ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。 自然派、ブルゴーニュ、イタリアワインを好きな方は是非ご来訪ください。
ログイン  パスワード  
  
L.U.2022.08.08 
Last Update 2022.08.08


頻繁なリロード禁止のお願い
 大変お世話になっております。切実なお願いです。
 ページのリロードが必要以上に行われるようになっています。サーバーへの過大な負荷でページ更新が滞る状況になっていますので、頻繁なリロードはお止めくださるようお願いいたします。
 また、「503 Server is busy」のエラードギュメントページが表示され、一定時間アクセスが制限される場合がございます。いずれ元に戻りますが、そのようなことにならないようお願いいたします。
詳細ページ

Visa Master JCB Amex Diners Club Discover
 各社クレジットカードがご利用いただけます。
noisy のお奨め
 Spiegelau Grand Palais Exquisit 
シュピゲラウ・グランパレ・エクスクイジット・レッドワイン 424ML
 軽くて薄くて香り立ちの良い赤ワイン用グラスです。使い勝手良し!
Comming soon!
 Spiegelau Grand Palais Exquisit 
シュピゲラウ・グランパレ・エクスクイジット・ホワイト 340ML
 軽くて薄くて香り立ちの良い白ワイン用グラスです。使い勝手良し!
Comming soon!
 有 る と 便 利 な グ ッ ズ !
WEBの情報書込みもSSLで安心!


 Noisy Wine [NOISY'S WINE SELECTS] のサイトでは、全ての通信をSSL/TLS 情報暗号化通信し、情報漏洩から保護しています。
◆◆FACEBOOKのご案内
 取りあえず始めてみました。ご興味が御座いましたら・・よろしくお願いいたします。
Michiro Hara

バナーを作成
◆◆Twitter 開始のご案内

 時折、Twitter でつぶやき始めました。もう・・どうしようもなくしょうもない、手の施しようの無い内容が多いですが、気が向いたらフォローしてやってくださいね。RWGの徳さん、アルXXロのせんむとか・・結構性格が出るもんです。
https://twitter.com/noisywine
 2022.07.21 New!

ロアーニャ

ロアーニャ

イタリア Roagna ピエモンテ
 2016年もののロアーニャは評価も、ま~・・圧巻です。メディア的にはワイン・アンスージャストが凄い評価を付けているんですが、資源の無さ、景気回復の見込みなどからの円安で、フランスワインのみならずイタリアワインまで日本は海外勢に買い負けているのでしょうか。

 本来ですと、この・・まるでピノ・ノワールのような淡い色合いと単一品種ならではの一体感..自根のキュヴェさえ存在すると言う、安易には体験できないフラン・ド・ピエのシームレスな縦伸び感覚・・もっと日本でウケていても良かったんじゃないかとさえ思います。それでもNoisy wine のお客様には随分喜んでいただけましたが・・

 今まではのんびり仕入れも販売出来ていたものが、ここに来て完全に割り当て、しかも思わず行進したくなってしまうような・・「1.2.1.2・・」と言う入荷数の並びにため息が出てしまいます。

 それとはまるで反比例するように100点満点、99点、98点が並ぶ海外メディア評価に、

「やられた・・」

 残念ながらそう思わずにはいられません。テイスティングも今までで最少・・でも今のところは何とか有ります。是非この淡く美しい色合いからの人的関与の少ない瑞々しく柔らかな表情が、時間を得て甘美な表情へ変化してゆく様を お楽しみください。

 2022.07.18 New!

ドメーヌ ド ヴェルニュス

ドメーヌ ド ヴェルニュス

フランス Domaine de Vernus  ブルゴーニュ
 これほどまでに驚いたのはヴァーゼンハウス以来?・・かもしれませんが、ただ・・昨年ご案内させていただいた日本初登場の2019年ものの時は、そこまで・・良いなとは思っていなかったんですね。・・いや、勿論・・エレガント系のクリュ・ボージョレで、出来が悪かった訳では無いんですよ。noisy のテイスティングがたまたまタイミング悪く、硬い時だったのもイメージ的にはあるかもしれません。

 しかし、昨年の暮れにフィネスさんからサンプルをいただき、この2020年ものを飲ませていただいた時、余りの「2019年ものとの違い」に驚いて、思わず担当さんに電話してしまいましたよ。

「2019年ものとは比較にならないほどの・・全く別もの・・だよね?」

 そしてこの7月、再度2020年ものをテイスティングさせていただきましたが、やはり素晴らしい!・・圧巻でした。滅茶苦茶美味しいです!そこにはただただ甘美でぷっくら、精緻でちょっとだけ妖艶・・今までボージョレのクリュにも余り感じたことのない感動が有りました。

 まぁ・・Noisy wine のお客様の半数以上は・・「ガメじゃあなぁ・・」と思っているのでしょうが、昨今あんなに美味しくなったルジェのパスグラは欲しくてたまらないはずなのになぁ・・などと思っちゃいます。。noisy 的には、まぁ僅かでは有りますが売れずに残っている方がおかしいと。

 やはり神様の系譜、イズムはしっかり継承されていた!・・そして時代、気象に合わせ見事に対応、進歩していると感じさせてくれます。・・まぁ、ガメだからなぁと飲まない方は・・そりゃぁいつまでも判らんさ・・飲んだ人だけが知っているんですね。この暮れには上級キュヴェが到着しますが、これがまた凄い!ラピエールもフォワイヤールもパカレも・・ド・ヴェルニュスのクリュものを飲んだら驚くんじゃないかと思いますよ。是非ともご検討くださいませ。

 2022.07.14 New!

ドメーヌ ピエール アミオ エ フィス

ピエール アミオ エ フィス

フランス Domaine Pierre Amiot et Fils  ブルゴーニュ
 久々に飲んでみたら美味しかった・・です。ドライでしなやか、淡くは無いが濃くも無い・・コッテリまで行かない感じが何とも心地良い中庸さを感じます。

 2018年ものは海外メディアも相当に持ち上げてくれ高い評価を付けていましたが、2019年ものはやはり新型コロナの影響でしょうか、メディア評価がほぼ見当たりません。我がリアルワインガイドも、

「もっと知られてしかるべき!」と言いつつも2018年もの以来、未掲載です。

 ちょっとのんびりしている間にジュヴレ1級レ・コンボットが余り買えなかったんですが、モレ村名、モレ1級・レ・リュショ、そしてクロ・ド・ラ・ロシュまでテイスティングさせていただきました!・・いや、かなり良かったです!クロ・ド・ラ・ロシュは本当に素晴らしい!・・デュジャックに当てはめるとするなら、出汁系の親父さんとパワフル果実の息子さんとの中間地点・・でしょうか。ちょっとクロ・サン=ドニ、入ってません?・・みたいなニュアンスが実に良いです。

 お気に入りは1級レ・リュショ。こりゃぁ相当良いです。伸びるし膨らむしモレっぽい粗野な一面は無く、でもちょっとだけのワイルドさと精緻さの狭間で揺れてるような感じもして・・で果実もちゃんと有るんですよね。2019年と言うことも有るのかもしれませんが・・。

 村名はしなやかでソツ無い感じです。こちらも粗さが無く、しなやかで・・ほんのりとモレっぽさを感じさせてくれる良い村名でした。

 そんなアミオも2020年にはドメーヌが分割するようで、この2019年ものがピエール・アミオ・エ・フィスの最後のヴィンテージだそうですので、ぜひぜひ・・コラムをお読みくださりご検討ください。

 あ、今は完売していると思いますが7月中にもう一度..ご紹介できると思いますので、新着情報メールサービスにご登録になってお待ちくださいませ。

 2022.07.04 New!

ドメーヌ エ メゾン メオ=カミュゼ

ドメーヌ エ メゾン メオ=カミュゼ

フランス Domaine et Maison Meo-Camuzet ブルゴーニュ
 2021年のブルゴーニュは悲惨なほどの生産量が言われていまして、どうやら出荷調整・・いや、年間の売上を均すためでしょうか、ドメーヌの経営安定のために2020年ものも出荷を調整しているか・・それとも2020年ものやそれ以降のネゴス契約分がひっ迫しはじめている性か、2019年もの以来、入荷が相当に少なくなってしまいました。

 このところで始めたばかりのブルゴーニュ・コート=ドール・ルージュ・シリーズも結構に少なくて、ワイン屋としては営業的に相当に厳しい・・。

 いつもなら全部テイスティングしてからのご案内になるのですが、今回はそこはスルーせざるを得なくなってしまいました。申し訳ありません。

 しかしながら2020年ものの出来は相当良さそうでして、

「この素晴らしい2020年ものをさっさと飲んでしまうなんて!・・(そんなことはもちろんしないよね?・・と言う反語?)」

・・いや、実際はもっと優しいお言葉でしたね。

(2020年ものは)今後10年間で間違いなく世紀の名作になってくるので軽々しく飲んでしまうことはお薦めしない。」

 とニコラ・メオさんもおっしゃってますので、近年稀にみるほどの複雑性の高い出来になっていると想像されます。この年末あたりに届く予定の上級キュヴェも楽しみです。是非ご検討くださいませ。

 2022/06/30 2022/07/04 New!

シャトー・ラヤス エマニュエル・レイノー

シャトー・ラヤス エマニュエル・レイノー

フランス Chateau Rayas / Emmanuel Reynaud ローヌ
 何だかこの3~4年ほどの間に、エマニュエル・レイノーさんのワインが物凄い人気になってしまいまして・・まぁ確かにシャトー・ラヤスのシャトーヌッフとド・フォンサレットのコート=デュ=ローヌは以前から「瞬間蒸発」でしたが、デ・トゥールのヴァン・ド・ペイやコート=デュ=ローヌ、ヴァケラスなどは売れずに残ることも有り、noisy もそれを良いことに?・・しっかりテイスティングさせていただくと言う職権乱用を楽しませていただいていた訳です。

 しかしながらnoisyにはもうそんな幸せな時間は訪れないようになってしまったのかもしれません。他の生産者さんとは違ってしっかり仕上げてからリリースされるエマニュエル・レイノーさんのワインは、到着直後から特徴でもある官能的なブケをしっかり堪能させていただける・・そしてそれは

「デ・トゥールのV.d.P.もC.d.R.もラヤスのシャトーヌッフ同様に全て同じスタンスである」

 と皆さんが完全に気付いてしまったから・・だと思います。あの清濁併せ呑んだような妖艶さが何ともね・・素晴らしいですよね。

 外人さんが来日されると Noisy wine にも何故か銀Xや新Xなどの旅館、ホテルから電話が入ってました。日本語が判らないのでしょう・・

「レイノーさんのワインが欲しい・・と電話をしてくれ!」

 と女将さんに頼まれるのでしょう・・。でも在庫なんぞ有る訳が無い・・(^^;;

 海外からの物凄いハッキング(いたずら程度のレベルの低いものですが本当にシツコイ!)を受けている現状を踏まえて海外のIPアドレスをだいぶ止めたことでそれも収まりましたが、この超円安の流れの中、簡単に20%も値上げさせていただくのも気が引けますが、それでもこの人気は衰えないでしょう。

 是非一度・・V.d.P.でも充分素晴らしいので飲んでみて下さい。・・と言ってもどうも最近は各ワイン屋さんのオファーにラヤスの「ラ」の字も出て来ないようになってるようで、出会うのは至難の業かもしれません。

 2022/06/20 New!

ドメーヌ・ディディエ・ダグノー

ドメーヌ・ディディエ・ダグノー

フランス Domaine Didier Dagueneau ロワール
 2022/06/06 New!

ドメーヌ・アニェス・パケ

ドメーヌ・アニェス・パケ

フランス Domane Agnes Paquet ブルゴーニュ

 2022/06/02 New!

ドメーヌ・ボワジェ・フレール

ドメーヌ・ボワジェ・フレール

フランス Domane Boigey Freres ブルゴーニュ
 昨年の2019年ものは衝撃的でした。まだ貸与していた畑の全ては戻って来ていませんが、マニエル・ノワロと言えばこの畑!・・とも言われたニュイ1級レ・ダモードを飲めば、

「・・己の行く道を曲げなかったが故に先代はいつの間にか霞んでしまった」

 ことに気付かれることでしょう。

 1990年代は確かに世界のワインファンの目がブルゴーニュワインに向き始めた時期では有りましたが、その意味は、

「濃密なワインに仕上げろ!」

「とにかく新樽を多く使え!」

「メディアの評価が一番大事!」

 と、結果的に自身の信念・スタイルを曲げることを強制されたんですね。そしてそれに対し「No!」と言った者たちは表舞台から姿を消したんです。

 あれから30年..いや四半世紀経過して、あの「新樽バブル」は完全に崩壊しました。ですが、もう一つだけ・・新樽を多めに使用することが、エンドユーザーにフレンドリーさを与えていました。

「濃密さを捨て美しい酸を取り戻した温暖化時代のブルゴーニュ・ピノ・ノワールはリリース直後から美味しい!」

 ですから今すぐ飲みたいならポテンシャルの高い1級レ・ダモードです。そして少しだけ待てるならヴォーヌ=ロマネ・レ・ジャシェ、秋過ぎまで待てるならA.C.ブル。ピュアでナチュラル、クラシカル・ブルゴーニュの美味しさを是非ご自身でお確かめください。

 2022/05/16 New!

ドメーヌ・ギイヤール

ドメーヌ・ギイヤール

フランス Domaine Guillard ブルゴーニュ
 noisyが不思議で仕方が無いのがこのギイヤールです。最高じゃないですか・・彼のワインは何を飲んでも素晴らしい..あ、ミシェルさん一人では無く、きっと妹さんのオデットさんの存在も大きいのでしょう。葡萄の糖分を残さないドライな味わいですが、男っぽさの中にしなやかさと優しさが加わるようになり、その傾向は近年とても顕著になっています。以前はもっと葡萄を黒くして収穫していましたが、今は赤い色合いがさらにエレガンスを支えているように思います。

 2019年ものは文句無しの仕上がりでした。美しいディテールを感じさせるアルコール分13パーセントのピノ・ノワールは、見事なエキスの伸びやかさと、ブルゴーニュ・ピノ・ノワールらしいエレガンスを感じさせてくれます。

 A.C.ブルゴーニュでさえ多くの造り手の村名並みの仕上がりですから、村名を飲むと・・感動しますよ。

「こんなに安くていいの?」

と。

 そしてオー・コルヴェV.V.の複雑性の高さと深み、官能さ。1級レ・コルボーの近接するマジ=シャンベルタンの野性的で挑んで来られるようなニュアンスさえ含む表情..素晴らしいです。レ・コルボーは、南からラトリシエール、シャンベルタン、クロ・ド・ベズ、マジと来ての同高度にある畑ですから、それらとは幾分の異なる豊かさが災いしているか、それとも歴史だけのことなのかは判りませんが、素通りできるポテンシャルでは無いと感じます。

 リーズナブルなのに・・まだ若く、リリースされて間もないのに美味しく飲めてしまうドメーヌ・ギイヤールの2019年をレヴュー付きでご紹介させていただきます。

 2022/05/13 New!

ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

ドメーヌ・セラファン

フランス Domaine Serafin Pere et Fils ブルゴーニュ
 2022/05/05 New!

ドメーヌ・ルシアン・ボワイヨ・エ・フィス

ルシアン・ボワイヨ

フランス Domaine Lucien Boillot et Fils ブルゴーニュ
 2022/04/28 New!

ヤン・ドゥリュー

ヤン・ドゥリュー

フランス Yann Durieux ブルゴーニュ
「ブルゴーニュは大好きだけど、ビオはなぁ・・」
「ヤン・ドゥリューって、結構に良い価格だよね・・。それで揮発酸臭かったらショックだし・・」
 まぁ、そんなところでしょうね。
 でもね・・結局のところは飲んでみなきゃ、真の姿は判らないでしょ?
「noisyさんがヤン・ドゥリューって、結構ビビるわ~・・」
 なんて思われてる節も有るそうですが、いやいや・・そんなことは無いんですよ・・昔からやってましたしね。ただ余りに数が入ってこないので、呆れてしばらくオーダーしなかったんですね。まぁ、それはどうでも良いことですが、
「なんだかんだ言っても、アンリ・フレデリック・ロックの思想、意志と遺志を継いだのは、おそらくこの人!」
で有り、
「最先端とクラシックが高いセンスで融合、ブルゴーニュ・ピノ・ノワールの可能性を最大限に引き出そうとしている人!」
が生み出したワインの味わいは、ビックリするほど超高級ブルゴーニュ・ワインと酷似したものになっていると感じます。
 直近の姿だけで全てを判断しないで、少しだけでも良い..その先を俯瞰的に想像することで必ず理解できると思います。
「Mars Attack 2017」・・とんでもなく高価なマルサネですが、ヤン・ドゥリューの魅力が詰まったワインです。彼のワインは例外も有りますが、今のところは基本、収穫から6年目以降が飲む目安..、もし早めに飲むなら..2017年ものなら、1年を1/365して1日換算する感じで抜栓後5~6日の姿を見て欲しいですね。目から鱗の事実に驚かれることでしょう。そこにはただルロワをアヴァンギャルド化した姿が有るのではなく、彼こそがブルゴーニュワインが向かうべき先達的存在だと・・少なくともnoisy はそう思っています。
・・この風貌・・どう見たって反逆児、ロック親父とイメージが被りますよね~・・。

 2022/04/25 New!

ドメーヌ・ダニエル・エ・ジュリアン・バロー

ダニエル・エ・ジュリアン・バロー

フランス Domaine Daniel et Julien Barraud ブルゴーニュ

 2022/04/18 New!

ドメーヌ・ユドロ=バイエ

ドメーヌ・ユドロ=バイエ

フランス Domaine Hudelot-Baillet ブルゴーニュ
 2020年ものですよ?・・押し並べて凄い出来だったと確認出来た2019年もののブルゴーニュワインでしたが、2020年ものはテイスティングで関係者を狂喜させた!・・そうですから、そりゃぁ期待は思いっきり膨らんじゃいますよね。

 ですから noisy も、随分と長いこと扱わせていただいているユドロ=バイエの2020年もの下級クラスのテイスティングは、慎重に・・やらせていただき、かつ大胆に判断させていただきました。皆さんもきっと、

「・・あれ?・・いつもと違うんじゃ・・」

 と思われるに違いありません。

 2020年ものからだいぶシンプルになったエチケットが映えますが、結果的に降雨の少なさがもたらした果皮濃度の高さが、A.C.ブル・ピノ・ノワールの複雑性と、オート=コートのシャンボール村名並みの美味しさを生み、かつA.C.ブル・シャルドネに至っては2020年の多い日照の恩恵をそっくりエキスに転換できたことが、

「ユドロ=バイエ史上最高の出来のA.C.ブル・シャルドネ!」

だと感じさせてくれました。

 2020年ものが持つ複雑性がどのように花開いて行くのか、上級キュヴェの到着が待たれますが、その前に是非・・格上感の高い下級クラスで是非ともチェックしていただきたい・・と思います。

 2022/04/14 New!

ドメーヌ・ガニャール・ドラグランジュ

ドメーヌ・ガニャール・ドラグランジュ

フランス Domaine Gagnard Delagrange ブルゴーニュ
 
 確かに前年の2018年のガニャール=ドラグランジュはとても美味しかったです。特にシャルドネは素晴らしい出来で、ピュアなフォンテーヌ・ガニャールに対し、クラシカルと言うかオーソドックスながらとても緻密な、そして近年に無い仕上がりの良さを感じさせてくれました。

 ところがグレートイヤーの呼び声は全く正しいとしか思えない2019年のガニャール=ドラグランジュは、ま~・・素晴らしいったらありゃしない!・・シャサーニュの大御所たるドメーヌの面目回復ですよ。

 物凄い緻密さを見せるバタール=モンラッシェは、クラシカルながら1990年代頃のガニャール=ドラグランジュを彷彿とさせます。看板の「1級ラ・ブードリオット」の素晴らしい高級メロン・スイカに柑橘が混じり、均整のとれた複雑な味わいを見せてくれます。このところは少し硬さを見せる年が多かったんですが、2019年はまん丸で柔らか!どんどん膨張してくれるので楽しいったらありゃしない・・村名のシャサーニュもニュアンスは近く、リーズナブルで実に楽しめるシャルドネです。

 そして驚いたのは・・ガメを入れたパストゥグランにピノ・ノワールの各アイテムです。2018年ものまでは、

「悪くない・・伝統的な造りから来るクラシカルでしっかりした味わい。でも、すぐに飲んで滅茶美味しい!・・とは行かないなぁ・・」

 みたいな印象でしたが、2019年ものは最初から・・滅茶伸びやかでツヤツヤ!フルーティさに高質なピノのワイルドなニュアンスが載り、飲み始めから飲み切りまでたっぷり楽しませてくれます。

 しかも、フォンテーヌ=ガニャールはそれなりのプライスになってしまっていますが、お婆ちゃんちのドメーヌはまだまだリーズナブルなんですね。なので、

「2019年のガニャール=ドラグランジュはどのワインも超お奨め!」

 です!数は無いので・・是非飲んでみて下さい。

 2022/04/07 New!

ドメーヌ・エマニュエル・ルジェ

ドメーヌ・エマニュエル・ルジェ

フランス Domaine Emmanuel Rouget ブルゴーニュ
 2022/04/04 New!

ニコラ フォール

ニコラ フォール

フランス Nicolas Faure ブルゴーニュ
 D.R.C.への入社が2010年でした。2011年もののニュイ=サン=ジョルジュ・レ・ゼルヴュがニコラ・フォール最初のキュヴェ。2013年もので彼女のアメリー・ベルトーがデビューし、ちょうど彼女のワインがリリースされた2015年、D.R.C.を退社してアンリ・フレデリック・ロックに乞われたドメーヌ・プリューレ・ロックに。

 そしてそのアンリが亡くなる前年の2017年まで2年間勤め上げ、アメリー・ベルトーの醸造長と旦那さんに就任??・・(^^;; 今に至る訳ですね。

 そのニコラ・フォールとアメリー・ベルトーが、どんな道筋を辿って来たのか、どんなワインを造って来たのかを私たちは知っています。

 だからこそ、

「ニコラ・フォールを飲みたい!・・アメリー・ベルトーが飲みたい・・二人は何か・・とても素敵だし・・」

 みたいなノリも有るかと思いますが、

「・・あ、これはベルトー=ジェルベだけどニコラ・フォール味だよね~・・」

とか、

「このベルトーのフィサン..滅茶旨いけど、ニコラ半分、アメリー半分かなぁ?」

「アメリーのジュヴレ、親父さんをオマージュした方向性だよねぇ・・」

なんてね・・。若い二人にやっかみが半分入ってるんじゃないかと思ってしまいますが、ニコラ・フォールらしいMCっぽい仕上がりのワインが成長と共に真の姿を現してくるそのワインを飲んでいなければ、

「そんなワインラヴァーらしさ満載の語らいも、せっかくの楽しみを半分に減らしてしまう!」

のも間違い無いでしょう。因みに前年の2019年ものは、ようやく海外遠征が出来るようになったリアルワインガイド第75号で大激賞!・・だから2020年ものは瞬殺必死かと!・・お早めにどうぞ。

 2022/03/31 New!

ドメーヌ オリヴィエ ジュアン

オリヴィエ ジュアン

フランス Domaine Olivier Jouan ブルゴーニュ
 2022/03/17 New!

ドメーヌ トラペ ペール エ フィス

ドメーヌ トラペ ペール エ フィス

フランス Domaine Trapet Pere et Fils ブルゴーニュ

 2022/03/10 New!

ドメーヌ フォンテーヌ=ガニャール

ドメーヌ フォンテーヌ=ガニャール

フランス Domaine Fontaine-Gagnard ブルゴーニュ

 2022/03/07 New!

ニコラス=ジェイ

ニコラス=ジェイ

アメリカ Nicolas-Jay オレゴン
 中々信じていただけないんですが・・まぁ・・判ります。noisy 自身がそうでしたからね。ブルゴーニュのピノ・ノワール・ファンはブルゴーニュで無ければファンじゃないんですよね~・・(^^;;

 しかしながら、ここまでブルゴーニュ的に凄いとなると話しは別じゃ有りませんか?

「ここまでって・・どこまで・・?」

と言うような、実際に目の前でグラスを交わさなければ決して妥協して飲もうともしないですよね・・でも、それならせめてグラスの写真を見てくださいよ。2017年、2018年、2019年と・・一緒のコラムに出ていますから。もし見ていただけたら、noisy の言っていることに少しだけでも興味が生まれるんじゃないかと思っています。

 2019年のニコラス=ジェイは、圧巻の美しさを持ったオレゴン・ピノ・ノワールです!・・が、非常にブルゴーニュ的です。2019年ものはドメーヌ・メオ=カミュゼのジャン・ニコラさんが実際にテコ入れしたんじゃないかと思えるほどに凄い出来です。残念なのは山火事で2020年もののピノ・ノワールのリリースが無いこと。是非リーズナブルで素晴らしいニコラ=ジェイを飲んでみて下さい。

 因みに「ワイン・アナラック」のジェイミー・グッドさん(「ワインの味の科学」著者、ワイン・ライター)は、ベースキュヴェの2019年ウィラメットヴァレー・ランサンブルに96ポイントと、驚異的なハイポイントで称賛されていらっしゃいます。・・でも96ポイントって、凄いですね・・。

 2022/03/03 New!

ル・ヴュー・ドンジョン

ル・ヴュー・ドンジョン

フランス Le Vieux Donjon ローヌ
 実際にテイスティングしても2018年までとは異なる、濡れてしなやかなテクスチュアと酸バランスの良さを感じさせてくれる2019年のル・ヴュー・ドンジョンのシャトーヌッフ=デュ=パプ・ルージュに驚かされますが、それよりも海外メディアの評価が著しくアップ、アドヴォケイトでかのPK氏の愛弟子、跡継ぎとまで言われたジェブ・ダナックさんはなんと・・

「99ポイント」

と言う物凄い評価でさらに驚かせてくれました。確かに・・その位の評価をする人もいるに違いないだろうね・・と思わせる出来です。

 noisy 的には2019年シャトーヌッフ=デュ=パプ・ルージュも感心したのですが、2020年のシャトーヌッフ=デュ=パプ・ブランには大きく心を動かされました。

「シャトーヌッフでこんなに凄いブランが造れるんだ!」

と。

 完全エキスの滑らかで表面張力バリバリの液体から漏れ出すものの見事な柑橘フルーツ・・それをどのように表現したら伝わるのかと・・自身で相当考え込んでしまうほどの美しさを持っています。面白いのは、海外メディアは赤の2019年にはボンと評点を上げたのに対し、この素晴らしい2020年もの白は、1ポイントほどの下げで応えた点・・でしょうか。

 誰がどう飲んでも・・それは無いと・・いや、noisy的にはそう感じます。こんなに素晴らしい、それも冷ややかで超絶にバランスの良い果実酸、ミネラリティを分離して感じることが難しいほど一体化した果実味です。是非とも飲んでお確かめいただきたい逸品です。

 2022/03/03 New!

ドメーヌ・ジャック=フレデリック・ミュニエ

ジャック=フレデリック・ミュニエ

フランス Domaine Jacques-Frederic Mugnier ブルゴーニュ
 ブルゴーニュワインの人気が世界中で高まるにつれ、20年前頃までの日本でのブルゴーニュワインの価格がどれだけリーズナブルだったかを思い知らされています。そしてそれがどれほどこの上ない幸せをもたらしてくれたか・・私たちはたった一杯のブルゴーニュワインで、どれだけの時間、どれほどの言葉を交わしたことでしょうか。

 そして今や、ダフ屋さんならぬ転売屋さんがブルゴーニュワインをカオスに引きずり込んでいるように思いますが、このドメーヌ・ジャック=フレデリック・ミュニエも生産量も多く無く日本向けのアロケーションも少ないことも有ってか引く手あまたの造り手ですから狙われたら最後、価格も当然暴騰してしまいます。

 でもそんなことより、ジャック=フレデリックのシャンボール=ミュジニーが、どんな変遷をたどって今に至ったか・・とか、せっかく上首尾に仕上がった最高の出来のミュジニーに納得の行かない評価しか与えられなかったとか・・そんな話しをしたいものです。・・いや、ワイン屋なんだからワインの話しをしろよ・・と言われてしまいそうですが、かろうじて販売出来てはいるものの、昔のようには気軽に開けてテイスティングなどできない状況ですからそうするしかないんですよね。ちょっとだけそんな触りを言ってみるなら、

「1990年代のジャック=フレデリック・ミュニエは若手と言うことも有ってかほぼ誰も見向きもしてなかった!」

 のが実情なんですね。・・まぁ、まだその頃は確かに安定してはいませんでしたが、それでもキラリ☆!と光るものが有ったんですよ。なんだ、若造じゃないかと同じように相手にされなかったnoisyたちも、そんな発見に大いなる楽しみを見つけていた訳ですね・・。

 あ、最近のリリースアイテムには「Chateau de Chambolle-Musigny」のクレジットは無くなって久しいですが、そんな話しでもしましょうかね。写真は我がリアルワインガイド第60号、2014年のミュジニーのテイスティングコメントが出ています。是非・・「買って」読んでくださいね~・・編集長!・・写真、お借りしました・・良いなぁ・・飲めて!

 2022/02/28 New!

ドメーヌ・シルヴァン・カティアール・エ・フィス

シルヴァン・カティアール

フランス Domaine Sylvain Cathiard et Fils ブルゴーニュ

 2022/02/17 New!

ドメーヌ・ブリューノ・デゾネイ=ビセイ

ブリューノ・デゾネイ=ビセイ

フランス Domaine Bruno Desaunay-Bissey ブルゴーニュ
 素晴らしいです!実に冷ややかに、ドライに、美しい表情をクールに表現していた2018年ものの表情に加え、2019年ものは内部に火と灯しているかのようなエナジーをしっかり感じます。その見事な表情は、さらにテロワールをリアルに伝えて来ますから、まるで目の前にスクリーンが存在しているかのように如実にそのアペラシオンの風景や断面図さえ見せてくれるかのようです。

「2018年ものは海外メディアの評価からは、見事に漏れている」

とお伝えしていましたが・・ついに見つけましたよ。実際にバイヤーとしても有名なワイン・サファリのMW.グレッグ・シャーウッドさんは、例えば2018年の村名ヴォーヌ=ロマネに94ポイント、1級レ・ボーモンに95+ポイントと・・グラン・クリュ並みの評価をしています。村名シャンボールだって93+ポイントですし、A.C.ブルでさえ91ポイント。・・まぁ、そんな信じられないような高い評価をいただいけたこともテイスティングで確認済みで「当然」とも思えますが、ワインファンもテイスター達も今までノーマークだったに違いないですから、相当に驚かれた結果がこれなのかもしれませんね。

 ただしご存じの通り2019年ものは生産量が減少していまして、入荷が非常に少ないです。是非コラムをお読みいただき、早めにご注文くださいませ。

 2022/02/17 New!

ドメイヌ オヤマダ

ドメイヌ オヤマダ

日本 Domaine Oyamada 山梨
 2022/02/14 New!

ドメーヌ ドニ ベルトー エ ベルトー=ジェルベ

ドニ ベルトー エ ベルトー=ジェルベ

フランス  Domaine Denis Berthaut et Berthaut-Gerbet ブルゴーニュ
 2019年と言うグレートイヤーがアメリーに味方したのか、それとも彼女自身のセンスと行動がマッチしはじめたのかはまだ決めつける訳には行きませんが、少なくともこの2019年ものの彼女のワインたちが、2022年2月になってグングン美味しくなっていることに気付かされます。

 例年ですと旧年中に全てのアイテムが揃っていて販売開始になりますが、フィサンの上級キュヴェは今になってのご案内になりました。まだ仕上がっていない・・と言うことなので昨年は届かなかった訳ですね。

 例えばオート=コート・ド・ニュイ・ルージュ、コート・ド・ニュイ=ヴィラージュ、フィサン・ルージュを今飲んでいただけましたら、7年目の彼女の成長ぶりが半端無いことに気付かれるでしょう。そりゃぁアン・コンブ・ロワ2019などを開けていただけましたら、
「こんなに美味しいフィサン、飲んだことない!」
と言っていただけるんじゃないかと思いますが、下級キュヴェで充分に美味しいのがアメリー・ベルトーです。

 ルックスが愛らしい・・ので胡麻化されないよう・・超本格派のブルゴーニュワインです。フィサン村名、今滅茶旨いです!

 2022/01/27 New!

ヴァイングート ヴァーゼンハウス

ヴァイングート ヴァーゼンハウス

ドイツ Weingut Wasenhaus バーデン
 一昨年の2016年ものの初登場以来、超局地的ブームを巻き起こしてくれたヴァーゼンハウスのご紹介です。

 いや~・・良いですね~。シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)は、今のブルゴーニュワインよりもエレガントなスタイルはそのままに、集中感も出て来ました。まるっきりの化粧ッ気の無さ、純粋な味わいのみで勝負してきます。頭よりも身体が欲する液体です。

 しかしながら・・恐ろしいのは、アドヴォケイトがなんと・・2018年初登場のトップ・キュヴェ、シュペートブルグンダー・メーリンに95ポイントと言う高い評価を与えていました。(後でわかったのですが、ベーレンは96ポイント!) noisy的には、

「海外メディアは好みが違う(はずだ)から、グラン・クリュ並みの評価など出てくるはずが無い・・」

 と思っていたんですが・・

 しかも、ヴァーゼンハウスは白も滅茶美味しいんですね。そりゃ・・ヨクヨク考えてみれば、バーデンは辛口白の名産地でも有る訳ですからね。ヴァイスブルグンダー(ピノ・ブラン)は本当に素晴らしいです。むしろ、シュペートブルグンダーより理解しやすいと思いますよ。皆さんは、

「ピノ・ブラン?・・スルーでいいや・・」

と思うのでしょうが、そんなスタイルを続けていたら美味しいものには中々ありつけなくなってしまいます。

 そのヴァイスブルグンダー・メーリン2018年にも、アドヴォケイトは93ポイント・・です。

 でもnoisy はそのような傾向を決して喜んでいる訳では有りません。

「・・いずれ・・取られちゃうかも・・」

と危惧しているんですね。

 日本人好みの(はず?)の超繊細な、ブルゴーニュそっくりのバーデンワイン・・是非今のうちに飲んでみて下さい。

 2022/01/20 New!

ドメーヌ アンリ グージュ

ドメーヌ アンリ グージュ

フランス Domaine Henri Gouges ブルゴーニュ
 次回辺りの新着情報に掲載予定ですが、アンリ・グージュの2017年が物凄いことになっているようです。もうすでに巷では「噂」になっているようですが、noisy も今のところ2アイテムのテイスティングで、

「・・えっ・・?・・これ、グージュだよね・・」

と、思わずエチケットを確認してしまいましたよ。

 そんなこんなでお店にいらしたお客様に、どうやら2017年のアンリ・グージュは凄そうだよ・・と、ちょっと自慢を入れ気味に?お伝えしたところ、

「そうなんですよね・・もうフィネスさんにも2017年ものの在庫は無いようですよ。」

だって!一体どこから情報を仕入れるんだか、余りの早耳にちょっと呆れてしまいました。noisy だってまだ2本しか確認できていないのに・・(^^;;

 今のところでは有りますが、2016年ものでこの素晴らしい傾向は感じられましたが、ここまでじゃぁ無かった。2015年ものまでとは180度、ぐるりっと回転したような凄い味わいです。「この・・」「ここまで・・」が判らないですよね?・・そう、今までは果実やタンニンが前に出てたんですが・・

 2017年ものはまるでルーミエさん張りの凄いミネラリティが前面に・・いや、球体の表面にビッチリ張り付いているかのように感じられるんですね・・見事なエキス味で、いやはや、もう・・ビックリです。前述のようにフィネスさんにはもう無いそうですから・・是非次回辺りの新着のご案内をお楽しみにしていてくださいね。

 2022/01/13 New! 2022/01/17 Renew!

ドメーヌ ユベール ラミー

ドメーヌ ユベール ラミー

フランス Domaine Hubert Lamy ブルゴーニュ
 待ちに待ったラミーの2018年が到着です。今年も満を持して全18アイテム中、15アイテムをテイスティングさせていただきました!

 このミネラリティの凄さ、密度の高さを一体どうやって伝えたらよいのでしょう。圧巻でした・・そして、ラミーはすでにラミーの世界を完全に構築していますので、比較することのチープささえ感じてしまうんですね。そんなボキャブラリの少なさで、どうやってこのワインたちの素晴らしさを伝えられるのか・・・己の力不足を知るのみです。

 しかし、もしユベール・ラミーの2018年に触れることができたなら、おそらくあなたも同じような気持ちになるかもしれません。

「ラミーじゃなくて良いのか?」

「ラミーを飲みたいんだろう?」

 そう言われているような気がします。

 もう果てしない大きさの「オート・デンシテ」までは必要無いんじゃないか?・・それほどまでに素晴らしいサン=トーバンやシャサーニュ=モンラッシェ、ピュリニー=モンラッシェなどのシャルドネの凄さを感じつつ、

「でも・・ピノ・ノワールがとんでもないことになっている」

 そう伝えたいと思っています。もう誰のワインも比較に出すことはできない存在になった2018年ユベール・ラミーです。早々にご検討くださいませ。

 2021/12/27 New!

ドメーヌ ジョルジュ=ミュヌレ=ジブール

ジョルジュ=ミュヌレ=ジブール

フランス Domaine Georges Mugneret-Gibourg ブルゴーニュ
 2021/12/20 New!

ドメーヌ マルキ ダンジェルヴィーユ

ドメーヌ マルキ ダンジェルヴィーユ

フランス Domaine Marquis d'Angerville ブルゴーニュ

 2021/12/09 New!

ドメーヌ・ベルナール・エ・ティエリー・グラントネ

ベルナール・エ・ティエリー・グラントネ

フランス Domaine Bernard et Thierry Glantenay ブルゴーニュ

 2021/12/02 New!

ドメーヌ ミシェル グロ

ドメーヌ ミシェル グロ

フランス Domaine Michel Gros ブルゴーニュ
 ドメーヌの承継の時はいつもドキドキしてしまいます。でもミシェルさんの息子さんのピエールさんはこのところずっとミシェルさんを支えてドメーヌを継ぐ決心をしていたのが見えていましたので、「少なくとも落ちることは無いだろう」とは予想していました。
 そして待望のドメーヌ・ミシェル・グロ2019年のテイスティング・・いや、驚きましたね・・。・・いや、これを、「変化無し」「平年並み」としか見られない有名メディアがいたことに驚愕するとともに、この素晴らしい2019年が「氷のミハイル」の存在によってさらなる進歩をしていることに驚かされました。

「埼玉から東京へ行くには通行手形が必要なのです。」
「埼玉県人にはそこら辺の草でも食わせておけ!」

で有名な、あの不朽の名作「翔んで埼玉」を生んだ(昔はミーちゃん、所沢にいらしたクセに・・)「魔夜峰央先生」の長寿漫画「パタリロ」に出てくるキャラクター「氷のミハイル」は、自身の体温をマイナス35度まで下げられるのですが、2019年のドメーヌ・ミシェル・グロの各アイテムは、マイナス35度は有り得ないとしても明らかに「冷ややか」なクリスタルガラス様のミネラリティを多く含んだ見事な味わいを生み出しています。まぁ、そんなキャラクターさんの魅力をワインの形容に使わせていただきました・・そこらの辺の草を喰ってる埼玉県人ですから・・はい。

 でも埼玉県人はそんなディスりには文句ひとつ言いませんよ。春日部じゃぁ・・

「そこらの辺の草天丼」

を生み出し、さらには 「そこらの辺の・・」の様々なバージョンを市内各所で発生させ、それらを、

「通行手形」

でスタンプラリー形式で集められるイベントを継続中のようです。しかも「そこらの辺の・・」を24カ所回って全部集めると「名誉埼玉県人」のステッカーが贈られるとか・・noisy には他市のことでして知りませんでしたが・・。ディスられてもただでは起きないのがパタリロ・・・いや、埼玉県人ですから・・

 そんな冷ややかなテクスチュアの中にほとばしるエキスの見事な埼玉県人の熱情・・いや、新生ミシェル・グロ、若きピエール・グロさんのピノ・ノワールの熱き味わいを是非感じてみていただきたい・・2018年もそうでしたがもはやミシェル・グロは以前のミシェル・グロでは無いです。スーパードメーヌ!・・旨いです。・・いや、「そこらの辺の草天丼」のことではありませんで悪しからず。

 2021/11/25 New!

リアルワインガイド

リアルワインガイド

日本 Real Wine Guide 渋谷
2021.11.29 New!

ドメーヌ ジョルジュ ルーミエ

ドメーヌ ジョルジュ ルーミエ

フランス Domaine Georges Roumier ブルゴーニュ
 2021/11/15 New!

ドメーヌ セシル トランブレイ

ドメーヌ セシル トランブレイ

フランス Domaine Cecile Tremblay ブルゴーニュ
 2021/11/04 New!

ドメーヌ バシュレ=モノ

ドメーヌ バシュレ=モノ

フランス Domaine Bachelet-Monnot ブルゴーニュ
2021.10.28 New!

ドメーヌ・フーリエ・エ・ジャン=マリ・フーリエ

ドメーヌ・フーリエ・エ・ジャン=マリ・フーリエ

フランス Domaine Fourrier et J.-M. fourrier ブルゴーニュ
 2021/10/14 New!

ドメーヌ ド シャソルネイ&フレデリック コサール

ドメーヌ ド シャソルネイ&フレデリック コサール

フランス de Chassorney et Frederic Cossard ブルゴーニュ
 2017年まで20%ほど新樽を使用していましたが、それも止めてしまいました。2~3年樽、もしくは卵型セメントタンク、またもしくはジョージア産のクヴェグリを使用してワインを仕込むと言う・・一見ブルゴーニュの王道では無いような 感じに受け取られます。  しかしながら回顧主義から言えば、昔のブルゴーニュワインは決してバリック熟成だけじゃ無かったはずですし、決して新樽至上主義でも無かったはずです。  おそらくですが、自分のワインに余計なものを足したくない・・葡萄のパワーのみをワインへと昇華させたい・・それこそが真のブルゴーニュワインだと思っているのかもしれません。  確かに、古樽からは樽の要素はワインに溶け出しにくいですし、卵型セメントタンクやクヴェグリは、若い時分の内向的なベクトルを外向きにもしてくれます。ワインはピュアになり、今まで通りのホメオパシーでナチュラルさは「ぴか一」です。  ただし、新樽による緩やかな酸素供給が無くなる訳ですから若いうちはやや硬さを持つようになっていますし、新樽を使わない・・と言うことは、新たな古樽の入手ももう自身では出来なくなった・・と言うことになります。なので、いずれは古樽さえ使用しない・・と言うことになるのかもしれません。  クヴェグリやセメントタンクのワインは、ビオワインに極端なアレルギーの無い方でしたら問題無く、美味しくいただける仕上がりです。ただし、酸化防止剤さえ使用しないワインは色落ちもかなりのものになりますので、やはりワインに対する理解も必要になるでしょう。是非ともこの、ブルゴーニュの真なる王道の世界に踏み出したフレデリック・コサールのワインに触れてみていただきたいと思います。

 2021/09/06 New!

ヴァン・ドーマチ・フェルム・サンロク

ヴァン・ドーマチ・フェルム・サンロク

日本 Vin d'Omachi Ferme36 長野

■矢野さんのブログへのリンク
Ferme 36 北アルプス山麓農場 矢野園 blog
 2020/10/22 New!

ドメーヌ シルヴァン パタイユ

ドメーヌ シルヴァン パタイユ

フランス Domaine Sylvain Pataille ブルゴーニュ

 2020/10/22 New!

ドメーヌ ドミニク ラフォン

ドメーヌ ドミニク ラフォン

フランス Domaine Dominique Lafon ブルゴーニュ