ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。 自然派、ブルゴーニュ、イタリアワインを好きな方は是非ご来訪ください。
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ドメーヌ・クリスチャン・ベラン・エ・フィス

クリスチャン・ベラン・エ・フィス

フランス Domaine Christien Bellang et Fils ブルゴーニュ
Domaine Christien Bellang et FilsDomaine index -- Open All Column
● ブルゴーニュワインの高騰が止まらない中、微かな希望をブルゴーニュワインファンに与えてくれる存在・・・

 それはもはや非常に貴重な存在です。ヴォルネイのティエリー・グラントネ、ヴォーヌ=ロマネのジャン=ルイ・ライヤールがその代表格と言えますが、2019年のような生産量の少ないヴィンテージは Noisy wine への入荷量も半分、もしくは三分の二以下になってしまっています。

 この傾向は2021年まで続くことは決定的で、今まで本当にリーズナブルに出してくれていたグラントネやライヤールも経営保護のための出荷調整や値上げがあると推測されますので、ファンにとっては「ヤキモキ」させられますよね。

 ドメーヌ・クリスチャン・ベランの2019年は、2018年までよりも一段とそのポテンシャルを輝かせており、フィネスさんと言うワインの扱いの丁寧なインポーターさんの努力も有って、

「一流どころに引けを取らない素晴らしい出来になった2019~2020年!」

をお楽しみいただけます。


 しかも価格は非常にリーズナブルで、フィネスさん扱いのブルゴーニュワインの中では最も安価です。そして、2019年ものの特徴なのか、ドメーヌの底力がしっかり出せるようになったのかはまだ見通しきれませんが、

「ピノ・ノワールの美味しさが大きくブラッシュアップ!」

されたことを noisy 自身で確認しています。

 ですので、シャルドネはもう・・コトー・ブルギニョン・シャルドネ・キュヴェ・デ・グート・プレミアム...いつの間にか「プレミアム」が付いたように思いますが・・これでもう、充分に旨いです!レストランさん関係の評判も滅茶良いようでして、フィネスさんの担当さんによりますと、「即完売」だと言うことなんですね。まぁ・・美味しくて安いシャルドネなんですからそうなってしまうのも当然のことなのでしょう。

 そしてまたサヴィニー=レ=ボーヌが美味しいんですよ。2018年までは美味しいけれどやや細身・・まぁ、サヴィニーの特徴とも言えるかもしれませんが、それでもそのフレッシュな部分を感じさせつつ、スタイリッシュさも僅かに残しつつ、ふっくらした、少しねっとり、マッタリした部分を加え、何とも完成度の高いは味わいになっています。

 ムルソーもまた、サヴィニーのスタイリッシュさとは異なって、ミネラリティを多く含んだ鉱物感を強く感じさせつつ、よりマッタリねっとり・・それでいて、他の生産者よりもリーズナブルですから、シャルム1級でもまだ4桁で収まる訳なんですね。

 ピノ・ノワールは2019年と言うヴィンテージの良さなのか、ベランのポテンシャルが上がったのかはまだ判らないとしましても、サヴィニーらしいスタイリッシュなボディと冷ややかな赤果実の融合・・だけに留まらず、ふくよかで大きな構造になってきていますので、これまた2018年までと大きく異なっていますし、ボーヌのロンボワもボーヌのピノらしさ・・ちょっと細やかな襞を感じさせつつ、乾いた土とベリー、チェリーの果実の融合した味わいが、まろやかに感じられるようになってきました。なので安い・・4千円台と言うA.C.ブル並みの価格で村名区画名付きの美味しさを味わえますので、

「これほどリーズナブルな生産者・・価格以上のポテンシャルを高レベルにおいて感じさせてくれるドメーヌは僅少!」

だと言えると感じます。


 フィネスさんも、余りに売れすぎて・・いや、この間、担当のK君に言ったんですよ・・。

「あのさ、新しくなったカタログを送ってくれるのは良いんだけど・・全部完売じゃん・・買えるものが何も無いんじゃない?」

 すると・・

「・・そうなんですよ・・普段ご紹介できるものが何も無いんです・・困ってます・・」


 2019年ものと言う非常に少ない生産量のワインが中心なので・・それに新型コロナの関係で渡仏も出来ず、仕方が無いとは思いますが、何とかしないと・・と言うことろまで来ています。

 お客様も2019~2021年ものと言う少ないワインを何とかゲットして今まで同様に楽しみたいと思っていらっしゃると思いますが、そこには「価格」と言う重要なファクターが有ります。そんな時、この・・

「クリスチャン・ベランが凄く良い!」

のは間違い在りませんので、是非ご検討いただきたいと思います。超お勧めです!




 フォネスさんが輸入を始めてようやく二年目を迎えたクリスチャン・ベランの2018年ものです。

「クリスチャン・ベラン?・・知らないなぁ・・有名じゃないから、きっと大したことの無い味わいなんでしょ?」

 と、おそらくは思われているのでしょう。


 ですが飲まれたことの有る方は、決してそうは思っていないはずです。むしろ、

「・・そう・・いや・・大したことは無いから・・買わないで・・絶対に・・」

 と、思っているに違い無いんですね。


 何故って、心憎いほどブルゴーニュ好きの心を知っているかのような・・

「ちょうど良い・・を少し超える濃度と密度を持ったニュアンスから適度に膨張、巨大化してくれる、実は非常に頼もしく素晴らしい味わいで、しかも滅茶安い!」

 んですね・・。


 だから、このクリスチャン・ベランは、知っている方にとっては、

「余り人に知られたくない造り手」

なんだと思いますよ。


 シャルドネはマロラクティックをしっかり目に掛けた「非常に滑らかな味わい」なのに、「酸もしっかり」有る・・・と言うことは、どういうこと?・・つまり、葡萄の質が良い=選別が厳しい=畑の仕立て、世話をきっちりやっている・・と言うことなんですね。

 陰に隠れがちなピノ・ノワールも、実は非常に秀逸でして、例えば2018年もののボーヌ・ロンボワ・ルージュなどは、A.C.ブルに毛が生えた程度の価格ながら、

「ボソボソのテクスチュアでみすぼらしいボーヌ村名が多い中、しっかりミネラリティを含んだ滑らかで厚みのあるボディからエキスに富んだ旨味、そこから生まれるチェリー、ベリーの風味が滅茶素晴らしい!」

 と言えるほど、

「実は並みの出来では無い!」

ことに気付くはずなんですね。


 しかもですね・・何故か・・「フィネスさんからの割り当てが非常に少ない」んですよ。・・何でだと思います?


 そう・・当然ですよね。「安い」「美味い」「早い(・・速くから美味しく飲める)」と、某牛丼チェーンの宣伝文句そのまんまなので、料飲店さんの引きも、ワイン屋の引きも強いらしいんですね。

 なので、昨年2020年中にクリスチャン・ベランの古酒の入荷を担当のK君から聞いた時は小躍りして喜んだのですが、結局の割り当ての数が極少だったので・・noisy のように、「テイスティングしてご紹介・・結果として数をこなして利益をいただく」スタイルには、全く合致しなかったんですね。

 今回の2018年ものも、決して多く無く・・いや・・非常に少なく、各アイテム1本ずつ飲んでしまいますと、完全に赤字かトントンにしかなりませんが、これもまた仕方が無いかと・・その内に何とか増やしていただこうと思っています。

 何度も言いますよ・・おそらくお客様の想像を絶対に超える味わいです。

「海外のメディアも全く注目していない・・アウト・オブ・眼中の生産者」

です。

 ある意味、そうだから・・このプライスが成り立っているんじゃないでしょうか。クリストフさんには申し訳ないと思えてしまうほどリーズナブルな、昨今は「非常に希少」な存在、それがクリスチャン・ベランです。是非ご検討くださいませ。お勧めします!
 

■クリストフ氏による2018年もののコメント

 2018年は太陽の年と言ってもいいヴィンテージで常に天候が良く葡萄の開花期も順調に経過した。夏はとても暑かったが適度に雨も降ったので乾燥に悩まされることもなく、糖度と酸度のバランスが素晴らしい葡萄となった。収穫は8月28日から開始し、霜や雹の被害もなく天候に恵まれたおかげで2009年以降で1番収穫量が多かった。とてもリッチだが重くはなく、赤は良く色が出ていてタンニンの質も素晴らしい。どちらかと言えば長熟型のヴィンテージになるだろう。

-----
 シャトー・ド・ラ・ヴェルのベルトラン・ダルヴィオさんがドメーヌを閉じてしまわれたので、

「リーズナブルながら王道の濃密な白が味わえたのに・・」

と悲観していたところ、そのベルトランさんに紹介されたと言う、フィネスさんの新しい生産者のワインが到着しました。


 まぁ、新しい生産者さんとなると、noisy の場合はそっくり確かめない訳には行かないので、少量のアイテムも有ったんですが、とりあえず、

「全部開けてみました!」


 そしたらまぁ・・

「・・あれっ?・・こう言っちゃ申し訳ないけど、シャトー・ド・ラ・ヴェルより旨いかも!」

と思ってしまいましたよ。


 白は明らかに濃密でオイリー。質感も備わる王道の味わいです。一番下のブルギニヨンなどは、プティ・ムルソーとも言いたくなるような充分過ぎるほどの出来です。

 それに、ピノ・ノワールもかなり美味しいですよ。ボーヌの村名ワインは、まず・・当たることが無かったし、これからも余り期待はしないとは思うんですが、これが見事な仕上がりです。サヴィニーもスタイリッシュさを生かしたスレンダーで美しい仕上がりです。

 良く言われますが、シャルドネの名手のピノは結構に旨い・・なんて、聞いたことは無いでしょうか?・・飲んだらきっと気に行っていただけると思います。ご検討くださいませ!



 弊社が長年取引をしてきたシャトードラヴェルがワイン造りを辞めたのに伴い、当主のベルトランダルヴィオ氏からシャトードラヴェルと同じようなコンセプト、ラインナップ、価格帯ということでご紹介いただいた当ドメーヌ。このドメーヌは蒸留設備を所有しており、シャトードラヴェルのマールドブルゴーニュを蒸留していた関係から今回のご紹介となりました。1789年から葡萄栽培をしていたドメーヌで長らくネゴシアンに葡萄を売っていましたが、1995年に現当主クリストフ氏がドメーヌを引き継ぎ、2006年から自社瓶詰でワインを造るようになりました。父方の家系がムルソーの畑を、母方の家系がサヴィニーレボーヌの畑を所有していたので、この2つのアペラシオンを中心に約9.5haの畑を所有しています。フランスのエージェントを通して5~6年前に日本にワインが売られたことがありますが、直接の日本への輸出は今回が初めてになります。

 畑はリュットレゾネ農法で有機肥料を使用しながら頻繁に耕作をして畑を活性化させています。収穫は手摘みで厳しく選別を行い、白ワインは圧搾後に低温での澱引きをしたのち、ステンレスタンク又は樫樽で22~23℃の温度でゆっくり醗酵させ、10~18ヵ月間熟成させます。複雑さよりも繊細さを重視して基本的にバトナージュは行わず、瓶詰前にコラージュとフィルターを実施します。赤ワインは100%除梗した後、ステンレスタンクで繊細さを出すために櫂入れと液循環は少なめで約3週間かけて醗酵させ、圧搾したのちに新樽20~30%の樫樽に移して12ヵ月間熟成、その後ステンレスタンクで6ヵ月間寝かせ、瓶詰前に軽くフィルターにかけます。


2020 Coteaux Bourguignons Chardonnay Cuvee des Gouttes Premium
コトー・ブルギニョン・シャルドネ・キュヴェ・デ・グート・プレミアム

16585
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・クリスチャン・ベラン・エ・フィス
750ML 在庫 
¥2,690 (外税)
【早期完売注意報!・・滅茶美味しいです!ブリブリっとした新鮮果実がたっぷり!高級感も適度に備わって大人気です!】
 激美味しいです!・・2千円台のA.C.ブルだと思っていただいて良いと思います。ステンだと言うことなんですが・・確かに最後の収まり具合がステンっぽい部分を感じますが、この色ですから・・。綺麗ですね~・・少し緑を感じさせる濃い目の黄色です。まぁ、樽を使用したキュヴェをブレンドした可能性もあるかもしれません(違ってたらすみません)。2018年以前のものと比較してしまうと・・
「全然、色彩の構成が異なる」
のは明らかですもんね。
 また2019年と言う素晴らしいヴィンテージが、このクリスチャン・ベランのベースのキュヴェにもプラスの方向性を与えた・・とも言えるかもしれませんが、トップ・キュヴェのムルソー・レ・シャルムもレ・ティレもA.C.ブルも・・すべてが2018年ものを大きく超えているんですね。
 そもそも樽を掛けると、その樽の要素を得られるのは良いんですが、その樽の能力...


2019 Bourgogne Chardonnay Sous la Velle
ブルゴーニュ・シャルドネ・スー・ラ・ヴェル

16592
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・クリスチャン・ベラン・エ・フィス
750ML 在庫 
¥3,250 (外税)
【コトー・ブルギニヨン・シャルドネも旨いが、流石にこのムルソー的ポテンシャル丸出しのスー・ラ・ヴェルには敵いませんでした!】
 まぁ、500円位の差しかないですから、選択は難しいところかと思います。2018年もののこのコラムでも書かせていただきましたが、
「並みのムルソーは道を譲る!」
的なポテンシャルは2019年も同様・・と言うか、完全にブラッシュアップされて2018年を超えています。
 もう・・「つるん」と入って来て「するっ」と喉の奥に行きそうになるのを、敢えて左右に振り分けながらゆっくりと少しずつ喉に落として行くと、つるんと入って来た場所の舌の中央あたりに、ムルソー的な少し重めのオイリーなニュアンス・・からの黄色、白の柑橘です。中央より奥の方には、敢えて言わせていただけましたら「甘い果実」が感じられ、喉の奥から、口蓋にへばりついた液体から、ノーズへと中くらいの重さの石灰的なミネラリティが抜けて行き、石、岩を思わせるニュアンスが口内を漂い続ける・・ビターさが徐々に甘みに変わって行く・・そんな...


2019 Savigny les-Beaune Blanc
サヴィニー・レ=ボーヌ・ブラン

16588
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
サヴィニー=レ=ボーヌ
ドメーヌ・クリスチャン・ベラン・エ・フィス
750ML 在庫 
¥4,380 (外税)
【何と4千円台の村名シャルドネ!そして美味しかった2018年をエレガンスで超えた素晴らしい出来です!】
 10年ちょっと前なら、
「サヴィニー=レ=ボーヌ?・・ん~~・・どうかなぁ・・酸っぱいしなぁ・・」
 みたいな印象でしたよね。それでもまぁ・・千沙さんのドメーヌ・シモン・ビーズが好きな方は、パトリックさんが健在だった頃から応援していましたので、
「好きなのはサヴィニー」
とおっしゃる方も20年前からいらっしゃいました。
 今や「酸っぱいサヴィニー」「平坦な味わいの静かなサヴィニー」は消えました。まぁ・・地球温暖化の影響でしょう。それに、
「日当たりの良過ぎる畑は大変」
なんて声も聞こえてきたりする今日この頃ですから、
「愛らしい味わいのピノやシャルドネ」
だった2000年代よりもさらにグッと味が載ったワインに仕上がって来ているのが「サヴィニー=レ=ボーヌ」「ショレ=レ=ボーヌ」と言う、ボーヌ村の北にある村です。
 もはやこの頃の...


2019 Meursault les Tillets
ムルソー・レ・ティレ

16591
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ムルソー
ドメーヌ・クリスチャン・ベラン・エ・フィス
750ML 在庫 
¥6,790 (外税)
 2枚目の写真はちょっと暗くなってしまいましたが・・まぁ、カメラ系の扱いがなってない noisy が写真を撮ると、RGB のバランスも変わってしまうし・・何とも難しいです。カメラが変わればそのクセも変わりますしね。まぁ、カメラと言ってもiphoneで撮ってますが、4年も経つとバッテリーが厳しくなってくるので変えなくてはならなくなり、変えてしまうと以前のものとのクセが変わるので、また見え方が違ってしまう・・の繰り返しです。それでも
「ちょいちょい」
と写真を撮って、その場で見られる時代になったのは、動画でさえも今や当たり前になってしまいましたが、noisy が子供の頃はカメラは超高級品で、友達が、
「ハーフのカメラ、買って貰った!」
と遠足や社会科見学、運動会にこれ見よがしに持ってくるのを指を咥えて見ていました。「ハーフ」のカメラの意味も判りませんでしたが・・(^^;...


2018 Meursault 1er Cru les Charmes
ムルソー・プルミエ・クリュ・レ・シャルム

16589
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・クリスチャン・ベラン・エ・フィス
750ML 在庫 
¥8,580 (外税)
【ベランのトップ・キュヴェ!・・流石の1級レ・シャルム!濃密さとエレガンスの1級ムルソーです!】---2019年もののレヴューと内容は一緒です。
 どうなんでしょう・・2019年のこのレ・シャルムを飲んだ時は、
「・・このポテンシャルじゃぁ・・レ・シャルムの上部の畑だったっけ?」
と、後でテクニカルを確認しようと思っていたんですね。
 レ・シャルムは上部と下部で別の名前が付いていまして・・発音が難しいので敢えてここでは言いませんが、上部はペリエールに接しているのと、硬い大理石層にも近いはずなので、より上質とされているんですね。
 で、店に出て来て調べてみましたら・・下部だと言うので再度ビックリ!・・あらら、アテが外れてしまったと・・つまり、コラムを書くネタにしようと構想していたのが使えなくなったと言うことだったんです。
 ならばどう言う事?・・この素晴らしさはなんで?・・に繋がってしまうんですね。ですが今はまだ結論しないようにしています。2020年と2021年を見ようと思っています。
 因みに20...


2019 Meursault 1er Cru les Charmes
ムルソー・プルミエ・クリュ・レ・シャルム

16590
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・クリスチャン・ベラン・エ・フィス
750ML 在庫 
¥9,580 (外税)
 どうなんでしょう・・2019年のこのレ・シャルムを飲んだ時は、
「・・このポテンシャルじゃぁ・・レ・シャルムの上部の畑だったっけ?」
と、後でテクニカルを確認しようと思っていたんですね。
 レ・シャルムは上部と下部で別の名前が付いていまして・・発音が難しいので敢えてここでは言いませんが、上部はペリエールに接しているのと、硬い大理石層にも近いはずなので、より上質とされているんですね。
 で、店に出て来て調べてみましたら・・下部だと言うので再度ビックリ!・・あらら、アテが外れてしまったと・・つまり、コラムを書くネタにしようと構想していたのが使えなくなったと言うことだったんです。
 ならばどう言う事?・・この素晴らしさはなんで?・・に繋がってしまうんですね。ですが今はまだ結論しないようにしています。2020年と2021年を見ようと思っています。
 因みに20...


2019 Beaune Rouge Vieilles Vignes
ボーヌ・ロンボワ・ルージュ

16587
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ
ドメーヌ・クリスチャン・ベラン・エ・フィス
750ML 在庫 
¥3,950 (外税)
【二次発酵由来の滑らかさ!チェリーな果実が滅茶美味しい・・A.C.ブルに毛の生えた価格の村名ボーヌ・ルージュです!】
 私の記憶が正しければ・・(^^;; 古っ・・ 初めてこのベランのボーヌ・レ・ロンボワをテイスティングした2017年ものは、もっとフレッシュなニュアンスで、野生のベリーっぽい果実だったんですね。
 でも2018年ではそれが「チェリー」に変わっていまして・・いや、さっき気付いたんですけどね。2019年ものも素晴らしいチェリーな果実が、滑らかさを伴って感じられるボーヌの村名になっていた訳です。しかも滑らかながらも新鮮さも在りつつ、バランスも相当に良いと言うおまけ付きです。
 そもそもボーヌのワインは、昔はPKさんが、
「1級以外は買わない方が良い」
 みたいなノリだったと思います。と言うよりも、ほとんどが1級畑で村名はちょぼちょぼとしか無く、1級でも大したものは少ないから・・と言うような言い方だったかもしれません。
 勉強したての noisy は、
「そうな...


2019 Savigny les Beaune Rouge Vieilles Vignes
サヴィニー=レ=ボーヌ・ルージュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ

16586
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
サヴィニー=レ=ボーヌ
ドメーヌ・クリスチャン・ベラン・エ・フィス
750ML 在庫 
¥4,380 (外税)
【旨い!・・縦構造が素晴らしいサヴィニー赤!・・伸びやかでスタイリッシュ!チェリーな果実がエレガンスを湛えつつ感じられます!】
 残念なことに、ブルゴーニュワインの高騰でブルゴーニュから離れる方もいらっしゃいます。
 まぁ・・小遣いの範囲で飲もうと思うと、3~5千円が限界ですし、それも月に何十本もは購入できず・・2~3本が普通だと思うんですね。noisy だってワインの勉強を始めた時は、
「なんでこんなに高いんだろう・・」
と思ってましたが、流石に今は色々判りますから・・
「仕方が無い・・と言うか、そうなって当たり前」
だとも思ってしまう訳です。
 ですので、何とかブルゴーニュワインでリーズナブルなものを一生懸命に探すんですが、そうは中々当たりはしません。稀に見つけても、それが美味しければ美味しいほど、
「さっさと値上がりして行ってしまう」
訳ですし、下手をすれば・・
「いつの間にか入手できなくなってしまう」
と言うことになってしまいます。
 ほんの...


2019 Coteaux Bourguignons Chardonnay Cuvee des Gouttes
コトー・ブルギニョン・シャルドネ・キュヴェ・デ・グート

15708
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・クリスチャン・ベラン・エ・フィス
750ML 在庫 
¥2,490 (外税)
【2014年植樹って・・ちょっと信じられないです。10歳ほどサバを読んでないでしょうか?ムルソー的な滑らかさにピュアな明るさを差し込んだ見事な味わいです。】
 写真はちょっと暗かったので照度調整・・と言うか、青を少し足していますので、黄色味が少し飛んで写っていますので、実際はもっと黄色く見えると思います。
 2014年の植樹・・と言うことですが、ちょっと信じられないほどの濃密さが有ります。やはりムルソー的に少し粘度が有り、ミネラリティの量もしっかり有ります。そして明るいピュアさ・・フレッシュさが僅かに差し込んでくる感じで、ムルソーの暑苦しさ(悪く言えば・・です)が無く、しかしムルソーの良さを引き出している(良く言えば・・です)と言う感じで、非常に好意が持てる味わいです。
 こんなワインが簡単に出来てしまう・・なんて、ちょっと恐ろしいですよ。2014年植樹で2019年もの・・と言うことは、昨年の2018年ものがようやく2年目のリリース・・みたいな感じなんでしょうから。
 しかも価格も安く、高級シャルドネとしての資質もしっかり感じ...


2018 Bourgogne Chardonnay Sous la Velle
ブルゴーニュ・シャルドネ・スー・ラ・ヴェル

15709
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・クリスチャン・ベラン・エ・フィス
750ML 在庫 
¥3,090 (外税)
【激旨です!・・並みのムルソーは道を譲るでしょう!】
 A.C.ブルですが、並みのムルソーはひれ伏すに違い在りません。非常に細やかな粒子を粘り気が出てくるまで何度も何度も徹底的にすり潰して出来たかのような「粘性」の有るテクスチュアから、ノーズにもやや粘性を感じる「マッタリな」ニュアンスと、石灰系のミネラリティを多分に含んだ白~黄色の果実を多量に感じます。
 イメージ的にはコント・ラフォンに代表される「樽使用で粘性たっぷりの滑らか系シャルドネ」と言えますから、ある意味で「オールド・ファッションなシャルドネ」では有ります。
 しかしながらオールド・ファッションなシャルドネって、滅茶美味しいじゃないですか・・。ドミニク・ラフォンの2017年A.C.ブルって、これまたコント・ラフォンご当主のご自身のドメーヌですから、正にオールド・ファッションな味わいなんですが、もう販売が350本超え・・です。やっぱり皆さん、オールド・ファッション・シャル...


2018 Savigny les-Beaune Blanc
サヴィニー・レ=ボーヌ・ブラン

15706
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
サヴィニー=レ=ボーヌ
ドメーヌ・クリスチャン・ベラン・エ・フィス
750ML 在庫 
¥3,980 (外税)
【これも激旨!少し細身のムルソー・レ・ティレ?・・いや、横から縦に伸びる方向を変えたムルソー・レ・ティレ!・・と言っておきましょう!】
 ん~・・やっぱり、白いテーブルクロスは必需品ですね。左の写真は良い感じに「淡く緑掛った少し濃い黄色」が見えていると思います。透明なミネラリティも・・見えるようじゃないですか。
 で、これはまためっちゃ美味しいんですね・・。横方向に拡がろうとするムルソー・レ・ティエに負けず劣らず、このサヴィニー・ブランは縦方向に伸びる分が多いです。縦伸び系ですね。
 その上で、ムルソーはやはり白っぽい、そして僅かに色付いた感じのミネラリティなんですが、こちらはむしろ無色透明です。石英的・・と言いましょうか、クリスタル的・・が判りやすいかな?
 そしてやはり冷ややかな柑橘果実がたっぷりで、マロラクティックによりとても「まろやか」なんですね。今飲んでも滅茶美味しい!縦にグングン伸びる感じで、ノーズがグイグイ押されっぱなしです!
 サヴィニーの白はさほどは飲んではいないですが、もっと酸っ...


2018 Meursault les Tillets
ムルソー・レ・ティレ

15707
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ムルソー
ドメーヌ・クリスチャン・ベラン・エ・フィス
750ML 在庫 
¥6,500 (外税)
【大理石の切り出し場がすぐ近く・・イメージの沸きやすいレ・ティレです!】
 一般には村名区画ですが、業界では準一級格と目されているレ・ティレ(レ・ティエ)です。それにはやはり、コシュ=デュリの活躍も影響していると思われますが、彼が区画名(ルージョ、ヴィルイユ、レ・カス=テート等)を入れてリリースしていたので、飲んだ者がそのテロワールの違いをまざまざと見せつけられた・・のかもしれません。最もコシュ=デュリも、区画名を記載して出す場合と記載しない場合(出荷先で異なる)が有り、我々もネゴス経由で仕入れると、区画名の記載の無いムルソーが、実際はどこの区画か判らず、でもそれを想像するのが楽しみ・・でも有った訳ですね。個人的にはルージョは大好きで、モンティーユさんがネゴスで「クロ・デ・ルージョ」を2年ほどリリースしていた時は嬉々として仕入れてました・・旨かったですね~。メゾン・ドゥー・モンティーユでクロ・デ・ルージョをリリースしなくなってしまったのと、エージェントさんに価格...


2018 Beaune Rouge Vieilles Vignes
ボーヌ・ロンボワ・ルージュ

15705
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ
ドメーヌ・クリスチャン・ベラン・エ・フィス
750ML 在庫 
¥3,480 (外税)
【ボッソボソのテクスチュア、スッカスカな中域のボーヌ村名ワインがほとんどですが、石灰系+石英系のミネラリティとチェリッシュな果実が充実した、隠れた銘酒だと思います!】
 いや~・・写真が上手く撮れて良かった~・・!実に美味しそうでしょう?・・これはもうチェリーが見事に味わえる、酸バランスも見事でミネラリティたっぷりの味わいが「見えて来そう!」な出来に見えないでしょうか?
 でも本当は余り、大きく宣伝したくはないんですよ。6本しか無いのに1本テイスティングしてしまいまして、しかもこの価格ですから・・はい・・完全に赤字です。
 なので、今回の2018年クリスチャン・ベランの滅茶美味しいピノ・ノワールのテイスティングはこのボーヌ・レ・ロンボワだけにさせていただき、サヴィニーの方はお休みさせていただきました。それで何とか「行ってこい」です。
 見てお判りのように、非常に・・美しいですよね?・・淡く無く、濃くない・・です。
 だから、「ちょうど良い」などとご紹介してしまいますと、
「そうか・・普通なのか・・」
で終わってしまうん...


2018 Savigny les Beaune Rouge Vieilles Vignes
サヴィニー=レ=ボーヌ・ルージュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ

15698
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
サヴィニー=レ=ボーヌ
ドメーヌ・クリスチャン・ベラン・エ・フィス
750ML 在庫 
¥3,980 (外税)
【すみません・・これだけは未テイスティングです。でも、2018ボーヌ・レ・ロンボワ・ルージュの出来を見ますと凄く期待出来ます!】
 こちらも6本しか無いピノ・ノワールです。相当良さそうですが、都合12本で2本開ける訳にも行かず、今のところテイスティングは躊躇しています。
 ムルソーとサヴィニーに畑を持つクリスチャン・ベランですが、これもやはり「相続」でこのようになった訳ですね。「ブルゴーニュあるある」で長く続くドメーヌほど、そのようになって行く訳ですが、相続する子がいなかったり、ヴィニュロンやドメーヌを止めてしまうと、細分化も再集合化も止まる運命になってしまう訳です。
 クリスチャン・ベランを飲んで思ったのは、
「意外にもピノ・ノワールが超美味しい!」
と言うことなんですね。
 イメージ的にムルソーの造り手ですからシャルドネが・・と思いがちです。勿論、シャルドネも超美味しいんですが、ピノ・ノワールの造り手真っ青な出来のボーヌ・レ・ロンボワ村名では有りますし、このサヴィニー=レ=ボーヌ20...


2017 Beaune Rouge Vieilles Vignes
ボーヌ・ロンボワ・ルージュ

15199
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ
ドメーヌ・クリスチャン・ベラン・エ・フィス
750ML 在庫 
¥3,480 (外税)
【もっさりしてない貴重なボーヌ村名!フランボワーズ系果実のエレガントでバランスに優れる味わい・・しかもA.C.ブル並みのプライスです!】
 ボーヌでは、昨今の醸造中における酸化のコントロールが上手く働いたボーヌのピノ・ノワールはまだ少なく、二次発酵を含めて適度な酸化を必要とする西側の丘のシャルドネの方に人気は集まっています。少しライトなムルソー風で、これがまた滅茶美味しいんですよね。
 ですが、フィネスさんが最近輸入しているこの「クリスチャン・ベラン」のボーヌ・ロンボワは、その酸化のコントロールが実にお上手で、愛らしい小果実を生き生きと感じさせてくれる佳酒だと言えます。そして、とても美味しいけれどまだ余り注目されていないので価格も良い感じの、ボーヌの西の丘にあるシャルドネたちと同様に、西の丘・・ここは麓近くですが、そこに存在するのが「ロンボワ」です。
 少し野性っぽさが入った苺・・・フランス語だと苺はフレーズ、木苺はフランボワーズのようですが、今回はフランボワーズを採用・・・(^^;; これがまた適度なスピードで...


2017 Savigny les Beaune Rouge Vieilles Vignes
サヴィニー=レ=ボーヌ・ルージュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ

15198
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
サヴィニー=レ=ボーヌ
ドメーヌ・クリスチャン・ベラン・エ・フィス
750ML 在庫 
¥3,980 (外税)
【とっても美味しい!エレガント系、冷涼な果実酸の利いたさくらんぼ的アロマが豊かな味わいです!】
 畑の解説は前回記載させていただきましたので今回は端折ります・・でも2017年ものは年の性でしょうか、2015年ものよりもっと美味しいです。
 やや丸いパレットを描きたがるボーヌ・ロンボワよりも、少し扁平した「立てた卵型」のパレットに感じます。また、やや温かみ+冷涼感の両方を感じるロンボワよりもより冷ややかな酸が、このワインのエレガントさを引き立てているようにも思います。
 何しろ香りの上りが良く、冷涼な地に育った野性味がほんのり載った「サクランボ」が滅茶心地良いです。チェリーと言いたいけれど、ここは敢えて「サクランボ」で。サヴィニー的なテロワールをちゃんと感じさせつつ、熟度が適度にある深い味わいを失っていません。
 一時のフレデリック・コサールの「サヴィニー=レ=ボーヌ・レ・ゴラルド」は、テロワールも有るのでしょうがより粘性が有って濃度がしっかりあり中域の膨らみが凄く、...


2015 Savigny les Beaune Rouge Vieilles Vignes
サヴィニー・レ=ボーヌ・ルージュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ

14824
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
サヴィニー=レ=ボーヌ
ドメーヌ・クリスチャン・ベラン・エ・フィス
750ML 在庫 
¥4,290 (外税)
【スタイリッシュなエレガント系ピノ・ノワール!実に美しいです!】
美しい色合いをしていますよね。すこしカッチリとした感じかな?・・などと目に映るんじゃないかと思いますがいかがでしょう?・・そう、それは正しいです。サヴィニーらしい、「さくらんぼ」みたいな果実表現にしたくなると思います。
 サヴィニー=レ=ボーヌは、ボーヌに接した中央部に1級が集中しています。普通にボーヌの北の1級に繋がっているから・・ですね。村の境界線は有ったとしても、畑に境界が有るとは限りません。むしろ、地形学的には影響ないですしね。
 そして、村の東側はショレ=レ=ボーヌに接していまして、こちらには1級畑は有りません。「Les Petits Picotins(レ・プティ・ピコタン)」、「Les Planchots de Nord(レ・プランショ・ド・ノール)」、「Les Ratausses(レ・ラトス)」はこの位置にあるヴィエイユ・ヴィーニュです。
 ですので、性格...


2015 Beaune Rouge les Longbois
ボーヌ・ルージュ・レ・ロンボワ

14825
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・クリスチャン・ベラン・エ・フィス
750ML 在庫 
¥3,950 (外税)
【新樽もしっかり使用したエレガントなボーヌ・ルージュ!・・しかも価格はA.C.ブル+アルファほどです!】
ボーヌの村の西側には丘が有って、その周辺では、さして名高くも無く、また1級でさえも無く、もしくは村名でさえも無いシャルドネの中に、目を見張るような素晴らしいものが散見されることは皆さんもご存じかと思います。
 その昔、かのフレデリック・コサールが支えたドメーヌ・ド・ラ・コンブのボーヌ・オ・ルナールの赤白もそんなワインの一つでしたが、たっぷりの透明なミネラリティを持ちつつ、下手な1級を凌ぐようなパフォーマンスを見せてくれたものです。
 その、オ・ルナールの下部、南に接するのが「レ・ロンボワ」で、ド・ラ・コンブのオ・ルナール赤を彷彿とさせるような見事なバランスを感じさせてくれます。
 ここはやや南に向いて開けた畑で丘の麓に近い部分に有ります。苺系の小さな果実が凝縮しています。甘く無く、全くのドライですが、口内を収斂させるような出っ張りや、薄辛さは有りません。
 白の造...


2017 Meursault 1er Cru les Charmes
ムルソー・プルミエ・クリュ・レ・シャルム

14826
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・クリスチャン・ベラン・エ・フィス
750ML 在庫 
¥8,590 (外税)
【ポテンシャル大!・・マンモスなミネラリティ!・・そしてリーズナブルです!】
 もう、完全にシャトー・ド・ラ・ヴェルの存在を超えて来ている感が有ります。シャトー・ド・ラ・ヴェルはもう少し優しい感じでしょうか。より濃密に仕上がっているのはヴィンテージのなせる業か、それとも技なのか、その見極めは難しいです。
 明らかに黄色味がより強い色をしています。まぁ、一般的なレ・ペリエールほどでは無いにせよ、素晴らしいノーズを嗅ぎ、口内に入れ、そのまま飲みこむことを許されず、舌と口蓋でその液体をすり潰す、啜る、そして少しずつ喉に落として行く・・そんな作業を強いられます。ポテンシャルが大きいが故ですね。
 グラスに注いで10分ほど経過すると、それでも少し柔らかになって来ます。滑らかさも時間に比例して増して来ますが、1時間ほどで一旦止まります。
 この感覚から言えば、少なくとも3~5年の時間的余裕は必要でしょう。そこまで行けば、全ての要素が一旦丸まって一緒になります。...


2017 Meursault les Tillets
ムルソー・レ・ティレ

14827
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ムルソー
ドメーヌ・クリスチャン・ベラン・エ・フィス
750ML 在庫 
¥6,780 (外税)
【充実の準1級格レ・ティレ!素晴らしいです!】
 ワインって面白いですよね。このクリスチャン・ベランのシャルドネの色を比べるだけでも、そのミネラリティの組成が判るんじゃないかと思いますよ。
 ただ、ネットに乗せるにはそれなりに調整しなくてはならず・・そう、いつも同じようには写真は撮れないんですね。ちょっと暗かったりする場合が有ります。
 そんな時はアプリで調整するんですが、これが中々に難しい。自動でやってしまうと、これまたさらに酷いことになってしまうので、結局割に合わないほど長い時間掛けてしまって、それでも中々納得できる仕上がりにはならないと言うみじめなことになってしまいます。最初からちゃんと撮るのがやはりスジなのでしょう。
 準一級格のレ・ティレは明らかに石灰が強い色をしています。やはりムルソー・・・それも中央部西側(上部)の畑のイメージです。こちらはバリックの新しいのを1/5ほど使用しているとのことですが、樽が目立...


2017 Savigny les-Beaune Blanc
サヴィニー・レ=ボーヌ・ブラン

14828
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
サヴィニー・レ=ボーヌ
ドメーヌ・クリスチャン・ベラン・エ・フィス
750ML 在庫 
¥3,980 (外税)
【珍しいサヴィニーの白!・・スタイリッシュでミネラリティたっぷり!・・今までに無い感覚のシャルドネと思っていただけるかも!】
 これも非常に美味しいです!サヴィニーの白は余り出会うことが有りません。ボーヌの白は結構に有りますけどね・・でも、ボーヌの白のふくよかな一面も無りませんし、ミネラリティの組成の性でしょうか、ボーヌのミネラリティは「太い」と再発見するような、縦伸び構造の「背の高い」ミネラリティを感じていただけると思います。
 かのPKさんは、その著書「バーガンディ」で、「サヴィニー=レ=ボーヌでは少量では有るが、高品質の白がとれる」(飛鳥出版 バーガンディより)と書いています。ただし、出会えれば・・ですよね。まず見ることが少ないワインです。
 このサヴィニー=レ=ボーヌ・ブランのリューディは、赤とほぼ同様、「Les Ratausses(レ・ラトス)」と「Les Planchots de Nord(レ・プランショ・ド・ノール)」です。ピコタンが入ってないですね。どちらもショレ=レ=ボーヌ側と接して...


2017 Bourgogne Chardonnay Sous la Velle
ブルゴーニュ・シャルドネ・スー・ラ・ヴェル

14829
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・クリスチャン・ベラン・エ・フィス
750ML 在庫 
¥3,090 (外税)
【ほとんどムルソー!・・滑らかで美味しい!王道のシャルドネの味わいです。】
 昔はね~・・もっと樽が強くて、樽に果実が少しやられて弱めで・・だけれど熟すとちょうど良い感じになるのがムルソーだったんですが、昨今はもう、全く状況が判りましたよね。
 四半世紀前頃のnoisy のムルソーに対するイメージは、
「樽」
でした。
 まぁ、その頃は輸入のコンディションも今ほどでは無かったですし、その辺りも影響はしていたとしても、何でもかんでも「新樽」を使わなきゃワインじゃない!・・みたいな風潮が蔓延った時代がそれに続きましたから。誰の性でもありゃしないですが・・(^^;;
 この「ブルゴーニュ・シャルドネ・スー・ラ・ヴェル」を飲むと、造り手のセンスの良さに加えて、ブルゴーニュのシャルドネの偉大さを感じてしまいます。
 このスー・ラ・ヴェルですが、最初に名前を聞いた時は、
「モンテリーの1級スー・ラ・ヴェルに近いのかな?」
と思っ...


2018 Coteaux Bourguignons Chardonnay Cuvee des Gouttes
コトー・ブルギニョン・シャルドネ・キュヴェ・デ・グート

14830
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・クリスチャン・ベラン・エ・フィス
750ML 在庫 
¥2,490 (外税)
【プティ・ムルソーと言いたくなるような濃密さ!・・かなり美味しいです!】
 シャブリに対するプティ・シャブリみたいな対比をムルソーに持ち込んだかのようなニュアンスです。有難いですね~!キュヴェ・デ・グート(グット?)と名付けられた、「コトー・ブルギニヨン・ブラン」です。
 そもそもは、「レ・バス・グート」と言う畑がムルソー村の東側に有りまして、そこのシャルドネです。ただし、ここは位置に寄っては、A.C.ブルゴーニュを名乗れたり、駄目だったりするようで、かのシャトー・ド・ラ・ヴェルもA.C.ブルゴーニュ・シャルドネとして、「レ・バス・グート」を仕込んでいたようです。隣同士で仲良かったんでしょうね。国道の西に在るので、通常ならA.C.ブルゴーニュを名乗れる位置です。
 コトー・ブルギニヨンと言いますと、昔のパストゥグラン、グランドルディネールクラスですね。以前なら軽くて喉越しの良さで飲ませるタイプでした。
 しかしながら・・ちょっとビックリしますよ...