ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。 自然派、ブルゴーニュ、イタリアワインを好きな方は是非ご来訪ください。
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サンティニ・コレクティヴ

サンティニ・コレクティヴ

フランス Santini Collective ブルゴーニュ
Santini CollectiveDomaine index -- Open All Column
● 高級ワインのトレンドから見れば全く異なるブランドでしょう。しかしながら、

「ナチュラルで美味しいブルゴーニュを気軽に飲みたい!」

とか、

「ブルゴーニュワインは飲みたいけれど、高過ぎるのは嫌!」

とか、

「ブルゴーニュは飲みたいけど、農薬や酸化防止剤タップリなのは嫌・・でも美味しくないのはもっと嫌!」

と思われる方は必ずやいらっしゃいますよね。noisy も自分で普段飲むワインを選べと言われたら、「パスグラ」や「コトー・ブルギニヨン」を選ぶかもしれません。・・いや、最近のパスグラ、相当に美味しいんですよ。疲れないし、何よりリーズナブルだし・・最も noisy は、自分が飲むワインの選択の自由はほとんど有りません。自分が売りたいワインの選択権は有りますが、それと「イコール」・・なんですね。

 サンティニ・コレクティヴは、そんな皆さんのお悩みに「バッチリ応えてくれる」、

「気軽に飲めるし疲れないし健康にも良いし懐にも優しい!」

そんなワインでした。


 サンティニ・コレクティヴは、Christopher Santini クリストファー・サンティニが2013 年にブルゴーニュに興したミクロネゴスです。サンティニは、コルシカ出⾝の⽗とアメリカ⼈の⺟との間に1978 年シカゴで⽣まれました。ペンシルヴァニア州で幼少期を過ごしていましたが、毎年コルシカとプロヴァンスの親戚の下で夏のヴァカンスを過ごし、フランスとアメリカの二重国籍で成⼈しました。クリスは放牧や野菜栽培、タバコ栽培の仕事を経験した後、21歳の時にプロヴァンスの叔⽗の下に1年間滞在しました。この時に、まだブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーのカップルが所有する前のシャトー・ミラヴァルでブドウ栽培とワイン醸造の仕事を経験しました。そこで、ワイン造りへの情熱が⽣まれたそうです。

 その後、アメリカの大学に戻って学業を修めたサンティニは、2003年に再びフランスに戻り、ボーヌでブドウ栽培とワイン醸造を学びます。当初は1〜2年滞在するだけのつもりでしたが、醸造学校で今の妻と知り合ったこともあり、学業と並⾏してドゥニ・バシュレやフェヴレーなどのブルゴーニュのドメーヌで働き続けていました。そして、2006 年伝説のワイン商『カーミット・リンチ』と出会ったのです。

 ブルゴーニュのドメーヌに精通し、英語もフランス語も流暢に話すクリスを貴重な⼈材と思ったカーミット・リンチは、クリスをカーミット・リンチのボーヌ・オフィスの従業員に採用したのです。その後、クリスはボーヌ・オフィスのマネージャーとなり、カーミット・リンチと共に、コシュ・デュリやアルノー・アント、ヴィレーヌ、メオ、コラン、ラヴノー、ラピエールなどフランス中の超⼀流ドメーヌを訪問して数多くのワインを試飲し、現在もカーミット・リンチで働き続けています。

 しかし、カーミット・リンチで働きながらも、クリスは自分自⾝でワイン造りがしたいとの想いがどんどん膨らんでいったのです。こうして、2013年にミクロネゴス『サンティニ・コレクティヴ』を設⽴したのです。

 初ヴィンテージは2014年で、友⼈であるクリストフ・パカレの醸造所を間借りして僅か200本のワインを造りました。2015年ではシャントレーヴのギョームと栗⼭朋⼦さんのセラーで醸造をしました。2016年からはオークセイ・デュレスに本拠を移して自前の醸造所で本格始動しました。現在は年間約1万2千本のワインを造っています。近年のブルゴーニュの新進気鋭のミクロネゴスは、コート・ドールのグラン・クリュやプルミエ・クリュなどの高額なキュヴェを手掛けるのが主流となっていますが、サンティニ・コレクティヴはそれとは対極のユニークなミクロネゴスです。なぜなら、ヴィラージュやプルミエ・クリュ、グラン・クリュのワインではなく、オート・コートやボージョレ、コトー・ブルギニヨン、コート・シャロネーズ、マコンなどのリージョナル・クラスのワインにのみ焦点を当てているからです。

 もちろん、質の高いテロワールを求めていますが、2010年代に⼊り急激に高騰してしまったコート・ドールの著名な区画のブドウに高額な現⾦を⽀払う凄まじい価格競争はしたくないというのが理由の⼀つです。そして何よりも、クリス自⾝が、カーミット・リンチで働いてフランスのあらゆる高級ワインを味わった結果、最終的に、友⼈など気の置けない⼈達と気軽に楽しめる、喉の渇きを潤してくれる手頃で飲みやすい自然なワイン、いわゆる「ヴァン・ド・ソワフ」を造りたいとの想いに辿り着いたからです。

 このようなことから、サンティニ・コレクティヴでは、リジョナル・レベルで興味深い個性的なテロワールの畑で、環境に配慮してビオロジックでブドウを栽培している造り手からブドウを購⼊し、その個性的なテロワールがワインに100%表現されるように、全房のブドウを野⽣酵⺟で自然に発酵させたヴァン・ド・ソワフのナチュラルワインを造っています。

 クリストファー・サンティニは、畑も所有しておらず、普段はカーミット・リンチでの仕事があるため栽培にも関与していませんが、毎年、ブドウを購⼊する造り手の区画の収穫には必ず参加して、その場でブドウを選果して購⼊しています。保冷⾞でオークセイ・デュレスの醸造に運び込まれたブドウは、温度管理せずに、野⽣酵⺟のみで自発的に発酵させ、SO2 やその他の醸造添加物は⼀切加えずに醸造されます。そして、無清澄、ノンフィルターで瓶詰めされます。

 赤ワインは全房発酵、アンフュージョンもしくは足によるピジャージュでのソフトなマセレーションと短い抽出で、タンニンの少ない、ボディよりも芳醇なアロマが備わっているワインを造っています。SO2 は瓶詰め後のワインのネガティブな反応を避けるために、瓶詰め時に限り必要最小限ののみ添加されます。サンティニのワインはプレゼンテーションも非常に個性的で、オールディーズ調のボトルに同じくオールディーズスタイルのエチケットとなっています。これは1940〜50 年代、クリスの祖⽗の時代にフランスで楽しまれていたワインのパッケージを復刻したものだそうです。

 当時は、まだ農薬や現代的醸造設備がない時代で、ワインも自然な造りのいわゆるヴァン・ド・ソワフであったことから、その時代へのオマージュとしてこのようなデザインにしたそうです。日本では言えば昭和、アメリカで言えば古き良きアメリカと呼ばれるベトナム戦争前の60 年代のような、どこかノスタルジーやレトロっぽさを感じさせる魅⼒的なデザインとなっています。

 ちなみにワインのリッター瓶は⽣産者が少なくなってきており年々⼊手が難しくなっているそうです。サンティニ・コレクティヴのワインは、イギリス、ドイツ、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、カナダ、またカーミット・リンチ自⾝の目にも留まりアメリカの主要な州にも輸出されています。


2018 Bourgogne Cote Chalonnais les Champs Pernin 4/3
ブルゴーニュ・コート・シャロネーズ ・レ・シャン・ペルナン 4/3

15570
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
サンティニ・コレクティヴ
1000ML 在庫 
¥3,880 (外税)
【ブルゴーニュ・ルージュよりもややエレガントで果実のアロマの伸びの良さが特徴です。少し高級な・・ピノで仕上げたルイ・ジュリアン?】
 こちらは1000MLで、25%増量タイプです。シャロネーズの最北のA.C.ブルゴーニュの畑になるようです。ここは、コート=ドールの最南端(南西の端)のマランジュとシャロネーズのブーズロンやリュリーとの境になります。
 リュリーっぽいと言えばその通りなんですが、軽過ぎることは無く、むしろ750ML ブティーユのブルゴーニュ・ルージュよりも存在感自体、大きく感じます。果実の付き方もやや多めで、意外や意外、ビッグボトルにつきものの、
「割安感=よりチープ」
と言うような図式は、そのまんまは当てはめられません。むしろ飲み応えも充分で、少しの冷ややかさと伸びの良さは上のようにも感じられます。
 シャロネーズと聞きますと、相当に軽くて、やや酸っぱくて、少し平板なイメージが浮かぶと思いますが、野生酵母由来のナチュラルさなのでしょうか、シャロネーズっぽいと言うよりは、シャンボール...


2017 Champlitte V.d.F. 4/3
シャンプリット V.d.F. 4/3

15571
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
サンティニ・コレクティヴ
1000ML 在庫 
¥3,880 (外税)
【なんと・・ピノ・ノワール75%にシャルドネ25%をセパージュした、これも今までに無かった滅茶伸びやかな味わいです!】
 フランシュ=コンテ産の葡萄のようですね。ここはスイス国境近くでピノ・ノワールも栽培されているブルゴーニュに非常に良く似た味わいになる地区ですが・・面白いことを考えますね~・・ブルゴーニュの生産者なら、ブルゴーニュならピノはピノオンリー、わざわざシャルドネをセパージュすることは、
「毛頭ない!・・考えもしない!」
でしょう。
 しかも・・おそらくですが、A.O.C.で使用できるクラスのも葡萄を使用していると想像されますので、
「決して安い造りでは無い!」
のでしょう。
 色合いは・・まさに、やや淡いです。・・いや、アメリー・ベルトーの2013年のブルゴーニュ・ルージュよりは濃いかもしれません。
 飲んでみますと・・これもちょっと今まで経験の無いレベルの味わいです。
 シャルドネが持っている「酸」の伸びやかな美味しさと、シャルドネが大地から得る...


2018 Bourgogne Rouge
ブルゴーニュ・ルージュ

15572
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
サンティニ・コレクティヴ
750ML 在庫 
¥3,190 (外税)
【やわらかなベリー・チェリー系果実のエキスのしんわり染みてくる美味しさを楽しむブルゴーニュ・ピノ・ノワールです!】
 パカレもこんな一面を持ち合わせていたら良かったのになぁ・・などと思ってしまうほど、心地良い飲み口のA.C.ブルです。
 色合いも淡くて美しいでしょう?・・何となく薄いフィルム状の、僅かに不透明なミネラリティが写真からも伝わって来ると思いますが、アロマはまさにそんな感じです。
 濃いとか薄いとか・・そんな部分は、エキスの濃度がちゃんと有るので、「ちょうど良い」と思っていただけるレベルかと思います。1000MLのシャロネーズやシャンプリットの方が、やや酸が強め・・と言うか、こちらのブルゴーニュ・ルージュの方がやや弱めと言うか・・酸の味わいがどうのと、敢えて言うレベルでは無く、一体化した味わいがそれを気にさせない感じです。
 果実の風味が強い感じでは無く、つまり甘く無く、完全エキスの味ですね。ふんわりとしていて優しく、徐々に風船のように膨らんで行く感じで美味しいです。こちらも...


2018 Macon-Village
マコン=ヴィラージュ サンティニ・コレクティヴ

15573
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
サンティニ・コレクティヴ
750ML 在庫 
¥3,240 (外税)
【カジュアル・クラスだけれど超Good!気取らず危険性の無いナチュラルな美味しさです・・が、実は結構にエキスが充実!パカレのワインが陽気さを獲得したらこんな感じ?】
 お初の「サンティニ・コレクティヴ」です。1000ML やら750ML のボトルが混在していますが、750ML の方が少しだけ上級?・・でも無いようです。自分で畑を持たずに、「買い葡萄」オンリーで、しかも最近まで「醸造所さえ持たずに」ワイン造りをしていたそうですよ。
 しかも、借りた醸造所がパカレやらシャントレーヴやら・・ですから、自然派の中堅どころ・・代名詞みたいな造り手たちですよね。そして、ようやっと持った醸造所がオーセ=デュレッスとは・・まるで、ビオのルロワを意識しているようにさえ勘ぐってしまいます。そして今もまだ主のクリストファー・サンティニさんは、アメリカの著名なワイン商である「カーミット・リンチ」に籍を置いているそうですから・・
「お~い・・君の顔が思い出せないんだが~・・」
などと言われてしまいそうな、物凄い変遷をたどりつつ、しかもそれなりの足跡を残したまま...