ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。 自然派、ブルゴーニュ、イタリアワインを好きな方は是非ご来訪ください。
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 時折、Twitter でつぶやき始めました。もう・・どうしようもなくしょうもない、手の施しようの無い内容が多いですが、気が向いたらフォローしてやってくださいね。RWGの徳さん、アルXXロのせんむとか・・結構性格が出るもんです。
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ドメーヌ・セシル・トランブレイ

フランス Domaine Cecile Tremblay ブルゴーニュ
● セシル・トランブレイの2017年が入荷してきました!年々数量が厳しくなる一方のセシルですが、ついに・・入荷数は今まででもっとも少ない数量になってしまいました。2016年ものも減らされたのに2017年ものは何と・・さらに半分です。

 1000ケースちょっとの生産量ですから元からレアな生産者では有りますが、これからはさらに入手困難かと思います。

 2000年からメタヤージュの葡萄で造り始め、noisy も正規が決まってすぐ、おそらくですが2003年ものより扱っています。アンリ・ジャイエの姪っ子、ロブレ・モノの奥さん(良くあることのようですが今は違うようです)・・と言う触れ込みでしたが、海のものとも山のものともまだ判らなかった頃ですから、全数テイスティングをしてご案内していました。

 しかしながら人気が出るに連れ入荷数は減り続け、ついには1アイテム1~2本・・と言うような入荷量です。

 確かに、上級キュヴェの素晴らしさは、テイスティング出来ていた頃には確認出来ていました。しかし、もうその頃からは減少傾向に歯止めが掛からず、また特に人気のヴォーヌ=ロマネ系はどうにもならないような数です。

 人気の点でも日本は元より、昨今は中国での人気が爆発しているようで、高価に購入してくれる中国向けが急増、その分日本向けが削られている可能性も有ります。



1921年、エドゥアルド・ジャイエ(セシルの曽祖父であり、アンリ・ジャイエの叔父)が創業。所有畑は、6ha。その娘ルネ・ジャイエ(セシルの祖母)は、1950年に同じ家系のミシェル・ノエラに畑をメタヤージュ(折半耕作)で貸すこととなる。

 2000年にメタヤージュで得ていたブドウをルネ・ジャイエの孫であるセシルが受けることになり、ワイン造りを開始。2003年、半分の3haを正式に継承し、現在4haを所有。アンリ・ジャイエの家系であることが注目されますが、そのワインは繊細かつエレガントで、デリケートなピュアさとフィネスを兼ね備えた、「新世代のブルゴーニュの新星」。
 また、それまでリュット・レゾネで栽培されていたのを、ビオへ転換しています。


本拠地 : モレ・サン・ドニ村
代表者 : セシル・トランブレー
生産本数 : 年/13000本
所有畑 : 合計4ha 
シャンボール・ミュジニー・レ・フスロット 0.5ha、ヴォーヌ・ロマネ・レ・ボーモン 0.17ha (1級畑)
シャペル・シャンベルタン 0.4ha、エシェゾー・デュ・ドゥスュ 0.2ha (特級畑)
他、モレ・サン・ドニ村、シャンボール・ミュジニー村、ヴォーヌ・ロマネ村に所有

URL :  Domaine Cecile Tremblay ■特徴
あのアンリ・ジャイエにつながる家系であることばかりが注目されますが、そのワインは繊細かつエレガントで、極めてデリケートなピュアさとフィネスを兼ね備えた、新時代ブルゴーニュの代表の一人です。 ■ワイン造り
 手摘みで収穫の後、マセラシオン・プレフェルマンテール(低温浸漬)してから木のキューヴでアルコール発酵。キュヴェゾンは平均28~35日に渡ります。 樽発酵は15~18ヶ月で、新樽比率は25~100%。清澄・濾過は行なわず、太陰暦に合わせて瓶詰めされます。

 ここからは2012年もののコメントです。
━━━━━

 そんなものですから、当然テイスティングはしないつもりでいましたが、ACブルにエチケットにシワの有るのが混じってましたので、

「ん~・・・飲んじゃうか~!」

とばかりにテイスティングしちゃいました!



 観て下さい!・・この美しい色合い!・・素晴らしいです!

 以前は、

「将来有望だけど、村名以下は今ひとつの出来かな・・・」

と思っていました。


 しかし、このブルゴーニュは・・・まぁ、価格も上がりましたが半端無いです!・・質感的にはかなりフーリエに似てきましたし、繊細で美しく、そして力強さも存在し、飲む者を圧倒する魅力に溢れています!

「ACブルでこの仕上がりなら・・・!」

と思わざるを得ません。このレベルのワインを造れる生産者は、ざらには存在しないのです。フーリエ2006年の時もそのように思いましたが、非常に近い・・・感覚を得ました。


 ただし、ヴォーヌ=ロマネの生産者であること、神様の姪っ子であることで、元々価格も安くなく、生産量は微々たるもの・・・飲みたいですが・・・飲めません!・・残念!


 こんなワインに仕上げることが出来るので有れば、上級キュヴェはこれ以上ということですから、まず間違いないでしょう!

「セシルはついに・・・来た!!!!」・・・かもしれない!・・・(^^;;


 希少なワインですので、ゲットされた方は是非ご感想などいただけましたら幸いです。頑張って購入する価値はあると思います。お奨めします!


以下は以前のコラムのコピーです。
━━━━━
 2003年から、ロブレ・モノと同様に完全ビオディナミに変更されたようです。ジャイエ家といえばヴォーヌ=ロマネの名門中の名門と言えます。マニアならその畑を継承したトロンブレーに興味が沸かない方がオカシイですよね。

 味筋は、エキス中心薄旨系しみじみ味の、だんなさん=ロブレ・モノ とは大違い!こりゃしょうがないないよね。
「ジャイエ家の血筋だからって、アンリ・ジャイエと比べるな!」
ったって、
「いや~、血筋は争えないよなぁ・・・」
と、飲めば素直に感じるわけですから・・・、ね。

 で、2006年をご案内する訳ですが、例によって入荷が有ったのが奇跡に近い・・・レベルです。ので、当然飲めません。全部合わせても・・数本ですから・・・当然です。

 で、今までの繰り返しになりますが、2006年も以前とスタイルが変わっていないと仮定すると、ロブレ=モノ系の穏やか系では無く、やはりジャイエ系の果実味バランスに振った味わいだと思います。これは・・・いかにエレガント系のワインが好みだと言っても、体の方が受け入れてしまう味わいです。是非飲んでみてください。
━━━━━
■2011年セシル・トランブレイ

 セシルが初めてリリースしてから毎年、必ずほぼ全アイテムテイスティングしてきました。必ずや陽の目が当たる存在になるんじゃないかと、希望と言うか、欲望と言うか・・・(^^、想像みたいなものが有りました。

 ですが2010年同様に2011年も、良いワインに仕上げるには相当の苦労が有ったようです。生産量が激減、noisy の割り当て数も・・・

「えっ?・・」

 と・・目が点になってしまうほど激減してしまいました。ある意味、ご紹介するのも厳しいような数量ですから、当然のようにテイスティングは1本も出来ませんでした。

 そこに来て、われらがリアルワインガイドからも、2010年ものに物凄い評価をいただきまして、もうこれは収拾が付かないほど・・です。

 残念ですが、テイスティングも無し、コメントも無しになりますが、以前のものを掲載していますので、ご参考にされ、お早目にご注文くださいませ。申し訳有りませんが全アイテム、お一人様1本限りとさせていただきました。

━━━━━
■2009年セシル・トランブレイ完全ガイド

 思い返せば十数年前、noisy はドニ・モルテを追いかけていた。かなりの造り手だと思ったが、日本ではまだそうでは無かった。ルーミエも好きだったが、確固たる地位を築き始めていた・・にせよ、安くないとまだ売れなかった。まだアンリ・ジャイエも追いかけていた・・こちらは有る意味、ワインの師匠としてだ。そして、ジャイエの威光は凄まじかった。そこにフーリエが来た。まだまま若造だったが、キラリと光るものを感じていた。今も何人もの造り手を追いかけている。勿論、紹介したことのない造り手もいる。noisy の頭の中にだけいるのだ。そして、きっとその内の何人かが凄い造り手になると信じている。


 2009年のセシル・トランブレイです。いや~、良いです。順調に成長しています。上記でも書きましたが、1994年からフーリエのドメ ーヌを継いだジャン=マリは、13年目にまるで蛹が蝶になるかのように全世界に羽ばたきました。この辺りの出来事は、昔からのnoisy のお客様は良~くご存知でしょう。2006年のフーリエをご紹介するnoisy の文章にも、きっとその辺りが現れていたと思います。彼の凄いところは、一番底辺のワインからグリオットまで、何の変りも無く、最上級に仕上げている事です。継いだ畑が良かった・・・とも言えますが、各畑の個性をしっかり見抜き、何をしたら良いのかを13年の間に学んでいたのです。そして、もう・・落ちる事は無いでしょう。あのルーミエさん(クリストフ)でさえ・・・凡庸な(失礼)キュヴェは有るんですから。

 セシルも確実に学んできています。ですので後7~8年、じっくり腰を落ち着けて見続けてほしいと思います。実際、どのキュヴェも旨いです。及第点をあげられますし、びっくりするような出来のアイテムも有ります。そして2008年より確実に成長を感じました。

 なお、各コラムには、以前のコメントを載せていますので、お間違いの無いようにお願いしますね。今回は重要な部分はこちらに書きます。


ブルゴーニュ・ラ・クロワ・ブランシュ
 集中しつつ紫の果実、少しの樽香、果実の素直な甘み、少しネットリ。柔らかく膨らみ、継続しつつの余韻。わずかにタンニンの残像。エキスも濃く、とても良く出来たヴォーヌ=ロマネと言える品質。

 実に良くできた村名クラスの仕上がりです。今飲んでも美味しく飲めますが、2~3年置くとベストでしょう。硬かったらデキャンタしてください。数は無いですがセシルを知るのにとても良いアイテムです。

モレ=サン=ドニ・トレ・ジラール
 きれいな赤紫、わずかに焦げた樽。集中した果実。すこsかtのボディだが適度な厚みと膨らみが有る。とても綺麗な土、スパイス、モレのワインには珍しく綺麗にまとまっているが、ややドライな印象を後に残す。果実の凝縮感、複雑性も有り、タンニンも感じる。

 彼女のワインの中では珍しく男っぽい感じのワインですが、それがモレっぽくも有るのでしょう。ルーミエさんの1級モレよりたっぷり美味しい・・いや、かもしれない、と思うのであります。


以上の2つですが、セシル・トランブレイ入門編ですね。どちらも良い出来ですが、これから出てくるアイテムには、どう逆立ちしても適いません・・まあ、当たり前っちゃ当たり前ですが。

ヴォーヌ=ロマネ・ヴィエイユ・ヴィーニュ
 ヴォーヌ=ロマネらしい実に柔らかで薫り高いアロマ。ほんのわずかに樽。素直な果実の風味とエキス味。味幅はしっかり有るが、エレガントさを崩さない。ドライな味わいでエキス感はシャンボール・レ・カボットには及ばないがバランスに優れる。比較的早熟かと思う。今は少し硬めで少し辛さが残る感じだがすぐ解消されるだろう。複雑性が実にしっかり有る。

 とても美味しいです。模範的なヴォーヌ=ロマネの味わい以上に複雑性も有ります。でも、セシルにはもっと上を目指して貰わなければ・・とも思っています。これはお奨めです。

シャンボール=ミュジニー・レ・カボット
 少し暗めの赤紫。少し焦がした樽、ラズベリーチックな来い香り。濃密なエキスの甘み。ドライだが見事に甘い。味幅もしっかり有り、絹ごしのテクスチュア良く、余韻も静かなエキスの甘みを残す。とても良いニュアンスがいつまでも残る。凝縮していて粘性もしっかり有る。石灰系ミネラリティがたっぷり。一滴が濃い。

 同じプライスのVRと比べると、こちらはエキスが濃厚で、旨みがたっぷり載っています。レ・カボットというリューディは見当たらないし、所有している地所にも無いので、おそらくフュスロットの格落ちかな?と思います。だとすると実質1級・・う~ん・・・この旨みは只者ではないと思いましたがそういうことかと、今更ながらに納得していたりします。

 優しい酸味で柔らかく包んでくれるヴォーヌ=ロマネと、昇華したエキスの旨みが素晴らしいシャンボール・・・どちらを取るかは好みでしょう。この2つはやっぱり同クラスです。


シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・フュスロット
 静けさを持った大きなミネラルの香り。スケールが今までの4品とは大違い。僅かな樽。構成自体が大きい。現在は硬いが目の詰まりが物凄い。ゆっくりと、じんわりと動いているような地球の雄大さを見るようだ。フランボワーズ、チェリー・・とにかく目が蜜。素晴らしい。
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ルージュ・デュ・ドゥスュー
 官能的、セクシーなアロマ、これは旨い。雅で荘厳・・素晴らしい。清楚でいて巨大。そして瑞々しい。とても綺麗な、信じられないような静かな甘みが長く持続する。エキスの美味しさが表現しきれないほど美しい。
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ボーモン
 肉っぽい艶っぽいアロマ。スパイス、黒味の入った果実。エシェゾーっぽさ。赤みの少ないレ・ルージュと云うべきか、黒味の入ったレ・ルージュぁ。ドライで適度な膨らみを持つ。奥行きがしっかり有って実にワイルド。プチ・エシェゾーとも言うべきか。
エシェゾー・デュ・ドゥスュー・グラン・クリュ
土の奥の紫の果実。とても雄大。ヴォーヌ=ロマネ・レ・ルージュに似た印象だが、香りはレ・ボーモンを精緻にしたような感じ。甘く伸びやかで実に長い!今は膨らみきらないが時間の問題。素晴らしく、そして強く雄大なワイン。
シャペル=シャンベルタン・グラン・クリュ
美しい!薫り高い!見事に雄大なアロマ。赤黒チェリーとクラクラするような濃密な美しいアロマ。全くストレスの無い美しい液体。清くて正しい!そして緻密でエレガント。今は最後に少し暴れるが問題無い。これほどまでに美しい土のニュアンスは滅多に無い。


 どうでしょうか・・最後の5アイテム、どれも素晴らしくて甲乙付けがたいです。価格は結構差が有りますが、フスロットはエキスが素晴らしいし、レ・ルージュはまるでロマネ=サン=ヴィヴァンだし、レ・ボーモンはプティ・エシェゾーだし、エシェゾーはまさに正統派エシェゾーだし、シャペルはまるでミュジニーです。どれか1つって言ったら・・どれだろう・・シャペルかな。これは本当に素晴らしいですし、レ・ルージュの荘厳さも捨てがたい・・お好みで選んでください。


 総括としましては、3つのグループに分けられるほど、しっかりポテンシャルが違います。一番下のクラスでも平均を大きく超えていますが、フーリエのように、ACブルもグリオットも高質感が変らない・・というところには、まだ遠く及びません。それでも彼女は狙ってると・・思ってます。ブルゴーニュのトップの位置を・・ね!・・是非ご堪能ください。そして成長も見守ってほしいと心より思います。


2017 Bourgogne Cote-d'Or Rouge
ブルゴーニュ・コート=ドール・ルージュ

14706
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
ヴォーヌ・ロマネ村とシャンボール=ミュジニー村のACブルゴーニュから造られるクオリティの高いブルゴーニュ・ルージュ。15ケ月樽熟成。0.8ha
◆◆◆お一人様1本限定
画像は2016年の物です。ワイン名が変更になっています。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥7,190 (外税) 
【少な過ぎて飲めません。申し訳ありません。お一人様1本限定でお願い致します。】
 せめてこのACブル位は飲みたいところですが、もうどうにもなりません。2008年が初リリースのこのワインも入荷価格はほぼ倍です。でも抵抗して下げて貰いましたので、その頃の販売価格の倍にはなってないはずです。

 思えばアンリ・ジャイエも、引退報道前までは造って無かったはずのACブルをいきなりリリースして、8千円だったか1万円だったか・・で販売したのにはビックリしました。「・・高いな~!」と思ったのを覚えています。

 noisy の知っている頃は販売価格で、村名5千円、1級1万円、クロパラ1.5万円、特級2~2.5万円程度でした。引退報道後しばらくしてクロパラが4万円を越えてしまうようになり、

「あぁ・・もう終わりかな・・」

と思って、余り買わなくなったのを覚えていますが、今はもうリッシュブールなどが100万円を越えるようなプライスで取引されていてビックリしますよね。しかもどう見ても・・

「偽物じゃん!」

と判るようなエチケットのボトルの写真が平気でネットで流通していますから・・。


 ワイン屋としますと、そんなものを扱ったら信用問題になりますから充分に注意したものですが、時代がこうなってしまうと関係無いんですかね。安い方が良いのは当たり前ですが、安過ぎるものは怪しい・・、また、真贋を見極める目も消費者レベルでも持たないといけない・・と言うことなのでしょうか。でもそこら辺こそは、ワイン屋の仕事だと思うんですけどね。

 昨年の2015年ものはACブルながらリアルワインガイドでポテンシャル90点まで来ました。2016年ものは1本のみ。お早めにご検討くださいませ。

 以下は以前のヴィンテージのコメントです。
━━━━━
【余りに無さ過ぎてもう・・ビックリです!!・・】

 半減した2012年ものでしたが、2013年ものはそのまた1/3以下・・です。2014年ものは2013年とほぼ同じで呆れてます・・。数本ずつしか有りません・・少し前までは全アイテムをテイスティング出来ていました・・。

 で、名前の方は、区画名も何も付かなかった2012年ブルゴーニュ・ピノ・ノワールとは違い、2011年までの「ラ・クロワ・ブランシュ」が復活しています。

 このところのセシルのワインが急激に美しさを増しているのは、ビオディナミへの転換の影響とも思えます。一昨年2012年のACブルゴーニュは、そんな部分が関与していたんじゃないかと改めて感じますが、アヴァンギャルド系ビオでは有りませんので、非常にピュアさが光るんですね。

 確かめてみたいところでしたが

「入荷数はたったの4本!」

ですから・・どうにもなりません。申し訳有りません。ちなみに2012年ものをリアルワインガイド第48号は90+~91今~2033 とクラスを超えた評価をしています。最新号の第55号には、このラ・クロワ・ブランシュの評価は掲載されませんでした。瓶詰め前だったのもあるのでしょうが、圧倒的に数が無い性とも考えられます。お早めにどうぞ。


以下は2012年もののレヴューです。
━━━━━

 以前は「ラ・クロワ・ブランシュ」と名前の付いていたACブルゴーニュですが、2012年には何故か付いていませんでした・・。

 おそらくですが・・上級キュヴェの格落ちさせたものを使用したんじゃないかと思います。

 非常に高質です!・・いやもうビックリ・・。並の村名は確実に負けちゃいますよ。


 少しシャンボール的な石灰系ミネラリティを持ちつつ、ヴォーヌ=ロマネ由来の気高いスパイス、柔らかでまろやかな酸、適度な中域の膨らみ・・・。高質なチェリーや目の詰まったベリーのアロマが非常に心地良いです。


 ブルゴーニュの生産者に限りませんが、エルヴァージュ中の酸化をどのようにするかで、大きく味わい・風味が変わってきます。

 出きるだけ酸素、空気に液体を触れさせない造りは、抜栓後のピュアさ、濡れたニュアンス、変化にダイナミズムが有り、その他の要素が素晴らしければ、これ以上無いと思えるような美しく大きなワインになります。フーリエがそんな造りです。

 そして、このセシルも・・そんなニュアンスが有ります。近いです!・・・が、少しだけ違う・・それは、

「ほんの僅かに漂うローストの弱い新樽のニュアンス」
です。

 新樽を使用する、もしくは多めに使うと言うことは、緩やかな酸化を容認する造りです。それはウイヤージュとの絡みも有りますが、若いときの複雑性を取得できるにせよ、抜栓直後のダイナミックな変化、ピュアさに欠けるものになる可能性が有ります。

 あのドメーヌ・ルロワは新樽を多く使いますが、樽を延々と洗うそうです。そして樽のアクを抜くんですね・・・その上で使用する。そしてウイヤージュに気を使い、目の詰まった良い樽にしかできない酸素透過率の低さであの凄い質のワインを造っています。

 フーリエは、新樽も使いますが、何年か使用した樽を使い、酸素透過率を低く抑え、且つエルヴァージュ中に酸素を得ないようにしていると思います。そうじゃないとあのようなダイナミズムは得られないでしょう。

 2012年のセシル・・・・申し訳ないがこのACブルしか飲めなかったにせよ、異常なほど素晴らしい伸びの半端無いテクスチュアを見れば、両名に近いほどの酸素透過率を、新樽を多めに使いながら実現していると言えます。仕上がりは似ていても、アプローチは違う・・・。アンリ・ジャイエも新樽を多用しましたが、その辺りのテクニックを受け継いだのかもしれません。

 この高質なチェリーの香るACブルは、もしかしたら・・・素晴らしいシャンボール=ミュジニー・・・もしくは1級とまで言う方もおられるかもしれません。それほどに素晴らしかったです!

 その他のワイン・・これより下のクラスは有りませんから、この何年かのセシルの伸張さを考え合わせると、とんでもない仕上がりになっている可能性も有ります。

 是非ともご検討くださいませ。そのうちにリアルワインガイドでも評価が載るかもしれませんが、第一報として信用していただければ、希少なセシルの2012年をゲットできるかと思います。

■■oisyテイスティングコメント


2010 Bourgogne Pinot Noir Cecil Tremblay

 例えブルゴーニュルージュと言ってもピンからキリまであるんだなぁ。。。という感想です。

と、いうのも現在僕がブルゴーニュを知りだしたのはもう値上がりがずいぶん浸透した後なわけで。

お客さんの方が昔から知っていて造詣 が深いわけですが、まだまだ関わり始めの僕の目には正直、今の価格は味わいと比較して適正価格に感じちゃうかもしれない。

やっぱりブルゴーニュは格別。。。という思いがあります。

そして、同じようにこのセシルのこのワインもブルゴーニュ・ルージュの中では格別、ぶっちゃけ味わいでみたら、ん~しょうがないかな!って気がしないでもない。

むしろこんなワインが半額で飲めた時代がものすごく羨ましい!本当にそんな価格だったの!?とベテランのワイン屋さんたちとの会話では感嘆しまくりです。

密度、深淵さ、甘美な香りの複雑性、伸びやかさ、そうそうシャンボール的なミネラリティも良いとこ取りしたような味わいです。

固いものの美味しく飲めるしなやかさ、等々。

これもプロフェッショナルなウルトラワインの造り手、デスネ。

以下は以前のコメントより転載しています。2009年のコメントは上のコラムをご覧下さい。
━━━━━
【春まで待とう!きっと美味しくなるでしょう!】

 セシルのワインに触れるにはとても良いクラスだと思います。ヴォーヌ村のACブルゴーニュ(ACヴォーヌ=ロマネのリューディ、ラ・クロワ・ブランシュの葡萄?)にA.C.モレ・サン=ドニの葡萄を混ぜたと、テクニカルに書いて有りました。

 まあ、村名区画同士の葡萄を混ぜた・・と理解していますが、もし違ったら申し訳有りません。でも、わざわざ、ラ・クロワ・ブランシュと名乗っておいて、モレを混ぜると言うのも変な話だとは思っています。

 濃い目の赤黒果実。冷ややかな酸と、暖かめの酸が同居。ボリューム感有り、少しの樽。膨らんでくるのはこれからだろう。味幅、ボディ幅がしっかり有る、やや骨太な印象。フランボワーズ、ややミルキー、柔らかな酸のテクスチュア。ACブルのランクでは無い。

 こう見てみると、モレをヴォーヌに加えた・・・と言うのも理解できます。仕上がって間もない分、ややバラけていますので、暖かくなるまで待っていただくととても美味しくなるんじゃないかな?と思います。ご検討ください。




2017 Morey-Saint-Denis Tres Girard
モレ=サン=ドニ・トレ・ジラール

14707
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 新樽比率30%モレ・サン・ドニの中でも東及び南東向き斜面にあるTres Girard区画のワイン。新樽比率35%18ケ月樽熟成。0.5ha
画像は2016年のものを使用しています。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥13,490 (外税) 
【これでもかなり、価格は頑張りました!】--以前のレヴューを使用しています。
 安くは無いですよね。正規エージェントさんはもう、平気でガンガン上げて来ます。でも転んでもただでは起きないつもりの noisyは、頑張って贖って、何とか少しでも流通価格を下げる努力をしています。

「・・・そんなこと言ったって何もできないでしょ?」

と思われるかもしれませんが、いや、さにあらず・・。詳細は申せませんが、これでも一生懸命に頑張ってるんですよ。・・判っては貰えないだろうとは思いますが。ご検討くださいませ。


 以下は以前のコメントです。
----------
【モレ=サン=ドヌ・・トレ・ジラールも2本のみです。】

 非常に少ないです。リアルワインガイド第55号で91+~92+という今までで最高の評価でした。noisy 的な感覚ですと、セシルは1級以上が実に秀逸で、村名以下は若干、波が有るかな?・・と思っていましたが、このトレ・ジラール2014年に徳丸さんがポテンシャル92+を付けた意味合いは非常に大きいなと・・感じています。

 それは・・ある意味、村名ブルゴーニュワインのほぼ上限でも有るからですね。点を付ける方としますと中々、やり辛いところにまで来ていると思います。




以下は以前のコメントより転載しています。
----------
【こちらも春まで!】

 少し焦げた樽。重量感に可憐な甘酸っぱいようなニュアンス。でもとても綺麗。後口に僅かなビター感。冷涼な酸と中程度の大きさの果実の粒。重くなりすぎず、赤黒果実を感じさせる。徐々に膨らんでくるか?

 上記がテイスティング時のメモです。このACブル、ACモレまでは、どちらかと言うと、
「2008が美味しいワイン・・ちゃんとできたワインで良かった・・!」
みたいな感覚に包まれていました。

 若いうちはややゴツゴツしたニュアンスがどうしても出てしまうモレ・サン=ドニの村名ワインですから、半年~1年、2年置くのが良いのは仕方が無いところです。とても良く出来ているな・・という印象です。ご検討ください。


2017 Chambolle Musigny les Cabottes
シャンボール=ミュジニー・レ・カボット

14708
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 2009年ヴィンテージ初リリース。平均樹齢30~40年の3つのパーセルをブレンド。新樽比率20% 18ケ月樽熟成。0.7ha
画像は2016年のものを使用しています。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥14,990 (外税) 
【(2015年ものの評価-->)リアルワインガイド第59号は91~92Points!】
 例えばワイン・サーチャーと言う海外サイトを見ると、2014年のこのセシルのシャンボール村名の販売価格が判りますが、最低価格で「¥22500」ほどです。ACブルは「¥8000」です・・いかに日本の販売価格が頑張っているか・・が判ると思います。

 ある意味、そうなってしまうほど「品物が無い状況」です。普通に出来た年で、たった1000ケースですからね。2017年はどうやらしっかり出来たようですが、2016年以前のものは数量的には出来てはいませんよね。ですんで、1000ケースなんてとんでも無い・・もっと少ないようです。それが価格にも反映されちゃってるんですね。


 以下は以前のヴィンテージのコメントです。
----------
【何とも悩ましくも高い評価です・・が、日本で入手できる人は多くはいらっしゃらないでしょう。】

 この村名シャンボールもリアルワインガイド第55号は今までの最高点、ポテンシャルで92+!・・ん~・・そこまで付けるか~・・と言う気もしますが、2014年セシル、めっちゃ良いんだろうなぁ・・と理解します。

 大体、この辺りが村名に付けるポイントの上限の目安ですね。徳丸編集長は稀にリミッターが外れて振り切れちゃうので93ポイントまでは可能性・・いや、オーレリアン・ヴェルデでその実績有りですけど・・(^^;; 

 でも、やはりセシルのワインって、「雅さ」が有るんですよね・・。特に上級キュヴェはもう・・凄かったですが、それが村名以下にまで成しえて来たってことなんでしょうね。



以下は以前(2008年もの)のコメントより転載しています。
----------
【わ~お!】

 わずかに焦げた樽。赤紫の集中感、ダークチェリー、スパイシーさ。透明感、石灰系ミネラルたっぷり。目が詰まったテクスチュアが実に滑らか。やや硬めのボディだが、とても美しく磨かれている。少しおいてからが良い。集中している。瑞々しい!全てがエキスに昇華した味わい。時間はやや掛かるだろうが実に素晴らしい。

 シャンボールですから、良い造りなら石灰系ミネラルのために硬めに仕上がるのは仕方が有りません。それでも、この美しさは半端無い!

 どちらかと言えば、もう少し葡萄本来の甘みを持ち、ジューシーな美味しさに仕上がるかと思っていましたが、全くのドライながらもエキスの甘さを感じさせると言う、全く今までと違ったスタイルじゃないの?と・・感じてしまいました。

 まあ、醸造時にコントロールが出来ないに等しいのがシャンボールのワイン・・・と言われていますから、むしろ、我を抜いて、畑の葡萄を育てる事を主眼に、葡萄が成りたい様にワインにしたのが2008年のセシル・・と言うことが出来るかもしれません。それがこのシャンボール・フュスロットから伺えます。

 現在飲んでも、やや硬めでは有りますが、シャンボール好きなら全く問題無いでしょう。やや柔らかめが良ければ、1年以上寝かせてください。これはとても安いと思います。素晴らしいポテンシャル!超お奨めです!


2017 Vosne-Romanee Vieilles Vignes
ヴォーヌ=ロマネ・ヴィエイユ・ヴィーニュ

14709
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォーヌ=ロマネ
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 Au communes区画50%、les Jacquemines区画25%、les rouges du dessus区画25%から造られるワイン。平均樹齢45年のヴィエイユ・ヴィーニュ。新樽率25%。18ヶ月樽熟成。0.65ha
お一人様1本限定画像は2016年のものを使用しています。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥16,980 (外税) 
【大人気のヴォーヌ=ロマネ村名!】--以前のレヴューを使用しています。
 今更ながらに思うのは・・今は確かめようにもテイスティング出来る数量が無いので出来ないんですが、セシルの上級ワインは最近のメオ=カミュゼにかなり似ている・・と言うことですね。

 不思議なのは・・幸か不幸か判りませんが、どちらもアンリ・ジャイエには似ていないんですよ。ジャイエに似ているのはむしろオリヴィエ・ジュアンがより近いでしょう。まぁ、オリヴィエ・ジュアンにしても、似てない部分も有りますけどね。

 因みにこの価格だと、以前の記事にも書いていますが世界的にも非常に安いです。


 以下は以前のヴィンテージのコメントです。
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【キラ星のごときヴォーヌ=ロマネです!】

 ま~・・本当に無いワインです。リアルも掲載無し、海外を検索してみても、以前のヴィンテージがちらっと出て来るくらいで、価格もですね・・

「日本は何故か高い!」

と思っていましたら、海外の方がもっと高くて2万円ほどが普通でした。パリでも1.7万円・・村名ヴォーヌ=ロマネV.V.がですよ!・・どうなっちゃってるのか良く判りません。なのでもし購入できましたらラッキーと思ってください。



以下は以前のコメントより転載しています。
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【ぶっ飛びました!】

 ここからは・・・ヴォーヌ=ロマネのワインの真髄が楽しめると思います。ただし、レ・ボーモンは極端に数が無いので飲めませんでした。

● 2008 ヴォーヌ=ロマネV.V.
 とても美しい透明なミネラル香。ダークチェリー、ラズベリー、動物系皮革。柔らかな赤い果実感と果実酸。複雑さも少しずつ出てくる。とても素直な美味しさ。ヴォーヌ=ロマネらしいとても柔らかな酸。美味しい。ストレスを全く感じない綺麗な味わい。それでいて味幅もしっかり有る。今飲んでも美味しい。素晴らしい!

● 2008 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ルージュ・デュ・ドゥスュー
 いきなり大きいポテンシャルを感じる。上品で滑らか、皮革、なめし皮。とてもアロマティック。ミネライティたっぷりでとても美しい。紫のアロマが実にエレガント、とても良く伸び、余韻が長い。・・・長くていつまでも消えないプリプリの果実。テクスチュアは全くシャンボール系。えげつなさなど微塵も無い。素晴らしい!まさにロマネのワイン。

● 2008 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ボーモン
 飲んでません。


 ACヴォーヌ=ロマネVVで充分に旨いです!輝いています。美しいです!

 でも、本当にぶっ飛んだのは・・・・レ・ルージュ・デュ・ドゥスューでした。まるでロマネ=サン=ヴィヴァンでした!とても煌びやかで荘厳ささえ漂っていました。

 ここ以上のクラスが上手く購入できたら・・・ラッキーだと思います。そして、是非、セシルの今後のワインにも注目して欲しいと思います。ヴォーヌのフーリエになるかも・・しれません。お奨めしますが本数はほとんど無いです。


2017 Chambolle-Musigny 1er les Feusselottes
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・フュスロット

14710
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 シャンボール・ミュジニー村の東に位置する1級畑 Les Feusselottes。樹齢50年。新樽率30%。18ケ月樽熟成。0.5ha
画像は2016年のものを使用しています。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥26,680 (外税) 
【素晴らしいワインです!】--以前のレヴューを使用しています。
 セシル・トランブレイの1級以上のワインは、ま~・・物凄いエレガンスでして、

「・・こんなになるのか~?」

とビックリすることが多かったです。


 レ・フュスロットもそう、あのミュヌレ=ジブールの素晴らしさを越えてくるような、荘厳さの有る味わいでしたし、ヴォーヌ=ロマネ1級レ・ルージュも、まるでロマネ=サン=ヴィヴァンか?・・と思える位に荘厳なものでした。

 レ・ルージュは、一時ジャイエの系統のジャクリーヌ・ジャイエが造っていて、まぁ、ほとんどジャン・グリヴォーが造っていたようなものでしたが、さほど多くのテイスティングの機会は無かったものの、

「・・ちっとも美味しく無い・・」

としか記憶がございませんで・・。そんな関係も有ってか、初めてセシルのレ・ルージュのテイスティングをした時にぶっ飛んだのかもしれませんね。


 以下は以前のヴィンテージのコメントです。
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【張りのある美しいテクスチュアが魅力のシャンボール!】

 リアルワインガイド第55号は何と、ポテンシャルで94ポイントまで来ちゃいましたね。極楽ワインに限りなく近い・・とも評しています。

以下は以前(2008年もの)のコメントより転載しています。
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【わ~お!】

 わずかに焦げた樽。赤紫の集中感、ダークチェリー、スパイシーさ。透明感、石灰系ミネラルたっぷり。目が詰まったテクスチュアが実に滑らか。やや硬めのボディだが、とても美しく磨かれている。少しおいてからが良い。集中している。瑞々しい!全てがエキスに昇華した味わい。時間はやや掛かるだろうが実に素晴らしい。

 シャンボールですから、良い造りなら石灰系ミネラルのために硬めに仕上がるのは仕方が有りません。それでも、この美しさは半端無い!

 どちらかと言えば、もう少し葡萄本来の甘みを持ち、ジューシーな美味しさに仕上がるかと思っていましたが、全くのドライながらもエキスの甘さを感じさせると言う、全く今までと違ったスタイルじゃないの?と・・感じてしまいました。

 まあ、醸造時にコントロールが出来ないに等しいのがシャンボールのワイン・・・と言われていますから、むしろ、我を抜いて、畑の葡萄を育てる事を主眼に、葡萄が成りたい様にワインにしたのが2008年のセシル・・と言うことが出来るかもしれません。それがこのシャンボール・フュスロットから伺えます。

 現在飲んでも、やや硬めでは有りますが、シャンボール好きなら全く問題無いでしょう。やや柔らかめが良ければ、1年以上寝かせてください。これはとても安いと思います。素晴らしいポテンシャル!超お奨めです!


2017 Chambolle-Musigny aux Echanges Magnum
シャンボール=ミュジニー・オー・ゼシャンジュ・マグナム

14713
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
◆◆◆写真は以前のものを使用しています。■エージェント情報
 樹齢90年の超古木からとれた葡萄を除梗を一切行わず、またSO2添加なしで醸造、熟成しノンフィルターで瓶詰(瓶詰前に少し添加)した特別キュヴェ。1500mlのみでの販売。総生産量150本。
 例年マグナムのみで瓶詰めされる少量生産キュヴェ。樹齢が80年を超すヴィエイユ・ヴィーニュでミルランダージュとなり果皮が厚い為、傷の無い健全な房の状態で全房にて発酵でき、醸造過程では一切SO2添加を必要としない。
お一人様1本限定
1500ML 在庫    ご注文数   本
¥43,000 (外税) 
【なんだこれ?生産量150本って・・!】--以前のレヴューを使用しています。
 まぁ、世界中で150本ってことは、結果一樽しか造れなかったので、マグナムだけにしようと・・また、おそらくですが、かなり出来が良かったのでマグナムに・・と言うことなんでしょう。リアルワインガイド第55号も当然のように評価無しでした。

 noisyはエージェントさんの説明文の理解が中々できなかったんですが、サン・スフルで醸造し、瓶詰め時にちょっとだけSo2を添加したってことなのかと思います。

 まぁ、敢えて言うようなことでも無いですが、言うのであればもっと丁寧に・・でしょうか。でも、そうしないとこのキュヴェの説明が付かない部分も理解はできます。

 平たく言えば、

「葡萄も醸造もとても良く出来た。後のことを考えて瓶詰め時に少しだけ亜硫酸添加した。」

と言うことなんでしょうね。

 でも、海外を検索してみると、

「no sulfite Chambolle-Musigny aux Echanges」

と、少し話題になっているようです。と言うことは、

 樹齢90年の超古木からとれた葡萄を除梗を一切行わず、またSO2添加なしで醸造、熟成しノンフィルターで瓶詰(瓶詰前に少し添加)した特別キュヴェ。

 の、「瓶詰前に少し添加」は何を意味するのか良く判りません・・。


 まぁ、90年の超古木のオー・ゼシャンジュのリューディの葡萄が余りに良かったのでそれだけを使って、記念碑的に仕込んだキュヴェ・・と言うことでしょうか。

 このオー・ゼシャンジュと言う区画は、1級畑と村名に跨っていますんで、所有状況によっては微妙な部分を持っているのかもしれません。

 と言うことで・・1本しかない意味不明なマグナムのワインを考察してみました・・。


2017 Vosne-Romanee 1er Cru les Rouges du Dessus
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ルージュ・デュ・ドゥスュ

14711
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォーヌ=ロマネ
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
2007年まではACヴォーヌ・ロマネにアッサンブラージュされていた為、2008年初ヴィンテージ。また現在も一部、ACヴォーヌ・ロマネにアッサンブラージュし選別されたキュヴェ。0.13ha。この畑では馬による耕作を行っている。
お一人様1本限定 他の生産者のアイテムも同量お願いいたします。画像は2016年のものを使用しています。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥31,600 (外税) 
【激レアになってしまいました・・noisy的には一推しです。】
 こんなワインが1万ちょいで飲めるんなら・・などと思っていた時代は、実はほんのちょっと前に過ぎない訳ですが、飲めば判ります。グランクリュ並は間違い無いポテンシャルです。赤が輝くロマネ=サン=ヴィヴァン・・だと思ってます。



 以下は以前のコメントです。
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【この価格はもう・・仕方が無いでしょう・・】

 この2014年ものですがリアルワインガイド第55号は、
ヴォーヌ=ロマネV.V. 評価掲載無し
レ・ルージュ・デュ・ドスュ 93~94+ 2020~2050
レ・ボーモン 93+ 94+ 2018~2048
と、1級はほぼグラン・クリュ並みの評価をしています。

 このヴォーヌ=ロマネ・レ・ルージュは、昔からのお客様はもう、「耳タコ」状態でしょうが、noisy がもっとも好きなスタイル・・で有って、一推しワインだとご理解いただいてると思います。もっともレ・ボーモンの方は数無く、リリースが遅く、結果、さほどは飲めていなかったことも有りますので、完全にその資質を理解してはいないとも思っています。

 凄いワインだと思います。もし購入できましたらラッキーと思ってください。



以下は以前のコメントより転載しています。
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【ぶっ飛びました!】

 ここからは・・・ヴォーヌ=ロマネのワインの真髄が楽しめると思います。ただし、レ・ボーモンは極端に数が無いので飲めませんでした。

● 2008 ヴォーヌ=ロマネV.V.
 とても美しい透明なミネラル香。ダークチェリー、ラズベリー、動物系皮革。柔らかな赤い果実感と果実酸。複雑さも少しずつ出てくる。とても素直な美味しさ。ヴォーヌ=ロマネらしいとても柔らかな酸。美味しい。ストレスを全く感じない綺麗な味わい。それでいて味幅もしっかり有る。今飲んでも美味しい。素晴らしい!

● 2008 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ルージュ・デュ・ドゥスュー
 いきなり大きいポテンシャルを感じる。上品で滑らか、皮革、なめし皮。とてもアロマティック。ミネライティたっぷりでとても美しい。紫のアロマが実にエレガント、とても良く伸び、余韻が長い。・・・長くていつまでも消えないプリプリの果実。テクスチュアは全くシャンボール系。えげつなさなど微塵も無い。素晴らしい!まさにロマネのワイン。

● 2008 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ボーモン
 飲んでません。


 ACヴォーヌ=ロマネVVで充分に旨いです!輝いています。美しいです!

 でも、本当にぶっ飛んだのは・・・・レ・ルージュ・デュ・ドゥスューでした。まるでロマネ=サン=ヴィヴァンでした!とても煌びやかで荘厳ささえ漂っていました。

 ここ以上のクラスが上手く購入できたら・・・ラッキーだと思います。そして、是非、セシルの今後のワインにも注目して欲しいと思います。ヴォーヌのフーリエになるかも・・しれません。お奨めしますが本数はほとんど無いです。


2017 Vosne-Romanee 1er Cru les Beaux Monts
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ボーモン

14712
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォーヌ=ロマネ
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 Les Suchot畑の上方に隣接する1級畑Les Beaux-Montsのワイン。植樹1923年の古木を含め平均樹齢75年新樽比率100%。この畑では馬による耕作を行っている。0.17ha 超希少ワイン。
お一人様1本限定 他の生産者のアイテムも同量お願いいたします。画像は2016年のものを使用しています。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥36,500 (外税) 
【・・・】--以前のレヴューを使用しています。
 ついに・・3万超えです。ヴォーヌ=ロマネの偉大な畑のワインは、これからはどんどん値上がってしまうでしょうね。

 考えてみれば妥当なものなのかもしれません。何万本、何十万本も造れるボルドーのシャトーものに比べ、その10パーセントにもまるで届かない量しか無い訳ですから・・。

 あの素晴らしいラ・グランド・リュも、その昔は全然大したことが無かった。だから安かったし、飲む人は少し小馬鹿にしたように思ったことでしょう。

 しかしながら、2010年以降の品質向上はとんでもないスピードで行われ、あれよあれよと言う間にトップドメーヌになってしまいました。あの味わいなら、5万円は有り得ないと納得させられてしまう訳です。まして、「ロマネ=コンティ」と「ラ・ターシュ」の間ですからね。

 実は、以前にもお話ししましたが、ラ・グランド・リュにはスペシャル・キュヴェがありまして、2014年、2015年と造ったのは確認しています。「キュヴェ1959」と名付けられたこのワインはたったの2樽、DRCと交換したラ・ターシュだった畑の部分のみで仕込んだワインでして、ま~これが凄いらしい・・。オルヴォーの担当のM君は飲ませてもらったそうなんですが、普通のラ・グランド・リュ2014年であっけにとられたのに、キュヴェ1959は「別次元」とのことで・・非常に興味を持っています。まぁ・・どうやら何とか入手出来そうですが・・。

 この畑は、ロマネ=コンティと全く同高度に有る、ラ・ターシュ側に 」 のように飛び出した部分の畑で造っていましてね。たったの2樽ですから、ブティーユ280本位、その他マグナムとジェロボームを造ったらしいですが、日本の正規からは入手は不可能なようですよ。

 ・・いや、話しは飛んでしまいましたが、ある意味、そんな「ブティック・ワイン」をフランソワ・ラマルシュは造った訳ですが、

「セシル・トランブレイは全部がブティック・ワイン?」

と言えるかもしれませんね。造れて1000ケース、造れなきゃその半分・・ですから。


 そんな訳で、何とか入手出来たこの2015年レ・ボーモンです。ご検討くださいませ。


 以下は以前のコメントです。
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【キラ星のごときヴォーヌ=ロマネ1級です!】

 この2014年ものですがリアルワインガイド第55号は、
ヴォーヌ=ロマネV.V. 評価掲載無し
レ・ルージュ・デュ・ドスュ 93~94+ 2020~2050
レ・ボーモン 93+ 94+ 2018~2048
と、1級はほぼグラン・クリュ並みの評価をしています。

 レ・ボーモンは元より非常に少ないですが、日本の割り当てはもっと少なく、noisy も最近はほとんど飲めていないです。しかし、レ・ルージュはもう・・ほとんどロマネ=サン=ヴィヴァン級ですので、その素晴らしさは想像できちゃいますよね・・。

 もし購入できましたらラッキーと思ってください。



以下は以前のコメントより転載しています。
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【ぶっ飛びました!】

 ここからは・・・ヴォーヌ=ロマネのワインの真髄が楽しめると思います。ただし、レ・ボーモンは極端に数が無いので飲めませんでした。

● 2008 ヴォーヌ=ロマネV.V.
 とても美しい透明なミネラル香。ダークチェリー、ラズベリー、動物系皮革。柔らかな赤い果実感と果実酸。複雑さも少しずつ出てくる。とても素直な美味しさ。ヴォーヌ=ロマネらしいとても柔らかな酸。美味しい。ストレスを全く感じない綺麗な味わい。それでいて味幅もしっかり有る。今飲んでも美味しい。素晴らしい!

● 2008 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ルージュ・デュ・ドゥスュー
 いきなり大きいポテンシャルを感じる。上品で滑らか、皮革、なめし皮。とてもアロマティック。ミネライティたっぷりでとても美しい。紫のアロマが実にエレガント、とても良く伸び、余韻が長い。・・・長くていつまでも消えないプリプリの果実。テクスチュアは全くシャンボール系。えげつなさなど微塵も無い。素晴らしい!まさにロマネのワイン。

● 2008 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ボーモン
 飲んでません。


 ACヴォーヌ=ロマネVVで充分に旨いです!輝いています。美しいです!

 でも、本当にぶっ飛んだのは・・・・レ・ルージュ・デュ・ドゥスューでした。まるでロマネ=サン=ヴィヴァンでした!とても煌びやかで荘厳ささえ漂っていました。

 ここ以上のクラスが上手く購入できたら・・・ラッキーだと思います。そして、是非、セシルの今後のワインにも注目して欲しいと思います。ヴォーヌのフーリエになるかも・・しれません。お奨めしますが本数はほとんど無いです。


2017 Chapelle-Chambetin Grand Cru
シャペル=シャンベルタン・グラン・クリュ

14714
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 クロード・デュガ氏の畑に隣接している南東向き、平均樹齢50年の0.4ha区画から造られる。新樽比率70%。18ケ月樽熟成。
お一人様1本限定 他の生産者のアイテムも同量お願いいたします。画像は2016年のものを使用しています。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥54,500 (外税) 
【非常に滑らかで雅なグラン・クリュです!】--以前のレヴューを使用しています。
 2015年ものはリアルワインガイド的にはエシェゾーがこのシャペルを0.5ポイント凌駕していましたが、このレベルまで来ますとこのポイント差は様々な要素によって影響されますから、

「ほとんど無い」

と言って良いです。自分に置き換えてみても、違うテイスティング機会において全く同じ評価が出来るか?と聞かれれば、

「・・無理」

と答えるでしょうしね。


 根本的な部分においては変わらないとしても、全く同じ評価は出来ません。何しろ、おかれた状況も大きく違うでしょうし、グラスの違いも大きいです。リアルワインガイドのテイスティングで使っているテイスティンググラスも、

「何の因縁でこんな酷いグラスでテイスティングせにゃならんのか・・」

と思いたくなるほど、極一部の表情を助長し、多くの部分をマスキングしてしまいます。あのグラスで飲む限りは、多くのソムリエさんがそうであるように、「あの香り、その香り、あれ風な香り」を延々と並べるか、その香りを言うために疑似的な意味不明到達不明な例えを創りこむか・・どっちかをやりたくなってしまいます。つまり、美味しさを伝えるグラスでは無い・・ものでテイスティングする訳ですね。できるなら、マスキングせず、助長せずのテイスティンググラスが有るのが有りがたく、それを延々と使い続けることがベストだと思います。

 それに、昨今は良く聞くだろうと思うんですが、ワインを飲むのに適した日、適さない日が有るのは、どうやら本当のようです。リアルのテイスティングでも、

「今日はどうやっても香りが出ない・・」

と言う日がたまに有ります。


 やはりセシルはヴォーヌ=ロマネが似合いますから、ヴォーヌ=ロマネ村名や素晴らしい1級、そしてフラジェにあるエシェゾーに人気が出るのは人間ならば当然でしょう。

 しかし、ドメーヌを創めてすぐの頃よりテイスティングしてきた noisy にとっては、このシャペル=シャンベルタンは格別な思いが有ります。

 これほどまでのシルキーなシャペル=シャンベルタンを味わったのは初めてでした。シャペルの多くはややゴツゴツしていて、良く出来てクロ・ド・ラ・ロシュ的な仕上がり、悪いとただのテクスチュアが良く無い、まぁ1級程度の仕上がりが普通でした。

 そこをヴォーヌ=ロマネ的な・・もしくはシャンボール=ミュジニー的なミネラリティ溢れるツヤツヤのテクスチュア、洗練された果実のニュアンス、充実したエキスからの複雑な表情に仕上げる手腕は、やはり並では無い・・と言うことなんだと思うんですね。

 人気が出るのは良いことなのかもしれませんが、ワイン屋も飲めないようになってしまうとどうなんだろう?・・と心配になる今日この頃です。あれだけ瞬間蒸発していたイヴ・ボワイエ=マルトノでさえ、残るようになってしまいましたしね。

 海外でも全く入手できないようです。オファーリストにも掲載されません。欲しい方はリリース時に見つけて買うしかない・・そんな造り手です。ご検討くださいませ。


 以下は以前のコメントより転載しています。
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【本当にシャペルなの?】

 もしブラインドで今のタイミングのこのワインを飲んで、シャンベルタン系をキッチリ言い当てられるとすれば、よほどの推理マニアで、積み上げた証拠と想像を幾重にも組み合わせ、結論を導き出す能力に長けていないと・・・無理でしょう。それほどまでに、まるでミュジニー系のような石灰ミネラルとテクスチュアが存在しています。

 ちょっと香水。重厚さ、でもエレガント。美しい樽のアロマが僅かに。スパイシー。エキスの甘み。石灰系のミネラルが膨大。奥底にシャンベルタン的大地のニュアンス。エキセントリック。エキスが凄い。とても硬いが実に素晴らしい。ストラクチャーがでっかい!この風格。飲み頃はかなり先。


 まず、弱い年・・・みたいなニュアンスなど、微塵も感じられません。ちゅうか、
「なんでこれがシャペル=シャンベルタンやねん!」
と、自分がエセ関西人になってしまいます・・。それほどまでに構造が大きく、エキスが膨大、石灰系ミネラルが膨大です。

 2007年はもっと甘く、エキス系と言うよりは果実味系の味わいでした。きっと畑の組成がビオで良くなり、余計な抽出をせず、リキミの無い醸造に繋がった事が、この結果を生んだと思います。弱いんじゃないかな?と思われるヴィンテージにこそ、将来性という芽が垣間見えるんです。ご予算の合う方・・是非飲んでみて欲しい・・そう思います。お奨めです。




2017 Echezeaux du Dessus Grand Cru
エシェゾー・デュ・ドゥスュ・グラン・クリュ

14715
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
フラジェ=エシェゾー
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 エシェゾー区画の南東寄り、グラン・エシェゾーに隣接する畑。樹齢40年、0.2ha。新樽比率70%。18ケ月樽熟成。
お一人様1本限定 他の生産者のアイテムも同量お願いいたします。画像は2016年のものを使用しています。

750ML 在庫    ご注文数   本
¥54,500 (外税) 
【飲んでみたいキュヴェです!】--以前のレヴューを使用しています。
 結構昔になりますが、・・まぁこれも何度か書いてるので重複しててすみません。エージェントさんが太っ腹で、1984年のアンリ・ジャイエ、エシェゾーのマグナムを開けてくれたことが有ります。

 1984年と言う非常に良く無いヴィンテージだから・・と言うのも有ったのかもしれませんが、デキャンタを使わずマグナム瓶をグラスに注ぐたびに揺らすもので、グラスの中は澱だらけ・・

「・・何やってんの!」

と、ご馳走になってるクセに、文句ブーブー・・垂れてしまいました。


 まぁ、最悪のヴィンテージと言われた1984年を、おそらく15年以上前というタイミングで飲んでいる訳です。これがね・・・まぁ何とも印象的でして。

 果実味はほとんど残ってない・・にも関わらず、外形はしっかり・・・しかも、凄く良いニュアンスだけ・・が残ってました。思わず

「・・がい骨・・だな・・」

と言ってしまいましたが、最悪のヴィンテージながらもそれほどまでに感動に近いものを感じさせてくれるアンリ・ジャイエに改めてビックリした訳です。

 ジャイエ家(セシル系)とメオ家・カミュゼ家の畑が近いとするならば、やはり畑の良さはあるのかもしれません。メオ=カミュゼのエシェゾーは飲んだことが無く、また、セシルのエシェゾーも超レアで、仕入れは出来たとしても飲めることは有りません。・・お友達になりましょう・・(^^;; 因みに2015年ものをリアルワインガイド第59号は・・何と ポテンシャル 97Points と言う、どっひゃ~な評価でした。飲み頃は2025~2055年・・だそうです。・・何度も書いて申し訳ありませんが、昔は飲んでご案内していたのが夢のようです。


以下は以前のコメントより転載しています。
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【さすがにトップ・キュヴェ!】

 アンリ・ジャイエやルシアン・ジャイエのエシェゾーは、まだ若きnoisy たちの、何とか手の出せる最高のご馳走ワインでした。でもこのワインには、もうジャイエの亡霊は無く、セシル自身のワインを感じさせてくれます。

 石灰系ミネラルたっぷりの美しいエシェゾー。こんなに美しいエシェゾーは余り無いはず。輝きの有る赤い果実タップリ。少し乾いた黒い果実。艶々している。エキスの強い味わい。余韻が異常に長い。これほどの美しさを誇るエシェゾーは余り経験が無い。(糖分では無い)甘く、とても長い。実に濃密。ただし、どんどん締まって行く。

 唖然とするような美しさを持つエシェゾーです。この系統は、DRC、ミュヌレ=ジブール系ですが、畑の良さはミュヌレ=ジブール以上だと思います。出てきちゃうんですよね・・・その辺が。でも、造りはおそらくミュヌレ=ジブールの方が安定度、手腕ともまだ上でしょうか。ですので、総合するとほぼ互角かと思います。でも畑の良さが滲むなぁ・・・

 こうなると、ミュヌレ=ジブールの2008も指標になりえますので、飲めるかどうかは別として楽しみですね。セシルのトップ・キュヴェは、やっぱり素晴らしかったです。しかし、今飲む事は厳禁です。時を選んで・・・お楽しみください。凄いワインです。


2010 Morey-Saint-Denis Tres Girard
モレ=サン=ドニ・トレ・ジラール

9162
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
◆◆◆転売禁止
■エージェント情報
 新樽比率30%モレ・サン・ドニの中でも東及び南東向き斜面にあるTres Girard区画のワイン。新樽比率35%18ケ月樽熟成。0.5ha
750ML 在庫    ご注文数   本
¥9,800 (外税) 


2009 Morey-Saint-Denis Tres Girard
モレ=サン=ドニ・トレ・ジラール

8390
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
◆◆◆転売禁止
■エージェント情報
 新樽比率30%モレ・サン・ドニの中でも東及び南東向き斜面にあるTres Girard区画のワイン。新樽比率35%18ケ月樽熟成。0.5ha
750ML 在庫    ご注文数   本
¥9,800 (外税) 


2009 Chambolle-Musigny 1er les Feusselottes
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・フュスロット

8389
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
◆◆◆転売禁止!
■エージェント情報
 シャンボール・ミュジニー村の東に位置する1級畑 Les Feusselottes。樹齢50年。新樽率30%。18ケ月樽熟成。0.5ha
750ML 在庫    ご注文数   本
¥19,800 (外税) 
【転売禁止でお願いいたします。ご自身で消費される方オンリーです。】
 実のところ、東南アジアからのアクセスをほぼブロックしていますので、そのIPからはnoisy のサイトへはアクセスできません。

 以前は何もせず、よほどの悪戯をするIPのみをブロックしていたんです。

 ところがま~・・昨今は物凄いですよ。中国、香港、韓国、台湾、フィリピン、インドネシア、マレーシア、ロシア、ウクライナ・・・etc。データベースを狙ったハッキングの嵐です。

 色々な決済や、ビットコインなどの影響も有るのでしょうが、

「何とかサーバーに入り込みたい」

とハッキングするのでしょう。


 お客様のデータも有りますから・・いや、カードデータはサーバーには無いですよ。ただし個人情報も秘匿はして有ったとしても、乗っ取られてしまえばいずれ・・です。なので、本当に酷いアジア系に加え、かなりのIPをブロックしてますので、

「彼らはnoisy のページにはアクセスすらできないので悪戯もできない」

状況です。


 なので、

「フーリエは無いか?」
「セシルは持ってないか?」
「ラヤスは無い?」

などの海外からの強い要望からも逃れています。なので、まだセシルの古いのとかが残っているんですね~。もっともhpにも掲載すらしていませんが・・。


 なので、良い感じになってきたであろうセシルのバック・ヴィンテージをリーズナブルにご案内致します。

 が、転売禁止です。ヤフオクもダメですよ。ご自身で飲まれる方に販売させていただきます。

 一応、すべてチェックしました。キャプスュルは全て回ります。そして、

「ボトル越しの色がえげつなくエロい!」

です。特にフュスロット!・・ヤバイです。モレも良いですけど、フュスロットはもう・・!

 もっとも、今美味しいかどうかまではチェックしてません。

 因みに、2016年ものの価格は、

2016 モレ=サン=ドニ・トレ・ジラール ¥11990
2016 シャンボール=ミュジニー・レ・フュスロット ¥26680

ですので、滅茶苦茶安く見えると思います。ご検討くださいませ。


 以下は2016年までのレヴューです。
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【素晴らしいワインです!】

 セシル・トランブレイの1級以上のワインは、ま~・・物凄いエレガンスでして、

「・・こんなになるのか~?」

とビックリすることが多かったです。


 レ・フュスロットもそう、あのミュヌレ=ジブールの素晴らしさを越えてくるような、荘厳さの有る味わいでしたし、ヴォーヌ=ロマネ1級レ・ルージュも、まるでロマネ=サン=ヴィヴァンか?・・と思える位に荘厳なものでした。

 レ・ルージュは、一時ジャイエの系統のジャクリーヌ・ジャイエが造っていて、まぁ、ほとんどジャン・グリヴォーが造っていたようなものでしたが、さほど多くのテイスティングの機会は無かったものの、

「・・ちっとも美味しく無い・・」

としか記憶がございませんで・・。そんな関係も有ってか、初めてセシルのレ・ルージュのテイスティングをした時にぶっ飛んだのかもしれませんね。


 以下は以前のヴィンテージのコメントです。
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【張りのある美しいテクスチュアが魅力のシャンボール!】

 リアルワインガイド第55号は何と、ポテンシャルで94ポイントまで来ちゃいましたね。極楽ワインに限りなく近い・・とも評しています。

以下は以前(2008年もの)のコメントより転載しています。
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【わ~お!】

 わずかに焦げた樽。赤紫の集中感、ダークチェリー、スパイシーさ。透明感、石灰系ミネラルたっぷり。目が詰まったテクスチュアが実に滑らか。やや硬めのボディだが、とても美しく磨かれている。少しおいてからが良い。集中している。瑞々しい!全てがエキスに昇華した味わい。時間はやや掛かるだろうが実に素晴らしい。

 シャンボールですから、良い造りなら石灰系ミネラルのために硬めに仕上がるのは仕方が有りません。それでも、この美しさは半端無い!

 どちらかと言えば、もう少し葡萄本来の甘みを持ち、ジューシーな美味しさに仕上がるかと思っていましたが、全くのドライながらもエキスの甘さを感じさせると言う、全く今までと違ったスタイルじゃないの?と・・感じてしまいました。

 まあ、醸造時にコントロールが出来ないに等しいのがシャンボールのワイン・・・と言われていますから、むしろ、我を抜いて、畑の葡萄を育てる事を主眼に、葡萄が成りたい様にワインにしたのが2008年のセシル・・と言うことが出来るかもしれません。それがこのシャンボール・フュスロットから伺えます。

 現在飲んでも、やや硬めでは有りますが、シャンボール好きなら全く問題無いでしょう。やや柔らかめが良ければ、1年以上寝かせてください。これはとても安いと思います。素晴らしいポテンシャル!超お奨めです!


2016 Bourgogne la Croix Blanche Rouge
ブルゴーニュ・ラ・クロワ・ブランシュ・ルージュ

13905
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
ヴォーヌ・ロマネ村とシャンボール=ミュジニー村のACブルゴーニュから造られるクオリティの高いブルゴーニュ・ルージュ。15ケ月樽熟成。0.8haお一人様1本限定
750ML 在庫    ご注文数   本
¥6,750 (外税) 
【少な過ぎて飲めません。申し訳ありません。お一人様1本限定でお願い致します。】
 せめてこのACブル位は飲みたいところですが、もうどうにもなりません。2008年が初リリースのこのワインも入荷価格はほぼ倍です。でも抵抗して下げて貰いましたので、その頃の販売価格の倍にはなってないはずです。

 思えばアンリ・ジャイエも、引退報道前までは造って無かったはずのACブルをいきなりリリースして、8千円だったか1万円だったか・・で販売したのにはビックリしました。「・・高いな~!」と思ったのを覚えています。

 noisy の知っている頃は販売価格で、村名5千円、1級1万円、クロパラ1.5万円、特級2~2.5万円程度でした。引退報道後しばらくしてクロパラが4万円を越えてしまうようになり、

「あぁ・・もう終わりかな・・」

と思って、余り買わなくなったのを覚えていますが、今はもうリッシュブールなどが100万円を越えるようなプライスで取引されていてビックリしますよね。しかもどう見ても・・

「偽物じゃん!」

と判るようなエチケットのボトルの写真が平気でネットで流通していますから・・。


 ワイン屋としますと、そんなものを扱ったら信用問題になりますから充分に注意したものですが、時代がこうなってしまうと関係無いんですかね。安い方が良いのは当たり前ですが、安過ぎるものは怪しい・・、また、真贋を見極める目も消費者レベルでも持たないといけない・・と言うことなのでしょうか。でもそこら辺こそは、ワイン屋の仕事だと思うんですけどね。

 昨年の2015年ものはACブルながらリアルワインガイドでポテンシャル90点まで来ました。2016年ものは1本のみ。お早めにご検討くださいませ。

 以下は以前のヴィンテージのコメントです。
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【余りに無さ過ぎてもう・・ビックリです!!・・】

 半減した2012年ものでしたが、2013年ものはそのまた1/3以下・・です。2014年ものは2013年とほぼ同じで呆れてます・・。数本ずつしか有りません・・少し前までは全アイテムをテイスティング出来ていました・・。

 で、名前の方は、区画名も何も付かなかった2012年ブルゴーニュ・ピノ・ノワールとは違い、2011年までの「ラ・クロワ・ブランシュ」が復活しています。

 このところのセシルのワインが急激に美しさを増しているのは、ビオディナミへの転換の影響とも思えます。一昨年2012年のACブルゴーニュは、そんな部分が関与していたんじゃないかと改めて感じますが、アヴァンギャルド系ビオでは有りませんので、非常にピュアさが光るんですね。

 確かめてみたいところでしたが

「入荷数はたったの4本!」

ですから・・どうにもなりません。申し訳有りません。ちなみに2012年ものをリアルワインガイド第48号は90+~91今~2033 とクラスを超えた評価をしています。最新号の第55号には、このラ・クロワ・ブランシュの評価は掲載されませんでした。瓶詰め前だったのもあるのでしょうが、圧倒的に数が無い性とも考えられます。お早めにどうぞ。


以下は2012年もののレヴューです。
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 以前は「ラ・クロワ・ブランシュ」と名前の付いていたACブルゴーニュですが、2012年には何故か付いていませんでした・・。

 おそらくですが・・上級キュヴェの格落ちさせたものを使用したんじゃないかと思います。

 非常に高質です!・・いやもうビックリ・・。並の村名は確実に負けちゃいますよ。


 少しシャンボール的な石灰系ミネラリティを持ちつつ、ヴォーヌ=ロマネ由来の気高いスパイス、柔らかでまろやかな酸、適度な中域の膨らみ・・・。高質なチェリーや目の詰まったベリーのアロマが非常に心地良いです。


 ブルゴーニュの生産者に限りませんが、エルヴァージュ中の酸化をどのようにするかで、大きく味わい・風味が変わってきます。

 出きるだけ酸素、空気に液体を触れさせない造りは、抜栓後のピュアさ、濡れたニュアンス、変化にダイナミズムが有り、その他の要素が素晴らしければ、これ以上無いと思えるような美しく大きなワインになります。フーリエがそんな造りです。

 そして、このセシルも・・そんなニュアンスが有ります。近いです!・・・が、少しだけ違う・・それは、

「ほんの僅かに漂うローストの弱い新樽のニュアンス」
です。

 新樽を使用する、もしくは多めに使うと言うことは、緩やかな酸化を容認する造りです。それはウイヤージュとの絡みも有りますが、若いときの複雑性を取得できるにせよ、抜栓直後のダイナミックな変化、ピュアさに欠けるものになる可能性が有ります。

 あのドメーヌ・ルロワは新樽を多く使いますが、樽を延々と洗うそうです。そして樽のアクを抜くんですね・・・その上で使用する。そしてウイヤージュに気を使い、目の詰まった良い樽にしかできない酸素透過率の低さであの凄い質のワインを造っています。

 フーリエは、新樽も使いますが、何年か使用した樽を使い、酸素透過率を低く抑え、且つエルヴァージュ中に酸素を得ないようにしていると思います。そうじゃないとあのようなダイナミズムは得られないでしょう。

 2012年のセシル・・・・申し訳ないがこのACブルしか飲めなかったにせよ、異常なほど素晴らしい伸びの半端無いテクスチュアを見れば、両名に近いほどの酸素透過率を、新樽を多めに使いながら実現していると言えます。仕上がりは似ていても、アプローチは違う・・・。アンリ・ジャイエも新樽を多用しましたが、その辺りのテクニックを受け継いだのかもしれません。

 この高質なチェリーの香るACブルは、もしかしたら・・・素晴らしいシャンボール=ミュジニー・・・もしくは1級とまで言う方もおられるかもしれません。それほどに素晴らしかったです!

 その他のワイン・・これより下のクラスは有りませんから、この何年かのセシルの伸張さを考え合わせると、とんでもない仕上がりになっている可能性も有ります。

 是非ともご検討くださいませ。そのうちにリアルワインガイドでも評価が載るかもしれませんが、第一報として信用していただければ、希少なセシルの2012年をゲットできるかと思います。

■■oisyテイスティングコメント


2010 Bourgogne Pinot Noir Cecil Tremblay

 例えブルゴーニュルージュと言ってもピンからキリまであるんだなぁ。。。という感想です。

と、いうのも現在僕がブルゴーニュを知りだしたのはもう値上がりがずいぶん浸透した後なわけで。

お客さんの方が昔から知っていて造詣 が深いわけですが、まだまだ関わり始めの僕の目には正直、今の価格は味わいと比較して適正価格に感じちゃうかもしれない。

やっぱりブルゴーニュは格別。。。という思いがあります。

そして、同じようにこのセシルのこのワインもブルゴーニュ・ルージュの中では格別、ぶっちゃけ味わいでみたら、ん~しょうがないかな!って気がしないでもない。

むしろこんなワインが半額で飲めた時代がものすごく羨ましい!本当にそんな価格だったの!?とベテランのワイン屋さんたちとの会話では感嘆しまくりです。

密度、深淵さ、甘美な香りの複雑性、伸びやかさ、そうそうシャンボール的なミネラリティも良いとこ取りしたような味わいです。

固いものの美味しく飲めるしなやかさ、等々。

これもプロフェッショナルなウルトラワインの造り手、デスネ。

以下は以前のコメントより転載しています。2009年のコメントは上のコラムをご覧下さい。
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【春まで待とう!きっと美味しくなるでしょう!】

 セシルのワインに触れるにはとても良いクラスだと思います。ヴォーヌ村のACブルゴーニュ(ACヴォーヌ=ロマネのリューディ、ラ・クロワ・ブランシュの葡萄?)にA.C.モレ・サン=ドニの葡萄を混ぜたと、テクニカルに書いて有りました。

 まあ、村名区画同士の葡萄を混ぜた・・と理解していますが、もし違ったら申し訳有りません。でも、わざわざ、ラ・クロワ・ブランシュと名乗っておいて、モレを混ぜると言うのも変な話だとは思っています。

 濃い目の赤黒果実。冷ややかな酸と、暖かめの酸が同居。ボリューム感有り、少しの樽。膨らんでくるのはこれからだろう。味幅、ボディ幅がしっかり有る、やや骨太な印象。フランボワーズ、ややミルキー、柔らかな酸のテクスチュア。ACブルのランクでは無い。

 こう見てみると、モレをヴォーヌに加えた・・・と言うのも理解できます。仕上がって間もない分、ややバラけていますので、暖かくなるまで待っていただくととても美味しくなるんじゃないかな?と思います。ご検討ください。




2016 Morey-Saint-Denis Tres Girard
モレ=サン=ドニ・トレ・ジラール

13911
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 新樽比率30%モレ・サン・ドニの中でも東及び南東向き斜面にあるTres Girard区画のワイン。新樽比率35%18ケ月樽熟成。0.5ha
750ML 在庫    ご注文数   本
¥11,990 (外税) 
【これでもかなり、価格は頑張りました!】
 安くは無いですよね。正規エージェントさんはもう、平気でガンガン上げて来ます。でも転んでもただでは起きないつもりの noisyは、頑張って贖って、何とか少しでも流通価格を下げる努力をしています。

「・・・そんなこと言ったって何もできないでしょ?」

と思われるかもしれませんが、いや、さにあらず・・。詳細は申せませんが、これでも一生懸命に頑張ってるんですよ。・・判っては貰えないだろうとは思いますが。ご検討くださいませ。


 以下は以前のコメントです。
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【モレ=サン=ドヌ・・トレ・ジラールも2本のみです。】

 非常に少ないです。リアルワインガイド第55号で91+~92+という今までで最高の評価でした。noisy 的な感覚ですと、セシルは1級以上が実に秀逸で、村名以下は若干、波が有るかな?・・と思っていましたが、このトレ・ジラール2014年に徳丸さんがポテンシャル92+を付けた意味合いは非常に大きいなと・・感じています。

 それは・・ある意味、村名ブルゴーニュワインのほぼ上限でも有るからですね。点を付ける方としますと中々、やり辛いところにまで来ていると思います。




以下は以前のコメントより転載しています。
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【こちらも春まで!】

 少し焦げた樽。重量感に可憐な甘酸っぱいようなニュアンス。でもとても綺麗。後口に僅かなビター感。冷涼な酸と中程度の大きさの果実の粒。重くなりすぎず、赤黒果実を感じさせる。徐々に膨らんでくるか?

 上記がテイスティング時のメモです。このACブル、ACモレまでは、どちらかと言うと、
「2008が美味しいワイン・・ちゃんとできたワインで良かった・・!」
みたいな感覚に包まれていました。

 若いうちはややゴツゴツしたニュアンスがどうしても出てしまうモレ・サン=ドニの村名ワインですから、半年~1年、2年置くのが良いのは仕方が無いところです。とても良く出来ているな・・という印象です。ご検討ください。


2016 Chambolle Musigny les Cabottes
シャンボール=ミュジニー・レ・カボット

13909
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 2009年ヴィンテージ初リリース。平均樹齢30~40年の3つのパーセルをブレンド。新樽比率20% 18ケ月樽熟成。0.7ha
750ML 在庫    ご注文数   本
¥15,850 (外税) 
【(2015年ものの評価-->)リアルワインガイド第59号は91~92Points!】
 例えばワイン・サーチャーと言う海外サイトを見ると、2014年のこのセシルのシャンボール村名の販売価格が判りますが、最低価格で「¥22500」ほどです。ACブルは「¥8000」です・・いかに日本の販売価格が頑張っているか・・が判ると思います。

 ある意味、そうなってしまうほど「品物が無い状況」です。普通に出来た年で、たった1000ケースですからね。2017年はどうやらしっかり出来たようですが、2016年以前のものは数量的には出来てはいませんよね。ですんで、1000ケースなんてとんでも無い・・もっと少ないようです。それが価格にも反映されちゃってるんですね。


 以下は以前のヴィンテージのコメントです。
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【何とも悩ましくも高い評価です・・が、日本で入手できる人は多くはいらっしゃらないでしょう。】

 この村名シャンボールもリアルワインガイド第55号は今までの最高点、ポテンシャルで92+!・・ん~・・そこまで付けるか~・・と言う気もしますが、2014年セシル、めっちゃ良いんだろうなぁ・・と理解します。

 大体、この辺りが村名に付けるポイントの上限の目安ですね。徳丸編集長は稀にリミッターが外れて振り切れちゃうので93ポイントまでは可能性・・いや、オーレリアン・ヴェルデでその実績有りですけど・・(^^;; 

 でも、やはりセシルのワインって、「雅さ」が有るんですよね・・。特に上級キュヴェはもう・・凄かったですが、それが村名以下にまで成しえて来たってことなんでしょうね。



以下は以前(2008年もの)のコメントより転載しています。
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【わ~お!】

 わずかに焦げた樽。赤紫の集中感、ダークチェリー、スパイシーさ。透明感、石灰系ミネラルたっぷり。目が詰まったテクスチュアが実に滑らか。やや硬めのボディだが、とても美しく磨かれている。少しおいてからが良い。集中している。瑞々しい!全てがエキスに昇華した味わい。時間はやや掛かるだろうが実に素晴らしい。

 シャンボールですから、良い造りなら石灰系ミネラルのために硬めに仕上がるのは仕方が有りません。それでも、この美しさは半端無い!

 どちらかと言えば、もう少し葡萄本来の甘みを持ち、ジューシーな美味しさに仕上がるかと思っていましたが、全くのドライながらもエキスの甘さを感じさせると言う、全く今までと違ったスタイルじゃないの?と・・感じてしまいました。

 まあ、醸造時にコントロールが出来ないに等しいのがシャンボールのワイン・・・と言われていますから、むしろ、我を抜いて、畑の葡萄を育てる事を主眼に、葡萄が成りたい様にワインにしたのが2008年のセシル・・と言うことが出来るかもしれません。それがこのシャンボール・フュスロットから伺えます。

 現在飲んでも、やや硬めでは有りますが、シャンボール好きなら全く問題無いでしょう。やや柔らかめが良ければ、1年以上寝かせてください。これはとても安いと思います。素晴らしいポテンシャル!超お奨めです!


2016 Chambolle-Musigny 1er les Feusselottes
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・フュスロット

13910
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 シャンボール・ミュジニー村の東に位置する1級畑 Les Feusselottes。樹齢50年。新樽率30%。18ケ月樽熟成。0.5ha
750ML 在庫    ご注文数   本
¥26,680 (外税) 
【素晴らしいワインです!】
 セシル・トランブレイの1級以上のワインは、ま~・・物凄いエレガンスでして、

「・・こんなになるのか~?」

とビックリすることが多かったです。


 レ・フュスロットもそう、あのミュヌレ=ジブールの素晴らしさを越えてくるような、荘厳さの有る味わいでしたし、ヴォーヌ=ロマネ1級レ・ルージュも、まるでロマネ=サン=ヴィヴァンか?・・と思える位に荘厳なものでした。

 レ・ルージュは、一時ジャイエの系統のジャクリーヌ・ジャイエが造っていて、まぁ、ほとんどジャン・グリヴォーが造っていたようなものでしたが、さほど多くのテイスティングの機会は無かったものの、

「・・ちっとも美味しく無い・・」

としか記憶がございませんで・・。そんな関係も有ってか、初めてセシルのレ・ルージュのテイスティングをした時にぶっ飛んだのかもしれませんね。


 以下は以前のヴィンテージのコメントです。
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【張りのある美しいテクスチュアが魅力のシャンボール!】

 リアルワインガイド第55号は何と、ポテンシャルで94ポイントまで来ちゃいましたね。極楽ワインに限りなく近い・・とも評しています。

以下は以前(2008年もの)のコメントより転載しています。
----------
【わ~お!】

 わずかに焦げた樽。赤紫の集中感、ダークチェリー、スパイシーさ。透明感、石灰系ミネラルたっぷり。目が詰まったテクスチュアが実に滑らか。やや硬めのボディだが、とても美しく磨かれている。少しおいてからが良い。集中している。瑞々しい!全てがエキスに昇華した味わい。時間はやや掛かるだろうが実に素晴らしい。

 シャンボールですから、良い造りなら石灰系ミネラルのために硬めに仕上がるのは仕方が有りません。それでも、この美しさは半端無い!

 どちらかと言えば、もう少し葡萄本来の甘みを持ち、ジューシーな美味しさに仕上がるかと思っていましたが、全くのドライながらもエキスの甘さを感じさせると言う、全く今までと違ったスタイルじゃないの?と・・感じてしまいました。

 まあ、醸造時にコントロールが出来ないに等しいのがシャンボールのワイン・・・と言われていますから、むしろ、我を抜いて、畑の葡萄を育てる事を主眼に、葡萄が成りたい様にワインにしたのが2008年のセシル・・と言うことが出来るかもしれません。それがこのシャンボール・フュスロットから伺えます。

 現在飲んでも、やや硬めでは有りますが、シャンボール好きなら全く問題無いでしょう。やや柔らかめが良ければ、1年以上寝かせてください。これはとても安いと思います。素晴らしいポテンシャル!超お奨めです!


2016 Vosne-Romanee Vieilles Vignes
ヴォーヌ=ロマネ・ヴィエイユ・ヴィーニュ

13906
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォーヌ=ロマネ
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 Au communes区画50%、les Jacquemines区画25%、les rouges du dessus区画25%から造られるワイン。平均樹齢45年のヴィエイユ・ヴィーニュ。新樽率25%。18ヶ月樽熟成。0.65ha
お一人様1本限定
750ML 在庫    ご注文数   本
¥15,850 (外税) 
【大人気のヴォーヌ=ロマネ村名!】
 今更ながらに思うのは・・今は確かめようにもテイスティング出来る数量が無いので出来ないんですが、セシルの上級ワインは最近のメオ=カミュゼにかなり似ている・・と言うことですね。

 不思議なのは・・幸か不幸か判りませんが、どちらもアンリ・ジャイエには似ていないんですよ。ジャイエに似ているのはむしろオリヴィエ・ジュアンがより近いでしょう。まぁ、オリヴィエ・ジュアンにしても、似てない部分も有りますけどね。

 因みにこの価格だと、以前の記事にも書いていますが世界的にも非常に安いです。


 以下は以前のヴィンテージのコメントです。
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【キラ星のごときヴォーヌ=ロマネです!】

 ま~・・本当に無いワインです。リアルも掲載無し、海外を検索してみても、以前のヴィンテージがちらっと出て来るくらいで、価格もですね・・

「日本は何故か高い!」

と思っていましたら、海外の方がもっと高くて2万円ほどが普通でした。パリでも1.7万円・・村名ヴォーヌ=ロマネV.V.がですよ!・・どうなっちゃってるのか良く判りません。なのでもし購入できましたらラッキーと思ってください。



以下は以前のコメントより転載しています。
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【ぶっ飛びました!】

 ここからは・・・ヴォーヌ=ロマネのワインの真髄が楽しめると思います。ただし、レ・ボーモンは極端に数が無いので飲めませんでした。

● 2008 ヴォーヌ=ロマネV.V.
 とても美しい透明なミネラル香。ダークチェリー、ラズベリー、動物系皮革。柔らかな赤い果実感と果実酸。複雑さも少しずつ出てくる。とても素直な美味しさ。ヴォーヌ=ロマネらしいとても柔らかな酸。美味しい。ストレスを全く感じない綺麗な味わい。それでいて味幅もしっかり有る。今飲んでも美味しい。素晴らしい!

● 2008 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ルージュ・デュ・ドゥスュー
 いきなり大きいポテンシャルを感じる。上品で滑らか、皮革、なめし皮。とてもアロマティック。ミネライティたっぷりでとても美しい。紫のアロマが実にエレガント、とても良く伸び、余韻が長い。・・・長くていつまでも消えないプリプリの果実。テクスチュアは全くシャンボール系。えげつなさなど微塵も無い。素晴らしい!まさにロマネのワイン。

● 2008 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ボーモン
 飲んでません。


 ACヴォーヌ=ロマネVVで充分に旨いです!輝いています。美しいです!

 でも、本当にぶっ飛んだのは・・・・レ・ルージュ・デュ・ドゥスューでした。まるでロマネ=サン=ヴィヴァンでした!とても煌びやかで荘厳ささえ漂っていました。

 ここ以上のクラスが上手く購入できたら・・・ラッキーだと思います。そして、是非、セシルの今後のワインにも注目して欲しいと思います。ヴォーヌのフーリエになるかも・・しれません。お奨めしますが本数はほとんど無いです。


2016 Vosne-Romanee 1er Cru les Rouges du Dessus
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ルージュ・デュ・ドゥスュ

13907
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォーヌ=ロマネ
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
2007年まではACヴォーヌ・ロマネにアッサンブラージュされていた為、2008年初ヴィンテージ。また現在も一部、ACヴォーヌ・ロマネにアッサンブラージュし選別されたキュヴェ。0.13ha。この畑では馬による耕作を行っている。
お一人様1本限定 他の生産者のアイテムも同量お願いいたします。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥29,200 (外税) 
【激レアになってしまいました・・noisy的には一推しです。】
 こんなワインが1万ちょいで飲めるんなら・・などと思っていた時代は、実はほんのちょっと前に過ぎない訳ですが、飲めば判ります。グランクリュ並は間違い無いポテンシャルです。赤が輝くロマネ=サン=ヴィヴァン・・だと思ってます。



 以下は以前のコメントです。
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【この価格はもう・・仕方が無いでしょう・・】

 この2014年ものですがリアルワインガイド第55号は、
ヴォーヌ=ロマネV.V. 評価掲載無し
レ・ルージュ・デュ・ドスュ 93~94+ 2020~2050
レ・ボーモン 93+ 94+ 2018~2048
と、1級はほぼグラン・クリュ並みの評価をしています。

 このヴォーヌ=ロマネ・レ・ルージュは、昔からのお客様はもう、「耳タコ」状態でしょうが、noisy がもっとも好きなスタイル・・で有って、一推しワインだとご理解いただいてると思います。もっともレ・ボーモンの方は数無く、リリースが遅く、結果、さほどは飲めていなかったことも有りますので、完全にその資質を理解してはいないとも思っています。

 凄いワインだと思います。もし購入できましたらラッキーと思ってください。



以下は以前のコメントより転載しています。
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【ぶっ飛びました!】

 ここからは・・・ヴォーヌ=ロマネのワインの真髄が楽しめると思います。ただし、レ・ボーモンは極端に数が無いので飲めませんでした。

● 2008 ヴォーヌ=ロマネV.V.
 とても美しい透明なミネラル香。ダークチェリー、ラズベリー、動物系皮革。柔らかな赤い果実感と果実酸。複雑さも少しずつ出てくる。とても素直な美味しさ。ヴォーヌ=ロマネらしいとても柔らかな酸。美味しい。ストレスを全く感じない綺麗な味わい。それでいて味幅もしっかり有る。今飲んでも美味しい。素晴らしい!

● 2008 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ルージュ・デュ・ドゥスュー
 いきなり大きいポテンシャルを感じる。上品で滑らか、皮革、なめし皮。とてもアロマティック。ミネライティたっぷりでとても美しい。紫のアロマが実にエレガント、とても良く伸び、余韻が長い。・・・長くていつまでも消えないプリプリの果実。テクスチュアは全くシャンボール系。えげつなさなど微塵も無い。素晴らしい!まさにロマネのワイン。

● 2008 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ボーモン
 飲んでません。


 ACヴォーヌ=ロマネVVで充分に旨いです!輝いています。美しいです!

 でも、本当にぶっ飛んだのは・・・・レ・ルージュ・デュ・ドゥスューでした。まるでロマネ=サン=ヴィヴァンでした!とても煌びやかで荘厳ささえ漂っていました。

 ここ以上のクラスが上手く購入できたら・・・ラッキーだと思います。そして、是非、セシルの今後のワインにも注目して欲しいと思います。ヴォーヌのフーリエになるかも・・しれません。お奨めしますが本数はほとんど無いです。


2016 Vosne-Romanee 1er Cru les Beaux Monts
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ボーモン

13908
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォーヌ=ロマネ
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 Les Suchot畑の上方に隣接する1級畑Les Beaux-Montsのワイン。植樹1923年の古木を含め平均樹齢75年新樽比率100%。この畑では馬による耕作を行っている。0.17ha 超希少ワイン。
リアルワインガイド第59号 今飲んで93+ ポテンシャル95 飲み頃予想 2023~2050

お一人様1本限定 他の生産者のアイテムも同量お願いいたします。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥33,400 (外税) 
【・・・】
 ついに・・3万超えです。ヴォーヌ=ロマネの偉大な畑のワインは、これからはどんどん値上がってしまうでしょうね。

 考えてみれば妥当なものなのかもしれません。何万本、何十万本も造れるボルドーのシャトーものに比べ、その10パーセントにもまるで届かない量しか無い訳ですから・・。

 あの素晴らしいラ・グランド・リュも、その昔は全然大したことが無かった。だから安かったし、飲む人は少し小馬鹿にしたように思ったことでしょう。

 しかしながら、2010年以降の品質向上はとんでもないスピードで行われ、あれよあれよと言う間にトップドメーヌになってしまいました。あの味わいなら、5万円は有り得ないと納得させられてしまう訳です。まして、「ロマネ=コンティ」と「ラ・ターシュ」の間ですからね。

 実は、以前にもお話ししましたが、ラ・グランド・リュにはスペシャル・キュヴェがありまして、2014年、2015年と造ったのは確認しています。「キュヴェ1959」と名付けられたこのワインはたったの2樽、DRCと交換したラ・ターシュだった畑の部分のみで仕込んだワインでして、ま~これが凄いらしい・・。オルヴォーの担当のM君は飲ませてもらったそうなんですが、普通のラ・グランド・リュ2014年であっけにとられたのに、キュヴェ1959は「別次元」とのことで・・非常に興味を持っています。まぁ・・どうやら何とか入手出来そうですが・・。

 この畑は、ロマネ=コンティと全く同高度に有る、ラ・ターシュ側に 」 のように飛び出した部分の畑で造っていましてね。たったの2樽ですから、ブティーユ280本位、その他マグナムとジェロボームを造ったらしいですが、日本の正規からは入手は不可能なようですよ。

 ・・いや、話しは飛んでしまいましたが、ある意味、そんな「ブティック・ワイン」をフランソワ・ラマルシュは造った訳ですが、

「セシル・トランブレイは全部がブティック・ワイン?」

と言えるかもしれませんね。造れて1000ケース、造れなきゃその半分・・ですから。


 そんな訳で、何とか入手出来たこの2015年レ・ボーモンです。ご検討くださいませ。


 以下は以前のコメントです。
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【キラ星のごときヴォーヌ=ロマネ1級です!】

 この2014年ものですがリアルワインガイド第55号は、
ヴォーヌ=ロマネV.V. 評価掲載無し
レ・ルージュ・デュ・ドスュ 93~94+ 2020~2050
レ・ボーモン 93+ 94+ 2018~2048
と、1級はほぼグラン・クリュ並みの評価をしています。

 レ・ボーモンは元より非常に少ないですが、日本の割り当てはもっと少なく、noisy も最近はほとんど飲めていないです。しかし、レ・ルージュはもう・・ほとんどロマネ=サン=ヴィヴァン級ですので、その素晴らしさは想像できちゃいますよね・・。

 もし購入できましたらラッキーと思ってください。



以下は以前のコメントより転載しています。
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【ぶっ飛びました!】

 ここからは・・・ヴォーヌ=ロマネのワインの真髄が楽しめると思います。ただし、レ・ボーモンは極端に数が無いので飲めませんでした。

● 2008 ヴォーヌ=ロマネV.V.
 とても美しい透明なミネラル香。ダークチェリー、ラズベリー、動物系皮革。柔らかな赤い果実感と果実酸。複雑さも少しずつ出てくる。とても素直な美味しさ。ヴォーヌ=ロマネらしいとても柔らかな酸。美味しい。ストレスを全く感じない綺麗な味わい。それでいて味幅もしっかり有る。今飲んでも美味しい。素晴らしい!

● 2008 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ルージュ・デュ・ドゥスュー
 いきなり大きいポテンシャルを感じる。上品で滑らか、皮革、なめし皮。とてもアロマティック。ミネライティたっぷりでとても美しい。紫のアロマが実にエレガント、とても良く伸び、余韻が長い。・・・長くていつまでも消えないプリプリの果実。テクスチュアは全くシャンボール系。えげつなさなど微塵も無い。素晴らしい!まさにロマネのワイン。

● 2008 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ボーモン
 飲んでません。


 ACヴォーヌ=ロマネVVで充分に旨いです!輝いています。美しいです!

 でも、本当にぶっ飛んだのは・・・・レ・ルージュ・デュ・ドゥスューでした。まるでロマネ=サン=ヴィヴァンでした!とても煌びやかで荘厳ささえ漂っていました。

 ここ以上のクラスが上手く購入できたら・・・ラッキーだと思います。そして、是非、セシルの今後のワインにも注目して欲しいと思います。ヴォーヌのフーリエになるかも・・しれません。お奨めしますが本数はほとんど無いです。


2016 Echezeaux du Dessus Grand Cru
エシェゾー・デュ・ドゥスュ・グラン・クリュ

13912
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
フラジェ=エシェゾー
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 エシェゾー区画の南東寄り、グラン・エシェゾーに隣接する畑。樹齢40年、0.2ha。新樽比率70%。18ケ月樽熟成。
今飲んで95 ポテンシャル97 飲み頃予想 2022~2060
リアルワインガイド第55号より
お一人様1本限定 他の生産者のアイテムも同量お願いいたします。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥49,900 (外税) 
【飲んでみたいキュヴェです!】
 結構昔になりますが、・・まぁこれも何度か書いてるので重複しててすみません。エージェントさんが太っ腹で、1984年のアンリ・ジャイエ、エシェゾーのマグナムを開けてくれたことが有ります。

 1984年と言う非常に良く無いヴィンテージだから・・と言うのも有ったのかもしれませんが、デキャンタを使わずマグナム瓶をグラスに注ぐたびに揺らすもので、グラスの中は澱だらけ・・

「・・何やってんの!」

と、ご馳走になってるクセに、文句ブーブー・・垂れてしまいました。


 まぁ、最悪のヴィンテージと言われた1984年を、おそらく15年以上前というタイミングで飲んでいる訳です。これがね・・・まぁ何とも印象的でして。

 果実味はほとんど残ってない・・にも関わらず、外形はしっかり・・・しかも、凄く良いニュアンスだけ・・が残ってました。思わず

「・・がい骨・・だな・・」

と言ってしまいましたが、最悪のヴィンテージながらもそれほどまでに感動に近いものを感じさせてくれるアンリ・ジャイエに改めてビックリした訳です。

 ジャイエ家(セシル系)とメオ家・カミュゼ家の畑が近いとするならば、やはり畑の良さはあるのかもしれません。メオ=カミュゼのエシェゾーは飲んだことが無く、また、セシルのエシェゾーも超レアで、仕入れは出来たとしても飲めることは有りません。・・お友達になりましょう・・(^^;; 因みに2015年ものをリアルワインガイド第59号は・・何と ポテンシャル 97Points と言う、どっひゃ~な評価でした。飲み頃は2025~2055年・・だそうです。・・何度も書いて申し訳ありませんが、昔は飲んでご案内していたのが夢のようです。


以下は以前のコメントより転載しています。
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【さすがにトップ・キュヴェ!】

 アンリ・ジャイエやルシアン・ジャイエのエシェゾーは、まだ若きnoisy たちの、何とか手の出せる最高のご馳走ワインでした。でもこのワインには、もうジャイエの亡霊は無く、セシル自身のワインを感じさせてくれます。

 石灰系ミネラルたっぷりの美しいエシェゾー。こんなに美しいエシェゾーは余り無いはず。輝きの有る赤い果実タップリ。少し乾いた黒い果実。艶々している。エキスの強い味わい。余韻が異常に長い。これほどの美しさを誇るエシェゾーは余り経験が無い。(糖分では無い)甘く、とても長い。実に濃密。ただし、どんどん締まって行く。

 唖然とするような美しさを持つエシェゾーです。この系統は、DRC、ミュヌレ=ジブール系ですが、畑の良さはミュヌレ=ジブール以上だと思います。出てきちゃうんですよね・・・その辺が。でも、造りはおそらくミュヌレ=ジブールの方が安定度、手腕ともまだ上でしょうか。ですので、総合するとほぼ互角かと思います。でも畑の良さが滲むなぁ・・・

 こうなると、ミュヌレ=ジブールの2008も指標になりえますので、飲めるかどうかは別として楽しみですね。セシルのトップ・キュヴェは、やっぱり素晴らしかったです。しかし、今飲む事は厳禁です。時を選んで・・・お楽しみください。凄いワインです。


2016 Chapelle-Chambetin Grand Cru
シャペル=シャンベルタン・グラン・クリュ

13913
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 クロード・デュガ氏の畑に隣接している南東向き、平均樹齢50年の0.4ha区画から造られる。新樽比率70%。18ケ月樽熟成。
お一人様1本限定 他の生産者のアイテムも同量お願いいたします。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥49,900 (外税) 
【非常に滑らかで雅なグラン・クリュです!】
 2015年ものはリアルワインガイド的にはエシェゾーがこのシャペルを0.5ポイント凌駕していましたが、このレベルまで来ますとこのポイント差は様々な要素によって影響されますから、

「ほとんど無い」

と言って良いです。自分に置き換えてみても、違うテイスティング機会において全く同じ評価が出来るか?と聞かれれば、

「・・無理」

と答えるでしょうしね。


 根本的な部分においては変わらないとしても、全く同じ評価は出来ません。何しろ、おかれた状況も大きく違うでしょうし、グラスの違いも大きいです。リアルワインガイドのテイスティングで使っているテイスティンググラスも、

「何の因縁でこんな酷いグラスでテイスティングせにゃならんのか・・」

と思いたくなるほど、極一部の表情を助長し、多くの部分をマスキングしてしまいます。あのグラスで飲む限りは、多くのソムリエさんがそうであるように、「あの香り、その香り、あれ風な香り」を延々と並べるか、その香りを言うために疑似的な意味不明到達不明な例えを創りこむか・・どっちかをやりたくなってしまいます。つまり、美味しさを伝えるグラスでは無い・・ものでテイスティングする訳ですね。できるなら、マスキングせず、助長せずのテイスティンググラスが有るのが有りがたく、それを延々と使い続けることがベストだと思います。

 それに、昨今は良く聞くだろうと思うんですが、ワインを飲むのに適した日、適さない日が有るのは、どうやら本当のようです。リアルのテイスティングでも、

「今日はどうやっても香りが出ない・・」

と言う日がたまに有ります。


 やはりセシルはヴォーヌ=ロマネが似合いますから、ヴォーヌ=ロマネ村名や素晴らしい1級、そしてフラジェにあるエシェゾーに人気が出るのは人間ならば当然でしょう。

 しかし、ドメーヌを創めてすぐの頃よりテイスティングしてきた noisy にとっては、このシャペル=シャンベルタンは格別な思いが有ります。

 これほどまでのシルキーなシャペル=シャンベルタンを味わったのは初めてでした。シャペルの多くはややゴツゴツしていて、良く出来てクロ・ド・ラ・ロシュ的な仕上がり、悪いとただのテクスチュアが良く無い、まぁ1級程度の仕上がりが普通でした。

 そこをヴォーヌ=ロマネ的な・・もしくはシャンボール=ミュジニー的なミネラリティ溢れるツヤツヤのテクスチュア、洗練された果実のニュアンス、充実したエキスからの複雑な表情に仕上げる手腕は、やはり並では無い・・と言うことなんだと思うんですね。

 人気が出るのは良いことなのかもしれませんが、ワイン屋も飲めないようになってしまうとどうなんだろう?・・と心配になる今日この頃です。あれだけ瞬間蒸発していたイヴ・ボワイエ=マルトノでさえ、残るようになってしまいましたしね。

 海外でも全く入手できないようです。オファーリストにも掲載されません。欲しい方はリリース時に見つけて買うしかない・・そんな造り手です。ご検討くださいませ。


 以下は以前のコメントより転載しています。
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【本当にシャペルなの?】

 もしブラインドで今のタイミングのこのワインを飲んで、シャンベルタン系をキッチリ言い当てられるとすれば、よほどの推理マニアで、積み上げた証拠と想像を幾重にも組み合わせ、結論を導き出す能力に長けていないと・・・無理でしょう。それほどまでに、まるでミュジニー系のような石灰ミネラルとテクスチュアが存在しています。

 ちょっと香水。重厚さ、でもエレガント。美しい樽のアロマが僅かに。スパイシー。エキスの甘み。石灰系のミネラルが膨大。奥底にシャンベルタン的大地のニュアンス。エキセントリック。エキスが凄い。とても硬いが実に素晴らしい。ストラクチャーがでっかい!この風格。飲み頃はかなり先。


 まず、弱い年・・・みたいなニュアンスなど、微塵も感じられません。ちゅうか、
「なんでこれがシャペル=シャンベルタンやねん!」
と、自分がエセ関西人になってしまいます・・。それほどまでに構造が大きく、エキスが膨大、石灰系ミネラルが膨大です。

 2007年はもっと甘く、エキス系と言うよりは果実味系の味わいでした。きっと畑の組成がビオで良くなり、余計な抽出をせず、リキミの無い醸造に繋がった事が、この結果を生んだと思います。弱いんじゃないかな?と思われるヴィンテージにこそ、将来性という芽が垣間見えるんです。ご予算の合う方・・是非飲んでみて欲しい・・そう思います。お奨めです。


2015 Chambolle-Musigny 1er les Feusselottes
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・フュスロット

12976
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 シャンボール・ミュジニー村の東に位置する1級畑 Les Feusselottes。樹齢50年。新樽率30%。18ケ月樽熟成。0.5ha
リアルワインガイド第59号 今飲んで93 ポテンシャル94+ 飲み頃予想 2020~2045
750ML 在庫    ご注文数   本
¥26,680 (外税) 
【素晴らしいワインです!】
 セシル・トランブレイの1級以上のワインは、ま~・・物凄いエレガンスでして、

「・・こんなになるのか~?」

とビックリすることが多かったです。


 レ・フュスロットもそう、あのミュヌレ=ジブールの素晴らしさを越えてくるような、荘厳さの有る味わいでしたし、ヴォーヌ=ロマネ1級レ・ルージュも、まるでロマネ=サン=ヴィヴァンか?・・と思える位に荘厳なものでした。

 レ・ルージュは、一時ジャイエの系統のジャクリーヌ・ジャイエが造っていて、まぁ、ほとんどジャン・グリヴォーが造っていたようなものでしたが、さほど多くのテイスティングの機会は無かったものの、

「・・ちっとも美味しく無い・・」

としか記憶がございませんで・・。そんな関係も有ってか、初めてセシルのレ・ルージュのテイスティングをした時にぶっ飛んだのかもしれませんね。


 以下は以前のヴィンテージのコメントです。
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【張りのある美しいテクスチュアが魅力のシャンボール!】

 リアルワインガイド第55号は何と、ポテンシャルで94ポイントまで来ちゃいましたね。極楽ワインに限りなく近い・・とも評しています。

以下は以前(2008年もの)のコメントより転載しています。
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【わ~お!】

 わずかに焦げた樽。赤紫の集中感、ダークチェリー、スパイシーさ。透明感、石灰系ミネラルたっぷり。目が詰まったテクスチュアが実に滑らか。やや硬めのボディだが、とても美しく磨かれている。少しおいてからが良い。集中している。瑞々しい!全てがエキスに昇華した味わい。時間はやや掛かるだろうが実に素晴らしい。

 シャンボールですから、良い造りなら石灰系ミネラルのために硬めに仕上がるのは仕方が有りません。それでも、この美しさは半端無い!

 どちらかと言えば、もう少し葡萄本来の甘みを持ち、ジューシーな美味しさに仕上がるかと思っていましたが、全くのドライながらもエキスの甘さを感じさせると言う、全く今までと違ったスタイルじゃないの?と・・感じてしまいました。

 まあ、醸造時にコントロールが出来ないに等しいのがシャンボールのワイン・・・と言われていますから、むしろ、我を抜いて、畑の葡萄を育てる事を主眼に、葡萄が成りたい様にワインにしたのが2008年のセシル・・と言うことが出来るかもしれません。それがこのシャンボール・フュスロットから伺えます。

 現在飲んでも、やや硬めでは有りますが、シャンボール好きなら全く問題無いでしょう。やや柔らかめが良ければ、1年以上寝かせてください。これはとても安いと思います。素晴らしいポテンシャル!超お奨めです!


2014 Chapelle-Chambetin Grand Cru
シャペル=シャンベルタン・グラン・クリュ

12160
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 クロード・デュガ氏の畑に隣接している南東向き、平均樹齢50年の0.4ha区画から造られる。新樽比率70%。18ケ月樽熟成。
今飲んで94+ ポテンシャル96 飲み頃予想 2022~2055
リアルワインガイド第55号より
お一人様1本限定 他の生産者のアイテムも同量お願いいたします。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥40,900 (外税) 
【非常に滑らかで雅なグラン・クリュです!】
 ドメーヌを継承した2003年以来、ずっと扱ってきましたし、2010年までは毎年のように飲めていました。個人的には、シャペル=シャンベルタンの最高峰だと思います。これほどまでにしなやかでツルッツルなテクスチュアと張りを持つものには出会ったことが有りません。大抵は、もっとガサガサしてるかゴツゴツ感が有るか・・が普通です。普通よりも少しシャンボールっぽい石灰のニュアンスが特徴だと思います。

 リアルワインガイド第55号は94+ 96 と言う、今まででも最高、非常に高い評価でした。本当に量が少なくて・・信じられません。購入できましたら本当にラッキーかと思います。


以下は以前のコメントより転載しています。
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【本当にシャペルなの?】

 もしブラインドで今のタイミングのこのワインを飲んで、シャンベルタン系をキッチリ言い当てられるとすれば、よほどの推理マニアで、積み上げた証拠と想像を幾重にも組み合わせ、結論を導き出す能力に長けていないと・・・無理でしょう。それほどまでに、まるでミュジニー系のような石灰ミネラルとテクスチュアが存在しています。

 ちょっと香水。重厚さ、でもエレガント。美しい樽のアロマが僅かに。スパイシー。エキスの甘み。石灰系のミネラルが膨大。奥底にシャンベルタン的大地のニュアンス。エキセントリック。エキスが凄い。とても硬いが実に素晴らしい。ストラクチャーがでっかい!この風格。飲み頃はかなり先。


 まず、弱い年・・・みたいなニュアンスなど、微塵も感じられません。ちゅうか、
「なんでこれがシャペル=シャンベルタンやねん!」
と、自分がエセ関西人になってしまいます・・。それほどまでに構造が大きく、エキスが膨大、石灰系ミネラルが膨大です。

 2007年はもっと甘く、エキス系と言うよりは果実味系の味わいでした。きっと畑の組成がビオで良くなり、余計な抽出をせず、リキミの無い醸造に繋がった事が、この結果を生んだと思います。弱いんじゃないかな?と思われるヴィンテージにこそ、将来性という芽が垣間見えるんです。ご予算の合う方・・是非飲んでみて欲しい・・そう思います。お奨めです。


2015 Bourgogne la Croix Blanche Rouge
ブルゴーニュ・ラ・クロワ・ブランシュ・ルージュ

12971
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
ヴォーヌ・ロマネ村とシャンボール=ミュジニー村のACブルゴーニュから造られるクオリティの高いブルゴーニュ・ルージュ。15ケ月樽熟成。0.8ha。
リアルワインガイド第59号 今飲んで89+ ポテンシャル90+ 飲み頃予想 今~2039
お一人様1本限定
750ML 在庫    ご注文数   本
¥6,150 (外税) 
【少な過ぎて飲めません。申し訳ありません。お一人様1本限定でお願い致します。】
 せめてこのACブル位は飲みたいところですが、もうどうにもなりません。2008年が初リリースのこのワインも入荷価格はほぼ倍です。でも抵抗して下げて貰いましたので、その頃の販売価格の倍にはなってないはずです。

 思えばアンリ・ジャイエも、引退報道前までは造って無かったはずのACブルをいきなりリリースして、8千円だったか1万円だったか・・で販売したのにはビックリしました。「・・高いな~!」と思ったのを覚えています。

 noisy の知っている頃は販売価格で、村名5千円、1級1万円、クロパラ1.5万円、特級2~2.5万円程度でした。引退報道後しばらくしてクロパラが4万円を越えてしまうようになり、

「あぁ・・もう終わりかな・・」

と思って、余り買わなくなったのを覚えていますが、今はもうリッシュブールなどが100万円を越えるようなプライスで取引されていてビックリしますよね。しかもどう見ても・・

「偽物じゃん!」

と判るようなエチケットのボトルの写真が平気でネットで流通していますから・・。


 ワイン屋としますと、そんなものを扱ったら信用問題になりますから充分に注意したものですが、時代がこうなってしまうと関係無いんですかね。安い方が良いのは当たり前ですが、安過ぎるものは怪しい・・、また、真贋を見極める目も消費者レベルでも持たないといけない・・と言うことなのでしょうか。でもそこら辺こそは、ワイン屋の仕事だと思うんですけどね。


 こちらはACブルながらポテンシャル90点まで来ました。ご検討くださいませ。


 以下は以前のヴィンテージのコメントです。
━━━━━
【余りに無さ過ぎてもう・・ビックリです!!・・】

 半減した2012年ものでしたが、2013年ものはそのまた1/3以下・・です。2014年ものは2013年とほぼ同じで呆れてます・・。数本ずつしか有りません・・少し前までは全アイテムをテイスティング出来ていました・・。

 で、名前の方は、区画名も何も付かなかった2012年ブルゴーニュ・ピノ・ノワールとは違い、2011年までの「ラ・クロワ・ブランシュ」が復活しています。

 このところのセシルのワインが急激に美しさを増しているのは、ビオディナミへの転換の影響とも思えます。一昨年2012年のACブルゴーニュは、そんな部分が関与していたんじゃないかと改めて感じますが、アヴァンギャルド系ビオでは有りませんので、非常にピュアさが光るんですね。

 確かめてみたいところでしたが

「入荷数はたったの4本!」

ですから・・どうにもなりません。申し訳有りません。ちなみに2012年ものをリアルワインガイド第48号は90+~91今~2033 とクラスを超えた評価をしています。最新号の第55号には、このラ・クロワ・ブランシュの評価は掲載されませんでした。瓶詰め前だったのもあるのでしょうが、圧倒的に数が無い性とも考えられます。お早めにどうぞ。

以下は2012年もののレヴューです。
━━━━━

 以前は「ラ・クロワ・ブランシュ」と名前の付いていたACブルゴーニュですが、2012年には何故か付いていませんでした・・。

 おそらくですが・・上級キュヴェの格落ちさせたものを使用したんじゃないかと思います。

 非常に高質です!・・いやもうビックリ・・。並の村名は確実に負けちゃいますよ。


 少しシャンボール的な石灰系ミネラリティを持ちつつ、ヴォーヌ=ロマネ由来の気高いスパイス、柔らかでまろやかな酸、適度な中域の膨らみ・・・。高質なチェリーや目の詰まったベリーのアロマが非常に心地良いです。


 ブルゴーニュの生産者に限りませんが、エルヴァージュ中の酸化をどのようにするかで、大きく味わい・風味が変わってきます。

 出きるだけ酸素、空気に液体を触れさせない造りは、抜栓後のピュアさ、濡れたニュアンス、変化にダイナミズムが有り、その他の要素が素晴らしければ、これ以上無いと思えるような美しく大きなワインになります。フーリエがそんな造りです。

 そして、このセシルも・・そんなニュアンスが有ります。近いです!・・・が、少しだけ違う・・それは、

「ほんの僅かに漂うローストの弱い新樽のニュアンス」
です。

 新樽を使用する、もしくは多めに使うと言うことは、緩やかな酸化を容認する造りです。それはウイヤージュとの絡みも有りますが、若いときの複雑性を取得できるにせよ、抜栓直後のダイナミックな変化、ピュアさに欠けるものになる可能性が有ります。

 あのドメーヌ・ルロワは新樽を多く使いますが、樽を延々と洗うそうです。そして樽のアクを抜くんですね・・・その上で使用する。そしてウイヤージュに気を使い、目の詰まった良い樽にしかできない酸素透過率の低さであの凄い質のワインを造っています。

 フーリエは、新樽も使いますが、何年か使用した樽を使い、酸素透過率を低く抑え、且つエルヴァージュ中に酸素を得ないようにしていると思います。そうじゃないとあのようなダイナミズムは得られないでしょう。

 2012年のセシル・・・・申し訳ないがこのACブルしか飲めなかったにせよ、異常なほど素晴らしい伸びの半端無いテクスチュアを見れば、両名に近いほどの酸素透過率を、新樽を多めに使いながら実現していると言えます。仕上がりは似ていても、アプローチは違う・・・。アンリ・ジャイエも新樽を多用しましたが、その辺りのテクニックを受け継いだのかもしれません。

 この高質なチェリーの香るACブルは、もしかしたら・・・素晴らしいシャンボール=ミュジニー・・・もしくは1級とまで言う方もおられるかもしれません。それほどに素晴らしかったです!

 その他のワイン・・これより下のクラスは有りませんから、この何年かのセシルの伸張さを考え合わせると、とんでもない仕上がりになっている可能性も有ります。

 是非ともご検討くださいませ。そのうちにリアルワインガイドでも評価が載るかもしれませんが、第一報として信用していただければ、希少なセシルの2012年をゲットできるかと思います。

■■oisyテイスティングコメント2010 Bourgogne Pinot Noir Cecil Tremblay

 例えブルゴーニュルージュと言ってもピンからキリまであるんだなぁ。。。という感想です。

と、いうのも現在僕がブルゴーニュを知りだしたのはもう値上がりがずいぶん浸透した後なわけで。

お客さんの方が昔から知っていて造詣 が深いわけですが、まだまだ関わり始めの僕の目には正直、今の価格は味わいと比較して適正価格に感じちゃうかもしれない。

やっぱりブルゴーニュは格別。。。という思いがあります。

そして、同じようにこのセシルのこのワインもブルゴーニュ・ルージュの中では格別、ぶっちゃけ味わいでみたら、ん~しょうがないかな!って気がしないでもない。

むしろこんなワインが半額で飲めた時代がものすごく羨ましい!本当にそんな価格だったの!?とベテランのワイン屋さんたちとの会話では感嘆しまくりです。

密度、深淵さ、甘美な香りの複雑性、伸びやかさ、そうそうシャンボール的なミネラリティも良いとこ取りしたような味わいです。

固いものの美味しく飲めるしなやかさ、等々。

これもプロフェッショナルなウルトラワインの造り手、デスネ。

以下は以前のコメントより転載しています。2009年のコメントは上のコラムをご覧下さい。
━━━━━
【春まで待とう!きっと美味しくなるでしょう!】

 セシルのワインに触れるにはとても良いクラスだと思います。ヴォーヌ村のACブルゴーニュ(ACヴォーヌ=ロマネのリューディ、ラ・クロワ・ブランシュの葡萄?)にA.C.モレ・サン=ドニの葡萄を混ぜたと、テクニカルに書いて有りました。

 まあ、村名区画同士の葡萄を混ぜた・・と理解していますが、もし違ったら申し訳有りません。でも、わざわざ、ラ・クロワ・ブランシュと名乗っておいて、モレを混ぜると言うのも変な話だとは思っています。

 濃い目の赤黒果実。冷ややかな酸と、暖かめの酸が同居。ボリューム感有り、少しの樽。膨らんでくるのはこれからだろう。味幅、ボディ幅がしっかり有る、やや骨太な印象。フランボワーズ、ややミルキー、柔らかな酸のテクスチュア。ACブルのランクでは無い。

 こう見てみると、モレをヴォーヌに加えた・・・と言うのも理解できます。仕上がって間もない分、ややバラけていますので、暖かくなるまで待っていただくととても美味しくなるんじゃないかな?と思います。ご検討ください。


2015 Morey-Saint-Denis Tres Girard
モレ=サン=ドニ・トレ・ジラール

12977
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 新樽比率30%モレ・サン・ドニの中でも東及び南東向き斜面にあるTres Girard区画のワイン。新樽比率35%18ケ月樽熟成。0.5ha
リアルワインガイド第59号 今飲んで91 ポテンシャル92 飲み頃予想2018~2038
750ML 在庫    ご注文数   本
¥10,990 (外税) 
【これでもかなり、価格は頑張りました!】
 安くは無いですよね。正規エージェントさんはもう、平気でガンガン上げて来ます。でも転んでもただでは起きないつもりの noisyは、頑張って贖って、何とか少しでも流通価格を下げる努力をしています。

「・・・そんなこと言ったって何もできないでしょ?」

と思われるかもしれませんが、いや、さにあらず・・。詳細は申せませんが、これでも一生懸命に頑張ってるんですよ。・・判っては貰えないだろうとは思いますが。ご検討くださいませ。


 以下は以前のコメントです。
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【モレ=サン=ドヌ・・トレ・ジラールも2本のみです。】

 非常に少ないです。リアルワインガイド第55号で91+~92+という今までで最高の評価でした。noisy 的な感覚ですと、セシルは1級以上が実に秀逸で、村名以下は若干、波が有るかな?・・と思っていましたが、このトレ・ジラール2014年に徳丸さんがポテンシャル92+を付けた意味合いは非常に大きいなと・・感じています。

 それは・・ある意味、村名ブルゴーニュワインのほぼ上限でも有るからですね。点を付ける方としますと中々、やり辛いところにまで来ていると思います。




以下は以前のコメントより転載しています。
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【こちらも春まで!】

 少し焦げた樽。重量感に可憐な甘酸っぱいようなニュアンス。でもとても綺麗。後口に僅かなビター感。冷涼な酸と中程度の大きさの果実の粒。重くなりすぎず、赤黒果実を感じさせる。徐々に膨らんでくるか?

 上記がテイスティング時のメモです。このACブル、ACモレまでは、どちらかと言うと、
「2008が美味しいワイン・・ちゃんとできたワインで良かった・・!」
みたいな感覚に包まれていました。

 若いうちはややゴツゴツしたニュアンスがどうしても出てしまうモレ・サン=ドニの村名ワインですから、半年~1年、2年置くのが良いのは仕方が無いところです。とても良く出来ているな・・という印象です。ご検討ください。


2015 Chambolle Musigny les Cabottes
シャンボール=ミュジニー・レ・カボット

12975
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 2009年ヴィンテージ初リリース。平均樹齢30~40年の3つのパーセルをブレンド。新樽比率20% 18ケ月樽熟成。0.7ha
リアルワインガイド第59号 今飲んで91 ポテンシャル92 飲み頃予想 今~2040
750ML 在庫    ご注文数   本
¥15,850 (外税) 
【リアルワインガイド第59号(絶賛発売中)は91~92Points!】
 例えばワイン・サーチャーと言う海外サイトを見ると、2014年のこのセシルのシャンボール村名の販売価格が判りますが、最低価格で「¥22500」ほどです。ACブルは「¥8000」です・・いかに日本の販売価格が頑張っているか・・が判ると思います。

 ある意味、そうなってしまうほど「品物が無い状況」です。普通に出来た年で、たった1000ケースですからね。2017年はどうやらしっかり出来たようですが、2016年以前のものは数量的には出来てはいませんよね。ですんで、1000ケースなんてとんでも無い・・もっと少ないようです。それが価格にも反映されちゃってるんですね。


 以下は以前のヴィンテージのコメントです。
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【何とも悩ましくも高い評価です・・が、日本で入手できる人は多くはいらっしゃらないでしょう。】

 この村名シャンボールもリアルワインガイド第55号は今までの最高点、ポテンシャルで92+!・・ん~・・そこまで付けるか~・・と言う気もしますが、2014年セシル、めっちゃ良いんだろうなぁ・・と理解します。

 大体、この辺りが村名に付けるポイントの上限の目安ですね。徳丸編集長は稀にリミッターが外れて振り切れちゃうので93ポイントまでは可能性・・いや、オーレリアン・ヴェルデでその実績有りですけど・・(^^;; 

 でも、やはりセシルのワインって、「雅さ」が有るんですよね・・。特に上級キュヴェはもう・・凄かったですが、それが村名以下にまで成しえて来たってことなんでしょうね。



以下は以前(2008年もの)のコメントより転載しています。
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【わ~お!】

 わずかに焦げた樽。赤紫の集中感、ダークチェリー、スパイシーさ。透明感、石灰系ミネラルたっぷり。目が詰まったテクスチュアが実に滑らか。やや硬めのボディだが、とても美しく磨かれている。少しおいてからが良い。集中している。瑞々しい!全てがエキスに昇華した味わい。時間はやや掛かるだろうが実に素晴らしい。

 シャンボールですから、良い造りなら石灰系ミネラルのために硬めに仕上がるのは仕方が有りません。それでも、この美しさは半端無い!

 どちらかと言えば、もう少し葡萄本来の甘みを持ち、ジューシーな美味しさに仕上がるかと思っていましたが、全くのドライながらもエキスの甘さを感じさせると言う、全く今までと違ったスタイルじゃないの?と・・感じてしまいました。

 まあ、醸造時にコントロールが出来ないに等しいのがシャンボールのワイン・・・と言われていますから、むしろ、我を抜いて、畑の葡萄を育てる事を主眼に、葡萄が成りたい様にワインにしたのが2008年のセシル・・と言うことが出来るかもしれません。それがこのシャンボール・フュスロットから伺えます。

 現在飲んでも、やや硬めでは有りますが、シャンボール好きなら全く問題無いでしょう。やや柔らかめが良ければ、1年以上寝かせてください。これはとても安いと思います。素晴らしいポテンシャル!超お奨めです!


2015 Vosne-Romanee Vieilles Vignes
ヴォーヌ=ロマネ・ヴィエイユ・ヴィーニュ

12972
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォーヌ=ロマネ
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 Au communes区画50%、les Jacquemines区画25%、les rouges du dessus区画25%から造られるワイン。平均樹齢45年のヴィエイユ・ヴィーニュ。新樽率25%。18ヶ月樽熟成。0.65ha
リアルワインガイド第59号 今飲んで91+ ポテンシャル92+ 飲み頃予想 今~2040
お一人様1本限定
お一人様1本限定
750ML 在庫    ご注文数   本
¥14,800 (外税) 
【大人気のヴォーヌ=ロマネ村名!】
 今更ながらに思うのは・・今は確かめようにもテイスティング出来る数量が無いので出来ないんですが、セシルの上級ワインは最近のメオ=カミュゼにかなり似ている・・と言うことですね。

 不思議なのは・・幸か不幸か判りませんが、どちらもアンリ・ジャイエには似ていないんですよ。ジャイエに似ているのはむしろオリヴィエ・ジュアンがより近いでしょう。まぁ、オリヴィエ・ジュアンにしても、似てない部分も有りますけどね。

 因みにこの価格だと、以前の記事にも書いていますが世界的にも非常に安いです。


 以下は以前のヴィンテージのコメントです。
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【キラ星のごときヴォーヌ=ロマネです!】

 ま~・・本当に無いワインです。リアルも掲載無し、海外を検索してみても、以前のヴィンテージがちらっと出て来るくらいで、価格もですね・・

「日本は何故か高い!」

と思っていましたら、海外の方がもっと高くて2万円ほどが普通でした。パリでも1.7万円・・村名ヴォーヌ=ロマネV.V.がですよ!・・どうなっちゃってるのか良く判りません。なのでもし購入できましたらラッキーと思ってください。



以下は以前のコメントより転載しています。
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【ぶっ飛びました!】

 ここからは・・・ヴォーヌ=ロマネのワインの真髄が楽しめると思います。ただし、レ・ボーモンは極端に数が無いので飲めませんでした。

● 2008 ヴォーヌ=ロマネV.V.
 とても美しい透明なミネラル香。ダークチェリー、ラズベリー、動物系皮革。柔らかな赤い果実感と果実酸。複雑さも少しずつ出てくる。とても素直な美味しさ。ヴォーヌ=ロマネらしいとても柔らかな酸。美味しい。ストレスを全く感じない綺麗な味わい。それでいて味幅もしっかり有る。今飲んでも美味しい。素晴らしい!

● 2008 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ルージュ・デュ・ドゥスュー
 いきなり大きいポテンシャルを感じる。上品で滑らか、皮革、なめし皮。とてもアロマティック。ミネライティたっぷりでとても美しい。紫のアロマが実にエレガント、とても良く伸び、余韻が長い。・・・長くていつまでも消えないプリプリの果実。テクスチュアは全くシャンボール系。えげつなさなど微塵も無い。素晴らしい!まさにロマネのワイン。

● 2008 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ボーモン
 飲んでません。


 ACヴォーヌ=ロマネVVで充分に旨いです!輝いています。美しいです!

 でも、本当にぶっ飛んだのは・・・・レ・ルージュ・デュ・ドゥスューでした。まるでロマネ=サン=ヴィヴァンでした!とても煌びやかで荘厳ささえ漂っていました。

 ここ以上のクラスが上手く購入できたら・・・ラッキーだと思います。そして、是非、セシルの今後のワインにも注目して欲しいと思います。ヴォーヌのフーリエになるかも・・しれません。お奨めしますが本数はほとんど無いです。


2015 Vosne-Romanee 1er Cru les Rouges du Dessus
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ルージュ・デュ・ドゥスュ

12973
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォーヌ=ロマネ
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
2007年まではACヴォーヌ・ロマネにアッサンブラージュされていた為、2008年初ヴィンテージ。また現在も一部、ACヴォーヌ・ロマネにアッサンブラージュし選別されたキュヴェ。0.13ha。この畑では馬による耕作を行っている。
リアルワインガイド第59号 今飲んで93 ポテンシャル94+ 飲み頃予想 2022~2048
お一人様1本限定 他の生産者のアイテムも同量お願いいたします。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥27,800 (外税) 
【激レアになってしまいました・・noisy的には一推しです。】
 こんなワインが1万ちょいで飲めるんなら・・などと思っていた時代は、実はほんのちょっと前に過ぎない訳ですが、飲めば判ります。グランクリュ並は間違い無いポテンシャルです。赤が輝くロマネ=サン=ヴィヴァン・・だと思ってます。



 以下は以前のコメントです。
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【この価格はもう・・仕方が無いでしょう・・】

 この2014年ものですがリアルワインガイド第55号は、
ヴォーヌ=ロマネV.V. 評価掲載無し
レ・ルージュ・デュ・ドスュ 93~94+ 2020~2050
レ・ボーモン 93+ 94+ 2018~2048
と、1級はほぼグラン・クリュ並みの評価をしています。

 このヴォーヌ=ロマネ・レ・ルージュは、昔からのお客様はもう、「耳タコ」状態でしょうが、noisy がもっとも好きなスタイル・・で有って、一推しワインだとご理解いただいてると思います。もっともレ・ボーモンの方は数無く、リリースが遅く、結果、さほどは飲めていなかったことも有りますので、完全にその資質を理解してはいないとも思っています。

 凄いワインだと思います。もし購入できましたらラッキーと思ってください。



以下は以前のコメントより転載しています。
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【ぶっ飛びました!】

 ここからは・・・ヴォーヌ=ロマネのワインの真髄が楽しめると思います。ただし、レ・ボーモンは極端に数が無いので飲めませんでした。

● 2008 ヴォーヌ=ロマネV.V.
 とても美しい透明なミネラル香。ダークチェリー、ラズベリー、動物系皮革。柔らかな赤い果実感と果実酸。複雑さも少しずつ出てくる。とても素直な美味しさ。ヴォーヌ=ロマネらしいとても柔らかな酸。美味しい。ストレスを全く感じない綺麗な味わい。それでいて味幅もしっかり有る。今飲んでも美味しい。素晴らしい!

● 2008 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ルージュ・デュ・ドゥスュー
 いきなり大きいポテンシャルを感じる。上品で滑らか、皮革、なめし皮。とてもアロマティック。ミネライティたっぷりでとても美しい。紫のアロマが実にエレガント、とても良く伸び、余韻が長い。・・・長くていつまでも消えないプリプリの果実。テクスチュアは全くシャンボール系。えげつなさなど微塵も無い。素晴らしい!まさにロマネのワイン。

● 2008 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ボーモン
 飲んでません。


 ACヴォーヌ=ロマネVVで充分に旨いです!輝いています。美しいです!

 でも、本当にぶっ飛んだのは・・・・レ・ルージュ・デュ・ドゥスューでした。まるでロマネ=サン=ヴィヴァンでした!とても煌びやかで荘厳ささえ漂っていました。

 ここ以上のクラスが上手く購入できたら・・・ラッキーだと思います。そして、是非、セシルの今後のワインにも注目して欲しいと思います。ヴォーヌのフーリエになるかも・・しれません。お奨めしますが本数はほとんど無いです。


2015 Vosne-Romanee 1er Cru les Beaux Monts
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ボーモン

12974
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォーヌ=ロマネ
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 Les Suchot畑の上方に隣接する1級畑Les Beaux-Montsのワイン。植樹1923年の古木を含め平均樹齢75年新樽比率100%。この畑では馬による耕作を行っている。0.17ha 超希少ワイン。
リアルワインガイド第59号 今飲んで93+ ポテンシャル95 飲み頃予想 2023~2050

お一人様1本限定 他の生産者のアイテムも同量お願いいたします。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥30,980 (外税) 
【・・・】
 ついに・・3万超えです。ヴォーヌ=ロマネの偉大な畑のワインは、これからはどんどん値上がってしまうでしょうね。

 考えてみれば妥当なものなのかもしれません。何万本、何十万本も造れるボルドーのシャトーものに比べ、その10パーセントにもまるで届かない量しか無い訳ですから・・。

 あの素晴らしいラ・グランド・リュも、その昔は全然大したことが無かった。だから安かったし、飲む人は少し小馬鹿にしたように思ったことでしょう。

 しかしながら、2010年以降の品質向上はとんでもないスピードで行われ、あれよあれよと言う間にトップドメーヌになってしまいました。あの味わいなら、5万円は有り得ないと納得させられてしまう訳です。まして、「ロマネ=コンティ」と「ラ・ターシュ」の間ですからね。

 実は、以前にもお話ししましたが、ラ・グランド・リュにはスペシャル・キュヴェがありまして、2014年、2015年と造ったのは確認しています。「キュヴェ1959」と名付けられたこのワインはたったの2樽、DRCと交換したラ・ターシュだった畑の部分のみで仕込んだワインでして、ま~これが凄いらしい・・。オルヴォーの担当のM君は飲ませてもらったそうなんですが、普通のラ・グランド・リュ2014年であっけにとられたのに、キュヴェ1959は「別次元」とのことで・・非常に興味を持っています。まぁ・・どうやら何とか入手出来そうですが・・。

 この畑は、ロマネ=コンティと全く同高度に有る、ラ・ターシュ側に 」 のように飛び出した部分の畑で造っていましてね。たったの2樽ですから、ブティーユ280本位、その他マグナムとジェロボームを造ったらしいですが、日本の正規からは入手は不可能なようですよ。

 ・・いや、話しは飛んでしまいましたが、ある意味、そんな「ブティック・ワイン」をフランソワ・ラマルシュは造った訳ですが、

「セシル・トランブレイは全部がブティック・ワイン?」

と言えるかもしれませんね。造れて1000ケース、造れなきゃその半分・・ですから。


 そんな訳で、何とか入手出来たこの2015年レ・ボーモンです。ご検討くださいませ。


 以下は以前のコメントです。
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【キラ星のごときヴォーヌ=ロマネ1級です!】

 この2014年ものですがリアルワインガイド第55号は、
ヴォーヌ=ロマネV.V. 評価掲載無し
レ・ルージュ・デュ・ドスュ 93~94+ 2020~2050
レ・ボーモン 93+ 94+ 2018~2048
と、1級はほぼグラン・クリュ並みの評価をしています。

 レ・ボーモンは元より非常に少ないですが、日本の割り当てはもっと少なく、noisy も最近はほとんど飲めていないです。しかし、レ・ルージュはもう・・ほとんどロマネ=サン=ヴィヴァン級ですので、その素晴らしさは想像できちゃいますよね・・。

 もし購入できましたらラッキーと思ってください。



以下は以前のコメントより転載しています。
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【ぶっ飛びました!】

 ここからは・・・ヴォーヌ=ロマネのワインの真髄が楽しめると思います。ただし、レ・ボーモンは極端に数が無いので飲めませんでした。

● 2008 ヴォーヌ=ロマネV.V.
 とても美しい透明なミネラル香。ダークチェリー、ラズベリー、動物系皮革。柔らかな赤い果実感と果実酸。複雑さも少しずつ出てくる。とても素直な美味しさ。ヴォーヌ=ロマネらしいとても柔らかな酸。美味しい。ストレスを全く感じない綺麗な味わい。それでいて味幅もしっかり有る。今飲んでも美味しい。素晴らしい!

● 2008 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ルージュ・デュ・ドゥスュー
 いきなり大きいポテンシャルを感じる。上品で滑らか、皮革、なめし皮。とてもアロマティック。ミネライティたっぷりでとても美しい。紫のアロマが実にエレガント、とても良く伸び、余韻が長い。・・・長くていつまでも消えないプリプリの果実。テクスチュアは全くシャンボール系。えげつなさなど微塵も無い。素晴らしい!まさにロマネのワイン。

● 2008 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ボーモン
 飲んでません。


 ACヴォーヌ=ロマネVVで充分に旨いです!輝いています。美しいです!

 でも、本当にぶっ飛んだのは・・・・レ・ルージュ・デュ・ドゥスューでした。まるでロマネ=サン=ヴィヴァンでした!とても煌びやかで荘厳ささえ漂っていました。

 ここ以上のクラスが上手く購入できたら・・・ラッキーだと思います。そして、是非、セシルの今後のワインにも注目して欲しいと思います。ヴォーヌのフーリエになるかも・・しれません。お奨めしますが本数はほとんど無いです。


2015 Echezeaux du Dessus Grand Cru
エシェゾー・デュ・ドゥスュ・グラン・クリュ

12978
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
フラジェ=エシェゾー
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 エシェゾー区画の南東寄り、グラン・エシェゾーに隣接する畑。樹齢40年、0.2ha。新樽比率70%。18ケ月樽熟成。
今飲んで95 ポテンシャル97 飲み頃予想 2022~2060
リアルワインガイド第55号より
お一人様1本限定 他の生産者のアイテムも同量お願いいたします。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥45,900 (外税) 
【飲んでみたいキュヴェです!】
 結構昔になりますが、・・まぁこれも何度か書いてるので重複しててすみません。エージェントさんが太っ腹で、1984年のアンリ・ジャイエ、エシェゾーのマグナムを開けてくれたことが有ります。

 1984年と言う非常に良く無いヴィンテージだから・・と言うのも有ったのかもしれませんが、デキャンタを使わずマグナム瓶をグラスに注ぐたびに揺らすもので、グラスの中は澱だらけ・・

「・・何やってんの!」

と、ご馳走になってるクセに、文句ブーブー・・垂れてしまいました。


 まぁ、最悪のヴィンテージと言われた1984年を、おそらく15年以上前というタイミングで飲んでいる訳です。これがね・・・まぁ何とも印象的でして。

 果実味はほとんど残ってない・・にも関わらず、外形はしっかり・・・しかも、凄く良いニュアンスだけ・・が残ってました。思わず

「・・がい骨・・だな・・」

と言ってしまいましたが、最悪のヴィンテージながらもそれほどまでに感動に近いものを感じさせてくれるアンリ・ジャイエに改めてビックリした訳です。

 ジャイエ家(セシル系)とメオ家・カミュゼ家の畑が近いとするならば、やはり畑の良さはあるのかもしれません。メオ=カミュゼのエシェゾーは飲んだことが無く、また、セシルのエシェゾーも超レアで、仕入れは出来たとしても飲めることは有りません。・・お友達になりましょう・・(^^;; 因みに2015年ものをリアルワインガイド第59号は・・何と ポテンシャル 97Points と言う、どっひゃ~な評価でした。飲み頃は2025~2055年・・だそうです。・・何度も書いて申し訳ありませんが、昔は飲んでご案内していたのが夢のようです。


以下は以前のコメントより転載しています。
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【さすがにトップ・キュヴェ!】

 アンリ・ジャイエやルシアン・ジャイエのエシェゾーは、まだ若きnoisy たちの、何とか手の出せる最高のご馳走ワインでした。でもこのワインには、もうジャイエの亡霊は無く、セシル自身のワインを感じさせてくれます。

 石灰系ミネラルたっぷりの美しいエシェゾー。こんなに美しいエシェゾーは余り無いはず。輝きの有る赤い果実タップリ。少し乾いた黒い果実。艶々している。エキスの強い味わい。余韻が異常に長い。これほどの美しさを誇るエシェゾーは余り経験が無い。(糖分では無い)甘く、とても長い。実に濃密。ただし、どんどん締まって行く。

 唖然とするような美しさを持つエシェゾーです。この系統は、DRC、ミュヌレ=ジブール系ですが、畑の良さはミュヌレ=ジブール以上だと思います。出てきちゃうんですよね・・・その辺が。でも、造りはおそらくミュヌレ=ジブールの方が安定度、手腕ともまだ上でしょうか。ですので、総合するとほぼ互角かと思います。でも畑の良さが滲むなぁ・・・

 こうなると、ミュヌレ=ジブールの2008も指標になりえますので、飲めるかどうかは別として楽しみですね。セシルのトップ・キュヴェは、やっぱり素晴らしかったです。しかし、今飲む事は厳禁です。時を選んで・・・お楽しみください。凄いワインです。


2015 Chapelle-Chambetin Grand Cru
シャペル=シャンベルタン・グラン・クリュ

12979
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 クロード・デュガ氏の畑に隣接している南東向き、平均樹齢50年の0.4ha区画から造られる。新樽比率70%。18ケ月樽熟成。
リアルワインガイド第59号 今飲んで94+ ポテンシャル96+ 飲み頃予想 2023~2060
お一人様1本限定 他の生産者のアイテムも同量お願いいたします。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥45,900 (外税) 
【非常に滑らかで雅なグラン・クリュです!】
 リアルワインガイド的にはエシェゾーがこのシャペルを0.5ポイント凌駕していましたが、このレベルまで来ますとこのポイント差は様々な要素によって影響されますから、

「ほとんど無い」

と言って良いです。自分に置き換えてみても、違うテイスティング機会において全く同じ評価が出来るか?と聞かれれば、

「・・無理」

と答えるでしょうしね。


 根本的な部分においては変わらないとしても、全く同じ評価は出来ません。何しろ、おかれた状況も大きく違うでしょうし、グラスの違いも大きいです。リアルワインガイドのテイスティングで使っているテイスティンググラスも、

「何の因縁でこんな酷いグラスでテイスティングせにゃならんのか・・」

と思いたくなるほど、極一部の表情を助長し、多くの部分をマスキングしてしまいます。あのグラスで飲む限りは、多くのソムリエさんがそうであるように、「あの香り、その香り、あれ風な香り」を延々と並べるか、その香りを言うために疑似的な意味不明到達不明な例えを創りこむか・・どっちかをやりたくなってしまいます。つまり、美味しさを伝えるグラスでは無い・・ものでテイスティングする訳ですね。できるなら、マスキングせず、助長せずのテイスティンググラスが有るのが有りがたく、それを延々と使い続けることがベストだと思います。

 それに、昨今は良く聞くだろうと思うんですが、ワインを飲むのに適した日、適さない日が有るのは、どうやら本当のようです。リアルのテイスティングでも、

「今日はどうやっても香りが出ない・・」

と言う日がたまに有ります。


 やはりセシルはヴォーヌ=ロマネが似合いますから、ヴォーヌ=ロマネ村名や素晴らしい1級、そしてフラジェにあるエシェゾーに人気が出るのは人間ならば当然でしょう。

 しかし、ドメーヌを創めてすぐの頃よりテイスティングしてきた noisy にとっては、このシャペル=シャンベルタンは格別な思いが有ります。

 これほどまでのシルキーなシャペル=シャンベルタンを味わったのは初めてでした。シャペルの多くはややゴツゴツしていて、良く出来てクロ・ド・ラ・ロシュ的な仕上がり、悪いとただのテクスチュアが良く無い、まぁ1級程度の仕上がりが普通でした。

 そこをヴォーヌ=ロマネ的な・・もしくはシャンボール=ミュジニー的なミネラリティ溢れるツヤツヤのテクスチュア、洗練された果実のニュアンス、充実したエキスからの複雑な表情に仕上げる手腕は、やはり並では無い・・と言うことなんだと思うんですね。

 人気が出るのは良いことなのかもしれませんが、ワイン屋も飲めないようになってしまうとどうなんだろう?・・と心配になる今日この頃です。あれだけ瞬間蒸発していたイヴ・ボワイエ=マルトノでさえ、残るようになってしまいましたしね。

 海外でも全く入手できないようです。オファーリストにも掲載されません。欲しい方はリリース時に見つけて買うしかない・・そんな造り手です。ご検討くださいませ。


 以下は以前のコメントより転載しています。
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【本当にシャペルなの?】

 もしブラインドで今のタイミングのこのワインを飲んで、シャンベルタン系をキッチリ言い当てられるとすれば、よほどの推理マニアで、積み上げた証拠と想像を幾重にも組み合わせ、結論を導き出す能力に長けていないと・・・無理でしょう。それほどまでに、まるでミュジニー系のような石灰ミネラルとテクスチュアが存在しています。

 ちょっと香水。重厚さ、でもエレガント。美しい樽のアロマが僅かに。スパイシー。エキスの甘み。石灰系のミネラルが膨大。奥底にシャンベルタン的大地のニュアンス。エキセントリック。エキスが凄い。とても硬いが実に素晴らしい。ストラクチャーがでっかい!この風格。飲み頃はかなり先。


 まず、弱い年・・・みたいなニュアンスなど、微塵も感じられません。ちゅうか、
「なんでこれがシャペル=シャンベルタンやねん!」
と、自分がエセ関西人になってしまいます・・。それほどまでに構造が大きく、エキスが膨大、石灰系ミネラルが膨大です。

 2007年はもっと甘く、エキス系と言うよりは果実味系の味わいでした。きっと畑の組成がビオで良くなり、余計な抽出をせず、リキミの無い醸造に繋がった事が、この結果を生んだと思います。弱いんじゃないかな?と思われるヴィンテージにこそ、将来性という芽が垣間見えるんです。ご予算の合う方・・是非飲んでみて欲しい・・そう思います。お奨めです。


2014 Bourgogne la Croix Blanche Rouge
ブルゴーニュ・ラ・クロワ・ブランシュ・ルージュ

12161
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
ヴォーヌ・ロマネ村とシャンボール=ミュジニー村のACブルゴーニュから造られるクオリティの高いブルゴーニュ・ルージュ。15ケ月樽熟成。0.8ha。
リアルワインガイド第55号掲載無し
お一人様1本限定
750ML 在庫    ご注文数   本
¥5,880 (外税) 
【余りに無さ過ぎてもう・・ビックリです!!・・】
 半減した2012年ものでしたが、2013年ものはそのまた1/3以下・・です。2014年ものは2013年とほぼ同じで呆れてます・・。数本ずつしか有りません・・少し前までは全アイテムをテイスティング出来ていました・・。

 で、名前の方は、区画名も何も付かなかった2012年ブルゴーニュ・ピノ・ノワールとは違い、2011年までの「ラ・クロワ・ブランシュ」が復活しています。

 このところのセシルのワインが急激に美しさを増しているのは、ビオディナミへの転換の影響とも思えます。一昨年2012年のACブルゴーニュは、そんな部分が関与していたんじゃないかと改めて感じますが、アヴァンギャルド系ビオでは有りませんので、非常にピュアさが光るんですね。

 確かめてみたいところでしたが

「入荷数はたったの4本!」

ですから・・どうにもなりません。申し訳有りません。ちなみに2012年ものをリアルワインガイド第48号は90+~91今~2033 とクラスを超えた評価をしています。最新号の第55号には、このラ・クロワ・ブランシュの評価は掲載されませんでした。瓶詰め前だったのもあるのでしょうが、圧倒的に数が無い性とも考えられます。お早めにどうぞ。

以下は2012年もののレヴューです。
━━━━━

 以前は「ラ・クロワ・ブランシュ」と名前の付いていたACブルゴーニュですが、2012年には何故か付いていませんでした・・。

 おそらくですが・・上級キュヴェの格落ちさせたものを使用したんじゃないかと思います。

 非常に高質です!・・いやもうビックリ・・。並の村名は確実に負けちゃいますよ。

 少しシャンボール的な石灰系ミネラリティを持ちつつ、ヴォーヌ=ロマネ由来の気高いスパイス、柔らかでまろやかな酸、適度な中域の膨らみ・・・。高質なチェリーや目の詰まったベリーのアロマが非常に心地良いです。


 ブルゴーニュの生産者に限りませんが、エルヴァージュ中の酸化をどのようにするかで、大きく味わい・風味が変わってきます。

 出きるだけ酸素、空気に液体を触れさせない造りは、抜栓後のピュアさ、濡れたニュアンス、変化にダイナミズムが有り、その他の要素が素晴らしければ、これ以上無いと思えるような美しく大きなワインになります。フーリエがそんな造りです。

 そして、このセシルも・・そんなニュアンスが有ります。近いです!・・・が、少しだけ違う・・それは、

「ほんの僅かに漂うローストの弱い新樽のニュアンス」
です。

 新樽を使用する、もしくは多めに使うと言うことは、緩やかな酸化を容認する造りです。それはウイヤージュとの絡みも有りますが、若いときの複雑性を取得できるにせよ、抜栓直後のダイナミックな変化、ピュアさに欠けるものになる可能性が有ります。

 あのドメーヌ・ルロワは新樽を多く使いますが、樽を延々と洗うそうです。そして樽のアクを抜くんですね・・・その上で使用する。そしてウイヤージュに気を使い、目の詰まった良い樽にしかできない酸素透過率の低さであの凄い質のワインを造っています。

 フーリエは、新樽も使いますが、何年か使用した樽を使い、酸素透過率を低く抑え、且つエルヴァージュ中に酸素を得ないようにしていると思います。そうじゃないとあのようなダイナミズムは得られないでしょう。

 2012年のセシル・・・・申し訳ないがこのACブルしか飲めなかったにせよ、異常なほど素晴らしい伸びの半端無いテクスチュアを見れば、両名に近いほどの酸素透過率を、新樽を多めに使いながら実現していると言えます。仕上がりは似ていても、アプローチは違う・・・。アンリ・ジャイエも新樽を多用しましたが、その辺りのテクニックを受け継いだのかもしれません。

 この高質なチェリーの香るACブルは、もしかしたら・・・素晴らしいシャンボール=ミュジニー・・・もしくは1級とまで言う方もおられるかもしれません。それほどに素晴らしかったです!

 その他のワイン・・これより下のクラスは有りませんから、この何年かのセシルの伸張さを考え合わせると、とんでもない仕上がりになっている可能性も有ります。

 是非ともご検討くださいませ。そのうちにリアルワインガイドでも評価が載るかもしれませんが、第一報として信用していただければ、希少なセシルの2012年をゲットできるかと思います。

■■oisyテイスティングコメント
2010 Bourgogne Pinot Noir Cecil Tremblay

 例えブルゴーニュルージュと言ってもピンからキリまであるんだなぁ。。。という感想です。

と、いうのも現在僕がブルゴーニュを知りだしたのはもう値上がりがずいぶん浸透した後なわけで。

お客さんの方が昔から知っていて造詣 が深いわけですが、まだまだ関わり始めの僕の目には正直、今の価格は味わいと比較して適正価格に感じちゃうかもしれない。

やっぱりブルゴーニュは格別。。。という思いがあります。

そして、同じようにこのセシルのこのワインもブルゴーニュ・ルージュの中では格別、ぶっちゃけ味わいでみたら、ん~しょうがないかな!って気がしないでもない。

むしろこんなワインが半額で飲めた時代がものすごく羨ましい!本当にそんな価格だったの!?とベテランのワイン屋さんたちとの会話では感嘆しまくりです。

密度、深淵さ、甘美な香りの複雑性、伸びやかさ、そうそうシャンボール的なミネラリティも良いとこ取りしたような味わいです。

固いものの美味しく飲めるしなやかさ、等々。

これもプロフェッショナルなウルトラワインの造り手、デスネ。

以下は以前のコメントより転載しています。2009年のコメントは上のコラムをご覧下さい。
━━━━━
【春まで待とう!きっと美味しくなるでしょう!】

 セシルのワインに触れるにはとても良いクラスだと思います。ヴォーヌ村のACブルゴーニュ(ACヴォーヌ=ロマネのリューディ、ラ・クロワ・ブランシュの葡萄?)にA.C.モレ・サン=ドニの葡萄を混ぜたと、テクニカルに書いて有りました。

 まあ、村名区画同士の葡萄を混ぜた・・と理解していますが、もし違ったら申し訳有りません。でも、わざわざ、ラ・クロワ・ブランシュと名乗っておいて、モレを混ぜると言うのも変な話だとは思っています。

 濃い目の赤黒果実。冷ややかな酸と、暖かめの酸が同居。ボリューム感有り、少しの樽。膨らんでくるのはこれからだろう。味幅、ボディ幅がしっかり有る、やや骨太な印象。フランボワーズ、ややミルキー、柔らかな酸のテクスチュア。ACブルのランクでは無い。

 こう見てみると、モレをヴォーヌに加えた・・・と言うのも理解できます。仕上がって間もない分、ややバラけていますので、暖かくなるまで待っていただくととても美味しくなるんじゃないかな?と思います。ご検討ください。


2014 Morey-Saint-Denis Tres Girard
モレ=サン=ドニ・トレ・ジラール

12158
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 新樽比率30%モレ・サン・ドニの中でも東及び南東向き斜面にあるTres Girard区画のワイン。新樽比率35%18ケ月樽熟成。0.5ha
今飲んで91+ ポテンシャル92+ 飲み頃予想2017~2040
リアルワインガイド第55号より
お一人様1本限定
750ML 在庫    ご注文数   本
¥10,450 (外税) 
【モレ=サン=ドヌ・・トレ・ジラールも2本のみです。】
 非常に少ないです。リアルワインガイド第55号で91+~92+という今までで最高の評価でした。noisy 的な感覚ですと、セシルは1級以上が実に秀逸で、村名以下は若干、波が有るかな?・・と思っていましたが、このトレ・ジラール2014年に徳丸さんがポテンシャル92+を付けた意味合いは非常に大きいなと・・感じています。

 それは・・ある意味、村名ブルゴーニュワインのほぼ上限でも有るからですね。点を付ける方としますと中々、やり辛いところにまで来ていると思います。




以下は以前のコメントより転載しています。
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【こちらも春まで!】

 少し焦げた樽。重量感に可憐な甘酸っぱいようなニュアンス。でもとても綺麗。後口に僅かなビター感。冷涼な酸と中程度の大きさの果実の粒。重くなりすぎず、赤黒果実を感じさせる。徐々に膨らんでくるか?

 上記がテイスティング時のメモです。このACブル、ACモレまでは、どちらかと言うと、
「2008が美味しいワイン・・ちゃんとできたワインで良かった・・!」
みたいな感覚に包まれていました。

 若いうちはややゴツゴツしたニュアンスがどうしても出てしまうモレ・サン=ドニの村名ワインですから、半年~1年、2年置くのが良いのは仕方が無いところです。とても良く出来ているな・・という印象です。ご検討ください。


2014 Chambolle Musigny les Cabottes
シャンボール=ミュジニー・レ・カボット

12165
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 2009年ヴィンテージ初リリース。平均樹齢30~40年の3つのパーセルをブレンド。新樽比率20% 18ケ月樽熟成。0.7ha
今飲んで91+ ポテンシャル92+ 飲み頃予想 2017~2040
リアルワインガイド第55号より
お一人様1本限定
750ML 在庫    ご注文数   本
¥12,090 (外税) 
【何とも悩ましくも高い評価です・・が、日本で入手できる人は多くはいらっしゃらないでしょう。】
 この村名シャンボールもリアルワインガイド第55号は今までの最高点、ポテンシャルで92+!・・ん~・・そこまで付けるか~・・と言う気もしますが、2014年セシル、めっちゃ良いんだろうなぁ・・と理解します。

 大体、この辺りが村名に付けるポイントの上限の目安ですね。徳丸編集長は稀にリミッターが外れて振り切れちゃうので93ポイントまでは可能性・・いや、オーレリアン・ヴェルデでその実績有りですけど・・(^^;; 

 でも、やはりセシルのワインって、「雅さ」が有るんですよね・・。特に上級キュヴェはもう・・凄かったですが、それが村名以下にまで成しえて来たってことなんでしょうね。



以下は以前(2008年もの)のコメントより転載しています。
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【わ~お!】

 わずかに焦げた樽。赤紫の集中感、ダークチェリー、スパイシーさ。透明感、石灰系ミネラルたっぷり。目が詰まったテクスチュアが実に滑らか。やや硬めのボディだが、とても美しく磨かれている。少しおいてからが良い。集中している。瑞々しい!全てがエキスに昇華した味わい。時間はやや掛かるだろうが実に素晴らしい。

 シャンボールですから、良い造りなら石灰系ミネラルのために硬めに仕上がるのは仕方が有りません。それでも、この美しさは半端無い!

 どちらかと言えば、もう少し葡萄本来の甘みを持ち、ジューシーな美味しさに仕上がるかと思っていましたが、全くのドライながらもエキスの甘さを感じさせると言う、全く今までと違ったスタイルじゃないの?と・・感じてしまいました。

 まあ、醸造時にコントロールが出来ないに等しいのがシャンボールのワイン・・・と言われていますから、むしろ、我を抜いて、畑の葡萄を育てる事を主眼に、葡萄が成りたい様にワインにしたのが2008年のセシル・・と言うことが出来るかもしれません。それがこのシャンボール・フュスロットから伺えます。

 現在飲んでも、やや硬めでは有りますが、シャンボール好きなら全く問題無いでしょう。やや柔らかめが良ければ、1年以上寝かせてください。これはとても安いと思います。素晴らしいポテンシャル!超お奨めです!


2014 Nuits-Saint-Georges 1er Cru les Murgers
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・ミュルジュ

12166
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 ヴォーヌ・ロマネ寄りの1級畑Les Murgers。新樽比率30%。18ケ月樽熟成。0.17ha超希少ワイン。
お一人様1本限定 他の生産者のアイテムも同量お願いいたします。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥19,200 (外税) 
【こんな素晴らしい畑を持っていたのか・・?】
 レ・ミュルジュと言えばメオ=カミュゼ・・ですよね・・。でもまぁ、言ってしまえば、メタヤージュで造っていたアンリ・ジャイエのミュルジュ・・と言うことになるのかもしれません。古くからのワインファンの方は、普通に飲まれていたワインです。価格も決して高いものでは無かったです。

 まぁ、アンリ・ジャイエは小作人の次男坊でしたので、自分の畑はほぼ無かったんですね。で、伯父が持つこの畑で作業をしつつ、メオ=カミュゼの畑の管理をしていたと思います。その時、伯父の持つ畑とメオ=カミュゼが持つ畑が被っていた・・伝説はそれに尽きるのかもしれません。

 レ・ミュルジュまでもジャイエ一族が持っていたことは知りませんでした・・アンリの苦悩も何となく伝わってきますよね。これは飲んでみたいですね。ちなみにリアルも今までレ・ミュルジュのコメント・レヴューは無いようです。

 それでも何とか調べて見ましたら、2012年のこのワインをタンザーさんが評価していました。非常に希少なキュヴェですんで、評論家さんたちも中々飲めないようです。

 そしたら何と、タンザーさんは2012年ものに93Points 付けてましたよ・・。で、面白いのは同じ2012年もの、メオ=カミュゼの逸品、レ・ミュルジュに92Pointsと評価してるんですね~・・。

 因みにタンザーさんが評価した2012年のレ・(オー)ミュルジュ・・と言うことで見てみますと、シルヴァン・カティアール も同じく93Points でしたので、すでにこの畑の持つ最高のポテンシャルを引き出した造りをしている・・と言うことなのでしょう。

 リアルワインガイドの最新号、第55号でも、物凄い評価が出まくっているセシルですが、もう・・飲めなくなって何年経ちますか・・。残念ですが数が無いとのことでどうにもなりません。(売れるようになると何だかんだ言って数を減らすんですよね・・。頭に来たので2009年ものの仕入れ数が入ったオファーのファイルを今の担当に転送しちゃいました。しばらくぶりに見てみると物凄い数で・・noisy もびっくりしました。)ご検討くださいませ。


2014 Chambolle-Musigny aux Echanges Magnum
シャンボール=ミュジニー・オー・ゼシャンジュ・マグナム

12156
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 樹齢90年の超古木からとれた葡萄を除梗を一切行わず、またSO2添加なしで醸造、熟成しノンフィルターで瓶詰(瓶詰前に少し添加)した特別キュヴェ。1500mlのみでの販売。総生産量150本。
リアルワインガイド第55号掲載無しお一人様1本限定
1500ML 在庫    ご注文数   本
¥36,900 (外税) 
【なんだこれ?生産量150本って・・!】
 まぁ、世界中で150本ってことは、結果一樽しか造れなかったので、マグナムだけにしようと・・また、おそらくですが、かなり出来が良かったのでマグナムに・・と言うことなんでしょう。リアルワインガイド第55号も当然のように評価無しでした。

 noisyはエージェントさんの説明文の理解が中々できなかったんですが、サン・スフルで醸造し、瓶詰め時にちょっとだけSo2を添加したってことなのかと思います。

 まぁ、敢えて言うようなことでも無いですが、言うのであればもっと丁寧に・・でしょうか。でも、そうしないとこのキュヴェの説明が付かない部分も理解はできます。

 平たく言えば、

「葡萄も醸造もとても良く出来た。後のことを考えて瓶詰め時に少しだけ亜硫酸添加した。」

と言うことなんでしょうね。

 でも、海外を検索してみると、

「no sulfite Chambolle-Musigny aux Echanges」

と、少し話題になっているようです。と言うことは、

 樹齢90年の超古木からとれた葡萄を除梗を一切行わず、またSO2添加なしで醸造、熟成しノンフィルターで瓶詰(瓶詰前に少し添加)した特別キュヴェ。

 の、「瓶詰前に少し添加」は何を意味するのか良く判りません・・。


 まぁ、90年の超古木のオー・ゼシャンジュのリューディの葡萄が余りに良かったのでそれだけを使って、記念碑的に仕込んだキュヴェ・・と言うことでしょうか。

 このオー・ゼシャンジュと言う区画は、1級畑と村名に跨っていますんで、所有状況によっては微妙な部分を持っているのかもしれません。

 と言うことで・・1本しかない意味不明なマグナムのワインを考察してみました・・。


2014 Chambolle-Musigny 1er les Feusselottes
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・フュスロット

12157
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 シャンボール・ミュジニー村の東に位置する1級畑 Les Feusselottes。樹齢50年。新樽率30%。18ケ月樽熟成。0.5ha
今飲んで93 ポテンシャル94 飲み頃予想 2018~2045
リアルワインガイド第55号より
お一人様1本限定
750ML 在庫    ご注文数   本
¥22,500 (外税) 
【張りのある美しいテクスチュアが魅力のシャンボール!】
 リアルワインガイド第55号は何と、ポテンシャルで94ポイントまで来ちゃいましたね。極楽ワインに限りなく近い・・とも評しています。

以下は以前(2008年もの)のコメントより転載しています。
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【わ~お!】

 わずかに焦げた樽。赤紫の集中感、ダークチェリー、スパイシーさ。透明感、石灰系ミネラルたっぷり。目が詰まったテクスチュアが実に滑らか。やや硬めのボディだが、とても美しく磨かれている。少しおいてからが良い。集中している。瑞々しい!全てがエキスに昇華した味わい。時間はやや掛かるだろうが実に素晴らしい。

 シャンボールですから、良い造りなら石灰系ミネラルのために硬めに仕上がるのは仕方が有りません。それでも、この美しさは半端無い!

 どちらかと言えば、もう少し葡萄本来の甘みを持ち、ジューシーな美味しさに仕上がるかと思っていましたが、全くのドライながらもエキスの甘さを感じさせると言う、全く今までと違ったスタイルじゃないの?と・・感じてしまいました。

 まあ、醸造時にコントロールが出来ないに等しいのがシャンボールのワイン・・・と言われていますから、むしろ、我を抜いて、畑の葡萄を育てる事を主眼に、葡萄が成りたい様にワインにしたのが2008年のセシル・・と言うことが出来るかもしれません。それがこのシャンボール・フュスロットから伺えます。

 現在飲んでも、やや硬めでは有りますが、シャンボール好きなら全く問題無いでしょう。やや柔らかめが良ければ、1年以上寝かせてください。これはとても安いと思います。素晴らしいポテンシャル!超お奨めです!


2014 Vosne-Romanee Vieilles Vignes
ヴォーヌ=ロマネ・ヴィエイユ・ヴィーニュ

12162
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォーヌ=ロマネ
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 Au communes区画50%、les Jacquemines区画25%、les rouges du dessus区画25%から造られるワイン。平均樹齢45年のヴィエイユ・ヴィーニュ。新樽率25%。18ヶ月樽熟成。0.65ha
お一人様1本限定
750ML 在庫    ご注文数   本
¥12,090 (外税) 
【キラ星のごときヴォーヌ=ロマネです!】
 ま~・・本当に無いワインです。リアルも掲載無し、海外を検索してみても、以前のヴィンテージがちらっと出て来るくらいで、価格もですね・・

「日本は何故か高い!」

と思っていましたら、海外の方がもっと高くて2万円ほどが普通でした。パリでも1.7万円・・村名ヴォーヌ=ロマネV.V.がですよ!・・どうなっちゃってるのか良く判りません。なのでもし購入できましたらラッキーと思ってください。



以下は以前のコメントより転載しています。
----------
【ぶっ飛びました!】

 ここからは・・・ヴォーヌ=ロマネのワインの真髄が楽しめると思います。ただし、レ・ボーモンは極端に数が無いので飲めませんでした。

● 2008 ヴォーヌ=ロマネV.V.
 とても美しい透明なミネラル香。ダークチェリー、ラズベリー、動物系皮革。柔らかな赤い果実感と果実酸。複雑さも少しずつ出てくる。とても素直な美味しさ。ヴォーヌ=ロマネらしいとても柔らかな酸。美味しい。ストレスを全く感じない綺麗な味わい。それでいて味幅もしっかり有る。今飲んでも美味しい。素晴らしい!

● 2008 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ルージュ・デュ・ドゥスュー
 いきなり大きいポテンシャルを感じる。上品で滑らか、皮革、なめし皮。とてもアロマティック。ミネライティたっぷりでとても美しい。紫のアロマが実にエレガント、とても良く伸び、余韻が長い。・・・長くていつまでも消えないプリプリの果実。テクスチュアは全くシャンボール系。えげつなさなど微塵も無い。素晴らしい!まさにロマネのワイン。

● 2008 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ボーモン
 飲んでません。


 ACヴォーヌ=ロマネVVで充分に旨いです!輝いています。美しいです!

 でも、本当にぶっ飛んだのは・・・・レ・ルージュ・デュ・ドゥスューでした。まるでロマネ=サン=ヴィヴァンでした!とても煌びやかで荘厳ささえ漂っていました。

 ここ以上のクラスが上手く購入できたら・・・ラッキーだと思います。そして、是非、セシルの今後のワインにも注目して欲しいと思います。ヴォーヌのフーリエになるかも・・しれません。お奨めしますが本数はほとんど無いです。


2014 Vosne-Romanee 1er Cru les Rouges du Dessus
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ルージュ・デュ・ドゥスュ

12163
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォーヌ=ロマネ
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
2007年まではACヴォーヌ・ロマネにアッサンブラージュされていた為、2008年初ヴィンテージ。また現在も一部、ACヴォーヌ・ロマネにアッサンブラージュし選別されたキュヴェ。0.13ha。この畑では馬による耕作を行っている。
今飲んで93 ポテンシャル94+ 飲み頃予想 2020~2050
RWG55号より
お一人様1本限定 他の生産者のアイテムも同量お願いいたします。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥22,800 (外税) 
【この価格はもう・・仕方が無いでしょう・・】
 この2014年ものですがリアルワインガイド第55号は、
ヴォーヌ=ロマネV.V. 評価掲載無し
レ・ルージュ・デュ・ドスュ 93~94+ 2020~2050
レ・ボーモン 93+ 94+ 2018~2048
と、1級はほぼグラン・クリュ並みの評価をしています。

 このヴォーヌ=ロマネ・レ・ルージュは、昔からのお客様はもう、「耳タコ」状態でしょうが、noisy がもっとも好きなスタイル・・で有って、一推しワインだとご理解いただいてると思います。もっともレ・ボーモンの方は数無く、リリースが遅く、結果、さほどは飲めていなかったことも有りますので、完全にその資質を理解してはいないとも思っています。

 凄いワインだと思います。もし購入できましたらラッキーと思ってください。



以下は以前のコメントより転載しています。
----------
【ぶっ飛びました!】

 ここからは・・・ヴォーヌ=ロマネのワインの真髄が楽しめると思います。ただし、レ・ボーモンは極端に数が無いので飲めませんでした。

● 2008 ヴォーヌ=ロマネV.V.
 とても美しい透明なミネラル香。ダークチェリー、ラズベリー、動物系皮革。柔らかな赤い果実感と果実酸。複雑さも少しずつ出てくる。とても素直な美味しさ。ヴォーヌ=ロマネらしいとても柔らかな酸。美味しい。ストレスを全く感じない綺麗な味わい。それでいて味幅もしっかり有る。今飲んでも美味しい。素晴らしい!

● 2008 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ルージュ・デュ・ドゥスュー
 いきなり大きいポテンシャルを感じる。上品で滑らか、皮革、なめし皮。とてもアロマティック。ミネライティたっぷりでとても美しい。紫のアロマが実にエレガント、とても良く伸び、余韻が長い。・・・長くていつまでも消えないプリプリの果実。テクスチュアは全くシャンボール系。えげつなさなど微塵も無い。素晴らしい!まさにロマネのワイン。

● 2008 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ボーモン
 飲んでません。


 ACヴォーヌ=ロマネVVで充分に旨いです!輝いています。美しいです!

 でも、本当にぶっ飛んだのは・・・・レ・ルージュ・デュ・ドゥスューでした。まるでロマネ=サン=ヴィヴァンでした!とても煌びやかで荘厳ささえ漂っていました。

 ここ以上のクラスが上手く購入できたら・・・ラッキーだと思います。そして、是非、セシルの今後のワインにも注目して欲しいと思います。ヴォーヌのフーリエになるかも・・しれません。お奨めしますが本数はほとんど無いです。


2014 Vosne-Romanee 1er Cru les Beaux Monts
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ボーモン

12164
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォーヌ=ロマネ
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 Les Suchot畑の上方に隣接する1級畑Les Beaux-Montsのワイン。植樹1923年の古木を含め平均樹齢75年新樽比率100%。この畑では馬による耕作を行っている。0.17ha 超希少ワイン。
今飲んで93+ ポテンシャル94+ 飲み頃予想 2018~2048
リアルワインガイド第55号より
お一人様1本限定 他の生産者のアイテムも同量お願いいたします。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥27,800 (外税) 
【キラ星のごときヴォーヌ=ロマネ1級です!】
 この2014年ものですがリアルワインガイド第55号は、
ヴォーヌ=ロマネV.V. 評価掲載無し
レ・ルージュ・デュ・ドスュ 93~94+ 2020~2050
レ・ボーモン 93+ 94+ 2018~2048
と、1級はほぼグラン・クリュ並みの評価をしています。

 レ・ボーモンは元より非常に少ないですが、日本の割り当てはもっと少なく、noisy も最近はほとんど飲めていないです。しかし、レ・ルージュはもう・・ほとんどロマネ=サン=ヴィヴァン級ですので、その素晴らしさは想像できちゃいますよね・・。

 もし購入できましたらラッキーと思ってください。



以下は以前のコメントより転載しています。
----------
【ぶっ飛びました!】

 ここからは・・・ヴォーヌ=ロマネのワインの真髄が楽しめると思います。ただし、レ・ボーモンは極端に数が無いので飲めませんでした。

● 2008 ヴォーヌ=ロマネV.V.
 とても美しい透明なミネラル香。ダークチェリー、ラズベリー、動物系皮革。柔らかな赤い果実感と果実酸。複雑さも少しずつ出てくる。とても素直な美味しさ。ヴォーヌ=ロマネらしいとても柔らかな酸。美味しい。ストレスを全く感じない綺麗な味わい。それでいて味幅もしっかり有る。今飲んでも美味しい。素晴らしい!

● 2008 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ルージュ・デュ・ドゥスュー
 いきなり大きいポテンシャルを感じる。上品で滑らか、皮革、なめし皮。とてもアロマティック。ミネライティたっぷりでとても美しい。紫のアロマが実にエレガント、とても良く伸び、余韻が長い。・・・長くていつまでも消えないプリプリの果実。テクスチュアは全くシャンボール系。えげつなさなど微塵も無い。素晴らしい!まさにロマネのワイン。

● 2008 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ボーモン
 飲んでません。


 ACヴォーヌ=ロマネVVで充分に旨いです!輝いています。美しいです!

 でも、本当にぶっ飛んだのは・・・・レ・ルージュ・デュ・ドゥスューでした。まるでロマネ=サン=ヴィヴァンでした!とても煌びやかで荘厳ささえ漂っていました。

 ここ以上のクラスが上手く購入できたら・・・ラッキーだと思います。そして、是非、セシルの今後のワインにも注目して欲しいと思います。ヴォーヌのフーリエになるかも・・しれません。お奨めしますが本数はほとんど無いです。


2014 Echezeaux du Dessus Grand Cru
エシェゾー・デュ・ドゥスュ・グラン・クリュ

12159
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
フラジェ=エシェゾー
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 エシェゾー区画の南東寄り、グラン・エシェゾーに隣接する畑。樹齢40年、0.2ha。新樽比率70%。18ケ月樽熟成。
今飲んで95 ポテンシャル97 飲み頃予想 2022~2060
リアルワインガイド第55号より
お一人様1本限定 他の生産者のアイテムも同量お願いいたします。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥40,900 (外税) 
【飲んでみたいキュヴェです!】
 結構昔になりますが、・・まぁこれも何度か書いてるので重複しててすみません。エージェントさんが太っ腹で、1984年のアンリ・ジャイエ、エシェゾーのマグナムを開けてくれたことが有ります。

 1984年と言う非常に良く無いヴィンテージだから・・と言うのも有ったのかもしれませんが、デキャンタを使わずマグナム瓶をグラスに注ぐたびに揺らすもので、グラスの中は澱だらけ・・

「・・何やってんの!」

と、ご馳走になってるクセに、文句ブーブー・・垂れてしまいました。


 まぁ、最悪のヴィンテージと言われた1984年を、おそらく15年以上前というタイミングで飲んでいる訳です。これがね・・・まぁ何とも印象的でして。

 果実味はほとんど残ってない・・にも関わらず、外形はしっかり・・・しかも、凄く良いニュアンスだけ・・が残ってました。思わず

「・・がい骨・・だな・・」

と言ってしまいましたが、最悪のヴィンテージながらもそれほどまでに感動に近いものを感じさせてくれるアンリ・ジャイエに改めてビックリした訳です。

 ジャイエ家(セシル系)とメオ家・カミュゼ家の畑が近いとするならば、やはり畑の良さはあるのかもしれません。メオ=カミュゼのエシェゾーは飲んだことが無く、また、セシルのエシェゾーも超レアで、仕入れは出来たとしても飲めることは有りません。・・お友達になりましょう・・(^^;; 因みに2014年ものをリアルワインガイド第55号は・・何と ポテンシャル 97Points と言う、どっひゃ~な評価でした。2014年ブルゴーニュを代表する1本・・だそうです。・・何度も書いて申し訳ありませんが、昔は飲んでご案内していたのが夢のようです。


以下は以前のコメントより転載しています。
----------
【さすがにトップ・キュヴェ!】

 アンリ・ジャイエやルシアン・ジャイエのエシェゾーは、まだ若きnoisy たちの、何とか手の出せる最高のご馳走ワインでした。でもこのワインには、もうジャイエの亡霊は無く、セシル自身のワインを感じさせてくれます。

 石灰系ミネラルたっぷりの美しいエシェゾー。こんなに美しいエシェゾーは余り無いはず。輝きの有る赤い果実タップリ。少し乾いた黒い果実。艶々している。エキスの強い味わい。余韻が異常に長い。これほどの美しさを誇るエシェゾーは余り経験が無い。(糖分では無い)甘く、とても長い。実に濃密。ただし、どんどん締まって行く。

 唖然とするような美しさを持つエシェゾーです。この系統は、DRC、ミュヌレ=ジブール系ですが、畑の良さはミュヌレ=ジブール以上だと思います。出てきちゃうんですよね・・・その辺が。でも、造りはおそらくミュヌレ=ジブールの方が安定度、手腕ともまだ上でしょうか。ですので、総合するとほぼ互角かと思います。でも畑の良さが滲むなぁ・・・

 こうなると、ミュヌレ=ジブールの2008も指標になりえますので、飲めるかどうかは別として楽しみですね。セシルのトップ・キュヴェは、やっぱり素晴らしかったです。しかし、今飲む事は厳禁です。時を選んで・・・お楽しみください。凄いワインです。


2013 Morey-Saint-Denis Tres Girard
モレ=サン=ドニ・トレ・ジラール

11548
自然派
赤 辛口
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 新樽比率30%モレ・サン・ドニの中でも東及び南東向き斜面にあるTres Girard区画のワイン。新樽比率35%18ケ月樽熟成。0.5ha
お一人様1本限定
750ML 在庫    ご注文数   本
¥9,990 (外税) 
【モレ=サン=ドヌ・・トレ・ジラールも3本のみです。】
 非常に少ないです。ちなみに2012年ものをリアルワインガイド第48号は90+~91+今~2030という評価でした。次号の新着ではリアルワインガイド第52号もご紹介予定ですので・・きっと掲載されているでしょう。

以下は以前のコメントより転載しています。
----------
【こちらも春まで!】

 少し焦げた樽。重量感に可憐な甘酸っぱいようなニュアンス。でもとても綺麗。後口に僅かなビター感。冷涼な酸と中程度の大きさの果実の粒。重くなりすぎず、赤黒果実を感じさせる。徐々に膨らんでくるか?

 上記がテイスティング時のメモです。このACブル、ACモレまでは、どちらかと言うと、
「2008が美味しいワイン・・ちゃんとできたワインで良かった・・!」
みたいな感覚に包まれていました。

 若いうちはややゴツゴツしたニュアンスがどうしても出てしまうモレ・サン=ドニの村名ワインですから、半年~1年、2年置くのが良いのは仕方が無いところです。とても良く出来ているな・・という印象です。ご検討ください。


2013 Chambolle-Musigny les Cabottes
シャンボール=ミュジニー・レ・カボット

11546
自然派
赤 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 2009年ヴィンテージより初リリース平均樹齢30~40年の3つのパーセルをブレンド。新樽比率20% 18ケ月樽熟成。0.7ha
750ML 在庫    ご注文数   本
¥11,690 (外税) 


2013 Chambolle-Musigny 1er les Feusselottes
シャンボール=ミュジニー・レ・フュスロット

11547
自然派
赤 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 シャンボール・ミュジニー村の東に位置する1級畑Les Feusselottes。樹齢50年。新樽率30%。18ケ月樽熟成。0.5ha
お一人様1本限定
750ML 在庫    ご注文数   本
¥18,850 (外税) 
【張りのある美しいテクスチュアが魅力のシャンボール!】
 2012年ものですがリアルワインガイド第48号は、
ヴォーヌ=ロマネV.V. 評価掲載無し
レ・ルージュ・デュ・ドスュ 92~94 2020~2045
レ・ボーモン 92+ 94 2020~2045
と、1級はほぼグラン・クリュ並みの評価をしています。

 レ・ボーモンは元より非常に少ないですが、日本の割り当てはもっと少なく、noisy も最近はほとんど飲めていないです。しかし、レ・ルージュはもう・・ほとんどロマネ=サン=ヴィヴァン級ですので、その素晴らしさは想像できちゃいますよね・・。

 もし購入できましたらラッキーと思ってください。



以下は以前のコメントより転載しています。
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【ぶっ飛びました!】

 ここからは・・・ヴォーヌ=ロマネのワインの真髄が楽しめると思います。ただし、レ・ボーモンは極端に数が無いので飲めませんでした。

● 2008 ヴォーヌ=ロマネV.V.
 とても美しい透明なミネラル香。ダークチェリー、ラズベリー、動物系皮革。柔らかな赤い果実感と果実酸。複雑さも少しずつ出てくる。とても素直な美味しさ。ヴォーヌ=ロマネらしいとても柔らかな酸。美味しい。ストレスを全く感じない綺麗な味わい。それでいて味幅もしっかり有る。今飲んでも美味しい。素晴らしい!

● 2008 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ルージュ・デュ・ドゥスュー
 いきなり大きいポテンシャルを感じる。上品で滑らか、皮革、なめし皮。とてもアロマティック。ミネライティたっぷりでとても美しい。紫のアロマが実にエレガント、とても良く伸び、余韻が長い。・・・長くていつまでも消えないプリプリの果実。テクスチュアは全くシャンボール系。えげつなさなど微塵も無い。素晴らしい!まさにロマネのワイン。

● 2008 ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ボーモン
 飲んでません。


 ACヴォーヌ=ロマネVVで充分に旨いです!輝いています。美しいです!

 でも、本当にぶっ飛んだのは・・・・レ・ルージュ・デュ・ドゥスューでした。まるでロマネ=サン=ヴィヴァンでした!とても煌びやかで荘厳ささえ漂っていました。

 ここ以上のクラスが上手く購入できたら・・・ラッキーだと思います。そして、是非、セシルの今後のワインにも注目して欲しいと思います。ヴォーヌのフーリエになるかも・・しれません。お奨めしますが本数はほとんど無いです。

2012 Chambolle-Musigny les Cabottes
シャンボール=ミュジニー・レ・カボット

10684
自然派
赤 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
平均樹齢30~40年。新樽比率20% 2009年ヴィンテージより初リリース
750ML 在庫    ご注文数   本
¥11,690 (外税) 

以下は以前のコメントより転載しています。
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【わ~お!】

 わずかに焦げた樽。赤紫の集中感、ダークチェリー、スパイシーさ。透明感、石灰系ミネラルたっぷり。目が詰まったテクスチュアが実に滑らか。やや硬めのボディだが、とても美しく磨かれている。少しおいてからが良い。集中している。瑞々しい!全てがエキスに昇華した味わい。時間はやや掛かるだろうが実に素晴らしい。

 シャンボールですから、良い造りなら石灰系ミネラルのために硬めに仕上がるのは仕方が有りません。それでも、この美しさは半端無い!

 どちらかと言えば、もう少し葡萄本来の甘みを持ち、ジューシーな美味しさに仕上がるかと思っていましたが、全くのドライながらもエキスの甘さを感じさせると言う、全く今までと違ったスタイルじゃないの?と・・感じてしまいました。

 まあ、醸造時にコントロールが出来ないに等しいのがシャンボールのワイン・・・と言われていますから、むしろ、我を抜いて、畑の葡萄を育てる事を主眼に、葡萄が成りたい様にワインにしたのが2008年んぼセシル・・と言うことが出来るかもしれません。それがこのシャンボール・フュスロットから伺えます。

 現在飲んでも、やや硬めでは有りますが、シャンボール好きなら全く問題無いでしょう。やや柔らかめが良ければ、1年以上寝かせてください。これはとても安いと思います。素晴らしいポテンシャル!超お奨めです!


2006 Chambolle-Musigny 1er les Feusselottes
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・フュスロット

6460
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・セシル・トランブレイ
■エージェント情報
 シャンボール・ミュジニー村の東に位置する1級畑 Les Feusselottes。樹齢50年。新樽率30%。18ケ月樽熟成。0.5ha
750ML 在庫    ご注文数   本
¥14,000 (外税) 
【!】
 レアものもここまでくると・・・・困ったものです。さしたる評価も定まっていないにも関わらず、たったの数本の入荷では、この先もその状態が続くことになります。せめてテイスティング分くらい余計にくれないかな?と思うんですが・・・・。

 2006年はヴォーヌ=ロマネ・レ・ボーモンのリリースが無いのかどうか判りませんが、ヴィエイユ・ヴィーニュのリリースがあったので、格下げでリリースしたのかもしれません。

 また、シャペル=シャンベルタンはエシェゾーよりも若干安いですが、より重厚な瓶に詰められています。(エシェゾーの方が普通の瓶です)

 いずれにしましても代替品を確保できない状況ですので、もしご興味が有る方はお早めにお願いします。