ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。 自然派、ブルゴーニュ、イタリアワインを好きな方は是非ご来訪ください。
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サルヴァトーレ・モレッティエーリ

イタリア Salvatore Molettieri カンパーニャ
● 今やカンパーニャのスーパースターになったモレッティエーリです。何しろイタリアで一番!・・と認められるような評価を得ていますから・・。そしてその看板ワインはやはり素晴らしい「タウラージ・リゼルヴァ」と「タウラージ」であることには間違い無いですが、デイリーではさすがに飲めるような価格では有りませんし、飲むタイミングも中々に難しい・・・。

 そんな中で、「イルピーニャ・ロッソ」との愛称?で呼ばれ、タウラージ、タウラージRS.と同じ「チンクエ・クエルチェ葡萄園」は、より若くから親しみやすい柔らかさを持ち、リーズナブルに提供してくれているワインが有ります。

 久し振りになりましたが「イルピーニャ・ロッソ」のご紹介です。


ワイナリー名 Salvatore Molettieri
サルヴァトーレ・モレッティエーリ
創業年 1983年
国・地域 イタリア ・ カンパーニャ
地区/村 タウラージ
代表者 Salvatore Molettieri
サルヴァトーレ・モレッティエーリ
畑面積 13 ha
主要品種 アリアニコ(Aglianico)
グレコ・ディ・トゥーフォ(Greco di Tufo)
平均生産量 70000本/年


2017 Fiano di Avellino Apianum
フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ・アピアヌム

14577
自然派
白 辛口
イタリア
カンパーニャ
サルヴァトーレ・モレッティエーリ
■エージェント情報
樹齢 14~16年
標高 500~550メートル
向き 南東
収穫量 8トン/ha
収穫時期 10月中旬頃 小さなケースに手摘み
仕立て エスパリエ&ギュイヨ
750ML 在庫    ご注文数   本
¥2,720 (外税) 


2017 Greco di Tufo
グレコ・ディ・トゥーフォ

14576
自然派
白 辛口
イタリア
カンパーニャ
サルヴァトーレ・モレッティエーリ
◆◆とても良い仕上がりです。非常にドライな味筋で、美しい深みが有ります。何より・・タンニンの滑らかな舌触り、甘み・・質の良さが感じられます!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥2,720 (外税) 
【アッリャニコのトップが造るワインは白も完成度が非常に高いです!】
 モレッティエーリのフィアーノとグレコです。どちらも白ワインですのでお間違いの無きよう。

 ふっくらとしつつ起伏が少ない、少し厚みのあるクリーンな味わいのイメージがあるフィアーノと、むしろ起伏のうねりの大きさが特徴のようにも感じられるグレコ・ディ・トゥーフォです。まぁ、人に寄りご意見は異なるかとは思います。写真の上がフィアーノ、下がグレコです。

 2016年ものはむしろその逆のような印象でしたので、

「・・あら?・・どうしましょ・・」

みたいな感覚だったんですが、2017年ものは前述の味わいに近く、

「そうそう・・そんな感じ!・・それでいいのよ・・」

と、思わず口に出てしまいました。

 言ってみれば、

「優しいフィアーノ」

と、

「逞しいグレコ」

みたいな感じですね。

 流石にモレッティエーリの手になると非常に「完成度が高い」です。そもそもフィアーノもグレコも、高価なワインでは有りませんでした・・。まぁ、普段飲みが出来る価格帯の白ワインでは有りました。

 しかしながら、やはりそこはタウラージのトップ生産者ですから、良く有るように、

「ペラペラなフィアーノ」

と、

「荒くれ者のグレコ」

には・・しないんですね~。


 そこはかとなく気品が有りつつ、でも、鼻に付くような高慢ちきな感じには陥らない、ベストなバランスに仕上げていると思います。

 豊かさと切れの良さの両立がこのワインたちの持つ特性でしょう。そもそもは良いワインにしようなどと力が入ると、ちょっと暑苦しくなってしまいがちなところを、品種の特性を理解しつつ仕上げているのかな?・・と思います。その辺が2016年ものと2017年もので、性格的には逆転していたように感じたのかもしれません。

 滑らかで僅かなクリーミーさの有る優しい味わいです。是非飲んでみて下さい!お勧めします。


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【タウラージの名手が造る地場品種の白!豊かな味わいに加え質感も高く、今までの自身内評価を書き換えることになるでしょう!】

 まぁ、フレンチワインの白に比較するとどうしても野暮ったく、中々思うような「丸いパレット」を描いてくれず、暴れん坊将軍だったり、酸不足ワインだったりと、肩を落とす羽目になることが多いイタリアの白ワイン・・かな・・と思います。

 勿論ですが良いワインも有りますよ。でもそれは結構な金額、するのが普通ですし、

「ビオに寄り過ぎていて好みでは無いかな・・」

と感じていらっしゃる方も多いかと思います。


 もうタウラージの世界に留まらずイタリアを代表するワインと認められたモレッティエーリのタウラージですが、少量、白ワインも造っているんですね・・。noisy も、グレコ・ディ・トゥーフォを造っていることは知ってましたが、「フィアーノ」も造っているとは・・知りませんでした。

 まぁ、ここのところの円安・ユーロ高で、ワインもさらに高価になってしまっていますが、この位のプライスで質の高いイタリアの白ワインをご紹介できるのでしたら喜んでいただけるはず!・・と踏んだ訳です。


 フィアーノは・・実に万人に公平な味わいです。もう見ただけで質感が伝わってくるようじゃないですか。何か密度の高さが映り込んでいるかのようです。

 グレコの方は幾分、フィアーノに比較すると密度感は薄く、「サラリと流れて行くよう・・」な感じに見えるかもしれません・・・でも、

「・・すみません・・それは違います・・」

と言わないといけません。


 フィアーノは、誰が飲んでも美味しい!・・と思っていただけるような、ものの見事に「まん丸なパレット」を描いてくれます。それでいてほんのりスパーシーさが漂い、柑橘系も冷たすぎず暑過ぎず・・のフレーヴァー、酸の豊かさには、中庸なバランスが見て取れます。

 中盤から余韻にかけてのパフォーマンスも見事で、

「安いフィアーノの薄っぺらい味わいを想像すると見事に外す!」

と言えると思います。美味いです。


 グレコの方は・・色や、写真の見え方から行くと、幾分「シャバく」感じられるかもしれません・・が違うんですね。こちらには、「蜜のニュアンス」がトッピングされ、中庸な・・とは言えないような、やや緯度の高い地域で生まれる果実と、やや緯度の低い・・少し南国に寄った地域に生まれる果実のニュアンスが同居しています。

 ど真ん中に居住するフィアーノと、その北と南に分かれて居住しているグレコ・・と言うような感じでしょうか。

 グレコは、やや口内を押し広げつつ入ってくるフィアーノとは異なり、より卵型のパレットを形成してくれます。卵の細い方の尖がり部分・・(^^~;; から侵入してくる感じで、徐々に太くなり、最大の口径部分を過ぎるとふわっと・・消えて行く感じです。

 濃密さが有り、滑らかで果実感が高いです。これもまたかなり印象に残る味わいでした。


 さすがにモレティエーリ、ワインの造りが上手いし・・やはりそこは感性のなせる業だと・・美味しくないフィアーノやグレコを飲んで来たnoisy も感じ入りました。是非飲んでみてください!お勧めします!


2015 Irpinia Aglianico Cinque Querce
イルピーニャ・アッリャニコ・チンクエ・クエルチェ

14578
自然派
赤 フルボディ
イタリア
カンパーニャ
サルヴァトーレ・モレッティエーリ
◆◆とても良い仕上がりです。非常にドライな味筋で、美しい深みが有ります。何より・・タンニンの滑らかな舌触り、甘み・・質の良さが感じられます!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥2,790 (外税) 
【ドライで濃密!しなやかで上質なタンニン!・・素晴らしいデイリー?です!】
 その昔、カンパーニャのアリャニコを飲むと、スパイシーなのだがかなりエグみが有り、そのベクトルもどこか一方向が出っ張り過ぎで、特徴は在れど、質感が今一つ・・と言ったものが多かったです。

 しかし、このモレッティエーリの登場で、アリャニコの印象が大きく変わってしまいました・・。何とも高質になったものです。

 2015年のイルピーニャ・ロッソは2013年、2014年ものに比較しますと、果皮バランスがかなり濃密になっています。流石に2012年のタウラージの素晴らしさに触れてしまいますと、その差は歴然なんですが、2千円代のリーズナブルクラスとしますと、反対にクラス越えの充実さを感じます。

 濃密で、しっかり果実感があり、豊かなミネラリティと酸に支えられたドライで深い果皮味のアリャニコです。ありがちな、歪んだパレットを描くアリャニコでは有りません。とても秀逸!・・この2015年ものはセラートラッカーで92ポイント付けていらっしゃるファンの方がおられました・・が、noisy も全く同感です。是非飲んでみてください。お勧めします!


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【滅茶旨いデイリー!?? !この絶妙なシルキーさを持つタンニンの美味しさに触れてください..】


 デイリーワインとして紹介するよりも、ワイン自体のポテンシャルを訴える方が、このワインには相応しいのですが、その方法がなかなか難しい..ですね。友人同士の楽しい場で安易に飲んでも充分旨いし、「考える人」のようにしかめっ面をしながら、「濃いスミレと言ったら良いのか麝香かそれとも..」などと飲んでも、とても癒される柔らかな味わいをしています。

 本来、アリャニコ種はタンニンがしっかりしているため長熟で、しかもタウラージの土地の香りなんでしょうか、独特の濃いスミレ+ハーブの香りが強烈だったので、口も鼻も麻痺するような、そんなワインでした。

 しかし、葡萄栽培技術の向上やソフトな抽出が出来るようになって、長熟さはそのままに、エレガントさと複雑さを持つようになったんですね。今やアリャニコ種は、イタリアの希望の星ともなりつつあるようです。

 ところで以前にご紹介したイルピーニャ・ロッソですが、下記のような記載をしていました。

 タウラージで有名なモレッティエーリですが、このイルピーニャ・ロッソも素晴らしいです。けっして濃くは無いと思うのですが..(人により感じ方はそれぞれですが、滅茶苦茶濃い..と記載している方も)、どこかボルドー風のニュアンスにミネラルの量を倍増、スミレやスパイス、赤紫の小果実・花が香ります。ボディは中程度でお食事を壊すような物凄く強い個性は有りません。奥行きに幅が有り、ほんのりビターとスイートが交互に余韻に現れます。精巧緻密な寄せ木細工を見るような..そんなイメージを抱きました。

 とっても美味しいデイリー価格のワインですので、沢山購入して欲しい..です。昔はリアルワインガイドにも出させていただきました。
 赤から黒の色調や凝縮感、質感が高いです。そして何よりも・・

タンニンが旨い!

 この、タンニンの質の良さが、通常は渋みを強く感じさせるものを、むしろ「甘み」として感じさせるんです。程好く熟したボルドーワインって甘さがあると思いますが、ちょっと似た感じが有ります。

 そして、以前のイルピーニャ・ロッソなら果実味が凄い・・と書いていたと思いますが、このワインはエキス主体の味わいになっていました!柔らかく美しい強くない酸とエキスの味わい・・そして素晴らしいタンニンの質の良さが、この美味しさを創っています。是非飲んでみてください。お勧めします!

注:写真が見当たらないので・・すみません・・写真は2013年ものです。


2012 Taurasi Vigna Cinque Querce
タウラージ・ヴィーニャ・チンクエ・クエルチェ

14579
自然派
赤 フルボディ
イタリア
カンパーニャ
サルヴァトーレ・モレッティエーリ
◆◆とても良い仕上がりです。非常にドライな味筋で、美しい深みが有ります。何より・・タンニンの滑らかな舌触りと甘み・・質の良さが感じられます!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥5,480 (外税) 
【何だこの、絶妙にしっとり感と集中感が同居する高質感は?!・・と感激していただける見事な味わいです!】
 素晴らしいです!・・パワフルなワインですから、もう少し暴れが有るのかと想像していたのですが、これほどまでに濃密なのに完全にドライで・・ドライなのにエッジが無い!・・余りにしっとりとしていますので、

「果皮濃度の高い集中した味わいが、口内でおしとやかな振る舞いを見せる」

んですね・・。2011年ものも美味しかったんですが、もう少し「エッジ」を感じましたし、それがちょっとボルドーっぽさにも通じていて、フランス被れの感性には、ちょうど良いバランスでした。

 しかし、この2012年タウラージには、

「余分な引っ掛かり、尖りが全く無く、清楚で分厚い、濃密ながら超ドライな味わいが長く持続する」

のにビックリです。

 アロマも味わい同様、非常におしとやかで・・いや、香らないのではありませんよ、しっかり香るのに清楚なんですね。各種スパイスが穏やかに香り、果実の太いアロマが感じられます。

 大抵、どこかにエグミが有ったりするんですが・・皆無です。タンニンがまた、驚くほどフカフカで柔らかいので、膨大に有るのに、気付かないかもしれません。

 これは凄いです!・・相当に素晴らしい。アチコチ探しましたら、スペクテイター誌が95点も付けてました!・・

「ん~・・95点か・・。珍しく同感!」

と思ってしまいましたよ。たいてい、甘く無いと高い点は付かないんですが、流石にこれほどに高質だと評価せざるを得ないでしょう!

 2012年のリゼルヴァが・・かなり気になって来ちゃいました。今回は2011年ものリゼルヴァも届いていますので、ぞちらも是非ご検討くださいませ。一推しです!


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【イタリアを代表する素晴らしいワイン!価格もこれならリーズナブルと言えます!】

イタリアの顔になったモレッティエーリのタウラージです。しばらくぶりでは有りますがあんまりにもメジャーになってしまったので、天邪鬼なnoisy とすれば、ちょっと反感を持ってしまいます。ですから、眉にしっかり唾してのテイスティングになったんですが・・・、反感どころか共感の嵐が吹き荒れてしまいました!

「めっちゃくちゃ旨いじゃん!」

 こりゃあもう両手を挙げて降参です。参ったちゃんです。大体ね、8月の中旬という、驚異的な猛暑・酷暑だった日のテイスティングなのにね、

「身体にすっと入って消えていってしまう・・・」

ような、体液により近い酒質だったんです。

 タンニンも実にしっかり、べらぼうな量が有り、酸も充実しているから、渋くて甘くて酸っぱくて・・・と思われるのかもしれませんが、実に「すっきり」と しか感じないんです。これは、全ての要素の一つ一つの質が磨き抜かれ、身体に優しいからこそなんだと思います。トゥア・リータのレディガッフィ並みの極上 タンニンと言えるでしょうし、カーゼ・バッセ並みの極上エキス分と言えるでしょう。

 ただし、タンニンに弱い方はどうかな~・・とは思いますが、その際は少し温度を上げ気味にしてみてください。印象が大きく誓ってくるはずです。どうしても日本人の好みとしては、やや低めの温度で飲みたくなってしまうんですが、

「滅茶ドライで全方向に充実しているので、ボルドーワインと同様に扱うべきワイン」

なんですね・・。


 間違いなくイタリアを代表する1本になったんだと確信しました。それでも・・・ブルゴーニュなら村名ワインしか購入できない価格に留まっているのは、実 に嬉しいことだと思うべきでしょう。質感もブルゴーニュの極上ワインに劣らないと思います。(確実により濃いですが!)

「タウラージ?カンパーニャ?そんなところに極上ワインがあるはずが無い!」

と、情報を身体が拒否してしまう方にはどうしようも有りませんが、そんな極上ワインが存在するならば飲んでみたいと思う方は、必ず購入すべきでしょう。そ して、残暑の一番厳しい日の夜にでも抜栓してみてください。嘘じゃないことがお判りいただけると思います。超お勧めします!素晴らしいです!


2011 Taurasi Riserva Vigna Cinque Querce
タウラージ・リゼルヴァ・ヴィーニャ・チンクエ・クエルチェ

14580
自然派
赤 フルボディ
イタリア
カンパーニャ
サルヴァトーレ・モレッティエーリ
割り当てになってしまいましたので最後の入荷です。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥6,880 (外税) 
【この凄い品格と絶妙なシルキーさを持つタンニンの美味しさに触れてください!しかも旬の秋刀魚の塩焼きにもマリアージュしてしまう懐の深さ!】・・すみません、少なくて飲めなませんでした。こちらは2010年もののレヴューです。
 リゼルヴァまで開けてしまいましたよ・・久し振りですが、でも開けて良かった!改めてモレッティエーリの素晴らしさを堪能し確認出来ました。

 まだ超暑い日に持ち帰り開けたので、何となく・・ぼやけているような写真ですが、まずはグラスが曇っちゃってまして・・。しかもリゼルヴァを持ち帰った日の夕食・・いや、夕食ったってnoisy の場合は深夜遅く・・いや、翌日になってからですので朝食かもしれませんが、何と、

「秋刀魚の塩焼き・・」

だったんですね・・オカズが・・。


「・・・やっちまったな・・」

と、クールポコの懐かしいフレーズが頭を過りましたが、さすが旬の秋刀魚だけあって、見た目もちゃんとしているんですね~。

「・・焼いても目が黄色い・・」
「皮目がパリッと・・身が引っ付いてない・・」
「内臓が美しく溶けてない」

のが判りました。


 それでもまぁ・・

「・・ふつ~に合わんだろ・・」

と思って、目を瞑ってこのリゼルヴァを合わせてみたところ・・


「お~・・超絶に旨いじゃん!」


 そうなんですよ・・。味わいや味筋は、普通のタウラージのコラムに譲りますが、このマリアージュの素晴らしさは、

「タウラージ・リゼルヴァのピュアな姿と鮮度の高い秋刀魚の為せる業!」

でしか無いでしょう。


 勿論、タンニンはしっかり有るんですが、もう絶妙のシルキーさです。

「・・でも・・濃いんでしょ・・・?」

 これ、「濃い」って言えるのかどうかは微妙ですよ。全く甘く無く、しかしタンニンの質が最高クラスで、仕上がりが物凄くピュアなんですね。勿論、樽も使っているのでしょうし、マロもしているんですが・・、

「全然変に匂わない!」

んですね・・。


 秋刀魚も、ハラワタまで美味しくいただいちゃいました・・。仄かに苦みのある様々なパーツを別々に・・(^^;; 嫌らしい食べ方ですみません・・色々と試してみたんですよ。全然オッケーですよ。素晴らしかったです。やっぱり目の黄色い秋刀魚は美味い!・・確かに内蔵には「うろこ」が混じっていましたけど!


 勿論、品格は・・言わないでも良いですよね。イタリアを代表するような凄いワインです。その昔、ワイナートさんでも大きく取り上げられましたし、数々の表彰もされてきたトップカンティーナです。是非・・今飲んでも美味いので、旬の秋刀魚と合わせてみてください!・・「旬の」・・ですよ。冷凍ものは・・やってないので知りません。・・と言うか、やらない方が良いでしょう。是非お試しください。素晴らしいです!


2016 Fiano di Avellino Apianum
フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ・アピアヌム

13658
自然派
白 辛口
イタリア
カンパーニャ
サルヴァトーレ・モレッティエーリ
◆◆
750ML 在庫    ご注文数   本
¥2,650 (外税) 


2016 Greco di Tufo
グレコ・ディ・トゥーフォ

13657
自然派
白 辛口
イタリア
カンパーニャ
サルヴァトーレ・モレッティエーリ
◆◆とても良い仕上がりです。非常にドライな味筋で、美しい深みが有ります。何より・・タンニンの滑らかな舌触り、甘み・・質の良さが感じられます!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥2,620 (外税) 
【タウラージの名手が造る地場品種の白!豊かな味わいに加え質感も高く、今までの自身内評価を書き換えることになるでしょう!】
 まぁ、フレンチワインの白に比較するとどうしても野暮ったく、中々思うような「丸いパレット」を描いてくれず、暴れん坊将軍だったり、酸不足ワインだったりと、肩を落とす羽目になることが多いイタリアの白ワイン・・かな・・と思います。

 勿論ですが良いワインも有りますよ。でもそれは結構な金額、するのが普通ですし、

「ビオに寄り過ぎていて好みでは無いかな・・」

と感じていらっしゃる方も多いかと思います。


 もうタウラージの世界に留まらずイタリアを代表するワインと認められたモレッティエーリのタウラージですが、少量、白ワインも造っているんですね・・。noisy も、グレコ・ディ・トゥーフォを造っていることは知ってましたが、「フィアーノ」も造っているとは・・知りませんでした。

 まぁ、ここのところの円安・ユーロ高で、ワインもさらに高価になってしまっていますが、この位のプライスで質の高いイタリアの白ワインをご紹介できるのでしたら喜んでいただけるはず!・・と踏んだ訳です。


 フィアーノは・・実に万人に公平な味わいです。もう見ただけで質感が伝わってくるようじゃないですか。何か密度の高さが映り込んでいるかのようです。

 グレコの方は幾分、フィアーノに比較すると密度感は薄く、「サラリと流れて行くよう・・」な感じに見えるかもしれません・・・でも、

「・・すみません・・それは違います・・」

と言わないといけません。


 フィアーノは、誰が飲んでも美味しい!・・と思っていただけるような、ものの見事に「まん丸なパレット」を描いてくれます。それでいてほんのりスパーシーさが漂い、柑橘系も冷たすぎず暑過ぎず・・のフレーヴァー、酸の豊かさには、中庸なバランスが見て取れます。

 中盤から余韻にかけてのパフォーマンスも見事で、

「安いフィアーノの薄っぺらい味わいを想像すると見事に外す!」

と言えると思います。美味いです。


 グレコの方は・・色や、写真の見え方から行くと、幾分「シャバく」感じられるかもしれません・・が違うんですね。こちらには、「蜜のニュアンス」がトッピングされ、中庸な・・とは言えないような、やや緯度の高い地域で生まれる果実と、やや緯度の低い・・少し南国に寄った地域に生まれる果実のニュアンスが同居しています。

 ど真ん中に居住するフィアーノと、その北と南に分かれて居住しているグレコ・・と言うような感じでしょうか。

 グレコは、やや口内を押し広げつつ入ってくるフィアーノとは異なり、より卵型のパレットを形成してくれます。卵の細い方の尖がり部分・・(^^~;; から侵入してくる感じで、徐々に太くなり、最大の口径部分を過ぎるとふわっと・・消えて行く感じです。

 濃密さが有り、滑らかで果実感が高いです。これもまたかなり印象に残る味わいでした。


 さすがにモレティエーリ、ワインの造りが上手いし・・やはりそこは感性のなせる業だと・・美味しくないフィアーノやグレコを飲んで来たnoisy も感じ入りました。是非飲んでみてください!お勧めします!


2014 Irpinia Aglianico Cinque Querce
イルピーニャ・アッリャニコ・チンクエ・クエルチェ

13659
自然派
赤 フルボディ
イタリア
カンパーニャ
サルヴァトーレ・モレッティエーリ
◆◆とても良い仕上がりです。非常にドライな味筋で、美しい深みが有ります。何より・・タンニンの滑らかな舌触り、甘み・・質の良さが感じられます!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥2,620 (外税) 
【滅茶旨いデイリー!?? !この絶妙なシルキーさを持つタンニンの美味しさに触れてください..】
 デイリーワインとして紹介するよりも、ワイン自体のポテンシャルを訴える方が、このワインには相応しいのですが、その方法がなかなか難しい..ですね。友人同士の楽しい場で安易に飲んでも充分旨いし、「考える人」のようにしかめっ面をしながら、「濃いスミレと言ったら良いのか麝香かそれとも..」などと飲んでも、とても癒される柔らかな味わいをしています。

 本来、アリャニコ種はタンニンがしっかりしているため長熟で、しかもタウラージの土地の香りなんでしょうか、独特の濃いスミレ+ハーブの香りが強烈だったので、口も鼻も麻痺するような、そんなワインでした。

 しかし、葡萄栽培技術の向上やソフトな抽出が出来るようになって、長熟さはそのままに、エレガントさと複雑さを持つようになったんですね。今やアリャニコ種は、イタリアの希望の星ともなりつつあるようです。

 ところで以前にご紹介したイルピーニャ・ロッソですが、下記のような記載をしていました。

 タウラージで有名なモレッティエーリですが、このイルピーニャ・ロッソも素晴らしいです。けっして濃くは無いと思うのですが..(人により感じ方はそれぞれですが、滅茶苦茶濃い..と記載している方も)、どこかボルドー風のニュアンスにミネラルの量を倍増、スミレやスパイス、赤紫の小果実・花が香ります。ボディは中程度でお食事を壊すような物凄く強い個性は有りません。奥行きに幅が有り、ほんのりビターとスイートが交互に余韻に現れます。精巧緻密な寄せ木細工を見るような..そんなイメージを抱きました。

 とっても美味しいデイリー価格のワインですので、沢山購入して欲しい..です。昔はリアルワインガイドにも出させていただきました。
 赤から黒の色調や凝縮感、質感が高いです。そして何よりも・・

タンニンが旨い!

 この、タンニンの質の良さが、通常は渋みを強く感じさせるものを、むしろ「甘み」として感じさせるんです。程好く熟したボルドーワインって甘さがあると思いますが、ちょっと似た感じが有ります。

 そして、以前のイルピーニャ・ロッソなら果実味が凄い・・と書いていたと思いますが、このワインはエキス主体の味わいになっていました!柔らかく美しい強くない酸とエキスの味わい・・そして素晴らしいタンニンの質の良さが、この美味しさを創っています。是非飲んでみてください。お勧めします!

注:写真が見当たらないので・・すみません・・写真は2013年ものです。


2011 Taurasi Vigna Cinque Querce
タウラージ・ヴィーニャ・チンクエ・クエルチェ

13660
自然派
赤 フルボディ
イタリア
カンパーニャ
サルヴァトーレ・モレッティエーリ
◆◆とても良い仕上がりです。非常にドライな味筋で、美しい深みが有ります。何より・・タンニンの滑らかな舌触り、甘み・・質の良さが感じられます!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥5,350 (外税) 
【イタリアを代表する素晴らしいワイン!価格もこれならリーズナブルと言えます!】
イタリアの顔になったモレッティエーリのタウラージです。しばらくぶりでは有りますがあんまりにもメジャーになってしまったので、天邪鬼なnoisy とすれば、ちょっと反感を持ってしまいます。ですから、眉にしっかり唾してのテイスティングになったんですが・・・、反感どころか共感の嵐が吹き荒れてしまいました!

「めっちゃくちゃ旨いじゃん!」

 こりゃあもう両手を挙げて降参です。参ったちゃんです。大体ね、8月の中旬という、驚異的な猛暑・酷暑だった日のテイスティングなのにね、

「身体にすっと入って消えていってしまう・・・」

ような、体液により近い酒質だったんです。

 タンニンも実にしっかり、べらぼうな量が有り、酸も充実しているから、渋くて甘くて酸っぱくて・・・と思われるのかもしれませんが、実に「すっきり」と しか感じないんです。これは、全ての要素の一つ一つの質が磨き抜かれ、身体に優しいからこそなんだと思います。トゥア・リータのレディガッフィ並みの極上 タンニンと言えるでしょうし、カーゼ・バッセ並みの極上エキス分と言えるでしょう。

 ただし、タンニンに弱い方はどうかな~・・とは思いますが、その際は少し温度を上げ気味にしてみてください。印象が大きく誓ってくるはずです。どうしても日本人の好みとしては、やや低めの温度で飲みたくなってしまうんですが、

「滅茶ドライで全方向に充実しているので、ボルドーワインと同様に扱うべきワイン」

なんですね・・。


 間違いなくイタリアを代表する1本になったんだと確信しました。それでも・・・ブルゴーニュなら村名ワインしか購入できない価格に留まっているのは、実 に嬉しいことだと思うべきでしょう。質感もブルゴーニュの極上ワインに劣らないと思います。(確実により濃いですが!)

「タウラージ?カンパーニャ?そんなところに極上ワインがあるはずが無い!」

と、情報を身体が拒否してしまう方にはどうしようも有りませんが、そんな極上ワインが存在するならば飲んでみたいと思う方は、必ず購入すべきでしょう。そ して、残暑の一番厳しい日の夜にでも抜栓してみてください。嘘じゃないことがお判りいただけると思います。超お勧めします!素晴らしいです!


2010 Taurasi Riserva Vigna Cinque Querce
タウラージ・リゼルヴァ・ヴィーニャ・チンクエ・クエルチェ

13661
自然派
赤 フルボディ
イタリア
カンパーニャ
サルヴァトーレ・モレッティエーリ
◆◆とても良い仕上がりです。非常にドライな味筋で、美しい深みが有ります。何より・・タンニンの滑らかな舌触り、甘み・・質の良さが感じられます!
最後の入荷です。最高の出来かもしれない2010年のリゼルヴァはこれで全て終了!お早めにどうぞ!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥6,450 (外税) 
【この凄い品格と絶妙なシルキーさを持つタンニンの美味しさに触れてください!しかも旬の秋刀魚の塩焼きにもマリアージュしてしまう懐の深さ!】
 リゼルヴァまで開けてしまいましたよ・・久し振りですが、でも開けて良かった!改めてモレッティエーリの素晴らしさを堪能し確認出来ました。

 まだ超暑い日に持ち帰り開けたので、何となく・・ぼやけているような写真ですが、まずはグラスが曇っちゃってまして・・。しかもリゼルヴァを持ち帰った日の夕食・・いや、夕食ったってnoisy の場合は深夜遅く・・いや、翌日になってからですので朝食かもしれませんが、何と、

「秋刀魚の塩焼き・・」

だったんですね・・オカズが・・。


「・・・やっちまったな・・」

と、クールポコの懐かしいフレーズが頭を過りましたが、さすが旬の秋刀魚だけあって、見た目もちゃんとしているんですね~。

「・・焼いても目が黄色い・・」
「皮目がパリッと・・身が引っ付いてない・・」
「内臓が美しく溶けてない」

のが判りました。


 それでもまぁ・・

「・・ふつ~に合わんだろ・・」

と思って、目を瞑ってこのリゼルヴァを合わせてみたところ・・


「お~・・超絶に旨いじゃん!」


 そうなんですよ・・。味わいや味筋は、普通のタウラージのコラムに譲りますが、このマリアージュの素晴らしさは、

「タウラージ・リゼルヴァのピュアな姿と鮮度の高い秋刀魚の為せる業!」

でしか無いでしょう。


 勿論、タンニンはしっかり有るんですが、もう絶妙のシルキーさです。

「・・でも・・濃いんでしょ・・・?」

 これ、「濃い」って言えるのかどうかは微妙ですよ。全く甘く無く、しかしタンニンの質が最高クラスで、仕上がりが物凄くピュアなんですね。勿論、樽も使っているのでしょうし、マロもしているんですが・・、

「全然変に匂わない!」

んですね・・。


 秋刀魚も、ハラワタまで美味しくいただいちゃいました・・。仄かに苦みのある様々なパーツを別々に・・(^^;; 嫌らしい食べ方ですみません・・色々と試してみたんですよ。全然オッケーですよ。素晴らしかったです。やっぱり目の黄色い秋刀魚は美味い!・・確かに内蔵には「うろこ」が混じっていましたけど!


 勿論、品格は・・言わないでも良いですよね。イタリアを代表するような凄いワインです。その昔、ワイナートさんでも大きく取り上げられましたし、数々の表彰もされてきたトップカンティーナです。是非・・今飲んでも美味いので、旬の秋刀魚と合わせてみてください!・・「旬の」・・ですよ。冷凍ものは・・やってないので知りません。・・と言うか、やらない方が良いでしょう。是非お試しください。素晴らしいです!


2013 Irpinia Aglianico Cinque Querce
イルピーニャ・アッリャニコ・チンクエ・クエルチェ

12866
自然派
赤 フルボディ
イタリア
カンパーニャ
サルヴァトーレ・モレッティエーリ
◆◆とても良い仕上がりです。非常にドライな味筋で、美しい深みが有ります。何より・・タンニンの滑らかな舌触り、甘み・・質の良さが感じられます!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥2,500 (外税) 
【滅茶旨いデイリー!?? !この絶妙なシルキーさを持つタンニンの美味しさに触れてください..】
 デイリーワインとして紹介するよりも、ワイン自体のポテンシャルを訴える方が、このワインには相応しいのですが、その方法がなかなか難しい..ですね。友人同士の楽しい場で安易に飲んでも充分旨いし、「考える人」のようにしかめっ面をしながら、「濃いスミレと言ったら良いのか麝香かそれとも..」などと飲んでも、とても癒される柔らかな味わいをしています。

 本来、アリャニコ種はタンニンがしっかりしているため長熟で、しかもタウラージの土地の香りなんでしょうか、独特の濃いスミレ+ハーブの香りが強烈だったので、口も鼻も麻痺するような、そんなワインでした。

 しかし、葡萄栽培技術の向上やソフトな抽出が出来るようになって、長熟さはそのままに、エレガントさと複雑さを持つようになったんですね。今やアリャニコ種は、イタリアの希望の星ともなりつつあるようです。

 ところで以前にご紹介したイルピーニャ・ロッソですが、下記のような記載をしていました。

 タウラージで有名なモレッティエーリですが、このイルピーニャ・ロッソも素晴らしいです。けっして濃くは無いと思うのですが..(人により感じ方はそれぞれですが、滅茶苦茶濃い..と記載している方も)、どこかボルドー風のニュアンスにミネラルの量を倍増、スミレやスパイス、赤紫の小果実・花が香ります。ボディは中程度でお食事を壊すような物凄く強い個性は有りません。奥行きに幅が有り、ほんのりビターとスイートが交互に余韻に現れます。精巧緻密な寄せ木細工を見るような..そんなイメージを抱きました。

 とっても美味しいデイリー価格のワインですので、沢山購入して欲しい..です。昔はリアルワインガイドにも出させていただきました。
 赤から黒の色調や凝縮感、質感が高いです。そして何よりも・・

タンニンが旨い!

 この、タンニンの質の良さが、通常は渋みを強く感じさせるものを、むしろ「甘み」として感じさせるんです。程好く熟したボルドーワインって甘さがあると思いますが、ちょっと似た感じが有ります。

 そして、以前のイルピーニャ・ロッソなら果実味が凄い・・と書いていたと思いますが、このワインはエキス主体の味わいになっていました!柔らかく美しい強くない酸とエキスの味わい・・そして素晴らしいタンニンの質の良さが、この美味しさを創っています。是非飲んでみてください。お勧めします!