このページは新着情報メールサービスメンバー様専用ページです。ご注文いただくにはメンバー登録が必要です。
VISA・MASTER、JCB、AMEX、DINERSカードがご使用になれます。SSLで個人情報漏れの心配もありません。
http://noisywine.com

新着情報メールサービス

2013年第11弾 PAGE2 Last Update 2013/06/28 Ver.1.0
INDEX PAGE1 PAGE2 PAGE3 PAGE4 PAGE5 PAGE6
Special Contents
移動はここから 
新着情報メールサービス
インデックスページへ
ブルゴーニュ
・ボルドー・ローヌ他
フランスの自然派他 フランス&
世界の自然派
イタリア・スペイン
・日本酒1
ドイツ・イタリア・
日本酒他2
・ 雑誌
夏の泡特集・
シャンパーニュ
 
送料サービスの詳細はここ!
買い物かごのご使用方法!
ホームページよりお得な価格でご案内しています。しかも更新が早い!メールサービスで完売するワインが続出です。必見!
 ・ALL ABOUT NOISY'S
 NOISY'Sについての情報を公開しているページです。
■シャブリ ■マルサネ ■フィサン
■ジュヴレ=シャンベルタン
■モレ=サン=ドニ
■シャンボール=ミュジニー ■ヴージョ
■エシェゾー ■ヴォーヌ=ロマネ
■ニュイ=サン=ジョルジュ ■コルトン
■サヴィニー ■ボーヌ ■ポマール 
■ヴォルネイ ■サン=トーバン ■マコン
■ムルソー ■ピュリニー ■シャサーニュ
■ボージョレ ■プイィ=フュイッセ
■フランス
  ブルゴーニュ
  ボルドー
  ローヌ
  シャンパーニュ
  ロワール
  アルザス
  ジュラ
  サヴォワ
  ラングドック
  ルーション
  オーヴェルニュ
  マール
  フィーヌ
  ラタフィア
  シードル
■イタリア
  トスカーナ
  ピエモンテ
  フリウーリ・ヴェネツィア・ジュリア
  ヴェネト
  アルト=アディジェ
  アブルッツォ
  エミーリャ=ロマーニャ
  カンパーニャ
  ロンバルディア
  シチリア
  マルケ
  ラッツィオ
  プーリア
  グラッパ
  オリーブオイル
  食品        
■スペイン
■アメリカ
■ドイツ
■ギリシャ
■オーストリア
■オーストラリア
■インド
■ポルトガル
■日本
  ■ 〜¥2,600 デイリー価格帯
  ■ 〜¥4,200 ちょっとリッチ!
  ■ 〜¥5,600 ここはリッチ!
  ■ 〜¥7,000 凄くリッチ!
  ■ 〜¥10,000 もの凄くリッチ!
  ■ ¥10,001〜 超高級?
  ■ ワイングラス・その他のグラス
  ■ デキャンタ
  ■ ワイングラスケア用品
  ■ ソムリエナイフ
  ■ ワインセーバー
  ■ ラベルレコーダー・コレクター
  ■ コルクキャッチャー
  ■ ワイン地図
  ■ 雑誌
  ■ 〜1959年より前
  ■ 1960年〜1969年
  ■ 1970年〜1979年
  ■ 1980年〜1989年
  ■ 1990年〜1999年
  ■ 2000年〜2009年
  ■ 2010年〜
noisy のお奨め
このワインに最適のグラスはこれ!
一押し!
Spiegelau
Vino Grande
4510000
シュピーゲラウ
ヴィノグランデ
ブルゴーニュ
う.美しい.. RIEDEL Sommelieres
リーデル ソムリエ400/16
ブルゴーニュ
 ・グランクリュ
このボウルの形を「ダイヤモンドカット」というそうです RIEDEL Extreme
リーデル ヴィノム
エクストリーム444/7
ピノ・ネッビオーロ
リーデルの一般的なマシンメイド・クリスタル..。定番です RIEDEL Vinum
リーデル ヴィノム416/7
ブルゴーニュ
なかなか質感も良いです。最高で1.5L入ります。 Spiegelau
Vino Grande
NO.7060157
シュピーゲラウ
ヴィノ・グランデ
デキャンタ1.5L
 有 る と 便 利 な グ ッ ズ !
noisy も普段はこれ..。
ソムリエナイフは必需品です..。これが無ければ..ワインにありつけない..
ワインラベルレコーダー 想い出のワインのエチケット保存に!
最後は記念にエチケットを取っておこう!マグナムタイプもあります。
グラス拭きの優れもの..。東レのトレシーです。毛羽立ちが少なく、仕上がりが綺麗です。
ワインセーバー
Epivac
お馴染みですね。残ったワインの品質を守る「空気抜き器」です。

noisy お奨め!リアルな視点と本音で
綴る..まんま 「
Real Wine Guide


VISA・MASTER、JCB、AMEX、DINERSカードがご使用になれます。SSLで個人情報漏れの心配もありません。
クリックしてSSL証明書をご確認ください。
WEBの情報書込みもSSLで安心!
NOISY'S WINE SELECTS 原酒店のサイト中、「買い物かご」等個人情報を扱うページでは、SSL 情報暗号化通信で情報漏洩から保護しています。上記のグラフィックをクリックすると証明書の確認ページに飛びます。
◆◆FACEBOOKのご案内
  取りあえず始めてみました。ご興味が御座いましたら・・よろしくお願いいたします。
Michiro Hara

バナーを作成
noisywineをフォローしましょう
◆◆Twitter 開始のご案内
 時折、Twitter でつぶやき始めました。もう・・どうしようもなくしょうもない、手の施しようの無い内容が多いですが、気が向いたらフォローしてやってくださいね。RWGの徳さん、アルXXロのせんむとか・・結構性格が出るもんです。
http://twitter.com/noisywine
2013年第11弾 2ページ目
次号発行まで有効です。

2013/06/29(土)より発送
開始いたします。
翌日到着地域2013/06/30(日)!
になります。翌々日到着地域で2013年07月01日(月)が最短です。ご注意ください。なお、集中してしまった場合にはご希望に添えない場合も有りますので、若干余裕を見てご注文くださいね。
重要: 新着ページは基本的には全て税別(外税)です。間違っていたらごめんなさい。
また、新着価格の商材は通常の送料サービス規定と異なります。「ここ」 をクリックしてご確認ください。
在庫の表示 は、このページにアクセスした段階での数量です。タイミングによりすでに完売している事があります。

なんと、ビオディナミのソーテルヌ!・・イケムのお隣さんですよ!
気まぐれピノ・ノワール成長記
2013年6月28日曇り後晴れ後??

 前回の日記の写真は8日だったので、ちょうど20日ほど経過した、同じ葡萄の実を撮った写真です。だいぶ膨れてきて、葡萄らしくなってきました。最初のうちは上を向いていた花が、何日もしないうちに実に変わり、徐々に膨らみつつ、下を向いてきた感じですね。

 例によって、雨さえ降らなければ、葉っぱを一枚一枚めくりつつ、ブドウスカシクロバと割り箸で対抗戦です・・・。しかし、一体どこから来るのかと思うほどです。

 昨日は天気が良かったんですが、葡萄と戯れる時間が取れず、その前は雨で出来ず・・・で、今日は、超特大のスカシクロバ2匹を退治・・。

 実の周りの葉っぱも大きな穴、小さな穴と様々ですが、下の右側写真のように、もうアチコチ穴だらけです。

 スカシクロバは若芽、若い葉っぱが大好きなようで、モノの見事に葉脈を避けて食い散らかし、大量の黒い糞を下の葉っぱに落とします。
 なので、その黒い糞の上の方にいるのかと思いきや、食事中以外は下の方や、目立たぬところに避難しているようですね。

 左の写真は、もう背丈が150センチほどにも伸びた様子が見えます。葡萄の実の成長に養分を取られるようで、グングン伸びているような感じでは有りませんが、先端だけは天を目指しています。

 そろそろ肥料をあげた方が良いのかな・・いや、余りあげると根が下に伸びないかな・・さてとどうしたものかなどと思案しているnoisyです。

 2013年6月8日・・見てください、5月24日から2週間で、こんなに葡萄の実が大きくなってきました!

 グングン伸びてきていた茎や葉先も、葡萄の実が大きくなるこの時期には、かなりスピードを落とすようです。まぁ、余り肥料をあげていないのもあるかもしれません。有機では無くて、その辺のショップに普通に売ってる液肥です。鶏糞に近いものはまだ冬の間に根の辺りを掘って撒いておきましたが・・・

 何しろ昨年はあまりに成長しないうちに葉が落ちる季節になってしまったので、今年の成長が心配だったんですよね。

 で、今年は順調か〜と思っていたところ、

 問題発生!




「何だこりゃ〜?」

 新芽の方から葉っぱが穴だらけになっています。

「・・ 病気か、それとも害虫か?」



 酷い葉っぱはもう葉脈だけ・・・しかも新芽を中心に穴だらけに!


 「こりゃぁ・・・害虫に違い無い・・・」


 でもな・・・いないんですよ。確かに虫はいるけれど、羽を持った虫じゃぁないだろうし・・毛虫だろうなぁ・・と、葉っぱの裏側をしっかりと捜索すると・・・


「いたっ!」

ブドウスカシクロバ
「こやつめ!」

 調べてみると、この6月くらいの時期に葡萄の葉っぱを穴だらけにしてしまう、

「ブドウスカシクロバ」の幼虫らしいです。そんなに沢山いるかと言われると・・・微妙では有りますが、大きく育ったスカシクロバは見つけやすくても、小さいのは至難の業・・・。


 さっそく割り箸を持ち出して、葉っぱを一枚一枚チェックすると・・・けっこうな数、いらっしゃいました。

 当然ながらすべてのスカシクロバを退治出来た訳も無く、何日にも渡って、これから対峙せざるを得ない・・・雨も降るし日光もキツイ。

 たった一株のピノ・ノワールでこれですから、ぶどう園は大変ですよね。そりゃぁ化学薬品、農薬のお世話になりたくなる訳だ〜。


 そうは言ってもここはたった一株ですんで、毎日割り箸で退治してます。彼らは朝早くからお食事するらしく、noisyが対峙する時にはもう、かなりの葉っぱを食した後のようです・・・・ざんねん!でも何とかがんばろ〜。


2013/05/24 
花が咲いた!
2013/05/24 
 ちょっと見づらくて申し訳ない・・・でも、葡萄の花が咲きました!・・・

 ちょっと見だと稲が咲いた時のような感じですね。今のところは実もまだ上を向いています。先週のお天気が良い日が続き、ついに咲いた「花」です。

 まだ小さな葉では有りますが、実を守るように360度、取り囲んでいます。天道虫の幼虫やら、小さな蛾や蜂などが飛んできたり、葉の裏で身を休めたりしていますね。一応無農薬なんですが、この先は一体どうなるのか判りません。

 病気が出るようなら・・・どうしようも無いなら・・・「銅を買ってきて」撒くことを考えるか・・・ん?・・いや、ダシャレですよ。でも本気でも有ります。

 因みにビオディナミでも「銅」だけは許されているようです。ビオの調剤にも挑戦してみたいところでは有りますが、

「若い牝牛の角・・・糞」

 など、手に入れるのも大変ですし、それを冬の間の一定期間、土に埋めて熟させる?のも・・・それを掘り起こして何万倍にも希釈して使用するのも・・・気の遠くなる作業ですから・・・
「無理」
かな!


2013/05/14の様子
下の写真とは反対側から撮ってます
 葡萄がグングン育つ季節になってきました・・この時期に育たないと、梅雨場の肌寒い季節を乗り越えられないかな〜・・などと思ってしまいますが、noisy家のピノ・ノワールも、昨年伸びた枝から今年の枝がグングン伸びてきましたんで、今後の枝の伸びも考えて「仕立て」てみました〜・・・パチパチパチ!!

 去年の枝(去年の結果枝)をグイ〜ンと横に曲げ、針金に結んで、今年延びた枝を所々針金に留めています。実になる部分はだいぶアチコチに成っていますが、花は来月辺りかな〜?うちのピノは成長が遅いので心配しています。

 根元で二枝に分れ(奥と手前)、手前に引っ張ってある枝はさらに二枝に分かれています。何とか去年の枝えお折らないように気をつけながら仕立てました。小さい葉っぱが可愛いですよ。因みに奥に写っているのはブルーベリーの樹で、夏には適当な甘さの実を付けます。

 この数日の天気が良かったので仕立てられましたが、何しろ初めてのことなので、

「・・・あそこの枝を向こうに回して留めて、それをまたこっちに持ってきて留めて・・・いや、そうするとこっちとぶつかるから距離を取って・・・」

と、かなり苦労しましたが、やり始めてしまうと時間はそんなに掛かりません。留めた後は、横を向いていた先っぽも、翌日には上を目指して曲がって行きました。


2013/04/26(金)の様子
 ワインのご紹介やリアルワインガイドのレヴュー文などでは偉そうなことを言ってるnoisyでは有りますが・・・(、特に最近のリアルでの文章は「上から目線シリーズ」と名乗って、大所高所から物申す・・・的な高圧的態度が、比較波風の少ないリアルの文章に、穏やかな渦を与えているものと思っています・・読んでいない人にはなんのこっちゃっちゅう話しですが)、葡萄を育てることなどは、ほとんど頭でっかちで、ど素人な訳ですね。

 まぁ、本当に難しい・・・まだ話しが出来りゃ、

「あ、そこが痒いの・・」

「・・この辺かな?」

「そう・・そこに嫌な虫がいるの・・」

などと対処のしようも有るのでしょうが、昨年などは超若木であるだけに、ただただ見守るしかなかったんですね。

 花も咲かず、当然実も付けず、9月の終わりには小さな葉っぱも全て落ちてしまいました。


 左の写真は26日の様子で、4月第一週の終わり頃に、いきなり葉が出て来て、枝もグングン伸びてきましたし、花になる部分も出てきました。

 葉っぱは、左に出て、右に出て、左に出て、花と葉っぱと枝のセットが出て、また伸びてゆく・・
みたいな回転しつつの成長です。まさに・・ヴォルテックス・・ですね。

←はその2日後、上の写真の左隅辺りを写したものですが、たったこの2日でこれだけ伸びてますし、花の蕾もだいぶ「らしく」なってきました。つくしんぼみたいな感じです。


 去年の枝は3本有りますので、さてされ、これからどのようにしようかと思案中ですが、どれほどの勢いで伸びるか、どこまで行くかにも寄りますし、できるだけコンパクトにしたい・・・つまり、垣根仕立てにしたいとは思いつつも、下の方は湿気や土の影響が大きく出ますので、病気になりやすかったりしますので難しいですね。結局はその都度の対処になりそうです。

 別にワインを造りたくてやっている訳では無いので、どうでも良いっちゃ良いんですが、さりとてせっかく世話するのであれば、見事に果実を実らせてやりたいなどと思っている訳です。

 経験と感性・・・どちらも今のところは持ち合わせていないnoisyですが、少しずつ・・成長したいと思っています。

 この先、少し飛びますので・・ご了承下さい。
2013/04/28(日)の様子
↓ここからは昨年2012年の文と写真です。
 フレッドも昨年の大震災をとても心配していたそうです。皆さんもそうだったと思いますし、今でもそうでしょう。
「自分で何か出来ることは無いか?」

 そのように感じ、実際に行動に起こされた方も数多くいらっしゃいます。実際、震災でご家族を無くされた方もいらっしゃるでしょう。

 それでも前を向いて生きて行く・・・しっかり生活して行く事ことが、復興の足がかりになると思っていらっしゃると思います。


 左の写真はピノ・ノワールの苗木です。台木に2本、継いで有ります。上の蕾はようやく葉っぱの形が何となく判る様になってきました。まだ芽が膨らみきらない蕾も有りますが、膨らみの先っちょがピンクです。上の写真は長い母枝の方ですが、下の写真は短い母枝です。そちらは継いだ近辺から芽が出て来て、もう葉っぱの形になりつつ有ります。

 昨年の夏、余り日光に当てられなかったので成長が鈍く、この冬が越えられるか心配だったのですが、何とか持ってくれました。
 特別な世話はしていないんですが、時折声を掛けますよ・・。それに、この辺りは猫の通り道になっているようなので、引っ掛けられないように簡単な柵を作ってあります。

 学生の頃までなら、
「ん・・?盆栽?植物・・そんなの・・興味無いし!」
 みたいなイメージでしたが、何とも頑張っている姿が可愛いものです。

 この先、成長に合わせて、杭を打ったり、針金を張ったりと、少し忙しくなるかもしれません。無農薬というより無能役がお世話役なので、ちゃんと育ってくれるか!

 地震が有っても、放射能が降り注いでも、植物は黙って生を全うするでしょう。我々は植物では有りませんから、植物に代わっても言葉を発していかなければいけませんよね。

「経済は大事だが、命と計りに掛けるな!」
と、命を賭してまで経済を取るなら、その旨、きちんと代議士の方々に憲法で規定していただきましょう。
フランス □■ Domaine Marc Roy ■□ ブルゴーニュ
ドメーヌ マルク ロワ
● マルク・ロワの、「花ぶるい」のみの「キュヴェ・アレクサンドリーヌ」、珠玉のジュヴレ=シャンベルタン2011年です。素晴らしい味わいでした!noisyも2009、2010、2011と、ようやく飲めましたよ。

 性格的には、いつだかのCFの・・・
「・・・苦手なものはございますか・・?」

「ん・・・気の強い女性が・・ちょっと・・」

みたいな感じの、少し勝気な部分も持ちつつの超絶美女です。いや、やられました!是非ゲットしてください。

 なお、下記はエージェントさんの資料より転載です。事実のみをお読み取りください。
 
コート・ドールでは,90年代後半から世代交代の波が急速に進んでいる。それは,アルマン・ルソー,ベルナール・デュガ=ピィ,ドゥニ・モルテといった頂 点を極めた造り手たちが凌ぎを削るジュヴレィ・シャンベルタンも例外ではない。

 ジュヴレィ・シャンベルタンのコミューンで4世代続くドメーヌ・マルク・ロワは,栽培面積4ヘクタールのブドウ畑からわずか3種類(総生産量1万5千本)のキュヴェしか造ら ない(ACブルゴーニュでさえ造らない)ミクロ・ドメーヌ。このため,これまでフランス国外ではその存在がまったく知られていなかった。
 しかし,数年前に 一人娘であるアレクサンドリーヌがドメーヌを引き継いでから,世界市場を目指すドメーヌへと大変貌を遂げた。『フルールス・ワインガイド/2002年版』 で,ドメーヌのジュヴレィ・シャンベルタンがドゥニ・モルテを凌ぎ,ベルナール・デュガ=ピィと同等の評価を受けたのを皮切りに,『デュセール・ジェルベ /2005年版』,『アシェット/2006年版』に初登場と,一躍桧舞台に躍り出た。しかも,『ラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス/2006年 7-8月号』で行われたブルゴーニュ2005年物の水平テイスティングにおいては,ドゥニ・モルテや若手のヴィルジル・リニエ,ジェローム・ガレランをお さえ,見事ジュヴレィの2005年物No. 1の称号を獲得。もはや世界的な名声確立は時間の問題。タンザーもパーカーも,スペクテーターさえも知らない,《未来のドゥニ・モルテ,第二のアルマン・ ルソー》と呼べるジュヴレィの超新鋭ドメーヌといっても過言ではない。

【補足】:マルク・ロワ家のブドウ栽培の歴史は4世代前に遡るが,ワインはすべてバルクでネゴシアンに売却していた。元詰めを開始したのは現当主アレクサンドリーヌ/Alexandrineの父,マルク/Marcの時代から。一人娘のアレクサンドリーヌはボーヌ醸造学校を卒業後,オーストラリア,ニュージーランド,南仏,ブルゴーニュでの修行を経て,2003年にドメーヌを引き継いだ。現在,両親と3人でクシェイとジュヴレィ・シャンベルタンにある所有畑2,77ヘクタールのほか,分益耕作畑0.51ヘクタール,小作畑0.72ヘクタールを合わせ,トータル4ヘクタールの畑でブドウを栽培している。ドメーヌが手がけるワインは,ジュヴレィ・シャンベルタン“ヴィエイユ・ヴィーニュ”,ジュヴレィ・シャンベルタン“クロ・プリウール”,マルサネー“レ・シャン・ペルドリ”の3種類のみ。ACブルゴーニュやアリゴテなどはまったく生産していない。
 ブドウ栽培はリュット・レゾネに則って可能な限り自然な方法で行われている。肥料は一切使用せず,有機堆肥のみ使用。ドメーヌのすべての畑で,秋と春の 2回耕耘を行う。これは,

◆畝の間の雑草を取り除き,雑草が吸収してしまう地中の養分やミネラルをブドウ樹が吸収しやすくなるようにすること

◆地表近くに伸びてしまうブドウ樹の根を切断することによってブドウの根が地中深く伸びるように誘引し,ブドウ樹がより深土の養分やミネラルを吸収して,ワインに最大限のテロワールが表れるようにする

・・・という目的がある。

 ただし,マルサネー“レ・シャン・ペルドリ”の区画は標高が高く,急勾配の斜面に位置するため,耕耘を行うと,雨侵と土壌流出の危険性が高いため,耕耘は行っていない。
 ドメーヌでは,ブドウの収量を低く抑えることを栽培の最も重要なことと位置付けている。すべてのブドウ樹は冬の剪定でシングル・ギュイヨ(8つ芽を残した長梢1本と2つ芽を残した短梢1本)に仕立てられるが,グリーン・ハーヴェストを行い,収穫時には1株あたり5-6房のブドウのみが残される。最近は,収量は低ければ低いほど良いというような風潮があるが,過剰な房落としは逆効果で,ブドウにストレスがかかることによってタンニンが多いブドウとなり,結果としてバランスを欠いた固すぎるワインが生まれてしまう。このため,ドメーヌでは収穫時に残す房の数は5-6房以下にはしないようにしている。
ブドウの収穫・選別に関してはさらに厳格で,熟していないブドウや病気に冒されたブドウはすべて取り除かれる。ドメーヌの収穫は20年以上一緒に仕事をしている収穫人のみで行われる。毎年の天候に応じて,どのようなブドウを収穫し,どのようなブドウを取り除くかが,各収穫人たちに明確に説明されるため,収穫されるブドウはその場で各収穫人によって選別される。また,収穫日の直前段階で,真南向きの畝に多い焼けたブドウは,当主アレクサンドリーヌと父マルクの手で取り除かれるため,収穫ブドウに混入することは決してない。各収穫人が小さなカゴで集めたブドウは,ブドウ同士が重さで潰れないように底の浅いケースに移されるが,その際,必ず収穫した人間とは別の人間(アレクサンドリーヌやマルク,あるいは収穫人の責任者)が再度ブドウを選別し,絶対に質の良くないブドウが混入しないように細心の注意を払っている。この結果,収穫ブドウがセラーに到着してから,選別台に広げてブドウが潰れたり,傷んだり,あるいは酸化してしまう危険性はまったくない。
 収穫したブドウは100%除梗,16度の温度で約3日間低温マセレーションを行う。その後,温度を上げてアルコール発酵が自然に起こるように誘引する。アルコール発酵は32-34度の温度で自然酵母のみでステンレス・タンクで実施。発酵中はルモンタージュと足によるピジャージュを毎日1回交互に実施(朝,ルモンタージュを実施したら,夕方ピジャージュを実施)する。発酵が終了に近づいたらピジャージュは行わず,ルモンタージュのみ1日1-2回実施。アルコール発酵を含めたキュヴェゾン(果皮浸漬)の期間は14-15日。圧搾後バリックに移し,マロラクティック発酵と熟成。マロラクティック発酵終了後に澱引きしてアッサンブラージュを行う。熟成期間は12ヶ月。清澄は行わず,ごく軽い濾過の後,瓶詰め。瓶詰め後,さらにドメーヌで6ヶ月寝かせてからリリースされる。  収穫したブドウは100%除梗,16度の温度で約3日間低温マセレーションを行う。その後,温度を上げてアルコール発酵が自然に起こるように誘引する。アルコール発酵は32-34度の温度で自然酵母のみでステンレス・タンクで実施。発酵中はルモンタージュと足によるピジャージュを毎日1回交互に実施(朝,ルモンタージュを実施したら,夕方ピジャージュを実施)する。発酵が終了に近づいたらピジャージュは行わず,ルモンタージュのみ1日1-2回実施。アルコール発酵を含めたキュヴェゾン(果皮浸漬)の期間は14-15日。圧搾後バリックに移し,マロラクティック発酵と熟成。マロラクティック発酵終了後に澱引きしてアッサンブラージュを行う。熟成期間は12ヶ月。清澄は行わず,ごく軽い濾過の後,瓶詰め。瓶詰め後,さらにドメーヌで6ヶ月寝かせてからリリースされる。
■コメント:1990年以来15年ぶりの超当たり年となった2005ヴィンテージに初めて造られた奇跡のキュヴェ。なんと,ドメーヌが所有するジュヴレィ・シャンベルタン域内の畑で栽培されるピノ・ノワールのなかで,ミルランダージュ(=結実不良)のブドウのみを選りすぐって醸造したキュヴェ。故アンリ・ジャイエがミルランダージュのピノ・ノワールをこよなく愛していたことは良く知られているが,ミルランダージュのブドウだけでキュヴェを造ったのは,長いブルゴーニュの歴史でも,これが史上初のことでしょう。至上最高のピノ・ノワールとされるミルランダージュ。神様アンリ・ジャイエの片鱗を感じさせるキュヴェです。

平均収量30ヘクトリットル。総生産量1,200本。新樽比率50%。使用する樽は,カデュス/Cadus社製のアリエ産とニエーヴル産のバリック。樽の焼きはアリエがミディアム,ニエーヴルがウェルダン。

ジャッキー・リゴーは,自著『アンリ・ジャイエのワイン造り』のなかで,ミルランダージュについてこう述べている:

・・・ミルランダージュは面白い現象であり,これが発生した果粒は,種のある普通の粒とは生理機能が大きく異なっている。ミルランダージュの粒は果肉が発達せず,その代わりに果皮に蓄えられる香り成分(ポリフェノール)が多くなる。ミルランダージュの年はいつも色が濃く,香りの赤いワインができるのであり,1978年,1988年,1995年などがそれにあたるだろう。ミルランダージュは,安定した濃い色,果実味,重厚なタンニンや複雑なボディをもたらしてくれるのである。ミルランダージュのもうひとつの利点とは,同じ房についている正常な果粒と比べてカリウム含有量が少ないことである。というのもカリウムは,ワインの酸味を保つ上でマイナスとなるからだ。ミルランダージュの比率が高くなると,ワインのpHを下げることができ,つまりは長期熟成が可能な卓越したワインになるというわけである。さらに,ミルランダージュはブドウの房内に間隔をつくり,空気の循環をよくしてくれもする。灰色カビ病の繁殖を防ぐことによって,こうしたカビに由来する悪い風味からワインを守り,間接的にワインの質を高めてくれる。

また,アンリ・ジャイエも同じ本のなかでこう述べている:

「最良のブドウとはミルランダージュが起きたものであり,そこからは色の濃い濃縮されたワインが生まれてくる」
「ブルゴーニュではミルランダージュが歓迎されているのだが,それはこの現象が起きると果肉がわずかしか発達せずに皮の部分が厚くなり,アロマ(ポリフェノール)が豊かになるからだ。ミルランダージュが起きたと誌には,色が深く,タンニンがしっかりしていて香りの高いワインが生まれる。」

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印  
This is my type!This is my type!This is my type!
2011Gevrey-Chambertin Cuvee Alexandrine
ジュヴレ=シャンベルタン・キュヴェ・アレクサンドリーヌ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
滅茶苦茶旨いです!アンリ・ジャイエを感じます!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥9,700(外税)

【ベラボウに旨い!!】

 いや・・・ミルランダージュのみの葡萄を集めて造っている、気の遠くなるような作業の集大成がこのキュヴェ・アレクサンドリーヌです。むしろ、偉大なソーテルヌを造るために、ピンセットで何日も掛けて畑を回って収穫するのとは違うにせよ、似たような体力勝負な部分も多く有るに違い有りません。

 今まではアソートでしか買えなかったんですが、2008からこのキュヴェだけ購入できるようになったので、とりあえず!・・・エージェントさんには申し訳ないが、何しろnoisy にとっては余り知らない造り手だったので・・何とか2ケース確保して、ついに飲んでしまいました!・・・素晴らしい・・凄いワインでした!

 味わいが「うんたらこうたら」と、香りの種類を山ほど上げたところで、ワインの素晴らしさは伝わらないでしょう。noisyは良く使う手ですが、

「果皮と果汁の割合」
でお話ししたいと思います。

 ピノ・ノワールの実は小さいですが、果皮も薄いのはご存知ですよね。ですので、ボルドーなどのワインに比べると、淡い色合いになります。

 普通の、とても良く出来たジュヴレの1級を想像してみてください。日当たりも悪くなく、風通しも良い畑です。そして出来が凄く良い。

 そのジュヴレの1級に使用した葡萄ですが、果皮を10、果汁を10と仮定します。実際の量がどうでも、そのように仮定です。

 で、このキュヴェ・アレクサンドリーヌは・・・果皮が15、果汁が7.5 位の凝縮度、濃密さを持っているんです!

 「でも、凝縮感が出ているとエレガンスが失われてるんじゃない?」
と思われるかもしれません・・・。そこが、ミルランダージュ・キュヴェの凄さなんでしょう!自然のなせる業は、人工的になした業のようにはならないんですね!エレガンスもそのまんま・・・倍増して・・なんと貯蓄されているような感じなんです。

 そして、
「果皮が絶妙に甘い」んですよね〜・・・これは飲まなきゃ意味が不明でしょう!・・・物凄い技術を持って、ピュアそのもののパッシートが有ったとして、しかも完全発酵させた上でドライな味わいに仕上げ、アルコール度は低めに抑える・・・などと、全く不可能なことが可能にならないとできないことでしょう。でも糖分の甘みじゃ無いんですよね。おそらくですが、物質が積み上がった時、その厚みを感覚器官で受け取ると、そんなように感じるんじゃないかな?と思います。

 まあ、御大アンリ・ジャイエは、このミルランダージュ(花ぶるい)を誘発していたと言われています。そして、それが上手く行くと、大変喜んだようです。日本の巨峰やピオーネの生産者が聞いたら卒倒しそうな話ですが、単に収穫を制限するだけでは無く、小さくバラけた結実、結果として健全な実、果皮/果汁割合の上昇を得ていたのでしょう。そして、畑の要素をその果皮に詰め込み、ワインの表情としているんです。

 このキュヴェ・アレクサンドリーヌですが、今でも美味しく飲めて仕舞います・・・。勿論ですが、この先20年OKでしょう。物凄く手の込んだ仕事です。「村名のジュヴレでこんなにするの?」というご感想は全く的を得ていないです。是非、こんなミルランダージュのみのピノ・ノワールを愉しんでみて欲しいと思います。お奨めします!


以下は以前の・・・飲めていない時のコメントです!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【なかなかに秀逸だと思います!!】

 本当に久しぶりに購入できましたが、ミルランダージュのキュヴェ・アレクサンドリーヌは飲めず、クロ・プリュールも飲まず・・・、取り合えずはヴィエイユ・ヴィーニュのみのテイスティングです。数量が限られていることと、アソートでの購入になりますので、ご理解いただければと思います。

 まず、キュヴェ・アレクサンドリーヌですが、これは通常「花ぶるい」と言われる結実不良の葡萄の実のみで醸したキュヴェです。結実不良が起こりますと、収穫量は減るんですが、果皮は厚くなり、粒が大きくならない利点がある為、ブルゴーニュの品質本位のドメーヌには喜ばれたものです。ですが、全量をミルランダージュの葡萄で仕込んだとアピールしているのは、このキュヴェくらいのものなので、有る意味、他のキュヴェと比較することによって、我々の楽しみを拡げてくれる訳ですね。

 ですので、ここを皆さんはきっと欲しいはずですが、これだけではフツウは購入できないはずです。一応お一人様1本限りにさせていただきましたので、出来ましたらクロ・プリュールかV.V.を購入していただけますと嬉しいかなぁ・・とも思っています。

 クロ・プリュールですが、このリューディは、1級の格付けと、村名の格付けの両方が有りまして、このマルク・ロワの区画は村名の方です。1級の方はマジ=シャンベルタンの下部に位置しますが、村名は1級クロ・プリュールの下部でして、マジとの関係性はなかなか見えては来ないでしょう。価格的には高くは無いと思いますが、飲んでないので味わいは不明です。ですが、V.V.を飲んだ限りにおいては、かなり期待が出来ます。


 で、肝心のテイスティング済みのヴィエイユ・ヴィーニュですが、そうですね、誰に似ているかと言えば、ジョセフ・ロティをやや凝縮させ、若干ムンムン系に寄せた方向性・・・というのが判りやすいでしょうか。(・・・ブルゴーニュをかなり飲んでいないと理解不明かもしれませんね。)

 キュヴェ・アレクサンドリーヌでは無いのに、いや、一番安いV.V.なのに、葡萄の粒の小ささを連想させてくれるのにはちょっと驚きました。その果皮の割合の多さ、ピュアな果実の持つ、つややかさや、エグミやビター、そして旨みがリアルに生きています。

 補足ですが、エグミやビター(渋み)というのは必需です。これを書いてしまうと、
「なんだ〜、エグイのか〜!」
とか、
「渋いの、やだ〜!」
と思われるかもしれませんが、例えばグレープ・フルーツでも、葡萄そのもので良いですが、口に入れられたら、確かめてみてください。どんなに甘くても、渋みやエグミがちゃんとあるはずなんです。滅茶苦茶に甘いと、その美味しいと思ってしまう心が、わずかに存在し、大きな役目を帯びている渋みやエグミの存在を認めなくなってしまうんです。

 エグミや渋みの無い、単に甘いだけの果実は、実は果実としては全然美味しくないんです。酸っぱみもそうですよ。この重大な要素が無くても良いのなら、単に果糖を舐めているのと変わらなくなってしまいます。それなら砂糖を発酵させ、ワイン風に香料を付けてみれば・・・どんなに不味いものが出来るか、お判りいただけるでしょう。・・・もっとも日本でそんなことをやってしまうと、酒税法違反で後ろに手が回ってしまいますが・・。

 ですんで、
「エグミ、渋みが目立ちすぎて美味しくない・・」
という場合は有りますが、そういう表現で無い場合には、この要素こそが、ワインの大きさ、拡がりを造っているんだとご理解いただければと思います。

 このマルク・ロワのヴィエイユ・ヴィーニュは、現時点でもそれなりに美味しく飲めてしまいます。そして、状来は結構伸びる余地を持っています。獣っぽさや、血っぽさをムンムン出してくるような、妖艶なスタイルに変身するんじゃないかな?と思っています。むしろ、ジュヴレの北西の1級畑群に近いニュアンスの味わいになるはずです。

 キュヴェ・アレクサンドリーヌは、まあまあのプライスが付いていますが、その希少性や再現性に期待の価格と思っていただければ納得もできると思います。是非ご検討くださいね。

ドメーヌ所有のACジュヴレ・シャンベルタンの6区画から、先に家族のみでミルランダージュ(結実不良)の葡萄を選りすぐり醸造した大変珍しいワイン。殆どが古樹由来で、その平均樹齢はおよそ70年。2005年ヴィンテージが初リリース。樽熟成約12ヶ月(新樽比率約50%)。複雑で凝縮した黒系の果実味、香り高く繊細でエレガントな味わいの中に、酸と重厚なタンニンが見事に共存し全体を調和している。自然の恩恵に浴する、毎年リリース出来るとは限らない生産量極々少量の最高傑作!
---▲データファイルリスティングはこちらからどうぞ!--- --▼上手く「買い物かご」に入らない時はこちらをクリックしてご注文ください。-----

このページの最上部へ 

フランス■□ Domaine de l'Arlot □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ド ラルロ
● 2011年のドメーヌ・ド・ラルロをご紹介します。

 ド・ラルロのワインとの付き合いも、もう十数年になります。以前のド・ラルロのワインは、結構デュジャックさんのワインに似た感じが有って薄旨系の出汁が効いた、結構マイタイプなワインでした。90年代のド・ラルロのワインが届くと何故か液漏れしている場合が有って、
「何でだろう・・」
とその頃は思ってたんですが、今ではデュジャック直伝のビオ系の仕込みだったからなのかと理解しています。

 月日は流れて、その頃の責任者だったジャン・ピエール・ド・スメさんから現在のオリヴィエ・ルリッシュさんに替わり、ワインのスタイルもデュジャックを連想させるものは徐々に消え、現在ではド・ラルロのスタイルとして確立していると思っています。そして、ジャック・ドゥヴォージュさんへと造り手が変わった訳です。その辺はどのようになったでしょうか?

 薄旨系の方が良かったなぁ・・という個人的な好みは有るにせよ、2009年のド・ラルロの何アイテムかを飲んでみると、なかなかにしっかり仕上がっていました。自然派系のワインに有り勝ちな「危ういような香り」は全く無く健全で、長熟なスタイルをしていました。

 ド・ラルロのワインは、昨今は、
「リリースしてすぐに美味しい!」
と言えるものでは有りません。ここんとこはご注意くださいね・・・他で逆のことを言われても・・・ね。

 ですが、適度な熟成期間以降は、見違えるような美しさと深さ、バランスの良さを見せてくれます。2007〜2008年と扱いをnoisy が飛ばしたのは、余りに大きなアソートを組みたがるエージェントへの警告です。まあ、やっても良かったんですが・・

 また、2009年からは「1級クロ・ド・ラルロ」の生産が激減していまして、入荷も非常に少ないです。そのため限定数となりますのでご了承ください。本当は飲みたかったんですが、2011年ド・ラルロは1アイテムのみ・・・テイスティングしました。

 

◆エージェント情報
2011年の収量は2009年に比べ-35%にもなった。ただ真面目に栽培し、選別を厳しくしている生産者には素晴らしい年のひとつとなった。ヴィンテージ全体の評価だけで判断する事がどれだけ無意味な事なのかはっきり感じさせる年だ。

 ラルロもその例に漏れず、相変わらずの素晴らしいワインを造っている。そして今回のヴィンテージはラルロにとって特別な意味を持っている。それは、あの天才醸造家と謳われたオリヴィエ・ルリッシュ氏が去り、新体制での記念すべき門出の年になるからだ。

 数多くの優秀な後継候補の中から、新しい責任者となったジャック・ドゥヴォージュ氏。彼を迎え、収穫から醸造まで手掛けた初めてのリリースとなるワインは、当然ながらジャーナリストや、市場は否が応でも注目しており、そのプレッシャーたるや計り知れないものがあるのだろう。

 何故ならラルロは今や押しも押されぬ、トップドメーヌのひとつとなり、市場が求めるものは、想像以上にハードルが高いからだ。無難な出来のワインでは誰も納得してくれないのはもちろん、例え同レベルのワインでも、やはりオリヴィエを超えられなかったかと言われたりもするからだ。例えて言うなら老舗が代替わりする時の世間の批評に似ているかもしれない。あれこれと言われてしまうのは、国は違えど、どこも同じで、世の常だけれども、今回のラルロに関して結論から言ってしまえば、そんな考えは全くの杞憂に終わったようだ。

 出来上がったワインからはジャック・ドゥヴォージュもまた、オリヴィエのような一種の天才だったのだとはっきりと感じる事ができるからだ。ラルロのこれまでのエレガントでナチュラルさとみずみずしさに溢れるスタイルはしっかりと踏襲されている上、ヴィンテージの違いがあるとはいえ、さらに進化しているように感じてならない。

 実際、ジャックはテロワールを正確に把握するため、全ての畑を専門的に地質調査をした程だ。畑の個性を正確に見極め、少しでもそのポテンシャルを引き出してあげようとする素晴らしい姿勢だ。オリヴィエが究極まで突き詰めたように言われるが、オリヴィエ曰く、まだラルロは完成形ではなく、まだ進化の過程にあったのだ。それがジャックの手によって、ラルロはさらに向上していくだろうと、オリヴィエ自身も認め、それをとても楽しみにしている。そしてその最初の答えがこのワインだ。今はまだ二人の天才にしか見えないその完成した究極の姿をジャックはいずれ実現し、リリースしてくれることだろう。



This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Cote de Nuits Villages Clos du Chapeau
コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ クロ・デュ・シャポー
This is my type! This is my type! This is my type! This is my type!
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
クロ・デュ・シャポーらしいペッパーとヴァニラの風味にココア、クローブ、白檀、チェリー、ミネラル、土、ブラックベリーに熟したきれいなフルーツの香りが出ていて、現時点でも十分に楽しめる。コンブランシュにある平坦な畑だが、細かい石が流れてきた区画で、ミネラル分も多い。このキュヴェの収量は35hl/ha以下に制限され、純度の高い果汁からとびきりのワインが生まれる。新樽比率は10〜15%で、14カ月の熟成の後、瓶詰。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥4,580(外税)

【オリヴィエ・ルリッシュからジャック・ドゥヴォージュへ!!ファーストヴィンテージは如何に??】

 今回は残念ながら数量も無く、また、テイスティングもせずに多く仕入れられるような環境でも無いので、全てのテイスティングは出来ませんでした。リアルワインガイドでもまだレヴューは有りませんで・・申し訳有りません。なので、細かなご紹介は致しかねるのが残念です。全部空けちゃうと・・本当に商売にならんのですよ・・。


 しかしながら、コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ クロ・デュ・シャポーを先日テイスティングしました。そして、その感触は・・大変良かったです・・。

 で、ここからは、ブルゴーニュワインファンならでのコアな印象の話しになります。非常に細かい部分のニュアンスの話しですから、言ってる意味合いが判らない方や、実際に飲んでみても違いを感じない方もいらっしゃるかもしれません。

 個人的には、・・いや、まだ確定までは行かないんですが、オリヴィエ・ルリッシュの作風よりも好きかもしれません。オリヴィエの場合はとてもピュアで凝縮感も有るんですが、エッジが結構ガシッっとしていて、いきなりの濃淡がハッキリしているように感じていました。

 まだコート・ド・ニュイだけのテイスティングですが、そのパレットの中心から外縁に向かい、もっとも外側から何も無い部分に到達する部分の、見事なまでの微細なグラディエーションをジャック・ドゥヴォージュは描いて見せているんです!

 そしてド・ラルロらしいニュイの深い香りと、潜んでいるエレガントな表情、全く残糖の無いドライ感、薄い旨みの綺麗な出汁感、上品な膨らみからの長いドライな余韻・・・そしてそこから帰ってくる良質な旨みと香り・・。どこかに感じていたオリヴィエの力技の部分を超えた、とても素晴らしいニュイでした!

 そして、飲んではいませんが、noisy個人的には大好きなクロ・ド・ラルロの仕上がりが、とても楽しみになりました。ニュイの仕上げを見れば、どれほどまでに葡萄を選別し、慎重な醸造をしたのかが伝わってきます。

 実際、ブルゴーニュの2011年を色々と飲んできましたが、当初の予測では「とても厳しい」と感じていた印象を覆すものとなっていることを、とてもうれしく思っています。ド・シャソルネイ2011も素晴らしかったし、今回のマルク・ロワも目茶美味しい・・・心配だったパカレに関しては、是々非々でしたけどね。

 もっともリーズナブルなキュヴェのコート・ド・ニュイ・ヴィラージュでさえこの仕上がりなら、全く心配要らないでしょう。ジャック・ドォヴォージュ・・・素晴らしいセンスをこの先も発揮してくれるに違いないです。ご検討ください!


P.S.クロ・デ・フォレ・サンジョルジュとプティ・プレは来月以降の到着になります。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Nuits Saint-Georges le Petit Arlot
ニュイ・サン=ジョルジュ ル・プティ・タルロ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2011年の収穫は9月2日の早朝にジェルボットから始まり、昼からはこの区画から始まった。1998年から2000年にかけて植えられたプルミエ・クリュであるClos de L’arlotの若木からなるこのキュヴェはプルミエ・クリュを名乗ることができるが、まだ若過ぎるとの判断で別キュヴェのヴィラージュワインとしてリリースしている。区画はClos de L’arlot Rougeの区画とは隣接しておらず、Clos de L’arlot Blancの区画に隣接している。Le Petit ArlotとClos de L’arlot Rougeに挟まれる形でClos de L’arlot Blancの区画がある。果実が最も早く熟すのが早い為か、熟度の高さを感じやすい。フローラル、タバコ、ペッパー、ヴァニラ、チェリー、ブラックベリーなどの香りの要素があり、シャポーより酸がよりしっかりとした印象。例年のように柔らかく繊細でフィネス溢れるエレガントなキュヴェはラルロらしさが分かりやすいキュヴェだ。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥5,080(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Nuits Saint-Georges 1er Cru Clos de l'Arlot
ニュイ・サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラルロ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
1943年と1955年に植樹された古木の2haの区画から造られる。一部、古くなり過ぎた0.3haの樹は引き抜いている。この区画は休ませ、2015年に新たに植樹される予定。他の区画と比べて、果実の熟すスピードが緩やかなため、最後の方に収穫される。また石灰岩が他の区画と比べ、少なく、土の色も茶色く他と異なる土壌を有している。フローラル、ブラックチェリー、ラズベリー、木苺、ヴァニラ、ペッパー、ミネラル、土などの豊かで華やかさのある香り。タンニンも熟していて、酸度も程よく、洗練された果実味と長く清らかな余韻が印象的。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥9,780(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Vosne-Romanee Village
ヴォーヌ=ロマネ・ヴィラージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

これはSuchotの若樹から造られる、稀少なVosne Romanee J.V。ラルロのスーショはリシュブールに隣接している恵まれた立地。ラズベリー、ブラックカラント、ブラックチェリー、バラなどのフローラル、ヴァニラ、ペッパーなどの香りが感じられる。フレッシュで溌剌とした果実味とフィネスの印象が強く残るキュヴェ。熟度が高く、力強さとエレガントさを見事に表現している。成長過程にあるラルロのSUCHOTの片鱗をしっかりと感じる事ができる。他の生産者なら間違いなく、SUCHOTSとしてリリースするだろう。
お一人様1本にてお願いします。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥6,380(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Vosne-Romanee 1er Cru les Suchots
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・スショ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

Richebourgに隣接したLes Suchotの中でも特に恵まれた1.6haを所有している。木苺、ヴァニラ、ショコラ、モカ、クローブ、スパイス、プラム、カシス、ブラックチェリー、ブラックカラント、フローラル、甘草、スパイス、下草、土、鉱物などがパフュームのように香りが沸き立つ。光沢と卓越した優雅さがあり、艶やかで甘みの要素が強く女性的な風味すらある。エレガントであり、ゴージャスで力強く気高さを感じるキュヴェ。
お一人様1本にてお願いします。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥13,600(外税)

【かなりの仕上がりです!ルリッシュ以上!】

 今回は残念ながら数量も無く、また、テイスティングもせずに多く仕入れられるような環境でも無いので、全てのテイスティングは出来ませんでした。リアルワインガイドでもまだレヴューは有りませんで・・申し訳有りません。なので、細かなご紹介は致しかねるのが残念です。全部空けちゃうと・・本当に商売にならんのですよ・・。


 と書いていましたが、やっぱり気になっちゃいまして・・・結局、赤が出ることを承知で、「ニュイ・サン=ジョルジュ ル・プティ・タルロ2011」を空けちゃいました!・・・いや、素晴らしい仕上がりです。

 このプティ・タルロは本来、1級を名乗れる素性では有りますが、若木であること(、もしくはクロ・ド・ラルロの格下げも入る余地が有ると思います)から村名としてリリースされています。

 ニュイの1級にふさわしい細やかさと力強さ、そしてそのバランスを持っており、非常にドライな味わいながらも旨み成分が多く、エキスがキッチリ出て、ムッチリとしたニュイのスパイシーさがクラクラ来るほど香ってきます。ルリッシュの仕上げより、より濡れていてグラディエーションを描き、しかも立体の構造がクリアに見て取れます。これはとても美味しい!

 ちょっとどころか、完全に見直してしまいました・・・?いや、ドゥヴォージュは初ヴィンテージでしたね・・これからが実に楽しみです。エレガント命なクロ・ド・ラルロも飲みたくなってしまいました。

 もし2011年のネガティブさを心配していらっしゃるのでしたら、それは杞憂です。下手すれば2010年よりも素晴らしいんじゃないかと思います。リアルや他の評価機関がどんな評価をするか、楽しみですね!超お奨めです!

 クロ・ド・ラルロはとりあえずまだ飲んでいません。昨年は6本でしたか・・入荷が・・。ド・ラルロのラインナップの中では、薄旨系のエレガントタイプです。

 ヴォーヌ=ロマネは、1級スショの若木のようで、超レアです。数が全然有りません・・・でもヴィラージュと書いてあるのでおかしいな?・・村の中央にヴィラージュと言う名前の区画が有るんですよね〜。

 ヴォーヌ=ロマネ1級スショはもうご存知ですよね。マルコンソールと共に、ヴォーヌ=ロマネの1級のトップです。きっと良い仕上がりでしょう!こちらもレアに付き、条件を付けさせていただきました。申し訳有りません。


 とても素晴らしい年になったと言える、ド・ラルロの2011年。さすがの仕上がりでした!お奨めします!



P.S.クロ・デ・フォレ・サンジョルジュとプティ・プレは来月以降の到着になります。
---▲データファイルリスティングはこちらからどうぞ!--- --▼上手く「買い物かご」に入らない時はこちらをクリックしてご注文ください。-----

このページの最上部へ 

フランス ■□ Domaine Alice et Olivier de Moor □■ ブルゴーニュ
ドメーヌ アリス エ オリヴィエ ド ムール
● アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールの2010年が到着です。ネゴスの「ル・ヴァンダンジュール・マスケ」も同時リリースです。

Bourgogne
Alice et Olivier de Moor
アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール

地区 シャブリ
造り手 アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール

アリスとオリヴィエのカップルが作る、素晴らしいシャブリを1996ヴィンテッジから紹介してきたが、年をおうごとに彼らのスタイルはよりヴァン・ナチュールに向かって完成度を高めている。2000年ですでに、『ワイン・アドヴォケイト』で格付けのないシャブリとしては異例の高い評価を獲得。2002年ヴィンテッジにおいては、その年がシャブリにおいて稀な良年であっただけでなく、彼らがスタイルを完成したことにより、これまでで最上のワインとなったといえる。

ヴァン・ナチュールに向かっていったのには、面白い裏話がある。
2000年、ニューヨークにクルトワやクロ・デュ・テュ=ブッフ を輸入しているヴァン・ナチュール専門のインポーターが、このドメーヌの近くに引っ越し。そのインポーターとオリヴィエが親しくなり、まもなくクルトワの実家が近くにあることをとおして、クルトワとオリヴィエの交流が開始する。
2002年、アリス&オリヴィエは、酸化防止剤非使用で醸造し、ノンフィルターで瓶詰め。
2003年、パリのレストランでヴァン・ナチュールの造り手が集まり、レストラン向けの試飲会を催した際、新しいスタイルで出発したアリス&オリヴィエ・ド・ムール のワインはアリゴテ、ソーヴィニョン・サンブリをはじめいずれのキュヴェもレストラン関係者たちから大絶賛を受けることとなった。
自社畑面積 6ha
醸造 収穫手摘み、樽発酵(10年物の古樽)、シュール・リー熟成、ノン・フィルター、ノン・コラージュ、So2はサン・スーフルのキュヴェ以外、瓶詰め時に少量使用。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印  

2011Bourgogne Blanc Chitry
ブルゴーニュ・ブラン・シトリ
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥2,500(外税)

【しっとりとしたシャルドネの美味しさ!かなり素晴らしい仕上がりです!】

 ん?・・シャレた訳じゃ無いですけど・・シトリたけに・・。アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールのシャブリは、どちらかと云うとピュアで鋭角ですから、「しっとり」と云う言葉が余り似合わないんですね。ただし、2011年ものに限っては、このしっとりさが全てのラインナップされたワインに共通です。安定しているというか、落ち着きのある美味しさと言うか。実に良い感じで、このシトリがそのシットリ感が最も高いアイテムなんですね。

 少し湿った感じの詰まった石灰のミネラリティ、とてもドライだが旨みの芯が有り、拡がりきらないが適度に膨らんで、柑橘系果実のニュアンスを振り撒きながら収束して行きます。滑らかで適度な味わいの幅が有り、良い感じで飲めると思います。シャブリとコート・ドールの白の中間的な位置関係を脳裏に浮かべてもらって飲むと、イメージが近いかもしれません。最も実際にはシャブリ近郊のシャルドネです。是非飲んでみてください!美味しいです!お奨めします!
---▲データファイルリスティングはこちらからどうぞ!--- --▼上手く「買い物かご」に入らない時はこちらをクリックしてご注文ください。-----

このページの最上部へ 

フランス■□ Domaine Denis Mortet □■ ブルゴーニュ
ドメーヌ ドニ モルテ
● 悪夢のようなドニ・モルテ死去のニュースから何年経ったのでしょうか。夢物語のような1999年、2000年のクロ=ヴージョやシャンポー、ラヴォー・サン=ジャックを、どうしても思い出してしまいます。

 現在は息子さんのアルノーさんが継いでおり、自身のスタイルを模索しているんじゃないかな・・と思っていましたが、色々有りまして、素直な入手が出来ませんでした。

 今回は正規ですがもうバック・ヴィンテージですね。かなり少量ですが、気になっていましたので村名を飲んでみました!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2009Gevrey-Chambertin 1er Cru Lavaux St.-Jacques
ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・ラヴォー・サン=ジャック
ちょっと頑張ってお奨め!

こちらは正規では有りませんがコンディションはとても良いです!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥15,200(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2009Gevrey-Chambertin 1er Cru les Champeaux
ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・シャンポー
ちょっと頑張ってお奨め!

こちらは正規では有りませんがコンディションはとても良いです!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥14,680(外税)

【こちらは2009年!アッパークラス、1級の2アイテム! 】

 ドメーヌ・ドニ・モルテには、圧巻のシャンベルタンとクロ・ヴージョの2つのグラン・クリュが有りますが、もうそっちは手の届かないプライスになってしまっています。シャンベルタンに関しては、元々数が出来ませんので、昔から超レアでしたが、クロ・ヴージョは何度か飲めましたよ。これがクロ・ヴージョか?と見まごうばかりのしなやかなテクスチュア・・に、感涙ものでした。

 しかし、このラヴォーとシャンポーもさほど引けを取らないキュヴェです。高温発酵系の完全エキス系のワイン類では無く、低温発酵系の果実味が心地良い、アンリ・ジャイエ系の味わいです。アドヴォケイトやバーガウンドでは、ラヴォーが93点辺り、シャンポーが92点と言うような評価のようです。今回は少量の入荷ですのでテイスティングはしておりませんが、コンディションはとても良いように見えます。是非ご検討ください。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2008Gevrey-Chambertin 1er Cru Lavaux St.-Jacques
ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・ラヴォー・サン=ジャック
ちょっと頑張ってお奨め!

再入荷!こちらは正規では有りませんがコンディションはとても良いです!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥12,600(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2008Gevrey-Chambertin
ジュヴレ=シャンベルタン
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥7,780(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2008Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes
ジュヴレ=シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥8,800(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2008Gevrey-Chambertin 1er Cru les Champeaux
ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・シャンポー
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥12,600(外税)

【なるほど!頑張ってるね!若き日のフーリエを思い出す深みです! 】

 醸造と言うのは実に難しく、自身の年齢との関係で、どんなに頑張っても半世紀、つまり50回しかチャンスは無いのですね。普通は30回ちょっとで隠居でしょう。その中で、畑との対話、葡萄とのやりとりを覚え、自分を成長させることで、次の造りに生かし、より良いワインに仕上げて行く訳です。

 そこには、確固たる理念、きちんとしたビジョンが必要です。けれど、聞く耳を持たない生産者は、いずれ廃れてしまいます。

 ドメーヌ・ドニ・モルテを継いだアルノーが、ドメーヌ・アルノー・モルテと名称を変更した時に、きっと自身のスタイルの完成を確信するのでしょう。ちょうど1990年代のジャン=マリ・フーリエを見るような清冽な味わいを感じました。

 親父は果実味しっかり充実タイプのジャイエ系でしたが、アルノーはエキス系バランス系です。まだ迷いは有るのかな?と感じますが、仕上がりは良いですね。フーリエのような、濡れたエキスのイメージに、過熟しすぎないキレイさと、奥底のワイルドさが有ります。

 今回は村名のみのテイスティングです。ドニ・モルテは仕入れが難しいんですよ・・・。なので、飲み切れませんが、再びライジング・サンとなるに違い無いドメーヌを発見できた気持ちです。

 また、シャンポーとラヴォーの1級畑は別格です。この2つだけは別にリリースしているようですが、ドニの時代にリューディを名乗ってリリースしていたアン・シャンなどの村名はV.V.、シャンポネなどの1級は単にプルミエ・クリュとまとめてリリースしているようです。フーリエも今回、2008年のシャンポーが手に入りましたので、比較するのも面白いでしょう?

 また、ラヴォー・サン=ジャックは名品とも言える素晴らしい味わいでしたので、2000年前後にはnoisyも何とか入手して随分と販売しました。懐かしいですが・・2本しかないんで・・すみません。是非とも新生ドニ・モルテ2008年、ご検討ください!お奨めします!
 このページの商品は新着情報メールサービスメンバー様価格(外税)になっています。
通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。
---▲データファイルリスティングはこちらからどうぞ!--- --▼上手く「買い物かご」に入らない時はこちらをクリックしてご注文ください。-----

このページの最上部へ 

フランス ■□ Domaine Rousset Peyraguey □■ ボルドー
ドメーヌ ルーセ ペイラゲイ
● 何とボルドーはソーテルヌのビオ!初登場です!

「ソーテルヌの中心で天地をつなげるワイン造り」
ルーセット ペイラゲイ
「こんな場所で、こんなワインを造るなんて。」
ルーセット ペイラゲイのワインとの出会いは驚愕の連続から始まりました。

 アペラシオンはソーテルヌ、言わずもがなですが世界で最も高貴な貴腐ワインの産地です。畑の立地も世界最高峰甘口ワインの生産者、シャトー ディケムの所有畑に隣接するソーテルヌの中のソーテルヌという好位置です。この場所でルドルフ・シュタイナーの哲学に薫陶を受けて、ビオディナミ農法による栽培、自然酵母による発酵というアプローチで貴腐ワインを造る生産者が存在するとは、驚き以外の何物でもありませんでした。

 地域の慣習から考えれば反逆的ですらあるこの挑戦を試みたのは当主のアラン・デジャン氏。1995年、母親の死去に伴いこの珠玉の畑を相続しワイン生産者となりました。デジャン氏はそれまで大手スーパーの流通に関わる仕事に就いており、ワイン生産者を志していたわけではありませんでした。しかし、母親の死に際して畑の売却を希望していた父に反発し、この畑を残すためにもとヴィニュロン(ブドウ栽培 ワイン生産者)となる人生を選びます。

 彼のワイン造りの礎となったのはルドルフ・シュタイナーの哲学です。彼の人智をモデルとし、自身の興味が深かった化学や物理の知識を組み合わせながらビオディナミによる栽培を行います。もちまえの探究心を存分に発揮して、デジャン氏は、ヨーロッパをはじめ各地を飛び回り、病害に有効なビオディナミ調合剤などを探し求め、日々実験と挑戦を繰り返しています。

 その情報収集などの多忙さから畑を不在にすることの多いデジャン氏ですが、その間も日々の畑の手入れを続け、バカンスもとらず働き続けているのが、実は彼の妻なのです。ルーセット・ペイラゲイの畑の面積は10haにもおよび、そのほぼすべてを事実上彼女が一人で手入れをしています。訪問の際にも約束の時間ぎりぎりまで畑仕事を続け、試飲などが終わればまたすぐに畑に戻っていく姿を見ると、夫であるアラン・デジャン氏ではなく彼女こそが本当の生産者なのではと思えてきます。
 いざ彼らの畑に立つと、その景観がまわりの著名シャトーが管理する畑と全く異なったものであることに気づきます。原始的なエネルギーを感じるブドウの樹々、様々な種類の下草が見られ、豊かさを感じる土の暖かみや柔らかさも感じます。世界で最も高級なデザートワイン産地の中心に突然浮かび上がったこの自然空間は、ある意味で滑稽でもあり、皮肉的でもあります。実際、周囲のワイナリーは彼らの事を疎ましく感じているようで、シャトー・ディケムに至っては、隣接する区画のブドウ樹を抜き、ルーセット・ペイラゲイの畑と連続しないように緩衝地帯を作ってしまいました。最もこれは双方にとってありがたいことであるかもしれません。減ってしまうディケムの数と価格を考えなければ…。

「ブドウの樹とは神話の時代から存在する神と人をつなぐ特別なものだ。大地と太陽をつなげる一本の縄であり、神の考えを我々に伝えてくれる。そしてワインは、感情や情熱を私達にもたらしてくれるんだ。」

 アラン・デジャン氏にとってのブドウ栽培とは、大地と天をつなぎ、神の心に触れるための仕事であり、だからこそ自然の営みを尊重した方法を求め、実践していくのだと言います。

 丁寧に手入れされたブドウは、完璧な状態となるまで収穫を待ち、手作業で収穫され厳しい選果を行います。発酵は自然酵母にまかせ、人為的な介入を極限まで排除します。使い古されたオーク樽で発酵させた後、長期にわたって古樽にて熟成させます。瓶詰め時には、火山から採取された天然の硫黄を酸化防止剤として用い、厳密なろ過や清澄も行いません。

 実際、彼らのワインを眺めると雲のような澱(おり)が舞っており、色は褐色、醸造中の人為的介入が極限まで排除されていることがうかがえます。味わいも通常の貴腐ワインとは一線を画する個性を備えていて、甘みだけでなく複雑な旨味や香ばしさ、酸味などが渾然一体となって味覚を刺激します。一般的なソーテルヌワインという枠組みから大きく逸脱した異次元のワインであるという事は間違いありません。

 この黄金の液体の奥には新しい世界が広がっているようです。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印  

2004Souternes Selection
ソーテルヌ・セレクスィヨン
ちょっと頑張ってお奨め!

Selection (AOC Sauternes) / Rousset Peyraguey
セレクション (AOC ソーテルヌ)/ ルーセット ペイラゲイ
参考価格 6,500円(税別)
フランス ボルドー地方
セミヨン 90%、ソーヴィニヨン ブラン、ミュスカデル

 オークの古樽を砂の中に埋めて64ヶ月間ウイヤージュ(補酒)無しで熟成させ、火山から採取された天然の硫黄を酸化防止剤として使用して瓶詰めされます。
 
貴腐ワインとしての複雑味と旨み、甘みが一体となった味わいに酸化熟成からくシェリーを思わせる酸があり、スムーズな飲み心地を備えています。おそらく同一の個性を備えている貴腐ワインはなく、この生産者、このワインだからこそ表現できるバランスの味わいと言えます。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥4,800(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印  

2003Souternes Cuvee Paradosis
ソーテルヌ・キュヴェ・パラドシス
ちょっと頑張ってお奨め!

Paradosis (AOC Sauternes) / Rousset Peyraguey
パラドシス (AOC ソーテルヌ)/ ルーセット ペイラゲイ
参考価格 6,000円(税別)
フランス ボルドー地方
セミヨン 90%、ソーヴィニヨン ブラン、ミュスカデル

 パラドシスは古いギリシャ語で「伝統」という意味で、トラディショナルなソーテルのスタイルであるという意味で名付けられました。もっとも色合いは褐色で、澱(おり)も多く、現代のソーテルヌワインとは似て非なるものと言えます。 ルーセット ペイラゲイでは、現代の管理されたソーテルヌワインの「伝統」ではなく、本来この土地で造られてきた本当の意味での「伝統」を表現したいと考えています。

 このワインの持つ黄金の色調は太陽を、暗い色調は上質な貴腐ブドウから得られるもので、カラメルのような香ばしさと深い甘みを感じる味わい、さらには染みこんでいくような感覚の飲み心地もあり、まったく異次元のソーテルヌワインと言えます。

 平均樹齢50年のブドウ樹から手作業で収穫し、丁寧に選果されたブドウを用いて自然酵母の力でオークの古樽にて発酵、熟成もオークの古樽を用いて8年間行われます。瓶詰め時の酸化防止剤は火山から採取された天然の硫黄を使用。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥4,580(外税)

【うわっ!何じゃこりゃ〜!!ピュアな貴腐の甘みに思わずニッコリです!!しかもイケムのお隣(地続き)です!】

 有る意味、物凄い葛藤と争いが繰り広げられている場所なんでしょう・・・。それも貴腐ワインの聖地、ソーテルヌのイケムの畑・・・のお隣で!エージェントさんの説明では、シャトー・ディケムはなんとこのルーセ・ペイラゲイとの境の樹を抜いて、干渉帯を創ってしまったとか!ビオなら当たり前のプレパラシオン使用、化学薬品不使用に対し、害虫やら有害菌がどのように作用するのか・・ちょっと計算のしようが無いですよね?

まぁ、イケムの方は、
「・・・勘弁してくれよ・・・雑草に害虫が付くし、虫も集ってくるじゃないか!」
と思ってるでしょうし、ルーセ・ペイラゲイでも、
「・・・勘弁してよ・・・農薬が飛んでくるじゃないか!」
と感じているのでしょう。歩み寄りはありえず、緩衝地帯の設置になったのでしょうね。


 noisyとしましては、この何とも「赤く」「少し濁り気味」の、しかし「実に艶っぽい独特の照り」を確かめないわけにも行かず、ついつい飲んでしまいました!。

 2003年のパラドシスを開けてみました。するとどうでしょう・・・香りはとても熟した杏とか、正に色あいそのものから想像されるフルーツです。普通なら最初に「貴腐香が・・」と書くんですが、そんなある種尖状な、入射角の鋭いニュアンスは有りません。豊満で柔らかく、フカフカの土地のニュアンスが感じられます。そして何よりもとても優しい!酸も充分に有りながら、全く尖っていないんですね。

 時間が経つとどんどん香りも妖艶になって行きます。複雑性も出てきて・・・

「あれ?どっちが正しいのか?」

と、判断がつかない状況になってしまいました。


 自然な、ピュアな、ソフトな味わい・・これ以上無い貴腐でしょう。それでも仕上げには自然の硫黄を使用しているんです。ある種、ビオの行く末さえも感じさせてくれるワインでした。


 2004年の方はさらに高級なようで、セレクスィヨンになっています。こちらは飲めてないですが、すこしシェリーっぽさが有るとのこと・・アンフォラに近いニュアンスなんでしょうか。気になりますが・・テイスティングは保留です。

 まだ他の白ワインならともかく、最高の立地に有るソーテルヌのビオ!です。是非一度お試しください。病み付きになってしまうかも・・です!
---▲データファイルリスティングはこちらからどうぞ!--- --▼上手く「買い物かご」に入らない時はこちらをクリックしてご注文ください。-----

このページの最上部へ 

フランス ■□ Vins Divins □■ ブルゴーニュ
ヴァン ディヴァン
● こんなん、出てきましたけど〜!ほしい方はいらっしゃいませんか?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ラシーヌさんからとても興味深いブルゴーニュ・ピノ・ノアールが登場です。エチケットはちょっと安易な出来ですが、中身はブルゴーニュのビオの第一人者になった「フィリップ・パカレ」の醸造です。「ラシーヌ・セレクション」の名前のように、超限定のワインです。

 このワインの素性は..こんな感じです。
 フィリップ・パカレがビオの栽培者から葡萄を購入し醸造、半分を自分のラベルで瓶詰めし、残りをヴァン・ディヴァンのラベルでリリース。

 まあ、共同作業によるもの..と思っていただいて間違いないと思います。味わいは..下記をご覧くださいね。
This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 

2003Nuits-Saint-Georges les Argillats
ニュイ・サン=ジョルジュ レ・ザルジラ
This is my type! This is my type! This is my type! This is my type!
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
Noisy Hontoni Kimagure アーカイヴス・シリーズ!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥6,280(外税)

【2003年のフィリップ・パカレの村名レ・ザルジラ..希少です・・1本だけ出てきました 】

 何故か1本有りました・・。本来、薄旨系・・・何て言う言葉の原点になったのがフィリップ・パカレだったと記憶していますが、今はもうパカレには当てはまらないんじゃないかと思います。古き良き時代の・・・もう化石と言って良いかもです。

 さ〜っと熱を通して出した一番出汁の美味しさ・・そんなパカレの、とても暑かった2003年です。しかもラシーヌさんラベルです!ご興味ある方へ!

以前のコメントより
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 2001年のレ・ザルジラはいかがだったでしょうか?是非ともご感想をいただきたいと思います。ピノファンの皆様にはおそらく、気に入っていただけたと想像しています。ぐんぐんとグラスに引き込まれて行ったと..思います。

 実を言ってしまうと2002年のこのワインも、2001年と一緒に入荷していました。訳有って、今までひた隠ししていました..。申し訳有りません。それというのも、2002年の日本への入荷がたったの10ケースしかなく、noisy とて 12本しかいただいていませんでした。また、飲んでみた結果、2002年は少しでも後の方が良いだろう..という結論に達したわけです。ご理解ください。

 味わいは、2001年のレ・ザルジラの精妙さはそのままに、果実味を倍増させています。ぷりぷりした果実味がたっぷりありますので、それだけで美味しく は飲めてしまいますが、ヴィンテージの違いと熟成年数の違いはそれだけでは済みません。透明でたっぷりと有る果実味は嬉しいのですが、微細な表情を覆い隠 すように存在しているため、ポテンシャルを発揮するにはあと少々時間が掛かりそうだと判断しました。

 ですので、飲まれる方は2001年ものから先にお楽しみください。2002年もより肥えていて色も濃く単純に美味しいですが、1年ほど寝かせた方がより 良いでしょう。ごく僅かに造られた、グレートイヤーとの呼び声も高い2002年のレ・ザルジラです。
 このページの商品は新着情報メールサービスメンバー様価格(外税)になっています。
通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。
---▲データファイルリスティングはこちらからどうぞ!--- --▼上手く「買い物かご」に入らない時はこちらをクリックしてご注文ください。-----

このページの最上部へ 

フランス ■□ Domaine Louis Chenu □■ ブルゴーニュ
ドメーヌ ルイ シュニュ
● ルイ・シュニュの新スタイル!BIOが登場です!

 1917年、サヴィニー・レ・ボーヌに創業。2000年〜2002年にこの美人姉妹に世代交代してから、本格的に自社ビン詰めを開始しました。主に妹のキャロリーヌが栽培と醸造を、姉のジュリエットが販売と広報を担当しています。「私たち自身が毎日でも飲みたいと思うような、ナチュラルで純粋に美味しいワインを造りたい」「娘を心から愛していますが、同様の愛情をぶどうにも感じています。栽培もワイン造りも、本当に楽しい」という彼女達は、今日のブルゴーニュ新世代の象徴的な存在です。真剣なリュット・レゾネ栽培による心を込めた畑仕事と、父から学んだクラシックで自然な醸造法によって、ピュアで美しいサヴィニーを造っています。モダンなラベルのデザインは、リヨンの若いグラフィック・デザイナーが彼女達の伝えたイメージをもとにデザインしたものです。

 キャロリーヌは2人の小さい娘さんの育児とワイン造りを見事に両立させながら、多くの時間を畑で過ごしています。「私達は小さなドメーヌなので、畑で働く時間がたっぷりとれます」。「娘を心から愛していますが、同様の愛情をぶどうにも感じています。栽培もワイン造りも、本当に楽しい」という彼女は、広報・販売を担当する姉のジュリエットと力を合わせて、ドメーヌの運営にあたっています。
「私達が飲んで素直に美味しいと思うワインを造りたい」という彼女達が飲みたいワインとは、「ピュアでナチュラルな味わいのワイン」です。お父さんから受け継いだ古樹畑を大切にし、真剣なリュット・レゾネ栽培による心を込めた畑仕事をする一方で、醸造はできるだけ手をかけず、「美味しいぶどうが自然に美味しいワインになってくれるのを手助けします」。
 モダンなラベルのデザインは、リヨンの若手グラフィック・デザイナーが、彼女達の伝えたイメージをもとにデザインしたものです。
所在村 Savigny-les-Beaune
醸造家 Caroline Chenu、Juliette Chenu (33・35歳)
所有畑面積 9ha
ドメーヌ継承年 2000年
栽培における特記事項 厳格なリュット・レゾネ。除草剤、殺虫剤等は一切使用しない。2007年から一部の畑でビオロジー開始
醸造における特記事項 除梗100%。赤はノンフィルター。新樽は最大でも20%まで
販売先 フランスの個人客(2000人以上)50%、輸出50%(イギリス、ドイツ、デンマーク、アイルランド、ベルギー、アメリカ、日本)
掲載実績のある海外メディア Guide Hachette、La Revue du Vin de France
参照できる日本のメディア 「リアルワインガイド」第16号P22、「リアルワインガイド ブルゴーニュ」(堀晶代著)P49

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印  
This is my type! This is my type! 
2010Savigny-les-Beaune Vieilles Vignes BIO
サヴィニー=レ=ボーヌ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・ビオ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

これはめちゃ旨い!数量限定です。お早めにどうぞ!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥3,350(外税)

【ニュースタイル!ルイ・シュニュの進化が始った?!昨年は1級オー・クルーBIOのご紹介でしたが今回はV.V.】

 エチケットの可愛さに浮かれて購入してしまいました・・・いや・・・嘘です。ルイ・シュニュの完全ビオによる栽培での新しい歩みと云うことで、個人的興味を抑えられず・・・購入しました。そして、自身で感じていることの正しさも、このワインの素晴らしさも、改めて感じる事ができました。

 まず、サヴィニーのピノと云うと、やや薄めの可愛らしい、やや硬いニュアンスの、そして桜の花っぽいニュアンスと言うか、果実よりは蕾か花と言った感じを持たれるかと思います。4〜5年で完熟すると、桜餅のような・・・(^^;;味わいに、ベリーや色合いを赤くしたプルーンのようなニュアンスを持ってくる・・・そんなところでしょう。良く言えば可愛らしくエレガントで構造は深くなく、悪く言えば少々薄くて浅い・・と云うものです。

 でも一方で、通常の栽培からビオに転向すると、上手くいった場合は劇的に構造が深くなります。これはやはり、葡萄の根っこが地中の奥深くに入るからだと感じています。地表に根を伸ばしてしまうと、水っぽく、薄いものになります。

 ですので、ルイ・シュニュが2006年から一部の畑にビオに取り組み始めた事に、かなり興味を持っていました。リュット・レゾネから・・ビオです。この変化がどうかと云う事は、上記を読んでいただければ容易に想像いただけるでしょう。

 そして、先日テイスティングさせていただきました・・・。桜の花のように感じていたものは、しっかりと桜餅まで・・・(^^;; 成長していました。もしくは少なくともその桜の花弁がとても肉厚になっていました。構造も実に深くなり、抜栓後の変化は、時系列でとても早いです。タイトな印象からどんどんと丸みを持って膨らんでくるんですよ!・・そして花は蕾に変化し、3日後にはなんとサクランボのように・・要は、淡い色合いのチェリーのようになっていました!いや〜実に面白いし美味しいです!

 皆さんも、もしかしたら以前のオ・クルーをお持ちじゃないかな?と・・・もしそうなら、是非このBIOを一緒にお試しください。ユドロ=バイエのドミニク・グエンにも、是非BIOに挑戦していただいて、ルーミエさんを牛蒡抜き?していただきたい・・・そのようにも思う訳です・・。いや、ルーミエさんには何の因果も無いですが、BIOによる構造の深淵化を、皆さんにも理解していただいきたい次第です。

 まあ、こんなように書いてしまうと、
「美味しいんだかどうだか判らんじゃないか!」
とご批判をいただきそうでは有りますが、美味しいです。とてもドライで甘みもへったくれも無いです・・・ところが、その甘みゼロから徐々に甘みを感じ始めるんだから・・・ワインは面白い!是非飲んでみてくださいね。超お奨めです!

エージェント情報

2010年時点で完全ビオロジー栽培5年目を迎えていた、サヴィニー村西側のドシュ・レ・ゴラルドのぶどうのみで造った作品です。0.9ha。樹齢約60 年のVV。2〜5回使用樽で熟成。ラベルに加えられた絵は、パリで活躍するかなり高名なイラストレーター、フレッド・ベルナールが特別に描いてくれたも の。氏はサヴィニー村の出身で、シュニュ姉妹の幼馴染なのだそうです。

以前のBIO では無いオ・クルーのコメントです!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2005年のオー・クルーはもう少し待ちましょう!】

 エレガントなルイ・シュニュの新しいヴィンテージです。アラン・ビュルゲほど、男臭くは無いにせよ、どこか通じるものが有るのは、滅茶苦茶ドライで、残糖のへったくれも感じさせない部分でしょうか?それだけに良くできているとドライ過ぎて、厳しく感じられるかもしれません。

 しかしながら、今回ご紹介のシュニュのどちらのワインもとても素晴らしいと思います。本来、ブルゴーニュのワインというものはこういうものです。ワイン自体は、人間が余計なコントロールをしようとしなければ、そのテロワール自体が造ってしまいますので、もしドライ過ぎる、と感じるのであれば、それは醸造に寄るものも有りますが、多くは畑が持つポテンシャルだと思います。人為的にやや糖分を残して甘く仕上げることも可能では有りますが、スティルワインの場合、やり方を間違えると悲惨な味わいに成りかねません。酢酸が出なかったとしてもボディを糖分に頼るのみで、一口は美味しいと感じるかもしれませんが、続けてはとっても飲んじゃいられません。

 2006年のACブルは、ややドライながらも薄い美しい旨みが有り、フラワリーでチャーミングなピノです。今はまだ「花」や「蕾」の段階であり、「果実」にまで成長はしていませんが、軽量級のエレガントさを感じさせ、美味しく飲めると思います。将来的には赤い小粒のチェリーをしっかり感じさせてくれる美味しいブルゴーニュに成長するでしょう。

 2005年のオー・クルーは、素晴らしかった2002年の再来を感じさせるものです。将来的にはチェリーやスミレを感じさせてくれる物質が、今はとことんまで凝縮しており、現在は鉄っぽさだけという表情になっています。はっきり言って、今飲むのはとてもツライ・・・状況です。しかしながら、このワインの将来は楽観できます。半年から1年の時が、かなり柔らかさを持ってきてくれるでしょう。そして、3年後からがベストでしょうか。10年に渡って美味しくいただけると思います。

 もしワインの構成や時間軸での変化に興味がありましたら、このページの一番下でご紹介している、2002年のアラン・ビュルゲと比べてみると結構面白いと思います。男っぽいビュルゲと美人姉妹のシュニュ・・・全く違うように見えて、かなりの共通点があり・・・、その上で全く違います。ワインって・・・、本当に楽しいですね!拡がりますよね。比べる、仕舞う、引き出してまた比べる・・・。訳がわからないと思いますが、そんな素晴らしい楽しみ方を、是非知ってほしいと願っています。飲んでみてください。


 飲めていないので以前のコラムから転載します。きっと美味しいはず・・・です。エキスの旨みが甘みへ、淡く花っぽいアロマがブルゴーニュ・ピノらしい妖艶なブケへ・・・変貌しているでしょう。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【こんなピノを求めていた!..そう思わせてくれるでしょう。一押しです。】

 「飲んでいて疲れるピノはもう飲みたくない!」
そう、思われているブル・ファンも多いと思われる今日この頃ですが、その筋でいくと本命と思われるドメーヌが登場しました。その名も 「ルイ・シュニュ」、エチケットもなにかこう、訴えてくるものがありますよね。

 今回のオファーでは、サヴィニーVVのみが2001年、そのほかの1級畑ものが2002年となっています。年的な観点で見れば2002年が良いのですが、現在の状態は1年熟成が長い2001年サヴィニーVVが素晴らしいですね。まさに飲み頃です。

 2002年の各1級畑ワインは、2001年VVと比べるとやはり格上のポテンシャルを見せ付けますがやや若く、出来るならもう少し置いてから飲むのがベストでしょう。

 味筋は、上記でも書きましたが、自然さ、ナチュラルさが前面に出ていながらもビオ風の香りは無く、アタックはとても優しいです。流行の取って付けたような過剰な果実味は全く無く、優しく抽出した出汁味が効いて、塩加減がベストなお吸い物を飲んでいるような気にさえさせてくれるものです。アペラシオンの特徴でもあるスミレっぽい香り、金属系のミネラル香が時間の経過で幾重にも変化、複雑さを拡がらせて行きます。ジュヴレとヴォーヌ=ロマネを足して割ったようなアロマが拡がって行くんですね。とても美味しいサヴィニーです。是非とも飲んでください。

2002 サヴィニー=レ=ボーヌ プルミエ・クリュ・レ・ラヴィエール
 サヴィニーでも北側と南側では状況が違ってきます。村の中央部の平地を挟んで丘陵になっていますので、北側は東〜南を向いています。このレ・ラヴィエールは北側にあり、オー・ヴェルジュレスに接する絶好のポジションに位置しています。(ちなみに今回もご紹介のシモン・ビス のオー・グラン・リアールはレ・ラヴィエールの下部の平地にあります)
 鉄分、泥土、石灰岩の土壌ですので、南側と比較すると、葡萄はより肥えて早く熟すのが特徴です。味わいはさすがトップのワインとしての堂々とした風格とフィネスを持ち、真ん丸とした葡萄エキスをたっぷり味あわせてくれます。薄めの透き通った色調からスミレやベリー、チェリー、プラム、ジビエ、石灰系ミネラルが華やかに香り、透明感を漂わせ、旨みの乗った味わいです。70年という古木の葡萄自体のポテンシャルでとても美味しく飲めてしまいます。勿論この先10年ほどは持つでしょう。最高に旨いです。

2002 サヴィニー=レ=ボーヌ プルミエ・クリュ・オー・クルー
 村の中央部北側に位置する1級畑オー・クルーです。とてもレ・ラヴィエールと似た雰囲気を持っていますが、ほんの少し軽くエレガント、スタイリッシュに感じます。その分、チェリーっぽいニュアンスが減り、スミレっぽい花のようなニュアンスが多くなります。どちらが良いかは好みの問題でしょう。これも旨い!

2002 サヴィニー=レ=ボーヌ プルミエ・クリュ・オー・ジャロン
 村の南側の傾斜地の一番標高が高い位置にあるオー=ジャロンです。こちらは砂質が強くなり日射も短いですから、葡萄の熟成に時間が掛かります。基本的な味筋は変わりませんが北側1級より軽快で、より繊細な表情を見せますが、これが結構良いですね。かなり詰まった感じがあるので熟成に一番向いているのは、実はこのオー・ジャロンかもしれません。直近で飲むには1時間位で飲みきると良いでしょう。その後は少し硬くなります。ま、もしくは半日掛けて飲んでみると..ん?そんなに気長に飲めるかよって?そりゃそうだ。

2001 サヴィニー=レ=ボーヌ ヴィエイユ・ヴィーニュ
 これだけが2001年で村名なんですが、もう単純に美味しいですね。今飲むなら一番美味しさがストレートに伝わってきます。もっとも深い構造はありませんが、ルイ・シュニュのワインを特徴的に表しているワインです。苺やチェリーの果実に動物香っぽさやキノコ、土といったブケが混じり結構複雑です。2002年よりも少し冷涼感が漂い、線が細いようにも思いますが、時間で徐々にボディが出てくると余韻もミネラリーに伸びてきます。
「ホント、こんなピノが飲みたかったんだよ」
と言って貰えると思います。(もう店頭では言われましたし..結構数が無くなってます)飲んでみてください。

 まあ、これほどチャーミングで愛らしく、飲むほどに惹きつける魅力のあるピノは久しぶりです。酸化のニュアンスの無い、美しい果実味をお楽しみください。いち押しです!
 このページの商品は新着情報メールサービスメンバー様価格(外税)になっています。
通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。
---▲データファイルリスティングはこちらからどうぞ!--- --▼上手く「買い物かご」に入らない時はこちらをクリックしてご注文ください。-----

このページの最上部へ 

フランス■□ Domaine Leflaive □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ルフレイヴ
● ルフレイヴです。2005年を最後に正規の扱いを止めました・・・だって・・高いんだもんね〜。・・でも、古酒でこの位だったら魅力ありますよね?

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
This is my type!This is my type!This is my type!
1997Puligny-Montrachet 1er Cru les Pucelles
ピュリニー=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ピュセル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥21,580(外税)

【ルフレイヴのワインでこれが一番好きかも!】

 モンラッシェは別格としても、ルフレイヴの持つ目も眩むような一流の畑の中にあって、比較早めに熟し、且つエレガンスとともに大きさを見せてくれる・・・しかも価格はリーズナブル・・・。そんなイメージを持っている1級のピュセルです。

 1997年は、ブルゴーニュ・シャルドネにとってはとてもグレートだと思ってます。ピノは早飲みだけどね・・。シャルドネはこれからがちょうど良い感じじゃないかと思いますよ。16年目でしょ?・・・大体、これくらいからが本領発揮です。ご検討ください。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印  
This is my type! This is my type! 
2009Bourgogne Blanc
ブルゴーニュ・ブラン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥5,150(外税)

【どんどん上がってます・・・円安、キツイね〜!】

 正規を替えなかった方は何も言わずに一本買いましょう・・・(^^;; 正規では無いですが、品質は良いです。原点がここだと他のワインは結構厳しいですが、知っているのと知らないのでは大きく違います。かと言って、
「どんどん買ってね・・」
と言えないツラさ・・判ってくださいね。
 このページの商品は新着情報メールサービスメンバー様価格(外税)になっています。
通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。
---▲データファイルリスティングはこちらからどうぞ!--- --▼上手く「買い物かご」に入らない時はこちらをクリックしてご注文ください。-----

このページの最上部へ 

フランス■□ Maison Philippe Pacalet □■ブルゴーニュ
フィリップ パカレ
● 大変にお待たせしました!2011年のフィリップ・パカレ、前半戦をご紹介します。一昨年よりフィリップ・パカレのエージェントさんが2軒に分かれたため、3回ほどご紹介するようになるかと思います。

 今回のフィリップ・パカレ2011年は、テラヴェールさんの扱いです。テラヴェールさんは6月に残りの赤ワインを輸入するようになると思いますし、野村ユニソンさんは春に一気に輸入するのかな?・・いずれにしましても、全てのキュヴェをテイスティングする予定です。


今回の前半戦、2011年ものは、
全16アイテム全てのテイスティングをさせていただきました。
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール
ブルゴーニュ・ピノ・ノワールV.V.
ペルナン=ヴェルジュレス
●ブルゴーニュ・アリゴテ
●シャブリ・ボーロワ
●ニュイ・サン=ジョルジュ・ブラン
●モンテリー・クロ・ゴーテイ
●サン=トーバン・アン・ルミイィ
●サン=トーバン・ミュルジュ・デ・ダン・ド・シアン
●ムルソー
●ムルソー=シャルム
●ムルソー=ペリエール
●シャサーニュ=モンラッシェ
●ピュリニー=モンラッシェ
●ピュリニー=モンラッシェ・レ・シャンガン
●コルトン=シャルルマーニュ

 奇跡的な仕上がりになった2010年のパカレでしたが、2011年は・・・

「赤白とも失敗無く、総合的に良く出来た。しかし白ワインは、格上のクラスに物足りなさを感じる、早飲みヴィンテージ」
と言えるでしょう。

 赤ワインの3アイテムについては、それぞれしっかり出来ていて、後半戦が愉しみに思える仕上がりです。ただし、いくら美味しいとお奨めしても売れないペルナン=ヴェルジュレスについては仕入れませんでした。

 白ワインの下級クラスは、バランスがとても良く、早熟で、爽やかに、比較軽く、美味しく飲める仕上がりでした。アリゴテはエレガントな仕上がりですし、いつも美味しいサン=トーバンはアン・ルミイィを選択、シャブリはヴォー・リニョーが2011年、リリースが無かったのが残念、モンテリーもそこそこ美味しかったです。

 しかしながら、飲み手としてもポテンシャルを求めてしまう上級クラスには、残念ながらポテンシャル不足を云わざるを得ません。兎に角・・・残念ながら「薄い」です。糖度不足で、しかし酸度のレベルが適正なので、美味しくは飲めるが・・・・「とても美味しい!」とは云えません。

 その中でも白眉の出来がピュリニーのシャンガンと、やはりコルトン=シャルルマーニュでした。シャン・ガンはファースト・リリースですが、仕上がりもリッチで、一瞬、
「おお!」
と声が上がったほどです。

 コルシャルも飲むには早いですが、さすがにグラン・クリュの実力です。しかしながら例年には及びません。それでも、5年ほどでおいしく飲めるようになるはずなので、ある意味、ラッキーなのかもしれません。


 今回ご紹介するワインは少量ですが、どれもnoisy的にお奨めできるものだけを選択しています。赤はどれも美味しく、白は厳選したので美味しいんです・・・。まぁ、2011年、特に白は注意が必要かな・・・もしくは、パカレのようなネゴスにとっては、とても厳しいヴィンテージだったのかもしれません。はやり、生産者の言葉は半分に聞く必要がありますね・・ご検討ください。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フィリップ・パカレはボジョレー出身で、代々続く栽培・醸造家の家系で育ち、自然派ワインの父故マルセル・ラピエールを叔父に持つ家系です。ブルゴーニュ・ディジョン大学で醸造学を学んだ後、2年間自然農法団体で働き、1991年からはヴォーヌ・ロマネの生産者プリューレ・ロックの元で10年に渡って醸造責任者を務めました。その後は2001年に自身のネゴシアンを立ち上げ、初ヴィンテージをリリース、現在に至ります。現在は9.5haの畑と契約を結び、年間約5万本を生産しています。


■太陽と酸に恵まれたバランスの良い年
byフィリップ・パカレ

「私にとって2011年は質も量も申し分無い天国の様な年だった」乾燥した冬の後にやや雨が多く寒い春が続いた。その後は夏と秋は順調に天候に恵まれた。収穫は例年よりも随分と早い8月28日より開始。日照時間も十分でフェノール類の熟度がしっかりと上がった。2009年に近い年だがよりフレッシュな酸が残り何よりもバランスが良い。リリース直後から飲みやすいヴィンテージに仕上がった。

 “天然酵母”ワインに「個性・典型」をもたらす要素
フィリップ・パカレが理想とするのは、それぞれの畑が本来持つ「個性・典型」(=AOC)をワインに表現する事。その役割を演じるのがなによりも“自然酵母”であると考える。“自然酵母”を殺してしまう除草剤や殺虫剤を撒かないビオロジック栽培にこだわるのもそれ故である。土地毎の独特の風味やその年のワインの特徴は、その土地に宿る酵母が造りだすもの。つまり昔ながらの伝統的な農業方法をとり微生物や昆虫がたくさん住みついた「活性化した土地」から収穫した葡萄にこそ、畑に個性をもたらす“天然酵母”が生きていると考える。醸造中に亜硫酸を一切添加せず、瓶詰め前にのみ極少量を加えるのも、発酵前の“天然酵母”を殺さない為なのである。
 「僕らがやっている事は、全て科学的に説明できる」
また土壌の鉱物(マグネシウム・鉄などの微量元素)構成からくるミネラルもワインに土地毎の個性を与える要素のひとつである。根から吸収した複雑なミネラル分がその土壌のサインとして、ワインの中に現れる。「鉱物の豊富な土壌から“天然酵母”で作られた我々のワインは、より自然に体内に吸収される。まさに自然のスポーツ飲料だよ。」

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
This is my type! This is my type! This is my type!
2010Saint-Aubin 1er Cru En Remilly
サン=トーバン・プルミエ・クリュ・アン・ルミイィ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥6,690(外税)

【総合的な評価は第一位!旨いです!】

 価格的なものを入れると、このアン・ルミイィがトップになりますね。エレガントで、リッチさも有り、中庸でバランスが良いです。例年よりも早く熟すヴィンテージでは有りますね。

 昨年の、2010年では、アン・ルミイィよりもミュルジュの出来が素晴らしかったんです!でも2011年は日照が物を言ったのでしょう。こちらはかなり良いバランスです。2011年のパカレ白、何かひとつ欲しいと思いましたら、このアン・ルミイィをお奨めします!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
This is my type! This is my type! 
2011Corton-Charlemagne Grand Cru
コルトン=シャルルマーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥17,480(外税)

【美味しいですが・・・早熟型の仕上がり!!】

 例年のように凄いポイントを付けたくなるような仕上がりでは無いですが、それでも惚れてしまう要素をしっかり持っています。さすがだな・・と思いますが、2010年や2009、2008年には及びません。その代わり、5年ほどでしっかり美味しくなると予想されますので、却って良いと思われるかもしれません。ご検討ください。
 このページの商品は新着情報メールサービスメンバー様価格(外税)になっています。
通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。
---▲データファイルリスティングはこちらからどうぞ!--- --▼上手く「買い物かご」に入らない時はこちらをクリックしてご注文ください。-----

このページの最上部へ 

フランス■□ Domaine Louis Huelin □■ブルゴーニュ
ルイ ユエラン
● ルイ・ユエラン2009年のご紹介です。ルイ・ユエラン・・・まさにシャンボール=ミュジニーそのものの、エレガンスに磨きに磨いた味わいが、ちょっとクセになってしまいそうです。

 今日におけるシャンボール最後の新世代、いよいよ登場です。

 このドメーヌの3代目となるフレデリック・ユエランは、家業を継いだ1990年から1999年まで、本業のメカニックの仕事の傍らぶどうを栽培しネゴシアンに販売するという、いわゆる兼業農家でした。
 2000年、シャンボール村栽培組合長のクリスチャン・アミオ(アミオ・セルヴェール)や、同世代のミッシェル・ディジオイアらとの邂逅を通じて「ワイン造りの面白さと奥の深さにハマってしまい」、ドメーヌ一本で行く道を選択しました。

同時に、「農薬や化学肥料ではなく、僕が、いつも畑にいて対処する」厳しいリュット・レゾネを開始しました。

 「僕はグラン・クリュはおろか、プルミエ・クリュも持っていません。だから、他の造り手がボンヌ・マールにかける情熱を村名シャンボールに、プルミエ・クリュにかける手間と時間をACブルゴーニュに注いでいます(笑)」という彼は、わずか4haの畑と「シャンボール一小さい」醸造所の隅々まで、細やかに神経を張り巡らせ、ぶどう本来の力を最大限に引き出すことを極意とする、清潔でナチュラルなワイン造りを行っています。

 「シャンボールらしさとは、スミレとフランボワーズの華やかな香り、そして他のどのAOCのワインよりも繊細なフィネスだと思います。僕は、ブルゴーニュらしいワイン、ピノノワールらしいワイン、そして、シャンボールらしいワインを造りたいのです」。

 ワインメディアには基本的に一切出展しないという彼。実際私たちも、シャンボール村内の看板ではじめてその存在を知ったのですが、下記の通り、「口コミで自然に広がりました」というその販売先はなかなかのもので、日本にもかなり少ない量でのご紹介になります。
■所在村 Chambolle-Musigny
■醸造家 Fre'de'ric Hue'lin
■所有畑面積 4ha
■ドメーヌ継承年 1990年
■栽培における特記事項 2000年より厳格なリュット・レゾネを貫く
■醸造における特記事項 天然酵母のみで発酵。澱引きを最小限に留めた、シュール・リー環境での樽熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め
■販売先 フランス国内60%(600〜700人の個人のワイン愛好家、ワインショップ、ブルゴーニュのレストラン)、輸出40%(ドイツ、スイス、オランダ、ベルギー、日本)
■掲載実績のある海外メディア
「ワインは音楽のように好みが分かれるもので、特定のテイスターの嗜好に左右されるのはまったくナンセンス。よって基本的に出展しません。大事なのは、実際に飲んで下さった消費者がどう感じたかということだけです」

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
This is my type!This is my type!This is my type!
2010Bourgogne Rouge
ブルゴーニュ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2010 ブルゴーニュ・ルージュ ルイ・ユエラン 750ML
とても美味しいです!まさにシャンボールのエレガンスを纏った味わいです!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥2,380(外税)

【蚕の糸のエレガンス!2010年も滅茶苦茶しっとり!シミジミ薄旨系の典型です!】

 いや〜、好みです・・・♪♪まあ、ちいっとだけ早い感じも有りますが、このエレガンス・・・古典的だが過不足無く、バランスの良さが光りますね。ついついもう一杯・・と、いつもより余計に注いでしまいます。そして、その後の酔い覚めも軽いです。シャンボール的な味わい・・是非ともご検討ください!

以下は2006年のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ワイン専業の専門店として考えてみるなら、本当に変な店である。大体にして、普通の専門店ならやっぱり今でもフランスのボルドーが主体なので有る。構成の半分近くはボルドーで有り、その他は色々・・と言うのがお決まり。当然ながら、きちんとプライスも表示してあるのが普通だし・・・!なのにこの店と来たら、ボルドーのボリュームゾーンはほんのちょびっと・・・しか置いていないし、まあ、ヴィンテージもののクリュ・クラッセがそれなりに有るだけなのである。

 でもまあボルドーに限らず、イタリアのワインも、本当に美味しいものが少ないと思っているから・・・の、裏返しでもあるのだ。もしくは、美味しいとは思っても価格と釣り合っていなかったり、本当のところはちゃんとポテンシャルは有るにせよ、コンディションに納得が行かないものが多すぎるからなのだ。

 だって・・ね、もうお判りに成られていらっしゃる方がほとんど・・・、と思えるメンバー様ばかりなので、敢えて言う必要も無い位なのだが、5千円までのワインで、まともなコンディションで、価格以上のポテンシャルをきちんと発揮しているものなんて、そうそう有りません。タンニンはギスギス、酸がトゲトケしてミネラルが壊れているボリュームゾーンのボルドーなんぞ、日本に流通している90%以上に達するんじゃないかと思う。イタリアにしてもそう・・・、収穫して1年しか経っていないワインにものの見事な熟成香・・・、飲んでみれば膨らまず、ただ濃度だけはしっかり有ってもバランスがバラバラ。ミネラルが壊れたお陰で、「つなぎ」が無くなってしまった。タンニンもぺったんこ。そんなワインだらけ。イタリアワインも購入したいけど、昨今は怖くて中々手が出せないようになってしまった。変な店にさらに拍車が掛かってしまう訳。

 コンディションが気にならない方も多くいらっしゃるようで、もし、そんな悪コンディションのものに出会ったとしても、
「ん・・・これは余り好きじゃないかも・・」
位で通り過ぎてしまうのでしょう。

 で、品質の良い、コンディションに納得できるワインばかりを購入するようになってしまいましたが、その結果、ブルゴーニュも多く成るし、自然派の扱いも増えたのが、変な店の理由のひとつです。


 今回の「ルイ・ユエラン」は、初めての扱いですので、万が一を考え・・・(笑、取り合えずACブルゴーニュでのテストです。新着でご案内できる・・・ということは、合格点が出た・・ということなんですね。

 味わいは、
「極めてエレガントなスタイルの、シャンボールらしさが全面に現れたテクスチュアの美しいピノ」
です。

 で、
「全然凄みが無い」
んですが、
「こんなに超極細の絹糸を、より合せもせずに織り込んだ、透明感バッチリ、消え入りそうなのにしっかり有るのが凄い」
んですよ。

 そう、滅茶苦茶繊細なので、ちょっと触っただけで壊れてしまいそうなのに、絶対に崩れ落ちないエレガンス・・・なんです。

 シャンボールのワイン同様、らしい果実感やミネラリティが有るんですが、他を飲んでしまうと、野暮ったいとさえ感じさせてしまうかも・・・しれません。これは有る意味・・凄いと思ってしまうんですが・・・いかがでしょう?

 そして、この繊細さがとても美味しく感じ、いつまでもそのニュアンスが脳裏に有るんですね。ですので、
「シャンボール好きなら是非とも飲んでみて!」
と言いたいと思います。反対に、ガッシリしたタイプや濃厚な味わいが好きな方には・・・理解不能な味わいかもしれません。

 noisy 的には大いに「有り」なピノ・ノワールでした。ピ〜ンと来た方・・・是非飲んでみてください。お勧めします!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 震災の後、しばらくの間は心が壊れてしまったようになってしまいました。まだ小さな子供たちが沢山見つからなかったりしています。渦巻いている悲しみ、苦しみの精神波に同調しないように・・しましたが、それは無理でした。助けてくれたのは家族でしたし、励ましてくれた皆さんや、優しい味わいのワインたちでした。見て見ぬ振りは止め、悲しみは悲しみとして現状を受け止め、新しい世界を皆さんと共に築きたいと思います。優しい味わいのブルゴーニュワインたちが、少しでも皆さんの傷ついた心を癒してくれればと・・願っています。
 このページの商品は新着情報メールサービスメンバー様価格(外税)になっています。
通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。
---▲データファイルリスティングはこちらからどうぞ!--- --▼上手く「買い物かご」に入らない時はこちらをクリックしてご注文ください。-----

このページの最上部へ 

フランス■□ Domaine Hudelot-Baillet □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ユドロ=バイエ
● ユドロ=バイエの2010年、リーズナブルラインが入ってきました。やぱりこの人のワインは・・・受けるのが判るような気がします。テクスチュアが柔らかいし、エレガント・・・でもしっかり「有る」し値段が安い!から・・・でしょう。2010年は今までで最高の出来・・みたいな印象が感じ取れました。

 1981年の創業以降ずっとネゴシアンへの販売がほとんどだったこのドメーヌが、本格的に自社ビン詰めを開始したのは1998年。フランス空軍のメカニックだったドミニク・ル・グエンが娘婿としてドメーヌに参画してからです。醸造学校を修了した後、義父からワイン造りの実際を徹底的に仕込まれながら毎年試行錯誤を繰り返し、2004年に完全に独り立ちしました。

 私たちは2001年ヴィンテージから彼と付き合っているのですが、彼は毎年、ヴィンテージの特徴の差を明らかに上回るペースでワインの品質を向上させてきました。義父の代から10年以上リュット・レゾネ栽培を実践し続けている実質ビオの古樹だらけの畑、ル・グエン自身のセンスと強い意志、上達したワイン造りの腕がすべて一体となり、2004年ヴィンテージ以降、彼のワインはひとつ突き抜けたように思われます。
 いつもニコニコと笑顔を絶やさないドミニクですが、畑で彼と対峙する時、ゾッとするほど真剣な「ヴィニュロンの顔」が表れます。それは、畑仕事の重要性を示すものであることはもちろん、まだまだ改善することが山ほどあるという、己への厳しさの表れでもあります。
所在村
Chambolle-Musigny
醸造家
Dominique le Guen
所有畑面積
8.53ha
ドメーヌ継承年
1998年
栽培における特記事項
厳格なリュット・レゾネ。除草剤、殺虫剤等は一切使用しない
醸造における特記事項
除梗100%。天然酵母のみで発酵、澱引きはビン詰め前に1回のみ
販売先
フランス国内80%(個人のワイン愛好家1500人以上、カーヴ・ド・ラ・トランザント、ル・グ・デ・ヴィーニュ、レピキュリアンと いったフランスの名門ワインショップ、パリやブルゴーニュ、南仏のレストラン(ニースの松嶋啓介シェフの店「ケイズ・パッション」にもオンリスト))、輸 出20%(イギリス、ドイツ、アメリカ、カナダ、スイス、オランダ、ベルギー、日本)
掲載実績のある海外メディア
「Guide Hachette」、「Guide Fleurus」、「Bourgogne Aujourd'hui」
参照できる日本のメディア
「リアルワインガイド ブルゴーニュ」(堀晶代著)P19、「リアルワインガイド」第16号P20

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
 This is my type!This is my type!This is my type!
2011Chambolle-Musigny Vieilles Vignes
シャンボール=ミュジニー・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥5,280(外税)

【紫の誘惑にノックアウト!】

 素晴らしいシャンボールでした。明らかに村名シャンボールよりも力強く、より凝縮していて濃厚です。味筋としては村名シャンボールの延長上に有り、骨格も似たような感じですが、パワフル感と石灰系ミネラル分は50パーセント増し・・のように感じられました。

 すぐに飲んでもOKですが、ひと夏休ませてからの方が良いかと思います。一時期硬くなるかとは思いますが、それでもこの凝縮感の存在が、その時期を感じさせないものになるかな?と思っています。ですので、おそらくですが、夏以降は何時飲んでも充分な美味しさを感じられるワインです。

 2011年・・・とても難しかったはずのヴィンテージですが・・・、そんなことはまるで見えない、素晴らしい仕上がりです。おそらく収穫はかなり落としたんじゃないでしょうか?

 ルーミエさんの場合は、、もっと赤い果実が中心に思えますが、ユドロ=バイエさんちは、紫っぽい果実が中心に感じます。なかなかに素晴らしいシャンボール=ミュジニーVVでした。お奨めします!価格もとても安いです!


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
 This is my type!This is my type!This is my type!
2011Bourgognr Pinot Noir
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
追加分!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥2,420(外税)

【「べらぼうに凄い!」とまでは言えないが、目茶美味しいです・・・】

 やはり「センス」ですね。しっかりとピノノワールらしい果実味が有り、中域が膨らんで、余韻が確実にたなびく・・・そしてバランス・・それでACブルとしては充分な所に、ちゃんとシャンボールらしいテロワールをベリー、ラズベリーの細やかな風味と石灰のミネラリティが感じさせてくれるんですから・・。

 他のページでも書きましたが、ちゃんとやってる造り手のワインは、厳しい年でもしっかりと仕上げて来ます。
「今年は不良だから上手く造れませんでした・・ごめんなさい」
も良いと思うけれど、何も言わず・・でもしっかり仕上げてくるグエンさん、しかも価格はとてもリーズナブル・・涙が出ます。有難う!是非飲んでみてください。2011年も上々の仕上がりでした!


以下は以前のコメントです!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2009年ものを「べらぼうに旨い!」と書いたのですが2010年は「べらぼうに凄い!」です・・・】

 2009年、ドミニク・グエンは素晴らしいシャンボールワインを生み出しましたが・・・どうやら2010年、凄い事になりそうな予感です。半端無いです・・・試飲の時点、3月中旬には少々早い感じが有りましたが、だいぶ暖かくなってきましたので4月からはOKです!タイトに締まっているのにウェットに濡れ、ピュアな凝縮した構造を持っています。まさにシャンボールそのもの!超お奨めです!是非ご購入ください!

【もう・・これが有ったら何も他にいらない??べらぼうに旨い!】

 いや〜、ユドロ=バイエのACブル2009に「ぞっこん」です。今でも滅茶苦茶旨いです。ルーミエさんのACブルよりもドライなのに、みごとな赤い小果実を「くしゃっ」と詰め込み、しかも、どこにも「破綻」した部分を見せないです。

 まあ、これだけ凝縮感がしっかり有ると、どこかに「無理した形跡」が残るものなんですが、その凝縮感は、

「結果としてそうなっただけ」
なのでしょう。つまり、何も無理せず、普通に今までどおりに造っただけなんですね。だから、凝縮し、素晴らしい果実のニュアンスと、シャンボールらしいスタイルを見せながらも、全く破綻した部分が見当たらないという結果になるのでしょうね。

 ルーミエさんの、わずかに甘みを感じさせるような凝縮した果実を感じさせるACブルも美味しいですが、あんなに高く、しかも入手難と来れば、ユドロ=バイエのACブルを2〜3本購入した方がお徳だし、下手をすれば、より美味しい・・と思うかもしれません。(・・・noisy もこのところはルーミエさんのブルゴーニュなどお目にかかっていませんしね)

 このACブル2009だけは必ずご購入いただきたいアイテムです。是非ご検討ください。


 オート=コートの赤は、ACブルより、さらに深く、凝縮感強く、冷涼感もしっかり有ります。より素晴らしいワインだと言えます。

 しかしながら、今現在のことだけ言えば、やや硬さが見られるので、ACブルの方が美味しいと思われる方が多いのでは?と思っています。出来る事でしたら5月の連休くらいまで待っていただいて飲まれると、

「お〜!まさに噛める様なラズベリーのニュアンスにしなやかベルべッティーなテクスチュア!」
に出会えるでしょう。間違い無く、ACブルよりも格上です。飲み頃だけの問題ですよ。

 ですので、ACブルは直近用、オート=コートは1〜2ケ月休養させてから・・とお考え下さい。どちらもお奨め!ご検討くださいね。



以下は2007年もののコメントです。ご参考に・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【普通に旨い!シャンボル好きなら是非!】

 酒を飲むに当たって、甘いとか辛いとか・・・まあ、普通はその二つの表現が有れば何とかなっちゃいますよね。特に日本酒の世界は、基本的顧客対応はホントそれだけで済む・・・(T.T と言っても実際は過言では無いでしょう。

 ワインでも、
「甘い感じが有ると駄目なんだよね。」
という人が多いです。また、それに加えるとすれば、「渋み」でしょうか。

「ん、別に渋くても大丈夫!結構好き!」

 みたいに軽〜く使われています。

 さらに加えるとすると、「酸っぱい」でしょうか・・・。まあ、これは余り良い意味合いで使われることは無く、
「うん、酸っぱいのが好き!」
はほぼ絶滅じょうたいで、
「うにゃ〜、酸っぱいのは駄目なんだよね・・」
みたいに使うのが普通・・・です。

 じゃあ、「苦い」はどうでしょうか。
「苦いって・・・それって美味しくないんじゃないの?」
と思われるかもしれませんね。勿論、言葉の使い方の話で有りますから、

「このワインって苦くって美味しいんだよね!」

 などと言うシュチュエーションは・・・おそらく、全く存在しないでしょう。あはははは・・・


 ですが、実を言うと・・・全てのワインに苦味は有ります。目立って無いだけ・・です。そして、実は若いワインにはかなりの量?の苦味が存在するんです。

 で、その苦味こそ・・・将来の甘みに繋がっていますし、若いワインのボディを造り出しているものでも有るんです。誤解を恐れずに言っちゃえば、苦味と渋みは甘みに近い・・でしょう。

 まあ、近いか遠いかは置いても、ワインに苦味がしっかり有って、必要とされているんですね。甘いだけのワインなんぞ、何の美味しさも有りません。しかし、その残糖感たっぷりのワインに苦味をプラスするとあら不思議・・・。しっかりした味幅を構成しつつあるはずです。・・・まあ、ここもあんまり膨らましたくない話しなので・・・さらっと飛ばします。


 で、このユドロ=バイエのブルゴーニュ・ラインです。色合いは濃く無く、とてもドライでカッチリながらもしっかりとした味幅を持っています。・・・そう・・・、僅かな苦味の成分が、たっぷりのシャンボール的ミネラルと一緒になって、そんな味わいの幅をもたらしていると感じさせてくれます。

 まだ幾分若いかと思いますが、今でも美味しく飲めます。時間を置けば、ややジャミーなニュアンスが出てくるでしょうし、シルキーなテクスチュアにもなるでしょう。現在はそのちょっと手前・・です。

 赤と黒の果実とシャンボル的ミネラル感。とても伸びやかな感覚。とてもドライで甘みはまだ出てこないが、厳しい感じは無い。硬質な旨さを持ったピノ・ノアールです。

 ACブルの方はやや薄めの色合いからフランボワーズと石灰系ミネラルが心地良いです。テクスチュアも滑らかでシャンボルっぽい。好きな方が多いタイプですね。

 オート=コートはACブルより逞しく、果実味が強く、色合いもしっかりしています。赤と黒以外にもやや紫がかった果実が混じるのも特徴でしょうか。カッチリしていて、より大きさを感じます。2007年と言うと、マイナスのイメージが膨らんでいると思いますが、決してそのようなことは無く、とても綺麗でピノらしい良さを生かしたワインが多いように思いますがいかがでしょうか。是非とも飲んでみてください。オート=コートは極少量です。お奨めします!


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
 This is my type!This is my type!This is my type!
2011Bourgogne Haute-Cote de Nuits Rouge
ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ニュイ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥2,920(外税)

【実に美味しいです!】

 このワインのファンは実に多くいらっしゃって、毎年かなりの人気を集めていますが、

「2011年、日陰になりやすいオート=コートは・・・厳しいかな?」

と思いきや、2009年、2010年にほぼ匹敵する仕上がりまで持ってきていました!・・いや、ビックリです。・・パカレで・・いや・・ここでは止めておきましょう。

 なので、以前のコメントをそのまんま使用させていただきます。

「シャンボール村名だと思っていただいても結構です!」

美味しいです!ラズベリー風味満載!味わいも複雑!言うこと無いです!超お奨めします!


 素晴らしいピノ・ノワールです
以下は以前のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【これは全くのシャンボール=ミュジニー村名と思っちゃうでしょう!】

 素晴らしいピノ・ノワールです。ルーミエさんとは色合いの出方が違いますが・・・やっぱりいずれ、ルーミエさんの立ち位置まで上がって行くドメーヌでしょう。そしてもし、ビオに上手く転換することが出来たのなら・・フーリエに並ぶ事が可能でしょう。現在リュット・レゾネのシャンボールで最高の造り手だと思います。

 紫+わずかに黒の果実を感じさせてくれる締まった味わいです。余韻も実に長く、コンプレッション・ベリーのニュアンスを残像されます。少し早いですので、初夏からでしょうか・・。そして長く持つワインです!是非ともご購入ください!超お奨めです!


【もう・・これが有ったら何も他にいらない??べらぼうに旨い!】

 いや〜、ユドロ=バイエのACブル2009に「ぞっこん」です。今でも滅茶苦茶旨いです。ルーミエさんのACブルよりもドライなのに、みごとな赤い小果実を「くしゃっ」と詰め込み、しかも、どこにも「破綻」した部分を見せないです。

 まあ、これだけ凝縮感がしっかり有ると、どこかに「無理した形跡」が残るものなんですが、その凝縮感は、

「結果としてそうなっただけ」
なのでしょう。つまり、何も無理せず、普通に今までどおりに造っただけなんですね。だから、凝縮し、素晴らしい果実のニュアンスと、シャンボールらしいスタイルを見せながらも、全く破綻した部分が見当たらないという結果になるのでしょうね。

 ルーミエさんの、わずかに甘みを感じさせるような凝縮した果実を感じさせるACブルも美味しいですが、あんなに高く、しかも入手難と来れば、ユドロ=バイエのACブルを2〜3本購入した方がお徳だし、下手をすれば、より美味しい・・と思うかもしれません。(・・・noisy もこのところはルーミエさんのブルゴーニュなどお目にかかっていませんしね)

 このACブル2009だけは必ずご購入いただきたいアイテムです。是非ご検討ください。


 オート=コートの赤は、ACブルより、さらに深く、凝縮感強く、冷涼感もしっかり有ります。より素晴らしいワインだと言えます。

 しかしながら、今現在のことだけ言えば、やや硬さが見られるので、ACブルの方が美味しいと思われる方が多いのでは?と思っています。出来る事でしたら5月の連休くらいまで待っていただいて飲まれると、

「お〜!まさに噛める様なラズベリーのニュアンスにしなやかベルべッティーなテクスチュア!」
に出会えるでしょう。間違い無く、ACブルよりも格上です。飲み頃だけの問題ですよ。

 ですので、ACブルは直近用、オート=コートは1〜2ケ月休養させてから・・とお考え下さい。どちらもお奨め!ご検討くださいね。



以下は2007年もののコメントです。ご参考に・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【普通に旨い!シャンボル好きなら是非!】

 酒を飲むに当たって、甘いとか辛いとか・・・まあ、普通はその二つの表現が有れば何とかなっちゃいますよね。特に日本酒の世界は、基本的顧客対応はホントそれだけで済む・・・(T.T と言っても実際は過言では無いでしょう。

 ワインでも、
「甘い感じが有ると駄目なんだよね。」
という人が多いです。また、それに加えるとすれば、「渋み」でしょうか。

「ん、別に渋くても大丈夫!結構好き!」

 みたいに軽〜く使われています。

 さらに加えるとすると、「酸っぱい」でしょうか・・・。まあ、これは余り良い意味合いで使われることは無く、
「うん、酸っぱいのが好き!」
はほぼ絶滅じょうたいで、
「うにゃ〜、酸っぱいのは駄目なんだよね・・」
みたいに使うのが普通・・・です。

 じゃあ、「苦い」はどうでしょうか。
「苦いって・・・それって美味しくないんじゃないの?」
と思われるかもしれませんね。勿論、言葉の使い方の話で有りますから、

「このワインって苦くって美味しいんだよね!」

 などと言うシュチュエーションは・・・おそらく、全く存在しないでしょう。あはははは・・・


 ですが、実を言うと・・・全てのワインに苦味は有ります。目立って無いだけ・・です。そして、実は若いワインにはかなりの量?の苦味が存在するんです。

 で、その苦味こそ・・・将来の甘みに繋がっていますし、若いワインのボディを造り出しているものでも有るんです。誤解を恐れずに言っちゃえば、苦味と渋みは甘みに近い・・でしょう。

 まあ、近いか遠いかは置いても、ワインに苦味がしっかり有って、必要とされているんですね。甘いだけのワインなんぞ、何の美味しさも有りません。しかし、その残糖感たっぷりのワインに苦味をプラスするとあら不思議・・・。しっかりした味幅を構成しつつあるはずです。・・・まあ、ここもあんまり膨らましたくない話しなので・・・さらっと飛ばします。


 で、このユドロ=バイエのブルゴーニュ・ラインです。色合いは濃く無く、とてもドライでカッチリながらもしっかりとした味幅を持っています。・・・そう・・・、僅かな苦味の成分が、たっぷりのシャンボール的ミネラルと一緒になって、そんな味わいの幅をもたらしていると感じさせてくれます。

 まだ幾分若いかと思いますが、今でも美味しく飲めます。時間を置けば、ややジャミーなニュアンスが出てくるでしょうし、シルキーなテクスチュアにもなるでしょう。現在はそのちょっと手前・・です。

 赤と黒の果実とシャンボル的ミネラル感。とても伸びやかな感覚。とてもドライで甘みはまだ出てこないが、厳しい感じは無い。硬質な旨さを持ったピノ・ノアールです。

 ACブルの方はやや薄めの色合いからフランボワーズと石灰系ミネラルが心地良いです。テクスチュアも滑らかでシャンボルっぽい。好きな方が多いタイプですね。

 オート=コートはACブルより逞しく、果実味が強く、色合いもしっかりしています。赤と黒以外にもやや紫がかった果実が混じるのも特徴でしょうか。カッチリしていて、より大きさを感じます。2007年と言うと、マイナスのイメージが膨らんでいると思いますが、決してそのようなことは無く、とても綺麗でピノらしい良さを生かしたワインが多いように思いますがいかがでしょうか。是非とも飲んでみてください。オート=コートは極少量です。お奨めします!


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
 This is my type!This is my type!This is my type!
2011Bourgogne Chardonnay
ブルゴーニュ・シャルドネ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
再入荷!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥2,420(外税)

【2011年はブルゴーニュ・ブランを選択!】

 オート=コートは厳しいかもしれん・・と思いまして、2011年はブルゴーニュ・ブランをチョイスしてみました。何しろ、ここのインポーターさんは前予約オンリーですので、前以て味見が出来ないんですよ。万全の信頼度を誇るユドロ=バイエでは有りますが、やはりネガティブな話しには敏感なワイン屋としては、一応、保険を掛けた訳です。

 でも・・・どうやら「杞憂」だったようです。このACブル・ブランも、実に素晴らしい味わいでした。オート=コートの白も、可能なら試してみようと思っています。

 僅かにトースティな樽の香り、エキスで一杯の膨張力の有るボディ。柑橘系フルーツを徐々に吐き出してきそうなニュアンス。マッタリとしていて、滑らかで、適度な膨らみと、幾分の硬さ、ゆったりとした余韻。酸のレベルも適正で、文句無いACブルゴーニュ。

 やっぱりユドロ=バイエは旨い!万全です。安心してご注文下さい。来月、可能なら追加オーダーします!


エージェント情報
シャンボール村内のACブルゴーニュ区画レ・グラヴィエール50%、ブロション村の区画アン・シャルー50%で合計0.24ha。平均樹齢15年。新樽15%、2回使用樽85%。
 このページの商品は新着情報メールサービスメンバー様価格(外税)になっています。
通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。
---▲データファイルリスティングはこちらからどうぞ!--- --▼上手く「買い物かご」に入らない時はこちらをクリックしてご注文ください。-----

このページの最上部へ 

フランス■□ Simon Busser □■カオール
シモン ビュッセ
● 何も言わずに・・ご信頼いただき、是非ともご購入いただきたいワインをご紹介します。・・それもデイリークラスのワインで、確実にグレートなクラスを脅かせる、真の実力、ポテンシャルを持つ凄いワインです。デュシュンのネゴスも、
「いや〜・・旨いなぁ・・。確実にクラスを超越してるなぁ・・」
と感心しましたが、このシモン・ビュッセ、その上を遥かに越えて行ってしまいました。全く仰天の旨さです!

 「でもカオールでしょ??黒くて渋くて平板で・・特徴は有るけど美味しいものに出会ったこと無いし!」
 と言われるに違い無いです。

 でもね〜!noisy もこの世界で長きに渡りしぶとく生き残ってますが、その当たりの判断のブレは比較少ない方だと・・・いや、自画自賛でみっともないですが、有る意味、それっきゃ持ち合わせて無い!ってことでしょうかね。まあ、自分では愚直だと言われても良いかなとは思っています。

 まあ、このワインを飲んだ時はびっくりしましたよ。そして時間を掛けても飲みましたが・・・何せ、安い方のポリチネールの第一印象は、

「あらら・・・樽香の無い、良いコンディションの、とても充分に休養させたCh.マルゴー??」
 と言うものでした。その場にいらっしゃった方々・・周りにも公言してますんで隠しようが無い・・・(^^;; プライスを聞いてさらにぶっ飛びました。

「若いマルゴーなんぞ、とても美味しくは飲めたものじゃないが、この美しさ、凝縮感、ピュアさ・・・どれを取っても一級品だ!」
と感じたわけです。

 早速押さえに掛かろうとしましたがそうは問屋は卸さない・・結構時間が掛かってしまいました。

 若い生産者で、まだ始めて間もないのに、凄いワインを造ってしまって・・先が心配です・・いや、楽しみです。ご当地フランスでも大変な騒ぎになっているようですよ。まあ、そりゃあそうでしょうよ。飲めば判る・・・でしょう。

 そんな訳で、旨いワインに能書きは要らず、ただ信頼可能なテイスターのお墨付きだけが有れば・・とおっしゃっていただけるお客様には、

「出来るだけ沢山買っておいてくださいね。」
と言わせていただきたいと思います。

 少なくとも自身の舌と鼻・・・感覚を確かめてからじゃないとね・・カオールだしね・・・若造だし・・とおっしゃる方には、取りあえず1本ずつチェックのためのご購入をご検討ください。

「そんなこと言うけど、でもさ、好みもあるんじゃない??」
と思われるかもしれませんが、真に素晴らしいワインは、そんな垣根は大概簡単に乗り越えてしまうものです。マルベックのクセとか、南西部だから温かいニュアンスなんじゃないか、とか・・、そんなレベルのものでは無いです。

 あ、因みに飲んだ後で知ったんですが、ポリチネールにはメルロが結構入っていたんですね。あながちnoisy の印象も遠くはなかったんだなと!・・再確認した次第です。超お奨めの2アイテムです。無くなるのは早いと思いますので、是非お早目にご購入ください。凄いワインです!


馬が大好き、土の匂いが好き!

カオールの新星☆シモン

 オーナーであるシモン・ビュセーの父親は、既にビオロジック栽培をしていましたが、醸造設備を持たなかったため、収穫したぶどうは協同組合に販売していました。父が所有し賃貸するぶどう畑の内、一番古い樹齢(1970年)の一部3haのぶどう畑を引き継いで2007年よりワイン造りを開始した新しい蔵元です。

 2007年の醸造は、近所でワイン造りをする知り合いの醸造設備を借りて仕込みました。それまでワイン作りを手伝ったことはあっても、醸造学校に行ったこともなく、ワイナリーで働いたこともないシモンにとっては、試験的な仕込みであり、どちらかというとちょっとした興味程度のことでした。知り合いである“近所のおじさん”のワイン作りを真似て作った初ビンテージは、SO2をあまり使わなかったという(SO2含有量は80mg/L)。今風のテクニックを駆使しないことが幸いしたのでしょう。その結果、ワイン作りとは、原料であるぶどう栽培と発酵という工程が必要な、奥が深く複雑で、内容の濃い点に興味がわいてワイナリーになる決心をしました。

 夢は地中海の大平原「カマルグ」で乗馬をして暮らしたい、というほど馬が大好きなシモンは、どうせ農業をするのなら馬で耕そうと考えます。友人を通して、馬でぶどう栽培をする蔵元として有名なロワールのオリヴィエ・クザンに出会い、手綱さばきの研修を受けました。今ではボルドー液などの農薬散布以外は全て馬を使って栽培をするようになりました。「馬は、大地と私の大切な友達。」とシモンは言います。

栽培・醸造
 そんな彼ゆえ、父から譲り受けたぶどう畑は当然ビオロジック栽培。現在では5haに拡大し、一部でビオディナミも実践している。2007年に「エコセール」の認証を取得しました。

 「産地らしさ」その典型性をワインに表現するには、毎年異なる気候の違いに応じて最高のぶどうを育てること。ぶどうが最後まで熟成する力があるかどうか。そういう点も含めて収穫のタイミングがワイン作りにおいて一番重要だと考えています。「ぶどうがワインになる秘密の通り道がある」のだそう。

 収穫の際には、喜び、または歓喜に包まれた雰囲気でぶどうを収穫できると、そのエネルギーがワインの味に影響すると思っています。(J.M.ブリニョも同じ事を言っています。)これは言い換えると労を惜しまず仕事をするということであり、心をこめてぶどう作りをすることにつながります。当然、醸造所での仕事も同じライン上にあります。

 シモンさんの気持ちが皆に伝わるせいか、週末にあわせた3〜4日間の収穫には、家族や友人、その家族が集まって50人前後の人が手伝ってくれる。バックラベルには、感謝を込めて収穫者の名前を入れています。

 蔵の中での仕事は、できるだけ人為的な介入をしないよう、またポンプを使わないように心がけます。酵母は天然酵母を使い、SO2はできるだけ控えたワイン作りをおこなっています。
ワイン名
2011VdF Si Rose ロゼ辛口
品種
マルベック50% メルロー50%。樹齢約30年。
0.5ha。粘土質及び砂質。
収穫量
40hl/ha。収穫は手摘み。
醸造・熟成
全房のままプレスしてロゼ色になった時点で終了、小樽で自然発酵。6年樽で9ヶ月熟成。SO2なし。
特徴
ペタンク(フランスではポピュラーな球遊び)をしながら飲めるロゼを造りたかったらしい。区画名は土壌の色から由来する。

ワイン名
2011VdF Printemps 赤辛口
品種
マルベック100%。樹齢約30年。
1ha。粘土石灰質。
収穫量
40hl/ha。収穫は手摘み。
醸造・熟成
50%除梗してセメントタンクで自然発酵。2000Lの大樽で9ヶ月熟成。SO2なし。
特徴
父親がお気に入りの区画で、土の色からイメージして名前を付けた。とても完熟した年で、マルベックが有する独特な魅力を引き出せたワイン。エチケットの手形はシモンの愛娘のもの。

ワイン名
2011VdF Sauvage 赤辛口
品種
マルベック100%。樹齢約20年。
1ha。赤みがかった粘土質。
収穫量
40hl/ha。収穫は手摘み。
醸造・熟成
100%除梗してセメントタンクで自然発酵。6年樽で9ヶ月熟成。SO2なし。
特徴
Pur Cotとは異なり、上品な味わいの中に野性的な性質を引き出せたワイン。区画名は「重い土」で、強さの中に繊細さを感じられる飲み易い味わい。

ワイン名
2011VdF Merlot  赤辛口
品種
メルロー100%。樹齢約30年。
1ha。粘土石灰質。
収穫量
35hl/ha。
醸造・熟成
100%除梗してグラスファイバータンクで自然発酵。6年樽で9ヶ月熟成。SO2なし。
特徴
一般的に粘土質の土壌とメルローの相性はとても良いらしく、この年は特にブドウの品質が高かったため100%メルローのワインを造ることに決めた。今でも美味しく飲めますが長期熟成に耐えうるワイン。


ワイン名
2011 VdF Polichinel 
ポリチネル 赤 辛口
品種
マルベック60% 、メルロー40%。樹齢約40年。
1.5haの区画は、ロット川の断崖に一部張り出したテラス状の地形となっている。
石灰質が地面に露出するため、砂利が少ない粘土石灰質の土壌。
栽培
2007年にビオロジック栽培の「エコセール」を取得。
収穫量
約20hl/ha。収穫は手摘み。
醸造・熟成
ロット川を臨むテラス状の畑に、地中深く伸びたぶどうの古株。グラスファーバー製のタンクに入れて、天然酵母による自然な発酵。古樽で澱引きをせず熟成。清澄やろ過をせずにビン詰め。丁寧に育てたぶどうの味わいをできるだけ表現したいため、SO2は無添加。
ラベルの「ポリチネル」とはイタリアの喜劇の道化師のことで、2008年に初めてSO2無しのワインを作って官能検査に出した所、合格しなかったためそれを揶揄して名づけ、絵をさかさまに使用した。
「ピュール・コ」よりもフルーティさを現すために熟成期間を少し短めにしている。そうすることで果実のフレッシュさも残す。
特徴
濃厚でボリューム感があるが、驚くほどきめが細かく、丸みのある滑らかなタンニンが特徴。カシスのような黒い果実が熟したリッチで力強い味わいです。
ワイン名
2011 VdF Originel 
オリジネル 赤 辛口
品種
マルベック70% 、メルロー30%。
樹齢約30年。
プレイサック村ブティエ地区(昔のオキシタン語で「粘土」という意味)にある。
1.2Haの区画。粘土質の土壌。
栽培
2010年にビオロジック栽培の「エコセ―ル」に認定。
収穫量
約18hl/ha。収穫は手摘み。
醸造・熟成
100%除梗しセメント製のタンクに入れて、天然酵母による自然な発酵。
マセラシオン中は空気に触れないように注意している。
発酵とマセラシオンの期間30日間。
古樽(平均6年)を使って8カ月の間、澱引きをせず熟成。清澄やろ過をせずにビン詰め。アSO2を使わない。
特徴
シモンがワイン作りを開始したぶどう畑で、「本源」という気持ちをこめて名付けた。
長期マセラシオンをしてもコト特有の重たさが全くない。エレガントで溌剌した酸あり、不滅なのではないかと思うくらい寿命が長そう。
ワイン名
2011 V.d.F. Pur Cot
ピュールコ 赤 辛口
品種
マルベック100% 。樹齢約40年。
蔵があるレ・ルージュ地区にある1.2Haの区画。
南北に開けるテラス状の粘土石灰質土壌(シレックス含む)
栽培
2007年にビオロジック栽培の「エコセール」を取得。
収穫量
約25hl/ha。収穫は手摘み。
収穫したぶどうは選果後、35Kgのプラスティックケースに積めて、荷馬車で運搬。
醸造・熟成
選果後、35Kgのプラスティックケースに積めて、荷馬車で運搬。セメントタンクに入れ天然酵母による自然な発酵。古樽で澱引きをせず熟成。清澄やろ過をせずにビン詰め。SO2なし。
特徴
カオールの伝統品種を用い、濃厚で密度が高いが、驚くほど繊細。アルコールの強さやタンニンが控えめ。一般的なカオールの「ブラックワイン」とはかけ離れた繊細な風味が魅力で、口当たりがとても良い。
地区名の「レ・ルージュ」とは「コー(マルベック)に適した土地」と昔から認められて付けられた。ラベルには、生まれ育ったこの土地に育つ樹齢の古いコーの区画を、大好きな馬で耕す場面を挿絵にした愛着のあるデザイン。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Pur Cot V.d.F.
ピュール・コ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2011年はアペラシオンを申請せず?
しかし圧倒的な旨さ+美しさです!素晴らしい!絶対にご購入ください!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥2,490(外税)

【昨年ご案内の2009年はフロックじゃ無かった!シモン・ビュッセは信じられない位に素晴らしいです!】

 本当に素晴らしい造り手だと思う。コットは難しい葡萄だと理解しているんですが、いとも簡単にこれほどまでに「心と身体」に「すっ」と入ってくる、ピュアな液体に仕上げられるとは!・・もうビックリです。どう有ってもこのワインは購入してください!ケース買いして欲しいほどです!

 一昨年の震災前でした。良く覚えています・・完全に球体のワイン、完全エキス化の素晴らしいワインと云うことで、
「あっ」
と言う間の完売でした。

 そして、全てのシモン・ビュッセ・・そう、約10ケースほど有ったと思いますが、全部を発送し終えた後、311が起きたんです。思い出させてしまって申し訳無いです。でも、決して忘れてもいけないはずですよね。あの頃noisy は、凄く嫌な予感が有って、と云うよりも、もう半年以上に渡って、何かが起きると思っていました。家族や近い友人には話してはいました。何かが起きる・・それも途轍もないレベルで・・と。別に超能力と言えるようなものなど持っちゃいませんが、胸騒ぎと言うか、焦りみたいなものがずっと続いていました。前日まで、「やばい、やばい」と口癖のように言ってたはずなんです。でもあの当日は、そんなことはすっかり忘れてました。一体、あの焦燥感は何だったのか、今も判りません。

 ただ、少なくとも言えることは、
「シモン・ビュッセは、うちでは1本も割れていない」
んですね。・・・だって、全部販売しちゃったから・・です。でももしかしたら、お客様のところで割れたりしたかもしれませんよね。まあ、それでもnoisy の店でも結構な被害は出ました。ある意味、味わいでも強烈に印象を残していますし、その後の震災で、判子を押されちゃったような感じでは有ります。このところは、それなりに地震の方は収まっているようにも思えていたんですが、このところは、昨年の5月頃まで感じていた微細動が再発しているような気もしますし、原発の方も、何にも変わってはいない、収まってもいないのに、メディアにせよ、政府にせよ話題にすら昇らないようになってしまっています。この先、決まって行きそうなのは、政権奪取時とは正反対の「大増税コース」ですよね。頭の良い方ばかりがいらっしゃる政府や行政だと思いますが、昔学校で習わなかったんでしょうかね。領主は、領民の年貢を減らすと「善政の領主」と言われ、増やすと「悪政の権化」になったんですよね。まして、嘘ばっかりで、マニフェストに書いたことを何もせずにね・・。其れを震災の性にして、今までの悪事(年金とか・・ね)のツケまで国民に回して、まあ、火事XX棒も良い所だね。


 話しを本題に戻しまして、もう、このシモン・ビュッセですが、
「天才!」
でしょう。びっくりですよ。有り得ない旨さです。

 ポリチネールは、一昨年の2009年ものに比較すると、まだ完全には落ち着き切ってはいませんが、抜栓直後からジワジワとその本性を見せてきます。少しメルロが大人し目の状況ですが、暖かくなるに釣れ、物凄い事になってくるでしょう。赤く、黒い極小さな果実は、とてもドライでピュアなイメージなのですが、余りの美しさとピュアな果実の印象は、リアルな果実そのもの、旨みをたっぷり感じさせてくれます。でも「旨み」、と言ってしまうと余りにも凡庸な表現なんです。そうやって細かく分類する事が、決してこの美味しさ、素晴らしさを伝える事になっていないんです。すなわち、どのベクトルを見ていっても、余りにバランスが素晴らしいんです。なので、分解してしまうと、「旨みがたっぷり」などと云う表現になってしまって、そこにある酸の美しさ、リアリティとの融合を上手く説明しきれないし、酸が美しいなどと言ってしまうと、酸が目立つように思われてしまうかもしれない・・などとも感じてしまいます。

 まあ、有り得ない美味しさ・・だと思ってください。僅かに発酵時のガスを感じるかもしれませんが、そこからのポリチネールの変化の仕方ったら・・・目茶美しい・・そして健康的な女性が、半透明な衣を「ふわっ」と外したかのようにも思えます。濃厚なのに濃厚じゃないんですよ。これは本当に・・ありえない旨さです。因みに2010年ものですが、ヴィンテージ表記はどこにも有りません。V.d.F.なので、ヴィンテージを書けるはずです。


 ロリジネルは、2011年はAOCを取得していません。味わいはポリチネールの延長上にあり、美しい酸を失わず、コットの旨み、黒味、赤みとメルロのコクを表現していると思います・・が、それも言葉が足りないか、必要無いか・・です。現状はとにかく美しさが目立ちますが、この先、どんどん膨らみとパワー感を増してくる・・そんな気がします。


 ピュール・コに至っては・・・こちらもAOC無しですが、まさに圧倒的に美しい・・それしか言えません。「黒い葡萄」の黒には、様々な色、色彩を混ぜ込んでいて、その一つ一つが確実に認識出来るんです!塗り潰された黒、そこに潜むんじゃ無くて、ちゃんと存在している基本の7色、そこから派生した沢山の色合いが、果実と共に確認出来ます。

 正に天才現る!・・・を確認しました。・・しかし、それと同時に、余りにも細かく膨大な仕事を手際良く行っている彼の姿も見えます。感謝!有難うの凄いワイン3種です。ご検討ください!超超・・一推しですが、追加分は有りません!



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【もの凄い濃度!しかし物凄く美しい!完全球体、完全エキス化、So2ゼロの逸品です!】

 いや〜・・・上記でも書きましたが・・引っくり返りました〜!とてもデイリー価格のワインじゃ有り得ません。どんなに低く見積もっても、倍の価格のポテンシャルは有ると踏んでいます。飲めば飲むほどに、それは実感として理解できるでしょう。フランス国内でも引っ張りだこになっているようで、エージェントさんも、タイミングがバッチリ合って取引が出来たと・・おっしゃっていました。

 ポチリネールはカオールのマルベック(コ、コット)70%にメルロ30%をセパージュ。全くピュアで体に染み入る自然な味わいなんですが、エキスが滅茶苦茶濃厚で、歯が凄いことに成ります・・。通常、マルベックはちょっとクセが有るように思われているように思いますが、全くそんなことは無いんですよね。パワフルだが余分な出っ張りが全くゼロ。甘みは、僅かには存在するんですが、この甘みの質の良さに絶句します!しかも、それは甘い成分が遊離しておらず、完全にエキス化しています。そして、タンニンの極上の質が、その甘みを助長しているんです!まあ、凄いワインです!

 先日、再度少し冷えた状態で飲みましたが、メルロが少々沈んでいました。時間と共に主張してくると思いますが、メルロが黙っていても、かなり旨いんですよね。メルロが出てくると・・・まるで極上左岸ワイン!に近いと思います。収穫量を見てくださいよ・・・15〜20hlって、これが本当ならボルドー1級シャトーの1/3ですよ。この項目は名目だけの場合も多く有りますが、味わいを見れば本当だとご理解されるでしょう。これは超お奨め!是非ともご購入ください。


 カオール・ピュール・コは、まあ・・・呆れるほど凄く美しいです。それも、滅茶苦茶濃度が高い・・つまり、高いレベルで、高度なバランスで実現しています。

 黒いワイン・・と称されるカオールですが、一般には余り美味しいアイテムには出会いません。ボルドー的に仕上げますんで、収穫量が多く、タイトで平板、タンニンは苦く、マルベックの良さを引き出せないものがほとんどです。

 ところがこのピュール・コ!フィネスたっぷり、そして噛める様なエキス濃度を持ちながらも、とてもスッキリしているんです。体に馴染むSo2無しのピュアな液体は、スパイシーで紫・黒の極小果実がたっぷり、縦長の大きな構造を持ちつつ、そのスッキリさも持ち合わせているという・・凄いワインです。ポリチネール同様、極上のタンニンとエキスの旨み・甘みが素晴らしいです。

 で、この構造が3〜5日経っても崩れないんですよ・・・。と言うことは??So2無しでそんなこと可能なの??と思えるほど・・です。

 「ぶどうがワインになる秘密の通り道がある」・・というシモンの言葉・・・どうやらここに秘訣が有りそうです。・・まあ、
「カオールじゃぁなあ・・タイプじゃないし・・・。おいらはブルゴーニュ命さ!」
と、さっさとフィルターを掛けてしまうと、このような煌きを持つワインに出会う機会を逸してしまいます。是非飲んでみてください。凄いです!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Sauvage V.d.F.
ソヴァージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
圧倒的な旨さです!素晴らしい!絶対にご購入ください!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥1,990(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Printemps V.d.F.
プランタン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
圧倒的な旨さです!素晴らしい!絶対にご購入ください!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥1,990(外税)

【2011年物よりアイテム増!おじさんたちの畑を耕作して2010年辺りからリリースしはじめたようです!】

 リアルワインガイドでもテイスティングさせていただきました。リアルの次号にはシモン・ビュッセの7アイテム(本当は8アイテム輸入・・)が掲載される予定です。もちろんですがnoisyもレヴューを書いていますので、皆さんはしっかり飲んでから・・・リアルワインガイドをご覧ください。・・・いや、リアルワインガイドを読んでから手に入れようったって、そりゃぁ間に合いませんよ。去年だってたった3時間で10ケース以上が完売してますから・・。とにかく安くて旨い!・・ドライなのにエキスの旨みが和やかな甘みさえ感じさせてくれる・・・ポテンシャルも高いワインばかりです。

 スィ・ロゼ2011 は、今年初の輸入になったマルベックとメルロ半々のロゼです。爽やかな味わいですが、コクが凄い!色合いも比較的濃く、濃いバラ色をしています。果皮由来のエキセントリックなアロマと2種セパージュしているとは思えないほどの一体感、妖艶さ、ふわっと膨らんで後口に僅かな酵母の薫り・・・そして自然な収束。実にピュア&ナチュラルです。保存はセラーが無ければ冷蔵庫の野菜室に入れてください。温度を上げて管理できない状況だと、ピュアなバランスが壊れます・・・ご注意くださいね。


 ソヴァージュ2011 は、ポリチネール、ロリジネル、ピュール・コとは違った性格を見せるキュヴェです。それは・・・
「ワイルド!!」
です。

 マルベック100%ですが、これほどに性格付けが出来るんだ!と関心してしまいました。五味の内、甘みだけが凹んていて、その他のベクトルは振り切れる方向に全開です!そして、そこで綺麗な味わいにバランスしているんですね!渋さも苦味も有った上での上質バランス、果実スパイスも有ってのバランスなんです。そしてトータルでワイルドさが滲んでいます。美味しいキュヴェです。


 プランタン2011 は、ソヴァージュとは違って、むしろピュール・コの方角を見ているキュヴェ・・そして、ピュール・コほどの濃度を求めていないキュヴェでさらりとした純な美味しさが楽しめます。

 「純粋・エレガント」と言う言葉が似合うキュヴェで、わずかなガス、綺麗な紫、しっとりしててとても上質なカシス。他のキュヴェよりやや酸度が高め・・・・・と言うか、ボルドー的な酸のバランスなので決して酸っぱくは無い・・リアルな果実を感じる美味しいワインです。夏場にも良いでしょう!お奨めします!


 そして最後はメルロ2011。・・・ポリチネールにも使用されているメルロを単独でリリースしたようです。むしろマルベックよりも黒味を感じる色合いから、上質な香水を思わせるような感動アロマ!とてもしっかりしているのにまったく出しゃばらず美しくノーブル。果皮が厚くて濃く、ドライなのにしなやか・・タンニンもたっぷりあるのに素晴らしく上質です。

 甘みなど全くゼロと言える味わい・・・なのに薄辛くない・・・のはエキスがきっちり出ているから・・そして、シモンのセンスが素晴らしく良いからでしょう。しかもこのメルロ、2千円台ですよ・・・。イタリアの高級メルロに引けを取らないです。むしろそちらの方が化粧臭いかも・・です。ピュアで、粘土質の一番上等な部分を取り込んだ果実と言えるでしょう!

 本当に通年販売したいワインです。・・でもそんなには買えないし置いてもおけませんので、このワインたちだけはお客様ご自身がたっぷり保存してほしいと思います!超お奨めです。安くて本当に美味しいピュアなフレンチワインはこれだけ?!
 このページの商品は新着情報メールサービスメンバー様価格(外税)になっています。
通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。
---▲データファイルリスティングはこちらからどうぞ!--- --▼上手く「買い物かご」に入らない時はこちらをクリックしてご注文ください。-----

このページの最上部へ 

フランス■□ Domaine Guillard □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ギイヤール
● ソフトな接触感の優しいエキスの味わい!ギイヤールをご紹介します!

 外国語の日本語訳と言うのは難しいもので、ギイヤールか、それともギヤールが正しいのか判りませんが、一応ギイヤールとさせていただきました。しなやかでささやかで心に染み入る味わいです。

 このギイヤール、皆さんは結構ご存知のようで・・・。某ワイン漫画で取り上げられ、凄い売れ行きをしたらしい・・・と、もっぱらの噂ですが、noisy のところにそのお流れが有ったとは、到底思えません。おかしいよなぁ・・・。google でギイヤールを検索すると、何故かこのhpがトップなのに・・!

 と思って調べてみたら、コードを間違って書いていたので、全くご注文いただけない状況でした。全くお粗末!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印  レアバナー

2010Bourgogne Rouge Non Filtre
ブルゴーニュ・ルージュ・ノン・フィルトレ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!


2010年のギイヤールも最高の仕上がりになりました!目茶旨いです!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥2,890(外税)

【こんなに思いっきりドライなのに・・・なんで美味しいのか!】

 比較的黒い果実がしっかり入ったチェリーっぽい味わいが嬉しいブルゴーニュ・ルージュです。 しかしながら、今回の日本の入荷はたったの10ケース・・・。味わいを見て追加しよう・・と目論んでいたところ、さっさと無くなってしまいました。まあ、仕方が有りません。

 味わいは、しっかりとドライでビターなものです。抜栓直後は大人しい表情ですが徐々にソフトに成って行きます。そして、何よりも素晴らしいのは、
「残糖的にもエキス的にも甘みが全く無いのに、何故かとてもスムーズでついついグラスに手が伸びてしまう」
ことでしょう。これは、酸のバランスが極上で良いものに限られる話で、その酸がしっとりと体に馴染んでしまうから・・・と推測します。

 とても柔らかな、ベルベットなテクスチュアで、しっかりと、でも派手には出てこないミネラルのニュアンスが奥床しく、黒系果実を盛り上げてくれるんですね。

 飲み頃を言えば、1〜2年先なのかもしれませんが、このビターで優しい味わいが体と心に「じわっ」と染みてくるんですね。とても美味しいです。是非とも飲んで欲しいACブルです。是非ご堪能ください。暑い今でもとても美味しいです!
 
 このページの商品は新着情報メールサービスメンバー様価格(外税)になっています。
通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。
---▲データファイルリスティングはこちらからどうぞ!--- --▼上手く「買い物かご」に入らない時はこちらをクリックしてご注文ください。-----

このページの最上部へ 

フランス ■□ Domaine de Chassorney et Maison Frederic Cossard □■ ブルゴーニュ
ドメーヌ ド シャソルネイ / メゾン フレデリック コサール
◆ドメーヌ・ド・シャソルネイ 2011年(不)完全ガイド!◆
2011年、ド・シャソルネイ、フレデリック・コサールは、ブルゴーニュで今最も熱いワインと言えるでしょう!すぐに飲んでも美味しい・・・と言うことは・・・?


● 大変お待たせいたしました。2011年のドメーヌ・ド・シャソルネイとネゴスのフレデリック・コサールをご紹介いたします。毎年リリースのたびにほぼ全てのテイスティングを続けていますが、2011年ものの24アイテム中、マグナムを除いてテイスティングをさせていただきました。

 2011年の9月頃、フランス・ブルゴーニュ現地から漏れ聞こえてくる声は、余り芳しいものでは無く、どうなってしまうのか、とても心配でした。先日のパカレの2011年のテイスティングは、白がほとんどでしたが、中〜下級クラスは中々の出来だったものの、上のクラスはポテンシャル不足、パカレ自身のアナウンスと思われる
「2011年エレガントなヴィンテージ!」
の声も、何とかの遠吠えのように聞こえてなりませんでした。

 脱線しますが大体にしてワイン屋などというのは、調子が良いとガンガン仕入れて良い気になり、在庫が膨らんで売上がイマイチだったりすると急に消極的になったりするもの・・。おまけに仕入れた(購入した)ワインが滅茶苦茶美味しいと凄くご機嫌になるものの、予想と違ってイマイチだったりすると、精神的にかなり落ち込んでしまったり・・ね。もっともまぁ、自分で購入した商品には決して手を出さない方々が大勢いらっしゃるから、それは少数派なのかもしれないが・・。

 ところが、いつもリーズナブルで美味しいユドロ=バイエの下級クラスなどが入荷し飲んでみると、

「・・・あれ?・・旨かった2010年とちっとも変らないじゃん・・」

 で、ド・シャソルネイ、フレデリック・コサールの20アイテム程のテイスティングに望んだわけです。・・まぁ、ある意味、とても痺れますよ。

 そして、テイスティング終了・・・。結果は・・

「2011年のド・シャソルネイ、フレデリック・コサールは、2009〜2010年と変らない、凄い仕上がり!」
と判断しました。

 何しろ、赤のヴォルネイ、ヴォルネイ1級、ポマール1級を含むドメーヌもの(ド・シャソルネイ)は滅茶苦茶美味しく、ヴォーヌ=ロマネ・シャン・ペルドリ、シャンボール、モレ・モン・リュイザン1級はそれを凌ぐような仕上がりです!

 そして、白ワインは、どのキュヴェを飲んでも思わず顔が綻んでしまう・・・にっこにっこしてしまうような旨さ!もう大満足なテイスティングでした!

 2008年までのネゴスのワインには、どこか「借りてきた猫」のような、よそ者感が漂っていましたが、2011年では、完全に「コサール節」の表現そのものとなっています。これほどまでに柔らかく、しなやかに、バランス良く絶妙な香りと味わいに仕上げられる生産者は・・・他にはいない・・でしょう。

 こうなってしまうと、ネゴスものの数の少なさが悔やまれてくるんですが、それでも最大限の数量をいただいています。

2011年赤
 2011年赤の白眉は、何と言ってもモレ・サン=ドニ・モン・リュイザンでしょう。まさにグラン・クリュ・クロ・ド・ラ・ロシュの面影がバッチリです。

 次いではヴォーヌ=ロマネ・レ・シャン・ペルドリ。グラン・クリュの狭間で咲く美しい花!・・(鳥かな?)もう、これに関しては瓶を抱えて飲みたいです。

 そしてシャンボール。1級にならないデリエール・ラ・グランジュですが、むしろ早くから美味しいと思われます。テクニカルを見る限り極端な収量制限もしないのに、これほどまでに素晴らしく柔らかく官能的な味わいに仕上げられるのは、フレデリック・コサールを置いてはいないと言っても過言では無いです。

 そしてポマール・ペズロール!真っ赤な果実が群生しています!土っぽいポマールでは有りませんよ。これも素晴らしい!

 ニュイのダモードは、ニュイの粗さを全く感じさせない素晴らしい仕上がりでした。むしろヴォーヌ=ロマネを連想させるような感じで、香しいスパイスや野生的なニュアンスバッチリです。そして何より綺麗!

 ヴォルネイ1級のロンスレとリュレは、とても美味しいですが、結構スタイルが違います。ロンスレはスグリ系でジューシー、深い構造とエレガンスの両立・・・きれい系です。リュレはむしろロンスレよりも濃厚で果実には黒味が入ります。官能感が高く、ちょっとエロいです!

 村名ヴォルネイは黒っぽい赤果実。集中していて、ヴォルネイらしいあっけらかんとしたスムースで真ん丸なピノ!旨いです。

 サヴィニー・ゴラルドは、何故かドメーヌもので有りながら、人気的にはオーセ・デュレッスに押されているのが理解できませんが、いつものとおり、やや濃い目、端正な赤い深み、綺麗に出たエキスでとても旨い!・・2008年以前のドメーヌラインナップから観れば、価格通り・・・白眉です!

 オーセの赤は、メロンとかスイカとか、瑞々しい果物が連想されるような、少し硬質な味わい。元々ミネラルの多いワインだけに、流通の疲れが消えてない感じですが、いつも通りの素晴らしいオーセでした。

 サン=ロマン赤はさすがにドメーヌの中心アイテムだけあって、いつも通りの美味しさです。4年ほど寝かすと、
「あれ?ヴォーヌ=ロマネ?」
と勘違いしそうになると・・思います。

 2011年のブドーは、
「あれ?昔のパカレみたい?」
と思ってしまいそうな仕上がり具合で、梅かつを風味のエレガント+妖艶なワインです。もっと判りやすく言えばコサールにしては仕上がりがドライ。しかし、この方が好きな方は多いだろうと思えるものでした!


○2011年白
 2011年の白の白眉は、ピュリニー・フォラティエールとムルソー・ジュヌヴリエールです。フォラティエールは、色を見ただけでも「わ〜お!」です。・・・飲んだら「うわ〜!」です。今飲むのが勿体無いけど、もう頬っぺたが落ちそうな美味しさ!凄いワインでした!

 ジュヌヴリエールは、もう唖然とするような深いアロマ!目茶凝縮しています。開きはしないのに別世界の集中感美味しく飲めて仕舞います!圧巻です。

 そしてピュリニー=モンラッシェ。この柔らかさ、球体な超絶バランス。是非ともルフレーヴさんに飲ませてほしい!カッチンコチンのテクスチュアも悪くは無いのでしょうが、このピュリニーを飲んだら考えも変ると思いますよ。・・まぁ、安全性を考えると、そんな冒険は出来ないのかもしれませんけど。兎に角、この柔らかさと表情の多彩さは、フレデリック・コサールにしか表現できないのかもしれません。ホント、見習って欲しいな〜!

 そして、価格が安いのにとても素晴らしかったのがボーヌ・ブレッサンド!蜜や白・黄色の果実が実にリアル!そして美しい雅なやや硬質な石灰系ミネラリティ!これに粘性をプラスしたら、ムルソー・ペリエールじゃないの?と言う声も出たほどです!

 オーセの白はいつも通りのプティ・コルトン=シャルルマーニュ。それでもコサールだからこの硬さで仕上がっているのでしょう。普通のオーセと比べるととても柔和で表情豊かです!

 何時も美味しいサン=ロマンはいつもよりややスタイリッシュでミネラルが豊かです。リンゴや梨のアロマ、ドライ目の仕上がりで中域もしっかり。中盤以降はいつものサン=ロマンでどっしり感も有って旨いです。

 人気の高いビゴットは、熟し気味の柑橘果実、酸もしっかりしているのに良く熟している・・・どこかのPPさんに飲ませたいもの・・。こちらはちゃんと熟して、ちゃんと酸も有る。酸だけだったり熟度だけだったりする方とは大違い。ベースのワインでこの仕上がりはさすがです!

 そして初登場のアリゴテは美しく張りのあるブルゴーニュのアリゴテらしいキビキビとした比較軽量級の味わいです。軽量級と言っても、コサールの中での話しで、他に持っていけば、格上クラスを喰ってしまうでしょう。華やかで軽過ぎず外向的。ブルゴーニュの気高さを持ったアリゴテでした。

 なお、サン=ロマンのスール・シャトーだけはマグナムにつき飲めていません。そして、フラン・ド・ピエの樹によるこのワインは2011年が最後です。


●総評

 ほとんど手放し状態で褒められます・・ので、ご安心してください。そして、もしお客様の景気が良かったら?・・是非早いうちに飲んでみて欲しいと思います。

「これほどまでに柔和で複雑性がありバランスの良いブルゴーニュワインは、他に誰が造れるのだろうか?」
と問うて見て欲しいんです。

 テクニカルを見ても、必要以上に収量は落として居らず、それでも、この難しかったはずの2011年のワインを、ここまで持ってくるとは思いもよりませんでした。飲んでいただければ、きっとご理解いただけるでしょう。そして、造り手に必要なものは情熱と感性だと、思われるに違い有りません。素晴らしいフレッドの2011年。心よりお奨めいたします。

エージェント情報
◆2010 年ワインについて

当主フレデリック・コサールのコメント
フレッド曰く、2011年は2010年のスタイルに近いが、よりフレッシュで軽やか!白はフェノールがしっかりと熟していた分、ワインはとても香り高い!2010年よりも一層果実味と酸がフレッシュで、今飲んで最高に美味しい状態にある。赤は、全体的に果実味がチャーミングでエレガント!今飲んでも美味しいが、まだ詰めたてで、若干閉じ気味なので、あと数か月瓶熟させれば、本領を発揮する。2011年はブドウの皮が薄く、発酵中色の抽出が早くスムーズだったので、マセラシオンの期間はいつもより短く済んだようだ。ポリフェノールが例年よりも少ない分、どのワインも果実味と酸が前面に出ている!まさに自然派らしい早くから楽しめるワインに仕上がっている!

畑・収穫情報ドメーヌにとっては豊作年!白は平均42hl/ha、赤は38hl/haの収量があった!ミレジム的には、春の気温が初夏並みに高い日が続いたため、ブドウの成長サイクルが早まり、収穫スタートが8月25日と例年よりも3週間ほど早かった。粒単位の選果と、スピードを求め、25人の大人数で一気に行った。ブドウの特徴成長サイクルが早まったおかげで、早い時期にフェノールが熟した!だが、途中6月から8月後半まで天候が不安定だったため、ブドウの糖度はそれほど上がらなかった。醸造情報白はphとアルコール度数が低く、醗酵は比較的スムーズだった!しかし、赤は発酵中ボラティルの上がるリスクが常にあり、いつも以上に徹底したコントロールと衛生管理が必要だった。各タンクの発酵状況は3時間おきにチェックし、ルモンタージュやフラージュは発酵の勢いを確認しながら随時対応した。収穫から発酵が終了するまで、いつも以上に気が抜けない緊張の連続。。しかし結果的に、ボラティルの問題はみごと克服し、芳醇でエレガントな素晴らしいワインに仕上がった!

ちょっと一言、独り言
 フレデリック・コサールが私とワインを試飲する時、よく口に含んだ後「ブルルルル」と体を震わせたり、あるいは「ン…」と深くうなずきながら、後で「ウマイ!」と叫ぶことがある。「ウマイ!」と日本語で叫ぶのは我々日本人に対する愛嬌だとしても、そ の前の感動の動作は、ま さに彼が美味しいワインに出会った時のリアクションそのもので、こ れが彼の提唱する[VinVivant]すなわち活きたワインのエネルギーなのだ!
「たとえクランヴァンであっても、口にした瞬間心の底からこみ上げてくるような波動がなければ、それはワインが死んだも同然だ!」
と語るフレデリック。確かに、彼のワインは試飲を進めていく度に互いのヴォルテージが上がっていくので、思わず私も
「おぉ…」
と知らず知らずのうちにうなり声を上げてしまう…非の打ち所のないすばらしいワインだ。

 Vin Vivant という言葉は、初めてフレデリックから耳にしたのだが、最初に聞いた時は妙に納得し感動してしまった。なるほど、確かに美味しいワインにはしびれるような感動がある。Vin Vivant とは、すなわち、美しいワインには必ず良い波動やエネルギーがあり、たとえワインが無名であっても、そのワインを味わったときに心揺さぶられるような感動ある。そして、その震えるような振動が伝われば、それは紛れもなくすばらしいワインだということだ。

 彼は言う、「ワインは頭で考えるな!良いワインは口に含んだ瞬間必ず魂が揺さぶられるような感動がある!それは、テロワールやミネラルの波動がブドウに変化し、そのブドウの波動がワインに変化し、そしてワインの波動が人間に伝わっている証拠だ!」
と。
 ワインを飲むときは頭で飲むのではなく感覚を信じて飲め!と彼は提唱する。彼が Vin Vivant という考えに行き着いたのは決して偶然ではなく、その境地にたどり着くまでには長い経験と下積みがあった。ドメーヌを立ち上げる前に 10 年間ワインのクルティエとしてブルゴーニュ中を奔走し、そのクルティエ時代にブルゴーニュのワイン全てを飲み尽くし、ノートに書いて頭に叩き込んだそうだ。ワイナリーの家系でもない、醸造の輝かしいディプロムを持っていたわけでもない彼にとって、頼りは彼独自のワイン分析と経験だけであった。
「たとえばルイ・ジャドはフィネス、ドルーアンは少し樽を利かせた熟成タイプ、ボワセはまず値段…等々、自分の感覚でワインを分析し、ドメーヌや畑に足蹴く通いテイスティングしながら 10 年かけて自分の理想のワイン像を収斂していった」
と彼は言う。

 そして、経験の中でたどり着いたひとつの結論はブドウの品質だった。すなわち、ブドウがテロワールやミネラルの波動をワインに集約し、私たちに伝えるということだった。「ブドウが全てを包み隠さずに伝える。だから、我々は、ブドウがその土地のエネルギーを 100%集約できるような環境を用意してあげなければならない」。彼が土を耕すのも、散布剤を減らしてホメオパシー(※フレデリック・コサールの+α情報に説明あり)に説明あり)を取り入れるのも、全てはテロワールのエネルギーをブドウに最大限吸収させるためだ。醸造も同様に、ブドウのエネルギーを壊さずに如何にワインに集約するかというその一点に全神経を注ぐ。彼にとっては、たとえ健全なブドウでも、醸造で酵母や酵素添加、SO2、補糖、捕酸、逆浸透膜フィルター、ミクロオキシジェナシオン等々、下手に人が手を加えることは、ブドウのエネルギーの遮断につながり、結果、波動が伝わらない死んだワインと同然なのだ。
「私は、クルティエ時代にこのようなワインをたくさん口にした。名のあるグランヴァンでさえ波動の伝わらないワインがたくさんある…。これらワインは最終的にいつも味わいが似たり寄ったりで、感動が全くない…」
と本当に残念がるフレデリック。
 それもそのはず、彼の将来の目標は、ブルゴーニュワインの救世主たるべく、グランヴァンで Vin Vivant を仕込むことだからだ。自分のやり方で畑を甦らせ、自分の手でブドウを摘み、そして仕込む。この目標に向かって彼は今着々とまい進している。2 009年 10月に長男シャルルが誕生してますます気合いの入ったフレデリック。彼がいたずらな子供のような顔をして
「どうして長男にシャルルと名付けたか教えてやろうか?」
と私に問いかけてきた。さっそく理由を聞くと「それはな、俺の尊敬するおじいちゃんがシャルルという名前で、俺がまだ幼少の時に親に内緒でこっそりとワインを教えてくれたのが彼なんだよ!おじいちゃんがいつも内緒で俺をカーヴに連れて行き、自分のつくったどぶろくワインを飲ませてくれていた!今の自分があるのはおじいちゃんのおかげで、俺 も息子のシャルルが大きくなった時に、シャルルおじいちゃんのようでありたい!」
と笑顔で語ってくれた。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
美味しい印
2011Bourgogne Chardonnay Bigotes
ブルゴーニュ・シャルドネ・ビゴット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
 樹齢51年平均。ビゴットとは「信心に凝り固まった人」という意味。畑は1.9haで、ヴォルネイとポマール近辺とオート・コート・ド・ボーヌのPuits dechauxという区画のブドウが主。収穫日は2011年8月29日、9月1日。収量は45hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽(10hlの大樽を含む)を使用!

 リンゴの蜜、グレープフルーツ、レモンタルト、ミネラルの香り。口当たりピュアで柔らかい果実の中にも清涼感があり、細く繊細な酸と横に広がる旨味と溶け込んだミネラルが絶妙なバランスを保つ!

750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥3,750(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
美味しい印
2011Bourgogne Chardonnay Bigotes M.G.
ブルゴーニュ・シャルドネ・ビゴット・マグナム
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

 樹齢51年平均。ビゴットとは「信心に凝り固まった人」という意味。畑は1.9haで、ヴォルネイとポマール近辺とオート・コート・ド・ボーヌのPuits dechauxという区画のブドウが主。収穫日は2011年8月29日、9月1日。収量は45hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽(10hlの大樽を含む)を使用!

 リンゴの蜜、グレープフルーツ、レモンタルト、ミネラルの香り。口当たりピュアで柔らかい果実の中にも清涼感があり、細く繊細な酸と横に広がる旨味と溶け込んだミネラルが絶妙なバランスを保つ!
1500ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥8,000(外税)

【2011年ものの、このベースとなるビゴットが素晴らしい出来!】

 少し濃い目の色合い。熟視気味のレモン、柑橘、厚みのあるアロマ。酸はしっかり、よく熟していてバランスに優れる。熟れ過ぎもせず、若過ぎもしない、コサールの実力を改めて知る。

 とにかく美味しいです。それでまずは一安心・・。素晴らしかった2010年のシャルドネとの差は・・判りませんでした。あえて言うなら、2010年よりは僅かに熟度が高く、酸度が低め・・かな?程度です。

 価格も据え置きで有難いです!どんどん飲んでください!コサールの白って・・本当に美味しいです!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【いつも以上に旨い!】

 やっぱりこれがフレッドの基本・・ですね。こちらはネゴスですが、2010年からはドメーヌものとネゴスものの差は全く感じられませんので、以降は一緒にご案内させていただきますね。

 深み有り、旨みしっかりでとても滑らか。重厚さも有るが樽香無く、しかし二次発酵しっかりでとても素晴らしい。酸は突出した部分が無く球体。とても綺麗で熟した味わい。

 何と、今飲んでもとても美味しい!・・これが2010年のシャソルネイ、コサールの白、全部に言えることです。重厚さと軽やかさが立体感を生み、そこから自然に立ち上がるミネラル感、柔らかいテクスチュアがフレッドの真骨頂!2010年のシャルドネとても旨いです。お奨めします!是非飲んでみてください!


エージェント情報
ビゴットとは「信心に凝り固まった人」という意味。畑は1.9haで、ヴォルネイとポマール近辺とオート・コート・ド・ボーヌのPuits de chauxという区画のブドウが主。収穫日は9月21日。収量は30hl/ha!新樽は30%(20hlの新フードルを含む)、残りの70%は2〜3年樽を使用!

青リンゴやレモンタルト、ミネラルの香り。口当たりピュアで柔らかい果実の中にも清涼感があり、細く繊細な酸と横に広がる旨味と溶け込んだミネラルが絶妙なバランスを保つ!

以下は昨年のコラムより転載しました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【素晴らしい熟度!たっぷり、まったり、ピュアなシャルドネです!】

 最初のテイスティングアイテムがこのビゴットでした。いつも沢山のアイテムを購入する造り手のテイスティングの最初は、いろんな意味で少し緊張しますが、口に入れて・・・「ほっ」と安心させられました。とても美味しいです。

 瑞々しい柔らかなミネラル。酸のしっかりした白特有の酸の強いニュアンス。しかし口入はちょうど良いレベル。黄色い柑橘系果実、果実。レモンのトッピング。僅かにハニーな感じ。ボリューム感しっかり、キレの有る酸味と旨み。バランス抜群。美味しい。トロミ、グラが有る。基本はドライだが旨みが中心にしっかり有る。

 とても素晴らしい出来栄えです!これは本当にいつも美味しい・・・です。コサールが造るシャルドネは、官能感が有ってとても美味しいのに、特に上級キュヴェが避けられているのは残念ですね。このビゴットが美味しいと思われるのなら、上級のピュリニーやシャサーニュ、ムルソーはぶっ飛ぶと思いますよ。

 取りあえずこのビゴットでも飲んでみてくださいよ・・・。コサールはやっぱり天才だと・・思われるに違いないです。超お奨めです!安いと思います。


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
美味しい印美味しい印
2010Saint-Romain Combe Bazin Blanc
サン=ロマン・コンブ・バザン・ブラン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2011 サン=ロマン・コンブ・バザン・ブラン ド・シャソルネイ 750ML
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

 樹齢12〜82年。区画はコンブ・バザンの中でも上方に位置する。2009年の地質調査でコンブ・バザンはモンラッシェと同じ地層にあることがわかった!畑面積は2.5ha。収穫日は2011年8月29日、9月6日。収量は40hl/ha!新樽は30%、残りの50%は2〜3年樽を使用!

 マンゴーやハチミツ、カシューナッツの香り。口当たりまろやかでボリュームと広がりがあり、繊細な酸とダシ汁のような凝縮した旨味、ハチミツのような風味が優しく口に染みいる!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥4,420(外税)

【例年よりもややスタイリッシュな仕上がりか?!とても素晴らしい仕上がりです!】

 少しだけ例年よりスタイリッシュ?カッチリめの仕上がり?だが、実に旨い。バランスが良い。ミネラルたっぷり!りんご、ナシのアロマ。中域もしっかりしている。ドライ目の仕上がりだからスタイリッシュに感じるのか?それでもコサールのシャルドネの典型と言える味わい。後半のどっしり感、ミネラル感も良い。ややフレッシュに仕上がった感じ。

 意外にというか、やっぱりというべきか、シャソルネイのファンはシャルドネが好きと言う方が多いですが、フレッドには絶妙なバランス感覚が有ると思います。ベースに近いこのサン=ロマンも、安心できるシャソルネイ味・・なんですね〜!

 ただし、2011年のネゴスのピノ・ノワールも素晴らしいですので・・そちらもお早目に!

以下は以前のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【この熟度!バランス!ビゴットよりも骨太で余韻が長いです!】

 このサン=ロマン・ブランを飲まれたら、
「おや?いつもと少し違うか?」
と、ファンの方ならなおさら思われるかもしれませんね。ワインって難しいもので、酸を得ようとすると果実の風味が失われ、果実を得ようとすると酸が失われますので、そのバランスこそ年により変れど、「酸 x 果実味 =」 で得られる答えは、努力してもさほど大きくならないんです。でも、2010年はこの式の解が大きくなっていてとても素晴らしいんです!

 いつもよりもハツラツとしたサン=ロマン。しかしながら熟度もしっかり。蜜っぽさ、酸の多重さ、旨み、とても練れた味わい。かなり旨いので、今飲んでも美味しい!ついつい飲み込んでしまいそうになる。超お奨めの1本になりそうだ!

 どうでしょう?・・・多重な酸の美味しさに果実の熟度・・・!是非これは飲んでみてください。史上最強のサン=ロマン・コンブ・バザンでしょう!旨いです!


以下は昨年のコラムより転載しました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【この熟度!バランス!ビゴットよりも骨太で余韻が長いです!】

 ビゴットよりも熟れた葡萄。葡萄の熟度が凄い。重心の低いところから持ち上がってくるようなアロマの出方。洋ナシ、林檎、熟した冷たいパイン、わずかにキャラメル。ハツラツとしてl煌びやかな旨みを含む酸。キラキラと輝きながら収束して行く。適度な膨らみも見せる。実に余韻が長くマッタリ。ビゴットよりも骨太で今飲んでも美味しい。

 売れ筋のサン=ロマン・ブランですが、本当に今飲んでも美味しいです!こんなに適度にマッタリした、ふくらみのあるシャルドネは、いつ、どんな時、どんなお料理とも相性が良いです。(刺身系は難しいとしても!)是非ご検討ください。一推しです!

エージェント情報
フレッドの畑はコンブ・バザンの区画の上の方に2.5ha所有している。収穫日は2009年9月14日から2日間。収量は35hl/ha。樽は1〜3年樽を使用。
洋ナシやカリン、ピスタチオ、マジパンの香り。アタックがピュアかつ穏やかで、落ち着いた酸の中に塩を感じるくらい凝縮したミネラルの旨味が迫りあがる!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2010Puligny-Montrachet
ピュリニー=モンラッシェ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

 樹齢61年平均。ピュリニーの区画は90%がレ・ルショーの畑で、10%がオー・ポピヨの畑。レ・ルショーは1983年からビオディナミで管理されていた畑の買いブドウ!畑面積は0.2ha。収穫日は2011年8月29日。ブドウの収量は43hl/ha!新樽は50%、残りの50%は2〜3年樽を使用!

 青リンゴやリュバーブ、潮の香り。ワインは鋭いミネラルが特徴的で、透明感のあるエキスと旨味も感じられる。主張のある酸が余韻にまで伸び上がる!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥10,400(外税)

【わお〜!】

 今回の2011年、ド・シャソルネイとフレデリック・コサールのテイスティングは、エージェントのヴァンクゥールさんのご協力を得て、我がGroup55 (ワイン屋の集まり)で4月初旬、テイスティングしました。そしていつものことですが、テイスティングの終わりに、余ったボトルの阿弥陀クジでの分配(奪い合い?)が有るわけですが、このところ結果が好調だったnoisy・・・大体いつも1位か2位・・・ですが、今回はビリ近くになってしまいまして、このピュリニーをいただいてきた訳です。

 ですが、このピュリニー、滅茶苦茶美味しくて、
「単にピュリニー村名で、これほど完璧なバランスを持つワインに出会ったのは初めてかもしれない」
と思わせる仕上がりでした。

 勿論、フォラティエールやジュウヌヴリエールには適いませんよ。ですが、「完璧さ」と言う点では、これに優る仕上がりのワインは無かったと思えます。

 ピュリニーらしいエレガントなアロマ。
「・・うわっ!これは旨い!」
ブレッサンドよりわずかに軽めだが絶妙なバランス。最高クラスのピュリニーだ。これ以上は無いだろう。複雑性も高く、中盤以降の表情が素晴らしい。エキスバッチリ、滑らか・・・そして・・飲んでしまうワイン!


 気を許すと喉元に向かってしまう危険なワインです・・超お奨めです!


以下は昨年のコラムより転載しました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【口に含まずとも・・グラスからの香りだけで引っくり返りそう!】

 昨年まではルショーだけだったように思いますが、2010年のこの村名ピュリニー・・・のけぞっちゃいますよ!・・・なんでルxx−ヴさんとか、あんなかっちんこっちんで香りは出ないわ、味はしないわ・・なんでしょうか・・不思議です。

 飲む前にすでに、「ふっくらとした丸々した葡萄」が眼に浮かぶような素晴らしくピュアなアロマ。そして飲んだら極楽ワインだ。複雑性、熟度ともしっかりで旨いが、細かい事を放っておきたくなるような享楽さ!それは総体のバランスが素晴らしく良く、丸々と球体だからだろう!ポテンシャルでムルソー・ナルヴォーに・・・並ぼう・・(^^

 え〜・・・最後に親父ギャグまで出ちゃいました、テイスティングコメントですが、本当に、ニコニコしてきちゃいます・・。ボーヌのシャルドネの素晴らしい部分が全て等価に存在しているような味わいで、ゴージャスだし、まったりだし、優しく抱擁してくれるんですね。これも1級並以上と言って良いでしょう!丸々美味しいです!超お奨めです。


エージェント情報
ピュリニーの区画は90%がレ・ルショーの畑で、10%がオー・ポピヨの畑。レ・ルショーは1983年からビオディナミで管理されていた畑の買いブドウ!畑面積は0.2ha。収穫日は2010年9月21日。ブドウの収量は27hl/ha!新樽は70%、残りの30%は2〜3年樽を使用!

アプリコットやレモンタルト、カシューナッツの香り。ワインはピュアで口当たりは繊細かつ優しい蜜のような旨味があり、後から強かで骨格のある硬質なミネラルが迫り上がる!

以下は昨年のコラムより転載しました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ピュリニーらしい・・?グラマラスな美味しさを感じます!】

 まあ、このワインに関しては少し待った方が美味しいでしょう。飲めてしまいますが、できれば少なくとも1カ月は置いてください。

 ピュリニー的な全体的に出てくる蜜っぽさ。端正なミネラル感。膨らみは少し欠けるが、とてもバランスが良い。質感も高い。構造的にブルゴーニュの偉大なシャルドネ。ネットリ感、適度な苦味、全てに気品が漂う。少し待った方が良い。


 え〜、メモもそのまま書いていますが、例えば、「苦味」なんて言われてしまうと引いてしまうでしょ??・・でも、苦味や渋み、エグミといったものは、良いワインには必ず必要な物です。質感が無ければ駄目ですが、そう言ったものを除去してしまうと、実は全く構造を構成できないんですよね。単に甘い物を考えてみてください。甘いものが良ければ「お砂糖」だけで良いじゃ無いですか・・。そこに、米の粉とか、豆の粉、小豆など、苦味も渋みのたっぷり有るものを使って、美味しいお饅頭ができるんです。

 このピュリニー・レ・ルショー・・とっても美味しいです。飲めちゃいますが上記のように置いてください。夏過ぎには一度美味しくなると思いますが、寒さを迎えると一旦閉じるかもしれません。その後1年はまた置いてくださいね。お奨めします!


エージェント情報
ピュリニーの区画はレ・ルショーで、フレッドの大のお気に入り!1983年からビオディナミで管理されていた畑の買いブドウ!畑面積は0.20ha。収穫日は09年9月17日。収量は30hl/ha。1〜3年樽を使用。
カリンやマジパン、ミネラルの香り。アタックはピュアで酸に落ち着きがあり、後から複雑で深みのあるミネラルの旨味と酸が長く余韻を引き上げる!

以下は2008年もののコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【これもかなりのもの!ピュリニーならではの極楽シャルドネ!】

 まあ、ほとんど漫才みたいなものなんですが、ついさっき有った出来事をお知らせしますと・・・

 ご来店されたことのあるお客様ならご存知だと思いますが、店内が異常に寒いので、お客様にはお客様用のジャンパー、noisy には、レジの横に一畳にも大きく満たないスペースが、寒さ避けのために締め切りの部屋として有り、普段はそこでPCに向かって仕事をしています。お客様がいらっしゃると、その非難部屋からのそのそと出てきて、「いらっしゃいませ・・」となる訳です。

 その非難小屋には、まあ雑多なものも置いてあり、仕事に使うもの、辞書、本の類から、工具、デロンギのオイルヒーターまで、物凄い状況です。

 いつか修理しようと置いてある息子の使うギターや、その部品なども中の入り口付近に有り、それを見つけたお客様は、
「あぁ、ギターを弾かれるんですね?」
みたいな話にもなったりします。

 先ほどの、近所のおばさんは、毎日のようにいらっしゃるのにようやっとその真っ赤なエレキを見つけたようで、
「そのギターって、ドレミは普通なの?」

と、意味不明なことを聞かれるので、

「・・・ん、普通っちゃ普通だけど・・・」

と適当にあしらっちゃおうと言葉を濁すと、さらに食い下がって、

「へぇ・・・それで、ベンチャーズとかを弾くんだ・・・」

とおっしゃるので、「おいおい、今更なんでベンチャーズ・・」とは思ったものの、思いっきり否定するのも大人気ないと、

「あ、まあ、そこまで古くは無いけどね・・」

と、上手く逃げ回り(そのつもり)、ようやくお帰りになりました。

 つまりは、おばさんにとっては楽器や音楽はおそらくドレミですべて表現でき、エレキは必ずベンチャーズ・・・ということなのでしょう。今の人に「ベンチャーズ」や「テケテケ」と言っても、
「何それ?」
で終わってしまうでしょうし、
「そのギターって、ドレミは普通なの?」
と聞かれたところで、その問いの意味すら推定できません。それでも、その本人は、別に相手を混乱させようと言う気はまったく無く、むしろ、相手のレベル・土俵にちゃんと乗ったつもりでの会話をしようとしたのでしょう。


 ワインの場合も、結構同じようなことが頻繁に起きています。ワインファンはワインファン同士、ちょっとしたきっかけで知り合いになり、楽しい時間を一緒に過ごされたりされると思いますが、同じひとつのワインの話になった時、それはいきなり、数多く起きているんですね。

 つまり、同じワインについてなのに、全く異なる話になってしまっているんです。育った環境にもより、飲んできたワインにもより、自身の感性・体調にもより、「ピュリニー=モンラッシェ」というひとつのキーワードを如何様にも判断する訳です。有る人にはとても偉大なワインであるが、その人にはシャルドネというワインでしかない訳で、あちらの人には全く興味の無いワインで、そっちの方にはいつの間にかモンラッシェに置き換わってしまっていることが多くある訳です。

 それで良いんですが、それだとワイン屋の話が通じないことになってしまうので、noisy もひたすら詰まらない文章を組み上げ、ああでもない、こうでもないと、腱鞘炎をおそれつつもキーボードを叩き続ける旅を続けています。


 ピュリニーのシャルドネというのは、低レベルなものは除外しますが、ひたすら享楽的で判りやすく、どちらかというと、難しい側面・複雑性をコアの部分に閉じ込めてしまう傾向を持っています。地球の構造を考えてみていただくとお判りかな?と思いますが、地球の核と言われる部分に、現在はちょっと難しいが将来有望な部分を閉じ込め、表層にデリシャスな果実とミネラリティの風味をまとっている訳です。ですので、一見は物凄く判り易く、下手をすると安易に美味しすぎるようで、複雑性を持っていないように思えてしまいますが、一皮、二皮剥けてくると、真の姿を見せてくれるようになります。

 エレガントな軽量な石灰系ミネラリティと黄金のニュアンス。ピュリニーらしい、真ん丸なマッタリ感の素晴らしいバランス。ジューシーで判りやすいが実はとても奥深い。アフターは酸の深遠な旨みが長く持続する。タイトに締まった見事な味わい。今から飲み始めて良い。

 どうでしょう・・・?旨そうでしょ?・・・旨いです。極楽です。先行きも正しいです。何の懸念も有りません。
「そのピュリニーって、シャルドネが普通なの?」
と聞いてください・・・。

「・・・そう・・・、普通っちゃ・・・普通ですが、これは普通じゃないです!」
と答えましょう。素晴らしい出来栄えの村名リューディ、リュショーです。お奨めします。

◆エージェント情報
ピュリニーの区画はレ・ルショーで、フレッドの大のお気に入り!1983年からビオディナミで管理されていた畑の買いブドウ!畑面積は0.20ha。収穫日は2008年9月29日。新樽比率が50%。
 このページの商品は新着情報メールサービスメンバー様価格(外税)になっています。
通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。
上手く「買い物かご」に入らない時はこちらをクリックしてデータファイルからどうぞご注文ください。

このページの最上部へ 


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Bourgogne Pinot Noir Bedeau
ブルゴーニュ・ピノ・ノアール ブドー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2011 ブルゴーニュ・ピノ・ノアール ブドー フレデリック・コサール 750ML
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
 樹齢41年平均。ブドーは「カトリック司祭の案内係」という意味で、オート・コート・ド・ボーヌのPuits deChauxの区画1haと、ピュリニーとサシャーニュの間の教会の近くに1haのブドウ畑がある。収穫日は2011年8月30日、31日、9月2日。収量は40〜42hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽!

 フランボワーズやグロゼイユ、アカシヤ、若いアーモンドの香り。果実味がフレッシュで勢いのある酸とミネラルの収斂味がワインのボディをきれいに引き締める!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥3,800(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Bourgogne Pinot Noir Bedeau M.G.
ブルゴーニュ・ピノ・ノアール ブドー・マグナム
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2011 ブルゴーニュ・ピノ・ノアール ブドー フレデリック・コサール 1500ML
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

 樹齢41年平均。ブドーは「カトリック司祭の案内係」という意味で、オート・コート・ド・ボーヌのPuits deChauxの区画1haと、ピュリニーとサシャーニュの間の教会の近くに1haのブドウ畑がある。収穫日は2011年8月30日、31日、9月2日。収量は40〜42hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽!マグナムサイズ(1500ml)の希望小売価格は10,500円(税込)になります。

 フランボワーズやグロゼイユ、アカシヤ、若いアーモンドの香り。果実味がフレッシュで勢いのある酸とミネラルの収斂味がワインのボディをきれいに引き締める!
1500ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥8,000(外税)

【良いときのパカレのようなドライな味わい!】

 やや暗めのルビー。一瞬昔のパカレのような梅かつを。ジャミーな味わいの奥に深いアロマ。熟れと若さが交錯する。いつもより少しドライ目な仕上がりで、とてもバランス良く旨い。

 コサールの赤ワインは、パカレから見ると少し甘みが有るように感じることが多いですが、2011年のこのブドーに関しては、パカレっぽい仕上がりですね・・。これはこれでとても美味しいです。何しろそれでも飲み終えた後には、

「・・・あ、コサール・・・ここに居たのか」
と感じさせてくれますから・・。

 優れた造り手は、やはりテロワールと造り手自身をちゃんと感じさせてくれます。お奨めします!

【2008年以前のシャソルネイに戻ったかのようです!とても美味しい!】

 チェリー、ベリー、深みの有る味わい。シャソルネイらしく昔のブドーのように、熟しているのにハツラツとした味わいに戻ったかのよう。現在はまだ少しタイトだがすぐにバランスしてくるだろう。軽やかさと深さがある。

 どうでしょう?2009年がシャソルネイらしくなかったのか?・・・それとも、新たな境地に向かったのか?と云うところをどのように判断するかですが、noisy的には完全に後者です。素晴らしいピノだと思います。徐々に味わいを深めて行くでしょう!何よりもマグナムを仕込んでいますんで、自信もあるでしょうね。超お奨めです!

エージェント情報
ブドーは「カトリック司祭の案内係」という意味で、オート・コート・ド・ボーヌのPuits de Chauxの区画1haと、ピュリニーとサシャーニュの間の教会の近くに1haのブドウ畑がある。収穫日は9月20日。収量は19hl/ha!新樽は25%、残りの75%は2〜3年樽!

グロゼイユやザクロ、アニスの香り。繊細な酸、スレンダーな果実味ときれいに溶け込んだ旨味とのバランスが良く、後から収斂したミネラルがワインを引き締める!

以下は2009年のコラムより転載です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ピチピチのギャル的?!コサールにしてはちょっと珍しい仕上がりか?】

 とても柔らかく、香りが出やすいピノがコサールの特徴かと思ってきたんですが、2009年のブドーに限ってはむしろ、「フィリップ・パカレ的」でした・・・!などと書いてしまうとクレームが来るかな??でもとても美味しいのでご安心ください。いつもよりも若々しい果実が中心だという事です。


 ジューシーでフレッシュな果実とアロマティックな石灰。いつもの年よりも凝縮感がたっぷりで紫の印象が強い。膨らみは今ひとつだが、お客様に届く頃には問題無いだろう。いつもよりも少し硬めな仕上がりなのは事実。健康的な葡萄とピュアな美味しさが光る。

 どうでしょう・・・そう、パカレ的なんて言ってしまうから難しいかもしれないですね。むしろ、
「マルセル・ラピエール的」
と言えば良いでしょうか。・・そうピュアで真っ直ぐな果実の感じです。コサールの場合はやや色が暗く、官能的になってくるのが普通ですが、2009は少しラピエール的だと理解してください。いずれにしてもとても旨い!超お奨めです!

エージェント情報
ブドーは「カトリック司祭の案内係」という意味で、ピュリニーとシャサーニュの間にある教会の近くに1.2haのブドウ畑がある。収穫日は2009年9月19日と23日。収量は40hl/ha。1〜3年樽を使用。
カカオやミネラル、フランボワーズなどの香り。豊かで骨格のある果実と酸とのバランスが良く、余韻に若いタンニンの収斂味が残る!


以下は2008年のブドーのコラムよりです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【熟度と鮮度の融合!素晴らしいバランスです!これは一推し!・・・青い色は危険な色、の巻!】

 良く「色合い」のことを noisy は書いていると思いますが、やはりこの色というものは実に重要なファクターです。ある程度長い期間、ワインに親しんで来た方なら、グラスに注いで色を見れば、仮に香りを嗅がなくても、口にしなくても、ある程度、どのようなワインかは判るでしょう。その程度というのは、その方がどれだけ情報を得ようとされてきたか、という気持ちが「気付き」を得ますので、人に寄る部分が多いかもしれません。

 単にワインの色・・・ということだけでは無く、もっと広い意味合いでの「色」も有ります。いつ頃でしたか、そろそろ季節も近くなってきましたが、「アジサイ」を料理の付け合せ、もしくは彩りに、お皿に載せてお客さんに出してしまい、食中毒になってしまった・・ということが有りました。アジサイには毒になる成分がありますから、決して口にしてはいけないんですが、そのことを知らない方が、そのようにしてしまったのかと思います。最低でも、口にしたらストレートに毒になる食材をお皿にしてはいけませんよね。

 でも、人間は気付かないうちに、
「これは・・・食べちゃいけないだろうな・・」
というものを判断しているんですね。例えば、道端の石を食べよう・・・とは誰も思わないでしょう。如何に美しい輝きを放っていたとしても、その場合は歯が欠けてしまいますモンね。

 色の場合、良く「毒々しい」などと表現しますが、あんまり「派手な」色合いが組み合わさった物は、
「・・・これを口にしたら・・・やばいかな?」
と、普通はお考えになるでしょう。

 では、アジサイはどうでしょうか。もし蕾だけだったら・・・食べてしまいますか?それとも花が咲いているのを見たとして、毒性が有ると知らなければ口にしてしまうでしょうか。

 例えば土(つち)は・・・土色をしています。これは、病原菌や虫がいない状況で、しかも「きれい」なら・・・、不味いしジャリジャリとテクスチュアが悪いとは思いますが、栄養分も有り、食せ無いことも無いですよね。

 赤はどうでしょうか。真っ赤なリンゴ・・これは美味しそうです。真っ赤なバラの花・・・まあ、美味しいのかな?判りませんがおそらくは食べられると思います。

 黄色はどうですか?余り毒々しいのはどうかと思いますが、レモンしかり、黄桃しかり・・・ちょっと美味しそうですね。ひまわりの花弁・・・これは判りませんが、菊の花は食します。

 緑は・・・まあ、これは植物ですから、この色だけは普通・・・は食せると考えてしまいます。アジサイは葉っぱが緑ですから・・・食べられると思ったのでしょう。

 ところで、青はどうでしょうか。
「青リンゴが有るくらいだから・・・大丈夫じゃない?」
と思われるかもしれませんが、青リンゴの色は「黄緑」「薄緑」ですよね?青い色の食べ物って・・・有りますか?

「そりゃあ有るでしょ?ゼリーとかブルーハワイ・・なんて飲み物も有るし」
と思われるかもしれませんが、それは・・・着色料で染まっているだけですよね。

 まあ、言ってみれば、信号機の場合の「青」は安全ですが、自然界では毒性を持つ場合もかなり有る・・・ということなんですね。シアン化カリウムとは青酸カリのことで、シアンとは明るい青色の事を言います。シアン化カリウムはご存知の通り・・・猛毒ですよね。

 アジサイは青い花やピンク、その他も有ると思いますが、
「青系」の色はちょっと危険な色・・・なんです。朝顔もそうですよ。綺麗な淡い色の青い花を咲かせる事も有りますが、種には結構な毒性が有ります。茄子も、食用に改良されたものはOKですが、原種では毒性がありますし、ケシとかトリカブトなんてのは、青だけじゃなくてピンクなどの花も咲かせますが、猛毒性のある部分が有る訳です。人間にとって青く見える植物・食材は、自然界の人間には通常不必要な成分を吸収したものである確率が高いものです。(勿論例外はあるでしょう。)

 その「青い部分が見えない、想像できないから」なのでしょうか、それとも普段から色など全く気にしていないから、全く食材になることのない「青い色」のものも普通に食せると考えてしまって、間違って食材に使用してしまうのかもしれません・・・で、ようやっと本題です。

 ワインの場合、専門家以外の普通のワインファンでしたら、「今現在・もしくは比較的近い時期の味わい」のみの判断がほとんどだと言っても良いかもしれません。・・・そりゃあそうです。普通は、

「無いものは無いから無いのだ」
「今美味しいからこのワインは美味しい」
「今好きじゃない味だからこのワインは駄目なワイン」

 勿論、それで良いんです。それが普通の感性と言うものですから、何も悪くは有りません。でも、このことはとても危険性を孕んでいることは、上記の「青い色」のことを気にかけることがないとすると・・・お判りですよね。そこには実際に無いもの、これから生まれてくるもの・変化しようとしているもの、元々持っていたもの・・・これを想像できないと、いや、想像してみることによって、その繰り返しで身に付くものなのかもしれません。青い色は周波数が高く、波長がとても短いものです。普通の人間は、その周波数帯に対応できない・・・・もしくは、自然界には余り多くは存在しないものだから慣れていないと言えるかもしれません。

 noisy は、比較的麻酔が効きにくい変態体質のようで、2年ほど前に歯が痛くてお医者さんに行った所、
「これでもか!」
というほど・・・、口から打った麻酔薬がジャバジャバ流れ出してくるほど・・・(T.T  数えられないほど何本も打たれてしまいました。いつだか、手の腱を断裂してしまった時も、麻酔を打ったはずなのに、全く効かず、縫合を激痛の中、涙をジャバジャバ流しつつ耐えた記憶が有ります・・・・(T.T  まあ、noisyの個人的なことはどうでも良いんですが。

 この、その場・その時に無いものを想像する力が、ワインの成長を想像でき、それが可能だから先を見通せてしまって、
「このワイン、滅茶苦茶旨い!」
と、他の人が顔をしかめていたとしても、その人だけが笑っている・・・そんなシュチュエーションが生まれるのでしょう。それは、淡い色しかついていないアジサイの蕾に、何を感じる事ができるのか、ということに似ているような気がするのです。

 ですが、2008年のこのブドーには・・・そんな「想像力」も「気付き」さえも必要有りません。実に享楽的で素晴らしいピノです。薄いルビーのグラデュエーション確かな色合いこそ、このワインの美味しさを表現しています。

 チェリーやプラム、ワイルドベリー。柔らかなミネラルのアロマ。ふわっと膨らんで後を引く繊細な長い余韻。奥にある芯の硬さを包み込む優しい膨らみと果実味。とても印象的だ。すべてが一体となった美しい仕上がり。エキスがキッチリと出た無駄の無い締まったボディ。ただし、時間と共にやや締まって行く傾向にあるようだ。


 どうでしょうか。新樽は20%ほど使用したようですが、樽の影響を見分けるとか、醸造由来のものを見つけるとか、そのような気にはなかなかさせてもらえない・・・それほど完成度の高いピノだと思います。やや硬くなって行く傾向に有りますが、これから暖かくなってきますので、そのスピードも遅くなると思います。是非とも飲んでみてください。超お奨めです!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Saint-Romain Sous Roche Rouge
サン=ロマン・スー・ロッシュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

 樹齢は63年平均。スー・ロッシュは区画名で名前の通り薄い表層土のすぐ下を分厚い石灰岩層が続く。畑面積は1.2ha。収穫日は2011年9月7日。収量は37hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽を使用!※マグナムサイズ(1500ml)の希望小売価格は12,443円(税込)になります。

 フランボワーズやグリオット、紅茶やなめし皮の香り。湿った土のニュアンスもある。果実味がみずみずしく艶やかで、酸とダシのような澄んだ旨味、ミネラルのほろ苦味が同調する!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥4,480(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Saint-Romain Sous Roche Rouge M.G.
サン=ロマン・スー・ロッシュ・マグナム
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

 樹齢は63年平均。スー・ロッシュは区画名で名前の通り薄い表層土のすぐ下を分厚い石灰岩層が続く。畑面積は1.2ha。収穫日は2011年9月7日。収量は37hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽を使用!※マグナムサイズ(1500ml)の希望小売価格は12,443円(税込)になります。

 フランボワーズやグリオット、紅茶やなめし皮の香り。湿った土のニュアンスもある。果実味がみずみずしく艶やかで、酸とダシのような澄んだ旨味、ミネラルのほろ苦味が同調する!
1500ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥9,480(外税)

【これも素晴らしい仕上がり!】

 少し暗めのルビー。集中したエキスと柔らかい石灰系ミネラリティのアロマ。そしてほのかなスパイス。熟度も程好く、とても美味しい。適度な中域のふくらみからの余韻がとても美しい。静かに長く持続。とても良い出来。

 安心できる仕上がりでした。3〜4年寝かせると素晴らしい味わいに成長するのは見えていますが、今年一杯は若い旨さで美味しくいただけるでしょう。2014年の1年ほどは少し硬いかと思います。お奨めします!


【これも素晴らしい仕上がり!】

 黒スグリ、赤いベリー、凝縮感しっかり。果実味、エキス分とも濃い。やや硬さも見えるがちゃんと膨らんでくる。深みと飲みやすさの両立!エレガントだが重厚!

 明らかに進化中・・だと思います。詳細は2011年をテイスティングした時に・・・お話しましょう。まだ確信には至りきらない・・でも片鱗が・・と云うところに来ています。誰も行った事が無い場所に行こうとしているのでしょう。飲んでみてください。お奨めです!


エージェント情報
スー・ロッシュは区画名で名前の通り薄い表層土のすぐ下を分厚い石灰岩層が続く。畑面積は1.2ha。収穫日は2010年10月1日で一番最後!収量は25hl/ha!新樽は40%、残りの60%は2〜3年樽を使用!

グロゼイユやモカとバニラ、甘草の香り。艶やかな果実味と繊細な酸とのバランスが良く、スマートで骨格のあるミネラルと目の細かいタンニンが味わいを引き締める!

以下は2009年のコラムより転載です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【サン=ロマンもとても美味しいです!】

 ブドーがフレッシュ系な仕上がりとすると、サン=ロマンはいつものサン=ロマンでコサール節が全開です。しかもミネラルはいつもの年よりもたっぷり出ていると思いますので、熟成も楽しみですね。素晴らしい仕上がりです。

 ベリー系の熟した柔らかなアロマ、いつもの年のサン=ロマンだがよりミネラリー。適度な膨らみでとても飲みやすい。正にコサール的なアロマと味わい。良く熟した葡萄のジャム、コンポート的なトップノーズ。ワイン中のミネラル感も半端無いレベル。


 いつもと違うブドーより、サン=ロマンを飲んで何故か安心してしまった自分に気付きました。ブラインドなら、こちらはシャソルネイと判りますが、ブドー2009は・・・外すかもしれません・・(^^;; いずれにしてもこちらは柔らかく、少し滑らかな仕上がりでとても美味しいです。お奨めします。是非ご検討くださいね。



エージェント情報
スー・ロッシュは区画名で名前の通り薄い表層土のすぐ下を分厚い石灰岩層が続く。畑面積は1.2ha。収穫日は2009年9月17日。収量は32hl/ha。1〜3年樽を使用。
プルーンや青竹、アーモンドの香り。筋肉質な骨格の中に凝縮したミネラルと果実味があり、後からタンニンの収斂味が味を引き締める!


以下は2008年のコラムよりです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【素晴らしいです!こちらはどんどん開放方向に向かっています!】

 ブドーとは味わいはやや似た物に思えますが、細やかさや質感はやはりサン=ロマンが確実に上です。しかも、ブドーが時間軸で締まる傾向に有りますが、サン=ロマンはどんどん開放する方向性を持っています。

 これはしっかりと粒立ちが見えるような、ぷっくり膨らんだチェリーのアロマ。奥深くとても健康的な果実。エキスがとても充実している。瑞々しく、丸く、一体となった継ぎ目の無い素晴らしく滑らかな味わい。いつまでも余韻が長くたなびく。赤い果実系の味幅の大きい味わいに成長するだろう。今でも美味しく飲め、開放方向に向かっている。

 いつもは比較的、数が有るサン=ロマンですので、皆さんは、
「後でお金がある時買おうかな・・」
と思われるかもしれません。でも、2008年は収穫量が少ないですから、エージェントさんも売り切れですので、追加分が望めません。

 比較的早くから滅茶苦茶美味しいピノになるでしょう。2004年のサン=ロマンを昨年購入された方ならお判りですよね?・・・そう、あんな、ヴォーヌ=ロマネっぽい皮革、動物のニュアンスまで出てくる、とてもソフトな酸の浸透率の高い液体に変貌するでしょう。是非とも飲んでみてください。超お奨めです。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Auxey-Duresses les Crais Rouge
オーセ=デュレッス・レ・クラ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
お一人様1本にてお願い申し上げます。
 樹齢は83年平均。レ・クレは区画名で、名前の通り畑の土壌がチョーク(クレ)質で石灰が多い。畑面積は0.16ha。収穫日は2011年9月7日。収量は30hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽を使用!

 ドライイチジク、プルーンの凝縮した甘い香りと、バラのように華やかで妖艶な香り。果実感は豊満で、ミネラルと連動するようにやわらかいタンニンが広がる。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥5,140(外税)

【コルトン系の味わいです!こちらは熟成に回しましょう!】

 メロン、スイカ?少し硬めでスタイリッシュ。ミネラリティが高い故に、輸入ストレスでまだ落ち着いていないが問題無いだろう。よく熟し、ミネラルとの対比はいつものオーセ。まとまりの有る美味しさ!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【コルトン系の味わいです!こちらは熟成に回しましょう!】

 仕上がりは良いですが、ちょっと早いです。・・・まあ、毎年のように言っていることですので、判りますよね。

 僅かに樽のニュアンス、チェリー、ミネラル、硬質でカッチリとしている。こちらもコサールっぽい柔らかで官能的なニュアンスだが、あきらかにミネラルにコーティングされて要素が外に出てこられない様子。現状は硬く、まだ要素を取りきれないが、問題は感じられない。2011年の秋口からは少し軟化するだろう。


 え〜秋口から軟化はしますが、バランスが取れてくる・・の意味合いで、とても美味しく飲めるということでは無いので、出来ましたら2年ほどは寝かせるようにすると失敗しないでしょう。出来は特級コルトン風だと思います。だとすればとても安いです!


エージェント情報
レ・クレは区画名で、名前の通り畑の土壌がチョーク(クレ)質で石灰が多い。畑面積は0.16ha。収穫日は2009年9月14日。収量は28hl/ha。樽は1〜3年樽を使用。
グロゼイユやアーモンドの香ばしい香り。アタックに果実の膨らみがあり、後から旨味の凝縮したミネラルとタンニンがワインの骨格を支える!


以下は2008年のコラムより転載です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【持て余し気味のポテンシャルのニジミ!それだけで幸せ!】

 北極圏に程近いアイスランドの氷河に有る活火山?の噴火で、航空便が大きく乱れ、
「あれ?徳丸さんや立野さんはヨーロッパから帰ってこれるのかしらん?」
と、ちょっと心配になっている今日この頃ですが、余りに近くなったというか、狭くなった世界が、いきなり遠くに感じてしまった出来事でした。

 ややもすると、この噴火を期に地球が温暖化不安から転換し冷え込み始めるとの噂も有り、
「一体どうなっちゃうんでしょ?」
と、将来を心配される方も多いと思われます。・・・noisy にも・・・判りません。ただ言える事は、化石燃料に全てを頼った時代からの転換を余儀なくされていること、代替エネルギーを含め、エコロジーへ転換して行くことは間違い無い・・ということでしょう。恣意的に隠されてきた情報や発明、歪められ忘れられていた正しい認識が、これからどんどん公になって行くのでは無いかと思っています。

 ビオディナミを知り、心底ピュアなワインをお客様にご紹介するようになったのも、もしかしたら何者かに決められていたコースなのかもしれない・・・、全く何も意識せずとも何かが間違っていて何かが隠されていると導かれていたのかもしれません。

 そんな、ある種の疑心暗鬼な心を吹き飛ばしてくれるような、素晴らしいピノ・ノワールが、この2008年オーセ=デュレッス・レ・クラです。

 凄い出来。しっとりしつつ多量のスパイスとミネラル。段々と黒い色合いが入ってくる。ルロワのコルトンを思い出すほど。とてもジューシーで甘く、スケールの大きさを知る。まだまだこれからだが、他のアイテムのように中央に存在する芯に任せた味わいでは無く、エネルギーを閉じ込めきれずに、仕方なく放出しているかのような、活火山から噴出すマグマや噴煙のような状態。かなり凄い。スミレ、ブラックベリー。エキスを集中、倍増させたようなワイン。

 これは心を奪われます。ただし、美味しく飲めるが確実に早すぎます。3〜5年の貯蔵が目標です。是非ともご検討ください。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Savigny-les-Beaune les Gollardes
サヴィニー・レ・=ボーヌ・レ・ゴラルド
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

 樹齢52年平均。レ・ゴラルドは区画名。99年に事故で非業の死を遂げた親友の畑を07年に引き継いでドメーヌが100%管理。畑面積は0.44ha。収穫日は2011年9月2日。収量は42hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽を使用!

 スイカやミントの清涼感、ブルーベリーやジュニパーベリーのダークなベリーのニュアンス。クローブやアニスの存在感のあるスパイスと、細かく広がるタンニンが融合し、落ち着きのある印象。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥5,350(外税)

【サヴィニーと言ってもエレガントなだけのワインじゃ無いです!この充実した味わいを見て欲しい!】

 少し濃い目のやや暗いルビー。程好く質の良いジャミーさ、端正な赤さと深み・・実に旨い。綺麗に出たエキス。これからどんどんまとまってくるだろう。素晴らしい出来!

 美味しいですね・・。時折新着で売り切れないことがあるのが不思議です。濃度が出ない、桜のようなサヴィニーを連想されているとしたら大間違いですよ。価格から見ても判るように、オーセの上級なんですよね・・。つまいり、フレッド自身もオーセより美味しいと判断している訳です。・・そこんとこ是非よろしく・・です!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【サヴィニーと言ってもエレガントなだけのワインじゃ無いです!この充実した味わいを見て欲しい!】

 深く厚いアロマ。甘ったるくは無いのに、甘く官能的でジューシー!紫のニュアンスが強く、濃厚で旨い。若さも有るにせよ、ピュアなニュアンスが絶妙!

 このワインに関して、飲んだ事が無い方は・・飲んだほうが良いです。通常のサヴィニー・・特に、ルイ・シュニュさん辺りを思い浮かべると、全く違う地域のワインに思えるかもしれません。


エージェント情報
レ・ゴラルドは区画名。99年に事故で非業の死を遂げた親友の畑を07年に引き継いでドメーヌが100%管理。畑面積は0.44ha。収穫日は2010年9月26日。収量は30hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽を使用!

グロゼイユ等赤い果実の香りが華やか!横に広がるふくよかな果実味と細かいタンニンの収斂味が相舞いワインの味わいを複雑にする!

以下は2009年のコラムより転載です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【滅茶苦茶旨い!素晴らしい!言う事無し!!】

 これは今から滅茶苦茶旨いです!凝縮し、果実味が濃厚です!早めに飲むならこれが一番でしょうか。ドメーヌ・ミレーヌ・フレール名になっています。

 赤を積み上げたイメージ。凝縮感有り。深くて落ち着いたアロマ。ジューシーでとても深い。適度に膨らみ余韻もとても長い。気品も素晴らしい!絶好調だ。これは大穴。酸の美しさも絶妙!


 毎年、このワインは素晴らしいんですが、この2009を飲むとコサール2009の全体像を見渡せます。勿論ですが、上級キュヴェはさらに素晴らしいとしても、このワインは外せないでしょう。超お奨めです!


エージェント情報
レ・ゴラルドは区画名。99年に事故で非業の死を遂げた親友の畑を07年に引き継いでドメーヌが100%管理。面積は0.44ha。収穫日は2009年9月15日。収量は35hl/ha。樽は1〜3年樽を使用。
グロゼイユ等赤い果実の香りが華やか!横に広がるふくよかな果実味と細かいタンニンの収斂味が相舞いワインの味わいを複雑にする!

以下は2008年のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【半端な味わいでは有りません。2007年も絶妙に旨かったが2008年も素晴らしい!熟した果実!】

 これだけベタで褒めてしまうと、
「おいおい、本当かよ・・」
という気持ちがお客様に芽生えやしないかと、ちょっと心配な部分も無きにしも非ずですが、素晴らしい出来のものを少しでも悪いとは、noisy の場合はなかなか出来ないので・・・申し訳有りませんがお見苦しい点、ご容赦ください。

 なかなかこのご時勢は、誰が本当のことを言い、誰がうそを言っているのか、もしくは真実も嘘も興味が無く、ただ利潤を追求しているだけなのかの判断をする時間さえ無く、またそれを判断するだけのスキルも得にくい情勢です。

 ある大手の組織小売業は、このご時勢に大幅な自社輸入のワインの増加を達成したとの情報が有りました。勿論、それはグッドニュースなのかもしれませんし、その組織小売業に勤める方もnoisy のお客様になっている可能性さえ有りますので、世の中、回りまわって上手く行くみたいな状況なのかもしれません。やっぱり、急がば回れで愚直にやるしかないかと・・・いつもながらにそのように思い直しています。

 昨年、2007年のこのレ・ゴラルドの余りの美味しさに、一推し印を付けたnoisy ですが、2008年もそれは変りません・・・というよりも、全てのアイテムが想像以上の出来栄えでしたので、どこを見てもお奨め常態で、
「一体、何を購入してよいやら判らん!」
とお冠かもしれませんが、
「どれを購入されても充実した味わいにご納得いただけるもの」
と信じている次第であります。

 やや還元、やや深い色合いのルビーから明るさと暗さの対比が見える深遠さ。純粋なエキスの味わいでかなりの美味しさを感じる。とても充実し、とても奥深い仕上がりで、とても綺麗。スパイシーな紫〜赤のアロマでハツラツとしたフレッシュさと滑らかさが有る。ほんのちょっとだけ時間が必要。

 サヴィニーというワインは一般的には、桜っぽい、軽やかな、エレガントな味わいに仕上がりますが、このゴラルドは全く違います。構造はより深く重さも持ち、さりとて鈍重にはなりません。充実した味わいです。僅かに早いと言えますが、もうすでに入荷から20日ほど経過していますから、充分落ち着いている頃だと思います。昨年の2007年のゴラルドの華やかさ全開の味わいよりも、より熟し、まろやかさと深みを持っています。

「2008年のブルゴーニュって、本当に悪い年なの?」

と、疑問を持たずにはいられないでしょう。素晴らしいピノです。超お奨めアイテム、是非飲んでみてください。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Volnay
ヴォルネイ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
 樹齢は46年平均。区画はコミューンのレ・リュレの畑0.63haとレ・グラン・ポワゾの畑0.25ha、レ・ポー・ボワの畑0.27ha、そしてレ・プティ・ポワゾの畑0.13haの合計1.28haの畑面積。収穫日は2011年9月1日。収量は40hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽を使用!

 グリオットやダークチェリー、カカオ、シャクヤクの香り。ワインは明るく、上品でスマートな印象。果実味が繊細な酸、ほんのりビターなタンニンと複雑に合い舞う!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥5,880(外税)

【さすがドメーヌ物!】

 締まった黒っぽい赤。快活ながら集中したアロマ。ヴォルネイらしい、あっけらかんとした美味しさ。深みもしっかり。雅なニュアンスがとても良い。スムーズで真ん丸なピノ!とても端正!

 たしかに1級のレ・リュレ、ロンスレには及びません。でも、ヴォルネイらしい明快な赤い美味しさが、フレッドらしいソフトさと一緒に出ています。ニコラ・ポテルのヴォルネイとも、共通な部分を含みながらも違う部分が大きい・・です。やはりドメーヌとして、自身でしっかり管理できるようになったことが大きいのでしょうか。是非飲んでみてください!お奨めします!

【2009年も良かったですが、ドメーヌ物になってさらに素晴らしくなりました!】

 すり潰したスグリや赤いベリーのような、深く強いアロマ。根本的に濡れてピュアさが素晴らしい。とても濃く、深く、強さもある味わい。まだ落ち着きはみせていないが時間の問題だろう。(半年ほどか?)とても美しい赤い粘土のニュアンスが有る。

 ドメーヌものになって気合いが入ったのか、とっても旨いです!価格もリーズナブルです!お奨めします!

エージェント情報
区画はコミューンのレ・リュレの畑0.63haとレ・グラン・ポワゾの畑0.25ha、レ・ポー・ボワの畑0.27ha、そしてレ・プティ・ポワゾの畑0.13haの合計1.28haの畑面積。収穫日は2010年9月25日。収量は30hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽を使用!

ブルーベリーやグロゼイユ、ミント、シソの香り。果実味に骨格があり、旨味を伴った硬質なミネラルと上品なタンニンの収斂味を勢いのある酸が外側からゆったりと包み込む!

以下は2009年のコラムより転載です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【しなやかさが光る!個人的にはめっちゃ好きな味わいです!】

 濃厚なチェリー、肉厚でジューシーだ。軽やかなミネラルと凝縮した果実感。しなやかなテクスチュアでポテンシャルが高い。ヴォルネイらしい肌理の細やかさ。雅なニュアンス、綺麗さが一番似合う。コート・ド・ボーヌのシャンボールとも言うべきワインだ。

 安いですがとても素晴らしいです!しなやかで軽やか、香ります。これも実はかなり推せます!

エージェント情報
 買いブドウの区画は、1級のカレイユ・スー・ラ・シャペルのブドウ50%とレ・グラン・ポワゾのブドウ50%。畑面積は0.40ha。収穫日は2009年9月17日。収量は28hl/ha。樽は1〜3年樽を使用。
スミレやナツメグ、ビャクダンなどのオリエンタルな香り。ワインは男性的だが、繊細な酸と豊かな果実味が絶妙な味のバランスを支える!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Volnay 1er Cru les Lurets
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・レ・リュレ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
 樹齢は54年。リュレとロンスレは標高も畑の方角も土壌の性質も全く同じ!フレッド曰く、違いはレ・リュレの方が繊細でより女性的とのこと!畑面積は0.25ha。収穫日は2011年9月1日。収量は40hl/ha!新樽は30%、残りの30%は2〜3年樽を使用!

 ブルーベリージャムやクレームドカシスの凝縮した香り。艶やかでブドウの豊満な甘みが感じられる。繊細な酸、存在感のあるタンニンの収斂味と細かい酸のバランスが絶妙!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥6,980(外税)

【2011年は官能的な味わいです!!】
 
 黒味が入るきれいな赤。石灰系ミネラルの端正なアロマ!エステリックな香りがエロい・・・!とても熟していて。果皮のパーセンテージがとても大きい、充実した味わい!

2010年は9月23日の収穫・・・2011年は9月1日。事情通なら逆と思って仕舞い勝ちですが、畑至上主義のコサールならではの判断なのでしょう。2011年はモタモタできなかったということなのかな?

 ロンスレの完璧さにはちょっと及ばないかもしれませんが、その分、官能さで優っています。ご検討くださいね!

【まあ、確かにこちらが繊細!】
 
 フランボワーズ、ラズベリー、スパイス。軽やかさも滑らかさも素晴らしい。ヴォルネイらしいエレガンス、深みとコク。ジューシーで今でも美味しく飲める。シャンボールっぽい絹のテクスチュア。果実感たっぷりで美味しい!

 ドメーヌものになったヴォルネイ1級です。早く飲んで美味しいレ・リュレということでしょうか。構造の大きさでレ・ロンスレにドメーヌものトップの座は譲りますが、軽やかな良さが光ります。とても美味しいです。飲んでみてください!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Volnay 1er Cru les Roncerets
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・レ・ロンスレ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

 樹齢は63年。 ロンスレの畑はヴォルネイで一番有名な区画シャンパンのすぐ下に隣接する!フレッド曰く、レ・リュレよりもワインは男性的で幅があるとのこと!畑面積は0.29ha。収穫日は2011年9月2日。収量は40hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2〜3年樽を使用!

 ダークチェリーやタバコの葉、ユーカリ、竹林の清々しいニュアンスもある。構成がしっかりしていて、果実味とスマートな酸、精悍なミネラルが味わいを引き締める!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥7,250(外税)

【とても旨いです!】
 
 きれいな紫のアロマ。スグリ。とてもピュアでジューシー。高貴さが目立つ。深い構造とエレガントさの両立・完成度が高く、とても美味しい。

 まるで2010年のロンスレの再来?・・です。ドメーヌもののトップの仕上がりですね。元々の畑のポテンシャルなのか、構造自体が大きいです。とても美味しい!超お奨めです!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【とても旨いです!】
 
 フレッドが言うには・・・にまたもや反論しちゃいますが、このロンスレの方がレ・リュレよりも確かに大きな構造をしています。でも、部品、要素はよりエレガント系なんですよね〜。

 高質な、気品溢れる果実のアロマ。強さと深み。構造が大きい。エキセントリックなエステル香。アルコール分が充分に出たニュアンスで、グラがある。飲み易いのはレ・リュレ。ポテンシャルはエレガンスさもしっかり有るこのレ・ロンスレだろう!

 ヴォルネイ1級の良さをしっかり出していると思います。ご検討ください!ドメーヌものトップの品質!素晴らしいです。ちょっと置いた方がより美味しいでしょう。


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Pommard 1er cru les Pezerolles
ポマール・プルミエ・クリュ・レ・ペズロール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
最高に旨いです!
 樹齢は70年。ドライトマト、タバコ、カカオの香り。ワインは筋肉質で、凝縮した果実のエキスに、強かな酸と細かく溶け込んだタンニンの収斂味が同調し、味わいを引き締める!

 パイナップル、マンゴーのトロピカルな香りと、パンデピスのスパイシーなニュアンスも。ふくよかに広がる果実の凝縮味と、厚い酸のバランスが絶妙。余韻に鉱質なミネラルな味わいが長く続く!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥7,650(外税)

【赤いチェリーに満ちたペズロール!瓶を抱えて飲みたいです!】

 紫の綺麗な色合い。柔らかくジューシーで瑞々しい。しっとりとした味わい。現状、ややボディは硬めで果皮の割合が高く、熟した時が愉しみな仕上がり。

 このペズロールという畑のテロワールを見事に表しています。ポマールの中ではシャンボールのような仕上がりになる稀有な畑なんですね。とても美味しい!これも赤の一推しのひとつ!ヴォルネイ・ロンスレとどちらを選択するかは・・実に難しい問題です!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【赤いチェリーに満ちたペズロール!瓶を抱えて飲みたいです!】

 どこか土っぽい感じの有るポマールでは無いです。ジュヴレっぽくも無い。近いのは・・・やっぱりシャンボールとヴォルネイを掛け合わせ、果皮のニュアンスを厚くしたような感じなんです。メッ茶旨いですね。

 チェリーの高級なアロマ。深く薫り高い。チェリーの質感が物凄い!しなやかで果実感がたっぷりだ。ジューシーでリアルな果実感。勿体無いけれど、このピュアな果実は飲んでしまいたくなる。葡萄の純粋さを最高に表現できていると思う!

 やっぱり超美味しいシャンボールかな?・・・でも、ポマールのレ・ペズロールに限っては、こんなチェリーの高質なニュアンスは出やすいかと思いますよ。是非お試しあれ!安いと思います!


エージェント情報
区画はポマール・レ・グラン・ゼプノの北に隣接しており、フレッド曰く、ワインは標高のある分よりエレガントで女性的なワインができるとのこと!畑面積は0.25ha。収穫日は2010年9月22日。収量は30hl/ha!新樽は70%、残りの30%は2〜3年樽を使用!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2011Nuits-Saint-Georges les Damodes
ニュイ=サン=ジョルジュ レ・ダモード
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
 樹齢は52年。かつてのアルジリエールと同等の品質をニュイ・サン・ジョルジュの中で探し、辿り着いたのがこのレ・ダモード!(アルジリエールよりヴォーヌロマネよりに位置)買いブドウの畑面積は0.30ha。収穫日は2011年9月5日。収量は40hl/ha!新樽は50%、残りの50%は2〜3年樽を使用!

  グロゼイユやアカシヤ、ノワゼット、ウェハースの香り。果実味がみずみずしく、エレガントでチャーミングな酸とのバランスが良く、梅ダシのような風味が口に染み入る!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥8,780(外税)

【2010年のレ・ダモードはレシュノーさんも嫉妬するかも!】

 シャソルネイらしいまろやかな、柔らかなアロマ。瑞々しく、芯の通った見事な味わい。ニュイ・サン=ジョルジュなのにエレガントと表すことが間違いでは無い。武骨さは奥に仕舞いこみ、エレガンスを際立たせている。素晴らしい表現力!

 さすがにフレッドが、あの失ってしまったザルジリエールの代わりに造っているニュイですね。素晴らしい仕上がりです。さすがに総合でザルジリエールは超えられないとしても、エレガンスは超えているかもしれません。とても美味しいです!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2010年のレ・ダモードはレシュノーさんも嫉妬するかも!】

 素晴らしいレ・ダモードです。同じワインを造るレシュノーさんも見捨てて置けないでしょう・・・超えたかもしれません。ただし、エージェント情報にあるように、フレッドもアルジリエールを超えようと頑張っているのでしょうが、アルジリエールの複雑性には及びません。1級ですしね。それでも、凸凹さの出やすいニュイのワインを、こんなに滑らかに、質感高く仕上げたフレッドの才能に驚きました。

 眼の覚めるような美しい紫。うんめ〜!(実際に書いて有りました・・)滅茶苦茶綺麗なニュイ・サン=ジョルジュ!野暮ったさなど微塵も見当たらない。紫に満たされたエレガンスの空間がここに有る。充実!

 村名だよな〜・・1級の部分も有るけど!それがちょっと信じられません。これほど丸みを帯びた球体のニュイは・・初めてかもしれません。そして、これほど紫が出ているフレッドもワインも珍しい!お奨めします!


エージェント情報
フレッドがアルジリエールと同等の品質をニュイの中の対極にあるレ・ダモードに求めた秀逸ワイン!買いブドウの畑面積は0.30ha。収穫日は2010年9月25日。収量は32hl/ha!新樽は75%、残りの25%は2〜3年樽を使用!

以下は2009年のコラムより転載です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【レシュノーの似た感じだが超えたか!しなやかなニュイは絶妙のバランスです!】

 意外にも充実?し、妙な出っ張りの無い美しいニュイ。レザー、動物的スパイス、ジューシーでバランスが良い。しかし、さすがにアルジリエールとは比べ物にはならないだろう。レシュノーの同じワインを凌ぐと思う。とても美味しい!

 1級では無いですが、かなりそれに近いニュアンスを持っています。1級の持つ「押し出し」の強い部分が無い・・と言えるかもしれないですね。これもお奨めです!

エージェント情報
フレッドがアルジリエールと同等の品質をニュイの中の対極にあるレ・ダモードに求めた秀逸ワイン!畑面積は0.30ha。収穫日は2009年9月16日。収量は35hl/ha。樽は1〜3年樽を使用。
 このページの商品は新着情報メールサービスメンバー様価格(外税)になっています。
通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。
---▲データファイルリスティングはこちらからどうぞ!--- --▼上手く「買い物かご」に入らない時はこちらをクリックしてご注文ください。-----

このページの最上部へ 

フランス■□ Domaine Dublere □■ブルゴーニュ
ドメーヌ デュブレール
● 初登場のデュブレールですが・・・これで最後になるかと思います・・すみません。

 決して「嫌いだからとか、美味しくないから・・とかで扱わなかった」んじゃ有りません。とてもピュアで美味しいワインなんです・・でも、

「えっ?」

と言ったまま固まってしまいそうな位・・・高価だったんです・・(笑・・すみません。だってね・・・いくら美味しいったって、まだ無名の造り手さんのサヴィニー1級白が5千円、シャブリ特級プリューズが9千円は、今の日本のワイン業界の状況から言えば・・固まっちゃいます。・・いや、美味しいんですよ・・本当に!


 そんなこんなでスルーしてたんですが・・・ごめんなさい!・・ラシーヌさんもデュブレールを手放すことになってしまったようです。処分の連絡が有り、全量グループで引き取ってくれないか?とのことでしたので、早速テイスティングしてみると・・・

「旨いじゃん・・!・・でもやっぱりネックは価格だね!」
と言うことで、出来うる限りの交渉の末、

「なんじゃ?こりゃ〜!」

のプライスが実現しました。

 なので、これっきりです!中々ブレール・プテルさん、ナイス・ガイなアメリカンなんですが、今回は安く販売させていただきます・・ごめんなさい!

Bourgogne

Domaine Duble`re
ドメーヌ デュブレール

地区 ニュイ=サン=ジョルジュ
造り手 ブレール・プテル


このドメーヌはいささか奇異で、アメリカ人のBlair Pethel(ブレール・プテル)が当主。ブルゴーニュのテロワールの深い豊かさ、ブルゴーニュワインに隠れた喜び、ブルゴーニュの熱烈な自然に魅了され、この地でワイン醸造を開始。消費者に、ブルゴーニュの土地の存在(畑の中、肩の上の太陽)を感じてもらうため、彼の全てのワインがリスペクトされ、生まれたその土地をうまく表現するのを確認するのが、ヴィニュロンとしての自分の仕事だと考えている。

彼のように、ワインに魅了されブルゴーニュへやってくるアメリカ人はあまりいない。1980年に、初めてブルゴーニュへ来た時、彼の情熱が開花。サバティカル休暇(長期休暇)をとり、1999年に収穫を体験するまで、年に数回この地を訪れることはすべてが初めてのことだった。彼は、ワシントン,D.C.とロンドンで政界ジャーナリストをしていたが、この経験後、いつどのようにヴィニュロンとして居を構えられるか、ということだけを自問していた。

その後、2003年に家族とともにこの地へ来て、2004年にワインの世界へ。そこではボーヌの農業高校にも通い、運よく幾人かの偉大なコートのヴィニュロンと出会う。Pre'meaux-Prissey(プレモー=プリセイ)のPatrice Rion(パトリス・リオン)、Chassagne-Montrachet(シャサーニュ=モンラッシェ)のJean-Marc Pillot(ジャン=マルク ピロ)、とりわけ彼らのお陰で、リスペクトの念、配慮を持ち、畑とワインの仕事をするということを学ぶ。畑の仕事から、ブドウの購入先、カーヴにおける全てのことに同じ注意を払っている。

また、ブドウ栽培においては、ブルゴーニュワインの全ての豊かさ、広がり、深さとは、テロワールからブドウを通じやってくると考える。出来るだけよい条件で、ブドウが栄養、ミネラル、限りないその変化を探せる状態にすることがヴィニュロンの仕事だと確信している。そのため、ドメーヌ デュブレールでは、この目的に到達するため、常に土壌とブドウをリスペクトし働いている。

現在、このドメーヌは小さい規模ではあるものの、ワインからすればそうではないといえる。特別を追い求めドメーヌを拡大しようとは思っていない。

栽培 リュット・レゾネ
栽培品種
自社畑面積
土壌
醸造 天然酵母で発酵。18ケ月樽(30%は新樽、アペラシオンによる)熟成後、瓶詰めに備え、澱引きを実施。
ワインは、瓶詰め前4〜8週間前にステンレスタンクでアッサンブラージュ。
清澄、濾過はしない。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
This is my type! This is my type! This is my type! This is my type!

2008Chablis Grand Cru les Preuses
シャブリ・グラン・クリュ・レ・プルーズ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥4,880(外税)

【これもほぼ半額!!成長率の高いグラン・クリュ・プリューズです!!】

 こちらもとんでもないプライスになったシャブリ・レ・プリューズ特級です。一流ドメーヌに比較しても全く引けを取らない仕上がりだと言えるでしょう。しかし、勘違いしないでくださいね。今すぐに飲んで、その素晴らしさが安易に判るのは2009年のプルーズでしょう。2008年の方は、この3月の暖かさの中で、バイオリズムが上昇しているとは言え、

「すっげ〜美味しい!」
と、脳幹直結で判るかどうかは微妙なところでは有ります。何故か・・。・・そう、前のコラムでも書きましたが、人間は「好みの枠を対象に当てはめてしまうから」・・です。それと、シャブリ・グラン・クリュ特有の事情も・・そうさせるんです!


 レ・プルーズは、シャブリ・グラン・クリュの中においては、若いうちから結構まろやかな方だと感じています。レ・クロなどはもっと厳しいニュアンスが多い・・。しかも、シャブリ・グラン・クリュは、もろにキンメリッジ土壌に有り、石灰質が非常に強い訳です。まぁ、無理やりコート・ドールのピノ・ノワールに当てはめてみるならば、「ミュジニー」でしょうか・・。若いミュジニーは美味しいですか?

 つまりは、多分にあるキンメリッジの石灰ミネラリティに要素が遮られる可能性が有ると言うことなんです。なので、飲み手とするなら、何とかその硬い「殻」を破る、テクニカル的な努力をするか、自身の感性を高めて、何とかその要素を取りに行くか、・・・もしくは、何とかワインにお願いをするか、成り行きに任せるか・・ですね。サヴィニーのコラムでは書いてませんが、そこの選択肢も想像できるかどうか、と言うことになります。美味しく飲みたいなら、テクニカルで勝負・・、要素を取りたいのなら、真摯にワインに向き合えば良い・・・けっして枠に当てはめずに・・です。

 そんな厳しいことを言いつつも、どちらのヴィンテージのレ・プルーズも、ガッチガチの石ころでは有りませんので、要素を取ろうとすると結構簡単に取れるもの・・つまり、

「・・・あ、美味しい・・・あ・・この感じがキンメリか・・・あ、ちょっとバナナっぽい香りに・・熟しつつある柔らかな酸の柑橘系フルーツ・・お、しっかり蜜も出てきたし・・すっげ〜!」

 みたいになるんですね。

 シャブリ・グラン・クリュの最上部にあるレ・プルーズ・・。美味しいと思います。直近は2009年・・まだ何とか行けるでしょう!4月頃までかな・・それ以降は締まるかもしれません。2008年は閉じてましたが開いて行く傾向に有ると感じました!・・是非この機会に、ブルゴーニュのシャブリを・・・シャブリはブルゴーニュですよ・・最北ですが!・・是非飲んでみて欲しいと思います。激安です!
 このページの商品は新着情報メールサービスメンバー様価格(外税)になっています。
通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。
---▲データファイルリスティングはこちらからどうぞ!--- --▼上手く「買い物かご」に入らない時はこちらをクリックしてご注文ください。-----

このページの最上部へ 

フランス■□ Domaine des Bois Lucas □■ロワール
ドメーヌ デ ボワ ルカ
● 新井順子さんのドメーヌ・デ・ボワ・ルカの2009年キュヴェ・クニコが届いています。今回のクニコは・・もしかしたら、ボワ・ルカ最高の出来・・・だと思います。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2009Cuvee Kuniko Touraine Rouge
キュヴェ・クニコ・トゥーレーヌ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥3,300(外税)

【2009年は順子さんのワイン造りの集大成か?!素晴らしい仕上がり・・ちょっとびっくりしました!】

 これほどふくよかでマイルド、集中した味わいのトゥーレーヌ・ガメイだとは思いませんでした。素晴らしい仕上がりです!

 まぁ、順子さんも色々有ったようで、ドメーヌの経営も疲れていらっしゃるのかな・・と、思ってました。中々日本から離れられず、自分の意志通り、貫くことは難しかったと思います。そんな中で、よくここまで仕上げたな・・と言うか、
「デ・ボワ・ルカで最高の仕上がりなのでは?」
とさえ思ってしまいました。

 この先もドメーヌ、やられるんでしょうか?・・雑音も聞こえてきますが、是非頑張って欲しいな、と思います。濃度がしっかり出た、集中した赤紫、エレガントな柔らかな石灰系ミネラリティ、瑞々しいジューシーさの中に、逞しい葡萄の魂と、順子さんの転んではただ起きない根性と、優しさとピュアさを感じます。美味しいです。ぜひ飲んでみてください。お奨めします!



 以下は2008年のコメントです!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2008年はこのキュヴェ・クニコが美味しい!】

 ロワールもご他聞に漏れず、2008年の厳しい気候に翻弄されたのかな?と・・・思える状況ですね。やや南部のブルゴーニュとか、ローヌとかは、温暖化の恩恵で、50年前と比べると、むしろ良年と言えるほどでしょうが、ロワール中流〜下流は、緯度や地形の関係で恩恵が受けられない状況だったのかもしれません。(まあ、ロワール最上流域は悪くは無いように感じます。)

 で、このキュヴェ・クニコ・・・、苦肉の策かスケジュールの都合か・・・(^^;; いや、おそらくですが、スティルワインに仕上げるところ、発酵が長引いてしまって瓶詰めをどうしてもしなくちゃ成らなくなって、
「えいや〜」
とばかりに詰めてしまったら・・・しっかり目茶美味しい赤のペティアンに・・という流れでは無いかと推測しています・・(あはは・・・まあ、そうだろうと思って一応確認しましたら・・・「忙しかったのよね〜、スタッフの関係も有るし・・」と否定はされなかったようで・・・。あら、言っちゃ不味かったかな?)

 ・・・まあ、不思議なのは、結果的に余計な事をしなかったこと、なによりキュヴェが成りたいように任せることになったこと、そして発酵が長引いた、イコール、長期低温発酵をしていたこと・・・などで、凄く美味しいペティアンになったということなんですよ。

 しかも、
「赤のペティアン」
ですよ・・。ロゼじゃあ無いんです。赤です。

 まあ、これをペティアンのキッチリした定義に当てはめてしまうとアペラシオンがV.d.F. になっちゃったりするんで、やぶへびにならないように
「トゥーレーヌ・ルージュ」
なんでしょうね。

 この赤ペティアン(・・・しっかり否定してないのはどうしたものかとは思いますが)、ベリーの奥行きの有る果実風味に愛らしい酸、充実したボディに、思いがけず結構滑らかな泡が、良いバランスなんですよ。

「ん・・・・(数秒経過・・・)・・・美味しいじゃん!・・・いや、美味しい!」
みたいな感じ・・お判りでしょうか。

 まあ、是非ともこのスティルワインともペティアンとも知れぬ美味しいワインを飲んでみてください。・・・でも困るよなぁ・・・いまさら唄わないなんて言い出されてもなぁ・・・何とか唄わせるように持って行こうと、作戦を練っているnoisy です(何のこっちゃ・・)お奨めします!
 このページの商品は新着情報メールサービスメンバー様価格(外税)になっています。
通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。
---▲データファイルリスティングはこちらからどうぞ!--- --▼上手く「買い物かご」に入らない時はこちらをクリックしてご注文ください。-----

このページの最上部へ 

フランス■□ Domaine Francois Mikulski □■ブルゴーニュ
ドメーヌ フランソワ ミクルスキ
● 凄く久しぶりのミクルスキーです!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
2009Mersault-Goutte d'Or 1er Cru
ムルソー=グット・ドール・プルミエ・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥6,980(外税)

【少なくて申し訳有りません!】

 余り数が購入できなかったので、価格勝負で売り切りに出ようかと・・・(^^;; 一昔前、ワイナートさんの高評価で、一躍有名になったミクルスキーです。飲めないので詳細コメントは止めておきますが、綺麗な石灰系ミネラルが適正な分量で、とても綺麗なムルソーを造る人です。厳しいミネラルにならないのが不思議と言えば不思議でした。今は違うかもしれませんけど!

○MEURSAULT GOUTTE D'OR / MIKULSKI / 2009 /
 
 プルミエ・クリュの「グット・ドール」。
 粘性に富み、豊かで長いアフターが楽しめるという畑ですが、熟成させることで、ますます複雑さが増し、ムルソーの真骨頂が味わえる逸品です。
 このページの商品は新着情報メールサービスメンバー様価格(外税)になっています。
通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。
---▲データファイルリスティングはこちらからどうぞ!--- --▼上手く「買い物かご」に入らない時はこちらをクリックしてご注文ください。-----

このページの最上部へ 

フランス■□ Domaine des Croix □■ブルゴーニュ
ドメーヌ デ クロワ
● 元々は、ドメーヌ・デュシェをそっくり購入したようですね。デュシェの、ほのぼのとした土っぽいボーヌのワインとは雲泥の差を感じてしまいます。

 また、昨今は、このデ・クロワの評判が鰻登りになっていまして、お問い合わせの非常に多いワインです。ツイッターで、全部では無いにせよ、テイスティングしているワインの写真を公開しているんですが、デ・クロワを出すと反応がかなり有るんですよね。

 実際、飲んでみると、実に美味しいし、好印象をもたれるはずです。今回は、レアものを含んだ上級キュヴェと、数が全く無いACブルゴーニュをご紹介します。
 

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
 This is my type!This is my type!This is my type!

2010Beaune 1er Cru les Bressande
ボーヌ・プルミエ・クリュ・レ・ブレッサンド
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
旨いです!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥5,150(外税)

【ブレッサンドの高質さを堪能できます!お奨めです!】

 2010年のデ・クロワです。実は村名ボーヌは、ヌーボーから年末への超忙しさの中で、ついボヤボヤしてるうちに無くなってしまったようです・・・楽しみにしてた方!申し訳有りません。

 2009年のデ・クロワは、とても大きな構造の造りで、素晴らしいとは思ったんですが、アルコール分の高さから、熟成を必要とするタイプになっていました。2008年もののエレガントで艶やかなスタイルとは異なり、収穫を通常通りに行った結果、糖分の高さからアルコール分が出たのでしょう。2010年は最終的にはとても良いヴィンテージになったので、

「ん・・?デ・クロワの2010年ものは2009年に近いかな?」
と予想していた部分も有り、出足が遅くなった感も有ります。


 一面の紫。重厚さ、伸び、申し分ない。中域の盛り上がり、重量感、アルコール分のマッチョ感。壮大な構成だ。繊細さは奥に、力強さが前面に出ている。完成度が高い。


 どうなんだろう・・・デ・クロワでは、このように強いスタイルのワインを望んでいるのかな?確かに完成度が高く、とても美味しい。レ・ブレッサンドの紫の個性も有る。ただ、やはりもう少しエレガンスを前面に持ってきた方が、少なくとも noisy の好みでは有るかもしれません。

 今飲んでも充分に美味しく、4〜5年すると、実に綺麗で壮大なボーヌ・レ・ブレッサンドになるでしょう!個人的にはあと0.5度〜1度、アルコール分を下げるような収穫期にしてもらった方が、もしくはそうなるようなエルヴァージュが良いけれど・・。みなさん、いかがでしょうか?是非ご意見をお聞かせ下さい。とても美味しいが、noisy には少し強いです。
 このページの商品は新着情報メールサービスメンバー様価格(外税)になっています。
通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。
上手く「買い物かご」に入らない時はこちらをクリックしてデータファイルからどうぞご注文ください。

このページの最上部へ 

フランス■□ Domaine Coche-Dury □■ブルゴーニュ
ドメーヌ コシュ=デュリ
● コシュ=デュリです。もう・・白は長いことご案内できずにいますが、仕方ない状況です。でも赤も・・美味しいです・・

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
 This is my type!This is my type!This is my type!
2008Brougogne Aligote
ブルゴーニュ・アリゴテ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥9,180(外税)

【コシュ=デュリの白!】

 昨年のお正月に、当方でお求めになられたお客様たちとご一緒させていただき、コシュ=デュリの1997年ムルソーを飲ませていただきましたが・・

「いや〜!・・呆れるほど素晴らしかった〜!」

 です〜!

「これで村名ムルソーだからな〜・・・」
というのが皆さんの印象・・でした。煌く酸、質感、ムルソーを飲んでいるというより、やはり、コシュ=デュリを飲んでいる感に包まれた瞬間でした。

 1990年前半頃は、
「コシュ=デュリはアリゴテで充分!」
みたいな、半分諦めムードが入った言葉も言われていました。アリゴテが3〜4千円でしたが、充分にコシュ=デュリを感じさせてくれたから・・です。


 今回はグレートな2000年のムルソーと、近年ものの2008年アリゴテです。高い、安いは言っても仕方が無いでしょう・・。正規で貰えるシュチュエーションも有りましたが、

「コシュ=デュリ数本に判らんものが何百本も付いてくる計算!」
になるのでお断りしたことも有ります。それなら若干高くても、質の良いブローカーから購入した方がお客様に迷惑が掛からないからですね・・。無理にお奨めはしません・・ご検討くださいませ。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
 This is my type!This is my type!This is my type!
2009Auxey-Duresses Rouge
オーセ=デュレッス・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥10,480(外税)

【オーセ=デュレッスとすればやや高いが、コシュ=デュリとするなら安い!】

 丁寧な仕事でハツラツとした酸の旨みがキラキラ輝く・・。そんな言葉がピッタリ合うようなコシュ=デュリのワインです。白だけでは無く、赤も貴重ですが、白みたいなプレミア価格にはなっていないので、リーズナブルな価格で見つけたら即購入です。

 2009年ですので今は硬い時期だと思います。2〜3年は寝かせて欲しいな・・。ご検討くださいませ。安いと思います。
 このページの商品は新着情報メールサービスメンバー様価格(外税)になっています。
通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。
---▲データファイルリスティングはこちらからどうぞ!--- --▼上手く「買い物かご」に入らない時はこちらをクリックしてご注文ください。-----

このページの最上部へ 

フランス■□ Domaine Olivier Jouan □■ブルゴーニュ
ドメーヌ オリヴィエ ジュアン
● オリヴィエ・ジュアンの2010年をご紹介します。素晴らしい出来栄えだった2009年・・・。運転資金取得目的の利益度外視プライスを付けるどーしようも無いネットショップに叩き売られていて、とても販売は苦労してました。素晴らしいワインなのに、結局造り手を育てる方向には中々向かわない、申し訳ないドメーヌでしたが、2010年は40%も収穫減、どーしようも無いショップには余り行かなくなることを望みます。

 どーしようも無いショップさんは運転資金を得る目的ですから、都合マイナスにならなければ良いし、経費なども出来るだけ掛けない方向になってしまいます。釣った魚に餌をやらない的な考えなのでしょう。コンディションが良いはずもなく、結局は造り手の評価を下げる方向に動きます。お客様にとっては安い方が良いのは事実・・しかし、安すぎるのは何かしらの問題が有ると考えるべきでしょうね。ですので、そういうショップさんに流すならもう買わない・・と言うことも有りますよ。

 まぁ、そうは言いながらも入荷数でアイテム当たり1ケースに満たない数量しか無いと、さすがにnoisyも飲むわけにも行かないので、どーしようも無いショップと大差無いと言われても返す言葉が有りませんが、素晴らしいヴィンテージになったと思われるオリヴィエ・ジュアンの2010年を、取り合えずはご紹介できたことに安堵しています。少ない年は、例年以上に、収穫減以上に減らされるものです。毎年、出来るだけ飲んでご紹介してきましたが今回は申し訳有りませんがリアルのポイントでのご紹介になります。

ジュアン家はモレ・サン・ドニに長く続く家系です。1999年、当時26歳だったオリヴィエ・ジュアンは、曽祖父が創業したこのドメーヌを継承して本格的に自社ビン詰めを開始しました。

 醸造所は気温の低いオート・コート・ド・ニュイのアルスナン村にあります。清潔に手入れが行き届いた彼のカーヴには醸造設備や樽が効率的に配置され、不自然な温度管理等をせず極めてナチュラルなワイン造りを実践しています。
 また、ドメーヌ継承後直ちに独学でビオロジー栽培を開始し、最短の3年後に厳しいエコセール認証を勝ち取りました。ブルゴーニュ地方は、ちょっと雨が降ると翌日の畑を見るのが怖いほどビオ栽培は難しいところですが、「できるだけ畑にいて、問題が起きそうになったら即対処します」。その言葉通り、たとえ土日の雨の日でも、モレの畑を通りかかれば、ただひとり黙々と働く彼にしばしば会うことができます。
 「趣味は仕事です」真面目一筋。(しかし、来日時に一緒にカラオケに行った時は相当羽目を外してくれました)。
 近隣の村々に比べて不遇な時代が長く続いたモレにも、ついに彼のような新世代の造り手が現れる日が来ました。
所在村 Arcenant
醸造家 Olivier Jouan
所有畑面積 8.5ha
ドメーヌ継承年 1999年
栽培における特記事項 ビオロジー(1999年から。Ecocert認証)
醸造における特記事項 天然酵母のみで発酵、澱引きはビン詰め前に1回のみ、SO2の使用は最小限
販売先 フランス国内80%(個人のワイン愛好家、ワインショップ)、輸出20%(スイス、カナダ、アメリカ、日本)
掲載実績のある海外メディア 「Guide Hachette」、「Bourgogne Aujourd'hui」
参照できる日本のメディア 「リアルワインガイド ブルゴーニュ」(堀晶代著)P31、「リアルワインガイド」第14号P54とP62

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印  
2010Morey-Saint-Denis Clos Solon
モレ=サン=ドニ・クロ・ソロン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2010 モレ=サン=ドニ・クロ・ソロン オリヴィエ・ジュアン 750ML
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥5,200(外税)

【美味い!・・・なんで売れんのかねぇ・・!】

 昨今は、お茶もペットでビールも缶、ボージョレ・ヌーボーもペットで1本500円しない・・・そんなことが当たり前のの世の中になってしまいました。お茶は急須で入れるものだったし、ビールは瓶で・・飲んだら持っていってもらう・・実にエコロジーだった時代が昭和だったのかもしれませんね。麦茶もしっかり煮出して遠足に持っていったものですが、今じゃ、良い所、パックになったのを水に浸して置くのでしょう。まあ、エコロジーかもしれませんが、余分なエネルギーと資材を使っています。

 今まではそれでも済んだかもしれませんが、これからは地球規模で考えないといけませんね。1000円のものが500円で買えるようになったと喜んでいて良いのでしょうかね・・・。廻り回って、結局自分の首を締めてしまっているの気が付きませんかね。かのギリシャはその昔は、奴隷に働かせる世界でしたが、近代になって奴隷がいなくなっても同じ様にやっていて、現状が有るんじゃないかとさえ思ってしまいます。(あくまで私見です・・日本だってほんの百数十年前は刀を持ってチャンバラやってた訳ですから・・)ワインの博覧会に行くと、決まってギリシャのブースは誰もいません。9時に開場して飲み始め、11時に昼食に出かけてまた飲み、2〜3時に帰って来て裏で寝ていたそうです。

「・・・一体・・何しに日本に来たんじゃ!」

 ・・・まあ、日本も仕事という意味で無く、戦後のアメリカ人的急ごしらえ個人主義がギリシャと同じ様な目に遭いはしないかと・・危惧している次第です。で、オリヴィエ・ジュアン2010年です。滅茶苦茶旨いので・・買ってください。

 こちらはモレの村名です。1級のような要素の粒の立った感じは有りませんが、紫の充実した果実に、僅かに赤い実が入り、濃厚ながらシツコク無く、しっかり膨らみ、綺麗な余韻を残します。・・・・何の不自由が有ろうか・・。これで充分じゃ無いのか?と思わせる仕上がり具合です。どこぞのシャンボールの造り手の硬〜いモレ1級より数倍旨いはずです。是非ご検討ください!


クロ・ソロンは国道沿いのモレ・サン・ドニ村側中央部の優良区画。0.25ha。平均樹齢25年。新樽比率30%。
 このページの商品は新着情報メールサービスメンバー様価格(外税)になっています。
通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。
---▲データファイルリスティングはこちらからどうぞ!--- --▼上手く「買い物かご」に入らない時はこちらをクリックしてご注文ください。-----

このページの最上部へ 

フランス■□ Roblot-Marchand □■ ブルゴーニュ
ロブロ=マルシャン
 前々回のご紹介時には、あっという間に無くなってしまいましたが、やはりとてもリーズナブルなプライスと、シミジミ沁みてくる味わいは、日本人の心にも沁みるようです・・・。今回はある程度購入できましたのでいち早くメンバーの皆さんにご紹介します。

● シャンボールの新しい造り手をご紹介します。厳格なリュット・レゾネで殺虫剤や除草剤を一切使用せず、天然酵母のみの自然派です。


 シャンボールの新人がまたひとり、大きく開花しました。
 2001年、醸造学校を卒業してすぐにドメーヌを継承し、本格的に自社ビン詰めをはじめたフレデリック・ロブロは当時24歳。若かった彼に、親身になって栽培・醸造両面でのアドバイスをしてきたのは、クリストフ・ルーミエとドミニク・ル・グエンでした。2004年、「クリストフとドミニクに説得されて除草剤と殺虫剤を撒くのを止め、畑仕事の時間を3倍にしました」。
 このドメーヌは毎年訪問して試飲していましたが、2008年秋に2006年ヴィンテージを試飲して、あまりの変貌ぶりにぶったまげ、即、契約を結びました。蓋を開けてみれば、シャンボールやヴォーヌ・ロマネのプルミエクリュのみならず、エシェゾーまで所有している1900年創業の老舗でした。
 「尊敬できる先輩たちと腕を磨き合いながら、僕自身のシャンボールのスタイルを確立したい」(フレデリック・ロブロ)。
 「僕の結婚式の幹事もやってくれた(笑)、とにかく真面目でいいヤツ。廃業するドメーヌが増えてきている我が村にあって、もっとも若い世代の造り手として大いに期待している」(ドミニク・ル・グエン)。
 まだ無名ゆえの、異常なコストパフォーマンスの高さにもご注目下さい。


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
2010Vosne-Romanee 1er Cru les Rouges du Dessus
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ルージュ・デュ・ドスー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥5,920(外税)

【これは素晴らしい!ロブロ=マルシャンの上級キュヴェ!リーズナブルで、かなり旨い! 】

 エシェゾーの上部に接する珍しいレ・ルージュ1級です。エシェゾーの逞しさこそ無いものの、より深い赤いニュアンスを持つ、とても素晴らしい畑だと理解しています・・。ま、それだけに、造りが素直でないと難しいのかも・・しれません。ロブロ=マルシャンはとても素直な造りですので、その良さが出てくるのでしょう。

 話は変りますが、この2012年の夏、暑かったですか?

「そんなの言う前に判りきったことだろ!」

 ・・・そうなんですか?


 マスメディアで暑いとか、史上最高の暑さとか言ってますが、本当にそうだったのか・・noisy的にはかなり疑問です。勿論、noisy の住んでる埼玉中央から離れた場所のことは判らないんですけどね。

 まず、
「湿気が無かった」
です。noisy の店は店内がとても寒いので、外気温との差で、自動ドアに結露して流れるほど・・毎年、ドアや床の拭き掃除が大変なのに、2012年は全く・・です。長野に葡萄を造りに行ってるお客さんも、
「今年は病気が出なくて、この数年で最高の年になった」
と言ってらっしゃいました。・・いや、他の地域はどうだか知りませんよ。それに、店内に入ってらっしゃるお客様は、いつもの年よりも汗をかいてなかった・・です。

 さらには、何か、太陽の角度が・・変?そして夕焼けが無い。小さい時からこの辺りに住んでますから、どこから陽が昇ってどこに沈むか、覚えてるんですよね。311の後にもそんなことを言ってましたけど、やっぱり直ってないようで・・2012年の夏は、頭の真上からズドーンと日光が当たってくる感じで、夕焼けが無く、そのまんま沈んでから、雲に彩雲のように色を付ける・・。そんな感じでした。noisyが家に帰るのは午後11〜12時位ですが、超厚着をしたまんま、帰ってしまったことも有ります。そのぐらい過ごしやすかったんですね。

 ま、あれだけ揺れて、13メートルも動いたと言われる土地も有るくらいですから、色んなところに影響が有ってもおかしく有りません。しかし、メディアは、そんなことは一切言わない。一部の反日本の国の出来事を一生懸命報道してますが、もっと重要なことが有るんじゃないかと思うんですけどね。


 で、話は戻りますが、このレ・ルージュデュ・ドスュ・・現在は少し締まり気味なれど、柔らかくなる方向性に動いているように見え、しかも、濃い「赤の土地」のニュアンスを濡らしてビッチリ盛っているんですよ!ヴォーヌ=ロマネの持つ酸の柔らかさに加え、その「赤の大盛りニュアンス」が、実にしっとりと、美味しく感じさせてくれるんです。

 勿論、これからどんどん表情は豊かになって行くでしょう。20〜25年の寿命が有るにせよ、そんなに大きく硬くはならないんじゃないかと見ています。あの、セシル・トランブレイの、ロマネ=サン=ヴィヴァンのように荘厳なワインまでには届かないとは思いますが、お尻が見えるところには確実に着いています。緩さ無く、実に素晴らしいヴォーヌ=ロマネです。是非飲んでみてください!かなり旨いと思います!


エージェント情報
1.14ha。平均樹齢45年のVV。新樽30%、1〜2回使用樽70%で14〜16ヶ月間の熟成。この畑は丘裾の標高の高いプルミエクリュです。
 このページの商品は新着情報メールサービスメンバー様価格(外税)になっています。
通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。
---▲データファイルリスティングはこちらからどうぞ!--- --▼上手く「買い物かご」に入らない時はこちらをクリックしてご注文ください。-----

このページの最上部へ 


INDEX PAGE1 PAGE2 PAGE3 PAGE4 PAGE5 PAGE6
Special Contents
移動はここから 
新着情報メールサービス
インデックスページへ
ブルゴーニュ
・ボルドー・ローヌ他
フランスの自然派他 フランス&
世界の自然派
イタリア・スペイン
・日本酒1
ドイツ・イタリア・
日本酒他2
・ 雑誌
夏の泡特集・
シャンパーニュ
このホームページの文章・グラフィックの著作権はNOISY'S WINE SELECTS 原酒店 にあります。無断転載・使用をお断りいたします。
e-mail to Noisy