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↑2012年を上回る仕上がりでビックリ! 飲まれた方からは大評判です!ニコラ・ルジェ・アリゴテ!


フランス ■□ Domaine Alice et Olivier de Moor □■ ブルゴーニュ
ドメーヌ アリス エ オリヴィエ ド ムール
● アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールの2013年が到着です。

「2013年・・やっぱり難しいかな・・どうしよ・・」

と思っていたんですが、4アイテムのテイスティングで、

「さすがアリス・エ・オリヴィエ!格が違う!センスが素晴らし過ぎ!」

と、ド・ムールの素晴らしさを再確認させられる羽目になりました。とても嬉しい驚きでした!滅茶苦茶ピュアで、しかも飲みやすく、非常に旨いです!


Bourgogne
Alice et Olivier de Moor
アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール

地区 シャブリ
造り手 アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール

アリスとオリヴィエのカップルが作る、素晴らしいシャブリを1996ヴィンテッジから紹介してきたが、年をおうごとに彼らのスタイルはよりヴァン・ナチュールに向かって完成度を高めている。2000年ですでに、『ワイン・アドヴォケイト』で格付けのないシャブリとしては異例の高い評価を獲得。2002年ヴィンテッジにおいては、その年がシャブリにおいて稀な良年であっただけでなく、彼らがスタイルを完成したことにより、これまでで最上のワインとなったといえる。

ヴァン・ナチュールに向かっていったのには、面白い裏話がある。
2000年、ニューヨークにクルトワやクロ・デュ・テュ=ブッフ を輸入しているヴァン・ナチュール専門のインポーターが、このドメーヌの近くに引っ越し。そのインポーターとオリヴィエが親しくなり、まもなくクルトワの実家が近くにあることをとおして、クルトワとオリヴィエの交流が開始する。
2002年、アリス&オリヴィエは、酸化防止剤非使用で醸造し、ノンフィルターで瓶詰め。
2003年、パリのレストランでヴァン・ナチュールの造り手が集まり、レストラン向けの試飲会を催した際、新しいスタイルで出発したアリス&オリヴィエ・ド・ムール のワインはアリゴテ、ソーヴィニョン・サンブリをはじめいずれのキュヴェもレストラン関係者たちから大絶賛を受けることとなった。
自社畑面積 6ha
醸造 収穫手摘み、樽発酵(10年物の古樽)、シュール・リー熟成、ノン・フィルター、ノン・コラージュ、So2はサン・スーフルのキュヴェ以外、瓶詰め時に少量使用。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
This is my type!  This is my type!
2013Bourgogne Aligote Jeune Vigne
ブルゴーニュ・アリゴテ・ジューヌ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!

とろっとしてて絶妙に旨いです!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥2,690(外税)

【酸度は適度、アルコール分僅かに低め、テクスチュア最高!ノンフィル・ノンコラでここまで出来るか!・・・目茶旨いです!・・♪♪】

 アルコール分 11.6度の若木のアリゴテです・・・。でも、若木ったってね・・ここんちは100年以上の古木がヴィエイユ・ヴィーニュを名乗り、それ以下の樹がこの・・

「ジューヌ・ヴィーニュ」

を名乗っているんです。なので、一般にはこちらも実は・・

「古木、ヴィエイユ・ヴィーニュ」
なんですね。


 完熟させた葡萄・・つまり、熟すまでギリギリに待った感のある「蜜」っぽいニュアンスが有ります。凄く印象が良いです。

 いつもはやや酸が強め・・などと書くんですが、全然!・・ちょうど良い感じなんです。葡萄の熟度が有って、わずかに熟し目の白・黄色の果実感が素晴らしい・・・何より、この品種をブラインドで当てられるかどうか・・と言うことですね。まず当たりませんよ。シャルドネと言ってしまうでしょうね。それも非常に良く出来た・・と頭に付けてしまうでしょう。

 シトリ同様に、僅かに「トロッ」としたテクスチュアがあり、非常に滑らかです。(ミネラルの変質ではないです。)柑橘系の果皮のニュアンスも実に良いですね。

 これでバリックの要素が有ったら確実にボーヌのシャルドネって言っちゃいますね。

 昨年かな?・・「しゃべるぬこ」の記事をここで書いたようですが、noisy はまたしても・・「うまいにゃあ・・」と言いながら飲んでいたようです。

 黄金色の美しい、非常にリーズナブルな「アリゴテ」とは思えない「古木」の素晴らしいワインでした!是非飲んでください!お奨めします!

以下は2012年もののご紹介文です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【酸は高めだが・・・実に旨いなぁこれ・・♪♪】

 皆さんもご存知でしょうが、しゃべるねこ とか しゃべるぬこ とか言われている状態・・・になっちゃいます。

うまいにゃあと言いながら食べる猫
http://www.youtube.com/watch?v=nKPYi1YgPtQ&feature=related
しゃべるぬこ
http://www.youtube.com/watch?v=jhojoL-78uw&feature=related

 まあ、「ちょうだい!」をしてから、「うまいにゃ、うまいにゃ・・、うまい、うまい」と・・・わしゃ猫か!


 まああね・・アリゴテですから、しっかり酸は有るんですよ。でも高めの酸度での綺麗な輪郭っつうものも有りますんで、そこが素晴らしいのと、ミネラルの配合と量ですね。少しタプタプ感のあるほどのミネラルが、充実したボディとして感じられるんですね。

 ド・ムールはこのJVの他にもアリゴテ種で、リーズナブルでライトなア・リゴテと、100年超の樹齢の見事なプランタスィヨン1902を造っています。

 このアリゴテJVのJVはジューヌ・ヴィーヌ・・つまりは、「若い樹」ということなんですが、それは、1902年植樹の樹に比べてしまうと若い・・という意味ですから、そんじょそこらの若い樹ということじゃ無いんですね。流石のアリス・エ・オリヴィエです。是非飲んでみてください。冷やして美味しい!お奨めします!
■新米ソムリエ oisy の熱血テイスティングコメント(一応、調理師免許も持ってます・・)
2012 Bourgogne aligote JV AO moor

「酸があって飲みやすいだけじゃない、ピュアで旨みのあるアリゴテ」

 タッチは優しくピチピチというよりも、キュ〜ッと締まった酸の中に自然な果実のジュースを感じ、若い葡萄なのに出し的な旨みがちゃんと存在しています。爽やかなフレッシュ感は気持ち良いです。またかなり綺麗な自然派の造りだと思います。
 嫌味のない自然派のワインは技術的なノウハウもブドウにかける手間も並みじゃない、と思います。硫黄や豆のマイナスにも取れるような香りはなく、普通においしい。フレッシュながら染み込む旨さ、おススメです!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
This is my type!  This is my type!
2013Bourgogne Blanc Chitry
ブルゴーニュ・ブラン・シトリ
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥3,290(外税)

【シトリだから・・しっとり・・としたシャルドネの美味しさ!しかも「ほんのりトロリ」。素晴らしい仕上がりです!】

 何度もお買い上げくださっているお客様はご存知だと思いますが、写真のキャプスュル部分のパッキン(プチプチ)は、蝋封割れ防止に noisy が巻いたものですので・・気にしないでくださいね。

 2013年のブルゴーニュ・ブラン・シトリです。ある意味、

「2013年のアリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールは大当たり!」

です。今飲んで・・絶好調!実に旨いです。しかもミネラリティもマンモス級!この暑さに対処するためにも、こんなミネラリティたっぷりの白ワインは必要不可欠でしょう。

 そして、いつもの年よりも「酸度はわずかに低め」なので非常に飲み易いです。

 そして、いつもの年よりも「アルコール度もわずかに低め」なので、とても「しっとり」していますし、テクスチュア良く、非常に飲み易いです。


 これはどういう事かと言うと・・やはり日照的にも厳しいヴィンテージだったのでしょう。いつもよりもタイミングを計りながら収穫を遅らせ、選果を厳しくして、彼らの感性をフルに発揮して仕上げたと思われます。

 なので、糖度がやや低め、酸度も低めに仕上がった「健全な葡萄」だけを使用して、完全発酵をしたのでしょう。

 このシトリで12.3度・・だったかな?・・他のキュヴェは12.1度や、アリゴテJVに至っては11度台です。ですがこれが成功して、メッチャ美味しい2013年になっちゃったんですね。
 

 わずかにグリーンが透けて見えるような黄色、実にピュアでドライ・・しかしエキスがしっかり出ていて、滑らかで・・非常に美味しいです!2013年の不安は、ド・ムール等の優れた生産者にはまったくの杞憂でした。

「ヴィンテージ背景と要素をしっかり見せながら、自然なテロワールを具現化したスーパーワインである!」

 是非とも飲んでいただきたい!超お奨めです!トロッとして旨いです!


以下は2012年のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
すみません、noisyはテイスティングが間に合いませんでしたので、取り合えずご紹介だけ・・・代わりに 甥っ子oisyのコメントを

■新米ソムリエ oisy の熱血テイスティングコメント(一応、調理師免許も持ってます・・)
Alice et olivier de mour 2012 Bourgogne Chitory
こちらは試飲会でのテイスティングで一本飲んだ感想ではないのですがご紹介いたします。

 爽やかなレモンとフレッシュハーブの香り。シュッとした酸がありミネラルが豊富でとてもキレイ。透明感のあるワインです。

 酸も冷たい酸を感じ、ピチッと締まっている味わいです。余韻もあり味わいもある。よく冷やして飲みたいくっきりとした味わいです。

 うん、やっぱりアリス エ オリヴィエ ド ムールのワインは嫌味がなくてピュア。Oisy好みの自然派生産者であります。アリゴテ同様にしっかりと葡萄の味わいが出て一本筋の通った味わいです!おススメです!

以下は2011年のシトリのご紹介文です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【しっとりとしたシャルドネの美味しさ!かなり素晴らしい仕上がりです!】

 ん?・・シャレた訳じゃ無いですけど・・シトリだけに・・。アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールのシャブリは、どちらかと云うとピュアで鋭角ですから、「しっとり」と云う言葉が余り似合わないんですね。ただし、2011年ものに限っては、このしっとりさが全てのラインナップされたワインに共通です。安定しているというか、落ち着きのある美味しさと言うか。実に良い感じで、このシトリがそのシットリ感が最も高いアイテムなんですね。

 少し湿った感じの詰まった石灰のミネラリティ、とてもドライだが旨みの芯が有り、拡がりきらないが適度に膨らんで、柑橘系果実のニュアンスを振り撒きながら収束して行きます。滑らかで適度な味わいの幅が有り、良い感じで飲めると思います。シャブリとコート・ドールの白の中間的な位置関係を脳裏に浮かべてもらって飲むと、イメージが近いかもしれません。最も実際にはシャブリ近郊のシャルドネです。是非飲んでみてください!美味しいです!お奨めします!

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2013Chablis l'Humeur du Temps
シャブリ ユムール・デュ・タン
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥3,590(外税)

【2013年もさすがド・ムール!ユムール・デュ・タン!シャブリのイメージバッチリです!】

 心配だったのでアリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールの2013年ものも散々飲みました。でも全く杞憂でした。とことんまでピュアで、アヴァンギャルド性などまるで無い安心感だらけのナチュラルさ、いつもの年よりも僅かに酸度は緩く、しかしその性で果実感が感じられ易く、テクスチュアも非常に滑らか・・

「2013年なのに、何でこんなに旨いのか!?」

と・・変な悩みを抱えることになってしまいました。

 この絶妙な色合いを見てください。グラデュエーションのある黄金色に、まるで半透明の石灰系・キンメリ系のミネラリティが見えるようじゃないですか!

 アリス・エ・オリヴィエのシャブリは、結構異端な味わいでは有ると思いますので、なかなか言葉にするのは難しいんです。ま、それでもシャブリの造り手は、自身の持ち味の表現として、樽を使うか、ステンか、も含め、かなりバラエティに富んでいるので、
「シャブリって・・何?」
と聞かれたときに結構困るんですよね。

 シャブリのシャルドネのクローンを使うこととか、キンメリジャンとか言われますが、キンメリがハッキリするのは少なくともプルミエ以上のワインですし、シャブリのシャルドネ・クローンに至ってはほぼ絶滅状態・・。noisy 的には、少し燻ったニュアンスの感じられるシャルドネで、石灰の詰まった印象と、酸がタップリ有ることかもしれません。

 そんな意味では、このユムール・デュ・タンが一番シャブリらしいアイテムだと思います。クローン由来と思いますが、ほんの僅かに燻られたようなニュアンスも有り、石灰系ミネラリティがしっかり存在する美味しいシャブリです。2013年は早くから美味しい!もしかしたらですがこんなに美味しい理由は、上級クラスの・・あのキュヴェ・・そう、2013年は造られなかった「ロゼット」の格下げ混入も有るのかもしれません。是非とも飲んでみてください!お奨めします!

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2013Chablis Bel Air et Clardy
シャブリ ベレール・エ・クラルディ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥3,590(外税)

【最高に美しく、今でもめちゃ美味しいシャブリです!♪♪】

 何て言ったら良いのか、非常に難しいですが・・ 簡単に伝えるとしたらこんな言葉だけです。

「・・本当に素晴らしいピュア・シャブリ!」

でしょう。

 2013年の作柄を考え、少ない入荷量の中、4アイテムもテイスティングしてしまいましたが、

「おそらくほとんどの方は、いつものアリス・エ・オリヴィエよりも美味しいと感じるに違いない。」

 のは間違い無いでしょう。noisy が飲んでも・・めっちゃ美味しい!と思ってしまうんですから・・・


 しかしながら、ポテンシャルとしてはどうかと言うと・・・確実に2009、2010、2011、2012年の方が上です。リリース当初、あの酸っぱくて硬くて平板でどうしようも無いように感じた2007年・・。しかし、あの2007年の厳しい酸にこそ、シャブリの本質が有り、真のポテンシャルで有ると。そして、熟してこそ花開く要素をたっぷり持っているんです。

 そんな意味からは、この2013年もの、ベレール・エ・クラルディは長熟なワインでは有りません。

 ヴィンテージによっては時折硬かったり、酸が強かったりします。しかしこの2013年は最初から旨い!不安要素など微塵もないピュアな味わいなんです!とても美味しいです!素晴らしい!

 でも残念ながら・・こんなに素晴らしいラインナップの犠牲になったのが・・「ロゼット」だったようです。

 透明なミネラリティがたっぷりと存在し、黄色や白の果実・柑橘、わずかなスパイス、蜜のニュアンスと、少し締まった感じのふくよかなボディ、少しずつ解れつつ、ピュアな要素をチラチラ出しつつの余韻です。酸のレベルも極普通で酸っぱくなく、滑らかな感触です。おそらく・・誰が飲んでも美味しいと感じていただけるでしょう。

 今から飲んでも良く、この先10年OKです。是非飲んでみてください!素晴らしい味わい!超お奨めです!

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This is my type!  レアバナー
2013Saint-Bris Sans Bruit
サン=ブリ・サン・ブリュイ
ちょっと頑張ってお奨め!

 2013年はアペラシオンを取りました。A.C.サン=ブリです。いつも凄く美味しい!でもこの美味しさはほとんど知られていないんですね。この素晴らしいソーヴィニヨン・ブランを飲んでビックリしてください。入荷数6本のレアキュヴェです。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥3,790(外税)

【少し値上がりしましたが、海外でも評価が高いようです!!】

 例えばリアルのテイスティングの時などもそうでした。ド・ムールのワインを全て一緒にテイスティングすると、このサン=ブリの評価が何故かトップになってしまうんですよ・・。確かに滅茶苦茶旨いソーヴィニヨンなんです。リアルのテイスティングは「テイスティンググラス」ですから、ド・ムールのようにミネラルが半端無く存在する、各要素をコーティングされた、マスキングされた上級キュヴェのポテンシャルを取るのはとても難しいんです。少なくとも、大きく口の開いたモンラッシェグラスでド・ムールを飲まないと、本当の実力は簡単には評価できないと思います。

 反面、このサン=ブリは、ド・ムールのラインナップ内では、ド・ムールのシャブリほどのかちんこちんのミネラリティでは無いんですね。コーティングされるまではいかない・・というか、アチコチに割れ目が有るというか・・、そのため、ポテンシャルが取りやすいんですね。そして実際、飲んだらとても美味しいんですよ!。

 noisy のお客様も、このサン=ブリの旨さは良く知っていらして、早々に完売してしまいますので、お早目に手配してください。お奨めします!


以下は以前のコメントより転載しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【蒸し暑いこの季節にぴったり!幅の有る石灰系ミネラル!端麗なソーヴィニヨン・ブランです。】

 サン=ブリです。以前はV.D.Q.S..でしたが、2003年からA.O.C.に格上げになっています。場所はシャブリの東南で、シャブリより
シャブリ --> シトリ --> サン=ブリ -->--> ヴェズレイ
みたいに連なっています。

 また、ここは昔からシャルドネではなく、ソーヴィニヨン・ブランが植わっている土地柄で、ブルゴーニュのソーヴィニヨンと言えば「サン=ブリ」、みたいな覚え方で良いと思います。

 アリス・エ・オリヴィエのことですからSO2は極端に少ないか、全く使用しないか・・・というレベルで、とてもピュアです。土地とすれば、シャブリ近郊 の土地だけに、似たニュアンスを持っていますが、キンメリ質、という訳では無いようです。シャリシャリしたシャブリ(本物の・・ね・・)では無く、プ ティ・シャブリに似た、一面に拡がる石灰のニュアンスです。そこに青っぽい、というかメロン的な果実のニュアンスが加わり、とてもドライで冷ややかな長め の余韻が有ります。酸味は必要充分で突出した部分は有りません。パンチが効いた味わい、というよりは、静かに、それでも確実に流れてゆく時間・・・みたい な、確実なものです。

 この蒸し暑い夜に、冷ややかな、やや緑を感じさせるサン=ブリで喉を湿らせるのも悪くないと思います。飲んでみてください。お薦めです!

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2013Caravan V.d.F.Blanc / le Vendangeur Masque
カラヴァン・ブラン / ル・ヴァンダンジュー・マスケ
ちょっと頑張ってお奨め!

 なんと、ローヌはアルディッシュのマゼル(ジェラルド・ウストリック氏)が栽培したヴィオニエをシャブリのセラーに持ち込んで仕上げた意欲作!超レアものです!入荷はたったの4本です。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥3,790(外税)

【ド・ムールのネゴスワイン!・・・ですが何とヴィニュロンはマゼル!!】

 アルディッシュのマゼル、ジェラルド・ウストリックと言えば、フランス南部における現在のビオディナミの教祖・・と言っても良いかもしれません。例えばあのジェローム・ジュレも、マゼルの教え子的存在です。
 noisy のところでも何度かご案内させていただいたマゼルでは有りますが、このところはちょっと販売ルート変更が有ったようでご無沙汰です。

 マゼルのジェラルドも、現在もワインを造っているのでしょうが、どちらかと言うとヴィニュロンやドメーヌの「ビオの先生役」としての立場が大きくなっているようです。

 そんなアルディッシュのマゼルから「ヴィオニエ」を分けて貰って、ブルゴーニュの北の端のシャブリまでヴィオニエを持ち込み、ド・ムールの繊細な仕込み技術で仕込んだのがこの「Caravan」。まさに隊商を組んでシャブリに凱旋したような気持ちだったのでは・・と推測しますが・・違うかな?
 何せ4本ですから・・飲むのも売るのもどうにもなりません。シャブリのド・ムールが仕上げたヴィオニエ・・・。技術は完璧。センスも抜群。この先二度と出無いワインかもしれません。ご紹介まで。
通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。
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フランス ■□ Domaine Alice et Olivier de Moor □■ ブルゴーニュ
ドメーヌ アリス エ オリヴィエ ド ムール
● アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールの2012年が到着です。ネゴスの「ル・ヴァンダンジュール・マスケ」も同時リリースです。

Bourgogne
Alice et Olivier de Moor
アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール

地区 シャブリ
造り手 アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール

アリスとオリヴィエのカップルが作る、素晴らしいシャブリを1996ヴィンテッジから紹介してきたが、年をおうごとに彼らのスタイルはよりヴァン・ナチュールに向かって完成度を高めている。2000年ですでに、『ワイン・アドヴォケイト』で格付けのないシャブリとしては異例の高い評価を獲得。2002年ヴィンテッジにおいては、その年がシャブリにおいて稀な良年であっただけでなく、彼らがスタイルを完成したことにより、これまでで最上のワインとなったといえる。

ヴァン・ナチュールに向かっていったのには、面白い裏話がある。
2000年、ニューヨークにクルトワやクロ・デュ・テュ=ブッフ を輸入しているヴァン・ナチュール専門のインポーターが、このドメーヌの近くに引っ越し。そのインポーターとオリヴィエが親しくなり、まもなくクルトワの実家が近くにあることをとおして、クルトワとオリヴィエの交流が開始する。
2002年、アリス&オリヴィエは、酸化防止剤非使用で醸造し、ノンフィルターで瓶詰め。
2003年、パリのレストランでヴァン・ナチュールの造り手が集まり、レストラン向けの試飲会を催した際、新しいスタイルで出発したアリス&オリヴィエ・ド・ムール のワインはアリゴテ、ソーヴィニョン・サンブリをはじめいずれのキュヴェもレストラン関係者たちから大絶賛を受けることとなった。
自社畑面積 6ha
醸造 収穫手摘み、樽発酵(10年物の古樽)、シュール・リー熟成、ノン・フィルター、ノン・コラージュ、So2はサン・スーフルのキュヴェ以外、瓶詰め時に少量使用。

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2012Chablis Coteaux de Rosette M.G.
シャブリ コトー・ド・ロゼット・マグナム
ちょっと頑張ってお奨め!
2012 シャブリ・コトー・ド・ロゼット アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール 1500ML
1500ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥9,500(外税)

【本当に素晴らしい!凄みさえ感じます!】

 コトー・ド・ロゼットはアリス・エ・オリヴィエのトップワインです(以前、ビュトーが有りましたけどね)。このキュヴェを飲むと、残念ながらどんなに美味しいベレール・エ・クラルディだとしても、品格が叶いません・・・それが伝わってきてしまうんですね。昨年、2011年もののベレール・エ・クラルディは滅茶苦茶旨いですが、コトー・ド・ロゼットの繊細さ、複雑性、コア、粘性、総体のエレガンス、そして凄み・・・が、コトー・ド・ロゼットの肯定感しか生まないんですね。

 確かに、年により、酸が強すぎたり、硬かったりしたんですが、2012年は酸もソフト、目茶しなやかで旨い!今飲んでも、その凄みからの旨さに圧倒されると思います。全ての要素の一つ一つが、物凄く凝縮していて小さな錠剤のようになっています。その錠剤を感じるだけでも・・感動的です。10年ほどで完熟すると思いますが、その錠剤が完全に溶け切って、さらに拡がりをみせたら凄いことになると思います。

 こちらも2012年はマグナムを造りました。割り当ては数本・・・たぶんラシーヌさんにも2〜3ケースでしょう!お早目にご検討下さい。素晴らしいシャルドネです!お奨めします!

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2012Chablis / le Vendangeur Masque
シャブリ / ル・ヴァンダンジュール・マスケ
ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥3,390(外税)

【ド・ムールのシャブリの中では一番シャブリっぽいです!!】

 前回ご紹介はしながらも、間に合わなかったのでテイスティングコメントを書かなかったんですが・・・・売れませんね〜!しっかし!物の見事に売れない!1本も売れない・・・って・・どうよ?

 とてもご信頼いただいている証拠だとは思うんですが、2〜3本くらいは売れてもなぁ・・と思うつついる、ただの中年のおじさんです。


 シャブリという地域は非常に面白くて、結構良い場所に畑を持ってる連中は余り一生懸命な畑仕事や、しっかりしたビジョンを持ってワインを造ってはいないようなんですね。

 需要によって無理やり拡張されたシャブリは、とても広いですが昔からのシャブリの畑はそんなに広くは無いんですね。だけども、それなりの特長のワインが出来てしまうもんで、それなりに安住しているのかもしれません。

 このマスケのシャブリは、結構シャブリっぽいミネラリティを持った味わいになっていると思います。ド・ムールにしてはアヴァンギャルドな酸の構成にはなっておらず、それでも冷涼な酸と少し温かみを持った丸い酸、そしてキンメリっぽい少しシャリシャリしたミネラリティが有ります(冷やし目にするとわかりやすいかもしれませんが・・)。

 甘みもヘッタクレも無い、見事なドライさの中から、酸の組成による旨みがちゃんと有り、ピュアな味わいを引き立たせています。華やかなミネラリティ有ってこその構成です。

 まだ白っぽい果実が中心で、熟と共に黄色い果実が膨らんでくる段階ですが、キリリとした味わいは、今の季節にもピッタリですし、美味しく飲めると思います。

 さすが、ド・ムールと言える職人技です。ド・ムールがレ・クロを造ったらどうなっちゃうかな〜・・・などと考えると楽しいですが、いつかそんな日が来ればよいと夢想しています。美味しいシャブリ・・・いかがでしょうか!お奨めします!



以下は以前のヴァンダンジュール・マスケのご紹介文です。
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【ド・ムール初のネゴスワイン♪♪】

 ル・ヴァンダンジュール・マスケ・・・。マスクをしての収穫?・・隠れて収穫しましたって感じなのかな?・・フランス人的ブラック・ジョークなのか、オリヴィエの冗談なのか・・不明ですが、別に隠れる必要性はありませんよね。この2品に関しましてはアリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールのクレジットは無く、裏のラベルに小さく le Vendangeur Masque と入っているだけです。

 まずブルゴーニュ・ルージュですが、 ル・ルージュ・デチェンヌ・・と書いて有りますんで、単純には、
「エチェンヌさんちの赤」
みたいな感じでしょうか。ちょうど店に来たY君が、買って帰る前に開けてくれたので、たった4本しかないル・ルージュ・デチェンヌをテイスティングできました。

 凄いしっかりしています。それに、
「わいるどだぜぇ〜?」
みたいな野性味が有り、単純にピノとかガメじゃ無いようで、セザールっぽいかな〜?と・・・ま、セザールがなんたるかを良くは理解していないんですが、noisyの野生の感が「セザール・・けっこういっぱい入ってそう」と言っております・・(^^;; 見事にテクニカルが無いので、感に頼らざるを得ないんですね〜。ラシーヌさん〜・・何とかして〜!ヴァンダンジャーって書いてるサイトも多いけど、英仏か仏独の言葉が入り混じってないすか〜?・・noisyも自信無いけどね。ヴァンダージューかヴァンダンジュールか・・でしょうね。

 で、11.8度とエレガントな感じのアルコール分なのに、石灰質的ミネラルが豊富なので、ちいと硬いですね。半年寝かしてください。チェリーやベリーが出て来て、少しワイルドさがトッピングされた美味しいルージュになっていると思います。因みに、
Vendange per Vincent T. vinifie eleve et mis en bouteille par le Vendangeur Masque と入ってますんで、収穫はヴァンサンT さんが行い、その後の醸造熟成瓶詰めをアリスとオリヴィエがやったということなんでしょう。是非トライしてみてください。



 一方のシャブリですが、こちらはVendange , eleve et mis en bouteille par le Vendangeur Masque と裏に書かれていますので、収穫〜瓶詰めまで、アリス・エ・オリヴィエでやったということですね。味わい的には、シャブリ・ユムール・デュ・タンを少しマイルドに、滑らかにしたような感じです。鋭角さはほぼ無く、柔らかで、僅かに暖かみを感じると思います。むしろバランスはシャブリっぽく、アリス・エ・オリヴィエのシャブリのラインナップからは、冷ややかさが一番少ないものになりますので、飲みやすいと感じる方も多いでしょう。とても美味しいシャブリです。

 こちらのシャブリは、昨年も有ったようなんですが、やらなかったかな〜?あんまり覚えてない・・ということはやってないのかな?と思いますが、割り当てだったはずなので・・すみません。安くて美味しいです。ぜひご検討下さい!
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フランス■□ Domaine Olivier Jouan □■ブルゴーニュ
ドメーヌ オリヴィエ ジュアン
● オリヴィエ・ジュアンの2011〜2013年をご紹介します。素晴らしい出来栄えだった2009年・・・。運転資金取得目的の利益度外視プライスを付けるどーしようも無いネットショップに叩き売られていて、とても販売は苦労してました。素晴らしいワインなのに、結局造り手を育てる方向には中々向かわない、申し訳ないドメーヌでした。

 どーしようも無いショップさんは運転資金を得る目的ですから、都合マイナスにならなければ良いし、経費なども出来るだけ掛けない方向になってしまいます。釣った魚に餌をやらない的な考えなのでしょう。コンディションが良いはずもなく、結局は造り手の評価を下げる方向に動きます。お客様にとっては安い方が良いのは事実・・しかし、安すぎるのは何かしらの問題が有ると考えるべきでしょうね。ですので、そういうショップさんに流すならもう買わない・・と言うことも有りますよ。

 まぁ、そうは言いながらも入荷数でアイテム当たり1ケースに満たない数量しか無いと、さすがにnoisyも飲むわけにも行かないので、どーしようも無いショップと大差無いと言われても返す言葉が有りませんが、素晴らしいヴィンテージになったと思われるオリヴィエ・ジュアンの2011年を、取り合えずはご紹介できたことに安堵しています。少ない年は、例年以上に、収穫減以上に減らされるものです。毎年、出来るだけ飲んでご紹介してきましたが今回も申し訳有りませんがリアルのポイント中心でのご紹介になります。

  只一、我慢できずにモレ・サン=ドニ・クロ・ソロンを開けました。オート=コートでさえ・・12本なので・・・

 で、やっぱり感じたことは、

オリヴィエ・ジュアンのワインの味わいは、アンリ・ジャイエ的な懐かしくも温かい果実味が中心!

 明らかにエマニュエル・ルジェよりもアンリ・ジャイエ的です。アペラシオンの違いは有っても・・です。もっとも神様のパーフェクトなバランスなワインまでには達しては居ない・・とは思いますが、この味わいは妙にクセになってしまいます!

 価格的には、昨今のレートが災いして上昇しています。申し訳ないけれど・・これはもうどうしようも無く。頭を抱えてしまいます。

ジュアン家はモレ・サン・ドニに長く続く家系です。1999年、当時26歳だったオリヴィエ・ジュアンは、曽祖父が創業したこのドメーヌを継承して本格的に自社ビン詰めを開始しました。

 醸造所は気温の低いオート・コート・ド・ニュイのアルスナン村にあります。清潔に手入れが行き届いた彼のカーヴには醸造設備や樽が効率的に配置され、不自然な温度管理等をせず極めてナチュラルなワイン造りを実践しています。
 また、ドメーヌ継承後直ちに独学でビオロジー栽培を開始し、最短の3年後に厳しいエコセール認証を勝ち取りました。ブルゴーニュ地方は、ちょっと雨が降ると翌日の畑を見るのが怖いほどビオ栽培は難しいところですが、「できるだけ畑にいて、問題が起きそうになったら即対処します」。その言葉通り、たとえ土日の雨の日でも、モレの畑を通りかかれば、ただひとり黙々と働く彼にしばしば会うことができます。
 「趣味は仕事です」真面目一筋。(しかし、来日時に一緒にカラオケに行った時は相当羽目を外してくれました)。
 近隣の村々に比べて不遇な時代が長く続いたモレにも、ついに彼のような新世代の造り手が現れる日が来ました。
所在村 Arcenant
醸造家 Olivier Jouan
所有畑面積 8.5ha
ドメーヌ継承年 1999年
栽培における特記事項 ビオロジー(1999年から。Ecocert認証)
醸造における特記事項 天然酵母のみで発酵、澱引きはビン詰め前に1回のみ、SO2の使用は最小限
販売先 フランス国内80%(個人のワイン愛好家、ワインショップ)、輸出20%(スイス、カナダ、アメリカ、日本)
掲載実績のある海外メディア 「Guide Hachette」、「Bourgogne Aujourd'hui」
参照できる日本のメディア 「リアルワインガイド ブルゴーニュ」(堀晶代著)P31、「リアルワインガイド」第14号P54とP62

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
This is my type! This is my type!
2013Bourgogne Pinot Noir
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥3,090(外税)

【美味しい!これは安いしどんどん飲みましょう!2013年はテロワールと造り手の技量がハッキリ判るヴィンテージです!】

 実に不思議なことが起きているように思ってしまいます。悪くてどうしようもないと、散々に脅かされてきた2013年のブルゴーニュでは有りますが、むしろ、noisy が扱ってきた造り手さんたちは・・

「・・グレートな2012年より・・旨いかもしれない・・」

と思い始めています。どうなっちゃってるんでしょうね。やはり、志有る造り手たちは、自身の分身でもありえる自分のワインが、納得できるもので無いならリリースしない・・もしくは、それに必ず及ぶように仕上げる・・ということなのでしょう。そうでなければこういう結果にはならないはずです。

 この素晴らしいACブルゴーニュは、モレらしい、紫のジューシーな味わいと、土っぽいテロワールの表現をしています。僅かなスパイスと果実味と一体化したミネラルで、光り輝いているように思えます。

「単純に美味しい!」

 でも、このことが重要なんですね。ACブルとして、モレのACブルとして・・・とても秀逸です。2010年や2012年は果実味が豊かで、むしろ若い時は「モタ」っとした感じも受けるかもな・・と思えるのですが。2013年のこのACブルには、そんな贅肉にも似たような部分が無く、非常にスタイリッシュでエキスの味わいに満ちています。色合いは以前のヴィンテージに比べると、やや淡いのかもしれませんが、非常に心地の良いモレ風味の味わいがしっかり出て来ています。・・まあ、一番出汁と云うか、フリーランジュースのみっちゅうか・・・とにかく美しくピュアで身体に染み込んで来る旨さなんです。
 少ないにせよ、どこかに野暮ったさを含んだモレのワインは、シャンボールに比較すると、避けられる傾向が有ると感じています。でも、タイミングにより、
「硬くて表情の無い味わい」
になりやすいシャンボール系よりも、上質に仕上がっているのであれば・・という条件付きで、モレ系のワインの方が、確率論的に美味しく飲める可能性が高い・・と思います。

 まあ、オリヴィエ・ジュアンさんの、ちょっと熟した素晴らしい1級を飲まれた方なら、思いっきり美しいエキスの味わいと、モレ特有の動物香やスパイスのエレガントで複雑な香りがお判りでしょう!・2013年の作柄が心配だぞ・・と思われる方は是非このACブルでお確かめしていただきたいと思います!超お奨め!旨いです!


Bourgogne Rouge
ブルゴーニュ ルージュ

AOC モレ・サン・ドニに地続きで接するACブルゴーニュ区画(レ・シャン・ド・ラ・ヴィーニュ、レ・クレ・ギヨン)60%、アルスナン村のオート・コート・ド・ニュイ区画40%のブレンドで合計0.2ha分(平均樹齢30年)が85%。15%は、AOCモレ・サン・ドニのレ・クレ・ギヨンの樹齢10年以下のぶどうをブレンドしています。(ちなみに将来樹齢が上がった暁には、このレ・クレ・ギヨンは畑名付き単独キュヴェとして発売される予定です。)

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印  
This is my type!  This is my type!
2012Charmes-Chambertin Grand Cru
シャルム=シャンベルタン・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

リアルワインガイド44号 今飲んで 93 ポテンシャル 94 飲み頃 今 もしくは 2020〜2045
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥17,950(外税)

【オリヴィエ・ジュアンの最高キュヴェ!リアルも次号で評価するでしょう!】

 ようやっといただけたオリヴィエ・ジュアンのトップ・キュヴェ・・・です。たったの6本ですので・・でも何時か飲んでやろうと虎視眈々と狙っていますが、誰か飲ませてくれないかと・・・協力者募集中・・・(^^;;です。

 これだけ旨いACブルやモレを造るオリヴィエ・ジュアンですから、マゾワイエールが美味しくないわきゃ無いでしょう。でも、過信は禁物!ですから、取り合えずは頑張って飲みたいと!ご興味の有る方へ!


Charmes-Chambertin
シャルム・シャンベルタン

マゾワイエール側に0.35haを所有。平均樹齢60年のVV。新樽比率30%。オリヴィエ・ジュアンの最高キュヴェ。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
This is my type! This is my type! This is my type!
2012Morey-Saint-Denis 1er Cru la Riotte Vieilles Vignes
モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・ラ・リオット・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ラ・リオットはモレ・サン・ドニ村の中心部に位置。0.3ha。樹齢約60年のVV。新樽比率50%。「ラ・リオットは、骨格が大きく、長期熟成型のワインを生むテロワールです」(オリヴィエ・ジュアン)。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥9,990(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
This is my type! This is my type! This is my type!
2012Morey-Saint-Denis 1er Cru les Ruchots Vieilles Vignes
モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・レ・ルショ・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2012 モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・レ・ルショ オリヴィエ・ジュアン 750ML
レ・リュショはグランクリュ街道を挟んで、クロ・ド・タールとボンヌ・マールに接するモレ最高のプルミエ・クリュのひとつです。0.31ha。平均樹齢50年のVV。新樽比率30%。「レ・リュショは、繊細でフェミナンなワインを生むテロワールです」(オリヴィエ・ジュアン)。
少量です。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥9,990(外税)



以下は以前のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【美味い!・・・なんで売れんのかねぇ・・!】

 昨今は、お茶もペットでビールも缶、ボージョレ・ヌーボーもペットで1本500円しない・・・そんなことが当たり前のの世の中になってしまいました。お茶は急須で入れるものだったし、ビールは瓶で・・飲んだら持っていってもらう・・実にエコロジーだった時代が昭和だったのかもしれませんね。麦茶もしっかり煮出して遠足に持っていったものですが、今じゃ、良い所、パックになったのを水に浸して置くのでしょう。まあ、エコロジーかもしれませんが、余分なエネルギーと資材を使っています。

 今まではそれでも済んだかもしれませんが、これからは地球規模で考えないといけませんね。1000円のものが500円で買えるようになったと喜んでいて良いのでしょうかね・・・。廻り回って、結局自分の首を締めてしまっているの気が付きませんかね。かのギリシャはその昔は、奴隷に働かせる世界でしたが、近代になって奴隷がいなくなっても同じ様にやっていて、現状が有るんじゃないかとさえ思ってしまいます。(あくまで私見です・・日本だってほんの百数十年前は刀を持ってチャンバラやってた訳ですから・・)ワインの博覧会に行くと、決まってギリシャのブースは誰もいません。9時に開場して飲み始め、11時に昼食に出かけてまた飲み、2〜3時に帰って来て裏で寝ていたそうです。
「何しに日本に来たんじゃ!」

 ・・・まあ、日本も仕事という意味で無く、戦後のアメリカ人的急ごしらえ個人主義がギリシャと同じ様な目に遭いはしないかと・・危惧している次第です。で、オリヴィエ・ジュアン2009年です。滅茶苦茶旨いので・・買ってください。どこぞの、シャンボールに引っ付いた超ド級ドメーヌの1級モレより何倍も旨いです。そこだけは保証つきです。2009年も、妙な強さは無く、しなやかで旨いです。

 真の飲み頃は何時か・・は別にして、今ならどのキュヴェも全て美味しく飲めます。勿論ですが、1級は全然早いですよ。

  モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・レ・ルショ は、スタイリッシュでエキス主体です。濃厚な出汁味のエキスは、紫や赤の果実とワイルドなニュアンスを将来的に担保しています。現在は単純に綺麗でただただ旨い・・だけですが、さすがプルミエの大きさを感じていただけると思います。

 モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・ラ・リオット は、レ・ルショとは違って太い果実味が主体です。同じようにエキスも充分に有るんですが、それよりも生のままの風味を感じさせる果実がたっぷりです。その分、若さゆえの荒さもやや持っており、動かした直後などは、
「ちょっと荒れているかな?」
と感じるかもしれません。1週間休めてあげれば落ち着くでしょう。充実した、厚みの有るボディで、圧倒されると思います。

 1級は、やはり3年待ったら・・・トロトロに溶け込んで目ちゃんこ美味しいでしょう。出来る事ならそこまで待ってください。紫のストレスの無いピュアフルーツが、スパイスと共に感じられると思います。どれも超お奨めです!

新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。
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2011Morey-Saint-Denis 1er Cru les Ruchots Vieilles Vignes
モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・レ・ルショ・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2011 モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・レ・ルショ オリヴィエ・ジュアン 750ML
レ・リュショはグランクリュ街道を挟んで、クロ・ド・タールとボンヌ・マールに接するモレ最高のプルミエ・クリュのひとつです。0.31ha。平均樹齢50年のVV。新樽比率30%。「レ・リュショは、繊細でフェミナンなワインを生むテロワールです」(オリヴィエ・ジュアン)。
リアルワインガイド44号 今飲んで 91 ポテンシャル 92 飲み頃 2015〜2035
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥7,990(外税)


 普通に考えてもリアルでこの位の評価でこのプライスゾーンですから・・ポテンシャル:プライスはかなり良いですよね。バランスの悪いモレは土臭いだけですが、オリヴィエ・ジュアンの紫色のバランスはとても素晴らしいです。

以下は以前のコメントです。
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【美味い!・・・なんで売れんのかねぇ・・!】

 昨今は、お茶もペットでビールも缶、ボージョレ・ヌーボーもペットで1本500円しない・・・そんなことが当たり前のの世の中になってしまいました。お茶は急須で入れるものだったし、ビールは瓶で・・飲んだら持っていってもらう・・実にエコロジーだった時代が昭和だったのかもしれませんね。麦茶もしっかり煮出して遠足に持っていったものですが、今じゃ、良い所、パックになったのを水に浸して置くのでしょう。まあ、エコロジーかもしれませんが、余分なエネルギーと資材を使っています。

 今まではそれでも済んだかもしれませんが、これからは地球規模で考えないといけませんね。1000円のものが500円で買えるようになったと喜んでいて良いのでしょうかね・・・。廻り回って、結局自分の首を締めてしまっているの気が付きませんかね。かのギリシャはその昔は、奴隷に働かせる世界でしたが、近代になって奴隷がいなくなっても同じ様にやっていて、現状が有るんじゃないかとさえ思ってしまいます。(あくまで私見です・・日本だってほんの百数十年前は刀を持ってチャンバラやってた訳ですから・・)ワインの博覧会に行くと、決まってギリシャのブースは誰もいません。9時に開場して飲み始め、11時に昼食に出かけてまた飲み、2〜3時に帰って来て裏で寝ていたそうです。
「何しに日本に来たんじゃ!」

 ・・・まあ、日本も仕事という意味で無く、戦後のアメリカ人的急ごしらえ個人主義がギリシャと同じ様な目に遭いはしないかと・・危惧している次第です。で、オリヴィエ・ジュアン2009年です。滅茶苦茶旨いので・・買ってください。どこぞの、シャンボールに引っ付いた超ド級ドメーヌの1級モレより何倍も旨いです。そこだけは保証つきです。2009年も、妙な強さは無く、しなやかで旨いです。

 真の飲み頃は何時か・・は別にして、今ならどのキュヴェも全て美味しく飲めます。勿論ですが、1級は全然早いですよ。

  モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・レ・ルショ は、スタイリッシュでエキス主体です。濃厚な出汁味のエキスは、紫や赤の果実とワイルドなニュアンスを将来的に担保しています。現在は単純に綺麗でただただ旨い・・だけですが、さすがプルミエの大きさを感じていただけると思います。

 モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・ラ・リオット は、レ・ルショとは違って太い果実味が主体です。同じようにエキスも充分に有るんですが、それよりも生のままの風味を感じさせる果実がたっぷりです。その分、若さゆえの荒さもやや持っており、動かした直後などは、
「ちょっと荒れているかな?」
と感じるかもしれません。1週間休めてあげれば落ち着くでしょう。充実した、厚みの有るボディで、圧倒されると思います。

 1級は、やはり3年待ったら・・・トロトロに溶け込んで目ちゃんこ美味しいでしょう。出来る事ならそこまで待ってください。紫のストレスの無いピュアフルーツが、スパイスと共に感じられると思います。どれも超お奨めです!


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2011Morey-Saint-Denis Clos Solon
モレ=サン=ドニ・クロ・ソロン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2011 モレ=サン=ドニ・クロ・ソロン オリヴィエ・ジュアン 750ML
クロ・ソロンは国道沿いのモレ・サン・ドニ村側中央部の優良区画。0.25ha。平均樹齢25年。新樽比率30%。
リアルワインガイド44号 今飲んで 90 ポテンシャル 91 飲み頃 今 〜2033
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥6,380(外税)

【美味い!・・・なんで売れんのかねぇ・・!】

 昨今は、お茶もペットでビールも缶、ボージョレ・ヌーボーもペットで1本500円しない・・・そんなことが当たり前のの世の中になってしまいました。お茶は急須で入れるものだったし、ビールは瓶で・・飲んだら持っていってもらう・・実にエコロジーだった時代が昭和だったのかもしれませんね。麦茶もしっかり煮出して遠足に持っていったものですが、今じゃ、良い所、パックになったのを水に浸して置くのでしょう。まあ、エコロジーかもしれませんが、余分なエネルギーと資材を使っています。

 今まではそれでも済んだかもしれませんが、これからは地球規模で考えないといけませんね。1000円のものが500円で買えるようになったと喜んでいて良いのでしょうかね・・・。廻り回って、結局自分の首を締めてしまっているの気が付きませんかね。かのギリシャはその昔は、奴隷に働かせる世界でしたが、近代になって奴隷がいなくなっても同じ様にやっていて、現状が有るんじゃないかとさえ思ってしまいます。(あくまで私見です・・日本だってほんの百数十年前は刀を持ってチャンバラやってた訳ですから・・)ワインの博覧会に行くと、決まってギリシャのブースは誰もいません。9時に開場して飲み始め、11時に昼食に出かけてまた飲み、2〜3時に帰って来て裏で寝ていたそうです。

「・・・一体・・何しに日本に来たんじゃ!」

 ・・・まあ、日本も仕事という意味で無く、戦後のアメリカ人的急ごしらえ個人主義がギリシャと同じ様な目に遭いはしないかと・・危惧している次第です。で、オリヴィエ・ジュアン2011年です。滅茶苦茶旨いので・・買ってください。

 クロ・ソロンはモレの村名です。1級のような要素の粒の立った感じは有りませんが、紫の充実した果実に、僅かに赤い実が入り、濃厚ながらシツコク無く、しっかり膨らみ、綺麗な余韻を残します。・・・・何の不自由が有ろうか・・。これで充分じゃ無いのか?と思わせる仕上がり具合です。どこぞのシャンボールの造り手の硬〜いモレ1級より数倍旨いはずです。是非ご検討ください!


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フランス■□ Domaine de l'Arlot □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ド ラルロ
● 2013年のドメーヌ・ド・ラルロをご紹介します。

 ド・ラルロのワインとの付き合いも、もう十数年になります。以前のド・ラルロのワインは、結構デュジャックさんのワインに似た感じが有って薄旨系の出汁が効いた、結構マイタイプなワインでした。90年代のド・ラルロのワインが届くと何故か液漏れしている場合が有って、
「何でだろう・・」
とその頃は思ってたんですが、今ではデュジャック直伝のビオ系の仕込みだったからなのかと理解しています。

 月日は流れて、その頃の責任者だったジャン・ピエール・ド・スメさんから現在のオリヴィエ・ルリッシュさんに替わり、ワインのスタイルもデュジャックを連想させるものは徐々に消え、現在ではド・ラルロのスタイルとして確立していると思っています。そして、ジャック・ドゥヴォージュさんへと造り手が変わった訳です。

 実際にドゥヴォージュ氏に変わってから、ラルロのワインはやや柔らかいテクスチュアを得て、さらに活き活きとしたワインに変わった・・・そのように思います。以前なら、

「クロ・ド・ラルロは2〜3年、クロ・デ・フォレは5年経ってから飲んでね・・」

と言っていたんですが、ソフトなテクスチュアの襞の間から、凝縮した要素が垣間見えるんですよ。単純にはSo2の量が減ったような硬さの消え、要素の見え、が有りますが、実際にはそんなに単純ではなく、

「So2を減らせるだけの理由が有る」

んですね。


 2013年ものも非常に少なく、割り当ても呆れるくらい少ないので、大変申し訳有りませんが飲めてはおりません。

 しかしながら、クロ・ド・タールに行くことになったジャック・ドヴォージュがほぼ仕上げたラスト・ヴィンテージとも言える2013年、Bourghound の評価を見ると物凄いことになっていました・・。しかも生産量は激減ですので・・むしろ、2013年は注目のヴィンテージと言えるかもしれません。

 また因みに今まで有った、クロ・デ・フォレ>クロ・ド・ラルロと言う価格差は、2012年ものからは無くなりまして、実際には仕入れ価格は逆転!しています(同じプライスにしています)が・・。

 かなり期待できる仕上がりになりました。エージェントさんの訪問記を掲載しますので、是非ご覧くださいませ。

エージェント資料より
[Domaine de L’ARLOT] ドメーヌ・ド・ラルロ 2014年10月23日訪問。
出迎えてくれたのは、醸造責任者である ジャック・ドゥヴォージュ氏。彼はその類まれなる才能を見込まれ、あのクロ・ド・タールの責任者としてヘッドハントされた。ラルロでの仕事に満足していた彼だが、誰もが与えられる機会ではないと、新たな道へ進む決断をし、次のステージへと進むことを選んだ。

ジェラルディーヌ ・ゴドー とジャック
これは約20年間にわたってクロ・ド・タールの品質を向上させた支配人で技術責任者のシルヴァン・ピティオ氏の2014年末の引退に伴うものだ。
クロ・ド・タールは今後、大きく変わることだろう。ただ義理堅い彼は引き継ぎの為に2014年12月末までラルロに残り、新しい担当者と共に働く事にした。これはとても稀な事で、彼の実直な人間性がうかがわれる。出迎えてくれたジャック・ドゥヴォージュの隣には小柄な金髪の女性がいた。彼の後を引き継ぐこととなった、ジェラルディーヌ・ゴドー氏(Geraldine Godot)だ。ラルロに来る前はブルゴーニュのネゴシアン アレックス・ガンバルで醸造責任者として辣腕を振るっていた。
今日のアレックス・ガンバルの成功があるのは彼女の功績によるものがとても大きかったとされている。実際、ジャックの後任を探している際、ラルロの親会社であるアクサ・ミレジムのワイン部門 最高責任者クリスティアン・シーリーなどの幹部、そしてジャック達、全員の同意を得た唯一の人物だったそうだ。それ程、他の候補者を圧倒するほどの才能の持ち主だったのだ。
 彼女はディジョン大のJules Guyotで細胞生物学とエノロジストの修士号を取得している才媛でもある。しっかりとした知識と類まれなる感性、そしてアレックス・ガンバル以外にも世界中のワイナリーで経験を積んだ彼女はまさに新生ラルロを任せ、より高いレベルへ導くことが出来る唯一の人物だったのだ。

急斜面のクロ・ド・ラルロ。但し古木は写真下部の平地に多い。
 早速、セラーで2013年産を試飲する事となった。 2013年の冬はとても寒く、太陽光が少なかったそうだ。1月は17時間ほどの日照しかなったそうだ。春になっても引き続き寒く、また雨も多かったので、花がなかなか咲かなかったそうだ。5、6月も温度は低く、雨も降っている事が多かったそうだ。地面が絶えず濡れていたので、トラックなどが通れないという事態がブルゴーニュのあちこちであったそうだ。

クロ・デ・フォレ・サンジョルュの畑
ラルロでは全ての畑でビオディナミのトリートメントを行っているが雨により数日でそれらが流されるので、その度に根気強くやり直す必要があったそうだ。生産者が如何に自然と向き合い、その試練を地道にクリアしていく事ができるか、天に試されているかのような年がこの年も続いていたようだ。
6月終わりにようやく花が咲いたが、樹齢の古い樹木は花ぶるい (Coulure)が多く発生したそうだ。これもブルゴーニュ全体で起こった事だった。この影響があり、例年なら200樽ほど生産できるのが、2013年は-30%となってしまった。6月までの天候からは想像できない程、7、8、9月が最高の天候が続いたそうだ。

Clos Arlot Blancの傾斜部分 の耕作の様子
7月はこれまでの日照不足を一気に取り戻すかのような程、連日暑すぎるぐらいの好天が続いた。ただ、これほどまでに急激に暑くなると雹が発生しやすくなる懸念が常にあったそうだ。幸いなことにラルロの畑では雹害はなかったそうだ。9月末になると、陽も弱くなり、少しだがボトリチス、いわゆる灰色カビが出てきたそうだ。
これ以上、待っても糖度は上がらない上、雨などのリスクも常にあるので、10月2日に収穫を開始した。遅く収穫したことで、上質なスタイルが良く出てきたそうだ。最後の3ヵ月の好天のおかげで適度な熟度と酸が備わった秀逸なブドウが採れたとジャックは話してくれた。 潜在的なアルコールは12.5%あり、50〜60%は全房のまま仕込まれた。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

2013Nuits Saint-Georges Cuvee le Petit Arlot
ニュイ・サン=ジョルジュ・キュヴェ・ル・プティ・タルロ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
 モノポールであるクロ・ド・ラルロの区画の若木部分の約0.62haから生まれる。区画はClos de L’arlot Rougeの区画とは隣接しておらず、Clos de L’arlot Blancの区画に隣接している。
 Le Petit ArlotとClos de L’arlot Rougeに挟まれる形でClos de L’arlot Blancの区画がある。
 植樹されたのは1998年から2000年。通常なら3500本程度生産されるが、2013年は2700本程度の生産となった。口に含むと、心地よく熟した果実香が広がる。プラム、ブラックラズベリーなどの熟した果実香の他にあんず、シロップを含んだ果実、タバコ葉、スパイス、スミレ、牡丹、ミネラルなどの要素が感じられる。小気味いいスパイシーなニュアンスがいいアクセントとなっているが、全体的にはナチュラルでエレガントさが光るワイン。
【Bourghound 89-91!!】
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥6,380(外税)


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2013Nuits Saint-Georges 1er Cru Cuvee les Petits Plets
ニュイ・サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・キュヴェ・レ・プティ・プレ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

所有面積: 1.5ha 植樹: 1987〜1989年 新樽比: 50% 樽熟16〜18ヵ月
上位キュヴェのあたるクロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュに通じる濃さと力強さを感じます。口に含むとシルキーでとても滑らか、豊かなきめ細かい質感。タンニンは程よく溶け込んでおり、エネルギッシュで、オープンで、優しさがあります。
 N.S.G 1er Cru les Petits Pletsは塀内の下部分にあたるClos des Forets Saint Georgesから造られている。樹齢は若くなく、平均23年。このワインの歴史は非常に厳しい寒さだった1986年の冬に始まった。気温はマイナス20度にも下がり、冷気が、丘の麓に溜まり、そのせいで、何本ものブドウの木が凍死した事があったそうだ。 その後、198719881989年と引き続いて、Forets Saint Georgesの下部分の2/3の死んだ木を植え替えられた。
 今日これらのブドウの樹から、 Nuits Saint Georges 1er Cruを造り Les Petits Plets と名づけリリースされているのがこのワインだ。 このワインはまず“気品”を感じさせ“比較的若い”葡萄の木の部分から30-60年の古木からのキュヴェ、Clos de Forets Saint Georgesよりも親しみやすさを感じさせる。 2013年は深みと輝きのある濃いルビー色。カシス、プラム、スミレ、ダークチェリー、ラズベリー、モカコーヒー、花束などの深い香りが感じられる。石の多い区画だけにミネラルの要素がより強く感じられる。 新樽比は50%。
【Bourghound 89-92!高い評価です!】
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥7,400(外税)


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2013Nuits Saint-Georges 1er Cru Clos des Forets Saint-Georges
ニュイ・サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ クロ・デ・フォレ・サン=ジョルジュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

 Clos des Forets Saint Georges はCotes du Nuitsの丘の斜面の大変恵まれた場所に位置する。Nuits Saint Georgesの南側に位置し、近い未来に特級になると思われるSaint Georgesに隣接している。モノポールであるこのワインの特徴は、 垂直方向に畑が広がっている事です。というのも、このパーセルは、ニュイの高い丘から、下の国道に沿って、また森に続く斜面部分にも続いている。イメージをしてもらうとすれば、ニュイの斜面の地質は、一段一段異なる質の基盤岩からできている階段を想像してもらえばよいと思います。
 Clos des Forets Saint Georgesは、この階段の全ての段にかかっている。この特徴は、ワイングラスの中でも、想像通り、これらすべての異なるニュアンスやニュイの丘のすべての地質の違いから来る複雑みを、このワインから感じとることができる。
 Clos des Forets Saint Georgesはle Clos de l’Arlotよりも色彩がしっかりとしており、スパイスと黒い果実の風味を力強く放つ。 口の中では、いつも力強さやエネルギーを感じる。このワインは様々なパーセルの様々な異なる地質による複雑さを備え、Clos de l’Arlotに比べると“男性的”と表現される。地理的に畑は近いが、味わいは異なるのだ。 クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュの畑 5.7haあり、2013年の収量は17hl/ha。通常なら35hl/ha採れるので、ここも大きく収量が減ってしまった。52樽(約15600本)
 この畑は、クロ・ド・ラルロ同様に斜面も含む、その為、斜面の上段、中段、下段のそれぞれでは同じ畑でも全く性格の異なるワインができるそうだ。畑は幅300m、高低差は35mもある。
  ドメーヌではこの3つをさらに分割して、全6種類のキュヴェを造り、最終的にそれらをブレンドさせるのだ。 それぞれのキュヴェを実際にテイスティングさせてもらった。

@ クロ・フォレ斜面下部の区画 上から土や石が流れてくる影響もあり、土の厚みに比例するかのようにワインにも厚みがある。実際、土は深く、粘土も多いので、リッチでフィネスのある印象のキュヴェとなる。タンニンもきめ細かく、角がなく飲みやすい。
A クロ・フォレ斜面上段の区画 上段は30cm程しか土がない。木石が混じった土壌で、その下には大きな岩盤がある。色合いはクロ・フォレの中でも一番濃い。エネルギーに満ちたワインができるようだ。断層がずれているので、土が深い所と浅い所がありとてもユニークな所だそうだ。2m掘っても岩盤が出ない所もあれば、20cm程で、岩盤に当たるなど、多様な表情がある。
B クロ・フォレ斜面中段の区画 この区画が1953、1956年に植樹された一番古い区画。クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュの核となるとても重要な区画だそうだ。他のキュヴェに比べ、一番甘みと深みが感じられる。円みがあり、豊満な印象。実際、これだけでリリースしても十分に高い評価を受けるだろう。

フォレの区画は高度差が35mもある。それぞれ異なるブドウが出来るのが最大の特長。丘の上部はエネルギー、中部は円みや豊満さ、下部はフィネスを与えるそうだ。同一畑で同生産者がこういった、特殊なテロワールを持つブドウを手に入れる事はとても稀で、ここにモノポールの強みがある。もちろん、モノポールだからといってこれほどのテロワールが異なる区画は極めて稀なケースと言える。ラルロならではと言えるだろう。この強みを最大限生かすために、彼らはそれぞれの高低差のある区画を分けて収穫し、もちろん、それらを分けて醸造するのだ。それぞれの区画からの葡萄だけでも質の高いワインが出来るが、最終的にそれらをブレンドし、ひとつのキュヴェとしてリリースする。そうすることで、単一区画だけでは表現できなかった味わいの奥深さや複雑性、テロワールの偉大さを表現できるのだ。

NUITS SAINT GEORGES 1ER CRU CLOS DES FORETS ST.GEORGES 2013

最終的に前出の3キュヴェ(実際は6キュヴェ)をブレンドしたものをリリースすることになる。今回は前出の3種をグラスの中で、スポイトでブレンドしたものを試飲した。ほぼ完成形と言える。 それぞれのキュヴェでも十分に美味しいと感じていたが、このブレンドしたものは全くの異次元のものだった。香りの要素がどんどん花開いて、グラスから溢れだすかのよう。異なるミクロクリマから生まれるキュヴェをブレンドすることで、コーラスのように色々なキャラクターが共鳴し合うかのようだ。ブラインドでもその違いは明らかな程、はっきりと異なる。 ブレンドする事で、柔らかさとフィネス、そして肉のような要素が出てきて、これが男性的に感じる一つの要素なのかもしれない。畑は高低差があり、幅も長いので、それぞれを別の畑のように、分けて造る。それのバランスを見ながらブレンドするのはとても興味深い。ジャックもとても面白い作業だと話していた。 ブラックベリー、ラズベリー、スミレ、甘草、花束、牡丹、土、ミネラル、スパイス、ヴァニラ、モカ、ショコラ、煙、赤身肉などの複雑な香りが感じられる。品質はグランクリュ、しかもトップドメーヌの一部でしか感じられない気品や風格が備わっている。近年のブルゴーニュの高騰を考えると、ラルロのワインはかなりお買い得で、抜群のコストパフォーマンスだと言える。
【Bourghound 91-93!脅威の評価です!】
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥12,000(外税)

以下は2011年時のコメントです。
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【遅れて到着の2アイテム!!】

 プティ・プレを飲んでみました・・。そして、やっぱり思ってしまいました・・・

「・・・ごめん・・・やっぱりこっちの方が好きかも・・」
と。

 オリヴィエ・ルリッシュは素晴らしい造り手だと思います。でも・・いつもDRYな仕上がりなんですよね。濡れたような・・感性に直接響いてくるようなウェット感に欠ける嫌いが有ったと思うのです。10年以上も待てば、その違いは判るかどうか微妙では有りますけど。

 ドヴォージュは、味筋はルリッシュとさして変わらないものの、オリヴィエに無かったウェットさ、ソフトさが有るんですよ。しなやかさから溢れてくる濡れた表情・・とも言えるかもしれない。それが実に良いんですね。 一般的には、ヴィンテージ的にきっと2010年をより評価すると思います。でも美味しいのは2011年だと思いますよ。

 このプティ・プレの味わいを見るに、クロ・デ・フォレは今飲んでも、美味しく飲めてしまう気がしてます。余ったら飲んでみようと思ってます。・・・化けるかな・・?・・いや、まだ判らんな・・でも、ちょっとnoisy の鼻が動き始めたのは事実です。フーリエの時のような、「将来絶対!」みたいな確信になってくれることを祈ってます。かなり旨いので、お奨めです!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
This is my type! This is my type! This is my type!
2013Vosne-Romanee 1er Cru les Suchots
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・スショ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

 0.7haあり、これに同畑内の若木の部分が0.15haあるので、トータルで0.85ha所有している。若木からはVOSNE ROMANEE VILLAGESがリリースされているが、2014年からはSUCHOTSに加えられるので、生産量としては若干増える予定だ。
2013年は11樽(約3300本)生産された。 畑はリシュブールに通りを挟んで隣接する好立地。Suchotsの中でも極めて高い品質のブドウが採れることで知られる。 優雅さ、気品、華麗さがあり、しっかりと焦点の定まった秀作。しなやかなタンニン、緻密できめ細かく、うっとりするようなエレガントな質感がある。しっかりとしたバックボーンと均整の取れた無駄のない体躯。赤系、黒系それぞれの果実のたっぷりとした熟度に清涼感のあるメントールのようなクールさのある果実香が感じられる。アニス、甘草、グローヴ、上質な紅茶、煙、スミレなどの花束、コーヒー、カカオ、ミネラル、黒蜜、バラなどの要素が感じられる。
【Bourghound 91-94!!】
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥17,380(外税)

申し訳有りません。極少のご案内ですので量が無く、飲めておりません。

各畑の位置


以下は2011年時のコメントです。
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【かなりの仕上がりです!ルリッシュ以上!】

 今回は残念ながら数量も無く、また、テイスティングもせずに多く仕入れられるような環境でも無いので、全てのテイスティングは出来ませんでした。リアルワインガイドでもまだレヴューは有りませんで・・申し訳有りません。なので、細かなご紹介は致しかねるのが残念です。全部空けちゃうと・・本当に商売にならんのですよ・・。


 と書いていましたが、やっぱり気になっちゃいまして・・・結局、赤が出ることを承知で、「ニュイ・サン=ジョルジュ ル・プティ・タルロ2011」を空けちゃいました!・・・いや、素晴らしい仕上がりです。

 このプティ・タルロは本来、1級を名乗れる素性では有りますが、若木であること(、もしくはクロ・ド・ラルロの格下げも入る余地が有ると思います)から村名としてリリースされています。

 ニュイの1級にふさわしい細やかさと力強さ、そしてそのバランスを持っており、非常にドライな味わいながらも旨み成分が多く、エキスがキッチリ出て、ムッチリとしたニュイのスパイシーさがクラクラ来るほど香ってきます。ルリッシュの仕上げより、より濡れていてグラディエーションを描き、しかも立体の構造がクリアに見て取れます。これはとても美味しい!

 ちょっとどころか、完全に見直してしまいました・・・?いや、ドゥヴォージュは初ヴィンテージでしたね・・これからが実に楽しみです。エレガント命なクロ・ド・ラルロも飲みたくなってしまいました。

 もし2011年のネガティブさを心配していらっしゃるのでしたら、それは杞憂です。下手すれば2010年よりも素晴らしいんじゃないかと思います。リアルや他の評価機関がどんな評価をするか、楽しみですね!超お奨めです!

 クロ・ド・ラルロはとりあえずまだ飲んでいません。昨年は6本でしたか・・入荷が・・。ド・ラルロのラインナップの中では、薄旨系のエレガントタイプです。

 ヴォーヌ=ロマネは、1級スショの若木のようで、超レアです。数が全然有りません・・・でもヴィラージュと書いてあるのでおかしいな?・・村の中央にヴィラージュと言う名前の区画が有るんですよね〜。

 ヴォーヌ=ロマネ1級スショはもうご存知ですよね。マルコンソールと共に、ヴォーヌ=ロマネの1級のトップです。きっと良い仕上がりでしょう!こちらもレアに付き、条件を付けさせていただきました。申し訳有りません。


 とても素晴らしい年になったと言える、ド・ラルロの2011年。さすがの仕上がりでした!お奨めします!



通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。
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フランス■□ Domaine de l'Arlot □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ド ラルロ
● 2012年のドメーヌ・ド・ラルロをご紹介します。

 ド・ラルロのワインとの付き合いも、もう十数年になります。以前のド・ラルロのワインは、結構デュジャックさんのワインに似た感じが有って薄旨系の出汁が効いた、結構マイタイプなワインでした。90年代のド・ラルロのワインが届くと何故か液漏れしている場合が有って、
「何でだろう・・」
とその頃は思ってたんですが、今ではデュジャック直伝のビオ系の仕込みだったからなのかと理解しています。

 月日は流れて、その頃の責任者だったジャン・ピエール・ド・スメさんから現在のオリヴィエ・ルリッシュさんに替わり、ワインのスタイルもデュジャックを連想させるものは徐々に消え、現在ではド・ラルロのスタイルとして確立していると思っています。そして、ジャック・ドゥヴォージュさんへと造り手が変わった訳です。

 実際にドゥヴォージュ氏に変わってから、ラルロのワインはやや柔らかいテクスチュアを得て、さらに活き活きとしたワインに変わった・・・そのように思います。以前なら、

「クロ・ド・ラルロは2〜3年、クロ・デ・フォレは5年経ってから飲んでね・・」

と言っていたんですが、ソフトなテクスチュアの襞の間から、凝縮した要素が垣間見えるんですよ。単純にはSo2の量が減ったような硬さの消え、要素の見え、が有りますが、実際にはそんなに単純ではなく、

「So2を減らせるだけの理由が有る」

んですね。


 2012年ものは非常に少なく、割り当ても少ないので、取り合えず「コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ クロ・デュ・シャポー」のみのテイスティングですが、実にソフトなタッチで、エキス感がバッチリ有って、美味しく飲めちゃうんですよね。それでいてしっかり凝縮はしてるので、

「2011よりも良いかも・・な」
と思ってしまいました。

 因みに今まで有った、クロ・デ・フォレ>クロ・ド・ラルロと言う価格差は、2012年ものにには無くなりまして、実際には仕入れ価格は逆転!しています(同じプライスにしています)が・・。

 かなり期待できる仕上がりになりました。下記にジャック・ドゥヴォージュ氏のインタヴューを掲載しますので、是非ご覧くださいませ。

 始めにジャック・ドゥヴォージュ氏は、2012年の印象を語ってくれました。

 2012年はとても複雑で難しい年でした。生産者として考えられる全ての困難が、ブルゴーニュの生産者全てを襲ったからです。 2月は半月ほど、とても厳しい寒さが続きました。マイナス13度以下になることもありました。このせいで、木の中にある芽の元になる箇所がダメージをいくらか受けたと考えています。それにも耐えて芽を出してくれましたが、その後も困難は訪れました。

4〜7月は大量の雨が降りました。これにより、ウドンコ病やべと病などのリスクが非常に高まり、いつも以上に神経を使い、過酷な仕事をこなしていかなくてはなりませんでした。ベト病は1993年以来、蔓延していないので、とても神経を使いました。

 ビオディナミの生産者は天気にどのように対応するかがカギなので、かなりの労力を費やすことになりました。

 開花時期の悪天候により、花ぶるいが起き、2012年は収量が例年の45%減と大幅な収量が減る事となりました。 ウドンコ、ベト、花ぶるいに加え、7月初めには雹も降り、多くの生産者を苦しめたのです。ラルロでは7月4日にクロ・ド・ラルロの畑で雹が降りました。

 8月になると一気に天候は回復し、好天が続き、糖度はどんどんと上がっていきましたが、陽が強すぎたため、実が灼けてしまうこともありました。 今から振り返れば、前半にあれだけの雨が降ったにもかかわらず、8,9月の好天のおかげで、灰色カビによる腐敗果が全くなく、果皮の厚いアロマが凝縮した実が採れたのは、とても幸運だったと思っています。

 収穫は9月20日から28日にかけて行われました。 赤はとても凝縮しており、コクがあり、ビロードのように滑らかな果実味が特長の葡萄が採れました。果皮はとても厚く、しっかりしていました。私はいつも以上に抽出しないように細心に注意を払いました。その為、ピジャージュはほとんどしませんでした。 低収量ながらも、実った果実は驚くほど高品質で、とても救われたと感じています。 これはブドウ本来の持つ回復防衛本能のようなものが働いた為、いい要素がブドウに残ったと考えています。やはりこれもビオディナミによる効果が大きいのだと考えています。

 果実は肉付きがあり、フィネスもしっかりとあります。素直なテロワールの味わいがあり、自然な甘みに満ち溢れ、シルキーで私が好きな味わいの葡萄ができた事は、この年のスタッフみんなの努力が報われたと、とても嬉しく思っています。 やはり、ワインの出来は葡萄の出来に大きく左右するものなので、2012年の葡萄を収穫する際にこの年の成功を私は確信していました。

 2012年は凝縮していますが、その分、抽出を控えているので、魅惑的な要素に満ちています。魅惑的なので、一見すぐに飲める印象を与えると思いますが、熟成により本来の姿を見せてくれると思います。

 元々凝縮感がある果実なので、浸漬もほどほどにピジャージュもほとんどせずに抽出しましたが、例えるならコトコト煮込むようなニュアンスでじっくりと抽出し、ピュアな果汁を手に入れました。ラルロらしさを存分に感じて頂けることでしょう。

 新たな試みとしては、500リットルのオーク樽を購入したことでしょうか。通常はどこのドメーヌでも228リットルの樽を使用していますが、これだと新樽の場合、樽香が付きすぎてしまう傾向があります。それより倍の大きさの樽を使う事で、ワインが樽に触れる表面積を減らすことで、樽香を余分に付けすぎないようにコントロールできるのです。発酵と熟成をオーク樽で行いますが、大きい樽を使用する事で、発酵はより緩やかで、ゆっくりと行われ、そうすることで、ワインはフレッシュでアロマティックになるのです。ただ急にすべてを切り替えるのは影響があるので、徐々に切り替えていく予定です。約8年後には全ての樽が500リットルに切り替わるでしょう。

 ちなみに量の極端に少ないロマネ・サン・ヴィヴァンですが、228リットルを2つと、特注の350リットル1つで仕込みました。 これまで228リットルを使い3樽半で仕込んでいましたが、そうすると最後の樽に空間ができて空気との接触が出来てしまっていた為、新たに350リットル樽を加えました。
 新しいニュースとしてはもうひとつあります。2007年にクロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュの北西に広がる山にあるHAUTES COTES DE NUITSの畑に0.6haのシャルドネと0.3haのピノ・ノワールを植樹しました。もちろん、植樹したのは前任のオリヴィエ・ルリッシュです。これまでここで出来たブドウをワインにするのはまだ早い為、ネゴスに売却してきましたが、あと数年経てば、ドメーヌ・ド・ラルロの新しいキュヴェとしてリリースができると思います。

  畑名は、HAUTES COTES DE NUITS “LE MONT”と言います。まだ確定ではありませんが、恐らくこの名でリリースする事になるかと思います。 どうかリリースを楽しみにしていて下さい。



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2012Nuits Saint-Georges le Petit Arlot
ニュイ・サン=ジョルジュ ル・プティ・タルロ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
 1998年から2000年にかけて植えられたプルミエ・クリュであるClos de L’arlotの若木からなるこのキュヴェはプルミエ・クリュを名乗ることができるが、まだ若過ぎるとの判断で別キュヴェのヴィラージュワインとしてリリースしている。区画はClos de L’arlot Rougeの区画とは隣接しておらず、Clos de L’arlot Blancの区画に隣接している。Le Petit ArlotとClos de L’arlot Rougeに挟まれる形でClos de L’arlot Blancの区画がある。果実が最も早く熟すのが早い為か、熟度の高さを感じやすい。フローラル、タバコ、ペッパー、ヴァニラ、チェリー、ブラックベリーなどの香りの要素があり、シャポーより酸がよりしっかりとした印象。例年のように柔らかく繊細でフィネス溢れるエレガントなキュヴェはラルロらしさが分かりやすいキュヴェだ。
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申し訳有りません。極少のご案内ですので量が無く、飲めておりません。

以下は2011年時のコメントです。
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【かなりの仕上がりです!ルリッシュ以上!】

 今回は残念ながら数量も無く、また、テイスティングもせずに多く仕入れられるような環境でも無いので、全てのテイスティングは出来ませんでした。リアルワインガイドでもまだレヴューは有りませんで・・申し訳有りません。なので、細かなご紹介は致しかねるのが残念です。全部空けちゃうと・・本当に商売にならんのですよ・・。


 と書いていましたが、やっぱり気になっちゃいまして・・・結局、赤が出ることを承知で、「ニュイ・サン=ジョルジュ ル・プティ・タルロ2011」を空けちゃいました!・・・いや、素晴らしい仕上がりです。

 このプティ・タルロは本来、1級を名乗れる素性では有りますが、若木であること(、もしくはクロ・ド・ラルロの格下げも入る余地が有ると思います)から村名としてリリースされています。

 ニュイの1級にふさわしい細やかさと力強さ、そしてそのバランスを持っており、非常にドライな味わいながらも旨み成分が多く、エキスがキッチリ出て、ムッチリとしたニュイのスパイシーさがクラクラ来るほど香ってきます。ルリッシュの仕上げより、より濡れていてグラディエーションを描き、しかも立体の構造がクリアに見て取れます。これはとても美味しい!

 ちょっとどころか、完全に見直してしまいました・・・?いや、ドゥヴォージュは初ヴィンテージでしたね・・これからが実に楽しみです。エレガント命なクロ・ド・ラルロも飲みたくなってしまいました。

 もし2011年のネガティブさを心配していらっしゃるのでしたら、それは杞憂です。下手すれば2010年よりも素晴らしいんじゃないかと思います。リアルや他の評価機関がどんな評価をするか、楽しみですね!超お奨めです!

 クロ・ド・ラルロはとりあえずまだ飲んでいません。昨年は6本でしたか・・入荷が・・。ド・ラルロのラインナップの中では、薄旨系のエレガントタイプです。

 ヴォーヌ=ロマネは、1級スショの若木のようで、超レアです。数が全然有りません・・・でもヴィラージュと書いてあるのでおかしいな?・・村の中央にヴィラージュと言う名前の区画が有るんですよね〜。

 ヴォーヌ=ロマネ1級スショはもうご存知ですよね。マルコンソールと共に、ヴォーヌ=ロマネの1級のトップです。きっと良い仕上がりでしょう!こちらもレアに付き、条件を付けさせていただきました。申し訳有りません。


 とても素晴らしい年になったと言える、ド・ラルロの2011年。さすがの仕上がりでした!お奨めします!



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フランス■□ Domaine Nicolas Rouges □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ニコラ ルジェ
● 近い将来はあの珠玉のヴォーヌ=ロマネ・クロ・パラントーを造る事になると思われるニコラ・ルジェですが、着々と成長しているようです。今回はブルゴーニュの赤とアリゴテをご紹介します。中々に良い出来ですよ。赤は、今は飲めるにせよ少し若い感じがしますが、それでも血統の良さ、フィネスを持った味わいを感じさせてくれますし、アリゴテは、アリス・エ・オリヴィエのシャブリが美味しいと思ったことが有る方なら、より滑らかで暖かく丸みの有るバランスが良い酸を持っていますので、きっと気に入っていただけるでしょう。


 いつか来るクロ・パラントーなどの相続の日に向けて、ルジェ家も世代交代への準備を着実に進めています。2人の息子がいますが、まずは長男「ニコラ・ルジェ」のファーストヴィンテージ、アリゴテ2005が初リリースされました。

 父エマニュエル・ルジェと、メオ・カミュゼのジャン・ニコラ・メオ両者の下で修行した彼は、弱冠22歳にして既に職人の風格が漂っています。「父によると、大叔父さん(アンリ・ジャイエ)は「ピノノワールの命は香りにあり、決して凝縮させてはならない」と、亡くなる直前まで言い続けていたそうです。僕も、香りを大切に醸造し、濃さとは無縁の繊細でエレガントなワインを造っていきたい」。

 2007年ヴィンテージからブルゴーニュ・ルージュとコード・ド・ニュイ・ヴィラージュが、2010年ヴィンテージからオート・コート・ド・ニュイの赤白が、2011年ヴィンテージからショレー・レ・ボーヌがラインナップに加わりましたが、まずは低位アペラシオンで十分に経験を積むという、職人親子らしい地に足の着いたスタートです。

 縁あって日本には私たちがご案内できるはこびとなりました。長い目で、熱く見守ってゆきます。
所在村 Flagey-Eche'zeaux
醸造家 Nicolas Rouget
所有畑面積 1.01ha
ドメーヌ継承年 2005年
栽培における特記事項 リュット・レゾネ
醸造における特記事項 エマニュエル・ルジェの醸造所にて醸造
販売先 輸出90%(イギリス、EU各国、日本)、フランス国内10%(ワインショップ、レストラン)
掲載実績のある海外メディア 生産量が少なく一切出展しない

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2012Bourgogne Aligote les Genevrays
ブルゴーニュ・アリゴテ・レ・ジュヌヴレイ
ちょっと頑張ってお奨め!

ジイィ・レ・シトー村の区画「レ・ジュヌヴレ」より。0.32ha。エマニュエル・ルジェが1985年に拓いて植樹。ステンレスタンク一基のみで醸造し、生産本数は約1400本。「醸造は自然に任せ、極力手を入れないようにしています」
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥2,550(外税)

【柑橘系果実の軽やかな味わい!かなり旨い!と・・評判です!】

 2013年と2012年の違いは有りますが、ヴィレーヌさんちのブーズロン(アリゴテ)2013年より美しく、綺麗でバランスが良く旨いと・・思っちゃいました。

 もっともヴィレーヌさんちのも2012年は非常に旨かったですけどね。

 この先、エマニュエル・ルジェが引退したら、あのクロ・パラントーはニコラ・ルジェに渡るのでしょうかね?・・そしたら日本のエージェント権はどっちに?・・・などとも考えてしまいます。

 そんな商売っ気たっぷりな気持ちも有りつつも、

「いや、それにはニコラ・ルジェの成長が欠かせないはずだから・・」

と、やはりニコラ・ルジェのテイスティングも欠かせないものとなっているんです。


 ですので、今回は少ないとは言え、そこそこの数量をいただけましたので、損得抜きで3アイテムもテイスティング、その一本がこのアリゴテ・レ・ジュヌヴレイです。

 薄い緑のフィルターを掛けたような美しい色合いは輝いています。柑橘系の香りに、やや軽めの石灰的ミネラリティ、全然酸っぱくなく、

「あれ?シャルドネかい?」

と言いたくなる様な美しい酸、・・・でも・・

「・・・なるほど、シャルドネほどは重量感はついてこないか・・」

と納得しつつ、まろやかさのある余韻を楽しめます。


 非常に良く出来たニュイのアリゴテだと思います。このまま樹齢が順調に上がってゆくと・・・末恐ろしいことになるかもしれません。ボーヌでは有りますが、コシュ=デュリ、ドヴネーのアリゴテは本当に素晴らしい!アルノー・アントも実に旨い!

 勿論、そこまでは到達はしていないんですが、父親であるエマニュエル・ルジェのワインよりもピュアで有って、人為的、余計な関与を伺わせない造りが非常に好感が持てます。

 良く出来たアリゴテです!是非飲んでみてください。旨いです!

■■oisyテイスティングコメント
2012 Bourgogne Aligote Nicolas Rouget

 Oisyもそうですがほぼ一般的なアリゴテしか飲んだことの無い方にはぶったまげる品質の味わいでしょう。
フレッシュ、フルーティなアリゴテとは一線を画すコート・ド・ニュイのチョーク質の石灰系ミネラルを持った非常に上質なアリゴテです。

 安アリゴテは時にレモンのような収斂味があったり酸の尖りが目立つ事がよくあります。
しかし、このアリゴテはミネラルの芯がしっかりとあるため、酸とミネラリティがバランス良く存在していて非常に伸びやかです。
イメージとしてはシャキッとした青リンゴの方が近いと思います。
トップのアリゴテはこんなもんじゃないぞと言われこそはしますが、これだけミネラルの充実した(行き届いた)味わいはブルゴーニュブランでもそうそうないぞ。と思います。
また、以前、熟成したシャンボール付近のシャルドネをテイスティングできる機会があったのですが、ミネラリティの質的にも近い味わいであったように感じています。
そう思うと、熟成後の姿の美しさにも期待をかけたいところです。


改めてコート・ドニュイのポテンシャルに驚かされつつ、二コラ・ルジェの将来性を期待しています。
あの若さでこれから伸びしろがあるとすれば、どれだけ伸びるのか。
また、今後どんなワインを造ってもベースはここなんだと思えるよう、ぜひ試す価値のある造り手です。

以下は以前のコメントです。
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【これは安いくてとても美味しい!!インフルエンザ対策にも効く??】

 実に美味しい・・とても丸い輪郭の酸をしっかり持った、酸は充分あるにせよ、尖がっていない、突出した酸っぱさの無い、青リンゴ風味の余韻の長いアリゴテです・・ジューシーで旨いです!・・・Dxxのオーナーさんがブーズロンで造っているのよりリアリティのあるフルーツを感じる・・と思いますよ。

 noisy もこの仕事を始めてから幾年月・・・半世紀以上になりますが、毎日ワインを飲むようになってからは20年近く・・・仕事を休んだ事が有りません。一度夜中の配達中にビール瓶を抱えたまま転んで右手を怪我した翌日もしっかり仕事させられましたし・・(^^;; 右手を20針縫って、腱が切れそうだったのでギプスを1カ月以上・・・片手でビールなどを持ち上げて仕事をしていました。・・まあ、ワインがそんなに売れない頃の話です。でも、いつかきっと売れるようになると信じて、テイスティングを続けていたんですね。

 で、ワインを飲むようになってからは、風邪もまともにひいていません。喉の具合が今ひとつだったり、若干熱っぽかったりする事は有りましたが、倒れて仕事が出来ないことは全く無かったです。

 ワインからのミネラルを充分に補給し、白ワインの極上の「酸」で喉や消化器を消毒?していた性だと・・・お医者さんが聞いたら
「何てことを言うんだ!」
と怒られそうでは有りますが、そのように思っています。


 極上の、ワインの酸は、でもやっぱり病原菌に対しては有効なんじゃないかと・・思っています。このアリゴテの酸も、中々に良いものを持っていると思います。個人的にでは有りますが、その酸は口内や喉を綺麗にしているような感じが有ります。

 勿論ですが、この酸はプラスの面だけでは無くて、マイナスの面も有ります。もし白ワインを飲んで、後で歯を良く磨かなかったり、濯がなかったりすると、カルシウム系の歯や、歯肉を少しずつ痛めてしまいます。ですので、重要な事は、

「美味しい白ワイン・・充分な多様な酸を持った美味しいものを飲んだら、後でしっかり歯磨きをする」

 これだけで、ミネラル補給、風邪予防が可能です(そう思ってます)ので、寒くて乾燥した冬の期間、一杯の白ワインを飲むことをお奨めします。まあ、医者じゃ無いし、絶対に効くなどとは言えませんが、自身の体験上はそのように言えるかな?・・と思います。毎日飲んでいるので肝臓には良く無いかもしれませんが!

 それにね・・実はnoisy は、喉が弱いんですよ・・・。風邪をひく時は必ず喉から来ます。音楽をやっていた頃も、唄った直後に良く風邪をひいていました。不摂生も有ったとは思いますが、もう少し喉が強かったら未来は変っていたかもしれません・・・んなことは無いか!

 と云う訳で、味わいも素晴らしい・・お値段もリーズナブル、血統も良い・・ので、是非ともこのブルゴーニュ・アリゴテ・・・飲んでみてください。緑が基本のエチケットにジュヌヴレイと云う名前・糸杉と云う意味が近いようですが、まさにグリーンのリンゴをイメージさせてくれます。グリーンのリンゴを日本では青リンゴと言ったりもしますので、その通りの味わいかと!是非ご検討ください。

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レアバナー
2012Bourgogne Hautes-Cotes de Nuits Blanc
ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ニュイ・ブラン
ちょっと頑張ってお奨め!

 2010年に購入した、コンクール村の区画「オー・ゼルビュ」より。0.13ha。ピノ・ブラン100%。平均樹齢約30年。3分の1を新樽で、3分の2をステンレスタンクで発酵・12ヶ月間熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。年間生産本数750〜900本の限定作品。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥3,950(外税)

【最近購入した畑のようです!!】


 今回は少しいただけたので、我慢できずに飲んでしまいました!ピノ・ブラン100%とのことですが、全く気付かないような状況で、普通に旨いシャルドネだとばかり思っていました。

 エージェントさんの資料だと、コンクール村の区画、「オー・ゼルビュ」とのことで・・・


 コンカールなら聞いたことあるけどコンクールとは・・何か賑やかそうな村だな〜・・などと思っていました。たぶんコンカールで間違いないと思います。

 地図で言うと、・・・判りやすいのは、ロマネ=コンティの脇を上の方に(西)登って行き、少しくねくねと行ったあと真っ直ぐ行くとコンカール村に出ます。その手前は畑になっており、そこがオート=コート・ド・ニュイのAOCが取れているのでしょう。

 簡単に言えばヴォーヌ=ロマネの上の方の畑です・・・(^^;; まぁ、昨今はGoogle の地図で畑も確認出来ちゃいますから、ご興味の有る方はディジョンの下(南)辺りから覗いて見てください。

 溌剌としていて、柑橘、果実を美しく表現しているウィ安です。ピノ・ブラン的鈍重さ?はほぼ無いです。あっけらかんとしたニュアンスで、健康的な美しさが感じられます。

 反対に言えば、もっと樽を掛けられるだけの葡萄の能力はあると思うのですが、ニコラはそう言うのは好きじゃないんじゃないかと思います。
 根本的に樽のニュアンスを付けたくない人なのでしょう。この数年、何本かのワインを飲みつつ、そのように思います。大体にして神様アンリ・ジャイエを継いだのが父親エマニュエル・ルジェですから・・・アンリ・ジャイエは新樽使いで有名だった人ですから・・しかも除草剤とかはビシバシ使った人ですから・・・

 それが、ニコラのワインを飲むと、どうもそっちから離れたがっているように思います。自然派の方に行きたいんじゃないかと・・・感じるんですね。

 このオート=コートも、実に活き活きとしたワインです。葡萄の生気が伝わってくるようなディテールです。なので・・・そのように感じてしまうんですが・・どうでしょうか。

 現状、美味しく飲めますが、やや早いかなと思います。これからどんどんと押し出しが強くなり、重量感と複雑性が見えてくるはずです。飲めなくは無いが2〜3年は置いて欲しい・・です。是非ご検討ください。ブルゴーニュにも新しい世代がどんどん出て来ています!

■■oisyテイスティングコメント
2012 Bourgogne Hautes-Cotes de Nuits Blanc Nicolas Rouget

 職人の家系らしく、まずは低位アペラシオンで十分に経験を積むというスタンスで今はこのオート・コート・ド・ニュイを手掛けているものと聞いています。
どこまでエマニュエル・ルジェと、メオ・カミュゼの手が介入しているかはわかりませんが、もし二コラ・ルジェがイニシアチブを握って造り上げたのなら、是非このまま上位アペラシオンを手掛けた物も飲んでみたいという衝動にも駆られますし、どこまで伸びしろがあるんだかとっても気になります。

 キラキラとした崩れのないミネラリティとアミノ酸的な旨みを持ったクールな酸。。。
かなり良いと思っています。
ボーヌのシャルドネとは違うミネラリティを持つニュイの特徴も手伝って、非常にスタイリッシュながら内面にある豊富な石灰質的ミネラリティをのぞかせます。
秀逸な白ワインの若いうちに持つ要素を体現してくれています。

 また、ニュイのシャルドネとして、凝縮度がありながら重さを感じさせない素晴らしい出来です。
リッチになりがちなボーヌのシャルドネとの対比も面白いです。

 ニュイの造り手の本業はピノなのでしょうが、非常にセンスのあるシャルドネです。
土地のミネラルをそのまま吸い上げて形にしたようなブレの無い芯のあるスタイル。

期待を裏切らないサラブレッドのワインです。
造り手としての評価が固まる前に、是非一度は試しておきたい造り手です。
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。
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フランス■□ Meo-Camuzet Frere et Soeurs □■ブルゴーニュ
メオ=カミュゼ フレール エ スール
● こちらもメオ=カミュゼ・フレール・エ・スール、つまりメオのネゴス部門の正規ものです。売れるかどうか判らないので、全く制限も無い代わりにテイスティングも無し・・・で申し訳有りません。

DOMAINE MEO-CAMUZET

 このドメーヌは、今世紀初めにコート ドールの国民議会議員であったエチエンヌ カミュゼ氏によって設立され、その後に彼の娘が畑を継ぎましたが、彼女に子供がいなかった為に最も近い親戚であったジャン メオ氏(現当主ジャン ニコラ メオ氏の父親)が畑を相続しました。最初は小作人に仕事を任せ、収量の半分を小作料として受け取って樽でワインを販売していましたが、1985年からド メーヌ元詰で販売を始めました。

 その後、アンリ ジャイエ氏の指導を受けた息子のジャン ニコラ メオ氏が1989年からドメーヌの仕事を引き継ぎました。 畑の仕事は、以前から小作人として働いていたクリスチャン フロワ氏がそのままドメーヌに残り、これまでの経験を活かしたアドバイスをしながら、一緒に仕事をしています。

 除草剤などを一切使わない減農薬農法を取り 入れていて、剪定や除葉なども行って畑の中の空気循環の状態を良くして乾燥させることによって腐敗を防止し、健康で良質な葡萄を作ることを心掛けていま す。 収穫は全て手摘みで、選別は畑と醸造所で行います。選別は非常に厳しく行い、腐敗したものはもちろん、未熟果などもすべて取り除きます。葡萄はほぼ 100%除梗し、コンクリートタンクの醗酵槽に入れて低温浸漬させ、その後に自然酵母でアルコール醗酵をさせます。特級と1級は100%新樽、その他は約 50%の新樽比率で18か月間熟成させ、ノンフィルターで瓶詰されます。こうして、濃縮で繊細な、魅力的なワインが出来上がります。


MEO-CAMUZET FRERE & SOEURS

 1級畑のワインは畑作業、醸造全てをドメーヌが行い、ヴィラージュのワインはお互いを理解しあえる生産者を選び、夏季剪定から醸造までをドメー ヌのスタッフが行います。ブルゴーニュ ルージュとブランは良質の葡萄を作るいくつかの生産者と業務提携を結び、葡萄または葡萄果汁を購入してドメーヌで醸造し、最後に1つのキュヴェにまとめる ので、アサンブラージュの腕が光っています。


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2012Morey-Saint-Denis
モレ=サン=ドニ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥8,150(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印

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2012Fixin 1er Cru Clos du Chapitre
フィサン・プルミエ・クリュ・クロ・デュ・シャピトル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥8,580(外税)


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2012Chambolle-Musigny
シャンボール=ミュジニー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥9,980(外税)


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2012Chambolle-Musigny 1er Cru les Cras
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・クラ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥18,000(外税)


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2012Chambolle-Musigny 1er Cru les Feusselottes
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・フュスロット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥18,000(外税)

【あのメオ=カミュゼのネゴス部門です!!】

 仕上がりに若干ムラは有るものの、とても美味しいワインだと理解していますが、昔、余りの値上がりの激しさに、徳丸編集長もぶち切れて、「もうメオ=カミュゼのテイスティングはしない!」と言っていたのを思い出します・・・あ、言っちゃって良かったのかな・・

 どうにもアンリ・ジャイエの弟子だという話しが先行してしまって、リアルが評価を止めたこともあり、メオ=カミュゼの評価が中々定まらないのが現在の日本での状況かと思います。

 いずれ色々お話しすることも有るかと思いますが、ま〜・・こんな仕事でも色々有りますよ・・実際!・・やはり人と人のつながりが大事!・・どんなに深い付き合いをしていても、担当が替わっただけでね・・・全てがひっくり返ってしまうことも有ります。

 営業マンなら誰がどう考えても訪問しちゃいかん時間帯とか、日とかは有ると思うんですが、その辺を全く考えずにアポ無しで来て居座り、挙句の果てには突拍子も無いことを言い始めたり・・ね・・。月末日の午後6時過ぎに電話してきて、「すみませんが今日付けであと300万、買ってくれませんか?」などと申した猛者もいましたが・・・おいおい・・どうしろっちゅうんじゃ!お金を貸してくれというのと変わらんじゃろ〜?・・それに毎度毎度定休日の木曜日に来る、ちょっと痛い若い子とかね・・木曜日はほぼ、当日に発行予定の新着を必死で書いてる状況を知ろうとしないのでしょうね。

 まぁ、おそらくですが、そんなことが編集長にも有ったのかもしれません。とにかくリアルには出ませんので・・はい。

 味わい的には、アンリ・ジャイエに似ている・・訳では有りません。どちらかと言うとエキス系で、ジャイエよりもピュア系です。非常に緩慢な酸素透過のみを許すタイプでして、大当たりすると・・・

「・・・すっげ〜!・・信じられん!」
仕上がりになってます。

 しかし、現在はどうか判りませんが、時折ピュアな風味が「生々しすぎる風味」になっていたことも有ります。簡単に言えば、「血っぽいニュアンス」は「ぽい」から良いので有って、「血、そのもの」のようだと・・引かれてしまいますよね・・「土そのもの」「鉄そのもの」とか・・・

 ある意味、それは凄いことですが、美味しい部分とは異なってしまうことが稀に有った・・・と言うことです。

 国内のメオ=カミュセ・フレール・エ・スールの人気、引き合いがどれほどのものなのか、計りかねますので、そのままご紹介させていただきます。売れないようでしたらボチボチ・・テイスティングさせていただこうかと思います。メオのヴォーヌ=ロマネ・ブリュレとか・・・素晴らしいんですけどね〜!ご検討くださいませ。
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フランス■□ Domaine Louis Huelin □■ブルゴーニュ
ルイ ユエラン
● ルイ・ユエランのご紹介です。ルイ・ユエラン・・・まさにシャンボール=ミュジニーそのものの、エレガンスに磨きに磨いた味わいが、ちょっとクセになってしまいそうです。

 今日におけるシャンボール最後の新世代、いよいよ登場です。

 このドメーヌの3代目となるフレデリック・ユエランは、家業を継いだ1990年から1999年まで、本業のメカニックの仕事の傍らぶどうを栽培しネゴシアンに販売するという、いわゆる兼業農家でした。
 2000年、シャンボール村栽培組合長のクリスチャン・アミオ(アミオ・セルヴェール)や、同世代のミッシェル・ディジオイアらとの邂逅を通じて「ワイン造りの面白さと奥の深さにハマってしまい」、ドメーヌ一本で行く道を選択しました。

同時に、「農薬や化学肥料ではなく、僕が、いつも畑にいて対処する」厳しいリュット・レゾネを開始しました。

 「僕はグラン・クリュはおろか、プルミエ・クリュも持っていません。だから、他の造り手がボンヌ・マールにかける情熱を村名シャンボールに、プルミエ・クリュにかける手間と時間をACブルゴーニュに注いでいます(笑)」という彼は、わずか4haの畑と「シャンボール一小さい」醸造所の隅々まで、細やかに神経を張り巡らせ、ぶどう本来の力を最大限に引き出すことを極意とする、清潔でナチュラルなワイン造りを行っています。

 「シャンボールらしさとは、スミレとフランボワーズの華やかな香り、そして他のどのAOCのワインよりも繊細なフィネスだと思います。僕は、ブルゴーニュらしいワイン、ピノノワールらしいワイン、そして、シャンボールらしいワインを造りたいのです」。

 ワインメディアには基本的に一切出展しないという彼。実際私たちも、シャンボール村内の看板ではじめてその存在を知ったのですが、下記の通り、「口コミで自然に広がりました」というその販売先はなかなかのもので、日本にもかなり少ない量でのご紹介になります。
■所在村 Chambolle-Musigny
■醸造家 Fre'de'ric Hue'lin
■所有畑面積 4ha
■ドメーヌ継承年 1990年
■栽培における特記事項 2000年より厳格なリュット・レゾネを貫く
■醸造における特記事項 天然酵母のみで発酵。澱引きを最小限に留めた、シュール・リー環境での樽熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め
■販売先 フランス国内60%(600〜700人の個人のワイン愛好家、ワインショップ、ブルゴーニュのレストラン)、輸出40%(ドイツ、スイス、オランダ、ベルギー、日本)
■掲載実績のある海外メディア
「ワインは音楽のように好みが分かれるもので、特定のテイスターの嗜好に左右されるのはまったくナンセンス。よって基本的に出展しません。大事なのは、実際に飲んで下さった消費者がどう感じたかということだけです」

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2013Bourgogne Rouge
ブルゴーニュ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2013 ブルゴーニュ・ルージュ ルイ・ユエラン 750ML
■エージェント情報
 シャンボール村内に3区画、ジイィ・レ・シトー村内に1区画、ヴォーヌ・ロマネ村内に1区画で合計1.4ha所有。平均樹齢40年のVV。1〜4回使用樽で12ヶ月間熟成。
とても美味しいです!まさにシャンボールのエレガンスを纏った味わいです!
by noisy
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥2,590(外税)

【旨いわ〜!しかも2012年ものより・・美味しいって!そんなの有り得るか?!】

 ネガティヴなイメージがどうしても先行してしまう2013年のブルゴーニュですが、このところの何ヶ月かで、様子がだいぶ判ってきました。

 コート・ド・ボーヌの赤はグレードの高い畑はまずまず、低い畑は今ひとつ。白は平年並み程度。

 コート・ド・ニュイの赤ははボーヌに比べて水準が高い。

 基本、ドメーヌは良く、ネゴスは苦戦。


 そんな感じでしょうか。しかし、メオ=カミュゼはネゴスものと言えど、おったまげるような仕上がりでしたので、あくまで平たく・・平均的に言った場合・・です。


 そんな頭でこのルイ・ユエランの2013年ACブルを飲んでみました。ドメーヌだし、ニュイだし、さらにはルイ・ユエランだし・・この人、原価計算しない人ですから・・!


 そうしたら・・まぁ旨いったら無い!・・2012年も美味しかったけれど、もしかしたらその上を行ってると思います。

 全く濃く無く、代わりにエキスの充実ととエレガンス!・・それも硬くなりがちなシャンボールに有って、しなやかささえ感じさせてくれるんですね。この淡い色合いからは安易には想像できないような、ふっくらとしたチェリーなアロマが拡がります。

 しかも価格も据え置きのまま・・・。2013年は2012年を絶対に超えることはないだろうと思っていましたが、どんでもない!・・例外は結構あるものだと思いました!

 かなりの出来なので・・しかも騙されたと感じたとしても、実害は低レベル。
 飲んでみて是非ご感想をいただきたいワインです!超お薦めします!これは是非是非!


【シャンボール並みのポテンシャル!?重くない白〜透明なミネラリティが実に素敵です!しかもとてもリーズナブル!】

 もうこのインフレの時代には、2千円台の美味しいACブルゴーニュという表題はほぼ死語になってしまいました。そんな中でユドロ=バイエとルイ・ユエランだけが、何とか留まっているような状況かと思います。

 まぁ、言ってしまえばパリジャン達だって、よっぽどの日で無ければACクラスのワインを注文することは無いのかもしれません。しかしながら、フランスやイタリアのように、地酒ワインが無い日本の状況においては、

「美味しくないワインを飲みたくない」
「気の利いたワインを飲みたい」

 要求が有るとするなら、そしてブルゴーニュ系の味わいを愛する者であれば、美味しいACブルゴーニュ、リーズナブルなピノ・ノワールを探したくなると思うんですね。


 時折、探していたワインが他店で見つかったので購入してみたが、完全に逝ってた・・・などと言う話しを、常連のお客さんから聞きます。

 まぁ、お客様のご自由ですからどこでワインを買われても結構なんですが、できればうちのワインと比べて欲しくない・・ものです・・(^^;; 頭の硬い方は、

「ここの店は駄目だ」
「このインポーターは駄目だ」
「この造り手は駄目だ」

と、正確な判断をしないままにこのうちのどれかだと決め付け、思い込んでしまっている方が多いと感じます。
「お宅にあるxxxxのワインのインポーターはどこですか?」

と電話で聞かれる方もいらっしゃいますが、まずそのような方は noisyのワインは買ったことが無いし、聞いた後で購入される方もまずいらっしゃいません。・・ので、

「聞いてどうされるのですか?」

と聞き返そうか・・・とも思ってしまいます。酷い方は、

「まさかこのインポーターのワインだとは思わなかったので返品する」

などと受け取り後に言っていらっしゃったことも有ります。


 100%、パーフェクトは有り得ないとしても、コンディション的な部分は出来うる限りしっかりこちらで判断させていただいておりますんで、そこをすっとばしてインポーターだけしか気にしないとおっしゃる方には言うことは全く有りません。
 上記の写真は、判り辛いですが・・・同じ白ワインです。某造り手の2002年のシャルドネ・・・この間ご案内させていただいたアイテムです。透明で綺麗な色合いに見える?右に比べ、左のものは茶が入っています。そして、僅かに濁っています。(ホコリは気にしないで・・ね)
 しかし、液量は左はパンパンに入っていますが、右は普通・・・コルクまで1センチ弱ほどの隙間が有ります。・・で結果は左は駄目な奴・・です。

 ま、noisy が見逃したのを、oisyがチェックしたんですが・・・(^^ やるじゃないか!

と言うわけで左のボトルは売りません。損害は出ますが、これほど簡単に判るものをお客さんに渡して信用を失いたくない訳です。

 新しくご紹介するアイテムも同様です。「少なくて飲めませんでした・・」と書いていながらも実は後で飲んでチェックしていたり・・します。その上でその後の仕入れや販売価格などに役立てています。なので・・安易に他のショップさんと比較されても・・・ね・・。困っちゃう訳です。
 2012年のルイ・ユエラン、ACブルゴーニュ・・・何も言うことは有りません。素晴らしいです。2011年の印象と全く同様・・・、シャンボール的で、村名と間違えるかもしれない仕上がりです・・・他の村の区画のワインが入っていたとしても・・です。今飲んでとても美味しい!内容は昨年のコラムをご覧ください・・・。あまり気分の良い話しでは無かったですね。申し訳有りません。



【感動はルーミエ並み?凄く美味しいです!濃度アップで、ただシミジミ薄旨系では無くなった!】

 いや〜・・めっちゃ美味しいです・・・。濡れた赤〜僅かな紫果実が溜まりません!

 若干、時間の経過で締まる方向にベクトルは向いていますが、あのフーリエお得意の濡れた果実感にそっくりです。ピュアで・・・そう、以前はシミジミ旨い・・・薄旨系と評していたんですが、濃度もシッカリ出てきまして・・・ルイ・ユエラン史上、最強のACブルかと思います。まったくのシャンボール村名だと言っても通ってしまうんじゃないかと思います。


 もっとも、ヴォーヌ=ロマネの葡萄も使用していますから、その感覚は造られたものによる訳ですが、バランスの良いACブルは村名を凌ぐ・・・そんなコピーさえ思い浮かんでしまいました!

 やっぱりユドロ=バイエだろうと・・・思っていましたが、とても美味しいにせよ、バイエも結構な値上がりをしており、こりゃ〜、もし有るなら買い足そうと、追加オーダーしちゃいました。もし無くなっていたらお問い合わせくださいね。超お勧めです!素晴らしいワインです!



以下は以前ののコメントです。印象は変わっていませんが、完成度が滅茶苦茶上がっていてとても旨いです!
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【蚕の糸のエレガンス!2010年も滅茶苦茶しっとり!シミジミ薄旨系の典型です!】
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 いや〜、好みです・・・♪♪まあ、ちいっとだけ早い感じも有りますが、このエレガンス・・・古典的だが過不足無く、バランスの良さが光りますね。ついついもう一杯・・と、いつもより余計に注いでしまいます。そして、その後の酔い覚めも軽いです。シャンボール的な味わい・・是非ともご検討ください!


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 ワイン専業の専門店として考えてみるなら、本当に変な店である。大体にして、普通の専門店ならやっぱり今でもフランスのボルドーが主体なので有る。構成の半分近くはボルドーで有り、その他は色々・・と言うのがお決まり。当然ながら、きちんとプライスも表示してあるのが普通だし・・・!なのにこの店と来たら、ボルドーのボリュームゾーンはほんのちょびっと・・・しか置いていないし、まあ、ヴィンテージもののクリュ・クラッセがそれなりに有るだけなのである。

 でもまあボルドーに限らず、イタリアのワインも、本当に美味しいものが少ないと思っているから・・・の、裏返しでもあるのだ。もしくは、美味しいとは思っても価格と釣り合っていなかったり、本当のところはちゃんとポテンシャルは有るにせよ、コンディションに納得が行かないものが多すぎるからなのだ。

 だって・・ね、もうお判りに成られていらっしゃる方がほとんど・・・、と思えるメンバー様ばかりなので、敢えて言う必要も無い位なのだが、5千円までのワインで、まともなコンディションで、価格以上のポテンシャルをきちんと発揮しているものなんて、そうそう有りません。タンニンはギスギス、酸がトゲトケしてミネラルが壊れているボリュームゾーンのボルドーなんぞ、日本に流通している90%以上に達するんじゃないかと思う。イタリアにしてもそう・・・、収穫して1年しか経っていないワインにものの見事な熟成香・・・、飲んでみれば膨らまず、ただ濃度だけはしっかり有ってもバランスがバラバラ。ミネラルが壊れたお陰で、「つなぎ」が無くなってしまった。タンニンもぺったんこ。そんなワインだらけ。イタリアワインも購入したいけど、昨今は怖くて中々手が出せないようになってしまった。変な店にさらに拍車が掛かってしまう訳。

 コンディションが気にならない方も多くいらっしゃるようで、もし、そんな悪コンディションのものに出会ったとしても、
「ん・・・これは余り好きじゃないかも・・」
位で通り過ぎてしまうのでしょう。

 で、品質の良い、コンディションに納得できるワインばかりを購入するようになってしまいましたが、その結果、ブルゴーニュも多く成るし、自然派の扱いも増えたのが、変な店の理由のひとつです。


 今回の「ルイ・ユエラン」は、初めての扱いですので、万が一を考え・・・(笑、取り合えずACブルゴーニュでのテストです。新着でご案内できる・・・ということは、合格点が出た・・ということなんですね。

 味わいは、
「極めてエレガントなスタイルの、シャンボールらしさが全面に現れたテクスチュアの美しいピノ」
です。

 で、
「全然凄みが無い」
んですが、
「こんなに超極細の絹糸を、より合せもせずに織り込んだ、透明感バッチリ、消え入りそうなのにしっかり有るのが凄い」
んですよ。

 そう、滅茶苦茶繊細なので、ちょっと触っただけで壊れてしまいそうなのに、絶対に崩れ落ちないエレガンス・・・なんです。

 シャンボールのワイン同様、らしい果実感やミネラリティが有るんですが、他を飲んでしまうと、野暮ったいとさえ感じさせてしまうかも・・・しれません。これは有る意味・・凄いと思ってしまうんですが・・・いかがでしょう?

 そして、この繊細さがとても美味しく感じ、いつまでもそのニュアンスが脳裏に有るんですね。ですので、
「シャンボール好きなら是非とも飲んでみて!」
と言いたいと思います。反対に、ガッシリしたタイプや濃厚な味わいが好きな方には・・・理解不能な味わいかもしれません。

 noisy 的には大いに「有り」なピノ・ノワールでした。ピ〜ンと来た方・・・是非飲んでみてください。お勧めします!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 震災の後、しばらくの間は心が壊れてしまったようになってしまいました。まだ小さな子供たちが沢山見つからなかったりしています。渦巻いている悲しみ、苦しみの精神波に同調しないように・・しましたが、それは無理でした。助けてくれたのは家族でしたし、励ましてくれた皆さんや、優しい味わいのワインたちでした。見て見ぬ振りは止め、悲しみは悲しみとして現状を受け止め、新しい世界を皆さんと共に築きたいと思います。優しい味わいのブルゴーニュワインたちが、少しでも皆さんの傷ついた心を癒してくれればと・・願っています。

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2012Bourgogne Hautes-Cotes de Nuits Pinot Noir
ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ニュイ・ピノ・ノワール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

■エージェント情報
コンクール村のAux Defoiに0.35ha。平均樹齢40年のVV。1〜3回使用樽で12ヶ月間熟成。

 最後の再入荷です!とても美味しいです!まさにシャンボールのエレガンスを纏った味わいです!
bynoisy
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥2,920(外税)

【ルイ・ユエラン・ファン・・・!静かに増殖中!・・判るな〜・・その気持ち!】

 実にしっとりと美味しいです!飲みたいワインはこれ!・・と言いたくなるような・・・まったく出しゃばらないのに、実はちゃんと出るとこ出てます〜・・・のようなしっかりものなんですね・・。

 まぁ、ルイ・ユエランさんのACブルなどを飲んだ日にゃ、若い人は物足りないかと思いきや、うちの若手のショート・ホープ・・・いや、ショートは余計だけれど、oisy なども・・

「少しカッチリしたシャンボールタイプで好みです!」

 などと平気で抜かすので、若人がおじさんぽくなってきたのかおじさんが若いのか・・・いや、そりゃ無いな〜と思いつつ、やっぱり良いものは良いんだよな〜と妙な納得の仕方をしてしまったりしています。

 それでも確実に品格はACブルを上で、エレガンスが非常に・・心地良いです。オート=コートはもう・・2千円台は完全に絶滅ですよ!それでもルイ・ユエランさんのは何とか・・何とか持ちこたえています。


 決して地所を大きくしようとか、名声を得ようとかはしていないのに、しっかり、確実に山を登っている・・そんないぶし銀の造り手がルイ・ユエランです。是非とも飲んで応援してください。きっといつか・・

「やっぱりルイ・ユエラン・・好きなんだよな〜・・」

とシミジミ思う日が必ず来るでしょう。残糖の甘みなど全く存在しないのに・・旨みがじっくり出てきます!
 是非ご検討いただき、飲んでみていただきたいワインです。お奨めします!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
This is my type! This is my type! This is my type!
2012Chambolle-Musigny
シャンボール=ミュジニー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2012 シャンボール=ミュジニー ルイ・ユエラン 750ML
■エージェント情報
Les MalcarreesとLes Maladieresの2区画で合計0.55ha。樹齢40〜70年のVV。アリエ産新樽25%、1〜2回使用樽75%で18ヶ月間の熟成。

とても美味しいです!まさにシャンボールのエレガンスを纏った味わいです!
by noisy
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥5,580(外税)

【エレガントさとエキスの旨み!赤果実の滑らかな美味しさ!価格も嬉しいです!】

 2011年のルイ・ユエランは、以前、どちらかと言えば「詫び寂び的な美味しさ」を感じさせるものから、よりエキスの充実度をアップさせ、シャンボールらしさはそのままに、玄人受けより、より判り易いスタイルに変貌しつつあることを報告させていただきました。

 また、何よりプライスが他の生産者に比べてリーズナブルで、しかしながら生産量が、下手を言えば、「兼業農家並み」しかないので、気付くと無くなっている・・・、だから美味しくても大きな声では言い辛い・・・そんなワインになっています。

 写真では少し黒さの見える色合いですが、良い所ラズベリー位の風味で、赤系の果実がたっぷり・・エキスタップリです。

 それでもとても受けの良い、他のシャンボールの生産者に比較すれば、「抽出が強い」とか、「これみよがし的な部分がある」とかの印象を持たせない、非常にナチュラルな味わいだと言えると思います。

 2012年も2011年に劣らない味わいで、この蒸し暑い季節に飲んでいても、喉越しの良い滑らかなシャンボールの絹漉しのテクスチュアが気持ち良く、ミネラルの粒に守られた要素が時折弾けるようなニュアンスに・・・

「ん〜・・・んまい!」

と独り言が出てしまいます。

 勿論、非常に長熟なシャンボールですから、半世紀もの熟成に耐える要素を持っている訳ですが、エキスの旨みだけでも飲めてしまうような包容力も持ち合わせていますので、非常に使い易いワインではないかと思います。
 是非ご検討いただき、飲んでみていただきたいワインです。お奨めします!

以下は以前のコメントです。
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【ルイ・ユエラン・・・ついにここまで来たか!?】

 本当に・・美味しいです。やや硬めなテクスチュアのシャンボールながらも、ついつい引き込まれていってしまう・・・そんな魔力のあるワインです。以前のルイ・ユエランのワインには無かった「凝縮感」が付いた性でしょうか?・・・それとも・・・?

 エージェントさんに話を聞くと、どうもこのルイ・ユエランさんちはとても小さな造りで、さしたる野望も無く、ただ粛々とやるべきことを成すのみ・・と言った感じだそうです。しかしながら、このアッパー感は、あのフーリエの時も感じたものですので、

「もしルイ・ユエランの2012年がさらに凄かったら・・・?」

 ・・・一体どうなっちゃうのか、考えてみてください。もともとエキスの旨みは超絶モノですから、ここにさらに色々な要素が加わったら・・これは凄いことになります。そして、もしかしたらそうなるかもしれない・・可能性はあると、noisyは考え始めています。

 まあ、ACブルの2011年をお飲みの方はお判りでしょう!素晴らしいですよね?・・・ここにさらにxxxxが加わったら・・怖いもの無しでしょう!

 ユドロ=バイエのシャンボールも旨いですが、さらなるシットリ感のあるルイ・ユエランは、まさにマイタイプです。飲んでみて欲しいと思います。お勧めします!

 以下は以前のコメントです。
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【癒し系のエレガンスながらも将来性大のドメーヌ!】

 いや・・・旨いです。実にマイタイプ!ヴィンテージは違うものの上記のピノをさらに繊細に、さらにエキスを濃くしたのがこのシャンボールと言えるでしょ う。本当に細い糸を寄り合わせたようなテクスチュアから、綺麗な出汁味が堪らない旨みを持っています。

 このドメーヌも、もしビオロジックやビオディナミに転向して経験を積んだら・・・、構造にダイナミックさが出てさらなる向上が期待出来ます。どうかそこ まで行ってくれないものか・・と思うんですが・・・。それにしても旨いです!エレガントなシャンボールをお探しなら、是非ともこのルイ・ユエラン、お試し ください!一推しです!

■樹齢25年 まだまだ「プティ」ソムリエoisyがニュートラルな気持ちで挑むテイスティングコメント
Bourgogne Rouge 2012 Domaine Louis Huelin

 まさにシャンボールの造り手によるブルゴーニュルージュといった感じで、美しいミネラルのあるブルゴーニュルージュに仕上がっています。
透明感ある色合いで赤系果実の香り、ミネラルが主体のバランスの良い味わいです。
シャンボールのニュアンスを持ったまさにプティシャンボール的なブルゴーニュルージュを探していたんだよねって方も多くいらっしゃるんじゃないかな、とも思います。
価格を見たら今のブルゴーニュの現状からしたらかなり良いと思います。
とてもお買い得なワインだと思いますし、チャーミングではありますがしっかりとエレガンスを持った良いワインですね!  


Chambolle-Musigny 2012 Domaine Louis Huelin


 ルイ・ユエランのブルゴーニュルージュを、そのままスケールアップさせたようなイメージです。

 この造り手はまだブルゴーニュに慣れ親しんでないOisyが前ヴィンテージを飲んで、シャンボール=ミュジニーにハマったきっかけになった造り手ですが、素晴らしいミネラル主体のシャンボールのテロワールがしっかりと表現されています。

 RWG的に言ったら愛すべき薄旨エキス系になるのかな?
エキス感があり伸びやかなミネラルが潜んでいて、本当に丁寧な仕事っぷりが感じられます。現状はまだ固いのですが。
Oisy的には将来、艶やかで妖艶な色気を出してくるのはこうゆうワインなのだと感じ始めています。
なんだか、追いかけていきたい造り手です。
良いなぁ。
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フランス □■Domaine Robert Groffier Pere et Fils ■□ ブルゴーニュ
ドメーヌ グロフィエ ペール エ フィス
● ロベール・グロフィエの2013年です。

 レザムルーズの最大の所有者としても名高いロベール・グロフィエ。5.4haのレザムルーズの内、1.12haを所有しています。現在はロベールの孫であるニコラも加わり、精力的に栽培や醸造に携わっています。

著書≪世界のワイン フランスのワインII≫より

 「ロベールの息子であるセルジュ・グロフィエの丁寧なブドウ畑での仕事(ライバルであるほかのブルゴーニュの栽培者たちは、彼のブドウに畏敬の念を抱いている)が、ロベールの熟練した、すばらしく才能に富んだワインづくりと結びついて、このブドウ園の品質を目がくらむばかりの高みに引き上げた。このブドウ園は、現在あと一歩で五つ星の仲間入りをするところにいる。」

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
This is my type!
2013Chambolle-Musigny 1er Cru les Amoureuses
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・ザムルーズ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥32,000(外税)


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2013Bonnes-Mares Grand Cru
ボンヌ=マール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

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750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥33,600(外税)

【2013年も良い仕上がりのようです。】

 2012年ものはリアルワインガイドの46号では、ベースのACブル88+〜89+、GCレ・スヴレ90〜92という評価でした。もう1級クラス並に近付いてきています。1級群はシャンボール・レゾー・ドワ91+〜93、シャンボール・レ・サンティエ92〜94、レザムルーズ93〜95+とグラン・クリュ並み、ボンヌ=マールとクロ・ド・ベズは揃って94〜96+でした。

 次号は50号かな?・・この間テイスティングが終わりましたので・・・そう、新着が変な時間帯に続けて出てたでしょう?・・・あれはリアルのテイスティングに出かけるために、早々に仕上げて出発してたんですね。毎度ながら、間違いなどないかヒヤヒヤしつつの新着作成です。

 昨年の2012年は少々いただいたので、2013年もそのままいただけるかと思いきや、いつまで経っても案内が来ないので、こちらから問い合わせる羽目に・・するとクロ・ド・ベーズなどは完売で・・。結局noisy 向けに案内するのを忘れてたようです。やっぱりどうもここんちのインポーターさんとは相性が悪い・・。社員さんの出入りが激しいし、ワインのことを判ってるのかどうだか心配な人もね・・・まぁ、最初はダレでも素人ですが、入った以上はちゃんとやらんとね・・。

 IWCでレ・ザムルーズは92〜95、ボンヌ=マールが92〜94のようで、リアルでは2012年が最高評価でしたが、2013年も前年には届かないにせよ、素晴らしい評価になりそうな予感です。来月リアルも出ますので是非ご覧くださいませ。2013年もど〜にもならないので放置決定です。
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2012Chambolle-Musigny 1er Cru les Hauts-Doix
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・ゾー=ドワ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

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こちらは2012年です。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥18,900(外税)


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2012Chambolle-Musigny 1er Cru les Sentiers
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・センティエ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

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こちらは2012年です。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥20,800(外税)

【評価も価格も鰻登り?!2012年もかなり良い仕上がりのようです。】

 昔のことを言えば口元も何とか・・強張ってしまうかもしれませんが、もうビックリするしかないですよね。今はACブルゴーニュが5千円オーバーの時代です。フーリエは一体どうなっちゃうのかと・・心配で仕方がありません・・。

 因みにリアルワインガイドの最新号46号では、ベースのACブル88+〜89+、GCレ・スヴレ90〜92という評価です。もう1級クラス並に近付いてきています。1級群はシャンボール・レゾー・ドワ91+〜93、シャンボール・レ・サンティエ92〜94、レザムルーズ93〜95+とグラン・クリュ並み、ボンヌ=マールとクロ・ド・ベズは揃って94〜96+でした。

 「2012年は葡萄が完熟した」とニコラ・グロフィエ自身が言ってるくらいですから、2012年は駄目なヴィンテージ・・と言うのは、トップレベルな造り手には当てはまらない言葉なのでしょう。

 話は変わりますが、10年近く売れ残っていたと思われるグロフィエのサンティエとかレゾー・ドワとか・・、この1年でスッカラカンになりました。やっぱり昨今の同じワインが高くなったので、異常に安く見えたのかもしれませんね。

 しばらく扱っていなかった性も有って、さらに非常に少ないです。セットを組めるほども無い・・・(^^;; ですので、放置決定・・。美味しいと思いますが1本も飲んでないので、予想だけに留めさせていただきました。
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フランス■□ Domaine Guillard □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ギイヤール
● 絶妙に旨い2012年のギイヤールをご紹介します!!これはもう・・嬉しい驚きでも有ります!

 外国語の日本語訳と言うのは難しいもので、ギイヤールか、それともギヤールが正しいのか判りませんが、一応ギイヤールとさせていただきました。しなやかでささやかで心に染み入る味わいです。

 このギイヤール、皆さんは結構ご存知のようで・・・。某ワイン漫画で取り上げられ、凄い売れ行きをしたらしい・・・と、もっぱらの噂ですが、noisy のところにそのお流れが有ったとは、到底思えません。おかしいよなぁ・・・。google でギイヤールを検索すると、何故かこのhpが二番目なのに・・!

■生産者紹介■
ギイヤールは、ジュヴレ・シャンベルタンに僅か5ヘクタール弱のみ所有する小規模ドメーヌで、ブルゴーニュ・ルージュ、ジュヴレ・シャンベルタン、ヴィエーユ・ヴィーニュ、1級畑レ・コルボーを造っています。彼の父はかつてピエール・ダモワで修行した人物で彼自身も物心ついた頃からワイン造りに関わってきました。(ピエール・ダモワ=シャンベルタン・クロ・デ・ベーズの1/3を所有する名門ドメーヌ)1952年には現在のドメーヌを立ち上げ、現在は二代目のミシェルに引き継がれています。平均樹齢は40年。中には樹齢70年以上のものも含まれています。収量は20〜40hl/ha.です。
 (ミシェル・ギイヤール氏)
◆栽培・醸造◆ リュット・レゾネ。除草剤は使用していません。収獲後、100%除梗し、低温発酵。例年は12ヶ月の樽熟成ですが、2011年に関しては2010年同様、全てのキュヴェを18ヵ月間熟成させた後の瓶詰めとなりました。ノンフィルター。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印  
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2012Bourgogne Rouge
ブルゴーニュ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ピノ・ノワール100%。 収穫し除梗後、低温で5日間かけて発酵を行う。新樽30%で18ヵ月熟成。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥2,990(外税)


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2012Gevrey-Chambertin Reniard Vieilles Vignes
ジュヴレ=シャンベルタン・ルニアール・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ピノ・ノワール100% ジュヴレ・シャンベルタン村の南側に位置する区画の村名。素直で温かみのある酸を持つ。収穫し除梗後、低温で7日間かけて発酵を行う。新樽50%、18ヵ月熟成。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥4,980(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印  
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2012Gevrey-Chambertin 1er Cru les Corbeaux
ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・コルボー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ピノ・ノワール100% グラン・クリュの“マジ・シャンベルタン”の北側に隣接する小さな区画。樹齢70年超。収穫し除梗後、低温で7日間かけて発酵を行う。新樽50%、18ヵ月熟成。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥7,080(外税)

【素晴らしく旨いのに何で売れんのかな・・さらに磨きが掛かっています!!素晴らしい!】

ブルゴーニュ
 こんなに素晴らしいのに・・何故か売れないんですね。特にジュヴレ・レニアールV.V.や1級のコルヴォーは、まだ2011年も残っちゃってます。

 数的にはそんなに無いので、上の飲んでないのが販売に結びつかないのかと・・今回は全て飲んじゃいました!そして、

「やっぱり素晴らしい!」

と確信しました!


 以前は男前な味わいでガッシリとした味わいが全面に出ていたんですが、まるでフランソワ・ラマルシュを思い出すような、プレスジュースの少なさ感、フワッと感を感じました。

 とてもピュアで、ヴァン・ナチュールのナチュラルさとは違うナチュラルさ・・まぁ説明は難しいですが、危険なニュアンスを全く感じさせない無垢感のある自然さです。

 So2の使用量も年々減っているんじゃないかと思います。以前はもっと硬かったですが、昨今はソフトさに満ちていて、1級コルヴォーなどはもう・・目ちゃんこ美味しいですよ。今飲んでも美味しくいただけちゃいます。

 しかも、さすがマジのお隣!・・と言う感じがプンプン。複雑なミネラリティに複雑な要素を閉じ込めたコア。バッチリと中心、重心を感じられるブラック・チェリー、スパイスな味わいです。

 あまりに美味しくて・・だいぶ飲みすぎました。あと1杯分くらいしか残ってないです。でも酔い醒めも良いです。これでこの価格ですからね。ピカイチのお奨めです。(写真は一番下)

村名レニアールV.V.
 レニアールV.V.はコルヴォーの複雑性、充実したコアの旨みには届きませんが、これもプレス使用率の低い、また余分な化粧ッ気をほぼ排除した素晴らしい味わいをしています。

 粘土や鉄、スパイス、中域は適度な膨らみが有り、重過ぎない味わいが心地良いです。ここで無理をすると、どうしても体型・外形はしっかりしますが、中身は元のまんまですのでスカスカになってしまいます。そんな力技に持っていかず、サラリと仕上げた上質感が出ていると思います。


 なにせ、価格が・・・安いですよね。ジュヴレでこの価格はもう中々無いです。セラファンさんちだとまず倍はします。ルソーさんちだとどうでしょうか?・・・少なくともルソーさんの村名よりもかなり良いと思います・・ってこのごろはルソーさんの村名も飲んでいないので、正しい比較にはなってないかもしれませんが。どちらかと言えば、ルソーさんちの村名は、外形しっかり、中身はス x ス x なタイプです。しなやかでは有りますけどね。


 本格的なジュヴレを感じさせてくれ、しかも完全ドライなのにエキス感バッチリなのがこのブルゴーニュ・ルージュです。こちらも無理な抽出はせず、わずかにプレスを加えた程度のピュアで軽やかさも持ち合わせた、今でも美味しく飲めるピノ・ノワールです。

 色合いも美しく・・ね?・・ちゃんと赤味の感じられるものです。ドライなのにキッチリと旨みを感じるし、しかもジュヴレらしいミネラリティがたっぷりバランス良く存在しています。

 有り勝ちな「ぶっとい」ボディ、「こゆーい味」では無く、正統派な塩分を使用した日本料理のような味わいです。

1級コルヴォー
 それでいて不足感は無く、充実したパレットを描いてくれますんで、

「ん〜・・イマイチかな・・」

などと感じることはありません。

 取り合えず1c/s仕入れて飲んでみたんですが、非常に美味しいので後で買い足すつもりです。

 2012年のブルゴーニュワインはここに来て硬く締まり始めたワインも多いですが、このギイヤールに関しましては、

1.コルヴォー・・今飲んでも滅茶苦茶旨い。
2.ブルゴーニュ ・・非常に美しくバランス良い。
3.レニアールV.V. ・・少し硬めだがスルスル美味しく飲める。

と言う現状です。


 勿論これはご紹介時、2015年5月の状態ですので、秋頃にはまた違った表情になるかと思います。


 コルヴォー・・非常に旨いです。

「マジ=シャンベルタンを到着直後に飲んでます!」

みたいな雰囲気がバリバリです。極小の紫の果実がタップリ!、しかも目茶複雑・・今飲んでも美味しいので、是非飲んで欲しいです!その雰囲気を少し味わいたい方は、レニアールV.V.もしくはACブル・・・でいかがでしょうか?

 お奨めします!是非ご購入ください!


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2011Gevrey-Chambertin Reniard Vieilles Vignes
ジュヴレ=シャンベルタン・ルニアール・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ピノ・ノワール100% ジュヴレ・シャンベルタン村の南側に位置する区画の村名。素直で温かみのある酸を持つ。収穫し除梗後、低温で7日間かけて発酵を行う。新樽50%、18ヵ月熟成。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥4,980(外税)


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2011Gevrey-Chambertin 1er Cru les Corbeaux
ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・コルボー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ピノ・ノワール100% グラン・クリュの“マジ・シャンベルタン”の北側に隣接する小さな区画。樹齢70年超。収穫し除梗後、低温で7日間かけて発酵を行う。新樽50%、18ヵ月熟成。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥6,990(外税)

 飲んでいない・・とアナウンスしていましたが・・飲みましたよ・・。とても飲み頃とは言えないけれど、ポテンシャルが非常に高い・・・グラン・クリュに継ぐ畑なのだということを、しっかりと感じることが出来ました。

 非常に目の細やかな粒子に、表現の要素になりうるものが閉じ込められた状態で、抜栓直後は何もそこからは出てこないものの、4〜5日もすると、果実、スパイス、土、ワイルドさの様々な要素がしなやかに現れてきます。そしてそれだけ日が経過しても全くダレることが無く、シャンとしています。美しい果実酸と滑らかなテクスチュアです。かなりのポテンシャルを持っている素晴らしいワインでした!

 今飲むのであれば、noisy のように何日も掛けてチェックするように飲むのが良いでしょう。1日で飲みきってしまうペースでも、それなりに美味しく飲めてしまいますが、ポテンシャルを取ることに長けた方ならともかく、少し勿体無さを感じてしまうと思います。

 5年ほど置くと、この全くドライな味わいが、驚くような「甘み・旨み」を持ち、野性味を感じさせる果実を複雑に、輪郭良く表現してくれるものと想像しています。思った以上に素晴らしい・・味わいでしたし、価格も・・安いですよね?

 完全発酵を想定通りに行った確信犯的な素晴らしい品質です。お勧めします!



【ギイヤールもルイ・ユエランに続くか!?素晴らしく旨いです!!】

 テイスティングが間に合わなかったトップワインの1級レ・コルボー・・これだけ飲んでいませんが、ACブルもジュヴレのルニアールも、素晴らしい味わいだったことを嬉しく思います。このギイヤールさんの造りは、同じジュヴレのアラン・ビュルゲにも似たスタイルで、完全発酵な目茶ドライタイプ、甘みもへったくれも全く無いものなんです。


 ですんで、入荷後、しばらく熟成させて飲んでもらうようなワインだったんですが・・・2011年はどうしたことでしょうか・・・。スタイルは全く変わらないのに、

「最初からめちゃんこ美味しい!」
んですよ。

 これは、エキスがキッチリの濃密に仕上がっているから・・なんですね。果実が濃密・・・というのでは無く、エキス自体が濃密・・。・・・あ、こう考えていただけると良いかと思います。

 良く言われる五味、六味の「旨み」・・・、出汁ですね。これは実は・・・酸だとも言えます。グルタミン酸、イノシン酸など・・です。ところが、これらは単独ではほとんど味が無いですよね?


 カツオの出汁をとっても、カツオの風味はしますが、味わいはほとんど・・・しないか、緩いはずです。そこに何かが加わると、美味しい出汁の完成ですよね?・・・・そう、塩分・・です。塩が無いと旨みにはならないし、複数の種類の出汁を組み合わせて塩分・・味噌や醤油を合わせて、旨みが造られていると思います。

 ワインの場合は、それが「ミネラル」です。塩は塩化ナトリウムが主成分ですが、これもミネラル、ナトリウムが含まれています。ワインの場合はナトリウム系もあり、カリウム系も、鉄系も・・・様々なミネラルが存在し、組み合わさってワインに表現されています。

 滅茶苦茶美味しくなったギイヤールのワインも、同様にミネラルの量、バランスが格段に進歩したと思います。それが、緻密な酸と組み合わさった時、旨みとなって感じられるのかな?という理解で、2011年は、樹齢のアップ、畑の組成が良くなり、葡萄のポテンシャルがアップしたところに、完全無比の完全発酵が素晴らしいワインを生み出したと・・感じています。


 A.C.ブルは、もう異常に旨いです。エキス系ジュヴレの面目躍如です。へヴィーにドライですが、キッチリ旨みが有って、黒〜赤系のベリー、果実がしっかり感じられます。これは安いし、購入すべきでしょう!

 村名のルニアールは、ACブルの味わいの延長上に有りますが、フィネスが格段にアップしています。重量感はむしろACブルに有り、ルニアールのエレガントさ、フィネスが際立っています。これもすこぶる・・旨いです!!

 プルミエのレ・コルボーはまだ飲んでいませんが、ACブル、ルニアールとも旨いので、近日中に飲んでみるつもりです。それからのご注文でも構いませんが、1級ジュヴレとしてはかなりリーズナブルなこともあり、完売してしまいましたら申し訳有りません。マジ=シャンベルタンの北に接していますんで、似たようなニュアンスに、ルニアールのフィネスが加わっていたらもう・・エージェントさんの在庫を全部押さえてしまおうという魂胆もあります!

 このところは、新しいブルゴーニュの造り手の中で、目覚しい進歩をしている方を見つけるのは至難の業ですが、ルイ・ユエランに続き、このギイヤールも・・2011年は素晴らしいので、もし2012年も同様かそれ以上であれば、

「新たなスターの誕生」
と言えるかもしれません。そうなってくれることを期待しています!超お勧めの3品・・・ご検討ください!


■新米ソムリエ oisy の熱血テイスティングコメント
ブルゴーニュ ルージュ

輝きのある紫色。
良いワインって見た目からうまそうですよね。
色、香りともにスミレ!とゆう感じですが多少「土」っぽさも。
こうゆう「土」っぽさってエレガントな香りの一要素として必要だと思うし、
鴨や鳩などの鶏肉料理とマリアージュさせたら抜群だと思うんですよね!
味わいもピュアで大変おいしんですが余韻がドライです。印象的でした。
ミネラルというよりも鉄っぽい(鉄もミネラルなのかもしれませんが)感触がありドライさを演出しているのかなという印象です。
あ〜鴨が食べたい!
単純に旬の春野菜(アスパラ等)のグリルに合わせたい。
アスパラグリルの生ハム添えみたいのも良いですね。


■新米ソムリエ oisy の熱血テイスティングコメント
 ジュヴレ=シャンベルタン・ルニアール・ヴィエイユ・ヴィーニュ

 ブルゴーニュルージュが一段階そのままグレードアップした感じですね。
きっとブルゴーニュルージュもこのジュブレシャンベルタンの近くの畑のブドウで作っているんでしょう。
非常に似たテロワールを感じます。
香りはプラムやスパイス、樽などより要素がプラスされ複雑になり、味わいもよりボリュームがアップしふくよかになり、ドライさにも重みが加わったように思います。
苦みや渋みが果実味を覆っているような印象、まだまだ固いなー?
2〜3年後、変化して、また飲んでみたいワインですね。
そのあたりの今後どう変化していくかは経験不足で予測不可能です。
無責任で申し訳ないです。
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フランス■□ Domaine Bachelet-Monnot □■ブルゴーニュ
ドメーヌ バシュレ=モノ
● ブルゴーニュ・シャルドネの新時代を開くに違いない・・きっとそうだ・・と、思えるような若い世代の造り手、バシュレ=モノをご紹介します。前評判は高かったのですが、中々テイスティングの機会が無く、スルーしていましたが、

「感性が素晴らしい!」

と思える味わいで、これはお奨めしなければと・・思った次第です!

 細かいテクニカルなどはいずれ・・・書こうと思っていますが、余り資料が無く、

1.自然派的なアプローチの農法だがビオではなさそうだ-->ピュアだがビオ的な香りはほぼ無い
2.ある意味古い造りと新しい感性のマリアージュ?-->その辺りがピュアさの理由?

 味わいはきっと気に入っていただけると・・思います。そしてプライスも頑張ってます!かなりお買い得!ですが、決して品質が劣るわけでは有りません。是非飲んでみて欲しい!一推しです!

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2012Bourgogne Blanc
ブルゴーニュ・ブラン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
セパージュ:シャルドネ  樹齢:20〜50年
畑・土壌 :ピュリニー・モンラッシェ村の畑からできるACブルゴーニュ、石灰粘土質 。
醸造:収穫は全て手摘み、除梗せずに空気圧式圧搾機で軽く搾る。その後、低温で24〜36時間ほどデブルバージュ(不純物などを沈殿させる)した後、樽にてアルコール発酵を行う。その後、新樽比率30%で樽にて12ヶ月熟成される。
味わい:エキゾチックな香りが印象的、ジャンボンパセリや魚をグリエしたものと相性が良い。完熟した果実のアロマに溢れ、丸々とした果実味。非常に開放的で今飲むにはまさに最高のワインです。
ピュア&ナチュラル!クラシック&ニューなシャルドネです!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥2,950(外税)

【華やかです!繊細です!綺麗です!!】

 やはり、この人はそ〜ゆう人なのでしょう。絶対に過熟させない美しい酸の伸びやかさにたっぷりなミネラリティが無いと・・・

「そんなの、俺のワインじゃ無い!」


と思っているに違い有りません。


 皆さんは勘違いされていらっしゃるかもしれないですが、多くの白ワイン・・特に頭に「駄」が付くワインほど、「酸が無い」です・・。偉大な白ワインほど豊かで多量な酸を沢山持っているんですね。勿論、ミネラリティも同様です。さらに勿論、「ありゃ良いというものでも無い」です。バランスよく持っていなければお話しにならんです。


 そんな意味合いでは、コント・ラフォンの作風に、やはり非常に似通っていると思います。味わいは2011年よりも現状、「シャッキリ」した感じですが、時間の経過でどんどん丸さと旨みを積み重ねてゆくでしょう。ピュアでドライ、素晴らしいシャルドネです!お奨めします!

以下は2011年のコメントです!
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【ピュアです!昔のコント・ラフォンの作風から樽の要素を大幅にマイナスした味わい・・・です!実に旨い!!】

 え〜・・体調悪いです・・久々に風邪をひいたようで、本来ならばリアルのテイスティングに出かけている時間に・・・書いてます。・・・リアルの皆さん、すみません!


 無理をすれば渋谷まで行けるとは思うんですが、皆さんに風邪をお裾分けしてしまうと申し訳無いので、結局思い止まりました。熱っぽいし鼻は詰まっているし、鼻水も垂れてくるし・・・で、結局迷惑をお掛けすることになると。で、店に篭ってキーボードをカタカタやってる訳です。


 消費税率の上げが有って、中々その後はスムーズに品物が入ってこないのも有りますが。そんな中では、前回のルモワスネ2000年キュヴェ・スペスィヤルが物凄い売れ行きでして、非常にありがたいです。

 実際のところ、倍の価格出しても惜しくないと思えるような状態でして、一度飲まれた方のリピートが実に多い・・・。

 前回も木曜日のリアルのテイスティングに行く前に追加して、

「さあ、これで大丈夫だろう・・」

と思ったんですが、たった二時間しかもたず・・

 飲むタイミングと価格がピッタリ合ったドンピシャワインでしたんで、皆さんもきっと喜んでいただけることと思っています。


 しかしながら、次のネタが無い・・・。どうしよ〜と思っていたら、ロブレ・モノではなくてバシュレ=モノの案内が有りまして、

「騒がれ始めているような気配があるけど飲んだことないし・・・本拠がマランジュだし・・ん?・・でも価格も手頃で、ほほほ・・ルフェールにフォラティエールにバタールも造ってるのか・・じゃ、取り合えずACブルを購入して飲んでみようか・・」


 そんな思考で購入したのがACブル・ブランです。で、写真をすっかり撮り忘れましたが・・これが旨かったので、上のキュヴェを購入する気になったんですね。

 味わい的には、ムルソーとピュリニーの中間的なミネラリティ感覚。かなりしっかりしているが、ムルソーほどへヴィーでは無いし、ピュリニーほど軽く複雑では無い・・・しかし、非常に厚みのあるものです。

 樽はほとんど気付かないほど・・です。バレル・ファルメンテーション(樽発酵)のはずなので、もっと樽っぽさが有るのかと思いきや、滅茶苦茶リアリティのある葡萄果汁由来そのものの味わいでした。樽による化粧っけの全く無い「すっぴん美人」なブルゴーニュで、中域が厚く、余韻もピュアさが長くたなびくので、
「お?これはこれは・・・」
と笑みが浮かんできます。味わいも、デリシャスリンゴ(古っ!)的までは行かない・・ピュリニーの村に入ったかどうかというようなニュアンスで、ムルソーにまだ足も残ってるよ?・・みたいな感じ。その辺もなかなかです。つまり、
「樽の無い昔のコント・ラフォン風に近い」
ニュアンスで、個人的には非常にポイントが高いと言えます。

 マロラクティックのレベルも、とことんまでマロをやったと言うよりは、わずかに華やかな酸を感じる程度・・・いや、これは若い性かもしれませんが、へヴィーになり過ぎない、ちょうど良いレベルでした。今飲んでも旨いが、1〜2年寝かせると味わいが「グググッ」と乗ってくるだろうという雰囲気でした。かなりお奨めです!

 トップ・キュヴェにはバタールが有りますが、そちらは少し値が張るので、2番目の1級フォラティエールに狙いをつけました。これもどうも成功のようです。何せ、フォラティエールとすると、価格が目茶安い!1万超えないのは有り難いところでしょう!

 出来はかなりのものでした。こちらはACブルと比較すると樽の要素が絡んできますが、

「決して強くない・・・おそらくライトトーストの樽を一生懸命綺麗にして(水で何度も洗うとか・・・)使用したのかな?」
と想像させるもので、しかも今飲んでもかなり旨いんですよ!

 甥っ子のoisy も、まぁグビグビに近いペースで飲んでしまうので、

「こら・・もっと味わって飲まんと!」
と制するほどでした。


 分厚いボディにピュリニー・ならではの究極球体バランス、そしてフォラティエールらしい豪放さ。柑橘系果実がたっぷり、マッタリとして口内に留まり、少しずつ要素を拡げつつ放出してくれます。嬉しいことに現在は、時系列で開放方向に向かっているので、さらに美味しさがアップしてきます。

 ACブルのような果実そのもののピュアさは半減しますが、高級シャルドネの品質感は、物凄いものが有ります。口内で転がしているとしっかり膨れ上がりますので、飲んでいて非常に嬉しいワインです。

 そして重要なのは・・・

「作風自体はクラシックなものだが、実に洗練されていること。」
と、
「樽に頼らない・・むしろ樽の要素を付けたくないと考えているように思えるほど、ピュア&ナチュラルな味わい」
です。これはACブル・シャルドネにも言える、このバシュレ=モノの個性かと思います。ビオでは無いが、非常にナチュラル・・・しかもブルゴーニュ・シャルドネの旨さを充分に理解していて、それをワインにちゃんと生かしているんです。

 現状、凄みを見るほどの成長はしていませんが、今飲んで非常に美味しいのと、将来性もバッチリで・・楽しみなグレート・シャルドネです。これは仕入れとくしかないでしょう!価格的も非常に安いと言えます!

 もしかすると、もう少し買えるかもしれません。もし無くなっていたら・・お声掛けください。絶対損はしないフォラティエール!まだ若い造り手ですが、こりゃおじさんもちょっと驚きました。お勧めします!是非ご検討くださいませ!
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。
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This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
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2011Puligny-Montrachet
ピュリニー=モンラッシェ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥5,800(外税)

【ゴージャス感が出てくる少し前!!】

 とてもピュアなピュリニーです。ミネラリティもバッチリ・・。少しムルソー寄りに畑があるのかもしれませんが、ムルソー的にとても硬い岩盤のようなミネラリティとエレガンスのあるやや軽めの石灰のようなものが混在して感じられるように思います。

 バシュレ=モノさんは、樽の使い方が非常に上手で、このまだ若い段階で、確かに新樽を使用しているのが判るが、「樽っぽい」と思えるほどのニュアンスには感じず、とても自然な感じに仕上がっています。

 色合いを見ていただけると判るかもしれませんが、決して濃い目の黄色にはなっておらず、どこか緑が入ったような、活き活きとした色合いです。

 おそらくですが、遅い収穫をして糖度を上げることを心掛けると言うよりも、若々しいリアルな葡萄の表現を大事にしているのかと思います。

 そしてミネラリティが鈍重では無く、硬さは感じさせながらもタップリと、やや軽やかに感じさせてくれます。伸びの良いミネラリティのアロマ、そして口内に入ってからもその存在の大きさをアピールして来ます。

 非常に良く出来たピュリニー村名と言えるかなと思います。今でも充分に美味しく飲めますし、10年以上の成長が見込めます。また価格的にも、ピュリニーとしてはかなりリーズナブルですので、狙い目では無いかと思います。

かなりお奨めです!是非ご検討ください!

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2011Puligny-Montrachet 1er Cru les Folatieres
ピュリニ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・フォラティエール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
今飲んでもかなり旨い!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥9,200(外税)

【ピュアです!昔のコント・ラフォンの作風から樽の要素を大幅にマイナスした味わい・・・です!実に旨い!!】

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 実際のところ、倍の価格出しても惜しくないと思えるような状態でして、一度飲まれた方のリピートが実に多い・・・。

 前回も木曜日のリアルのテイスティングに行く前に追加して、

「さあ、これで大丈夫だろう・・」

と思ったんですが、たった二時間しかもたず・・

 飲むタイミングと価格がピッタリ合ったドンピシャワインでしたんで、皆さんもきっと喜んでいただけることと思っています。


 しかしながら、次のネタが無い・・・。どうしよ〜と思っていたら、ロブレ・モノではなくてバシュレ=モノの案内が有りまして、

「騒がれ始めているような気配があるけど飲んだことないし・・・本拠がマランジュだし・・ん?・・でも価格も手頃で、ほほほ・・ルフェールにフォラティエールにバタールも造ってるのか・・じゃ、取り合えずACブルを購入して飲んでみようか・・」


 そんな思考で購入したのがACブル・ブランです。で、写真をすっかり撮り忘れましたが・・これが旨かったので、上のキュヴェを購入する気になったんですね。

 味わい的には、ムルソーとピュリニーの中間的なミネラリティ感覚。かなりしっかりしているが、ムルソーほどへヴィーでは無いし、ピュリニーほど軽く複雑では無い・・・しかし、非常に厚みのあるものです。

 樽はほとんど気付かないほど・・です。バレル・ファルメンテーション(樽発酵)のはずなので、もっと樽っぽさが有るのかと思いきや、滅茶苦茶リアリティのある葡萄果汁由来そのものの味わいでした。樽による化粧っけの全く無い「すっぴん美人」なブルゴーニュで、中域が厚く、余韻もピュアさが長くたなびくので、
「お?これはこれは・・・」
と笑みが浮かんできます。味わいも、デリシャスリンゴ(古っ!)的までは行かない・・ピュリニーの村に入ったかどうかというようなニュアンスで、ムルソーにまだ足も残ってるよ?・・みたいな感じ。その辺もなかなかです。つまり、
「樽の無い昔のコント・ラフォン風に近い」
ニュアンスで、個人的には非常にポイントが高いと言えます。

 マロラクティックのレベルも、とことんまでマロをやったと言うよりは、わずかに華やかな酸を感じる程度・・・いや、これは若い性かもしれませんが、へヴィーになり過ぎない、ちょうど良いレベルでした。今飲んでも旨いが、1〜2年寝かせると味わいが「グググッ」と乗ってくるだろうという雰囲気でした。かなりお奨めです!

 トップ・キュヴェにはバタールが有りますが、そちらは少し値が張るので、2番目の1級フォラティエールに狙いをつけました。これもどうも成功のようです。何せ、フォラティエールとすると、価格が目茶安い!1万超えないのは有り難いところでしょう!

 出来はかなりのものでした。こちらはACブルと比較すると樽の要素が絡んできますが、

「決して強くない・・・おそらくライトトーストの樽を一生懸命綺麗にして(水で何度も洗うとか・・・)使用したのかな?」
と想像させるもので、しかも今飲んでもかなり旨いんですよ!

 甥っ子のoisy も、まぁグビグビに近いペースで飲んでしまうので、

「こら・・もっと味わって飲まんと!」
と制するほどでした。


 分厚いボディにピュリニー・ならではの究極球体バランス、そしてフォラティエールらしい豪放さ。柑橘系果実がたっぷり、マッタリとして口内に留まり、少しずつ要素を拡げつつ放出してくれます。嬉しいことに現在は、時系列で開放方向に向かっているので、さらに美味しさがアップしてきます。

 ACブルのような果実そのもののピュアさは半減しますが、高級シャルドネの品質感は、物凄いものが有ります。口内で転がしているとしっかり膨れ上がりますので、飲んでいて非常に嬉しいワインです。

 そして重要なのは・・・

「作風自体はクラシックなものだが、実に洗練されていること。」
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「樽に頼らない・・むしろ樽の要素を付けたくないと考えているように思えるほど、ピュア&ナチュラルな味わい」
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フランス □■Domaine de la Janasse ■□ ローヌ
ドメーヌ ド ラ ジャナス
● 少し間が空いたかな?・・・ジャナスのコート・デュ・ローヌです。自然派ワイン的なピュアな味わいが素晴らしいです!

 5月14日(火) この日の訪問先であるJanasseについたのは午前9時過ぎ。出迎えてくれたのは、サボン氏の妹イザベル氏。サボン氏は、トラクターが故障したからと、急ぎで修理に行ったそうだ。日々の仕事は細かく決まっていて、そこに重要な機械が故障などすれば予定が狂ってしまう。些細な事でも、日々の積み重ねが、後々ワインとなって現れる事をサボンは十分に承知しているからこそ、人任せにするのではなく個々の機器や畑の特性を熟知した自らが率先して動くのだ。このフットワークの軽さは如実にワインのクオリティを高めている要因のひとつなのだろう。

Janasseは1973年から元詰を始めた。それまではコーペラティヴに販売していた僅か20ha程度の栽培家だった。それが今や80haを超える生産者にまで成長したのは彼らの惜しみない努力と所有している畑の素晴らしさがあるからに他ならない。
 ドメーヌは規模を大きくするに従い、しっかりとした設備投資も施している。最新の設備を取り揃えながらも、品種特性に合わせた昔ながらの醸造法や醸造機器を尊重し、それぞれの良さを認めたうえで、巧みに使い分けている。
 例えば、サボンは今でも父であるエメ・サボンの代に作ったセメントタンクを使用している。セメントだとグルナッシュは酸化しないからだ。ムールヴェドルやシラーは大樽で発酵させるなど対応している。

 浸漬後は大樽に入れてエレヴァージュするが、昔からシャトーヌフは大樽熟成されている。グルナッシュは小樽熟成だと酸化してしまうからだ。

 対してシラーやムールヴェドルは通常の樽が使用される。新樽、1年樽、2年樽、3年樽を併用していて、ドメーヌには 300から400樽の大小様々な樽がセラーに綺麗に積まれている。

 新樽は徐々にキュヴェを格落ちさせ、ヴァン・ド・ペイにも使われる。最大で8〜10年使用される事もあるそうだ。そして最後は自分のワインを愛情込めて、売ってくれている酒屋やレストランに譲り、ディスプレイなどに使われ、樽としての役目を終えるそうだ。

 重用しているセメントタンクは2年前にも新たに買い足し、新しいタンクは温度管理がさらに容易になるよう、セメント内に水の通るパイプを張り巡らせた。選果台もバイブレーションで揺らしながら選別する最新のものを導入している。これによりブドウが傷つかず、健全な果実をそのままワインにすることができる。最もJanasseでは選果台に乗る時点で多くの不良果は取り除かれている上、温暖な気候で畑の手入れが行き届いている為、元々の不良果自体が少ないようだが、来るべき日に万全の構えで備えているのだ。

 ドメーヌでは1日2回のルモンタージュと1日1回のピジャージュを行っているが、ピジャージュは機械で行うと抽出が過剰になってしまう為、手で行うようにしている。新しいセメントタンクはピジャージュ等を行いやすいように従来のものから形状を変えるなど改良している。これらのキューヴはイタリアの会社から購入したもので、色々使ってみたが、これが最良だそうだ。

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This is my type! This is my type!
2012Cotes du Rhone Rouge
コート・デュ・ローヌ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
品種:50% Grenache, 20% Syrah,15% Carignan, 10% Mourvedre, 5% Cinsault
樹齢:Grenache30-60年, Syrah 20年, Carignan70年 Mourvedre 30年, Cinsault 60年
醸造/Concrete tank 熟成/Oak foodle
年産:80,000本
 良質なブドウを巧みにブレンドさせたJanasse定番アイテム。2010年よりやわらかくしなやかで飲み心地がいい。Janasseの優れている点は、どの年でも必ずこの地方の1,2を争うほど高いレベルのワインをリリースする事だ。雨が降ろうが槍が降ろうが、ヴィンテージの長所を最大限に活かしながら、テロワールを的確にとらえた味わいを一部のキュヴェに留まらず、全てのキュヴェで表現している。Janasseを語る上で、欠かせないキュヴェ。
再入荷!しかも特売です!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥1,690(外税)

【なんと5年前と同じプライス(・・特売なので以下ですね)です!!スパイシー過ぎないエレガンス!美しい国・・いやローヌワインです!】

 セパージュはグルナッシュ 50%、シラー 20%、ムールヴェードル 10%、古木のカリニャン15%、サンソー 5% というものです。グルナッシュはパワフルさやボディをつくる部分に良く現われてきますが、最近のローヌの造りでは、
「ちょっとやり過ぎでは?」
と思うくらいに甘くパワフルに仕上げる感じが、
「悪くは無いけどなんか、合わないよな・・」
と、チョイスするには至らない結果になっていました。自然派のピュアなエキスに慣れてしまうと、上記のような「こってり系」を排除してしまう傾向があるかもしれません。

 とはいえ、ジャナスのコート・デュ・ローヌに限っては、そんな心配は無用です。何か一つの品種が出しゃばって来ることも無くシームレスで、しっとりと香る、全く違和感無くしつこくないスパイスや紫の果実と、ドライ過ぎず甘すぎない、美しいバランスを、高いレベルで造り上げています。ボリューム感も我々にはぴったりだと思いますよ。


 赤い集中した果実に黒果実のトッピング、一般的なローヌのワインのような、温かい酸の構成に寄らず、ビオ系的な冷涼な酸をたっぷり持っています。

 甘くなくドライなのは、甘さに頼らない構造に仕上がっていること、そしてそのバランスがワインとして上級クラスであることの証明です。

 中域の適度な膨らみと冷ややかな酸による果実のリアリティさ、余韻にまで冷涼感をしっかり持ち込む構造になっており、ウダウダな果実はまったく無いし、スパイス一辺倒どころか、

「そう言えば・・綺麗なスパイス、有るよね・・」
的なニュアンスになっているんですね。

 2012年は、アドヴォケイトの評価でジャナスの通常のシャトーヌッフが92〜94、キュヴェ・ショーパンが94〜96、ヴィエイユ・ヴィーニュが95〜98と、凄い評価になっているのも頷けます。

 このジャナスのコート・デュ・ローヌに評論家さんたちが何点付けるか想像できませんが、noisy 的には、限りなく90点近くまで与えてよいと感じています。とても美しいローヌです。お薦めします。ガンガン飲みましょう!美味しいです!”

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フランス■□ Clos Rougeard □■ロワール
クロ ルジャール
● 久しぶりの登場になります。ワインが仕上がらないとリリースしないんですね。「ソミュールにクロ・ルジャール有り」と言われるほど、別格の味わいをみせるロワールワインです。

 一時期に比べ物凄く価格が上がってしまいましたので購入を見合わせていましたが、他のワインの上昇も激しく、いつの間にか「さほど」高いとは感じない価格になっていました。

 味わいは、赤、白とも地域のトップで有ることは間違い無く、赤はボルドーのグランヴァンに、白はボーヌのグラン・クリュに匹敵すると思います。

「フランス最上のカベルネ フラン」

  ロワールのアンジュ・ソミュール地区の東部、ブルグイユやシノンといった産地に隣接するソミュール シャンピニーに居を構えるクロ ルジャールは、340年(創業1664年)もの長きにわたってこの地でワイン造りをしてきた歴史ある生産者です。現在クロ ルジャールの8代目としてワイナリーを切り盛りするのが、シャルリー、ナディのフコー兄弟です。 ロワール地方でクロ ルジャールといえば、名実共にナンバーワンの生産者として知られ、常に愛好家や専門家の訪問が耐えません。

 フランス国内においては、クロ ルジャールを賞賛する言葉は枚挙に暇がなく、フランスの権威あるワイン評価本「ル クラスマン」においては、「ロワール赤ワイン最高の造り手」として評価され、「アルページュ」「アラン デュカス」「ギィ サヴォア」「トゥール ダルジャン」「リュカ カルトン」「タイユヴァン」といったミシュラン ガイドの3ツ星、2ツ星を誇るレストランには、欠かさずオンリストされています。

 また、他のワイン生産者からも多くの尊敬を集めており、カベルネ フランという品種を極限まで高品質に仕上げる生産者として知られています。かのボルドー右岸のトップシャトーであるシュヴァル ブランの関係者も、カベルネ フランにおけるクロ ルジャールの神髄を見極めようと訪問すると言うから驚きです。
「恵まれたテロワールと低い収穫量」

 クロ ルジャールは、およそ10haの畑を所有しており、その多くは南向きの日照に優れた丘陵地に広がります。この広さは、「丹念に作業をする限界の広さ」だと 言い、除草剤や化学肥料といったものを一切用いない自然な農法によって栽培されています。もっとも、昨今の自然派ワイン生産者と比較すると、その根本にあ る哲学の違いを感じることができます。ビオロジック・ビオディナミという手法を用い、エコセールの認証を得ている一方で、決して流行に踊らされたといった 感の無い、確固たる信念・思想がその栽培に見られます。その信念を支えているのは、数百年の間培われてきた歴史と伝統、経験であり、それに基づいて行き着 いたのが、自然と対話し、それを尊重する栽培方法だったと言います。「自然派」というよりも「古典派」とも言うべき稀有なスタイルなのです。

 実際の栽培においては極限まで収穫量を抑えることが大事であるとし、平均収量30hl/haという、この地方の通常の半分という収穫量を実現しています。また、ヴァンダンジュ ヴェール(摘房)による収量の制限ではなく、よりリスクの高い冬の剪定や春の芽かきによって行うという哲学を実践しています。収穫は手摘みによって行い、非常に厳しい選果を経た上で、醸造されます。
「繊細かつ濃密なカベルネ フランの気品」

 収穫の際にすでに選果されたブドウは全て除梗され、選果台においてさらに厳しい選果を行います。上質の房 果粒のみを用いることによって、青っぽさが微塵も無いカベルネ フランの良い部分が得られます。発酵は主にステンレスもしくはセメント槽にて行われ、プレスワインを一切加えずにブドウに付着している自然酵母の力によって発酵させます。マセラシオン(醸し)は30〜40日と長期に及び(にも関わらず青臭さはありません)、果皮と種子から良質でバランスのよい旨み成分を慎重に抽出します。
 補糖 補酸といった人為的な調整は勿論行わず、新樽およびシャトー ラトゥール使用の1年樽などで、2年から3年という長期間熟成されます。その熟成に使われるセラーは、圧巻の地下洞窟。完璧な温度と湿度でワインを育ててくれます。


 樹齢の高い恵まれた樹から収穫量を抑えたブドウで造るワインは、秀逸で極めて表情が豊かです。既存のカベルネ フランの概念を打ち砕くようなエレガントさや華やかさを秘めながら、長期の熟成に向いた強固な骨格もあります。クロ ルジャールのワインは、古典的で優雅なまさに「長期熟成ワイン」で、この「古き良きフランスワイン」を愛するファンが多いのもうなずけます。クロ ルジャールのもうひとつの魅力は、その絶対的な安定感にあります。いわゆるオフ・ヴィンテージであっても、その品質は揺るぐことなく、2003年といった酷暑のヴィンテージであっても、だれた味わいや高いアルコール感などは皆無です。この他を寄せ付けない安定感と品質の高さは、クロ ルジャールだけが到達できるひとつの極みと言えるでしょう。
Saumur Champigny le Clos - ソミュール シャンピニー ル クロ -
品種: カベルネフラン 100%

 この「ル クロ」は複数の区画をブレンドして造られるクロ ルジャールのもっともベーシックなキュヴェで、エチケット上には「ル クロ」という表記はありません。タンニンは柔らかく、骨格のあるワインでありながら透明感のあるピュアな果実味が特徴です。抜栓後は時間の経過と共に厚みを増し、果実の甘みと共に奥行きと複雑味をしっかりと感じるようになります。
 収穫量は40hl/haで、樹齢30年〜40年の複数区画のブドウから生産されます。自然酵母にてステンレス及びセメント槽にて発酵、熟成はポワイユーで使用した2年樽にて約2年行います。発酵・熟成中は亜硫酸の添加をせず、ノンフィルタにて瓶詰めされます。

Saumur Champigny les Poyeux - ソミュール シャンピニー レ ポワイユー -
品種: カベルネフラン 100%

 南向き斜面の上部に位置する「ポワイユー」と呼ばれる区画のブドウのみで造られるワイン。この区画は、他の区画に比べて暖かく、風通しが良いため熟したブドウが得られます。黒い果実の香りとほのかなスパイシーさを備えた複雑味のある味わいで、芯のしっかりとした長熟タイプのワインです。一方で、上品な樽の香りと柔らかさを感じる果実味も備えており、親しみやすい一面も持っています。
 収穫量は35hl/haで、樹齢40年〜45年、自然酵母にてセメント槽で発酵、熟成はル ブールで使用した1年樽にて約2年行います。発酵・熟成中は亜硫酸の添加をせず、ノンフィルタにて瓶詰めされます。

Saumur Champigny le Bourg - ソミュール シャンピニー ル ブール -
品種: カベルネフラン 100%

 樹齢80年にも達する単一畑「ル ブール」から生み出されるクロ ルジャールのトップキュヴェ。ブドウの持つ力強さ、酒質の強さ、複雑な味わい、すべてにおいて絶大なる存在感を持っており、ロワールワインという枠組みを超えた偉大さを感じさせるフィネスを備えています。まさに「フランス最上のカベルネフラン」とも呼びうる最高傑作です。
 収穫量は20hl/haで、樹齢75年〜80年、自然酵母にて木樽で発酵、木樽は新樽を2割から3割使用し、残りは1年及び2年樽を使用。熟成は発酵で使用した樽をそのまま用い約2年5ヶ月行います。発酵・熟成中は亜硫酸の添加をせず、ノンフィルタにて瓶詰めされます。
● Saumur Blanc Breze - ソミュール ブラン ブレゼ -
品種: シュナンブラン 100%

ロワールでシュナンブランと言うと甘みを残したスタイルのワインをイメージすることが多くなりますが、この「ブレゼ」は、完全にドライな味わいのシュナンブラン。もともと果実味に厚みのある品種ですが、それをしっかりと芯のあるストイックな味わいに仕上げたこのワインは、硬質なミネラルと美しい酸も備え、非常に高品位なバランスを体現しています。圧倒的な存在感とメッセージを内包したロワール最高の白ワインの1本です。収穫量は40hl/haで、樹齢35年のブドウから生産されます。自然酵母にて木樽で発酵、木樽は新樽を2割から3割使用し、残りは1年及び2年樽を使用。熟成は発酵で使用した樽をそのまま用い約2年行います。発酵・熟成中は亜硫酸の添加をせず、ノンフィルタにて瓶詰めされます。


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2008Saumur Champigny les Poyeur
ソミュール・シャンピニー・レ・ポワイエ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥5,190(外税)


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This is my type! This is my type! This is my type! This is my type! This is my type!
2008Saumur Champigny le Bourg
ソミュール・シャンピニー ル・ブール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥8,380(外税)

【今でもめっちゃ美味しいル・クロ!それ以外は少し置いてください!最高のロワールワインです!】

 数が無いので厳しいんですが、それでもル・クロを飲んでしまいました。

 色合いも美しい・・・実に透明感が有ります。その透明感は香り・味わいにもそのまま繋がっています。ピュアでナチュラル・・一点の曇りも感じられません。

 カベルネ・フランと言う、ややもすると日本人には極端なイメージを持たれていらっしゃる方が多い品種では有りますが、

「飲むには品種など関係無い。あるのは畑だけ!」

 と言うことが強く感じられます。これは、ピノ・ノワールでも有り、カベルネ・ソーヴィニヨンでもあるんです。たまたま植わっている・・その土地に適したのがカベルネ・フランで有った・・ということなんですね。

 ビオの生産者ではありますが、揮発酸のニュアンスがまず無い、非常に綺麗なワインです。エキスがしっかり出ていますが、ラーメンの出汁のような力技を感じさせるものでは無く、京都の薄味の料理のような、美しくバランスよくひいた出汁の味わいです。薄いのでは無く、ちゃんと有るけれどバランスが良いんです。

 ボルドーのサンテミリオンと言うよりはやはりポムロール的なワインです。品種的にはサンテミリオンかと考えてしまいますが、あのようにド太い、果実味がドップリ、タンニンもガッツリ・・みたいなものでは無く、ポムロールのエキス系の官能味なワインを想像していただけますと当てはまると思います。
 もしくは、ブルゴーニュ・ピノ・ノワールで言うなら、ペロ=ミノでは有り得ず、ルイ・ユエランです。難しく言えばアンリ・ジャイエでは無く、DRCです。・・・謎掛けみたいですみません。まぁ、エキス系な味わいの、非常にバランスが良く、美しいものとお考えください。

 メッチャ美味しいのでお奨めしたいですが、数量は何ともなりません。下記に以前のコメントも掲載しました。ル・ブールはさすがに早いと思いますよ。レ・ポワイエも、少しだけ待った方が良いかもしれません。ご検討ください!

■■oisyテイスティングコメント
2008 Saumur Champigny (le Clos) Clos Rougeard

 ロワールのカベルネ・フランといえば、クロ・ルジャールという程の造り手ですが今回初めてテイスティングしました。
無知とは怖いものですね。
こんなに良いのかとそれはもうびっくりしました。

 得てして良いワインはどこでもシンプルであると感じます。
丹念な畑仕事が施され、良い葡萄を凝縮させ、また健全に成熟するように剪定をし、根を深く伸ばさせ、ミネラルをたっぷり含ませる。
それをできるだけ無駄な手をかけずに葡萄をワインへと導く。
色々すっ飛ばして言えばこれが全て。しかし、そこには様々なノウハウがあり、非常に難しい事だと思います。
故にグラン・ヴァンができる地域は限られてくるし、テイスティングすれば、もしかしたらちょっと手抜いたかなとか、もしかしたらあまりワインを理解していない造り手かなというイメージが働いてきます。

 想像の斜め上を行く造り手に出会う事があります。
滅多にあるものではないですが、やはり自分がそのアペラシオンに持っているイメージを超えて来られるとそのように思います。
直近で言えばマルサネのシルヴァン・パタイユですとか。

 僕にとっては今回のクロ・ルジャールのテイスティングも同じで、カベルネ・フランびっくり!というよりも、やっぱり品種は土地を表す器という認識を新たにしました。。
もちろんフランのニュアンスはあります。クロ・ルジャールのワインがフランであるという事は大事だと思います。
しかし、ネガティブな青いイメージはさらさらなく、どちらかといえばスパイスと言えるような香り。
なによりもバランスが非常に秀逸で、リアルにシャンボールを連想させる石灰的ミネラリティ。
タンニンは非常に微細で、ほぼないようにも思います。
エキス、色あいからみてもブラインドで判断したら、フランの香りをとらえない限りピノ・ノワールと答えてしまいそうです。
構造、スタイルからとてもクラシカルであり、なおかつ自然派とも捉えられるナチュラルなタッチを持つ、まさに理想形なワインです。

 クロ・ルジャールもそうですが、時に一本飲んだだけでこの造り手のワインならば違うヴィンテージでも、違うアペラシオンでも絶対美味しい!と思える事があります。(他ではジャン・ルイ・シャーヴやトラぺ等)
やっぱりそのような造り手はそれなりの評価をされていますし、現在ブルゴーニュは値上がりに上限がないような状況になっていますが、他の地域に目を向けてみると、わりかし安く値段も安定しているのでとっても良いと感じます。
特にクラシック&ニュートラルな生産者は本当の良さが備わっていつつ、今人気絶頂の超自然派程人気はないためとても買いやすいと思います。
個人的にはこれこそ正に良いワインと呼べるのだと思います。。。


クロ・ルジャールファンの方はもちろん、自然派好きorブルゴーニュ好きでまだ手を出されたことの無い方にもぜひ試していただきたいです。
また、本当のカベルネ・フランのエレガントの真髄にも触れる事が出来る、と思います。



【わお!!!ようやっと2005年がリリースです!】

 待ちに待った2005年のクロ・ルジャールです。偉大なボルドーにも負けない・・と言うよりも、超越してしまうかもしれない、と言う期待に胸を膨らませることが可能な、数少ない造り手です。2003年も美味しかったですが、2005年のレ・ポワイユを飲んだ限りでは、数段上かも・・しれません。

 ル・クロ(エチケットの記載無し)は、飲んではいませんが、レ・ポワイユよりは毎年確実にポテンシャルが下です。しかしながら、より早く美味しくなりますので、クロ・ルジャールの本質を知るには、最高のアイテムでしょう。

 レ・ポワイユは、カベルネ系の葡萄が持つ果皮のニュアンスのエレガンスと濃密さを、驚くほどのレベルで表現していました。とても濃いんですが、滅茶苦茶エレガントなんですね。エキスは凄く出ているんですが、それを凌駕するような果皮からの滑らかな抽出が有るんです。とてもドライで、全く開いていないのに、ついつい惹き付けられてしまう・・魔物のようなワインでした。今飲むのは勿体無いとは言えますが、愉しむ事は可能なレベルです。最低5年ほど置くと良いかと思います。

 ル・ブールはさすがに手を付けられませんでした。きっとね・・・今でもそれなりには美味しいんだと思いますよ。ボルドーのグランヴァンの若いヴィンテージを平気でガンガン飲める方には、この未来へのカプセルをさらに圧縮して詰め込んでいるはずのル・ブールも美味しく飲めて仕舞うはずなんですね。ただ勿体無いだけ・・です。恐らく、驚異的な凝縮感が有ると思います。


 レ・ポワイユを飲んだだけですが、それでも2005年のクロ・ルジャールの凄さを理解した気がします。例年よりも少し高目では有りますが、5年目でのようやくのリリースですので、ご容赦いただければと思います。是非ご検討ください。


2003年の時のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ボルドーのグラン・ヴァンも形無し??】

 ル・ブールは新樽100%、レ・ポワイユにはル・ブールで使用した1年樽が使用されていますが、どちらもボルドーのグラン・ヴァンに匹敵する出来栄えだと思います。ル・ブールは2級に、レ・ポワイユは3〜4級位に当たるでしょう。しかしながら、現在の状態は硬く閉ざしていますので、前日抜栓、カラフェに落として・・・などの高度なテクニックを用いなければ、美味しさを感じるようにはならないと思います。ル・ブールで最低5年、レ・ポワイユは最低3年の時が必要です。

 一方、ル・クロですが、その名前の記述はエチケットには有りませんが、クロ・ルジャールのソミュール・シャンピニの実力を知るのに、絶好のワインであると言えます。野菜っぽい、例えば、キュウリだとかキャベツ等と形容される名詞は、このワインには出てきません。カッチリしていてとてもドライで、赤や紫の花束に鼻を近づけているような錯覚に陥ります。透明度の高い厚みのあるボディと、美しい減衰の後、長く余韻を残します。素晴らしいと思います。

 ル・クロは、比較的早く飲んで美味しいように造られていますが、今の状態でもとても美味しさを感じるのは置いておくとして、先行きの完熟状態も素晴らしいんじゃないかな?と思います。未だに花っぽい、若さを感じさせてくれるので、これが蕾や果実、そしてそれの手を加えたもの(簡単に言えばジャムとか・・・)に変化しつつ、ブケを身に付ける、と想像すると・・・かなりのクラスのワインと同等と言えるでしょう。

 ソミュール・シャンピニには、クロ・ルジャールのような、テロワールを具現化した超高級ラインと、デイリーに飲める、安価なプライスゾーンのワインが有ります。ここは全く別物・・・という理解をすることが必要です。飲んでみてください。お薦めします!
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フランス■□ Domaine Bruno Colin □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ブリュノ コラン
● 分かれてからは初のご案内でしょうか・・・フィリップとブリュノの兄弟で、ドメーヌ・ミシェル・コラン=ドレジェは分割されました。一般的にはブリュノの方が若くから美味しく飲めるタイプ、フィリップが長熟タイプとされています。

 ミシェル・コラン・ドラジェ氏の次男となるブリュノ氏は、兄弟のフィリップ氏と共に父から畑を譲り受け、シャサーニュ・モンラッシェにある父の屋敷に本拠を据え、新たにドメーヌを立ち上げました。

 ブリュノ氏の造る白ワインは「明るく元気な白」と評されており、若飲みに適しているのだとか。また、ブリュノ氏の手法は「昔からの技術に知性のひらめきを加えたもの」とも言われていて、リュット・レゾネのような農法を用いてワイン造りにあたっているそうです。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
This is my type! This is my type! This is my type!
2011Chasagne-Montrachet 1er Cru En Remilly
シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・アン・ルミイィ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

Burghound
Range: 90 - 92
Pronounced reduction completely dominates the nose at present. There is a really lovely sense of refinement to the stony, intense and solidly well-concentrated medium weight flavors that exude a distinct saline note on the wonderfully long and complex finish. This should reward up to a decade of cellaring but be approachable after only 4 to 5.

Wine Spectator
Score: 92
This white starts out broad and creamy, exhibiting flavors of peach, melon, citrus and spice. The wood is well-absorbed, and there's a mineral element that peeks through on the long finish. Shows fine balance and elegance. Drink now through 2022.
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥6,690(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
This is my type! This is my type! This is my type!
2011Chasagne-Montrachet 1er Cru Vergers
シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエクリュ・レ・ヴェルジュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

WS92 BH89-91

Wine Spectator 92 points - Anise, vanilla, green olive and sandalwood notes introduce this white, while apple, lemon and stone flavors carry the finish. Racy and complex, with a compact finish. Best from 2016 through 2024.? Bruce Sanderson (Jun 25 2014)
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥6,690(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
This is my type! This is my type! This is my type!
2011Puligny-Montrachet 1er Cru la Truffiere
ピュリニ―=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・ラ・トリュッフィエール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

BH91-93
 A gorgeous nose of various floral components, citrus, spice and wet stone introduces rich and voluminous medium-bodied flavors that possess outstanding intensity and detail. There is a wonderfully classy mouth feel to the saline-infused, persistent and striking complex finish that goes on and on. This should be terrific if allowed sufficient time.
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥9,700(外税)

【あのコラン=ドレジュの次世代です!】

 飲んでご案内しようと思っていたんですが、余りに購入できなかったので・・とりあえずそのままご案内します。あのコラン=ドレジェの次世代ドメーヌのひとつです。ピュリニーのドゥモワゼル1級、そしてシュヴァリエは素晴らしかったです。・・でもシュヴァリエはつい最近まで親父さんが手放さなかったようですね・・。

 バーガウンドやスペクテイターが評価していますので、申し訳在りませんがそちらをご参考にされてください。正規品では有りませんが状態は非常に良いと思います。個人的にはやはりトリュッフィエールが好きですが、実はシャサーニュの1級アン・ルミイィはかのモンラッシェの真裏・・サン=トーバンのアン・ルミイィとくっついていますがより南を向いており、大化けする可能性があるんですね。またヴェルジェはご存知の通りシャサーニュを代表する1級です。是非ご検討ください。

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フランス ■□ Chateau de Beaucastel □■ ローヌ
シャトー ド ボーカステル
● 2007年のシャトー・ド・ボーカステルは、アドヴォケイトでオマージュ・ア・ジャック・ペラン100点、普通のシャトーヌッフも96点でした。かなり販売させていただきましたが、価格もそれなりでした。

 2006年の普通のシャトーヌッフは・・実はアドヴォケイト95点・・ほとんど変らないのに、価格が安いんですよ!2割以上もお徳・・です。果実味爆発タイプのシャトーヌッフで、アンリ・ボノーじいさんとはまるっきりタイプが逆ですが、このフルーツ爆弾も美味しいんですよね!・・・飲んだ後の歯磨きは必須・・ん?ダメですよ・・ワイン会にもちこんでそのまま店を出たら、

「あ〜・・あの人、お歯黒してる〜!」
と、他の酔っ払いに指を指されちゃいますからね!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印  
This is my type! This is my type! This is my type!
1996Chateauneuf du Pape
シャトーヌッフ・デュ・パプ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥10,350(外税)

【貴重なバックヴィンテージです!】

 ラヤスとともにシャトー・ヌフ・デュ・パブの二大巨頭として高い評価を受けている、ペラン家経営の「ボーカステル」。現在、ジャン・ピエールとフランソワの兄弟が、営業と醸造をそれぞれ担当しています。
 
 ボーカステルでは、「シャトー・ヌフ・デュ・パプ」の認定13品種すべてが植えられており、ジャン・ピエールは、「ワインは多数の品種がブレンドされるほど、味わいに複雑さが増す」と主張しています。


■エージェントコメント
「ボーカステル・ルージュを一言で表現するとしたら、“ピュア”」、
 「味わいの絶頂を迎えた、良いヴィンテージのボーカステルを飲む機会に恵まれた人は、ペラン家の3世代に渡る努力や革新の結果をはっきりと感じることができるでしょう」
 とドメーヌの公式サイトでも紹介されている通り、ボーカステルの真骨頂とも言えるシャトー・ヌフ・デュ・パプの赤ワイン。
 
 畑は長年に渡って有機栽培で耕されてきており、生き生きとした健全なものであるとのこと。南仏ワイン=量産型というイメージがなかなか拭えないというお客様の先入観は、こちらのボーカステル・ルージュで雲散霧消してしまうことでしょう。

 ■パーカーポイント
  1997 / 89-91点、1996 / 89点、1993 / 87点


以下は2007年の時のコメントです。
【きっと凄いワインに違いない・・が・・まあ・・飲めるとは考えられません・・】

 2007年はローヌのパーフェクトなヴィンテージであるようで、毎年のように常に高い評価を得ているボーカステルも、シャトーヌッフでアドヴォケイト96点、オマージュ・ア・ジャック・ペランに至っては100点・・・呆れるような評価ですが、この濃厚、凝縮感たっぷりながらも、しっかりとエレガンスを漂わせるその姿を見てしまえば、

「あぁ・・・もうどうなってもいい!」

 とさえも思ってしまいます。

 まあ、2007年のこれらのワインを実際に飲んだ訳では有りませんが、ボーカステルのワインの、特に上級キュヴェは、ワインが嫌いだと常日頃より吠えているアンチ・ワイン・ファンでさえ、囲い込んでしまうような魔力を持っています。

 今回のご紹介分は、日本の正規代理店より分けていただいた品物ですが、まあ・・・オマージュに至っては、お判りでしょう。noisy の下手な写真にさえ、オーラが漂っているようです。この写真にしても、普段は何枚も撮っておくんですが、たった1枚撮っただけで・・・
「okだろう・・」
と、思ってしまったほど、存在感を与えてくれます。まあ、何て言うか、オーラの漂う方って、世の中にはいらっしゃるじゃないですか・・。どんな人ごみの混雑の中でも、別に目立とうとしている訳でもなさそうなのに、なぜかしっかり周りの人の注目を浴びてしまう・・・そんな星の下に生まれていらっしゃるんでしょう。このワインもそんな感じです。

 で、普通のシャトーヌッフでさえ、まあ、オマージュの放射も有るのかもしれませんが、輝いて見えてしまうんですよね。

 どちらも「お宝」には違い有りません。しかも、ちょっと休ませれば飲めてしまうようなフレキシビリティも持っていますので、気になってしょうがない方、是非お早めにGETしてください。・・・あ、外でこのワインを飲まれる時は歯ブラシ携帯を・・・(^^;; お奨めします。オマージュ100点 2009〜2069年!(・・・生きてないだろう!)、シャトーヌッフ96点(25年以上は大丈夫・・と書かれています)というアドヴォケイトの評価です。


オマージュ・ア・ジャック・ペラン2007
2008年のオマージュは生産されていませんが、2007年は完璧なワインに仕上がっています。ムールヴェードル(60%)、シラー(20%)、グルナッシュとクノワーズ(20%)で造られているこの素晴しいワインはエッジがインクのような青紫色で、樟脳、ローストした肉、ブルーベリー、ブラックチェリー、カシス、トリュフ、牛の血、コショウ、お香などの豊かな香りを湛えています。芳醇なアロマに続き、魅惑的な凝縮感、フル・ボディーの力強さ、完璧なバランス、1分以上続く非常に長い余韻を感じます。2007年のテクスチャーはオマージュ・ア・ジャック・ペラン1998年を思い出させます。フレッシュフルーツと爆発的なアロマはたまりません。500ケースのみの生産なので、幸運にも手に入ったら40〜60年間後でも楽しむことができるでしょう。

シャトーヌッフ・デュ・パプ2007
シャトー・ド・ボーカステル・ルージュ2007は予想していた以上に素晴しいワインに仕上がっています。インクのようなルビーがかった紫色で、ブラック・フルーツ、トリュフ、インク、甘草、肉汁などの美しいアロマ、フルーツの新鮮さと力強さが素晴しい酸とタンニンによく支えられています。ムールヴェードルの割合が高いため、かなりのタンニンを感じますが、2〜4年以内には柔らかくなり、25年は熟成させることができるでしょう。
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フランス■□ Thierry Violot-Guillemard □■ブルゴーニュ
ティエリー ヴィオロ=ギュイユマール
 ● 少し間が開きましたがポマールの素晴らしい自然派生産者であるティエリー ヴィオロ=ギュイユマールのワインをご紹介します。2011年ですから少し前のリリースになりますが正規品です。本当は毎年扱いたいんですが、エージェントさんの設定がどうも高くて・・・

 たしかに彼のリュジアンやプラティエールは(・・あ、この2つは結構味わいが異なります)素晴らしくて、しかも長熟なんですね・・・。熟すと官能的な香りと味わいを持ち、

「おお!」

と思わせる素晴らしいワインなんですが・・1万オーバーとなると・・・リュジアンは2011年で15000円上代ですから、

「・・・ちょっとな〜・・」

 と思っていましたら心優しいエージェントさんからお声が掛かり、非常にリーズナブルに分けて戴けました。


 上級の2つのキュヴェは数が少ないので飲めませんでしたが、村名はしっかり・・・飲ませていただきました!

 所有畑はポマールを中心に僅か5ha、年産約2,200ケース、そしてその大部分がフランス国内の熱心な愛好家へ販売されるためメディア露出が少ないドメーヌ。現在50代半ばのティエリーは20年数年前に生死をさまよう交通事故に会い、70回以上にも及ぶ手術を経て現在でも足に後遺症が残るという壮絶な過去を持つ人物。事故の影響が彼の人生観を変え今日の自然なワイン造りへと繋がっている。
 ワイルドな外観とは反対にワインのスタイルは繊細で優美さを表現したエレガント系ポマール。淡めな色調にチェリーや苺が薫り、旨みがふんんわりと詰まったワインは従来のマッチョで重たいポマールの一般的なイメージを覆す。「販売しやすくなる、という理由でビオの認証を受けたくない。結果としてワインが美味しくなければ全く意味がない。」と本人は認証には全く興味がないが10年来ビオロジック栽培を行っている隠れ自然派。

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2011Pommard
ポマール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2011 ポマール ティエリー・ヴィオロ・ギュイマール 750ML
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
限定の特売です!(小売価格¥8,500)
リアルワインガイド 第44号 今飲んで88+ ポテンシャル89+ 飲み頃予想今〜2025
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥5,600(外税)


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2011Pommard 1er Cru la Platiere
ポマール・プルミエ・クリュ・ラ・プラティエール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2011 ポマール・プルミエ・クリュ・ラ・プラティエール ティエリー・ヴィオロ・ギュイマール 750ML
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
超限定数の特売です!(小売価格¥12,000)
リアルワインガイド 第44号 今飲んで91 ポテンシャル92 飲み頃予想2015〜2035
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥7,420(外税)


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This is my type! This is my type! This is my type!
2011Pommard-Rugiens 1er Cru
ポマール=リュジアン・プルミエ・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2011 ポマール=リュジアン・プルミエ・クリュ ティエリー・ヴィオロ・ギュイマール 750ML
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
超限定数の特売です!(小売価格¥15,000)
リアルワインガイド 第44号 今飲んで92 ポテンシャル93 飲み頃予想2016〜2036
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥9,290(外税)

【エレガント系に仕上がった2011年は本人も納得の仕上がり!】 

 エレガントな出来でした!村名はすこし早いですが、非常にピュアに仕上がっています!色合いの美しさ、酸の綺麗さ、石灰系ミネラリティがしっかり存在し、とてもチェリッシュ!透明度の高い美しい仕上がりで美味しくいただけると思います。この季節はどうしてもワインが冷えちゃいますんで、少し品温を上げることを努力してみてください。


何より価格も8千円とかじゃないですから・・・お買い得だと思いますがいかがでしょうか!


 1級のラ・プラティエールは、村の北側上部にある優れた畑で、クロ・デ・ゼプノとは少し離れていますがその上部・・西側に有ります。ゼプノのような精緻さと官能さ、そして美しい土のニュアンスを持っていますが、ティエリー・ヴィオロ=ギュイユマールの「黒味」のある濃密な造りから、非常に気品と力を両立した味わいに感じられるでしょう。リアルの徳丸さんは(・・・などと書いていたら本当に電話が掛かって来ましたが!・・・2月5日のテイスティングは雪が午後に延びそうなので延期しようかという相談でした・・新着の作成が間に合いそうも無いので助かりましたが・・1週間延びただけではありますが・・!)、

「シルキーでグリップがあって複雑で・・・もう美味しくて堪らん!」

と絶賛していますね。価格もこのプライスなら納得していただけるでしょう。


 非常に少ないので飲んではいませんが、リアルでも非常に高得点・・・グラン・クリュの香りがする・・と申しております!・・

 出来る限りリーズナブルにご案内いたしますので、この機会に是非・・・お試しください!お奨めします!


 リュジアンは、ポマールのグラン・クリュ、と本人が語っています。1947年植樹ですから樹齢60年以上のV.V.です。

「エチケットにV.V.と書いてないじゃない?」

とは言わないでくださいね。出来るだけ書きたい人(・・例えばフーリエとかペロ=ミノとか・・)もいらっしゃれば、何年以上の樹齢と決めて記載する方も・・・そして絶対書かない人もいらっしゃるんですね〜。面白いですよね〜。

 こちらはやはり「ミネラリティ」が独特で、かつ緻密なんですよね。赤や黒のスパイスや風味を出してくる金属系・・鉄とかマンガンとかマグネシウムとかがカルシウム系( 石灰・・ですね )のミネラリティに散りばめられているような気がします。気高さの有るスパイシーさと、糖分の甘み以外の由来の見事な甘みを感じさせてくれます。やはり将来はグラン・クリュになりうる畑です。
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フランス■□ Chateau de la Velle (Bertrand Darviot) □■ブルゴーニュ
シャトー ド ラ ヴェル (ベルトラン ダルヴィオ)
● 知る人ぞ知る秀逸なムルソーの歴史ある生産者のワインです。日本でも某インポーターさんが長く輸入されていましたが、現在はフィネスさんの輸入です。

 今回 (おそらく久し振りに・・昔に飲んだのをすっかり忘れていました) 飲んでみて、非常にピュアで近寄り易い外交的なスタイルで旨かったので、ページのトップに持ってきました。

 ここも oisyのコメントを入れさせていただきました。やはり実際に伝えるために言葉を選んで行くという作業をしないと、

「ただ飲んだだけ・・」

で、すぐに忘却の彼方へ・・・と云う状況になっちゃいますんで、敢えてそこは谷に子を落とすライオンの親の気持ちで・・・(^^

 因みにシャルドネはムルソーと言うよりはピュリニー風のミネラリティで、オイリーでかなり素晴らしいですし、ピノは抜栓直後アンリ・ジャイエ風の低温浸漬のアロマを主体にしていますが、徐々に膨れ始め、ジャイエよりもドライな味筋、ムルソーの赤風(・・ヴォルネイの南部ってことでしょう)のニュアンスの有る「ムッチリ」した味わいが素晴らしいです。oisy的にはシミジミ系なのかもしれませんが、noisy的にはエキス系だがシミジミというよりシッカリ系かなと・・・しかしnoisy 的にも超お奨めです!

■エージェント資料より

 県の重要文化財に指定されているシャトー ド ラ ヴェルを所有するダルヴィオ家は1789年に起こったフランス革命以前から葡萄栽培を行っており、現在で9世代目になる生産者です。

 現当主のベルトラン ダルヴィオ氏の温厚な性格と畑への情熱がワインにも表現されていて、1998年にはフランス大統領晩餐会公式ワインに選ばれました。
 畑はほとんどが粘土石灰質土壌で環境保護を考えて15年以上も前からリュット レゾネ(減農薬農法)を採用していて、1株の房数も白は6房、赤は5房に制限し、収穫も全て手摘みで行なわれます。畑に雑草を生やし、地中の生物の活動を促進して畑の活性化させること(畑に雑草がある状態で畑を耕すと根に酸素がしっかり行きわたり、葡萄の木に散布した農薬も地中に染み込まずに雑草がクッションになる)も今でこそよく見かける光景ですが、このドメーヌでは10年以上前から、当時は馬鹿げた行為と言われていた頃から行なっています。

 除梗100%で醗酵は赤はコンクリートタンク、白は樫樽、アリゴテのみステンレスタンクを使い、熟成は赤白ともに樫樽を使用します。赤はアルコール醗酵を最高温度32℃で10〜14日間行い、1日3回櫂入れをしてピノ ノワールの色調とアロマを引き出します。その後、プレスして澱引きをしてから樽に移されます。白はプレスした後、醗酵前澱引きをしてから樽に入れて20℃を超えない温度でアルコール醗酵を行います。

 定期的にバトナージュ(攪拌)を行って澱や酵母の旨味を引き出し、ワインに厚みを与えます。また、葡萄の風味を損なわないように新樽率は常時20%以下に抑えています。樽から樽へワインを移すときもポンプは使わず、重力を利用してワインに負担を掛けないようにしています。樽熟成は白は10ヵ月間、赤は12〜14ヵ月間行っています。
 

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2012Bourgogne Blanc Cuvee de la Chatelaine
ブルゴーニュ・ブラン・キュヴェ・ド・ラ・シャトレーヌ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2012 ブルゴーニュ・ブラン・キュヴェ・ド・ラ・シャトレヌ シャトー・ド・ラ・ヴェル(ベルトラン・ダルヴィオ) 750ML
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥3,080(外税)

 【豊富な酸と塊ミネラリティ!ブルゴーニュブランというよりは村名に近いポテンシャル。。。※by Oisy】

 パッと見て、ラベルのセンスがちょっと古臭くて、イマイチいけてないなぁというのが飲む前の正直な印象ですが。。。
そうゆうものが良い味わいだと妙な裏切られた感がありますね。脱いだら凄い、みたいな。(失礼ですね。)


 かといってパタイユのマルサネのようにクラスを大きく超えてくるか、といったらそうではなくブルゴーニュブランの中で非常に秀逸といった方が適切なようです。
ボーヌのブルゴーニュブランは優秀な生産者も多く、より判断はシビアになってしまうところもあるのでしょうが。


 同じムルソーの造り手で引き合いに出して比較すると例えばイヴ・ボワイエ・マルトノ。
非常にピュアでミネラル満載のワインの造り手です。最近は亜硫酸の量もより抑え気味になっている様子が伺え質感もよく、アミノ酸的な酸の美味しさも如実に感じる素晴らしい造り手です。
それだけある種攻めたワイン(語弊がないように書きますが亜硫酸も使っていると思うしメチャクチャ安 定しています)を造るイヴ・ボワイエよりかは、堅実な造りを実践していると思います。

 しかし凝縮度、ミネラルや冷涼な酸の量など優とも劣らない出来で、伝統のある造り手らしく質実剛健のとても充実した味わいです。
テロワール的にはピュリニーっぽい鉱質的な香りが広がり、ミネラルから来る香りが立ち上ります。。
テクニカルにも書いてある通り、長年のリュット・レゾネによる畑の良さもピュアさも味わいの中に感じ取ることができます。
こうゆうワインこそがブルゴーニュらしい、ブルファンが求めるワインだとOisyは最近は感じています。(というよりも自分がこうゆうワインを求めているのかも。。。)

自然派の造り手が自然派たる由縁の一つにはブルゴーニュスタイルではブルゴーニュに適わないというところもあるのではないのではないかとも感じています。
ブルゴーニュを飲む度になんと恵まれた土地なんだと、なぜか少しへこんでしまうんですよねぇ。(笑)

ともかく良いワインです。イヴ・ボワイエだけでなく、ダニエル・バローやユベール・ラミー等の秀逸な白の生産者に共通するキラキラミネラルです。ぜひお試しください!
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フランス■□ David Moreau □■ブルゴーニュ
ダヴィッド モロー
 ● 「・・・美味しいマランジュを飲んだことが有りますか?」


 こんな問いをもしされたとしたなら、皆さんはどう答えるだろうか?


「マランジュ?・・それってどこ・・知らないし・・」
「あ〜・・マランジュね〜。何度か飲んだことあるけど、さしたることは無いっちゅうか、華の無いアペラシオンだよね〜。」
「ピノ・ノワールなの?・・・ならば好みかな〜!」

 人それぞれに意見は違うかと思いますが、実は noisy も美味しいと思えるマランジュを飲んだことが有りませんでした。お勧めできるこのダヴィッド・モローのマランジュが初めてです。マダム・ルロワのメゾンものマランジュだって、カッピカピですからね〜・・・ま、そこにはコンディションの問題もあるかも知れませんが・・・。

 で、このワインをなんでお勧めするかと言うとね・・、

「このワインを飲むことで(鋭い感覚の方は)ピノ・ノワールの本質に触れることが出来る!」
から・・なんですよ。勿論、普通にとても美味しいですよ。でもね・・・ピノ・ノワールの本質、もしくは赤ワインの本質かな〜・・・ワインそのものかもしれませんが、そんな部分が垣間見えてきて、実に有意義なワインなんですね〜。


David Moreau ダヴィッド・モロー
地域:Bourgogne  
地区、村: Santenay サントネ
造り手: David Moreau ダヴィッド・モロー
≪合田泰子のラシーヌ便り_no88,2月号より≫

サントネの固定観念をくつがえす驚くべき造り手が、世代交代に伴って彗星のように現れました。ダヴィッド・モロー、28歳。祖父ジャン・モローから2009年にドメーヌを相続した、新世代です。
 アペラシオンを聞かずにブラインドで飲めば、シャンボール・ミュジニかモレ・サンドニの1級産のワインと思っても無理はありません。素直で純粋で、テクスチュアがきめ細かくて優美きわまる印象。不自然に造りこんだ形跡はみじんもなく、よほど手練れの名手が難なくこしらえたような印象すら与えます。20数年にわたる私のブルゴーニュ通いを通じて、このような資質をあわせもつワインに私は出会ったことがないと断言できます。

 ダヴィッド本人については、まだ十分にはその人柄をつかみきっていないのですが、まっすぐに相手を見つめて話す様子から、思慮深い資質と、瞬時に決断ができる用意、しっかりとした日常の思考の深さと強さを感じました。祖父からドメーヌを継ぐやいなや、すぐさま大胆に栽培と醸造方法を変え、経験から学んだ方法を実行したからには、おそらくワイン造りに大切なこととしてはいけないことが、明確にわかっていると思われます。

 サントネについては、赤ワインは、タニンが強くて土っぽく、荒々しい味わいで、せいぜい良質なものでも期待するほどのものでないと一般にいわれています。けれども、ダヴィッドのワインは、ブルゴーニュならではのピノ・ノワールの上質な魅力をたたえて、飲み手に深い喜びをもたらしてくれます。

 ダヴィッドは1999年、ボーヌの醸造学校に入学、ディジョン大学でエノロゴの資格を所有するまでの10年間、さまざまなドメーヌで経験を積みました。 2003年のシャトー・ド・ボーカステルに始まり、2005年にニュージーランドにわたり、新世界のピノとシャルドネを学びました。ブルゴーニュではドメーヌ・ユベール・ラミ(2004年と2007年)とドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(2008年)で修業しました。ドメーヌを受け継いだ直後から、自然な栽培に取り組んでいます。
いつも思っていることですが、優れたワインの条件は、誰がどのように造るかであって、テロワールが優れていることは必ずしも最重要ではありません。むろん、優れたワインがさらに複雑さと奥行き、深い味わいを表現できるためには、テロワールの質や格がものをいう。とすれば、コート・ドールの最南端にある、ぱっとしないアペラシオンのマランジュとサントネのワインを、コート・ドールの優れたクリュのワインと比べるのは格違いだから、無理というもの。せいぜいのところカリテ・プリどまりで、いいヴィンテッジの1級畑を選べばお買い得ぐらいなもの、ということになるでしょう。
しかし、ダヴィッドのワインを味わって、驚嘆せずにおれませんでした。ジャスパー・モリスは『ブルゴーニュワイン大全』の序章でもって、ブルゴーニュの精髄を体得していた巨人モーリス・ヒーリーの次の名言を引用しています。「私が人生で出会ったすばらしいものといえば、数本のみごとなブルゴーニュだ。別にグラン・クリュだったわけでもなく、偉大なヴィンテッジだったわけでもない。だがそのワインは最初のひとかぎだけで、造り手が、その年のその畑にできたブドウで、あらん限りの仕事をしおおせたことを如実に示していた」。
私にとってダヴィッドのワインは、まさに人生で出会った数本の見事なブルゴーニュです。ラシーヌ創立10周年を迎える今春、このようなワインをご紹介できることの幸せで、いま胸がいっぱいです。3月のリリース
(予定)に、ぜひご期待ください。
合田 泰子
ドメーヌ解説:
ダヴィッド・モローは1999年、ボーヌの専門学校でワイン造りを本格的に学び始め、ディジョン大学でエノロゴの資格を所有するまでの10年間、さまざまなドメーヌで修業し経験を積んできました。2003年のシャトー・ド・ボーカステルに始まり、2005年には新世界のピノとシャルドネを知るためにニュージーランドへ渡りました。ブルゴーニュではドメーヌ・ユベール・ラミー(2004年と2007年)とドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(2008年)で修業しました。ドメーヌを受け継いだ当初からより自然な栽培に取り組んでいます。収穫はすべて手摘み。野生酵母で発酵をおこない赤ワインは228リットルのバリック、白ワインは300リットルのバリックで醸造、熟成をおこないます。
●Maranges 2010 マランジュ
畑:南東向き
栽培品種:ピノ・ノワール
台木:セレクション・マサールのみ
植樹本数:10000株/ha
自社畑面積:0.55ha
植栽: Aux Roueres :1948年-1949年、 Le Goti :1949年、 Les Crevechets :1944年
仕立・整枝:コルドン・ド・ロワイヤ
収穫日:2010年9月19日。5%を手摘みで仕分けしながら収穫し、醸造所に運んだ後手作業で選別。
収量: 40hl/ha
醸造:95%除梗、フリーランマストを使用。自然酵母のみ。12-15℃での一次発酵を5日間、マセレーション期間22日間のあいだピジャージュを一日一回繰り返し、その後マセレーション終了まで軽くポンピング・オーヴァーする。
熟成期間: バリックで17か月 新樽を(3割)使用。
樽のロースト: 弱火で長く。
フィルター:荒目のフィルター。
ビン詰め: 2012年2月21日

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2011Cote de Beaune Village Rouge
コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2011 コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ・ルージュ ダヴィッド・モロー 750ML
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750ml 在庫 終了
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¥2,820(外税)

【プティ・マランジュ?!】

 ダヴィッド・モローのマランジュ2011が結構良かったので、ワンクラス下のワインも飲んでみました。ややタイトになりますが、味筋はほぼ同一で印象も近く、価格的によりリーズナブルです。


以下はマランジュ2011年のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【美味しいマランジュを初めて飲んだかも!】

 実に美味しいピノ・ノワールでした・・・これはお勧めできるマランジュです。因みに・・・マランジュってどこにあるかご存知でしたか?一応コート=ドールの一番南の端に有りまして、以前はコート・ド・ボーヌ・ヴィラージュと言うアペラシオンで出せる村のワインでした。

 北から言うと、
ピュリニー
シャサーニュ
サントネ
マランジュ


のようになっています。

 飲んでみると、非常に滑らかで、チェリーとベリーの雰囲気を楽しめる、ACブルと同程度か、もしくは村名の最下部くらいの位置付けのワインです。ちゃんと膨らんで、石灰系の薄いフィルムのようなミネラリティも有り、普段飲むには絶好です。

 ところが、一般に言われるようなマランジュは、もう少し大きさがあるものの、ゴツゴツしていて可憐さやフィネスとは異次元のワインです。このダヴィッドのマランジュには、そんなマイナス面は無いんですよ。なのでお勧めなんですね〜。


 でね・・このワイン・・3日も置いておくと、ミネラルの要素が崩壊してしまって、実にゴツゴツしたニュアンスが前面に出てきて、一般に見られるようなマランジュとほぼ同じようになっちゃうんです。これってどう言う事かと言いますと・・・

 サントネのワインのような石灰系のミネラリティの豊富さが無い・・ということなんですね。ミネラルによる下支えが無くなったとき、ワインのエレガンスさや要素と要素を繋げている「糊」のようなものが無くなってしまって、人間にはゴツゴツした舌触りの悪いものに感じられるということじゃないかと思います。ミネラルが強いと、各要素はミネラルに閉じ込められたように感じられ、ミネラルが弱いと要素は感じられるものの滑らかさが無くなる・・そういうことだと思います。

 ダヴィッドはその辺りをちゃんと理解していて、栽培にも充分注意していると思いますし、おそらく空気との接触を出来るだけ避けるような醸造法を取っているのかな?と考えています。


 で・・・・上記に書いたことは、実は抜栓してすぐにでも感じることも・・・できるんですね。・・いや・・ワインって面白いですよね〜。たったひとつの作業で無くしてしまうこともあり、得ることもありですから、飲む方も単に美味しい不味いだけじゃなくて、想像を膨らませていただくとより楽しいと・・思います。是非飲んでみてください。コート=ドール最南端のワインです!旨いですよ! 
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フランス■□ Domaine Marquis d'Angerville □■ブルゴーニュ
ドメーヌ マルキ ダンジェルヴィーユ
● このところ・・2008年位からだったでしょうか、マルキ・ダンジェルヴィーユさんのワインが滅茶苦茶美味しくなってきまして・・それにはテイスティングして気付いてはいたものの、仕入先が無い・・・困ったな〜と・・ブローカーものでも・・などと思っていたところ、運良く再び仕入れられるような状況になって目出度し目出度し・・・なんですが、

2012年は大幅収量減で価格が大幅アップ!

 になってしまい、テイスティングするのも気が引けるほど・・・そう、つまり高いし数が無いし・・・再び参っちゃいました。

 でもこれからはやっぱり外せない・・素晴らしいヴォルネイだと確信していますので、それでも頑張って3本もテイスティングしちゃいました・・

 2012年のマルキ・ダンジェルヴィーユって・・ネットを探しても中々出て来ないのは・・何で?・・探し方が悪いかな?

 まぁ、とにかくエレガンスの塊、雅さの極致・・のような味わいです。少し高価ですが・・・それでもこの美しさ、エレガンスに何とか触れてみて欲しいと思います。



下記リンク先はマルキ・ダンジェルヴィーユさんの映像です。
http://youtu.be/EFcZs2x4LRE
DOMAINE MARQUIS D'ANGERVILLE

 このドメーヌは約200年に渡り、ヴォルネーでワインを造り続けています。1906年からINAO(フランス原産地呼称統制協会)の創立メン バーの1人であるマルキ ダンジェルヴィル氏がドメーヌの仕事を引き継ぎ、フィロキセラの被害にあった葡萄畑の再建に尽力しました。1952年には息子のジャック ダンジェルヴィル氏(現当主ギョーム ダンジェルヴィル氏の父親)がドメーヌを継ぎ、父同様に品質を重視したワイン造りを続け、また様々なワイン関連機関の設立に貢献しました。ジャック氏の他 界後、2003年から息子のギョーム氏がドメーヌを引き継ぎ、ジャック氏と15年間共に仕事をしてきた農業技師であるルノー ド ヴィレット氏の助力を借りながらワイン造りを行っています。

 ドメーヌの「偉大なワインは葡萄の収量を制限した収穫から生まれる」という理念に基づき、1株につき6房に抑えて凝縮した質の高い葡萄を作っています。 現在は約15haの畑を所有し、丁寧に耕作されている排水の良い石灰泥灰土壌にたくさんの古木が地中深くにまで根を下ろして、様々な要素を葡萄に与えてい ます。2006年ヴィンテージから毎年25%の割合でビオディナミに移行しており、2009年ヴィンテージからすべてビオディナミによる造りになりまし た。

 収穫は全て手摘みで除梗も100%行われます。醗酵前に低温で果皮浸漬を行い、温度管理がしやすく、外気との遮断が容易という理由から、アルコール醗酵 は木製の開放桶で約14日間行います。熟成は228Lの樫樽で15〜18ヵ月間行われ、年にもよりますが新樽比率は約25%になります。また、白において 2006年から醸造方法をかなり変えていて、昔はステンレスタンクでアルコール醗酵を行ってから樽に移していましたが、今はアルコール醗酵から樽を使用を しています。


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2012Volnay 1er Cru Fremiet
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・フレミエ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥13,090(外税)


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2012Volnay 1er Cru Taillepieds
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・タイユピエ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥16,250(外税)


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2012Volnay 1er Cru Caillerets
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・カイユレ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥16,250(外税)


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2012Volnay 1er Cru Champans
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・シャンパン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥16,250(外税)

【全身が肌理細やかなシルクです!!】
 
 呆れかえってしまう様な美しい肌理を持つ、非常に雅なワインでした・・・。ロマネ=サン=ヴィヴァンにも似たような表現を良くしていますが、「荘厳さ」を持たない、美しさのみに特化した雅さ・・と言いたいと思います。

 このACブルゴーニュは、全くのヴォルネイと言って良いかと思います。まぁ・・価格もヴォルネイ村名並みでは有ります・・

 滑らかで、冷ややかで、実にしっとりとしていて・・出しゃばらず・・しかししっかりと伝えてきます。要素の一つ一つは、これ以上無く磨き抜かれていて、一点の曇りも見当たりません。

 実は、2012年のロッシュ・ド・ベレーヌのACブルV.V.と・・そっくりです!・・

「え〜っ?それじゃぁ駄目じゃん・・ベレーヌ買うよ・・」


 そうなんですよ。実は本当にそっくり!ロッシュ・ド・ベレーヌはここの格落ち?・・とさえ思えるような味わいで、非常にお買い得ですが・・2012年は数が無い・・

 で、ただし・・・、少し感覚を研ぎ澄ませると・・・ロッシュ・ド・ベレーヌのACブルV.V.の味わいに雑さを感じている自分に気が付くはずです。

 そう・・このダンジェルヴィーユさんのブルゴーニュは、あきれ返るほどに美しい・・そして品格が備わっているんです。
 この高質さは・・気付いてしまうと止められません・・。昔、

「もう・・いや・・絹の靴下は・・」

みたいな唄が有りましたが・・古いか!・・しかし、そんな全身がツヤツヤなのにおしとやか・・なんですね・・。この質感に是非触れてみて欲しいと思います。


 ヴォルネイ・フルミエは1級で、まさにヴォルネイの王道を行く味わいです。シャンパンやカイユレのような気品に満ちた白い土、赤い土のイメージ、豪奢な果実のニュアンスは有りませんが、ヴォルネイがヴォルネイたる由縁の部分をどこまでも伸張したかのような味わい深さが備わっています。シャンパンのエキセントリックな白いミネラリティなどは無く、ただただヴォルネイらしい雅さを追求しているかのようなイメージです。素晴らしいワインだと思いました。この絶妙の美しさはフーリエのワインには無いです。

 2012年はクロ・デ・デュックが少なすぎ、マグナムを少量のみ詰めただけのようで、こちらには回ってきませんでした。

 あとは、タイユピエという素晴らしい1級が有りますが、全て6本ずつで、店頭販売分もあり極少です。

 あのダンジェルヴィーユが・・なぁ・・と思う方もいらっしゃるかもしれませんね・・。そりゃ良く判ります・・。noisyも、

「悪くは無いが、比較的凡庸・・」

と思っていたんですから・・・
 それでも・・おそらく何か有ったのでしょう。2008年ごろから急激に品質が改善され、恐ろしく美しいワインになってしまいました!ブルゴーニュワインファンには必ずチェックしていただきたい超雅なワイン!・・それがマルキ・ダンジェルヴィーユです。ご検討ください!
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2012Bourgogne Chardonnay
ブルゴーニュ・シャルドネ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

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¥4,980(外税)


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2012Meursault 1er Cru Santenots
ムルソー・プルミエ・クリュ・サントノ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥14,450(外税)

【シャルドネも旨いです!】

 このシャルドネも旨かったです!・・さすがダンジェルヴィーユ・・と言う感じですが、ムルソ的ともピュリニー的とも・・はたまたはシャサーニュ的、コルシャル的とも言えず・・ある種独特の・・・

「薄い緑のミネラリティ」
を感じます。

 写真をご覧になっていただいても・・何となく見えるかな?・・少し珪藻土的な・・若い地層が隆起した部分を地下の層に持つ畑なのかな・・と理解しています。

 ムルソーで言えばヴォルネイに近いほうの下の畑?・・・完全に石灰岩に覆われたムルソーの標高の高い部分では無く、むしろヴォルネイ=サントノに近い・・・もしくはヴォルネイに有るのかも・・いや、ムルソー=サントノーもご紹介しますので、そのあたりの下の畑なのかもしれません。

 で、この薄い緑のニュアンスが実に良い感じで・・しかもダンジェルヴィーユ的な高貴さが有りますのでなおさらです。

 まぁ、ムルソー村名だと思っていただければ価格も納得かと思います。オイリーさも非常に高貴な優しい表現でとても美味しいです。


 一方のムルソー=サントノーは1級ですが、ヴォルネイ寄りにありますので、ピュリニーに引っ付く形にあるペリエール、シャルムとは少々ミネラリティの組成が違います。

 どう違うのか・・飲んでないので書けませんが、悔しいのでその内に書きます!
 希少なダンジェルヴィーユの白、是非ご検討くださいませ。
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フランス■□ Domaine Hubert Lamy □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ユベール ラミー
● 初めての扱いになります、ユベール・ラミーをご紹介します。非常に評判が高くなってきている造り手ですが、実際noisyも、ここまで成長しているとは 思いませんでした。一推しにしたい生産者です!

Domaine Hubert Lamy / ドメーヌ・ユベール・ラミー
“ユベール ラミー”の歴史は古く、ドメーヌは1640年に、サントーバン村でブドウの栽培を始めたという記録があります。
先代のユベール氏は、彼の父親であるジャン・ラミーの元で働き、1973年に自らドメーヌ ユベール・ラミーを立ち上げました。それまでは主にネゴシアンであったため、自社畑は8ヘクタールほどにすぎませんでした。
90年代にはクロ・ド・ラ・シャトニエール、デリエール・シェ・エドアール、ミュルジェ・デ・ダン・ド・シャン、クロ・デュ・メ、クロ・デ・ザートの畑を購入、賃貸契約で手に入れました。
また、より土壌の特性に合うとしてラ・プランセの区画に植わっていたピノ・ノワールをシャルドネに改植もしました。
1995年、世界各国でワイン造りとマーケティングを学んだ息子のオリヴィエ氏が、ワイン造りを受け継ぎ、経験を生かした新しい手法で畑から醸造までドメーヌを運営しています。
今日ではドメーヌは17ヘクタールの畑を所有しており、そのほとんどがAOCワインです。サン・トーバン、ピュリニー・モンラッシェ、サントネ、シャサーニュ・モンラッシェなど…18のアペラシオンから赤・白合わせて毎年10万本ほどのワインを生産しています。そのうち70%は海外に輸出され、残りはフランス国内のワイン商、レストラン、愛好家に回されます。

ドメーヌを始めた当初は、村の真ん中に位置する小さな醸造所でワインを造っていました。
1979年、ユベールは実用的な醸造所の建設を始め、1981年に完成させました。
それから仕事がより効率化され2003年には600uから3フロアから成る1200uの大きな醸造所にまで拡張することができました。
ひとつのフロアは醸造設備(除梗、ベルトコンベア、空圧式プレス機2台、震動式選果台、ラベル貼りなど)です。
ふたつめのフロアはボトル貯蔵庫になっています。そしてもうひとつの地下フロアは赤ワインと白ワインが分けられた樽熟成のためのフロアとなっています。

栽培:葡萄はグイヨ仕立て。5月から8月まで毎月グリーンハーヴェストを施します。この10年の間、化学肥料は一切やらずに有機コンポストに切り替えて土壌を修正してきました。

白ワインの醸造:畑から収穫された葡萄はベルトコンベアでプレス機に入れられます。プレスされたジュースはステンレスタンクで一晩、清澄のために静置されます。翌日、清澄されたジュースは重力によって地下の樽へと導かれます。樽はブルゴーニュの伝統的なバリックではなく300リットルとドゥミ・ミュイと呼ばれる600リットルの樽を用います。
アルコール発酵、マロラクティック発酵ともに樽内で行われます。

赤ワインの醸造:収穫された葡萄は震動式選果台で厳しく振り分けられ、除梗した後にベルトコンベアでセメントタンクに入れられます。そこから3〜10日後に約2週間かけてアルコール発酵を行います。
発酵後に不純物を分離するデキュヴァージュを行い、プレスします。ジュースを一晩、清澄のために静置させ、樽に入れるのです。およそ15カ月の樽熟成を終えてワインは瓶詰めされるのです。

2010年ヴィンテージについて
開花期の天候が良くなかった影響で、非常に少ない生産量となりました。
2010年ヴィンテージの生産量は例年の30%減となります。2010年ヴィンテージは2008年ヴィンテージに似たクラシックな個性の年です。
少ない生産量は結果として、ワインに凝縮感と素晴らしいバランスを与えてくれました。8月はブドウがゆっくりと成熟し、9月上旬には収穫を開始、9月の14日には収穫を終えました。
ワインはフレッシュさと完熟の要素を兼ね備えており、調和を見せてくれます。生産量の低さは、好ましい凝縮感をワインに与えてくれました。


2009年ヴィンテージについて
2009年は素晴らしいヴィンテージになったと言えるでしょう。まさに太陽のヴィンテージで、芳醇かつ力強さをもたらしてくれました。
しかしながら私達は飲み心地の良さだけではなく、ワインがフレッシュさとフィネスを保つように配慮しました。2009年の白は3年から8年の間は熟成するワインでしょう。
しかしむしろ現時点から開放的な黄色い果実のアロマがあり、完熟した果実味が口いっぱいに広がってからフレッシュさを伴った余韻へと続きます。
ワインはそれぞれの区画の土壌に由来するミネラルの特徴を備えています。
2009年の赤は3年から12年の間、熟成するワインです。深みのあるルビー色、黒系果実とスパイスの香りが特徴的で、フレッシュというよりは芳醇な果実味のワインです。
これらはまさに“美食家のためのワイン”なのです。


ドメーヌ・ユベール・ラミー
●ドメーヌ・ユベール・ラミーの土壌  サン=トーバンについて
ドメーヌ・ユベール・ラミーの持つ畑は基本的に石灰質が占めています。
サン=トーバンの土壌は大別するとふたつに分けることができます。

ガメイ村を越えサン=トーバン村へと延びる斜面は白色マルヌ土壌から成るほぼ純粋な石灰岩質土壌です。柔らかい石灰岩質土壌のおかげで葡萄の根が深く、よりミネラルを吸い上げることができるのです。洗練されたタイトな味わいの白、ミネラル、石を思わせる風味の赤ワインを産出します。ピュリニー・モンラッシェの土壌と類似しています。
(Derriere chez Edouard Tremblots)

サン=トーバン村の内側、特級畑モンラッシェの斜面にはより堅牢な石灰岩が広がり、葡萄の根によって石灰岩の断層が散見されます。赤色の泥灰土が多い特級モンラッシェから続く粘土質土壌です。より日照に恵まれた区画で、果実味が増しスケールが大きなワインを産出します。(Clos du Meix Chateniere)

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2012Chassagne-Montrachet 1er Cru les Macherelles
シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・マシュレル
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2012 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・マシュレル ユベール・ラミー 750ML
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■エージェント情報
ブドウ品種 シャルドネ 面積:0.16ヘクタール 質土壌。樹齢:1988年に植樹
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥9,180(外税)


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2012Chassagne-Montrachet 1er Cru les Chaumees Blanc
シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ショーメ・ブラン
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2012 シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ショーメ ユベール・ラミー 750ML
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥10,850(外税)

【ピュアです!昔のコント・ラフォン風に今のコント・ラフォンを足して割ったような味わい・・・です!実に旨い!!】
 扱いは初めてですが、以前に飲んだことが有って・・

「大したこと無いなぁ・・」

というイメージだけが残っていました。価格はそれなりだし・・・


 しかしながら、昨今は・・・評判がグングン上がってきてるので、エージェントさんの薦めも有って・・飲んでみると・・


「おっ!センスあるじゃん!」


 そう・・単純ではない・・・非常に計算された造りになっていました。というより、それをちゃんと想像させてくれるような、ワインからの訴え掛けのある味わいだったんです。

 シンプルに、葡萄を育ててワインにする・・・そういうことだとは思いますが、ちゃんと逆から・・ようは将来の姿から遡るように現在、なすべきことを理解している造りだということですね。

 だから、ACブルゴーニュを飲んだだけですが・・・こりゃぁ、やるね〜!と言うことが伝わってくる・・・ワインがちゃんとそれを教えてくれるんです。


 冷ややかな酸がたっぷりありつつ、非常に凝縮していながら、ミネラル感も複雑性を持ち、起承転結を高いレベルでちゃんと表現しています。このレベル仕上がりは、そうは見ないです。


 ブルゴーニュ・シャルドネ・レ・シャタイネールはまだ若い樹由来のワインですが、とてもそうは思えないほど充実しています。そして、サン=トーバン近辺とは思えないほどの成熟度の葡萄を想像させてくれます。言ってしまえば、ピュリニーとムルソー、半々のワインです。そしてそれぞれの特徴的な部分を良い方のみ残した感じで、厳しすぎないムルソーのミネラル感と、ダレを感じさせないピュリニーの熟度が有り、滑らかで旨みがしっかり乗った味わいになっています。超お奨めです!

 その他のワインは数本ずつなので飲んでおりませんが、ACブルでこの出来・・ある意味、村名と同レベルの仕上がりですから、本拠地サン=トーバンのワインの出来も悪いはずが無いでしょう。アン=ルミイィは・・おそらく目茶美味しいでしょうし、看板のひとつのサン=トーバン・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・シャテニエールも、それに恥じない仕上がりになっていることと思います。因みにル・モンラッシェの真裏にある畑です。

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・マシュレルは、あの超1級畑「レ・ヴェルジェ」の真下、シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ショーメは「レ・ヴェルジェ」の真上に有りますんで、その潜在能力は間違い無いでしょう。

 いずれ、これらのワインも少しずつ飲み進めて行きたいと思わせるほど、ACブルのポテンシャルは高いです。是非とも飲んでいただきたい生産者です。お奨めします!
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フランス ■□ Christophe Drouard □■ロワール
クリストフ ドルーア
● 初めての扱いになります。クリストフ・ドルーアのムスカデです。エージェントはフィネスさんです。

 前当主ジョゼフドルーア氏から約22haの畑を引き継いだ息子のクリストフ・ドルーア氏は、アサンブラージュを第一に考えたワイン造りを行っています。ムスカデの葡萄品種はもちろんMuscadetですが、別名をMelondeBourgogne(ムロンドブルゴーニュ)と呼び、名前の通り元々はブルゴーニュ原産の白葡萄品種でしたが、ブルゴーニュ地方は気候的に寒くて育ちが悪かった為、大西洋からの海風の影響で暖かいこの地方で植えられるようになりました。
畑の仕立てはギュイヨ・ナント式と呼ばれ、片翼式のギュイヨ方式とほぼ同じです。葡萄の木の樹齢は50〜70年の物が多く、凝縮した葡萄が収穫されます。土壌は区画によって多少違いがありますが、基本的に珪素粘土質になります。
 収穫後、選別をしてから区画ごとに空圧式圧搾機でプレスします。毎年6〜7つのキュヴェに分けて醸造し、9月から翌年の4月まで約8ヵ月間、澱の上で熟成させます。区画ごとにそれぞれフルーティ、コク、ミネラル、香りなどの特徴があり、アサンブラージュを何度も繰り返してワインは完成します。醸造タンクはガラスのタイルで出来たもので地中に造られており、温度が安定していて熟成するのに適した環境になっています。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 This is my type! 若くても飲めちゃう印
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2013Muscadet Sevre et Maine Sur Lie Selection des Haut Pemions
ムスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュル・リー・セレクスィヨン・デ・オー・ペミオン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
■エージェント情報
 ムスカデ種100%でそれぞれ特徴の違う7つのキュヴェをアサンブラージュしたもので、軸となるPemions(ペミオン)という区画を中心に、フルーティなGustais(ギュステ)、コクのあるPatis-Bourdin(パティブルダン)、ミネラル分が多く柑橘味のTillis(ティリ)、粘性があるNoes(ノエ)などの区画を絶妙なバランスで混ぜ合わせています。洋梨や白桃の香りが複雑に混じり合い、活き活きとした果実味とミネラル、爽やかな酸味が口の中に広がります。その清涼感は甲殻類や白身魚と非常に合います。ピシッと冷やせば蒸し暑い夏にはさらにおいしく感じられます。
ヴィンテージが進みました!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥1,850(外税)

【ヴィンテージが進んで2013年!・・さらに瑞々しくピュアに繊細に!とても旨いです!しかも魚介にピッタリです!】

 とてもバランスの良かった2012年のクリストフ・ドルーア、ムスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュル・リーですが、2013年に切り替わってしまいました。

 扱い始めたばかりでのヴィンテージ変更なので、サクッとテイスティングしてみましたが・・・

「おっ!・・凄くいい!」


 このワインのエージェントさんはフィネスさんですが、2012年よりも実にピュアで自然派らしい活き活きとした香りがとても心地良いです。

 酸味もハキハキしていますがとてもバランスが良く、ミネラリティもシャッキリ、薄いブルーな・・やや緑掛かったフルーツも気高く感じられます。・・・フィネスが有ります・・♪♪・・いや、それが言いたかったんじゃないですが・・。

 テイスティングの写真は主にiphone のカメラで撮っているんですが、ちょうどOSのバージョンをアップしたところ、何となくより明るく撮れるようになったので、前ヴィンテージの写真とはそのまま皮革は出来ないにせよ、少し薄い緑が見て取れるかな?と思います。

 リーズナブルな価格ですが実に旨い・・軽量級の白です。シッカリお奨めしたいと思います。旨いです!


 以下は2012年のこのワインのコラムより天才しています。
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【軽〜いミネラルと直球ズドーン・・な緑の果実・・・スイカとか・・いや、そりゃ赤?・・しっかり酸味が魚介にピッタリです!】

 いい感じのムスカデです。透明な・・・葛を思いっきり緩〜く溶いたようなミネラル感だけのムスカデでは無く、酸もシッカリバランスして存在、甘さの無い、シャッキリした味わいが好ましいです。シュルリーとのことですが、酵母の分解香はそんなに強くないタイプでスッキリしていて、味わいに奥行きを与える作用のみが出てます。

 店のハス向いに、あの有名な角上魚類さんがある関係か、時折超難題を吹っかけていらっしゃるお客様が見えられます・・・

「今日は美味しいお寿司にするのでぇ〜・・・、メッチャ濃い赤ワインが良いなぁ〜・・・選んでください〜〜!」


 もう・・

「・・・絶対無理ぴょん!」

と言いたくなりますが、そんな時にこのムスカデをお奨めしてます。結果、喜んでいただけてます・・・・


「・・・美味しそうな牡蠣を買ってきたのでぇ〜・・」

とおっしゃり始めたので、遮るように・・・

「それならこの白ワインがお奨めですよ・・・ご予算にもよりますけど〜」

と言ってしまいます。まぁ、そんじょそこらのムスカデよりは酸はキッチリありますが、その分シッカリと魚介の味わいを引き立たせてくれる訳です。それでも強引に・・

「・・いや・・・赤ワインが飲みたいんです・・」

とおっしゃるお方もいらっしゃるので、そんな時は賞味期限切れのヴァレンティーニのエクストラ・ヴァージンを、使用法をお話しして小分けして差し上げるようにしています・・・。実際、購入されたワインよりオイルの方が高い・・(^^;; まぁ、これも啓蒙だと思えばね・・・ちょっと辛くは有りますが仕方が無いかと。
ま、色合いをご覧になられると想像できますよね・・・甘くない洋ナシ、スイカ、そんな感じです。ここまで見れば、魚介にこのムスカデ、試してみたくなられたでしょう?・・美味しいですよ。是非お試しくださいね。お奨めします!

■樹齢25年 まだまだ「プティ」ソムリエoisyがニュートラルな気持ちで挑むテイスティングコメント
Muscadet sevre et maine sur lie 2012 selection des hauts pemions

 冷涼な酸と、ドライな味筋が染み込むように美味しいです。
シュールリーの苦み系旨みがバッチシ味わいの中に存在してますんでキンキンに冷やしても味わいがスケスケにならないミュスカデです。

 このワインをテイスティグをした日は、外で汗ダラダラになりながら倉庫の掃除をしていたのですが軽い夏バテみたいな感じでした。
そんな時のドライでミネラル満載のミュスカデの染み込む事と言ったら!
喉を鳴らして飲めてしまいます。
ぜひこの時期におススメです!
 
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フランス □■ Domaine Philippe Charlopin-Parizot ■□ ブルゴーニュ
ドメーヌ フィリップ シャルロパン=パリゾ
● 少し間が開きましたが、シャルロパンのワインをご紹介します。今年の正月に、仲間と新年会をやりまして・・・本当に久しぶりにアンリ・ジャイエのワインを飲みました。一気に懐かしさと、
「そう・・これだった!こうだったよな!」
と・・、懐かしさと嬉しさ、喜びが満ちてきました。ご馳走様です!有難うございました〜!

 そして、何故かアンリ・ジャイエ御大は、自身のドメーヌを継承したエマニュエル・ルジェでは無く、フィリップ・シャルロパンを後継者と呼んで憚りませんでした。

 新年会では同時にルジェの同じワインを開けようと言うことになっていたのですが・・少しだけ防ぎようの無い手違いが有り・・ま、それはとりあえず置いといて、このシャルロパンのマルサネには、ジャイエの後継者としての資質、そして味わいの継承が見られて嬉しくなりました!

「やっぱりシャルロパンか〜!」
と感じられると思います。数は無いのでお早目にどうぞ!

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印  
This is my type! This is my type! This is my type! This is my type!
2009Gevrey-Chambertin Cuvee Vieilles Vignes
ジュヴレ=シャンベルタン・キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

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750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥9,580(外税)


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2011Chambolle-Musigny
シャンボール=ミュジニー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

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750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥7,250(外税)

【シャルロパンのグレートイヤーものです!】

 沢山購入できたらテイスティングしたいと思って仕入れましたが・・数本ずつの購入でした。近年非常に安定感が出てきたシャルロパンですので、まず間違いない味わいかと思います。コメント無しですみません。
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フランス■□ Domaine Lecheneaut □■ブルゴーニュ
ドメーヌ レシュノー
● レシュノーさんのワインをご紹介します。noisy としましては、1994年もの・・・(古っ!)を最後に、ラインナップから外れており、3年ほど前に復活したものの、今度は安く売り過ぎたのか・・いや、普通だよな・・また買えなくなり、今に至っています。まあ大昔は・・・ホント、全く売れなくてねぇ・・・。美味しいんだけど、その頃は日本でネームバリューが全く無く、
「レシュノー?・・知らないなぁ・・そんな造り手・・」
と言うような手応えでして、全く売れませんでした。まあ・・・noisy としましても、誰の信用も無し、信頼感無しのワイン屋モドキ・・と言う評価だったのでしょう。仕方の無いことでしょうね。

 その頃はまだ、フェルナン・レシュノーと名乗っていたように思いますが、まもなく現在の、フィリップ・エ・ヴァンサン・レシュノーと改名しています。

 味筋としましては、まあ、モレからニュイまで、それにACブルからグラン・クリュまで揃うにしても、
「きっちり濃度が有り、さりとて力技に頼らず、充実した味わいを余韻まで美しく造り上げるドメーヌ」
と言えるでしょう。シャンボールのワインも有りますが基本、モレとニュイですから、そのようなイメージが有るかもしれません。飲み頃は今までの感じから行けば、
「1〜2年熟成させるとほぼ仕上がる」
感じで、その後は熟度に従い、味わいの造型を深めて行く、しっかりもののタイプです。

 もっとも、クロ・ド・ラ・ロシュだけはそんなに早くは飲まないで欲しいですね。最低でも4〜5年は熟が必要でしょう。

 また、このドメーヌのモレ・サン=ドニはとても美味しいし、良く熟します。(今回はご紹介無し)

 クロ・ド・ラ・ロシュに続くのはニュイ・サン=ジョルジュの1級、プリュリエで、文句無しの大柄なワインです。アンリ・グージュのプリュリエが精細を欠いたのに対し、こんなに違うのか・・と思わせるほどでした。でもまあ・・・昔の事ですから、今は判りませんよ。アンリ・グージュもこのところは全く飲んでいないので、もしかしたら、繊細系ニュイとして、評価できるようになっているかもしれません。

 「そんなこと言われなくても判ってるよ・・」
と言われてしまいそうですが、知らない方のために一応・・書いてみました。是非ともご検討いただければと思います。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
This is my type! This is my type!
2010Nuit Saint-Georges les Chouillets Vieilles Vignes
ニュイ・サン=ジョルジュ・オ・シュイエ・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥6,680(外税)

【良年のレシュノー!チェックしてみるには良いワインです!価格も実にお手頃!】

 ブローキングで購入したレ・シュイエです。畑はヴォーヌ=ロマネ側の丘に有り、最下部では有りませんが下側です。よって、むしろニュイ・サン=ジョルジュらしいパワフルな男臭いワインにになります。ヴォーヌ=ロマネのワインにある、中高域の波長の短い香りがやや穏やか、中低域が盛り上がったアロマです。

 しかしながらレシュノーさんは、単にそんな普通の仕上がりにならないのが不思議です。ややイビツになりがちな周波数帯のラインを見事な美しい曲線にしてしまう能力が有ります。さすがはレシュノー・・・ややコッテリ目、美しい土の香りとスパイス、良く香るワインだと思います。

 今回は飲んでないので・・しかもリアルも評価無し・・想像で書いてますので、大きくは違わないはずですが、飲まれるタイミングによっては、

「?・・noisyが言ってることと違うんじゃない?」

と思われるかもしれません。

 コンディションもとても良く、やや涼しくなってきた2014年の初秋のワインシーズンインには良い選択かと思います。為替、蔵出し値上げ、インフレ政策、送料コストアップ(某社の横暴の性です!)でワインオ価格がかなり上がっていますので、現状でこのプライスはお買い得かと思います。ご検討ください。
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フランス ■□ Domaine Annes Gros □■ブルゴーニュ
ドメーヌ アンヌ グロ
● アンヌ・グロです。一応正規です。また分けていただけるようになりました。でも今回は、クロ=ヴージョ等の幾つかのアイテムは入っていませんし、極少量ずつのご案内になりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

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2012Echezeaux Grand Cru les Loachausses
エシェゾー・グラン・クリュ・レ・ロアショーズ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
 2007年よりこの区画が我々のドメーヌに加わりました。
父親方に由来するエシェゾーの畑面積は0.76haで、レ・ロアショースと呼ばれる区画で造られています。25年間、ドメーヌ・グロ・フレール・エ・セールが賃貸借契約していました。
 樹齢19年のこのぶどう樹は、昨年まではロワイヤ式剪定法が用いられていましたが、当ドメーヌが引き取ってからタイユ・ギュイヨ型剪定に変えました。ぶどうの成長に、より適応していると思われたからです。すぐに耕作作業が行われました。まだ生き生きしたその土壌を耕作できるのはなんと幸せなことでしょう。褐色で、深く、小石の多い土。小さな化石さえ混じっていることもあります。
 ぶどう畑はすぐに生き返り、ぶどうは非常に早く成熟しました。おそらくドメーヌで一番早くぶどうが育つテロワールであると思われ、よく注意して見守らなければならないでしょう。
 このエシェゾーにおける第一作目は非常に優雅で、素晴らしい絹のようなタンニンを伴い、フルーティーで少々胡椒のニュアンスが感じられるなめらかな口当たりです。
Annes Gros HP より
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥19,990(外税)

【哀悼と追憶】

 アンヌ・グロと言えば、昔は確か・・アンヌ・エ・フランソワ・グロと言うドメーヌで、アンヌ・フランソワーズ・グロと言う同じ家系のドメーヌも有ったために、異常なほどに混乱をきたしていた時期がありました。いつの間にか「アンヌ・グロ」と改称していて・・また混乱してしまいましたが・・(^^;;

 1996年のアンヌ・グロのワインが絶賛されたために、あっという間に入手困難なドメーヌのひとつになってしまいまして、

「アンヌ・グロ?・・そんなに良い印象は無かったけどな・・・」

と言う様な感覚しかなかったnoisy は完全に乗り遅れてしまってました。

 それでも飲んでみると・・・非常に濃厚な・・悪く言えばサンテミリオン的メルロのような味わいで、その時代の要求を確かに受け継いでいると・・感じていました。

 アンリ・ジャイエから始まる系統とも言え、2つのデュガ家しかり、ペロ=ミノしかり・・・、もっと言ってしまえば、ギイ・アッカ由来の黒い果実の引き出し方の延長上にあるような感じを受けるものでした。

 しかし、そんな風潮も2000年を過ぎると退潮し、

「やはりピノ・ノワールはエレガントさ命・・」
と言う様な、以前のスタイルに戻ったとも言えます。

 もっとも、ただ昔のスタイルに戻ったのでは無く、自然派的アプローチをする造り手が多くなったゆえ、伸び伸びとした健康的な果実感を、大昔の頃のように取り戻したからそれが可能になったとも言え、単にそうなった訳では無いでしょう。

 アンヌ・グロも、少し抽出の強いようなニュアンスは消え、自然な流れを感じさせるニュートラルな味わいになっていました。そんなアンヌ・グロも、日本では評価を受けたと言えるでしょう。あの新樽200〜400%の誰かさんも・・・

「僕のワインはエレガントだから・・」

と平気で言えるような時代になっています。結局は、ワインはバランスなんです。勿論、「要素の少ない中でのバランス」も有りますが、「ちゃんと有った中でのxx過ぎないバランス」も必要ですし、「マンモスポテンシャルの中でのバランス」がもっとも評価的に高くなるべきですが、もしその中にアンバランスさが有ると、評価も大きくマイナスされるべきです。真っ黒なイメージのピノ・ノワール・・・あんまり美味しそうには思えませんよね。


 7月の初旬、今回このアンヌ・グロを分けてくれることになった、オルヴォーと言う小さなエージェントさんの、うちの担当の川村君が、

「noisy さん、xx日にうかがいたいんですけど・・」

と言うので、いつもなら

「忙しいから来ないで・・」

と決まり文句のように伝えているのに、その時は何故か断りきれなかったんですね・・。アンヌ・グロの件もあった性なのかもしれませんが、彼の言葉の中に、どこか「絶対に行きますから・・」・・のような強い決意のようなものを感じたからだと思います。


 その日、大した話しもせず、ちょっとだけ営業的な話しに・・そう・・フーリエがどうこう・・昔は安くて、山ほど購入できたのに・・みたいな話しをして、さぁ帰るという段階で、

「・・駅まで送ってくよ。」

と言うと、

「いや・・忙しい時に来て申し訳ないので歩いて行きます・・」

と言うので、

「あ、そ、じゃね・・」

と言うと、少し困ったような顔をするので・・

「こんなに熱いのにその辺で倒れられちゃ困るから送ってくよ。」

「・・・すみません・・じゃよろしくお願いいたします。」


 そんなこんなで車で駅まで送り、車の中で他愛の無いことを話しつつ・・・

「また寄りますんで是非オルヴォーもワインもよろしくお願いいたします!」

と言うので、

「美味しくてリーズナブルなアイテムなら検討するからね・・」

みたいな別れ方をしたと思います。


 10日後、一通のFAXが届きました。そこには彼が亡くなったこと、通夜と葬式の案内が書いて有りました。一瞬、何のことか理解できませんでした。

「・・嘘・・だろ・・?」

 彼は前日の土曜におそらく仕事で外出し、そのまま行方不明・・・翌日に倒れているのを発見されたようです。詳しいことは聞けませんでした。事件性が無いとのことで・・彼は戻されたようです。

 通夜の晩、若く笑顔のまぶしい彼の遺影に泣けました。41歳だったそうです。


 どこまでも真っ直ぐで、真面目で、熱くて、ワイン大好きな彼を、弟のように思っていたのかもしれません。ワイン業界の次世代を担うべき人間だとも思っていたのかもしれません。大したことのようではないけれど、余り他人には教えていない実はとても重要なバイヤーとしての注目ポイントを、彼には話していました。でもそれと同時に、一抹の不安・・も持っていました。真面目過ぎる・・・気を抜かない・・遊びが無い・・・どこか具合でも悪いのでは?・・と、自分が思っていることを、ちゃんと本人に聞いてみるべきでした。


 そんな川村君が置いて行ってくれたアンヌ・グロです。(君付けで言ってますが取締役でした。)是非ご検討いただければと思います。このエージェントさんはコンディションも良く、値付けも適正以上に適正・・・、どこよりも安い値付けをしていると思います。

 今回は本数も少なく・・・いや、エシェゾーレ・ロアショーズだけはちょっと有りますが、飲んでいないので・・コメントは差し控えます。是非ご検討いただければと思います。



以下は以前のシャンボール=ミュジニー・ラ・コンブ・ドルヴォーのご紹介文です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【安いでしょ?!】

 アンヌ・グロ、久しぶりです。ここのエージェントさんとも付き合いが有ったんですが、何だかな〜・・担当が本当に訳の判らん人でね。滅茶苦茶をしてくれるので、そんなことはお互いのためにしてくれるなと言ったら・・段々ロクな案内も寄越さなくなって、結局フェードアウトしてしまいました。会社にバレたら都合不味かったろうに・・。まぁ、絶対漏らしませんけどね。実際はやらなかったし。ただ、ワインの仕入れも販売も、いや、何にしても結局は「人」なんだよな・・と、深く思う noisyでは有ります。

 アンヌ・グロのこのシャンボールの畑は、ラ・コンブ・ドルヴォーと言いまして、昆布泥棒では有りません・・・といつもの自虐的親父ギャクをかましてしまいますが、実に面白い畑なんです。あちこちのサイトでは地図も出して説明していますがほとんど間違っています。この畑は、
A.グラン・クリュ・ミュジニー
B.1級ラ・コンブ・ドルヴォー
C.村名ラ・コンブ・ドルヴォー
の3つが有ります。

 実際には離れてはいないのですが、葡萄畑に使用していない部分が有って、1級と村名は離れています。ただし、グラン・クリュ・ミュジニーを名乗れるリューディですから、村名と言えどもかなりミュジニーっぽいんじゃないか〜・・・と思われがちですが・・・そんなことはまず無いです。有っても僅かに亡霊のように見えるのみ・・そりゃそうですよ、そのためのアペラスィヨンですからね・・。

 ですが、腐っても鯛ならぬシャンボールのワインで、思わぬ幻想や亡霊にも思いを馳せることが可能・・・しかも、世をときめかせたアンヌ・グロと来れば、誰でも一度は飲んでみたいワインじゃないでしょうか。

 ようやっと硬い時期を脱しつつあるタイミングと想像できますから、ダブル・グラスなどで酸素を充分に供給し、品温を飲み頃に持っていってあげると、思いの他、いや、想像通り、美味しくいただけるんじゃないかと思います。ご検討くださいませ。
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フランス■□ Domaine Bruno Clavelier □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ブルーノ クラヴリエ
● ご紹介は2度目でしょうか?まとまってご案内するのは初めてかもしれません。中々入手が安定しないブルーノ・クラヴリエ(ブリュノ・クラヴリエ)のご案内です。

所在地 : ブルゴーニュ地方 ヴォーヌ・ロマネ村
栽培面積 : 約6ha
土壌 : 石灰質、粘土質などモザイク状の地層
葡萄品種 : ピノ・ノワール、シャルドネ、アリゴテ、ガメイ
葡萄栽培 : ビオディナミ
樹齢 : 50 - 80年前後

 1964年生まれ。ボーヌにてヴィティクルテュール(葡萄栽培学)を学習しながらブルゴーニュ大学にて醸造学を学ぶ。1987年、5代目の当主として引き継ぐ。

 クラヴリエ家の歴史は1860年に遡る。母方の"アレキサンドル・ブロッソン"時代に葡萄を植えたのが始まりで、大変に歴史の古いドメーヌである。ヴォーヌ・ロマネ村の畑を馬で最初に耕したのは、3代目で叔父のジョセフであるのは有名。

 ブルーノのスタートは母方の叔父の畑・5.5ha。Chambolle Musigny 1er Cru la Combe D'Orbeaux、Vosne Romanee 1er Cru Aux Brulees・les Beaux Monts等からAOC Aligote、Passetoutgrainとブルーノのワイン造りが始まった。 ブドウ栽培は1999年、完全にビオディナミに推移。何と12年もの歳月を費やした。

 ラグビー選手としてフランス代表で香港まで遠征した事もあるスポーツマン。がっちりとした体格で畑の手入れには余念がない。故祖父、故ルシアン・ジャイエ氏(アンリ・ジャイエの兄)はブルーノを可愛がりワイン造りの秘訣を伝授した。


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2006Vosne-Romanee les Hautes Maizieres
ヴォーヌ=ロマネ・レ・オート・メジェール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

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750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥7,980(外税)

【美しい酸、伸びやかな繊細なアロマ・・美味しいです!】

 ジャイエ家の継承者の一人でもある、ブルーノ・クラヴリエです。中々入手が難しく、また、ビオディナミの生産者であるため、コンディションも見極めなくてはいけないため、ご紹介を出来ない生産者のひとつでもありましたが、今回正規品を分けていただきましたのでご紹介します。数は有りませんので・・ご了承くださいませ。

 ブルーノ・クラヴリエと言えば、あの神様アンリ・ジャイエの兄弟、ルシアン・ジャイエを祖父に持つ家柄に育っています。

 その昔、アンリ・ジャイエやルシアン・ジャイエを仕入れたくて、扱っていたエージェントさんと取引させていただきました。ちょうど引退した頃の話しではありますが、アンリは引退したと言いつつも、しっかりとルシアン、ジョルジュ両兄弟の分までワインを造っていました・・・(^^;;

 ルシアンのワインも、何故かアンリが造った後期の方が評判が良かった記憶が有ります。

 造り的にはアンリもルシアンも似たような感じだったのでしょうが、味わいはかなり違って感じられました。

 このブルーノ・クラヴリエは、そんなルシアンに可愛がられ、醸造技術を覚えたとされています。

 味わいは、アンリ・ジャイエのワインのような果実味を中心としたバランスでは無いと思います。むしろ昨今持てはやされている「自然派ワイン」的な、美しい果実酸と健全で伸びやかなアロマを主体とするものだと・・思います。

 残念ながら余りに少ない入荷量ですので、2010年のモノポール(単独所有畑)、ヴォーヌ=ロマネ・ラ・モンターニュのみのテイスティングになってしまいましたが、冷涼な美しい酸を持った素晴らしいワインだったことに喜びを感じています。

 ラ・モンターニュは1級オー・ブリュレの上部のコンブ・ブリュレ(村名)のさらに上部にある村名のリューディです。まず、収穫はアンリ・ジャイエのように収穫を遅らせることは無いと思いますよ。ほぼ「ドンピシャリ」のタイミングで収穫し、果実の若々しさを失わないようにしていると思います。非常に伸びやかな美しいミネラリティと、うす緑の「弦」を感じるようなハーブ、フラワー、スパイス感が有ります。

 ヴォーヌ=ロマネのワインは一般に酸が温かく感じられることが多いんですが、このワインの場合、決して温かさは無く、むしろ冷涼さに振られたバランスを感じます。

 中域は、フィリップ・パカレの出来の良い年のような、ピュアで無垢、人的無関与を感じさせるようなニュアンスで、これまた決してフレデリック・コサールのように、自身の関与を窺がわせるものではないです。自然な膨らみを見せてくれ、非常に好印象です。

 余韻も冷ややかで、美しい伸びやかなものです。マロラクティックも良い時のパカレのような仕上がりで、コサールのように深いものではなく、また、マロ中の温度も比較的低くしていると思われます。

 結果として、赤い果実を冷ややかに印象付け、暑い太陽を柔らかい酸で表現するのでは無く、植物の成長由来のものをアロマティックに表現するものになっている・・・そのように思います。偉大さは無いが、ヴォーヌ=ロマネのとても美味しいワインでした!お勧めです。



 ヴォーヌ=ロマネ・レ・オート・メジェールは、1級レ・スショ、グラン・クリュ・エシェゾーの下部にある村名リューディです。飲んでいないので詳細は言えませんが、ラ・モンターニュのような冷ややかさは無いでしょう。もう少し重量感が有り、柔らかな果実をより感じさせてくれると思います。2006年ですので、美しくも伸びやかさのあるピノ・ノワールかと思います。こちらも呑みたいワインでしたが数が・・・。期待は充分なワインかと思います。

 シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・ラ・コンブ・ドルヴォーですが、シャンボールファンならご存知でしょうか・・・。是非押さえておいて欲しい逸品です。このコンブ・ドルヴォーは村名、1級と存在しますが、1級はグラン・クリュ・ミュジニーに接する畑で、しかも標高も同じ、地質も同じ・・・とされています。実際には「プティ・ミュジニー」というリューディに接しているんんですが、税金が上がることを恐れたブルーノのおじいさん世代が、グラン・クリュの申請をしなかったので1級のまま・・ということらしいんですね。

 なので、ル・ミュジニー上部の「赤い」ニュアンスを多く含む香水のようなアロマのワインになりうる・・と思います。今回は2008年と2010年・・・非常に少ないですが、何とかゲットできましたので、「ミュジニー」は買えないけどコンブ・ドルヴォーなら・・・何とかなりますよね?それに、価格的にも飲む事を躊躇しないで済みます!

 これからも分けていただけるようでしたら、引き続き扱いたい造り手と認識しました。是非ともご検討くださいませ。
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フランス■□ Domaine Pascal Cotat □■ロワール
ドメーヌ パスカル コタ
● 本当に久し振りのパスカル・コタをご紹介します。10年振り?・・それ以上でしょうか。2000年のレ・モン・ダネをご紹介したのが最後だと思います。サンセールの超大物です!

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2012Sancerre la Grande Cote
サンセール・ラ・グランド・コート
ちょっと頑張ってお奨め!

再入荷!そろそろ最後のようです!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥4,990(外税)

【瑞々しくも美しく・・そこはかとなく漂うミネラリティのアロマが素晴らしいです!!】

 ちょっとマイブームになっているパスカル・コタです。同じ畑を分割で相続したフランソワ・コタの方は、仕上がりがやや不安定・・という情報から、今のところ手を出していませんが、いずれチェックだけでもしてみたい・・・5000円クラスでこんなに素晴らしいので有れば!・・と思ってしまいます。

 で、今回のこの「ラ・グランド・コート」は、「レ・モン・ダネ」と並ぶコタの二枚看板です。で、今回の仕入れは何と正規・・。ちゃんとコンディションなどをチェックしましたのでご安心ください。とても良かったです(noisyが一番安心しました・・・)。


 このパスカル・コタのサンセール・ブランは、どこまでも純粋で凝縮感に満ち、伸びやかなミネラルが美しい、素晴らしいワインです。

 ちょっと脇道にそれますが、実は今回もご案内しています、ディディエ・ダグノーも、サンセールの「モン・ダネ:を造っておりまして、その名も「シャヴィニョル」と言います。これはチーズの名前でも有りますが、山羊の乳を意味する言葉なんです。

 そう・・・このパスカル・コタの「レ・モン・ダネ」には、シッカリと山羊の乳のニュアンスが有るんですよ!・・・で、飲めていないのでおそらくですが、ディディエ・ダグノーのシャヴィニョルにも同じニュアンスが有るんじゃないかと・・踏んでいます。それにパスカルの昔のレ・モン・ダネには、山羊のチーズのような「白い澱」がプカプカ浮かんでいたのを覚えています。

 この「ラ・グランド・コート」には、そんな「シャヴィニョル」の気配が全く無いんです。どこまでも真っ直ぐなソーヴィニヨンで、ましてや、「猫のおしっこ」などと揶揄されるような香りも皆無。ただただ純粋無垢な味筋をどこまでも追って行く・・・そして膨大な酸は追い求めはせず、貯酒による経年変化が味わいを複雑に深めてゆく・・そんな感じがします。

 単純に、想像されるフルーツや草花を書くことは、むしろこのワインに対する冒涜では無いかとさえ思えるほど繊細な一面も持っています。ソースにこだわって豪放な味わいにしたフレンチよりも、素材にこだわって、素材の味わいを最小限の塩とスパイス、油で表現した素朴な料理が、このワインのマリアージュにもっとも適していると感じます。

 ラシーヌの合田さんが、今でもコタをあきらめ切れないかのように、時折noisyたちに秘蔵の古いコタのワインを飲ませてくれるのも・・・とても良く理解できます。

 このワインが、コンディション良く供給可能なのであれば、この先も続けて扱いたいと思っています。是非ともこのラ・グランド・コート・・・直訳すれば「大きい丘」ですが、純粋無垢な味わいから目に浮かぶ景色が、きっとそのまんまのラ・グランド・コートなのでしょう。飲んでみてください。一推し・・・。実に旨いソーヴィニヨンです!



以下は2011年のレ・モン・ダネの時の文章です。お間違い無きよう・・
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【1997、1998年のこのワインが買えた方いかがでしょう!】

 長く扱っていなかったパスカル・コタですが、縁と言うのでしょうか・・・いきなりアチコチで目についてくる様になり、今回はかなりリーズナブルにイギリスの正規ものがほんの少量、購入できましたのでご案内します。結構・・通常よりも安いですし、コンディションも良いです。

 この、モンダネでは有りませんが、正規から違う畑のオファーも来ており、購入するかどうか・・・迷っています・・。是非購入してくれと言われてますが、以前、色々有ったエージェントさんなんで・・悩み中です。正規からコンディション良く、またリーズナブルに購入できれば問題無いと思われがちですが、まぁ・・ココだけの話し、売れりゃ良いっちゃ良いように思うかもしれませんが、そうじゃないんですよね。

 例えば、どんなに素晴らしいワインでも、エージェントさんが駄目なら駄目です。それに、エージェントさんが良くでも、エージェントさんのお付き合いしているワイン屋さんが駄目なところが多いと駄目なんです。・・・だって、彼らはワインを美味しく無くして販売しちゃってる可能性が有りますから、世評とnoisyのコメントが一致しないんですよ。美味しくないものを美味しいと言ってると思われちゃうんですね。

 あのランボルギーニのカンポレオーネもそうです。一般に出回ってるのは・・本当に美味しくない。いつも購入してくれている八王子のイタリアンのマスターも、

「え〜?・・ランボルギーニ?・・カンポレオーネですか?・・noisyさんらしくない・・どうしちゃったんですか〜?」
と、おっしゃってましたが、

「いや〜・・実はちゃんとしてると実にピュアなんだよ〜。騙されたと思って買ってみてよ・・」

で、しばらくしたら電話が有って・・・

「いや〜・・美味しかった!全く別物ですね!」
と感激されてました。


 そういうことも有りますし、ワイン屋さんの中には、もう・・ほとんど常に投売り状態で、つなぎ資金を得るためにやってるの?みたいな風にしか取り様の無いお店もあるように思います。そうなっちゃうと、今度は生産者が駄目になっちゃうんですよね。

 このパスカル・コタは、その真逆をやられた生産者です。つまり、物凄くワインを高いものにされたんです。一見、それは素晴らしいようにも見えますが、化けの皮はいつか剥がれてしまいます。全ての人が素晴らしいと認識し、数量が安定してても少なく・・など、色々なことで価格は形成されますが、自分ひとりで儲けたい・・というような意識では、返って市場から退場せざるを得なくなってしまいます。

 今回はたった5本の入荷でしたので、飲まずにご紹介だけいたします。今後は扱うかどうか、色々検討してみたいと思います。ワインは素晴らしいです・・・高くても仕方が無いと思いますが、高すぎるのは駄目だし、不当に安過ぎるのも結局駄目です。1997年、1998年をご購入できた方。2011年と比較するのも楽しいかと思います。ご検討ください!




以下は前回の1997、1998年のコメントです。ご参考までに・・・
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【買えた人は超ラッキー!?!こんなワインがサンセールに有った!?甘くないのに甘露!】

 現在は異なるエージェントさんが輸入していますが、以前はル・テロワールさんが輸入していた素晴らしいサンセール・ブランです。サンセールも対岸のプイィ=フュメ同様に、

「軽くて早飲みスタイルのものと長熟スタイルのもの」

の両方が有ります。プイィ=フュメはあのディディエ・ダグノーが有名ですよね。彼のワインをリリース直後に普通に飲まれる方はあまり居ないとは思いますが、コタさんもそんな長命で、しかもヴァン・ナチュールと言う生産者なんです。

 実は、紹介はしていないのですが、ラシーヌさんで今まで何度か、古いコタさんのワインを飲ませていただいています。この間の新年会でも89年だったっけか?・・飲ませていただきましたが、素晴らしく美味しかったです。それ以前にも94年だったかな?・・・こちらも飲ませていただきました。

 思いっきりドライなのに、とても甘い清冽な水のような・・印象を受けます。プイィ=フュメの水晶のようなミネラリティとは違って、やや粉っぽいような石灰系のミネラリティが、熟成で甘くなって感じられるのかもしれません。

 実は今年のラシーヌさんの新年会、1月6日の始業日に行われたので行ってきたのですが、散々飲んだ後にブラインドと言うことで、ご指名をいただきまして・・・(^^・・勿論ですが・・・


「大はずれ!」

でした〜!


 ラシーヌさんの御大、塚原さんの提供の赤のマグナムだったんですが、そのワインをひと嗅ぎすると・・・

「ありゃ〜・・・コンディション、めっちゃ悪っ!もう死んでるじゃん・・・」

と思ったんですね。

「こんなの、塚原さんが自身満々にブラインドに出すってことは・・・どういうこと?」

と・・・


 それが迷い道の誘いだったんですよね〜。普段なら・・

「これ、パーペキに逝ってますよね〜!」

と返すんですが、塚原さんはいつものように少し怖い顔でニッコニコ・・・。絶対に何か企んでるぞと・・・思ったわけです。


 コンディションについては全く封印して、

「ちょっと白ワインのニュアンスが有るし、ビオっぽいニュアンスもあるし・・古めのキャンティかな?」
ということにしました。

 他に合田泰子さんと、noisyの相棒の助さんの3人でしたが、いずれもイタリアワインの印象を言っておられましたが・・・そこで塚原さん、

「イタリアでは有りません。フランスです〜!」


「(はぁ〜?・・マジっすか?有り得ない〜!・・っつうことは、やっぱり逝ってるだけってことじゃないのかな〜?)」

「じゃ、自然派のカベルネっすか〜?(・・・色だけはピノっぽいけど・・ピノの味わいはゼロだし・・)」

 合田さんは・・、
「え〜っ?フランスだとしたら、これ、ピノじゃない?」

 助さんは・・、

「・・・・」


 業を煮やした塚原さん、ついに・・・、

「・・これはブルゴーニュ・・・しかもヴォーヌ=ロマネです〜!」

 一同・・・
「え〜っ!」

「(じゃ、もしかして・・・!)」


「このボトルは、エシェゾー1991年、D.R.C.です〜!・・残念でした〜!」

 一同、
「どっひゃ〜!」



 まぁ、やっぱりコンディションが滅茶苦茶悪い、良く有るD.R.C.だったんですね。しかし、全く以って繊細なピノ・ノワールの風味は有りませんでした。何しろnoisy の印象は、

「(良く言って・・)白ワインを混醸したキャンティ!」
ですから・・・(^^


 で、塚原さんがそのワインの由来を話してくれました。

 以前塚原さんが麻布でやっていたイタリアンのお店をオープンするときにいただいたお祝いのボトルだということ。そして、それは戴く前はあまり丁寧な扱いをされていなかったこと。裏ラベルが日本の正規のサXトX−社だったこと・・・。

「そうか〜・・・だから当たらなかったんだ〜!」

と、その場を締めさせて頂きました・・・。まぁ・・・ちゃんちゃん!・・です。


 しかし、世界最高峰のワインが、とても悪いコンディションになってしまう状況が、日本では往々にして有る・・と言うか、ほとんどそうなってしまう状況が残念です。

 正規エージェントさんの段階で、例えコンディションが良かったと仮定したとしても、正規のDRCのボトルが販売されるのは、ワインを売る体制の無い、もしくは知識や経験の無い店になっているから・・です。何十万もするのに・・・こんなのがまかり通っている・・・一時中国人がロマネ=コンティに氷を入れて飲んでるなんて話が・・・有りましたが、外国の方を笑ってる場合じゃ無いですよね。それが現実の日本のワイン業界なんです。実に・・残念です。


 lこのフランソワ・コタについても、合田さんがル・テロワールから手放すことになった事件を話してくれました。それは、アメリカのバイヤーがコタさんに押しかけ、

「あなたのワインはこんなに安いプライスで販売されるような品質では無い。私が販売を担当すれば、1本2万円以上で販売できるようになる」

と、交渉し、実際にそのようになってしまった・・とのことでした。

 今回の1997年ものにしても、2〜3年前から海外のオファーで見ていました。日本で販売すると確実に2万円をオーバーしますので・・・とても手が出せなかったんですね。そうこうしているうちに、今回、こんな価格でご案内できることになったのは、

「一体どういうことなんだろう・・・」
と頭を抱えてしまいます。

 1991年D.R.C.エシェゾーの件もあり、このフランソワ・コタさんの件もあり、実に複雑怪奇なワイン業界ということだけは言えるようです。


 今回はほんの数本の入手でした。当然ながらまだ飲んでいません。現行ヴィンテージよりも安い・・・おそらくもう少しすると飲み頃になるはずのコタさんのワインです。ご興味の有る方・・ご検討くださいませ。


注:コンディションは良くチェックして良いと判断したものだけをお渡しいたしますが、実際のワインの内容までを当方で保障するものでは有りません。今回はブローカー経由のアイテムですので、何か問題が有りましても「申し訳有りません・・」としか言えません。ワインとはそういうもの・・ということをご理解のうえ、是非ご検討ください。

従兄弟のフランソワ・コタと共に、父親からドメーヌを分割相続してサンセールでワイン造りに励む「パスカル・コタ」。

 サンセールといえば、特徴的なキンメリジャンの土壌からくっきりとキャラクターの立った白ワインが生まれる土地として有名ですが、パスカル・コタが造るサンセールは、ロバート・パーカー氏をして
「私が口にしたことのある最良のソーヴィニョン・ブランの一つだ」
 と言わしめるほどの上質なもの。

 今回ご紹介する「モン・ダネ」の区画は、サンセールの中でもキンメリジャンの特色がよく表れている場所で、勾配も非常にきついという畑。その分、輪郭のはっきりした逸品が出来るのでしょう。

 本日は、ロワールの成功年・1997年を含む連続2ヴィンテージをご紹介。クロタン・ド・シャヴィニョルのような山羊のチーズや、エビやホタテなどの魚介類と共にじっくりと味わってみたい貴重な一品です。
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。
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