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淡い色合いからの僅かな鉄っぽさとエキス!とても旨いです!


アメリー・ベルトー 初ヴィンテージ登場!

超レア!しかも素晴らしい仕上がりでした!
フランス  ■□  Domaine Louis Huelin  □■  ブルゴーニュ
ドメーヌ ルイ ユエラン
● ルイ・ユエランのご紹介です。ルイ・ユエラン・・・まさにシャンボール=ミュジニーそのものの、エレガンスに磨きに磨いた味わいが、ちょっとクセになってしまいそうです。

 今日におけるシャンボール最後の新世代、いよいよ登場です。

 このドメーヌの3代目となるフレデリック・ユエランは、家業を継いだ1990年から1999年まで、本業のメカニックの仕事の傍らぶどうを栽培しネゴシアンに販売するという、いわゆる兼業農家でした。
 2000年、シャンボール村栽培組合長のクリスチャン・アミオ(アミオ・セルヴェール)や、同世代のミッシェル・ディジオイアらとの邂逅を通じて「ワイン造りの面白さと奥の深さにハマってしまい」、ドメーヌ一本で行く道を選択しました。

同時に、「農薬や化学肥料ではなく、僕が、いつも畑にいて対処する」厳しいリュット・レゾネを開始しました。

 「僕はグラン・クリュはおろか、プルミエ・クリュも持っていません。だから、他の造り手がボンヌ・マールにかける情熱を村名シャンボールに、プルミエ・クリュにかける手間と時間をACブルゴーニュに注いでいます(笑)」という彼は、わずか4haの畑と「シャンボール一小さい」醸造所の隅々まで、細やかに神経を張り巡らせ、ぶどう本来の力を最大限に引き出すことを極意とする、清潔でナチュラルなワイン造りを行っています。

 「シャンボールらしさとは、スミレとフランボワーズの華やかな香り、そして他のどのAOCのワインよりも繊細なフィネスだと思います。僕は、ブルゴーニュらしいワイン、ピノノワールらしいワイン、そして、シャンボールらしいワインを造りたいのです」。

 ワインメディアには基本的に一切出展しないという彼。実際私たちも、シャンボール村内の看板ではじめてその存在を知ったのですが、下記の通り、「口コミで自然に広がりました」というその販売先はなかなかのもので、日本にもかなり少ない量でのご紹介になります。
■所在村 Chambolle-Musigny
■醸造家 Fre'de'ric Hue'lin
■所有畑面積 4ha
■ドメーヌ継承年 1990年
■栽培における特記事項 2000年より厳格なリュット・レゾネを貫く
■醸造における特記事項 天然酵母のみで発酵。澱引きを最小限に留めた、シュール・リー環境での樽熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め
■販売先 フランス国内60%(600〜700人の個人のワイン愛好家、ワインショップ、ブルゴーニュのレストラン)、輸出40%(ドイツ、スイス、オランダ、ベルギー、日本)
■掲載実績のある海外メディア
「ワインは音楽のように好みが分かれるもので、特定のテイスターの嗜好に左右されるのはまったくナンセンス。よって基本的に出展しません。大事なのは、実際に飲んで下さった消費者がどう感じたかということだけです」
  .

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
This is my type! This is my type! This is my type!
2013 Chambolle-Musigny
シャンボール=ミュジニー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

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■エージェント情報
 Les MalcarreesとLes Maladieresの2区画で合計0.55ha。樹齢40〜70年のVV。アリエ産新樽25%、1〜2回使用樽75%で18ヶ月間の熟成。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥5,590 (外税)

【2013年、エキスの旨さが見事です!赤い極小果実に僅かな黒い極小果実が混じり、旨みたっぷりの味わいです!】
 心配だったブルゴーニュの2013年と言うヴィンテージも、フタを開けてみればどのワインも素晴らしい出来で、まさに「杞憂」となった訳ですが、素晴らしい技術と感性を持った造り手ほど、難しいヴィンテージにきちんと対応していると・・思わされます。

 この「ルイ・ユエラン」の2013年は、全てのキュヴェをテイスティングしていますが、素晴らしいACブルゴーニュ・ルージュはじめ、どのキュヴェも2009年から続いたグレートイヤーと同じか、それ以上の仕上がりをしているのには改めて驚かされます。

 やや淡い、赤のグラデュエーションが実に美しいと思いませんか?・・

 ポテンシャルの無いワインは見ただけですぐ判ります。特に「濃くない」色合いのワインはバレバレです。

 一面的な色合いをしている場合は・・そんな一面的な味わいをしています。多層な色合いをしているとやはり複雑です。淡い色合いをしているとエレガントです。明るい色合いは細やかさが有り、暗い色合いからは重量感が伝わってきます。・・まぁ、一般的におしなべて表現した場合です。

 このシャンボール村名はそんな部分から是非感じてみてください。2012年よりもやや明るい色をしていると思います。

 で、エキスの旨みが濃密で甘みさえ感じるほどで、透明感の強いミネラリティがたっぷりあります。赤いチェリーのニュアンスに溢れていて、むしろ2012年までのルイ・ユエランのシャンボール村名よりも果実感が高いです。

 今飲んでも非常に美味しく、ついつい・・ボトルの最後まで飲み切ってしまいそうになってしまいました・・。昨今はワインには超ど素人の不肖の息子がアルバイトをしておりまして、店を午後9時に閉めると夜の帳に消え、翌日深夜、noisy が食事を兼ねたテイスティングが終わった頃、気ままに帰宅してきて、残りのワインをテイスティングする・・そんな流れになっていますので、少なくとも彼の分を取り置くことが必須となっています。美味しいのでついつい・・

「ユエランのシャンボールのボトルの・・あと1センチ分、飲んじゃおうかな〜!」

と・・なってしまうんですね〜。


 ヴィンテージの弱さなどとは全く無縁のシャンボール村名でした。味わい的には同時にご案内することになってしまったジョルジュ・ルーミエとは全く似ていないです。敢えて言うなら良くも悪くもコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエのシャンボールに近いかな・・と思います。ド・ヴォギュエのシャンボールに存在する黒系果実をマイナスした感じ・・と言えば、シャンボール通の方には判りやすいかもしれません。透明感バッチリの素晴らしいシャンボールでした。

 価格も安いし、今飲んでも間違い無く美味しく飲めるシャンボールです。是非飲んでみてください!お奨めします!



以下は2012年のシャンボールのレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【エレガントさとエキスの旨み!赤果実の滑らかな美味しさ!価格も嬉しいです!】

 2011年のルイ・ユエランは、以前、どちらかと言えば「詫び寂び的な美味しさ」を感じさせるものから、よりエキスの充実度をアップさせ、シャンボールらしさはそのままに、玄人受けより、より判り易いスタイルに変貌しつつあることを報告させていただきました。

 また、何よりプライスが他の生産者に比べてリーズナブルで、しかしながら生産量が、下手を言えば、「兼業農家並み」しかないので、気付くと無くなっている・・・、だから美味しくても大きな声では言い辛い・・・そんなワインになっています。

 写真では少し黒さの見える色合いですが、良い所ラズベリー位の風味で、赤系の果実がたっぷり・・エキスタップリです。

 それでもとても受けの良い、他のシャンボールの生産者に比較すれば、「抽出が強い」とか、「これみよがし的な部分がある」とかの印象を持たせない、非常にナチュラルな味わいだと言えると思います。

 2012年も2011年に劣らない味わいで、この蒸し暑い季節に飲んでいても、喉越しの良い滑らかなシャンボールの絹漉しのテクスチュアが気持ち良く、ミネラルの粒に守られた要素が時折弾けるようなニュアンスに・・・

「ん〜・・・んまい!」

と独り言が出てしまいます。

 勿論、非常に長熟なシャンボールですから、半世紀もの熟成に耐える要素を持っている訳ですが、エキスの旨みだけでも飲めてしまうような包容力も持ち合わせていますので、非常に使い易いワインではないかと思います。
 是非ご検討いただき、飲んでみていただきたいワインです。お奨めします!

以下は以前のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ルイ・ユエラン・・・ついにここまで来たか!?】

 本当に・・美味しいです。やや硬めなテクスチュアのシャンボールながらも、ついつい引き込まれていってしまう・・・そんな魔力のあるワインです。以前のルイ・ユエランのワインには無かった「凝縮感」が付いた性でしょうか?・・・それとも・・・?

 エージェントさんに話を聞くと、どうもこのルイ・ユエランさんちはとても小さな造りで、さしたる野望も無く、ただ粛々とやるべきことを成すのみ・・と言った感じだそうです。しかしながら、このアッパー感は、あのフーリエの時も感じたものですので、

「もしルイ・ユエランの2012年がさらに凄かったら・・・?」

 ・・・一体どうなっちゃうのか、考えてみてください。もともとエキスの旨みは超絶モノですから、ここにさらに色々な要素が加わったら・・これは凄いことになります。そして、もしかしたらそうなるかもしれない・・可能性はあると、noisyは考え始めています。

 まあ、ACブルの2011年をお飲みの方はお判りでしょう!素晴らしいですよね?・・・ここにさらにxxxxが加わったら・・怖いもの無しでしょう!

 ユドロ=バイエのシャンボールも旨いですが、さらなるシットリ感のあるルイ・ユエランは、まさにマイタイプです。飲んでみて欲しいと思います。お勧めします!

 以下は以前のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【癒し系のエレガンスながらも将来性大のドメーヌ!】

 いや・・・旨いです。実にマイタイプ!ヴィンテージは違うものの上記のピノをさらに繊細に、さらにエキスを濃くしたのがこのシャンボールと言えるでしょ う。本当に細い糸を寄り合わせたようなテクスチュアから、綺麗な出汁味が堪らない旨みを持っています。

 このドメーヌも、もしビオロジックやビオディナミに転向して経験を積んだら・・・、構造にダイナミックさが出てさらなる向上が期待出来ます。どうかそこ まで行ってくれないものか・・と思うんですが・・・。それにしても旨いです!エレガントなシャンボールをお探しなら、是非ともこのルイ・ユエラン、お試し ください!一推しです!

■樹齢25年 まだまだ「プティ」ソムリエoisyがニュートラルな気持ちで挑むテイスティングコメント
Chambolle-Musigny 2012 Domaine Louis Huelin

 ルイ・ユエランのブルゴーニュルージュを、そのままスケールアップさせたようなイメージです。

 この造り手はまだブルゴーニュに慣れ親しんでないOisyが前ヴィンテージを飲んで、シャンボール=ミュジニーにハマったきっかけになった造り手ですが、素晴らしいミネラル主体のシャンボールのテロワールがしっかりと表現されています。

 RWG的に言ったら愛すべき薄旨エキス系になるのかな?
エキス感があり伸びやかなミネラルが潜んでいて、本当に丁寧な仕事っぷりが感じられます。現状はまだ固いのですが。
Oisy的には将来、艶やかで妖艶な色気を出してくるのはこうゆうワインなのだと感じ始めています。
なんだか、追いかけていきたい造り手です。
良いなぁ。

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2013Bourgogne Rouge
ブルゴーニュ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2013 ブルゴーニュ・ルージュ ルイ・ユエラン 750ML
■エージェント情報
 シャンボール村内に3区画、ジイィ・レ・シトー村内に1区画、ヴォーヌ・ロマネ村内に1区画で合計1.4ha所有。平均樹齢40年のVV。1〜4回使用樽で12ヶ月間熟成。
とても美味しいです!まさにシャンボールのエレガンスを纏った味わいです!
by noisy
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥2,590(外税)

【旨いわ〜!しかも2012年ものより・・美味しいって!そんなの有り得るか?!】

 ネガティヴなイメージがどうしても先行してしまう2013年のブルゴーニュですが、このところの何ヶ月かで、様子がだいぶ判ってきました。

 コート・ド・ボーヌの赤はグレードの高い畑はまずまず、低い畑は今ひとつ。白は平年並み程度。

 コート・ド・ニュイの赤ははボーヌに比べて水準が高い。

 基本、ドメーヌは良く、ネゴスは苦戦。


 そんな感じでしょうか。しかし、メオ=カミュゼはネゴスものと言えど、おったまげるような仕上がりでしたので、あくまで平たく・・平均的に言った場合・・です。


 そんな頭でこのルイ・ユエランの2013年ACブルを飲んでみました。ドメーヌだし、ニュイだし、さらにはルイ・ユエランだし・・この人、原価計算しない人ですから・・!


 そうしたら・・まぁ旨いったら無い!・・2012年も美味しかったけれど、もしかしたらその上を行ってると思います。

 全く濃く無く、代わりにエキスの充実ととエレガンス!・・それも硬くなりがちなシャンボールに有って、しなやかささえ感じさせてくれるんですね。この淡い色合いからは安易には想像できないような、ふっくらとしたチェリーなアロマが拡がります。

 しかも価格も据え置きのまま・・・。2013年は2012年を絶対に超えることはないだろうと思っていましたが、どんでもない!・・例外は結構あるものだと思いました!

 かなりの出来なので・・しかも騙されたと感じたとしても、実害は低レベル。
 飲んでみて是非ご感想をいただきたいワインです!超お薦めします!これは是非是非!


【シャンボール並みのポテンシャル!?重くない白〜透明なミネラリティが実に素敵です!しかもとてもリーズナブル!】

 もうこのインフレの時代には、2千円台の美味しいACブルゴーニュという表題はほぼ死語になってしまいました。そんな中でユドロ=バイエとルイ・ユエランだけが、何とか留まっているような状況かと思います。

 まぁ、言ってしまえばパリジャン達だって、よっぽどの日で無ければACクラスのワインを注文することは無いのかもしれません。しかしながら、フランスやイタリアのように、地酒ワインが無い日本の状況においては、

「美味しくないワインを飲みたくない」
「気の利いたワインを飲みたい」

 要求が有るとするなら、そしてブルゴーニュ系の味わいを愛する者であれば、美味しいACブルゴーニュ、リーズナブルなピノ・ノワールを探したくなると思うんですね。


 時折、探していたワインが他店で見つかったので購入してみたが、完全に逝ってた・・・などと言う話しを、常連のお客さんから聞きます。

 まぁ、お客様のご自由ですからどこでワインを買われても結構なんですが、できればうちのワインと比べて欲しくない・・ものです・・(^^;; 頭の硬い方は、

「ここの店は駄目だ」
「このインポーターは駄目だ」
「この造り手は駄目だ」

と、正確な判断をしないままにこのうちのどれかだと決め付け、思い込んでしまっている方が多いと感じます。
「お宅にあるxxxxのワインのインポーターはどこですか?」

と電話で聞かれる方もいらっしゃいますが、まずそのような方は noisyのワインは買ったことが無いし、聞いた後で購入される方もまずいらっしゃいません。・・ので、

「聞いてどうされるのですか?」

と聞き返そうか・・・とも思ってしまいます。酷い方は、

「まさかこのインポーターのワインだとは思わなかったので返品する」

などと受け取り後に言っていらっしゃったことも有ります。


 100%、パーフェクトは有り得ないとしても、コンディション的な部分は出来うる限りしっかりこちらで判断させていただいておりますんで、そこをすっとばしてインポーターだけしか気にしないとおっしゃる方には言うことは全く有りません。
 上記の写真は、判り辛いですが・・・同じ白ワインです。某造り手の2002年のシャルドネ・・・この間ご案内させていただいたアイテムです。透明で綺麗な色合いに見える?右に比べ、左のものは茶が入っています。そして、僅かに濁っています。(ホコリは気にしないで・・ね)
 しかし、液量は左はパンパンに入っていますが、右は普通・・・コルクまで1センチ弱ほどの隙間が有ります。・・で結果は左は駄目な奴・・です。

 ま、noisy が見逃したのを、oisyがチェックしたんですが・・・(^^ やるじゃないか!

と言うわけで左のボトルは売りません。損害は出ますが、これほど簡単に判るものをお客さんに渡して信用を失いたくない訳です。

 新しくご紹介するアイテムも同様です。「少なくて飲めませんでした・・」と書いていながらも実は後で飲んでチェックしていたり・・します。その上でその後の仕入れや販売価格などに役立てています。なので・・安易に他のショップさんと比較されても・・・ね・・。困っちゃう訳です。
 2012年のルイ・ユエラン、ACブルゴーニュ・・・何も言うことは有りません。素晴らしいです。2011年の印象と全く同様・・・、シャンボール的で、村名と間違えるかもしれない仕上がりです・・・他の村の区画のワインが入っていたとしても・・です。今飲んでとても美味しい!内容は昨年のコラムをご覧ください・・・。あまり気分の良い話しでは無かったですね。申し訳有りません。



【感動はルーミエ並み?凄く美味しいです!濃度アップで、ただシミジミ薄旨系では無くなった!】

 いや〜・・めっちゃ美味しいです・・・。濡れた赤〜僅かな紫果実が溜まりません!

 若干、時間の経過で締まる方向にベクトルは向いていますが、あのフーリエお得意の濡れた果実感にそっくりです。ピュアで・・・そう、以前はシミジミ旨い・・・薄旨系と評していたんですが、濃度もシッカリ出てきまして・・・ルイ・ユエラン史上、最強のACブルかと思います。まったくのシャンボール村名だと言っても通ってしまうんじゃないかと思います。


 もっとも、ヴォーヌ=ロマネの葡萄も使用していますから、その感覚は造られたものによる訳ですが、バランスの良いACブルは村名を凌ぐ・・・そんなコピーさえ思い浮かんでしまいました!

 やっぱりユドロ=バイエだろうと・・・思っていましたが、とても美味しいにせよ、バイエも結構な値上がりをしており、こりゃ〜、もし有るなら買い足そうと、追加オーダーしちゃいました。もし無くなっていたらお問い合わせくださいね。超お勧めです!素晴らしいワインです!



以下は以前ののコメントです。印象は変わっていませんが、完成度が滅茶苦茶上がっていてとても旨いです!
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【蚕の糸のエレガンス!2010年も滅茶苦茶しっとり!シミジミ薄旨系の典型です!】
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 いや〜、好みです・・・♪♪まあ、ちいっとだけ早い感じも有りますが、このエレガンス・・・古典的だが過不足無く、バランスの良さが光りますね。ついついもう一杯・・と、いつもより余計に注いでしまいます。そして、その後の酔い覚めも軽いです。シャンボール的な味わい・・是非ともご検討ください!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ワイン専業の専門店として考えてみるなら、本当に変な店である。大体にして、普通の専門店ならやっぱり今でもフランスのボルドーが主体なので有る。構成の半分近くはボルドーで有り、その他は色々・・と言うのがお決まり。当然ながら、きちんとプライスも表示してあるのが普通だし・・・!なのにこの店と来たら、ボルドーのボリュームゾーンはほんのちょびっと・・・しか置いていないし、まあ、ヴィンテージもののクリュ・クラッセがそれなりに有るだけなのである。

 でもまあボルドーに限らず、イタリアのワインも、本当に美味しいものが少ないと思っているから・・・の、裏返しでもあるのだ。もしくは、美味しいとは思っても価格と釣り合っていなかったり、本当のところはちゃんとポテンシャルは有るにせよ、コンディションに納得が行かないものが多すぎるからなのだ。

 だって・・ね、もうお判りに成られていらっしゃる方がほとんど・・・、と思えるメンバー様ばかりなので、敢えて言う必要も無い位なのだが、5千円までのワインで、まともなコンディションで、価格以上のポテンシャルをきちんと発揮しているものなんて、そうそう有りません。タンニンはギスギス、酸がトゲトケしてミネラルが壊れているボリュームゾーンのボルドーなんぞ、日本に流通している90%以上に達するんじゃないかと思う。イタリアにしてもそう・・・、収穫して1年しか経っていないワインにものの見事な熟成香・・・、飲んでみれば膨らまず、ただ濃度だけはしっかり有ってもバランスがバラバラ。ミネラルが壊れたお陰で、「つなぎ」が無くなってしまった。タンニンもぺったんこ。そんなワインだらけ。イタリアワインも購入したいけど、昨今は怖くて中々手が出せないようになってしまった。変な店にさらに拍車が掛かってしまう訳。

 コンディションが気にならない方も多くいらっしゃるようで、もし、そんな悪コンディションのものに出会ったとしても、
「ん・・・これは余り好きじゃないかも・・」
位で通り過ぎてしまうのでしょう。

 で、品質の良い、コンディションに納得できるワインばかりを購入するようになってしまいましたが、その結果、ブルゴーニュも多く成るし、自然派の扱いも増えたのが、変な店の理由のひとつです。


 今回の「ルイ・ユエラン」は、初めての扱いですので、万が一を考え・・・(笑、取り合えずACブルゴーニュでのテストです。新着でご案内できる・・・ということは、合格点が出た・・ということなんですね。

 味わいは、
「極めてエレガントなスタイルの、シャンボールらしさが全面に現れたテクスチュアの美しいピノ」
です。

 で、
「全然凄みが無い」
んですが、
「こんなに超極細の絹糸を、より合せもせずに織り込んだ、透明感バッチリ、消え入りそうなのにしっかり有るのが凄い」
んですよ。

 そう、滅茶苦茶繊細なので、ちょっと触っただけで壊れてしまいそうなのに、絶対に崩れ落ちないエレガンス・・・なんです。

 シャンボールのワイン同様、らしい果実感やミネラリティが有るんですが、他を飲んでしまうと、野暮ったいとさえ感じさせてしまうかも・・・しれません。これは有る意味・・凄いと思ってしまうんですが・・・いかがでしょう?

 そして、この繊細さがとても美味しく感じ、いつまでもそのニュアンスが脳裏に有るんですね。ですので、
「シャンボール好きなら是非とも飲んでみて!」
と言いたいと思います。反対に、ガッシリしたタイプや濃厚な味わいが好きな方には・・・理解不能な味わいかもしれません。

 noisy 的には大いに「有り」なピノ・ノワールでした。ピ〜ンと来た方・・・是非飲んでみてください。お勧めします!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 震災の後、しばらくの間は心が壊れてしまったようになってしまいました。まだ小さな子供たちが沢山見つからなかったりしています。渦巻いている悲しみ、苦しみの精神波に同調しないように・・しましたが、それは無理でした。助けてくれたのは家族でしたし、励ましてくれた皆さんや、優しい味わいのワインたちでした。見て見ぬ振りは止め、悲しみは悲しみとして現状を受け止め、新しい世界を皆さんと共に築きたいと思います。優しい味わいのブルゴーニュワインたちが、少しでも皆さんの傷ついた心を癒してくれればと・・願っています。
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フランス  ■□  Domaine Meo-Camuzet  □■  ブルゴーニュ
ドメーヌ メオ=カミュゼ
● 1983年に彗星のごとく出現したドメーヌ・メオ=カミュゼです。神様アンリ・ジャイエが顧問として付き、試行錯誤しながらも素晴らしいドメーヌになったと感じています。まぁ、ここに至るまでは色々有ったと思います。

 今回は、神様アンリ・ジャイエがドメーヌを・・ワイン造りを諦める原因ともなった「リッシュブール」始め、色々なキュヴェをフィネスさんから分けていただきました。ですが少量です・・。


◆当主ジャン ニコラ氏による2013年ヴィンテージの総評
 最新ヴィンテージである2013年は葡萄栽培農家にとって神経を擦り減らす試練の年となった。異常に寒くて湿気が多かった5月から病気のリスクが常に付きまとい、6月後半の開花期も寒かったので花ぶるいとミルランダージュを引き起こした。幸いにも7月は天気が穏やかで日照量も多かったので粒の小さい葡萄はしっかり成熟することができ、腐敗や収穫前の雹による葡萄の全滅のリスクは減少した。5〜6月の寒さの影響で葡萄の成熟がゆっくり進んだため収穫は例年よりも大幅に遅れ、最終的には20〜25%の収穫量ダウンという結果となった。ジュースの比率も少なく色調も強くなったが、受粉が不完全だったおかげで種が小さかったので過度にタニックなワインにはなっていない。

 寒さによる成熟の遅さはワインに十分なフレッシュさと素晴らしい果実のアロマを与え、豊かな酸味は長熟させることができることを物語っている。きれいに溶け込んだタンニンとリッチなテクスチャーがこの豊かな酸味と抜群のハーモニーを奏でており、自然の素晴らしさをワインを通じて感じることが出来る。フレッシュで飲みやすく、さらに熟成も出来るという唯一無二のブルゴーニュの特徴が極上のワインに仕上がることを保証してくれている。
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2013 Bourgogne Haut-Cotes de Nuits Blanc Clos Saint-Philibert Monopole
ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ニュイ・ブラン・クロ・サン=フィリベール・モノポール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

■ジャン・ニコラ=メオ氏より
 洋梨やアプリコット、パイナップルのような南国フルーツの甘く熟した香りが良く出ていて樽香は軽め。包み込むような風味もありつつストレートでアフターに酸味を感じる。本当に魅惑的なワインでうっとりさせるようなアロマがあるが、いつもならこの時期にはみられるハーモニーが若干足りないので2017年まで待ったほうがより美味しくなるだろう。
750ml 在庫 終了
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¥4,830 (外税)

【秀逸なシャルドネです。】

 フィネスさん入れのドメーヌ・メオ=カミュゼです。このワインに関してはnoisy も何度もご紹介させていただいてますし有名ですから、ブルゴーニュ・ファンなら知らない人はいないと思います。オート=コートのクロ・サン=フィリベールは、メオ=カミュゼ自 慢の白ワインのモノポール(単独所有)で、やや樽の効いた風味が溶け込み始めると、ニュイの白で有りながら骨格の大きいシャルドネを堪能させてくれます。ニュイの高級白ワインで最もポテンシャルとコストのバランスの良いワインと言え、このくらいの価格ですと10年前と全く変わらないかむしろ安いと言えるかもしれません。ヴォーヌ=ロマネの村からコルボアンの方に上がって行ったところにあるオート=コートの単独所有畑で、メオのワインの裏のエチケットは、▲に飛び出た地図が描かれている・・その▲部分の畑ですね。この畑を誇りに思っている証拠とも言えます。

 メオ=カミュゼもドメーヌものになると超人気銘柄でありつつ高価格であること、そして、とてもピュアで生気溢れるアロマが特長ですが、昔は時にそれが行き過ぎてしまっていると感じられる場合が有ったことなどから、「突き抜けた人気」までにはなっていないようです。

 noisy のこのクロ・サン=フィリベール・ブランの印象としては、

「ニュイの白ながら大柄。オイリーで樽の関与を上手く使用している。3〜5年で大きく変わる。」

というものです。

 ところが、メオ氏のコメントを見ると「いつもの年のような樽の関与が少なめ」と言っているように思います。なのでよりピュアなシャルドネに仕上がっているんじゃないかと・・想像しています。

 よもや残らないだろうな〜・・と思いつつ、残ったら飲もうと心に決めているワインでもあります。ご検討くださいませ。

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2013 Nuits-Saint-Georges 1er Cru aux Boudots
ニュイ=サンージョルジュ・プルミエ・クリュ・オー・ブドー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

■ジャン・ニコラ=メオ氏より
 開けたては鶏肉をとろ火で煮たような還元した香りがあるが、すぐにサクランボのような赤い果実の香りに変わる。樽香とユーカリのような香りが全体を仕上げている。迫力のある個性的な口当たり、包み込むようなテクスチャーがあり余韻がとても長く残る。老齢の葡萄の木に出来る粒の小さい葡萄らしい威風堂々たる味わい、2020年までは待つべきだろう。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥16,350 (外税)


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2013 Nuits-Saint-Georges 1er Cru aux Murgers
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・オー・ミュルジュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

■ジャン・ニコラ=メオ氏より
 サクランボ、イチゴ、フランボワーズのようなチャーミングな香りが広がり、アーモンドクリームのようなアロマも感じられる。エレガントで凝縮した整った味わい、アフターは滑らかでとても長い。並外れたチャーミングさがすでにあり、このヴィンテージでは飛び抜けて良い状態になっている。2017年から楽しめるが熟成によりハーモニーが生まれるので2021年以降には新たな発見が出来るかもしれない。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥16,350 (外税)

【看板のひとつ、ニュイ=サン=ジョルジュ1級オー=ミュルジュとブドー!】
 個人的な思い入れなのかもしれませんが、

「ミュルジュと言えばメオ=カミュゼ!」
と言うようなインプットが根付いてしまっているnoisy ですが、引けを取らないのがブード(ブドー)です。何しろ、マルコンソールの南に接する畑ですんで、気難しい一面も有りますが、ポテンシャルの非常に高い畑です。

 一般的にはニュイ・サン=ジョルジュのワインはヴォーヌ=ロマネのワインのように、「あっけらかん」とした部分よりも「肉付きの良さ」「味わいの幅」「力強さ」が有り、より男前な感じがするかと思います。でも、メオのニュイ1級は、開けるタイミングにもよるかとは思いますがエレガンスを伴ったものです。当たった時のミュルジュは・・・です。ヴォーヌ=ロマネの村に近い部分にある畑で、オー・ブード、オー・クラ、オー・ミュルジュと連なっています。

 ジャン・ニコラのコメントを見ると、ブドーは堂々としていて大柄、ミュルジュは緻密でエレガント・・と思えますよね。ご検討くださいませ。

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2013 Vosne-Romanee 1er Cru les Chaumes
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ショーム
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

■ジャン・ニコラ=メオ氏より
 サクランボ、フランボワーズのようなチャーミングな香りが良く出ていてアーモンドのような甘い香りも感じることが出来る。繊細かつ豊かな口当たり、しかしながらアフターに少し緊張感と鋭さを感じる。まだそれほど深みを感じられないが、それでも期待を抱かせるようなたっぷりとしたボリューム感があり、2021年頃まで待ったほうが良いだろう。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥18,200 (外税)


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2013 Vosne-Romanee 1er Cru les Chaumes 1/2
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ショーム・ハーフボトル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

■ジャン・ニコラ=メオ氏より
 サクランボ、フランボワーズのようなチャーミングな香りが良く出ていてアーモンドのような甘い香りも感じることが出来る。繊細かつ豊かな口当たり、しかしながらアフターに少し緊張感と鋭さを感じる。まだそれほど深みを感じられないが、それでも期待を抱かせるようなたっぷりとしたボリューム感があり、2021年頃まで待ったほうが良いだろう。
◆◆こちらはハーフボトルです。ご注意ください。
375ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥9,930 (外税)

【ジャン・タルディの耕作で有名になった?・・】
 その昔・・ジャン・タルディの1986年のこのワインが目茶美味しくて・・安くて・・ね。昔からのお客様はご存知かもしれませんが、何故かPKさんが著書「バーガンディ」で酷評しているので、

「このワインのどこが不味いんだろうね?」

と、ネット販売しつつ大きな疑問を投げかけていたのが懐かしく思い起こされます。とても美味しかったです・・。


 最近になってからはジャン・タルディもこの素晴らしい「1級レ・ショーム」の再契約が出来ず、メオ=カミュゼに返却しました。それからは飲んでないので・・コメントは差し控えます。レ・マルコンソールとクロ・デ・レアに上下で挟まれた、素晴らしいロケーションの畑、レ・ショームです。

 ハーフボトルが有りますのでご注意ください。

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2013 Corton Grand Cru la Vigne au Saint
コルトン・グラン・クリュ・ラ・ヴィーニュ・オー・サン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

■ジャン・ニコラ=メオ氏より
 素晴らしい香り、コケモモやサクランボ、中国茶のようなニュアンスも感じられる。口当たりはとても豊か、柔らかくて上品、アフターのミネラルと酸味も素晴らしい。チャーミングさと力強さが同時に感じられてまだハーモニーを奏でていないので、2020年まで待ったほうが良いだろう。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥25,780 (外税)

【?】
 基本的にこのワインに対するものは何も持ち合わせてないので・・すみません。コルトン=ロニェならね・・。でも、VRブリュレも良いですが、コルトン=ロニェも素晴らしいです。
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2013 Clos de Vougeot Grand Cru
クロ・ド・ヴージョ・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

■ジャン・ニコラ=メオ氏より
 繊細でエレガントな開いた香り、バニラやスモークした軽い樽香、フランボワーズなどの赤い果実のアロマたっぷり。エレガントで淡い口当たり、力強さもありアフターは甘旨味と複雑味が同時に感じられてとても長い。2013年の中でも樽熟最中から特に私たちを魅了してきたワインで瓶詰されてもその魅力は続いているので2019年から楽しむことが出来るだろう。
◆お一人様1本限定
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥29,980 (外税)

【中々飲めないワインでは有ります。】
 メオが持つ目が眩むような珠玉の畑にあって、しかもグラン・クリュであっても何とか手が出るのがクロ・ド・ヴージョでした。つい最近まで2002年とか2000年とかが売れずに残ってましたが、

「何で売れないのかな?」
と・・思ってましたよ。素晴らしいワインです。
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フランス  ■□  Meo-Camuzet Frere et Soeurs  □■  ブルゴーニュ
メオ=カミュゼ フレール エ スール
● こちらもメオ=カミュゼ・フレール・エ・スール、つまりメオのネゴス部門の正規ものです。売れるかどうか判らないので、全く制限も無い代わりにテイスティングも無し・・・で申し訳有りません。

DOMAINE MEO-CAMUZET

 このドメーヌは、今世紀初めにコート ドールの国民議会議員であったエチエンヌ カミュゼ氏によって設立され、その後に彼の娘が畑を継ぎましたが、彼女に子供がいなかった為に最も近い親戚であったジャン メオ氏(現当主ジャン ニコラ メオ氏の父親)が畑を相続しました。最初は小作人に仕事を任せ、収量の半分を小作料として受け取って樽でワインを販売していましたが、1985年からド メーヌ元詰で販売を始めました。

 その後、アンリ ジャイエ氏の指導を受けた息子のジャン ニコラ メオ氏が1989年からドメーヌの仕事を引き継ぎました。 畑の仕事は、以前から小作人として働いていたクリスチャン フロワ氏がそのままドメーヌに残り、これまでの経験を活かしたアドバイスをしながら、一緒に仕事をしています。

 除草剤などを一切使わない減農薬農法を取り 入れていて、剪定や除葉なども行って畑の中の空気循環の状態を良くして乾燥させることによって腐敗を防止し、健康で良質な葡萄を作ることを心掛けていま す。 収穫は全て手摘みで、選別は畑と醸造所で行います。選別は非常に厳しく行い、腐敗したものはもちろん、未熟果などもすべて取り除きます。葡萄はほぼ 100%除梗し、コンクリートタンクの醗酵槽に入れて低温浸漬させ、その後に自然酵母でアルコール醗酵をさせます。特級と1級は100%新樽、その他は約 50%の新樽比率で18か月間熟成させ、ノンフィルターで瓶詰されます。こうして、濃縮で繊細な、魅力的なワインが出来上がります。


MEO-CAMUZET FRERE & SOEURS

 1級畑のワインは畑作業、醸造全てをドメーヌが行い、ヴィラージュのワインはお互いを理解しあえる生産者を選び、夏季剪定から醸造までをドメー ヌのスタッフが行います。ブルゴーニュ ルージュとブランは良質の葡萄を作るいくつかの生産者と業務提携を結び、葡萄または葡萄果汁を購入してドメーヌで醸造し、最後に1つのキュヴェにまとめる ので、アサンブラージュの腕が光っています。

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2013 Fixin
フィサン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

■Fixin 2013 !目茶美味しいです!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥6,350 (外税)

【このフィサンも素晴らしい!色は淡いがエキスが濃い!】
 思いがけず・・メオのACブルゴーニュ2013が絶好調で・・しかも何故かもう無いはずの品物が、このクソ暑い最中に沢山出てくると言うハプニング的事象・・。

 有るなら欲しいけど、ここまで暑くなってしまうとね・・何せとにかく記録的な暑さになった2015年ですんでね。皆さんも比較的、喉の通りの良い冷たいものに飲み物を変更されてしまうので、ワイン屋とすると非常にツライ時期なんですね・・8月は。

 それでも買っておかないとね・・ほぼ際限無く存在するような超大手さんのアイテムならとにかく、ネゴスものとは言えメオ=カミュゼですから、そんなに多くあるはずが無く、しかもあの味わいだったらね・・。大きな満足を得ていただけますから。

 で、調子に乗ってしまって、フィネスさんから「Fixin」が2ケース有るから買わないか?と。結構旨いとのことだったので、2ケースなら何とか1本飲めるかと思って仕入れてみました。

 いや〜・・2013年のメオ=カミュゼはいいぞ!

 2013年ACブルと同じ路線上の味わいです。色合いは同様に淡いんですが、エキスがしっかりしているのも同じ・・。

 でも、そのエキスの濃密さはちょっと方向性が違うんですね〜。それがまた良い!

 ACブルゴーニュは、どちらかと言うとヴォーヌ=ロマネ近郊のニュアンスを出してくれるんですが、こちらは Fixin村名で・・非常にジュヴレ=シャンベルタン的です。良く言えば、「シャルム=シャンベルタン的」な愛らしさ・・も存在していまして、ジュヴレの鉄っぽさと美しい赤黒の土、中域の膨らみも見事で、エキス感が時間と共に膨張し始めます。

「・・あ〜・・焼き鳥、喰いてえ!」

と思ってしまいますね〜。むしろ、雄大さ、ゆったりさの有る感じで優等生的なので、少し野性味を感じるような、美味しい粗塩を振った焼き鳥・・部位を色々とね・・で、このシャルム=X的なFixinを流し込んでやると・・溜まらんですね〜!これは間違い無い旨さでしょう!

 焼き鳥+Beer だとね・・直ぐお腹いっぱいになってしまいますし、結局Beer で体内のミネラル分と水分を外に出しちゃいますから、後が苦しいんですよ。寝ながら・・何か、喉の渇きを覚えていて、結局我慢しきれずに起きて水を飲み・・またトイレに起きて・・結局寝不足で疲れが取れない・・なんて流れになっちゃうんですね。

 メオのFixin なら、かなりの高級感も有り、しかも若いですが、今飲んでも非常に美味しいですのでね!これも是非飲んでいただきたいと思います。

 それに、メオのACブル2013年も上記のように追加できましたので、こちらも是非ご検討くださいませ。お奨めします!旨いです!


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2013Bourgogne Rouge
ブルゴーニュ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
べらぼうに旨い!!飲まれた方からも大反響です!奇跡の再入荷!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥3,950(外税)

【エレガンスの塊!ピノ・ノワールの真髄!】

 レアなアイテムで有りながらも、その数の少なさからテイスティングも憚られるような状況ですので、入荷したものもをそのままご案内するのみになっていました。

 業界的にも何となく売り手は

「飲まないで案内するトップの造り手」

の一端で有って、結局誰も飲んでないと言う状況に、市場もメオ=カミュゼを何となく敬遠しているような状況かと思います。


 なのでこの際、久しぶりに飲んでみるか!・・とばかりに、たった12本の仕入れの1本を開けてしまいました・・・っが、ハッキリ言って驚きました。

 飲む前は、

「2013年もののネガティヴさはどんな感じかな・・?」

というノリがほとんどだったわけです。ところが・・・


「知らぬ間にメオ=カミュゼは物凄い進歩をしていた!」

と・・・気付きました。


 何しろ、

「異常なほどの繊細さ、エレガンス。それだけで納得させられてしまう!」

 いやもう・・ビックリです。2013年のマイナス面を評価しようと思っていたのをスッカリ忘れてしまい、ヴォーヌ=ロマネ近郊の、下級のピノ・ノワールに過ぎないワインが持つ涼やかで、しかし圧倒的なエレガンスに打ちのめされてしまいました。これは凄いです!・・・ヴォーヌ=ロマネの特別な畑のワインが持つものを、そのままスケールダウンしただけ・・・。各々の要素が持つ量のみをダウンしていますが、要素の種類はそのまま持っているかのような振る舞いを見せるんですね。

 なので飲んでいる時に、ACブルゴーニュだからど〜のとか、村名クラスか1級と比べるべきだとか・・そんな感情を持たないんですよ。最高クラスのピノ・ノワールのエレガンスが備わっているんです!

 ある意味、これは凄いことです。そんなワインはまず見当たらない・・・。有ったとしても、出来の悪いグラン・クリュのワインが、それに近い風情を見せるのみです。

 決して気取らず、全くパワフルでは無く、でも静かに穏やかに、その純粋なエキスの姿を愛でることが出来るんです。

 この淡く美しい赤の勝った紫の色合いから純なアロマが漂ってくるかのようです。そして余韻・・・この美しさは圧倒的です。震えます。そしてコンディションも抜群でした・・・。これを飲んでしまったら・・メオ=カミュゼのワインを見直す羽目になる・・と言うか、買いに走るようになってしまうかもしれません。

 ヴィンテージの弱さなど微塵も感じない、物凄いワインでした。これが4千円ならとんでも無く安い!お薦めします!

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2012Morey-Saint-Denis
モレ=サン=ドニ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥8,150(外税)


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2012Fixin 1er Cru Clos du Chapitre
フィサン・プルミエ・クリュ・クロ・デュ・シャピトル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥8,580(外税)


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2012Chambolle-Musigny
シャンボール=ミュジニー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥9,980(外税)


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2012Chambolle-Musigny 1er Cru les Cras
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・クラ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥18,000(外税)


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2012Chambolle-Musigny 1er Cru les Feusselottes
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・フュスロット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥18,000(外税)

【あのメオ=カミュゼのネゴス部門です!!】

 仕上がりに若干ムラは有るものの、とても美味しいワインだと理解していますが、昔、余りの値上がりの激しさに、徳丸編集長もぶち切れて、「もうメオ=カミュゼのテイスティングはしない!」と言っていたのを思い出します・・・あ、言っちゃって良かったのかな・・

 どうにもアンリ・ジャイエの弟子だという話しが先行してしまって、リアルが評価を止めたこともあり、メオ=カミュゼの評価が中々定まらないのが現在の日本での状況かと思います。

 いずれ色々お話しすることも有るかと思いますが、ま〜・・こんな仕事でも色々有りますよ・・実際!・・やはり人と人のつながりが大事!・・どんなに深い付き合いをしていても、担当が替わっただけでね・・・全てがひっくり返ってしまうことも有ります。

 営業マンなら誰がどう考えても訪問しちゃいかん時間帯とか、日とかは有ると思うんですが、その辺を全く考えずにアポ無しで来て居座り、挙句の果てには突拍子も無いことを言い始めたり・・ね・・。月末日の午後6時過ぎに電話してきて、「すみませんが今日付けであと300万、買ってくれませんか?」などと申した猛者もいましたが・・・おいおい・・どうしろっちゅうんじゃ!お金を貸してくれというのと変わらんじゃろ〜?・・それに毎度毎度定休日の木曜日に来る、ちょっと痛い若い子とかね・・木曜日はほぼ、当日に発行予定の新着を必死で書いてる状況を知ろうとしないのでしょうね。

 まぁ、おそらくですが、そんなことが編集長にも有ったのかもしれません。とにかくリアルには出ませんので・・はい。

 味わい的には、アンリ・ジャイエに似ている・・訳では有りません。どちらかと言うとエキス系で、ジャイエよりもピュア系です。非常に緩慢な酸素透過のみを許すタイプでして、大当たりすると・・・

「・・・すっげ〜!・・信じられん!」
仕上がりになってます。

 しかし、現在はどうか判りませんが、時折ピュアな風味が「生々しすぎる風味」になっていたことも有ります。簡単に言えば、「血っぽいニュアンス」は「ぽい」から良いので有って、「血、そのもの」のようだと・・引かれてしまいますよね・・「土そのもの」「鉄そのもの」とか・・・

 ある意味、それは凄いことですが、美味しい部分とは異なってしまうことが稀に有った・・・と言うことです。

 国内のメオ=カミュセ・フレール・エ・スールの人気、引き合いがどれほどのものなのか、計りかねますので、そのままご紹介させていただきます。売れないようでしたらボチボチ・・テイスティングさせていただこうかと思います。メオのヴォーヌ=ロマネ・ブリュレとか・・・素晴らしいんですけどね〜!ご検討くださいませ。
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フランス  ■□  Sylvain Pataille  □■  ブルゴーニュ
シルヴァン パタイユ
● マルサネの素晴らしい造り手をご紹介します。鬼のようにピュア・・どこまでも純粋です。So2を全く使用していないんじゃないかと思えるほど、葡萄由来以外の要素が少ないです!

 コート・ドールの北端、ディジョンの南わずか数kmに位置するマルサネ。とかく、コート・ド・ニュイ・ヴィラージュの高質なものと比べられて、骨格や厚みが乏しく、評価されることが稀な地域。

 しかしながら、この地でも世代交代のさなかに、素晴らしい造り手が登場しました。まさに、「呉下の亜蒙にあらず」(三国志演義)で、旧容を一新しての登場です。温暖化に伴い、コート・ドール北端のこの地は、好ましい環境に変化していることもあり、一昔前のイメージをがらりと変えてしまうような、マルサネのご案内です。
 シルヴァン・パタイユ(33歳)は、シュノーヴ村に数代続くブドウ栽培の家に生まれました。小さな頃から祖父のそばに張りつき、畑で遊び、セラーで樽をころがすのが何より好きで、自然にワイン造りの道に入りました。しかし、自ら醸造・ビン詰をしたのは、シルヴァンの代になって初めてのことです。1997年から醸造コンサルタントを始め、1999年に1haに満たない大変古い畑(マルサネ・ルージュ・ラ・モンターニュ)を祖父から引き継ぎ、2001年にドメーヌ・シルヴァン・パタイユを興しました。

 醸造コンサルタントとしての才能は評価が高く、現在15ものドメーヌで、コンサルティングを行っていますが、自身のドメーヌの栽培面積は15haあります。ほとんどの畑は、賃借契約ですが、コンサルタントの仕事のおかげで、人脈に恵まれ、樹齢の高い恵まれた畑を契約しています。

 2008年からは一部ビオディナミで栽培を始め、野生酵母で発酵、清澄をせず、軽く濾過をしてビン詰をします。味わいの奥に温かさとエネルギーを感じさせ、ミネラルがしっかりと味わいを支え、緯度の高さからくる涼やかさがあります。派手で濃縮された技巧的なピノ・ノワール酒とは程遠くて、バランスがよく、美しい果実味を備えた繊細な味わいが身上です。亜硫酸の使用量も大変低いため、一口味わっただけで、自然派の考えで造られた完成度の高いワインであることがわかります。とりわけ、樹齢の高い最上のプロットから生まれる《ランセストラル》は、シルヴァンの腕の素晴らしさを感じとることができます。全梗で、2年に及ぶ醸造で造られ、マルサネよりはるかに格上のワインと、ブルゴーニュの専門家の間でもっぱらの評判です。

 良いコンディションを保ち、持ち味を存分に発揮できるように、注意深く扱えば、きっとブルゴーニュの新たな味わいが目の前に現れ、驚きに満ちた喜びを感じることができること、間違いありません。私は、このワインの到着を、毎日心待ちにしていました。通関が切れ次第、スタッフ一同で味わうことを楽しみにしています。だって、本当はピノ・ノワール酒が大好きなのに、なかなか、心に響く味わいに出会えなかったのですから。
合田泰子

≪合田泰子のラシーヌ便り_no89 3月号より≫
■ドメーヌ解説
 幼い頃からトラクターに乗ったり、セラーの中でバリックを転がして運ぶことを夢に描き続けてきたシルヴァン・パタイユは、その夢を現実とするためにボーヌの専門学校で醸造を専攻した後、ボルドーの学校で醸造を学びます。卒業してからの4年間を醸造コンサルタントとして複数の(有名な)ブルゴーニュのドメーヌで務めます。1999年にわずか1ヘクタールの小さな畑ですが古樹の植わった畑を購入し独立します。2001年に正式にドメーヌ・シルヴァン・パタイユを設立。ゆっくりと着実にドメーヌをつくり上げ、現在15ヘクタールを所有しています。

■栽培
 シルヴァンはドメーヌを立ち上げた当初から、手作業で草刈りなどの耕作をおこない、それは環境への配慮のみならず土壌により健康的な栄養バランスをもたらすと信じてきました。2007年から有機栽培を実践し2008年から試験的にビオディナミ栽培に取り組んでいます。

■醸造
 若く知的なシルヴァンは細部にまでとても敏感で丁寧であり、各キュヴェはそれぞれのキュヴェごとに分けて取扱い、非常に注意深くヴィンテッジ・コンディションを考察します。したがって、彼にとって一般論でワイン醸造をすることは不可能です。彼は、全房を発酵させて樽(バレル)や大樽(フーダー)で熟成させて赤ワインとなる、自然酵母の存在をを強く主張しています。真のテロワールを表現するため、熱心に醸造を勉強し、多様なドメーヌのメソッドや醸造哲学を調べ、実験や試作を柔軟に行うなど、努力を少しも怠りません。
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2013 Marsannay Rouge l'Ancestrale
マルサネ・ルージュ・ランセストラル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

■エージェント情報
 このワインは非常に長期熟成のポテンシャルを持つワインです。マルサネのなかでも3つの Clos du Roy、 Clemengeot、 Les Ouzeloyという一流の場所にある、樹齢65歳から80歳という古木から選りすぐられたブドウが使われています。この、非常に神経を集中させて造られたワインはビン詰まで通常はまるまる2年間セラーで寝かせられます。ヴィンテッジの状態によっては、シルヴァンはほとんど全房または100%全房で発酵させます。

 ◆10/09 12本 追加出来ました!
 ◆10/16 12本 追加できました!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥12,500 (外税)

【シルヴァン・パタイユが・・ついに登り詰めた!?!これは絶対飲みましょう!!】
 呆れるようなぶっといボトルに入った「マルサネ」です・・。ボトルの底から出っ張っている 凸 の部分も半端無く・・高いです。シルヴァンは、高い熟成能力があると判断して、丈夫なボトルを使用しているのでしょう・・これだけでかなりコストも掛かっていると思います。

 2012年のランセストラルは・・非常に少なくて、それでも結構な量を販売させていただきました。

 物凄い・・呆れるほどの凝縮さ、複雑性を透明掛かったミネラリティでコーティングした、今はとても飲めないような硬く締まったワインでしたが、これまた呆れるほどのポテンシャルを感じさせてくれるものでした。

 余りに凄いので、2013年も必ずテイスティングしようと・・まぁ、こちらのコストもかなりのものなんですが、このように美しいものには弱いもんで・・飲んでしまいました・・。

「・・・素晴らしい!」

 息を飲むような赤い静寂、そこから少しずつ・・美しい糸が解れてきます。1本・・また1本と。その1本の糸には、やはり美しい色彩が描かれています。

 決してゴクゴク飲めるようなワインでは有りません。少し口にに含み・・その美しさを長い時間掛けて楽しむことが出来る、マンモスなポテンシャルを持っています。

 そして、2012年と大きく違うのは・・今飲んでも飲めちゃう!

 これにはビックリしました。2012年ものは、余りの果皮の凝縮度に、口内、鼻腔、鼻の粘膜の受容体が付いていけず、また、ややタイトに締まっていますので、結構辛い部分も感じたものでした。なので、異常に凝縮して凄いが「今は飲まないで・・飲むなら長い時間を掛けてゆっくり」と言うコメントになった訳です。

 ですが・・これは、現状でもこのランセストラルが持っている美しさの極一部でしょうが、その要素だけで充分過ぎる満足感を得られてしまうんですね。

 美しさを何十層にも重ねていて、その裾を見ている、感じているだけなのでしょうが・・実に旨いし、エレガントだし、複雑なんですよ。複雑性・・と言うのもちょっと語弊が有るかもしれません・・何せ、その複雑な姿が美しいんですから・・。


 noisyの感覚的には、何とかこの2015年の内は、この感じを持続できると思います。ですので、呆れんばかりの無二の美しさを試すには、何とかなる期間じゃないかと思います。年末までの間、出来るなら、じっくり寝かし過ぎず、休ませる程度にして、クリスマスなどのワインとして飲めると思います。

 しかもシルヴァン・パタイユのこのランセストラルは、一切の化粧をしていないようなスッピン美人ですので、例えば通常は合わないはずの秋刀魚の塩焼きとかも・・行けちゃいます。今回はランセストラルでは秋刀魚は合わせませんでしたが、下記でご紹介させていただいているフルール・ド・ピノと秋刀魚で合わせました。・・いや、実に旨いです。そして嫌な匂いにはならないんですね・・。フレデリック・コサールのサン=ロマン・ルージュでやったら絶対合わないでしょうが、シルヴァン・パタイユでしたら、村名マルサネ以上でしたら秋刀魚の塩焼き、行けちゃいます。一番はこのランセストラルとフルール・ド・ピノでしょう。(この辺はフルール・ド・ピノのコラムに記載予定ですが・・)

 そんな、魚介にも合わせられるほどのピュアさを持ちつつ、ナチュラルなニュアンスも持っている、呆れんばかりのポテンシャルを持った、どんなワインにも似ていない凄いワイン・・それがランセストラルです。絶対値としての価格は高いですが、こんなに安いワインは無いとも思います。是非経験してみてください。お奨めです!





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This is my type!  This is my type!
2013 Marsannay Rose Fleur de Pinot
マルサネ・ロゼ・フルール・ド・ピノ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

■エージェント情報
 シルヴァンの他のキュヴェとは全く似つかないキュヴェです。注意深い選果、とてもユニークな醸造テクニックと、熟成を長くすることで、さらに個性的であり伝統的なマルサネロゼとなっています。選果はLa Charme Auz Pretresのピノ・ノワール、En Blungeyのピノ・グリと、Chamforeysのピノ・ノワールを含む樹齢60〜70歳の古木から。40〜50%のブドウはすぐにプレスされ、残りは短期間のマセレーションを行ってからのプレスになります。通常2年間熟成させますが、最初の1年間はバレルで(1/3は新オークのバレル、1/3は1年物、1/3は2年物のバレル)2年目はタンクでの熟成です。その結果、カラメルの香りを思わせつつ心地よい塩気を感じるたぐいまれない唯一無二のマルサネ・ロゼとなります。
●Marsannay La Charme Aux Pretres
 この区画はシルヴァンのドメーヌの中心に位置し、標高280mから320mに位置し、Marsannay-La-Cote村の東に拡がります。傾斜はとても平らな1%から始まり、頂上は9%で南南東向きです。ほとんどが石灰岩で、頂上へ行くほど石灰岩の層は浅くなり、ミネラルなワインとなります。

 ◆10/09 12本 追加出来ました!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥6,500 (外税)

【絶妙の香り!ピノ・ノワールの粋を香りに昇華!見事です!】
 このワインはホント・・素晴らしいです。正に、

「ピノの花!」

と言う名前に相応しい・・


 「フルール何とか」と言う副名の付いたワインは沢山有るんですが、少なくとも「フルール・ド・ピノ」と言う名前はこのシルヴァン・パタイユで打ち止めにして欲しい・・その位思ってしまいます。

 ものの見事な香りです。いやらしさのない、まっこと「無垢」なアロマです。色付きも2012年に比べると淡いですね。まるで「桜」のような色合いです。ピノ・グリも混ぜているようですので、余計に淡くなるんでしょう。

 また、「ワインにとってのミネラルとは、非常に重要な・・と言うか、それがまず第一義なんだ」と言う事を教えてくれるワインでも有ります。

 前にも何度も書きましたが、どこぞの著名な学者さんが、「ワインにミネラルなど入っていない」などとほざいてましたが、このフルール・ド・ピノと、並のマルサネ・ロゼを飲み比べさせるべきでしょう。まぁ、そのような方はそれでも自説を崩さないと思いますが、本当にそのように分析しているのなら味音痴ですし、判っていて自説を訂正しないのなら学者としてどうなの?・・ということにもなります。
 このフルール・ド・ピノには、非常に細やかで連続している石灰系ミネラリティが多く含まれ、それが細やかなテクスチュアを感じさせてくれています。そして、「花」の名に相応しい、実にエレガントな僅かに赤色を混ぜ込んだアロマを優しく振り撒いてくれます。非常に「純粋無垢」な味わいで、一切の化粧をしていない「すっぴん美人」と言えます。

 noisy は好む、好まざるに関わらず、単に今晩のオカズが「秋刀魚の塩焼き」だったので、大根おろしに例の紫峰醤油を垂らし、合わせてみました。・・これがね・・全然、臭みも無く、秋刀魚のやや淡白さとほんのりとした苦味とバッチリ合っちゃうんです。魚が臭く感じない・・・たんぱく質の崩壊時の香り、醤油などの穀類を醸造して熟成させたものの香りに合わせられるということは、ワイン自体がピュアで、ピュアでないものがほぼ無い・・と言うことかなと思うんですね。

 まぁ、もちろんですがその辺は、人それぞれの感覚が有りますんで、全ての方に当てはまるとは言い切れませんが、これはnoisy 的には「有り」です。

 その上で、エレガントで有り、エキスがたっぷりの味わいながら、

「どうだい?・・美味しいだろう?」

とは聞いて来ないんですね〜。

 2012年も旨かったですが、2013年、さらに無垢さに磨きが掛かったように思います。是非この素晴らしい村名ワイン・・飲んでみてください。超お奨めです!



以下は2012年のフルール・ド・ピノのレヴューです。
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 【・・これはマルサネ・ロゼと言うにはエレガント過ぎる!正にピノ・ノワールの粋です!】

 素晴らしいワインでした・・・「ロゼ・ド・ノワール」です!呆れるほど美しく、エレガントでフィネスに満ちています・・・・本当に・・呆れます!


 もし、「マルサネ・ロゼ」と言う部分に引っかかるものをお感じでしたら、それを是非とも削除してください・・。

 そして、「フルール・ド・ピノ」と言うワインなんだと。

 むしろフリーランを用いたロゼ・シャンパーニュであって、でもガスは無いと思っていただいた方が近いと思います。


 色は味わいを写すものです。実に深遠な美しい色をしたロゼです。グラデュエーションが見えてくるような・・気がしないでしょうか?


 素晴らしいピノ・ノワールの「香気」を集め、極上の色の付いた白ワインに仕上げています。

 なので、普通のマルサネ・ロゼだと思ってしまうと、ちょっとビックリされるかと思いますし、何よりもまず、

「高いから買おうとは思わない」

に違い無いですよね?
 素晴らしいブルゴーニュ・ル・シャピトルよりも高いんですから・・・あのランセストラルのすぐ下の価格かな?・・・とにかく絶対価格では高価ですが、このフィネスに触れたら・・

「ロゼ・シャンパーニュより安いしお買い得!」

と思っていただけるに違い有りません!

2012 Marsanney Rose Fleur de Pinot Domaine Sylvain Pataille 

 香り、味ともにクリスタルのような石灰ミネラルをダイレクトに感じたのは驚いきました。

僕個人的な経験で高貴なロゼをテイスティングできたのは初めてかもしれないですが、ツヤツヤでピチッとした大量の酸とキンキンとした塊ミネラルを一番わかりやすいのはロゼかもしれないと思った。

ものすごく透明感があり伸びやか。

ボトルも一番太く力の入れ具合を感じます。

 以上は Oisy コメントですが、誉めてるのかどうか・・みたいな言葉も有って受け取り難いにしても、

「このところのパタイユのテイスティングではどのワインが一番良かった?」

と聞くと・・


「一つだけは難しいけど・・・フルール・ド・ピノ」

 などと申しております・・・。判ってるのか判って無いのか・・(^^;;

 ですので、noisy も非常に強くお奨めします。素晴らしいピノ・ノワールです!


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2013 Bourgogne Blanc le Chapitre
ブルゴーニュ・ブラン・ル・シャピトル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

■エージェント情報
県:Chenove シュノーヴ
 シェノーヴの西、Le Chapitreの畑は丘の中腹(269m)から頂上(339m)にかけて畑は斜面を覆っています。始めはなだらかですが(2%)、頂上では急勾配(18%)となり、南南東を向いています。この区画の東の、一番低く平らな部分は泥灰土ですが、もっと西にある頂上部分は石灰岩の小石からなります。ここは二万年前の氷河期に石灰岩の崖が細分化されてできた小石で形成され、水はけもよく葡萄樹の育成に適した土壌となります。
 優しく圧搾された後ブドウ果汁はしばらく安定させ、バレルに移し(1/3は新オーク樽)アルコール発酵・マロラクティク発酵がおこなわれます。熟成は12〜18か月、ビン詰前に別けられていた全てのバレルをタンクにまとめて最終ブレンドをおこないます。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥3,490 (外税)


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2013 Marsannay Chardonnay
マルサネ・シャルドネ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

■エージェント情報
 これはただのマルサネ・ブランではなく、完熟時にピンクになる非常に珍しい品種“シャルドネ・ロゼ”からなるマルサネ・ヴィラージュ・ブランです。このキュヴェには口蓋に残る素晴らしいエレガンス、ユニークなアロマの輪郭が伺えます。0.17haの畑からワインが造られます。優しく圧搾された後ブドウ果汁はしばらく静置させられ、バレルに移して(1/3は新オーク樽)アルコール発酵・マロラクティク発酵をおこないます。熟成は18ヵ月ほど続き、ビン詰前に別けられていた全てのバレルをタンクにまとめて最終ブレンドをおこないます。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥4,190 (外税)

【シルヴァン・パタイユの素晴らしいシャルドネ2アイテム!!・・こちらも結構な違いは有る!!?】
 良い感じに仕上がった2013年のシルヴァン・パタイユの白の2アイテムです。マルサネの白の方は、単なるシャルドネでは無くて、「シャルドネ・ロゼ」と言う品種による「シャルドネ」です・・。

 いつも言っておりますが、色合いは結構に相当に正直なものでして、このブルゴーニュ・ブランとマルサネ・シャルドネの色合いは、正に何かを現しているんですね〜・・。

 僅かに赤みの入ったブルゴーニュ・ブランは非常にナチュラルです。ほんの僅かにビオっぽい・・So2が非常に少ないナチュラルな風味を持っています。価格的には700円ほどしか変わらないんですが、この2013年のブルゴーニュ・ブランは、

 非常にナチュラルでソフトなテクスチュア。香りの上がりも自然で中域もナチュラルな膨らみを見せます。僅かに色付いたピーチ系の果実、余韻に起伏が有り長いです。ナチュラルな分、ほんの僅かに揮発酸の出が有りますが、要素の一つになっていて、複雑性を感じさせてくれます。


 一方のマルサネ・シャルドネですが、熟すと「ロゼ色になる」と言いつつも、そんな色のニュアンスは無いですね。まぁ、白葡萄の場合は先に圧搾して果皮を除いてしまうはずなので、わずかなロゼ色はワインに移らない・・と言うことなんでしょう。

 非常に精緻で透明度の高い、やや薄いゴールドの色調です。香りの上がりはブルゴーニュに比べると一歩出遅れるもののとてもピュアです。
 おそらくこちらは早い段階でSo2を少し使ったのかな?・・と思います。テクスチュアもわずかにカッチリしていてタイトな締まりのあるものが感じられます。

 ポテンシャルを取るとするなら、ACブルゴーニュが少し単純に思えてしまうほど・・単にマルサネ・ブランとしたくないほど・・高いものが有ります。

 熟成能力もかなり有って、ムルソー・・・とまでは言えないまでも、かなりの分厚い石灰系ミネラリティを持っていますので、15年はへっちゃら!・・で持ってしまうでしょう。

 そして、完熟した時には、So2を使っているとは言え、おそらく微量でしょうから、

「どっか〜ん!」

と、花園の花たちが一斉に咲き始めたような・・感じになるんじゃないかと思います。

 余韻も非常に長く、時間が経過すると、ややカッチリしていた部分がわずかにネットリとした舌触りに変化して来ますので、その部分からの口中に拡がる香りが素晴らしいです。

 とてもナチュラルなACブルとピュアなマルサネ・シャルドネ・・とご紹介しておきましょう!お奨めします。是非飲んでみてください!


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2013 Marsannay Rouge en Clemengeots
マルサネ・ルージュ・アン・クレモンジョ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

■エージェント情報
品種:ピノ・ノワール
土壌:Clemengeotsは、クーシェ村Au Champ Salomonの小さな区画。(下図)標高は282〜315mで、平均すると296m。下方の傾斜は2%と軽く、上方でも8%と比較的ゆるやか。畑は南東向き。気候は暖かく、土壌の赤粘土が、ワインに肥沃で、緊張感がありながらきちんと果実味のある味わい、骨格、濃度をもたらしている。
植樹年:1985年
栽培:オーガニック
醸造:2013年、部分的に除梗。野生酵母でタンク醗酵、やさしく抽出を行う。プレス後、大樽に移して熟成(新樽15%)。樽内でマロラティック醗酵を経て、ビン詰めまでに18ヶ月間熟成。亜硫酸は、ビン詰めの際に非常に僅かに添加するのみ。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥5,350 (外税)

【何と・・あの超人気ドメーヌでもコンサルを!!・・それが判るような味わいの初登場のマルサネ・ルージュのクリマです!】
 まぁ・・知ってらっしゃる方は良く知られたことなので・・書いちゃっても問題無いかとは思いますんで、書いちゃいましょう。

 彼、シルヴァン・パタイユは学者さんでも有り、特に地質には非常に詳しいそうで、しかも多くのドメーヌの「コンサルタント」をしているんですね・・・。

 で、あのシャンボールにある超大人気ドメーヌ、「x−ミx」もコンサルしちゃってるんですね〜・・・。

 あ〜・・・そう言えばシルヴァンのワイン、グラスを口にして入ってきた瞬間は・・もう、「ルxxエ」とビックリするほどソックリですよね〜?

 この厚み、ピュアなニュアンス、美しく上がるミネラリティあふれるアロマティックさ・・・。まさにソックリです。

 まぁ、最もね・・中盤以降はシャンボールとマルサネですから・・だいぶ違うっちゃ違うんですが・・・あらら・・「xx」の場所が変ですが、気にしないでください。


 で、このアン・クレモンジョ以降のマルサネ・ルージュの畑名付き4アイテムですが、通常のマルサネ村名とは全く比較にならないレベルの仕上がりであることを・・お伝えしておきますね。マルサネで充分旨いんですが、やっぱり、このクレモンジョはさすがでした。

 昨今は、次世代のスターになるべき村と騒がれていますし、シルヴァン・パタイユ本人もどうやら本気でマルサネにグラン・クリュを申請しようとしている・・なんて噂も流れてくるくらいで、するってえと、このアン・クレモンジョ辺りは「1級」もしくは「準1級」と言うことになりそうです。

 非常にジュヴレ=シャンベルタンチックなワインで、赤さ、鉄っぽさのある重量感が特徴です。石灰系のミネラリティも充分で単に重さだけではなく、綺麗さを表現しています。そこをシルヴァン・パタイユ風の思いっきりのピュアさが埋めてゆきます。実に精緻で旨いです。並のジュヴレ=シャンベルタンは鈍重に思えるかも・・です。是非飲んでみてください!お奨めします!

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2013 Marsannay Rouge Clos du Roy
マルサネ・ルージュ・クロ・デュ・ロワ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

■エージェント情報
県:Chenove シュノーヴ
 この畑は歴史ある村シェノーヴのちょうど南の丘の中腹から頂上までの部分を占めています。標高測距は268mから311m。この丘のふもとはなだらかな斜面(2%)ですが、頂上は急斜面となり(13%)東南東に面しています。東に位置する平らな部分はOuche川(現在はディジョンを流れる川)の砂利の上に被さる泥灰土と小石からなり、とても水はけがよい土地です。この畑の上にある石灰岩は氷河期の時代から徐々に砕け、小さな砂利となって(1〜2センチ)下降斜面に蓄積されています。この石灰岩の小石はワインの成長にとても有益で排水効果をもたらします。通常シルヴァンはこのキュヴェは多くの量を全房(少なくとも50%)で発酵させます。バレルで18ヵ月ほど熟成させた後ビン詰めをおこないますが、最後の2〜3か月は全バレルをタンクに集めブレンドします。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥5,450 (外税)

【複雑性と微妙な起伏のあるテクスチュア!一段上のマルサネです!】
 シルヴァン・パタイユは畑を深く掘り返し、地層を見せ、

「ほら、ここが白亜紀の〜期で・・」

みたいなことをしょっちゅうやってるそうで、地質学者&コンサルタントとしての能力が非常に高いそうですが、このクロ・デュ・ロワを飲むと、余りのクレモンジョとの違いに、

「マルサネというアペラシオンをひとつにくくってしまっていて良いのだろうか?」

 などと、まるでシルヴァンの霊が乗り移ってきたかのような錯覚にも感じてしまいます。

 このクロ・デュ・ロワは官能的で非常に複雑、やや軽いがマルサネ的赤いニュアンスもしっかり存在する旨いワインに仕上がっています。

 ブルゴーニュ的な石灰系ミネラリティに富んでいますが、他のミネラリティの関与も大きいと思われ、それが複雑性を見せているのでしょう。ある種、ジュヴレ西方の1級に感じられるミネラリティと共通しているんじゃないかな?と思います。熟してくると、結構な官能さを見せると思います。


 ただし現状でも充分に旨いので、バランスにも長けているんですね。比較的真っ直ぐなアン・クレモンジョに対し、複雑性に長けるクロ・デュ・ロワです。色合いも美しいですよね・・・ご検討ください。非常に少ないキュヴェで、どうやらラシーヌさんにも10ケースも入っていないとのことです。

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2013 Marsannay Rouge les Longeroies
マルサネ・ルージュ・レ・ロンジュロワ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

■エージェント情報
品種:ピノ・ノワール
畑面積:0.83ha
樹齢:2/3が10年、1/3が55〜60年
土壌:Les Longeroiesは、ChenoveとMarsannay La Coteにまたがる丘を覆うように位置する。標高は270〜357m。11%の傾斜。南、南東向きの畑。黄色い泥灰土を含んだ赤、茶色の粘土質土壌。
栽培:オーガニック
醸造:100%全房、野生酵母で醗酵、やさしく抽出を行う。プレス後、大樽に移して熟成(新樽15%)。樽内でマロラティック醗酵を経て、ビン詰めまでに18ヶ月間熟成。亜硫酸は、ビン詰めの際に非常に僅かに添加するのみ。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥5,850 (外税)

【絶品2アイテムの2つめ!超希少なレ・ロンジュロワ!】
 このキュヴェに関しては、リアルワインガイドでも「未輸入」とさえも書かれていないので、持っていたかどうかさえも微妙では有りました。ラシーヌさんが、

「日本に送ったことの無いキュヴェ、有ったら少しでもいいからちょうだい?」

とのリクエストに応えてくれて実現したようです。

 このレ・ロンジュロワは古くよりマルサネでトップ・クラスの畑と言われていて、非常に定評の有るクリマです。

 レ・グラス・テートの余りの旨さに、同価格のレ・ロンジュロワにも期待を寄せてのテイスティングになりましたが、まぁ・・これも素晴らしかったです。

 あのランセストラ2011年はクロ・デュ・ロワとアン・クレモンジョなどで造られたようですが、質的にはレ・グラス・テットに近いようなニュアンスに思います。

 レ・グラス・テットは言ってみればシャンボールに近いようなニュアンスで、石灰系のミネラリティがふんだんにあり、要素がそれに守られているような感じなんですね。

 ところが同じように素晴らしいとは言え、こちらのレ・ロンジュロワは大分違いまして、むしろヴォーヌ=ロマネ的な雅なバランスを持つ味わいです。色合いを比べてみると、結構な「一目瞭然」で、透明感の目立つ非常に美しいレ・グラス・テットに対し、柔らかく複雑性に富んだ色をしていると思います。
 実際、非常に複雑で、酸はシッカリしているのに酸っぱくなく、どこまでも伸びていこうか・・とも思えるような伸びやかさを持ちつつ、各所で複雑な要素からの表情の放出が感じられます。野生味、スパイスも有るのにエレガントで、深みもたっぷりあるのに重くない。かなりのポテンシャルを持っていると踏みました。おそらくはシルヴァン的に1級以上と踏んでいるクリマかな?・・と思います。

 こちらも非常に少ないです。ジュヴレ1級はもう1万円以上・・というような時代になっちゃいましたが、まだまだシルヴァン・パタイユはリーズナブルと言えるでしょう!・・そしてどこかに、ルxxxと同質なニュアンスを感じられるのが嬉しいかなと思います。是非是非!・・ご堪能いただきたいマルサネのトップ・クラスです。お奨めします!

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フランス  ■□  Domaine Philippe Charlopin-Parizot  □■  ブルゴーニュ
ドメーヌ フィリップ・シャルロパン=パリゾ
● 少し間が開きましたが、シャルロパンのワインをご紹介します。今年の正月に、仲間と新年会をやりまして・・・本当に久しぶりにアンリ・ジャイエのワインを飲みました。一気に懐かしさと、
「そう・・これだった!こうだったよな!」
と・・、懐かしさと嬉しさ、喜びが満ちてきました。ご馳走様です!有難うございました〜!

 そして、何故かアンリ・ジャイエ御大は、自身のドメーヌを継承したエマニュエル・ルジェでは無く、フィリップ・シャルロパンを後継者と呼んで憚りませんでした。

 新年会では同時にルジェの同じワインを開けようと言うことになっていたのですが・・少しだけ防ぎようの無い手違いが有り・・ま、それはとりあえず置いといて、このシャルロパンのマルサネには、ジャイエの後継者としての資質、そして味わいの継承が見られて嬉しくなりました!

「やっぱりシャルロパンか〜!」
と感じられると思います。数は無いのでお早目にどうぞ!  .

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2010 Gevrey-Chambertin les Evocelles
ジュヴレ=シャンベルタン・レ・ゼヴォスレ
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■エージェント情報
 アンリ・ジャイエの愛弟子としてよく知られているのが、かのエマニュエル・ルジェですが、同じくジャイエの志を受け継いだもう一人の教え子が、ジュヴレ・シャンベルタンに居を構える「フィリップ・シャルロパン」です。
 低農薬管理の元で厳しく収量を抑えたブドウを用い、低温でのマセラシオン、無清澄・無濾過という過程を経て、濃い果実味が前面に出た、肉付きの良い作品を造り出しているそうです。こちらはかたく引き締まった香り高い長期熟成型のワインが生まれるという「ジュヴレ・シャンベルタン・エヴォセル」。ヴィンテージの飲み頃をうまく見極めて、その味わいを十二分に楽しみたいものです。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥8,650 (外税)

【ん〜・・やっぱりジャイエとは違うよな〜・・シャルロパンはシャルロパンとして評価されるべき!】
 やはりまぁ、ワインや造り手を紹介する段にはどうしても楽ですから、

「アンリ・ジャイエの愛弟子!」

と書いちゃう訳ですよ。確かに取った感覚を思いっきり丸めてしまえば、ジャイエに似た部分も有ると・・言える訳です。

 でも、余りに違う部分と似ている部分の割合や、総体としての感覚の話で言ってしまうと、

「やっぱ、全然違う!」

と言わざるを得ないのかな?・・とも思っちゃうんですよね。


 そうは言いつつも、ワインとしての出来栄えは悪くない・・どころか見事なものだと思います。シャルロパンのワインはジャイエのワインよりも「冷涼感」が有るんですね。冷ややかさを感じるんです。ジャイエより酸も活き活きしていますし溌剌感は半端無いです。

 だけどもジャイエは美味しい・・あの完璧感は結局は誰にも出せないんだと・・いや、待てよ・・一番似ているのはいつも言ってますが、あのキュヴェ・アレクサンドリーヌを造る「マルク・ロワ」です。あれを飲んでしまうから・・シャルロパンのワインを似ているとは言えなくなるのかもしれません。

 まぁ、つまりはアンリ・ジャイエのワインの強いイメージは、「ミルランダージュの味わい」なのかもしれません。

 このエヴォスレの畑は、実はもう・・凄いところにありましてね・・ジュヴレの西北の一番端っこ、1級レ・シャンポーの真上・・と言うロケーションです。西北に有る1級群は・・ご存知ですよね?・・代表格はあの「クロ・サン=ジャック」ですが、「ラヴォー・サン=ジャック」も「コンブ・オ・モワンヌ」も「ル・カズティエ」も有る・・凄い場所です。

 で、このエヴォスレは・・そこだけが村名格です。つまりはちょっと東向きで日当りが悪い角度になっていて、村名にしかなれなかったんですね。

 それでも、キチッと仕上げるとこんなに素晴らしい・・凝縮感と複雑性の有る、薫り高いワインになると言うのが良く判ります。シャルロパンらしい強めの凝縮感、ドライでタイト、非常にポテンシャル高いです。畑の格で仕方が無い部分は、そんな表情が、「やや険しさを持っている」と言うことでしょうか。物凄くエレガントには・・ならない・・むしろワイルドさの有る男っぽいワインと言うことですね。

 より完成度が高いのはやはりヴィエイユ・ヴィーニュでしょうから、個性を発揮しているエヴォスレはこれで良いと思います。中々の仕上がりでした。ご検討くださいませ。

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2009Gevrey-Chambertin Cuvee Vieilles Vignes
ジュヴレ=シャンベルタン・キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ
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750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥9,580(外税)

【シャルロパンのグレートイヤーものです!】

 沢山購入できたらテイスティングしたいと思って仕入れましたが・・数本ずつの購入でした。近年非常に安定感が出てきたシャルロパンですので、まず間違いない味わいかと思います。コメント無しですみません。
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フランス  ■□  Domaine Denis Berthaut et Berthaut-Gerbet  □■  ブルゴーニュ
ドメーヌ ドニ ベルトー エ ベルトー=ジェルベ
● 初ヴィンテージだと言うのに、すでに「追っかけ」も出始めている・・(^^;; と言われるアメリー・ベルトーによる「ドメーヌ・ベルトー」「ドメーヌ・ベルトー=ジェルベ」をご紹介します。すでにワイナート誌、リアルワインガイド誌にも取り上げられ、

「凄く変わった!」

と言われる「ドメーヌ・ドニ・ベルトー」の継承者・・それがアメリー・・愛らしく若い女性です。ワイナート誌に至っては、誰が取材したのかは判りませんが、

「正常な男性なら惚れてしまうほど美人!」
と言うような、ちょっと・・

「・・大丈夫かぁ?」
と言う気持ちにさせられるような形容をしています。

 まぁ、そんなことよりもですね・・実際にワインがどうか?・・が重要なんです。

 何てったって・・私らの世代で「ドニ・ベルトー」は知らない人はいないだろう・・と言うべきドメーヌです。最近はやっていませんが、「ドメーヌ・シェゾー」と言う造り手のワインは、ドニ・ベルトー始め、ルネ・ルクレールとポンソが造っていまして、各々シェゾーの畑を耕作、醸造し、製品の半分を自身のドメーヌで売り出し、残りの半分をドメーヌ・シェゾーに渡す・・と言うことをやっていたわけです。

 なので、ポンソが造ったグリオット=シャンベルタンとか、ベルトーが造った「ソレ」とか・・、区別が付かなかったんですよね。なので、飲んでみて・・

「あ、これ・・ポンソ・・間違いない!」
とか、
「ん?・・いや、ルクレールでしょ!」
みたいなことをやってた訳です。

 ドニ・ベルトーのワインは悪くは無いんですが、パワフルながらやや野暮ったく、リリース直後は手を出さない方が良い・・と言う判断をしていました。

 しかし、色々な情報を精査してみると、

「アメリーのワインとてもエレガント」
「ソフトなタンニンに仕上げたいと本人も思っている」

ようなことが判りましたので・・

「こりゃぁ・・まず、何としても飲まなきゃならん!」

・・で・・早速・・4アイテム、飲んじゃいました!これだけの少量しか入らない中での4本は、結構厳しいんですが、リアルもワイナートも現地試飲ですからね・・。僅かとは言え、少なくとも2カ月ほどのタイミング差、熟成差が有りますし、現地のコンディション=輸入後のコンディションでは無いですし、また、同じ銘柄名だとしても、現地試飲のアイテム=日本輸入のアイテム・・とも限らない訳です。(・・樽寄せの問題が有りますんで・・でも、ベルトーではフードルに戻して樽寄せし、均一化はしているようです。)

 それに、ヴォーヌ=ロマネの「ドメーヌ・フランソワ・ジェルベ」姉妹の娘がアメリーなので、何とジェルベのヴォーヌ=ロマネの珠玉のクリマを貰ってるんですね〜!・・ヴォーヌ=ロマネ村名、1級プティ=モンに加え、なんと特級エシェゾーまで!


 で・・結局これはもう・・・

「素晴らしいので買うしか絶対ない!」
と言う結論に達した訳ですね。

 なので、上級キュヴェは非常に少ないので、限定条件を付けさせていただく・・ことにしました!・・初登場でこんなことは初めてかもしれません。素晴らしい味わいだと確信しました!・・是非各コラムをお読みいただき、必ずやお試しいただきたいと思います!購入して後悔することは無いでしょう。・・・でも買わないと後悔すると思います。


『フィサン村は長らく旗艦となるドメーヌを渇望していました。そして今、アメリーの手によって、ベルトーがフィサンを牽引するドメーヌへと戴冠するのです』。
(Wasserman Reportより)


 ヴォーヌ・ロマネ、シャンボール・ミュジニー…人気のアペラシオンは必ずキラ星のような造り手を擁しています。傑出した造り手を持たないがゆえに、やや知名度に乏しかったフィサン村にアペラシオンを牽引するスターが誕生しました。ドメーヌ・ベルトーはマルサネ村とジュヴレ・シャンベルタン村に挟まれたフィサン村を本拠地に7世代続くドメーヌです。その歴史は19世紀の終わり、数ヘクタールのフィサンから始まりました。1974年、ヴァンサンとドゥニ兄弟がベルトーを相続し、フィサン、フィサン1級の畑を拡大していきました。
 2013年、ヴォーヌ・ロマネ村のドメーヌ・フランソワ・ジェルベを母に持つアメリー・ベルトーがボルドー、ニュージーランドでの研修を終え、7代目当主に就任しました。母方のドメーヌ・ジェルベから一部の畑を相続しベルトー・ジェルベ(Berthaut-Gerbet)名義としてドメーヌ・ベルトーのラインナップに加えました。今日ではフィサンを中心にジュヴレ・シャンベルタン、ヴォーヌ・ロマネなど全て合わせて13ヘクタールの畑を所有しています。生産するワインの90%は赤ワインですが、フィサンの一部の区画にシャルドネを植樹しています。(2014年ヴィンテージよりリリース予定)

栽培:ブドウは、ビオロジックの考えに基づいた理性的な方法で栽培します。テロワールを尊重した安定した土壌のもとで栽培されています。殺虫剤の使用は制限を設け、土には、化学薬品を使っていません。除葉、グリーンハーヴェストによりブドウの成熟が最適になるように風通しを良くしています。

醸造:厳しい選果の後、最小限の手数でコンクリートタンクで発酵させます。約5日間の低温マセラシオン。天然酵母で発酵。1日2回のルモンタージュ、発酵の最終段階でピジャージュして優しく抽出。約5日間のポスト・マセラシオン(発酵後浸漬)ほぼ全てのワインは1500〜3000リットルの大樽(フードル)でマロラクティック発酵。春に樽に移します。新樽はほとんど使用せず、最大で24か月と比較的長い熟成期間を要します。
【メディア情報】

 読者の皆様は、かつて私が著書の中で“ドメーヌ・ベルトーはフィサンのジャック・フレデリック・ミュニュエである”と熱烈に賛辞を贈ったことをご記憶いただいているだろう。牧歌的なエチケットのイメージとは程遠い、豪快で大胆な本質を持っている。このドメーヌは驚くようなスピードで変化しているのです。
 ドゥニ・ベルトーの娘であるアメリが彼のドメーヌに加わった。ドゥニが畑を耕すため、伝統にのっとり、アメリに彼のトラクターを使用することを薦めたが、彼女はこれを拒否しました。アメリは自信の持つ自由な発想の元、蔵でワイン造りをすることを決めたのです。

 一方でドゥニの妻は、ヴォーニュ・ロマネにドメーヌを持つジェルベ姉妹の一人である。経営と醸造とで担当を分けていたが、両者とも引退し、現在はアメリと、彼女の2人の従妹がその後を引き継ぐことになった。
 現在、アメリはHautes Cotes de Nuits に1.5ヘクタール、ヴォーニュ・ロマネに1ヘクタールの畑を所有している。ヴォーニュ・ロマネの区画の中には、Vosne Romanee Petits Montsと、エシェゾーも1バレル(=1樽分)が含まれている。
 私はアメリに、2013年の雹がどのくらいドメーヌに影響を及ぼしたのか聞いた。彼女は、「フィサンは収穫量の約25%を失ったわ。でもCote de Beaune の被害に比べれば大した被害ではなかったもの。」
(ビル・ナンソン著  Burgundy Report EXTRA! 2014-7より翻訳・抜粋)

 2013年がファーストヴィンテージとなる、ドメーヌ・ベルトー(Domaine BERTHAUT)の若き女性醸造家アメリ・ベルトー(Amelie Berthaut)。ボルドーで醸造学を学んだアメリは、アメリカ、ニュージーランドでの研修経験を積んだ後、父のドゥニが所有するフィサンのドメーヌを引き継ぐことになりました。木樽で熟成されたワインは、彼女がフィサンから収穫してきたブドウで出来ています。カーヴの中には、いくつもの樽が密集しています。
 彼女の母親の家系から続くドメーヌは、ヴォーヌ・ロマネにVillageとPetit-Monts、Echezeauxの区画を所有しています。これに加え、分益小作制度の契約により、ジュヴレにVillage、Lavaux-Saint-Jaques、Cazetiersも所有しています。アメリという造り手は情熱的で、才能に溢れ、それでいて謙虚で注深い性格も持ち合わせています。代が変わり、アメリは今までの醸造法を大きく変更しました。しかしそれはやみくもなものではなく、ドメーヌの歴史はあくまで尊重した、きちんと根拠のあるものでした。

 たとえ2013年がまだマロラクティック発酵が終了していないものであったとしても、彼女が手掛けるワインは純粋で、きめ細やか、エネルギーに満ち溢れています。これは単なる憶測ではありません。長い歴史を持つ畑からは、その歴史に準じたワインが造り出されます。その最上の地がフィサンなのです。優美さの背景には、余韻の長さ、深さと力強さがあります。

 今、注目されているフィサンの区画は、En Combe Roi、Les Crais、Clos des Chezeaux、1er Cru les Arveletsです。なかでも1er Cru les Arveletsの区画は目を見張るものがあります。そしてこれは単なるジュヴレからヴォーヌ・ロマネに挟まれた畑などではなく、小さいながらもしっかりと造り手の心が感じられる畑から生み出さるワインなのである。
(ワッサーマン・レポートより翻訳・抜粋)

左・・リアルワインガイド51号 右・・ワイナート78号
左から ブルゴーニュ・レ・プリエール、フィサン、ジュヴレ=シャンベルタン、ヴォーヌ=ロマネ。色調に注目!

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This is my type! This is my type! This is my type!
This is my type!
2013 Bourgogne les Prielles Rouge
ブルゴーニュ・レ・プリエール・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
■エージェント情報
 葡萄:ピノ・ノワール   畑・土壌:1ha 石灰岩、泥灰土。AOCフィサンの境界線に位置する  樹齢:1980年に植樹
※ 2015/09/25 36本追加しました!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥2,620 (外税)

【これは超絶エレガント・エキス!エキスの濃密さとフルーティーさに触れよう!ピノファンならこれは必ず飲むべきワイン!!】
 ・・このとても淡いように見えるはずの色調からは、想像をはるかに超えたピュアで濃密なエキスが存在しています。何よりもピュアで、そしてエキスが濃いです。そしてとてもエレガント!味わいが濃いのでは無く、エキスの密度が濃い・・そう思っていただけますと近いと思います。

 noisy としては、ドメーヌ・ドニ・ベルトーのワインには、固定観念みたいなものが出来上がっていて、

「硬い・時間が掛かる、ちょっと野暮ったい」

のようなイメージを持っていました・・ので、すでに「追っかけ」まで出てきているような状況を理解するには、飲むしかない・・と思ったわけでして、しかもこのような・・全く正反対に思えるような味わいのアメリーのワインにはもう・・ビックリしてしまいました。

 グラスに注いだ直後・・もしくは抜栓した直後、何とも幸せなアロマが漂ってきます。これは彼女のどのワインにも言えることです。

 この淡い色合いの液体の入ったグラスをノーズに持って行くと、意外や意外・・さほど香っては来ません。テクスチュアは「むっちり」していて、まるで赤ん坊のほっぺたに自分のほっぺたをくっ付けているかのような感じ・・。

 開けたてはむしろサラリと軽やかにフワリフワリ・・終盤まで行きます。ですがもう5分・・10分と経過すると大きく変化して来ます。

 ボディがふっくらと膨らみ始めた・・と思ったら、膨大なエキスの濃度由来の旨みと・・なんと「桃」のようなフルーツ感が溢れ出してきます。
そして、余韻には透明でピュアな・・まるで清冽な清水のような清々しさのあるイメージがいつまでも続くんです。

 当初「桃」のようなニュアンスは徐々にベリーっぽくなってきます。そしてさらにボディは膨張して行き、清冽な余韻を長く感じさせてくれるんですね。甘みを残した果実味は無く、ただ完全エキス化した要素が膨大で、ついつい・・飲んでしまいます。

「・・これ・・旨いなぁ・・」

と思わず言ってしまうでしょう。


 あのルイ・ユエランの、しみじみとしたエキスの旨み・・は、むしろ「墨絵の世界」で有って、アメリーのブルは、その墨絵の墨が「ピンク色」で出来ている・・と思っていただけると近いかもしれません。

「非常にドライで、ふっくらと柔らかく、今から飲み始めてもとても美味しく、非常にエレガントである」

と言え、noisy のイメージに有った、ドニ・ベルトーのものとは、「ドライ・・と言う一点のみ」の合致でした・・。


 この素晴らしい・・これからのブルゴーニュワインを牽引して行く立場になるかもしれない・・とさえ思えるようなワインでした。・・よくよく聞いてみると、「メオ=カミュゼ」でも研修していた(・・これはガセネタでした。すみません。)と言うことで・・、エージェントさんの担当は、

「それでもメオ=カミュゼとは似てないですけどね・・」

と。


 ただし、2013年のメオのブルゴーニュを飲んだ方ならお判りかと思います・・。

それなりに似た部分もあるぞ・・と。(修行はガセネタでしたが内容はその通りです。)


 そう・・非常に清冽な水のごとき、美しい余韻と全体のピュアさ・・はむしろそっくりと言えるかもしれません。そして、彼女は超絶エキスの仕上げに「ピンクの絵の具」を使ったと。

 で、リアルワインガイドの徳丸さんはプッシュしつつも87+、87+と言う評価ですが・・おそらく日本の現品を飲んだら評価を上げるでしょうね・・。間違いないと思いますよ。「茎っぽさもあるがネガティヴにならない・・」との部分が、大部分、「ピーチ」に成長してるんだと思います。noisyならポテンシャルで間違い無く90点付けるでしょう。

 このワイン、リーズナブルですし、目茶目茶旨いので、是非・・飲んでください。飲まなきゃならないワインだと思います。アメリー・ヴェルトーの初ヴィンテージは大成功!・・超お奨めします!!

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フランス ■□ Christophe Drouard □■ロワール
クリストフ ドルーア
● 初めての扱いになります。クリストフ・ドルーアのムスカデです。エージェントはフィネスさんです。

 前当主ジョゼフドルーア氏から約22haの畑を引き継いだ息子のクリストフ・ドルーア氏は、アサンブラージュを第一に考えたワイン造りを行っています。ムスカデの葡萄品種はもちろんMuscadetですが、別名をMelondeBourgogne(ムロンドブルゴーニュ)と呼び、名前の通り元々はブルゴーニュ原産の白葡萄品種でしたが、ブルゴーニュ地方は気候的に寒くて育ちが悪かった為、大西洋からの海風の影響で暖かいこの地方で植えられるようになりました。
畑の仕立てはギュイヨ・ナント式と呼ばれ、片翼式のギュイヨ方式とほぼ同じです。葡萄の木の樹齢は50〜70年の物が多く、凝縮した葡萄が収穫されます。土壌は区画によって多少違いがありますが、基本的に珪素粘土質になります。
 収穫後、選別をしてから区画ごとに空圧式圧搾機でプレスします。毎年6〜7つのキュヴェに分けて醸造し、9月から翌年の4月まで約8ヵ月間、澱の上で熟成させます。区画ごとにそれぞれフルーティ、コク、ミネラル、香りなどの特徴があり、アサンブラージュを何度も繰り返してワインは完成します。醸造タンクはガラスのタイルで出来たもので地中に造られており、温度が安定していて熟成するのに適した環境になっています。

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This is my type!  This is my type!
2014Muscadet Sevre et Maine Sur Lie Selection des Haut Pemions
ムスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュル・リー・セレクスィヨン・デ・オー・ペミオン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
■エージェント情報
 ムスカデ種100%でそれぞれ特徴の違う7つのキュヴェをアサンブラージュしたもので、軸となるPemions(ペミオン)という区画を中心に、フルーティなGustais(ギュステ)、コクのあるPatis-Bourdin(パティブルダン)、ミネラル分が多く柑橘味のTillis(ティリ)、粘性があるNoes(ノエ)などの区画を絶妙なバランスで混ぜ合わせています。洋梨や白桃の香りが複雑に混じり合い、活き活きとした果実味とミネラル、爽やかな酸味が口の中に広がります。その清涼感は甲殻類や白身魚と非常に合います。ピシッと冷やせば蒸し暑い夏にはさらにおいしく感じられます。
ヴィンテージがまた進みました!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥1,850(外税)

【ヴィンテージが進んで2013年!・・さらに瑞々しくピュアに繊細に!とても旨いです!しかも魚介にピッタリです!】

 とてもバランスの良かった2012年のクリストフ・ドルーア、ムスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュル・リーですが、2013年に切り替わってしまいました。

 扱い始めたばかりでのヴィンテージ変更なので、サクッとテイスティングしてみましたが・・・

「おっ!・・凄くいい!」


 このワインのエージェントさんはフィネスさんですが、2012年よりも実にピュアで自然派らしい活き活きとした香りがとても心地良いです。

 酸味もハキハキしていますがとてもバランスが良く、ミネラリティもシャッキリ、薄いブルーな・・やや緑掛かったフルーツも気高く感じられます。・・・フィネスが有ります・・♪♪・・いや、それが言いたかったんじゃないですが・・。

 テイスティングの写真は主にiphone のカメラで撮っているんですが、ちょうどOSのバージョンをアップしたところ、何となくより明るく撮れるようになったので、前ヴィンテージの写真とはそのまま皮革は出来ないにせよ、少し薄い緑が見て取れるかな?と思います。

 リーズナブルな価格ですが実に旨い・・軽量級の白です。シッカリお奨めしたいと思います。旨いです!


 以下は2012年のこのワインのコラムより転載しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【軽〜いミネラルと直球ズドーン・・な緑の果実・・・スイカとか・・いや、そりゃ赤?・・しっかり酸味が魚介にピッタリです!】

 いい感じのムスカデです。透明な・・・葛を思いっきり緩〜く溶いたようなミネラル感だけのムスカデでは無く、酸もシッカリバランスして存在、甘さの無い、シャッキリした味わいが好ましいです。シュルリーとのことですが、酵母の分解香はそんなに強くないタイプでスッキリしていて、味わいに奥行きを与える作用のみが出てます。

 店のハス向いに、あの有名な角上魚類さんがある関係か、時折超難題を吹っかけていらっしゃるお客様が見えられます・・・

「今日は美味しいお寿司にするのでぇ〜・・・、メッチャ濃い赤ワインが良いなぁ〜・・・選んでください〜〜!」


 もう・・

「・・・絶対無理ぴょん!」

と言いたくなりますが、そんな時にこのムスカデをお奨めしてます。結果、喜んでいただけてます・・・・


「・・・美味しそうな牡蠣を買ってきたのでぇ〜・・」

とおっしゃり始めたので、遮るように・・・

「それならこの白ワインがお奨めですよ・・・ご予算にもよりますけど〜」

と言ってしまいます。まぁ、そんじょそこらのムスカデよりは酸はキッチリありますが、その分シッカリと魚介の味わいを引き立たせてくれる訳です。それでも強引に・・

「・・いや・・・赤ワインが飲みたいんです・・」

とおっしゃるお方もいらっしゃるので、そんな時は賞味期限切れのヴァレンティーニのエクストラ・ヴァージンを、使用法をお話しして小分けして差し上げるようにしています・・・。実際、購入されたワインよりオイルの方が高い・・(^^;; まぁ、これも啓蒙だと思えばね・・・ちょっと辛くは有りますが仕方が無いかと。
ま、色合いをご覧になられると想像できますよね・・・甘くない洋ナシ、スイカ、そんな感じです。ここまで見れば、魚介にこのムスカデ、試してみたくなられたでしょう?・・美味しいですよ。是非お試しくださいね。お奨めします!

■樹齢25年 まだまだ「プティ」ソムリエoisyがニュートラルな気持ちで挑むテイスティングコメント
Muscadet sevre et maine sur lie 2012 selection des hauts pemions

 冷涼な酸と、ドライな味筋が染み込むように美味しいです。
シュールリーの苦み系旨みがバッチシ味わいの中に存在してますんでキンキンに冷やしても味わいがスケスケにならないミュスカデです。

 このワインをテイスティグをした日は、外で汗ダラダラになりながら倉庫の掃除をしていたのですが軽い夏バテみたいな感じでした。
そんな時のドライでミネラル満載のミュスカデの染み込む事と言ったら!
喉を鳴らして飲めてしまいます。
ぜひこの時期におススメです!
 
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 フランス  ■□  Domaine Annes Gros  □■  ブルゴーニュ 
 ドメーヌ アンヌ グロ 
● アンヌ・グロです。正規です。また分けていただけるようになりました。でも2013年もまた2012年以上に少なく、幾つかのアイテムは造らなかったり、少なすぎて入っていませんし、極少量ずつのご案内になりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
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2013 Echezeaux Grand Cru les Loachausses
エシェゾー・グラン・クリュ・レ・ロアショース
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
 2007年よりこの区画が我々のドメーヌに加わりました。
父親方に由来するエシェゾーの畑面積は0.76haで、レ・ロアショースと呼ばれる区画で造られています。25年間、ドメーヌ・グロ・フレール・エ・セールが賃貸借契約していました。
 樹齢19年のこのぶどう樹は、昨年まではロワイヤ式剪定法が用いられていましたが、当ドメーヌが引き取ってからタイユ・ギュイヨ型剪定に変えました。ぶどうの成長に、より適応していると思われたからです。すぐに耕作作業が行われました。まだ生き生きしたその土壌を耕作できるのはなんと幸せなことでしょう。褐色で、深く、小石の多い土。小さな化石さえ混じっていることもあります。
 ぶどう畑はすぐに生き返り、ぶどうは非常に早く成熟しました。おそらくドメーヌで一番早くぶどうが育つテロワールであると思われ、よく注意して見守らなければならないでしょう。
 このエシェゾーにおける第一作目は非常に優雅で、素晴らしい絹のようなタンニンを伴い、フルーティーで少々胡椒のニュアンスが感じられるなめらかな口当たりです。
Annes Gros HP より
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥19,990 (外税)

【少年ロックは墨絵の世界・・と評しております!】
 まぁ・・余りにも数が無いのでど〜にもならない・・とは判っているので、noisy としてはさして書くことが無いものの、そ〜なったらやはりそこは

「リアルワインガイドでしょ!」

とばかりに、救助してもらうためにリアルワインガイドを開く訳です。

 人の世は結構セチガライ部分が多いようで、

「本を読むために本を買う」

と言うことは、購入者が神様で、出版者はただただ「有難うございます〜!」の立場、ましてや小売店などに至っては、昨今のインターネット普及で小さな書店のみならず、大規模店舗で「何でもござれ!」の様子で販売していた店でさえ、非常に厳しい状況に追い込まれながらも、やはり「お客様は神様です!」をやっているしか無いのかもしれません。

 でも、よっぽど内容の無い・・もう二度と購入するもんか!と思ってしまうような本でも、何かしらはその人のものになってたりもする訳で・・つまり、

「(自分にとっての)詰まらん本の見分け方」

とかには、やはり役立ってしまうというような側面も有る訳で・・。

 で、まぁ・・何がセチガライかと言うと、そんな風によっぽど詰まらん内容でも少なくとも役立つ側面は置いといても、例えばnoisy のように、


「 リアルはどんな評価をしてるかな・・アンヌの今年はどんなワインに仕上がっただろうか・・」


などと、確実にお世話になるシュチュエーションでしか無いのに、ワイン販売者で有りながらも、リアルを参考にHPや店内POPの原稿の元にしたり・・いや、そのまんまコピーしてぶら下げてあったりしているのにも関わらず、

「リアルの1冊さえ立ち読みかネットのコピー文で済まして買わない、ましてや全く販売しないし協力しない」

というようなことですね。


 まぁ、リアルが嫌なら参考にしなければ良いし無視するだけにしておけば良いところ、実はしっかり参考にしてたりする・・・だからセチガライな〜と・・皆さんで協力できる部分は出来るだけね・・して欲しいものと思っているこの頃です。

 最新号の記念すべき50号!・・を読んでみると、リアルワインガイドが何故発刊されることになったか・・などを、徳丸編集長が感慨深げそ〜に書いていたりするんですが、noisy も以前、どこかのページに書いたと記憶しているものの、どこに書いたかなどは全く覚えていない・・でも、元々はリアルワインガイドでは無く、

「音楽雑誌を創るつもりだった」

んですね〜・・で、その雑誌の名こそ、

「少年ロック」

だった訳です。


 まぁ・・何だかんだが有ったようで結局「少年ロック」が陽の目を見ることは無かったんですが、その後、noisy との付き合いも全く偶然に始まった訳ですからね・・。実は同じ食い詰め音楽人だったなんて・・ずっと後になってから知ることになる訳です。


 ・・・とまぁ・・大きく逸脱してしまったようですみません・・。とにもかくにも「アンヌ・グロ2013年」です。

 非常に楽しいシャンボール=ミュジニー・コンブ・ドルヴォーは2013年、まともに造れなかったのでブルゴーニュ・ピノ・ノワールに混ぜた・・と、徳丸編集長の現地取材による、まさに「特ダネ」です・・。色々有るので大声では言わないようにしてます・・。で、そのブルは試飲用にするので、海外には出さないと・・ドメーヌから言われたようですが、実はしっかり入ってるよ・・とも・・これも「特ダネ」でしょうか。

 だから、こんな言葉の有るワイン販売サイトはほぼ確実に、「リアルを参考にしている」んですね〜。是非リアル一箱(20冊)位、仕入れて拡販してくださいね〜。評価ポイントをそのまんま書いても、文句ひとつ言ってないと思いますよ〜(・・言ってたかな?)。著作権の絡みから色々言いたいはず・・とは思いますけどね〜。

 なので、ACブルには何と、特級ミュジニー直近、同じリューディの違う部分にはミュジニーを名乗れる場所さえ有るコンブ・ドルヴォーが入っているようですんで・・はい。

 オート=コートの白は「墨絵の世界」だと・・いや、アンヌ・グロの2013年が全てその表現になってますけどね・・。ポイントもここでは言いませんがいつになく高い評価です。

 エシェゾー・レ・ロアショースは92 93+ と絶好調、いまやこの価格で購入できるエシェゾーは少なくなってきているでしょうし、エシェゾー・デュ・ドスュの真南に有るロアショースは、大抵は畑の上下でブレンドされる他のエシェゾーとは違って、ほぼ中腹の良い位置にあるのでバランス良く仕上がる畑なんですね・・。ただし、仕上がるのにちょっと時間が掛かるのね・・。

 クロ=ヴージョは上部に有る絶好のロケーションの部分、グラン・モーペルテュイですが、何と入荷数・・余りに無さ過ぎです。リアルはポテンシャル95まで見てます・・。詳細はリアル50号を読んでくださいね〜!

 リッシュブールはnoisy のところには入りませんでした。元々の生産量もあるのでしょうが、やはり非常に厳しいヴィンテージだったのでしょう。このように、厳しい年にはそれなりに品質を保つ、もしくは向上させるために、やるべきことをしっかりやるドメーヌは、辛くてもちゃんと仕上げてくるんですね。なので、むしろ一般的に良い年と言われるような・・例えば2005年とかのヴィンテージよりも、総合的により良い仕上がりになることさえ有るんだと思います。(2005年は健康的な葡萄が沢山収穫できた・・と言う意味でのグレートイヤーだ・・と言うのが基本で有って、ワインの仕上がり判断は是々非々で有るべきでしょう。)

 ・・ここまで書いて、はたしてこれはアンヌ・グロ2013年のレヴューなのか、リアルワインガイドの応援文なのか・・・不安になってきましたが、結局アンヌ・グロ2013年は全く飲めないので、一テイスターでしかないnoisyには他に書きようが無い!ですので、単なるフツーにある商品案内に過ぎないですね。でも・・ご検討くださいませ。



以下は以前のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【哀悼と追憶】

 アンヌ・グロと言えば、昔は確か・・アンヌ・エ・フランソワ・グロと言うドメーヌで、アンヌ・フランソワーズ・グロと言う同じ家系のドメーヌも有ったために、異常なほどに混乱をきたしていた時期がありました。いつの間にか「アンヌ・グロ」と改称していて・・また混乱してしまいましたが・・(^^;;

 1996年のアンヌ・グロのワインが絶賛されたために、あっという間に入手困難なドメーヌのひとつになってしまいまして、

「アンヌ・グロ?・・そんなに良い印象は無かったけどな・・・」

と言う様な感覚しかなかったnoisy は完全に乗り遅れてしまってました。

 それでも飲んでみると・・・非常に濃厚な・・悪く言えばサンテミリオン的メルロのような味わいで、その時代の要求を確かに受け継いでいると・・感じていました。

 アンリ・ジャイエから始まる系統とも言え、2つのデュガ家しかり、ペロ=ミノしかり・・・、もっと言ってしまえば、ギイ・アッカ由来の黒い果実の引き出し方の延長上にあるような感じを受けるものでした。

 しかし、そんな風潮も2000年を過ぎると退潮し、

「やはりピノ・ノワールはエレガントさ命・・」
と言う様な、以前のスタイルに戻ったとも言えます。

 もっとも、ただ昔のスタイルに戻ったのでは無く、自然派的アプローチをする造り手が多くなったゆえ、伸び伸びとした健康的な果実感を、大昔の頃のように取り戻したからそれが可能になったとも言え、単にそうなった訳では無いでしょう。

 アンヌ・グロも、少し抽出の強いようなニュアンスは消え、自然な流れを感じさせるニュートラルな味わいになっていました。そんなアンヌ・グロも、日本では評価を受けたと言えるでしょう。あの新樽200〜400%の誰かさんも・・・

「僕のワインはエレガントだから・・」

と平気で言えるような時代になっています。結局は、ワインはバランスなんです。勿論、「要素の少ない中でのバランス」も有りますが、「ちゃんと有った中でのxx過ぎないバランス」も必要ですし、「マンモスポテンシャルの中でのバランス」がもっとも評価的に高くなるべきですが、もしその中にアンバランスさが有ると、評価も大きくマイナスされるべきです。真っ黒なイメージのピノ・ノワール・・・あんまり美味しそうには思えませんよね。


 7月の初旬、今回このアンヌ・グロを分けてくれることになった、オルヴォーと言う小さなエージェントさんの、うちの担当の川村君が、

「noisy さん、xx日にうかがいたいんですけど・・」

と言うので、いつもなら

「忙しいから来ないで・・」

と決まり文句のように伝えているのに、その時は何故か断りきれなかったんですね・・。アンヌ・グロの件もあった性なのかもしれませんが、彼の言葉の中に、どこか「絶対に行きますから・・」・・のような強い決意のようなものを感じたからだと思います。


 その日、大した話しもせず、ちょっとだけ営業的な話しに・・そう・・フーリエがどうこう・・昔は安くて、山ほど購入できたのに・・みたいな話しをして、さぁ帰るという段階で、

「・・駅まで送ってくよ。」

と言うと、

「いや・・忙しい時に来て申し訳ないので歩いて行きます・・」

と言うので、

「あ、そ、じゃね・・」

と言うと、少し困ったような顔をするので・・

「こんなに熱いのにその辺で倒れられちゃ困るから送ってくよ。」

「・・・すみません・・じゃよろしくお願いいたします。」


 そんなこんなで車で駅まで送り、車の中で他愛の無いことを話しつつ・・・

「また寄りますんで是非オルヴォーもワインもよろしくお願いいたします!」

と言うので、

「美味しくてリーズナブルなアイテムなら検討するからね・・」

みたいな別れ方をしたと思います。


 10日後、一通のFAXが届きました。そこには彼が亡くなったこと、通夜と葬式の案内が書いて有りました。一瞬、何のことか理解できませんでした。

「・・嘘・・だろ・・?」

 彼は前日の土曜におそらく仕事で外出し、そのまま行方不明・・・翌日に倒れているのを発見されたようです。詳しいことは聞けませんでした。事件性が無いとのことで・・彼は戻されたようです。

 通夜の晩、若く笑顔のまぶしい彼の遺影に泣けました。41歳だったそうです。


 どこまでも真っ直ぐで、真面目で、熱くて、ワイン大好きな彼を、弟のように思っていたのかもしれません。ワイン業界の次世代を担うべき人間だとも思っていたのかもしれません。大したことのようではないけれど、余り他人には教えていない実はとても重要なバイヤーとしての注目ポイントを、彼には話していました。でもそれと同時に、一抹の不安・・も持っていました。真面目過ぎる・・・気を抜かない・・遊びが無い・・・どこか具合でも悪いのでは?・・と、自分が思っていることを、ちゃんと本人に聞いてみるべきでした。


 そんな川村君が置いて行ってくれたアンヌ・グロです。(君付けで言ってますが取締役でした。)是非ご検討いただければと思います。このエージェントさんはコンディションも良く、値付けも適正以上に適正・・・、どこよりも安い値付けをしていると思います。

 今回は本数も少なく・・・いや、エシェゾーレ・ロアショーズだけはちょっと有りますが、飲んでいないので・・コメントは差し控えます。是非ご検討いただければと思います。



以下は以前のシャンボール=ミュジニー・ラ・コンブ・ドルヴォーのご紹介文です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【安いでしょ?!】

 アンヌ・グロ、久しぶりです。ここのエージェントさんとも付き合いが有ったんですが、何だかな〜・・担当が本当に訳の判らん人でね。滅茶苦茶をしてくれるので、そんなことはお互いのためにしてくれるなと言ったら・・段々ロクな案内も寄越さなくなって、結局フェードアウトしてしまいました。会社にバレたら都合不味かったろうに・・。まぁ、絶対漏らしませんけどね。実際はやらなかったし。ただ、ワインの仕入れも販売も、いや、何にしても結局は「人」なんだよな・・と、深く思う noisyでは有ります。

 アンヌ・グロのこのシャンボールの畑は、ラ・コンブ・ドルヴォーと言いまして、昆布泥棒では有りません・・・といつもの自虐的親父ギャクをかましてしまいますが、実に面白い畑なんです。あちこちのサイトでは地図も出して説明していますがほとんど間違っています。この畑は、
A.グラン・クリュ・ミュジニー
B.1級ラ・コンブ・ドルヴォー
C.村名ラ・コンブ・ドルヴォー
の3つが有ります。

 実際には離れてはいないのですが、葡萄畑に使用していない部分が有って、1級と村名は離れています。ただし、グラン・クリュ・ミュジニーを名乗れるリューディですから、村名と言えどもかなりミュジニーっぽいんじゃないか〜・・・と思われがちですが・・・そんなことはまず無いです。有っても僅かに亡霊のように見えるのみ・・そりゃそうですよ、そのためのアペラスィヨンですからね・・。

 ですが、腐っても鯛ならぬシャンボールのワインで、思わぬ幻想や亡霊にも思いを馳せることが可能・・・しかも、世をときめかせたアンヌ・グロと来れば、誰でも一度は飲んでみたいワインじゃないでしょうか。

 ようやっと硬い時期を脱しつつあるタイミングと想像できますから、ダブル・グラスなどで酸素を充分に供給し、品温を飲み頃に持っていってあげると、思いの他、いや、想像通り、美味しくいただけるんじゃないかと思います。ご検討くださいませ。

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フランス■□ Yann Durieux □■ブルゴーニュ
ヤン ドゥリュー
● 脅威の自然児が造るスーパー・ナチュールワイン!?が入荷です。今回は白ワインが2アイテム・・でも性格が全く異なる2アイテムでした!そしてそのどちらもが素晴らしい!非常に希少です。ブルゴーニュワイン・ファンは「シャルドネ・セレクスィヨン」を、ヴァン・ナチュールがお好きな方、もしくはブルゴーニュがお好きでヴァン・ナチュールもお好きな方は「シャルドネ・カ・ドー」を是非ともご注文ください!


 「マジっすか〜!」
みたいなヘヴィ・メタぎんぎんなエチケットのやんちゃさ・・そして、飲んでみてビックリのアヴァンギャルドさと、捨ててはいけないものはしっかりと・・そしてそれをさらに磨きぬいていると言う、プロも認めざるを得ない味わいのワインをご紹介します。ヤン・ドゥリュー・・・お見知りおき下さい・・っても、このエチケットを観たら忘れられないですよね!


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

ポスト フィリップ パカレ!!
ポスト プリューレ ロック!!!
ブルゴーニュに次世代のスターが登場!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

(その良し悪しは別として)日本のワインシーンではもっとも話題にのぼる産地、ブルゴーニュ。

 素晴らしいテロワールの数々、素晴らしい造り手たち、高い評価に高いお値段…

 当然ながら新規就農の造り手にはハードルが高く、既存の生産者が切磋琢磨するなかで、なかなか若く有望な造り手が登場するには厳しい環境です。
“2010年ヴィンテージでデビューを果たし、あっという間にパリのカヴィストやソムリエたちの話題をさらったポスト フィリップ パカレ!!ポスト プリューレ ロック!!!間違いなしのブルゴーニュ自然派ワインのニュースターです!”

と興奮気味にヤン ドゥリューのワインをはじめて皆さんにご紹介してから早2年と少し。その間色々ありまして…ずいぶんご無沙汰になってしまいました。

 プリューレ ロックで働きながら、プライベートな時間を全て費やして自身の畑仕事もこなし、リスクの取りづらいブルゴーニュという土地で妥協のない「攻めた」ワイン造りに挑戦しているヤン ドゥリュー。フランス国内をはじめ世界中でひっぱりだことなった彼ですが、そこに襲いかかったのが超低収量の年の連続。他のブルゴーニュの造り手たちと同様に少なすぎる収穫量に苦しめられます。
 特に自分自身のドメーヌをスタートさせてまもない財務基盤が弱いヤンにとっては、この収穫減はかなりの痛手でした。なんとかロックでの必死の仕事で生活の基盤をまかないながら、自身のワイン造りに対してもフル回転。そんな中でワインの品質に関わる以外の在庫管理や販売などの事務仕事の優先順位が下がり…、日本向けに予約していたワインを

「売っちゃった!」
との連絡が!!!!!
ということで丸々1年分のワインが日本未入荷となりました。

 その後も相変わらず低収穫量の年が続いている事もあって連絡の取りづらい状況が続いており、今後の入荷がどうなるかという不安は相変わらずなのですが、とりあえず引取りに成功した一部ワインをリリース致します!

 ということで、今回のリリースワインは2種類。
 まずは、ヤンの友人がビオロジックで栽培を手がける畑のブドウから造られたセレクション シャルドネ 2011!いわゆるネゴシアン ワインですが、キラキラしたミネラル感とストレートな果実味は、ザ ブルゴーニュ!という風情があり、と同時にヤンらしい深い深い純粋さを併せ持っています。

 続いては「カ ドー」という意味深(仏語でギフトを意味するカドーとほぼ同音)な名前のキュヴェ。シャルドネから造られるワインですが、セレクションとは打って代わり犬のプードルのようなもくもくした澱(おり)と濁りがあり、ただならぬ風貌。抜栓直後はわずかに還元的なニュアンスが感じられますが、スワリングによって出てくるナッツやアーモンド、ゴマといった種子系の香ばしいフレーバーとパイナップルや柑橘などの旨味感たっぷりの果実味!ブルゴーニュという枠組みを超越した非常に挑戦的なワインです!!!
 どちらのワインも日本への入荷自体は随分前なのですが、味わいのスタートラインに立てるようになるまでじーっくりと寝かせました。理想を言えばもう少し時間をかけて、さらなる飛躍を待ちたいところですが、このタイミングでもポテンシャルの片鱗は十分感じて頂けると思います。すぐに試してみたいという場合にはデキャンタージュをオススメ致します!
「ヤン ドゥリュー 生産者紹介」

 ヤン ドゥリューは、オート コート ド ニュイのエリアでニュイ サン ジョルジュとアロース コルトンの間に位置するヴィレ=ラ=フェイ村を中心にワイン作りに取り組む才能溢れた若きヴィニュロンです。

 2010年がデビューとなるヴィンテージで、3haほどの広さの畑から革命的なワインを生み出しています。また近年は、ビオロジックで栽培されたブドウを友人から買い付けることや、自身で畑を借りるなどもしてワインを造っています。

 ジュアリン ギュイヨの下で7年間ワイン造りを学び、その後、DRC社の共同経営者としても知られるアンリ フレデリック ロック氏のドメーヌ プリューレ ロックで2008年から栽培を担当しています。

 彼は、自身のワインをリリースするようになってからもプリューレ ロックでの仕事を続けていて、ロックでの仕事を終えた後や休日などを利用してブドウを育て、ワイン造りに取り組む情熱ある生産者です。
 ヤン ドゥリューは、ブルゴーニュでも比較的注目されていない土地の中から、可能性を秘めたテロワールを発掘し、その土地で素晴らしいワインを生み出すことに情熱を注いでいます。

 「ブルゴーニュには、今評価されている区画以外にも誰も挑戦していないが素晴らしい可能性を秘めた土地、テロワールがある。私の人生はそういった土地を発掘し、素晴らしいワインを生み出すことです。」

 そんな彼のアンテナにキャッチされたのがオート コート ド ニュイという地域でした。オート コートという格下に見られがちなこの土地で、徹底的にテロワールの可能性を引き出し、従来の常識を凌駕するワインをファーストヴィンテージから生み出すことに成功したのです。

 その秘密はやはり栽培にありました。ロックで栽培を担当しているだけあって自然なアプローチでの栽培に習熟しており、さらには古き先達の話をよく聞き、実際の経験とも融合させて独自の栽培哲学を備えています。その実践の場が自身の畑です。
 収穫量を徹底的に抑える(最低でも25hl/haを超えないようにする)こと、丁寧にブドウが熟すように収穫を遅くすること、遅い収穫時期であっても過熟にならないように剪定の時期をギリギリまで遅らせブドウの生育サイクルを導くことなど、プリューレ ロックにおいてでさえリスクを考えて避ける方法であってもヤン ドゥリューは挑戦します。

 そして、最高のブドウを得てからの醸造に関してはいたってピュアそのもの。自然酵母での発酵、キュヴェのポテンシャルに応じた熟成期間を十分取り、瓶詰め時の亜硫酸の添加も原則行なわず、厳密な濾過もなし。ブルゴーニュワインという経済的に「守り」に入らざるをえないワインにおいては、かなり冒険的な挑戦です。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
This is my type!This is my type!This is my type!This is my type!This is my type!
This is my type!This is my type!
2013Chardonnay Cas d'Eau V.d.F.
シャルドネ・カ・ドー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥5,290(外税)

【 素晴らしい!目茶ナチュラル!これからのブルゴーニュワインはここを目指すはず!必飲!!】



 いや、ちょっとびっくりな味わいでした・・。前回、最初のご案内の時も同じように書いたんですが、頭を

「ガ〜ン!」

と一発殴られたような・・それに近いような衝撃をこの「シャルドネ・カ・ドー」から受けました・・もう・・ビックリです。


 それよりも、まぁエージェントさん(野村ユニソンさん)のF君たちは奥ゆかしい方々なので・・(笑・・ ハッキリは言わないようにしているようですね。

 でも noisy は全然そのような旧のお公家さまのような物言いが中々出来ませんので、ハッキリ言っちゃいますと・・。

 と言うか、「ギフト」と名付けられたところで、誰からのギフトなのかが良く判らん様では、飲む方も・・

「何のこっちゃい・・」

と言う気持ちばかりが残り、かつ、名付けだけが意味不明で済めば良いですが、

「自身のワイン歴に当てはめることが出来なくなってしまう」

ことから、物事の連続性などへの関心さえ薄れてしまうことを恐れ・・言ってしまいましょう!(・・それこそ何のこっちゃい!・・ですね〜)


 え〜、葡萄の供給元は、ご想像通りの「プリューレ・ロック」です。昔はロックのところでリリースしていましたが、昨今は「とんと」ご無沙汰の、あのキュヴェ、

「B.G.O.」

なんですね〜。

 ブルゴーニュ・グラン・ドルディネールって、2000年頃までリリースしてましたよね?・・あのB.G.O.そのものの葡萄を「ギフト」されたんですよ。だから、敬愛・尊敬するロックからの「カ・ドー」を、心を込めて醸造した・・・そんな気持ちが伝わってくる素晴らしいシャルドネです。


 まず、左の2枚の写真をご覧ください。1枚目(上)は抜栓直後、2枚目は翌々日の底・最後の部分です。

 抜栓直後のこの美しい「ゴールドな」色合い・・実に色っぽく、艶っぽいですよね。非常に旨いんですが後述します。

 そして底の部分・・重い成分と澱が混ざり合った状態です。実はこれも非常に旨い!・・まぁ、ロックのB.G.O.を飲まれた方には想像できる・・と思われるかもしれませんが、ロックより全然旨いです。数段上・・と言えると思います。

 ただし・・ですね・・。自然派が嫌いだとおっしゃる方にはお奨めしませんよ。絶対に旨いとは言わないでしょうから数が無くなるだけ無駄・・と言えるかもしれません。

 で、問題の後述部分ですが、こちらはブルゴーニュのワインが将来向かうであろう、その「道を暗示しているワイン」かな・・と思います。非常に旨い・・素晴らしいと、noisy は思います。しかしながら、このワインには「揮発酸」由来の香りが含まれているんです。

 この下でご紹介させていただいている「セレクスィヨン」には、まったくその気(揮発酸)は有りません。しかしこちらには「確かに」存在しています。しかし・・その存在に気付かれる方は、どれだけいらっしゃるでしょうか。

「・・めっちゃ美味しいじゃん!・・何が問題なの?」

と言う方々がほとんどでしょう。


「・・確かに・・揮発酸のニュアンスが有るね・・」

と、おっしゃる方も中にはいらっしゃるでしょう。

 しかし、古くよりブルゴーニュに親しんでいらっしゃる方は、どうしてもこれが許せない方も多いんですね・・。中には、

「(ワイン屋の)保存が悪い!」

などとおっしゃられる方もいらっしゃいます。

 ですので、この「ギフト」は基本、ヴァン・ナチュールに理解を持てる方限定となります。それを基本にさらに突っ込んでみますと・・


 ハチミツのような甘いアロマや南のフルーツのアロマがふんだんに有るのにドライで、中域がしっかりしていて、ややグラも有りマッタリともしている。それでいて冷ややかな酸がたっぷり有り、北の柑橘フルーツのようなニュアンスも有る。緻密な部分、豊満な部分が両立していて、非常にナチュラル。分析的には揮発酸の生成が有るが、完全に要素の一部と化していて、しかも揮発酸自体が成長することは無く、なお他の要素と一緒になり、より複雑な印象を与える方向に向かっている。体液に近いような「ふんわり・じんわり」とした浸透が実に心地良く、しかも

「旨いブルゴーニュ・シャルドネを飲んだ!」

と言う実感も受ける。


 そうなんですよ・・。プリューレ・ロックのスタイルそのものでは有ると思うんですが、ロックの場合・・

「ん〜・・良く判らんな〜・・年によって出来・ブレ幅も大きいし・・」

となってしまうところを、このヤン・ドゥリューはちゃんとワイン自身に語らせていると思うんですね。


 プリューレ・ロックからのギフトは、きっとヤンにとってとても嬉しい出来事だったのでしょう。何せ、あの偉大な畑たちのオーナーでも有り、自身でもワインを造っていた方ですしね。その葡萄を、しっかりと素晴らしいワインに仕上げていると・・しかも、これからのブルゴーニュワインの先を暗示しているようにも感じられます。

 是非この素晴らしい白ワイン・・ちゃんと保存保管していただき、「ボトルの底まで」・・飲んでいただきたいと節に願います。ご検討くださいませ。

Cas D’eau / Yann Durieux
カ ドー / ヤン ドゥリュー
フランス ブルゴーニュ地方 シャルドネ 100%

 カ ドーは、フランス語でギフトを意味するカドーとほぼ同音となる言葉。その意図するところは明確には教えてもらえなかったもののブドウの供給元が彼にとって特別な生産者のものとか。このワインは、良い意味でも悪い意味でもヤン ドゥリューらしいスタイルのワインで、一般的なブルゴーニュのイメージを大きく超越しています。黄色がかった深い色調、活力のある酵母の存在を感じる微発泡感、深い濁りと大きな澱(おり)が見られ、味わいにはトロピカルな果実のフレーバーと旨味があり、余韻は実になめらか。硬質なミネラルと香ばしさもあり、躍動感のあるいきいきとしたバランス。

- テイスティングの印象 2015年6月 (2013) -

 抜栓直後はわずかに還元のニュアンス、グラスに注ぎスワリングすることでフルーツのニュアンスやナッツやアーモンドなどの香ばしさも感じられるようになります。わずかに発泡もしており、現時点で飲む場合は味わいと香りを引き出す意味でもデキャンタージュがおすすめ。ただし、現時点でも十分に味わいのスタートラインに立っており、今後は時間の経過とともにどんどんと成長していきそう。澱(おり)と濁りが多く完全に分離することは難しいので、ボトルでサービスする場合は、デキャンタージュした後に全体がよく混ざり合うようにシェイクするなど工夫が必要。今の段階ではやんちゃな表情もあるワインですが、その強烈な個性と秘めたポテンシャルにはかなり期待して頂いて良いと思います。

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印
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This is my type!
2011Chardonnay Selection V.d.F.
シャルドネ・セレクスィヨン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥4,200(外税)

【これはブルゴーニュ・シャルドネの既存の王道を行く味わい!旨いです!】

 実はこのワインの出来が非常に良いので、「カ・ドー」を飲む前はこちらを一推しにしよう・・などと考えていたんですが、カ・ドーを飲んでしまったらこのセレクスィヨンは「安全策に過ぎない」ことに気付きまして・・・でも、普通ならこちらは非常にリーズナブルで、「揮発酸のニュアンスなど皆無」で・・お奨めし易い訳です。

 何せ昨今は、自然派のエージェントと言えば、揮発酸が多量に生成され、ほとんど「お酢状態」、しかも抜栓後にどんどんメーターが上がってしまって・・なんて状態でも、

「問題ありません」

などと平気でおっしゃる・・。ま、どうにもその香りや全部同じになってしまうアフターにも慣れてしまって、気付かないようになってしまったのかと、非常に残念にも思っている部分もある訳です。それさえ無ければ素晴らしいバイヤーなのにと・・思うんですが・・。


 こちらは非常に健全な、樽の無いムルソーに近いような味わいです。色合いも緑が薄〜く入って美しいですよね?

 でも、こちらはヤンが造ったのではなく、最終的には仕上げたのかもしれませんが、「セレクスィヨネ」と入ってますので、友人が造ったものでしょう。

 しかし、タイトに締まりつつもドライでナチュラルさの有る味わいが非常に素晴らしいと感じさせてくる旨いシャルドネです。

 カ・ドーのような、有る意味「過激」(でも実は「オ−ソドックス」「クラシック」)なニュアンスの無い、普通の味わいです。それもかなり上級ワインに通じるようなニュアンスも持っています。

 もし可能でしたら、ヤンがリリースしたこの2種を両方飲まれてみると、noisy の言ってる意味が判り易いかと思います。カ・ドーは先進的だが実は原点回帰で有り、セレクスィヨンは現在、現時点でのナチュールの限界を示すものでも有ります。

 実は、ヤン・ドゥリューのワインは非常に高価で・・村名のモレ・サン=ドニなども造っているんですが、海外の価格を見ると・・・

「なんと4万円!」


「・・マジっすか!]

 まぁ、マジ=シャンベルタン並みのモレですが、それでも高い評価を得ているようですよ・・。飲んでみたい気もしますがちょっと怖い・・(^^;

 エージェントさんには、

「サンプル頂戴ね!」

と脅かしてありますんで、何かの間違いで飲めるようになればと・・思っています。


 この美しい色合いは伊達じゃ無いです!「カ・ドー」を受け取れないな・・と感じる方は、こちらのセレクショネを・・飲んでみてください。きっとヤンからのメッセージを受け取ることは可能かと思います。お勧めします!

Selection Chardonnay / Yann Durieux
セレクション シャルドネ / ヤン ドゥリュー
フランス ブルゴーニュ地方 シャルドネ 100%

 オート コート デュ ニュイというブルゴーニュのヒエラルキーの中では基礎の部分に位置するアペラシオンから、その感性とリスクを厭わない大胆さで世界中のワインラヴァーを魅了するワインを生み出したヤン ドゥリュー。ブドウと向き合い、正しい栽培をすれば、ブドウや大地は必ず報いてくれると信じる彼は、近隣の友人で真摯にビオロジック栽培に取り組む生産者仲間も巻き込み、ブルゴーニュの新しい可能性を押し広げています。シンプルに「セレクション」と名づけられたこのワインもそんな取り組みの中から生まれたワインのひとつ。いわゆるネゴシアンワインですが、その味わいにはヤン ドゥリューからの強いメッセージがしっかりと込められています。

- テイスティングの印象 2015年6月 (2011) -

 トロピカルな果実味に爽快な柑橘のニュアンスがあり、潔さを感じさせてくれるストレートな味わい。硬質なミネラルの雰囲気と絶妙な酸のバランス、余韻の複雑さなど素直に優等生だなと思わせてくれるブルゴーニュ白ワイン。ヤン ドゥリューの他のワインに見られるアンニュイな雰囲気はなく、どこまでも真っ直ぐな印象。この飲み心地はさすが。
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フランス■□ Domaine Olivier Jouan □■ブルゴーニュ
ドメーヌ オリヴィエ ジュアン
● オリヴィエ・ジュアンの2011〜2013年をご紹介します。素晴らしい出来栄えだった2009年・・・。運転資金取得目的の利益度外視プライスを付けるどーしようも無いネットショップに叩き売られていて、とても販売は苦労してました。素晴らしいワインなのに、結局造り手を育てる方向には中々向かわない、申し訳ないドメーヌでした。

 どーしようも無いショップさんは運転資金を得る目的ですから、都合マイナスにならなければ良いし、経費なども出来るだけ掛けない方向になってしまいます。釣った魚に餌をやらない的な考えなのでしょう。コンディションが良いはずもなく、結局は造り手の評価を下げる方向に動きます。お客様にとっては安い方が良いのは事実・・しかし、安すぎるのは何かしらの問題が有ると考えるべきでしょうね。ですので、そういうショップさんに流すならもう買わない・・と言うことも有りますよ。

 まぁ、そうは言いながらも入荷数でアイテム当たり1ケースに満たない数量しか無いと、さすがにnoisyも飲むわけにも行かないので、どーしようも無いショップと大差無いと言われても返す言葉が有りませんが、素晴らしいヴィンテージになったと思われるオリヴィエ・ジュアンの2011年を、取り合えずはご紹介できたことに安堵しています。少ない年は、例年以上に、収穫減以上に減らされるものです。毎年、出来るだけ飲んでご紹介してきましたが今回も申し訳有りませんがリアルのポイント中心でのご紹介になります。

  只一、我慢できずにモレ・サン=ドニ・クロ・ソロンを開けました。オート=コートでさえ・・12本なので・・・

 で、やっぱり感じたことは、

オリヴィエ・ジュアンのワインの味わいは、アンリ・ジャイエ的な懐かしくも温かい果実味が中心!

 明らかにエマニュエル・ルジェよりもアンリ・ジャイエ的です。アペラシオンの違いは有っても・・です。もっとも神様のパーフェクトなバランスなワインまでには達しては居ない・・とは思いますが、この味わいは妙にクセになってしまいます!

 価格的には、昨今のレートが災いして上昇しています。申し訳ないけれど・・これはもうどうしようも無く。頭を抱えてしまいます。

ジュアン家はモレ・サン・ドニに長く続く家系です。1999年、当時26歳だったオリヴィエ・ジュアンは、曽祖父が創業したこのドメーヌを継承して本格的に自社ビン詰めを開始しました。

 醸造所は気温の低いオート・コート・ド・ニュイのアルスナン村にあります。清潔に手入れが行き届いた彼のカーヴには醸造設備や樽が効率的に配置され、不自然な温度管理等をせず極めてナチュラルなワイン造りを実践しています。
 また、ドメーヌ継承後直ちに独学でビオロジー栽培を開始し、最短の3年後に厳しいエコセール認証を勝ち取りました。ブルゴーニュ地方は、ちょっと雨が降ると翌日の畑を見るのが怖いほどビオ栽培は難しいところですが、「できるだけ畑にいて、問題が起きそうになったら即対処します」。その言葉通り、たとえ土日の雨の日でも、モレの畑を通りかかれば、ただひとり黙々と働く彼にしばしば会うことができます。
 「趣味は仕事です」真面目一筋。(しかし、来日時に一緒にカラオケに行った時は相当羽目を外してくれました)。
 近隣の村々に比べて不遇な時代が長く続いたモレにも、ついに彼のような新世代の造り手が現れる日が来ました。
所在村 Arcenant
醸造家 Olivier Jouan
所有畑面積 8.5ha
ドメーヌ継承年 1999年
栽培における特記事項 ビオロジー(1999年から。Ecocert認証)
醸造における特記事項 天然酵母のみで発酵、澱引きはビン詰め前に1回のみ、SO2の使用は最小限
販売先 フランス国内80%(個人のワイン愛好家、ワインショップ)、輸出20%(スイス、カナダ、アメリカ、日本)
掲載実績のある海外メディア 「Guide Hachette」、「Bourgogne Aujourd'hui」
参照できる日本のメディア 「リアルワインガイド ブルゴーニュ」(堀晶代著)P31、「リアルワインガイド」第14号P54とP62

This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
This is my type! This is my type! This is my type!
2012Morey-Saint-Denis 1er Cru la Riotte Vieilles Vignes
モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・ラ・リオット・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ラ・リオットはモレ・サン・ドニ村の中心部に位置。0.3ha。樹齢約60年のVV。新樽比率50%。「ラ・リオットは、骨格が大きく、長期熟成型のワインを生むテロワールです」(オリヴィエ・ジュアン)。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥9,990(外税)


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
This is my type! This is my type! This is my type!
2012Morey-Saint-Denis 1er Cru les Ruchots Vieilles Vignes
モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・レ・ルショ・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2012 モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・レ・ルショ オリヴィエ・ジュアン 750ML
レ・リュショはグランクリュ街道を挟んで、クロ・ド・タールとボンヌ・マールに接するモレ最高のプルミエ・クリュのひとつです。0.31ha。平均樹齢50年のVV。新樽比率30%。「レ・リュショは、繊細でフェミナンなワインを生むテロワールです」(オリヴィエ・ジュアン)。
少量です。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥9,990(外税)



以下は以前のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【美味い!・・・なんで売れんのかねぇ・・!】

 昨今は、お茶もペットでビールも缶、ボージョレ・ヌーボーもペットで1本500円しない・・・そんなことが当たり前のの世の中になってしまいました。お茶は急須で入れるものだったし、ビールは瓶で・・飲んだら持っていってもらう・・実にエコロジーだった時代が昭和だったのかもしれませんね。麦茶もしっかり煮出して遠足に持っていったものですが、今じゃ、良い所、パックになったのを水に浸して置くのでしょう。まあ、エコロジーかもしれませんが、余分なエネルギーと資材を使っています。

 今まではそれでも済んだかもしれませんが、これからは地球規模で考えないといけませんね。1000円のものが500円で買えるようになったと喜んでいて良いのでしょうかね・・・。廻り回って、結局自分の首を締めてしまっているの気が付きませんかね。かのギリシャはその昔は、奴隷に働かせる世界でしたが、近代になって奴隷がいなくなっても同じ様にやっていて、現状が有るんじゃないかとさえ思ってしまいます。(あくまで私見です・・日本だってほんの百数十年前は刀を持ってチャンバラやってた訳ですから・・)ワインの博覧会に行くと、決まってギリシャのブースは誰もいません。9時に開場して飲み始め、11時に昼食に出かけてまた飲み、2〜3時に帰って来て裏で寝ていたそうです。
「何しに日本に来たんじゃ!」

 ・・・まあ、日本も仕事という意味で無く、戦後のアメリカ人的急ごしらえ個人主義がギリシャと同じ様な目に遭いはしないかと・・危惧している次第です。で、オリヴィエ・ジュアン2009年です。滅茶苦茶旨いので・・買ってください。どこぞの、シャンボールに引っ付いた超ド級ドメーヌの1級モレより何倍も旨いです。そこだけは保証つきです。2009年も、妙な強さは無く、しなやかで旨いです。

 真の飲み頃は何時か・・は別にして、今ならどのキュヴェも全て美味しく飲めます。勿論ですが、1級は全然早いですよ。

  モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・レ・ルショ は、スタイリッシュでエキス主体です。濃厚な出汁味のエキスは、紫や赤の果実とワイルドなニュアンスを将来的に担保しています。現在は単純に綺麗でただただ旨い・・だけですが、さすがプルミエの大きさを感じていただけると思います。

 モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・ラ・リオット は、レ・ルショとは違って太い果実味が主体です。同じようにエキスも充分に有るんですが、それよりも生のままの風味を感じさせる果実がたっぷりです。その分、若さゆえの荒さもやや持っており、動かした直後などは、
「ちょっと荒れているかな?」
と感じるかもしれません。1週間休めてあげれば落ち着くでしょう。充実した、厚みの有るボディで、圧倒されると思います。

 1級は、やはり3年待ったら・・・トロトロに溶け込んで目ちゃんこ美味しいでしょう。出来る事ならそこまで待ってください。紫のストレスの無いピュアフルーツが、スパイスと共に感じられると思います。どれも超お奨めです!

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This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 
This is my type! This is my type! This is my type!
2011Morey-Saint-Denis 1er Cru les Ruchots Vieilles Vignes
モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・レ・ルショ・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2011 モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・レ・ルショ オリヴィエ・ジュアン 750ML
レ・リュショはグランクリュ街道を挟んで、クロ・ド・タールとボンヌ・マールに接するモレ最高のプルミエ・クリュのひとつです。0.31ha。平均樹齢50年のVV。新樽比率30%。「レ・リュショは、繊細でフェミナンなワインを生むテロワールです」(オリヴィエ・ジュアン)。
リアルワインガイド44号 今飲んで 91 ポテンシャル 92 飲み頃 2015〜2035
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥7,990(外税)


 普通に考えてもリアルでこの位の評価でこのプライスゾーンですから・・ポテンシャル:プライスはかなり良いですよね。バランスの悪いモレは土臭いだけですが、オリヴィエ・ジュアンの紫色のバランスはとても素晴らしいです。

以下は以前のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【美味い!・・・なんで売れんのかねぇ・・!】

 昨今は、お茶もペットでビールも缶、ボージョレ・ヌーボーもペットで1本500円しない・・・そんなことが当たり前のの世の中になってしまいました。お茶は急須で入れるものだったし、ビールは瓶で・・飲んだら持っていってもらう・・実にエコロジーだった時代が昭和だったのかもしれませんね。麦茶もしっかり煮出して遠足に持っていったものですが、今じゃ、良い所、パックになったのを水に浸して置くのでしょう。まあ、エコロジーかもしれませんが、余分なエネルギーと資材を使っています。

 今まではそれでも済んだかもしれませんが、これからは地球規模で考えないといけませんね。1000円のものが500円で買えるようになったと喜んでいて良いのでしょうかね・・・。廻り回って、結局自分の首を締めてしまっているの気が付きませんかね。かのギリシャはその昔は、奴隷に働かせる世界でしたが、近代になって奴隷がいなくなっても同じ様にやっていて、現状が有るんじゃないかとさえ思ってしまいます。(あくまで私見です・・日本だってほんの百数十年前は刀を持ってチャンバラやってた訳ですから・・)ワインの博覧会に行くと、決まってギリシャのブースは誰もいません。9時に開場して飲み始め、11時に昼食に出かけてまた飲み、2〜3時に帰って来て裏で寝ていたそうです。
「何しに日本に来たんじゃ!」

 ・・・まあ、日本も仕事という意味で無く、戦後のアメリカ人的急ごしらえ個人主義がギリシャと同じ様な目に遭いはしないかと・・危惧している次第です。で、オリヴィエ・ジュアン2009年です。滅茶苦茶旨いので・・買ってください。どこぞの、シャンボールに引っ付いた超ド級ドメーヌの1級モレより何倍も旨いです。そこだけは保証つきです。2009年も、妙な強さは無く、しなやかで旨いです。

 真の飲み頃は何時か・・は別にして、今ならどのキュヴェも全て美味しく飲めます。勿論ですが、1級は全然早いですよ。

  モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・レ・ルショ は、スタイリッシュでエキス主体です。濃厚な出汁味のエキスは、紫や赤の果実とワイルドなニュアンスを将来的に担保しています。現在は単純に綺麗でただただ旨い・・だけですが、さすがプルミエの大きさを感じていただけると思います。

 モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・ラ・リオット は、レ・ルショとは違って太い果実味が主体です。同じようにエキスも充分に有るんですが、それよりも生のままの風味を感じさせる果実がたっぷりです。その分、若さゆえの荒さもやや持っており、動かした直後などは、
「ちょっと荒れているかな?」
と感じるかもしれません。1週間休めてあげれば落ち着くでしょう。充実した、厚みの有るボディで、圧倒されると思います。

 1級は、やはり3年待ったら・・・トロトロに溶け込んで目ちゃんこ美味しいでしょう。出来る事ならそこまで待ってください。紫のストレスの無いピュアフルーツが、スパイスと共に感じられると思います。どれも超お奨めです!


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This is my type! This is my type!
2011Morey-Saint-Denis Clos Solon
モレ=サン=ドニ・クロ・ソロン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2011 モレ=サン=ドニ・クロ・ソロン オリヴィエ・ジュアン 750ML
クロ・ソロンは国道沿いのモレ・サン・ドニ村側中央部の優良区画。0.25ha。平均樹齢25年。新樽比率30%。
リアルワインガイド44号 今飲んで 90 ポテンシャル 91 飲み頃 今 〜2033
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥6,380(外税)

【美味い!・・・なんで売れんのかねぇ・・!】

 昨今は、お茶もペットでビールも缶、ボージョレ・ヌーボーもペットで1本500円しない・・・そんなことが当たり前のの世の中になってしまいました。お茶は急須で入れるものだったし、ビールは瓶で・・飲んだら持っていってもらう・・実にエコロジーだった時代が昭和だったのかもしれませんね。麦茶もしっかり煮出して遠足に持っていったものですが、今じゃ、良い所、パックになったのを水に浸して置くのでしょう。まあ、エコロジーかもしれませんが、余分なエネルギーと資材を使っています。

 今まではそれでも済んだかもしれませんが、これからは地球規模で考えないといけませんね。1000円のものが500円で買えるようになったと喜んでいて良いのでしょうかね・・・。廻り回って、結局自分の首を締めてしまっているの気が付きませんかね。かのギリシャはその昔は、奴隷に働かせる世界でしたが、近代になって奴隷がいなくなっても同じ様にやっていて、現状が有るんじゃないかとさえ思ってしまいます。(あくまで私見です・・日本だってほんの百数十年前は刀を持ってチャンバラやってた訳ですから・・)ワインの博覧会に行くと、決まってギリシャのブースは誰もいません。9時に開場して飲み始め、11時に昼食に出かけてまた飲み、2〜3時に帰って来て裏で寝ていたそうです。

「・・・一体・・何しに日本に来たんじゃ!」

 ・・・まあ、日本も仕事という意味で無く、戦後のアメリカ人的急ごしらえ個人主義がギリシャと同じ様な目に遭いはしないかと・・危惧している次第です。で、オリヴィエ・ジュアン2011年です。滅茶苦茶旨いので・・買ってください。

 クロ・ソロンはモレの村名です。1級のような要素の粒の立った感じは有りませんが、紫の充実した果実に、僅かに赤い実が入り、濃厚ながらシツコク無く、しっかり膨らみ、綺麗な余韻を残します。・・・・何の不自由が有ろうか・・。これで充分じゃ無いのか?と思わせる仕上がり具合です。どこぞのシャンボールの造り手の硬〜いモレ1級より数倍旨いはずです。是非ご検討ください!


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フランス■□ Domaine de l'Arlot □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ド ラルロ
● 2013年のドメーヌ・ド・ラルロをご紹介します。

 ド・ラルロのワインとの付き合いも、もう十数年になります。以前のド・ラルロのワインは、結構デュジャックさんのワインに似た感じが有って薄旨系の出汁が効いた、結構マイタイプなワインでした。90年代のド・ラルロのワインが届くと何故か液漏れしている場合が有って、
「何でだろう・・」
とその頃は思ってたんですが、今ではデュジャック直伝のビオ系の仕込みだったからなのかと理解しています。

 月日は流れて、その頃の責任者だったジャン・ピエール・ド・スメさんから現在のオリヴィエ・ルリッシュさんに替わり、ワインのスタイルもデュジャックを連想させるものは徐々に消え、現在ではド・ラルロのスタイルとして確立していると思っています。そして、ジャック・ドゥヴォージュさんへと造り手が変わった訳です。

 実際にドゥヴォージュ氏に変わってから、ラルロのワインはやや柔らかいテクスチュアを得て、さらに活き活きとしたワインに変わった・・・そのように思います。以前なら、

「クロ・ド・ラルロは2〜3年、クロ・デ・フォレは5年経ってから飲んでね・・」

と言っていたんですが、ソフトなテクスチュアの襞の間から、凝縮した要素が垣間見えるんですよ。単純にはSo2の量が減ったような硬さの消え、要素の見え、が有りますが、実際にはそんなに単純ではなく、

「So2を減らせるだけの理由が有る」

んですね。


 2013年ものも非常に少なく、割り当ても呆れるくらい少ないので、大変申し訳有りませんが飲めてはおりません。

 しかしながら、クロ・ド・タールに行くことになったジャック・ドヴォージュがほぼ仕上げたラスト・ヴィンテージとも言える2013年、Bourghound の評価を見ると物凄いことになっていました・・。しかも生産量は激減ですので・・むしろ、2013年は注目のヴィンテージと言えるかもしれません。

 また因みに今まで有った、クロ・デ・フォレ>クロ・ド・ラルロと言う価格差は、2012年ものからは無くなりまして、実際には仕入れ価格は逆転!しています(同じプライスにしています)が・・。

 かなり期待できる仕上がりになりました。エージェントさんの訪問記を掲載しますので、是非ご覧くださいませ。

エージェント資料より
[Domaine de L’ARLOT] ドメーヌ・ド・ラルロ 2014年10月23日訪問。
出迎えてくれたのは、醸造責任者である ジャック・ドゥヴォージュ氏。彼はその類まれなる才能を見込まれ、あのクロ・ド・タールの責任者としてヘッドハントされた。ラルロでの仕事に満足していた彼だが、誰もが与えられる機会ではないと、新たな道へ進む決断をし、次のステージへと進むことを選んだ。

ジェラルディーヌ ・ゴドー とジャック
これは約20年間にわたってクロ・ド・タールの品質を向上させた支配人で技術責任者のシルヴァン・ピティオ氏の2014年末の引退に伴うものだ。
クロ・ド・タールは今後、大きく変わることだろう。ただ義理堅い彼は引き継ぎの為に2014年12月末までラルロに残り、新しい担当者と共に働く事にした。これはとても稀な事で、彼の実直な人間性がうかがわれる。出迎えてくれたジャック・ドゥヴォージュの隣には小柄な金髪の女性がいた。彼の後を引き継ぐこととなった、ジェラルディーヌ・ゴドー氏(Geraldine Godot)だ。ラルロに来る前はブルゴーニュのネゴシアン アレックス・ガンバルで醸造責任者として辣腕を振るっていた。
今日のアレックス・ガンバルの成功があるのは彼女の功績によるものがとても大きかったとされている。実際、ジャックの後任を探している際、ラルロの親会社であるアクサ・ミレジムのワイン部門 最高責任者クリスティアン・シーリーなどの幹部、そしてジャック達、全員の同意を得た唯一の人物だったそうだ。それ程、他の候補者を圧倒するほどの才能の持ち主だったのだ。
 彼女はディジョン大のJules Guyotで細胞生物学とエノロジストの修士号を取得している才媛でもある。しっかりとした知識と類まれなる感性、そしてアレックス・ガンバル以外にも世界中のワイナリーで経験を積んだ彼女はまさに新生ラルロを任せ、より高いレベルへ導くことが出来る唯一の人物だったのだ。

急斜面のクロ・ド・ラルロ。但し古木は写真下部の平地に多い。
 早速、セラーで2013年産を試飲する事となった。 2013年の冬はとても寒く、太陽光が少なかったそうだ。1月は17時間ほどの日照しかなったそうだ。春になっても引き続き寒く、また雨も多かったので、花がなかなか咲かなかったそうだ。5、6月も温度は低く、雨も降っている事が多かったそうだ。地面が絶えず濡れていたので、トラックなどが通れないという事態がブルゴーニュのあちこちであったそうだ。

クロ・デ・フォレ・サンジョルュの畑
ラルロでは全ての畑でビオディナミのトリートメントを行っているが雨により数日でそれらが流されるので、その度に根気強くやり直す必要があったそうだ。生産者が如何に自然と向き合い、その試練を地道にクリアしていく事ができるか、天に試されているかのような年がこの年も続いていたようだ。
6月終わりにようやく花が咲いたが、樹齢の古い樹木は花ぶるい (Coulure)が多く発生したそうだ。これもブルゴーニュ全体で起こった事だった。この影響があり、例年なら200樽ほど生産できるのが、2013年は-30%となってしまった。6月までの天候からは想像できない程、7、8、9月が最高の天候が続いたそうだ。

Clos Arlot Blancの傾斜部分 の耕作の様子
7月はこれまでの日照不足を一気に取り戻すかのような程、連日暑すぎるぐらいの好天が続いた。ただ、これほどまでに急激に暑くなると雹が発生しやすくなる懸念が常にあったそうだ。幸いなことにラルロの畑では雹害はなかったそうだ。9月末になると、陽も弱くなり、少しだがボトリチス、いわゆる灰色カビが出てきたそうだ。
これ以上、待っても糖度は上がらない上、雨などのリスクも常にあるので、10月2日に収穫を開始した。遅く収穫したことで、上質なスタイルが良く出てきたそうだ。最後の3ヵ月の好天のおかげで適度な熟度と酸が備わった秀逸なブドウが採れたとジャックは話してくれた。 潜在的なアルコールは12.5%あり、50〜60%は全房のまま仕込まれた。

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2013Nuits Saint-Georges Cuvee le Petit Arlot
ニュイ・サン=ジョルジュ・キュヴェ・ル・プティ・タルロ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
 モノポールであるクロ・ド・ラルロの区画の若木部分の約0.62haから生まれる。区画はClos de L’arlot Rougeの区画とは隣接しておらず、Clos de L’arlot Blancの区画に隣接している。
 Le Petit ArlotとClos de L’arlot Rougeに挟まれる形でClos de L’arlot Blancの区画がある。
 植樹されたのは1998年から2000年。通常なら3500本程度生産されるが、2013年は2700本程度の生産となった。口に含むと、心地よく熟した果実香が広がる。プラム、ブラックラズベリーなどの熟した果実香の他にあんず、シロップを含んだ果実、タバコ葉、スパイス、スミレ、牡丹、ミネラルなどの要素が感じられる。小気味いいスパイシーなニュアンスがいいアクセントとなっているが、全体的にはナチュラルでエレガントさが光るワイン。
【Bourghound 89-91!!】
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥6,190(外税)

申し訳有りません。極少のご案内ですので量が無く、飲めておりません。

以下は2011年時のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【かなりの仕上がりです!ルリッシュ以上!】

 今回は残念ながら数量も無く、また、テイスティングもせずに多く仕入れられるような環境でも無いので、全てのテイスティングは出来ませんでした。リアルワインガイドでもまだレヴューは有りませんで・・申し訳有りません。なので、細かなご紹介は致しかねるのが残念です。全部空けちゃうと・・本当に商売にならんのですよ・・。


 と書いていましたが、やっぱり気になっちゃいまして・・・結局、赤が出ることを承知で、「ニュイ・サン=ジョルジュ ル・プティ・タルロ2011」を空けちゃいました!・・・いや、素晴らしい仕上がりです。

 このプティ・タルロは本来、1級を名乗れる素性では有りますが、若木であること(、もしくはクロ・ド・ラルロの格下げも入る余地が有ると思います)から村名としてリリースされています。

 ニュイの1級にふさわしい細やかさと力強さ、そしてそのバランスを持っており、非常にドライな味わいながらも旨み成分が多く、エキスがキッチリ出て、ムッチリとしたニュイのスパイシーさがクラクラ来るほど香ってきます。ルリッシュの仕上げより、より濡れていてグラディエーションを描き、しかも立体の構造がクリアに見て取れます。これはとても美味しい!

 ちょっとどころか、完全に見直してしまいました・・・?いや、ドゥヴォージュは初ヴィンテージでしたね・・これからが実に楽しみです。エレガント命なクロ・ド・ラルロも飲みたくなってしまいました。

 もし2011年のネガティブさを心配していらっしゃるのでしたら、それは杞憂です。下手すれば2010年よりも素晴らしいんじゃないかと思います。リアルや他の評価機関がどんな評価をするか、楽しみですね!超お奨めです!

 クロ・ド・ラルロはとりあえずまだ飲んでいません。昨年は6本でしたか・・入荷が・・。ド・ラルロのラインナップの中では、薄旨系のエレガントタイプです。

 ヴォーヌ=ロマネは、1級スショの若木のようで、超レアです。数が全然有りません・・・でもヴィラージュと書いてあるのでおかしいな?・・村の中央にヴィラージュと言う名前の区画が有るんですよね〜。

 ヴォーヌ=ロマネ1級スショはもうご存知ですよね。マルコンソールと共に、ヴォーヌ=ロマネの1級のトップです。きっと良い仕上がりでしょう!こちらもレアに付き、条件を付けさせていただきました。申し訳有りません。


 とても素晴らしい年になったと言える、ド・ラルロの2011年。さすがの仕上がりでした!お奨めします!



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フランス■□ Domaine Nicolas Rouges □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ニコラ ルジェ
● 近い将来はあの珠玉のヴォーヌ=ロマネ・クロ・パラントーを造る事になると思われるニコラ・ルジェですが、着々と成長しているようです。今回はブルゴーニュの赤とアリゴテをご紹介します。中々に良い出来ですよ。赤は、今は飲めるにせよ少し若い感じがしますが、それでも血統の良さ、フィネスを持った味わいを感じさせてくれますし、アリゴテは、アリス・エ・オリヴィエのシャブリが美味しいと思ったことが有る方なら、より滑らかで暖かく丸みの有るバランスが良い酸を持っていますので、きっと気に入っていただけるでしょう。


 いつか来るクロ・パラントーなどの相続の日に向けて、ルジェ家も世代交代への準備を着実に進めています。2人の息子がいますが、まずは長男「ニコラ・ルジェ」のファーストヴィンテージ、アリゴテ2005が初リリースされました。

 父エマニュエル・ルジェと、メオ・カミュゼのジャン・ニコラ・メオ両者の下で修行した彼は、弱冠22歳にして既に職人の風格が漂っています。「父によると、大叔父さん(アンリ・ジャイエ)は「ピノノワールの命は香りにあり、決して凝縮させてはならない」と、亡くなる直前まで言い続けていたそうです。僕も、香りを大切に醸造し、濃さとは無縁の繊細でエレガントなワインを造っていきたい」。

 2007年ヴィンテージからブルゴーニュ・ルージュとコード・ド・ニュイ・ヴィラージュが、2010年ヴィンテージからオート・コート・ド・ニュイの赤白が、2011年ヴィンテージからショレー・レ・ボーヌがラインナップに加わりましたが、まずは低位アペラシオンで十分に経験を積むという、職人親子らしい地に足の着いたスタートです。

 縁あって日本には私たちがご案内できるはこびとなりました。長い目で、熱く見守ってゆきます。
所在村 Flagey-Eche'zeaux
醸造家 Nicolas Rouget
所有畑面積 1.01ha
ドメーヌ継承年 2005年
栽培における特記事項 リュット・レゾネ
醸造における特記事項 エマニュエル・ルジェの醸造所にて醸造
販売先 輸出90%(イギリス、EU各国、日本)、フランス国内10%(ワインショップ、レストラン)
掲載実績のある海外メディア 生産量が少なく一切出展しない

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レアバナー
2012Bourgogne Hautes-Cotes de Nuits Blanc
ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ニュイ・ブラン
ちょっと頑張ってお奨め!

 2010年に購入した、コンクール村の区画「オー・ゼルビュ」より。0.13ha。ピノ・ブラン100%。平均樹齢約30年。3分の1を新樽で、3分の2をステンレスタンクで発酵・12ヶ月間熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。年間生産本数750〜900本の限定作品。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥3,950(外税)

【最近購入した畑のようです!!】


 今回は少しいただけたので、我慢できずに飲んでしまいました!ピノ・ブラン100%とのことですが、全く気付かないような状況で、普通に旨いシャルドネだとばかり思っていました。

 エージェントさんの資料だと、コンクール村の区画、「オー・ゼルビュ」とのことで・・・


 コンカールなら聞いたことあるけどコンクールとは・・何か賑やかそうな村だな〜・・などと思っていました。たぶんコンカールで間違いないと思います。

 地図で言うと、・・・判りやすいのは、ロマネ=コンティの脇を上の方に(西)登って行き、少しくねくねと行ったあと真っ直ぐ行くとコンカール村に出ます。その手前は畑になっており、そこがオート=コート・ド・ニュイのAOCが取れているのでしょう。

 簡単に言えばヴォーヌ=ロマネの上の方の畑です・・・(^^;; まぁ、昨今はGoogle の地図で畑も確認出来ちゃいますから、ご興味の有る方はディジョンの下(南)辺りから覗いて見てください。

 溌剌としていて、柑橘、果実を美しく表現しているウィ安です。ピノ・ブラン的鈍重さ?はほぼ無いです。あっけらかんとしたニュアンスで、健康的な美しさが感じられます。

 反対に言えば、もっと樽を掛けられるだけの葡萄の能力はあると思うのですが、ニコラはそう言うのは好きじゃないんじゃないかと思います。
 根本的に樽のニュアンスを付けたくない人なのでしょう。この数年、何本かのワインを飲みつつ、そのように思います。大体にして神様アンリ・ジャイエを継いだのが父親エマニュエル・ルジェですから・・・アンリ・ジャイエは新樽使いで有名だった人ですから・・しかも除草剤とかはビシバシ使った人ですから・・・

 それが、ニコラのワインを飲むと、どうもそっちから離れたがっているように思います。自然派の方に行きたいんじゃないかと・・・感じるんですね。

 このオート=コートも、実に活き活きとしたワインです。葡萄の生気が伝わってくるようなディテールです。なので・・・そのように感じてしまうんですが・・どうでしょうか。

 現状、美味しく飲めますが、やや早いかなと思います。これからどんどんと押し出しが強くなり、重量感と複雑性が見えてくるはずです。飲めなくは無いが2〜3年は置いて欲しい・・です。是非ご検討ください。ブルゴーニュにも新しい世代がどんどん出て来ています!

■■oisyテイスティングコメント
2012 Bourgogne Hautes-Cotes de Nuits Blanc Nicolas Rouget

 職人の家系らしく、まずは低位アペラシオンで十分に経験を積むというスタンスで今はこのオート・コート・ド・ニュイを手掛けているものと聞いています。
どこまでエマニュエル・ルジェと、メオ・カミュゼの手が介入しているかはわかりませんが、もし二コラ・ルジェがイニシアチブを握って造り上げたのなら、是非このまま上位アペラシオンを手掛けた物も飲んでみたいという衝動にも駆られますし、どこまで伸びしろがあるんだかとっても気になります。

 キラキラとした崩れのないミネラリティとアミノ酸的な旨みを持ったクールな酸。。。
かなり良いと思っています。
ボーヌのシャルドネとは違うミネラリティを持つニュイの特徴も手伝って、非常にスタイリッシュながら内面にある豊富な石灰質的ミネラリティをのぞかせます。
秀逸な白ワインの若いうちに持つ要素を体現してくれています。

 また、ニュイのシャルドネとして、凝縮度がありながら重さを感じさせない素晴らしい出来です。
リッチになりがちなボーヌのシャルドネとの対比も面白いです。

 ニュイの造り手の本業はピノなのでしょうが、非常にセンスのあるシャルドネです。
土地のミネラルをそのまま吸い上げて形にしたようなブレの無い芯のあるスタイル。

期待を裏切らないサラブレッドのワインです。
造り手としての評価が固まる前に、是非一度は試しておきたい造り手です。
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フランス □■Domaine Robert Groffier Pere et Fils ■□ ブルゴーニュ
ドメーヌ グロフィエ ペール エ フィス
● ロベール・グロフィエの2013年です。

 レザムルーズの最大の所有者としても名高いロベール・グロフィエ。5.4haのレザムルーズの内、1.12haを所有しています。現在はロベールの孫であるニコラも加わり、精力的に栽培や醸造に携わっています。

著書≪世界のワイン フランスのワインII≫より

 「ロベールの息子であるセルジュ・グロフィエの丁寧なブドウ畑での仕事(ライバルであるほかのブルゴーニュの栽培者たちは、彼のブドウに畏敬の念を抱いている)が、ロベールの熟練した、すばらしく才能に富んだワインづくりと結びついて、このブドウ園の品質を目がくらむばかりの高みに引き上げた。このブドウ園は、現在あと一歩で五つ星の仲間入りをするところにいる。」

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2013Chambolle-Musigny 1er Cru les Amoureuses
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・ザムルーズ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

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750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥32,000(外税)


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2013Bonnes-Mares Grand Cru
ボンヌ=マール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥33,600(外税)

【2013年も良い仕上がりのようです。】

 2012年ものはリアルワインガイドの46号では、ベースのACブル88+〜89+、GCレ・スヴレ90〜92という評価でした。もう1級クラス並に近付いてきています。1級群はシャンボール・レゾー・ドワ91+〜93、シャンボール・レ・サンティエ92〜94、レザムルーズ93〜95+とグラン・クリュ並み、ボンヌ=マールとクロ・ド・ベズは揃って94〜96+でした。

 次号は50号かな?・・この間テイスティングが終わりましたので・・・そう、新着が変な時間帯に続けて出てたでしょう?・・・あれはリアルのテイスティングに出かけるために、早々に仕上げて出発してたんですね。毎度ながら、間違いなどないかヒヤヒヤしつつの新着作成です。

 昨年の2012年は少々いただいたので、2013年もそのままいただけるかと思いきや、いつまで経っても案内が来ないので、こちらから問い合わせる羽目に・・するとクロ・ド・ベーズなどは完売で・・。結局noisy 向けに案内するのを忘れてたようです。やっぱりどうもここんちのインポーターさんとは相性が悪い・・。社員さんの出入りが激しいし、ワインのことを判ってるのかどうだか心配な人もね・・・まぁ、最初はダレでも素人ですが、入った以上はちゃんとやらんとね・・。

 IWCでレ・ザムルーズは92〜95、ボンヌ=マールが92〜94のようで、リアルでは2012年が最高評価でしたが、2013年も前年には届かないにせよ、素晴らしい評価になりそうな予感です。来月リアルも出ますので是非ご覧くださいませ。2013年もど〜にもならないので放置決定です。
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2012Chambolle-Musigny 1er Cru les Hauts-Doix
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・ゾー=ドワ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
こちらは2012年です。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥18,900(外税)


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2012Chambolle-Musigny 1er Cru les Sentiers
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・センティエ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
こちらは2012年です。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥20,800(外税)

【評価も価格も鰻登り?!2012年もかなり良い仕上がりのようです。】

 昔のことを言えば口元も何とか・・強張ってしまうかもしれませんが、もうビックリするしかないですよね。今はACブルゴーニュが5千円オーバーの時代です。フーリエは一体どうなっちゃうのかと・・心配で仕方がありません・・。

 因みにリアルワインガイドの最新号46号では、ベースのACブル88+〜89+、GCレ・スヴレ90〜92という評価です。もう1級クラス並に近付いてきています。1級群はシャンボール・レゾー・ドワ91+〜93、シャンボール・レ・サンティエ92〜94、レザムルーズ93〜95+とグラン・クリュ並み、ボンヌ=マールとクロ・ド・ベズは揃って94〜96+でした。

 「2012年は葡萄が完熟した」とニコラ・グロフィエ自身が言ってるくらいですから、2012年は駄目なヴィンテージ・・と言うのは、トップレベルな造り手には当てはまらない言葉なのでしょう。

 話は変わりますが、10年近く売れ残っていたと思われるグロフィエのサンティエとかレゾー・ドワとか・・、この1年でスッカラカンになりました。やっぱり昨今の同じワインが高くなったので、異常に安く見えたのかもしれませんね。

 しばらく扱っていなかった性も有って、さらに非常に少ないです。セットを組めるほども無い・・・(^^;; ですので、放置決定・・。美味しいと思いますが1本も飲んでないので、予想だけに留めさせていただきました。
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フランス■□ Domaine Guillard □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ギイヤール
● 絶妙に旨い2012年のギイヤールをご紹介します!!これはもう・・嬉しい驚きでも有ります!

 外国語の日本語訳と言うのは難しいもので、ギイヤールか、それともギヤールが正しいのか判りませんが、一応ギイヤールとさせていただきました。しなやかでささやかで心に染み入る味わいです。

 このギイヤール、皆さんは結構ご存知のようで・・・。某ワイン漫画で取り上げられ、凄い売れ行きをしたらしい・・・と、もっぱらの噂ですが、noisy のところにそのお流れが有ったとは、到底思えません。おかしいよなぁ・・・。google でギイヤールを検索すると、何故かこのhpが二番目なのに・・!

■生産者紹介■
ギイヤールは、ジュヴレ・シャンベルタンに僅か5ヘクタール弱のみ所有する小規模ドメーヌで、ブルゴーニュ・ルージュ、ジュヴレ・シャンベルタン、ヴィエーユ・ヴィーニュ、1級畑レ・コルボーを造っています。彼の父はかつてピエール・ダモワで修行した人物で彼自身も物心ついた頃からワイン造りに関わってきました。(ピエール・ダモワ=シャンベルタン・クロ・デ・ベーズの1/3を所有する名門ドメーヌ)1952年には現在のドメーヌを立ち上げ、現在は二代目のミシェルに引き継がれています。平均樹齢は40年。中には樹齢70年以上のものも含まれています。収量は20〜40hl/ha.です。
 (ミシェル・ギイヤール氏)
◆栽培・醸造◆ リュット・レゾネ。除草剤は使用していません。収獲後、100%除梗し、低温発酵。例年は12ヶ月の樽熟成ですが、2011年に関しては2010年同様、全てのキュヴェを18ヵ月間熟成させた後の瓶詰めとなりました。ノンフィルター。

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2012Gevrey-Chambertin Reniard Vieilles Vignes
ジュヴレ=シャンベルタン・ルニアール・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ピノ・ノワール100% ジュヴレ・シャンベルタン村の南側に位置する区画の村名。素直で温かみのある酸を持つ。収穫し除梗後、低温で7日間かけて発酵を行う。新樽50%、18ヵ月熟成。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥4,980(外税)


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This is my type! This is my type! This is my type! This is my type!
2012Gevrey-Chambertin 1er Cru les Corbeaux
ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・コルボー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ピノ・ノワール100% グラン・クリュの“マジ・シャンベルタン”の北側に隣接する小さな区画。樹齢70年超。収穫し除梗後、低温で7日間かけて発酵を行う。新樽50%、18ヵ月熟成。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥7,080(外税)

【素晴らしく旨いのに何で売れんのかな・・さらに磨きが掛かっています!!素晴らしい!】

ブルゴーニュ
 こんなに素晴らしいのに・・何故か売れないんですね。特にジュヴレ・レニアールV.V.や1級のコルヴォーは、まだ2011年も残っちゃってます。

 数的にはそんなに無いので、上の飲んでないのが販売に結びつかないのかと・・今回は全て飲んじゃいました!そして、

「やっぱり素晴らしい!」

と確信しました!


 以前は男前な味わいでガッシリとした味わいが全面に出ていたんですが、まるでフランソワ・ラマルシュを思い出すような、プレスジュースの少なさ感、フワッと感を感じました。

 とてもピュアで、ヴァン・ナチュールのナチュラルさとは違うナチュラルさ・・まぁ説明は難しいですが、危険なニュアンスを全く感じさせない無垢感のある自然さです。

 So2の使用量も年々減っているんじゃないかと思います。以前はもっと硬かったですが、昨今はソフトさに満ちていて、1級コルヴォーなどはもう・・目ちゃんこ美味しいですよ。今飲んでも美味しくいただけちゃいます。

 しかも、さすがマジのお隣!・・と言う感じがプンプン。複雑なミネラリティに複雑な要素を閉じ込めたコア。バッチリと中心、重心を感じられるブラック・チェリー、スパイスな味わいです。

 あまりに美味しくて・・だいぶ飲みすぎました。あと1杯分くらいしか残ってないです。でも酔い醒めも良いです。これでこの価格ですからね。ピカイチのお奨めです。(写真は一番下)

村名レニアールV.V.
 レニアールV.V.はコルヴォーの複雑性、充実したコアの旨みには届きませんが、これもプレス使用率の低い、また余分な化粧ッ気をほぼ排除した素晴らしい味わいをしています。

 粘土や鉄、スパイス、中域は適度な膨らみが有り、重過ぎない味わいが心地良いです。ここで無理をすると、どうしても体型・外形はしっかりしますが、中身は元のまんまですのでスカスカになってしまいます。そんな力技に持っていかず、サラリと仕上げた上質感が出ていると思います。


 なにせ、価格が・・・安いですよね。ジュヴレでこの価格はもう中々無いです。セラファンさんちだとまず倍はします。ルソーさんちだとどうでしょうか?・・・少なくともルソーさんの村名よりもかなり良いと思います・・ってこのごろはルソーさんの村名も飲んでいないので、正しい比較にはなってないかもしれませんが。どちらかと言えば、ルソーさんちの村名は、外形しっかり、中身はス x ス x なタイプです。しなやかでは有りますけどね。


 本格的なジュヴレを感じさせてくれ、しかも完全ドライなのにエキス感バッチリなのがこのブルゴーニュ・ルージュです。こちらも無理な抽出はせず、わずかにプレスを加えた程度のピュアで軽やかさも持ち合わせた、今でも美味しく飲めるピノ・ノワールです。

 色合いも美しく・・ね?・・ちゃんと赤味の感じられるものです。ドライなのにキッチリと旨みを感じるし、しかもジュヴレらしいミネラリティがたっぷりバランス良く存在しています。

 有り勝ちな「ぶっとい」ボディ、「こゆーい味」では無く、正統派な塩分を使用した日本料理のような味わいです。

1級コルヴォー
 それでいて不足感は無く、充実したパレットを描いてくれますんで、

「ん〜・・イマイチかな・・」

などと感じることはありません。

 取り合えず1c/s仕入れて飲んでみたんですが、非常に美味しいので後で買い足すつもりです。

 2012年のブルゴーニュワインはここに来て硬く締まり始めたワインも多いですが、このギイヤールに関しましては、

1.コルヴォー・・今飲んでも滅茶苦茶旨い。
2.ブルゴーニュ ・・非常に美しくバランス良い。
3.レニアールV.V. ・・少し硬めだがスルスル美味しく飲める。

と言う現状です。


 勿論これはご紹介時、2015年5月の状態ですので、秋頃にはまた違った表情になるかと思います。


 コルヴォー・・非常に旨いです。

「マジ=シャンベルタンを到着直後に飲んでます!」

みたいな雰囲気がバリバリです。極小の紫の果実がタップリ!、しかも目茶複雑・・今飲んでも美味しいので、是非飲んで欲しいです!その雰囲気を少し味わいたい方は、レニアールV.V.もしくはACブル・・・でいかがでしょうか?

 お奨めします!是非ご購入ください!


This is my type! 良いものは良い印 是非チェックしてね印 美味しい印 若くても飲めちゃう印  
This is my type! This is my type! This is my type!
2011Gevrey-Chambertin 1er Cru les Corbeaux
ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・コルボー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ピノ・ノワール100% グラン・クリュの“マジ・シャンベルタン”の北側に隣接する小さな区画。樹齢70年超。収穫し除梗後、低温で7日間かけて発酵を行う。新樽50%、18ヵ月熟成。
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥6,990(外税)

 飲んでいない・・とアナウンスしていましたが・・飲みましたよ・・。とても飲み頃とは言えないけれど、ポテンシャルが非常に高い・・・グラン・クリュに継ぐ畑なのだということを、しっかりと感じることが出来ました。

 非常に目の細やかな粒子に、表現の要素になりうるものが閉じ込められた状態で、抜栓直後は何もそこからは出てこないものの、4〜5日もすると、果実、スパイス、土、ワイルドさの様々な要素がしなやかに現れてきます。そしてそれだけ日が経過しても全くダレることが無く、シャンとしています。美しい果実酸と滑らかなテクスチュアです。かなりのポテンシャルを持っている素晴らしいワインでした!

 今飲むのであれば、noisy のように何日も掛けてチェックするように飲むのが良いでしょう。1日で飲みきってしまうペースでも、それなりに美味しく飲めてしまいますが、ポテンシャルを取ることに長けた方ならともかく、少し勿体無さを感じてしまうと思います。

 5年ほど置くと、この全くドライな味わいが、驚くような「甘み・旨み」を持ち、野性味を感じさせる果実を複雑に、輪郭良く表現してくれるものと想像しています。思った以上に素晴らしい・・味わいでしたし、価格も・・安いですよね?

 完全発酵を想定通りに行った確信犯的な素晴らしい品質です。お勧めします!



【ギイヤールもルイ・ユエランに続くか!?素晴らしく旨いです!!】

 テイスティングが間に合わなかったトップワインの1級レ・コルボー・・これだけ飲んでいませんが、ACブルもジュヴレのルニアールも、素晴らしい味わいだったことを嬉しく思います。このギイヤールさんの造りは、同じジュヴレのアラン・ビュルゲにも似たスタイルで、完全発酵な目茶ドライタイプ、甘みもへったくれも全く無いものなんです。


 ですんで、入荷後、しばらく熟成させて飲んでもらうようなワインだったんですが・・・2011年はどうしたことでしょうか・・・。スタイルは全く変わらないのに、

「最初からめちゃんこ美味しい!」
んですよ。

 これは、エキスがキッチリの濃密に仕上がっているから・・なんですね。果実が濃密・・・というのでは無く、エキス自体が濃密・・。・・・あ、こう考えていただけると良いかと思います。

 良く言われる五味、六味の「旨み」・・・、出汁ですね。これは実は・・・酸だとも言えます。グルタミン酸、イノシン酸など・・です。ところが、これらは単独ではほとんど味が無いですよね?


 カツオの出汁をとっても、カツオの風味はしますが、味わいはほとんど・・・しないか、緩いはずです。そこに何かが加わると、美味しい出汁の完成ですよね?・・・・そう、塩分・・です。塩が無いと旨みにはならないし、複数の種類の出汁を組み合わせて塩分・・味噌や醤油を合わせて、旨みが造られていると思います。

 ワインの場合は、それが「ミネラル」です。塩は塩化ナトリウムが主成分ですが、これもミネラル、ナトリウムが含まれています。ワインの場合はナトリウム系もあり、カリウム系も、鉄系も・・・様々なミネラルが存在し、組み合わさってワインに表現されています。

 滅茶苦茶美味しくなったギイヤールのワインも、同様にミネラルの量、バランスが格段に進歩したと思います。それが、緻密な酸と組み合わさった時、旨みとなって感じられるのかな?という理解で、2011年は、樹齢のアップ、畑の組成が良くなり、葡萄のポテンシャルがアップしたところに、完全無比の完全発酵が素晴らしいワインを生み出したと・・感じています。


 A.C.ブルは、もう異常に旨いです。エキス系ジュヴレの面目躍如です。へヴィーにドライですが、キッチリ旨みが有って、黒〜赤系のベリー、果実がしっかり感じられます。これは安いし、購入すべきでしょう!

 村名のルニアールは、ACブルの味わいの延長上に有りますが、フィネスが格段にアップしています。重量感はむしろACブルに有り、ルニアールのエレガントさ、フィネスが際立っています。これもすこぶる・・旨いです!!

 プルミエのレ・コルボーはまだ飲んでいませんが、ACブル、ルニアールとも旨いので、近日中に飲んでみるつもりです。それからのご注文でも構いませんが、1級ジュヴレとしてはかなりリーズナブルなこともあり、完売してしまいましたら申し訳有りません。マジ=シャンベルタンの北に接していますんで、似たようなニュアンスに、ルニアールのフィネスが加わっていたらもう・・エージェントさんの在庫を全部押さえてしまおうという魂胆もあります!

 このところは、新しいブルゴーニュの造り手の中で、目覚しい進歩をしている方を見つけるのは至難の業ですが、ルイ・ユエランに続き、このギイヤールも・・2011年は素晴らしいので、もし2012年も同様かそれ以上であれば、

「新たなスターの誕生」
と言えるかもしれません。そうなってくれることを期待しています!超お勧めの3品・・・ご検討ください!


■新米ソムリエ oisy の熱血テイスティングコメント
ブルゴーニュ ルージュ

輝きのある紫色。
良いワインって見た目からうまそうですよね。
色、香りともにスミレ!とゆう感じですが多少「土」っぽさも。
こうゆう「土」っぽさってエレガントな香りの一要素として必要だと思うし、
鴨や鳩などの鶏肉料理とマリアージュさせたら抜群だと思うんですよね!
味わいもピュアで大変おいしんですが余韻がドライです。印象的でした。
ミネラルというよりも鉄っぽい(鉄もミネラルなのかもしれませんが)感触がありドライさを演出しているのかなという印象です。
あ〜鴨が食べたい!
単純に旬の春野菜(アスパラ等)のグリルに合わせたい。
アスパラグリルの生ハム添えみたいのも良いですね。


■新米ソムリエ oisy の熱血テイスティングコメント
 ジュヴレ=シャンベルタン・ルニアール・ヴィエイユ・ヴィーニュ

 ブルゴーニュルージュが一段階そのままグレードアップした感じですね。
きっとブルゴーニュルージュもこのジュブレシャンベルタンの近くの畑のブドウで作っているんでしょう。
非常に似たテロワールを感じます。
香りはプラムやスパイス、樽などより要素がプラスされ複雑になり、味わいもよりボリュームがアップしふくよかになり、ドライさにも重みが加わったように思います。
苦みや渋みが果実味を覆っているような印象、まだまだ固いなー?
2〜3年後、変化して、また飲んでみたいワインですね。
そのあたりの今後どう変化していくかは経験不足で予測不可能です。
無責任で申し訳ないです。
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フランス■□ Domaine Bruno Colin □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ブリュノ コラン
● 分かれてからは初のご案内でしょうか・・・フィリップとブリュノの兄弟で、ドメーヌ・ミシェル・コラン=ドレジェは分割されました。一般的にはブリュノの方が若くから美味しく飲めるタイプ、フィリップが長熟タイプとされています。

 ミシェル・コラン・ドラジェ氏の次男となるブリュノ氏は、兄弟のフィリップ氏と共に父から畑を譲り受け、シャサーニュ・モンラッシェにある父の屋敷に本拠を据え、新たにドメーヌを立ち上げました。

 ブリュノ氏の造る白ワインは「明るく元気な白」と評されており、若飲みに適しているのだとか。また、ブリュノ氏の手法は「昔からの技術に知性のひらめきを加えたもの」とも言われていて、リュット・レゾネのような農法を用いてワイン造りにあたっているそうです。

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2011Chasagne-Montrachet 1er Cru En Remilly
シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・アン・ルミイィ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

Burghound
Range: 90 - 92
Pronounced reduction completely dominates the nose at present. There is a really lovely sense of refinement to the stony, intense and solidly well-concentrated medium weight flavors that exude a distinct saline note on the wonderfully long and complex finish. This should reward up to a decade of cellaring but be approachable after only 4 to 5.

Wine Spectator
Score: 92
This white starts out broad and creamy, exhibiting flavors of peach, melon, citrus and spice. The wood is well-absorbed, and there's a mineral element that peeks through on the long finish. Shows fine balance and elegance. Drink now through 2022.
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥6,690(外税)


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2011Chasagne-Montrachet 1er Cru Vergers
シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエクリュ・レ・ヴェルジュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

WS92 BH89-91

Wine Spectator 92 points - Anise, vanilla, green olive and sandalwood notes introduce this white, while apple, lemon and stone flavors carry the finish. Racy and complex, with a compact finish. Best from 2016 through 2024.? Bruce Sanderson (Jun 25 2014)
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥6,690(外税)


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2011Puligny-Montrachet 1er Cru la Truffiere
ピュリニ―=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・ラ・トリュッフィエール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

BH91-93
 A gorgeous nose of various floral components, citrus, spice and wet stone introduces rich and voluminous medium-bodied flavors that possess outstanding intensity and detail. There is a wonderfully classy mouth feel to the saline-infused, persistent and striking complex finish that goes on and on. This should be terrific if allowed sufficient time.
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥9,700(外税)

【あのコラン=ドレジュの次世代です!】

 飲んでご案内しようと思っていたんですが、余りに購入できなかったので・・とりあえずそのままご案内します。あのコラン=ドレジェの次世代ドメーヌのひとつです。ピュリニーのドゥモワゼル1級、そしてシュヴァリエは素晴らしかったです。・・でもシュヴァリエはつい最近まで親父さんが手放さなかったようですね・・。

 バーガウンドやスペクテイターが評価していますので、申し訳在りませんがそちらをご参考にされてください。正規品では有りませんが状態は非常に良いと思います。個人的にはやはりトリュッフィエールが好きですが、実はシャサーニュの1級アン・ルミイィはかのモンラッシェの真裏・・サン=トーバンのアン・ルミイィとくっついていますがより南を向いており、大化けする可能性があるんですね。またヴェルジェはご存知の通りシャサーニュを代表する1級です。是非ご検討ください。

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フランス■□ Thierry Violot-Guillemard □■ブルゴーニュ
ティエリー ヴィオロ=ギュイユマール
 ● 少し間が開きましたがポマールの素晴らしい自然派生産者であるティエリー ヴィオロ=ギュイユマールのワインをご紹介します。2011年ですから少し前のリリースになりますが正規品です。本当は毎年扱いたいんですが、エージェントさんの設定がどうも高くて・・・

 たしかに彼のリュジアンやプラティエールは(・・あ、この2つは結構味わいが異なります)素晴らしくて、しかも長熟なんですね・・・。熟すと官能的な香りと味わいを持ち、

「おお!」

と思わせる素晴らしいワインなんですが・・1万オーバーとなると・・・リュジアンは2011年で15000円上代ですから、

「・・・ちょっとな〜・・」

 と思っていましたら心優しいエージェントさんからお声が掛かり、非常にリーズナブルに分けて戴けました。


 上級の2つのキュヴェは数が少ないので飲めませんでしたが、村名はしっかり・・・飲ませていただきました!

 所有畑はポマールを中心に僅か5ha、年産約2,200ケース、そしてその大部分がフランス国内の熱心な愛好家へ販売されるためメディア露出が少ないドメーヌ。現在50代半ばのティエリーは20年数年前に生死をさまよう交通事故に会い、70回以上にも及ぶ手術を経て現在でも足に後遺症が残るという壮絶な過去を持つ人物。事故の影響が彼の人生観を変え今日の自然なワイン造りへと繋がっている。
 ワイルドな外観とは反対にワインのスタイルは繊細で優美さを表現したエレガント系ポマール。淡めな色調にチェリーや苺が薫り、旨みがふんんわりと詰まったワインは従来のマッチョで重たいポマールの一般的なイメージを覆す。「販売しやすくなる、という理由でビオの認証を受けたくない。結果としてワインが美味しくなければ全く意味がない。」と本人は認証には全く興味がないが10年来ビオロジック栽培を行っている隠れ自然派。

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2011Pommard
ポマール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2011 ポマール ティエリー・ヴィオロ・ギュイマール 750ML
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
限定の特売です!(小売価格¥8,500)
リアルワインガイド 第44号 今飲んで88+ ポテンシャル89+ 飲み頃予想今〜2025
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥5,600(外税)


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2011Pommard 1er Cru la Platiere
ポマール・プルミエ・クリュ・ラ・プラティエール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2011 ポマール・プルミエ・クリュ・ラ・プラティエール ティエリー・ヴィオロ・ギュイマール 750ML
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
超限定数の特売です!(小売価格¥12,000)
リアルワインガイド 第44号 今飲んで91 ポテンシャル92 飲み頃予想2015〜2035
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥7,420(外税)


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2011Pommard-Rugiens 1er Cru
ポマール=リュジアン・プルミエ・クリュ
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2011 ポマール=リュジアン・プルミエ・クリュ ティエリー・ヴィオロ・ギュイマール 750ML
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
超限定数の特売です!(小売価格¥15,000)
リアルワインガイド 第44号 今飲んで92 ポテンシャル93 飲み頃予想2016〜2036
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥9,290(外税)

【エレガント系に仕上がった2011年は本人も納得の仕上がり!】 

 エレガントな出来でした!村名はすこし早いですが、非常にピュアに仕上がっています!色合いの美しさ、酸の綺麗さ、石灰系ミネラリティがしっかり存在し、とてもチェリッシュ!透明度の高い美しい仕上がりで美味しくいただけると思います。この季節はどうしてもワインが冷えちゃいますんで、少し品温を上げることを努力してみてください。


何より価格も8千円とかじゃないですから・・・お買い得だと思いますがいかがでしょうか!


 1級のラ・プラティエールは、村の北側上部にある優れた畑で、クロ・デ・ゼプノとは少し離れていますがその上部・・西側に有ります。ゼプノのような精緻さと官能さ、そして美しい土のニュアンスを持っていますが、ティエリー・ヴィオロ=ギュイユマールの「黒味」のある濃密な造りから、非常に気品と力を両立した味わいに感じられるでしょう。リアルの徳丸さんは(・・・などと書いていたら本当に電話が掛かって来ましたが!・・・2月5日のテイスティングは雪が午後に延びそうなので延期しようかという相談でした・・新着の作成が間に合いそうも無いので助かりましたが・・1週間延びただけではありますが・・!)、

「シルキーでグリップがあって複雑で・・・もう美味しくて堪らん!」

と絶賛していますね。価格もこのプライスなら納得していただけるでしょう。


 非常に少ないので飲んではいませんが、リアルでも非常に高得点・・・グラン・クリュの香りがする・・と申しております!・・

 出来る限りリーズナブルにご案内いたしますので、この機会に是非・・・お試しください!お奨めします!


 リュジアンは、ポマールのグラン・クリュ、と本人が語っています。1947年植樹ですから樹齢60年以上のV.V.です。

「エチケットにV.V.と書いてないじゃない?」

とは言わないでくださいね。出来るだけ書きたい人(・・例えばフーリエとかペロ=ミノとか・・)もいらっしゃれば、何年以上の樹齢と決めて記載する方も・・・そして絶対書かない人もいらっしゃるんですね〜。面白いですよね〜。

 こちらはやはり「ミネラリティ」が独特で、かつ緻密なんですよね。赤や黒のスパイスや風味を出してくる金属系・・鉄とかマンガンとかマグネシウムとかがカルシウム系( 石灰・・ですね )のミネラリティに散りばめられているような気がします。気高さの有るスパイシーさと、糖分の甘み以外の由来の見事な甘みを感じさせてくれます。やはり将来はグラン・クリュになりうる畑です。
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フランス■□ Chateau de la Velle (Bertrand Darviot) □■ブルゴーニュ
シャトー ド ラ ヴェル (ベルトラン ダルヴィオ)
● 知る人ぞ知る秀逸なムルソーの歴史ある生産者のワインです。日本でも某インポーターさんが長く輸入されていましたが、現在はフィネスさんの輸入です。

 今回 (おそらく久し振りに・・昔に飲んだのをすっかり忘れていました) 飲んでみて、非常にピュアで近寄り易い外交的なスタイルで旨かったので、ページのトップに持ってきました。

 ここも oisyのコメントを入れさせていただきました。やはり実際に伝えるために言葉を選んで行くという作業をしないと、

「ただ飲んだだけ・・」

で、すぐに忘却の彼方へ・・・と云う状況になっちゃいますんで、敢えてそこは谷に子を落とすライオンの親の気持ちで・・・(^^

 因みにシャルドネはムルソーと言うよりはピュリニー風のミネラリティで、オイリーでかなり素晴らしいですし、ピノは抜栓直後アンリ・ジャイエ風の低温浸漬のアロマを主体にしていますが、徐々に膨れ始め、ジャイエよりもドライな味筋、ムルソーの赤風(・・ヴォルネイの南部ってことでしょう)のニュアンスの有る「ムッチリ」した味わいが素晴らしいです。oisy的にはシミジミ系なのかもしれませんが、noisy的にはエキス系だがシミジミというよりシッカリ系かなと・・・しかしnoisy 的にも超お奨めです!

■エージェント資料より

 県の重要文化財に指定されているシャトー ド ラ ヴェルを所有するダルヴィオ家は1789年に起こったフランス革命以前から葡萄栽培を行っており、現在で9世代目になる生産者です。

 現当主のベルトラン ダルヴィオ氏の温厚な性格と畑への情熱がワインにも表現されていて、1998年にはフランス大統領晩餐会公式ワインに選ばれました。
 畑はほとんどが粘土石灰質土壌で環境保護を考えて15年以上も前からリュット レゾネ(減農薬農法)を採用していて、1株の房数も白は6房、赤は5房に制限し、収穫も全て手摘みで行なわれます。畑に雑草を生やし、地中の生物の活動を促進して畑の活性化させること(畑に雑草がある状態で畑を耕すと根に酸素がしっかり行きわたり、葡萄の木に散布した農薬も地中に染み込まずに雑草がクッションになる)も今でこそよく見かける光景ですが、このドメーヌでは10年以上前から、当時は馬鹿げた行為と言われていた頃から行なっています。

 除梗100%で醗酵は赤はコンクリートタンク、白は樫樽、アリゴテのみステンレスタンクを使い、熟成は赤白ともに樫樽を使用します。赤はアルコール醗酵を最高温度32℃で10〜14日間行い、1日3回櫂入れをしてピノ ノワールの色調とアロマを引き出します。その後、プレスして澱引きをしてから樽に移されます。白はプレスした後、醗酵前澱引きをしてから樽に入れて20℃を超えない温度でアルコール醗酵を行います。

 定期的にバトナージュ(攪拌)を行って澱や酵母の旨味を引き出し、ワインに厚みを与えます。また、葡萄の風味を損なわないように新樽率は常時20%以下に抑えています。樽から樽へワインを移すときもポンプは使わず、重力を利用してワインに負担を掛けないようにしています。樽熟成は白は10ヵ月間、赤は12〜14ヵ月間行っています。
 

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2012Bourgogne Blanc Cuvee de la Chatelaine
ブルゴーニュ・ブラン・キュヴェ・ド・ラ・シャトレーヌ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2012 ブルゴーニュ・ブラン・キュヴェ・ド・ラ・シャトレヌ シャトー・ド・ラ・ヴェル(ベルトラン・ダルヴィオ) 750ML
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750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥3,080(外税)

 【豊富な酸と塊ミネラリティ!ブルゴーニュブランというよりは村名に近いポテンシャル。。。※by Oisy】

 パッと見て、ラベルのセンスがちょっと古臭くて、イマイチいけてないなぁというのが飲む前の正直な印象ですが。。。
そうゆうものが良い味わいだと妙な裏切られた感がありますね。脱いだら凄い、みたいな。(失礼ですね。)


 かといってパタイユのマルサネのようにクラスを大きく超えてくるか、といったらそうではなくブルゴーニュブランの中で非常に秀逸といった方が適切なようです。
ボーヌのブルゴーニュブランは優秀な生産者も多く、より判断はシビアになってしまうところもあるのでしょうが。


 同じムルソーの造り手で引き合いに出して比較すると例えばイヴ・ボワイエ・マルトノ。
非常にピュアでミネラル満載のワインの造り手です。最近は亜硫酸の量もより抑え気味になっている様子が伺え質感もよく、アミノ酸的な酸の美味しさも如実に感じる素晴らしい造り手です。
それだけある種攻めたワイン(語弊がないように書きますが亜硫酸も使っていると思うしメチャクチャ安 定しています)を造るイヴ・ボワイエよりかは、堅実な造りを実践していると思います。

 しかし凝縮度、ミネラルや冷涼な酸の量など優とも劣らない出来で、伝統のある造り手らしく質実剛健のとても充実した味わいです。
テロワール的にはピュリニーっぽい鉱質的な香りが広がり、ミネラルから来る香りが立ち上ります。。
テクニカルにも書いてある通り、長年のリュット・レゾネによる畑の良さもピュアさも味わいの中に感じ取ることができます。
こうゆうワインこそがブルゴーニュらしい、ブルファンが求めるワインだとOisyは最近は感じています。(というよりも自分がこうゆうワインを求めているのかも。。。)

自然派の造り手が自然派たる由縁の一つにはブルゴーニュスタイルではブルゴーニュに適わないというところもあるのではないのではないかとも感じています。
ブルゴーニュを飲む度になんと恵まれた土地なんだと、なぜか少しへこんでしまうんですよねぇ。(笑)

ともかく良いワインです。イヴ・ボワイエだけでなく、ダニエル・バローやユベール・ラミー等の秀逸な白の生産者に共通するキラキラミネラルです。ぜひお試しください!
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フランス■□ Domaine Marquis d'Angerville □■ブルゴーニュ
ドメーヌ マルキ ダンジェルヴィーユ
● このところ・・2008年位からだったでしょうか、マルキ・ダンジェルヴィーユさんのワインが滅茶苦茶美味しくなってきまして・・それにはテイスティングして気付いてはいたものの、仕入先が無い・・・困ったな〜と・・ブローカーものでも・・などと思っていたところ、運良く再び仕入れられるような状況になって目出度し目出度し・・・なんですが、

2012年は大幅収量減で価格が大幅アップ!

 になってしまい、テイスティングするのも気が引けるほど・・・そう、つまり高いし数が無いし・・・再び参っちゃいました。

 でもこれからはやっぱり外せない・・素晴らしいヴォルネイだと確信していますので、それでも頑張って3本もテイスティングしちゃいました・・

 2012年のマルキ・ダンジェルヴィーユって・・ネットを探しても中々出て来ないのは・・何で?・・探し方が悪いかな?

 まぁ、とにかくエレガンスの塊、雅さの極致・・のような味わいです。少し高価ですが・・・それでもこの美しさ、エレガンスに何とか触れてみて欲しいと思います。



下記リンク先はマルキ・ダンジェルヴィーユさんの映像です。
http://youtu.be/EFcZs2x4LRE
DOMAINE MARQUIS D'ANGERVILLE

 このドメーヌは約200年に渡り、ヴォルネーでワインを造り続けています。1906年からINAO(フランス原産地呼称統制協会)の創立メン バーの1人であるマルキ ダンジェルヴィル氏がドメーヌの仕事を引き継ぎ、フィロキセラの被害にあった葡萄畑の再建に尽力しました。1952年には息子のジャック ダンジェルヴィル氏(現当主ギョーム ダンジェルヴィル氏の父親)がドメーヌを継ぎ、父同様に品質を重視したワイン造りを続け、また様々なワイン関連機関の設立に貢献しました。ジャック氏の他 界後、2003年から息子のギョーム氏がドメーヌを引き継ぎ、ジャック氏と15年間共に仕事をしてきた農業技師であるルノー ド ヴィレット氏の助力を借りながらワイン造りを行っています。

 ドメーヌの「偉大なワインは葡萄の収量を制限した収穫から生まれる」という理念に基づき、1株につき6房に抑えて凝縮した質の高い葡萄を作っています。 現在は約15haの畑を所有し、丁寧に耕作されている排水の良い石灰泥灰土壌にたくさんの古木が地中深くにまで根を下ろして、様々な要素を葡萄に与えてい ます。2006年ヴィンテージから毎年25%の割合でビオディナミに移行しており、2009年ヴィンテージからすべてビオディナミによる造りになりまし た。

 収穫は全て手摘みで除梗も100%行われます。醗酵前に低温で果皮浸漬を行い、温度管理がしやすく、外気との遮断が容易という理由から、アルコール醗酵 は木製の開放桶で約14日間行います。熟成は228Lの樫樽で15〜18ヵ月間行われ、年にもよりますが新樽比率は約25%になります。また、白において 2006年から醸造方法をかなり変えていて、昔はステンレスタンクでアルコール醗酵を行ってから樽に移していましたが、今はアルコール醗酵から樽を使用を しています。


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2012Volnay 1er Cru Fremiet
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・フレミエ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 終了
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¥13,090(外税)


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2012Volnay 1er Cru Taillepieds
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・タイユピエ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

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¥16,250(外税)


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2012Volnay 1er Cru Caillerets
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・カイユレ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 終了
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¥16,250(外税)


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2012Volnay 1er Cru Champans
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・シャンパン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 終了
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¥16,250(外税)

【全身が肌理細やかなシルクです!!】
 
 呆れかえってしまう様な美しい肌理を持つ、非常に雅なワインでした・・・。ロマネ=サン=ヴィヴァンにも似たような表現を良くしていますが、「荘厳さ」を持たない、美しさのみに特化した雅さ・・と言いたいと思います。

 このACブルゴーニュは、全くのヴォルネイと言って良いかと思います。まぁ・・価格もヴォルネイ村名並みでは有ります・・

 滑らかで、冷ややかで、実にしっとりとしていて・・出しゃばらず・・しかししっかりと伝えてきます。要素の一つ一つは、これ以上無く磨き抜かれていて、一点の曇りも見当たりません。

 実は、2012年のロッシュ・ド・ベレーヌのACブルV.V.と・・そっくりです!・・

「え〜っ?それじゃぁ駄目じゃん・・ベレーヌ買うよ・・」


 そうなんですよ。実は本当にそっくり!ロッシュ・ド・ベレーヌはここの格落ち?・・とさえ思えるような味わいで、非常にお買い得ですが・・2012年は数が無い・・

 で、ただし・・・、少し感覚を研ぎ澄ませると・・・ロッシュ・ド・ベレーヌのACブルV.V.の味わいに雑さを感じている自分に気が付くはずです。

 そう・・このダンジェルヴィーユさんのブルゴーニュは、あきれ返るほどに美しい・・そして品格が備わっているんです。
 この高質さは・・気付いてしまうと止められません・・。昔、

「もう・・いや・・絹の靴下は・・」

みたいな唄が有りましたが・・古いか!・・しかし、そんな全身がツヤツヤなのにおしとやか・・なんですね・・。この質感に是非触れてみて欲しいと思います。


 ヴォルネイ・フルミエは1級で、まさにヴォルネイの王道を行く味わいです。シャンパンやカイユレのような気品に満ちた白い土、赤い土のイメージ、豪奢な果実のニュアンスは有りませんが、ヴォルネイがヴォルネイたる由縁の部分をどこまでも伸張したかのような味わい深さが備わっています。シャンパンのエキセントリックな白いミネラリティなどは無く、ただただヴォルネイらしい雅さを追求しているかのようなイメージです。素晴らしいワインだと思いました。この絶妙の美しさはフーリエのワインには無いです。

 2012年はクロ・デ・デュックが少なすぎ、マグナムを少量のみ詰めただけのようで、こちらには回ってきませんでした。

 あとは、タイユピエという素晴らしい1級が有りますが、全て6本ずつで、店頭販売分もあり極少です。

 あのダンジェルヴィーユが・・なぁ・・と思う方もいらっしゃるかもしれませんね・・。そりゃ良く判ります・・。noisyも、

「悪くは無いが、比較的凡庸・・」

と思っていたんですから・・・
 それでも・・おそらく何か有ったのでしょう。2008年ごろから急激に品質が改善され、恐ろしく美しいワインになってしまいました!ブルゴーニュワインファンには必ずチェックしていただきたい超雅なワイン!・・それがマルキ・ダンジェルヴィーユです。ご検討ください!
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2012Bourgogne Chardonnay
ブルゴーニュ・シャルドネ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 終了
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¥4,980(外税)


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2012Meursault 1er Cru Santenots
ムルソー・プルミエ・クリュ・サントノ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥14,450(外税)

【シャルドネも旨いです!】

 このシャルドネも旨かったです!・・さすがダンジェルヴィーユ・・と言う感じですが、ムルソ的ともピュリニー的とも・・はたまたはシャサーニュ的、コルシャル的とも言えず・・ある種独特の・・・

「薄い緑のミネラリティ」
を感じます。

 写真をご覧になっていただいても・・何となく見えるかな?・・少し珪藻土的な・・若い地層が隆起した部分を地下の層に持つ畑なのかな・・と理解しています。

 ムルソーで言えばヴォルネイに近いほうの下の畑?・・・完全に石灰岩に覆われたムルソーの標高の高い部分では無く、むしろヴォルネイ=サントノに近い・・・もしくはヴォルネイに有るのかも・・いや、ムルソー=サントノーもご紹介しますので、そのあたりの下の畑なのかもしれません。

 で、この薄い緑のニュアンスが実に良い感じで・・しかもダンジェルヴィーユ的な高貴さが有りますのでなおさらです。

 まぁ、ムルソー村名だと思っていただければ価格も納得かと思います。オイリーさも非常に高貴な優しい表現でとても美味しいです。


 一方のムルソー=サントノーは1級ですが、ヴォルネイ寄りにありますので、ピュリニーに引っ付く形にあるペリエール、シャルムとは少々ミネラリティの組成が違います。

 どう違うのか・・飲んでないので書けませんが、悔しいのでその内に書きます!
 希少なダンジェルヴィーユの白、是非ご検討くださいませ。
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フランス■□ Domaine Hubert Lamy □■ブルゴーニュ
ドメーヌ ユベール ラミー
● 初めての扱いになります、ユベール・ラミーをご紹介します。非常に評判が高くなってきている造り手ですが、実際noisyも、ここまで成長しているとは 思いませんでした。一推しにしたい生産者です!

Domaine Hubert Lamy / ドメーヌ・ユベール・ラミー
“ユベール ラミー”の歴史は古く、ドメーヌは1640年に、サントーバン村でブドウの栽培を始めたという記録があります。
先代のユベール氏は、彼の父親であるジャン・ラミーの元で働き、1973年に自らドメーヌ ユベール・ラミーを立ち上げました。それまでは主にネゴシアンであったため、自社畑は8ヘクタールほどにすぎませんでした。
90年代にはクロ・ド・ラ・シャトニエール、デリエール・シェ・エドアール、ミュルジェ・デ・ダン・ド・シャン、クロ・デュ・メ、クロ・デ・ザートの畑を購入、賃貸契約で手に入れました。
また、より土壌の特性に合うとしてラ・プランセの区画に植わっていたピノ・ノワールをシャルドネに改植もしました。
1995年、世界各国でワイン造りとマーケティングを学んだ息子のオリヴィエ氏が、ワイン造りを受け継ぎ、経験を生かした新しい手法で畑から醸造までドメーヌを運営しています。
今日ではドメーヌは17ヘクタールの畑を所有しており、そのほとんどがAOCワインです。サン・トーバン、ピュリニー・モンラッシェ、サントネ、シャサーニュ・モンラッシェなど…18のアペラシオンから赤・白合わせて毎年10万本ほどのワインを生産しています。そのうち70%は海外に輸出され、残りはフランス国内のワイン商、レストラン、愛好家に回されます。

ドメーヌを始めた当初は、村の真ん中に位置する小さな醸造所でワインを造っていました。
1979年、ユベールは実用的な醸造所の建設を始め、1981年に完成させました。
それから仕事がより効率化され2003年には600uから3フロアから成る1200uの大きな醸造所にまで拡張することができました。
ひとつのフロアは醸造設備(除梗、ベルトコンベア、空圧式プレス機2台、震動式選果台、ラベル貼りなど)です。
ふたつめのフロアはボトル貯蔵庫になっています。そしてもうひとつの地下フロアは赤ワインと白ワインが分けられた樽熟成のためのフロアとなっています。

栽培:葡萄はグイヨ仕立て。5月から8月まで毎月グリーンハーヴェストを施します。この10年の間、化学肥料は一切やらずに有機コンポストに切り替えて土壌を修正してきました。

白ワインの醸造:畑から収穫された葡萄はベルトコンベアでプレス機に入れられます。プレスされたジュースはステンレスタンクで一晩、清澄のために静置されます。翌日、清澄されたジュースは重力によって地下の樽へと導かれます。樽はブルゴーニュの伝統的なバリックではなく300リットルとドゥミ・ミュイと呼ばれる600リットルの樽を用います。
アルコール発酵、マロラクティック発酵ともに樽内で行われます。

赤ワインの醸造:収穫された葡萄は震動式選果台で厳しく振り分けられ、除梗した後にベルトコンベアでセメントタンクに入れられます。そこから3〜10日後に約2週間かけてアルコール発酵を行います。
発酵後に不純物を分離するデキュヴァージュを行い、プレスします。ジュースを一晩、清澄のために静置させ、樽に入れるのです。およそ15カ月の樽熟成を終えてワインは瓶詰めされるのです。

2010年ヴィンテージについて
開花期の天候が良くなかった影響で、非常に少ない生産量となりました。
2010年ヴィンテージの生産量は例年の30%減となります。2010年ヴィンテージは2008年ヴィンテージに似たクラシックな個性の年です。
少ない生産量は結果として、ワインに凝縮感と素晴らしいバランスを与えてくれました。8月はブドウがゆっくりと成熟し、9月上旬には収穫を開始、9月の14日には収穫を終えました。
ワインはフレッシュさと完熟の要素を兼ね備えており、調和を見せてくれます。生産量の低さは、好ましい凝縮感をワインに与えてくれました。


2009年ヴィンテージについて
2009年は素晴らしいヴィンテージになったと言えるでしょう。まさに太陽のヴィンテージで、芳醇かつ力強さをもたらしてくれました。
しかしながら私達は飲み心地の良さだけではなく、ワインがフレッシュさとフィネスを保つように配慮しました。2009年の白は3年から8年の間は熟成するワインでしょう。
しかしむしろ現時点から開放的な黄色い果実のアロマがあり、完熟した果実味が口いっぱいに広がってからフレッシュさを伴った余韻へと続きます。
ワインはそれぞれの区画の土壌に由来するミネラルの特徴を備えています。
2009年の赤は3年から12年の間、熟成するワインです。深みのあるルビー色、黒系果実とスパイスの香りが特徴的で、フレッシュというよりは芳醇な果実味のワインです。
これらはまさに“美食家のためのワイン”なのです。


ドメーヌ・ユベール・ラミー
●ドメーヌ・ユベール・ラミーの土壌  サン=トーバンについて
ドメーヌ・ユベール・ラミーの持つ畑は基本的に石灰質が占めています。
サン=トーバンの土壌は大別するとふたつに分けることができます。

ガメイ村を越えサン=トーバン村へと延びる斜面は白色マルヌ土壌から成るほぼ純粋な石灰岩質土壌です。柔らかい石灰岩質土壌のおかげで葡萄の根が深く、よりミネラルを吸い上げることができるのです。洗練されたタイトな味わいの白、ミネラル、石を思わせる風味の赤ワインを産出します。ピュリニー・モンラッシェの土壌と類似しています。
(Derriere chez Edouard Tremblots)

サン=トーバン村の内側、特級畑モンラッシェの斜面にはより堅牢な石灰岩が広がり、葡萄の根によって石灰岩の断層が散見されます。赤色の泥灰土が多い特級モンラッシェから続く粘土質土壌です。より日照に恵まれた区画で、果実味が増しスケールが大きなワインを産出します。(Clos du Meix Chateniere)

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2012Chassagne-Montrachet 1er Cru les Macherelles
シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・マシュレル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2012 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・マシュレル ユベール・ラミー 750ML
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
■エージェント情報
ブドウ品種 シャルドネ 面積:0.16ヘクタール 質土壌。樹齢:1988年に植樹
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥9,180(外税)


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2012Chassagne-Montrachet 1er Cru les Chaumees Blanc
シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ショーメ・ブラン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
2012 シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ショーメ ユベール・ラミー 750ML
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
750ml 在庫 終了
ご注文数  本
 
¥10,850(外税)

【ピュアです!昔のコント・ラフォン風に今のコント・ラフォンを足して割ったような味わい・・・です!実に旨い!!】
 扱いは初めてですが、以前に飲んだことが有って・・

「大したこと無いなぁ・・」

というイメージだけが残っていました。価格はそれなりだし・・・


 しかしながら、昨今は・・・評判がグングン上がってきてるので、エージェントさんの薦めも有って・・飲んでみると・・


「おっ!センスあるじゃん!」


 そう・・単純ではない・・・非常に計算された造りになっていました。というより、それをちゃんと想像させてくれるような、ワインからの訴え掛けのある味わいだったんです。

 シンプルに、葡萄を育ててワインにする・・・そういうことだとは思いますが、ちゃんと逆から・・ようは将来の姿から遡るように現在、なすべきことを理解している造りだということですね。

 だから、ACブルゴーニュを飲んだだけですが・・・こりゃぁ、やるね〜!と言うことが伝わってくる・・・ワインがちゃんとそれを教えてくれるんです。


 冷ややかな酸がたっぷりありつつ、非常に凝縮していながら、ミネラル感も複雑性を持ち、起承転結を高いレベルでちゃんと表現しています。このレベル仕上がりは、そうは見ないです。


 ブルゴーニュ・シャルドネ・レ・シャタイネールはまだ若い樹由来のワインですが、とてもそうは思えないほど充実しています。そして、サン=トーバン近辺とは思えないほどの成熟度の葡萄を想像させてくれます。言ってしまえば、ピュリニーとムルソー、半々のワインです。そしてそれぞれの特徴的な部分を良い方のみ残した感じで、厳しすぎないムルソーのミネラル感と、ダレを感じさせないピュリニーの熟度が有り、滑らかで旨みがしっかり乗った味わいになっています。超お奨めです!

 その他のワインは数本ずつなので飲んでおりませんが、ACブルでこの出来・・ある意味、村名と同レベルの仕上がりですから、本拠地サン=トーバンのワインの出来も悪いはずが無いでしょう。アン=ルミイィは・・おそらく目茶美味しいでしょうし、看板のひとつのサン=トーバン・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・シャテニエールも、それに恥じない仕上がりになっていることと思います。因みにル・モンラッシェの真裏にある畑です。

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・マシュレルは、あの超1級畑「レ・ヴェルジェ」の真下、シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ショーメは「レ・ヴェルジェ」の真上に有りますんで、その潜在能力は間違い無いでしょう。

 いずれ、これらのワインも少しずつ飲み進めて行きたいと思わせるほど、ACブルのポテンシャルは高いです。是非とも飲んでいただきたい生産者です。お奨めします!
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フランス■□ Domaine Lecheneaut □■ブルゴーニュ
ドメーヌ レシュノー
● レシュノーさんのワインをご紹介します。noisy としましては、1994年もの・・・(古っ!)を最後に、ラインナップから外れており、3年ほど前に復活したものの、今度は安く売り過ぎたのか・・いや、普通だよな・・また買えなくなり、今に至っています。まあ大昔は・・・ホント、全く売れなくてねぇ・・・。美味しいんだけど、その頃は日本でネームバリューが全く無く、
「レシュノー?・・知らないなぁ・・そんな造り手・・」
と言うような手応えでして、全く売れませんでした。まあ・・・noisy としましても、誰の信用も無し、信頼感無しのワイン屋モドキ・・と言う評価だったのでしょう。仕方の無いことでしょうね。

 その頃はまだ、フェルナン・レシュノーと名乗っていたように思いますが、まもなく現在の、フィリップ・エ・ヴァンサン・レシュノーと改名しています。

 味筋としましては、まあ、モレからニュイまで、それにACブルからグラン・クリュまで揃うにしても、
「きっちり濃度が有り、さりとて力技に頼らず、充実した味わいを余韻まで美しく造り上げるドメーヌ」
と言えるでしょう。シャンボールのワインも有りますが基本、モレとニュイですから、そのようなイメージが有るかもしれません。飲み頃は今までの感じから行けば、
「1〜2年熟成させるとほぼ仕上がる」
感じで、その後は熟度に従い、味わいの造型を深めて行く、しっかりもののタイプです。

 もっとも、クロ・ド・ラ・ロシュだけはそんなに早くは飲まないで欲しいですね。最低でも4〜5年は熟が必要でしょう。

 また、このドメーヌのモレ・サン=ドニはとても美味しいし、良く熟します。(今回はご紹介無し)

 クロ・ド・ラ・ロシュに続くのはニュイ・サン=ジョルジュの1級、プリュリエで、文句無しの大柄なワインです。アンリ・グージュのプリュリエが精細を欠いたのに対し、こんなに違うのか・・と思わせるほどでした。でもまあ・・・昔の事ですから、今は判りませんよ。アンリ・グージュもこのところは全く飲んでいないので、もしかしたら、繊細系ニュイとして、評価できるようになっているかもしれません。

 「そんなこと言われなくても判ってるよ・・」
と言われてしまいそうですが、知らない方のために一応・・書いてみました。是非ともご検討いただければと思います。

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2010Nuit Saint-Georges les Chouillets Vieilles Vignes
ニュイ・サン=ジョルジュ・オ・シュイエ・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

750ml 在庫 終了
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¥6,680(外税)

【良年のレシュノー!チェックしてみるには良いワインです!価格も実にお手頃!】

 ブローキングで購入したレ・シュイエです。畑はヴォーヌ=ロマネ側の丘に有り、最下部では有りませんが下側です。よって、むしろニュイ・サン=ジョルジュらしいパワフルな男臭いワインにになります。ヴォーヌ=ロマネのワインにある、中高域の波長の短い香りがやや穏やか、中低域が盛り上がったアロマです。

 しかしながらレシュノーさんは、単にそんな普通の仕上がりにならないのが不思議です。ややイビツになりがちな周波数帯のラインを見事な美しい曲線にしてしまう能力が有ります。さすがはレシュノー・・・ややコッテリ目、美しい土の香りとスパイス、良く香るワインだと思います。

 今回は飲んでないので・・しかもリアルも評価無し・・想像で書いてますので、大きくは違わないはずですが、飲まれるタイミングによっては、

「?・・noisyが言ってることと違うんじゃない?」

と思われるかもしれません。

 コンディションもとても良く、やや涼しくなってきた2014年の初秋のワインシーズンインには良い選択かと思います。為替、蔵出し値上げ、インフレ政策、送料コストアップ(某社の横暴の性です!)でワインオ価格がかなり上がっていますので、現状でこのプライスはお買い得かと思います。ご検討ください。
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フランス ■□ Domaine Annes Gros □■ブルゴーニュ
ドメーヌ アンヌ グロ
● アンヌ・グロです。一応正規です。また分けていただけるようになりました。でも今回は、クロ=ヴージョ等の幾つかのアイテムは入っていませんし、極少量ずつのご案内になりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

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2012Echezeaux Grand Cru les Loachausses
エシェゾー・グラン・クリュ・レ・ロアショーズ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!
 2007年よりこの区画が我々のドメーヌに加わりました。
父親方に由来するエシェゾーの畑面積は0.76haで、レ・ロアショースと呼ばれる区画で造られています。25年間、ドメーヌ・グロ・フレール・エ・セールが賃貸借契約していました。
 樹齢19年のこのぶどう樹は、昨年まではロワイヤ式剪定法が用いられていましたが、当ドメーヌが引き取ってからタイユ・ギュイヨ型剪定に変えました。ぶどうの成長に、より適応していると思われたからです。すぐに耕作作業が行われました。まだ生き生きしたその土壌を耕作できるのはなんと幸せなことでしょう。褐色で、深く、小石の多い土。小さな化石さえ混じっていることもあります。
 ぶどう畑はすぐに生き返り、ぶどうは非常に早く成熟しました。おそらくドメーヌで一番早くぶどうが育つテロワールであると思われ、よく注意して見守らなければならないでしょう。
 このエシェゾーにおける第一作目は非常に優雅で、素晴らしい絹のようなタンニンを伴い、フルーティーで少々胡椒のニュアンスが感じられるなめらかな口当たりです。
Annes Gros HP より
750ml 在庫 終了
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¥19,990(外税)

【哀悼と追憶】

 アンヌ・グロと言えば、昔は確か・・アンヌ・エ・フランソワ・グロと言うドメーヌで、アンヌ・フランソワーズ・グロと言う同じ家系のドメーヌも有ったために、異常なほどに混乱をきたしていた時期がありました。いつの間にか「アンヌ・グロ」と改称していて・・また混乱してしまいましたが・・(^^;;

 1996年のアンヌ・グロのワインが絶賛されたために、あっという間に入手困難なドメーヌのひとつになってしまいまして、

「アンヌ・グロ?・・そんなに良い印象は無かったけどな・・・」

と言う様な感覚しかなかったnoisy は完全に乗り遅れてしまってました。

 それでも飲んでみると・・・非常に濃厚な・・悪く言えばサンテミリオン的メルロのような味わいで、その時代の要求を確かに受け継いでいると・・感じていました。

 アンリ・ジャイエから始まる系統とも言え、2つのデュガ家しかり、ペロ=ミノしかり・・・、もっと言ってしまえば、ギイ・アッカ由来の黒い果実の引き出し方の延長上にあるような感じを受けるものでした。

 しかし、そんな風潮も2000年を過ぎると退潮し、

「やはりピノ・ノワールはエレガントさ命・・」
と言う様な、以前のスタイルに戻ったとも言えます。

 もっとも、ただ昔のスタイルに戻ったのでは無く、自然派的アプローチをする造り手が多くなったゆえ、伸び伸びとした健康的な果実感を、大昔の頃のように取り戻したからそれが可能になったとも言え、単にそうなった訳では無いでしょう。

 アンヌ・グロも、少し抽出の強いようなニュアンスは消え、自然な流れを感じさせるニュートラルな味わいになっていました。そんなアンヌ・グロも、日本では評価を受けたと言えるでしょう。あの新樽200〜400%の誰かさんも・・・

「僕のワインはエレガントだから・・」

と平気で言えるような時代になっています。結局は、ワインはバランスなんです。勿論、「要素の少ない中でのバランス」も有りますが、「ちゃんと有った中でのxx過ぎないバランス」も必要ですし、「マンモスポテンシャルの中でのバランス」がもっとも評価的に高くなるべきですが、もしその中にアンバランスさが有ると、評価も大きくマイナスされるべきです。真っ黒なイメージのピノ・ノワール・・・あんまり美味しそうには思えませんよね。


 7月の初旬、今回このアンヌ・グロを分けてくれることになった、オルヴォーと言う小さなエージェントさんの、うちの担当の川村君が、

「noisy さん、xx日にうかがいたいんですけど・・」

と言うので、いつもなら

「忙しいから来ないで・・」

と決まり文句のように伝えているのに、その時は何故か断りきれなかったんですね・・。アンヌ・グロの件もあった性なのかもしれませんが、彼の言葉の中に、どこか「絶対に行きますから・・」・・のような強い決意のようなものを感じたからだと思います。


 その日、大した話しもせず、ちょっとだけ営業的な話しに・・そう・・フーリエがどうこう・・昔は安くて、山ほど購入できたのに・・みたいな話しをして、さぁ帰るという段階で、

「・・駅まで送ってくよ。」

と言うと、

「いや・・忙しい時に来て申し訳ないので歩いて行きます・・」

と言うので、

「あ、そ、じゃね・・」

と言うと、少し困ったような顔をするので・・

「こんなに熱いのにその辺で倒れられちゃ困るから送ってくよ。」

「・・・すみません・・じゃよろしくお願いいたします。」


 そんなこんなで車で駅まで送り、車の中で他愛の無いことを話しつつ・・・

「また寄りますんで是非オルヴォーもワインもよろしくお願いいたします!」

と言うので、

「美味しくてリーズナブルなアイテムなら検討するからね・・」

みたいな別れ方をしたと思います。


 10日後、一通のFAXが届きました。そこには彼が亡くなったこと、通夜と葬式の案内が書いて有りました。一瞬、何のことか理解できませんでした。

「・・嘘・・だろ・・?」

 彼は前日の土曜におそらく仕事で外出し、そのまま行方不明・・・翌日に倒れているのを発見されたようです。詳しいことは聞けませんでした。事件性が無いとのことで・・彼は戻されたようです。

 通夜の晩、若く笑顔のまぶしい彼の遺影に泣けました。41歳だったそうです。


 どこまでも真っ直ぐで、真面目で、熱くて、ワイン大好きな彼を、弟のように思っていたのかもしれません。ワイン業界の次世代を担うべき人間だとも思っていたのかもしれません。大したことのようではないけれど、余り他人には教えていない実はとても重要なバイヤーとしての注目ポイントを、彼には話していました。でもそれと同時に、一抹の不安・・も持っていました。真面目過ぎる・・・気を抜かない・・遊びが無い・・・どこか具合でも悪いのでは?・・と、自分が思っていることを、ちゃんと本人に聞いてみるべきでした。


 そんな川村君が置いて行ってくれたアンヌ・グロです。(君付けで言ってますが取締役でした。)是非ご検討いただければと思います。このエージェントさんはコンディションも良く、値付けも適正以上に適正・・・、どこよりも安い値付けをしていると思います。

 今回は本数も少なく・・・いや、エシェゾーレ・ロアショーズだけはちょっと有りますが、飲んでいないので・・コメントは差し控えます。是非ご検討いただければと思います。



以下は以前のシャンボール=ミュジニー・ラ・コンブ・ドルヴォーのご紹介文です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【安いでしょ?!】

 アンヌ・グロ、久しぶりです。ここのエージェントさんとも付き合いが有ったんですが、何だかな〜・・担当が本当に訳の判らん人でね。滅茶苦茶をしてくれるので、そんなことはお互いのためにしてくれるなと言ったら・・段々ロクな案内も寄越さなくなって、結局フェードアウトしてしまいました。会社にバレたら都合不味かったろうに・・。まぁ、絶対漏らしませんけどね。実際はやらなかったし。ただ、ワインの仕入れも販売も、いや、何にしても結局は「人」なんだよな・・と、深く思う noisyでは有ります。

 アンヌ・グロのこのシャンボールの畑は、ラ・コンブ・ドルヴォーと言いまして、昆布泥棒では有りません・・・といつもの自虐的親父ギャクをかましてしまいますが、実に面白い畑なんです。あちこちのサイトでは地図も出して説明していますがほとんど間違っています。この畑は、
A.グラン・クリュ・ミュジニー
B.1級ラ・コンブ・ドルヴォー
C.村名ラ・コンブ・ドルヴォー
の3つが有ります。

 実際には離れてはいないのですが、葡萄畑に使用していない部分が有って、1級と村名は離れています。ただし、グラン・クリュ・ミュジニーを名乗れるリューディですから、村名と言えどもかなりミュジニーっぽいんじゃないか〜・・・と思われがちですが・・・そんなことはまず無いです。有っても僅かに亡霊のように見えるのみ・・そりゃそうですよ、そのためのアペラスィヨンですからね・・。

 ですが、腐っても鯛ならぬシャンボールのワインで、思わぬ幻想や亡霊にも思いを馳せることが可能・・・しかも、世をときめかせたアンヌ・グロと来れば、誰でも一度は飲んでみたいワインじゃないでしょうか。

 ようやっと硬い時期を脱しつつあるタイミングと想像できますから、ダブル・グラスなどで酸素を充分に供給し、品温を飲み頃に持っていってあげると、思いの他、いや、想像通り、美味しくいただけるんじゃないかと思います。ご検討くださいませ。
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フランス■□ Domaine Pascal Cotat □■ロワール
ドメーヌ パスカル コタ
● 本当に久し振りのパスカル・コタをご紹介します。10年振り?・・それ以上でしょうか。2000年のレ・モン・ダネをご紹介したのが最後だと思います。サンセールの超大物です!

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2012Sancerre la Grande Cote
サンセール・ラ・グランド・コート
ちょっと頑張ってお奨め!

再入荷!そろそろ最後のようです!
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¥4,990(外税)

【瑞々しくも美しく・・そこはかとなく漂うミネラリティのアロマが素晴らしいです!!】

 ちょっとマイブームになっているパスカル・コタです。同じ畑を分割で相続したフランソワ・コタの方は、仕上がりがやや不安定・・という情報から、今のところ手を出していませんが、いずれチェックだけでもしてみたい・・・5000円クラスでこんなに素晴らしいので有れば!・・と思ってしまいます。

 で、今回のこの「ラ・グランド・コート」は、「レ・モン・ダネ」と並ぶコタの二枚看板です。で、今回の仕入れは何と正規・・。ちゃんとコンディションなどをチェックしましたのでご安心ください。とても良かったです(noisyが一番安心しました・・・)。


 このパスカル・コタのサンセール・ブランは、どこまでも純粋で凝縮感に満ち、伸びやかなミネラルが美しい、素晴らしいワインです。

 ちょっと脇道にそれますが、実は今回もご案内しています、ディディエ・ダグノーも、サンセールの「モン・ダネ:を造っておりまして、その名も「シャヴィニョル」と言います。これはチーズの名前でも有りますが、山羊の乳を意味する言葉なんです。

 そう・・・このパスカル・コタの「レ・モン・ダネ」には、シッカリと山羊の乳のニュアンスが有るんですよ!・・・で、飲めていないのでおそらくですが、ディディエ・ダグノーのシャヴィニョルにも同じニュアンスが有るんじゃないかと・・踏んでいます。それにパスカルの昔のレ・モン・ダネには、山羊のチーズのような「白い澱」がプカプカ浮かんでいたのを覚えています。

 この「ラ・グランド・コート」には、そんな「シャヴィニョル」の気配が全く無いんです。どこまでも真っ直ぐなソーヴィニヨンで、ましてや、「猫のおしっこ」などと揶揄されるような香りも皆無。ただただ純粋無垢な味筋をどこまでも追って行く・・・そして膨大な酸は追い求めはせず、貯酒による経年変化が味わいを複雑に深めてゆく・・そんな感じがします。

 単純に、想像されるフルーツや草花を書くことは、むしろこのワインに対する冒涜では無いかとさえ思えるほど繊細な一面も持っています。ソースにこだわって豪放な味わいにしたフレンチよりも、素材にこだわって、素材の味わいを最小限の塩とスパイス、油で表現した素朴な料理が、このワインのマリアージュにもっとも適していると感じます。

 ラシーヌの合田さんが、今でもコタをあきらめ切れないかのように、時折noisyたちに秘蔵の古いコタのワインを飲ませてくれるのも・・・とても良く理解できます。

 このワインが、コンディション良く供給可能なのであれば、この先も続けて扱いたいと思っています。是非ともこのラ・グランド・コート・・・直訳すれば「大きい丘」ですが、純粋無垢な味わいから目に浮かぶ景色が、きっとそのまんまのラ・グランド・コートなのでしょう。飲んでみてください。一推し・・・。実に旨いソーヴィニヨンです!



以下は2011年のレ・モン・ダネの時の文章です。お間違い無きよう・・
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【1997、1998年のこのワインが買えた方いかがでしょう!】

 長く扱っていなかったパスカル・コタですが、縁と言うのでしょうか・・・いきなりアチコチで目についてくる様になり、今回はかなりリーズナブルにイギリスの正規ものがほんの少量、購入できましたのでご案内します。結構・・通常よりも安いですし、コンディションも良いです。

 この、モンダネでは有りませんが、正規から違う畑のオファーも来ており、購入するかどうか・・・迷っています・・。是非購入してくれと言われてますが、以前、色々有ったエージェントさんなんで・・悩み中です。正規からコンディション良く、またリーズナブルに購入できれば問題無いと思われがちですが、まぁ・・ココだけの話し、売れりゃ良いっちゃ良いように思うかもしれませんが、そうじゃないんですよね。

 例えば、どんなに素晴らしいワインでも、エージェントさんが駄目なら駄目です。それに、エージェントさんが良くでも、エージェントさんのお付き合いしているワイン屋さんが駄目なところが多いと駄目なんです。・・・だって、彼らはワインを美味しく無くして販売しちゃってる可能性が有りますから、世評とnoisyのコメントが一致しないんですよ。美味しくないものを美味しいと言ってると思われちゃうんですね。

 あのランボルギーニのカンポレオーネもそうです。一般に出回ってるのは・・本当に美味しくない。いつも購入してくれている八王子のイタリアンのマスターも、

「え〜?・・ランボルギーニ?・・カンポレオーネですか?・・noisyさんらしくない・・どうしちゃったんですか〜?」
と、おっしゃってましたが、

「いや〜・・実はちゃんとしてると実にピュアなんだよ〜。騙されたと思って買ってみてよ・・」

で、しばらくしたら電話が有って・・・

「いや〜・・美味しかった!全く別物ですね!」
と感激されてました。


 そういうことも有りますし、ワイン屋さんの中には、もう・・ほとんど常に投売り状態で、つなぎ資金を得るためにやってるの?みたいな風にしか取り様の無いお店もあるように思います。そうなっちゃうと、今度は生産者が駄目になっちゃうんですよね。

 このパスカル・コタは、その真逆をやられた生産者です。つまり、物凄くワインを高いものにされたんです。一見、それは素晴らしいようにも見えますが、化けの皮はいつか剥がれてしまいます。全ての人が素晴らしいと認識し、数量が安定してても少なく・・など、色々なことで価格は形成されますが、自分ひとりで儲けたい・・というような意識では、返って市場から退場せざるを得なくなってしまいます。

 今回はたった5本の入荷でしたので、飲まずにご紹介だけいたします。今後は扱うかどうか、色々検討してみたいと思います。ワインは素晴らしいです・・・高くても仕方が無いと思いますが、高すぎるのは駄目だし、不当に安過ぎるのも結局駄目です。1997年、1998年をご購入できた方。2011年と比較するのも楽しいかと思います。ご検討ください!




以下は前回の1997、1998年のコメントです。ご参考までに・・・
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【買えた人は超ラッキー!?!こんなワインがサンセールに有った!?甘くないのに甘露!】

 現在は異なるエージェントさんが輸入していますが、以前はル・テロワールさんが輸入していた素晴らしいサンセール・ブランです。サンセールも対岸のプイィ=フュメ同様に、

「軽くて早飲みスタイルのものと長熟スタイルのもの」

の両方が有ります。プイィ=フュメはあのディディエ・ダグノーが有名ですよね。彼のワインをリリース直後に普通に飲まれる方はあまり居ないとは思いますが、コタさんもそんな長命で、しかもヴァン・ナチュールと言う生産者なんです。

 実は、紹介はしていないのですが、ラシーヌさんで今まで何度か、古いコタさんのワインを飲ませていただいています。この間の新年会でも89年だったっけか?・・飲ませていただきましたが、素晴らしく美味しかったです。それ以前にも94年だったかな?・・・こちらも飲ませていただきました。

 思いっきりドライなのに、とても甘い清冽な水のような・・印象を受けます。プイィ=フュメの水晶のようなミネラリティとは違って、やや粉っぽいような石灰系のミネラリティが、熟成で甘くなって感じられるのかもしれません。

 実は今年のラシーヌさんの新年会、1月6日の始業日に行われたので行ってきたのですが、散々飲んだ後にブラインドと言うことで、ご指名をいただきまして・・・(^^・・勿論ですが・・・


「大はずれ!」

でした〜!


 ラシーヌさんの御大、塚原さんの提供の赤のマグナムだったんですが、そのワインをひと嗅ぎすると・・・

「ありゃ〜・・・コンディション、めっちゃ悪っ!もう死んでるじゃん・・・」

と思ったんですね。

「こんなの、塚原さんが自身満々にブラインドに出すってことは・・・どういうこと?」

と・・・


 それが迷い道の誘いだったんですよね〜。普段なら・・

「これ、パーペキに逝ってますよね〜!」

と返すんですが、塚原さんはいつものように少し怖い顔でニッコニコ・・・。絶対に何か企んでるぞと・・・思ったわけです。


 コンディションについては全く封印して、

「ちょっと白ワインのニュアンスが有るし、ビオっぽいニュアンスもあるし・・古めのキャンティかな?」
ということにしました。

 他に合田泰子さんと、noisyの相棒の助さんの3人でしたが、いずれもイタリアワインの印象を言っておられましたが・・・そこで塚原さん、

「イタリアでは有りません。フランスです〜!」


「(はぁ〜?・・マジっすか?有り得ない〜!・・っつうことは、やっぱり逝ってるだけってことじゃないのかな〜?)」

「じゃ、自然派のカベルネっすか〜?(・・・色だけはピノっぽいけど・・ピノの味わいはゼロだし・・)」

 合田さんは・・、
「え〜っ?フランスだとしたら、これ、ピノじゃない?」

 助さんは・・、

「・・・・」


 業を煮やした塚原さん、ついに・・・、

「・・これはブルゴーニュ・・・しかもヴォーヌ=ロマネです〜!」

 一同・・・
「え〜っ!」

「(じゃ、もしかして・・・!)」


「このボトルは、エシェゾー1991年、D.R.C.です〜!・・残念でした〜!」

 一同、
「どっひゃ〜!」



 まぁ、やっぱりコンディションが滅茶苦茶悪い、良く有るD.R.C.だったんですね。しかし、全く以って繊細なピノ・ノワールの風味は有りませんでした。何しろnoisy の印象は、

「(良く言って・・)白ワインを混醸したキャンティ!」
ですから・・・(^^


 で、塚原さんがそのワインの由来を話してくれました。

 以前塚原さんが麻布でやっていたイタリアンのお店をオープンするときにいただいたお祝いのボトルだということ。そして、それは戴く前はあまり丁寧な扱いをされていなかったこと。裏ラベルが日本の正規のサXトX−社だったこと・・・。

「そうか〜・・・だから当たらなかったんだ〜!」

と、その場を締めさせて頂きました・・・。まぁ・・・ちゃんちゃん!・・です。


 しかし、世界最高峰のワインが、とても悪いコンディションになってしまう状況が、日本では往々にして有る・・と言うか、ほとんどそうなってしまう状況が残念です。

 正規エージェントさんの段階で、例えコンディションが良かったと仮定したとしても、正規のDRCのボトルが販売されるのは、ワインを売る体制の無い、もしくは知識や経験の無い店になっているから・・です。何十万もするのに・・・こんなのがまかり通っている・・・一時中国人がロマネ=コンティに氷を入れて飲んでるなんて話が・・・有りましたが、外国の方を笑ってる場合じゃ無いですよね。それが現実の日本のワイン業界なんです。実に・・残念です。


 lこのフランソワ・コタについても、合田さんがル・テロワールから手放すことになった事件を話してくれました。それは、アメリカのバイヤーがコタさんに押しかけ、

「あなたのワインはこんなに安いプライスで販売されるような品質では無い。私が販売を担当すれば、1本2万円以上で販売できるようになる」

と、交渉し、実際にそのようになってしまった・・とのことでした。

 今回の1997年ものにしても、2〜3年前から海外のオファーで見ていました。日本で販売すると確実に2万円をオーバーしますので・・・とても手が出せなかったんですね。そうこうしているうちに、今回、こんな価格でご案内できることになったのは、

「一体どういうことなんだろう・・・」
と頭を抱えてしまいます。

 1991年D.R.C.エシェゾーの件もあり、このフランソワ・コタさんの件もあり、実に複雑怪奇なワイン業界ということだけは言えるようです。


 今回はほんの数本の入手でした。当然ながらまだ飲んでいません。現行ヴィンテージよりも安い・・・おそらくもう少しすると飲み頃になるはずのコタさんのワインです。ご興味の有る方・・ご検討くださいませ。


注:コンディションは良くチェックして良いと判断したものだけをお渡しいたしますが、実際のワインの内容までを当方で保障するものでは有りません。今回はブローカー経由のアイテムですので、何か問題が有りましても「申し訳有りません・・」としか言えません。ワインとはそういうもの・・ということをご理解のうえ、是非ご検討ください。

従兄弟のフランソワ・コタと共に、父親からドメーヌを分割相続してサンセールでワイン造りに励む「パスカル・コタ」。

 サンセールといえば、特徴的なキンメリジャンの土壌からくっきりとキャラクターの立った白ワインが生まれる土地として有名ですが、パスカル・コタが造るサンセールは、ロバート・パーカー氏をして
「私が口にしたことのある最良のソーヴィニョン・ブランの一つだ」
 と言わしめるほどの上質なもの。

 今回ご紹介する「モン・ダネ」の区画は、サンセールの中でもキンメリジャンの特色がよく表れている場所で、勾配も非常にきついという畑。その分、輪郭のはっきりした逸品が出来るのでしょう。

 本日は、ロワールの成功年・1997年を含む連続2ヴィンテージをご紹介。クロタン・ド・シャヴィニョルのような山羊のチーズや、エビやホタテなどの魚介類と共にじっくりと味わってみたい貴重な一品です。
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。
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