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新着情報メールサービス 2018年第48弾 PAGE 8

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シュピーゲラウ
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このボウルの形を「ダイヤモンドカット」というそうです RIEDEL Extreme
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ブルゴーニュ
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noisy お奨め!リアルな視点と本音で
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今は無きアラン・ロベールM.G.・・いつかまた会える日は来るのでしょうか?
フランス  ■□  Paul Giraud  □■  コニャック
ポール ジロー
● えー、ワインではありません。

発泡性ジュース

です!コニャックで著名な生産者ですが、コニャックよりこの自然な味わいのジュースが大人気という..ちょっと寂しい売れ筋です!Noisy sのお客様にはすでにお試しの方も多いと思いますが、ワイン通の方の間では、「偉い旨い!」と評判です。  .



2018 Jus de Raisin Gazeifie
ジュ・ド・レザン・ガゼイフィエ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13951 354 中口 フランス コニャック

◆ワインでは有りません。

「ジュース」です。

今年も割り当てで数量は少ないです!!お早めにどうぞ!!
■エージェント情報
 ポール・ジローのスパークリング・グレープ・ジュースは、ポールジロー氏がコニャックを造るのに使用するユニブランを、そのまま搾って無添加のスパークリングジュースに仕上げている、年に一度の限定品です。まさしくポールジロー・コニャックの原点であり、飲んだ方だけが実感できるコニャックのルーツと言うことができます。2003年の発売開始より、毎年たいへんご好評をいただいており、毎年ご案内の際には氏のブドウ生育レポートも合わせてご案内しております。
・ ご注文いただいた数量のみ生産を依頼する、完全予約限定品です。
・ 9月下旬~10月上旬頃にブドウの収穫が始まり、収穫後はそのまま無添加で、フレッシュなスパークリングジュースに仕上げられ、すぐに日本へ積送されます。
・ ブドウが植えられている区画や収穫日によってジュースの色が異なる場合がございます。これは着色料を使用していないからであり、飲用に差し支えはございません。
・ 賞味期限は生産されてから約2年です(ラベルに記載)。冷暗所にて保存してください。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,490 (外税)

【2017年はリリース出来ませんでしたので、2年振りの入荷です!お値段据え置き、自然な味わいの採れたて葡萄ジュース!美味しいです!】
 コニャック地方の葡萄だからユニ・ブランかな??昨今はコニャックよりも取れたて葡萄ジュースが大人気だと言う、ちょっと悲しい商品です。

 シャンパーニュと同様の口金とコルクでしっかり留められた発泡性です。香りはワインとはかけ離れていますが、ボディといい余韻といい..全く甘めのワインと同じ!
「あれ?俺、ペティアン飲んでいたんだっけ??」
と、錯覚に陥ってしまいました。リンゴ系の香りに洋ナシっぽさがわずかに入り、とても上出来の白ワインの飲み頃ボディを感じながらの余韻です。

 最初は少し甘めですが、徐々にペースに乗ってしまったのか、慣れてしまってグイグイ行けちゃいます。ホント、美味しいペティアンと勘違いしてください。また、この季節、お子様にはこちらを飲んでいただくことで、大人の気分を味わっていただけるのではないかと..思います。まあ・・・お子様向きの味わいかどうかは別にして・・ですが!

 あ、決して間違えて、本物のペティアンをお子様に飲ませないようにしてくださいね。ちょっと高いですが、濃縮還元葡萄ジュースとは全く違ったピュアな味わいが楽しめます。お奨めです!



■2016年の収穫状況
 2016年は本当に異例な年で、春には雨が多く、6月まで続いたため開花が心配されましたが、6月の末から8月にかけては逆に一切雨が降らず、非常に多い日照量に加え、風通しのよい畑であることにより、ディハイドレーターの作用そのまま、ブドウがカラカラに乾燥してしまいました。

 さらに収穫直前には、ブートビル村が1日半も停電するほどの嵐に見舞われ、一番避けたい雹の被害に遭いました。ここまでの条件の悪さは、ジロー家数百年の歴史をさかのぼっても経験がなく、本当に愕然としました。

 この後も、収穫をいつするかという重大な決定をせねばならず、苦悩は続きました。この時点での熟度を見ると、もう少し熟して欲しいと思いましたが、またこのような嵐が来てしまうと、今度こそ壊滅的なダメージを受けてしまうことは明らかでした。

 ブドウを完璧に近づけるにはもう少し待ちたい、でもあと1回の嵐で今年の収穫は絶望的になってしまう・・・という究極の選択には、深く深く悩みました。

 ここから気象条件や畑の状態を注意深く観察しながら、さらに2週間ほど生育を続けることができ、結果的に搾汁できる量は激減してしまいましたが、品質は非常に高いブドウを育てることができました。

 日本のお客様にはがっかりさせてしまい申し訳ございませんが、ブドウは農作物。このような年も、あるのです。私にできるのは、ブドウの生育をすこ~しだけ、手助けしてあげること。自然には抗えないし、そもそも闘うものではありません。あくまでも自然の中で、ブドウにとって一番良い選択をしてあげることが、ブドウ農家の責務なのです。ご理解いただけたら、嬉しく思います。あとは少ないジュースから、最上のコニャックをお届けできるよう、最善を尽くすのみです。


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フランス  ■□  Marguet Pale et Fils  □■  シャンパーニュ
マルゲ ペール エ フィス
● 久しぶりのマルゲです。グラン・クリュながらもリーズナブルなシャンパーニュで大人気でした!・・このところはずいぶんと値上がりしてしまってましたので扱いを躊躇していましたが、今回は非常にリーズナブルに仕上がりました!


【ドメーヌについて】
 1870年に創立、1905年からビン詰めを始める。現当主のブノワ・マルゲは5代目で、現在一家は5つのグラン・クリュ村(アンボネ、ブジィ、マイィ、シルリィ、ヴェルズネイ)と、セカンド・クリュ(エペルネ)に畑を保有しているが、優れた畑を所有しているだけでは優れたシャンパーニュができるわけではなく、毎日勤勉に働き、多いなる情熱と心持ち、そして献身の結果にこそ大きな喜びと満足感が得られるという考えのもと日々ワイン造りに邁進している。
 ブノワはもともと有機栽培に興味を持っており、2003年から2004年にかけて自分の畑でも実験を始めていたが2004年にデュヴァル・ルロワ社でシェフ・ド・カーヴ(醸造長)を務めていたエルヴェ・ジェスタンを訪ねて以来、栽培・醸造の両面でエルヴェに導かれながら、新たな道に開眼し、2006年から本格的に二人の共同作業が始まった。歴史あるドメーヌの5代目であるブノワにとって、有機栽培に転換することは大変な困難を伴うものだったが、それにもかかわらずブノワは、あえて、売り易いが個性や品格に欠ける凡庸なシャンパーニュ作りを脱し、新たな可能性に向かって強く前進し始めている。 .



2013 Champagne Bouzy Grand Cru Brut Nature
シャンパーニュ・ブジー・グラン・クリュ・ブリュット・ナチュール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13963 355 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ モンターニュ・ド・ランス

■エージェント情報
【畑について】
栽培 ビオディナミ
土壌 粘土石灰質
【醸造について】
醗酵 樽発酵、ステンレスタンク
熟成 225L樽で9ヶ月間熟成
750ML 在庫
ご注文数  本
¥9,990 (外税)

【ピノ・ノワール主体にシャルドネをセパージュ!ブジーの美味しさを詰め込んだ見事なグラン・クリュです!】
 実に秀逸なシャンパーニュを造り出しているマルゲのグラン・クリュ・シリーズの、満を持しての「ブジー」のご案内です。単一の村でのリリースで、これほどまでのリーズナブルさは他では味わえないものだと思います。

 流石にシャンパーニュ・ファンとかマニアとか言われる方々でも、その村のシャンパーニュの味わいの傾向や特徴は、

「知ってはいても当てることは難しい」

んじゃないかな・・と思います。セパージュも違いますし、熟成具合で味わいもかなり変化しますしね。なので、

「ブジーってどんな味わいなの?」

と聞かれても答えに詰まる・・と言うことになってしまいがちです。


 しかしながら、この話しをブルゴーニュに持って行ったりしますと、

「ジュヴレはこうでポマールはこう・・サヴィニーはこうで・・・だからこれはポマール1級の云々・・」

などと、当たる当たらないは別として、自分なりの感覚で幾つかの結論を導き出すことが結構に簡単に出会うシュチュエーションです。


 シャンパーニュでそれが出来ない大きな原因は、やはりそのセパージュに寄ります。ブラン・ド・ノワールやブラン・ド・ブラン、ブラン・デ・ブランなら、そんな原因を排除出来ますが、

「クリュ(や村)としての特徴」

は、単一品種のみだけでは掴み切れない可能性が高い訳です。


 このブジーと言うグラン・クリュはモンターニュ・ド・ランスのアンボネイのお隣に接する村です。ご他聞に漏れずアンボネイはピノ・ノワールで有名ですが、ブジーも同様です。しかし割合は減るものの非常に上質なシャルドネも栽培していますので、ピノ・ノワールだけを語る訳にも行かないんですね。


 今回の写真は、余り美味しそうには見えない撮れ方になってしまい、申し訳ありません。でもこれはこれで・・結果オーライだったかな?・・と思っています。何故って・・

「ピノ・ノワール単品の色合いには見えない」-->「シャルドネが入っているかな」-->「・・ムニエも入っている可能性有り?」

などと、微妙な感じの色合いが見て取れる写真だと思うんですね。


 やはり、到着直後のシャンパーニュの大きいグラスでの写真と言うのは、泡の不揃いがバレバレです。大きな泡と細かな泡が分離して見えますよね・・そう・・残念ながら、テイスティングは、

「美味しくなるようにしてから飲めると言うものでも無い」

訳です。


 本当なら立ててしっかり休ませ、動かさず揺らさずにその場に持ち込むのが良い訳です。ワイン屋仲間内でのテイスティング会でも、せっかく立てて休ませ、揺らさないように揺れないように気を付けて持ち込んだのに、

「ほ~・・今日のテイスティングはこれか~!」

などと不意にそのボトルを持ち上げ、横にしてエチケットを読まれた日には、

「・・あのね!・・素人じゃないんだから!」

と・・怒りに任せて声を上げてしまいそうになります。


 しかしながら、そんなハプニングをも、しっかり記憶しておくことが重要でして、そのテイスティングのワインがどのような状態でその場に有るかがそれだと判る訳ですね。知っていれば、そんなシュチュエーションを想像せずに記憶から引き出すだけで良い訳です。そのハプニングによる状態や味わいの変化をプラス、マイナスすれば良い訳ですから・・。


 いや、本筋の話しでは無くてすみません。しかしシャンパーニュを美味しくいただくには、やはり「静置」の期間をしっかり取り、その後は揺らさないことです。

 そして保存につきましては、何度も何度も申し上げていますが、未だに徹底されていない・・「シャンパーニュは立てて保存する」のが原則です。横は絶対にダメです。ご自身で長くセラーで横にして保存されていて、

「若いミレジメなのにガス抜け?古酒っぽくなっちゃってる・・あのワイン屋のコンディションは悪いな・・」

などと言うのは、その可能性は否定はしませんが論外です。


 で、このブジーですが・・高貴なアロマが漂う、非常にドライながら焦点がビシッと定まったピュアで素晴らしい味わいです。「ナチュール」と言うのは「自然」と言う意味合いですが、この場合は「So2を使っていない」と言う意味です。「Sans Nature」と言うことが主体ですね。

 そのニュアンスは味わいからも感じられ、妙な方さも無く、香りのスピードも有り、柔らかな酸のバランスが高貴なアロマと相まって美味しさを深く感じさせてくれます。

 その「柔らかな酸バランス」と言うのはある意味、ブジーの特徴とも言え、日照の関係かな?と思いますが、鋭角な角度を持った酸と言うよりは、丸みさえも感じさせる酸のバランスになっている・・と思います。


 非常にリーズナブルだと思います。シャンパーニュ需要期ですので今回は価格も頑張りまして・・なので、是非このクラスのシャンパーニュも飲んでみていただきたいと思います。お勧めです!

.



2013 Champagne Ay Grand Cru Brut Nature
シャンパーニュ・アイ・グラン・クリュ・ブリュット・ナチュール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13771 356 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ アイ

■エージェント情報
【畑について】
栽培 ビオディナミ
土壌 粘土石灰質
【醸造について】
醗酵 樽発酵、ステンレスタンク
熟成 225L樽で9ヶ月間熟成
植樹 1970年
位置 南西向き
750ML 在庫
ご注文数  本
¥14,980 (外税)

【初めてのリリース、アイ・グラン・クリュ・ナチュール!・・サピエンスへと続く繊細な表情への道が映し出されます!】
 余りに素晴らしい・・是非とも飲んで欲しい2008年のサピエンスを思えば、

「この先の道のりはまだ長いぞ・・」

と感じてしまう方もおられるかもしれませんが、もし「2008年サピエンス」を飲んでしまっていたとしても、

「・・お!・・あのサピエンスに通じる見事なフィネスが有る!」

と言うディテールに気付くからこそ、シャンパーニュへの理解も深まり、より毎日が楽しくなるに違いない・・そう感じています。


 それだけにnoisyにとっても「サピエンス2008年」の存在は非常に大きく、しかも、海に飛び込む位の覚悟でリーズナブルにご紹介させていただいた割には、何とか1csちょっと販売するのが関の山・・と言う状況は、非常に残念でなりません。

 確かにサピエンス2008年への対価は非常に厳しいものでは有りますが、10万円を大きくオーバーするようなグラン・メゾンのシャンパーニュに全くもって引けを取らず、むしろ凌駕してしまう存在で有ることに気付けば、決して無駄にはならないと感じていただけることでしょう。


 ある意味、あのサピエンスをリーズナブルに、やや小柄に、やや若く、ほんのり粗くした感じ・・(^^;; のアイ・グラン・クリュ・ブリュット・ナチュールでは有りますが、もしサピエンス2008年を飲んでいないのなら、

「トップ・レベルのグラン・クリュのシャンパーニュ!」

と言うようなご紹介の仕方になっていることでしょう。


 どちらかと言うと今までのマルゲのシャンパーニュの中では、ややエキセントリックに表現してくれるタイプです。樽発酵ですんで、ボランジェとか・・に幾分寄ったスタイルで、濃厚な味わいと練れた旨味が感じられます。

 サピエンス譲りの肌理の細やかな泡質・・と言ってしまうとオーバーでは有りますが、やはりそこにはサピエンスに通じる「質の良さ」が有ります。写真は、持ち帰ってすぐに抜栓せざるを得なかったので、やや大粒な泡が混じってはいます。でも結構綺麗でしょう?・・いや、サピエンスの写真と比べないでくださいね・・。

 グラン・クリュ100%ですんで、香りにも気品、そして味わいにもキッチリその良さが出ています。出来ることなら移動後はすぐには開けないように・・充分休めて静かに抜栓してお楽しみください。62%のピノの旨味とコク、23%シャルドネ由来の気品・・きっと楽しませてくれることでしょう。記載は有りませんが他品種も使用しているのか、ど真ん中にコアのような芯を感じます。勿論、

「ドザージュ・ゼロ!」

の自然な超辛口・・からの微細な表情も素晴らしいです。お勧めします!.



N.V.(2014) Champagne Grand Cru Sharman 14 Extra Brut
シャンパーニュ・グラン・クリュ・シャーマン・ドゥーズ・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13937 357 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ

■【畑について】
栽培:ビオディナミ
土壌:粘土石灰質

【醸造について】
醗酵:オーク樽、ステンレスタンク
熟成:オーク樽、ステンレスタンク
ピノ・ノワール76%、シャルドネ24%
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,450 (外税)

【滅茶ピュア!・・2013も美味かったですが2014年も超えて来ます!・・でも、この価格で売れるには最後かと。次回入荷分は1000円は上がります。】
 ピュア感、ナチュラル感に長けたピノ・ノワール主体にシャルドネをセパージュしたシャーマンです。毎年かなりの人気を得ています。グラン・クリュの葡萄でこのプライスですからね。売れるのも判ります。

 でも、ラシーヌさんの担当から変な要請が有ったので・・ヨクヨク聞いてみると、

「12月分入荷販売のシャーマン14は価格が異なるので、11月中に引き取ってくれませんか?」

と言うことなんですね。


 このところのユーロの高止まり、そして130円近辺まで徐々にアップしてきちゃいましたので、その影響も有るかと思います。売れ線なので出来るだけ堪えて欲しいところでは有るんですが・・。仕方が無いかもしれません。


 そしてやはりマルゲですから・・あのサピエンス2008年を飲まれた方なら期待しちゃいますよね?・・ぶっとぶ旨さですから・・。

 で、このシャーマン14も、そのサピエンス2008の姿を彷彿とさせてくれるか?・・な?


 いや、確かに遠くには見えます。それは間違いない。ノーズの・・後を引くような高い周波数の部分に、あのサピエンス2008は見ることができるかと思います。でもそれはサピエンス2008を飲んでいるからで有って、シャーマン14のみからは、とてもたどり着けない領域です。

 シャーマン14を貶している訳ではありません。素晴らしいですよ・・こんなモロに低価格・・と言って良いプライスなんですから。価格はほぼ5.5~6倍・・・それにはそれだけの理由が有るってことですね。

 今回もまた、時間が無い中で到着した日に開けていますので・・すみません、写真の泡が荒れていますね。シャンパーニュはそういうところ、非常に正直なんですよ。1週間でも休ませることが出来ればだいぶ違うんですけどね。

 でもそのお陰?で、やや黄色味がかった、ほんのりと黒葡萄の影響を受けたような色合いがちゃんと判ります。2013年にも増して良い出来かな?・・と感じました。飲んでみてください。出来ればちゃんと休ませて・・飲まれるまで立てたままにしておくと良いですよ。ご検討くださいませ。



 以下は以前のヴィンテージのレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【滅茶美味しいです!エキスの集中度!ドザージュ無しなのに旨みたっぷり!グラン・クリュならではの気品あるアロマはSo2添加無しのナチュラルな姿!絶妙のセパージュ!】




 昨年の2016年の末に続いて、今回もこのシャーマン13を飲んでみました。セパージュはピノ・ノワールが76%、シャルドネ24%で、デゴルジュが2017年春ですので、昨年の末にご案内したロットとは別のロット・・ですね。ロットが違えば味わいも大きく異なります。昨年ご案内分は、

「デキャンタして欲しい・・」

などと・・・書いていましたね・・何をたわけたことを・・と今更ながらに思ってしまうほど、

「・・基本的には同様でも現在の状況は全く違う」

んです。


「デキャンタの必要無し!現状では、昨年のご案内ロット品をデキャンタしたような味わいに既になっている!」

んです。やっぱり飲まなきゃ判りませんよね~。これ、デキャンタしちゃったら酷いことになっちゃいます。

ので、

「2017年4月デゴルジュのものはデキャンタしないこと!そのままで充分旨い!」

です。


 ま~・・ビックリするほどエキスが集中していて、ピノ・ノワールの濃い旨み、シャルドネの繊細な旨みが同居しています。

 アロマも絶品!さすがグラン・クリュと思うに違いない、気品が漂うグレードの高いものです。

 ガス圧は強く無いですね。最近はこのような感じの、比較弱めに仕上げるのがブームなのかな?・・などと思ってしまいますが、シャンパーニュの強い酸味を伴うガスが喉や鼻を刺激しないタイプです。

 泡質は非常に細やか・・と思いますが、何せ到着直後に開けちゃってますんで、写真の泡はクリーミーさも見えますが、泡粒が揃ってないですよね。

 皆さんは是非、数日は立てて静置してくださいね。それだけでシャンパーニュの味わいは大きく変わります。

 抜栓時にも出来る限り、

「振らない」

ようにしてください。


 シンクに向き合い、瓶を斜め30度に下げたまま、左手でコルク上部を「押さえながらどちらかに回す」と「くいっ」とコルクが上がって来ますので、上からの手の圧力で耐えながらゆっくりコルクを上げ、コルクが上がりきる最後の最後にガスを「シューッ」と逃がしながら音がしなくなって数秒・・待ってください。その後ゆっくり起こせば、

「絶対に吹かない」

です。


 まぁ、その直前にシェイクしてしまうとどうにもなりませんが、このナチュラルで気品高いシャーマン13を美味しく飲むためですから・・やってみてくださいね。

 超お勧めします。今や絶滅し掛けている「5千円クラスのプレスティージュ or グラン・クリュ」のシャンパーニュです!飲んでみてください。


 以下は昨年書いた同じもののロット違いのレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【質感の高いグラン・クリュのピノ・ノワール!ナチュラルですが、これ・・出来ればデキャンタして欲しい!】



 この素晴らしいピノ・ノワールの本質を掴むには、

「抜栓直後は難しいかもしれない・・」

と感じています。


 いや・・最初から美味しいんですよ。ナチュラルだし、ピノの深い味わいが有るし、何より泡の肌理の細やかさ、身体に直に馴染む感じが素晴らしいんです。


 でも・・もし可能なら・・泡はだいぶ弱くなってしまいますが、

「前日抜栓してください」



と言いたいと思います。

 何故って・・シャンパーニュだってワインなんですよ・・。勿論、泡を楽しみたい方にそんなことを言うのはどうかとも思います。要は・・

「ちっと早い」

んです。

 でも素晴らしいんですよ・・。その素晴らしさは、翌日位にならないと判らないと思うんですね・・。


 勿論ですが、ポテンシャルを取れる方は、抜栓直後でも大丈夫でしょう・・。

「ん?・・そもそも、シャンパーニュなんて、前日抜栓なんかするものなの?」

と言うような疑問も有るかもしれません。

 なので、その辺はご購入されたお客様にお任せします。半分飲んで翌日残りをいただく・・でも良いでしょう。ワインには色んな愉しみ方が有って良いと思います。遊んでみてください・・。目から鱗・・と言うことも有るかもしれませんし、「noisyめ!ガセネタ掴ませて~!」となってしまうことも有るかもしれません。

 でも、このめっちゃドライなピノのシャーマン・ドゥーズの本質を掴んで欲しいと思うんですね・・。無理にとは言いません。でもお勧めします!.



2008 Champagne 1er Cru Sapience Brut Nature
シャンパーニュ・プルミエ・クリュ・サピエンス・ブリュット・ナチュール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13127 358 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ

◆◆◆ 2018年10月06日(土)より出荷可能です。
■エージェント情報
ドザージュ:0g/L
デゴルジュマン:2016年11月
瓶詰め:2009年7月
畑 品種:ピノ・ノワール50%、ピノ・ムニエ25%、シャルドネ25%
醸造 樽で発酵 樽(225L)で9ヶ月間熟成
750ML 在庫
ご注文数  本
¥30,000 (外税)

【気品の塊!超エレガンスなシャンパーニュです!素晴らしい!】
 薄い紫色の保護紙を剥がし、ボトルを斜め30度ほどにセット、頭を押さえながらゆっくりと針金を緩め、ボトルを揺らさないように注意しながらコルクを左右に回し、ガス圧で自然に上がってくるコルクを待つ。

 そんなありふれたいつもの抜栓さえ、このシャンパーニュが持っている「オーラ」のようなものが、抜栓者にある種の「恐れ」と「期待」の両方を与えるような気がします。

 少し中間が細くなっているようにさえ感じる首が、

「もしかしたら噴き出すんじゃないか?」

とも思わせますが、結局何も無く、結構に静かに、スムーズな抜栓が出来ました。(愚息が・・やりました・・)


 開いた直後からもう・・繊細なアロマが香って来ます。実に細やかです。全く以って大雑把なものじゃ在りませんし、気品溢れるものです。


 グラスに注ぎ始めると・・

「おおっ!」

と、その余りにも美しい超細やかな泡に・・思わず声がこぼれるでしょう。


 そして、その泡が運んでくるさらに繊細なフルーティーな表情に、顔がほころんでしまうに違いありません。




 このサピエンスは、マルゲもしかり、そのエノロジストでもあるエルヴェ・ジェスタンも同じアイテムをリリースしています。2006年からですね。

 noisy は、この素晴らしいサピエンスのお披露目にも出席していますので、やはり素晴らしかった2006年も飲んでいます。

 しかし・・2006年は扱わなかった・・。それにはちゃんと理由が有ります。それは、

「・・非常に素晴らしいと思う。でも、この2006年を今、ちゃんと理解できる人は非常に限られる」

と言うものです。


 勿論ですが、他のショップさんでご購入され、2006年のサピエンスを飲まれた方もいらっしゃるでしょう。どうだったでしょうか?・・美味しかったですか?・・もし、そう感じられたなら素晴らしいことです。

 2006年のサピエンスは、リリース当時の味わいが余りにも美しすぎ、

「しっかりと要素が有って美しい・・のと、要素が無くて美しい・・の区別が付きにくい」

と判断し、ずっと後になってからなら、2006年のこのサピエンスを扱いたい・・と決心したんですね。なのでnoisy は2006、2007年のサピエンスをスルーしました。そして、グレートな味わいになったと思える・・しかも、より判り易い味わいになったと思えたので・・2008年を扱わせていただきました。


 ま~・・美しいです。とことん、美しい・・。抜栓直後はピノ・ノワールがやや前面に、ムニエが下支えし、シャルドネが中盤~余韻を担当している感じですが、非常な一体感が有ります。むしろ到着の翌日に飲んでいますので、それを理解出来た・・のかもしれません。

 15分ほど経過するとシャルドネが出張って来ます。これも気品が素晴らしいです。コート・デ・ブランのグラン・クリュにも引けを取らないでしょう。適度な膨らみが有り、余韻に突入します。

 繊細な旨みとフルーツ感を持った「押し味」は余韻の前半を頑張ります。そして、非常な透明感の有る繊細な石灰感と共に、超絶に冷ややかな清水のような余韻に切り替わります。そのエレガントな余韻が非常に長い・・です。


 これは危険な味わいのシャンパーニュです・・。非常にクリーミーで滑らか、しかも酸バランスがまん丸ですから、液体は喉を目指してしまいます。喉はその滑らかな液体をノンストップで受け入れよう・・としてしまいますが、理性がそれを押しとどめます。

 でもその誘惑は大きく、ついには負けて・・飲みこんでしまうんですね・・。そして「その素晴らしい余韻」です。いや~・・旨い!


 この美しく照りの良いボトルを脇に置いていたら・・絶危険です。あっと言う間に空ですよ。アヴィーズ・エ・クラマンもその傾向が顕著ですが、

「シャンパーニュに欲しいものが全部有る!」

と思わせてしまう様な魅力が・・有ります。


 高価なシャンパーニュですが、これは飲んでいただきたいな・・と思います。若い方でも、もし彼女に飲んでもらったら・・上手く行っちゃうんじゃないでしょうか。


 サピエンス・・・2008年ものにおいて、非常に判っていただきやすいスタイルになったと思います。飲んでみてください。超お勧めです!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Jean Louis Vernon  □■  シャンパーニュ
ジャン ルイ ヴェルニョン
●  「どこかの評価機関で高い評価を得た・・・と言われたので仕入れてみました。」

 と、数年前にご紹介させていただいたジャン・ルイ・ヴェルニョンですが、ラシーヌさんで扱う事になりまして、一昨年よりご紹介いたしますが大変に好評です。ル・メニル=シュル=オジュのブラン・ド・ブラン、レコルタン・マニピュランのグラン・クリュ・シャンパーニュです。 

ワイナリー名 Jean-Louis Vergnon(ジャン=ルイ・ヴェルニョン)
創業年1950年

国・地域シャンパーニュ ・ フランス
地区/村メニル
代表者 Christophe Constant (クリストフ・コンスタン)
畑面積5.3 ha
主要品種シャルドネ (Chardonnay)
平均生産量60000本/年 .


N.V. Champagne le Mesnil Sur Oger Grand Cru Blanc de Blanc Brut Cuvee Conversation 1/2
シャンパーニュ・ル・メニル・シュール・オジュ・グラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン・ブリュット・コンヴェルサスィヨン・ハーフボトル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

8558 359 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ コート・デ・ブラン(ル・メニル=シュル=オジュ)

375ML 在庫
ご注文数  本
¥2,690 (外税)

【ノン・ヴィンテージのル・メニル=シュル=オジュ・グラン・クリュ!こちらも素晴らしく旨いです!】
 コート・デ・ブランはル・メニル=シュル=オジュのグラン・クリュのシャルドネ100%で造られたノン・ヴィンテージ・シャンパーニュです。

 ブラン・ド・ブランのシャンパーニュも幾つかのタイプに分かれますが、まずはやはりグラン・クリュで有り、ル・メニル=シュル=オジュである・・と言う部分ですね。非常に繊細で凝縮感のあるシャルドネになります。そして「気品」・・香りに蜜のようなアロマが混じり、高質さが有ります。

 ボランジェのスペスィヤル・キュヴェのように、重厚な味わいにしたものではなく、また、アラン・ロベールのレゼルヴやトラディスィヨンのようなエレガンスと複雑さは有りますが、その重厚さにまでには至らせない、中間的な香味かと思います。

 そうは言いつつも、アラン・ロベールは非常に出荷が遅く、熟成期間が長いことを考えると、

「熟成期間をやや短縮したアラン・ロベール・レゼルヴに似ている」

と言えるかもしれません。

 むしろ、若々しい、シャッキリとした酸の美味しさや、若いゆえのアロマティックさが感じられますので、こちらの方がお好きな方も多いかな・・と思えるほどの仕上がりでした。

 今思えば、アラン・ロベールに「セレクスィヨン」と呼ばれた、白ラベルが有りましたが、これに良く似た感じかな・・とも思いますし、むしろ高級感のあるアロマはJ.L.ヴェルニョン・コンヴェルサスィヨンの方が上かもしれません。熟したシャンパーニュがお好きな方は確実にアラン・ロベール・セレクスィヨンが上でしょう。
 ル・メニル=シュル・オジュと言うと「サロン」が思い起こされますが、熟成させて始めて真価を発揮する「サロン」ともだいぶ違います。サロンの場合はヴィンテージ・シャンパーニュですので、リリース直後はほとんどの場合、

「ま~・・酸っぱい~!」

と成ってしまいます・・しかし、これが5~10年経つと激変するんですね・・。このコンヴェルサスィヨンの場合はほぼ味わいが完成していますので、ベストは、

「しっかり休養を与えた後。もしくは2~3年後」

と言えます。今飲んでもバランスが良いです。



 またコート・デ・ブランのグラン・クリュ100%、しかもル・メニル=シュル・オジュでこのプライスと言うのは・・驚かれるかと思いますよ。質感、泡の細やかさなど、一流です。さらに成長させたければ、

「セラーなどの温度管理された場所で立てて2~3年置くこと」

です。

 決して「横にしない」で下さい。スティル・ワインと違いますので、酸でコルクがやられ、縮んだコルクの脇からガスが抜け、外界とツーカーになり・・酸化が促進されマデライズされてしまいます。「シャンパーニュは立てて保存」が基本です。横にされる場合は自己責任で・・。


 いずれにしましても、年末年始やお祝い事、乾杯に欠かせないシャンパーニュです。ブラン・ド・ブランでしたらジャン・ルイ・ヴェルニョンがお奨めです!一推し!
.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Richard Cheurlin  □■  シャンパーニュ
リシャール シュルラン
● 定番となっておりますリシャール・シュルランです。やはり旨いし、何と言ってもリーズナブルです!


エージェント資料より

 狭小なドメ ーヌで個性的なクオリティ・ワインつくりに打ち込むRMはここ数年真のクオリティ・シャンパーニュとして日本でも知られるようになってきました。オーブのリーダー格として厚い信頼を得ているリシャール・シュルランを、新たなRMとしてご紹介いたします。

地方 :Aube オーブ県 Celles-Sur-Ource セル=シュル=ウルス村
造り手:Richard Cheurlin リシャール・シュルラン 
土壌:オーブ地方ではキメリジアン階とポートランド階の石灰石、粘土まじりの土質で、ピノ・ノワールは濃醇な酒質でフィネスが備わる。
栽培面積:8.5ha

栽培方法:「ヴィティキュルテュール・レゾネ」(「周到な栽培」の意味。VRと略す) 栽培はできるだけ自然に行い、この10年間農薬を使っていない。
プレス :伝統的な木製の垂直型プレス機(オーブではほとんどの造り手がプヌマティック=マンブラン式プレス機を使用している)
マロラクティック発酵:すべてのキュヴェをマロラクティック発酵させる。
ファミリー史:リシャールで5代目になるブドウ栽培農家で、1919年より自家でシャンパーニュを作り始めた。


1999年秋、シャンパーニュの優れたレコルタン・マニピュラン探索行の最後に、オーブ県を訪ねました。その折もっとも印象に残ったシャンパーニュの作り手リシャール・シュルランに取引をお願いしてまいりましたが、念願かないこのたびやっとご紹介できることになりました。リシャール(47歳)は1978年よりシャンパーニュ作りを始めました。11月の末、外は小雪まじりの寒い日だったのですが、畑から戻ったばかりのリシャールは日焼けした顔に大粒の汗をかきながら、熱心にワイン作りについて語ってくれました。最初のキュヴェを一口味わって、リシャールが才能あふれる造り手であることすぐに確信しました。 その言葉のはしはしにもワインと同じく、純良な魂と温かい人柄が感じられ、ついにオーブ最良のシャンパーニュに巡りあったとの思いを強くしました。

コトー・ド・ルルスに位置するセル・シュル・ウルスは、畑は南斜面にあり、きわだった日照に恵まれ、晴天は年間200日以上に及びます。マルヌ県より標高が高く、春に遅霜禍にあいやすいので、シャルドネより開花が遅いピノ・ノワールの方が育てやすい。また、この地区ではマルヌやコート・ド・ブランに比べて石灰質が少ない土壌(シュルランでは40%が粘土まじりの石灰岩土壌)で、日照が少ない年にはシャルドネは、酸が突出した味わいになるため、ピノ・ノワールが多く栽培されています。

オーブでは石灰岩、粘土まじりの土壌に、小石の層や赤い土の層が入り組み、畝によりキャラクターが大きく異なります。そのため10から12の異なる畝を有するシュルランでは、それらの個性を生かすために、畝ごとに醸造を行います。

最近では、マルヌ、コート・デ・ブランの評価の高い作り手でさえ、プヌマティック式プレス機を使用し、ルミュアージュ(動ビン)は機械で行う造り手がふえ、驚くことがしばしばあります。ましてオーブではほとんどの造り手がプヌマティックを使用しています。一通りテイスティングが終わり、カーヴに入り伝統的な木製の垂直型プレス機と手作業で行われるルミュアージュの作業を見たとき、伝統を守りながらクオリティの高いワイン作りを実践する志を感じました。

いずれのキュヴェも香りに集中力があり、内側に緊張する力と広がる力のバランスがとれ、軽やかで上品な味わいで、この価格帯のシャンパーニュのなかでは明らかなクラスの差を感じさせてくれます。とりわけフィネスにあふれるキュヴェ・H・ミレジムとキュヴェ・ジャンヌは長く熟成させて楽しんでほしい、とはリシャールの言葉です。

『ワイン王国』NO.13 2002 より抜粋 /マイケル・エドワーズ記事稿より

オーブ
エペルネから110km南東にあるオーブ県は、活きいきとしてイチゴのような果実味があるおいしいピノ・ノワールの産地であるが、この風味の輪郭を形成するのはキメリジアン階とポートランド階の石灰石、粘土まじりの土壌であり、これはブルゴーニュ北部とサンセールにも見つけだせる。オーブ県のピノ・ノワールは、当地最大の資産である、発泡性および非発泡性の素晴らしいロゼ・ワインを造るのに理想的なブドウである。シャンパーニュの旧都で古きカテドラルの町であるトロワの西にモングーの丘陵があり、白亜質土壌(これまた別のティロル階に属す)がそこの日差しが強い南向き斜面の表土をおおいなおしている。口当たり柔らかで黄金に輝くモングー産シャルドネは、多くの糸が複雑に織りなした布にたとえるべきブレンド・シャンパーニュの、豪勢な素材になりうるものである。

リシャール・シュルラン
オーブ県でクオリティ向上のキー・プレイヤー
 この才高きレコルタン=マニピュランは、1978年に父親から1.8haのささやかなブドウ畑とともに新たな植樹用の土地を譲り受け、独立したシャンパーニュ生産者へと転じた。それから23年後の現在、4倍の面積に広がったワイナリーで活躍するリシャールは、まぎれもなくオーブ県で最上のシャンパーニュ生産者になり、その作品はブラインド・テイスティングにおいても、評判の高いマルヌ産のものをしばしば上まわる実績を築いた。
 いまや40代にさしかかったリシャールは、セル=シュル=ウルス周辺にいる仲間のレコルタン=マニピュランが繰り広げる、クオリティ向上ゲームのなかでキー・プレイヤーでありつづける。たとえばリシャールは、シャンパーニュ界のお偉方をオーブ県に設けられた研究開発用のブドウ畑に招くという、視察旅行のコーディネート役をする。あるいはまた、ブドウの酸化をできるだけ封じこめるために、各地の畑から遠からぬところに搾汁センターを設けてネットワーク化するという仕事をしてきた。
 さて、シュルランでは、2種類のキュヴェがきわだっている。スペシャル・ブリュット・アッシュは、ピノ・ノワールとシャルドネが各50%という古典的な割合である。最近では、2000年6月にテイスティングしたとき、1996、1995、1994の3ヴィンテージから成るその美しいシャンパーニュは、スイカズラのような野生の白い花の香りを放ち、口のなかにはバランスのよい充実した風味が感じ取れた。リシャールの祖母の名にちなむプレスティージュもののキュヴェ・ジャンヌは、1995年ヴィンテージが主体であるが、いまだに幼年期の域を脱しきれず、あと数年は寝かせる必要があると見た。これは部分的にオーク樽で発酵させたもので、力強い骨格をそなえ、緊密に織りなすタンニンがあり、濃厚な果実味がたっぷり含まれている。洋ナシのタルトめいたところや、かすかなヘーゼルナッツ香とともに、コルクの上に逆立ちして年数を重ねて生じる、複雑な「酵母の分解」風味がわたしには感じられた。
.



N.V. Champagne Brut H.
シャンパーニュ・ブリュット・アッシュ(アッサンブラージュ・バージョン)
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

3246 360 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

◆キュヴェ・ジャンヌに引けを取らない出来です!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,980 (外税)

【やっぱりアッシュが旨い!エレガンスとアルモニー(調和)の競演です!】
 調和と言う名のキュヴェです。ピノ・ノワールとシャルドネを半々使用しています。実際、そんな品種的な意味での調和かもしれませんが、飲むべき人間が調和しているシャンパーニュだと感じられるところに意味が有ります。


 余りに2008年のキュヴェ・ジャンヌ(ピノ・ノワール)が美味しいので、

「さすがに今回のアッシュは遠く及ばないだろうな~・・」

と思っていたところ・・飲んでみてビックリ!・・いつものアッシュよりもさらに美味しくなってたんですよ。

 色合いをジャンヌと比べてもらうと、確実にピノの存在感は薄れていますが、その分、シャルドネが補って余り有る状態と言えます。ややソリッドでタイトなシャルドネの冷たい表情・エレガンスと、温かみの有るピノ・ノワールのフィネス、複雑性、旨みの競演・・・それが「調和している状態」と言えます。

 この「キュヴェ・アッシュ」には、このノン・ヴィンと、ミネジムものがリリースされています。ミレジムものも素晴らしい味わいなのですが、やはりそこは「飲み時」を見る必要が有ります。それに、忙しいと出荷時に、

「・・間違えちゃう・・」

もんで・・最近はどうもいつも美味しいノン・ヴィンのキュヴェ・アッシュばかりを扱っています。 飲まれた方はやはりその素晴らしいバランスに驚かれていることでしょう。泡質もクリーミー、そしていつ飲んでもちゃんと美味しさを伝えてくれます。しかも、今まで飲んだ中でも一番の出来!・・と感じられたキュヴェ・ジャンヌ2008年の後にテイスティングしても、その違う個性を持って、まったく引けを感じさせないという仕上がりです。

 まぁ・・実際に開けて直近で飲んでますからね・・これだけ強く言える訳です。驚くべきコストパフォーマンスです。是非飲んでみてください!お奨めです!


以下は以前のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 いつも半日持たない・・・(^^;; アッシュのご紹介です。毎年買えないお客様が実に多いです。

 で、という訳では無いんですが、今回はノン・ヴィンのアッシュとミレジメのアッシュの両方をご紹介しちゃいますので、お間違いの無き様にされてください ね。・・・まあ、トータルバランスではノン・ヴィンの方が旨いのは飲まなくても判っている訳ですが、それでもしっかり飲んでしまったのは、やっぱり好きだ から・・・なのかもしれません。

 このアッシュは、アルモニーの名の通り、実にバランスが良いです。単にバランスが良い、などと言ってしまうと、
「・・・なんだ、普通なのね・・・」
と思われかねませんが、そのレベルがかなり高いんですよね。共にピノ・ノワール、シャルドネを50%というセパージュですが、大手さんのスタンダードどころか、プレスティージュにも迫ってしまう質感をバランス良く表現しているんです。

 余計なことを考えたくない方は、ノン・ヴィンをご選択いただければ、楽しい時間を過ごすことが可能ですから、そちらをカゴに入れてください。でも今までnoisy が何故ノン・ヴィンしかやらなかったかを知りたいとても素直な方はミレジメを、もしくは両方をご選択いただくと良いでしょう・・・・(なんちゃって・・・)

ノン・ヴィン・アッシュ
 高いレベルで素晴らしいバランスを見せるシャンパーニュです。泡の肌理細やかさや膨らみ、キレ、余韻と、どれを取ってもプレスティージュクラスです。妙 なでっぱりも無く、凹みも感じられず、ただひたすらピュアなアロマです。飲み頃を考えずに済むのが素晴らしい!完成された味わいをお楽しみいただけます。

2002年アッシュ・ミレジメ
 こちらは・・・ノン・ヴィンと比べると幾分タイトな味わいです。味筋はノン・ヴィンと変わりませんが、ボディの膨らみが幾分出てこないのと、泡の質感が もう少し不足しています。これは寝かせることでほぼノン・ヴィンのアッシュレベルに、もしくはそれ以上になると思いますが・・・どうでしょうか、1~2年 掛かりますかね。最短では来年の夏には完成度が上がっていると思いますが、もし、ブラン・ド・ブラン系のタイトな味わいが好きな方は、このミレジメを選択 されると良いかもしれませんよ。リキュールの余計な甘みや浮きが無い、スタイリッシュな味わいです。


 どちらも素晴らしいと思います。さすがのシュルラン!この冬も、きっと楽しませてくれると思います。超お奨めします!
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2009 Champagne Cuvee Jeanne Brut
シャンパーニュ・キュヴェ・ジャンヌ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13093 361 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ

■圧倒的コストパフォーマンスです!ピノ・ノワール100%のブラン・ド・ノワールです。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,250 (外税)

【キュヴェ・ジャンヌはいつもに旨いです!圧倒的なコスト・パフォーマンス!お祝いの場はシュルランで決まり!?】
 いつもながら、優れたコストパフォーマンスをみせつけるキュヴェ・ジャンヌがヴィンテージ更新です。2008年は旨かったですね~・・。グレートイヤーに間違いない集中感と複雑性、一体感をみせてくれました(一般的な見方は微妙では有ります)。2009年も2008年に負けない仕上がりと見えます。

 今のところテイスティングが追い付かず、2009年ミレジメのキュヴェ・ジャンヌを飲めていませんが、若干値上がり傾向とは言え、トップ・キュヴェがこのプライスですから、非常にカリテ・プリなシャンパーニュと言えます。

 ピノ・ノワールの純粋なコクと複雑性を秘めたナチュラル&ピュアなシャンパーニュです。是非ご検討くださいませ。


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 これは偉い旨いです!!シュルランのトップ・キュヴェ、キュヴェ・ジャンヌ史上、最高の仕上がりでは無いかと思います。

 シャンパーニュ好きの方々はブラン・ド・ブラン、しかもエクストラ・ドライかナチュールか・・と言う方と、プレスティージュなクラスをご贔屓にしていらっしゃる方が多いような気がします。

 でも、ピノ・ノワールにしか出せないほのかなエレガンスも存在するんだと教えてくれるシャンパーニュに仕上がっているんですね。

 しかも目茶バランスが良いです!・・これは2008年の葡萄の出来によるものと思われ、ほぼ球体と思えるような、パレット上で立体をちゃんと感じられるのにビックリされると思います。

 酸のレベルはしっかり有るんですが、まったく酸っぱいと感じることが無いでしょう。充実した凝縮感が有ります・・まぁ、シャンパーニュで凝縮感などと言うと、「えっ?」と思われるかもしれませんが、僅かにプラスしたであろうリキュールによって、エキスが膨張したように感じられ、内部からの圧力が外部に向かうのでしょうか・・そして、とてもピュアですので、それがそのまま凝縮したニュアンスに取れるのかもしれません。

 ピノ・ノワールの持つフィネスと複雑性、そして豊かな「コク」は、決してコート・デ・ブランのシャルドネに引けを取るものでは無く、全く違った個性で別の世界を見せてくれます。

 まぁ、キュヴェ・ジャンヌはいつも美味しいとは言え、ここまで「まん丸」な球体状に感じたことは無かったですし、ナチュラルでピュアだからこそ、果実感もリアルに伝わってきます。
 本来、ミレジムものですから、ある程度置いた方が良いに決まっているにしても、ここまで良いとなると今飲んでも喜んでいただけるに違い無いと思います。素晴らしいキュヴェ・ジャンヌで乾杯!超お奨めです!


【ピノ・ノワールによるトップ・キュヴェ!】



 リシャール・シュルランのトップ・キュヴェです。要素はしっかり、味わいも良いのですが、何しろまだ落ち着いていないような感じです(2010年12月初旬のテイスティング)。

 価格もず~んと安くなりましたのでお奨めしたいんですが、直近で飲むよりは、少し休養を与えてからの方が良いと思います。ご検討ください。


以下は以前のものです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【おっと~!どうしたキュヴェ・ジャンヌ!】



 などと題名に書いてしまうと、
「ん?何か、やばそうかな?」
などと思われてしまうかもしれませんが、
「さにあらず・・」。

 2002年までのキュヴェ・ジャンヌは、とても美味しいんだけれど、
「飲むタイミングにはちょっと早い」
と書くのが普通でした。しっかりと出来すぎてしまっていて、いいとこ、飲み出してから最後の一杯を飲む頃に、
「・・・やっと柔らかくなってきたね・・・」
みたいな、タイミングを計るのが難しいキュヴェでした。

 ところがです!この2003年のキュヴェ・ジャンヌ!実にふっくらとしていて柔らかく、細やかな泡持ちの良い、素晴らしい状態に有ったんですよ!ですので、先の「どうした!」という言葉になっちゃんたんですね。

 思い起こせば2003年のフランスは、熱波の襲来で倒れて亡くなる方が大勢いらっしゃったほどでしたよね。シャンパーニュもおそらくその影響(恩恵?)を受けて、黒葡萄のピノ・ノアールをしっかりと熟させたんじゃないかと想像しています。

 ですので、ピノ・ノアールにしか出せない独特の淡く色付いた果実感とエレガンスを、とてもソフトに表現しちゃっているんですよね。これは滅茶苦茶旨いです!

 しかも、円高の影響でしょうか、ラシーヌさんの方針なのかは判りませんが、その恩恵を受けて昨年ご紹介分の2002年よりもリーズナブルに仕上がっています。これだと、

「予算で行けばジョゼ・ミシェルのブラン・ド・ブラン・ミレジメのタイトでシュールなシャルドネと、シュルランのピノ100%のまろやかさの比較に、シメはアラン・ロベール90年にしようか・・・」
などという、ワイン好きには溜まらない購入前の誇大な妄想がさらなる幻想を膨らませ、もう飲んでしまって美味しいを連発している自分を描いて酔っ払ってしまう・・・、ということにも成りかねません。(・・・・なぁ訳は無い・・)

 まあ、noisy のお客様でしたら、一度は口にされた方も多いはずですので、今回のキュヴェ・ジャンヌのソフトなテクスチュアには驚かれるかと思います。最北の生産地ならではの2003年の良さを実感していただけるでしょう。旨いです。ぜひ飲んでみてくださいね。これも超お奨めです!
.



N.V. Champagne Carte d'Or Brut
シャンパーニュ・カルト・ドール・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

3245 362 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

◆◆◆カルト・ノワールが在庫切れ、カルト・ドールが代替で、同じプライスでのご案内です!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,480 (外税)




N.V. Champagne Carte d'Or Brut Magnum
シャンパーニュ・カルト・ドール・ブリュット・マグナム
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

4844 363 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

◆◆◆カルト・ノワールが在庫切れ、カルト・ドールが代替で、同じプライスでのご案内です!
1500ML 在庫
ご注文数  本
¥7,480 (外税)




N.V. Champagne Carte d'Or Brut Doublemagnum
シャンパーニュ・カルト・ドール・ブリュット・ダブルマグナム(ジェロボアム)
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13962 364 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

◆◆◆迫力のジェロボアムです!白色段ボール箱入り。
3000ML 在庫
ご注文数  本
¥21,200 (外税)

【一押しのスタンダードクラスシャンパーニュ..です】
 ピノ・ノワール70%、シャルドネ30% の セパージュ・・だそうです。今までのカルト・ノワールでも充分旨いんですが、切れてしまったようで、スタンダードクラスながらも同じセパージュで樹齢がより高い(カルト・ノワール25年、カルト・ドール35年と言われていますが、もう10年も同じことを言っているので樹齢も伸びているはず)カルト・ドールを今回よりご紹介致します。

 もっとも、カルト・ノワールが復活すると元に戻っちゃうと思いますけど・・。なのでこのプライスは今の内かもしれません。

 なのでグランドマルクのスタンダードものはいらないですね..。美味しいです..。とても良くバランスしています..。

泡は活発に立ち上がるが細かく柔らかくクリーミーで、中程度の構造を見事に埋める酸味のバランスが素晴らしい!香りはシャブリ・プルミエクリュ的ミネラル香と若干色づいた果実が徐々に赤味を増して行きます。比較南に有る産地、オーブのせいか、もしくはシャルドネのセパージュの量によるものかは判断つきませんが、コート・デ・ブラン、ヴァレ・ド・ラ・マルヌと言った銘醸地よりも暖かみ、膨らみ、柔らかみを感じます。

 カルト=ノワールとは基本的に平均樹齢が違うだけで、味わいの区別も付け辛い・・・ならば、少し安いカルト=ノワールにしてみようという魂胆で、当初はカルト・ドールを扱っていたものの、気付くか気付かないか・・位の差だとするなら、安い方が良いかなと・・扱いをカルト・ノワールにしていたんですね。

 まぁ、両方扱う・・と言うパターンも有りでは有るんですが、価格差が無く、見間違えることも多いので、どちらかと言うことになっています。

 泡を完全に飛ばしたスティル・ワインの室温状態でも飲みましたが、僅かに残る門出のリキュールの甘みと円を描く大きな酸味、果実味のバランスがとても良かったですね。スタンダードクラスなどと簡単に言ってはいけないと思いますが、価格的に言って充分に納得できる味わいです。お奨めです!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Pierre Trichet  □■  シャンパーニュ
ピエール トリシェ
● 初めての扱いになります、ピエール・トリシェをご紹介します。

「フィネスさんがシャンパーニュか・・どうなんだろ?」

と言う気も有って中々食指が伸びませんでしたが、徐々にフィネスさん扱いのワインのテイスティングが進むうちに遂にこのピエール・トリシェにたどり着いた訳です。noisy 的には何でもかんでもやる訳では無いスタイルなので・・。

 で、飲んでみたところ・・

「・・あれ?・・悪くないどころかかなり良いじゃん!」


 そうなんですよ・・まぁ、詳しくはコラムを見ていただくとして、フィネスさんが言うように「パワフル」かどうかも置いておいて・・・(^^;; noisy的には非常にエレガントで質感の高いシャンパーニュで心地良いなぁ・・と感じ、これならお勧めできるぞと、ちょっと嬉しくなったシャンパーニュでした。

■エージェント情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ランスの町から車で南下すること約15分、数多のシャンパンメゾンが点在する標高300mほどのMontagne de Reims(モンターニュ ド ランス)と呼ばれる小高い丘。北~東向きの斜面で栽培されている葡萄からはエレガントなシャンパンが、南向きの斜面で栽培される葡萄からはパワフルなシャンパンが造られています。その北側の麓にある、プルミエ クリュに格付けされているTrois Puits(トロワ ピュイ)村に居を構える生産者で家族経営の葡萄栽培農家として4世代に渡って運営をしてきましたが、1970年からは自社瓶詰でシャンパンを造るようになりました。

 1940年代に現当主ピエール氏の祖父が葡萄を植え始め、現在はプルミエ クリュを中心に約4haの畑を所有。白亜紀の石灰質土壌にピノ ムニエ、ピノ ノワール、シャルドネが植えられています。除草剤や除虫剤は一切使わず農薬も必要最小限に抑えて、農業廃水や資材などにおいても自然環境を尊重した方式を取り入れています。畑の耕作に用いられるトラクターには低圧式タイヤを導入し、土が踏み固められてしまうのを避けて畑の活性化を促しています。メゾンの地下8mにはフランス革命期に造られた石灰質土壌の保湿性の高いトンネルカーヴがあり、年間通して気温12~13℃に保たれている自然のセラーでシャンパンを熟成させています。 .



N.V. Champagne Brut 1er Cru
シャンパーニュ・ブリュット・プルミエ・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13919 365 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ モンターニュ・ド・ランス

■エージェント情報
タイプ ブリュット
ドザージュ7.8g/ℓ
葡萄品種 ピノ ムニエ50%ピノ ノワール22%シャルドネ28%
収穫年2011. 2012.2013
デゴルジュマン2017年11月
メゾンのあるTrois-Puits(トロワ ピュイ)を含め、その周辺の1級に格付けされている複数の村にある畑のアサンブラージュで造られる当メゾンを代表するアイテム。葡萄の平均樹齢は25年。白い花やライチのような華やかなアロマ、ムースは力強くピノ ムニエの甘さとピノ ノワールの酸味、シャルドネのフレッシュさのハーモニーが素晴らしいシャンパンです。
以前まで「トリシェ ディディエのシャンパーニュ ブリュット ブラン レゼルヴ プルミエ クリュ」として販売していましたが、今は当主ピエール トリシェ氏の名前を冠したラベルになっています。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥4,650 (外税)

【質の良いシャルドネの持つ優雅なアロマと黒葡萄のコク、旨味が絶妙にマッチしたフィネス感たっぷりのエレガント系シャンパーニュです!】
 まぁ、感覚は人それぞれですから・・はい。なのでその辺りは何も申しません。noisy的には、

「エレガント系」

に分類したいシャンパーニュです。パワフルさもたしかに有りますが、エレガントさが勝ると感じます。

 上の写真はプルミエ・クリュですね。まずこちらをテイスティングしました。コート・デ・ブランのグラン・クリュ並みのシャルドネの風味が僅かにトッピングされ、やや濃い色合いからの黒葡萄由来の旨味がコアになり、目の細やかな泡からその風味がノーズに飛び込んで来ます。

 ブラン・ド・ブランがお好きな、ややタイトなシャンパーニュも良いですが、このように非常に手の込んだセパージュを感覚や経験から導き出したブレンドのシャンパーニュの完成度の高いものは、ふくよかで有り丸いパレットを綺麗に描いてくれますので、どんなシュチュエーションにも対応してくれます。

 まぁ・・余り期待してなかったので・・うちにはミシェル・チュルジが有るし・・みたいなノリだったのですが、

「1級でここまでバランスが良いと捨ててはおけないな・・」

と思わせてくれました。細やかな泡が・・実に良さげでしょう?・・そうなんですよ。完成度の高い1級シャンパーニュです。


 そしてさらに驚いたのがこのブラン・ド・ノワール・グラン・クリュです。ヴェルジーのピノ・ノワール100%のシャンパーニュなんですが、赤みを抑えた美しい黄色をしていますので、一瞬、

「ん?・・ブラン・ド・ブランか?」

と勘違いしそうになります。


 しかも・・これ、言っちゃうと反論が来そうですが、やはりコート・デ・ブランの優れたシャルドネが良く出す質感の高いアロマと同等な・・言ってみればグランクリュ香・・みたいな、素晴らしく気品のあるアロマが上がってくるんですよ!

 泡の質も良いし、泡の持続性はプルミエ・クリュは全く追い付きません。これ、おそらくかなり「緩い絞り」が由来と思われます。プレスをほぼしないに等しい・・非常に軽いプレスで、余計なエグミ、雑味などを出さないようにしているのかな?・・と感じます。それほどに「質感が高く気品を感じる」グラン・クリュ・シャンパーニュです。

 なので、いたずら心が有る方でしたら、シャンパーニュ通を自称する方に、目隠しで・・いや、しなくても良いかな?・・飲んでいただいてセパージュを聞く・・なんて芸当が面白いかもしれませんよ。noisy も多分・・引っかかっちゃいますよ。それ位透明度の高い液体、フリーランジュース感バリバリの、コート・デ・ブラン真っ青のアロマを放出する、素晴らしいランスのシャンパーニュです。ドザージュもブリュットとしますとかなり少ない方の7.8gなので、ドザージュ感無し!・・クリスタルなども美味いですが、ドザージュのバッチリ感は・・出ちゃいますよね・・。

 これ、どっちも飲んでみて欲しいです・・。旨いですよ!・・余りフィネスさんのシャンパーニュは広まってはいないと思いますので・・だって、ワイン屋は誰もテイスティングコメントなんぞ、出しませんからね。旨い!・・位は言うでしょうけどね。細やかな泡とこの色合い、そして非常にリーズナブル!・・ですから、高くなる前にぜひ一度、飲んでみてください。お勧めします!.



N.V. Champagne Brut Blanc de Noir Grand Cru
シャンパーニュ・ブリュット・ブラン・ド・ノワール・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13920 366 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ モンターニュ・ド・ランス

■エージェント情報
タイプ:ブリュット
ドザージュ7.8g/ℓ
葡萄品種ピノ ノワール100%
収穫年 2009. 2012
デゴルジュマン 2017年9月
特級に格付けられているVerzy(ヴェルジィ)村にある「Les Montants(レ モンタン)」という丘の上に位置する日照の良い太陽に恵まれた区画。その樹齢45年以上のピノ ノワールのみを使用する単一品種&単一区画で造られるアイテム。蜂蜜のアロマ、凝縮感のある味わいながらも繊細なムースとピノ ノワールらしい酸味が重さを感じさせずふっくらとした味わいになっています。以前まで「トリシェ ディディエのブリュット ブラン ド ノワールグラン クリュ」として販売していましたが、今は当主ピエール トリシェ氏の名前を冠したラベルになっています。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,580 (外税)

【げげっ!・・この高貴で気品溢れるアロマにゾッコンになってしまうシャンパーニュファンが絶対にいらっしゃいます!滅茶良いです!】
 まぁ、感覚は人それぞれですから・・はい。なのでその辺りは何も申しません。noisy的には、

「エレガント系」

に分類したいシャンパーニュです。パワフルさもたしかに有りますが、エレガントさが勝ると感じます。

 上の写真はプルミエ・クリュですね。まずこちらをテイスティングしました。コート・デ・ブランのグラン・クリュ並みのシャルドネの風味が僅かにトッピングされ、やや濃い色合いからの黒葡萄由来の旨味がコアになり、目の細やかな泡からその風味がノーズに飛び込んで来ます。

 ブラン・ド・ブランがお好きな、ややタイトなシャンパーニュも良いですが、このように非常に手の込んだセパージュを感覚や経験から導き出したブレンドのシャンパーニュの完成度の高いものは、ふくよかで有り丸いパレットを綺麗に描いてくれますので、どんなシュチュエーションにも対応してくれます。

 まぁ・・余り期待してなかったので・・うちにはミシェル・チュルジが有るし・・みたいなノリだったのですが、

「1級でここまでバランスが良いと捨ててはおけないな・・」

と思わせてくれました。細やかな泡が・・実に良さげでしょう?・・そうなんですよ。完成度の高い1級シャンパーニュです。


 そしてさらに驚いたのがこのブラン・ド・ノワール・グラン・クリュです。ヴェルジーのピノ・ノワール100%のシャンパーニュなんですが、赤みを抑えた美しい黄色をしていますので、一瞬、

「ん?・・ブラン・ド・ブランか?」

と勘違いしそうになります。


 しかも・・これ、言っちゃうと反論が来そうですが、やはりコート・デ・ブランの優れたシャルドネが良く出す質感の高いアロマと同等な・・言ってみればグランクリュ香・・みたいな、素晴らしく気品のあるアロマが上がってくるんですよ!

 泡の質も良いし、泡の持続性はプルミエ・クリュは全く追い付きません。これ、おそらくかなり「緩い絞り」が由来と思われます。プレスをほぼしないに等しい・・非常に軽いプレスで、余計なエグミ、雑味などを出さないようにしているのかな?・・と感じます。それほどに「質感が高く気品を感じる」グラン・クリュ・シャンパーニュです。

 なので、いたずら心が有る方でしたら、シャンパーニュ通を自称する方に、目隠しで・・いや、しなくても良いかな?・・飲んでいただいてセパージュを聞く・・なんて芸当が面白いかもしれませんよ。noisy も多分・・引っかかっちゃいますよ。それ位透明度の高い液体、フリーランジュース感バリバリの、コート・デ・ブラン真っ青のアロマを放出する、素晴らしいランスのシャンパーニュです。ドザージュもブリュットとしますとかなり少ない方の7.8gなので、ドザージュ感無し!・・クリスタルなども美味いですが、ドザージュのバッチリ感は・・出ちゃいますよね・・。

 これ、どっちも飲んでみて欲しいです・・。旨いですよ!・・余りフィネスさんのシャンパーニュは広まってはいないと思いますので・・だって、ワイン屋は誰もテイスティングコメントなんぞ、出しませんからね。旨い!・・位は言うでしょうけどね。細やかな泡とこの色合い、そして非常にリーズナブル!・・ですから、高くなる前にぜひ一度、飲んでみてください。お勧めします!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Michel Turgy  □■  シャンパーニュ
ミシェル チュルジ
●「ん?ミシェル・チュルジ?知らないなあ・・・」
と思われるかもしれません。昔ル・テロワールさんでチラっとやっていた程度なので、知らない方が多いでしょう。

 でもね、香りと味わいと価格で選んだら・・・昨今はコレです。ファーストタッチからだらしなく拡散してしまう、並みのシャンパーニュでは有りません。ほんのコンマ何秒か、なのかもしれませんが、そこを耐え忍び、小さな一点から徐々に拡がりつつ、要素をチラリチラリと見せつつ、膨らんで、最終章へと導かれるという・・・高級シャンパーニュならではのパフォーマンスをしっかりとしてくれるんですね。 .



N.V. Champagne le Mesnil-Sul-Oger Grand Cru Reserve Selection Blanc de Blancs Brut
シャンパーニュ・ル・メニル=シュル=オジュ・グラン・クリュ・レゼルヴ・セレクスィヨン・ブラン・ド・ブラン・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

4842 367 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ ル・メニル=シュル=オジュ

◆Stephen Tanzer 92/100Points
申し訳ありません、出荷は2018/12/01(土)よりを予定しています。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥4,650 (外税)

【アラン・ロベールと同じル・メニル=シュル=オジュのグラン・クリュです!価格もリーズナブル!】
 バイオリンの音色を直に聞いたことがあるでしょうか。

「ん?馬鹿にしないでよ noisyさん、子供の頃習っていたしね!」

 などとおっしゃる方も中にはいらっしゃるかと思います。優れたシャンパーニュ、特にコート・デ・ブランのブラン・ド・ブランは、優れた奏者の美しいバイオリンの音色にも似た心地よさを持っていると感じています。

 努力して練習を積み重ねた奏者の腕や感性だけでは完成しないでしょうし、優れた楽器が合って、感動する音色・音楽がなされるのでしょう。アマティやストラディバリなどというようなバイオリンの名器の名前は聞いたことが有りますが、まともに弾いたことが無いnoisy が鳴らしたとしても、良い音など出るわけが有りません。

 良い楽器と優れた奏者が良い環境で演奏できることが、感動する音を創るのでしょう。あのように顎を楽器につけて鎖骨のあたりではさみ、演奏者は骨格の響きさえも利用して音を組み立てるのでしょうが、それにはやはり名器と言われるバイオリンが必要なんでしょうね・・・ありゃりゃ、何を書いているんだろう・・。

 いや、noisy がおかれた環境が悪い・劣悪だ、ということを言いたいのではなく、良いシャンパーニュは環境や素性(畑・格付け)と努力が必要、つまり先天的なものと後天的なものの両方が必要、ということを言いたかった・・はずです。(なんちゅう文章だ・・)

 さて、このシャルドネ100%のシャンパーニュを飲んでいて、再度確認したことがあります。それは、
「格付けを超えることはまず出来ない」
ということです。

 コート・デ・ブランのもっとも秀逸な村がル・メニル・シュル・オジュです。アラン・ロベールしかり、クリュグしかりです。あ、書いちゃっていいのか判りませんが、クリュグに例の畑を販売したアラン・ロベールは、葡萄の出来が悪い畑だから・・・と言ってました。例の畑って・・いや、言えないなあ・・ははは・・。

 このワインのテイスティングでは、アドヴォケイトで90点付いたシャンパーニュと一緒でしたが、もう明らかにチュルジのノン・ヴィンテージが上回っていましたね。で、これより格上のチュルジ「99年ミレジメをアドヴォケイトでは90点でしたので、まあ、本当のところは判りませんが、
「何だかなぁ・・」
という感じでした。アドヴォケイトの90点はあっちにいったりこっちに来たり、上下左右にフ~ラフラのヘです。

 下記にノースバークレイのホームページから盗んで・・いや、コピペした文章を(無断)掲載しておきますのでご参照されてください。

 コアのあるボディを何層にも包むミネラル。本当に僅かずつ要素を放出してくる。ゴールドから赤までの有機物・無機物の結晶。重くなく軽くなく、エレガントな表情。余韻は正にシャルドネならではでボーヌを思い出させる。素直に旨い。

 シャンパーニュ特集のトップに持ってきたからには、自信が有ってのことです。まだ飲まれたことが無い方が多いと思います。クリスマスにはちょっと奮発してミシェル・チュルジ!飲んでみてください。今回一押しで推薦いたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
NV Turgy Blanc de Blancs Reserve Selection Brut


Toasted brioche with creamery buttercrunchy toffee and bunches of wild blossoms?this persistent 100% Chardonnay pulsates with great energy and freshness. Grace depth and beauty that are both a nod to its noble Le Mesnil terroir and the artisanal talents of Turgy.

.



N.V. Champagne le Mesnil-sul-Oger Grand Cru Reserve Selection Blanc de Blanc P.T. Brut
シャンパーニュ・ル・メニル=シュル=オジュ・グラン・クリュ・レゼルヴ・セレクスィヨン・ブラン・ド・ブラン・ハーフ・ボトル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

6989 368 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ ル・メニル=シュル=オジュ

◆Stephen Tanzer 92/100Points
◆◆◆2018/10/27(土)より出荷可能です。デザインは変更される場合がございます。ご了承くださいませ。
375ML 在庫
ご注文数  本
¥2,750 (外税)

【アラン・ロベールと同じル・メニル・シュル・オジュのグラン・クリュです!】
 バイオリンの音色を直に聞いたことがあるでしょうか。
「ん?馬鹿にしないでよ noisyさん、子供の頃習っていたしね!」
などとおっしゃる方も中にはいらっしゃるかと思います。優れたシャンパーニュ、特にコート・デ・ブランのブラン・ド・ブランは、優れた奏者の美しいバイオリンの音色にも似た心地よさを持っていると感じています。

 努力して練習を積み重ねた奏者の腕や感性だけでは完成しないでしょうし、優れた楽器が合って、感動する音色・音楽がなされるのでしょう。アマティやストラディバリなどというようなバイオリンの名器の名前は聞いたことが有りますが、まともに弾いたことが無いnoisy が鳴らしたとしても、良い音など出るわけが有りません。

 良い楽器と優れた奏者が良い環境で演奏できることが、感動する音を創るのでしょう。あのように顎を楽器につけて鎖骨のあたりではさみ、演奏者は骨格の響きさえも利用して音を組み立てるのでしょうが、それにはやはり名器と言われるバイオリンが必要なんでしょうね・・・ありゃりゃ、何を書いているんだろう・・。

 いや、noisy がおかれた環境が悪い・劣悪だ、ということを言いたいのではなく、良いシャンパーニュは環境や素性(畑・格付け)と努力が必要、つまり先天的なものと後天的なものの両方が必要、ということを言いたかった・・はずです。(なんちゅう文章だ・・)

 さて、このシャルドネ100%のシャンパーニュを飲んでいて、再度確認したことがあります。それは、
「格付けを超えることはまず出来ない」
ということです。

 コート・デ・ブランのもっとも秀逸な村がル・メニル・シュル・オジュです。アラン・ロベールしかり、クリュグしかりです。あ、書いちゃっていいのか判りませんが、クリュグに例の畑を販売したアラン・ロベールは、葡萄の出来が悪い畑だから・・・と言ってました。例の畑って・・いや、言えないなあ・・ははは・・。

 このワインのテイスティングでは、アドヴォケイトで90点付いたシャンパーニュと一緒でしたが、もう明らかにチュルジのノン・ヴィンテージが上回っていましたね。で、これより格上のチュルジ「99年ミレジメをアドヴォケイトでは90点でしたので、まあ、本当のところは判りませんが、
「何だかなぁ・・」
という感じでした。アドヴォケイトの90点はあっちにいったりこっちに来たり、上下左右にフ~ラフラのヘです。

 下記にノースバークレイのホームページから盗んで・・いや、コピペした文章を(無断)掲載しておきますのでご参照されてください。

 コアのあるボディを何層にも包むミネラル。本当に僅かずつ要素を放出してくる。ゴールドから赤までの有機物・無機物の結晶。重くなく軽くなく、エレガントな表情。余韻は正にシャルドネならではでボーヌを思い出させる。素直に旨い。

 シャンパーニュ特集のトップに持ってきたからには、自信が有ってのことです。まだ飲まれたことが無い方が多いと思います。クリスマスにはちょっと奮発してミシェル・チュルジ!飲んでみてください。今回一押しで推薦いたします。

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NV Turgy Blanc de Blancs Reserve Selection Brut
Toasted brioche with creamery buttercrunchy toffee and bunches of wild blossoms?this persistent 100% Chardonnay pulsates with great energy and freshness. Grace depth and beauty that are both a nod to its noble Le Mesnil terroir and the artisanal talents of Turgy.

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新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Ulysse Collin  □■  シャンパーニュ
ユリス コラン
● 偉大なるジャック・セロスの最後の弟子!とフランスでも騒ぎになっています。ユリス・コラン・・・お見知りおきを!ただし、もう・・余りの世界中の人気で数が無さ過ぎです・・セットを組もうとしても組める数量じゃない・・!もうどうにもなりません。


 まず、始めにひとこと申し上げます。日本の皆様にラシーヌ社を通して私のシャンパーニュをお届けできることは、大きな喜びです。皆様に深い感動と喜びとともに味わっていただけることを、心から願っております。 オリヴィエ・コラン

Domaine Ulysse Collin ドメーヌ・ユリス・コラン

 コラン家は、コンジィ村で約200年前からブドウを栽培しています。曽祖父のジョルジュ・コランが1930年にシャンパーニュの販売を始め、それを受け継いだ祖父のルネ・コランが、その後50年間ビジネスを拡大しました。私の父は1987年から2003年までネゴシアン(ヴランケン社)とパートナーシップを組みましたが、私の代になって2003年に畑を取り戻し、2005年に圧搾機やカーヴなどの醸造設備を新たに導入しました。

 私ことオリヴィエ・コランは、アヴィーズのドメーヌ・セロス(アンセルム・セロス氏)のもとで学んだ後、2003年に私のドメ ーヌ「ユリス・コラン」を創設しました。2004年が最初のヴィンテッジで、5400本作りました。ですから、ミレジメ(いわゆる「ヴィンテッジ・シャンパーニュ」)を名乗ってはいませんが、実際には単独年産(モノ・アネ)ブドウだけで出来ているシャンパーニュです。リュー・ディの名前は明示していませんが、《レ・ピエリエール》という小区画に植わるシャルドネで造られます。

 この小さな区画(パルセル)は、南斜面にあり、表土の厚さは比較的浅く、その下の層はシレックスが混じったシャンパーニュ固有の白亜層です。8.7haのうち現在は一部のブドウをネゴシアンに売っていますが、その他の部分は伝統にのっとり、小樽で発酵・熟成して醸造し、自社で販売しています。

 アンセルム・セロスのもとで学んだ経験から啓発を受け、2004年から畑の栽培方法を根本的に変えることにしました。テロワールを表現するワインを造るために、除草剤をやめ、耕作方法を変えました。土壌が生きていなければ、ワインの中にミネラルの味わいが生まれません。個性ある味わいのワインを表現するために、畑に傾注した作業の延長線上に立って、発酵は野生酵母だけを用い、小樽で熟成させ、清澄・濾過をせずにビン詰めします。

 土壌に含まれる塩味の風味を表現するために、ドザージュは僅か、ないしゼロです。 .



N.V.(2014) Champagne Blanc de Blanc Extra Brut les Pierrieres
シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン・エクストラ・ブリュット・レ・ピエリエール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13845 369 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ

◆◆◆新ヴィンテージの登場です!
 デゴルジュは2018年3月です。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥10,980 (外税)

【フレッシュ系の柔らかな泡が素晴らしい!今一番旬なレコルタン!】
 レ・ピエリエールと改名したブラン・ド・ブランは、元々レ・ピエリエールという畑から造られていました。同じブラン・ド・ブランの「レ・ロワーズ」をリリースするために、ハッキリと区別する必要が有ったのでしょう。

 このところ、ユリス・コラン(オリヴィエ・コラン)の成長が著しいと感じられますので、2008年ものも飲んでみました。柔らかでシルキーな泡質はガスの刺激は少なく、柔らかでふっくらしたボディ、ドライだが芯と旨みのある味わいで、美しい余韻を形成します。酸のバランスも良く、とてもピュアです。レクラパールほどまでのストイックな純粋さは無いにしても、同じように通じるものが有ります。むしろ、アンセロム・セロス以上の純粋さで、柔らかさはセロスやレクラパールを凌ぎます。素晴らしいシャンパーニュだなと!感じました。

 やはりユリス・コランのシャンパーニュは、この「柔らかさ」と「ピュアさ」のマッチングにあると思いますので、移動直後などはご注意下さい。少なくともガスが落ち着くのを待って飲まないと、美味しさは半減してしまうかもしれません。ま、これはいずれのシャンパーニュを相対する時にも言えることでは有りますけどね。

 すぐのご購入でしたらお盆の頃まで休ませて飲んでみてください。この素晴らしいシャンパーニュに乾杯!と行きましょう!お勧めします!



【端麗且つ緻密な表情!フレッシュ系のブラン・ド・ブランは大きく成長した!】



 ユリス・コラン(オリヴィエ・コラン)の2006年のブラン・ド・ブランです。2005年まででも端正で美しいシャンパーニュだったが、2006年は、さらに磨きがかかってとても旨いです。

 基本的にフレッシュな酸が特徴のブラン・ド・ブランです。アラン・ロベール系のマッタリ滑らか味では無く、キリッとした溌剌とした若い果実の風味系ですね。やはりアンセロム・セロスの弟子ということも有って、似たニュアンスが有りますが、セロスほどの緊張感は無いです。到着してすぐ、友人たちとの飲み会に持ち込んじゃいました。いや~、随分と成長したなぁ・・と感じた次第です。何せ、グイグイ飲んでもそれなりの柔らかな膨らみをボディが持っているので美味しさを簡単に受け取れるし、口内で液を磨り潰すように探っていっても、常に様々な表情や要素を見つけることが出来ますから、じっくり飲んでもこれまた旨いんです。

 巷でユリス・コランはかなりの人気になっているようですが、この清々しい凛とした風情に、フレッシュ系ブラン・ド・ブランには珍しい、旨みをしっかり感じさせてくれるからでしょう。

 ガスはさほど強くなく、しかし、若くとも泡の質は結構クリーミーです。むしろ、この、少し弱めのガス圧と美しい輪郭のフレッシュな酸、白・黄色主体のフルーツのニュアンスがピュアに感じられ、新しいシャンパーニュのベストなバランスを感じさせてくれます。

 とても美味しいので、是非ともこの柔らかく、ピュアなブラン・ド・ブランを味わってみてください。年末年始の泡として、即戦力で行けます。2006年のユリス・コラン、是非ご期待ください。お勧めします!



以下は以前のコメント =< 2005 です
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 昨年の冬も同じヴィンテージのものをご紹介しましたので、ご存知かと思います。先日のテイスティングでは、かなりソフトに、表情豊かになっていました・・。

 泡質は昨年よりも大幅に向上、旨みはかなり出て来た感じでテクスチュアがシルキー。ブラン・ド・ブランとしては味幅がかなり有る方だろう。後口のビターさに旨みと幅を感じさせる。かなりドライな仕上がりだが甘みさえ感じる余韻が長い。比較的濃厚な、どっしりとした、男っぷりの良いシャンパーニュ。存在感が有る。

 とても美味しくなってきました。少量ですので是非お早めに!お奨めします!

前回のコラムより
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【将来性豊かな造り手が誕生!シャンパーニュ・ファンに飲んで欲しい!】



美しい姿をしたシャルドネでした。シャンパーニュと言うよりも、敢えて「シャルドネ」と言いたいと思います。ラシーヌさんの、noisy担当のW君に、
「どんなワインだった?」
と聞いたら・・・、散々迷っていましたが、
「アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールがシャンパーニュを造った感じ・・・」
と評していました。

 noisy が飲んだ印象もほぼ同様で、
「アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールのムスー・・・??」
みたいな感じでした。思いっきりピュアで、泡も細やかなんですが、ガス圧は弱いように思えました。派手な泡が立ち上がるんですが、さほど口内では感じず、むしろスティルワインに近いようなニュアンスです。樽のニュアンスも無く、とても綺麗です。

 もっともセロスほどの集中感は無く、おそらくこれからどんどん伸びて行く造り手だと感じました。初のヴィンテージでこれだけ造れる・・・と評価するべきでしょう。飲んでみてください。
.



N.V.(2014) Champagne Blanc de Noirs Extra Brut les Maillons
シャンパーニュ・ブラン・ド・ノワール・エクストラ・ブリュット・レ・マイヨン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13844 370 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ コート・ド・セザンヌ

 デゴルジュは2018年3月です。

750ML 在庫
ご注文数  本
¥10,980 (外税)

【ドライながらもピノの華やかでエナジーを感じさせるアロマ・旨みの詰まったブラン・ド・ノワールです!】
 2012年ものに続き飲んでみました。いや、美味しいですね~。泡の細やかさ、葡萄自体の凝縮感もさりげなく、また高質さを感じさせる見事なものでした。

 勿論ですが2014年のノン・ヴィン扱いで、デゴルジュから半年ちょっとと言うタイミングですから、泡の引き・・・は若干早めになるのは仕方が無いです。しかしながら全体としてのバランスは素晴らしく、果皮のさりげない影響も感じられますし、葡萄を軽く絞ったがための高貴なノーズが生まれており、それが良いニュアンスとして感じられるような気がします。

 普通ですと2014年のシャンパーニュなど、まだ若過ぎて飲めないだろう・・と考えると思いますが、これは飲めちゃいますね。

 泡の方も、写真をよく見ると、めっちゃ細かな、クリーミーそうなものが大半を占め、手前側にやや大きな泡が見受けられます。この手前側が、

「注いだ側」

ですね。

 なので、この部分はどうしても泡の粒が揃い辛い訳です。


 もっとももう少ししっかり休ませることが出来れば、この部分ももっと細やかな泡で満たされてきます。そしてそのクリーミーな泡がまた美味しいんですよね。泡がほとんど立たないほど古く、またほとんどスティルワインになってしまったシャンパーニュの姿もまたオツなものですが、

「泡にこだわってシャンパーニュを飲む」

のも、ワインの楽しみの一つなんですね。


 しかしながら、ブラン・ド・ブランやロゼは非常に少なくて・・減らしてしまう訳にも行かず、noisy 的には難しいやりくりを余儀なくされていますが、ここまでバランスが良いとなると、しっかりお勧めが出来ます。


 コート・ド・セザンヌで実に秀逸なシャンパーニュを醸す最上のRMだと思います。飲んだことは無い方も多いと思いますが、ぜひトライしてみてください。お勧めします!



 以下はN.V.2012年のレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【とてもお問い合わせが多いブラン・ド・ノワールですが、捌ききれません・・】



非常に細やかな泡、美しいピノ・ノワールの色合い、超繊細な味わいです!

 「noisy もまともには飲んだことが無い、ユリス・コランのブラン・ド・ノワール」・・とご紹介していました。そうは言っても時折は口にしておりましたが、このようにしっかりと向き合ったのは初めてです。今回は6入りが4ケース届いたので、

「そろそろ・・飲んでも・・いいかな~!?」

と言うことで、到着間も無いにも関わらず、開けてしまいました。火曜の入荷で水曜ですんで、かなり暴れた味わいかと思いきや・・まぁ、荒れてないとは言わないものの、精緻で精妙、ピノの・・と言うよりも葡萄そのものの美味しさをストレートに感じさせてくれる、オリヴィエ・コランならではめちゃくちゃ美味しいブラン・ド・ノワールでした!

 今回は特大写真もご用意しました。何せ時間が経っても泡が全然消えないもんですから、液体の部分の艶めかしい色合いを写したい・・と思っても、接近して泡の下に焦点を合わせないと撮れないんですよ。普通だと到着間も無いシャンパーニュは、泡も荒れてしまって、

「細やかな泡の姿」

などは撮れないんですよね。使用しているのはブルゴーニュグラスですから、泡は非常に飛び易い、無くなり易いのに、目の細かな旺盛な泡が持続しています。勿論、クリーミーです。しっかりと休養させたらもっと滑らかでクリームそのもの・・みたいになるでしょう。

 かといって

「ガス圧が強いのか?」

と聞かれましたら、

「ノン!・・決して強くは無い」

と答えます。

 通常のシャンパーニュに比べるとむしろ弱めと言って良いでしょう。でもしっかり・・旺盛な泡を出してくれるので、

「ガス圧は弱いのでむせること無く、ワインの美味しさそのものを味わえる」

状況になっているので、

「その元になっている美しい葡萄の姿が伝わってくる」

のだと思います。


 酸もキツクは無いがレベルはしっかり有り、しかも真ん丸なパレットを描きます。ワインを勉強中の息子に・・

「どう?」

と尋ねてみると、

「ん、美味しい。まるでドライでピュアなリンゴジュース?」

などと言っておりました。


 まぁ、リンゴジュースはどうかとは思いますが、本当にこれは果実のジュースが元なんだ!・・と言うことが判る精妙な味わいなんですね。それも非常に高質感がたっぷりで健康的なんです。しかも非常にドライです・・エクストラ・ブリュットですから・・。

 アロマには、これまた精妙な石灰系の石のようなミネラリティがたっぷりで、新鮮な果実に鼻を近付けて匂いを嗅いでいるような気にさえしてくれます。


 多くのシャンパンハウスがするような、自身のブランドの味わいに強制的に近付けるような部分は感じず、ただ安らかで健康な葡萄をアルコールに昇華しただけ・・と言う、ナチュラルな味わいがします。

 ユリス・コランもそう、セドリック・ブシャールも似ていると思いますが、こんなに美しい自然な味わいのピノを飲んでしまうと、この二人のシャンパーニュは他とは同じシャンパーニュとは思えない・・と言う気持ちにもなってしまいます。師であるジャック・セロスの味わいの延長上には有るのでしょうが、師でさえ、このような自然な味わいでは無い・・とも感じます。

 そして多くのブラン・ド・ノワールが持ち合わせない「軽妙なるエレガンス」とも言うべき、鈍重さを全く感じさせない美しさが特徴と言えるでしょう。ついつい・・息子と二人で飲み終えてしまいましたが、酔いは非常に軽く、醒めても全く辛さの無いナチュラルなシャンパーニュでした。 まぁ・・息子はまだそんなには量を飲めないので、2/3以上は noisy が飲んだことになるのでしょうか。


 素晴らしいシャンパーニュでした。是非お早めにお求めください。この先には新たな世界が拡がっています。
.



N.V.(2014) Champagne Extra Brut Rose de Saignee les Maillons
シャンパーニュ・エクストラ・ブリュット・ロゼ・ド・セニエ・レ・マイヨン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13846 371 [Vin Nature] 発泡性ワイン ロゼ 辛口 フランス シャンパーニュ コート・ド・セザンヌ

◆久し振りの入荷、デゴルジュは2018年3月です。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥12,500 (外税)

【激レアなセニエのロゼ!!オリヴィエ・コランならではの自然な果実の味わい!】
 非常にレアなオリヴィエ・コラン(ユリス・コラン)のセニエ(血抜き)により造られた非常にドライなロゼ・シャンパーニュです。今回はデゴルジュマン(澱引き)は2018年3月と言うことで、またヴィンテージも2014年(ノン・ヴィンテージ)に更新されています。

 今回はいつになく非常に数が無く、でもブラン・ド・ノワールのレ・マイヨンが少し大目に来たのでそちらを飲んでみました。

 まぁ・・やはり飲めば、

「そう、これぞユリス・コラン!」

と言うべき味わいが判ります。

 これはブラインドでも判りやすいかな・・と思うんですがいかがでしょう?・・「有るべきように有る」と表現してくださったお客様の言葉のように、本当に自然な味わいでした。

 綺麗な味わいだとしてもどこか工業的だったり、反対にナチュールにこだわりすぎて揮発酸が強く出ていたり・・そんなスタイルとは全く無縁です。もし、初めてユリス・コランのシャンパーニュを飲まれたとしたら、結構衝撃的かもしれませんね。

 3本限定になります。お早めにご検討くださいませ。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Domaine Vouette et Sorbee  □■  シャンパーニュ
ドメーヌ ヴェット エ ソルベ
● アンセルム・セロスの弟子、もしくは同じ意志を持つ者、ベルトラン・ゴトローのドメ ーヌ・ヴエット・エ・ソルベです。

 2005年に日本初登場ですから、まだ余り知られていない造り手ですが、生産本数の少なさからすでに希少なシャンパーニュになっています。


ラシーヌさんの資料より
DOMAINE VOUETTE ET SORBEE
ドメ ーヌ・ヴエット・エ・ソルベ

 ドメ ーヌ・ヴエット・エ・ソルベは、各地の個性の発見を可能にするAOCと一体になった人たちとの出会から生まれました。その精神にのっとって私たちは、ドメ ーヌの有するテロワールの可能性を表現するように努めています。そのことは、〈日々の友〉ともいうべきテロワールからの産物、つまりはワインに対して、耳をかたむけ、懐疑をし、敬意をはらうことなのです。

《キュヴェの要約》
CUVEE FIDELE キュヴェ・フィデル
 このキュヴェには、その生まれ育ちが息づいています。ブドウの栽培家であるヴィニュロンは、畑の側に立って働き、醸造家であるエルヴェールは、ワインの側に立ってはたらくのです。最低限のアッサンブラージュ(樽寄せ;畑別に醸造したキュヴェを組み合わせること)しかしていないため、ヴィンテッジを支配している要素、つまりは〈活きている土壌〉というものを、飲み手のあなたは容易に見抜けるはずです。

《キュヴェの詳細》
 ドメ ーヌのすべての意志はよけいな手を加えないことです。しかしそれぞれのキュヴェの側に常に控えていることです。このキュヴェの名前の核になっているFideliteというコンセプトは本来他のものに目もくれずに(テロワールと各キュヴェに)忠実であることです。

 このワインの中に、用いられた単一品種のピノ・ノワールの持ち味のすべてを、見つけ出せるでしょう。すなわち、明瞭な〈石灰質の感興〉(とはつまり、純粋なキメリジアン土壌に由来する感覚的な特徴)、野生酵母のみから生じる本当の発酵がもたらす〈しなやかさ〉、木樽での一貫した醸造がもたらす〈長いアロマ〉を見いだせるはずです。

 味わうときには、私たちの情熱の跡をぜひ追いかけていただきたいものです。時間の中に、あなた自身をゆだねてください。FIDELEというキュヴェには、酸化させることと、空気と接触できる空間、および冷たすぎない温度が必要なのです(10度は禁物。12度か14度…にしてください)

 もし(普通のシャンパーニュにくらべて)、色調が濃すぎるとか、泡立ちがただちに弱まりやすいとか、香りがやや発散しがちだと思うのならば、それは正解なのです。FIDELEというキュヴェは、なによりもまずワインなのですから。


Les grands lignes du domaine VOUETTE & SORBEE
ドメ ーヌ・ヴエット・エ・ソルベの概略

 ジュラ紀層の土壌にしっかりと根をおろした4haの畑に植わるブドウの平均樹齢は、20年になります。畑の土壌は、3/4以上がキメリジアン階の斜面にひろがり、残りの1/4は純粋なポートランド階の断片的な地層から成ります。この1/4の畑(Sorbee「ソルベ」と呼ばれるリューディをもつ)にはピノ・ファンが植えられています。
(*ピノ・ファン(Pinot Fin ):ピノ・ノワールのクローンのひとつ。果粒が小さく果皮が厚いために、より特徴の際立ったワインを造ることができるとされるが、樹(幹)が真っ直ぐに育たず収量が低い。)

 品種の構成は、シャブリに近いためにシャルドネが多く植えられていると思われるかもしれませんが、実際には生育に時間がかかるピノ・ノワールが圧倒的に多く植えられています。土壌学、クリマ、動植物相、密植度、粘土質を含む表層土...などの理由からです。

 繁忙期には友達や、学生や、義兄、家族、研修生らに助けてもらっていますが、一年をとおして二人(私たちゴトロー夫妻)で仕事をしています。

 栽培方法は細心をきわめています。畑の片隅で発酵させた堆肥を用い、重量のかかるトラクターは厄介払いして「モト・シュニレ」と呼ばれる小型耕作機を使い、果樹栽培と養蜂を再び始めました。 あー、何という幸せでしょう。(「カリテ・フランス」という認証団体からAB格の認証を受け、さらに1998年からはビオディナミに転換しました。)

 収穫作業は手摘みで3週間にわたり、伝統的なコカール式垂直プレスで最上の搾汁をします。このあとの作業はシンプルそのもの。ポンプで吸い上げるようなことはせずに重力にまかせ、静かに澱を沈め、臨機応変に400リットルの樽か小樽(225リットル)またはフィエット(1/2樽)に移します。ブドウ果表面の蝋粉にとりついている酵母によって発酵が始まります。発酵をおえたあとも樽のなかで熟成が続けられ、翌年の春には自然にマロラクティック発酵が始まります。その後ビンに移しいれ、ラット板の上でビン内発泡がおこり、ピュピートゥルの上でルミュアージュ(澱攪拌)し、空中に持ちあげてデゴロジュマンし、包装に至ります。

 このように、すべてのカーヴでの作業は、ドメ ーヌの畑で私とともに働く仲間によって行われます。すべてのことがらにおいて自覚的に仕事をし、かかわりあい、自分自身に誇りをもつという目的のためです。
――以上、ドメ ーヌの『カタログ』より

付記[合田泰子]

 Bertran Gautherotベルトラン・ゴトロは、シャンパーニュ地方最南端に位置するオーブ県のBuxieressur Arceビュシエール・シュル・アルス村の農家に生まれました。代々農業とブドウ栽培を家業とする家系で、当社でご紹介しております《リシャール・シュルラン》は母方の従兄弟にあたります。兄が農業を受け継ぎ、ベルトランはブドウ畑を受け継ぎました。父の代まで化学肥料を使用していたため、収穫量が大変多く、ブドウを協同組合に売っていました。

 1992年にベルトランが畑を継いですぐさま有機栽培に転換し、 93年から除草剤の散布をやめました。が、長年にわたる化学肥料の影響で樹勢が強く、なかなか収量を抑えることができず、理想のブドウを得るまで時間がかかりました。ようやく2001年ヴィンテージを最初のリリースとすることができました。その間、土壌分析の世界的権威であるクロード・ブルギニョンに栽培の教えを乞い、 98年からはビオディナミを実践し、 99年からアンセルム・セロスのかたわらでシャンパーニュ造りを学びました。

 日本のネットショップでの説明に「アンセルム・セロスの弟子」と称される造り手は何人かいます。が、アンセルムのもとで学んだジェローム・プレヴォーによれば、「実際にはアンセルムはけっして弟子をとらない。真剣に自然な醸造によるシャンパーニュ造りを目指す者には、アンセルムは扉をあけ、日常の作業を通して経験の中で身に付けたアンセルム流の秘伝をわかちあう。自ら教えるというような態度をとらずに、質問をすればどんなことでも答え、一緒に考えてくれた」ということです。その意味では、ベルトランをふくめてすべての者が「アンセルムの弟子」ではなく、どのように、なにを学んだかが問題なのです。

 ベルトランは、アンセルムの考え方と問題解決法から多大なヒントと影響をうけた醸造方法によって、2001年最初の(キュヴェ・フィデル)を4000本(ピノ・ノワール100%)造りだしました。2002年と2003年は5000本、2004年は10000本の生産量でしたが、今後もこれ以上生産量を増やす予定はありません。発酵・熟成の多くは225リットルの樽でおこなわれますが(《アルノー・アンテ》など、ブルゴーニュの造り手から譲り受けています)、シャルドネは2002年に買った400リットルの樽で発酵・熟成されます。

 私は、シャブリでただ一人高質なヴァン・ナチュールを造る《アリス・エ・オリヴィエ・ドゥ・ムール》に紹介されて、このワインに出会いました。オリヴィエは、「ベルトランのシャンパーニュを味わったら、ほとんど他のシャンパーニュはもう飲めない」と言いながら、強く私に会いに行くようにすすめてくれました。今ではすでに、パリの有名ビストロでひっぱりだこで、たとえば バラタン の黒板では、シャンパーニュは《ジャック・セロス》、《ジェローム・プレヴォー》、そして《ヴエット・エ・ソルベ》の3種類だけがオンリストされています。
 いつも申し上げていることですが、㈱ラシーヌがシャンパーニュを選ぶ基準は、〈造り手の個性とテロワールを映し出した、気品とエレガンスを備えたワインであること〉です。現在この国で話題になっている、「ビオ」の名のもとに売られているシャンパーニュには、とかく気品とエレガンスが欠けがちなような気がしませんか。あえて私たちは、ヴエット・エ・ソルベをビオディナミで栽培されたことを強調すべきでないと考えます。偉大なシャンパーニュの造り手にまた一人、新星が仲間入りしたと考えています。

畑と品種:
Vouetteヴエット:1ha シャルドネ、2haピノ・ノワール
Sorbeeソルベ:1ha ピノ・ノワール 

 どちらの畑もともに標高340mの斜面にあり、ヴエットは家のすぐ裏にある畑で、ソルベは果樹園と森に囲まれた斜面にあり、隣人もないので、ビオディナミの環境がよく維持されています。
 もっとも古い畑は樹齢が35年ですが、 85年と 86年の大凍結のために植え替えたので、大半の平均樹齢は20年です。この地域の平均収量は75-80hl/ha ですが、タイエを長くすれば200hl/haとすることも可能なので、途方もなく収量が多いのが現実のようです。が、ゴトロの収量は枝一本あたり1房のみに仕立てるので、わずか20-25hl/haです。2003年は、ロゼを2樽造りました。シャルドネはこれまで自家消費用のみでしたが、2004年は100%シャルドネのキュヴェも作られました。 .



N.V.(2015) Champagne Cuvee fidele Extra Brut
シャンパーニュ・キュヴェ・フィデル・ノン・ドゼ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13759 372 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ(ビュシエール・シュル・アルス)

■ピノ・ノワール100%
750ML 在庫
ご注文数  本
¥8,350 (外税)




N.V.(2015) Champagne Blanc d'Argile Extra Brut
シャンパーニュ・ブラン・ダルジル・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13760 373 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥10,850 (外税)

【ナチュラルを謳うシャンパーニュで最も優れた味わいに仕上げる生産者です!毎年のように緻密さを増しています。】
 数は多く無いんですが、ほぼ毎年定点観測をしているキュヴェ・フィデルを・・2015年ものも飲んでみました。到着間もないタイミングでしたので、やや荒れて写真に写ってしまっていますが・・判りますよね・・2013年ものと比較すると、「荒れ」は判りますし、しかし、「泡の厚み」も・・判るかと思います。

 ただし、「泡の厚み」については、「グラスに注いでから写真を撮るまでの経過時間の違い」も有りますので、安易には言えないことです。官能検査の上で「厚み感」もさらに増して感じられたことが重要なファクターになっています。

 2005年にリリースが始まった時は、ナチュラルで若々しく、どこか粗さもあるが素直で豊かな味わいが、ヴェット・エ・ソルベのシャンパーニュでした。年を経るにつれ、、密度の高まりと完成度の高さを感じるようになり、この2015年ものは今まででも最高レベルの仕上がりかと感じます。

 非常にドライ、ノーズはスムースでスピードも速いです。僅かに黒葡萄を感じさせてくれるスパイシーさ、白い大地・柔らかな土を感じさせる石灰感・ミネラリティ、ボディはそこそこにブ厚く、酸の美しさを感じさせつつ切れながらの収束・・。そこに柔らかさが入り込んで来ているのが昨今のヴェット・エ・ソルベなんですね。ノン・ドゼなのに旨味の有る見事な味わいです。

 とても良い出来です。5年ほど熟させたら完全に仕上がるでしょうが、今飲んでも充実しているのは成長した証でしょう。お勧めします!


 以下は以前のレヴューです。
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【素晴らしく向上していました!・・ちょっとビックリです!】



 上の写真がN.V.2013年ものです。素晴らしい色合いですよね・・。官能的なピノ・ノワールの発色・・見事に出ていると思います。香りもすさまじくピュアで、健康的な美しい姿を想像させてくれるアロマでした。

 中域も見事に拡がり、ノーズに抜ける僅かなスパイシーさ、ピノの見事な色合いを葡萄の樹になっているそのまんまの姿を想像させてくれます。余韻もナチュラルな柔らかさと共に感動的でした。

 2012年までのキュヴェ・フィデルは、一皮剥けるまでに30分ほど掛かり、その間はやや閉じた感じで内向的でしたが、2013年のキュヴェ・フィデルは全くそんなイメージが無く、あっけらかんとした外向きさをみせてくれます。非常に良いと思います・・が、やはり数は出来なかったようで、非常に少ないです。

 今回は2014年もののキュヴェ・フィデルも届いてしまいましたので一緒にご案内させていただくことになっちゃいました。


 また、ピノ・ブランをジョージアのアンフォラで醸す非常に希少なキュヴェが2アイテム届いています。2本ずつしかないので・・飲めませんが、繊細なピノ・ブランのテクスチュアを壊さないのがアンフォラだ・・と言う考えから、「テクスチュール」と名付けたようです。また、同様な考えから造られたと思われる2007年のミレジムも届いています。

 非常に数は少ないですが、是非ご検討いただければと思います。お勧めします!




 以下は以前のコメントです。ご参考にされてください。
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【久しぶりに飲んでみました!ナチュラルさは誰にも負けない、エクストラなブリュットです!】



 とてもナチュラルなシャンパーニュとして受け入れられてきたヴェット・エ・ソルベです。今回はレアなピノ・ブラン100%のキュヴェも入荷していますが、余りに少ないのでこちらは飲めず・・でも久しぶりにキュヴェ・フィデルを飲んでみました。

 やはり「ナチュラル」と言う言葉が一番ですね。他の生産者が幾らナチュラル、ナチュールと言葉を重ねても、この部分ではヴエット・エ・ソルベには適わないでしょう。泡も非常に旺盛で、口径の大きいブルゴーニュグラスでいくら待っても、泡が消えず・・レンズを思いっきり寄せて下の方から液面を狙いました。

 ピノ・ノワール(100%)の色合いが良く判るかと思います。非常にドライで、甘味は全く感じません。旺盛な泡はけっこう目の細やかなものです。ドライな中にピノ・ノワールの深い旨みが浮かんでくる・・そんな感じですね。

 ノン・ヴィンテージですが2012年ものですから、やや若いですが、それでもいつもの年よりもこなれている感が有ります。本来なら収穫年から7年ほど経過すると、この手のノン・ドゼタイプはさらにバランスが取れてくると思います。なので、良いタイミングは2012年だと2019年から・・でしょうか。東京オリンピックには間に合うでしょう。

 セニエ・ド・ソルベは2011年です。こちらは黒葡萄(ピノ・ノワール)をセニエ法で仕込んだロゼです。こちらも思いっきりドライでナチュラルな味わいです。今回はテイスティング無しです。

 また、今回初めての入荷になりましたテクスチュールはピノ・ブラン100%と言う希少なワインです。まず見ないですよね・・ピノ・ブラン100%は・・。限定になりますのでお早めにどうぞ。



以下の文章は、以前のものを訂正したものです。
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【だいぶ成長してきているようです!】



 ブログだったかツイッターだったかはハッキリ覚えていませんが、ちょっと面白いのを発見しました。まあ、ツイッターだったと・・思います。シャンパーニュばかりを凄い勢いで次々に開けられていらっしゃって、最後にはボランジェのV.V.F.まで・・・数本飲まれていました。量的にも、良く飲める方だなぁ・・・と言うのが素直な感想なんですが、飲まれていらっしゃるシャンパーニュが、ユリス・コランや、このヴエット・エ・ソルベ辺りから始まってたんですね。それでnoisyも興味を持った訳です。

 ヴエット・エ・ソルベよりもユリス・コランが好みだと・・おっしゃってました。また、フランソワーズ・ベデルのコム・オートロフォワも旨いと・・。そして、普段ご自身が基準としていらっしゃる、あるシャンパーニュを飲まれて、
「あれ?いつものお気に入りのこれよりヴエット・エ・ソルベの方が全然旨い・・・なんで?」

と・・・(^^;; 疑問に思われているようでした。敢えてその基準銘柄は公開しませんが、結局釈然としないようで、V.V.F.まで開けてしまった・・という流れのようでした。

 ちょっと判ったような気がするのは、ヴエット・エ・ソルベはやはり少し若いんですよね。でも、それを超えて持っている美しさも有るんです。ユリス・コランも美しいですが、ヴエット・エ・ソルベはワイン自体の大きさも持ちつつ、美しさも持っているんですね。そして若さがちょっと邪魔をする・・。けれど、比べてみたり、マリアージュをさせたりとしているうちに、自身の基準が美しさに磨かれて上がって行ってしまったのかな?と・・・勝手に想像してしまいました。

 勿論、それは想像に過ぎません。その基準とされていらっしゃったシャンパーニュの調子が今ひとつだっただけ・・・という可能性も否定できません。でも、

「熟成という影響の大きい要素をまだ持ち合わせていない段階でのワインの評価は慣れていないと難しい」
ものです。特にシャンパーニュはその傾向がさらに大きくなりますし、上級キュヴェ、プレスティージュクラスになると余計です。スタンダードを造らない、もしくはそう言った区別を出来ない若手のレコルタン・マニピュランのシャンパーニュの評価には、充分に注意をして当たらないと我々でさえ迷うことが有る・・訳です。

 で、今回ご紹介の分、ロゼtpブラン・ダルジル・マグナムだけがノン・ヴィンの2007年で、キュヴェ・フィデル、ブラン・ダルジルはノン・ヴィンの2008年です。圧倒的に若いことは理解いただけると思います。


 でも、そんなことも理解しつつ、今回キュヴェ・フィデルとセニエ・ド・ソルベをテイスティングしましたが、ヴエット・エ・ソルベ/ベルトラン・ゴトロの成長を確信させてくれるものになりました。(ブラン・ダルジルは少なすぎて出来ませんでした。)

 キュヴェ・フィデルはピノ・ノワール(ピノ・ファン)100%ですが、この2007年の出来が素晴らしいです。泡は旺盛で肌理が細かく、ピノの旨みとエレガンス、美しさがキラリと光って感じられる物です。この仕上がりなら、到着後少し休ませるだけでも、実に美味しく飲めるでしょう。勿論2~3年熟成させるとさらに味わいの押し出しと、ピノ由来の妖艶さも生まれてくると思います。これはかなりお奨めです。

 ブラン・ダルジル は・・・・皆さんも飲んでみたいですよねぇ・・・。結構男前な味わいなんですよ・・、今までチラッと飲んでみた限りにおいては・・ですが。こちらは申し訳有りませんがお一人様1本限りでお願いいたします。

 で、セニエ・ド・ソルベ ですが、これがちょっと凄いです。今までも結構赤ワインっぽいシャンパーニュ・ロゼだったんですが・・・

「お~い!・・・これはロゼじゃ無いだろ~!?赤ワインをシャンパーニュにしちゃってもいいのぉ~?」

と・・叫びたくなるような味わいなんですよね。・・・そう、色はしっかり濃いし、ピノの味とコクに・・・タンニンもそれなりに有るんですよ!それも思いっきりドライな味筋で泡もテクスチュア良くしっかり存在!・・noisyもこんなシャンパーニュのロゼは初めてです。どんな熟成を辿るのか・・今のところちょっと見えません。

「脂がシッカリ入った肉と合わせたら美味しいだろう・・」
などというシャンパーニュは、このセニエ・ド・ソルベをおいては絶対に無い!と断言できます・・・(今のとこ!)

 そんな訳で、お料理の途中で泡ものが欲しくなる時って・・・あるでしょ?

・・あぁ~、でもこれから肉だしなぁ・・・どうしようも無いぞ・・・おっと、待てよ、セニエ・ド・ソルベの2006年が有ったんじゃなかったっけ?



 ピノの深みと、質の良いタンニンが、ジュヴレ=シャンベルタン、クロ・サン=ジャックの代わりをしてくれたら・・・そんな経験は中々出来ませんよ。ちょっと・・・いや、是非検討されてみてください。シャンパーニュの赤は、コトー・デュ・シャンプノワーズだけじゃ無かったと、感じていただけると思います。まあ、最もソムリエ試験には絶対出ません♪♪

 以上3点、お奨めさせていただきますのでご検討よろしくお願いいたします。


P.S. 下の文を読んでいて思い出したのですが、我が愚息のことを心配してくださるお客様も多くいらっしゃってますので補足です・・・。どこかに書いたかもしれませんが、下のような経過を辿って、今年、ついに音楽専門学校に入ってしまいました。まあ・・好きに生きてくれて構わないんですが、苦労するぞ~!





以下は1年前のコラムのコピーです。お間違いの無きよう・・・
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【若いですが将来に期待!】


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 ・・・その少年は新聞配達をしていた。雨が強く降る日も風の日も、雪が積もっていようが自転車を押していた。通う高校までは1時間半以上もかかるというのに、午前3時過ぎには起きて眠くだるい体に鞭打って毎朝新聞を配るのだ。ただの一念だった。彼はエリック・クラプトンになりたかった。クラプトンのようにブルースを奏でたかったのだ。


 高校2年生になる息子がいきなり、
「エレキが弾きたい・・」
と言い出したので、
「ん・・・?何だよ今さら・・・」
と返しました。

 まあ、以前にも、
「せめてギター位弾けたほうがかっこいいんじゃない?」
などと振っていた訳ですが、
「ふん~・・・」
みたいなそんな気の無いニュアンスで、全く興味を見せませんでしたので、noisyにとっては青天の霹靂です。最も家に転がっていたエレキギターは、70年代のボロボロのストラトキャスターで、そのままの状態で弦を張って弾いたとしても数分後には弦が切れてしまうという・・・、フレットを打ち換えたり、アチコチ直さないとまともに弾けないような状態のものが1本だけでした。

「まあ、アコギ(アコースティック・ギター)を貸してやるからそれでも弾いてみて、才能があるかどうか自分で確かめてみたら?」
と、丸め込んでおきました。

 当然ながら最初は全く弾けませんので、コードのF(判るかなぁ・・・)の押さえ方や、ストローク(右手の動かし方)などをレクチャーしましたが、何とかできるようになったので、
「後で働いて返せよ」
という約束で、最近とても.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  David Leclapart  □■  シャンパーニュ
ダヴィッド レクラパール
●今、シャンパン界の風雲児と噂されるレコルタン・マニピュラン、「ダヴィッド・レクラパール」のご紹介です。

 思いっきりピュアなシャンパーニュを造ります。言ってみれば「サロン」のRM版と言えるような、一点のシミも無い、クリアな味わいです。ドザージュを控えたエクストラ・ドライな味筋で、熟成と共に旨みを形成して行くタイプです。素晴らしいシャンパーニュです!

 ブドウ畑で得るピュアな風味をそのままに。

 豊かな自然の恵を変えてしまわないように。
テーマは、「ピュア・エネルギー・喜び・エコロジー」

 ランスの南東に位置するTrepailトレパイユにある小さな蔵元(事実ガレージのように小さい)。

 ダヴィッド レクラパールは、3haの畑を所有しています。この半分に相当する1.5ha分はネゴシアンに売却し、選りすぐった約半分について醸造からビン詰めまでを自身で手掛けています。
 ダヴィッドはアヴィズの醸造学校を卒業後にバイオダイナミクスを学び、4大原則である「ピュア、エネルギー、喜び、エコロジー」の考えのもと、殺虫剤、除草剤や化学肥料を使用せず、可能な限り高品質なシャンパーニュの醸造に適したブドウを得るために、収穫量を平均の30%程度に抑えています。

 また、ワインは全て単一品種及び単一ヴィンテージで構成されており、門出のリキュールも全く添加しないでビン詰めします。若い内は土地由来の純粋な硬質感を楽しむことができ、寝かせることで深い奥行きと複雑性を味わうことができるシャンパーニュです。
醸造(共通)
1) 100%除梗する。圧搾には、伝統的で最もブドウに優しいといわれる垂直式木製プレス機を使用。
2) 圧搾時のみ少量のSO2を使用。
3)トラックでジュースの入ったタンクを取りに行き、4つに分ける。
4)デブルバージュ(発酵前の不純物を取り除く作業で、15~17度で24h安置)なお、2004年と2006年は素晴らしいブドウだったため、この作業はしていない。
5)野生酵母での発酵が終わる(11~12ヶ月)と澱引きなしでオリとのコンタクトさせる。(シュールリー)
6) マロラクティック発酵を完結させる。
7)スーティラージュ(オリ引き)して、上澄みのみをビン詰めして2次発酵に。
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N.V.(2011) Champagne Premier Cru Blanc de Noirs l'Astre Extra Brut
シャンパーニュ・プルミエ・クリュ・ブラン・ド・ノワール・ラストル・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13719 374 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ モンターニュ・ド・ランス

■エージェント情報


ピノ・ノワール100%。単一収穫年。ノン・ドゼ。
2010年に生まれた新たなキュヴェ。2009年までL’Alchimiste ロゼに使われていた4区画(1952年、62年の古木と97年、2001年に植えられた区画)のブドウを使用し、シャルドネと同様、除梗せず、ブドウの房ごと伝統的圧搾機で、ゆっくりと4時間かけてプレスする。プレスの最後は「Oeil de perdrixウイユ・ド・ペルドリ(ヤマウズラの目)」と呼ばれるややオレンジがかったロゼ色になり、他の生産者の中にはその色を嫌がり、醸造用漂白剤で色を調整する人もいるが、ダヴィッドはオレンジゴールドの「自然の色」と風味を尊重し、そのままのブドウ果汁を使用する。その後の工程はL’Apôtreと同じで、Leflaiveから購入した古樽で醸造、熟成し、11~12か月後の7月末、8月に瓶詰め。瓶内二次発酵と瓶内熟成は24~30か月。年間生産本数約2000本。

【2015年12月エージェント入庫】



L’Alchimiste ロゼからL’Astre ブラン・ド・ノワールへの変更について
 2010年は収穫直前に厳しい気候に見舞われました。夜間は雷雨を伴いながら生暖かく、ブドウの熟度が急激に進んでしまったのです。とりわけ2度の激しい雷雨によって、わずか48時間のうちにすっかり状況が変化してしまい、1週間後に予定していた収穫開始を急きょ早め、翌日に素早く収穫を行いました。ところが、残念ながらマセラシオンに耐えられる収穫を得られなかったため、瞬時にその状況を見極めて、シャルドネと同様の方法で房ごとプレス機にかけ、ブラン・ド・ノワールにする決断を下したのです。このようなわけで2010年だけのつもりだったのですが、熟成中の原酒を何度も試飲していくうちに、その仕上がりに満足し、2011年以降もロゼでなくブラン・ド・ノワールを造り、時間と共にどのような変化、成長を遂げるかを見届けようと決意しました。窮状の中において流天体の意)と命名しました。
L’Alchimiste ロゼに関しては2009年が最後の生産で、今後ピノ・ノワールのよい畑が見つかった場合、復活するかもしれません。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥14,590 (外税)




N.V.(2013) Champagne Premier Cru Blanc de Blancs l'Amateur Extra Brut
シャンパーニュ・プルミエ・クリュ・ブラン・ド・ブラン・ラマテュール・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13720 375 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ モンターニュ・ド・ランス

■エージェント情報


 シャルドネ100%。単一収穫年。ノン・ドゼ。
モンターニュ・ド・ランスの森を背に、南東に面した180℃のアーチ状に広がる畑の中に点在する6つの小区画のブレンドで、写真に例えると、トレパイユのテロワールをパノラマ撮影するかのように表現しているキュヴェ。醸造、熟成はすべてエナメルでコーティングされたタンクで11~12か月かけて行い、翌年7月末から8月に瓶詰め。瓶内二次発酵及び瓶内熟成は24か月。門出のリキュールは添加しない。年間生産本数は約5000本。

【2016年11月エージェント入庫】

750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,650 (外税)




N.V.(2010) Champagne Premier Cru Blanc de Blancs l'Artiste Extra Brut
シャンパーニュ・プルミエ・クリュ・ブラン・ド・ブラン・ラルティスト・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13718 376 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ モンターニュ・ド・ランス

■エージェント情報


シャルドネ100%。単一収穫年。ノン・ドゼ。
自身が持つ22区画のうち、東に面した2区画、南東に面した2区画、南に面した2区画の中の選りすぐりの2区画を用いる。写真に例えるとズーム撮影のように、トレパイユのテロワールの中から厳選した区画に焦点を合わせて表現したキュヴェ。地質的には同じゾーンでも、斜面の向き、受ける風、湿度などの影響が違うため、ワインに異なる風合いをもたらす。醸造、熟成は、50%がエナメルコーティングのタンク、50%は古樽(98~99年にDom. Leflaiveから購入した古樽と、09年に買い足した地元アルゴンヌの樽やChablisから取り寄せた古樽など)で11~12か月、瓶内二次発酵及び瓶内熟成は36~42か月。門出のリキュールは添加しない。年間生産本数は約5000本。

【2015年12月エージェント入庫】

750ML 在庫
ご注文数  本
¥12,500 (外税)




N.V.(2010) Champagne Premier Cru Blanc de Blancs l'Apotre Extra Brut
シャンパーニュ・プルミエ・クリュ・ブラン・ド・ブラン・ラポートル・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13721 377 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ モンターニュ・ド・ランス

■エージェント情報


品種 シャルドネ100%。一番古い1946年の区画 。
畑 ダヴィッドは合計22区画の畑を所有しているが、このキュヴェに使用されるブドウはこのキュヴェは1946年にダヴィッドの祖父が植えた畑(0.32ha)のブドウだけを使用している。
醸造・熟成 ルフレーヴで98年と99年に購入した小樽(225~228L)で1次発酵。ビン熟成の期間は42~48ヶ月。

【2016年11月エージェント入庫】

750ML 在庫
ご注文数  本
¥15,900 (外税)

【正に純粋無垢!ピュア一直線!美しさの究極です!!】
 先鋭的な、むしろジャック・セロスのシャンパーニュのフレッシュな面を追い求めているかのような、清冽な味わいを見せているレクラパールです。

 元はラシーヌさんのアイテムでしたが、現在は立野さんのヴォルテックスさん扱いです。なかなかに素晴らしい面を持ったシャンパーニュで、まあ、確かに到着したては厳しい酸にたじろぐ・・にせよ、少し置くと、ギラギラしつつもエキセントリックな味わい、煌きを見せてくれます。

 まあ・・・ホント、味わいを見ると造り手の性格も判るようでして・・・いや、noisyは会った事は無いのでウカツな事は言えませんが、どちらかというと、

「どう?おいらのシャンパン、旨いだろう!」
 と、とても外交的だし、さらには、それだけの資質も有ります。ただ、いかんせん、ユーロも高かったし、蔵出しの価格がどんどん上がってしまって・・・合田さんの困り果てた顔を・・ちょっと覚えてます・・。まあ、それだけ続けたかったポテンシャル高い・・もしくは、将来性豊かな造り手だったということですね。

 現在は、日本にはほんの少量しか入ってきていませんし、意外に知らない方も多いと思います。出来るならタイミングを計りつつ・・・飲んだ方が良いですが、買うのにタイミングを見ていると無くなってしまう・・という・・そんなシャンパーニュです。でもそろそろ何とか飲めるようになってきたタイミングでしょう。

 ラマテュールは比較的若い樹から造るブラン・ド・ブランです。今回は2013年で、日本ですでに2年近く熟成させられています。アマチュア・・と自身から名付けているので、
「少し瓶熟させてください・・」
と、暗に仄めかしているかのようですが、すでに立野さんがやってくれています・・(^^;;。レクラパールの、清冽な清水のような純粋さと、鬼のようにドライな味わいが生む微妙子細な旨みはそのままです。タイミングを見て是非飲んでみてください。

 ラルティストはアーティスト・・・アマチュアから芸術家へと転身、変貌を意味しているのでしょうか。今回のロットは2010年で、やはり約3年弱ほど熟成されています。レクラパールは研ぎ澄まされた刀の冷たさを感じられるんじゃないかと思います・・が、当然未試飲です。こちらのラルティストは、少し休めたらOKでしょう。

 トップ・キュヴェのラポートルは「伝道者」。自身のワインに対する姿勢を例えたのでしょう。2010年ですが、やはり2年弱ほど置かれてすでに飲めるバランスで出してきているはずです。ソリッドでハードな清冽さに純真さと一途さが感じられれば、まさにラポートル・・なのでしょう。これはとても美味しいシャンパーニュでした(以前のものを飲んだときの感想です)。ご検討ください。

 そして前回より2回目になりますが「ブラン・ド・ノワール・ラストル」が入荷です。2011年もので、3年弱ほど寝かされていますので、おそらくですが飲める状態かと思います。非常に希少なキュヴェですので、飲めてはいません。非常に・・美しい色をしています!ノン・ドザージュでどんな姿に仕上げたのか・・まぁダヴィッドですから想像が付きますよね。

 さらには、初登場のN.V.2012年のラフロディジアク。2012年のすべての区画の葡萄・・・と言うことですんで、シャルドネとピノ・ノワールによるセパージュです。こちらはラフロディジアクのコラムにも記載していますので是非ご覧ください。


 と言う訳ですが、レクラパールを以前扱われていたラシーヌさんもユーロ高の折、蔵出し価格を毎年大きく上げたがるダヴィッドの姿勢に、才能を認めつつ、経営を案じつつも、とても困っていました。noisyも良く知っています。ある意味、今までの円高ユーロ安が、手ごろな価格で押さえてくれていたんです。これからはどう転ぶのか判りませんので、今が買いどきだと思いますし、これほどまでの清冽なシャンパーニュを造るのは基本ブラン・ド・ブラン系ではこのレクラパールが第一人者、ブラン・ド・ノワールではジェローム・プレヴォーでしょう(御大は取り合えず対象にはしてませんよ)。そこに割り込むべくの「ブラン・ド・ノワール・ラストル」とともに是非、ご検討いただき、シャンパーニュのレコルタン・マニピュランの現状とともに感じていただけたらと思います。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Benoit Lahaye  □■  シャンパーニュ
ブノワ ライエ
● 鳴り物入りでラシーヌさんが始めたシャンパーニュ・・・ブノワ・ライエをご紹介します。ラシーヌさんにもまだ数は無いので、世情では余り有名では無いかもしれませんが、おそらくこれからその名前を何度も聞くことになると思います。

 何しろ、ヴァン・ナチュールで、グラン・クリュを主体にしたシャンパーニュと言えば、アンドレ・ボーフォール、セロスくらいしか無いんですね。是非注目して欲しい造り手です。

 ・・・そのように書いていたんですが、世の中の動きは非常に早くて・・ノンビリしているのはnoisyだけのようです。とにかく数量が無い・・しかもSo2をどんどん減らす方向に行ってる生産者で、無垢な味わいが受け、もともと少ない数がさらに無くなってしまっています。

 
このたび、ようやく、ブノワ・ライエのシャンパーニュをご紹介できる運びとなりました。実は、昨年10月に入荷しておりましたが、真価を十分に発揮させるため、今日まで休ませてきました。

 ブノワ・ライエのシャンパーニュに興味を抱き始めて数年たちますが、期待どおり年を追うごとに味わいはより純粋になり、内に隠然とこもっていた力が姿を現してきたことに、あらためて感嘆しています。 ブノワのワインは、2006年を境に大きな進化がみられました。が、ブノワのシャンパーニュは収穫から最低4年間を経てリリースされるので、2006年以降のブレンドが登場可能になるのは、2010年秋以降になります。それゆえ、これまで仕入を控えていたのですが、すでに2006年産のヴァン・クレール(発酵済みワイン)がブレンドに用いられはじめましたので、扱いを開始いたしました。といいましても、「新時代への移行」はまだ完了していませんので、今回のキュヴェのいくつかには、2005年産のヴァン・クレールがブレンドされています。 従って、この秋リリースされる2006年以降のブレンドからなる《ブリュット・ナチュール、ブリュット・エッセンシエル、ミレジメ2006》は、さらに上品で純粋な味わいになりますので、いっそうご期待ください。

 ブノワの新時代を語るには、シャンパーニュで活躍するエノローグ[エルヴェ・ジェスタン]のことから説明しなくてはなりません。ブノワがエルヴェ・ジェ
スタンと出会った2002年当時、エルヴェはデュヴァル・ルロワ社でメートル・ド・シェー(醸造責任者)を務めていました。二人の出会いから数年を経て、ブノワのシャンパーニュは新たな表現方法を見出し、新境地の味わいに入ったのです。

 ちなみにエルヴェ・ジェスタンは、『ワイナート』2009年1月号/「シャンパーニュの未来図」で、当時の編集主幹・田中克幸さんによって、やや神秘的なタッチで詳しく紹介されましたが、すでにシャンパーニュの生産者たちのあいだでは、実力がとびきり評価されていました。初めて私がエルヴェに出会ったとき、見るからに優しくて穏やかな人柄の奥に潜む、鋭いまなざしと静かに燃えたぎる情熱に惹かれました。それ以来、多忙を極めるエルヴェとは、エペルネのレストランで食事をし、語らいあいながら親交を深めてきました。幅広い経験に裏打ちされ、ユニークなアイデアにあふれ、深い洞察力のあるエルヴェが発する言葉は途切れることがありません。深く考えるがゆえに大胆な仮説をつくり、それを実験によって検証しながら独創的なアイデアの実現にひたむきな努力をする、ワイン界でもたぐい稀な人物です。

 「世界には、フランスよりブドウ栽培に適した気候に恵まれたところがいくつもある。とすれば、シャンパーニュの生き残る道は、最上のクオリティを造りだす以外にない。なのに、メゾンはラベルやパッケージにばかりお金をかける。実際シャンパーニュは、生産工程そのものに大変コストがかかることを、もっと市場が理解してほしい。が、生産者は、コストにふさわしいビンの中身を造らなければいけない。そのために、私の魂がここにあるシャンパーニュの地で、勇気ある造り手たちと情熱を共有しながら、仕事をしたいと思っているのです」と語る、エルヴェ。いまやエルヴェの生き方に、大げさにいえば、シャンパーニュだけでなく、ワインの未来が大きくかかっているとまで、私は考えています。その彼が、地質分析の第一人者で、これまた独創的なクロード・ブルギニョンに敬意を払うのは、あまりにも当然なのです。

 エルヴェ・ジェスタンは、ブノワ・ライエのコンサルタントではありませんが、同じ志をもつシャンパーニュの造り手として、深い絆で結ばれています。エルヴェとの交流により、醸造においてデブルバージュや酸化防止剤の使い方など、様々な試みがなされてきました。ブノワ・ライエは、ますます高みに向けて発展のさなかにありますが、新しいリリースのシャンパーニュを味わうのが楽しみです。
ブノワ・ライエは自然な醸造と栽培に情熱を傾けている造り手です。1993年に家族経営のドメーヌを継ぎ、1996年に元詰めでシャンパーニュを造り始めた。1994年に除草剤の使用を完全に止め、1996年に有機栽培を始め、畑に草を生やし、ビオディナミによる手入れ(ビオディナミ・トリートメント)を試みた。2003年までに有機栽培への転換を終え、2007年に有機認証を取得した。有機栽培に変えてから、ワインに明らかな違いが生まれたと彼は考えている。

 「ワインが良くなったというというようなことでは全くありません。ワインは酸度を保ちながら、より高いレベルに熟すようになりました。」

 栽培面積は計4.8haあり、ブジィ(3ha)、アンボネ(1ha)、トクシエール(0.6ha)、ヴォワプル(0.2ha)に広がっている。コート・デ・ブランのヴォワプルの畑は、ブジィから遠く離れており、樹齢50年のシャルドネが植えられている。この畑は、ピエール・ラルマンディエによって栽培されている。すべての畝の間に、草(カヴァー・クロップ)が生やされており、植物同士の競争を促し、表土の侵食から畑を護る役割をしている。カヴァー・クロップを始めるようになって、様々な種類の植物が育つようになり、より健全な生物多様性を形成している。

 セラーでの作業方針は、「可能な限り最小限の介入」(ミニマル・インタヴェンション)である。205リットルの樽で醸造しているが、樽での醸造を全体の50%までに増やしたいと考えている。樽発酵では、すべて野生酵母で発酵している。タンクでは、特に不活性で還元した状態のステンレスタンク内では、よりリスクが高いため、時にはステンレスやエナメル塗装タンクでの発酵には培養酵母を使わざるをえないと考えている。マロラクティック発酵は、ワイン次第であるが、ライエは一般的に、マロとノン・マロのブレンドを好む。彼いわく

「マロラクティック発酵をしたワインは、すぐに複雑さをおびた味わいになるが、ノン・マロのワインは時間とともに複雑さが姿を現す。」

 ライエ作のワインは、強烈でありながら重たさの気配はなく、いかにもワインらしくて濃密な性格を示している。ということは、畑作業の質に重きが置かれていることを物語っている。それらのワインは、常に、とてもよく熟したブドウから造られているが、自然を尊重した栽培方式による多くのワインと同様、その支配的な性格は果実味ではなくてテロワールである。といっても、皮肉なことに、各キュヴェはブジィ100%ではないにもかかわらず、同じ村産のいかなる生産
者のシャンパーニュよりも、いずれも典型的なブジィらしさを体現している。ドザージュは伝統的な「リケール・エクスペディション方式」にのっとっているが、この数年は着実にその添加量を減らし続けている。けれども、バランスを重視するライエは、「ノン・ドゼ」を志向してわけではない(たしかに彼は今年、ノン・ドゼ版である「ナチュレッサンス」を造ろうと試みたが、最終的に彼自身は6g/lのドザージュが自分の好みにもっともかなっていた)。この手の(ノン・ドゼ)シャンパーニュに対する世界的な需要の高まりとともに、彼のノン・ドゼものはときにやや入手難になることがあるが、探し出す価値は充分にある。というのは、ライエはいまや急速にモンターニュ・ド・ランスにおける最上のRMシャンパーニュ生産者に数えられつつあるからである。

 ライエは、ノン・ヴィンテッジのシャンパーニュを、「ブリュット」と「ブリュット・ナチュール」の2タイプで出しているが、「ブリュット・ナチュール」が事情通の人たちから偏愛されている。ピノ・ノワール主体のブレンド比率はなんと90%にも達しており、リザーヴ・ワインの割合も高くて、ときに50%にも及ぶ。「ブリュット・ナチュール」のバランスと複雑さは、有機栽培に由来するブドウのさらなる成熟のおかげである、とライエは言う。「過去には、『ブリュット・ナチュール』をこのように仕立てることは不可能だったけれども、有機農法に転じてからは、それが可能になった」と、ブノワは語る。

ブノワ・ライエ自身による補足
《1995年から畑に下草を生やし、1997年からは土をかえして耕作しています。除草剤や合成殺菌剤の使用は止め、2000年から防カビ剤の使用を止めました。土壌改良のため、自家製の堆肥を使い、時々ABで許可されているオーガニック肥料を使用します。
 虫害の対策には合成フェロモン剤を畑全体の50%に使用し、残りはバチルスタイプのビオ殺虫剤を使っています。野生酵母で発酵させていますが、稀に上手くいかない場合はシャンパーニュの選択酵母(増殖培地を用いない)を使用します。2007年にエコセールの認証を取得し、2009年にビオディナミに転換しました。》 .



N.V. Champagne Blanc de Noirs (Prestige) Extra Brut
シャンパーニュ・ブラン・ド・ノワール(・プレスティージュ)・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13579 378 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ

■エージェント情報
Blanc de Noirs( - Prestige) ブラン・ド・ノワール(プレスティージュ)

品種:ピノ・ノワール(ブジィ、トクシエール)
樹齢、植樹本数:40年、8.500株/ヘクタール
仕立て:コルドン・ド・ロワイヤ
収穫量:50hl/ha
土壌、方角:茶色い石灰質土壌、レンズィム土壌(Rendzime:茶褐色土壌に比べよりやせた石灰質土壌)、南向き
醸造:60%樽発酵、一部マロラクティックを行なう
デゴルジュマン:2016年2月 (複数の年のブレンド)生産量:7500本
テイスティング:麦わら色、ピュアな印象、細やかな泡だち、アンゼリカと小粒の赤い果実味、余韻は優雅で繊細。
デゴルジュマン2018年1月
750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,090 (外税)

【さすがブノワ・ライエ!素晴らしい質感です!】
 今までに何度か飲んでいますが、やはりこのブラン・ド・ノワールは安心して飲めますね・・非常にリッチでナチュラルな味わいです。今回のロットは2018年1月のデゴルジュマンでドザージュ無しのエクストラ・ブリュットです。ピノ・ノワールの旨みを引き出した、構造も大きく緻密で純な味わいです。


以下は以前のコメントです。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【グランクリュ主体の希少なヴァン・ナチュール!新世代感覚の柔らか且つ精妙な味わいです!】




 忘れもしない3月11日午後2時46分、震災は北日本全体を襲いました。noisy はPC小屋にこもって仕事をしていましたが、

「・・この地震・・ちょっと遠いな・・」

 と思ったのも束の間、経験した事の無い揺れ、ワインの悲鳴、どこからともなく訪れた超絶な圧迫感から、

「これは逃げないと!」

と、外に飛び出し、家族も外に連れ出しました。

 まるで夢でも見ているかのような、地面の縦揺れ、異常なほど「く」の字になる建物などを見て、現状をハッキリと認識できませんでした。

 情報が集まるにつれ、とんでもない出来事が起きたことを知らされました。悲しみに沈み、自分は一体どうしたら良いのだろうかと、悩みました。
 地震の直後からは、家族・親族・友人・知り合いの安全確認に追われ、割れた瓶や飛び散った飛沫の後片付け、翌週から計画停電を開始するとの情報を聞き、

「取りあえずやることは・・」

と、エコのため、また停電してもワインの品質を守るため、セラーの入り口を閉じられるように改造することを始めました。それが上記のドア他です。(まだ途中ですが、一応、格好だけはつきました)

 noisy のお店にいらっしゃったことのある方は、

「ん???これ・・どこだ?」

と思われるかもしれませんが・・・すぐの入り口のところですよ。これで密閉状況が作れるようになりました。

 これで、取りあえずは安心ですが、細かな細工・仕上げと、発注済みの中型発電機が届けば(燃料さえ潤沢ならば)、品質は万全です。お陰でnoisy
の居場所の温度を若干上げる事が可能になりましたし、消費電力も、セラーの締め切りが可能になったことで、大幅に下がる事でしょう。

 まあ、3月中の売上を全く無視し、計画停電中も真っ暗な中、懐中電灯で大工に徹していましたので、ものの見事に大赤字・・売上はもう見たく無いですが、被災地の方、亡くなられた方、ご親類、友人を思うと、強く生きなければと思います。家族も守り、日本も復興させ、世界にも被害のツケを回したく無いとの思いは贅沢なものでしょうか。

 ある種、必要なもの以外は買わないようにしよう・・みたいなPRに聞こえてしまうACの広告、それに何でも自粛ムードが漂う現況ですが、勿論、買占めは良く無いとはしても、実際は被害に有った親戚・友人に、それも、避難所に行かない方等に送るため・・と言った場合も多いと思います。それに、本当に必要なものだけを購入するのでは無く、お金をお持ちの方は、どんどん使っていただかなければ、日本円の貨幣価値は下がり、復興どころでは無くなるかもしれません。なにせ、日本の1/3~1/5の地域で被害が出ており、工場などが東北地方に有れば、他の地域でも影響が出てしまいます。我々は、いつも以上にきちっと経済活動をしなければ成らないでしょう。noisy も、

「こんな時にワインなど紹介して!」

と言うお言葉も理解できますが、上記のような考え方で、少しでも皆さんの安らかな時間を作れるように、ワインのご紹介もして行く所存です。どうかご理解をいただきたいと思います。また、是非日本の復興のために、皆さんと協力して行きたいと思います。

 で、今回初のお目見えとなったブノワ・ライエですが、日本のメディアでは、ワイナート誌の39号で、ジャック・セロス等と共に大きく取り上げられています。今回の入荷はかなり少なく、飲めたシャンパーニュのアイテムは「ブラン・ド・ノワール・プレスティージュ」のみでした。

 それだけでもブノワ・ライエを充分では無いにせよ、理解できたと思います。それは、

「柔らかで滑らかな泡、強すぎない酸、充分なコク、グラン・クリュ的な高い質感、何時飲んでも良い安心感」

です。

 ジャック・セロス的な先鋭さ、緊張感は無いと言えます。また、アンドレ・ヴォーホール的な極端な「フカフカ感・柔らかいぞ感」も無いです。ですが、その中間的なポジションに有り、ピュアでナチュラル、体に優しく浸透しつつ、気品を感じさせてくれる味わいなんですね。

 それはやはり、ランスのグラン・クリュ主体・・による部分が大きく、また、ビオディナミ栽培の影響によるものと言えます。ビオのピュアな葡萄、南向きの条件の良いグラン・クリュ・・ということですね。

 価格も、そんなリッチな葡萄を使用しつつも、かなりリーズナブルと言えます。いずれ全て飲むことができると思いますが、その前に皆さんのご支持が拡がるかな?とも予想しています。是非飲んでみてください。素晴らしい質感です。.



",産地構成:Les Monts des Tours(Bouzy)50% Les Argentieres(Tauxieres)50%
土壌:茶色い石灰質土壌
栽培密度:8.400株/ヘクタール
仕立て:コルドン・ド・ロワイヤ、シャブリ仕立て
品種:ピノノワール50%、シャルドネ50%
植樹:1989、1990年
2011年ヴィンテージ
収穫量:9000kg/ha
アルコール度数:11度
亜硫酸を使用せず、区画別にプレスを行う

醸造:アルコール発酵とマロラクティック発酵はオーク樽で自然に行われる。滓引きはせず、バトナージュを1~2回行う。
亜硫酸不使用
ドザージュ:0g/L
生産量:1800本
デゴルジュマンは2017年11月です。,● 鳴り物入りでラシーヌさんが始めたシャンパーニュ・・・ブノワ・ライエをご紹介します。ラシーヌさんにもまだ数は無いので、世情では余り有名では無いかもしれませんが、おそらくこれからその名前を何度も聞くことになると思います。

 何しろ、ヴァン・ナチュールで、グラン・クリュを主体にしたシャンパーニュと言えば、アンドレ・ボーフォール、セロスくらいしか無いんですね。是非注目して欲しい造り手です。

 ・・・そのように書いていたんですが、世の中の動きは非常に早くて・・ノンビリしているのはnoisyだけのようです。とにかく数量が無い・・しかもSo2をどんどん減らす方向に行ってる生産者で、無垢な味わいが受け、もともと少ない数がさらに無くなってしまっています。

 
このたび、ようやく、ブノワ・ライエのシャンパーニュをご紹介できる運びとなりました。実は、昨年10月に入荷しておりましたが、真価を十分に発揮させるため、今日まで休ませてきました。

 ブノワ・ライエのシャンパーニュに興味を抱き始めて数年たちますが、期待どおり年を追うごとに味わいはより純粋になり、内に隠然とこもっていた力が姿を現してきたことに、あらためて感嘆しています。 ブノワのワインは、2006年を境に大きな進化がみられました。が、ブノワのシャンパーニュは収穫から最低4年間を経てリリースされるので、2006年以降のブレンドが登場可能になるのは、2010年秋以降になります。それゆえ、これまで仕入を控えていたのですが、すでに2006年産のヴァン・クレール(発酵済みワイン)がブレンドに用いられはじめましたので、扱いを開始いたしました。といいましても、「新時代への移行」はまだ完了していませんので、今回のキュヴェのいくつかには、2005年産のヴァン・クレールがブレンドされています。 従って、この秋リリースされる2006年以降のブレンドからなる《ブリュット・ナチュール、ブリュット・エッセンシエル、ミレジメ2006》は、さらに上品で純粋な味わいになりますので、いっそうご期待ください。

 ブノワの新時代を語るには、シャンパーニュで活躍するエノローグ[エルヴェ・ジェスタン]のことから説明しなくてはなりません。ブノワがエルヴェ・ジェ
スタンと出会った2002年当時、エルヴェはデュヴァル・ルロワ社でメートル・ド・シェー(醸造責任者)を務めていました。二人の出会いから数年を経て、ブノワのシャンパーニュは新たな表現方法を見出し、新境地の味わいに入ったのです。

 ちなみにエルヴェ・ジェスタンは、『ワイナート』2009年1月号/「シャンパーニュの未来図」で、当時の編集主幹・田中克幸さんによって、やや神秘的なタッチで詳しく紹介されましたが、すでにシャンパーニュの生産者たちのあいだでは、実力がとびきり評価されていました。初めて私がエルヴェに出会ったとき、見るからに優しくて穏やかな人柄の奥に潜む、鋭いまなざしと静かに燃えたぎる情熱に惹かれました。それ以来、多忙を極めるエルヴェとは、エペルネのレストランで食事をし、語らいあいながら親交を深めてきました。幅広い経験に裏打ちされ、ユニークなアイデアにあふれ、深い洞察力のあるエルヴェが発する言葉は途切れることがありません。深く考えるがゆえに大胆な仮説をつくり、それを実験によって検証しながら独創的なアイデアの実現にひたむきな努力をする、ワイン界でもたぐい稀な人物です。

 「世界には、フランスよりブドウ栽培に適した気候に恵まれたところがいくつもある。とすれば、シャンパーニュの生き残る道は、最上のクオリティを造りだす以外にない。なのに、メゾンはラベルやパッケージにばかりお金をかける。実際シャンパーニュは、生産工程そのものに大変コストがかかることを、もっと市場が理解してほしい。が、生産者は、コストにふさわしいビンの中身を造らなければいけない。そのために、私の魂がここにあるシャンパーニュの地で、勇気ある造り手たちと情熱を共有しながら、仕事をしたいと思っているのです」と語る、エルヴェ。いまやエルヴェの生き方に、大げさにいえば、シャンパーニュだけでなく、ワインの未来が大きくかかっているとまで、私は考えています。その彼が、地質分析の第一人者で、これまた独創的なクロード・ブルギニョンに敬意を払うのは、あまりにも当然なのです。

 エルヴェ・ジェスタンは、ブノワ・ライエのコンサルタントではありませんが、同じ志をもつシャンパーニュの造り手として、深い絆で結ばれています。エルヴェとの交流により、醸造においてデブルバージュや酸化防止剤の使い方など、様々な試みがなされてきました。ブノワ・ライエは、ますます高みに向けて発展のさなかにありますが、新しいリリースのシャンパーニュを味わうのが楽しみです。
ブノワ・ライエは自然な醸造と栽培に情熱を傾けている造り手です。1993年に家族経営のドメーヌを継ぎ、1996年に元詰めでシャンパーニュを造り始めた。1994年に除草剤の使用を完全に止め、1996年に有機栽培を始め、畑に草を生やし、ビオディナミによる手入れ(ビオディナミ・トリートメント)を試みた。2003年までに有機栽培への転換を終え、2007年に有機認証を取得した。有機栽培に変えてから、ワインに明らかな違いが生まれたと彼は考えている。

 「ワインが良くなったというというようなことでは全くありません。ワインは酸度を保ちながら、より高いレベルに熟すようになりました。」

 栽培面積は計4.8haあり、ブジィ(3ha)、アンボネ(1ha)、トクシエール(0.6ha)、ヴォワプル(0.2ha)に広がっている。コート・デ・ブランのヴォワプルの畑は、ブジィから遠く離れており、樹齢50年のシャルドネが植えられている。この畑は、ピエール・ラルマンディエによって栽培されている。すべての畝の間に、草(カヴァー・クロップ)が生やされており、植物同士の競争を促し、表土の侵食から畑を護る役割をしている。カヴァー・クロップを始めるようになって、様々な種類の植物が育つようになり、より健全な生物多様性を形成している。

 セラーでの作業方針は、「可能な限り最小限の介入」(ミニマル・インタヴェンション)である。205リットルの樽で醸造しているが、樽での醸造を全体の50%までに増やしたいと考えている。樽発酵では、すべて野生酵母で発酵している。タンクでは、特に不活性で還元した状態のステンレスタンク内では、よりリスクが高いため、時にはステンレスやエナメル塗装タンクでの発酵には培養酵母を使わざるをえないと考えている。マロラクティック発酵は、ワイン次第であるが、ライエは一般的に、マロとノン・マロのブレンドを好む。彼いわく

「マロラクティック発酵をしたワインは、すぐに複雑さをおびた味わいになるが、ノン・マロのワインは時間とともに複雑さが姿を現す。」

 ライエ作のワインは、強烈でありながら重たさの気配はなく、いかにもワインらしくて濃密な性格を示している。ということは、畑作業の質に重きが置かれていることを物語っている。それらのワインは、常に、とてもよく熟したブドウから造られているが、自然を尊重した栽培方式による多くのワインと同様、その支配的な性格は果実味ではなくてテロワールである。といっても、皮肉なことに、各キュヴェはブジィ100%ではないにもかかわらず、同じ村産のいかなる生産
者のシャンパーニュよりも、いずれも典型的なブジィらしさを体現している。ドザージュは伝統的な「リケール・エクスペディション方式」にのっとっているが、この数年は着実にその添加量を減らし続けている。けれども、バランスを重視するライエは、「ノン・ドゼ」を志向してわけではない(たしかに彼は今年、ノン・ドゼ版である「ナチュレッサンス」を造ろうと試みたが、最終的に彼自身は6g/lのドザージュが自分の好みにもっともかなっていた)。この手の(ノン・ドゼ)シャンパーニュに対する世界的な需要の高まりとともに、彼のノン・ドゼものはときにやや入手難になることがあるが、探し出す価値は充分にある。というのは、ライエはいまや急速にモンターニュ・ド・ランスにおける最上のRMシャンパーニュ生産者に数えられつつあるからである。

 ライエは、ノン・ヴィンテッジのシャンパーニュを、「ブリュット」と「ブリュット・ナチュール」の2タイプで出しているが、「ブリュット・ナチュール」が事情通の人たちから偏愛されている。ピノ・ノワール主体のブレンド比率はなんと90%にも達しており、リザーヴ・ワインの割合も高くて、ときに50%にも及ぶ。「ブリュット・ナチュール」のバランスと複雑さは、有機栽培に由来するブドウのさらなる成熟のおかげである、とライエは言う。「過去には、『ブリュット・ナチュール』をこのように仕立てることは不可能だったけれども、有機農法に転じてからは、それが可能になった」と、ブノワは語る。

ブノワ・ライエ自身による補足
《1995年から畑に下草を生やし、1997年からは土をかえして耕作しています。除草剤や合成殺菌剤の使用は止め、2000年から防カビ剤の使用を止めました。土壌改良のため、自家製の堆肥を使い、時々ABで許可されているオーガニック肥料を使用します。
 虫害の対策には合成フェロモン剤を畑全体の50%に使用し、残りはバチルスタイプのビオ殺虫剤を使っています。野生酵母で発酵させていますが、稀に上手くいかない場合はシャンパーニュの選択酵母(増殖培地を用いない)を使用します。2007年にエコセールの認証を取得し、2009年にビオディナミに転換しました。》,【今回はさすがに飲んでいませんので・・前回のレヴューを掲載しています。】,

【ついに飲んでしまいました~!目茶肌理の細かい、繊細で純粋無垢なピノ・ノワールでした!ピノ・ノワール版サロン!?】


 二度ほど入ってきたN.V.2010の最後の分が何故か今ひとつの人気でまだ残っていたので、

「・・まぁ・・飲んでないしな~・・どんな味わいかも判らないのは問題だ・・」

と、真っ当な理由を探し出したもんですから、落ち着いてきたはずの2010年はそのままに、着いたばかりの2011年を開けてしまいました!・・まぁ・・飲めば何かしらは判りますが、それでもこのヴィオレーヌ2011年を飲んで理解したことは大きかったな・・と思います。

 アロマがまぁ・・ビックリするほど肌理細かく、ナチュラルで薫り高いです。細いものではなく、しかし非常に柔らかさと言うか、優しさを感じるクリーンなものです。シャンパーニュにはビオ系じゃなくても実は結構存在している、

「揮発酸系の香り」

は皆無です。


 ん?・・シャンパーニュに揮発酸系の香りが有るとは思えない?・・


 いや、実はかなりの率で揮発酸系のアロマは存在しています。「むしろその風味が必要だ」・・くらいに考えているシャンパンハウスは多いんじゃないか?とさえ思います。複雑な味わいを造り出すには必要なのかもしれませんね。

 ところがですね・・このヴィオレーヌ2011には、そんなニュアンスが皆無ですから、

「とにかく思いっきり美しいピノ・ノワール!」

なんですね。わずかに色付いた液体が泡の隙間からご覧いただけるかと思いますが、全く「シミ」の無い、美しい顔をしているんです。

 泡質も細やかですが、瓶熟を取ることでさらにクリーミーになるでしょう。写真のように泡が消えませんで、非常に旺盛では有りますが

「ガスがちょっとキツイ」

感じは有りません。


 また、思いっきりドライです・・。全くのドザージュを施していない完全に無糖な味わいです。これって・・どういうことかと言いますと、

「一点のシミでも存在してしまうと、それが強調されて見えてしまう」

ことを意味しています。なので、このような非常に美しい味わいに持っていこうと思っても、中々実現させるのは難しいんじゃないかと思うんですね。

 ミネラリティもしっかりです。果実の繊細なアロマが穏やかに感じられますが、その合間にしっかり被さるように軽やかなミネラリティが感じられます。こんなに美しいピノ・ノワールは早々見当たらないかと思います。


 マリアージュですが、このように目茶繊細な味わいですと、

「塩気のキツイものは合わない」

です。


 しかしながら食材そのものの味わいを生かした繊細な料理には、非常に素晴らしいマリアージュをするでしょう。

 またマロ(二次発酵)をしているようですが、おそらくその割合は非常に低いので、新鮮な魚介でしたら全然OKでしょう。でもお醤油より塩が良いかな?・・と思います。


 この驚くほど美しい味わいには、もしかすると・・勘違いされる方もいらっしゃるかもしれません。


「あれ?・・味が薄い・・?」

と。


 まぁ、有る意味、それは正解です。つまり、このヴィオレーヌ2011年は、

「純粋無垢なピノ・ノワールのシャンパーニュ」

なんですね。余計な化粧を全くしていないんです。しかしながらエキスがキッチリ出ていますので、食材の適度な「塩分やミネラル」と出会った時、素晴らしいハーモニーになるんですね・・。

 また、熟成による成長、変化はこのシャンパーニュを大きく成長させます。ドザージュせず、二次発酵も都合弱くして、無垢な味わいにしていますので、2~3年の熟成期間は驚くほどの変化を見せるでしょう。有る意味、

「ピノ・ノワール版のサロン!」

に近いような味わいとお考えいただけると良いかと思います。サロンもリリース直後は、

「・・?・・(味が無い?)・・スッキリしてるね~!」

にしか言葉が無かった経験をお持ちじゃないでしょうか。しかし、サロンも激変するでしょ?

「えっ!?」

と・・絶句する位に大化けしちゃいますが、このヴィオレーヌもしかり・・5年ほどで最高の味わいになるでしょう。


 このヴィオレーヌを飲んでブノワ・ライエのシャンパーニュの理解が少し深まったと思います。エルヴェ・ジェスタンのプルミエ・クリュは3万円ほどしますが、全く同じ方向性・・ピュアこそ命!と感じました。素晴らしいシャンパーニュでした。「薄味の食材を生かしたお食事」で是非、合わせてみて下さい!素晴らしいシャンパーニュです!お奨めします!
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【ついに飲んでしまいました~!目茶肌理の細かい、繊細で純粋無垢なピノ・ノワールでした!ピノ・ノワール版サロン!?】

N.V.(2013) Champagne Violane Sans Soufre Extra Brut
シャンパーニュ・ヴィオレーヌ・サン・スーフル・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13593 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ

BenoitLahaye
750ML 在庫
ご注文数  本
¥14,900 (外税)

2018-12-10 19:22:48
379.


N.V.(2013) Champagne le Jardins de la Grosse Pierre Bouzy Grand Cru Sans Dosage Nature
シャンパーニュ・ル・ダルジャン・ド・ラ・グロス・ピエール・ブージィ・グラン・クリュ・サン・ドザージュ・ナチュール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13597 380 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ

産地構成:Bouzy Grand Cru 100% 
品種:ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、ピノ・ブラン、シャルドネ、アルバンヌ、プティ・メリエ他
植樹本数:8.400株/ヘクタール、1923年に植樹。1952年以降混植を開始。
仕立て:シャブリ
収穫量:9800kg/ha、収穫時の気温11.2℃
土壌:茶色い石灰質土壌
醸造:収穫後すぐに圧搾し、樽でアルコール発酵。マロラティック発酵。滓引きはせず、バトナージュを1回行い、9ヶ月間熟成。2010年春より、ビン内二次発酵。濾過清澄は行わない。
デゴルジュマン:2018年1月 
ドザージュ:0g/L ヴァンナチュール
生産量:1680本
750ML 在庫
ご注文数  本
¥16,900 (外税)

【何じゃこりゃ~1!】
・・・つまり、もう廃れてしまったシャンパーニュの原品種をセパージュした、ドザージュゼロのエクストラ・ブリュットで、しかもサン・スフルで・・・あああ・・・想像出来ない!・・これはイメージ出来る範囲を超えてます・・・駄目ですね。

 昨年ご紹介して大きな反響をいただいた、フルーリーのラシーヌさん特別キュヴェですが、エルヴェ・ジェスタンがコンサルしています。そして、ブノワ・ライエのコンサルはしていませんが、同じ志を持つ友人として影響を受け、でヴァン・ナチュールを実践しているんですよ。裏のラベルにはしっかり、
 Sans Dosage Nature
と・・少し誇らしげに書かれています。

 この稀有なシャンパーニュを飲める方は非常に少ないと思います。ご検討ください!.



1999-2001 Champagne Coffret Cuvee Collection Recolte
シャンパーニュ・コフレ・キュヴェ・コレクション・レコルト
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13252 381 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ

◆◆◆
シャンパーニュ・エクストラ・ブリュット・レコルト1999 1本
シャンパーニュ・エクストラ・ブリュット・レコルト2000 1本
シャンパーニュ・エクストラ・ブリュット・レコルト2001 1本
の計3本木箱入りです。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥69,900 (外税)

【1999年、2000年、2001年と言う、ミレニアムを挟んだ希少でお買い得な木箱入りセットです!】
 非常に希少なシャンパーニュの登場です。ただでさえ暴騰して高価になってきている高級シャンパーニュですが、さらには古いヴィンテージのものは、1年毎に価格は上げられていますから、現在90年代のプレスティージュは物凄いプライスになっています。

 そこに今回のオファーが有りまして、たった1セットのみで有りますが、グラン・クリュのピノ・ノワールとプルミエ・クリュのシャルドネで仕込まれた希少なキュヴェをいただきけした。

 内容は1999年が1本、2000年が1本、2001年が1本で、3本入りの木箱に入ったエッチング(だと思います・・)の美しいボトルに詰められています。

 セパージュはピノ・ノワール50% (ブジィ、アンボネ)、シャルドネ50%(ヴォワプル、トクシエール) で、確実にプレスティージュ・クラスでは有りますが、ブノワ・ライエからすると一般的なものなのかもしれません。


 ブノワ・ライエのシャンパーニュを飲まれた方ならお判りかと思いますが、非常にクリーンで質の高い味わいを、どのキュヴェでも感じることが出来ます。


 また、このコフレ・コレクスィヨンはそのように古い年代のミレジメものですから、その収穫年(レコルト)の特徴をブノワ・ライエ的に表現したものと言え、しかも「ミレニアム」を挟んだ3年間と言うレアものですから、この時代、ちょうど2000年記を生きた我々にもことさらに思い入れの深いものになるかと思います。

 まぁ、

「2000年?・・ミレニアム・・?・・今更ね~・・」

と言うようなお気持ちも有るかもしれません。


 でも少なくとも・・こんな年代物のシャンパーニュやワインを後になってから購入しようと思い立ったとしても、とんでもなく高価になるか、入手することさえ難しいと思われますから、ミレニアムの頃にお子さんを授かった方々には、非常に価値あるものになるんじゃないかと思われます。


 さすがに1セットですから、noisyもまず飲めない・・一生飲むことが出来ないシャンパーニュかと思います。その割には一本当たりは2万円ちょいですから、正規のドンペリを買ったと思えばリーズナブルですし、味わいもより期待できるかと思います。

 因みにどのレコルトについても、デゴルジュマンは2016年1月です。つまり、2次発酵後かなり長い間、澱と接触していたことになり、二次発酵時の酵母の分解された旨みがギッシリ詰まっているんじゃないか・・泡も完全に溶け込みクリーミーに・・しかしその分、さほどガス圧は強く無いのかな・・などと想像しています。

 希少なシャンパーニュのセットです。是非ご検討くださいませ。.



N.V. Champagne Violane Sans Soufre Extra Brut
シャンパーニュ・ヴィオレーヌ・サン・スーフル・エクストラ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

7404 382 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ

産地構成:Les Monts des Tours(Bouzy)50% Les Argentieres(Tauxieres)50%
土壌:茶色い石灰質土壌
栽培密度:8.400株/ヘクタール
仕立て:コルドン・ド・ロワイヤ、シャブリ仕立て
品種:ピノノワール50%、シャルドネ50%
植樹:1989、1990年
2011年ヴィンテージ
収穫量:9000kg/ha
アルコール度数:11度
亜硫酸を使用せず、区画別にプレスを行う

醸造:アルコール発酵とマロラクティック発酵はオーク樽で自然に行われる。滓引きはせず、バトナージュを1~2回行う。
亜硫酸不使用
ドザージュ:0g/L
生産量:1800本
750ML 在庫
ご注文数  本
¥15,200 (外税)

【ついに飲んでしまいました~!目茶肌理の細かい、繊細で純粋無垢なピノ・ノワールでした!ピノ・ノワール版サロン!?】
 二度ほど入ってきたN.V.2010の最後の分が何故か今ひとつの人気でまだ残っていたので、

「・・まぁ・・飲んでないしな~・・どんな味わいかも判らないのは問題だ・・」

と、真っ当な理由を探し出したもんですから、落ち着いてきたはずの2010年はそのままに、着いたばかりの2011年を開けてしまいました!・・まぁ・・飲めば何かしらは判りますが、それでもこのヴィオレーヌ2011年を飲んで理解したことは大きかったな・・と思います。

 アロマがまぁ・・ビックリするほど肌理細かく、ナチュラルで薫り高いです。細いものではなく、しかし非常に柔らかさと言うか、優しさを感じるクリーンなものです。シャンパーニュにはビオ系じゃなくても実は結構存在している、

「揮発酸系の香り」

は皆無です。


 ん?・・シャンパーニュに揮発酸系の香りが有るとは思えない?・・


 いや、実はかなりの率で揮発酸系のアロマは存在しています。「むしろその風味が必要だ」・・くらいに考えているシャンパンハウスは多いんじゃないか?とさえ思います。複雑な味わいを造り出すには必要なのかもしれませんね。

 ところがですね・・このヴィオレーヌ2011には、そんなニュアンスが皆無ですから、

「とにかく思いっきり美しいピノ・ノワール!」

なんですね。わずかに色付いた液体が泡の隙間からご覧いただけるかと思いますが、全く「シミ」の無い、美しい顔をしているんです。

 泡質も細やかですが、瓶熟を取ることでさらにクリーミーになるでしょう。写真のように泡が消えませんで、非常に旺盛では有りますが

「ガスがちょっとキツイ」

感じは有りません。


 また、思いっきりドライです・・。全くのドザージュを施していない完全に無糖な味わいです。これって・・どういうことかと言いますと、

「一点のシミでも存在してしまうと、それが強調されて見えてしまう」

ことを意味しています。なので、このような非常に美しい味わいに持っていこうと思っても、中々実現させるのは難しいんじゃないかと思うんですね。

 ミネラリティもしっかりです。果実の繊細なアロマが穏やかに感じられますが、その合間にしっかり被さるように軽やかなミネラリティが感じられます。こんなに美しいピノ・ノワールは早々見当たらないかと思います。


 マリアージュですが、このように目茶繊細な味わいですと、

「塩気のキツイものは合わない」

です。


 しかしながら食材そのものの味わいを生かした繊細な料理には、非常に素晴らしいマリアージュをするでしょう。

 またマロ(二次発酵)をしているようですが、おそらくその割合は非常に低いので、新鮮な魚介でしたら全然OKでしょう。でもお醤油より塩が良いかな?・・と思います。


 この驚くほど美しい味わいには、もしかすると・・勘違いされる方もいらっしゃるかもしれません。


「あれ?・・味が薄い・・?」

と。


 まぁ、有る意味、それは正解です。つまり、このヴィオレーヌ2011年は、

「純粋無垢なピノ・ノワールのシャンパーニュ」

なんですね。余計な化粧を全くしていないんです。しかしながらエキスがキッチリ出ていますので、食材の適度な「塩分やミネラル」と出会った時、素晴らしいハーモニーになるんですね・・。

 また、熟成による成長、変化はこのシャンパーニュを大きく成長させます。ドザージュせず、二次発酵も都合弱くして、無垢な味わいにしていますので、2~3年の熟成期間は驚くほどの変化を見せるでしょう。有る意味、

「ピノ・ノワール版のサロン!」

に近いような味わいとお考えいただけると良いかと思います。サロンもリリース直後は、

「・・?・・(味が無い?)・・スッキリしてるね~!」

にしか言葉が無かった経験をお持ちじゃないでしょうか。しかし、サロンも激変するでしょ?

「えっ!?」

と・・絶句する位に大化けしちゃいますが、このヴィオレーヌもしかり・・5年ほどで最高の味わいになるでしょう。


 このヴィオレーヌを飲んでブノワ・ライエのシャンパーニュの理解が少し深まったと思います。エルヴェ・ジェスタンのプルミエ・クリュは3万円ほどしますが、全く同じ方向性・・ピュアこそ命!と感じました。素晴らしいシャンパーニュでした。「薄味の食材を生かしたお食事」で是非、合わせてみて下さい!素晴らしいシャンパーニュです!お奨めします!
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N.V.(2010) Champagne Violane Sans Soufre (Extra Brut)
シャンパーニュ・ヴィオレーヌ・サン・スフル・ナチュール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10255 383 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ モンターニュ・ド・ランス:コート・デ・ブラン

産地構成:Les Monts des Tours(Bouzy)50%、Les Argentieres(Tauxieres)50%
土壌:茶色い石灰質土壌
栽培密度:8400株/ヘクタール
仕立て:コルドン・ド・ロワイヤ、シャブリ仕立て
品種:ピノノワール50%、シャルドネ50%
植樹:1989、1990年
●2009年ヴィンテージ
収穫量:9000kg/ha
アルコール度数:11度
亜硫酸を使用せず、区画別にプレスを行う
醸造:アルコール発酵とマロラクティック発酵はオーク樽で自然に行われる。滓引きはせず、バトナージュを1~2回行う。
亜硫酸不使用
ドザージュ:0g/L
生産量:1800本
750ML 在庫
ご注文数  本
¥15,700 (外税)

【何じゃこりゃ~2!】
 前回も入ってきましたが・・・オーク樽発酵でサン・スーフル、しかもドザージュ無し・・?マジっすか?・・どこまで直球ですか?・・(^^;; 全く想像付きません・・。普通、「ありえへん存在」です。

 しかも2009年ものと若く、マロラクティック発酵もしている・・。判りません。飲むしかないか~!

 と言う訳で、3本しか入ってませんが販売はゴク少量です。しかしル・ジャルダンと言い・・困ったもんだな~!.


N.V.(2011) Champagne le Jardins de la Grosse Pierre Bouzy Grand Cru Sans Dosage Nature
シャンパーニュ・ル・ダルジャン・ド・ラ・グロス・ピエール・ブージィ・グラン・クリュ・サン・ドザージュ・ナチュール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

7527 384 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ

産地構成:Bouzy Grand Cru 100% 
品種:ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、ピノ・ブラン、シャルドネ、アルバンヌ、プティ・メリエ他
植樹本数:8.400株/ヘクタール、1923年に植樹。1952年以降混植を開始。
仕立て:シャブリ
収穫量:9800kg/ha、収穫時の気温11.2℃
土壌:茶色い石灰質土壌
醸造:収穫後すぐに圧搾し、樽でアルコール発酵。マロラティック発酵。滓引きはせず、バトナージュを1回行い、9ヶ月間熟成。2010年春より、ビン内二次発酵。濾過清澄は行わない。
デゴルジュマン:2015年12月 
ドザージュ:0g/L ヴァンナチュール
生産量:1680本
750ML 在庫
ご注文数  本
¥16,900 (外税)

【何じゃこりゃ~1!】
・・・つまり、もう廃れてしまったシャンパーニュの原品種をセパージュした、ドザージュゼロのエクストラ・ブリュットで、しかもサン・スフルで・・・あああ・・・想像出来ない!・・これはイメージ出来る範囲を超えてます・・・駄目ですね。

 昨年ご紹介して大きな反響をいただいた、フルーリーのラシーヌさん特別キュヴェですが、エルヴェ・ジェスタンがコンサルしています。そして、ブノワ・ライエのコンサルはしていませんが、同じ志を持つ友人として影響を受け、でヴァン・ナチュールを実践しているんですよ。裏のラベルにはしっかり、
 Sans Dosage Nature
と・・少し誇らしげに書かれています。

 この稀有なシャンパーニュを飲める方は非常に少ないと思います。ご検討ください!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Rene Henri Coutier  □■  シャンパーニュ
ルネ アンリ クーティエ
● アンボネイに本拠を置くレコルタン・コーペラトゥールのルネ・アンリ・クーティエをご紹介します。

 この地はやはりピノ・ノワールで有名になった土地ですが、勿論シャルドネも植わっています。

「コート・デ・ブランのシャルドネとは、また一味も二味も違う!」

と、見事に判る味わいです。

「・・ほ~・・なるほど・・」

とご納得いただけるはずのグラン・クリュ・ブラン・ド・ブランです。 .



N.V. Champagne Grand Cru Blanc de Blancs Brut
ャンパーニュ・グラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13527 385 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ

■エージェント情報
 シャンパーニュの中でも、いきいきとしたミネラル感あふれるピノ・ノワールの産地として知られるアンボネイ。クーティエ家は、すでに1760年代にはこの地でブドウ栽培を行っていたと言われており、アンボネイでも最古参となる生産者です。
 現在当主を務めるのは、ルネ・クーティエ氏。ドメーヌではブドウの圧搾機を所有しておらず、アンボネイの協同組合で圧搾を行っているため、自社所有畑からのブドウで醸造を行う「レコルタン・マニピュラン」ではなく、栽培家が加盟する協同組合で製造をする「レコルタン・コーペラトゥール」として登録されているそうです。ルネ氏の祖父の代には、自社に圧搾機を備えており、シャルル・エドシックなどの大手メゾンにキュヴェを売っていたとのこと。しかし第二次大戦中にワイン造りは一旦中断、その後1947年にドメーヌを引き継いだルネ氏の父によって再スタートを切った際に、ピノ・ノワールの産地として有名なアンボネイで初めてシャルドネを植樹したということです。
 現当主のルネ氏がドメーヌを引き継いだのは1983年。9haの所有畑から、年間約5万本の自社製シャンパーニュをリリースするほか、テタンジェやモエ・シャンドン、ヴーヴ・クリコなどの大手メゾンにもブドウを供給しているそうです。
 ドメーヌでは、減農薬栽培のリュット・レゾネを2000年から採用し、後述の「キュヴェ・アンリ3世」を除き、全てのシャンパーニュをステンレスタンクで発酵させています。辛口のノン・ヴィンテージアイテムはマロラクティック発酵を100%施し、この規模の生産者としては、非常に長い熟成期間を設けてリリースされるとのことです。
 こちらはパーカーポイント93点の「ブリュット・グラン・クリュ・ブラン・ド・ブラン」。ロバート・パーカー氏も、クーティエのシャンパーニュを評して
「私が飲む、最高のブラン・ド・ブランの一つである」
と褒め称えており、ピノ・ノワールだけではなく、シャルドネの底力にも唸らされそうな予感がします!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,350 (外税)

【骨太、ミネラル感バッチリです!アンボネイならではのこの味わいは・・熟練のワインファンには一目瞭然・・いや、一鼻、一舐め瞭然でしょう!】
 人間、少し長く生きていると、適当に時をあしらっていたとしてもいつの間にか身に付いてしまっているものです。noisy にしても、

「まさかワイン屋になるなんて・・」

若いころは思いもしなかった訳です。ましてや定休日の99%を返上してコラムを書くような非人間的な生活に陥るなどとは・・。


 夢破れて酒屋修行をしていても、さして身に付けなくてはならないような所作も勉強も経験もいらず、ただ車の免許位は持っていないと・・と言うことで、それくらいは親が取りに行かせてくれました。ただし親とは違って、のほほんと現状に胡坐をかいていられるような状況では無いこと位は判っていましたけどね。

 そんなこんなで始めたワイン修行ですが、もういい加減に30数年・・、飲み続ければ黙ってても身に付いてしまう訳です。読めないエチケットもいつの間にか読めるようになります。最初のうちは全く判らなかったシャンパーニュの味わいも、いつからだったか忘れましたが、人並み以上に偉そうなことを言ってる訳です。

 そりゃぁ・・飲みましたよ、人並みじゃ済みません。歯が溶けるまで飲むんだよ・・などとはもう笑えないです。でもまだワインも安い時代でしたからね。ちょっと頑張ればトップワインが開けられた訳です。

 ワイン名さえ覚えられない一般のワインファンの方も、ちゃんと味わいは理解しているんですよね。ただ、統計的に覚えていない・・感覚的なものなんですが、それでも、

「ワインが2本あれば、言葉にしなくても必ずどちらかが好みだと判断している」

のが人間です。それで良いんですね。


 今回ご紹介のシャンパーニュはグラン・クリュでアンボネイの造り手の「クーティエ」です。しかもお得意のピノ・ノワールでは無くて・・シャルドネです。ですので、

「土壌や気候の違いが判るんじゃないか?」

と思いませんでしょうか。


 シャンパーニュにおけるシャルドネの聖地は、やはりコート・デ・ブランです。サロンやアラン・ロベール、ジャック・セロスなど蒼々たるメンバーが素晴らしいブラン・デ・ブラン(・・これで間違ってません)をリリースしています。でも彼らだって、シャルドネだけリリースしているのはサロンとアラン・ロベール位のもの、その他の生産者さんはちゃんとシャルドネも出していたりしますし、樽をしっかり掛けたりマロラクティックを掛けたり掛けなかったりしますので、

「他の地域のシャンパーニュと素直に比べられないし統計的に経験できない」

ですよね。


 サロンはマロをしないですが、廃業したアラン・ロベールは、しっかりマロと熟成をさせる造りですので、正反対に思えるような味わいです。

 しかしながら同じ地域ですので、

「基本的にコート・デ・ブランのシャルドネは軽やかでエレガント」

なんですね。


 その上で、サロンはピュア系に仕上げ、アラン・ロベールは重厚に仕上げている訳です。


 その辺りを踏まえて、このクーティエのグラン・クリュ・ブラン・ド・ブランを飲んでみると・・・あら不思議。滅茶良~く判ります。


 サロンのようなピュアな味わいは・・無い訳では無いものの、ピュア一辺倒では無いですね。それに、アラン・ロベールのように超重厚か?・・と言われれば、そんな雰囲気でも無い・・ましてや、

「コート・デ・ブランはそこに有るか?」

と問われたら即座に・・

「無い!」

と答えるに違い無いでしょう。


 例えば、コート・デ・ブランのブラン・デ・ブランが、滅茶細い絹糸を、キッチキチには織らずに、少し風通しを良く麻布のように仕上げた感じだとしましょう。・・異論は有ると思いますが・・仮にです。


 しかし、このより北西の地の、ピノ・ノワール・シャンパーニュの聖地と言われるアンボネイのブラン・ド・ブランは、その滅茶細い絹糸・・・ではなく、もう少しだけ太目の絹糸を、よりキチキチに織った、手触りも良さそうな布に仕上がっているんですね。


 この写真は、余りしっかり休められませんでしたので、泡が揃っていませんが、それでも細やかな泡を確認できると思います。色合いは洋ナシのような色合いで、

「これはピノじゃないよな」

と言うのも理解できると思います。


 しかしながら、繊細さは多く感じるものの目の詰まりがしっかり有り、またわずかな粘りが有りますんで、

「ピノでは無いがやや赤い土壌なのかな?」

と、「赤いニュアンス」として感じられると思うんですね。


 それは紛れもなく・・いや、おそらく・・(^^;; 土壌を想像しているので有って、葡萄の粒の色を感じているのでは無いでしょう。

 中域の味わいの深さ、中盤の膨らみ、低域のボリューム感、終盤における太さ、ミネラル感の厚さ、ほんのりとある渋みが重厚さを感じさせつつの余韻です。ノーズも当然、ふわふわと軽量なものは少なく、ややどっしりとした重みのあるものが主体です。

 とてもバランス良く、軽妙では無いが重過ぎないブラン・ド・ブランの良さも出ているかと思います。


 どうでしょう?・・伝わったでしょうか。・・ん?・・全然判らない?・・回りくどい?・・それはすみません。アドヴォケイトは何と93ポイントも付け、おまけにあのPKさんが、

「私が飲む、最高のブラン・ド・ブランの一つである」

と言ったとか。


「・・・あのPKさんが5千円のシャンパーニュにそこまで言う?・・」


 是非とも飲んでいただきご確認いただけましたら幸いです。ご検討くださいませ。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Georges Laval  □■  シャンパーニュ
ジョルジュ ラヴァル
● 今、最大の話題を得ているであろうレコルタン・マニピュランをご紹介します。ジョルジュ・ラヴァルです。

 世界を席巻した近代農業による化学肥料、農薬とは全く無縁の、古から続けてきた昔ながらの農作業でシャンパーニュの葡萄を得ている造り手です。

 まぁ・・「ジョルジュ・ラヴァル」でネット検索すると元読売オンラインの山本昭彦さんの「日本で飲めるだけで幸せ、ジョルジュ・ラヴァルのキュミエール・ブリュット・・」のページがご覧いただけるかと思います。今をときめく「ローズ・ド・ジャンヌ/セドリック・ブシャール」を超えているかもしれないと言われるくらい素晴らしい造り手です。

 ですがnoisy のところには暫し供給のお話しがいただけず悔しい想いをしていましたが、今回少量ながら、非常に貴重なボトルを分けていただけました。



ヴァンサン・ラヴァル

 ジョルジュ・ラヴァルは、エペルネから北西に約4km、マルヌ川右岸のキュミエール村にあります。畑は太陽の日差しを存分に受ける白亜質の土壌で、すり鉢状になった丘陵の南向き斜面にあります。現当主のヴァンサン・ラヴァルは、1996年からメゾンを後継し、わずか2.5 haの畑に全精力を注ぎ、年間約1万本のシャンパーニュを生み出しています。自然の恵みや職人の温もりを味わいで感じてもらおうと、出来る限りピュアでナチュラルな造りに取り組んでいます。


 1971年にBioの認証「Ecocert エコセール」を取得しましたが、それ以前の曽祖父の時代から農薬、除草剤、化学肥料は一切使用したことがありません。(当時はこれらの近代技術を使用しないやり方は、周りの生産者から時代遅れだと思われていたそうです。)

 ブドウの樹の健康、品質とボリュームの微妙なバランス、そしてテロワールをアロマで表現することは、土壌に由来するところが大きいため、ブドウの樹に最低限必要な自然堆肥(コンポスト)を施すなど、念入りに畑を手入れする必要があります。畑の約40%は馬を使って耕作し、土壌が呼吸できるようにし、草刈りも手作業で行っています。また、ブドウの樹を寄生虫から守るためには、植物や天然鉱物、無害なバクテリアを調合したものを使用しています。ブドウは、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネの3品種で、畑の半分以上は樹齢30年以上、中には樹齢80年以上の古木も含まれます。


 毎年4月に行われるシャンパーニュの若手RMの会に2013年からヴァンサン・ラヴァルも加わりました。ダヴィッド レクラパールやシャルトーニュ・タイエらも加入しているグループに今年からヴァンサン・ラヴァルも加わり、ランスの大聖堂で行われた前夜祭では、世界各国の輸入業者やジャーナリストを前にマグナムのロゼを供しました。それは素晴らしく開いており、熟したイチゴ、ラズベリーやスミレなどの香り高い花のニュアンスで、今回の約20生産者の中でも際立って高い評価を得たのです。


ラヴァルへの質問

1)キュミエールのテロワールとは?
 マルヌ川に面した南向きの斜面で、日差しが多く、ブドウの熟すのが早いことが特徴。マルヌ渓谷だけでなく、シャンパーニュ地方全体としても最も早熟な村の一つと言える。30㎝ほどの表土(レ・シェーヌは泥土と粘土質、オート・シェーヴルは粘土質の割合がより多い)に覆われており、地下はシャンパーニュならではの白亜質の土壌。

2)馬の耕作とカバークロップ(草生栽培)の効用は?
 重いトラクターだと土壌を踏み固めてしまうが、馬での耕作は、程よく土壌をほぐしてくれる。馬での耕作はトラクターでの作業の2倍の時間がかかる。
 ブドウの樹々の列の中央は草を生やし(馬の通り道以外の部分)、各年の気候に応じて、草を生やしたままにするか刈り取るかを見極め、ブドウの樹と競争させたり、共存させたりする。例えば2004年は、収量が多いと事前に予測された年であったが、この年はわざと草を生やしたままにして、ブドウの樹と競争させることによって、自然に収量を抑えることができ、わざわざ青摘みの作業を強いられることはなかった。

3)樽でマロラクティック発酵をすることの効用は?
 樽でアルコール及びマロラクティック発酵を行うが、樽であれば、わざわざ温度をあげる(調整する)ことなく発酵を促進することができる。またミクロオキシジェナシオンの効果もある。

4)ロゼはセニエとブレンドの両方の方式で造るようだが、ヴィンテージによってどのように使い分けるのか?
 2006~07年頃までは赤ワインと白ワインをブレンドしてロゼを生産していたが、08年以降はセニエに転換。ブレンドよりセニエの方が、熟成に耐えられるし、抜栓してからの耐久性もあると感じるから。

5)リザーヴワインの使い方に原則はあるのか?
 2013年以降は、キュミエール・ブリュット・ナチュールも単一収穫年で仕込まれている。なぜなら収量が少なかった2012年に、リザーヴワインをすべて使ってしまったから。幸い2013年以降の収穫は品質にも恵まれ、リザーヴワインに頼る必要はこれまでのところない。2013年以降新たに準備しているリザーヴワインは、毎年注ぎ足すへレス式のもので、新たなキュヴェのために使用する予定。(2014年まではネゴシアンに販売していたChambrecyシャンブルシー村にある畑のブドウで、2015年以降は、自身用に新たなキュヴェを仕込む予定。)

6)ノンドゼのシャンパーニュは熟成するか?
 ドザージュは最終的な「調整」であり、最初から「生(き)」でバランスよくすべての要素が整っていれば、ドザージュする必要はなく、「生」で完全な姿だからこそ、熟成に耐えられると考えている。例えばレ・シェーヌ2004年をドザージュして熟成したと想定すると、ドザージュした部分がかえって欠点として浮き彫りになってしまうだろうと想像できる。

7)エルヴェ・ジェスタンとのプロジェクトはまだ続いているか?
 数年前までは、エルヴェ・ジェスタンはブノワ・マルゲとともにラヴァルのブドウジュースを購入し、同じものでマルゲの「キュヴェ・サピアンス」とジェスタン自身のキュヴェを仕込んでいたが、現在はジェスタンとマルゲが別々に造り始めたため、マルゲだけに販売している。一方、エルヴェ・ジェスタンが入手したキュミエールのクロ(壁に囲まれた小区画)の手入れを任されている。

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N.V. Champagne Extra Brut Garennes
シャンパーニュ・エクストラ・ブリュット・ガレンヌ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13540 386 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ ヴァレ・ド・ラ・マルヌ

■エージェント情報
 新たに生まれたキュヴェ。キュミエール村の北西約20㎞にあるシャンブルシー村の区画のピノ・ムニエを使用し、キュミエールのリザーヴワインをブレンドしています。このシャンブルシーの区画は、2002年からヴァンサン・ラヴァルがビオロジー栽培を実践している区画で、2014年までは契約上、収穫をネゴシアンに販売していました。そして2015年から自身のキュヴェを仕込み始めました。2017年秋リリースのガレンヌは、2015年に収穫したシャンブルシーのピノ・ムニエと、キュミエールのリザーヴワイン(2011年、13年、14年)のブレンドです。
 樽で発酵、熟成することによって、フルーティな味わいがまろやかになり、ドザージュは完璧なバランスを得るために、2g/Lとわずかに行います。ガレンヌ・エクストラ・ブリュットは、生産本数は4627本です。
◆◆◆ピノ・ムニエ、シャルドネ、ピノ・ノワール
750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,700 (外税)

【ファースト・リリースです!このピュアで繊細なディテール!見事です。シャンパーニュは葡萄で造られている・・当たり前のようですが、この事実を突きつけられます!】
 「わお~!」です。やはりエルヴェ・ジェスタンのまごうことなき直系の味わいです。

「シャンパーニュを飲んで、葡萄そのもののピュアな味わいを感じたことが有りますか?」

と聞かれたら、どうお答えになるでしょうか?


「ワインは葡萄で造られるんだから・・当たり前じゃないの!」

と言われるかもしれません。


 でもそれは、

「頭ではそう感じているかもしれないが、実際に飲んでいる時にそう感じられますか?」

と言う問いなんですね。


「・・いや、感じますよ・・」

とお答えになるかもしれない。でも、このジョルジュ・ラヴァルの「ガレンヌ N.V.」を飲まれたら、


「・・今までのシャンパーニュは何だったんだ?」

と思われるに違い有りません。


 このピュアでナチュラルなディテールには、一点の曇りも感じられません。溌剌とした酸の美味しさ、立ち昇るアロマの美しさ、たっぷりな軽やかミネラリティ。それらは、正にこのワインも、

「葡萄そのものである」

ことを見事に物語っています。


 エルヴェ・ジェスタン、マルゲの「2008年 サピエンス」を飲まれたでしょうか?確かにそれ以前のサピエンスは、余りの静寂の中のうごめき・・とも言える表情に、

「・・ん~・・結局良く判らん・・」

と思われたかもしれません。


 しかし2008年のサピエンスは、「完璧なシャンパーニュ」だと感じます。その血統をしっかり感じさせるのがこの「ガレンヌ」で有り、ジョルジュ・ラヴァルで有ると言えます。


 確かに、サピエンスほどの超極上の泡質は持ち得ていません。価格も違うし、熟成期間も違いますんで、それは仕方が無い。

 しかしながら、全く同じ「ニュアンス」を、このガレンヌも持っています。しっかり休めて・・移動させず、動かさずにこのガレンヌを開けることが出来れば、サピエンスに近い感覚を知っていただけることでしょう。


 残念ながらいただける数の制限で、上級キュヴェのテイスティングは回避しています。間違い無いでしょう。日本で飲めるだけで幸せ・・とは、良く表現したなぁ・・と思います。是非ご検討ください。そして飲んでご確認ください。圧巻の「葡萄感!」・・に出会って欲しいと思います。



 以下は以前のレヴューです。
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 数が無くて飲めないので以前のレヴューを使用しています。2014年は素晴らしいヴィンテージで上出来と判断され、例外的に早々とリリースすることになったと聞いています。

 因みに2010年世界ソムリエコンクール優勝のルカ・ガルディーニさんは、2006年時点でのテイスティングで93Pointsと中々の評価をしています。2005年のドン・ペリニヨン・ロゼが92Points と言う評価ですので、ジョルジュ・ラヴァルのベースのシャンパーニュがプレスティージュ・ミレズィンメ・ロゼを超えている・・のが凄いです。

 今はシャンパーニュの評価は、どんどんナチュール系に寄って来ているような感触も有ります。しかしそれは、

「ピュアさが侵されることの無い美しい姿をしていること」

と、

「出来る限り純粋に、元の姿を変えない」

・・つまり、ドザージュは限りなく少なく、薬品等の使用も少ない、出来れば「ゼロ」の方向に行っていると思われますが、長く貯蔵せざるを得ないシャンパーニュの世界では、非常に難しいのかな・・と言う気もします。

 セドリック・ブシャールしかり、ユリス・コランしかり・・・そして、エルヴェ・ジェスタン絡みのこのジョルジュ・ラヴァル、マルゲ、ブノワ・ライエなどのレコルタン・マニピュラン達が注目され、賞賛されているのでしょう。ご検討くださいませ。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【日本で売ることが出来るだけで幸せ・・かもしれない、ジョルジュ・ラヴァルのキュミエール・ブリュット・・(^^】


 ライターさんの・・山本さんが一生懸命考えたであろうコピーをパクってしまいましたが・・取り合えず扱っています・・位の数量しか無いので、noisy も今のところは一滴たりともまだ口にはしていません。

 そんな販売方法が良いのか?・・と言う部分は有りますが、

「・・いや・・焦って飲んでも貴重なボトルを減らすだけ・・」

と言うような感覚がジョルジュ・ラヴァルには有って、勿論、上記の山本さんが書かれた幾つかの文章の影響も有り、

「しっかり落ち着かせてから飲もう」

と言う気持ちになった訳ですね。


 特にシャンパーニュと言うワインは、いつも言ってますが、

「動かした直後には飲むな」

と言う格言通り、ほとんどの場合、移動の影響で味わいや香り、そして何より「泡質」も変わってしまいます。せっかく細やかで滑らかな泡質を持っていたとしても、充分な休養が無いと、

「・・ん?・・どこが細やかなの?」

とレヴューさえ疑って掛かってしまいたくなるほど、大雑把なテクスチュアとなって現れてしまいます。


 なので、せっかくのジョルジュ・ラヴァルですから、少なくとも1カ月は休めないといかんかな・・と思っている訳です。


 それに加え、エルヴェ・ジェスタンが絡んでいることを思えば、その酒質傾向が有る程度読めます。彼のトップのキュヴェは・・恐ろしいほど美しいです。

「こんなの・・本質を本当に理解できる人がどれだけ存在するんだろうか?」

と思えるほど・・です。価格も非常に立派なものでしたし・・。


 基本は、ユリス・コランのオリヴィエ・コランやセドリック・ブシャールのラインに有ると思います。・・いや、違ったらすみません。何せ・・まだ飲んでないもので・・。

 ただし、昨今のシャンパーニュの流れ、特にレコルタン系は、

「(もちろん)自然派」
「出来るだけ(リキュールなどを)足さないエクストラなドライ」
「ガス圧は比較弱め」
「二次発酵はやらないか、やっても影響は弱めに抑える」
「熟成させて飲むか、さっさと飲むかの判断は持ち主に委ねる」

だと思うんですね。


 noisyが思ったより何故か足が遅い・・少し残っているセドリック・ブシャールも、飲まれた方、ほとんどから、

「素晴らしかった!」

とのお声もいただきました。極一部・・

「それなりに美味しかったけど・・でも特に・・??」

との方もいらっしゃいましたが・・。


 なので、今回のジョルジュ・ラヴァルは、

「残ったら noisy の 昼シャン用に!」

する予定です。


 細かな味わいなどは、是非山本さんのページをご検索いただき・・(^^・・ご検討いただければと思います。noisy 的お節介なご紹介は次のヴィンテージからになるかと思います。非常なレアものです。



Champagne Georges Laval 2016年インフォメーション
土壌、ブドウの樹、醸造の3段階の作業における要点

土壌
 ブドウの樹の健康を維持すること、収穫量と品質の絶妙なバランスをとることは、テロワールに由来するアロマを表現することと同様、土壌によるところが大きいため、入念に土壌の手入れをします。ビオ栽培の規制に則り、自然な素材(牛の堆肥など)をベースにした堆肥を使い、ブドウの樹にとって必要最低限の養分が土壌に行きわたるようにします。畑は馬で耕作し、雑草も手作業で、刈るところとそのまま残すところを分けます。(もちろん除草剤を使わず、また雑草のすべてを刈るわけではありません。)この方法は土壌の浸食を防ぎ、動植物相の充実した活動を維持するからです。そして地下深く根を張らせることを助けます。こうしてブドウの樹は、ワインにおける骨格や複雑性、ミネラル感、繊細さを織りなす痕跡元素を摂取します。

ブドウ畑
 ラヴァルは、シャンパーニュの主要3品種であるピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネを育てています。畑の半分は樹齢30年以上で、中には樹齢80年以上の古木もあり、古木からはクオリティの高いブドウが得られます。有機栽培にとって重要なことは、よく観察して未然に予防策を打つことであり、剪定、芽かき、整枝、摘芯、摘葉などは、手作業で丁寧に行います。そのため僅か2.5haを5人がかりで作業しています!一本一本注意深く手入れされ、房ごとに通風をよくすることによって、寄生虫に耐えうる樹、畑となります。そのほかの寄生虫対策として、必要な時に限って、自然素材のミネラルと有益な細菌を元にした調剤を施すこともあります。

醸造
 頃合いよく熟したときに手作業で収穫し、伝統的なプレス機で圧搾します。
自然にデブルバージュされた後、シャプタリザシオン(糖分添加)せず、ブドウジュースは樽に詰め、野生酵母で発酵します。ブドウの品質が良いこと、また容量の少ない樽による10か月かけての長い醸造は、清澄や濾過を行わなくても、自然に澱が沈殿するので、ある程度濁りを取り除くことができます。ワインはゆっくりと自然に形成されることで、すべての官能特性を保つことができるのです。収穫してから瓶詰めに至るまで、醸造中の樽は、試飲しながら目減りした分、補酒します。品種ごとに、区画ごとに分けて醸造し、瓶詰め時にブレンドします。そして瓶内2次発酵とシュールリーによる熟成はキュヴェによって異なりますが、18か月から48か月です。ルミュアージュは手作業で、デゴルジュマン前の30日間行います。
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新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Vincent Ricard  □■  ロワール
ヴァンサン リカール
● いつも美味しいヴァンサン・リカールです。このムスーもドライなのにしっかりボディが有ってとても旨いです!・・しかもソーヴィニヨン・ブランですので、ロワールの自然派ではちょっと珍しいとも言えるかと思います。

■ぽっちゃりリカールが造るさわやかビオワイン


 アンボワーズの醸造栽培学校を卒業、シノンのフィリップ・アリエやクロード・ルヴァスール(モンルイのフランソワ・シデンヌの叔父)で修行を積んだヴァンサンは、1998年以降テーゼ村のドメーヌに戻り父のアランとともに土壌の特長を生かしたワイン生産をするべく働いています。

 シェール川沿い丘陵地に位置するドメーヌ・リカールは、5世代続くファミリードメーヌ。
 17haを所有するうち12.7haはソーヴィニヨン・ブラン、他はガメィ、カベルネ・フランが植えられています。
 南東向きの粘土石灰質土壌の畑で、自然環境を尊重したブドウ栽培を実践しています。
 これまでも農薬や化学肥料など使用しない農法でブドウ栽培をしてきましたが、2013年に正式にエコセルトの認証を受けました。収穫はすべて手作業、自然酵母での醗酵、酸化防止剤はソーヴィニヨン・ブランのフレッシュな美味しさをキープするため入れるが、添加量はできるだけ控えているとのこと。

 RVF(ルヴュ・デ・ヴァン・ドゥ・フランス)やルージュ・エ・ブラン(フランスの自然派の優良生産者達を丁寧に紹介する実直な雑誌)での評価も高い、今後の活躍が楽しみな期待の出来る生産者です。

ワイン名 N.V. VdT Mousseux  Le VinSans Ricard 
ムスー ル・ヴァンサン リカール 白 発泡 辛口
品種 ソーヴィニヨンブラン100% 樹齢30~50年
畑 南北東方面の緩やかな傾斜地、(白色)粘土石灰質土壌が表面を覆い、地中はチュフォ(石灰土壌と珪土質土壌シリスの混ざったもの)

 ただ畑の区画は必ずしもプチオではなく、年によってトロワ・シェーヌであったり、プチオだったりする。ぶどうの度数や味わいによって決める。 .



2016 le Vinsans Ricard V.d.T.
ル・ヴァンサン・リカール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13537 387 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス ロワール

◆◆◆ ヴィンテージ更新です!

 リアルワインガイド第54号(2016年6月発行)で90Points獲得です!・・って、これもnoisyもしっかりテイスティングに参加して点を付けてますんで・・だから絶対に間違い無い!?



栽培:ビオロジック
収穫量:30hl/ha
醸造・熟成:空気圧圧縮機でプレス後、ステンレスタンク内で10℃の状態で3週間と長い間デブルバージュ(前清澄)され、自然にオリを取り除く。3年物の樽でワインとカーヴ共に13?16℃の状態で約1~2ヶ月間醗酵、醗酵終了前に残糖成分が15~20gになった時点でステンレスタンクに入れ、ステンレスの平板で-2℃に冷却して軽くフィルター(珪藻土)に通してボトリング。
その後はビンで11~12ヶ月寝かせられる。長期間熟成させるのは、ブリュットな青みとフレッシュさだけを感じるようなものではなく、よりグルマンで柔らかさとふくよかさのある味わいに仕上げるため。
ヴォルテックス輸入のキュヴェは、よりドライな味わいが引き立つように澱引きなしの状態で輸入される。フランス国内用はデゴルジュマン後、同じワインで不足量が継ぎ足され栓がされる。いずれにせよ酵母などの添加はない。
特徴:細かくて優しいガスと、若々しい果実の酸味がさわやかさを醸し出す。採れたてのブドウの皮を食べたときのようなパリッとした新鮮さと皮の内側に溢れるジューシーさがワインの中にある。
ヴァンサン・リカール曰く、自然な発砲酒なので少々の濁りもあるし、泡の立ち具合も保存温度や状態によって変わってくる。
ラベルの「Le Vinsans Ricard」 Vincent Ricard生産者 = Le Vin Sans Ricardワイン名
読み方は、どちらもヴァンサン・リカール。
表記は、ヴァンサン・リカール(人名)=リカールなしのワインの意味。
リカールとは、フランス人の親父様たちが水で割って好んで飲む半透明色のアブサンのようなアルコール。このペティヤンを飲めばリカールは必要なくなる!?との意味を込めて。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,090 (外税)

【ドライでミネラリティしっかり!新鮮果実のニュアンス!】
 一般に言うとペティアンです。写真を見ていただいてもお判りになるかと思いますが、それなりに旺盛な泡が見て取れるかと思います。

 ついでにクレマンは3~3.5気圧ですから、少し柔らかくなりますし、葡萄自身の糖分しか使わないペティアンは2気圧ほどです。

 ムスーは5~6気圧有りますので、シャンパーニュと同じで結構しっかりな泡です。

 因みに1気圧だと・・スティル・ワイン・・と呼ぶのでしょうか・・・(^^ まぁ、どうでも良い話では有りますが、意外に知られていないことかもしれません。圧を上げるとなると、ガスそのものを添加するか、糖分とアルコール耐性の高い酵母を添加して二次発酵するか・・ということになるんですね。

 こちらはナチュラルなソーヴィニヨンのペティアンです。フレッシュなフルーツ・・白や、やや黄色、やや緑や青掛かったものを新鮮に感じさせてくれます。

 味わいは甘く無く、ほぼドライで、適度な膨らみと適度な刺激を持つ泡で非常に旨いです。

 何よりもコンディションが良く、石灰系ミネラリティがしっかりしています。

 良く、熱の入ったワインは酸が変質する・・と言う方も多いと思いますが、それはどうでしょうかね・・。それは二次的なことで、noisy的にはミネラリティの連鎖・・連続性が壊れるから酸がまとまらなくなって感じられると・・理解しています。  とても美味しい自然な味わいのソーヴィニヨン・ペティアンです。魚介にも相性が良いです!お奨めします!

■■oisyテイスティングコメント

2012 Mousseaux le Vinsans Ricard



 ミネラル、ミネラル、ミネラルと最近はミネラルで頭いっぱいなOisyですがテイスティングを重ねる度、理解は深まっていると思うのですが体験すればする程、考えすぎて泥沼にはまっています。

 リアルワインガイドでそろそろミネラルについて特集を組むというのを巻末コメントで見て、一人静かに楽しみにしていますが。。。

 個人的な見解を申しますと、味わいの中心に存在するのがミネラルであると思っています。
 バランスの悪いワインはミネラルが崩れているからで、熟成にどのくらい耐えられるかというのもある種ミネラルの含有量に左右されるポイントが大きい。
 フランスワインが秀逸なのもワインにとって良い地盤が深く存在しているから。(追及したり自分の意見を絶対曲げないといわれる国民性もあるとは思いますが)
 樹齢によって複雑性が増すのも根が下に伸びれば伸びるほど複数の地盤から栄養分を吸収できるからで密植も有機栽培もそのため。。。と簡単にまとめてみると今のところこんな風に自認しています。
 だから日本のワインの造り手は非常に苦労されているのだろうなと、良く思います。
 コントレックスのような超硬水の水を自然に排出する国に日本のワインがミネラル量が適うとは何とも思えません。
ヨーロッパ産のワインが刺身に合わなく日本のワインが刺身に合わせられるというのも、ミネラルの少なさ=鉄分の少なさ=生臭さが出にくいという事なのかなと思います。
しかし、それでもとても秀逸な日本ワインが増えてきている現状は個人的にはとても熱いものがあります。

 ムスー・ル・ヴァンサン・リカールですが、ミネラルが味わいの中心にドシッと感じられてなおかつかなりピュアーで酸もたっぷり旨みもたっぷりなのでかなり良い出来だと思います。
 ロワールのミネラルはまた当然のようにブルゴーニュと違って重みのある、より厚いものに感じています。(ロワールの場所にもよると思いますが)
 以前、ニコラ・ジョリーのクーレ・ド・セランを飲んだのですがそれに共通するような、若いうちは少しミリッとするものです。
これがあることによってロワール上流のワインは特にドライながらでも充実したふくよかな味わいになるように思います。そんなワインです。おススメです!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Caudrina  □■  ピエモンテ
カウドリーナ
● 「お?この絵はロマーノ・レヴィじゃん!」
とは言わないまでも、この発泡性ワインの存在を知っている人も、また、飲んだことのある人もいらっしゃるでしょう。

 noisy は、と言えば、
「そりゃあロマーノ・レヴィには興味津々だが、たかがアスティに2千円超えは無いだろう!」
とばかりに、取り合えず否定していました。でも飲んでみたら・・・!

 これからは肯定派です! .


N.V. Asti la Selvatica Dolce
アスティ・ラ・セルヴァティカ・ドルチェ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

5052 388 発泡性ワイン やや甘口 イタリア ピエモンテ アスティ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,990 (外税)



N.V. Asti la Selvatica Dolce
アスティ・ラ・セルヴァティカ・ドルチェ・ハーフボトル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10790 389 発泡性ワイン やや甘口 イタリア ピエモンテ アスティ

375ML 在庫
ご注文数  本
¥1,190 (外税)

【品の無いワインにゃ興味無し!この素晴らしい甘みとアロマには抗しがたい!】
 基本的に「品のないワインには興味無し」というのが主義の noisy としてみれば、安ワインの代名詞みたいに思っていたD.O.C.G.アスティに品を感じる時間がほぼ有りませんでした。いや、幾つかは実際には在ったのですが、価格がどうにも納得できず、扱うまでには至りませんでした。

 第一、「アスティの品」と「価格」との釣り合いが実に釣り合っていないことに不満が有ったわけです。
「安いアスティでいいじゃん・・・」
みたいなノリでした。

 それでも薦められるがままに飲んでみると、このカウドリーナ、実に旨いし、品があるんですね。そう、エレガンスがきちんと備わっていて、実にピュア、甘みはあるものの、ワイン自体が持つ酸味とちょうど釣り合っている量の甘みなんです。

 葡萄はもちろん、モスカート。そしてエチケッタには、あのロマーノ・レ・ヴィの女の子がデザインされています。最近のロマーノ・レヴィのグラッパには、エチケッタから女の子は姿を消し、コルクの焼印にデザインされるのが主になってしまいましたが、ずっとこちらに住んでいたんですね・・・。

 まあ、noisy のように、
「アスティじゃあねぇぇぇぇ・・」
という方が殆どだとは思いますよ。

「アスティにしちゃ高いしねぇぇぇぇぇ・・」
というのも判りますよ。でもね、飲んだら絶対にファンになっちゃうでしょう。それに女性にプレゼントして、運良く二人で飲むことになったとしても、
「ラ・セルヴァティカだったら飲むとしたら嬉しいかも!」
と思っていただけるでしょう。

 飲まず嫌いはいけません。思い込みもいけません・・・これだけのピュアなワインは、センスが無きゃエレガンスが出てきません。品ですよ、品!(しなじゃないですよ) 旨い、やや甘口に感じられるかな?スプマンテです。カウドリーナだけに、買うといいな・・・(T.T超お薦めします!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Chateau de la Velle (Bertrand Darviot)  □■  ブルゴーニュ
シャトー ド ラ ヴェル(ベルトラン ダルヴィオ)
● 知る人ぞ知る秀逸なムルソーの歴史ある生産者のワインです。日本でも某インポーターさんが長く輸入されていましたが、現在はフィネスさんの輸入です。

 昨年よりご案内させていただいていますが、2014年のベルトラン・ダルヴィオのシャルドネは凄い仕上がりでした。

 しかも価格はよそのドメーヌさんよりリーズナブル!・・あの素晴らしいコストパフォーマンスを見せるイヴ=ボワイエ・マルトノも凌ぐかもしれない価格です!

 そして、ボーヌからムルソーに拡がる畑から、シャルドネファンなら納得の

「滑らかな舌触り!樽使いがちょうどピッタリ!ミネラル感もバッチリ!今飲んでも充分に旨い!」

と思っていただける仕上がりが付いてきます!


 昨年のフィネスさんの試飲会ではかなり評判だったようで、noisy も早くご案内したかったんですが・・大物を相次いでご紹介しないとならなくなってまして、このベルトラン・ダルヴィオのようにテイスティングして内容を完全に把握・消化してからのご案内となると、さすがにちょっと時間が掛かっちゃったんですね。

 今回のシャルドネはどれも素晴らしいです!限定数のアイテムも有りますのでお早めにお願いいたします。





■エージェント情報
 県の重要文化財に指定されているシャトー ド ラ ヴェルを所有するダルヴィオ家は1789年に起こったフランス革命以前から葡萄栽培を行っており、現在で9世代目になる生産者です。現当主のベルトラン ダルヴィオ氏の温厚な性格と畑への情熱がワインにも表現されていて、1997年にはフランス大統領晩餐会公式ワインに選ばれました。また、「Vigneron Independent(ヴィニュロン アンデパンダント)」という葡萄栽培農家組合のコート ドール県の会長も務めています。

 畑はほとんどが粘土石灰質土壌で環境保護を考えて15年以上も前からリュット レゾネ(減農薬農法)を採用していて、1株の房数も白は6房、赤は5房に制限し、収穫も全て手摘みで行なわれます。畑に雑草を生やし、地中の生物の活動を促進して畑を活性化させること(畑に雑草がある状態で畑を耕すと根に酸素がしっかり行きわたり、葡萄の木に散布した農薬も地中に染み込まずに雑草がクッションになる)も今でこそよく見かける光景ですが、このドメーヌでは10年以上前の当時は馬鹿げた行為と言われていた頃から行なっています。


 除梗100%で醗酵は赤はコンクリートタンク、白はステンレスタンク及び樫樽を使い、熟成は赤白ともに樫樽を使用します(アリゴテを除く)。赤はアルコール醗酵を最高温度32℃で10~14日間行い、1日1~2回櫂入れと液循環をしてピノ ノワールの色調とアロマを引き出します。その後、プレスして澱引きをしてから樽に移されます。白はプレスした後、醗酵前澱引きをしてから樽に入れて20℃を超えない温度でステンレスタンク及び樫樽でアルコール醗酵を行います。定期的にバトナージュ(攪拌)を行って澱や酵母の旨味を引き出し、ワインに厚みを与えます。また、葡萄の風味を損なわないように新樽率は常時20%以下に抑えています。樽から樽へワインを移すときもポンプは使わず、重力を利用してワインに負担を掛けないようにしています。樽熟成は白は10ヵ月間、赤は12~14ヵ月間行っています。 .



N.V. Cremant de Brougogne Blanc
クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブラン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13047 390 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ

■エージェント情報
 ピノノワール種、シャルドネ種、アリゴテ種のアサンブラージュで造られます。圧搾機でプレスし澱引きした後、すべてステンレスタンクで醗酵させ、同じように「methode traditionelle方式」で仕上げられます。最低でも9ヵ月間寝かせられます。アペリティフとして飲むとフレッシュで繊細な泡と酸味が食欲をそそり、食前の会話を弾ませてくれます。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,180 (外税)

【とてもバランスの良いクレマン!旨みたっぷり!優しい泡!】
 このところ、noisy の中でも優先順位が急上昇中のシャトー・ド・ラヴェルですが、結構にクレマンやムスーを造っておりまして・・夏場などには扱いたいな・・などと思っていても、他店さんに比べるとご紹介のペースが非常に「ゆっくり」な noisy は、

「ブラン・デ・ブランとブリュットとロゼは完売で・・すみません・・」

と言う様な状況になってしまっています。


 シャトー・ド・ラヴェルはボーヌの白など、非常に美味しいですし、クレマンやムスーも評判が良いとのことで、ようやく・・テイスティングに至りました。

 まぁ、仕入れたら翌日にはネットに上げられる、もしくは仕入れなくてもネットに上げてしまえる状況を作れるというのは、ある種、非常にうらやましいとも思うものの、

「自分でしっかり把握していない(はずの)ものをお客さんに勧められるんだ・・・?」

と、ちょっと疑問に思ってしまいます。

 確かにフィネスさんは、このクラスですと2~3カ月に1度のテイスティング会を開いてくださいますんで、愚息もほぼ欠かさず勉強させてもらいに行っておりますが、

「例えばルーミエさんのワインなどの時は、うじゃっと沢山人がいて、しかもグラスに垂れた程度しか入れられないから良く判らない」

などと文句を垂れておりまして・・。

「そのほんの少しのワインで、出来るだけ多くの情報を得られるようになれれば良いんだよ。」

とは申しますが、

「いつ開けたのか」

が判らないと、noisy でもかなり厳しいですし、さらには、

「開けてから結構時間が経過した状態」

でのテイスティングでは、いつもとは「逆」の想像、つまり、一旦遡ることを要求されますので、結構に面倒な情報収集になることが有ります。


 そうは言っても、良いワインはやはり良い顔をしていますし、隠しても隠せないものが有りますからね・・。そこが見極められれば、お披露目会なども良いものでは無いかと思います。

 ただし、やはりそれはかなりのパワーを消耗するのも事実で、リアルワインガイドのブラインドテイスティングですと、毎回、ほぼ15アイテムほどのワインを2回ずつテイスティングし、終わった頃にはかなり「ヘトヘト」状態になります。


 このシャトー・ド・ラヴェルのクレマン・ド・ブルゴーニュですが、

「さて、記事を書こう」

と向かい合った時、エージェントさんの資料の場所を読み違い、

「シャルドネとアリゴテ」

と言うセパージュと勘違いしてしまいました。


「はっ?・・そりゃぁ有り得んだろ・・」

と・・。色も違えば味わいもアロマにも、しっかりピノ・ノワールの存在が確認出来ている訳でして、さらに悪いことには、ほとんどご紹介する直前に記事を書いていますもんで、この期に及んで、

「・・セパージュが変だよ・・」

などとの確認なんぞは、中々出来るようなタイミングでは無かったもので、結局、仕入れてからかなりの時間が経ってから、再度資料を確認し、自身が読むべき部分を取り違えていたことに気付いた・・のが、ようやっと最近と言う訳です。

 なので、当初はピノ・ノワールが頑張っていて、中域・構成の幅にアリゴテが、終盤から余韻に掛けてシャルドネの綺麗さが感じられる味わいでした。

 アロマもスピード早く、熟したリンゴや柑橘系がほんのり、少しだけトースティです。

 泡質は強く無く、しなやかです。クリーミーと言えるほどの細やかな泡では有りませんが、酸とのバランスが良く、適度に喉に向かって行きますんで、ピノ・ノワールの豊かなコクが感じられ、上記のような中盤、余韻になるのかな・・と思います。結構に・・飲んでしまいますね。無くなるのが速い・・です。

 ゆっくりと口内を回しますと、結構に細やかで複雑性が感じられます。さすがにシャンパーニュのような気品までは届かないかな・・と言う気はしますが、それでも慣れたブルゴーニュワインのニュアンスが、安心感や安らぎにしっかり関与してくれます。

 良い感じに仕上がっていると思います。飲んでみてください。お勧めします。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Jacquesson  □■  シャンパーニュ
ジャクソン
● 古い歴史をほこるグラン・メゾン、ジャクソンです。

 今や「シャンパーニュ3指」に指名されるグラン・メゾン。古き伝統が支配するシャンパーニュの世界で、常に「革新」の精神を抱き、シャンパーニュの頂点を究め続ける、シャンパーニュ・ジャクソン。

 200年以上の長い歴史と伝統を誇り、グラン・クリュ アイ村、本拠地のあるディジー村などにある自社畑を中心とした52haの畑から類稀なるシャンパーニュを生み出すのが、このジャクソン。ジャクソンのシャンパーニュは、ナポレオン皇帝からの寵愛をも獲得、皇帝自身の結婚式にも振舞われたという逸話を持つ。また、その最高の栄誉を賞され、皇帝よりメダイユ・ドールを献上された。かのジョセフ・クリュッグは、創業前、ジャクソンのセラーで修行をした後、自身のメゾンを設立したという歴史もある

 「ワインはセラーからではなく、畑から生まれる」という考えの下、栽培責任者は収穫時には全ての畑をくまなく見て回り、厳しく指示。栽培はリュット・レゾネで、葡萄の根が十分ミネラル分を吸収できるように土壌の手入れは怠らない。醸造においては、現在では珍しい旧式の垂直プレス機を使用し、より繊細でクリアな果汁を得る為に丁寧に圧搾される。自社シャンパーニュの為に使用するマストは一番搾りのみで、プルミエタイユは他のネゴシアンに売ってしまう。

 ジャクソンのシャンパーニュ造りに対するフィロゾフィーは、長い歴史と共に飛躍の時を迎え、今や世界に認められる存在となった。世界の頂点を極めたソムリエ達が選ぶ「世界No.1ソムリエが選ぶ2002年度ワイン・ガイド」において、No.1メゾンの座を射止めて以来、「ゴー・ミヨ」2005年版では、エグリ・ウーリエやジャック・セロスらと並んで2つ星を獲得するなど、数々の専門誌より高い評価を受けている。 .



2004 Champagne Dizy Corne Bautray Extra Brut GiftBox
シャンパーニュ・ディジー・コルヌ・ボートレイ・エクストラ・ブリュット化粧箱入
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11409 391 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ ヴァレ・ド・ラ・マルヌ

■エージェント情報


「ブリュット・ディジー・コルヌ・ボウトレイ」は、1960年に植えられた古樹のシャルドネから醸されるミレジメもの。限られた区画の個性を表現する「リュー・ディ」シリーズといえば、ジャック・セロスのラインナップが思い出されますが、こちらはいわばジャクソンによる「リュー・ディ」シリーズ。
 パーカーポイントは94点。通常サイズのボトルが4840本、マグナムボトルが300本という少量生産の品ですので、シャンパーニュ会に持ち込めば、一目置かれること間違い無しです!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥23,990 (外税)




2004 Champagne G.C.Avize Champ Cain Extra Brut GiftBox
シャンパーニュ・アヴィーズGC・シャン・カン・エクストラ・ブリュット化粧箱入
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11408 392 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ ヴァレ・ド・ラ・マルヌ

■エージェント情報


1962年に植樹のシャルドネから造られる、2004年のミレジメものである「ブリュット・アヴィズ・シャン・カン」です。こちらの生産本数は、通常サイズが9012本、マグナムボトルが500本。やはり8年瓶熟させた後にデゴルジュマンされますが、こちらは1リットルあたり1.5グラムのドサージュが施されています。
 パーカーポイントは、なんと96点!もちろん弊社への入荷数もごく限られたものになっておりますので、ピンときた方は即ご注文が吉と出るでしょう!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥25,200 (外税)

【品質にこだわるジャクソンの上級キュヴェ!】
 ロゼ・ディジー・テール・ルージュ だけは化粧箱に入っていませんが、エチケットにディジーの畑の図柄が描かれています。シャン・カンは化粧箱に大きなディジーの図柄、そしてエチケットにはアヴィーズの畑が描かれ、コルヌ・ボートレイは化粧箱は同様、エチケットにディジーの畑が描かれています。かなり畑に拘ったシャンパーニュであることは、その名前だけでも判りますが、そんな図からも、テロワール重視の考え方をしているのが判るでしょう。

 キュヴェN.737・デゴルジュマン・タルディフ は長く澱と一緒にしておいたキュヴェです。非常にレアかな?・・今まで見なかっただけかもしれません。旨みをジャクソンならではテクニックで表現してくれているんじゃないかと・・思います。これ、飲みたいですよね~・・。

 GCアヴィーズ・シャン・カンはコート・デ・ブラン・アヴィーズの畑ものです・・ので当然ながらシャルドネです。一般にはブラン・デ・ブランなどと気取って呼ばれたりしています。非常に高い評価がされているようです。

 コルヌ・ボートレイはジャクソンの本拠地ディジーですから、ヴァレ・ド・ラ・マルヌの村の畑ですね。基本、この辺りはムニエが多いんですが、シャルドネもそれなりに造っていて、なんとシャルドネ100%。コート・デ・ブランより粘っこさの有る味わいを見せると思います。

 エクストラ・ブリュット・ロゼ・ディジー・テール・ルージュ は同様にジャクソンの本拠のあるディジーのロゼです。ヴァレ・ド・ラ・マルヌの高質なピノ・ムニエを多く使用し、他の品種(たぶんピノ・ノワール)をセパージュしています。ロゼだ、ルージュだと・・わずらわしいですが・・こちらはロゼです。

 正規品では有りませんがコンディションは悪くないように見えます。価格は正規に比べるととてつもなく安いので・・ご検討くださいませ。

2004年のアヴィーズ・シャン・カンです!素晴らしい!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Borgo Antico  □■  ヴェネト
ボルゴ アンティコ
● 自然派のプロセッコです。ボトルが円錐状で迫力が有ります。こえ・・・安いでしょ?でもマジな価格ですよ。


Veneto

Borgo Antico
ボルゴ・アンティコ

ボルゴ・アンティコ・ワイナリーは、代々マルケージン家が経営。マルケージン家は、常に伝統の偉大さを念頭に置きながら、目指すべきところをきちんと定めた上で、ワインを少量生産している。自社畑から収穫されたブドウの使用、自然の成り行きに従った収穫、醸造からビン詰めに至るまで、ワインづくりのどの過程においても、非常に高い品質が約束されている。

特に、ボルゴ・アンティコが位置するコネリアーノ・ヴェネトの丘陵地は、エリア全体がブドウの栽培地として有名。昔から、理想的に発泡し、文字通りイタリアの主要なスパークリング・ワインとして認識されている白ワインの1つであるプロセッコの生産地として、また、どんな料理にもあうスティル・ワインやアペリティーヴォに最適な微発泡性ワインの生産地としても賞賛されている。

栽培 ビオロジック
栽培品種 プロセッコ、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、マルツェミーノ
自社畑面積11ha
土壌 粘土質土壌
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2016 Conegliano Valdobbiadene Prosecco Superiore Brut Millesimato
コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ・スペリオーレ・ブリュット・ミッレッジマート
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12824 393 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 イタリア ヴェネト

◆◆◆ヴィンテージ更新で入荷です。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,720 (外税)

【ミレジムものでこのプライス!しかも自然派!味わいも良!言う事なし!】
 ボルゴ・アンティコの収穫年付きプロセッコです。フランチャコルタのベッラヴィスタのような円錐形のボトルに入っていますので、ちょっと高級感も有ります。

 しかも、シャバくて中域の厚みが無く、何となく・・

「砂糖・・使ってます~?」

と聞きたくなるようなものでは無いのが嬉しいです。


 ちゃんと自然派的アプローチで造られた葡萄をちゃんと丁寧に発酵、温度管理もキッチリやっているのが伝わってきます。旨みがしっかり有って、中心のコアがちゃんと有る非常にリーズナブルな泡です。

 とてもドライでクリア、言ってしまえば中庸な味筋ですが、普段飲みするには持って来いな味わいとプライスです。グレーラ種100%で、ほんのりと青っぽいフルーツの香りが漂います。・・あ、こちらはマスカット風では有りません。ご検討ください!
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新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Egly-Ouriet  □■  シャンパーニュ
エグリ=ウーリエ
● 豊かで複雑な表情がとても素晴らしい、ピノ・ノワール中心のシャンパーニュを醸すレコルタン、エグリ=ウーリエの上級キュヴェです。熟すと凄いですね~。VPなら5年置きたいところです。ですがもうどうにもならないほど価格が上がってしまっていまして、ブローカーものも若干ですが扱っています。

 造りの確かさから言えば、まだまだ安いと言えるのかもしれませんが、毎年のように出し値が上がるようで・・・エージェントさんも困ってます・・が、我々も困りますよね。 .


2004 Champagne Grand Cru Millesime Brut
シャンパーニュ・グラン・クリュ・ミッレズィンメ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10496 394 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ モンターニュ・ド・ランス

こちらは並行ものです!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥17,500 (外税)

【とてもリーズナブルです!】
 こちらは正規輸入品では無いので、その辺はご理解ください。コンディションは全く問題ありません。

●2004シャンパーニュ・グラン・クリュ・ミッレズィンメ・ブリュット
 こちらはミレジメもの。幾つかのグラン・クリュの畑のブレンドです。アドヴォケイトは92~93ポイントです。前回まで販売していた2003年正規ものと奇しくも同価格でご案内出来ました。

■エージェント情報
 1900年にランスに設立された小規模な生産者で、所有する6haの畑はすべてグランクリュという「エグリ・ウーリエ」。 4代目当主は、「完全主義者」と謳われるフランシス・エグリ氏です。ブルゴーニュ的な農法を取り入れた第一人者として認知され、大手シャンパーニュハウスと対を成す新進気鋭の小規模生産者の中では、既に貫禄を漂わせています。

 近年のレコルタン・マニピュラン人気を支えるジャック・セロスが畑・ブドウ樹の関係を自然に融合させ、絶妙なハーモニーを奏でさせる
 「ブドウ畑のコンダクター」に例えられるなら、エグリ・ウーリエは収量を徹底的に抑え、シャンパーニュでは数少ないグリーン・ハーベストを行い、ブドウにとって最適だと思われる自己流を貫き通し、作品によってその集大成を表現する「畑上のピアニスト」といったところでしょうか。.
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スペイン  ■□  Equilibri Natural  □■  ヴィラ・フランカ・デル・ペネデス
エキリブリ ナチュラル
● リーズナブルなプライスとナチュラル&ピュアなテイスト、しかもバランスも良い美味しいスパニッシュ・スパークリングワイン、カヴァをご紹介します。

 店頭ではこの価格とナチュラルさで売れ始めていまして、枯渇しはじめていた千円台の自然派スパークリングに明るい兆しをもたらしてくれています。


~若き女性醸造家が醸す古木のカヴァ~
 スペイン東岸の都市、バルセロナとタラゴナのちょうど中心に位置するヴィラ・フラーンカ・デル・ペネデスに居を置く生産者。このカヴァは、若き醸造家マリア・バレーナとブドウ栽培家のジョセプ・トルトによる、ジョセプの家族が持つ樹齢50年を超える古木の畑から、上質なオーガニック・カヴァを造ろうという情熱によって生まれたプロジェクト。畑は地中海から6kmの高台に位置し、その土地の生物多様性の復旧及び保全を念頭においた有機農法を実践しています。よって、農薬、殺虫剤、化学薬品は一切使用しておりません。その努力により、リリース当初から有機の証明を取得しております。

 生産者名のEquilibriは、スペイン語のEquilibrio(エキリブリオ=バランスの意)から取ったもので、人とブドウ畑と土地のより良いバランスを常に模索していこうというコンセプトに基づいています。

 またキュヴェ名の“Funamble”(フナンブル)は“tightrope(綱渡り)”をイメージしており、昆虫や小鳥たちが畑に張られた細い針金を伝って移動する様から、勇気と技術を持ってゴールに向かう“tightrope walker(綱渡りをする者)”を、そして最も重要な事=バランスから名付けられており、ラベルにも綱(針金)と小鳥が描かれております。

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N.V. Cava Funambul Brut Nature Reserva
カヴァ・フナンブル・ブリュット・ナチュール・レゼルヴァ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12708 395 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 スペイン ヴィラ・フランカ・デル・ペネデス

■エージェント情報
 フルーティーでストラクチャーに富んだブリュットナチューレ(エクストラ・ブリュット)。手作業にてデゴルジュマン。チャレッロ50%、マカベオ25%、パレリャーダ25%。瓶内二次発酵・18ヵ月熟成・ドサージュ0.5g/L
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,720 (外税)

【ナチュラル&ピュア!きっちりドライでさわやかなテイストのリーズナブルなカヴァです!】
 このところはスパークリングワインの値上がりも厳しく、中々千円台の・・しかも自然派となると、かなり厳しい状況になっていました。

 安いスパークリングは「ガスを足す造り方(シャルマー法)」をしますので、やはり本物に慣れたワインファンの方には、物足りない思いをされていたと思います。

 スペインのカヴァですので、カヴァらしいニュアンスも残しつつ、有機農法による古木で、味わい深い仕上がりになっています。

 コッテリはしていません・・カヴァですんで、結構、「ハキハキと物怖じせずに物を言う女性」のような感じの明瞭さが有ります。ガス圧はさほどは強く無いですし、泡もフレンチタイプと比較すると持続時間はやや短めかな?・・と言うような感じがします。スペインはやはり太陽が近いですからね・・。特に高級品以外のスパークリングはコッテリよりスッキリ爽快に仕上げることが求められているような気もします。

 しかし、ワイン自体の造りがしっかりしているんですよね。葡萄の質の良さが伝わって来ます。

 スペインですから・・暑いですよね?・・なので糖分は上がるんですね。でも・・

「綺麗な酸」

を残して泡物にするのは、中々に困難なはずなんですが、

「このカヴァは酸のバランスが優秀!」

なので、スティル・ワイン的に上出来な仕上がりになっています。


 そんな仕上がりですから、「ダレず」「シャバくなく」「でもスッキリドライに」飲めるんですね。柑橘系のフルーツも暑苦しくない地方の・・レモンとか・・緯度が比較的高めに感じる冷涼感が有ります。それなら飲んでも良いでしょう?


 何より、非常にナチュラルですからアロマのノーズへの飛び込みがクイックです。そして自然派に有り勝ちな「揮発酸の影響」は皆無ですから非常にピュアです。お勧めいたします。ぜひこの暑い時期の喉のお湿り用のストックにもご検討くださいませ。


 以下は女性の醸造家、マリア・バレーナさんにミモザの日「国際女性デー」のワインイベント用にインタビューした記事を掲載します。英語ですが・・比較的簡単ですよね~・・
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1. Full name

María Barrena Belzunegui

2. How many children do you have and how old are them?

I have two children. Oriol. a boy of 7 years old and Selma. a girl of 3 years old.

Is it hard that go together child care and the work for wine?

It is not easy to combine work and family. especially with children so young. but at the same time. there are many similarities between caringwine and children. Both need a lot of dedication.unconditional love. patience and respect andit s very gratifying…It is a true dream to educate your children in the love of nature and wine.

3. The reason why do you decided to work for wine.

When I was little I wanted to be a midwife. Help children to be born.
Also I have always been fascinated by nature. I grew up helping in the small family vineyard and one day I understood that I was in love with the cultivation of the vineyard and I forgot the idea of being a midwife. Then I discovered the wine making and now I feel happy. because I am not a midwife. I do not help the children to be born but my vocation is still intact .. because I feel that taking care of the vineyard and making wine is also a beautiful way to help life to be born.


4. How did you study for Vinification (In college or no / Which college?)

I studied at the university of oenology and viticulture in Barcelona. But it is a profession in which you are continually learning. trying to understand nature. observin its rhythms and every harvest is a new challenge.

5. Did you have a experience for work at other winery(s) to study?

Before starting my own Project. I have worked in other wineries in Catalunya. Navarre and Burgundy. And after these stays. learning of a greats winemakers it was when I decided to devote myself to wine with body and soul. It was a great experience. which I found a great wine is made in the vineyard and a great vineyard is done with respect for nature.

6. Your dream or image that you want to make in the future about wine.

We are recovering old vines of the native varietiesof more than 100 years. located in forestand my dream is to reflect the singularity of this landscape. this land in wine. A wine made in a natural way. that transmits the passion with which it is made and enjoyed by people around the world.
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新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  la Collina  □■  エミーリャ=ロマーニャ
ラ コッリーナ
またまたあっという間に無くなっていましたので..再入荷しましたワインのご紹介です。

● 自然派の、というよりも、しっかり

ビオディナミの赤の辛口弱発泡酒

です。ランブルスコというと甘くて底が浅いとお考えになりがちですが、このラ・コッリーナは意外にもドライで奥深い味わいが魅力です。
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N.V. Lambrusco del Quaresimo I.G.T.
ランブルスコ・デル・クアレジモ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

8889 396 [Vin Nature] 発泡性ワイン 中口 イタリア エミーリャ=ロマーニャ

◆人気商品!ヴィンテージ変更です。


750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,780 (外税)

【人気商品です!凝縮感しっかり有り!基本ドライだがほんのり甘みも・・旨みしっかりで弱発泡性赤ワインです!気軽に飲んでみて!】
 このシーズンの様々なシチュエーションに大活躍しそうな自然派発泡酒です。スーパーで売っているランブルスコはもっと安いですが、それはただ甘いだけ..ちょっとシュワっとしてるだけです。

 しっかり DEMETER のビオ認証も得ている、れっきとした自然派です。ナチュラルな赤い小さな果実がとても凝縮しており、石灰系ミネラルがじんわり染み入ってきます。チェリーっぽいニュアンスとベリーっぽさが混在しています。基本的にドライですし美味しい酸が充分に乗っていますので、最初に一杯で飽きてしまうことは無いでしょう。何しろ、
「タンニンの存在!」
を充分に感じ取れるランブルスコですから..。

 ちなみに、このラ・コッリーナは協同組合のようですが、ビオディナミ + 自然酵母 での発酵 ということで、本当に本格的です。価格も安くて気軽に飲めるのに、意外にも奥が深い..そう思っていただけると想像しやすいと思います。飲んでみてください。お奨めです!
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フランス  ■□  Cedric Bouchard  □■  シャンパーニュ
セドリック ブシャール
● 始まってから10年ちょっとほどのRMなのにワイナート誌での大絶賛や、各評価機関の高い評価などで、気になっていたローズ・ド・ジャンヌ、セドリック・ブシャールのシャンパーニュを、少量ご紹介します。お待ちいただいた方も多くいらっしゃるかと思います。

 瑞々しく滅茶苦茶ピュア、ガス圧は強く無く、絹ごしのテクスチャー、冷ややかで滑らか、でも美しい果実のアロマが特徴です。

 ワイナート誌でも大きく取り上げられ、

「一体どんなシャンパーニュなんだ?」

と、ほとんど知られていないが故に話題になったのかもしれません。

 静寂の中に息衝く確かでピュアな表情・・素晴らしいと思います。飲まれたお客様からの再度の引き合いが非常に強いのも、セドリック・ブシャールのシャンパーニュの確かさを現しているでしょう。
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N.V.(2009) Champagne Cote de Bechalin Brut (Blanc de Noirs) Roses de Janne
シャンパーニュ・コート・ド・ベシャラン・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール)・ローズ・ド・ジャンヌ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12558 397 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス シャンパーニュ オーブ

■エージェント情報
 「ローズ・ド・ジャンヌ・コート・ド・ベシャラン・ブラン・ド・ノワール」も、セドリック氏自身が立ち上げたメゾンからリリースされたアイテムです。こちらは2009年産のピノ・ノワール100%で醸されたブラン・ド・ノワール。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥12,500 (外税)

【引く手数多の超人気RMの熟成キュヴェバージョン!!・・シャンパーニュとは?・・と問いかけてくる逸品!】
 大人気のローズ・ド・ジャンヌです。昨年の暮れにも仕入れるチャンスは有ったのですが、まぁ~・・ビックリするほど高くなっていて、しばらく考え込んでしまいました。

「ヴァル・ヴィレーヌで1万超え、クリュもので2万近く、ボロレで2万超えだとさすがになぁ・・」

と、結局オファーを見送ることになってしまいました。


 なので在庫も全く無く、正規に手を出すには勇気がいるし・・などと考えていたら、何と、

「2年前とほとんど同じ価格で販売できる」

 オファーをいただいたので、今回は飛びついたんですね。


 ワイン屋は因果な商売ですので、仮に販売先を持っていたとしても、在庫が無ければどうにもならないんです。最もそのような「数に限りの有る商品」を扱っているがために、ワイン屋が成り立っているんですけどね。


 コート・ド・ベシャランもセパージュがブラン・ド・ノワールです。今回は、前回ご紹介の時と同じ2008年ものと、リリースになった2009年ものが有ります。若いコート・ド・ヴァル・ヴィレーヌとは違い、充分な熟成期間を設けられていますので、すぐに飲まれるのでしたらこちらでしょう!ご検討くださいませ。


 以下は前回ご紹介時のレヴューです。
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LA HAUTE LEMBLE BLANC DE BLANCS N.V.(2011) 今までに何度かご紹介させていただき、そのたびに瞬間蒸発を繰り返していましたが、今回は「コート・ド・ヴァル・ヴィレーヌ」と「コート・ド・ヴァル・ベシャラン」は有る程度まとまって購入出来ましたので、今までのようなことは無いかもしれません。しかし上級キュヴェは極少量です。

 2014年以降、以前にシリーズされていたアンフローレッセンスと言う家庭内ネゴスシリーズは、このローズ・ド・ジャンヌに一本化されたようで、もう見ることは有りません。

 なので、ローズ・ド・ジャンヌ イコール セドリック・ブシャールと言うことになります。今回の仕入れも例によってブローカーからです。


 年に1度くらいしか購入出来ないし、しかも数量は年々減っていましたので、総量としますと結構な本数が届いた今回、浮かれてしまった部分も有って、深夜に自宅に持って帰るボトルを間違え、数の無いブラン・ド・ブランのレ・オート・ランブルを飲むことになってしまいました・・。営業的には厳しいですが、実際の気持ちは嬉しい・・!旨かったし?!


 まぁ・・何と言えば良いのか・・彼はシャンパンを造っている気が無いんじゃないかと思うんですよね。白ワインを造っている・・そして、ガスを発生はさせる・・けれど、ガスは有っても無くても良い・・そんなイメージなんじゃないでしょうか。



COTE DE VALVILAINE BLANC DE NOIRS N.V.(2013) 何せ、ガス圧は普通のシャンパーニュよりも確実に低いです。グラスに注ぐ時にはそこそこの泡が積み重なりますが、泡が落ち着いて飲みはじめると、ピチピチとした感じでソフトなニュアンスです。質は若いシャンパーニュですがクリーミーさのあるもので中々では有ります。

 しかしながら、一般的なシャンパーニュに感じられる・・

「中域のボリューム感、盛り上がり感」

は、ほぼ皆無。むしろスタイリッシュと言うかスリムと言うか・・しかし、その部分が非常に精妙で、透明感が有り、美しい清流のごときの感覚が有ります。中域が無いのでは無く、贅肉が無い・・と言うのが正しいかもしれません。

 酸度はしっかりしているんですが、一般的に「凄いシャンパーニュ」と言われるものと比較すると、かえって「穏やか」に感じます。しかしこれもまったく化粧っ気が無く、ドライな味わいと相まって、真の美しさ、リアリティを表現しているように思います。

 終盤?余韻も非常に美しいです。ドライなのに・・甘いんですよね・・。最後の最後もドライで・・帰ってくるものが旨み、甘みなんです。その甘みが実に感性にグッと来るんですよ。葡萄そのものの果実糖のような自然な甘みなんです。

 しかし・・甘くない・・です。全くのドライです。
 間違えて飲んでしまった LA HAUTE LEMBLE BLANC DE BLANCS は、グラン・クリュのシャルドネじゃないの?と思えるような高貴なアロマを振り撒きます。到着したてで落ち着ききってない状況と若さから、わずかにトースティな樽が感じられますが、その樽のニュアンスがね・・また素晴らしい・・この樽のニュアンスはまるで「ドメーヌ・ルロワ・・と言うよりドヴネか?」と言う感覚。グラン・クリュ並みの高貴さと、リキュールを足さないドライさ、葡萄由来の自然なエキス味で・・めちゃ旨い・・!間違えても良かった!・・と思っちゃいました。幸せな時間でした。

 今度は間違えないで持ち帰った、リーズナブルクラスの・・なんと2013年のブラン・ド・ノワール(ピノ・ノワール)のコート・ド・ヴァルヴィレーヌも・・

「ん?・・ピノ・ノワールだね?!」

と素直に感じられるアロマです。若いのに飲めてしまいます・・まぁ、若いのは若いんですけどね。2?3年置くと大きく化けるでしょう。感覚的にはシルヴァン・パタイユのフルール・ド・ピノに近く、さらにもっとソリッドにしたニュアンスです。しかし、葡萄のリアルなニュアンスがそのままに感じられ、

「お?・・仕上がったばかりのシャンパーニュってこんな感じなのか!」

と言う素直な驚きと、

「・・えっ?・・これって・・シャンパーニュなの?」

と言うような、既成概念に一致しない驚きが交錯しました。


 セドリック・ブシャールのシャンパーニュは、決して重く無い・・むしろ軽やかでエレガント、そしてフィネスと葡萄そのまんまの姿をリアルに感じることが出来ます。

 化粧が厚すぎ、少しケバイな・・と言うような感覚は、今までシャンパーニュでは当たり前のようになっていました。しかし、あのリシャール・シュルランもそうですし、同じように大受けしているユリス・コランも、ブノワ・ライエも近いですが、

「飾り立てたシャンパーニュの味わいを拒否」

しているかのように思えるんです。そして、そのピュアな味わいが実に美しい!・・惚れてまうやろ・・と言う感じです。


 シャンパーニュ・コート・ド・ベシャラン・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール)は、コート・ド・ヴァルヴィレーヌとは違う区画のピノ・ノワールで、こちらは熟した2008年ものです。・・これは飲めませんが・・ヴァルヴィレーヌが熟した姿に近いと想像するならば、目茶美味しいはずです。お勧めです。


 シャンパーニュ・レ・ズルシュル・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール)・ローズ・ド・ジャンヌはワイナート誌のシャンパーニュ特集に大きく取り上げられており、セドリック・ブシャール自身が15度で飲んでくれと言っていると・・書かれています。エレガントな彼のシャンパーニュは冷やしすぎると良さが半減してしまうのでしょう。


 シャンパーニュ・プレスル・ブリュット(・ブラン・ド・ノワール) は10種類ものピノ・ノワールのクローンを使用したキュヴェ・・飲みたかったんですが、購入出来たのは僅かでした。


  シャンパーニュ・ラ・ボロレ・ブラン・ド・ブラン・ピノ・ブラン・ブリュットは、何とピノ・ブランによるブラン・ド・ブラン!・・まぁ、ブラン・ド・ブランはシャルドネだと教わって来た硬い頭には、理解するのに時間が掛かりそうなキュヴェです。トップ・キュヴェの一つのようです。


 そんな訳で、フルラインに近い形(ロゼが無いですが)でのご案内が出来ることが何より嬉しいです。至妙ながら、しかしその実は「ありのまま」と言うのが正解かもしれません。是非この機会にお試しください。お奨めします。


以下は以前のコメントです。
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【非常に入手困難です・・。】



 もう少し買えるかと思ったんですが5本のみです。ユリス・コランもそうですが、今、一番引く手の多いRMじゃないかと思います。価格もそこまで高くは無い・・でも前回のアンフローレッセンスは安かったですが・・・

 今回はローズ・ド・ジャンヌ、セドリック・ブシャールの看板シリーズです。巷にはほとんど出回らないと思います。今回は飲みません・・さすがに・・なので、2010年のアンフローレッセンスのヴァル・ヴィレーヌ2010のコメントをご参考にされてください。




以下はアンフローレッセンス版のヴァル・ヴィレーヌN.V.2010のレヴューです。
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【なるほど・・です】



 「そうか?・・・そう来たか・・きっとそうだと思ったよ・・」

 2000年からオーブで造りはじめたと言いますから、本当に若い・・・始まったばかりの造り手です。しかもリシャール・シュルランと同じ村の造り手。それなのに、これだけ高い評価を得ているとは・・・。あのセロスの弟子筋の造り手を多く扱わせていただいているnoisyとすると、気になって仕方が無かった造り手なんですね。で、ちょっとだけしか買えなかったんですが、取りあえずヴァル・ヴィレーヌを飲んでしまいました!そして、上記の感想になったんですよ。


 ヴァル・ヴィレーヌは2010年もののピノ・ノワール100%です。

「おいおい・・・随分と短いんじゃない?・・熟成期間も・・」

と思われるでしょう。実際、あのヴエット・エ・ソルベでさえ2009年ものですし、ヴエットも昨今、ようやく上がりが綺麗なシャンパーニュになってきたところですから・・。

 で、飲んでみると、何しろベースのワインのバランスが素晴らしいです。ピノらしい、果皮のスパイシーなニュアンスと、若いからこそ持っているはちきれんばかりの瑞々しさを閉じ込めています。ガス無しでもかなり旨い・・・しかも、余り余計な化粧をしていないと見える!・・・強い樽なんてまるで無くて、ベースのワインの美しさだけで勝負している。ガスは比較的穏やかで、でもテクスチュアの良い、滑らかさを持っています。クリーミーと言うのでは無く、細やかだけれど、触ると割れてしまうような愛らしさの有るものでした。作り物では無い、美しい、若い果実のニュアンスをそのまんま閉じ込めたシャンパーニュと言えるでしょう。

 アドヴォケイト他、評価機関の高い評価は、この造りから感じられるセドリック・ブシャールのセンスに対するものと言って良く、ベースのワインの素晴らしさに感動していると思います。勿論、仕上がりの良さと言うのが基本なんでしょうけど。

 ドライで端正な美しいシャンパーニュです。かなり旨いので・・・是非飲んでみてください。


 一方の「ラ・パーセル」コート・ド・ベシャラン・ブリュットはビオで栽培されたスペシャルな区画のキュヴェです。ノンヴィンテージですが、中身は2005年ものオンリーのピノ・ノワールです。たった4本しかないので、さすがに飲んではいませんが、低農薬のヴァル・ヴィレーヌの美しさを知れば、自ずとこちらのポテンシャルの高さが想像されます。ビオなので、それが良い方向に向いていれば、かなりのピュアさが前面に出ていると思います。

 取りあえず最初なので・・・でもこの先、要注目の造り手かと思います。トライしてみてください!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Rene Mure  □■  アルザス
ルネ ミューレ
● リーズナブルですが美味しいクレマンが入ってきました。シャンパーニュに比べ泡の質は適いませんが、ガス圧が弱い分、しっかりしたボディを確かめられるドライな白ワイン的味わいになっています。

 MURE - CLOS ST LANDELIN / ミューレ - クロ・サン=ランドラン

 ルネ・ミューレと彼の子供であるヴェロニクとトーマスは1648年から現在11代目と12 代目となるアルザス、ローファの生産者です。1935年にルネの祖父であるアルフレッド・ミューレが0.35エーカーのクロ・サン・ラ ンドランの畑を家族で単独所有しました。
ドメーヌの他にルネ・ミューレはローファ地区のワインメーカーとの提携を確立しました。

 これらのブドウで生産されるワインは、クレマン・ダルザス、コート・ド・ローファ とジェネリックワインです。アルザス南部に位置するローファ地区は、ヴォージュ山脈によって非常に低い降水量 (年間平均598ml)と日照が守られている地域です。

赤:6ha (クロ・サン・ランドラン:3ha) ピノ・ノワール100%
白:45ha (クロ・サン・ランドラン:19ha)ピノ・ブラン28%、ゲヴェルツトラミ ネール26%、リースリング25%、 ピノ・グリ12%、シルヴァーナ8%、ミュスカ1% 
年間生産量:約300.000本(内 クロ・サン・ランドラン:95000本)


●ルネ・ミューレの葡萄について
葡萄が最も優れたテロワールを表現するのは地中の最も深いところであるとの考えか ら1haあたり10000本という高い植密度で葡萄を植えたり、除草剤の使用をやめて有機栽培を行うなどブドウ 樹の根を地中に誘導し、生きた土壌を造るため畑仕事に主眼を置いています。
仕立てはギヨー・サンプルもしくはドゥーブル。収穫は手摘みで行い、収穫量は低く 25~45hl/ha程度と非常に低く(アルザスの特級の最大収穫量は70hlまで許可されています)、20kgの小さな 箱で醸造所まで運ばれます。

●ワイン造り
発酵は低温でゆっくりと行います。天然酵母によりゆっくりとやさしくワインは醸さ れます。
発酵後は澱と長期間、接触させる(シュール・リー)ことによりテロワールに由来す るきわだつアロマを生み出します。
出来る限りの最高の品質を保つために、熟成後にごく軽くフィルター濾過を行いま す。

●哲学
『私たちは1ヘクタールあたり約10,000本という植密度で葡萄を植えていま す。
確かに、現在のアルザスでは1ヘクタールあたり4,000本程度の植密度が一般的 です。
しかし、150年前のアルザスではどの畑も私たちのような植密度の高さだったので す。
植密度が下がった一番の大きな理由は大戦後のことだと思います。
株を均等に植えてコントロールするキャノピーマネージメントの浸透、それによりト ラクターでの土壌の耕作が主流となりました。
トラクターを畑に入れるには植密度を下げなくてはなりません。
現在、私たちのクロ・サン・ランドランの畑は畝と畝の幅が約1.3メートル。そし て80センチ間隔で葡萄樹が植えられています。植密度があがれば表土では葡萄樹同士の生存競争が起こり、葡萄は深 く深く根を下ろします。

クロ・サン・ランドランの畑は日照が強く、非常に石灰質が強い土壌です。
葡萄が根を深く張ることによって、地上での日照が強くても水分不足になることはな く、葡萄が健全に成熟してくれるのです。真の意味でのテロワールを表現することが出来るのです。
私たちはこの10年間、ビオディナミ栽培を選択しています。これも健全な土壌を造 り、葡萄樹の根を地中深く下ろすためです。
そして収穫量を低く抑えることで葡萄は健全に成熟し、テロワールの個性を 反映してくれるのです。』
(2010年3月 Thomas Mure談)
.



N.V. Cremant d'Alsace Cuvee Prestige Brut
クレマン・ダルザス・キュヴェ・プレスティージュ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

5577 398 発泡性ワイン 辛口 フランス アルザス

■エージェント情報
 クレマン・ダルザスの品質の高さも、ルネ・ミューレ氏のワイン造りの情熱を感じる事ができます。「キュヴェ・プレステージ」は、平均樹齢30年の5種類のブドウを小樽と大樽を使用して、18ヶ月熟成させ、その後”ソレラ”のような方法で貯蔵したワインを加えてボトリング。2次発酵に移り、さらに18ヶ月の熟成を経て出荷されます。5種類のブドウをブレンドする事で、複雑な香りと味わいになり、シャンパンとは一味違うスパークリングワインに仕上げています。
ブドウ品種:ピノ ブラン(25%)ピノ オーセロワ(25%)リースリング(20%)ピノ グリ(10%)ピノ・ノワール(20%)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,450 (外税)




N.V. Cremant d’Alsace Cuvee Prestige Brut Demi Btl.
クレマン・ダルザス・キュヴェ・プレスティージュ・ブリュット 1/2
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11857 399 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 フランス アルザス

■エージェント情報
 クレマン・ダルザスの品質の高さも、ルネ・ミューレ氏のワイン造りの情熱を感じる事ができます。「キュヴェ・プレステージ」は、平均樹齢30年の5種類のブドウを小樽と大樽を使用して、18ヶ月熟成させ、その後”ソレラ”のような方法で貯蔵したワインを加えてボトリング。2次発酵に移り、さらに18ヶ月の熟成を経て出荷されます。5種類のブドウをブレンドする事で、複雑な香りと味わいになり、シャンパンとは一味違うスパークリングワインに仕上げています。
ブドウ品種:ピノ ブラン(25%)ピノ オーセロワ(25%)リースリング(20%)ピノ グリ(10%)ピノ・ノワール(20%)
375ML 在庫
ご注文数  本
¥1,680 (外税)

【滑らかでソフトなテクスチュア!エクストラ・ブリュットに近いドライさ、ボディ太く、気品も備わっています!】
 久しぶりのルネ・ミューレです。価格が上がってしまったので、しばらく遠ざかっていましたが、現況はむしろ相対的に・・

「・・あれ?・・むしろ・・安く無いか?」

と言うことに気付きまして・・エクストラ・ブリュットに近いドライさの中に、きちんと旨みと輪郭の良い酸を持つキュヴェ・プレスティージュをまた扱うことにしました。二千円台前半で購入できるクレマン、ムスーの中では最強と言って良い味わいです。

 今回はブティーユのみならず、ドゥミ、マグナムもご用意しました。マグナムのみ化粧箱が付いていますので、有る程度大勢の乾杯の席で、ドでかく重心の低い迫力の有るマグナムボトルが映えるんじゃないかと・・思います。


 ピノ・ブラン、オーセロワ、リースリング、ピノ・グリ、ピノ・ノワールをセパージュしています。かなり味わい深いです。
 ボディはかなり分厚く、甘みをほぼ感じさせないエクストラなドライ、テクスチュア滑らかに膨らみを感じさせる設計です。ソレラ・システムの一種を使用し、熟成したキュヴェを上手に使うことで、滑らかさと複雑性を両立させています。ドライながらもビネールさんのクレマンような、ソリッドな刃ではなく、どちらかというとビネールさんならぺティアン的な柔らかさの中にドライな旨さを閉じ込めたような感じです。

 泡質は程好い目の細やかさが有ります。ガス圧も強過ぎないし弱くない・・ちょうど良い感じです。もう少し置くとさらにクリーミーさが出てくるかな?・・と思います。デゴルジュはブティーユで2015年の8月です。

 これからの蒸し暑い季節、今までのようにスティルワインから飲み始めるのは厳しい時が有ります。そんな時はやはり泡もの・・シャンパーニュまでは予算が無いけれど美味しい泡が欲しい・・そんな時にピッタリでしょう。お勧めします!旨いです!.
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フランス  ■□  Guy Charlemagne  □■  シャンパーニュ
ギイ シャルルマーニュ
● ル・メニル=シュル=オジュの秀逸なレコルタン・マニピュラン、ギィ・シャルルマーニュの珍しいラタフィアが少量入って来ましたのでご紹介します。また、昨今では希少なドゥミ・セックも入荷です。こちらはほんのり・・僅かな甘みを感じるかどうか・・と言うレベルのもので、「甘い!」とは誰も思わないと思います。「辛くない」と思ってください。 .


N.V. Ratafia de Champagne
ラタフィア・ド・シャンパーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10260 400 ラタフィア やや甘口 フランス シャンパーニュ コート・デ・ブラン

わずかに汚れあり
700ML 在庫
ご注文数  本
¥4,150 (外税)

【あれ~?ちょっと赤味のある色合いをしてるぞ~?!】
 ル・メニル・シュル・オジュの生産者ですから・・・シャルドネだけかな?と思いきや、何となくピンクの色合いをしているように見えるんですよね。おそらくですが、黒葡萄も使用しているのかも・・しれません。

 ま、ここはグラン・クリュですから・・ほぼその格落ち葡萄のジュースに、フィーヌかマールをプラスしているのでしょう。ラタフィアと言えば、昔飲んだエグリ・ウーリエのラタフィアが絶品でした!・・その後も何度かエグリのラタフィアも飲んでいますし、他の生産者さんのも味わっていますが、あの最初に飲んだエグリのラタフィアの純粋さは忘れられません。アンリ・ジローのようなタイプですと、ジュースにプラスするブランデーにもこだわって、むしろ、そちら寄りの味わいにになっていますが、それも・・有りでは有りますが・・

 いずれにしても、希少なラタフィアだと思います。冷やして飲むと美味しいですよ。ご検討ください!


 「ラタフィア」は、 シャンパーニュ地方で極少量生産されている希少性の高い甘口ワイン。
 未発酵のブドウジュースにマールを加えて造られる「ラタフィア」ですが、 その名は「乾杯の音頭」の意を持ち、まさに食前・食後に楽しむにはもってこいなアイテムなのです。.
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イタリア  ■□  Trevisiol  □■  ヴェネト
トレヴィジョル
● 安くて美味しいプロセッコが入荷です..
「ん?noisy さん..すでに紹介済みじゃないの?」
と言われてしまいそうですね。定番ですが、追加でのご紹介です。

■カンティーナ情報
 トレヴィジオル・ファミリーはヴェネト北部で「初めてプロセッコを造り始めた人達の内の一人と言われ、100年もの間、伝統的なスプマンテを醸しています。300メートルの標高を生かし、25ヘクタールの畑からのプロセッコをゆっくり時間を掛けて醸造しています。タンク発酵・熟成のピュアタイプです。 .


N.V. Prossecco Superiore Valdobbiadene Brut
プロセッコ・スペリオーレ・ヴァルドッビアデーネ・ブリュット
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

2720 401 [Vin Nature] 発泡性ワイン 辛口 イタリア ヴェネト

デザイン・D.O.C変更。(D.O.C.G.です)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,850 (外税)

【キレの良さと美しい酸が素晴らしい! 】
 プロセッコというとどんなイメージが有るでしょうか..。イタリアでは「喉で飲め!」と言われているようですので、日本人のビールを飲むことに近い感覚なんでしょうね。noisy 的には、
「リンゴ系の香り、酸味がしっかり、後口に少々のビター」
で、もっと言ってしまうと、
「野暮ったいものが多い」
「しっかり造ろうとすると鈍重になりがち」
と思っていました。

 そして、イタリアの安価な泡ものを、必死こいて探していましたが、見つかってもほとんどが「甘さに逃げた酸の無いもの」 = 「原液(もとのワイン) の質の悪さを隠す」でした。今回ご紹介のトレヴィジョルの2アイテムには、そんな部分は見あたりません。

 実際に飲んでみると、
「リンゴ系の香り、酸味がしっかり、後口に少々のビター」
は、まったくそのままです。かなりの辛口仕立てですが、ボディに膨らみがあり、少々のビターを伴う心地よい余韻が実に長く続きます。

 ちょっと脱線しますが、超辛口の泡ものというのは 甘みという逃げ場が無いために、元となるワインの質がとても重要です。これが駄目だと「汚い」味わいになってしまいます。ですので、ブリュットタイプは質の良い白ワイン原液を使用するため、通常は価格は高めの設定になります。

 ミネラルに青黄赤のリンゴ、柑橘類。超辛口ながらも膨らみが有り柔らかい。酸度のレベルも適切でしっかりある。切れ上がり良く、滋味深く長い余韻が続く。

 良くできたプロセッコだと思いますよ。お薦めします。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
フランス  ■□  Paul Chollet / Gilles Remy  □■  ブルゴーニュ
ポール ショレ / ジル レミー
● これは良く出来たクレマン・ド・ブルゴーニュです。安くても味わいは充実しています。

■エージェント情報

本拠地:サヴィニー・レ・ボーヌ村
代表者:ポール・ショレ
所有畑:コート・ド・ボーヌ、コート・ド・ニュイ地区等

歴史:1955年、サヴィニー・レ・ボーヌでポール・ショレ氏により創業。1970年にはクレマン・ド・ブルゴーニュのAOC認定に携わり、1975年のクレマン・ド・ブルゴーニュのAOC認定と同時に、最初のクレマン・ド・ブルゴーニュを生産するなど、クレマン・ド・ブルゴーニュの歴史とともに歩んできたメゾンです。2002年からジル&ジョエル・レミーの参画により設備が近代化、規模が拡大されています。

特徴:伝統的なシャンパーニュ方式で造る「クレマン・ド・ブルゴーニュ」を生産。細やかな泡、豊かなボディ、そしてフィネス。テロワールを重視した複雑味と溌剌さを兼ね備えたクレマン造りを目指しています。

ワイン造り:コート・ド・ボーヌ、コート・ド・ニュイ、オート・コート地区のブドウを使用、酸度と糖度のバランスを重視しながら手摘みで収穫、マロラクティック発酵を行います。全てのキュヴェにおいて法定で認められている期間(9ヶ月)よりはるかに長い瓶熟成(12~18ヶ月、ミレジムは36ヶ月まで)を行い、ドサージュも最低限に留めており、並のシャンパーニュさえも凌ぐ味わいを持つ本格派の正真正銘クレマン・ド・ブルゴーニュと呼ばれています。 .


N.V. Cremant de Bourgogne Brut
クレマン・ド・ブルゴーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

7168 402 発泡性ワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ

ようやっと再登場!これほど安くて旨いクレマンは・・他はもう絶滅です。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,880 (外税)

【さすがに専業!クレマン・ド・ブルゴーニュのみを造っています!】
 今回のポール・ショレのご紹介は正規ルートの品です。コンディションもチェックしましたので、ご安心ください。このブリュットの他、ブラン・ド・ブラン、ブラン・ド・ノワール、ミレジメなども飲みましたが、今回のロットでは、このブリュットが単純に美味しいと判断しました。

 まあ、未熟な葡萄の処理のために造るクレマンでは無い・・という点が一番のポイントなのでしょう。クレマン専業ならではの、完成された味わいです。ミレジメもポテンシャルはどうかなぁ・・と、テイスティングを期待していましたが、ボトル差が有った可能性も有るにせよ、むしろ普通のブリュットが美味しいとの結論です。

 ミネラリーで軽くて安くて旨い・・・クレマン・ド・ブルゴーニュです。ご検討くださいね。

■新米ソムリエ oisy の熱血テイスティングコメント(一応、調理師免許も持ってます・・)

Creman de Bourgogne Paul Chollet



「爽やかなグレープフルーツを飲む!!」
かのようなクレマンドブルゴーニュです。

 こたつにみかん!夏場はレモンの砂糖漬け!食後はキンキンのレモンチェロ!と相場が決まっている柑橘が大好きなOisyですがなんてグレープフルーツ、グレープフルーツしているんだ!もちろん葡萄から造られていることはわかっていますけど…

 柑橘の気持ち良い清涼感が泡に押し出されるように上がってきて、口当たり優しく泡も細かく、飛ばしても美味しく飲め、中域の果実味もしっかりノッていてアフターはエグさのない綺麗な苦みがドライに引き締めてくれます。

 キレと苦みのある酸と果実味がゆるみのない味わいを造りだしていて気持ちよし!僕はコロナビールにレモンを入れて飲むのが大好きなんですが、それと似た爽快感が気持ちいいです。

 ヴァンサン・ゴードリーのサンセールと共に夏バテ気味になりつつある、この時期おススメの一本としておすすめさせていただきます!

以下は以前のコラムからの転載です。アイテムが違いますが、印象はほぼ同様です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【これは旨い!】



 書きたいことは山々ですが、いつものようにダラダラと書いていると、一日経っても一ページも進まない・・・というような毎度毎度のワンパターンに陥ってしまいますので、リーズナブルな部分は超音速で行きたいと思います。いずれまた時間が有る時に、微妙な部分はお話できればと思います・・・・と言ったって、微妙なのは品質や味わいでは無いですよ。品質・味わいとも、絶好調です。

 本来、クレマン・ド・ブルゴーニュというものは、やや未熟な果実や、スティルワインに仕上げるには微妙な品質の果実をワインに昇華するために、造られている事がほとんどだと推測しています。誰も1級畑や特急畑でクレマンを造らない・・・、当たり前っちゃ当たり前のことです。クレマン・ド・ピュリニーnモンラッシェ・・・などと言うのが無いんです。

 このポール・ショレ/ジル・レミーですが、1970年にクレマン・ド・ブルゴーニュのAOC認定のために尽力された方で、サヴィニー・レ・ボーヌに本拠を置き、クレマンの専業をされています。ですので、他の、なんちゃってクレマン(失礼!) とは、力の入れようが違うのでしょう。

 noisy(達?)は、泡ものの品質をチェックする時、(最近は余りやらないにせよ)ガスを飛ばしてスティルの状態のワインの味わいを見ることが有ります。酸がしっかりあるか、ボリュームやバランスはどうか等ですね。なんちゃってクレマンやなんちゃってシャンパーニュは、やったらリキュールの味が強かったり、酸が無かったりしますし、何よりワイン自体の大きさが余り感じられないことが多いです。

 このクレマン・ド・ブルゴーニュは、構成がとてもしっかりしていて、滑らかで、ガス圧が適正、バランスが良いです。ブリュット・ゼロやブラン・ド・ブランは蜜のニュアンスさえ含んでいますが、充分以上のバランスの良い酸味を持ち、大きさを損なっていないんです。

 そして重要なのが後口ですね。多くのソムリエさんやワインのエキスパートさんにせよ、人により余り問題視しない部分です。しかしながら、よくよく印象を聞いていってみると、結局は後口が良くないのが全てを台無しにしている・・・みたいなことを言いたいのだ、ということが判ります。しかし、飲み込めば判るにせよ、テイスティングではそこまで頭が回らない場合が多いようで、
「何でこんなのに高い点が付くかなぁ!」
と憤慨するほど、その評価に違和感がある時・・・、
「ひとくちすすっただけ・・」
で終わってしまって、後口の印象を取りきれなかったらしい・・・ということが想像できます。

 このそれぞれのクレマンは、実に後口が良いです。そしてそこには、ワイン自体の一体感とブドウの質感の高さを感じさせながらの余韻、暴れの無い美しい消え方をしてくれるんですね。

 ブリュット・ゼロはその名の通り、リキュールを足さないエクストラな辛口仕立てです。薄く平坦な侘しい味わいに成り勝ちですが、これはしっかりと太く、甘みが乗ってソフトなテクスチュアを感じさせてくれます。しかも時間の経過でしっかりと熟度を感じさせてくれるのが秀逸です。

 ブラン・ド・ブランはシャルドネオンリーのキュヴェ。ガスを飛ばしてもかなり美味しいシャルドネですが、滑らかですし、とても柔らかな泡の接触感も高く、ワンランク上を感じさせてくれます。ゼロと同様、やや蜜のニュアンスが出てきます。旨いです。

 ブラン・ド・ノワールはピノ・ノワールのクレマン。
「ピノ・ノワールって美味しいよね!」
は、通常はスティル・ワインの場合が100%近くなんですが、黒い果皮のニュアンスには、太陽が射して生まれたスパイスや、土地がくれた希少なミネラル類を多く含み、黒みや赤み、橙などの色合いを様々に感じさせてくれます。これも実に秀逸!

 ・・・実はnoisyは今まで何度かこのワインを飲んでいますが、一度も美味しいと思ったことが無かった・・・。しかし、今は美味しいと思っている・・・ということは一体どういうことなのでしょうね?・・・答えは簡単!きちんとした扱いを受けたボトルを飲んでいなかったから・・です。それほど、流通がどうなっているか、どのように日本に持ってきて、どのように保存し、どのように出荷され販売されたか・・が重要なんです。(最もnoisyのお客様は完璧とは言えないまでもそこまで心配せずとも良いかもしれません)

 美味しいクレマンは存在しない・・・は、とりあえず撤回致します。この夏はこのクレマン・ド・ブルゴーニュを中心に、ミネラルの補給をしてくださいね。あ、ビールも美味しいと思われるかもしれませんが、ちょびっとだけにしておきましょう。ビールはせっかく得た食物からのミネラルを外に持っていってしまいますので・・・!お奨めいたします。余り無いのでお早めの手配が宜しいと思います!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
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