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Last Update 2020.09.17  



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玉乃光酒造

日本 Tamanohikarisyuzou 京都
● 純米酒で名高い京都は伏見の蔵元さんです。結構にご存知の方もいらっしゃるかな・・と思います。今となってはnoisy もだいぶ日本酒から離れてしまいましたが、

「ワイン酵母で仕込んだら面白いのが出来たので寄せてもらいました・・」

と、久し振りに飛び込みの営業でいらっしゃいました。長い酒造りの歴史を持ち、先進性をも失わない小さな蔵です。


http://www.tamanohikari.co.jp/identity/

 延宝元年(1673)年、玉乃光は生まれました。340年。まじめに、まじめに、去年よりも良い酒をという思いで、日本酒を造りつづけてきました。派手な酒ではありません。今風の流行とも無縁です。目指したのは、飽きのこない酒。食事を引き立てる定番。
ただそれだけのために、米の品種はもちろん、田植えの仕方にまでこだわり、業界に先駆け、「純米酒」を復活させました。
 玉乃光の日本酒は、米と水と麹。そして、時代に左右されずに、ただ良い酒をつくるという心意気だけで、造られています。


N.V. Junmai-Ginjou TAMA
純米吟醸 TAMA

13803


日本
京都
伏見
玉乃光酒造
■原料米 岡山県産雄町100%
■アルコール度数 12度
■日本酒度 -25度
■精米歩合 60%
■酸度:2.8
720ML 在庫    ご注文数   本
¥1,500 (外税) 
【ワイン酵母で仕上げた試験的なお酒!甘くは無いが、ほんの僅かな甘みがワイン風な酸の出方とマッチしています!】
 かく言うnoisy も、東京駅の八重洲口から地下街に入り、この玉乃光さん(あ、たまのひ・りでは無いですよ)直営の飲み屋さんに行き、玉乃光さんご自慢の純米吟醸生のパックを注文し、ヤキトリとか・・なんだとか、ちょっとした居酒屋さんメニューで一杯やって帰る・・なんてね・・やってたことも有ります。適度な価格で美味しい日本酒が飲め、どこか京都をも感じさせてくれるオカズが良い感じでした。

 それに京都にも蔵元さんを尋ねて行ったりも・・若いころはしてました。一番の思い出は、全くのご招待で至れり尽くせり・・蔵を回り、蔵元さんの直営の立派な割烹でおもてなしを受けました。それは玉乃光さんではないですが・・今はどうなっているかな?・・と感傷が入って来ます。

 何せ酒蔵で酒造り修行もしたことが有りまして・・ふんどし一丁で足に長い(腰まである)足袋をはき、生酛造りをやったり、蒸し風呂のように熱い麹室で揉み返し(麹をバラバラにすること)をしたり、夜は夜で蔵人さんたちとストーブの上に載せたヤカンで燗を付けた一番安い酒を茶碗で飲み、わいわい言いたいことを言ったりして・・いや、これが偉い旨いんですよ。普通は活性炭でフィルターをするんですが、その前のタンクから汲んで来たらしく、ちょっと色が有るんですが・・フィルターすることでバランスが悪く成ったり、ある種の旨味や集中感がぼやけるんですが、それだと旨みは消えないんですね。

 で、いつの間にか修行仲間だけになってしまってそれでも飲んでいましたら・・

「朝4時起き!」

で、しっかり起こされ・・酷い寝不足で労働に従事することになっちゃいました。まぁ・・蔵人さんたちにとっちゃ迷惑な話しですが、私らには良い思い出になりました。

「・・で、俺らが造った酒はどうするんですか?」

と聞くと、

「売りますよ。」

と。


「(売るのか~~!みんなちゃんと風呂入ったよな・・)」

と、ちょっと不安になった若い頃でした。


 そんなこんななので、酒のことはうるさいですから・・聞かないでくださいね。

 で、今回の「TAMA」ですが、

「ま~・・どんくさいデザインとネーミングセンス」(・・・すみません)

です。


 まぁ、試験的に造っているらしいので仕方が無いかな・・と思うんですが、それにしてももう少しね・・。

 しかしながら味わいの方はちゃんとしてました。生で出してほしかったな・・と言う気は有りますが、ワイン酵母を使用しているので華やかな、パッと拡がるムロン系のアロマが心地よいです。日本酒度が-25度ということで、ほんの僅かですが甘みを感じます。むしろこの方がバランスは良いでしょう。

 仕上げはやはり歴史の長い蔵らしく、しっかりまとめて来ています。女性に飲んでいただくと、きっと「美味しい!」と即座にご返答いただけるでしょうし、

「本当はわざわざ甘さが有る・・と断りをつける必要のないほどの残糖」

です。

 でもなんでそんなことをわざわざ言うかと言いますと、日本酒のファンの方は結構・・辛み・甘みにはうるさいんですね。甘いのはキライだと言いながら高精白の大吟醸は好きだ・・などとかなり矛盾する場合がほとんどだと言うことに気付かない方もおられますけどね。

 フィルターは軽くしているようです。火入れもしていますので味わいは安定していますし、熟成させても面白いかな?・・と思います。ちょっと貴醸酒的ニュアンスも有りますかね。複雑性も有って、

「冷たくして飲んでも味わいが沈まないのが特徴」

です。


 この際ですから、デザインは無視して中身勝負・・飲んでみてください。お勧めします。このお酒は他では余り売ってないはずです。