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Last Update 2020.09.25  



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ウッドミルブルワリー・京都

日本 Woodmillbrewery Kyoto 京都
● noisy のご紹介では珍しい地ビールです。今回は京都の地ビール、ウッドミルブルワリー・京都さんをご紹介します。

 なんの混ぜ物も無い、麦芽とホップだけ(・・あと酵母と水・・)のビール・・では有りません。どちらかと言うと「フルーツ・ビール」。直球勝負では無く敢えて癖玉を主にすることで、個性を出して行こうと思われていらっしゃるのかと感じます。

 1995年頃、祖父の代から続く京友禅事業を受け継ぎ、着物職人として従事する中、ひとりの地ビール職人に出会った若き辻本氏。業種は違えど

「人を笑顔にするモノをつくる」

 という点に職人として共感を覚え、いつか地ビール造り、あるいは地ビールを提供する飲食業に携わりたいという思いを抱くようになる。

 その後、やむなく着物業を廃業することになり、新たな事業として、長年思いを抱いてきた地ビール業界への進出を目指す。まず、京都坊主BARに勤務し、飲食店経営・接客のノウハウを学び、続いてビール醸造の経験を得るために「壽酒造」に入社した。

 そしてついに2018年3月、京都洛中にて「ウッドミルブルワリー」を設立。

 今後は、現在醸造中の定番品に加え、よりバラエティ豊かな商品の開発や、地元の農家や近隣大学等、さまざまな事業とのコラボレーションしたビール造りを構想中。


N.V. Paleale
ペールエール

13738


日本
京都
ウッドミルブルワリー・京都
■エージェント情報
 イギリス産のマリスオッター麦芽を主体にしたイングリッシュスタイルのペールエール・麦芽由来のパンのような風味と甘み、ホップの程良い苦みをバランス良く楽しめるビール。
原材料:麦芽・ホップ・清酒
アルコール度数:5%
330ML 在庫    ご注文数   本
¥490 (外税) 


N.V. Golden Ale
ゴールデンエール

13739


日本
京都
ウッドミルブルワリー・京都
■エージェント情報
 さっぱり飲みやすいアメリカンゴールデンスタイル。通常より低温で発酵・熟成をしているので、スッキリした飲み口でどんな料理とも合わせて頂ける王道ビール。
原材料:麦芽・ホップ・葛粉
アルコール度数:5%
330ML 在庫    ご注文数   本
¥490 (外税) 


N.V. Hassaku White
はっさくホワイト

13740


日本
京都
ウッドミルブルワリー・京都
■エージェント情報
 「はっさく」を使ったベルジャンスタイルの小麦ビール。独特の酸味と苦みが心地よく、何倍でもおかわりしたくなるビール。
原材料:麦芽・はっさく・ホップ・コリアンダー
アルコール度数:5%
330ML 在庫    ご注文数   本
¥520 (外税) 
【なるほど・・相対的にはライトタッチのはんなりな京都風な味わいでしょう!・・でもそれぞれに個性が有って楽しい地ビールです!】
 こうは見えてもこのnoisy、かなり昔から地ビールは扱っていた経験が有って、少量でも酒造免許が取得できるようになってからは、日本各地で地ビールのブルワリーが出来たことも有り、一時期、飲んでみたり扱ったりしていたものです。

 まあ、やはり地ビールで難しいのは原料の入手・扱いとコスト、そしてヴィジョンでしょうかね。後は望んだ姿になったら、それを平均的に造ること・・は難しいです。何せ大手ビールメーカーさんとは桁外れに小さな造りですから、小回りは効くんですが、平均的な味わいには中々ならないんですよね。

 今回ご紹介させていただくことになった、ウッドミルブルワリー・京都さんも、小型の免許は取得されたとしても、お国の厳しい管理と指導の下、理想を追求して行くのは中々に難しいでしょうね。・・頑張ってくださいね~。

 で、何とこちらのウッドミルブルワリーさん、ピュアに麦芽とホップと水だけ・・と言うスタイルを、最初からほっぽリ投げてるが・・いいですよね~。

「・・はぁ?・・どこが!」

と思われるかもしれませんけどね。細かいことをそれなりには知っている noisy としては、「なるほど~・・」と言う気も有るんですよ。



 麦芽は乾燥麦芽です。・・まぁ、地ビールだと一般的です。麦ですからね・・穀物をお酒にするのは、特に輸入の穀物をそうするのは、本当に大変です。お国に管理されちゃってますからね。まぁ、価格だけでは無くて自由度は非常に低いです。

 そして・・命の水。これもね・・もう・・ある意味京都と言ったら、「京都の軟水」「何とかの井」みたいな、湧き水とか清水のイメージがつよいと思いますが・・、

「水道水以外はまかりならん!」

てなもんですね。

 まぁ、そうやって酒造業は国税を担保するために、酷な扱いをされて来たんですね・・。また、それを良しとする明治頃からの風潮がずっと続いているんですね~・・。小売の酒屋も、実は同じだったんですよ。そんなことはどうでも良いですけどね。

 なので、大きく制限された中で、自由な尺度を持って、どんなものを造って行くか・・。ある意味「自由」ってのは「制限」されない限り生まれない訳ですから、そこんとこを noisy としては見ているんですね~。


 気付けば、noisy のお客さんたちもいつの間にか、ワイナリーを造っちゃったり、販売していたはずなのに、いつの間にか販売される方に行かれたり・・まぁ・・時が経つと立場も状況も大きく変化しています。

 なので、

「小さいことを言ってても始まらん!」

「とにかく一歩踏み出す!」

ってことなのかもしれませんね~。

 写真は上から「はっさくホワイト」「ゴールデンエール」「ペールエール」と、色合いも順に濃くなって行きます。その色に伴うかのように、味わいの濃度も変化します。はっさくホワイトが軽めで淡い味わい、ペールエールが重めで濃い味わいですが、日本人的感性には合いやすい・・と言うか、ベクトルが激しく振れるようなものでは有りません。

 「はっさくホワイト」は果実の「はっさく」とスパイスのコリアンダーも使用しているようですね。華やかで軽量級、あっさりと飲みやすいです。泡立ちは注いだ当初は結構に立ちます。ですが他のアイテムよりは消えやすいかもしれません。でも、そうは言いながらも、個体差も有るでしょうし、製造の時期でも変わってくると思いますので、あくまで目安と言うことでお願いします。

 「ゴールデンエール」は苦みや渋み、甘みのバランスが良い、通常のエールタイプのビールのド真ん中な感じです。色合いもやや濃い目で泡もきめ細かく持続、葛粉を使用しているようで、相対的にやや軽めに仕上げているんでしょうか。京都的にかどうかわかりませんが、葛湯の文化を思い起こさせるものでもあるかもしれません。

 「ペールエール」は本格的なエールビール・・・と言いたいんですが、味わいはまさに本格的ながら、何と「清酒」も使用しているそうで、どのように使っているか、その意思はどこから生まれたか?・・など、尋ねてみたい部分は多く有ります。ビールに清涼感を持たせる苦みや渋みですが、麦芽だけだと平板になりがちな味わいに膨らみを持たせる意味が有るのかも・・などと考えています。中々に五味、六味のベクトルが触れながらも、相対的に丸く仕上がっているのが良いと思います。

 この暑い・・正に殺人的な暑さを乗り切るには、水分補給、ミネラル補給は欠かせません。このアイテムではミネラル補給は無理でも、とりあえずの一杯で水分補給をするのも、何となくやや涼し気に穏やかな風の吹く「鴨川の河原」を連想させてくれるんじゃないかな・・と思います。ご検討くださいませ。