大岡弘武 待望の日本デビュー! ローヌの新鋭!次世代のフランスワインをつくる日本人醸造家 | |
![]() アルマン氏の畑の前で | ボルドー大学で醸造学を学んだ日本人醸造家が、ローヌの自然派で知る人ぞ知る、コルナスのティエリー・アルマン氏とタッグを組み、次世代のフランスワインとも思えるすばらしいヴァンド ターブルを造りました。ファースト ヴィンテージである2001年は日本へは未出荷でしたす。 |
~Le Canon Roseとは?~ 若き日本人醸造家・大岡弘武氏がローヌにて作る自然派のロゼワインです。2004年の北ローヌは、良好な天気に概ね恵まれ、2003と比較して格段に軽やかな飲み口に仕上がっており、造り手が本来求めている姿に近いと思われます。 ~大岡弘武氏プロフィール~ 1974年 東京生まれ 1997年 明治大学理工学部工業化学科卒業後、渡仏。 ボルドー大学第2大学・醸造学部で2年学ぶ。 その後、BTS Viticulture-Oenologie(醸造栽培上級技術者)の 国家資格を取得後、ドメ ーヌ ジャン ルイ グリッパ(ギガル社 傘下)で栽培責任者として働く。 2003年 1月からティエリー アルマンにて栽培長として栽培・醸造に従事 しつつ、自分の畑でも働く。 |