ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。 自然派、ブルゴーニュ、イタリアワインを好きな方は是非ご来訪ください。
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Last Update 2020.09.24  



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ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

フランス Domaine Serafin Pere et Fils ブルゴーニュ
Domaine Serafin Pere et FilsDomaine index -- Open All Column
● 2017年のセラファンのワインが到着です。

 2016年のセラファンは、エキス系の美しいワインへの転身か?・・と思わせるような、それまでもそのフリは有ったにせよ、パワフル型のピノの美味しさから、美しい味わいをその姿にまとわせていました。

 2017年もその傾向が強まるのかな?・・と思いきや・・

 そうじゃなかったんですね。2016年とほぼ同様のスタイルでしたので、パワフル系の面影を残しつつ、綺麗なエキスを抽出しています。

 しかしながら、これはどうでしょうか・・非常に瑞々しいんですよね。余韻の中に・・いや、最後に感じる、清冽な水の如くの残像が、テイスティングさせていただいたどのワインにも感じられます。

 健康的で美しく、しかしパワフル系の下地をも感じさせてくれました。

 今飲むのでしたら、確実に「村名ジュヴレ=シャンベルタン」です。次に「村名ジュヴレ=シャンベルタンV.V.」、そして「A.C.ブルゴーニュ・ルージュ」でしょう。上のキュヴェは3年ほど置いてからのお話しがベストかと思います。

 特に村名ジュヴレは・・今までで最高じゃないか?・・と思えるくらいにバランスが良いです。次世代にバトンを確実に渡したクリスチャン・セラファン、是非ご堪能くださいませ。


■ドメーヌより
 2017年は2016年同様4月に霜害の恐れがあったが藁を燃やして煙幕を張ったおかげで被害は最小限で済んだ。天候は順調で暑かったが度が過ぎるほどではなく、早熟なヴィンテージで畑作業は手間が掛からなかった。葡萄のクオリティは素晴らしく、収穫量も2009年と同じくらい取れたので近年のヴィンテージと比べれば豊作と言って良いだろう。例年よりも口当たりは柔らかくチャーミングな赤い果実味と塩味を感じるほどミネラルが豊か。古木由来のエレガントで凝縮した旨味、酸味のバランスが抜群でピノノワールらしいヴィンテージになっている。
━━━━━
クリスチャン・セラファンさんの2016年が到着しました。昨年の2015年ものから始まったと思われるセラファンさんのワインの、

「早く飲んでもかなり美味しいワインへの変貌」

を確かめるべく、2016年ものの到着を楽しみにしていたんですが・・・・


「・・残念ながら生産量が激減!?」

と言う状況のようで、2015年ものの入荷から比べても目も当てられないほどの惨状ぶりです。


 まぁ、最初から少ないキュヴェでは有りますが、3~4年寝かすとジュヴレ村名と区別の付かないACブルは・・

「たったの2本!」

と言う状況で、その他のワインも1/2から分母が増えて行くだけの・・惨状です。


 村名ジュヴレも6本と言う状況ですし、上級ワインは1~2本ですから、

「・・こりゃぁとても飲めたもんじゃないか・・」

とは思ったものの、上記のようにクリスチァン・セラファンさんのワインの変貌を確かめるべく・・また、すでに引退同様らしい彼の集大成となるかもしれないワインの質を確かめるべく、

「とりあえず1本は開けよう・・」

と決めました。


 そこでアイテムを決めなくてじゃいけない訳ですが、ACブルは2本、村名ジュヴレといつも滅茶美味しい村名ジュヴレV.V.が6本ずつ・・と言う状況ですから・・

「V.V.は美味しいのは当たり前だから・・村名ジュヴレにしよう!」

と言うことにしました。


 そんな感じですので、テイスティングが少なくて申し訳ないのですが、素晴らしかった2015年は「すっからかん」な状況でして、実は人気も高いので・・ご容赦くださいませ。

■エージェント情報2016年

 2016年は霜や病気の被害が大きく、例年の半分くらいしか収穫することができなかった。葡萄の粒も小さくジュースの量が少ないこともさらに生産量の減少に拍車をかけてしまったが、収穫できた葡萄のクオリティはとても高かった。ヴィラージュ物は通常新樽率は70%ほどだが、2016年は葡萄の状態が素晴らしかったので、1級や特級同様に新樽率を100%で醸造している。濃厚な色調と赤い果実のアロマ、凝縮した果実味でストラクチャーもしっかりしており、どちらかというと長熟タイプ。チャーミングさもあるので飲むこともできるが、少し寝かせておきたいヴィンテージ。


━━━━━
 クリスチャン・セラファンさんの2015年が到着です。巷での評判もかなり良いようです。この2~3年の間にも、

「早く飲んでも美味しさの伝わってくるスタイル」

がさらに助長されており、2015年の葡萄の熟度の高さがさらに追い打ちを掛け、

「こりゃぁ・・良いなぁ・・」

と思わせてくれるものになっています。


 村名ジュヴレと村名ジュヴレV.V.を開けてみましたが、現状でどちらも美味しく飲めてしまうほどの仕上がりで、

「ジュヴレ特有の官能感を生む新樽による酸素接触をしつつ、あるタイミングでは何らかの酸素遮断をもしているか?」

とも思えるような生き生きとしたスタイルです。


 まぁ、2015年の葡萄がとても健全だったことの証なのでしょうが、

「構造も大きく、それを埋める要素も多大」

と言うことは、2015年ものはドメーヌ・セラファンとすれば近年でも最高の仕上がりになったと判断出来ると思います。それとともに、

「やはりクリスチャン・セラファンはブルゴーニュワインの基本のキ」

で有り、

「御年78歳にしてまだ進化している」

ことに驚きを感じます。


 記念すべき2015年だと思われます。ぜひご検討くださいませ。



━━━━━
 フィネスさんのドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス2014年が登場です。2012年までのクリスチャン・セラファンさんのワインは昔と変わらず、クラシカル・・・いや、今でこそクラシカルな造りなのかもしれませんが、新樽をしっかり使用し適度な酸化を促した、ジュヴレならではの妖艶さを持つエキスたっぷりのワインでした。

 新樽を多用するため、どうしても樽の要素がワインに溶け込むのに時間が掛かる傾向にあり、しかもワイン自体が非常にしっかりしているため、リリース直後は少し硬い仕上がりでした。それでも4~5年経ったワインはビックリするほど高質で複雑性に富み、官能感たっぷりの素晴らしいものでした。

 2013年がリリースされ、ある程度数量のいただけたワインをテイスティングしましたが、

「・・ん?・・セラファンもだいぶ変わってきたか?・・」

と思わせるような仕上がりで、特に村名ジュヴレの美味しさに惹かれました。何と・・樽の香りが強く硬いはずの仕上がりを見せるもの・・とばかり思っていたのに、

「思った以上にソフトで滑らかなテクスチュア。官能感はそのまま。ピュアで非常に旨い。」

ワインだったんですね。どうしちゃったんでしょう・・。

 因みに2014年は2013年ものより少し多めにいただきました。入荷の数量から村名ジュヴレと村名ジュヴレV.V.のみのテイスティングですが、2013年ものがリリース直後からジュヴレV.V.の官能さと柔らかい味わいで、村名ジュヴレより飲めたのに対し、2014年ものは、村名ジュヴレの方がリリース直後の時点で美味しく飲めるのには、

「セラファンも徐々に変化している」

と感じています。

 2014年ジュヴレV.V.は、ま~・・日本酒で言えば「新酒」のような状態で、まだ結構荒さを感じますが、ポテンシャルに関してはジュヴレ村名をかなり凌駕していました。4~5年でかなり良い状態になるでしょう。

 その他のキュヴェは少なくて飲めませんが、2014年と言う良いヴィンテージを反映して、セラファンらしいクラシックで大柄なジュヴレになっていることでしょう。ご検討くださいませ。



 1947年、スタニスラ・セラファン氏によって創設されたこのドメーヌは、現当主である息子のクリスチャン氏によって1960年代から徐々に発展を続けてきました。最初に所有した畑はジュヴレ=シャンベルタンの村名で当初はネゴシアンにワインを売っていましたが、1970年から徐々にドメーヌワインとして販売するようになり、1987年には100%ドメーヌ元詰めワインになりました。1990年代にはジュヴレ=シャンベルタン村以外にシャンボール=ミュジニー村やモレ=サン=ドニ村の畑も手に入れ、現在では約5.3haの畑を所有しています。

 葡萄栽培においては自然環境を尊重して、健康で良質な葡萄を作ることを大事にしています。葡萄の木が病気の被害に遭った時の薬剤の使用は出来るだけ最小限に留め、雑草を取り除く際は除草剤は使わずに耕作することで雑草を掘り起こし、さらに土の中に空気を入れることで微生物の活動を活性化させるようにしています。芽掻きや剪定をしっかり行うことで生産量を抑制し、非常に凝縮した葡萄を作っています。

 収穫は全て手摘みで腐敗した葡萄や干からびた葡萄などをしっかり選別し、除梗は約70%行います。ステンレスタンクに入れられた葡萄は醗酵前に低温で浸漬してピノ・ノワールの色とアロマを出し、自然酵母によってアルコール醗酵が始まります。醗酵温度は最高35℃で時間をかけてゆっくり行われます。また、櫂入れをしっかり行なって、アロマやタンニンを引き出します。その後、ブルゴーニュクラスは50%、ジュヴレ=シャンベルタン ヴィラージュは70%、それ以外は100%の新樽率で14~20ヵ月間熟成してノンコラージュ、ノンフィルターで瓶詰されます。また、使用された新樽の一部は毎年エルミタージュのジャン=ルイ・シャヴへ譲渡されています。


2017 Bourgogne Rouge
ブルゴーニュ・ルージュ

15190

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥7,250 (外税)
【官能的なジュヴレのアロマにふっくらボディと美しい水の余韻!3年後がとても楽しみな、ほぼジュヴレ村並みの味わいです。】
 いや・・2013年もの以来のA.C.ブルのテイスティングです。
 呆れるほどに淡いですね~・・2013年!・・今、改めて見てみると・・
「なんじゃこりゃぁ~!」
です。
 で、思わず自身の書いたコラムを読んでしまったんですが・・読まなきゃよかった・・書くことがほとんど同じなんですよ・・。
 でもまぁ、微妙な違いも有りますんで・・はい。その辺をお楽しみにされてください。
 セラファンさんのA.C.ブルは生産量が少ないので、非常にレアでは有ります。ですが、むしろ村名ジュヴレのリリース直後の美味しさから言いますと、ややタイトに仕上がっていますので、どうしても厳しさ、厳めしさも感じられてしまうでしょう。
 しかしながら、これはセラファンさんの2017年の特徴かな?・・と思いますが・・
「滅茶、純粋な葡萄が元になっている!」
ことが感じられるん...



2017 Gevrey-Chambertin
ジュヴレ=シャンベルタン

15187

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥10,680 (外税)
【滅茶苦茶濃密だった2016年から滅茶苦茶バランスの良い、滅茶官能的でそそられるジュヴレ!・・是非今、飲んでみて下さい!】
 これは美味しい!・・飲んでしまいます。ついついグラスに手が伸びる・・(^^;;
 でも2016年の印象とはやや異なります。2016年はとても濃密なエキスで、しかもとても綺麗で、そしてエロティックでした。エキス主体の味わいが最初から有りました。
 2017年ものは、滅茶健康的です!・・色合いだけ見比べますと、2017年の方が濃密に見えるんじゃないかと思うんですね・・でも違うんですよ。
 フィネスは2017年が完全に上回っています。美しいエキスとしては2016年でしょう。
 そして、抜栓直後には2017年ものは・・ほんの少し、「もたっ」とします。まだ完全に落ち着きを取り戻していない・・そんな感じです。
 ところが5分待ったらもう・・いや~・・旨い旨い!・・その「もたっと感」の原因となっていたであろう、非常に質の良いタンニンにキレと厚みが出始めた・・と思ったら、そ...



2017 Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes
ジュヴレ=シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ

15186

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥14,400 (外税)
【すぐ飲むのはちょっと待って!・・しかし、官能的なセラファンさんのジュヴレの神髄をしっかり持っています!】
 2015年もの以来のテイスティングです。村名ジュヴレが偉~い美味しいので、相当期待してテイスティングに入りました。アドヴォケイトは、村名に80点台、このV.V.に91点付けていましたんで、
「村名が89点でV.V.が91点?・・ホントか?」
みたいなノリです。あの味わいが89点で正しいのなら91点はとんでもない評価に思えてしまいます。
 色合いも実に素晴らしいです。2015年ものが消し飛んでしまうほど綺麗です。
 飲んでみると・・
「なるほど~・・!」
でした。
 到着時の味わいだけを見るのであれば、2015年ものが良いです。圧倒的に美味しかったと思います。2017年ものは・・
「まだ落ち着いてない!」
し、
「まだ完全には仕上がり切っていない!」
と言えます。
 これは2017年のセラファンさんのワインの特徴でしょ...



2017 Gevrey-Chambertin 1er Cru les Corbeaux
ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・コルボー

15185

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥18,580 (外税)
【グラン・クリュ・マジ=シャンベルタンの北、プルミエ・クリュ・フォントニ直下に接するマジ=シャン風やや肉厚な1級です!】
 セラファンさんの1級レ・コルボーとなると、さすがにしょっちゅう開ける訳にも行かないキュヴェです。でも1級レ・コルヴォーはほぼ毎年飲んでますよ。noisy も大好きな生産者さんで、「ドメーヌ・ギイヤール」のレ・コルボーが毎年入荷していますから・・。それに他にもブルーノ・クラヴリエさんとか、いらっしゃいますからね。
 ここのワインは南に接する「マジ=シャンベルタン」に良く似ています・・が、さすがに同じとまでは行きません。やや乾いたニュアンスとスパイシーな果実、野性味・・と言った部分は由来と言えるでしょう。その割にはギイヤールのレ・コルボーは余り売れ行きは芳しく無く、
「何でだろ・・」
と不思議でなりません。
 まぁ、ギイヤールは滅茶苦茶ドライですから・・甘みもへったくれも無いんで、「そっけない」と思われているのかもしれません。かと言って早くから飲めないような妙な硬さは...



2017 Morey-Saint-Denis 1er Cru les Milandes
モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・レ・ミランド

15188

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥18,100 (外税)
【1級最安値のモレ・レ・ミランドはアドヴォケイト91+でした!】
 モレ=サン=ドニの1級レ・ミランドです。村のほぼ中央に位置するこの畑は、グラン・クリュ・クロ・ド・ラ・ロシュを構成するレ・シャビオ(シャンボール=ミュジニーにも同名の畑が有るが違う畑)の直下に有り、クリスチャン・セラファンさんが所有する部分はその境界に近い部分です。
 ですので、クロ・ド・ラ・ロシュ風だと・・言いたいところですが、中々そうは言えないところが難しいんですね。
 レ・シャビオと言うリューディはクロ・ド・ラ・ロシュでは有りますが、その真上がクロ・サン=ドニなんですよ。この辺りはクロ・ド・ラ・ロシュとクロ・サン=ドニを名乗れる区画が入り組んだようになっていて、むしろクロ・サン=ドニに似ている・・と言う方がより正しいと言えます。また東側、より下部になりますから、その分赤さを多く含む土のニュアンスが多くなる感じです。
 こちらも数が無くて飲めませんが、クロ・サン=ド...



2017 Gevrey-Chambertin 1er Cru les Fonteny
ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・フォントニー

15184

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥23,200 (外税)
【・・フォントニーまで開けてしまいました~!・・】
 セラファンさんのワインは入荷量も多く無く、また、結構売れてしまうので、頑張って総アイテムのテイスティングをするまでは行かない状態では有ります。
 ただし、2016年もののジュヴレの余りの美味しさに・・2017年ものは一体どうなってしまうんだろうという興味が湧き、そこに2017年もののジュヴレの素晴らしさに・・上のキュヴェの実態はどうなっているんだろう?・・というような興味がさらに加わってしまったがため、1級レ・フォントニ―まで開けてしまうという暴挙に出た訳です。
 まぁ、ワイン屋ですから、時に「人柱」にならないようじゃ務まらないはずなんですが、昨今は、ワイン屋同士でもワインの話しにはならず、あのワインが売れる、これは売れない、それにコロナで飲食店さんがどうだとか・・。ワイン屋ならワインで何とか人様に幸せになっていただけるように頑張るべきじゃないのかなぁと・・自分では中々栓を抜...



2017 Chambolle-Musigny 1er Cru les Baudes
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・ボード

15189

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥24,600 (外税)
【アドヴォケイトは93ポイント。プティ・ボンヌ=マールと言える味わい?】
 あの素晴らしいレ・フォントニ―よりも高い値付けのシャンボール1級レ・ボードです。ここは何度も書いてますが・・ボンヌ=マールの真下に有りますんで・・シャンボール的な石灰の強さと、そこから生まれるベルベッティな舌触りをボンヌ=マール的な、少しゴツゴツとした岩のようなミネラリティが侵し、まるで襞のようになって感じられる・・ことが多いように思います。
 また、飲むタイミングで結構に印象が異なる振幅の上下幅の大きいワインでも有ると思います。ですんで、あの官能的でパワフルさを根底に持ったセラファンさんのジュヴレとは、また少し異なる印象を受けるはずです。ご検討くださいませ。
 以下は以前のレヴューです。
【リアルワインガイド第61号は 今飲んで 93 ポテンシャル 94 飲み頃予想 2021~2048!!実は隠れた銘酒です!】
 リアルワインガイド第61号でグラン・クリュ並みの...



2017 Gevrey-Chambertin 1er Cru les Cazetiers
ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・カズティエ

15183

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥28,790 (外税)
【2018年ものは何とか飲もう・・と虎視眈々。貴重なセラファンさんの2番目のキュヴェです!】
 いや・・やはりブルゴーニュの高騰は響きます。このカズティエやラヴォー・サン=ジャックなどのジュヴレ西側1級群さえもそう易々とは手が出せない状況は、確かに寂しい感じはしますよね。
 2017年の各キュヴェをテイスティングした結果、近年のクリスチャン・セラファンさんのワインが、柔らかく飲み頃が早くなっていることが伺えます。
 テイスターの一員としますと、今飲んでポイントとポテンシャルポイントの差が少ないほど、早いうちからポテンシャルを取りやすい味わいで有ると言うことですし、飲み頃予想も早くなっている(開始が同じと言うことはそういうことですよね)と言うことは、早くから美味しいと言うことになります。
 この1級レ・カズティエはご存じの通り、ジュヴレの村の西の上部に有る1級群に有り、かの実力グラン・クリュの「クロ・サン=ジャック」の北に接します。
 なので、さすがに「クロ・...



2017 Charmes-Chambertin Grand Cru
シャルム=シャンベルタン・グラン・クリュ

15182

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥39,500 (外税)
【クリスチャン・セラファンのトップキュヴェです!2017年ものの評価はアドヴォケイトで94ポイントです!】
 セラファンさんちの看板とも言えるシャルム=シャンベルタンです。同じくボリューム・ゾ-ンでの看板で有るジュヴレ=シャンベルタンの仕上がりを見ると・・出来は間違い無いと思われます。
 大体にして、セラファンさんのワインのリリース時の評価は、シャルムで良いところ95点位で留まります。もしくは余り早い段階での評価は・・しない方針・・なのかもしれません。
 その、早い段階での評価をしない・・と言うのは、セラファンさんのワインの美味しさを知っている、もしくはちゃんと理解しているから・・とも言えます。5年ほど置くと、それからのこのワインの成長がようやく「つぶさに感じられる」ようになるから・・なんですね。
 ジュヴレの大御所と言えば、しなやかさでアルマン・ルソーさん、そして最近ではトラペさんでしょう。でも、ジュヴレ=シャンベルタンを最大限に表現しているのは、おそらくこのセラファンさんで...



2006 Gevrey-Chambertin 1er Cru les Fonteny
ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・フォントニー

11060

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥14,400 (外税)
【ブルゴーニュ赤の新着が少ない・・と言うことで急遽、引っ張り出した2006年です!】
 今となってはとんでも無く安く感じる1級レ・フォントニでしょう。2006年、タンザーさんで92ポイント付いてます。この頃はまだブルゴーニュワインの評価は低く、また、セラファンさんのワインのように、リリース直後はやや硬いスタイルは、高い評価が付き辛かったと記憶しています。
 そうは言っても、
「5年経過したセラファンは凄い!」
と言うのが定評で、その中でもレ・フォントニ―は、セラファンさんのワインのパワフルな側面を描くものでは無く、「エレガントな面」を描いたもので有ることが面白いところです。レ・フォントニの南はあのグラン・クリュ「リュショット」ですし、東は「グラン・クリュ・マジ」と「1級レ・コルボー」ですので、飲まれたことが無い方も何となく想像つくものと思います。前向きな言い方をしますと、
「ジュヴレの中のシャンボール!」
みたいな・・まあ、これはさして当たって...



2016 Charmes-Chambertin Grand Cru
シャルム=シャンベルタン・グラン・クリュ

14272

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥40,880 (外税)
【2016年ものはACジュヴレのみのテイスティングですので、是非そちらのコラムもご覧ください。】
【クリスチャン・セラファンのトップキュヴェです!】
 セラファンさんちの看板とも言えるシャルム=シャンベルタンです。同じくボリューム・ゾ-ンでの看板で有るジュヴレ=シャンベルタンV.V.の仕上がりを見ると・・出来は間違い無いと思われます。
 大体にして、セラファンさんのワインのリリース時の評価は、シャルムで良いところ95点位で留まります。もしくは余り早い段階での評価は・・しない方針・・なのかもしれません。
 その、早い段階での評価をしない・・と言うのは、セラファンさんのワインの美味しさを知っている、もしくはちゃんと理解しているから・・とも言えます。5年ほど置くと、それからのこのワインの成長がようやく「つぶさに感じられる」ようになるから・・なんですね。
 ジュヴレの大御所と言えば、しなやかさでアルマン・ルソーさん、そして最近ではトラペさんでしょう。でも、ジュヴレ=シャ...



2016 Gevrey-Chambertin les Cazetiers
ジュヴレ=シャンベルタン・レ・カズティエ

14273

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥29,750 (外税)
【2016年ものはACジュヴレのみのテイスティングですので、是非そちらのコラムもご覧ください。】
【リアルワインガイド第61号は 今飲んで 93+ ポテンシャル 94+ 飲み頃予想 2023~2055!!】
 よほど素晴らしい出来だったのでしょう。リアルワインガイド第61号は、同誌57号の2014年ものの評価を大きく凌駕する評価でした。2014年ものは 今飲んで 91+ ポテンシャル 93+ 飲み頃予想 2023~2048 でした。
 こんな部分からも、近年のクリスチャン・セラファンさんのワインが、柔らかく飲み頃が早くなっていることが伺えますよね。
 テイスターの一員としますと、今飲んでポイントとポテンシャルポイントの差が少ないほど、早いうちからポテンシャルを取りやすい味わいで有ると言うことですし、飲み頃予想も早くなっている(開始が同じと言うことはそういうことですよね)と言うことは、早くから美味しいと言うことになります。
 この1級レ・カズティエはご存じの通り、...



2016 Chambolle-Musigny 1er Cru les Baudes
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・ボード

14279

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥24,990 (外税)
【2016年ものはACジュヴレのみのテイスティングですので、是非そちらのコラムもご覧ください。】
【リアルワインガイド第61号は 今飲んで 93 ポテンシャル 94 飲み頃予想 2021~2048!!実は隠れた銘酒です!】
 リアルワインガイド第61号でグラン・クリュ並みの評価を得たシャンボール1級のレ・ボードです。グラン・クリュ・ボンヌ=マールの直下です!・・もう少し判りやすく言えば、昨年までリーズナブルにご案内していた
「オリヴィエ・バーンスタインのシャンボール=ミュジニー・レ・ラヴロットの北に接する畑」
なんですね。
 なので、ボンヌ=マール風・・と言いたいところですが・・確かにボンヌ=マール風では有りますが、より判りやすいと言うか、
「中々本性を見せないボンヌ=マールよりも有難い存在!」
と言って良いかもしれません。
 ボンヌ=マールって・・判り辛いですよね~・・。当たる・・と言うか、タイミングが良いと滅茶凄いんですが、ミュジニーと違っ...



2016 Morey-Saint-Denis 1er Cru les Milandes
モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・レ・ミランド

14278

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥18,580 (外税)
【2016年ものはACジュヴレのみのテイスティングですので、是非そちらのコラムもご覧ください。】
【リアルワインガイド第61号は 今飲んで 92+ ポテンシャル 93+ 飲み頃予想 2020~2045 と、ジュヴレ・コルボーとドンピシャリ!】
 モレ=サン=ドニの1級レ・ミランドです。村のほぼ中央に位置するこの畑は、グラン・クリュ・クロ・ド・ラ・ロシュを構成するレ・シャビオ(シャンボール=ミュジニーにも同名の畑が有るが違う畑)の直下に有り、クリスチャン・セラファンさんが所有する部分はその境界に近い部分です。
 ですので、クロ・ド・ラ・ロシュ風だと・・言いたいところですが、中々そうは言えないところが難しいんですね。
 レ・シャビオと言うリューディはクロ・ド・ラ・ロシュでは有りますが、その真上がクロ・サン=ドニなんですよ。この辺りはクロ・ド・ラ・ロシュとクロ・サン=ドニを名乗れる区画が入り組んだようになっていて、むしろクロ・サン=ドニに似ている・・と言う方がより正しいと言...



2016 Gevrey-Chambertin 1er Cru les Fonteny
ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・フォントニー

14274

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥24,150 (外税)
【2016年ものはACジュヴレのみのテイスティングですので、是非そちらのコラムもご覧ください。】
【リアルワインガイド第61号は 今飲んで93 ポテンシャル94 飲み頃予想 2020~2050!】 リアルワインガイド第61号で徳丸さんも書いていますが、このフォントニーと言う1級畑はシャルム=シャンベルタンっぽいと・・いや、決してそうは書いていないんですが・・10年前のシャルム=シャンベルタンと同じ味がする・・と。
 つまり、10年前のシャルム=シャンベルタンと同じほどのポテンシャルが有ると言いたいのだと思います。
 noisy 的には、確かにフォントニーは「プティ・シャルム=シャンベルタン」とも言いたくなる要素が有ると思いますが、もう少し石灰が強いかな・・と言う感じがします。先だってご案内させていただき、
「何故か全然売れない滅茶リーズナブルなジョセフ・ロティのフォントニー」
も飲ませていただきました。実に良い感じでした。
 ところで、高齢のクリスチャン・...



2016 Gevrey-Chambertin 1er Cru les Corbeaux
ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・コルボー

14275

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥18,580 (外税)
【2016年ものはACジュヴレのみのテイスティングですので、是非そちらのコラムもご覧ください。】
【グラン・クリュ・マジ=シャンベルタンの北、プルミエ・クリュ・フォントニ直下に接するマジ=シャン風やや肉厚な1級です!】
 セラファンさんの1級レ・コルボーとなると、さすがにしょっちゅう開ける訳にも行かないキュヴェです。でも1級レ・コルヴォーはほぼ毎年飲んでますよ。noisy も大好きな生産者さんで、「ドメーヌ・ギイヤール」のレ・コルボーが毎年入荷していますから・・。それに他にもブルーノ・クラヴリエさんとか、いらっしゃいますからね。
 ここのワインは南に接する「マジ=シャンベルタン」に良く似ています・・が、さすがに同じとまでは行きません。やや乾いたニュアンスとスパイシーな果実、野性味・・と言った部分は由来と言えるでしょう。その割にはギイヤールのレ・コルボーは余り売れ行きは芳しく無く、
「何でだろ・・」
と不思議でなりません。
 まぁ、ギイヤールは滅茶苦茶ドライ...



2016 Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes
ジュヴレ=シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ

14276

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥14,880 (外税)
【2016年ものはACジュヴレのみのテイスティングですので、是非そちらのコラムもご覧ください。】
【もはや「ブラボー!」としか言えない・・クリスチャン・セラファン流スタイルを変えずにまだ進化を続ける・・正に化け物です!】
 これは滅茶苦茶旨いです!・・それにしても、誰にも似ていない、正にクリスチャン・セラファンの世界を見事に描き切っています。
 2014年もののグラスの写真と比べてみてください。2014年ものも滅茶旨かったですが、2015年ものは完全に凌駕しています。
 まったくのドライで残糖感は無し、しかし見事に大きな構造を、見事に複雑な要素を詰め込んだカプセルで埋め尽くしています。
 多くの生産者さんの場合、そのカプセルは「ミネラル」ですが、セラファンさんの場合はそれに加え「タンニン」もその役目をしていると思われます。
 まぁ、ボルドーワインは結構、そのパターンが多いんですが、ブルゴーニュの場合はそんな量のタンニンは無い場合がほとんどですから。
...



2016 Bourgogne Rouge
ブルゴーニュ・ルージュ

14280

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥7,450 (外税)
【2016年ものはACジュヴレのみのテイスティングですので、是非そちらのコラムもご覧ください。】
【今回はすみません・・飲めていません!】
 もうご存知かとは思いますが、クリスチャン・セラファンさんのワインの中でかなりのレア系とも言えるACブルゴーニュです。一昨年の2013年もののご紹介時には、結構無理して開けちゃいましたんで・・2015年は申し訳ない・・スルーさせていただきました。
 村名と村名V.V.を飲んだ感じでは、近年最高の仕上がりかなと想像しています。3年置くと良いかなと・・。数が無いのでお早めにどうぞご検討くださいませ。
 以下は2013年もののレヴューから転載しています。
【なんと・・エレガントで美しいピノ・ノワールでした!ビックリ!】
 見てくださいよ・・これですよ?・・本当にビックリしました。2000年でもこんなに淡くなかったと思いますよ。
 非常にエレガントでピノらしい・・昔のセラファンさんを知るものにとっては有り得ないほどの綺麗...



2016 Gevrey-Chambertin
ジュヴレ=シャンベルタン

14277

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥11,150 (外税)
【滅茶苦茶濃密!・・新樽率を100%に上げた村名ジュヴレです。・・クリスチャン・セラファンのジュヴレ=シャンベルタンへのこだわりと意思が透けて見えて来ます!】
 申し訳ないですがこの村名ジュヴレしか飲めませんでした。先にお詫び申し上げておきます。すみません・・。
 2015年もののセラファンは明らかに、それまでのクリスチャンのワインとは異なっていました。・・いや、官能的なジュヴレ独特のアロマはそのままに、やや硬かったテクスチュアがソフトに、膨らみを見せていたんです。
 それは抜栓によって、ワインが求めていた酸素を得ることにより急激に変化を起こす・・酸化によりアロマを放出しワインはやや硬くなる・・でもそれまでは柔らかい・・と言うような流れそのものでは無いにせよ、細やかな観察と仕事により、液体が短時間に酸素を取り込めるだけの余力を今まで以上に持った・・それが2015年もの・・と言うnoisy の理解でした。
 そもそもはクリスチャン・セラファンのワインは新樽率が他の生産者よりも高く、まだまだ大きく粗い目を持つ新樽からの酸素供給により...



2015 Bourgogne Rouge
ブルゴーニュ・ルージュ

13427

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥6,980 (外税)
【今回はすみません・・飲めていません!】
 もうご存知かとは思いますが、クリスチャン・セラファンさんのワインの中でかなりのレア系とも言えるACブルゴーニュです。一昨年の2013年もののご紹介時には、結構無理して開けちゃいましたんで・・2015年は申し訳ない・・スルーさせていただきました。
 村名と村名V.V.を飲んだ感じでは、近年最高の仕上がりかなと想像しています。3年置くと良いかなと・・。数が無いのでお早めにどうぞご検討くださいませ。
 以下は2013年もののレヴューから転載しています。
【なんと・・エレガントで美しいピノ・ノワールでした!ビックリ!】
 見てくださいよ・・これですよ?・・本当にビックリしました。2000年でもこんなに淡くなかったと思いますよ。
 非常にエレガントでピノらしい・・昔のセラファンさんを知るものにとっては有り得ないほどの綺麗さでした。過不足無く、柔らかさも有り、樽っぽく無...



2015 Gevrey-Chambertin
ジュヴレ=シャンベルタン

13424

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥9,950 (外税)
【近年最高の仕上がり!ジュヴレ=シャンベルタンの基本と言いたい見事な仕上がりです!】
 毎年同じアイテムを飲み続けていると、ヴィンテージの背景はさることながら、それ以外にも多くの情報を受け取れるようになります。その結果、一般的に言われていることが決して正しいものでは無いとか、それは古い情報で現在は当てはまらないとかも含まれます。
 しかし多くのワインメディアが、単に目の前のワインの現在の状況を切り取ることだけに終始し、大きな変化が有ったことを見逃しています。
 あの2006年のドメーヌ・フーリエは衝撃的でした。しかし気付く人はほとんど居なかった訳です。2007年にはリアルワインガイドが気付きそれを持ち上げましたが、他のワインメディアは2009年ものまでさしたる気付きはなかったように思います。劇的な人気になったのは2010年ものからです。多くの人が、
「フーリエって・・素晴らしいんじゃない?」
と気付いたからです。
 noisyにとってはフーリエ...



2015 Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes
ジュヴレ=シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ

13423

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥13,990 (外税)
【もはや「ブラボー!」としか言えない・・クリスチャン・セラファン流スタイルを変えずにまだ進化を続ける・・正に化け物です!】
 これは滅茶苦茶旨いです!・・それにしても、誰にも似ていない、正にクリスチャン・セラファンの世界を見事に描き切っています。
 2014年もののグラスの写真と比べてみてください。2014年ものも滅茶旨かったですが、2015年ものは完全に凌駕しています。
 まったくのドライで残糖感は無し、しかし見事に大きな構造を、見事に複雑な要素を詰め込んだカプセルで埋め尽くしています。
 多くの生産者さんの場合、そのカプセルは「ミネラル」ですが、セラファンさんの場合はそれに加え「タンニン」もその役目をしていると思われます。
 まぁ、ボルドーワインは結構、そのパターンが多いんですが、ブルゴーニュの場合はそんな量のタンニンは無い場合がほとんどですから。
 しかし、クリスチャン・セラファンのV.V.はそこが違うんですね。滅茶質の良い、ホンワカしたタンニンが結構有るんですね。でも、それ...



2015 Gevrey-Chambertin 1er Cru les Corbeaux
ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・コルボー

13422

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥17,250 (外税)
【グラン・クリュ・マジ=シャンベルタンの北、プルミエ・クリュ・フォントニ直下に接するマジ=シャン風やや肉厚な1級です!】
 セラファンさんの1級レ・コルボーとなると、さすがにしょっちゅう開ける訳にも行かないキュヴェです。でも1級レ・コルヴォーはほぼ毎年飲んでますよ。noisy も大好きな生産者さんで、「ドメーヌ・ギイヤール」のレ・コルボーが毎年入荷していますから・・。それに他にもブルーノ・クラヴリエさんとか、いらっしゃいますからね。
 ここのワインは南に接する「マジ=シャンベルタン」に良く似ています・・が、さすがに同じとまでは行きません。やや乾いたニュアンスとスパイシーな果実、野性味・・と言った部分は由来と言えるでしょう。その割にはギイヤールのレ・コルボーは余り売れ行きは芳しく無く、
「何でだろ・・」
と不思議でなりません。
 まぁ、ギイヤールは滅茶苦茶ドライですから・・甘みもへったくれも無いんで、「そっけない」と思われているのかもしれません。かと言って早くから飲めないような妙な硬さは...



2015 Morey-Saint-Denis 1er Cru les Milandes
モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・レ・ミランド

13425

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥17,250 (外税)
【リアルワインガイド第61号は 今飲んで 92+ ポテンシャル 93+ 飲み頃予想 2020~2045 と、ジュヴレ・コルボーとドンピシャリ!】
 モレ=サン=ドニの1級レ・ミランドです。村のほぼ中央に位置するこの畑は、グラン・クリュ・クロ・ド・ラ・ロシュを構成するレ・シャビオ(シャンボール=ミュジニーにも同名の畑が有るが違う畑)の直下に有り、クリスチャン・セラファンさんが所有する部分はその境界に近い部分です。
 ですので、クロ・ド・ラ・ロシュ風だと・・言いたいところですが、中々そうは言えないところが難しいんですね。
 レ・シャビオと言うリューディはクロ・ド・ラ・ロシュでは有りますが、その真上がクロ・サン=ドニなんですよ。この辺りはクロ・ド・ラ・ロシュとクロ・サン=ドニを名乗れる区画が入り組んだようになっていて、むしろクロ・サン=ドニに似ている・・と言う方がより正しいと言えます。また東側、より下部になりますから、その分赤さを多く含む土のニュアンスが多くなる感じです。
 こちらも数が無くて飲めませんが、クロ・サン=ド...



2015 Gevrey-Chambertin 1er Cru les Fonteny
ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・フォントニー

13421

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥21,700 (外税)
【リアルワインガイド第61号は 今飲んで93 ポテンシャル94 飲み頃予想 2020~2050!】
 リアルワインガイド第61号で徳丸さんも書いていますが、このフォントニーと言う1級畑はシャルム=シャンベルタンっぽいと・・いや、決してそうは書いていないんですが・・10年前のシャルム=シャンベルタンと同じ味がする・・と。
 つまり、10年前のシャルム=シャンベルタンと同じほどのポテンシャルが有ると言いたいのだと思います。
 noisy 的には、確かにフォントニーは「プティ・シャルム=シャンベルタン」とも言いたくなる要素が有ると思いますが、もう少し石灰が強いかな・・と言う感じがします。先だってご案内させていただき、
「何故か全然売れない滅茶リーズナブルなジョセフ・ロティのフォントニー」
も飲ませていただきました。実に良い感じでした。
 ところで、高齢のクリスチャン・セラファンさんに代わりほとんどの作業をこなしていると思われる姪っ子さん、フレデリック・グレさんの関...



2015 Chambolle-Musigny 1er Cru les Baudes
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・ボード

13426

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥22,550 (外税)
【リアルワインガイド第61号は 今飲んで 93 ポテンシャル 94 飲み頃予想 2021~2048!!実は隠れた銘酒です!】
 リアルワインガイド第61号でグラン・クリュ並みの評価を得たシャンボール1級のレ・ボードです。グラン・クリュ・ボンヌ=マールの直下です!・・もう少し判りやすく言えば、昨年までリーズナブルにご案内していた
「オリヴィエ・バーンスタインのシャンボール=ミュジニー・レ・ラヴロットの北に接する畑」
なんですね。
 なので、ボンヌ=マール風・・と言いたいところですが・・確かにボンヌ=マール風では有りますが、より判りやすいと言うか、
「中々本性を見せないボンヌ=マールよりも有難い存在!」
と言って良いかもしれません。
 ボンヌ=マールって・・判り辛いですよね~・・。当たる・・と言うか、タイミングが良いと滅茶凄いんですが、ミュジニーと違って香りだけで満足させられるほどのアロマの放出は無いですから・・最もミュジニーよりは早く熟すので、その部分においては有りがたいですけど...


2015 Gevrey-Chambertin les Cazetiers
ジュヴレ=シャンベルタン・レ・カズティエ

13420

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥27,500 (外税)
【リアルワインガイド第61号は 今飲んで 93+ ポテンシャル 94+ 飲み頃予想 2023~2055!!】
 よほど素晴らしい出来だったのでしょう。リアルワインガイド第61号は、同誌57号の2014年ものの評価を大きく凌駕する評価でした。2014年ものは 今飲んで 91+ ポテンシャル 93+ 飲み頃予想 2023~2048 でした。
 こんな部分からも、近年のクリスチャン・セラファンさんのワインが、柔らかく飲み頃が早くなっていることが伺えますよね。
 テイスターの一員としますと、今飲んでポイントとポテンシャルポイントの差が少ないほど、早いうちからポテンシャルを取りやすい味わいで有ると言うことですし、飲み頃予想も早くなっている(開始が同じと言うことはそういうことですよね)と言うことは、早くから美味しいと言うことになります。
 この1級レ・カズティエはご存じの通り、ジュヴレの村の西の上部に有る1級群に有り、かの実力グラン・クリュの「クロ・サン=ジャック」の北に接します。
 ...



2015 Charmes-Chambertin Grand Cru
シャルム=シャンベルタン・グラン・クリュ

13419

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥36,300 (外税)
【クリスチャン・セラファンのトップキュヴェです!】
 セラファンさんちの看板とも言えるシャルム=シャンベルタンです。同じくボリューム・ゾ-ンでの看板で有るジュヴレ=シャンベルタンV.V.の仕上がりを見ると・・出来は間違い無いと思われます。
 大体にして、セラファンさんのワインのリリース時の評価は、シャルムで良いところ95点位で留まります。もしくは余り早い段階での評価は・・しない方針・・なのかもしれません。
 その、早い段階での評価をしない・・と言うのは、セラファンさんのワインの美味しさを知っている、もしくはちゃんと理解しているから・・とも言えます。5年ほど置くと、それからのこのワインの成長がようやく「つぶさに感じられる」ようになるから・・なんですね。
 ジュヴレの大御所と言えば、しなやかさでアルマン・ルソーさん、そして最近ではトラペさんでしょう。でも、ジュヴレ=シャンベルタンを最大限に表現しているのは、おそらくこのセラファ...



2014 Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes
ジュヴレ=シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ

12468

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥13,500 (外税)
【クリスチャン・セラファンの看板ワイン、ジュヴレ=シャンベルタンV.V.と、希少な上級キュヴェのご案内です!2014年ジュヴレV.V.はいつ飲めばいい??】
 まぁ・・この色合いを見ればご納得でしょう・・。長年ワインに接していると、色を見るだけで有る程度までは想像出来ちゃいますよね。
 2013年ものV.V.の、非常に美しいエキスたっぷり系なしなやかワイン・・是非2013年ものの色合いをご覧ください。ストレートな美しい色合いをしています。
 2014年ものV.V.は・・・どうでしょう?・・全然違うでしょ?・・もう、色からして「官能感バリバリ」じゃないですか。
 そうなんです・・。まさに、
「クリスチャン・セラファン、ここに有り!」
の味わいです。
 ジュヴレの偉大なテロワール、力強く、鉄っぽく、大きな構造をたっぷり感じさせてくれる素晴らしい仕上がりです!
 でも・・全然早いですね。2013年ものは美味しく飲めたんですが、2014年ものはようやくワインとして成立したところ・・で、瓶熟期間が不足しています。...


2013 Morey-Saint-Denis 1er Cru les Milandes
モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・レ・ミランド

11854

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ
ドメーヌ・セラファン・ペール・エ・フィス

750ML 在庫 
¥16,300 (外税)
【セラファンも美しいエキス系ワインに変身か?!】
 どうよ~?・・この色合いですよ~?決して淡いとは言わないですが、こんなに黒味の少ない赤い色のニュアンスをバッチリ残し、テーブルクロスが透けそうなセラファンのV.V.を見たことが有るでしょうか?
 まぁ、ペロ=ミノのような真っ黒さだとは言わないですが、セラファンのV.V.はそれなりの黒味と、もう少しの色の濃さはふつうに有ったと思うんですけどね。V.V.の付かないジュヴレ村名が繊細且つエレガントでめちゃ美味しかったので、数は少なかったんですが、売れ筋のV.V.を飲んでみる気になったんですね。それにフィネスさんとのお取引も復活したので、途切れがちだったセラファンのテイスティングもしないといかんな~・・と言う気も有りました。でもまぁ、やはり高価になってきましたので、飲んで販売してると経営的にはちと厳しいですけどね・・。
 昨今は多くのエージェントさんにも言えることですが、在庫を余り増...