ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。 自然派、ブルゴーニュ、イタリアワインを好きな方は是非ご来訪ください。
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Last Update 2020.09.21  



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プリンチピアーノ・フェルディナンド

イタリア Principiano Ferdinando ピエモンテ
Principiano FerdinandoDomaine index -- Open All Column
● ナチュラルさを多分に含むもピュアで危険性は全く感じない、しかも大きい構造もちゃんと有る・・と言う、しかも非常にリーズナブル・・これ以上なにを求めよう!・・と言うような昨今のプリンチピアーノ・フェルディナンドです。

 滅茶素直でピュアなエキス系の味わいの「ドゥセット」に続いては、バルベーラ・ダルバの「ラウラ」です。これがまた・・素晴らしいです!


 プリンチピアーノ家は、1900年代の初頭から、自分たちが所有する7haの畑でブドウ栽培にいそしんできた。カンティーナは、50年代に父アメリーコ・プリンチピアーノの手によって実現され、1993年から、息子である現当主、フェルディナンドが引き継いでいる。フェルディナンドはアメリーコから、畑でも、醸造面でも貴重な経験を得てきた。

 カヴィオラの指導のもと1993年から10年間、ロータリーファーメンターを使って、近代的なワインを造っていたが、伝統的なつくりのワインが持つ味わいの偉大さが理解できるようになるにつれ、2002年にまったく方向を変えることを決断した。2004年にロータリーファーメンターを売って大樽を購入し、その哲学と概念をあらためて定義しなおしている。醸造は、とりまく自然と地域環境の特徴を子細に反映させるためのものであると考え、そのために化学肥料や除草剤、殺虫剤、防カビ剤の使用を放棄するのを信条とした。2012年からは、最も重要な3haの畑ではボルドー液も硫黄も使用せず栽培している。

 高品質のワインを生み出すために、ブドウ畑が円熟していることが根本的な役割を果たす。プリンチピアーノ家が所有しているクリュのブドウの樹齢が40年から60年におよぶことを、誇りに思ってもいいのではないか。ブドウ樹1本あたりの収量を750gから最大でも1.5kgに抑えるため、間引きを進め、醸造もクラシックなスタイルとなった。サステイナブルで自然環境との調和をとるスタイルを実現するために、野生酵母で発酵することを好み、発酵時には温度管理も硫黄の添加も行わない。ルモンタージュはポンプを行わずに、手作業で行うことにした。SO2を使用するのはビン詰め時のみで、清澄も濾過も行わない。

 「幼いころ、家用に祖父が造っていたワインはタニックでなかった。私は、体に吸収されやすい、エキストラクトを強くしない、アルコール度数の低いかつてのスタイルを造りたい。美味しくて自然な味わいが信条だ。」「ワインはテイスティングするものでない。畑の中でバランスがとれていることが重要。今自分の信じる好きな方法で醸造でき、大変喜んでいる。昔はジャーナリストのために造っていたようなものだ。歴史を知れば知るほど、この地方の強い個性を理解できるようになった。」とは、フェルディナンドの言葉である。目指すスタイルは、骨格があり、優雅で、バランスよく、スムーズな口当たりで、飲み心地の良いワインと語る。


2016 Barbera d'Alba Laura
バルベーラ・ダルバ・ラウラ

15036
自然派
赤 ミディアムボディ
イタリア
ピエモンテ
プリンチピアーノ・フェルディナンド
750ML 在庫 
¥2,450 (外税)
【あら~・・この滅茶ピュアなラズベリー感はどう言うこと?・・2014年ものとは全く異なる、見事な球体感で相当旨いです!】
 素晴らしいエキスの出方をしています。ラズベリーとかクランベリーとかの濃密な(甘くは無いが)シロップを高質に感じさせてくれます。
 誤解を恐れずに言ってしまえば、アルターレさんの見事なバルベーラから樽を除いた上で球体感を増したようなニュアンスで、
「・・偉いビックリしました!」
 プリンチピアーノ・フェルディナンドさんと言えば、かなり販売させていただいた「ドルチェットのドゥセット」が有りますが、どちらかと言うとその延長上に有り、
「滅茶苦茶ピュア!」
です。果実感も集中していますし、まぁ・・好みは人それぞれだとしても、
「これはダメ!」
と言う方はいらっしゃらないでしょう。
 何でそんなことを言うのか・・と言いますと、まず、2014年のラウラとは全く違うから・・です。下の部分もお読みいただけると判るかと思いますが、むしろ、
「2014年...



2015 Barbera d'Alba Laura
バルベーラ・ダルバ・ラウラ

14376
自然派
赤 ミディアムボディ
イタリア
ピエモンテ
プリンチピアーノ・フェルディナンド
2019/12/21(土)より出荷可能です。
750ML 在庫 
¥2,450 (外税)
【あら~・・この滅茶ピュアなラズベリー感はどう言うこと?・・2014年ものとは全く異なる、見事な球体感で相当旨いです!】
 素晴らしいエキスの出方をしています。ラズベリーとかクランベリーとかの濃密な(甘くは無いが)シロップを高質に感じさせてくれます。
 誤解を恐れずに言ってしまえば、アルターレさんの見事なバルベーラから樽を除いた上で球体感を増したようなニュアンスで、
「・・偉いビックリしました!」
 プリンチピアーノ・フェルディナンドさんと言えば、かなり販売させていただいた「ドルチェットのドゥセット」が有りますが、どちらかと言うとその延長上に有り、
「滅茶苦茶ピュア!」
です。果実感も集中していますし、まぁ・・好みは人それぞれだとしても、
「これはダメ!」
と言う方はいらっしゃらないでしょう。
 何でそんなことを言うのか・・と言いますと、まず、2014年のラウラとは全く違うから・・です。下の部分もお読みいただけると判るかと思いますが、むしろ、
「2014年...



N.V.(2014) Dosset Vino Rosso
ドゥセット・ヴィノ・ロッソ

12613
自然派
赤 ミディアムボディ
イタリア
ピエモンテ
プリンチピアーノ・フェルディナンド
750ML 在庫 
¥1,890 (外税)
【ヴィンテージ更新で更にしなやかに!何とアルコール分10.5%のエレガンス!・・全く薄いと感じさせないピュアバランスが素晴らしいです!】
 いや~、いいですね~・・。しなやかです!・・先日までご案内していた2013年も、実はアルコール分は低めだったんですけど、この2014年ものは何と・・
「10.5%」
です。
 甘口ドイツワインに毛が生えたようなアルコール分なんですが、ボディ感も実にしっかりしていて、アルコール分不足を感じさせません。
 それどころか、エキスの美しさが際立って感じられますので、ピュア感が凄い!・・果皮の質感がダイレクトに伝わって来ます。ミネラリティも石灰系がたっぷり。SO2無しですが、全く揮発酸の気配も無しで素晴らしく健全です。
 2013年ものの色合いはややダークな感じなんですが、2014年ものはご覧の通りの赤主体に黒が混じった感じの明るい色調ですよね?・・アルコール分が少ないのに反して、余分な水分が無いニュアンスが実に心地良いです!
 実は・・余りの評判の良さに、すで...



2014 Barbera d'Alba Laura
バルベーラ・ダルバ・ラウラ

12452
自然派
赤 ミディアムボディ
イタリア
ピエモンテ
プリンチピアーノ・フェルディナンド
750ML 在庫 
¥2,280 (外税)
【「これって・・バローロじゃないの?」と思わず尋ねてしまう方が多いでしょう!豊かで大きな構成!バローロにそっくりです!】
 ドルチェットのドゥセットの、非常にエキシーな味わいに「クラッ」とされたワインファンは多いはず・・。飲んでいただければ判ると思いますが、ブルゴーニュワインにも通じるエレガントな味わいですよね。
 noisy も、最近のプリンチピアーノ・フェルディナンドを追及したい欲求に駆られていまして・・そうは言っても、
「ブルゴーニュの造り手の下から上まで十数種類!」
等と言うようなテイスティング予定が何度も控えているものですから、そうそうはテイスティング予定を組み入れられず、苦労しています。
 そんな中でようやくたどり着いたのが、このバルベーラ・ダルバのラウラ2014年です。色合いはやや暗く、エリオ・アルターレさんの果実中心の味わいとも違うように見えます。アルターレさんのはラズベリーが見事で、しかも構成もしっかりしていて、トップ・キュヴェの「ラリジ」同様に美味しいなぁ・・と言う...