何せ飲んでない・・どころか、この何年かは一滴もアルマン・ルソーは口にしていないので、テイスティングコメント的には何も言えません。また一応、自然派の括りに入れていますが、栽培はビオロジックです。
まぁ、その昔はさしたることは無いワインだと言う理解です。ルソーさんちのトップスリーにルショットを加えた4アイテムは頭抜けたワインですが、他はどうでしょう・・みたいなニュアンスでした。
しかしながらアチコチ調べてみると、昨今、結構気に入っているMWのティム・アトキン氏が、この2011年のラヴォーに95Points も付けているのが判りました。
「(・・ほんとか~?・・)」
と思ってますが確かめようが無い・・。
まぁ、昔のような貧弱なボトルでは無くて、それなり太く重いボトルに変わっていました。
シャンベルタンやクロ・ド・ベズはもう・・ほとんと見かけない・・と...