もうずいぶん前になりますが、ピングスもね・・。そうそう、非常に濃くて、でも甘く無くて、そんななのにしっかりフィネスが有って・・
「でも・・疲れたよね・・」
と言うような記憶が脳裏に刻まれていたピングスです。昔はそれでも結構売れたんですけど、昨今はね・・。
でも、
「しっかり濃い。全く甘く無い。でもテクスチュアのザラツキは許せないしフィネスを感じないのもダメで、リーズナブルじゃないと絶対ダメ!」
と言うようなワイン、うちには無いよなぁ・・と。
そりゃぁ、ある意味、「相反する」と思われる要素になってしまう危険性が大ですから、そうなりますよね。
でも、noisy ならではのそういった、
「滅茶濃いのにシミジミ系」
みたいな・・(^^、しかも、皆さんの受けも期待できるワインが無いかと探していたところ、
「ピングスも昔のように真...