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新着情報メールサービス 2019年第10弾 PAGE 6

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素晴らしいです。ビオ+質感!
イタリア  ■□  Fattoria Ambra  □■  トスカーナ
ファットリア アンブラ
● アンブラのご紹介です。キャンティ地区に近い場所にありながら、独自のDOCGを得て、別の道を歩き始めています。

 まぁ、キャンティ地区から体良く追い出されたカルミニャーノでは有りますが、却って良かったかもしれません。余りキャンティっぽくは無い・・と言うか、非常にエレガントでフィネスの有る味わいです。



カルミニャーノの伝統派 アフターに残る出汁のような自然な旨味


■ 最小のDOCG“カルミニャーノ”
 1975年にキャンティ・モンタルバーノから切り離されたカルミニャーノ。歴史的には13世紀より高品質ワインの生産地として認識されており、1716年、コジモ3世の指示により生産地域、収量や流通までもが厳しく制限された。同年イタリアで最初の生産地呼称に指定され、当時は貴族のワインとして重宝されていたのだそう。その影響もあり、現在でもイタリア最小のDOCGエリアとなっている。生産者は10軒程度と非常に小さなもの。

■“力強さ”よりも“フィネス”
 キャンティは75%以上のサンジョヴェーゼ比率が求められるのに対して、カルミニャーノでは50%以上のサンジョヴェーゼにカベルネ、シラー、メルローなどのフランス品種。更にマンモロ、コロリーノなどの地品種のブレンドが認められている。『カベルネは僕等にとってはフランス品種というよりも昔からある地元の品種』と当主ジュゼッペが言うように昔からブレンドされている。ワインはキャンティよりも黒果実系のリッチさが現れる。熟成ポテンシャルは高いが、ブルネロと比べれば大きなワインではないし、タンニン量も少なく、チャーミングなワイン。特にアンブラのスタイルは“力強さ”よりも“フィネス”の表現に長けている。


■サンタ・クリスティーナ・イン・ピッリ
 ファットリア・アンブラは1955年に設立。20haの畑から年産6000ケースのワインを造っている。オーナーであり醸造責任者ジュゼッペはトスカーナの他のカンティーナの醸造コンサルタントとしても活躍していてトスカーナらしいおおらかでゆったりとした味わいには定評がある。単一畑毎に4種類のカルミニャーノを造っている。最も重要なクリュがサンタ・クリスティーナ・イン・ピッリ。最も石灰岩比率が高い畑でストラクチャーのはっきりしたワインが生まれる。砂質比率が高く、小石とガレストロ主体の畑がモンテフォルティーニ。骨格ではサンタ・クリスティーナ・イン・ピッリに劣るが華やかさ、優しさでは群を抜く。最も標高の高い畑がモンタルビオロ。ガレストロ主体で若干の赤い粘土質が混じる土壌から比類なきエレガントなワインが生まれる。この畑は1985年から熟成期間を延ばしリゼルヴァとなった。(フレンチバリック熟成)もう1つのリゼルヴァがエルツァーナ。粘土とガレストロが半分程度の比率のリッチな土壌。パワフルで濃密、目の詰まったワインを生む。もう1つ面白いのがトレビアーノ。飾らない素朴なワイン。比較的遅めの完熟したトレビアーノから蜜のようなワインが出来上がる。トスカーナの昔ながらのスタイルのトレビアーノは今や貴重な存在と言える。 .



2016 Barco Reale di Carmignano D.O.C.
バルコ・レアーレ・ディ・カルミニャーノ・D.O.C.
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

14176 224 スティルワイン ミディアムボディ イタリア トスカーナ

◆◆◆人気のバルコ・レアレがヴィンテージ更新です!
■エージェント情報
 サンジョヴェーゼ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、シラー。
若い区画が中心。ステンレスタンクで発酵後、8ヶ月間トノー、コンクリートタンク、ホーロータンクで熟成。リリース直後から美味しいワインを目指している。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,490 (外税)

【久しぶりのアンブラ!やっぱり素晴らしいデイリーです!・・正にフィネスたっぷり。バルコ・レアレで充分!・・と思ってしまう自分がいます・・】
 すごく良く出来たデイリーです。甘く無いし、超エレガントです。

 でも、そう言うと・・

「つまりはちょっと物足りない、薄~いワインなんじゃないの?」

とへそを曲げる方も多いかと。


 まぁ、濃いワインがお好きでそれを求めるのであれば、バルコ・レアレは用無しですね。それは間違い無い。

 しかし、料理の邪魔をせず、しかも、ワインとしっかり対話が可能・・と言うような意味合いなら、

「バルコ・レアレがピッタリですよ。」

と言える可能性は大きいでしょう。


 下の二つ目の写真は以前ご紹介させていただいた2012年もののバルコ・レアレですが、また色合いが違うでしょう?ちょっと深い色合いになっています。その分、ただエレガントなだけでは無く、しっかりとした深み有る構造をしていますから、ワイン単体でも美味しいし、マリアージュさせてもGood・・です。

 フランスですと、例えばローヌのデステザルグ協同組合のワインが、時に・・

「このプライスでこのポテンシャル?・・信じられん・・」

と言うような素晴らしいワインをリリースしてくれます。今ならコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・シニャルグ2016~2017年など・・ぶっ飛びの味わいですよ。エキスバッチリ、それで・・あのプライスですからね。

 イタリアだとこのワイン、バルコ・レアレがそんな立ち位置にいると思います。最も、リリース直後からバランスが良くて美味しいので、

「安くて良いワインだね・・」

で終わってしまいそうですが、でも結構・・いや、それなりに熟成の可能性も感じられます。徐々に官能的になって行くと思いますし、noisy 的には、

「ん?・・So2、少ないんじゃない?」

と感じています。・・いや、測った訳じゃ無いですが・・。


 じわ~っと旨味が拡がってきますし、さらに徐々に膨らみも増して来ます。ぜひ毎晩のお供に!ご検討くださいませ。安くて美味し!お勧めです!


 以下は以前のこのワインと上級ワインのレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【ん!こっちでもいいじゃん!・・と思っていただけると思います!】



 アンブラのカルミニャーノ・サンタ・クリスティーナ・イン・ピッリ の格下のカルミニャーノです。セカンド・ワインだと思っていただけますと・・・外れないです。

 カルミニャーノ・サンタ・クリスティーナ・イン・ピッリ は、非常にお客様の「受け」も良く、いつも早めの完売になってしまいます。

 今回もさっさとカルミニャーノがなくなってしまったので、「仕方なく・・」仕入れたのがこちらです。

 味筋は上級キュヴェのカルミニャーノとほとんど同様です・・が、ふくよかさとか、濃度とか、滑らかさはどうしても劣ります。

 現状で、ややタイトで硬めの抜栓直後では有りますが、10~15分もするとボディが軟化し、香りもベリーっぽく放出されてきます。


「なんだ・・カルミニャーノ、そっくりじゃん・・」

と思っていただけると思いますが、この春からはかなり全開になってくる・・そんなタイミングです。


 何しろこのご時勢に・・この価格ですから・・。キャンティより、より赤く、石灰的なミネラリティもよりしっかり有ると思います。飲んでみてください!お奨めします!

以下は上級の「カルミニャーノ・サンタ・クリスティーナ・イン・ピッリ 2009のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【キャンティよりもしっかり充実した味わい!文句の無い仕上がりです!】



 中域がしっかり充実した飲み応えの有る味わいが特徴のカルミニャーノです。そしてしなやかさも有りますから、どこか中域が空虚に感じることが有るキャンティよりも、より上級なんじゃないかと思ってしまうかもしれません。

 今までは余りご紹介していなかったんですが、意外に?業務店さんの扱いが有るので、しにくい部分も有ったんです。このカルミニャーノは、少し熟し始めてくると、実に良い感じになってきます。カベルネがサンジョヴェーゼにブレンドされていることに、その辺りの理由が有りそうなんですが、若い内は中心に「芯」のように存在していた、少し硬いかベルネが、サンジョヴェーゼの、やや空虚な部分に侵入してくると・・とても美味しく感じるんだと思います。

 本来はもっと高い価格なんですが、このワインに限っては安く入荷していますので、限定数でご案内させていただきますね。是非飲んでみてください。ワンランク上のデイリーです!お奨めします!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Barbacarlo  □■  ロンバルディア
バルバカルロ
● 久し振りにリーノ・マーガのオルトレポ・パヴェーゼをご紹介します。あれよあれよという間に価格も上昇してしまいまして、ご紹介するタイミングを逸していましたが、リーズナブルな1993年が見つかりました。もう十数年、ご案内してなかったんじゃないかと思いますが、懐かしいなぁ・・と思われる方も多いのでは!

 早速テイスティングしてみましたが、心を揺さぶられる中々の味わいでした!



 ロンバルディーア州パヴィアの南にあるブローニという町の、古い家系であるマーガ家によって営まれるワイナリー。現在はバルバカルロとモンテブォーノという畑から約20000本のワインを生産。畑はブローニの町の背後にある“マーガ谷”と呼ばれる丘陵地帯にあり(以前はこの谷一帯がマーガ家の所有だった)、周囲を緑に囲まれ外界と隔絶されており、彼らの行なうような“自然農法”を行なう上では理想的な環境となっている。

 無施肥による栽培、雑草も年3回刈るだけで畑には一切鋤き込まず時間をかけ自然に堆肥化させ、農薬もボルドー液のみを使用し、散布も従来の3分の1以下の回数しか行なわない。畑が急な傾斜にあるため、ボルドー液散布に特殊なトラクターを用いるだけで、除草・収穫など他の作業は全て手で行なう。

 度管理を行なわずに醗酵させたワインを大樽で熟成。樽の移しかえを何回も行うことで澱を取り除き、収穫翌年の春にボトリングを行い、瓶を横にした状態で2ヶ月ほど熟成させた後、瓶は立てられリリースを待つ。2酸化硫黄は樽を洗浄するときに使うのみで、醸造・ボトリング時には一切使用しない。
3つの畑、ワイナリー名でもあるバルバカルロは彼の最上のワイン、ロンケットは現在生産されていない。

Barbacarlo / バルバカルロ Croatina55%. Uva Rara20%. Ughetta20%. Barbera5%
Montebuono / モンテブォーノCroatina55%. Uva Rara25%. Barbera20%
Ronchetto / ロンケット Croatina50%. Uva Rara25%. Ughetta15%. Barbera10%

・Croatina クロアティーナ・・・パヴィア周辺が起源とされるが現在ではロンバルディーア州、ピエモンテ州、エミリアロマーニャ州で栽培さる。ボナルダ ロヴェスカーラまたは単にボナルダとも呼ばれる。(ボナルダ ピエモンテーゼとは異なる。)
・Uva Rara ウーヴァ ラーラ・・・ピエモンテ州のノヴァーラやヴェルチェッリ周辺で古くから栽培されてきた。現在はロンバルディーア州などの広い地域で栽培される。“珍しいブドウ”という意味を持ち、一般的なブドウよりも熟すのに時間がかかるため収穫の遅いブドウとしても知られている。
・Ughetta ウゲッタ・・・ピエモンテ州のノヴァーラ周辺が原産といわれるが、その土地ではヴェスポリーナと呼ばれネッビオーロやボナル・ダ ピエモンテーゼと混ぜられることが多い。(ガッティナーラ、ゲンメ、カレーマなど)ロンバルディーア州ではウゲッタという名で栽培されている。
.



1993 Oltrepo Pavese Rosso Vigna Barbacarlo
オルトレポ・パヴェーゼ・ロッソ・ヴィーニャ・バルバカルロ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

14156 225 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ イタリア ロンバルディア

■エージェント情報
 クロアティーナ55%、ウーヴァ・ラーラ20%、ウゲッタ20%、バルベーラ5%
750ML 在庫
ご注文数  本
¥4,290 (外税)

【何と26年ものですが・・それでもピチピチ!・・葡萄をワインに昇華すると言う原型そのものじゃないでしょうか。実に感動的です!】
 どうでしょう?・・官能を揺さぶるような色合いをしていますよね・・。美しくも妖艶・・のような感じがします。

 まぁ、初めてリーノ・マーガのオルトレポ・パヴェーゼに触れられる方もいらっしゃると思いますので、「知っているだろう」との思いこみはなるべくしなように・・しますので、シツコクなってしまったら申し訳ありません。ご容赦ください。

 1993年ものの、北イタリアのクロアティーナ55%、ウーヴァ・ラーラ20%、ウゲッタ20%、バルベーラ5%で仕込んだ赤ワインです。

 誤解を恐れずに言ってしまえば、

「収穫して、発酵槽に入れて、発酵が終了したら瓶詰めして、ハイ、出来上がり!」

みたいな・・醸造方法です。言ってみれば、古代より綿々と続いてきた醸造法で「サクッと」仕上げてボトルに詰める・・と言うものですので、

「マロラクティック(二次発酵)って、何?」

みたいなものです。この地域だと寒いので、まず二次発酵は起こりませんが、絶対に起きないとも・・言えないかもしれません。でも気にしないと思います。

 それに、

「澱だらけのワイン」

だと思ってくださいね。なので、「澱下げ必須」です。でも、澱が入っても・・余りテクスチュアには影響ないと思いますよ。やってみれば・・判ります。


 1993年のワインですが、まだまだピチピチです。・・その「ピチピチ」と言うのは「ピチピチに若い」と言う意味も有りますが、「ピチピチ舌先にガスを感じる」と言う意味も有るんですね。そりゃそうです・・発酵が終わるとボトルに詰めちゃいますから、まだガスが残っている・・酵素も残っている状況で、澱下げだけをしてボトルに詰めちゃうから、詰めた直後は、

「ガスだらけ」

ですし、

「おそらく甘みも残っている(かも)」

状態が予想出来ます。


 酸も綺麗です。低めの温度ですとほんのりエッジを感じますが、それもまた何とも良いポジティブなニュアンス。奥にまだ溶け切っていないタンニンも感じたりします。若い果実と熟した果実、生きの良い酸と僅かに感じるガス、それでいて適度な濃度の有る味わいは、何とも表現し辛い心地良さを感じさせてくれます。エレガントでも有り、パワフルでも有ります。

「昔のワインって、みんなこんな感じだったんじゃないかな・・」

と思ってしまいますね。


 時折、原点に帰ってみたい・・と思うことが有ります。そんな時、心を癒されつつ、ワインの本質に触れられるリーノ・マーガのヴィーニャ・バルバカルロは超お勧めです。

 昨今は随分と価格上昇してしまいました。でも近年ものの味わいは以前より洗練されて来ています。それは美味しいっちゃ美味しいんですが、どこか懐かしい感じのする1980~1990年代のリーノ・マーガのワインに心を惹かれます。是非飲んでみてください。今回の1993年ものに関しましては15年ほど前と余り価格は変わっていません。


P.S.このオルトレポ・パヴェーゼは、そのような造り方ですので個体差がかなり有ると思われます。ご了承くださいませ。



 以下は2005年のご紹介時に書いた文章です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 2~3カ月前に初めてオファーした「モンテブオーノ&バルバカルロ」ですがいかがだったでしょうか?
「いや~、変わってるよね~!」

「ワインって奥深いね~」

「とっても美味しい」

「ガスが爽やかさを演出してるね」

「古いのがあるなら飲んでみたいよね!」

という方が多かったと思います。勿論、中には、

「俺には合わないなあ.」

という方もいらしたに違いは有りません。

 ですが、ある意味で「ワインの根源に関わる」部分でとても重要なテーマを持っている、素晴らしいワインです。

「瓶熟成の神秘」

「醸造とは結局は何なのか」

「ワインの味わいの変化の不思議」

さらには、

「吹いていたらワインは駄目」=×

「スティルワインが発泡してたら駄目」=×

「個体差の激しさが有って当然」

などなど、常識を打ち破るような出来事を目の前にされたのではないかと思います。

 しかし、その不可思議な部分を除いて考えても、それなり以上の美味しさを理解いただけたと思います。それに、若いワインと少し熟成したワインをお試しいただきましたが、今回はかなり古いワインが入荷しました。この3種類を楽しむことで、バルバカルロのワインをかなり理解していただけることと思います。是非とも86年、89年、90年のモンテブオーノと89年、94年のバルバカルロを飲んでみてください。詳細は各コラムにて記載します。以下は前回のコピーです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 世界中からオファーが来ているにもかかわらず、リーノ・マーガはワインを売らないそうです。イタリアのどんなお偉いさんが来ても、平気ですっぽかしているそうで..当然ながら日本には初の登場です。細かい部分はエージェントさんの資料を右側にご紹介いたしますのでご覧ください。使用品種さえ、バルベーラ位しか判りませんが、目茶旨いバルバレスコを飲んでいるような錯覚に陥ります..が、それだけじゃないんです!

 noisy 自身ももこれほどまでにこのワイン達に感動を与えられ、畏敬の念さえ受けてしまうとは思いませんでした。全てのワインがリラックスし自然で、古典的で、前時代的で、実は最先端を行っています。有機栽培だ、ビオディナミだと騒ぐ以前の問題であり、自身の今までのワインに対する考え方を大きく変えるワインであることは間違い有りません。

 ほとんどの方が「オルトレポ・パヴェーゼ」と言ってもボキャブラリ・知識には無く、ましてロンバルディアのワインと聞けば、
「フランチャコルタ以外は駄目」
というようなイメージが定着していると思います。

 今回は、自身のイメージを狂わせたく無いという方には全く用が無いかもしれませんが、美味しいものや、貪欲にワインを追求する方には絶対に避けては通れないアイテムです。noisyのお客様は、
「そんなこと言わなくたって、強いお奨めが有るときは必ず購入しているじゃない?」
と仰っていただけると思いますが、例えば、レストランに出向いてこのリーノ・マーガのオルトレポ・パヴェーゼとマリアージュさせることは、この上ない幸せと経験になることでしょう。どのヴィンテージ、どちらのアイテムを選択されたとしても、おのおのの個性が素晴らしいので決して期待を裏切るものでは有りません。安価なものは3000円ほどから有りますから、デイリーに毛が生えた程度です。

 ですが、このコラムに書いてあることを良くお読みの上、是非とも数アイテムをお試しいただきたいと思います。思った以上に安い買い物であることは、ヴィンテージを見ていただくだけでもお判りいただけるでしょう。そして思いっきりびっくりしてください。絶対言うと思いますよ。
「ウワッ、びっくりした。なんじゃこりゃ!」
ひ ひ ひ ..

1.アイテム
 オルトレポ・パヴェーゼ・ロッソには2つのラインが有ります。「バルバカルロ」と「モンテブオーノ」です。「バルバカルロ2003」につきましては出来が良すぎたようで、DOCの規定に外れてしまったために、IGT(テーブルワイン)の名称になっています。
「バルバカルロ」の今回ご紹介のほぼ全てのラインには、「ガス」が存在します。「モンテブオーノ」のラインには、ガスがあるものと無いものが存在します。

2.それぞれのアイテムの味わいの違い
 基本ラインは同じですが、「バルバカルロ」は葡萄が良く熟すせいでしょうか、葡萄の素直な甘みが有ります。(これについては後述します。)「モンテブオーノ」は基本的にドライです。

3.ヴィンテージによる味わいの違い
 「バルバカルロ」は新しいヴィンテージほど、甘みが有ってガスが中ぐらいの量存在しますが、95~97年位のものが一番ガスが強い傾向にあります。古いヴィンテージのものはガスが弱まってきます。甘くてビターでドライで複雑です。「モンテブオーノ」は基本的にガスが無くドライ&ビターですが、ドライ&ビターな味わいの中にエキス分の何ともいえない旨みが存在し、スティルワイン的な美味しさを堪能できます。

4.ガスの正体
 収穫の翌春には瓶詰めしてしまう、ある意味安ワインの典型なのですが、葡萄のパワーが世にもまれなワインに変えてしまっています。よく出来た年は当初残糖とアルコール発酵由来のガスが存在しそのまま瓶詰めされます。残っていた糖分を瓶内の酵素がシャンパーニュ方式的にアルコールと炭酸ガスに変化させてゆきますので、99~00年もの(約5~7年)当たりがガスがとても強く、甘みは無くなりドライになります。それを過ぎるとガスが徐々に弱まって行き、スティルワインの熟成と同様になります。
 ガスの存在は、各要素の隙間に入り込み、表情を豊かに拡げてくれるようでもあります。また、アマーロという言葉は「ニガ甘い」というように紹介されていますが、リーノによれば、甘くてガスがあるときにその言葉を使うとのことです。このガスの存在により、さらに複雑さを感じていただけるようになっています。なお、上記のガス分析は noisy 独自のもので、その他の誰の保障も有りませんし、noisy も保障は出来ません..(^^;;

5.旨いか旨くないか
 ブルゴーニュのワインのようであり、とても良く出来たバルバレスコでも有り、質感はサンテステフのグランヴァン(しかも良年)のようにも感じます。スミレ、動物香、スパイス、キノコなどのアロマ・ブケで複雑性に富み、フィネスが有りますから美味しくない訳が有りません。(最も人により好みはあると思います)
 また、こってりしたワインでは有りませんので、飲む時期を選びません。夏の暑い時期にこそ楽しんでいただきたいワインです。

5.ご購入・選択の仕方
 全てのアイテムを飲んでいただくのが当然良いのですが、それは無理..。新しいヴィンテージのもの、95~99年くらいの中盤、それ以前のものと3アイテムをチョイスされるのが良いと思います。この比較がバルバカルロを理解するのにとても役立ちます。

6.ベストな選択
 とても特徴的なアイテムが2つ有ります。ひとつは最高の出来だったと本人が言っている、
2003年 プロヴィンチア・ディ・パヴィア・ロッソ バルバカルロ です。少し高価ですが、甘さ、辛さ、旨み、苦味、酸っぱさ、渋み、ボディの厚み、ミネラル、タンニン、ガス、自然さ、複雑さの点で特徴的なワインです。最高に美味しいです。また、2000年のモンテブオーノもややガスが有り、ほぼ甘みは酵母が食いきっていますのでドライ、ココア的ビター、スミレ、動物香と複雑な味わいでお奨めです。出来れば他のヴィンテージのものとの比較を考えていただければと思います。

7.注意
 フィルター、清澄をおそらく全くしていないようで、滅茶苦茶 澱が有ります。澱を落とされてからお楽しみ下さい。保存はセラーが最適です。


 と、取り留めなくつらつら書いてしまいました。絶対にお奨めのアイテムです。右のラシーヌさんの文章を読んでいただければお判りになると思いますが、実はこんなワインが良くも知られずに残っていたね、ということと、よくもラシーヌさんが引っ張ってこられた..ということが重なってのご案内です。出会いは一期一会、よくも出会えたことに感謝しています。絶対に飲んでみてくださいね。.
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スペイン  ■□  Esencia Rural  □■  カスティーリャ・ラ・マンチャ
エセンシア ルラル
● 評判が良いの買い足そうと思いつつも、もう無い・・とのことで、ご紹介はどうしようかと悩んでいたアイテムです。数が無いので・・買えなかったらすみません。安くて滋味溢れる旨さです。


オーナー:フリアン・ルイス・ビリャヌエバ、エレナ・ディマス
地域:ラ・マンチャ
村:ケロ
醸造責任者:ラファエル・ルセンド
栽培責任者:フリアン・ルイス・ビリャヌエバ
ホームページ:http://www.esenciarural.es/ エセンシア・ルラル夫妻
<ドメーヌについて>
創業年:2002年
解説:何世代にも渡りブドウの栽培やワインの醸造を行い、地元のマーケット向けにブレンド・ワインを造ってきた。
1994年より輸出用にワインを造り始め、2002年にはマーケットにおいて独自性とブランドを打ち出すため、エセン・シア・ルラルという会社を設立。
醸造責任者ラファエル・ルセンドは醸造学と化学を専攻し、栽培責任者のフリアン・ルイスは代々続く伝統的な栽培法を実践しながら、生態系に配慮したビオディナミや自然農法を、複数の場所にて学ぶ。
人の手を極力加えない農法でワインや農作物を造り出すことを大切にしている。

<畑について>
1999年より、全ての畑においてビオディナミを適用
認証期間:ECOCERT、SOHISCERT(スペイン、トレド地方におけるオーガニック農法での農産物を認定する機関)
土壌:石灰岩、砂質、非常にやせた土地
微気候:地中海気候
自社ブドウ畑面積:49ha
自社ブドウ畑の数:6
自社栽培ブドウ品種:
アイレン、ガルナッチャ、テンプラニーニョ、シャルドネ、モスカテル、マカベウ、カベルネ・ソーヴィニョン、 メルロー、シラー、グラシアノ
ブドウ以外の自社農作物:果物、野菜、穀物、ハーブ、オリーブなど
ブドウ畑以外の自社畑総面積:46ha
主な仕立て方法:コルドン・ロワイヤル式
仕立ての支柱の素材:ステンレス
仕立ての添え木の素材:竹
堆肥:自作したもの(ブドウの搾りかすと放牧している羊の糞を利用)

<醸造について>
酵母のタイプ:自生酵母
圧搾方式:空気圧式プレス
醗酵容器の素材と容量:ステンレス・スティール(8.000L)
熟成容器の素材と容量:ステンレス・スティール(8.000L)、コンクリート(14.000L)、ティナハ(甕、3.500L)
年間生産ボトル数:75.000本 .



2016 Pampaneo Tempranillo Natural
パンパネオ・テンプラリーニョ・ナチュラル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12985 226 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ スペイン カスティーリャ・ラ・マンチャ

■エージェント情報
土壌:石灰岩、砂質
畑の標高:665m
栽培面積:6ha
仕立て方法:コルドン・ロワイヤル式
品種:テンプラニーニョ100%
平均樹齢:32年
植樹密度:2200本/ha
収穫量:34hl/ha

選果の場所:畑とセラー
マセレーションの有無:あり
マセレーション期間:128日間
酵母の添加有無:なし
醗酵容器の素材: ステンレス・スティール
アルコール醗酵期間:39日間
醗酵温度コントロールの有無:あり
熟成容器の素材:ステンレス・スティール
熟成期間: 30日間
濾過:なし
清澄:なし
醗酵中の亜硫酸添加量:なし
SO2添加のタイミングと量:SO2の添加は一切行っていない
年間生産量:9000本
◇このワインのコメント
力強いボディとパワフルでありながらフルーティーかつ花のような香りを持つワイン
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,590 (外税)

【これは見事!テンプラリーニョのややゴツゴツしたテクスチュアは皆無!その隙間を見事な石灰系ミネラリティとエキスの旨みが窪みなく埋められています。】
「・・へ~・・」

「・・ほ~・・」

と、思わずハ行の何段かの活用をしてしまうような、とてもナチュラルながらも(白のアイレンよりも)ピュアでエキスの詰まったドライな味わいを、テクスチュア良く飲ませてくれる・・

「滅茶リーズナブル!」

なテンプラリーニョのワインです。


 普段飲むテンプラは黒っぽくてややゴツゴツしてて、エッジが立ってますよね?・・そんなこと無いって?・・でもボルドー的じゃ無いですか?

 このパンパネオ・テンプラリーニョ・ナチュラルは、左の写真のような見事な「赤紫」です。強い果実を感じさせるものでは無く、また、完全に熟し切った果実を感じさせるものでも有りません。

 そう言う意味では「フラワリー」なのかもしれませんが、noisy 的には、

「適度に熟し始めた果実」

「冷ややかな果実」

と言いたいニュアンスで、

「熟し過ぎてダレてない・・」

とか、

「全然甘く無いけどエキスが充実していて丁度良い・・」

んですよ。


 だって、スパニッシュのワインって普通・・タンニン厳しいでしょう?・・それに、角が立っててテクスチュア悪いし・・そりゃぁ数年も寝かせれば良い感じになるかもしれませんが、若くして美味しくしようと「甘さを結構に残したワイン」などは、

「・・気持ちは有りがたいけど・・いらないかな」

と思ってしまいます。


 ほぼ糖分を喰い切りながらも、アルコール分やタンニン分に頼らない、しっかりとミネラリティを下地にしたエキス系の味わいが、このパンパネオ・テンプラリーニョの魅力です。

 それに白ワインのように酸化が見えないですから美しい色合いですよね?それに加えてこのリーズナブルさ!・・オオウケしそうな予感もします。是非飲んでみてください!ナチュラル、ピュア、リーズナブル、エキシーな素晴らしい赤ワインだと思います!お勧めです!

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新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Principiano Ferdinando  □■  ピエモンテ
プリンチピアーノ フェルディナンド
● ナチュラルさを多分に含むもピュアで危険性は全く感じない、しかも大きい構造もちゃんと有る・・と言う、しかも非常にリーズナブル・・これ以上なにを求めよう!・・と言うような昨今のプリンチピアーノ・フェルディナンドです。

 滅茶素直でピュアなエキス系の味わいの「ドゥセット」に続いては、バルベーラ・ダルバの「ラウラ」です。これがまた・・素晴らしいです!


 プリンチピアーノ家は、1900年代の初頭から、自分たちが所有する7haの畑でブドウ栽培にいそしんできた。カンティーナは、50年代に父アメリーコ・プリンチピアーノの手によって実現され、1993年から、息子である現当主、フェルディナンドが引き継いでいる。フェルディナンドはアメリーコから、畑でも、醸造面でも貴重な経験を得てきた。

 カヴィオラの指導のもと1993年から10年間、ロータリーファーメンターを使って、近代的なワインを造っていたが、伝統的なつくりのワインが持つ味わいの偉大さが理解できるようになるにつれ、2002年にまったく方向を変えることを決断した。2004年にロータリーファーメンターを売って大樽を購入し、その哲学と概念をあらためて定義しなおしている。醸造は、とりまく自然と地域環境の特徴を子細に反映させるためのものであると考え、そのために化学肥料や除草剤、殺虫剤、防カビ剤の使用を放棄するのを信条とした。2012年からは、最も重要な3haの畑ではボルドー液も硫黄も使用せず栽培している。

 高品質のワインを生み出すために、ブドウ畑が円熟していることが根本的な役割を果たす。プリンチピアーノ家が所有しているクリュのブドウの樹齢が40年から60年におよぶことを、誇りに思ってもいいのではないか。ブドウ樹1本あたりの収量を750gから最大でも1.5kgに抑えるため、間引きを進め、醸造もクラシックなスタイルとなった。サステイナブルで自然環境との調和をとるスタイルを実現するために、野生酵母で発酵することを好み、発酵時には温度管理も硫黄の添加も行わない。ルモンタージュはポンプを行わずに、手作業で行うことにした。SO2を使用するのはビン詰め時のみで、清澄も濾過も行わない。

 「幼いころ、家用に祖父が造っていたワインはタニックでなかった。私は、体に吸収されやすい、エキストラクトを強くしない、アルコール度数の低いかつてのスタイルを造りたい。美味しくて自然な味わいが信条だ。」「ワインはテイスティングするものでない。畑の中でバランスがとれていることが重要。今自分の信じる好きな方法で醸造でき、大変喜んでいる。昔はジャーナリストのために造っていたようなものだ。歴史を知れば知るほど、この地方の強い個性を理解できるようになった。」とは、フェルディナンドの言葉である。目指すスタイルは、骨格があり、優雅で、バランスよく、スムーズな口当たりで、飲み心地の良いワインと語る。
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N.V.(2014) Dosset Vino Rosso
ドゥセット・ヴィノ・ロッソ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12613 227 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ イタリア ピエモンテ

■エージェント情報
土壌:石灰質
畑の標高:400m
畑の向き:南西
栽培面積 (hl):2ha
仕立て方法: グイヨ
品種(パーセンテージ):ドルチェット
平均樹齢(植樹年月日):40歳
植樹密度 (本数/ha) : 5.000本/ha
収穫量(hl/h):60hl/ha
<醸造>(共通)
選果の場所:畑の中
マセレーションの有無: あり
マセレーション期間:1週間
酵母の添加有無:なし
醗酵容器: ステンレス
アルコール醗酵期間(日数): 2週間
醗酵温度コントロールの有無:なし
熟成容器:ステンレス
熟成期間: 4?5ヶ月
濾過: なし
清澄:  なし
醗酵中の亜硫酸添加量: なし
総亜硫酸量(mg/L):
SO2添加のタイミングと量:なし
当キュヴェの年間生産量:4.000本/年
ドゥセットDossetとはピエモンテ方言でドルチェットのこと。今ではしっかりとしたタイプのドルチェットしか造られないが、ドルチェットは長らく毎日飲む為に軽めに造られてきた。ドルチェット サンタ・アンナよりも収穫を1週間早め、マセレーションも1週間と短めにして醸造。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,890 (外税)

【ヴィンテージ更新で更にしなやかに!何とアルコール分10.5%のエレガンス!・・全く薄いと感じさせないピュアバランスが素晴らしいです!】
 いや~、いいですね~・・。しなやかです!・・先日までご案内していた2013年も、実はアルコール分は低めだったんですけど、この2014年ものは何と・・

「10.5%」

です。

 甘口ドイツワインに毛が生えたようなアルコール分なんですが、ボディ感も実にしっかりしていて、アルコール分不足を感じさせません。

 それどころか、エキスの美しさが際立って感じられますので、ピュア感が凄い!・・果皮の質感がダイレクトに伝わって来ます。ミネラリティも石灰系がたっぷり。SO2無しですが、全く揮発酸の気配も無しで素晴らしく健全です。

 2013年ものの色合いはややダークな感じなんですが、2014年ものはご覧の通りの赤主体に黒が混じった感じの明るい色調ですよね?・・アルコール分が少ないのに反して、余分な水分が無いニュアンスが実に心地良いです!

 実は・・余りの評判の良さに、すでに店頭では1ケース分売れてしまっています。しかも、しばらくの間は2013年ものよりもリーズナブルに販売できそうです。2013年ものは¥1990でしたから・・100円引き!

 なんでこんなにピュアでしっとりしているのか、それは単に「So2を使用していない」からだけ?・・とも考えられず、しばらく自問自答が続きそうです。超お勧めです!ぜひ飲んでみてください!旨いです!


 以下は2013年ドゥセットのレヴューです。
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【強い抽出をせずエレガントに仕上げたバイオレットなドルチェット!早々は見当たらない無い美しさです!】



 いや・・このドルチェットを飲んだらプリンチピアーノ・フェルディナンドのファンになっちゃうでしょう・・。おっそろしくピュアでエレガント、エキスがバッチリ出ています。

 しかも、ドルチェットには有るまじき・・なんとバイオレットな素晴らしい色合いをしています!・・ほとんどのドルチェットが茶~黒が多く混じった赤や紫をしているのに対し、見事な赤紫なんですよ。

 それでいて葡萄の熟度が足りない・・と言うことも有りません。充分・・ちょうど良い熟度です。

 こんな色合いですからドルチェットにしては果実感がたっぷりです。ドライな味筋で雑味の少ない、非常にエレガントな味わいです。本人も、

「抽出を強くしたくない・・昔はワインはタニックじゃ無かった・・」

と言っていますし。


 そして、身体に入ってくる角度が実に優しいです。So2の無添加が効いているのでしょう。酔い覚めも見事に軽やかです。

 実はこのプリンチピアーノは、バローロボーイズ系の造りをしていたんですが、2002年以降、大樽系に戻ったんですね・・。試行錯誤しつつ、結局昔ながらの醸造をすることに自分のワインを見出したんです。このドゥセットは大樽とは思えないのでステンレスでしょうが、健全で有りつつ、その美しさを失わない・・クラシックな造りをしていると思います。

 これから、雨に祟られたり、天候不順な年も有るでしょう・・見守っていきたいと思わせる素晴らしい味わいでした。超お勧めです!ぜひとも飲んでみてください。一推しです!.
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イタリア  ■□  Poggio di Sotto  □■  トスカーナ
ポッジョ ディ ソット
● 久し振りのポッジョ・ディ・ソットです。先日惜しまれつつ鬼籍に入られた、ジャン・フランコ・ソルデーラの醸造長を務められた故ジュリオ・ガンベッリ氏が醸造長を務め、「あれよあれよ!」と言う間にビックリするような評価を得て、どこかに行ってしまった・・ポッジョ・ディ・ソットです。

 まさにその時、noisy もその現場に居た訳でして、まだイタリアワインを良く理解していない・・とにかく情報が欲しいし、飲まなきゃ何も判らんだろう・・と言う時に出会った造り手です。

 1992年のソルデーラのエチケッタの「Riserva」の文字をマジックで塗りつぶしてリリースしたワインを、アドヴォケイトが酷い評価をしていました。ま~・・飲んだら滅茶美味しくて・・価格も6千円くらいでした。良い年のものは2~3万円でしたから、「絶対に飲んだ方が良い!」と言って販売していました。

 ポッジョ・ディ・ソットはちょうどその後しばらくして日本に入って来まして、情報も無く数も無く決して安くは無く、飲むか飲まないか悩んだものです。1996年もので8~9千円くらいの販売価格でしたが、翌年辺りにほぼ倍くらいになってしまいまして・・その後はオータさんが引いていましたが、パルムッチさんが手放したころでしょうか・・また入って来なくなりました。

 現在は新たなオーナーになり、評価もさらに上がっていますが、サンジョヴェーゼらしいエレガンスを見せているかどうかは不明です。

 今回は、前オーナー時代の「サンジョヴェーゼの神髄」的エレガンスを持っているに違いない・・ジュリオ・ガンベッリとピエロ・パルムッチ時代の1998年をご紹介します。少量です。しかも価格は・・一番安いんじゃないかと思います。


■エージェント情報
前オーナーのピエロ・パルムッチ氏が1989年に設立した「ポッジオ・ディ・ソット」。 エノロジストを務めるのは、モンテヴェルティーネ、カーゼ・バッセのワインも監修するジュリオ・ガンベッリ氏です。

 畑はモンタルチーノの南東側に位置しており、この場所はサンジョヴェーゼの育成に最適なエリアの一つと判断され、ポッジオ・ディ・ソットが生まれたとのこと。今回は、高評価の「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」をご案内です。

 収穫はすべて手摘みで行われ、畑で何度も選別されるのはもちろん、圧搾前にもあらためて選果が施されるとのこと。発酵は天然酵母を用いた上、自発的に開始され、長いマセラシオンが行われます。日に複数回のポンピング・オーバーが施され、30hlのスラヴォニア・オーク樽で 48ヶ月熟成された後、無濾過で瓶詰め、8ヶ月の瓶熟が行われます。10年越しの熟成を経た2008年ヴィンテージ、この機会にお試しを! .



2008 Brunello di Montalcino
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

14141 228 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ イタリア トスカーナ

◆◆◆エチケッタは比較的綺麗ですが、バックヴィンテージですので僅かにスレなどがございます。ご了承くださいませ。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥17,780 (外税)

【ジュリオ・ガンベッリとピエロ・パルムッチ時代の忘れ形見!?もう二度と出て来ないでしょう!】
 noisy にとってもまだ若い頃に訳も判らず、

「なんでそうなるの?」

と言うような、理解不能な出来事を何とか受け止めようとしていた頃の、懐かしいワインです。


 先日、偉大なジャン・フランコ・ソルデーラも他界されました。そして2012年には、「サンジョヴェーゼの第一人者」、フランスなら「アンリ・ジャイエ」、イタリアなら「ジュリオ・ガンベッリ」と言われたガンベッリが亡くなられています。

 そのガンベッリが醸造長を務め、一気にブルネッロのスターに昇りつめたのがこの「ポッジョ・ディ・ソット」でして、noisy も情報不足で価格の急上昇の意味が判らず、「頭を悩ませてくれるアイテムのひとつ」でした。今ならネットが有りますからね・・何でもスピーディに情報入手できますが、その頃はもう、本当にアナログでした。

 1998年、この年はポッジョ・ディ・ソットはリゼルヴァを造った年だと記憶しており、物凄い評価が付いていたと記憶しています。今回のアイテムはリゼルヴァでは無くノーマルで、ワイン・エンスージャストで91ポイントと言う評価が見当たっています。リゼルヴァはアドヴォケイトで98ポイントとかだと思いますよ(すみません、未確認です)。

 ご存知の通り、サンジョヴェーゼ系の葡萄の醸造は非常に繊細なものです。下手をするとスカスカの酸っぱいだけのワインに成り兼ねません。反対に無理に濃厚にしてしまうと、エレガンスを欠いたギスギスしたものにもなってしまいます。単一品種と言うことで、フランスのピノ・ノワール、イタリアのサンジョヴェーゼと言う比較が良く言われますよね。ピノ・ノワールも今の時代、もうほとんどの造り手が濃いワインには仕上げないですしね。

 オーナーのピエロ・パルムッチも引退し、ガンベッリも、そしてソルデーラもいなくなったサンジョヴェーゼの世界です。貴重な1本になるかと思います。是非ご検討くださいませ。.
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イタリア  ■□  Casafrassi  □■  トスカーナ
カーザフラッシ
● 久々にトスカーナの新しい造り手をご紹介します。店ではすでに固定客が付くほど人気です。何てったって安いし、ピュアな質感が良いです。

カーザフラッシ
創業年1980年

国・地域:イタリア・トスカーナ
地区/村:カステッリーナ・イン・キアンティ
代表者:Giovanni Vidali (ジョヴァンニ・ヴィダリ)
畑面積:9.2 ha
主要品種:サンジョヴェーゼ (Sangiovese)
平均生産量:15000~20000本/年
ドメーヌ継承年:1980年
 ジョヴァンニ・ヴィダリは、両親が購入した広大な土地にあるカンティーナとカーザフラッシ農園を1995年から管理しています。数年がかりの熱意と経験の結果、1999年のヴェントゥーノ・セーコロ(XXI Secolo IGT 21世紀という意味)がニューヨークのインターナショナル・ワイン・セラーで、100点満点中95点を獲得してその名を高からしめました。
 カーザフラッシでは、プレゼンテーションやワインの個性に若々しくモダンな感覚を残しながら、それぞれの畑の特徴を活かすことに成功しました。ジョヴァンニ・ヴィダリによって取り計られ、拡大させられたカーザフラッシのもう1つの重要な活動は、絶滅に向かいつつある、キアンティ原産の豚の一種であるチンタ・セネーゼの飼育です。

◆Monsanese モンサネーゼ
 昔ながらのキアンティ固有のブドウを用いたこのワインによって、伝統が再び訪れる。そのブドウとは、サンジョヴェーゼ、カナイオーロ、コロリーノ、マルヴァジーアである。セメントタンクとステンレスタンクでの熟成によって、トスカーナの伝統的な料理に合わせて楽しむのに理想的な、フレッシュで果実味に富んだルビーレッドカラーのワインに仕上げられる。 .



2014 Monsanese Rosso di Toscana I.G.T.
モンサネーゼ・ロッソ・ディ・トスカーナ I.G.T.
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

14035 229 スティルワイン ミディアムボディ イタリア トスカーナ

■ブドウ品種:サンジョヴェーゼ、カナイオーロ、コロリーノ、マルヴァジーア(年による)
畑の高度:450m(平均)
平均樹齢:約40年
ブドウ樹の仕立て:ギュイヨ式
アルコール発酵:7日
浸漬:15日
熟成:セメントタンクとステンレスタンクにて1年間、壜詰め後4ヶ月。
アルコール度数:12.5%
年間生産本数:15.000本
◆◆◆タイミングによりヴィンテージが切り替わることがございます。ご了承くださいませ。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,680 (外税)

【ヴィンテージ更新です!トスカーナのキャンティ風・・のブレンドだがどこかシチリアっぽさも有るんだよね・・・ 】
 このワインを初めて飲んだとき、noisy はシチリアのワインだとばかり思っていました。大体、テイスティングの時はまともにエチケッタさえも見ていないので、ましてやテクニカルと睨めっこ・・みたいな、普通のワイン屋さんなら当たり前のことは、全くやりません。良くワイン屋が出来ますね・・・と言われちゃいそうです。ましてや、

「モンサネーゼって、変わった名前の品種だなぁ・・・。聞いたこと無いけど・・」

 と、品種の宝庫、イタリアならではなのだろうと思い込んでいた訳です。

 だってね・・・飲んだらサンジョヴェーゼっぽくは無いし、滅茶苦茶上手に造られたシチリアのワイン的なテクスチュアと、滑らかな酸+キリッとした冷たい酸の両方が有ったから・・・勘違いしちゃったんですね。自分に自信が有るのは良いことなのかもしれませんが、思い込みになってしまうとロクなことに繋がりかねません。

 モンサネーゼは畑の名前だったようです。
「×××ネーゼとかって・・・出来れば止めてもらえます?」


 味わいの方はテクニカルを読んで理解しました。セメントタンクによる滑らかで大らかな味わいの酸味と、ステンレスタンクによるクリーンで冷たい果実酸を実現しているんですね。しかも、多品種の混譲なので、何となくシチリアのワインのような多面性を持った味わいに感じられるのでしょう。考えてみればシチリアワインには必ずどこかに存在している「火山的な、もしくは強い日光的な熱」っぽいニュアンスは有りませんでした。

 真っ赤な果実と紫、僅かに黒い小果実にスパイス。真っ赤な果実はちょっと磨り潰した感じでちょっとジューシー。基本的にドライな味筋だが、辟易するほどの辛口では無く、真っ当な位の僅かな残糖と、エキスがきっちり出た旨味で飲ませるタイプ。大柄では無いが、中量級ほどまでは評価でき、何と言っても消え際にチリチリとした赤い磨り潰した果実と思われるようなニュアンスを残すのがイジラシイ・・・。結構旨いです!

 ただし、
「クラスを大きく超えた!」
とか、いうことは全く無いです。このポテンシャル、美味しさでこの価格なら、かなりのアドヴァンテージを持つでしょう・・・ということは言えます。

 ということで、とても素晴らしいデイリーワインです。是非是非、飲んでみて欲しいと思います。もし、絶滅寸前のキャンティ豚が手に入ったら・・・マリアージュさせてみたいものです。お奨めします!.
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日本  ■□  Yamamoto Goumeigaisya  □■  秋田
山本合名会社
● お待ちかねだった方も多いと思いますが、ほとんど知られていないにも関わらず、素晴らしい日本酒・地酒を醸す山本合名会社の、若社長自らが手がけた限定酒が登場です。その名もそのまんま・・・「山本」です。

 白神山系の伏流水を使用した清冽な水の如き生の原酒の味わいには、日本酒嫌いの方にも、
「こんな酒が有ったのか!」
と思っていただけるでしょう。リーズナブルで旨い!一推しです!
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N.V. Yamamoto Junmai Ginjou Namagensyu 6Gou-Koubo
山本 純米吟醸生原酒 6号酵母
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

14128 230 地酒 辛口 日本 秋田

◆新酒!
 このところの大人気で山本さんちのお酒は売れ過ぎて足りないようです。今回も非常に少ない・・と言うか、減らされてしまって、この数量だけです。
720ML 在庫
ご注文数  本
¥1,481 (外税)




N.V. Yamamoto Junmai Ginjou Namagensyu 7Gou-Koubo
山本 純米吟醸生原酒 7号酵母
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

14130 231 地酒 辛口 日本 秋田

◆新酒!
 このところの大人気で山本さんちのお酒は売れ過ぎて足りないようです。今回も非常に少ない・・と言うか、減らされてしまって、この数量だけです。
720ML 在庫
ご注文数  本
¥1,481 (外税)

【ホンモノの生酒!!とても甘い白神山系伏流水で辛口が生きます!】
 前にもお伝えしましたが、長く皆さんにご紹介させていただいてきました「白瀑・山本」シリーズの山本合名会社さんの限定酒は、このところ大人気になってしまいまして、本当に入手が困難になってきました。一度飲めば、とてもじゃないがスーパー・コンビニのお酒が買えなくなってしまう・・・と思いますし、情熱のこもった味わいに、きっと明日へのパワーを受け取られたことと思います。

 で、この酵母の違いなんですが・・・、はっきり言いまして・・・

「全く性格が違う!」

と・・・ビックリされるんじゃないかな?と思いますが、物の見事に違う味わいを、山本さんちの「甘い白神山系伏流水」がまとめ上げているんですね。

 皆さんもご存知かもしれませんが、もともと noisy は地酒をやっていましたので、本当は日本酒にも相当うるさい・・・んです。でも、狭くて意地の悪い世界が嫌になって飛び出してからもう相当長くになりますから、極一部の蔵元さんしか覚えていないでしょう。それに、蔵元さんもどんどん減り続けていますので、もう数百軒しか無いのではないかと思います。

 山本さんは、まだお若い蔵元さんですが、とても情熱の有る方で、何としても素晴らしい日本酒を造りたい、そして蔵を、秋田を、業界を盛り上げて行きたい・・・そんな意気込みがストレートに感じられるお酒を造っています。当初はまだ粗さも有ったのですが、その粗さがまた良いエネルギーを持っていまして、オーラと言うか、ベクトルの向きと言うべきかは判りませんが、とても好意的に感じる雰囲気を持っています。
 協会6号酵母は、通称「新政酵母」と言われ、秋田の新政さんで採取されたと言われる、歴史のある酵母です。これは、味わいの幅が広く、比較的酸味が柔らかい性質で、吟醸系の(いわゆるカプロン酸系の)香りは余り出ないタイプです。飲んでみますと、その性質がモロに出ていまして、充実した躯体ながらも柔らかで、飲み応えが有りつつも飲み疲れない辛口・・・日本酒好きが思わず「おぉ~!」と言ってしまいそうな味わいです。noisy的にもマイタイプ・・・素晴らしいと思います。

 協会7号酵母は、通称「真澄酵母」と言われまして、長野の宮坂さんち、「真澄」の蔵から採取されたものとされています。真澄さんはお味噌でも有名ですからご存知の方も多いかと・・・そう、神州一味噌というブランドで全国に知られています。「しんしゅういち♪・・しんしゅういち♪・・・お、みお、つ、け♪」で関東の方ならお馴染みですよね。この酵母は発酵力に優れ、比較的吟醸の香りが出やすく、スタイリッシュなボディに仕上がる傾向に有ります。


 まあ、敢えて言うならば、テクスチュア的には6号はヴォーヌ=ロマネ、7号はシャンボール=ミュジニーでしょうか・・・。(・・・ワインに例えても良いんかい??)

 ホント、滅茶苦茶なご紹介で申し訳ないですが、こんな支離滅裂なご紹介をしても許されるのは、おそらくnoisyだけだと思います。(・・・誰もそんなことしようとは思わないでしょうし!)

 簡単に言えば、味吟醸タイプの6号に、香り吟醸タイプの7号・・・日本酒通にはこれでほぼ通ると思いますが、それに白神山系の清冽に甘い水が入り、山本社長の情熱をプラスしたとお考えください。超お奨めの生原酒、原酒と言ってもそのアルコール分のやや高い部分など、全く感じないと思います。是非飲んでください。数は無いです。お奨めします!


注:

発送は状況によりましてはクール指定をお願いする場合があります。



山本さんのラブレターです!
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N.V. Yamamoto Junmai-Daiginjou Akita Royal Straight Flush
山本 純米大吟醸 秋田ロイヤルストレートフラッシュ 化粧箱入
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13480 232 地酒 辛口 日本 秋田

■蔵元情報
 平成17年に杜氏制を廃止し、蔵元の山本が自ら酒造りを始めた際に立ち上げたセカンドブランド。主力の純米吟醸に関しては精米から搾りまでの一連の工程を自ら行うという約束を立てたましたが、年々生産量が増加し、近年では徹底されていません(汗)。全国の山本さんが本気で買えば1日で完売しても不思議ではないのですが、現実は甘くはない・・・(涙)。

この商品は秋田の酵母5種類(AK-1、6号、NO.12、こまちR-5、秋田純米酵母)と秋田県産の5種類の酒米をそれぞれの工程(酒母・秋田酒こまち、麹・吟の精、添掛・美郷錦、仲掛・改良信、留掛・美山錦)に分けて仕込んだ限定酒で、「秋田の最強の酒」という意味を込めて「秋田ロイヤルストレートフラッシュ」と名付けました。
どんな酒になるのか全く予想出来ませんでしたが、味わいのある面白い酒に仕上がったと思います。


■山本社長の奇想天外なアイデアから生まれた傑作。
「酒母・麹・添・仲・留」に、工程順に秋田県産の【美郷錦】【酒こまち】【改良信交】【美山錦】【吟の精】を使用。そして
山本社長の思い付きで前作から入れ替えた5 種類の秋田の酵母【きょうかい6号】【こまちR-5】【秋田酵母No.12】【UT-
1】【UT-2】を同時に添加するという奇行(良い意味での)。残念ながら予定していた“ハートっぽい”お酒にはならなかったようで(笑)、急遽「ダイヤ」バージョンでの発売です!
720ML 在庫
ご注文数  本
¥2,315 (外税)

【見た目は派手ですが、味わいは本格派!・・の味吟醸タイプ。ド太い味わいを超軟水がサラリとさせます。ギフトボックス入りです!】
 またまた山本社長さん、やってくれました。決して褒められない美的センスかな・・とは思いますし、ほとんど「おやじギャグ」の世界では有りますが、

「超大まじめに、体裁良く仕上げている」

外観もさることながら、お酒の仕上がりも、

「超本格派の味吟醸タイプの純米大吟醸」

に仕上がっておりまして、お米の旨味、質感を感じられる素晴らしい酒になっていました。


 原料米には

酒母:酒こまち
麹 :吟の精
添掛:美郷錦
中掛:改良信交
留掛:美山錦

なんと5種類の秋田産酒造好適米を使用し、50%精米しています。「5」にこだわったようです。

 酵母には、AK-1、協会6号、秋田酵母no.12、秋田純米酵母、こまちR-5 という秋田所縁の「5」酵母の掛け合わせを使用。

 なので、それぞれ秋田由来の【5】がキーワードになっているので、

「秋田ロイヤルストレートフラッシュ」

なんですね~・・。このネーミング・・何とかならんか・・。酵母だけ見ても「1」「6」「12」「?」「5」だから、秋田関係でフラッシュはオマケして良いことにしたとしても、・・ストレートって?ロイヤルにはならないし、良いところダブル・フラッシュかな?


 しかし味わいは本格派です。飽きない程度のしっかり感のあるやや太めの吟醸香、味わいも太目ですが、流石、山本さん自慢の超軟水の仕込み水でサラリと決めてくれます。

 軽薄な感じの無い、さりとて鈍重には絶対ならない素晴らしい味わいが、

「何となく軽薄な外観」

と相まって、


「・・・何だかな・・」

と妙な空気を感じつつ、


「やっぱり・・・旨いな!」

と自分自身を納得させる自分がいるのに気付くでしょう。


 いっぱい注文しましたが、結局1ケースのみになってしまいました。残念です。自分で1本開けてますから「利益率を考える」と頭が痛い・・。


 しかも化粧箱入りですが、これを上司にプレゼントするとなると、プレゼントした本人の何かしらのセンスが疑われるかもしれませんので、友人・変人宛てには良いとしても、贈る相手を良~く考えてからにしましょう。

 と言う訳でして、早々に完売すると思われます。お早めにご検討くださいませ。.



N.V. Yamamoto Junmai-Ginjou Gyakuten Sayonara Manrui Homerun
山本 純米吟醸 ツーアウトフルベース
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13727 233 地酒 辛口 日本 秋田

■日本酒度+1 酸度1.5 アルコール度数15度

米:吟の精 55% 酵母: 協会1401
720ML 在庫
ご注文数  本
¥1,852 (外税)

【人を食ったようにおちゃらけたパッケージですが、滅茶苦茶に・・本物です!】
 山本社長が造る、非常に出来の良い真の日本酒です。重く無く軽く無く、香りも強過ぎず、心地良いレベル・・しかもキッチリと膨らみ、余韻まで美しい・・

 のに、

「・・何なんだ!・・この見栄えの昭和丸出し感は!」

と・・余りの「ダサさ」に呆れてしまいます。


 しかも、その「ダサ~いパッケージ」を超真面目にやっちゃってますからね。そのダサ~い感にほだされて買ってしまって、

「さぁ、ダサさ満載のところを見せてもらおうか?・・さぁ・・さぁ!」

とばかりにグラスに注ぐと・・余りの裏切り行為じゃないですか。酒は滅茶苦茶まともなんですよ。・・いや、旨いなんて・・絶対に言わないぞ。

「まともだ!」

「ちゃんと出来てる!」

としか・・言いたくないようなグラフィックがそこに有ります。


 プロ野球全盛時の、「巨人の星」とか「野球狂の詩」(・・だったか?)の世界を、山本社長がさらにご自身の感覚でグチャグチャにしたんだと思います。・・いや、あくまでパッケージについてです。

 上の写真は純米吟醸の「ツーアウトフルベース」です。膨らみと重心の低さに特徴が有ります。山本さんらしい「超軟水」由来の柔らかさと「泡無し酵母」っぽさが良いですね。リーズナブルですし重心は低くとも重く無いのが素晴らし・・いや、ちゃんと出来てます。

 下の写真は純米大吟の「逆転満塁(サヨナラ)ホームラン」ですが・・これ、めちゃくちゃ旨・・いや、めちゃくちゃ、ちゃんと出来ちゃってます。ついつい・・飲んでしまいます・・野球観戦がさらに楽しくなるかどうか・・は判りませんけどね。凄~くちゃんと出来てますよ。

 まぁ、魂胆見え見えですが、

「2本一緒に買うと物語が完結しますよ・・」

みたいな「スコアボード」のデザインが・・ちゃんと出来上がります。滅茶ダサいです。ホームランはどうみても流し打ち、良いところセンターフライです・・外人さんなら判りませんが。

 まぁ、でも高校野球だと思えばよいのかな?・・と言うことで、お勧めしたいと思います。隠れ山本社長ファン、多いですよね。下の写真の豪華化粧箱入りです。ご検討くださいませ。


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N.V. Yamamoto Junmai-Daiginjou Kiokejikomi Ice Pink
山本 純米大吟醸 木桶仕込み アイスピンク 化粧箱入
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13161 234 地酒 辛口 日本 秋田

■テクニカル
使 用 米 :酒こまち
精 米 歩 合 :29%
酵母:UT-2
日 本 酒 度 :+3.0
酸度:1.6
アミノ酸度 :0.6
アルコール度:15%
720ML 在庫
ご注文数  本
¥5,555 (外税)

【今時、杉の桶で仕込んだ純米大吟醸は、実は最新の酵母で、しかも温度管理までバッチリ!お正月に!ギフトにもどうぞ!】
 白地に輝くピンクの「山本」の文字が入った山本さんちらしい感じの化粧箱入りの、精米歩合29%の純米大吟醸です。

 秋田杉で造った唯一の木桶仕込み、桶の厚さは50mmと言うものだそうで、酵母は「UT-2]と言う新作?、桶にジャケット(温度調整のために桶の周りに着せるものです)を巻いても木桶の厚さで効かないため、設定温度5度の冷蔵庫の中で仕込んだそうです。

 まぁ、山本さんちらしく余りに「余談」が多いので、その一つ一つをご紹介するのも厳しいですが、やはり何と言っても「出来」が問題ですよね。

 でも昨今は山本さんの酒は大人気だそうで・・と言うか、まともに入って来ない状況ですからそれも理解できますが、

「・・普通に今まで通りやってくれれば良いのに・・」

と思ってしまいます。


 まぁ、noisy のところはワイン屋ですから、地酒屋さんのリズムでは活動出来ない訳で、それも仕方が無いんですが、「何だかな~・・」と言うようなちょっと寂しい気もします。

 早速開けてみますと・・なるほど、繊細な味わいですね。香りも非常に繊細です。しっかりフルーツのアロマが感じられますが、しつこいとか、キツイとか言うものでは無く、しっとりとしていて細やかな襞があるようなニュアンスです。

 ドライですがどこか温かみを感じる味わいで、この手の高精米の吟醸に有る「鉄仮面的なひややかさ」では有りません。

 高精米にしますと香りは出ますが、豊かさが削られ、少しギスギスした・・どこか尖った味わいになりやすいですが、木桶仕込み故でしょうかね。そんな「ほんわか」した感じが伝わって来ます。

 また、新しい桶の場合、特に「杉」を使いますと、その杉の香りが出過ぎてしまうことが有り、純米酒や本醸造酒ではそれも良いと思われますが、吟醸系の酒の場合は、フルーツ系の香りとバッティングして好ましくない場合が有りますが、

「桶の材料そのものの香りは無い」

と感じます。


 むしろワインで言うところの「タンニン」のようなニュアンスが、この酒のボディの一部分になっているような感触も有り、

「・・これ、面白いなぁ・・」

と感じさせてくれました。


 痩せ気味になりやすい高精米の大吟醸に温かさや深みを与えることを予想して秋田杉の木桶仕込みにしたのでしょうか。

 もしそうなら・・!・・いや、言うのは止めておきましょう。


 細身で尖った高精白の純米大吟醸では有りません。丸く暖かく、しかも繊細さは熟成と共に磨かれ、さらに滑らかになって行くものと思います。

 お正月に、ギフトにも良いと思います。12月31日正午までは受注、お正月のお届けも可能です。通信事項に記載していただければ、包装紙でくるむこと、熨斗紙付も可能です。是非ご検討くださいませ。限定品です。.



N.V. Yamamoto Pure-Black Junmai-Ginjou
山本 ピュアブラック 純米吟醸
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12311 235 地酒 辛口 日本 秋田

■蔵元情報
 平成17年に杜氏制を廃止し、蔵元の山本が自ら酒造りを始めた際に立ち上げたセカンドブランド。主力の純米吟醸に関しては精米から搾りまでの一連の工程を自ら行うという約束を立てたましたが、年々生産量が増加し、近年では徹底されていません(汗)。全国の山本さんが本気で買えば1日で完売しても不思議ではないのですが、現実は甘くはない・・・(涙)。
720ML 在庫
ご注文数  本
¥1,524 (外税)

【昨今は大人気アイテムに!!段々飲めなくなるかと思います・・】
 待望の山本が入荷しました!・・ですが、例年通りの「生原酒」では無く、火入れした「ピュア・ブラック」になります。申し訳ありません。

 それと言うのも、限定年一回の「生」、「荒ばしり」をこの時期に仕込んでいた訳ですが、生では無い定番品の火入れのピュア・ブラック「漆黒」も人気が爆発していまして、限定生を仕込むことが現実的にできなくなっているそうなんです・・。年末年始の一行事になっていたので結構・・ショックです。

 まぁ、火入れよりも生の方が造り易いはずなんですが、定番品を切らすと食店さんなどに迷惑が掛かるそうで、どうにもなりません。

 でも、基本的には今までお届けしていた「生原酒」と規格は変わりませんので、単に「火入れをした」と思っていただければと思います。(・・でも毎年、かなり味わいは異なります・・と言うか、山本社長が色々変えちゃうからなんですが・・)

 数は今のところ、何とかなりそうです。是非ご検討くださいませ。


 以下は以前の生原酒・荒ばしり生原酒のレヴューです。
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 旨いですね・・。とても素晴らしいです。吟醸のアロマがしつこくない程度に香り、適度な肉厚さのあるボディと、わずかな残糖、なめらか且つキレが美しいです。受けるのも良く理解できる仕上がりです。

 昨今のワイン造りとも共通するようなニュアンスも受けます。出来る限り酸素と接触させず、酸化のニュアンスを付けないとともに、吟醸の香り・・アロマを逃がさず、お酒の中に留めているように思います。

 中取りには、昨年までには無かった、
「Pure Black Yamamoto」
の文字が有ります。

 何しろリーズナブルですし、水の美味しさをそのままに生かせる日本酒ですから、白神山伏流水がポイントになっています。柔らかで美しく甘い水です。

 この山本ですが、社長が実際に造っている酒です。もう・・人気が出てしまいまして、昔は頼んだだけ・・10ケース以上発注しても普通に届きましたが、今は減らされてしまいまして半分以下です・・何だかな~・・ですが、基本ワイン屋になっちゃいましたので仕方が無いかな~と。

 飲めたのは中取りです。荒走りは、槽から最初のうちに流れ出てくるものを詰めています。少々ですが澱(粕)が有り、少し立てておくと沈殿します。それで普通ですので・・はい。ワインで言えばノン・フィルターと言うことですね。 2014BYはガスが結構有りましたが、2015BYはほぼ感じ無いです。メーター(日本酒度)や酸度も余り変わりませんが、ガスの無い分、2014BYの方が辛く感じたかもしれません。

 年一度の限定です。お待ちくださっていらしたお客さまも多いと思いますが、どうも追加も出来そうに無いので、出来るだけ早めにご注文くださいませ!旨い日本酒です!

■山本社長より
 白瀑の山本です。10月から始まった今期の造りも早22本目の仕込を終えました。春に増設した30坪の大型冷蔵庫に仕込みタンクを10本並べて、気温が高い10月を上手く乗り越えることが出来ました。現在は気温も十分に下がってきたので、通常の仕込蔵内にて作業をしております。
 今期は麹室を増築して作業性の向上を行いました。麹室には通常杉が使われますが、数年は木の香りが酒に移るのが問題になっています。そこで私は多種類の木材を取り寄せ、様々な条件で香りを調べた結果、ブナが一番香りが低かったので、ブナ材を内装に使いました。麹室にブナを使用した酒造メーカーは当社が初めてではないでしょうか。ブナ林の湧き水を使用する当社らしい良い判断をしたと自画自賛しております(笑)。
 そんな衛生的な環境で造られた今期の純米吟醸「山本」の荒走りと生原酒をご案内いたします。山本シリーズの特徴は酢酸イソアミル系の爽やかな香りと、柑橘系のフルーツのようなジューシーな酸味、低いアミノ酸によるキレ味鋭い後味が特徴です。


以下は以前のプレゼン文です。
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【今年の山本は非常に綺麗で香り高い!シャンパーニュのように溶け込んでいる・・とても僅かなガスがクリーミーです!】





酒こまち100%使用
(麹米のみ自社栽培)
精米歩合:麹米50%
 掛米55%
酵母:秋田酵母No.12
日本酒度:+2
酸度:1.8
アミノ酸度:0.9
アルコール度数:16.5%

と言うのが2014BYのテクニカルです。

 昨年の2013BYと比べると、とても香り高く、綺麗に仕上がっています。相変わらずの白神山伏流水の柔らかさに加え、2014年ものは、わずかに存在するガスが口内で湧き上がるような・・・膨れてくるようなクリーミーさを持っていて、空けたての時のひとつの美味しさを感じさせてくれます。もっともこれは非常に短い時間の話しなので、このバランス自体は10~15分で収まってしまうかもしれません。

 ほんのわずかな甘みがこのお酒の特長かもしれません・・・。ま、甘いと言ってしまうと御幣が有ると思いますし、

「甘いのか~?」

と引かれてしまう方も多いかもしれませんが、本来・・日本酒は甘みが有るものです。出来るだけ長く醸造を引っ張っても糖分は僅かながら残るんですね。このわずかな甘みやガスが「搾り立て生の良いところ」なんです。


 その上で、徐々に温度が上がってくると、先ほどのバランスとは違った味わい・・つまり、少しずつボディが出てくるような・・赤ワインがシャンブレ状態になるような感じでしょうか。お酒本来の美味しさを発揮してきます。丸さ、ふくよかさ、滑らかさに長けていて、温度が低かった時の吟醸香よりもさらにふっくらとした黄色っぽいフルーツのニュアンスが出てきます。とても良い仕上がりかと!思いました。

 今年も720MLの荒走りをGETできましたので、搾り立てのもう一つの美味しさ、初々しさと美しさ、香りの先鋭さが感じられると思います。是非ご検討くださいませ!


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【一度飲んだら止められない?!】



 素晴らしい地酒です。日本酒の醸造には、優れた米は言うまでも有りませんが、何と言っても原料のほとんどを占める「水」の良さから離れては語ることが出来ません。

 まず飲んでもらえば判るでしょう。山の岩清水思わせるような清冽な味わいです。吟醸の香りは仄かで、繊細な食材の良さと喧嘩することは有りませんが、それでも丸々としていてぷっくらとしたやや青いリンゴを思わせるものです。

 無圧荒走りの方は、酒袋から最初に垂れてきた部分を集めたもので、比較的軽く、香りが多様、まろやかさと荒さ、辛さと甘みが交互に出てくる七色の味わいです。基本的にほぼドライですが、ワインのように極めて残糖無し・・・ということは日本酒の場合は有り得ず、わずかな残糖は有るでしょう。しかし、「甘い」ニュアンスはほぼ無く、バランスに優れています。

 もう一方の生原酒は、荒走りの後に垂れてきた部分で、通常は「中(なか)」などと呼ばれています。荒走りと比べると穏やかで丸みが有り、味幅は大きくもふっくらとしており、極めてバランスが良いです。若くハードな荒走りに対し、熟練の卓越した味わいを感じていただけるでしょう。

 どちらも成分表には変わりは無いものの、垂れてくる部分での味わいは大きく異なりますし、熟成期間も基本的には違ってきます。熟成させても良いですが、この生の味わいは素晴らしいので、ようやく咲き始めた「桜」」を愛でながらのグラスで、心地良い酔いを楽しんでください。

 清冽な水の味わいは、ややもすると、
「飲み過ぎ」
を誘いますので、美味しい冷たい水をチェイサーにされると更にGood!もしくは飲みすぎないようにご自制ください。素晴らしい地酒に乾杯!お奨めです!


 白瀑の山本です。秋田の冷え込みも厳しくなり、ようやく安定した長期低温発酵を行えるようになりました。大きさが不揃いで、出来上がりにムラのあった純米吟醸用の仕込みタンクを新たに買い揃えましたので、今期はクオリティーの高い商品を提供できると思います。
 昨シーズンは導入した麹室用のオゾン空間殺菌機の効果で麹の雑菌が大幅に減少しましたが、今期に導入したオゾン水生成機も併用した結果、更に雑菌が減少しました。
見た目は古い麹室ですが、室内はとても衛生的な環境です。また、出麹の前に室内で1時間ほど強制的に通風し、麹の水分を飛ばしてカリカリの状態にしてから出麹しています。これにより、出麹後の細菌汚染のリスクが減り、また、仕込んだ際に水分を素早く吸収して酵素が溶解するメリットもあります。
 そんな衛生的な環境で造られた今期の純米吟醸「山本」の荒走りと生原酒をご案内いたします。山本シリーズの特徴は酢酸イソアミル系の爽やかな香りと、柑橘系のフルーツのようなジューシーな酸味、低いアミノ酸によるキレのある後味が特徴です。

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新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Radikon  □■  フリウーリ・ヴェネツィア=ジュリア
ラディコン
● ラディコンのビッキエーレ(グラス)をご紹介しましたが、ワインもご購入いただけるものと思ってますので、どうぞよろしくお願いいたします。前回の時は仕入れられましたワイン、全てテイスティングしました。そして・・かなりビックリしました。以前のラディコンのワインとは印象がかなり違ってきており、

「とても洗練された味わい」

になっていたんです。

 確かにメルロは素晴らしかったが、白ワインは理解が難しかったんです。でも・・ラディコンの白が本当に美味しいです。お勧めしちゃいます!

 しかし、中には、
「ビオ好き以外には理解が難しいアイテム」
が存在します。

 So2をパキパキ、ドンドン使用したワインがワインで有ると思っていらっしゃる方には、そんなアイテムは難しいです。各アイテムのコラムに、ちゃんと書かせていただきましたので、ご参考にされてください。

 ですが、今回は数量も少なく、毎回全部開けてますと倒産しちゃいますんで、前回のコメントを中心にお届けいたします。

Radikon
ラディコン

オスラーヴィアで戦後間もなく、現オーナーであるスタニスラオ・ラディコンの祖父によって始められたワイナリー。1980年からスタニスラオにワイナリーは委譲され、それまで桶売りしていたワインを自らボトリングを始める。シャルドネやソーヴィニョンなど国際的なブドウの導入、畑をヘクタールあたり9500-10000本を高密植にし、過熟気味のブドウを圧縮空気式の柔らかな圧搾にかけ、バリック内での醗酵・熟成という最上の白ワインを造る上で世界中で採用されている手法をとってきた。しかし1995年からは、ピノグリージョ以外の白ブドウに70年代までは一般的に行われていた約2週間のマセレーションと大樽での熟成を採用し、畑でも除草剤や化学肥料などの使用をやめる。



太田社長より
 息子サーシャのアイデアで生まれた父スタンコのワインへの入門編的存在のスラトニック(シャルドネ&ソーヴィニョン)とピノグリージョの2013が届いています。2012も危険な飲み心地でしたが、よりリッチな2013も素敵です。それぞれ1440&840本が入荷していますが、瞬殺必至です。ほぼ同量が年内に再入荷予定です。

 オスラーヴィエ&リボッラ2004&2005の現地在庫を完全駆逐しましたので、06を持ってきましたぁ!天候に恵まれた06&07にとって、約2年(3年??)リリースが遅れたことは、非常に有益有効だったと思います。06はパワフルですが、切れ味も鋭く素晴らしい飲み心地を備えています。数年ぶりにヤーコットもヴィナイオータのラインナップに復活です!それぞれ500ml入り600本、1000ml入り300本の入荷で、同量が再入荷予定です。

 今のようなラインナップを志向するようになった当時(2001年頃?)から2010年くらいまで、僕の中にあったものは未知なる世界への純粋な興味と彼らの哲学理念に対する多大な賛同の意が主で、今ほどのレベルではワインそのものの事を信じ切れていなかったような気がしています。彼らの言っていることが至極真っ当で、世間で常識とされていることの方が変だと思っていましたが、その当時のオータ目線からは、

「本当にこれで大丈夫なのだろうか?造り手のその選択は果たして正しいのだろうか?」

 と懐疑的にならずにはいられないワインがいくつかありました。そんなワインの中で、僕が一生忘れることがないワインが3つあります。1つはマッサヴェッキアのアリエント02で、初めてマルヴァジーアが使われるようになった年。もう2つはラディコンの02と03の白全般。アリエントに関しては、ヴェルメンティーノの鋭さ、ミネラル感に魅せられていた僕的にはアロマティックなマルヴァジーアが入った事でワインが若干軽薄になった気がし、02のラディコンは雨がちな年でブドウの品質的には力がない年なのにもかかわらず樽での熟成期間を1年以上長くし、全生産量を酸化防止剤完全無添加でボトリング、さらに750ml&1500mlから500&1000mlへとボトルのサイズを変えるというわざわざ人生をややこしくしなくても…的選択をしたヴィンテージで、03は酷暑の影響でやたら濃いブドウができたため醸造的にも攻めた造りをした結果、揮発酸がただならぬ量生成され…。アリエントは問題なく美味しかったですし入荷本数も少なかったので瞬殺しましたが、ラディコンの02と03の売れ行きは、僕自身の懐疑心と同期するように、01が入荷した時ほどの勢いはなくなり…。ですが!!!!!!どのワインもリリース後4~5年の時を経て、僕の認識がいかに浅はかだったのかを完膚なきまでに思い知らせてくれました。アリエントは、雨がちな年だったことでアロマが先行していただけで、熟成とともにヴェルメンティーノのニュアンスが優勢になり、まるで酸化していたかのような02のラディコンは果実を取り戻し(つまり酸化ではなく還元していたという ことで…)、03も揮発酸バリバリのヤンチャ振りはどこへやら、雄大な雰囲気をたたえた大人なワインに…。


 この度、セラー最深部に眠るバックヴィンテージを分けてもらえることになりましたぁ!!!!!!今更言うまでもありませんが、イタリアないし諸外国の方々の分を残す気など毛頭ありません(笑)。今回は比較的手前にあったオスラーヴィエ03が入荷です。そりゃもうメッチャクチャ美味しいです!500mlが1200本、1000mlが600本入荷しておりますが、そう長くは持たないのではないでしょうか。


 「時間軸を超越した」という名に恥じないだけの壮大さ持ち合わせたワイン、フオーリ ダル テンポの01が届きました!前ヴィンテージの2000年は暑い年だったこともあり、膨大な果実がある規格外のボリューミーさを持ったワインでしたが、今回の01は強く、しなやかで、深い!値段に怯まず大量に購入してきましたので、たっくさん飲んでいただけますと幸いです。

 そして、赤ワインがぬあんと3種類届いています!まずメルローは01がすべての要素が完全装備されたフルスペックワインとしか言いようがありません。

 僕以上にこのワインのリリースを心待ちにしていた人はいないと断言できるワイン、モードリの03が満を持して登場です!Modriはスロヴェニア語でのピノ ネーロの呼び名。ラディコンは、ピノネーロをスロヴェニア側に所有する畑で以前から栽培していたのですが、収量が少なかったり単体で仕込む意味のあるテンションがないと判断して、メルローと混醸ないしブレンドされていました。なんと言いますか…ホント美味しいんです。こちらも社運を賭け大量に購入しちゃいました。

 フリウリの赤の土着品種でネッビオーロやサンジョヴェーゼと並び立つような尊大さを備えたブドウは?と問えば、ラディコンだけでなく多くの造り手がピニョーロだと答えると思います。Pignoloは「小さなことにこだわる」とか「面倒な、厄介な」という意味があり、その名に違わず栽培も難しい上に、恐ろしくタニックでバランスが取れるまでに膨大な時間を必要とする品種です。今回入荷したのは2004年。5年の樽熟成ビンで6年寝かせてからのリリースとなりました。IGTのため、ブドウ品種をラベルに表記することができず、Pignoloの複数形でPignoliという名前で、ブドウだけでなく造り手自身も厄介なヤツという意味が込められているのかと。500mlが400本、1000mlが300本のみの入荷となっており、次回入荷予定はありません。価格が価格なので一瞬といことはないと思いますが、長くは持たないと思います。こちらも是非!
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2004 Pignoli Venezia Giulia I.G.T. 2/3
ピニョーリ I.G.T.ヴェネツィア・ジュリア 2/3
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11842 236 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ イタリア フリウーリ・ヴェネツィア=ジュリア コッリオ

◆ ノンフィルターで、SO2を使用していません。ピニョーロ100%。
500ML 在庫
ご注文数  本
¥7,280 (外税)

【希少なピニョーロ種100%!】
 今回入荷したラディコンのワインを数種、テイスティングしました。進むにつけ、ラディコンの進化を思うようになってきました。まぁ、それがラディコンが進化したのか、noisy の感覚の変化なのかは不明だとしても、少なくともラディコンが日本に初めて紹介され入ってきた頃より、格段にコンディションは良くなっていると思います。

 元々は、グラヴナー(noisy はグラヴネールと言ってましたが・・)が1995年で造りを一旦止め、1996年を造らず、1997年からビコディナミコの造り手として再スタートを切ったことと大きく関係しているように思います。

 noisy的には、フランス風な造りのワインだが物凄いポテンシャルを持つフリウーリのワインに初めて触れたのがグラヴナーで有り、しかしイタリア現地以外での評論家の評価が余りに不当であることに気付いていました。その素晴らしいグラヴナーのワインが、自身でもどうも完全な理解を得られない状況に陥ったことから、イタリアのビオに対する消化不良を起こしていたかもしれません。

 それは、まず正規に輸入されることのなかったビオのワインが2000年前後を境にどんどん輸入されるようになったこと、そしてそのコンディションにはどうしても「?」を付けなくては理解し難い味わいをそのワインが持っていたことが上げられます。現にグラヴナーのワインはどうでしょうか・・。とても理解できるような状況では無いんじゃないかと・・思うわけです。

 そんな中で、ラディコンのワインは年々安定度を増し、それに連れ、ファンも増えてきたように思います。

 ラディコンのワインには、例え「揮発酸」が発生していたとしても、それは完全に「表現のひとつ」に取り込まれていて、揮発酸を生成する菌は生きておらず、それ以上の数値になることは(内的には)有りません。

 そのバランスは非常に良く、一般の方なら揮発酸のニュアンスの無い普通のワインとの判別は難しいでしょう。元よりその辺りに寛大なビオファン、ラディコンファンには、


「そんなこと言っても・・意味無いんじゃない?」

と言うかもしれません。


 少なくとも現在の正規輸入のラディコンワインはコンディションも良く、ラディコンの持っている独特な風味をそのままに伝えていると言えます。揮発酸の大嫌いな noisyでさえ、

「・・そうそう・・こんな風に仕上げてくれれば問題無いんだよ・・」

と思わせるものになっています。


 このピニョーリは、何と「ピニョーロ種100%」です。栽培が難しい葡萄で、しかも他の品種よりもタニック(種の割合が多い)に仕上がるので、熟成に時間が掛かります。

 また果皮が厚い葡萄では無く、エレガントさと官能さに掛けてはピノ・ノワールにも匹敵するでしょう。しかし、ピノ・ノワールとは全く違う官能さでも有り、熟したピニョーロを飲めるというのはとても贅沢なこと・・と考えています。昔、ジローラモ・ドリゴのピニョーロを扱っていましたが、熟すと本当に素晴らしかったです。

 今回は数が決められており、取りあえずテイスティングは数を減らさないために保留しています。もし余るようなら久しぶりに飲んでみたいな・・と思っています。

 希少なピニョーロ種、しかもビオディナミコ、さらにはラディコンの作・・と言うことで、飲んでみたい方も多いかと思います。ラディコン・グラスで飲んでみたいですよね~・・是非ご検討くださいませ。.



2005 Merlot Venezia Giulia I.G.T. 2/3
メルロ I.G.T.ヴェネツィア・ジュリア 2/3
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12919 237 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ イタリア フリウーリ・ヴェネツィア=ジュリア コッリオ

◆◆◆ ノンフィルター、ノンSO2です。
500ML 在庫
ご注文数  本
¥4,850 (外税)

【非常にリーズナブルなラディコン・メルロ2005年!・・厳しいヴィンテッジ背景を乗り越えた逞しさも魅力です!是非コラムの内容を良くお確かめの上、ご検討くださいませ!】
 妙にリーズナブルな・・今までで一番安いんじゃないでしょうか?・・500MLでこんなですから、1.5倍しても・・ね。ラディコンのメルロがリーズナブルに購入できる良い機会かなぁ・・と思います。

 しかし!・・しかしですね。美味しい話しには裏が有るのが世の常ですね。普通ですと、

「ラディコンのメルロがこんなロー・プライス!」

って謳い文句だけで販売されてしまうことが多いんですが、良くその周りや脇を見てみると、小さく・・もしくは目立たぬように、何か書いて有ったりするものですが、その場合は良心的なのかもなぁ・・とも思います。


 そんなものですから noisy も、

「確かにリーズナブルだが不安も有るかな・・」

と言うことで、取り敢えず飲んでみることにしたんですね。以下のオータシャチョーさんのコメントも気になりましたんで・・まぁ、相変わらずどんなワインなのかは容易に想像できない内容ですが・・

 春先から断続的な雨に見舞われた2005ヴィンテージ、ボルドー液撒いては雨が降り、地面が乾くのを待ってボルドー液を撒いてはまた雨…白の区画の世話に追われてしまい、ふと気づけばボルドー液を一回も撒くことなく長雨の洗礼を受けることになったメルローにべと病が蔓延、大半のブドウ樹が結実不良をおこします。そんなタフな環境の中でも結実したブドウは、2005とは思えないほどのしっかりした実を生らせ…。このワインを飲んだ直後、僕は樽に「ユート(オータ長男)用」とチョーク書きしたのでした…。もちろん1999や2001のような深み&テンションはありませんが、だからといって軽いワインなわけでもなく…是非!



 2005年のメルロですから収穫から12年ですね。長雨の影響を受けてしまったと言うことで、以前ご紹介させていただいた2002年とか1998年とかのピュアな果実感の健康的な味わいの、万人受けするような味わいでは無い・・と言う感じの仕上がりでした。

 色合いもややくすんだ感じに、不透明なオレンジが入ったグラディエーションが見え、どこかの段階で揮発酸が生成されたニュアンスが、写真からも見えます。

 ところが、揮発酸は動いたのでしょうが、その影響は見えなくは無いものの、お酢っぽさは無く、揮発香そのものの香りはほぼ有りません。

 非常に複雑なアロマで、熟したスイカ、熟したメロン、熟した杏などの果実にお茶、紅茶、緑茶、ハーブティーなどのお茶系、レンガ的な土、鉄分などが混じり合います。

 タンニンもそれなりに多めに有り、アルコール分はさほどは高く無いようです。

 抜栓仕立ては結構、妖艶なニュアンスが支配的ですが、5分ほどでリアルな果実のニュアンスが割り込んできます。タンニンも和らぎ始めボディも膨れて来ます。

 ネガティヴな要素が無いとは言えない味わいですが、ヴァン・ナチュールとするならば、非常にナチュラルなテイストがらも、一部に批判の大きい「揮発酸的香り」は除かれていて、

「厳しいヴィンテッジ背景を乗り越えた逞しいワイン」

として評価できるなぁ・・と感じました。


 その辺りがオータシャチョーがおっしゃる「ユート(オータ長男)用」で有って、そのしっかり気味に存在するタンニンの和らぎには、ユート君が二十歳になる頃まで掛かる・・と言う意味なんだ・・と言うことが判る訳ですね。


 ですので、ビオファン、ラディコンファンの方には、全く問題の無い味わいじゃないかと思います。むしろ非常に複雑で逞しいですから、ポジティヴに受け止める方が多いと思われます。


 半面、少しの穢れも許せない完全主義者のブルゴーニュワインファンには厳しいんじゃないかと・・ネガティヴに受け止められかねないが、それでも揮発酸的要素は無い(動いた形跡は有って、でも消してあり、揮発菌・酵素の再起動も無い)ので、その中で美味しいと言ってくれる方は2割ほどはいらっしゃるかな・・と感じました。

 何しろ・・飲んだ後の気持ちが良いです。すっと入って来て・・身体に馴染んでしまいますから、酔いはとても軽いです。それに500MLですからあと腐れ無いですよね。

 また、当然ながらボトル下部には滅茶「澱」が・・大き目のやつが有ります。ボトルの底に残してグラスに注ぐか、最後まで注いでしまったら、澱が沈むのを待って、歯などで漉いてお楽しみくださいね。

 とてもリーズナブルで楽しめるメルロでした。当てはまらないかたもいらっしゃるかもしれませんので、その辺りは是非ご自身でご検討くださいませ。noisy個人的には全くOKです。



 以下は違うヴィンテッジのレヴューです。
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【熟したメロン、ベリー、チェリー!!美味しいです。ビオ嫌いもこのメルロならきっと大丈夫でしょう!】



 再入荷ということになるでしょうか・・。以前にもご案内させていただいた2002年ですが、他のヴィンテージがやたらと高くなってしまってまして、この2002年がとてもお買い得に思えてしまいます。500MLでも大台を超えてしまうような価格になっています。

 今回は新たにボトルの口は切っていません。前回ご案内時の印象になります。
 ラディコンと言えばこのメルロ・・で通ってしまっています。実に旨いワインです。そして1000MLの独特の瓶形をしています。口が細いんですね。ですので、やや太い瓶から細い口を通ってグラスに注がれる・・・すると、沢山の空気を同時に巻き込みつつ、ゴボゴボとグラスに入って行きます。酸素を遮断させて造られた貴重なメルロは、そこで酸素と結合を始める訳です。つまり、美味しく飲むためにこの瓶の形が必要なのでしょう。

 味わいは、抜栓直後はややタイトながらも、適度な膨らみを持っています。そして徐々に拡がりを見せ、オレンジ色の熟したメロンの素晴らしい香りを見せてくれます。

 昔なら夕張メロン・・と言ったところですね。食べごろの伝助スイカみたいなニュアンスも有ります。スグリっぽいニュアンスが出たかと思えば、チェリーに変化して行く・・そして黒っぽい果実や、茶色い果実など・・実に表情豊か、多彩です。

 余韻、キレもとても素晴らしく、雑味の無い美しい収束を見せてくれます。

 この1リットルのサイズですから、残して翌日に飲むことも可能で、またさらに拡がりを持ったメルロの姿も見られるわけです。

 1リッター瓶と言えども、ブルゴーニュの普通サイズの瓶に比べて、3センチ長いだけですから、保存にもさほどの苦労は有りません。太さも85mmで少しだけ太い位ですから・・ポンソのブルゴーニュ瓶と同程度です。ビゾの瓶の方が90mmオーバーで全然太いですよ。

 色合いを見ても、とても健全であるのがお判りでしょう・・・もっとも、時間が経つと変化して酸化して行きますが、実はそれからのフルーツ香の出方が素晴らしいんですけどね!

 とても素晴らしいメルロです。是非飲んで欲しい!ピュアな味わいです。お勧めします!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Romano Levi  □■  ピエモンテ
ロマーノ レヴィ
● 2008年春、天寿を全うされたロマーノ・レヴィさんの、神品とも言いたくなるような薫り高く味わい深いグラッパ、アクアヴィーテ・ディ・ヴィナッチャが入荷です。

 一度も飲まれたことのない方が価格だけを見てしまえば、一瞬引いてしまうと思われますが、一端その液体に触れた瞬間に、
「こんなに素晴らしいアルコールが世の中に存在するのか・・・」
と驚かれるに違い有りません。

 しかも、今回のロットはこのところかなりの高値だったものの、所有者のオッターヴィオさんがヴィナイオータさん向けに、かなりリーズナブルに出してくれたものです。

 また今回のハーブ入りは、エチケッタ上に色々と書かれていて・・それを見ているだけでも楽しいです。ドンナ・セルヴァーティカも小さく書かれていたり、絵も文字も意味深な感じで描かれています。何しろ、ハーブ入りでこの価格なら、昔とそんなに大きな違いは無いですよ・・・。

 一方のハーブの入っていないドンナ・セルヴァーティカが描かれたボトルの方も様々で、色合いがまぁ・・ボトル毎に違うんですね。濃いのとか薄いの・・おそらく使用の樽が違うんでしょう。価格はちょっと高めですが、ドンナ・セルヴァーティカとすればリーズナブルです。

 本当に久しぶりのご案内です。今度はいつになるか・・もしくはもう無いかもしれません。数十万円出せば買えるでしょうけれど・・それじゃぁ・・ね・・。ご検討くださいませ。 .



N.V. Grappa Erbe No.80 Sage e Menta
グラッパ・エルベ NO.80 セージ・エ・メンタ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12750_80 238 グラッパ イタリア ピエモンテ

◆◆◆セージ&ミント 2002年産 50度
700ML 在庫
ご注文数  本
¥29,000 (外税)

【2002年です。とても淡いグリーン色です!】
 最近はもう、レヴィのお姉さんが手で実際に描いたドンナ・セルヴァティカのボトルは非常に高価、特にエルヴェでは無いものの方が高くなってしまっています。もう底が見えていると言うことなのでしょう。2002年もの、50度です。エチケッタは後貼りの、おそらく印刷ものだと思います。人の顔のような花?と太陽が描かれています。.



N.V. Grappa Erbe NO.81 Ruta e Menta
グラッパ・エルベ NO.81 ルータ・エ・メンタ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12750_81 239 グラッパ イタリア ピエモンテ

◆◆◆ルータ ミント 2001年産 51度 700ML(税金徴収票は750MLで赤色です。)
700ML 在庫
ご注文数  本
¥29,000 (外税)

【非常に美しい淡いグリーン、51度です。】
 淡いグリーンですね。51度、2001年産の古めなもの・・だと思われます。エチケッタには太陽と樹木?・・手書きか印刷か、判別できませんが・・両脇に絵が描かれているので印刷ものでしょう。.



N.V. Grappa Erbe No.84 Limoncina e Menta
グラッパ・エルベ NO.84 リモンチーナ・エ・メンタ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12750_84 240 グラッパ イタリア ピエモンテ

◆◆◆リモンチーナ(レモングラス)とミント 2003年産 50度
 (ロマーノ・レヴィの手書きラベルは滲みなどがございます。ご了承くださいませ。)
700ML 在庫
ご注文数  本
¥29,000 (外税)

【アルコール分50度!のレモングラス&ミントです。多分手書きです。】
 2003年度産だと思います。50度と書いてあるように見えます。レモングラスとミントです。淡い緑色で・・カラフルな星が描かれていますが、これは手書きラベルかどうか判りません。
 でも「中間的な濃さの照りある薄い緑」が非常に美しいです!・・見るからに美味そうです。.



N.V. Grappa Erbe NO.85 Ruta
グラッパ・エルベ NO.85 ルータ・エ・メンタ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12750_85 241 グラッパ イタリア ピエモンテ

◆◆◆ルータ・エ・メンタ 2006年産 50度 700ML(税金徴収票は750MLで赤色です。)手書きラベルは滲みますのでご了承ください。
700ML 在庫
ご注文数  本
¥29,000 (外税)

【非常に美しい淡いグリーン、50度です。絵は判りませんし、意味深に思える不思議な文字列が・・!】
 照りの有る美しい色合いをしています。淡いグリーンですね。50度、2006年産と思われます。エチケッタにはウナギかなぁ・・?・・それに、イタリア語だかも良く判らない文字が書かれていますが、「何とか della 何とか」。手書きかもしれませんが保証できません。.



N.V. Grappa Erbe NO.71 Arquebuse(Tanaceto)
グラッパ・エルベ NO.71 アルケビュース(タンジー)
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12750_71 242 グラッパ イタリア ピエモンテ

◆◆◆アルケビューズ(タンジー、ヨモギギク)2006年産 50度! 赤色の税金徴収票(750ML)
 
700ML 在庫
ご注文数  本
¥29,000 (外税)

【タンジーを漬け込んだ2006年ものです!!50度と中庸!!】
 エチケッタには小さな星と草花が追加で描かれています。2006年度産、50度。ほんのり薄い緑の美しい色合いです。

 赤い税金徴収票がコルクに巻かれているんですが、これは750ML用です。印刷ですね。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
日本  ■□  Kinoya Ishimaki Shuisan  □■  宮城
木の屋石巻水産
2017-05-30 15:11:23 .



",◆◆◆大人気商品です。今年より割り当てになってしまいました。お早めにどうぞ。
マツコさんと有吉君のTV番組、「月曜から夜更かし」で取り上げられたようです。,● オイルサバディーンのご好評に気を良くした単純な noisy は、新たな刺客を送り込むことに・・したんですね。

 その名も「くじらのアヒージョ」と「鮪の尾肉の大和煮」です。

,【これは相当旨いです!適度に乗った油、塩分は控えめ、香り良く繊細、グルメな味わいです!】, カレイの縁側も旨いし鯨のアヒージョ、大和煮も滅茶美味しいですが、実はこの木の屋石巻水産さんの看板はこの「

金華さばの水煮

」なんですね~。道理で完成度が高い訳だと・・妙に納得してしまう味わいでした。

 高さ45mm、直径85mmほどの缶詰に、noisy が開けた個体は、三分割された金華サバが入り、円周の隙間に身を差し込んだような感じでビッシリ入っていました。2~3人で食べるのにちょうど良い分量です。

 普通のサバのようにパサパサしていないし、また、脂っこ過ぎないので、繊細なサバの味わいを閉じ込めたような感触を受けます。塩もキツク無く、本当に水だけで煮ているように思います。

 汁にはサバから出たと思われる油が少々浮いている感じです。繊細な白ワインにはピッタリ!・・の味わいでした。ちょうど、モンテリー・ドゥエレ=ポルシュレのムルソー1級レ・サントノと合わせましたが、余りに美味しいので舞い上がってしまい、せっかく綺麗にお皿に盛りつけたのに写真を撮らなかったようで、探しても有りませんでした。すみません・・。

 骨も有りますが、しっかり煮込まれているので、ホロホロと崩れる・・感じまでは行かないにせよ、適度な食感を感じながら砕けます。良い感じにカルシウム分の補給も出来そうです。

 また、皮の周りや腹の部分の、身の他の部分よりも脂分の多いところもまた・・実に「乙な味」でして、

「トロッ」

としてて実に旨い!


 醤油を垂らしても美味しいでしょうし、ツナ缶のようにマヨネーズも良いかな・・と思うんですが、青ネギを散らす程度に「元のまま」、とりあえず食べて欲しいなぁ・・と思います。この味付けは絶妙です。

 金華沖で獲れた銘柄サバの金華サバを石巻の港まで運び、即調理したと思われる缶詰です。ちょっと・・はまりそうな味わいです。

「缶詰のサバ~?・・いらんわ~・・そんなん・・」

 と思われるかもしれませんが、これはグルメな缶詰です!ぜひともご検討くださいませ。滅茶美味しいです!," カレイの縁側も旨いし鯨のアヒージョ、大和煮も滅茶美味しいですが、実はこの木の屋石巻水産さんの看板はこの「

金華さばの水煮

N.V. Kinkasaba no Mizuni
金華さばの水煮
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12642 食材 日本 宮城

KinoyaIshimakiShuisan
170g 在庫
ご注文数  本
¥398 (外税)

2019-02-21 21:29:02
243.



N.V. Kaki Kunseiyuduke
カキ燻製油漬け
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13728 244 食材 日本 宮城

◆◆◆ もの凄い旨味です!!
2018/08/10 好評につき追加しました!
115g 在庫
ご注文数  本
¥590 (外税)

【これ・・思わず吹き出し笑いをしちゃいそうに・・美味いです!色んなアレンジが想像できる優れモノ!】
 いや~・・、思わず笑いだしちゃいましたよ。凄い旨味です!複雑な構成の味わいですし、元気になりそうな・・気がします。

 そう言えば結構昔に流行った「牡蠣肉エキス」なんてのが有りましたよね。noisy は試したことは無いですが、元気がモリモリ湧いてくるんでしょうか。

 それにしても「貝類の旨味」って・・凄いですよね。例えば干した貝柱なんぞは、水に戻してその汁を出汁に使うととても美味しいですよね。「干すこと」によって、旨味の元が出てくるんでしょう。

 この「カキ燻製油漬け」は、読んで字の如く、牡蠣を燻製して油で漬け込んだものです。

 もしかして・・あの「クジラのアヒージョのニンニク」のように、旨味が油に出たものをニンニクが全部吸い込んだような味わいになっちゃいないかと、

「油の味もチェック」

しました。



 油は・・使わないで大丈夫!・・何せ、カキの身に物凄い旨味が備わっていますから、クジラのアヒージョのようにはなっちゃいないです。

 これ、実はオリヴィエ・バーンスタインの2011年シャンボール1級ラヴロットの「アテ」にしたんですが・・さすがに

「ピッタンコでした!・・」

などとは言えないものの、そのまんまでマリアージュ出来ちゃいましたね。もし気になるようでしたらヴァレンティーニのオイルを一たらしすれば、バッチリでしょう。


 また、115グラムと言う量がまた絶妙でして、ちょうど良いです!二人でつまむならそれでよし・・です。この上の写真が一缶分ですから・・いや、寄った写真では有りますんで、大きく、量も多く見えるかもしれませんが、火の入った牡蠣ですからね。小さくなるのは当たり前。でも結構に「ゴロっ」としたピースが多く、砕けたものはほとんど有りません。(ロットで違うかもしれませんけどね。)


 それに、これはパスタに和えたら旨いでしょうね~~。唐辛子を散らして・・・ニンニクはいらないかもしれません。そこに少し青みの有るパセリとかを加えたら、アンチョビのパスタより旨いんじゃないか?・・などと想像してしまいました。


 一缶あると、いざと言う時にも便利です。色々アレンジできると思いますよ。木の屋さんの缶詰、かなり出来が良いので、noisy も試食するのが楽しみです。是非一度、お味見してみてください!お勧めします・・思わず笑っちゃう美味しさです!

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新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Paolo Vodopivec  □■  フリウーリ・ヴェネツィア=ジュリア
パオロ ヴォドピーベッツ
● パオロ・ヴォドピーヴェッツをご紹介します。ヴォドピーヴェッツかヴォドピヴェッチかは不明です。輸入はヴィナイオータさんです。

 評判は聞いてはいたんですが、神出鬼没、あっと言う間に完売していて、発注する「いとま」が無いヴィナイオータさんのオファーメールですので、

「ヴォドピヴェッツ・・飲んでみたいな・・」

と思いつつも、全くそのタイミングも計れずにいました。


 それにオータ社長さんのアイテムですから、

「かなりのビオビオスタイルなのかな?」

と、邪推もしていたんですね。なので、ようやく今年2回目のヴォドピーヴェッツオファーにありつけた今回も滅茶苦茶に減らされまして6本ずつ24本のところ、貴重な1本を飲ませていただき、

「・・おいっ!・・こっちかい!」

と、一人ツッコミをする羽目になりました。素晴らしい味わいです!




.



2013 Vitovska Origine I.G.T.Venezia Giulia Bianco
ヴィトフスカ・オリージネ I.G.T. ヴェネツィア・ジュリア・ビアンコ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

14014 245 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 イタリア フリウーリ・ヴェネツィア=ジュリア

■エージェント情報
  起源 、 原点 を意味するオリージネは、パオロが初ヴィンテージである1997年から採用してきた手法、木製開放式醗酵槽で10-14日間ほど醗酵させた後に圧搾、3年間大樽で熟成させたワイン。4種類のワインの中で、味わいが開くのが最も早いのがこのワインなのかと。1200本入荷で、次回は300本程度の入荷しかありません!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,980 (外税)




2013 Vitovska I.G.T.Venezia Giulia Bianco
ヴィトフスカ・I.G.T. ヴェネツィア・ジュリア・ビアンコ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

14016 246 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 イタリア フリウーリ・ヴェネツィア=ジュリア

■エージェント情報
 地面に埋め込んだアンフォラで皮ごと半年、圧搾した後さらに半年アンフォラで、そして2年大樽で寝かせたワイン。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,980 (外税)




2013 Vitovska T I.G.T.Venezia Giulia Bianco
ヴィトフスカ・T・I.G.T. ヴェネツィア・ジュリア・ビアンコ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

14017 247 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 イタリア フリウーリ・ヴェネツィア=ジュリア

■エージェント情報
 ヴィトフスカというブドウ品種の特性をフィーチャーすべく、醗酵から熟成までの全過程をニュートラルな容器であるアンフォラで過ごしたワイン。TはテラコッタのT。2011ヴィンテージは半年間のかもし醗酵&初期段階の熟成の後に圧搾、そして2年半をワインだけの状態で熟成させましたが、2012ヴィンテージは約半量を半年間皮ごと、残り半分を果帽が浮き上がり醗酵が始まったことが確認できた段階で圧搾し、モストを再度アンフォラに戻して醗酵熟成させました。つまり…半量はほとんど全く醸していないワインなんです!木樽よりも還元的な環境のアンフォラで熟成させているわけですから、タンニンの鎧は少し軽くても良いのかも?とパオロは考えてこういう手法をとってみたのかと。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥6,490 (外税)

【ナチュラルな白ワインの白眉!新たな世界を是非ご覧ください!】
 今までのnoisy であれば、きっとこのヴォドピーベッツの2013年のヴィトフスカのラインナップについてはこのように言うはずです。

「ビオ系、ナチュラル系の白ワインが嫌いな方には向いていません!」

と。

 しかしながら、2013年のトップ・キュヴェまで通して飲んでみて思ったことは、

「これは白ワインを好物としておられる方には是非飲んでみて欲しいワイン!」

と言うことなんですね。


 2012年ものまでのヴォトピーヴェッツのラインナップには、「色落ちしていないアイテム」が存在していました。綺麗なレモン色をしたものが有った訳です。これには、So2を控えることによる「酸化」のニュアンスは全くと言って良いほどに加わっていませんでした。そして非常に判りやすく、ブルゴーニュの偉大なシャルドネと比較したとしても、決して劣らない繊細さ、フィネスが備わっていました。

(左上はオリージネ2013年です。大樽です。)

 しかしながら、2013年のヴォトピーヴェッツのラインナップには、そんな「黄色のみで黒味や赤味が入らないアイテム」は有りません。これをどう評価すべきか・・
左の写真はノーマル・ヴィトフスカです。(発酵 アンフォラ-->熟成 アンフォラ-->熟成 大樽)

 しかし、しかしながら、色合いを見ていただければお判りかと思いますが、

「ものの見事なまでに光り輝いている」

のが判るはずです。


 そして、「色合いの落ち」は「ほんの僅か」で有ることもご理解いただけるでしょう。決してラ・カステッラーダのような色合いでは無い・・と感じられるでしょう。

 さらには、

「揮発酸による浸食はまるでない」

のも、慣れた方には見える可能性もあると思います。実際、揮発酸は検知限界でした。そして酸化は非常に緩いものですので非常にピュアなワインばかりです。


 左の写真は「T]で、アンフォラを使用したキュヴェです。

 それでいて・・いや、やはり大樽のオリージネは現状でやや内向的な側面を持っていますが、それ以外の3アイテムはアンフォラを適切に、慎重に使用している性でしょうか、とても外向的でベクトルが外向きです。開放的・・と言うべきかもしれません。蜜、白い花!!、色付いた花や新鮮な果実にほんのり熟し気味の果実、適度な締まりと解放を繰り返します。

 オリージネとノーマルは、やはり大樽とアンフォラの適時使用の違いが有ります。オリージネはしっとりとした美味しさ、やや締まり気味では有りますが、すでにおいしく飲めるタイミングに近付いています。油っぽいお食事にはピッタリマリアージュすると思われ、繊細さも備わっています。

 ノーマルは、やはり色々と試行錯誤・・と言うか、手の込んだ味わい・・と言うか、複雑性に富みつつ開放感のある味わい・・と言うべきか悩みますが、明らかにオリージネとは異なる主張をしてきます。蜜っぽい表情はより多く、より滑らかな現状です。

 だからと言って、先行きはかなり違ったものになるか?・・と問われると非常に微妙かと感じます。将来は結構似たものになるような気もするんですね。

 左の写真はトップ・キュヴェの「ソーロ」です。


 3枚目の写真の「T」になりますと、グググっとボリューム感の出がアップしたように感じます。グラが有り、僅かにオイリーです。この辺りになるとブルゴーニュ・シャルドネをかなり意識できるようになります。ふくよかな、グラマラスな味わいと繊細な表情とが、ノーズに抜けて行くときにも強く感じさせてくれます。

 ソーロになりますと・・かなりの繊細さを持ちつつ、クラス上位と言うか、上位のブルゴーニュ・シャルドネをかなり意識せざるを得ない見事な仕上がりです。非常に高質です。そこにナチュラル感のある柔らかで繊細なアロマ、たっぷりな要素からの複雑な表情が、ノーズや味わいからもしっかり感じられます。これは絶旨い!・・です。見事でした!


 2013年ものの熟度の経過・・と言うことですと、やはり2011年ものや2012年ものには追い付かないかもしれません。オータ社長さんは、

「2013年はまだ・・かな・・2012年を先に飲んで・・」

と言っています。


 確かにそれはその通りかもしれません。しかし2013年ものも美味しいんですよね。まだ蕾のままの花のニュアンスも・・良い表情じゃないですか?・・それがしっかりと表れてくれるんですね。だから楽しいし、何と言っても昨今のカロリー高目のお食事にはベストマッチしますし、生のお魚系にもしっかり対応できてしまう懐深さもナチュラルワイン系だからこそ・・かと思います。


 非常にレベルの高い白ワインだと思います。是非挑戦してみてください!お勧めします!



 以下は以前のレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【ビオ嫌いも全く問題無し!滅茶苦茶ナチュラルですが美汚臭無し・・(^^;; むしろコート・ド・ボーヌの偉大な白のレベルを持って楽しんでください!】


 いや~・・美味しかったです。非常に・・ナチュラルです。全開ですね・・。香りのスピードも速いしエナジーのベクトルも外向きで、サイン波のようにグルグルと回っているかのようです。・・判らないですよね~普通・・そんなこと言われても。でも、判る人には判る言い方かと思います。

 ヴィトフスカと言う品種です。今までにも何度かご紹介していますが、これほどまでに気高さを感じたヴィトフスカは初めてです。

 オイリーでも有るんですが、それだけにとどまらず、またシツコクは成らないです。中域はふくよかさを持ちつつも、そのままだらしなく拡がっていってしまうようなものでは有りません。

 ミネラル感がまた・・これ、独特ですね。硬質なものと比較的軟質なものが同居、また非常に目の細やかな質をしています。

 基本的に柑橘系ですが、果実果実しているだけじゃない・・「何かを表現しようとしている」ニュアンスが伝わって来ます。

「・・何を言いたいんだろう・・」

 まぁ・・まだ良く判らないうちに・・余りの旨さに無くなってしまいました・・。脱帽です。


 何せ、

「オータさんのだから酸化臭バリバリ、もしくはエキセントリックな揮発臭もガンガンあるんじゃないか?」

などと邪推してテイスティングに臨んだ性もあるかと思います・・すみません、オータさん。


 オータさんからいただくご案内を読んでも、どんなワインかが全く判らないので、とりあえず購入して飲んで見るしかないんですね・・。オータさんと造り手さんの仲の良さは物凄く良く判るんですけど・・(^^


 で、余韻も素晴らしいです。適度な締まりを持ったまま、ミネラル感を放出しつつ、長い余韻が有るんですが、この部分においてはコート・ド・ボーヌのシャルドネたちとは違う素振りを見せます。ボーヌたちがやや硬質なタッチから要素を放出しつつ、最後は硬さの有る部分が残って行くんですが、ヴォドピーヴェッツのワインは非常にソフトで、ふっくらした印象を与えつつ、コアにあるミネラリティを崩壊させつつ優しく、でも非常に長く持続して無くなって行きます。

 これ、非常に美味しいです。ボーヌの偉大なシャルドネの1級クラスと良い勝負になるんじゃないかと、ポテンシャル的に見ています。


 このキュヴェはスタンダードだそうです。発酵 アンフォラ-->熟成 アンフォラ-->熟成 大樽と言うエルヴァージュです。

 「オリージネ」は大樽ですね。このオリージネとスタンダードの比較で何となく・・ヴォドピーヴェッツが理解できるでしょう。飲んでみたいですが、今のところ思いとどまっています。

 「ヴィトフスカ T」はアンフォラを使用したキュヴェだそうで・・これも飲んでみたいですね~。造り手紹介の部分の地面に埋められたアンフォラをご覧ください。いかしてます。

 「ソーロ」は、オータ社長さんの言葉を借りると「シングル・ヴィンヤード」で「グラン・クリュ」だそうです。非常に痩せた土地から、他とは違うミネラリティを持っているそうで・・これも・・いや、余りにヴィトフスカのスタンダードが旨かった性です。


 オータさんは、是非3~5年ほど熟成させて欲しいと・・・そのため、何本かは熟成させて・・とおっしゃってましたが、ワイン屋に入る量がまず少ないってことをお忘れの様です。それに今飲んでも、スタンダードは美味しく飲めます。

 レアな、ブルゴーニュの偉大な白ワインと張り合うべき、もしくは、それらが持ち合わせない見事な「ナチュラルさ」を加え持っているワインです。ご検討くださいませ。.



2012 Vitovska T I.G.T.Venezia Giulia Bianco
ヴィトフスカ・T・I.G.T. ヴェネツィア・ジュリア・ビアンコ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13097 248 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 イタリア フリウーリ・ヴェネツィア=ジュリア

■エージェント情報
 ヴィトフスカというブドウ品種の特性をフィーチャーすべく、醗酵から熟成までの全過程をニュートラルな容器であるアンフォラで過ごしたワイン。TはテラコッタのT。2011ヴィンテージは半年間のかもし醗酵&初期段階の熟成の後に圧搾、そして2年半をワインだけの状態で熟成させましたが、2012ヴィンテージは約半量を半年間皮ごと、残り半分を果帽が浮き上がり醗酵が始まったことが確認できた段階で圧搾し、モストを再度アンフォラに戻して醗酵熟成させました。つまり…半量はほとんど全く醸していないワインなんです!木樽よりも還元的な環境のアンフォラで熟成させているわけですから、タンニンの鎧は少し軽くても良いのかも?とパオロは考えてこういう手法をとってみたのかと。1200本入荷。

◆◆◆新ヴィンテージです。!!こちらはまだ飲めていませんので以前のレヴューを掲載しています。

750ML 在庫
ご注文数  本
¥6,490 (外税)

【ビオ嫌いも全く問題無し!滅茶苦茶ナチュラルですが美汚臭無し・・(^^;; むしろコート・ド・ボーヌの偉大な白のレベルを持って楽しんでください!】
 いや~・・美味しかったです。非常に・・ナチュラルです。全開ですね・・。香りのスピードも速いしエナジーのベクトルも外向きで、サイン波のようにグルグルと回っているかのようです。・・判らないですよね~普通・・そんなこと言われても。でも、判る人には判る言い方かと思います。

 ヴィトフスカと言う品種です。今までにも何度かご紹介していますが、これほどまでに気高さを感じたヴィトフスカは初めてです。

 オイリーでも有るんですが、それだけにとどまらず、またシツコクは成らないです。中域はふくよかさを持ちつつも、そのままだらしなく拡がっていってしまうようなものでは有りません。

 ミネラル感がまた・・これ、独特ですね。硬質なものと比較的軟質なものが同居、また非常に目の細やかな質をしています。

 基本的に柑橘系ですが、果実果実しているだけじゃない・・「何かを表現しようとしている」ニュアンスが伝わって来ます。

「・・何を言いたいんだろう・・」

 まぁ・・まだ良く判らないうちに・・余りの旨さに無くなってしまいました・・。脱帽です。


 何せ、

「オータさんのだから酸化臭バリバリ、もしくはエキセントリックな揮発臭もガンガンあるんじゃないか?」

などと邪推してテイスティングに臨んだ性もあるかと思います・・すみません、オータさん。


 オータさんからいただくご案内を読んでも、どんなワインかが全く判らないので、とりあえず購入して飲んで見るしかないんですね・・。オータさんと造り手さんの仲の良さは物凄く良く判るんですけど・・(^^


 で、余韻も素晴らしいです。適度な締まりを持ったまま、ミネラル感を放出しつつ、長い余韻が有るんですが、この部分においてはコート・ド・ボーヌのシャルドネたちとは違う素振りを見せます。ボーヌたちがやや硬質なタッチから要素を放出しつつ、最後は硬さの有る部分が残って行くんですが、ヴォドピーヴェッツのワインは非常にソフトで、ふっくらした印象を与えつつ、コアにあるミネラリティを崩壊させつつ優しく、でも非常に長く持続して無くなって行きます。

 これ、非常に美味しいです。ボーヌの偉大なシャルドネの1級クラスと良い勝負になるんじゃないかと、ポテンシャル的に見ています。


 このキュヴェはスタンダードだそうです。発酵 アンフォラ-->熟成 アンフォラ-->熟成 大樽と言うエルヴァージュです。

 「オリージネ」は大樽ですね。このオリージネとスタンダードの比較で何となく・・ヴォドピーヴェッツが理解できるでしょう。飲んでみたいですが、今のところ思いとどまっています。

 「ヴィトフスカ T」はアンフォラを使用したキュヴェだそうで・・これも飲んでみたいですね~。造り手紹介の部分の地面に埋められたアンフォラをご覧ください。いかしてます。

 「ソーロ」は、オータ社長さんの言葉を借りると「シングル・ヴィンヤード」で「グラン・クリュ」だそうです。非常に痩せた土地から、他とは違うミネラリティを持っているそうで・・これも・・いや、余りにヴィトフスカのスタンダードが旨かった性です。


 オータさんは、是非3~5年ほど熟成させて欲しいと・・・そのため、何本かは熟成させて・・とおっしゃってましたが、ワイン屋に入る量がまず少ないってことをお忘れの様です。それに今飲んでも、スタンダードは美味しく飲めます。

 レアな、ブルゴーニュの偉大な白ワインと張り合うべき、もしくは、それらが持ち合わせない見事な「ナチュラルさ」を加え持っているワインです。ご検討くださいませ。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
日本  ■□  Dewazakurasyuzou  □■  山形
出羽桜酒造
● 山形は将棋駒やさくらんぼで有名な天童市の著名蔵、出羽桜酒造の限定酒をご紹介します。吟醸で名を馳せた蔵元さんで、「桜花」と言う吟醸生は世の定番でも有ります。 .



N.V. Dewazakura Yukimegami Junmai-Daiginjou Shiwarihatibu
出羽桜 雪女神 純米大吟醸 四割八分
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13588 249 地酒 日本 山形

■エージェント情報
種類 純米大吟醸酒
精米歩合 48%
アルコール度 16度
使用米 雪女神

「雪女神」の特長
 千粒重が27g以上で大粒、玄米の粗タンパク質の含有率が7%以下、心白の発現率は70%以上、と優れた酒米適性を有しています。
それらに加え、心白の形状が小さく、点状に出現するため、高精米でも米が砕けにくく、優れた大吟醸仕込みの適性を持っています。心白が大きすぎると、精米時に米が砕けやすく、高精米に向きません。
720ML 在庫
ご注文数  本
¥1,600 (外税)

【昨年(だったかな?)リリースになった雪女神純米大吟醸四割八分!ようやく味わいが乗って旨くなりました!】
 お酒と言うのはワイン同様に非常に難物でして、まるで大手のビール会社さんが瓶や缶を詰めるラインが想像できてしまうのか、

「出来てすぐが美味しい!」

と思っていらっしゃる方がほとんどなんですね。


 なので、

「日付、古いですね。もっと新しいの、無いですか?」

などと、おそらく全く何も理解していないなと思われる方が平然とそんな言葉を投げかけていらっしゃったりします。非常に・・めんどうです。そのくせ、思いつく限りの世の中でレアと言われている商品の名前を言って、

「無いんですか?」

などと宣われると、

「帰ってくれますか?」

と言いたくなります。


 このお酒は2018年の6月の製造年月日がラベルに打たれた純米大吟醸酒です。製造用アルコールや糖類を使用せず、また、「生」では無くて、出荷時にも火を入れた(瓶に入れてから火入れ)お酒です。

 雪女神と言う品種は知らなかったので、さっそく飲んでみました。あ、日付が古い・・とか言わないでくださいね。わざとそのようにしてるんですから・・。意味が判らない方は買わないでください。

 しっかり出来てました。さすが、出羽桜さんです。しかし・・

「硬って~~!」


 そう・・ワインもタイミングで締まってしまって、何も出て来ないような時期が有るように、実はお酒もそうなんですね。特に火入れ直後は・・見事に硬くなってしまいます。

「・・この状態じゃぁ・・さすがにご紹介は出来ないなぁ・・」

と言うことで、今まで販売せず、冷蔵庫にて保管していました。あ、そうそう・・その冷蔵庫の屋根が、昨年の9月に台風で飛んでしまいまして、保険も降りないし、仮に降りたとしても屋根が出来るまでには時間が掛かります。なので、突貫工事で・・雨も降る、風も吹く中、3日で屋根を造りました。本当はもう少しちゃんと仕上げないといけないんですが・・時間が無い!・・なので途中で放ってしまっています。

 で、昨年の暮れにもう一度・・テイスティングをしてみますと・・だいぶ仕上がってましたね~。これなら勘違いされないで済むでしょう・・と言うことで、ようやくご紹介です。


 お酒はやや芳醇な方に振った感じの仕上がりです。香りも太く、しっかり有りますが、香り吟醸タイプでは無いですね。味吟醸タイプです。芳醇では有りますが、出羽桜さんの多くのお酒同様に、甘さはほぼ有りません。酸が芳醇さを出しています。キレも良いですね。たっぷりと味わいを出しつつ切れ上がります。本格派のお酒・・と言うところでしょう。出羽桜らしい雑味の少ない太い味わいでは有りますが、むしろ「桜花」には似てないかな?・・あれはエレガント系ですから・・。

 もし桜花が出羽桜のイメージだとしますと、結構かけ離れているかな・・と思います。四季桜さんにも近いかもしれません。是非一度飲んでみてください。

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新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Trinchero  □■  ピエモンテ
トリンケロ
● トリンケッロのバルベーラ・ダスティ・スペリオーレがヴィンテージ変更、名称変更になり登場です。以前はバルベーラ・ダスティ・スペリオーレとしてリリースされていましたものを、ヴィノ・ロッソにすることで税金関係が安くなりますので、値上げを最低限にすることが出来ます。

 このところの円安で少し価格が上昇してしまいましたが、2012年収穫醸造と言う長い熟成を経て、複雑性の高い味わいですから必ずご納得いただける味わいだと思います。 .



N.V.(2013) Rosso Racines V.d.T.
ロッソ・ラシーヌ V.d.T.
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13407 250 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ イタリア ピエモンテ

◆以前のバルベーラ・ダスティ・スペリオーレと規格は同じです!ヴィンテージ変更です!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,120 (外税)

【ようやっと再入荷です! 】

 このトリンケロのブルーラベルは実にファンの多いワインでして、2003年もロングセラーを更新していましたが、ついに在庫切れ、ようやく2005年のご案内です。2004年は・・グレートイヤーだった性でしょうか、生産量も少なく、もう無くなってしまいました!

 時が過ぎると印象も変るかもしれませんが、到着直後より素晴らしいバランスをしています。旨いです!ぜひご検討ください。

こちらは以前のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【滅茶苦茶旨い、美しいバルベーラです! 】


 これはもう..ご家庭に常備すべきワインです。こんなバルベーラをずっと探していましたがようやく出会えました。お奨め度100%ということは、全ての人に向けて完売可能!という凄い自信(過大..)の現れでも有りますね..。

 最も noisy 自身、全く不安が無い訳じゃありませんよ。この滅茶苦茶美しい透明感を持った真っ直ぐに伸びる果実味に比較高めの見事な表情の酸度の味わいは、トスカーナやサンテミリオンなどのファーストアタックが強いワインに慣れた方には、一見おとなし目に感じられるでしょうし、バルベーラやガメイ、ピノ・ノワールに慣れた方なら問題有りませんが、その当たりが嫌いな方の評価が気になるところです。

 伸びやかでミネラリーな果実味と見事な輪郭・バランスを見せる酸味、ピュアさを保ったまま収束まで一体化している。大柄ではないものの六味のバランスが絶妙な上、ノーズから想像・期待した分の膨らみをきっちりと感じさせてくれる。

 しかしながら、noisy もテイスティングの時にちょっと気を抜いてしまって冷やしすぎてしまったんですが、この冷え加減でも(12度位かな)味わいが沈まず、高度なバランスを保っていました。徐々に温度が上がるに従い、スタイリッシュな味わいがボリュームを加えて行き、アロマも華やかになります。

 特筆すべきは「ピュアさ・ナチュラルさ」です。10年前なら、このようなワインは日本に着く前にほぼ変質させられ、乾いたタンニンと刺々しい酸味、浮いた果実味で酸っぱいだけになっていたことでしょう。良い時代になった..というより、関係者の努力でこんなに素晴らしいデイリーワインをお届けできるようにしていただいたことを感謝したい気持ちです。

 エージェントさんは、合田泰子さんの「ラシーヌ」さんです。もっと言ってしまえば、もう少し熟して、妖しげな香りを放ち始めたときに、どんな味わいを見せてくれるかも..楽しみなんですね。ですので、セラーをお持ちの方は是非とも「どっか~ん」と積んで置いて欲しいスーパービューティーなバルベーラです。お薦めします。沢山買って下さい。.
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日本  ■□  Nanbu-Bijin  □■  岩手
南部美人
● ついに大ブレーク?!巷で散々話題になっている、もと「久慈酒造合名会社」さんの「南部美人」、リミテッドバージョンのご案内です。
 お付き合いのある地酒問屋さんのテイスティング会で、noisy も思わず「いいねえ!」と声を上げてしまったほど、さらに造りが良くなりました。以前から酒造りには定評が有ったのですが、今一歩あか抜けないところがあり、中堅としての地酒蔵に甘んじていた感じです。ところが、小仕込みにして、造りを再検証されたのでしょう。味わう酒全てにおいて、かなりのレベルアップを感じました。
 震災後は、販売がむしろ増え、品物が全く無い状況が続いていましたが、ようやっとご案内できるようになりました! .



2017BY Nanbu-Bijin JunmaiDaiginjou Wooden Gift Box
南部美人 純米大吟醸 木箱入り
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13632 251 地酒 辛口 日本 岩手

■テクニカル
酒 米:山田錦
精 米 歩 合:35%
日 本 酒 度:+1
酸 度:1.4
アルコール分 :16.5度
720ML 在庫
ご注文数  本
¥5,000 (外税)

【誰に飲ませても「美味しく無い・・」とは言わないでしょう!】
 腰が痛い・・と散々喚いていましたが、何とか不都合なく歩けるようになった矢先、今度は首に来ました。まぁ、noisy の場合、事故で鞭打ちをやってますんで、元々は首から肩、背中、腰へと、歪により疲れがたまって腰が痛みだし、それが今度は逆方向へ・・そして全身へと影響が出てしまうんですね。

 若いうちはまだそれでも何とかなりましたが、昨今は・・。何が辛いって、

「ワイングラスのワインやお酒を最後まで飲めない!」

ことなんですね。


 この素晴らしい南部美人の大看板酒もスルリスルリと全く抵抗無く入ってきますんで、その味わいを楽しんでいても、何せ首が

「右にも左にも上にも動かせない」

もので、ワイングラスは上がすぼんでいるものですから、最後はどうしても上を向かないとならず、でもそんな体制を取ることが出来ないんですね。寝返りなんぞしようものなら激痛-->長い鈍痛で寝られなくなってしまいます。おかげ様で12月は各所の痛みで何日か一睡もできず・・でした。


 この南部美人の純米大吟醸は、今年の夏(製造年月日は2018年6月)に入っていたものを、2018年夏の余りの暑さに・・ご案内できずにそのままになっていたものです。

 そもそもは、この生の「澱がらみ」を毎年ご紹介しているんですが、今年は何故か案内が無く、やらずに終わってしまいました。

「まだ案内が無いよ」

と担当さんに言うと、

「えっ?・・案内しませんでしたっけ?・・すみません、もう終わってしまいました・・」

「・・・」


 で、仕方が無いので、こちらに切り替えた訳です。

 やはり飲んでみると素晴らしいですね。とろりとしつつ、非常にスムースな飲み口。柑橘っぽさもあるリアルな果実の風味、ほんのりと甘みを感じ、しかし派手ではなく、しっとりとした旨さが感じられます。

 このような最上級の日本酒は、最高級のお酒用のお米を粕歩合(単純に言うと米をどれだけお酒に転嫁したかの割合)高く仕上げたものですので、わずかな甘みが有ります。非常に・・完成度の高い味わいですね。

 JAL のファーストクラスでも使用されているそうですので、飲まれた方もいらっしゃるかな・・。旨いですよね~。

 また、当然ながら各品評会などでもトップの賞をいただいているようです・・が、そこは余り関係無い・・旨きゃ良いんですから・・。

 色も良いですよね。白ワインも素晴らしいものは「緑」が透けて見える場合が多いですが、この純米大吟醸にも・・見えますよね・・。

 お正月のお神酒に、大事な方へのプレゼントにも最適です。もし「包装」や「熨斗」が必要でしたら、通信事項に「外熨斗で苗字だけ入れてください」とかご記載いただきましたらそのようにします。でも、これだけの酒・・是非飲んでいただきたいですね。あっという間に無くなっちゃうと思いますけどね・・。奥さんもきっとスイスイ飲んじゃいますよ。ご堪能くださいませ。.
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イタリア  ■□  la Collina  □■  エミーリャ=ロマーニャ
ラ コッリーナ
● ロマーニャの有機農業の協同組合です。本国では加盟するとネットで簡単に注文できるようになっているようで、ワインからトマトから・・・何から何まで、有機の産品を簡単に入手出来るようです。

 化学薬品や化学肥料に頼った産品より手間が掛かり、収穫量も安定し辛い有機産品はどうしても高目ですが、運賃を支払って、しかもリーファーで管理された状態で輸入されていますので、むしろ安いし、美味しいのは間違い無い・・ですよね。 .


Passata di Pomodoro
パッサータ・ディ・ポモドーロ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

6703 252 [Vin Nature] トマト イタリア エミーリャ=ロマーニャ

凄くおいしいです・・・
賞味期限は2019/08/30です。
680G 在庫
ご注文数  本
¥945 (外税)

【トマト・・・です!】
 こうなってくると、本屋だか雑貨屋だか輸入食品店だかワイン屋だか自然食品店だか、自分でも良く判らなくなってきてしまいますが、滅茶苦茶ナチュラルなパッサータ・ディ・ポモドーロをご紹介します。

 そもそもは、上記のラ・コッリーナの生産なんですが、ご他聞に漏れずビオディナミコです。ここのエージェントのK君との話し合いの中で、

「ん?このラ・コッリーナのトマトって、美味しいの?」
「ええ、とても自然な味で旨いですよ。・・・と言うか、社長が自分で食べるから売らないでいいからね、って言われてるんですよ。」

 ・・・そんなことを言われた日にゃ、天邪鬼を自認する noisy としましては、試してみるっきゃ無いじゃないですか!

 で、さっそく食べてみますと、・・・これは全くのトマトそのものでした。裏ごしした、もしかしたら熱さえ入っているかどうかわからないほどのシロモノで、生のトマトの代わりに使いたい、とてもピュア&ナチュラルな味わいでした。

 noisy は、ヴァレンティーニのオイルを温めたところにみじん切りのニンニク、鷹の爪の香りを出し、さらにベーコンを切って炒め、細いパスタをゆで汁で塩を調整しつつ、このパッサータ・ディ・ポモドーロを絡める・・みたいな感じで食べました。かなり旨い!

 しかしながら、もしかすると、ケチャップやピューレの味に慣れた方が食べると物足りないかもしれません。その際は、ちょっと長めに煮詰める感じで濃度を調整してみてください。

 開けたてでしたらあえて熱を入れずに、オリーブオイルと塩だけで冷製のポモドーロ・パスタも美味しいと思いますよ。

 抜栓後は冷蔵庫で保存していただければ、結構持つと思いますし、ご心配なら、ラップに小分けして冷凍してください。とてもナチュラル、自然な風味が良いです。ご興味のある方は輸入食品&雑貨屋NOISY Sまでお早めに!.
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日本  ■□  MitakeSyuzou  □■  鹿児島県
三岳酒造株式会社
● 品物が有って仕入れられれば入れている、屋久島銘酒、三岳です。原酒ですと・・ロックが良いですかね。氷の質にもこだわりたい芋焼酎です。 .



N.V. Mitake Gensyu Giftbox
三岳 原酒 化粧箱入
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10398 253 焼酎 日本 鹿児島県

■アルコール度 39度 原酒
在庫
ご注文数  本
¥2,380 (外税)

【巷では人気なのか?・・判りません。】
 まぁ、地酒などもそうですが、欲しい方はどうしても、何が何でも欲しいようです。気持ちは何となく判りますが、販売する方も中々に難しく、

「2ケースください」

などと平気でおっしゃる方もいらっしゃって、どうするのかと調べてみると、どうやら転売しているということが判り・・まぁ、ダフ屋さんと同じですね。ですので、お断りするようになってしまいます。


 こちらは屋久島の銘酒、「三岳」の「原酒」です。芋焼酎ですね。本土産のぷ~んと芋の臭さが漂うのも「オツ」だと思いますが、豊かな水の島、屋久島ならではの「水」と麹に使う「タイ米」が、黄金千貫の旨味や甘みを綺麗に引き出している・・と思います。

 まぁ、そうは言ってもnoisy は、焼酎はしょっちゅう・・飲んでいる訳じゃありませんので・・はい。わかる人には判るのでしょう。ご検討くださいませ。
.
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日本  ■□  Mascot Foods  □■  東京
マスコットフーズ
● ちょっと縁が有りまして、お付き合いさせていただいてるマスコットフーズさんです。以前はマスタード・ピクルスなどで皆さんに支持していただきました。

 ですが noisy 的にはこの「印度」シリーズのカレーが・・はい、カレーです・・これがど真ん中なんですね・・。ネットを調べますと、熱狂的なファンも多いようです。

 でも、

「ワイン屋がカレーを売って・・ど~すんのよ!」

と言うようなご批判も有ろうかと・・悩んでいたのですが、諸事情を鑑み・・

「ま・・余れば自分で食べりゃ良いんだし・・言いたい人には言わせておけば良いし・・」

と、広い心で・・ご紹介させていただくことにしました。


「・・いや、・・知っているけど、俺は辛口が良いんだ!」

とおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。


 でもnoisy 的には、後から調整の利く「中辛」・・そして重厚な味わいの「バターチキン」なんですね~・・。 .



N.V. Indonoaji Chuukara
印度の味 中辛
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13985 254 食材 日本 東京

■使用方法
1.肉や野菜を炒める。
2.この中身を「一」に対し、「二倍」分の水を入れて煮込む。
(水の代わりにブイヨンやワインなどで調味してもGood! )
1000G 在庫
ご注文数  本
¥2,280 (外税)




N.V. Indonoaji Butterchicken
印度の味 バターチキン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13986 255 食材 日本 東京

■使用方法
1.肉や野菜を炒める。
2.この中身を「一」に対し、「二倍」分の水を入れて煮込む。
(水の代わりにブイヨンやワインなどで調味してもGood! )
1000G 在庫
ご注文数  本
¥2,280 (外税)

【大容量版です。一家族(4人)で2回以上、行けます!】
 年末年始や忙しい時、カレーは便利ですよね・・。急にお客様がいらした時、ワインを飲むのも良いですが、一段落して小腹が減ると、さてどうしよう・・。

 そんな時、これが一袋あると大助かりです。半分使って残りは冷凍・・なんて芸当も出来ます。勿論、カレーうどんやカレーそば何て言うのも美味しいでしょうし(やってはいませんが・・)、何と言っても本格派の味わいですから一味も二味も違います。

 勿論、自分に合うかどうかがご心配でしょうから、最初は是非、「印度の味 180g」の中辛、辛口、バターチキンからチェックしてみてください。中辛・辛口はトマトベースのサラリとした味わい、バターチキンはコクのある太目の味わいです。

 ま~・・自分で言うのもなんですが余りの忙しさからでしょうか、腰痛が悪化しまして・・・先日は夜中にツイツイ・・寝返りなどをしてしまったら、激痛で・・右にも左にも動けず、勿論起き上がるなんてことも出来ず、ただ腰を抑えて・・でもちょっと動くと激痛で身体が「ビクン!」と・・そしてその「ビクン!」でまた痛みが・・と言うような最悪のリフレイン・・。

 ほんの数ミリ、数センチと身体を動かし、時折訪れる「ビクン!」の痛みに耐えながらようやっと横を向き、手を身体から抜いて、机を支えに起き上がったのですが、それまで1時間以上・・。大汗をかいてようやっとでした。その後は温熱治療器のお世話になり、ようやく少し動けるようになりましたが、本当に「救急車」を呼ぶ羽目になるかと思っちゃいました。

 そんな時でもまぁ・・奥さんは休めないですよね。少しでも動くことが出来れば・・こんなカレーで家族を飢えから救うことが出来ます・・(^^;;

 非常時にも良いですし、まぁ・・noisy のところですと1~2週間に1~2回は献立がカレーになりますので、頻繁に登場してくれています。本当に美味しいですので・・是非一度お試しください。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【病みつきになってしまうナチュラルな味わい!・・ちょっと高価では有るかもしれませんが、このスパイス感に襲われるともう・・逃げられません!】



 noisy も若かりし頃はほぼ東京で生活をしていて、学校に通いながら音楽にも精を出す・・時に遊ぶ・・いや・・時に単位取得のため仕方が無いので授業に出る・・と言うような生活をしていました。アルバイトもしていましたが結構に音楽の方も忙しく、やれ曲作り・ライブのための合宿だ、レコーディングだ、事務所に言われてハコバンだ(営業っす・・酔っ払い相手のバックバンドのアルバイトみたいなもの)と、昼は学校、夜はバンド、休みがサークルみたいな、過激な生活を送っていました。

 ま~・・バンドもサークルもお金が掛かりますから、どんなにアルバイトをしても金欠なんですね・・。ハコバンは少しはお金になりますが、合宿とかになると機材からその搬入から搬出まで、ま~・・大変です。その頃はxAxAHA と言う有名な楽器メーカーさんがポピュラーソングコンテストなるものをやっていまして、優勝すると結構、後押ししてくれてデビューさせてくれたんですね・・。中島みゆきさんとか世良公則さんとか佐野元春さんとか長渕剛さんとか・・が出てた、まさにその直後の「時代」です。訳が分からずにいたんですが、ちょうどレコードデビューが決まったと言うバンドにスカウトされてしばらく経った頃、

「ポプコンに出ろ」

と言う指示が事務所から有ったらしく、バンマスが「合宿するぞ・・」と言い始めました。noisy 的には、

「ん?・・レコード出すって決まってるのに何故今さらポプコン?」

と言うような思いも有ったんですが、入ったばかりのペーペー、しかも学生ですから・・仕方なく頑張ってアルバイトをして機材を買おうと思っていたお金で合宿代を工面した訳です。

 そんなこんなで金欠はいつになっても変わらず・・昼メシ代にも事欠くようになっていました。それでもたまには豪勢に、

「今日は不味い学食の150円カレーじゃない、もっと美味しいカレーを喰うぞ!」

と、その頃流行っていた「ボルツ」と・・あと何だったかな・・忘れてしまいましたが英文字2文字か3文字のカレー屋さん、どちらも渋谷にあったと記憶しているんですが、C&C・・みたいな名前でしたが・・時折出かけていました。

 ま~・・家や学食で食べるカレーとは全然違うものがそこには有って、

「ルーが水の様にサラサラ」

「めちゃスパイシー」

「辛さが10倍・・とか選べる」

「(確か)自由にトッピングできる」

など、noisy は非常なカルチャーショックを受けた訳です。中学生の頃に聞いた・・バターならぬクリーム(エリック・クラプトン、ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーによるハードロックブルースのユニット)並みの衝撃でした。もっともお金が無いので、「肉無しの素のカレー」に段階を踏んで少しずつ倍率を上げ「辛さを足す」だけでしたが・・。


 それ以来、小麦粉を入れたカレーは口に合わなくなってしまい、美味しいからと言って連れて行かれた欧州カレーのお店とかは余り口に合いませんで・・困りました。

 今は比較的近所のインド風のカレー屋さん・・作っているのはチベットからいらした人たちのようですが、これが結構ハマってます。


 しかしながら、自宅で食べるカレーとなると・・noisy 的には、このマスコットフーズの

「印度の味」

なんですね。


 この「中辛」はですね・・言ってみれば、

「自然派」

でしょうか。


 ヘンテコなものは入っていない、ナチュラルな味わいです。油のニュアンスも余り感じません。


 かなり昔になりますが・・一時期、「ギー」のカレーに凝っていまして・・(^^;; 牛じゃなくて羊のギー(バターから造る乳脂肪)を仕入れ、これで一生懸命に玉ねぎを炒める訳です。そこにインドで造っているミックススパイスを入れて造り上げます。・・あ、勿論ですが、この場合は出汁になるべく、鳥や豚、牛などからのブイヨンを使いますけどね。

 これで「サラサラ」のカレーを造る訳です。上手く行けば美味しいんですが、5回やって成功は1回くらいでした・・(T.T


 で、このインドの味「中辛」は・・写真のものです・・、自然派ワインのようなしなやかで優しい味わい・・しかもスパイシーさがご機嫌なんですね~。

 ただし、この中辛以外に「辛口」もリリースされていまして、本当のことを言うと・・辛口の方が好みには近いです。しかしながら、辛口は調整が難しいんですね。辛みを取るにはココナッツオイルとかヨーグルトとかを入れざるを得ず、そうするとまた違った味わいになってしまうんですよ。

 なので、肉や野菜を炒めるのは一つの鍋で、お子さんがいらっしゃるとか、辛いのが苦手と言う方と、辛く無くちゃカレーじゃない!・・・と思っていらっしゃる旦那さんが一つ屋根の下で生活されているパターンですと、そこから二つの鍋に分け、一方はカイエンペッパーやマサラなどで調味することが可能だと思うんですね。

 いや、お子さんがいらしたら・・ですね・・もうそこは「バターチキン」で決まりです。これ、めっちゃ美味しいんですよ・・余り辛くないけど。コクが凄いんですね・・。

 バターチキンは、油もしっかり使ってますが、それでも全く油っぽく無い・・サラサラの仕上がりにできます。辛口がお好きでしたら、やはりそこに唐辛子やクミン、ガラムマサラなどで辛く調整・・noisy の分はそこに「水」をさらに大目に入れちゃいますが、これが素晴らしい味わいなんですね~。


 この「印度の味」カレーペーストについては、結構に多くのファンがいらっしゃいますんで・・noisy より良くご存知の方もいらっしゃるかと思います。

 一応ペーストは180グラムで「3人前」になっていますが、カレーですから・・。やっぱりそれなりにガッツリ、食べたいですよね。なので、2人前と思っていただければ結構です。今まで食されたことが無ければ、一度どっちも・・食べてみてください。勿論ですが好みは人それぞれですが、仮に


「・・ふ~ん・・でも大したこと無い・・かな~・・」

と思ったとしても、

「きっと後で思い出してしまう味!」

なんですね~。


 noisy もまだ若かりし頃、ほぼ肉無しの素で食べたあの辛いカレー・・・。


「今日は15倍に挑戦だ!」

みたいな学生的超軽いノリで美味しく食べた記憶・・。あの衝撃的な辛さ!・・スパイス感・・。


 今となっては別に「普通」では有りますが、それでもやはり脳に刻まれたスパイス感からは逃れられません。


 また、180クラムでこの価格ですんで、決してお財布には優しくは無いですよね?・・noisy は価格以上のものが有ると踏んでいますが、ま~・・売れなくても良いんです。自分で食べちゃいますから・・。

 でも実は、1KG入りの業務用パッケージが有るんですね・・。なので、後々ご要望が多く有れば、1KGも扱おうかな・・と思ってます。こちらは2千円ちょっとで行けそうなので、2/3以下の価格になり、かなりお得かな・・・と思ってます。まぁ、180グラムなら残っても構わないんですが、1KGが数十個も余っちゃいますと自家消費が追い付きませんので!


 と言う訳で、ご家庭に一瓶有ると非常に助かる旨いカレーペーストです。ひき肉でキーマカレーも絶品ですよ。それに、生のトマトを加えてさっと火を通し、生野菜の上に掛けてサラダ風にして食べても美味しいです!・・是非一度、挑戦してみてください。.



N.V. Indonoaji Chuukara
印度の味 辛口
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13987 256 食材 日本 東京

◆◆◆申し訳有りません、これのみのご注文は承れません。ご了承くださいませ。

■使用方法
1.肉や野菜を炒める。
2.この瓶、180mgを一瓶に対し、瓶二杯分(300ML)の水を入れて煮込む。
(水の代わりにブイヨンやワインなどで調味してもGood! )
180G 在庫
ご注文数  本
¥565 (外税)

【・・本命登場!!】
 世の中、無精な方も沢山いらっしゃいまして・・でも美味しいものを食べたいと。家庭の味のカレーも良いけれど、やはりスパイシーな本格派のインドカレーを食べたいと思っていらっしゃる方は多いんじゃないでしょうか。

 noisy 的には、ここの「印度の味 中辛」がマイルドだし、調整も効くし、何よりサラリとして油っ気の無いスパイシーな味わいが良いから、「中辛」が人気になると踏んでいるんですが、

「とにかく調整せずに簡単に本格派のインドカレー辛口が食べたい!」

と言う方にはこの「印度の味 辛口」

が最強でしょう。


 noisy的にはほぼど真ん中の味わいです。適度に辛くサラッとしているけれど旨味もしっかり有る・・しかも少し伸ばし気味(水分大目のサラサラ)にしてもOK!・・と言う、ほぼ理想の味わいです。

 フライパンに肉を炒め、食べたい野菜を炒め・・(いや、素揚げして後で加えても滅茶美味しいですが・・)、そこにこの印度の味 辛口を一瓶、そして二杯分の水を加えて煮込むだけ・・なので、非常に素早く仕上がります。朝作っておいても良いですし、前の晩でもしみ込んで美味しくなります。

 一度食べたら・・後を引きますよ。それに色んなアレンジも効きますんで、是非トライしてみてください。お勧めです!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【病みつきになってしまうナチュラルな味わい!・・ちょっと高価では有るかもしれませんが、このスパイス感に襲われるともう・・逃げられません!】



 noisy も若かりし頃はほぼ東京で生活をしていて、学校に通いながら音楽にも精を出す・・時に遊ぶ・・いや・・時に単位取得のため仕方が無いので授業に出る・・と言うような生活をしていました。アルバイトもしていましたが結構に音楽の方も忙しく、やれ曲作り・ライブのための合宿だ、レコーディングだ、事務所に言われてハコバンだ(営業っす・・酔っ払い相手のバックバンドのアルバイトみたいなもの)と、昼は学校、夜はバンド、休みがサークルみたいな、過激な生活を送っていました。

 ま~・・バンドもサークルもお金が掛かりますから、どんなにアルバイトをしても金欠なんですね・・。ハコバンは少しはお金になりますが、合宿とかになると機材からその搬入から搬出まで、ま~・・大変です。その頃はxAxAHA と言う有名な楽器メーカーさんがポピュラーソングコンテストなるものをやっていまして、優勝すると結構、後押ししてくれてデビューさせてくれたんですね・・。中島みゆきさんとか世良公則さんとか佐野元春さんとか長渕剛さんとか・・が出てた、まさにその直後の「時代」です。訳が分からずにいたんですが、ちょうどレコードデビューが決まったと言うバンドにスカウトされてしばらく経った頃、

「ポプコンに出ろ」

と言う指示が事務所から有ったらしく、バンマスが「合宿するぞ・・」と言い始めました。noisy 的には、

「ん?・・レコード出すって決まってるのに何故今さらポプコン?」

と言うような思いも有ったんですが、入ったばかりのペーペー、しかも学生ですから・・仕方なく頑張ってアルバイトをして機材を買おうと思っていたお金で合宿代を工面した訳です。

 そんなこんなで金欠はいつになっても変わらず・・昼メシ代にも事欠くようになっていました。それでもたまには豪勢に、

「今日は不味い学食の150円カレーじゃない、もっと美味しいカレーを喰うぞ!」

と、その頃流行っていた「ボルツ」と・・あと何だったかな・・忘れてしまいましたが英文字2文字か3文字のカレー屋さん、どちらも渋谷にあったと記憶しているんですが、C&C・・みたいな名前でしたが・・時折出かけていました。

 ま~・・家や学食で食べるカレーとは全然違うものがそこには有って、

「ルーが水の様にサラサラ」

「めちゃスパイシー」

「辛さが10倍・・とか選べる」

「(確か)自由にトッピングできる」

など、noisy は非常なカルチャーショックを受けた訳です。中学生の頃に聞いた・・バターならぬクリーム(エリック・クラプトン、ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーによるハードロックブルースのユニット)並みの衝撃でした。もっともお金が無いので、「肉無しの素のカレー」に段階を踏んで少しずつ倍率を上げ「辛さを足す」だけでしたが・・。


 それ以来、小麦粉を入れたカレーは口に合わなくなってしまい、美味しいからと言って連れて行かれた欧州カレーのお店とかは余り口に合いませんで・・困りました。

 今は比較的近所のインド風のカレー屋さん・・作っているのはチベットからいらした人たちのようですが、これが結構ハマってます。


 しかしながら、自宅で食べるカレーとなると・・noisy 的には、このマスコットフーズの

「印度の味」

なんですね。


 この「中辛」はですね・・言ってみれば、

「自然派」

でしょうか。


 ヘンテコなものは入っていない、ナチュラルな味わいです。油のニュアンスも余り感じません。


 かなり昔になりますが・・一時期、「ギー」のカレーに凝っていまして・・(^^;; 牛じゃなくて羊のギー(バターから造る乳脂肪)を仕入れ、これで一生懸命に玉ねぎを炒める訳です。そこにインドで造っているミックススパイスを入れて造り上げます。・・あ、勿論ですが、この場合は出汁になるべく、鳥や豚、牛などからのブイヨンを使いますけどね。

 これで「サラサラ」のカレーを造る訳です。上手く行けば美味しいんですが、5回やって成功は1回くらいでした・・(T.T


 で、このインドの味「中辛」は・・写真のものです・・、自然派ワインのようなしなやかで優しい味わい・・しかもスパイシーさがご機嫌なんですね~。

 ただし、この中辛以外に「辛口」もリリースされていまして、本当のことを言うと・・辛口の方が好みには近いです。しかしながら、辛口は調整が難しいんですね。辛みを取るにはココナッツオイルとかヨーグルトとかを入れざるを得ず、そうするとまた違った味わいになってしまうんですよ。

 なので、肉や野菜を炒めるのは一つの鍋で、お子さんがいらっしゃるとか、辛いのが苦手と言う方と、辛く無くちゃカレーじゃない!・・・と思っていらっしゃる旦那さんが一つ屋根の下で生活されているパターンですと、そこから二つの鍋に分け、一方はカイエンペッパーやマサラなどで調味することが可能だと思うんですね。

 いや、お子さんがいらしたら・・ですね・・もうそこは「バターチキン」で決まりです。これ、めっちゃ美味しいんですよ・・余り辛くないけど。コクが凄いんですね・・。

 バターチキンは、油もしっかり使ってますが、それでも全く油っぽく無い・・サラサラの仕上がりにできます。辛口がお好きでしたら、やはりそこに唐辛子やクミン、ガラムマサラなどで辛く調整・・noisy の分はそこに「水」をさらに大目に入れちゃいますが、これが素晴らしい味わいなんですね~。


 この「印度の味」カレーペーストについては、結構に多くのファンがいらっしゃいますんで・・noisy より良くご存知の方もいらっしゃるかと思います。

 一応ペーストは180グラムで「3人前」になっていますが、カレーですから・・。やっぱりそれなりにガッツリ、食べたいですよね。なので、2人前と思っていただければ結構です。今まで食されたことが無ければ、一度どっちも・・食べてみてください。勿論ですが好みは人それぞれですが、仮に


「・・ふ~ん・・でも大したこと無い・・かな~・・」

と思ったとしても、

「きっと後で思い出してしまう味!」

なんですね~。


 noisy もまだ若かりし頃、ほぼ肉無しの素で食べたあの辛いカレー・・・。


「今日は15倍に挑戦だ!」

みたいな学生的超軽いノリで美味しく食べた記憶・・。あの衝撃的な辛さ!・・スパイス感・・。


 今となっては別に「普通」では有りますが、それでもやはり脳に刻まれたスパイス感からは逃れられません。


 また、180クラムでこの価格ですんで、決してお財布には優しくは無いですよね?・・noisy は価格以上のものが有ると踏んでいますが、ま~・・売れなくても良いんです。自分で食べちゃいますから・・。

 でも実は、1KG入りの業務用パッケージが有るんですね・・。なので、後々ご要望が多く有れば、1KGも扱おうかな・・と思ってます。こちらは2千円ちょっとで行けそうなので、2/3以下の価格になり、かなりお得かな・・・と思ってます。まぁ、180グラムなら残っても構わないんですが、1KGが数十個も余っちゃいますと自家消費が追い付きませんので!


 と言う訳で、ご家庭に一瓶有ると非常に助かる旨いカレーペーストです。ひき肉でキーマカレーも絶品ですよ。それに、生のトマトを加えてさっと火を通し、生野菜の上に掛けてサラダ風にして食べても美味しいです!・・是非一度、挑戦してみてください。.



N.V. Indonoaji Chuukara
印度の味 中辛
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13866 257 食材 日本 東京

◆◆◆申し訳有りません、これのみのご注文は承れません。ご了承くださいませ。

■使用方法
1.肉や野菜を炒める。
2.この瓶、180mgを一瓶に対し、瓶二杯分(300ML)の水を入れて煮込む。
(水の代わりにブイヨンやワインなどで調味してもGood! )
180G 在庫
ご注文数  本
¥565 (外税)




N.V. Indonoaji Butterchicken
印度の味 バターチキン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13867 258 食材 日本 東京

◆◆◆申し訳有りません、これのみのご注文は承れません。ご了承くださいませ。

■使用方法
1.肉や野菜を炒める。
2.この瓶、180mgを一瓶に対し、瓶二杯分(300ML)の水を入れて煮込む。
(水の代わりにブイヨンやワインなどで調味してもGood! )
180G 在庫
ご注文数  本
¥565 (外税)

【病みつきになってしまうナチュラルな味わい!・・ちょっと高価では有るかもしれませんが、このスパイス感に襲われるともう・・逃げられません!】
 noisy も若かりし頃はほぼ東京で生活をしていて、学校に通いながら音楽にも精を出す・・時に遊ぶ・・いや・・時に単位取得のため仕方が無いので授業に出る・・と言うような生活をしていました。アルバイトもしていましたが結構に音楽の方も忙しく、やれ曲作り・ライブのための合宿だ、レコーディングだ、事務所に言われてハコバンだ(営業っす・・酔っ払い相手のバックバンドのアルバイトみたいなもの)と、昼は学校、夜はバンド、休みがサークルみたいな、過激な生活を送っていました。

 ま~・・バンドもサークルもお金が掛かりますから、どんなにアルバイトをしても金欠なんですね・・。ハコバンは少しはお金になりますが、合宿とかになると機材からその搬入から搬出まで、ま~・・大変です。その頃はxAxAHA と言う有名な楽器メーカーさんがポピュラーソングコンテストなるものをやっていまして、優勝すると結構、後押ししてくれてデビューさせてくれたんですね・・。中島みゆきさんとか世良公則さんとか佐野元春さんとか長渕剛さんとか・・が出てた、まさにその直後の「時代」です。訳が分からずにいたんですが、ちょうどレコードデビューが決まったと言うバンドにスカウトされてしばらく経った頃、

「ポプコンに出ろ」

と言う指示が事務所から有ったらしく、バンマスが「合宿するぞ・・」と言い始めました。noisy 的には、

「ん?・・レコード出すって決まってるのに何故今さらポプコン?」

と言うような思いも有ったんですが、入ったばかりのペーペー、しかも学生ですから・・仕方なく頑張ってアルバイトをして機材を買おうと思っていたお金で合宿代を工面した訳です。

 そんなこんなで金欠はいつになっても変わらず・・昼メシ代にも事欠くようになっていました。それでもたまには豪勢に、

「今日は不味い学食の150円カレーじゃない、もっと美味しいカレーを喰うぞ!」

と、その頃流行っていた「ボルツ」と・・あと何だったかな・・忘れてしまいましたが英文字2文字か3文字のカレー屋さん、どちらも渋谷にあったと記憶しているんですが、C&C・・みたいな名前でしたが・・時折出かけていました。

 ま~・・家や学食で食べるカレーとは全然違うものがそこには有って、

「ルーが水の様にサラサラ」

「めちゃスパイシー」

「辛さが10倍・・とか選べる」

「(確か)自由にトッピングできる」

など、noisy は非常なカルチャーショックを受けた訳です。中学生の頃に聞いた・・バターならぬクリーム(エリック・クラプトン、ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーによるハードロックブルースのユニット)並みの衝撃でした。もっともお金が無いので、「肉無しの素のカレー」に段階を踏んで少しずつ倍率を上げ「辛さを足す」だけでしたが・・。


 それ以来、小麦粉を入れたカレーは口に合わなくなってしまい、美味しいからと言って連れて行かれた欧州カレーのお店とかは余り口に合いませんで・・困りました。

 今は比較的近所のインド風のカレー屋さん・・作っているのはチベットからいらした人たちのようですが、これが結構ハマってます。


 しかしながら、自宅で食べるカレーとなると・・noisy 的には、このマスコットフーズの

「印度の味」

なんですね。


 この「中辛」はですね・・言ってみれば、

「自然派」

でしょうか。


 ヘンテコなものは入っていない、ナチュラルな味わいです。油のニュアンスも余り感じません。


 かなり昔になりますが・・一時期、「ギー」のカレーに凝っていまして・・(^^;; 牛じゃなくて羊のギー(バターから造る乳脂肪)を仕入れ、これで一生懸命に玉ねぎを炒める訳です。そこにインドで造っているミックススパイスを入れて造り上げます。・・あ、勿論ですが、この場合は出汁になるべく、鳥や豚、牛などからのブイヨンを使いますけどね。

 これで「サラサラ」のカレーを造る訳です。上手く行けば美味しいんですが、5回やって成功は1回くらいでした・・(T.T


 で、このインドの味「中辛」は・・写真のものです・・、自然派ワインのようなしなやかで優しい味わい・・しかもスパイシーさがご機嫌なんですね~。

 ただし、この中辛以外に「辛口」もリリースされていまして、本当のことを言うと・・辛口の方が好みには近いです。しかしながら、辛口は調整が難しいんですね。辛みを取るにはココナッツオイルとかヨーグルトとかを入れざるを得ず、そうするとまた違った味わいになってしまうんですよ。

 なので、肉や野菜を炒めるのは一つの鍋で、お子さんがいらっしゃるとか、辛いのが苦手と言う方と、辛く無くちゃカレーじゃない!・・・と思っていらっしゃる旦那さんが一つ屋根の下で生活されているパターンですと、そこから二つの鍋に分け、一方はカイエンペッパーやマサラなどで調味することが可能だと思うんですね。

 いや、お子さんがいらしたら・・ですね・・もうそこは「バターチキン」で決まりです。これ、めっちゃ美味しいんですよ・・余り辛くないけど。コクが凄いんですね・・。

 バターチキンは、油もしっかり使ってますが、それでも全く油っぽく無い・・サラサラの仕上がりにできます。辛口がお好きでしたら、やはりそこに唐辛子やクミン、ガラムマサラなどで辛く調整・・noisy の分はそこに「水」をさらに大目に入れちゃいますが、これが素晴らしい味わいなんですね~。


 この「印度の味」カレーペーストについては、結構に多くのファンがいらっしゃいますんで・・noisy より良くご存知の方もいらっしゃるかと思います。

 一応ペーストは180グラムで「3人前」になっていますが、カレーですから・・。やっぱりそれなりにガッツリ、食べたいですよね。なので、2人前と思っていただければ結構です。今まで食されたことが無ければ、一度どっちも・・食べてみてください。勿論ですが好みは人それぞれですが、仮に


「・・ふ~ん・・でも大したこと無い・・かな~・・」

と思ったとしても、

「きっと後で思い出してしまう味!」

なんですね~。


 noisy もまだ若かりし頃、ほぼ肉無しの素で食べたあの辛いカレー・・・。


「今日は15倍に挑戦だ!」

みたいな学生的超軽いノリで美味しく食べた記憶・・。あの衝撃的な辛さ!・・スパイス感・・。


 今となっては別に「普通」では有りますが、それでもやはり脳に刻まれたスパイス感からは逃れられません。


 また、180クラムでこの価格ですんで、決してお財布には優しくは無いですよね?・・noisy は価格以上のものが有ると踏んでいますが、ま~・・売れなくても良いんです。自分で食べちゃいますから・・。

 でも実は、1KG入りの業務用パッケージが有るんですね・・。なので、後々ご要望が多く有れば、1KGも扱おうかな・・と思ってます。こちらは2千円ちょっとで行けそうなので、2/3以下の価格になり、かなりお得かな・・・と思ってます。まぁ、180グラムなら残っても構わないんですが、1KGが数十個も余っちゃいますと自家消費が追い付きませんので!


 と言う訳で、ご家庭に一瓶有ると非常に助かる旨いカレーペーストです。ひき肉でキーマカレーも絶品ですよ。それに、生のトマトを加えてさっと火を通し、生野菜の上に掛けてサラダ風にして食べても美味しいです!・・是非一度、挑戦してみてください。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
オーストラリア  ■□  Moondarra  □■  ビクトリア
ムーンダッラ
● オーストリアはビクトリア州(南東部)の素晴らしいワインをご紹介します。ヴィンテージ更新です。

 非常にブルゴーニュを彷彿とさせてくれるピノ・ノワールですがコストパフォーマンスが凄いので、ピノ・ノワールファンの方は是非とも普段飲みのワインにご指定ください。



 ムーンダーラは、1991年にニール-プレンティスによってヴィクトリア州ギップスランドの標高850Mの山あいに設立されました。確実に最高品質のピノノワールを造ることを目標としており、高い割合の密植、91年に植樹してから灌漑や施肥がされておらず、1房の重さは僅か30g程度とかなり小さく、その結果として単位収穫量10hl/ha未満に抑えています。

 写真のビオディナミの畑の隣では、彼の牛がのびのびと育てられています。
.



2017 Fin Pinot Noir
フィン・ピノ・ノワール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13940 259 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ オーストラリア ビクトリア

■エージェント情報


品種 ピノノワール100% 樹齢7~15年。
畑 排水性が良好な新生代第三紀の火山性土壌で涼しく赤ワインの生産は少ない場所。
 ピノ・ノワール種のクローンの中でもブルゴーニュで使用が認められている40種類のクローンの中で最上のもののみが”ピノファン”と呼ばれる最も高貴な栽培種。このワインに用いられているのは、新たに植えられた部分と、“ラファエルズ・パドック”畑からのブドウ。クローンはGm18(ガイゼンハイム)、スペインのBeba、アメリカのMartiniとD2V4(デイヴィスを経たPommardクローンであるらしい)と、さらにベスツ(ヴィクトリア州グランピアンズの名門ワイナリー)からのセレクションを含む。ムーンダーラのブドウの種(たね)から育てられた木も存在する。

醸造
 ブドウは手摘み、出来る限り潰さずに除梗し、破砕され、小型の開放層に移される。
発酵は酵母添加なしに、非常にゆっくりと始まり、そうすることによってワインのグリセロールが増し、結果的に“よりシルキーな”テクスチャーを与えると信じている。
ラモン・トロンセの2~3年のオーク樽でマロを行う。発酵の途中でピジャージュ。
マロラクティック発酵は、菌の植え付けをせず、自然に起こっている。


 透明感のある鮮やかな中程度の赤色で、グラスに注ぐぎながら苺ジャムを想わせる甘くジューシーな香りを感じられ、ややフレッシュハーブの爽やかな香りが混ざり合います。ジャミーな香りですが、甘さは控えめで、程よく酸があり甘酸っぱい味わいです。余韻には赤い果実の風味が香ります。常温よりも少し冷やして楽しんで頂くのも良いかと思います。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,850 (外税)

【淡いのにエキスが濃密!エレガントなのに動物系のアロマがバッチリ!単純な味わいじゃない2017年はかなり良いです!】
 いきなり「ゾクッ」とさせられます。実に深くエキゾチックささえ感じさせるノーズです。エキスの味わいがバッチリ濃くて、この淡い色合いからは想像出来ないほどしっかりしています。

 2013年に衝撃的デビューを果たしたアメリー・ベルトーのACブルゴーニュを思わせる「超淡い」色合いでは有りますが、全くシャバく無いです・・。ピノ・ファンって・・・偉大ですね~。

 2016年もののこのフィンも非常にエレガントで旨かったんですが、たまたま追加分を仕入れる前に次のロットをテイスティングすることになりまして・・いや、ロット違いだとは知らなかったんです。それで飲んでみると、今一つピンと来なかったんですよ。この下に2016年のレヴューが有りますが、

「・・・ん・・何か違うなぁ・・」

と思い始めたら気になってしまいまして、エージェントさんに尋ねてみると「ロットが変わった」とのことで・・

「なら、次のヴィンテージまで待つか・・」

と言うことにしてしまいました。


 なので、大分お待たせしてしまったかと思うんですね。結構、このフィンのファンの方は多いですからね・・。結局、エレガントでどこかナイーブさも感じさせる味わいだったものが、

「あれ・・同じものかい?」

と感じさせてしまうように大柄だったんですね。


 悪い味わいでは無いんですよ。でも2016年のレヴューで書いたような味わいでは無かったんです。なので、このhpのレヴューを読んで購入された方に勘違いさせるのもどうか・・と思っちゃったわけですね・・・・そう、リアルのテイスティングで飲んだのがロット違いだったんです。・・・書いたっけな?・・リアルのレヴュー・・?・・余りの忙しさにやったかどうかさえ忘れてしまいました。


 この、まだ少し若い時期に飲むのが、このフィンを美味しく飲む方法なのかもしれません。勿論ですがタンクの上と下では味わいは異なりますから、このようなナチュラル系のワインの場合はボトル差は大きくなります。

 でも力強さも有り、果実もしっかり、ミネラリティの発露としての表情も豊かなこのフィン、かなり美味しいと思いますよ。2千円くらいで購入できるピノ・ノワールとすると、noisy のところですと、ロッシュ・ド・ベレーヌのACブルとタイマンを張れるでしょう。是非飲んでみてください!凄い推します!・・このパワーさえも感じる見事なアロマ、感じてみてください。

 以下は以前のレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【2016年ものはナチュラル感バッチリの柔らかで官能的、薄旨エキス味!ブルゴーニュを彷彿とさせる精緻な味わいのピノ・ノワールです!】



 美味しいですね~・・。実にエレガントで妖艶です・・。しかも淡い色合いからの薄旨エキス味!・・2015年ものが「ピュア果実味のド直球型」とするならば、2016年ものは、非常にナチュラル感がアップしていて、結構な淡さながらも旨みのエキスが凄く出ています。

 赤紫果実が2015年ものはシッカリでしたが、2016年ものはやや枯れた・・と言うか、良く熟しているんですが、実際の色合いも、感じられる果実も、ほんのりとレンガ色が見て取れる旨み中心の仕上がりです。

 2016年ものですから、

「南半球だからと言ってちょっと早過ぎない?」

と思われるかもしれませんが、全然大丈夫です。


 旨みのエキスがバッチリですから、やや低めの温度で飲み始めてもとても旨いです。ちょっとシミジミタイプでルイ・ユエランの枯れた美味しさを思い出させますが、それよりも旨みがシッカリ出ています。

 オーストラリアやニュージーランドには、美味しいピノ・ノワールも結構有るんですが、何より滅茶高っかったり、濃厚過ぎて日本人の口に合わない場合が多いです。・・まぁ、濃いピノ・ノワールが好き!・・と言う方は別なんですが、少なくとも noisy の周りには余りいらっしゃいません。

 非常にバランスも良い、リーズナブルなピノ・ノワールです。ご検討くださいませ!


 以下は2015年以前のこのワインのレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【ブルゴーニュを彷彿とさせる精緻な味わいのピノ・ノワールです!】


 どうしても新世界のピノ・ノワールは、マッチョになってしまったり、濃過ぎたりで、

「ん~・・やっぱりブルゴーニュが飲みたいな~!」

と思ってしまうと思いますが、冷ややかでエレガント、フィネスの有る新世界ピノは、例え有ったとしても、非常に高価で・・

「ん~・・そんなに高いんじゃぁやっぱりブルゴーニュにするわ!」

となってしまうパターンが多いかと思うんですよね。やはりリーズナブルなクラスのピノ・ノワールの需要は多いので・・常にブルゴーニュ1級や特級を飲めるほどの収入が欲しい・・ところでは有りますが!

 そんな中で、noisy のところではこの「フィン」だか「ファン」だか今でも良く判らない「ムーンダッラ」をお奨めし、お客様もしっかり付いている状況です。

 南半球ですので、何と2015年ものが届いちゃいました。これからどんどん膨らみが出てくる感じで、ややタイトでは有りますが非常にバランス良く、酸っぱくは無く、可憐でも有りつつ、それなりのパワーも有り、良い感じのベリーなニュアンスの有る味わいです。美味しいです。

 敢えてブルゴーニュ・ピノと比べれば、僅かにアルコール度が高い・・・でも13.5度ですので、ブルゴーニュでもその位は出ることはしょっちゅうです。

 何しろ、このプライスで、あのDRCのクローンと同じと言える「ピノ・ファン」を飲めるんですから・・しかもビオ臭くないしピュア! 是非この素晴らしい存在・・余り無いですよ・・を可愛がってあげてください。お奨めします!


以下は以前のコメントです!
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【ヴィンテージ更新!】



 オーストラリアのピノ・ノワールながら、ブルゴーニュのピノ・ノワールのエレガンスを表現しているフィンです。フィン・・と言うのはDRCで使用しているクローン、ピノ・ファン(PinotFin) のFin です。そうは言っても、地質や気候、どのたモロモロが違いますのでDRCそっくりにはなりゃしませんが、少なくともコード・ドールのブルゴーニュ・ピノ・ノワールの風情をしっかり表現しているのにはビックリさせられます。

 むしろ若いうちに飲むのが良い?・・・熟して来ますと、少々マッチョ気味になり、アルザスのピノっぽく成るかも・・です。それにしても安くて美味しくて・・お奨めのピノ・ノワールです。ご検討ください。

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【旨い!しばらくの間は「フィン」がお奨め!】

古い文章ですみません・・

 今現在は2011年04月28日の午後。18時36分です。まあ、いつものように新着発行直前に書いている訳ですが、どうも「おかしい」ですね。何か「変」だと・・思いませんか?

 例の震災以降、かなり顕著になってきましたが、地球の地軸がかなりずれたんじゃないかと・・・感じているんです。

(このところの異常気象、特に地球温暖化は言われて長いですが、本当にCO2が原因でしょうか?それに加え、
「判ります!」
と言う方はいらっしゃるかなぁ・・。何となくなんですが、冬でも皮膚感覚で何か、チリチリとしたもの・・・何か、遠火で焼かれているかのような・・遠赤外線みたいなもので焼かれている焼き鳥のようなというか、そんな感じが、まだ震災の余波で微妙な細かい地震と言われないような振幅・振動と合わせて感じられるんです。まあ、それが温暖化の影響だよと言われてしまえばそれっきりですけどね。そのチリチリした感覚自体は震災のずっと前から感じてました。)

 だってね・・さっき、国立天文台のhpで調べたところ、東京の日の入りが18時24分ですよ。他のhpの自動計算では、さいたまは18時25分・・・・。まだしっかり明るいじゃ無いですか!子供たちも外で遊べる明るさです。出入りの時刻は太陽の上辺が地平線に一致する時刻とのことですが、それだとまだ明るい可能性が有るにせよ、これだけまだしっかり明るいのは・・どうなんでしょうか。

 まあ、本当に地軸までが動いたのかは断言できず、そうかもしれないという危惧レベルではありますが、この間の震災、その前の九州を含む世界での火山の噴火を考えると、どうやら地球規模での変化が我々の世代で始まったようですね。少なくとも、現状では人間の手に負えない原子力は、今後の世代のために止めるべきでしょう。少なくとも、何が起こっても環境に対して悪影響を与えずに対応可能だ・・というところにたどり着くまでは、原発は止めましょう。話はそれからです。・・・まあ、ワインを保存するのにも電力は現状で必要ですが、原子力にたよらなければならないので有れば、他の方法を考えます。日本は55基ほど有る様ですが、もうどこにも逃げ場なんぞ無いと言う事に、我々は気付いているはずです。原発で何かが起きたら、マッチポンプ的に水を掛け、掛けた水がこぼれたら放射性物質が水に入っていて、さらには漏れて困った、どうしようも無いだと・・じゃあ、どうしようかとオムツの素材や入浴剤??・・・何それ!呆れて物も言えやしない。

 ご存じかと思いますが、斉藤和義さんというロックのアーティストさんがいらっしゃいますが、この動画を公表するかどうかという点において彼の意思はどうだったかというのは判らないにせよ、素晴らしい唄を(結果的に?)発表していますので、ご覧下さいね。ペースト&コピーでご覧下さい。

『ずっとウソだった』
http://www.dailymotion.com/video/xi04zj_zuttoyusoydatta_music
http://www.youtube.com/watch?v=XKdq1HHzBNo
http://www.veoh.com/watch/v20911912Cn7asfnf

 え~、「ずっと好きだった」という彼の歌を、自分自身で替え歌にしたものです。本当にもう「風に舞う放射能はもう止められない」んです。もしまた大きな地震・津波が来て、別の原発が爆発でもしようものなら・・・どうなっちゃうか誰でも判りますよね。日本だけの問題じゃ・・・無いです。1000年に一度の地震が起きたのは想定外・・・そんな言い訳で通る話では有りません。私たちは浴びなくて済む余計な放射能を、たっぷり浴びさせられる事になったんですから。関西だからとか、九州だからとかは関係無いですよ。いずれ・・時間差は若干有れど確実に・・・です。1000年に一度のことが起きたのなら、2000年に一度も可能性有りです。

 まあ、歌の内容だけ見れば、自身達の責任については歌ってないですが、この歌を歌ったことが彼なりの責任の取り方かと・・。素晴らしいですね!・・で、もうハッキリ言わせていただければ、自分自身の責任において、原発はノー!です。ノー・ニュークス!こんなに素晴らしい自然な味わいのワインに原発は似合いません。地震で揺れるたびに、
「原発は大丈夫か?」
と、要らぬ心配と、世界・後世・地球にとんでもない影響を残すくらいなら

「ノー!」

是非とも、皆さんも声を上げていただきたいと思います。地球に住まわせていただいている我々、そして全ての生物、存在に対する責任かと思いますので、それを果たしましょう。そして世界・地球に対し、環境をこの上なく汚染して申し訳なかったと謝るべきで有り、原発は止めようと言うべきです。


 で、今回のムーンダッラは、現状でしたら「フィン」がお奨めです!ソフトで膨らみが適度に有り、ジュヴレ=シャンベルタンのように鉱物的、官能的です。スパイスもしっかり膨らんでいますがエレガンスが感じられるものです。1500円ほどの赤ワインなんですが・・うう・・・販売する方とするとちょっと辛いが超お勧めなんですね。飲んでみてください。とても旨いですよ!

 一方のウィットランズは、ポテンシャルで確実に「フィン」を凌ぐんですが、現状はかなり硬いです。こちらはシャンボール=ミュジニー的なミネラルとテクスチュアですが、あまりにも硬く、漏れてくる要素がハーブ掛かっており、少し時間が掛かりそうです。ややカッチリした方がお好きでしたらウィットランズをお選びください。2011年の夏を過ぎれば、ウィットランズは本性を見せ始めるでしょう。ご検討くださいね。

 こんなに美味しいワイン、良い環境で楽しみたいですよね。子供たちのためにも何とかしましょう!電力会社の社員さんも、日本人全部が反対すれば止められます。大丈夫!頑張りましょう!

以下は以前のコラムの丸写しです。
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【旨い!】



 これ・・素晴らしいです。高い方のウィットランズでも2千円もしません・・・。

 ウィットランズ は、まさにドライでエキス系の出汁味がとてもしっかり出た、旨みたっぷりブルゴーニュ系です。これを飲ませてオーストラリアだと断定できる方は・・・かなりの上級者・・・。noisyだって判らない可能性大です。

 エキスがビッチリでた旨みと、時間で膨らみ、香りを放出させてくるタイミングなどがブルゴーニュ・ピノにそっくりです。あえて言うなら、
「どこの村だろう・・」
と断定する際の根拠に欠けること位・・・で、むしろ、ジュヴレやヴォーヌ=ロマネの村名辺りのやや熟し始めたニュアンスに近いものが有ります。

 最大のポイントは、そのエキスに有りますが、わずかながらも熟成感がある事で、とても若いワインでありながらも、滅茶苦茶美味しく飲めて仕舞うことにも有ります。これはとても・・・というより、買うっきゃない!とお奨めしたいと思います。

 一方の「フィン」の方ですが、こちらは果実味に長けたパワフルな地元スタイル・・・と言えると思います。正にオーストラリアらしい、凝縮した豊満な黒赤果実にハーブやスパイスがほのかに香るものです。わずかな甘みがこってりさを表現し、イージーなドリンキングには持って来いでしょう。でも、ブルゴーニュ・ピノに求めるものを持ってきちゃいますとフィンの方は思いっきり外しますので注意が必要です。こちらは、
「オーストラリア地元主義」
っぽいピノ・ノワールです。

 お好みの方を選択いただければと思います。noisy 的には、思いっきりウィットランズです。超お奨めです。是非ともご購入ください。一推し!
.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Il Buonvicino  □■  ピエモンテ
イル ブォンヴィチーノ
● 大人気のイル・ブォンヴィチーノ、瓶詰めシリーズです・・・。ビオディナミコで自分で育てた果実や野菜をジャムや油漬けにしてくれています。

 今回は目茶美味しそうなエクストラ・ヴァージンを始め、様々なフルーツ、野菜をご案内します。すでにヴィナイオータさんでも完売で、割り当てになっているものが多いので、これからのクリスマス、正月に向け、ストックされてはいかがでしょうか。



Il Buonvicino イル ブォンヴィチーノ

 アレッサンドリア郊外のカッシーネに広大な地所を所有するペヴェラーティ家は、36ヘクタールのブドウ畑を持ち、その大半にはモスカートが植えられており、ブドウを協同組合に売却してきた。1999年にアグリトゥリズモを始めた現当主イザベッラは、そこで供するワインを自ら生産すべく、2000年から少量だが自家醸造、自家ボトリングを開始する。
 畑では無施肥、不耕起、無除草による栽培をし、ボルドー液以外の農薬は一切使わず、セラーでも極めてナチュラルな醸造法を採用している。



おばちゃんの瓶詰めの勢揃い!! .

N.V. Pomodori Pelati
ポモドーリ・ペラーティ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10178 260 [Vin Nature] トマト イタリア ピエモンテ

■特売です!
 ホールトマトです!瓶がでかい!原材料(トマト、香草、塩)

以前ワイン会で使わしてもらいました。
お客さんが買ってくれたものをワイン会で調理させていただくとはつくづくお客様に恵まれているなと感じます。

ただ、意外とこれが使い方が難しくて、結構ハーブ(おそらくディル?)が効いていて水煮っぽいです。ホールトマトという割にパスタには使いづらいです。
イタリアのトマトなので細長いサンマルツァーノ種だと思われるのですが、その時はそのままサラダにしました。
味が濃いのでそのままで結構好評いただきました。

もしパスタにするならトマトソースは別に用意してその中にカットして入れて具材として使う方がオススメです。
なのでペペロンチーノベースのパスタの具材としても使用できます。

Oisy的には結構ディルが強いので鰯のトマトソースなどに使いたいと思いました。その際パスタの上に生パン粉を香草と炒ったものをパラーと振りかければ気分は一気にシチリア風です!
850G 在庫
ご注文数  本
¥1,080 (外税)

【お~!!なんだこりゃ~!!】
 見ているだけでも楽しい瓶詰め類です。ジャムやオリーブオイルに漬けたものが多いですね。イザベッラおばちゃんがリグーリアの別荘地で育てている果実を、自分の家でお客さんに出すんでしょう・・。瓶詰めされた果実や野菜は、ものによっては香草類を使用しています。実に旨そうです・・。

 でもね~・・・なんちゅうか・・・、全部1個~3個しか入ってこなかったんですよね。試食ののやりようも無いじゃないすか・・・社長!それに30種類と言いつつも案内が有ったのは14種類だけ・・・後はどうなっちゃったのかな~!?・・食い物の恨みは恐ろしいぞ~!

 ま、冗談はそのくらいにして・・でも、実際店では好評で、すでにだいぶ無くなってきています。残りそうなら試食しようと・・・noisyもoisy も待ち構えています。それに、1個~3個を頑張って紹介してもね~・・労力に見合わないんだよな~!・・・ありゃ、また愚痴がでちゃいますね。

 とにかく美味しそうな手造り感満載の瓶詰めです。是非お試しください。2カ月も税関に留められたそうですから、次回からはもっと上手くやられるでしょう・・・。好評なら、次回はもっといただけるよう、プレッシャー掛けときますので~・・よろしくお願いいたします~。

■ 太田社長から

 実に2か月もの間、税関につかまっていた“隣のおばちゃん”こと、イル ブオンヴィチーノです!!!ワイナリーのあるところではアグリトゥリズモも営み、リグーリアには別荘を持ち、そこにはありとあらゆるフルーツの樹が植えられているということもあり、ジャムや様々な瓶詰類を作っていまして、それらを一通り入れてみました。…食品の輸入って大変ですね…。是非いろいろお試しください!!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Argiano  □■  トスカーナ
アルジャーノ
● 凄い久しぶりのソレンゴです。もともとはブルネッロを造る生産者で、1500年からの歴史有る造り手でしたが、注目されるようになったのはチンザノ家の資本が入って、かのジャコモ・タキスがエノロゴを務めるようになってからですね。 .


2013 Solengo I.G.T.Rosso Toscana
ソレンゴ I.G.T.ロッソ・トスカーナ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13870 261 スティルワイン フルボディ イタリア トスカーナ

◆◆◆・・おそらく思われている以上に旨いです。


■エージェント情報
40% Cabernet Sauvignon. 30% Merlot. 20% Syrah. 10% Petit Verdot
750ML 在庫
ご注文数  本
¥6,650 (外税)

【2013年も素晴らしい仕上がり!当たり外れの多いボルドーを買うより確実!それにこの美しいブルーのエチケッタに見とれてしまいます!】
 やや暗い色合いをしていた2012年ものに比較すると、2013年ものは垢抜けた深いガーネットの色合いが見受けられます。綺麗ですよね・・深淵さも重厚さもバッチリです。

 そもそもこの「ソレンゴ」が世に知られ始めたのは、ワイナート誌がワインファンに受け入れ始めたころですので、もう相当に昔のことです。「スーパー・タスカン」と言う言葉が雑誌を賑わし、ワインファンも、

「スーパー・タスカン?・・なんだそれ?」

と、情報に飢えていたワインファンたちの心をくすぐったんですね。


 いや、高かったですよ。まだファーストリリースの1995年ソレンゴは持ってますが、15000円で販売するのがようやっとだったと記憶しています。まだブルネッロの一生産者に過ぎなかったアルジャーノが心機一転、エチケッタも斬新にリリースしたのがこのソレンゴだった訳です。

 今はどちらかと言うと、ナチュールの流れがクラシックを翻弄し終わったようなタイミングかな・・と感じますが、むしろそれは、単に区割りとかでキッチリ分けられるようなものでは無くなりつつ有り、棲み分けでは無くお互いに影響し合い、行ったり来たりしている段階を、我々は刹那で切り取って見ているような感じなのでしょう。

 タンニンも有りますがこれがまた・・実に良い感じです。カベルネやメルロ、そしてトスカーナではおそらく土地に非常に合うのかもしれないシラーが主要品種で、そこに深みを加えるプティ・ヴェルドがセパージュされます。

 なので、いつ飲んでも・・カベルネか、メルロか、シラーのいずれかが頑張ってくれちゃうんでしょうね。ま~・・外さないんですよ。メルロ単品だとリリース直後のタイミングか、そこから少なくとも3年は経過しないと硬く閉ざしている可能性が高いんですが、トスカーナ辺りのこのセパージュですと、充分肉厚なそれぞれの果皮のいずれかが、このワインを外向性の高いものとして感じさせてくれると思います。

 なので、クリスマスやお正月などにはピッタリですよ。ピノ・ノワールも美味しいですが、冷えて開かず、思わぬ苦労をした経験は無いですか?「・・こんなはずじゃなかった・・」なんてね。noisy もたっぷり経験しています。なんとかワインを理解してもらおうと、なけなしのブルゴーニュの上級クラスを開けたのに、うんともすんとも・・。仕方が無いんでキャンティを開けたら、旨い旨いと褒められて、何とも微妙な心持ちになったりして。

 ソレンゴなら、まずピュアだし、深みもたっぷり、さらに運が良ければ凄いパフォーマンスを見せてくれちゃいますよ。

 ジェームス・サックリングさんの評価は94ポイントのようです。例年並み・・と言うことなのかなと思いますが、それにしても良く出来ています。バランスが素晴らしいし、何より重厚なのに鈍重にならずエレガンスもしっかり見せてくれるところがポイント高いです。

 このところは随分と価格もお手軽になりました。村名ジュヴレ=シャンベルタンと同じ位ですし、ボルドーだとリーズナブルなサンテミリオンが買えるかどうか・・でしょう。良い選択になると思います!是非飲んでみてください。お勧めします!



【思わず笑っちゃう美味しさ!素晴らしいです!】




 久しぶりに飲みました!知らない人は多いのかもしれませんが、このソレンゴ2012年・・滅茶苦茶旨いですよ。おそらく、誰が飲んでも・・

「おおっ!」

と声が上がるに違いありません。


 しかしそれは同時に、

「今までのどんなワインにも似ていないかも・・」

と言うような気持ちになるでしょう。そして、

「いいじゃないの・・美味しければ!」

と言ってる自分に気付くと思うんですね。


 ブレンドがどうだとか、葡萄の仕立てがどうだから、自然派だから、そうじゃないから・・とはかけ離れたところの美味しさだと思います。そんなのはどうでも良いじゃないかな~と。

 オーパスワンが大人気のようですが、あれほどまでに高価だと・・馬鹿々々しくなっちゃいませんか?

 このソレンゴ2012年は、有る意味、飲む人に対し、全方位外交してくれるポテンシャルが有ります。強さも有り、エレガントでも有り、良く香るがえげつなくない・・果実は黒赤紫橙とカラフルながらもちゃんと分離されて細やかな表情を見せてくれる・・しなやかだがスルリと逃げたりしない・・あっけらかんとしていながらもちゃんと押してくる・・などなど・・。つまり、高いレベルで凄いバランスを見せてくれるんです。

 イタリアンの一番良い部分をちゃんと持ち、イタリア人的気楽なニュアンスをグローバルな美味しさにして感じさせてくれます。フランスワインには似ていないと思うのに・・フランスワインファンも・・

「ん・・これなら!」

と言ってしまう。むしろローヌのワインを「パキッ」とスタイリッシュにさせたような感じとでも思うかもしれません。因みにスペクテイターが93Points付けてました。お勧めします!是非とも飲んでみてください。実は・・一押しです!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 いかにも・・と言う感じの鮮やかなブルーが印象的で、1995年のリリース時からしばらくの間は、まずどこを探してもソレンゴは見当たらない・・と言う状況が続きました。今でもファーストリリースのワインを持っていますので、もしご興味ある方がいらっしゃいましたら通常ページもご覧下さい。

 元々はサンジョヴェーゼにフランス品種を加えてリリースしていましたが、現在ではサンジョヴェーゼはブレンドしていないようですね。本当に久しぶりの仕入れですし、noisyもこの10年、飲んでいませんで・・コメントし辛いですが、

「ブルネロの生産者の造るワインとは思えないほどのクリアさ、新樽使用率の高さ」
は、あっけらかんとしつつも凝縮感とピュアさが光る味わいになっていると思います。薫り高く、綺麗で、凝縮していると思います。価格はかなり安いはず・・です。是非ご検討ください。

 アルジャーノの名を一躍世界中に知らしめたワイン、それがこの「ソレンゴ」。 1995年の初ヴィンテージ当時は、驚くほどの狂騒ぶりを見せた超新星ワインでしたが、現在では確立された名声のもと、落ち着きと余裕をもってハイレベルな作品を送り出しています。
 もちろん、ワインスペクテイター誌などでの高評価も相変わらずで、2010年ヴィンテージは、

パーカーポイント96点

を獲得しています。
 日本国内は勿論のこと、イタリア国内でもなかなかお目にかかれないという、少量生産のワインですので、チャンスのある時に確保しておくことをお勧めいたします。..
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
スペイン  ■□  Dominio de Pingus  □■  カスティーリャ・イ・レオン
ドミニオ デ ピングス
● そう言えば、濃いのに甘く無く、疲れない、フィネスが有りつつもリーズナブルなワイン・・って余り無いなぁ・・と思いつつ、

「そうだ!」

とばかりに思い立って仕入れてみたら・・

「これならバッチリ!」

 そりゃぁそうです。ピーター・シセックさんの「ピングス門下」ですもん。プシーをご紹介します。


■エージェント情報
 ギリシア語アルファベットにおける23 番目の文字で、心理学 (Psychology)、超能力 (Psychic Ability/Power) をあらわす包括的な単語/記号である「Ψ(PSIプシー)」。世界的に有名な珠玉のスペインワイン「ピングス」を手がけるピーター・シセック氏が、自らの「スペインワインユートピア構想」を実現すべく立ち上げた「ネオ共同組合」的ヴェンチャープロジェクト、それが「PSI」です。

 シセック氏がリベラ・デル・ドゥエロと本格的な関わりを持つきっかけになったのは、2007年のこと。その年、雹害によって多くのブドウを失ったシセック氏は、「フロール・デ・ピングス」を造るためのブドウを探すうちに、リベラ・デル・ドゥエロがブドウの生産地としていかに急成長を遂げているか身をもって感じさせられたのです。しかしながら、同地の作付面積は20年間で3倍以上に拡張されてはいたものの、同時に供給過剰とも言える状況を招いており、これが古木の価値を貶める要因となってしまっていたのも事実でした。リベラ・デル・ドゥエロの古い畑には計り知れないポテンシャルがあるにも関わらず、地元農業の技術が乏しいためにその潜在性が生かされていないと感じていたシセック氏は、こうした経緯から、古木を所有している栽培者が若木への植え替えを行ったり、いたずらに生産量を追求したりすることのないよう、自ら地元生産者をサポートしようと決心したのです。

 「PSI」の主たるコンセプトは、今日使用される多くの最新技術を避け、丁寧な作業で健全なブドウが本来持ちうる味わいを引き出すこと。ジェネラルマネージャーのパブロ・ルビオ氏とシセック氏は、地元生産者に有機農法やビオディナミック農法の知識を与えるだけでなく、質の改善が認められたブドウには、今まで支払われていたより高い金額を出してそれを買いとるなどして農家のモチベーションと意識を高めてきました。
これら農家のネットワークは2009年以降さらに広がりを見せており、新規の栽培家たちがプロジェクトに加わったことで、土壌が多様化し、より深みのあるワインが生まれるようになったといいます。2010年には古い畑を傘下に入れ、別の目的に使われないように保護しているそうです。

 シセック氏いわく、「フロール・デ・ピングス」は村名ワイン、「ピングス」はクリュ・ワイン、そしてこちらの「PSI」はリージョナル・ワインとして、氏のヴィジョンに位置づけられているのだとか。

 本ヴィンテージは、近年のピングスにも顕著に見られる「凝縮感とエレガンスの共存」というスタイルがはっきりと表れており、その進化に驚かされるはず。しっかりとした酸とタンニンが感じられながら、全体的なバランス感も秀逸なのが流石です!
留まることを知らない、リベラ・デル・ドゥエロ・エヴォリューション!今年も皆さまの五感にて、その勢いをご実感ください!
.



2014 PSI
プシー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13495 262 スティルワイン フルボディ スペイン カスティーリャ・イ・レオン

◆◆◆こちらは2018/11/17(土)より出荷可能です。
■エージェント情報
セパージュ :テンプラニーリョ91% ガルナッチャ9%
土壌:様々な石灰分を含む粘土質土壌と砂質土壌
標高:830~920メートル
収穫:手摘み
ブドウの平均樹齢:30年以上
生産本数:15.000cs
ファーストヴィンテージ :2007年
2014年・パーカーポイント:92点
熟成:ドミニオ・デ・ピングスで使用濃厚な深紫色。ボリューミーなブラックカラント、カシス、ブルーベリージャムなどの濃厚な果実香と、花のようなブーケが共存。コショウのようなスパイシーさと樽由来の上品なバニラも感じられる。近年のピングスが凝縮感とエレガンスを両立させるスタイルへ進化しているように、PSIもこの2014年でより熟した黒系果実のボリューム感と、ビロードのようなテクスチャと華やかに残る余韻から、上品さすら感じるような酒質に仕上がっている。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,290 (外税)

【意外や意外・・これ、疲れなくて良い!!でも果実もしっかり!テクスチュアも言うことなしの極上です!】
 もうずいぶん前になりますが、ピングスもね・・。そうそう、非常に濃くて、でも甘く無くて、そんななのにしっかりフィネスが有って・・

「でも・・疲れたよね・・」


 と言うような記憶が脳裏に刻まれていたピングスです。昔はそれでも結構売れたんですけど、昨今はね・・。

 でも、

「しっかり濃い。全く甘く無い。でもテクスチュアのザラツキは許せないしフィネスを感じないのもダメで、リーズナブルじゃないと絶対ダメ!」

 と言うようなワイン、うちには無いよなぁ・・と。


 そりゃぁ、ある意味、「相反する」と思われる要素になってしまう危険性が大ですから、そうなりますよね。

 でも、noisy ならではのそういった、

「滅茶濃いのにシミジミ系」

みたいな・・(^^、しかも、皆さんの受けも期待できるワインが無いかと探していたところ、


「ピングスも昔のように真っ黒で疲れるワインじゃ無くなりましたよ・・」

と言うような噂を聞き、


「ん?・・じゃぁ、サードのあれ・・なんだっけ・・プ、プ?・・何とか、シ・・?」

と思い出し、担当さんに尋ねてみると、


「確かに最近のプシーは濃すぎることは無いですよ。良い感じだと思いますよ。」

とのお返事。


 そうだったか・・ピーターさんも改心してくれたか・・などと高飛車なことを思いつつ、

「お勉強してくれるなら・・」

と言うことで仕入れてみたのがこの「プシー」です。


 早速飲んでみると・・


「お~・・さすが、ピングスのニュアンス!・・美しい樽に入ってたことを伺わせるなぁ・・」

と。

 中域も膨らむと言うよりも「しっとり」と言う印象。

「・・中々じゃない?・・でも終盤がバタついたり、浮いてきたりするとなぁ・・」

と思いつつ、神経を集中していると・・

「おっ!・・これなら合格点出せるんじゃないか!?」

と・・そのフィネス有る終盤の姿に、妙な安心感を感じてしまいました。


 不思議なのは、確かにアルコールも出ているはずなんですよね。でも・・、

「・・強いなぁ・・」

と言うネガティヴな印象には全くならないんですよ。まぁ、noisy のセラーは13度でして、下部に置いておくともう少し下がりますからその性も有ったのかもしれません。


 しかし、時間を置いてある程度温まった加減で飲んでみても、その、

「気品はなくならないし、濃いと言う印象を言うほど濃くなく優しい」

と感じさせてくれました。



 テンプラーの質感は非常に良く、美しい甘く無い赤紫の小果実を群生させつつも、おそらくそれに釣り合うビターとか、あり得な位質感の良いタンニンが、しっかりフォローしてくれている感じです。


「このプライスなら・・最高じゃん!」

と、久々の「濃い」タイプだけれど「まったくシツコク無い」ワインの発見に浮かれてしまいました!


 かなり美味しいですよ・・。熟が来るとだいぶ変わるかもしれませんが、今しばらくは絶好調でしょう。・・いや、濃くないと言う意味で!

 この素晴らしいテクスチュア・・ぜひ感じてみて下さい!お勧めします。価格も絶好調(なはず)です!

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日本  ■□  Yuugengaisya Kanehachi  □■  静岡
有限会社かねはち
● とても美味しい缶詰を見つけました。燻製されていて、これが非常に良い感じ!・・ワインにも日本酒にも合いますし、ワインだと赤白問わずマリアージュ可能です!その名も・・・

「オイル・サバディーン!」

・・・


 本場のオイル・サーディンのような臭みの無い、ニュートラルな味わいに燻された香り、そしてスパイスや味わいの違いで4種類のバリエーションです。是非ご検討ください。


 沼津とサバの深いかかわりは、明治にはじまります。津元(網元)を中心にマグロ漁などを行なっていた沼津の漁師たちは、明治維新を期に費用を出しあい、大きな動力船を導入してさまざまな魚を釣りにゆくようになります。 待つ漁から獲りに行く漁への転換でした。

 なかでもサバ節の原料であるサバは、沼津を支える魚のひとつとなります。釣漁が盛んな我入道地区やアメリカから導入したきんちゃく網漁を行う内浦地区など、浦ごとに特色ある漁法が行われるようになりました。

 交通の発達とともに、獲れたサバを地域の中心港である沼津港に集め加工することが盛んになり、昭和20~30年代ごろ沼津港のサバ漁は隆盛をきわめます。 そういった環境の下、昔から静浦地区を中心に魚介の加工が盛んに行われ伝統的な産業の一つとして、削り節も作られてきました。当時、加工業者も数十件と有り、沼津、そして静岡を代表する産業にまで成長しました。

 しかし、現代の魚離れ、家庭料理や外食の簡素化等、食生活の変化により次第にその生産量は減り、 地場産業であるサバ節の製造も衰退のかげりを見せています。ただ現在でも、サバそのものは年間およそ2万5千トンが沼津港に水揚げされ、その数量は全体水揚げの約80%という圧倒的割合を占めており沼津を支える重要な魚種と言えるわけです。

 そして、かねはちは創業から一貫して削り節の原料となるこのサバと向き合い、沼津魚市場ではトップクラスの取扱量を誇ります。【サバのかねはち】といっても過言ではありません。「サバ」がかねはちのソウルフードなら、「サバ節」はかねはちのルーツでありヒストリーと考えます。


「沼津は自分が生まれた町。日々の食卓には魚があって、それを食べて大きくなった。けれども一般家庭の食卓から魚が消えはじめ、年間消費量も落ち込む一方である。 骨がある魚を子供は食べないし、親も食べさせない。家で魚をおろさない。その実情を嘆いても仕方がない。 魚を食べる日が一日でも多く、魚種もひとつでも多く口にしてもらえるように、自分たちが魚の魅力を伝えていく必要がある。」

 食卓に魚を取り戻すこと、そして沼津港の存在、沼津のサバ、そしてサバ節製造の伝統産業をたくさんの人たちにアピールしたい。会社の屋台骨を支えてきたこの魚を新たに加工して世に送り出したい。幼少の頃から工場で燻製して乾燥した出来たてのサバを食べてきた思いでからでした。

 魚、特にサバを扱ってきたこれまでの視点を大切にしながらも、新しい食べ方を提案したいと思ったのがこのオイルサバディン開発の発端です。 .



Oil Sabadines Natural
オイル・サバディン・ナチュラル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12424 263 その他 日本 静岡

■エージェント情報
 沼津港で水揚げされたサバを蒸して、さまして、燻して、その後天日と機械で乾燥を何度も繰り返します。この工程はサバ節と同様ですが、かねはち独自の製法により更なる手間暇を掛けて素材の良さと燻製の旨味を最大限に引き出します。身が締まった状態で仕上がる燻されたサバ節は、人の手によりほぐされ、選別され、ひとつひとつ心を込めた確実な仕事によって完成します。この手間暇かけた工程が、今までありそうでなかったサバ本来の味を生み出します。
100g 在庫
ご注文数  本
¥470 (外税)




Oil Sabadines Original
オイル・サバディン・オリジナル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12421 264 その他 日本 静岡

2018/01/23(火)より出荷可能です。


■エージェント情報
 沼津港で水揚げされたサバを蒸して、さまして、燻して、その後天日と機械で乾燥を何度も繰り返します。この工程はサバ節と同様ですが、かねはち独自の製法により更なる手間暇を掛けて素材の良さと燻製の旨味を最大限に引き出します。身が締まった状態で仕上がる燻されたサバ節は、人の手によりほぐされ、選別され、ひとつひとつ心を込めた確実な仕事によって完成します。この手間暇かけた工程が、今までありそうでなかったサバ本来の味を生み出します。
100g 在庫
ご注文数  本
¥470 (外税)




Oil Sabadines Black Pepper
オイル・サバディン・ブラック・ペッパー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12423 265 その他 日本 静岡

■エージェント情報
 沼津港で水揚げされたサバを蒸して、さまして、燻して、その後天日と機械で乾燥を何度も繰り返します。この工程はサバ節と同様ですが、かねはち独自の製法により更なる手間暇を掛けて素材の良さと燻製の旨味を最大限に引き出します。身が締まった状態で仕上がる燻されたサバ節は、人の手によりほぐされ、選別され、ひとつひとつ心を込めた確実な仕事によって完成します。この手間暇かけた工程が、今までありそうでなかったサバ本来の味を生み出します。
100g 在庫
ご注文数  本
¥470 (外税)




Oil Sabadines Garlic
オイル・サバディン・ガーリック
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12422 266 その他 日本 静岡

2018/01/23(火)より出荷可能です。


■エージェント情報
 沼津港で水揚げされたサバを蒸して、さまして、燻して、その後天日と機械で乾燥を何度も繰り返します。この工程はサバ節と同様ですが、かねはち独自の製法により更なる手間暇を掛けて素材の良さと燻製の旨味を最大限に引き出します。身が締まった状態で仕上がる燻されたサバ節は、人の手によりほぐされ、選別され、ひとつひとつ心を込めた確実な仕事によって完成します。この手間暇かけた工程が、今までありそうでなかったサバ本来の味を生み出します。
100g 在庫
ご注文数  本
¥470 (外税)

【オイルサーディンならぬサバで造ったサバディーンです!4種類の味わいでかなり楽しめます!お摘みにも非常食にも!是非パスタなどにも!】
 何とオイル・サーディンならぬオイル・サバディンです・・・。超ダジャレです。noisy でも、そんな超古典的おやじギャグは言いません。「たのめーる」に任せっきりです。

 昨今は関東では地震の回数はめっきり減りましたが、それでも福島辺りで地震が有ると、

「・・あ・・あの時の揺れ方にソックリだから、おそらく福島辺りだろう・・」

などと判るようになっています。


 まぁ、本当に恐ろしいことです。今でもまだ福島の原発には、爆発時に溶けた核物質に留まらず、プールに沢山の使用済核燃料が保管されていますから、もし「何か」が有れば一触即発、物凄い危機に陥ってしまいますよね。ある意味、そんな環境の中や近くで生活をしていることに自分でも驚いています。たかだか300キロ離れているだけですから、何かが有れば影響は避けられません。何とかして欲しい・・とは思いますが、どうにもならないんだろう・・と言うような諦めと、何も起きないよ・・と言う呑気な気持ちとが交錯しているようにも思います。

 燃料を求めて行列をつくったり、在庫の有るお店をあちこち探しに出かけたり、計画停電の合間にセラーを直したり、お客さんの情報を得ようとネットで探したりしたことは、つい昨日のようにも思えます。


 そうは言っても、このオイル・サバディンを非常用食料に・・などと言う気は無いんですよ。ただし、とても美味しいし、あれやこれやと和風にも洋風にもアレンジが利く素材ですので、お勧めしたいなと。それに4種類の味わいが有って、飽きも来ないし、不意の腹ペコにもご来客にも対応できるし、その話題にもなるかと思うんですね。


 最初の写真の左側が「オリジナル」で、右側が「ナチュラル」です。

 オリジナルはナチュラルよりも「塩気」がやや効いていて、ワインのお摘みにも最適です。これのみでもOKですし、サラダに載せて、ごはんに載せても美味しいですし、混ぜて炊いても良いでしょう。

 独特な風味として「燻して」有りまして、これが結構良い感じのアクセントになっています。臭すぎず、不足せずの感じが良いです。

 写真をよく見ていただくと・・奥に赤ワインが見えますよね。そう、赤ワインにこれ単独でもかなり美味しいですし、全然臭くならないんですよ。オイル漬けになっているところが味噌なんでしょう。思いがけないマリアージュでした。

 また、様々な部位が入っているようで、結構歯ごたえが有るしっぽに近い部分や、少しオイリーな腹の部分、柔らかな身の部分が、ほぐされていたり、やや大きめだったりと、食する部分で結構食感が違うんですね。


 ナチュラルはオリジナルよりもやや塩が薄く、薄味が好みの方や、何か他の料理に転用したい方、もしくはオールマイティに使いたい方にお勧めです。noisy 的にはこの位が好みですが、ワインと合わせるにはちょうど良くても、日本酒などにはもう少し塩っ気が有った方が良いかもしれません・・でも好みです。マヨネーズも良いですよね~。燻された香りが良い感じです。


 下の写真は・・良く見ると何か、上の二品には無いものが入っているのが判りますよね。左側が「ガーリック」で右側が「ブラックペッパー」です。

 こちらはほぼ完成された味わいです。ガーリックは燻された香りと実に良く合っていて旨いです。こちらはコント・ラフォンの2014年ブルゴーニュ・ブランと合わせました。ブラックペッパー共々、相性は良いです。

 ガーリックはもうニンニク臭くはならない感じに、良く漬かっています。パスタとあえるとそれだけで一品出来てしまいそうです。試してはいませんけど、春ならば菜の花と一緒にソテーして茹でたパスタと和えるだけ・・で出来ちゃいそうです。

 ブラックペッパーは結構・・胡椒は効いています。もっとも、ポテトチップスなどのように味は濃くは無いので、色々調整可能かと思いますよ。ワインのお摘みにも非常に良いです。

 まぁ、缶詰としては別段安くは無いですが、色々と楽しめるしいざという時の保存食にもなりますので、一家に数個、常備されてはいかがでしょうか。もし美味しいレシピが出来ましたら教えてください。ご検討くださいませ。.
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イタリア  ■□  Le Calcinaie  □■  トスカーナ
レ カルチナイエ

◆ラシーヌ・デイリー・セレクション

●ピュア、デリケート、フラワリー と言う形容詞がとても良く似合う、素敵なワインをご紹介します。トスカーナは、キャンティ・コッリ・セネージで一躍注目をされる造り手となった、「テヌータ・レ・カルチナイエ」シモーネ・サンティーニのご紹介です。

 ワインの好みは人それぞれで異なりますので、noisy とすれば出来るだけ自身の好みは別に置いておき、コンディションが良いのが前提で、扱うかどうかを選択するようにしています。旨いワインも有れば「凄い」ワインも有るし、「まあまあ」のワインも有る訳です。

 そうは言っても前提となる「コンディション」の部分がとても問題です。良いアイテムを扱ってはいても、収穫から1年少しで出荷されるデイリークラスのワインが、
「ほど良く熟していてそれなりに美味しい・・」
ことが、本当に多いのです。

 世の中に出回っているワインのほとんどは、そのような、外部からの余計な熱を蓄積して本来の味わいとは掛け離れたものです。色々なテイスティングに出かけていますので、そのように感じることに慣れてしまってはいるのですが、リアルのテイスティングのように、何が出品されているか判らないような場合には、
「明らかにおかしいぞ!」
という確信が無い場合には、少々の疑問を感じながらのポイント付けになる訳ですが、銘柄をオープンされてエージェントさんの名前を聞いて、
「な~るほど!そういうことか・・・」
と、晴れ晴れした気持ちになる訳です。

 未だに「まともな流通経路」の構築が出来ないインポーターさんはとっても沢山いらっしゃいます。残念なことです。まだまだ若いのに妙な熟成香を発するワインなど、出来れば口にはしたくないものですね。状況によっては飲めなくは無いものの、
「ピュアさの欠如」
はいかんともし難いです。

 こちらのレ・カルチナイエのワインは、見事にピュアです。イタリアワインのエージェントさん、特に有名銘柄を抱えている大手さんには、今のイタリアワイン低迷の現状の責任が大いに有ります。本当に美味しいワインは・・・濃淡に関わらずエレガントさに満ち、ピュアなんです!ピュアすぎて引っ掛かりが少なくて「評価機関の高いポイント」にはなり辛い訳です。そこのところ、お間違えの無いよう・・・もう判りすぎているとは思いますが、メンバー様にはよろしくお願いいたします。


【ドメーヌについて】

 フォンテレオーニとほかの数件の造り手と共にテヌータ・レ・カルチナイエは、ヴェルナッチャに高品質のワインが復活したことを示している。高品質志向のヴェルナッチャという考えは、一世代前には誰も顧みなかったものである。

 シモーネ・サンティーニは働き者で、一人でこのカンティーナを切り盛りしている。典型的なトスカーナ人らしいユーモアのセンス(鋭さ、軽さ、刺激)があり、彼が造るヴェルナッチャによく似ている。彼のワインを見れば、サン・ジミニャーノがなぜ最初にDOCを得たかがわかる。ソアベ・オルヴィエートとともにヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノは、イタリアの白ワインの中で傑出しているという名声を裏付けるようなワインだからだ。

 そのワインは華やかさと神経質さを併せもち、しっかりした骨格がありながら溌刺としている。しかもアフターはなめらかでヴェルナッチャ酒の独特なほろ苦いアーモンドのタッチがある。カルチナイエのヴェルナッチャはいわばコケティッシュな可愛らしい女性で、生産量は少ないが、もっと欲しくなってしまう。ヴェルナッチャ – ヴィーニャ・アイ・サッシは単一畑の産で、取れる量はもっと少ない。こちらは一部樽発酵で、控えめで静かな趣がある。

 シモーネ・サンティーニの赤ワインにぞっこん惚れた人も少なくない。キャンティ・コッリ・セネージ(無清澄、無濾過)はサン・ジミニャーノの気候とテロワールが生み出すしなやかサンジョベーゼの素晴らしい実例であり、気取らない柔らかな、大変親しみのある味わいがする。テオドーロはここの華である。芳酵で凝縮した味わいのこのワインは、メルロとカベルネ、サンジョベーゼの混醸ワインで小樽熟成させた、見事な出来映えだ。(マルク・デ・グラツィア・セレクション/Fine Wines 2005より)

【畑について】
土壌:石灰・粘土質、石灰・ローム質、石灰質

【醸造について】
醗酵:ステンレスタンク
熟成:フレンチバリック、ステンレスタンク

.



2017 Vernaccia di San Gimignano
ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13805 267 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 イタリア トスカーナ サンジミニャーノ

■ ヴィンテージ更新!!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,120 (外税)

【まっこと正しい白ワイン!イタリアには意外に少ない正統派・・・です!】
 正統派だよな・・・と感じさせてくれる素直で美味しいヴェルナッチャです。・・・ここでの正統派は・・・まあ、後で説明しますので、とりあえずコメントを読んでみて下さい。

 このヴェルナッチャはやや緑の入った黄色の液体で、白~黄色の花・蕾、柑橘系、緑茶、麦藁、ハーブ、ミネラルのアロマがとても複雑に混じり合っています。口当たりもとてもソフトですが思った以上にパワフルでコクが有り、口中でスパイスが弾けるように拡がりながら持続します。幾分荒れた感じも有りますが、いずれ落ち着き丸みを帯びてくるでしょう。中量級ながらもこれだけしっかりしていると、10年位へっちゃらで持ちそうですね

 イメージは余り変わりませんが、端正さが増しているように思います。イタリアの白ワインには、いつも書いていることではあるにせよ、高級なものを除いて、どこか不足を感じさせてしまうものが多いように思います。それは、まず、ブルゴーニュを代表とするフランスのワインに慣れているから・・という事実にぶち当たる訳です。

 どうしても、酸味の綺麗なバランスを基本に置き、その上でどんなフルーツや有機物を感じさせてくれるのかな?みたいな想像の仕方をしてしまいますよね。その酸のバランスが「正統派」を意味しています。熱で「ぶよぶよ」していませんし、キリッとした丸い輪郭を形成できるバランスの良い酸が有ります。決してボーヌの高級シャルドネとタイマンを張れるようなものでは有りませんが、基本に忠実で、しっかりした美味しさを感じていただけるでしょう。飲んでみてくださいね。お薦めです!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  il Palazzino  □■  トスカーナ
イル パラッツィーノ
● イル・パラッツィーノの限定ワインをご紹介します。息子さんが造っているそうです・・ほとんど世に出回っていないアイテムで、イル・パラッツィーノのホームページにも出ていません。

キャンティ地区ガイオーレの南6マイル、標高400mのところに、古くから地元で“ザ・クリュ”として別格とみなされている一角がある。イル・パラッツィーノの畑はここに広がる。
ズデルチ家は一世紀以上にわたりこの畑を所有するが、本格的なワイン生産は約30年ほど前、アレッサンドロとアンドレアがこの畑を運営するようになってから始まった。
点在していたオリーヴやブドウを植え替え、現在の畑の土台が築かれた。
素晴らしくキャンティとしては例外的に、魅力的な深いルビー色を湛えたエレガンスのあるワインを作り上げた。グリーン・ハーヴェストによる収量制限、収穫時には極めて慎重な選果をおこない、セラーでも注意深く最上のバレルだけを選んでビン詰めにする。
こうすることでほかのキアンティ・クラシコとは明らかに異なるまさにガイオーレ本来の味わいを、まるで憎らしいほど模範的な品質に高めた。すなわちフィネス、温和な優しさ、芳醇、例外的なほどの豊かなブケ(ラズベリとスミレ)であり、これぞキアンティのイリス女神という趣である。

○Chianti Classico Argeninaキャンティ・クラシコ - アルジェニーナ
品種 : サンジョベーゼ 95% カナイオーロ 5%
植樹 : サンジョベーゼ 1999年、2003年カナイオーロ 1999年、2003年
畑 : 3ha、モンティ村、アルジェニーナという区画産、石灰質土壌、南、南東、南西向き斜面
醸造 : ステンレススチールタンク内で10~15日間のマセラシオン、ステンレスタンクとオーク樽(15ヘクトリットル)の併用で14ヶ月熟成、3ヶ月のビン熟
年産 : 2万本
色 : ルビーレッド
香り : フレッシュ&フルーティ、赤系ブドウとプラムを想わせる香り
味わい : フレッシュ、非常にやわらかいミディアム・ボディ、丸みがあり果実味を伴ったフィニッシュへ続く。やわらかい飲み口が特徴の優美なワインです。 .



2015 la Casina Girasole I.G.T.Toscana Rosso Edoardo Sderci
ラ・カッシーナ・ジラソーレ I.G.T.トスカーナ・ロッソ エドアルド・スデルチ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13524 268 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ イタリア トスカーナ

■サンジョヴェーゼ主体
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,850 (外税)

【リーズナブルだけど本格派!ガイオーレの冷ややかでガッチリしたミネラリティ!上級クラスに劣らない仕上がりは外向的になって再登場です!】
イル・パラッツィーノの定番、リーズナブルなのに本格派なキャンティ・クラシコ風のラ・カッシーナ・ジラソーレも、こちらのエドアルド・スデルチさんがリリースするようになりました。サンジョヴェーゼ主体と言うことで、年によりカナイオーロをブレンドするスタイルかと感じます。

 イル・パラッツィーノ時代は、非常に素晴らしい仕上がりであるものの、リリース直後はやや硬く、半年から1年掛けて徐々に飲みやすくなってくる・・と言う感じでした。

 エドアルド・スデルチさんのスタイルとしますと、素晴らしい「アゼッロ」を飲まれて判ると思いますが、ドライながらも「リアリティのあるディテール」と、より柔らかく、時に「固く閉ざしてる感」の有った以前のラ・カッシーナ・ジラソーレの内向きのベクトルが、やや多めの果実の風味と外向的なベクトルが、より素直な美味しさを感じさせてくれます。

 上級のD.O.C.G.のキャンティ・クラシコ・アルジェニーナにも劣らぬ風格と、より外向的になったスデルチさんのスタイルから、飲み手としては大歓迎!・・な味わいになっています。

 しかも、

「下級クラスだから間違いなく小柄な味わい!」

とお考えかもしれませんか、全くそんな感覚にはなりませんで、しっかりとしたボディからの押し出し、ふわっと昇る赤黒い果実のアロマのスピードも速いですし膨らみます。結果的にとてもリーズナブル!・・と感じていただけるでしょうし、肉々しいお食事との相性も良く、決して負けることのないマリアージュをお楽しみいただけるでしょう。

 良いポテンシャルを持ったデイリーです。是非飲んでみてください!定番のデイリー・・作者?変更です!


 以下はイル・パラッツィーノ時代のこのワインのレヴューです。
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【これはかなり良いんじゃない? 】


 久しぶりのイル・パラッツィーノでしたが、いや、良かったです。キャンティ・クラシコシリーズはそれなりの価格でしたので、
「デイリーにはちょっとね..」
という方も多かったはずですが、この位の..2000円以下で飲めるのであればOKでしょう。

 しっとりとした総体の印象を受けるサンジョヴェーゼです。濡れた赤紫の小果実が、決して強く自己主張することなく存在しています。タンニンの質の良さと伸びやかさ、引き際の美しさは色っぽいです。

 もっとも、
「これぞイタリアワイン!果実味充分!濃度・凝縮度が2倍、3倍!」
みたいなワインじゃありません。ワビ、サビを知り、水彩画の世界。まあ、パステル画や油絵のような派手さはありません。しかし、薄墨の濃淡や作法の習得レベルによるお手前の違いのように、微細な部分での表現と、大胆ながらも唸ってしまいそうな構図の感性がそこにあります。

 綺麗系のキャンティ・クラシコ..そう思っていただいても良いでしょう。飲んでみてください。超お奨めします.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Monte dall'Ora  □■  ヴェネト
モンテ ダッローラ
● ラシーヌさんのヴァルポリチェッラの造り手をご紹介します。ラルコも美味いですが、このモンテ・ダッロラも、スタイルは微妙に異なるものの非常に素晴らしいワインをリリースしています。

 まずはヴァルポリチェッラの2種をご紹介しますが、これまたまるで性格が反対です。それでいてどちらも捨てがたい魅力がたっぷり有る・・是非飲んでいただきたいワインです。


ワイナリー名 Monte dall’Ora
モンテ・ダッローラ
創業年 1995年

国・地域 ヴェネト ・ イタリア
地区/村 ヴァルポリチェッラ/サン・ピエトロ・カリアーノ
代表者 Carlo Veturini
カルロ・ヴェントゥリーニ
畑面積 5 ha
主要品種コルヴィーナ(Corvina)

平均生産量 25.000本/年


【ドメーヌについて】
モンテ・ダッローラ ワイナリーは、ヴァルポリチェッラ・ゾーンの歴史的な中心地に位置しており、郊外の歴史あるカステルロットの丘から降りてくる道の脇にある。カステルロット丘陵地域内、ワイナリーの畑の近くで、ヴィティス・ヴィニフェラ種のブドウの種が存在していたことを裏づける考古学的な発見は、5世紀このかた当地域でブドウが栽培され、果汁を絞られ、発酵されていたことを確証するものである。カステルロットは、古くから商業の要所であった。古代ローマ人はまさしく、今日レチョートやアマローネという名前で知られるヴァルポリチェッラ地域の、ワインのプロモーターにして商人だったのだ。

 レチョートとアマローネのための最高のブドウは、モンテ・ダッローラの南東向きの畑から収穫される。畑の表土は、石灰質および泥灰質土壌で、深さ30~70cmの層にはモレーン土壌がある。こういう土壌構成のため、ブドウの根の組織は地中に進んで根を張り、岩盤に到達することができるす。また、夏季には水分を補い、多雨のときにはブドウの樹の水分バランスを保ちながら、過剰な水分を地下深くに排水する機能がある。現在のテラス(段丘)の配置は人為の産物であり、過去2000年におよぶ、人類の絶え間ない営為の所産なのだ。

 栽培は家族がおこなう仕事であり、幾世代にもわたって伝承されていくもの。ブドウ畑と大地に対する彼らの愛情は、モンテ・ダッローラを購入した1995年に、現実のものとなった。この地で私たちは、昔からある土壌を守るための石壁を修復し、オゼレータやクロアティーナというヴァルポリチェッラの古くからある土着の品種の樹を植えなおした。また、新しいセラーをつくり、「畑の購入後、数年以内にワインをボトルにつめたい」という当初の夢を実現させた。醸造設備には、最新の醸造技術を体現した機器をそろえました。ストックの保管とワインの熟成にあてられるセラーは、最上級ワインであるレチョートとアマローネを寝かせるのに最適な湿度と温度を保つため、凝灰岩をくりぬいて造った。

 カステルロット丘陵にある畑以外に、カリアーノのサン・ピエトロ周辺、肥沃な平野部に、別の区画のブドウ畑がある。ここからは、ヴァルポリチェッラ・クラッシコと、ヴァルポリチェッラ・クラッシコ・スペリオーレという、伝統的なワインができる。前者は、ボリュームのある味わいを持ち、なめらかで若々しさがあって、1年以内に飲まれるべきワインだ。スペリオーレのほうは、最低でも1年間のバリック(フレンチ・オークの小樽)で熟成させることにより、より高度のまろやかさと骨格をそなえられる。

 「私たちのワイナリーの哲学は、優れた品質のワインを探求し続けることだ。それは畑の中での、忍耐を要する手作業によって可能になる。冬季の剪定では、より重要な一年目の若枝を選択して残すことができる。4月から5月にかけては、樹勢を抑え、かつ風通しをよくするために、枝と複数出てしまった芽をさらに間引きし、7月には、太陽の光を最も浴びやすい位置にある、優れたブドウの房だけを成熟させるために、余分な房を切り取る。結果、一本の樹になるブドウの数は2~3房となります。絶好な畑の向きと、風とおりの良さという、私たちの畑の気候条件が、偉大なワインを生み出すのだ。豊かで偉大な個性を持つワインという賜物を生み出すこのすばらしいブドウ畑に、私たちは惜しまず労力を捧げ、あとは季節の移り変わりを見守るだけ。私たちの大地が年毎もたらす新たな喜びに、私たちは大いに満足している。私たちは、畑の中で科学的な合成物や除草剤を用いない。土壌の耕作のためにおこなう農作業としては、ブドウの樹列の間に草を生やさせることと、樹列そのものに働きかける軽めの作業が挙げられる。ブドウ畑における

植物の衛生状態の劣化を招かないために、湿度を測る雨量計や、昆虫の動きを監視するための罠やフェロモンを用いて、定期的に管理している。この方法を用いる上で、私たちが施すのは、唯一、銅と硫黄を用いた処置だけなのだ。」 (生産者HP抄訳)

【畑について】
土壌:石灰質および泥灰質で、深さ30~70cmの層にはモレーン土壌がある

【醸造について】
醗酵:
熟成:ステンレスタンク、バリック(フレンチ・オークの小樽、主に旧樽)、またはタランソー産のフレンチオーク製大樽(5hl:トノー)、25hlの大樽
ビン詰め後さらに10ヶ月間~12ヶ月間落ち着かせる。
マセレーション:低温浸漬
.



2010 Amarone Della Valpolicella Classico Stropa
アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラッシコ・ストローパ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13773 269 スティルワイン ミディアムボディ イタリア ヴェネト ヴァルポリチェッラ

■エージェント情報
品種:コルヴィーナ、コルヴィノーネ、ロンディネッラ、クロアティーナ、オゼレータ、モリナーラ
樹齢:1950年代ごろ
位置:標高250~300m
醸造:破砕をおこない、低温浸漬する。自然発生する発酵は、温度管理をしながら進められ、タランソー産のフレンチオーク製大樽(5hl:トノー)にて熟成させ、ビン詰め後さらに12ヶ月間落ちつかせる。
備考:鮮やかなルビーレッド。グラスの中では、高いアルコール度数に由来する弧(ティアー)があらわれる。サクランボやプルーン、クロイチゴ、赤スグリやそれらのジャム、森の下草などの香りとともに、乾燥させたブドウの香りがし、胡椒などのスパイスの上品な香りに補われつつ相まって消える。口に含むと、非常に複雑な味わいと、とても長い余韻。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥10,500 (外税)

【物凄い縦構造!・・そしてゴージャスなのに見事にドライ!・・アマローネと言うワインにお持ちのイメージを大きく覆す逸品です!】
 いや~・・こんなに良いとは思わなかったので今まで扱っていませんでしたが、まだまだ知られない素晴らしい造り手がいたもんだと・・感心してしまいました。

 最も、あの超リーズナブルながらも素晴らしくエレガントなヴァルポリチェッラ・サセーティを造り出すモンテ・ダッローラですから、

「アマローネも美味いに違いない・・」

と言うような予想は立つ訳です。


 しかしながら、アマローネと言うワインは色んな意味で特別です。クインタレッリやダル・フォルノ=ロマーノと言う二大巨頭がいらっしゃり、そのイメージが「イコール」で「アマローネ」にすり替わってしまっている世情でも有ります。

 いや、そうでは無いとしても、彼らのレベルに到達しない・・と思われてしまうと、まず評価が付いて来ない・・と言うことにもなり、衆人の知るところにはなりにくい・・と言うような結果になってしまいがちです。

 大手さんの造るアマローネは、それなりに美味しく飲めはするものの、まず輸入業者さんの扱いが悪いし、ポテンシャルもそこそこながらも大して気を引くものでは無いのも事実です。


 そんな中で・・いや、もう数が余り無かった、モンテ・ダッローラのトップワイン、アマローネの「ストローパ」ですが、その姿形も・・かなり威容を見せています。重めのボトルに蝋封(プラですが)、アマローネ云々の文字は小さく、「ストローパ」の文字が大きく上質なエチケッタに書かれています。

 ノーズは実に迫力が有ります。アマローネと言う、ある種独特の造りから生まれるワインですから、多くのアマローネがそのド迫力のアロマを立たせますが、ストローパは低重心からモリモリと・・いや、ゆっくりと・・鼻の穴を押し広げるかのように侵入してきます。

 どこかショコラやカカオを思わせるアロマに赤黒いチェリーのノーズが混じります。舌の上に乗ると、その縦構造の深さが半端無い・・ミネラリティを充分に含んだ黒い赤と濃い茶が、非常なまでのドライさの中に感じられます。

「滅茶美味しい・・甘く無い高質なチョコ?・・・ココア?」

 みたいな感覚に、とても小さな実を付けるベリーのニュアンスが混じって感じられます。

「・・これ・・アマローネなのに・・甘く無い・・」


 そうなんですね・・多くのアマローネは、甘いニュアンスだけに留まらず、残糖分を多く感じさせますが・・非常にドライです。

「・・温度が上がってくるとアルコホリックになりがちなものが多いのに、実にしっとり!」

 これも、ほとんどのアマローネに感じられるポイントですが、エチケッタの表記を見るとアルコール分は14度台・・なんですよ。17度くらいまで上げるアマローネが多いと思うんですが、たしかにこれだとボディ感は感じられますが、エレガントさは・・消えちゃいますよね。デザートワインとしては良いのでしょうが、食中酒としては厳しい訳です。


「・・これは美味いなぁ・・」


 勿論、多くのアマローネが感じさせてくれる非常に複雑なドライフルーツ的ニュアンスも多分に持っていますが、明け透けに表情にする・・と言うのとは違って、表情の一部分としての訴えなんですね。ですんで、アマローネなのにフィネス感が漂う、余り見かけないタイプなんです。

 そして・・何より余韻が素晴らしいです。黒い果実のしっとりした美味しさ・・・そうだなぁ・・敢えて言うなら、

「上手なバリスタさんに入れてもらったとても濃いエスプレッソ」

でしょうか。


 その還ってくる最後のノーズにまた・・何とも言えぬ果実感があるんですね・・。あの、サセーティのピュアさの延長上に・・この素晴らしい仕上がりのストローパが存在している・・と感じさせてくれます。


 これは非常なアマローネでした。・・いや、コメントは色々すっ飛ばしたとしても、少なくとも「甘く無い」のが最高に良いですよ。質感も上質!そして飲むタイミングを選ばない・・その時の熟度に見合っただけの美味しさで充分満足させてくれるアマローネだと思います。是非飲んでみてください!・・美味いです!
.



2017 Valpolicella Classico Saseti
ヴァルポリチェッラ・クラシコ・サセーティ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13525 270 スティルワイン ミディアムボディ イタリア ヴェネト

■エージェント情報
品種:コルヴィーナ、ロンディネッラ、コルヴィノーネ、オゼレータ、モリナーラ
樹齢:1960年ごろ
位置:標高70m
土壌:表土は粘土に富み、内部は小石や泥が多い

醸造 ステンレスタンクにて熟成

 ルビーレッド色を呈し、スミレ色の反射光。サクランボやワイルドチェリーなどの赤系果実の香り。口に含むと、かすかに濡れた草のような味わい。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,890 (外税)

【このリーズナブルなサセーティに首っ丈です・・ふんわりとしなやかでエキスがシミジミ美味い!・・それでいて実は「アタシ脱いだら凄いんです」!】
 え~・・イタリアのワインです。ヴァルポリチェッラ・クラシコですが・・こんなに可憐な色合いです。美しいでしょう・・?

 そうなんですよ。まるで、2013年のピノ・ノワールをグラスに注いだかのような、やや淡いルビーな色合いで、しかも全く「一面的に塗られたようなものでは無い」、深遠さを感じさせる見事な色合いです。

 味わいもですね・・ブラインドで出したら必ずどなたかは、

「ブルゴーニュ!」

と言ってくれるに違いない、僅かにワイルドなチェリーが主体、奥にベリーなニュアンスも有ってエキスがしっかり出て旨味が有りますんで、

「・・こりゃ、勘違いしてもしょうがない・・」

と言うレベルに仕上がっています。


「ホントにヴァルポリなの?」

と、エチケッタを見るまでは信じられないかもしれませんよ。


 それに、ちゃんとブルゴーニュ的に、後半は静かな「押し」をしてくれるんですね・・。余韻もしっかり、綺麗ですし、長くたなびきます。

「(・・・こりゃ、相当・・良いな・・)」

とテイスティングしながら思ってしまいました。今まで扱っていなかったのを悔いてしまいました。



 そんな訳ですので、これから頑張ってお勧めして行きたいワインです。エレガントなワイン、万歳!・・綺麗なワイン、最高!・・お勧めいたします。是非とも飲んでみてください。このような価格で販売できるのは素晴らしいことだと思います。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Roagna  □■  ピエモンテ
ロアーニャ
● 初めてのご紹介になります「ロアーニャ」です。もう皆さんの方が良くご存知かと思います。noisy も何度かテイスティングし、その深淵で真にナチュラルな味わいは充分に理解していました。いつかやりたいなぁ・・と思っていました。テラヴェールさんからご案内をいただいたので、扱うことにしました。以前にもサンプルをいただいてテイスティングをさせていただいたことも有りまして、今回のご案内になった訳です。


 一言で現わせるような生産者では有りませんが、このような生産者は他にいない・・と言えます。アルターレさんと同時代に、

「これからのピエモンテワインをどうするか?」

を研究し、結局、

「何も変えないことを選んだ」

生産者です。



 普通ならイタリアでは植え替えるようなタイミングの樹の葡萄のみを使用し、柔らかく、しかし深淵で構造の深い凄い味わいのワインを造り出します。

 価格は・・どうでしょう・・個人的には高く無いと思っていますが、誰にでも手を出せる価格帯では無いかもしれません。

 しかしながら、ロアーニャにしか出せない見事な味わいが有ります。是非とも一度、この

「たったひとつの生産者である」

と言えるロアーニャのワインに振れていただければと思います。


■100年以上変わらない『バルバレスコ』

 樹齢50年以上の葡萄しか使わない。ヴェッキエ・ヴィーニュは樹齢80年以上。ロアーニャでしか味わえない芯のある ワイン。アタックではなく中間からアフターを楽しんで欲しい。


 100年変わらない

 「ロアーニャ」の歴史は古く1880年まで遡る。1890年にバルバレスコが初めて造られたので、それ以前から「ロアーニャ」はワインを造っていた。1929年に「モンテフィーコ」、1953年には「パイエ」、 1961年には「アジリ」を取得していった。

『100 年前から何も変えてない。今後も変わらない。 ワイン造りの哲学というより、人生の選択だ』

 現当主は「アルフレッド・ロアーニャ」。1971 年が彼の 最初のヴィンテージで「エリオ・アルターレ」と同世代。 あまり知られていないが、「アルフレッド」は「エリオ」と 共に栽培や醸造を研究していた。

『エリオ・アルターレとは反対に何も変えないことを選 択した。ロアーニャは変わらない』

 2001年からは息子「ルカ」が参加。父親と共にワイン 造りを行っている。2007 年には各畑の樹齢毎に分け て醸造を開始したことで畑毎に「ヴィティ・ヴェッキエ」 と通常の畑名ワインに分類された。

『80 年以上の古樹は強い表現力を持っている。古 い樹の葡萄だけで醸造することで、より畑の個性を 表したワインができあがる』

50年以上の樹齢が必要

 畑では 100 年以上前から化学肥料は勿論、有機肥 料も一度も使ったことがない。春先に刈り込まれる下 草がその役割を果たしてくれる。

『生物多様性を維持することで植物や昆虫、動物、バクテリアが自然と均衡を保つようになる。人間が 環境を整えることはできない』

 彼等の畑のネッビオーロは苗木屋から購入したもの ではない。その畑で育ち順応してきた樹を「マッサル セレクション」で残している。 色々なクローンが混在していることが重要。それぞれ の畑に残っているクローンには意味があると考えてい て、その畑の樹以外の樹を植えない。

『マルゴッタ(プロヴィナージュ)でその畑の樹を増やし ている。危険が伴う増やし方だが、後世に畑の個性 を残す為に必要』

 樹が死んだ場合、隣の樹の枝を地中に潜らせて先端を地表に出しておく。地中の枝から根が伸び、枝が樹に成長していくことで苗木を植樹せずに親樹の個性を残していく。

 「ロアーニャ」の樹齢に対する考え方は他の造り手とは全く違う。樹齢20年以下は彼等にとって「赤ちゃ ん」。ランゲ・ロッソに使われる。 樹齢40年以上の樹のみでバローロ、バルバレスコが 造られる。そして 80 年以上の樹のみが「ヴィティ・ヴ ェッキエ」と呼ばれるキュヴェに使われる。

『一般的には樹齢 30 年を超えると収量が減るので 植え替えられてしまう。僕等は30年以上でないと畑の個性を表現できないと思っている』

100日間長期マセラシオン

 1989 年にはカスティリオーネ・ファレットの「ラ・ピラ」を取得。三方が崖と森に囲まれた畑で砂質土壌。黒く重い砂層は海底が隆起した層で香を嗅ぐと磯の 香がする。白く軽い砂層は石灰を多く含んでいる層で アルプスに由来する層。


『この畑はフィロキセラの被害を受けていないので自 根のネッビオーロが残っている。第2次世界大戦以前の樹も残っている』

 凝固した砂由来の土壌は葡萄の成長に必要な窒素 が極端に少ない。葡萄の成長は粘土質より遅く、収穫も遅れ、複雑味を得る。

 最後に「ロアーニャ」では100日間という他の造り手 では考えられない長いマセラシオンを施している。

『長期のマセラシオンで得たいのは濃さではない。旨 味。30 日を超えると旨味が果皮に戻っていき、その 後戻ってくる』
.



2015 Bianco Derthona Montemarzino Timorasso
ビアンコ・デルトーナ・モンテマルツィーノ・ティモラッソ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13667 271 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 イタリア ピエモンテ

■エージェント情報
 デルトーナの代表品種ティモラッソを大樽で自然発酵。2年間シュール・リーで熟成するが重さを出すのではないのでバトナージュは無し。繊細さ、フレッシュさ、香りを重視している。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,350 (外税)

【ランゲ最高の白ワイン!・・これは素晴らしい!実は・・物凄いポテンシャルです!】
 今まで飲んできたロアーニャは赤ばかりで、白はおそらく・・テイスティングさえしていないと思います。今回初めて扱うことにしましたので、入荷数は少ないですし、ソレア、ティモラッソとも、6本ずつのみの入荷なので悩みましたが、とりあえず「ソレア」を開けることにしました。

 まったく気取りのないエチケット・・と言うよりも、ペラペラな質感の薄い紙が貼ってあるだけですので、セラーから出した時のわずかな温度上昇でもエチケットにシワが寄りそうです。

 しかしながら、その存在感は中々のものでして、オーラのようなものを感じます。そしてグラスに注ぐと・・

「(・・おっ!)」

 良いですね~。美しい色です。ほんのりと淡く緑掛かった色合いに粘性が見て取れます。柔らかで膨らみの有るアロマが立ち昇って来ます。

 グラスを振るとさらにふっくらとしつつ、粒子の非常に細やかな・・と言うよりも、粒子を感じないほどの細やかなものですね・・風船のよう・・と言っても良いかもしれませんが、やはり淡い緑を印象付けさせるミネラリティがパンパンになって感じられます。

 口に含むと・・あ、これはシャルドネにネッビオーロをセパージュしているそうですが、ふんわかと柔らかいながら、少し内向的な表情です。

 しかしながら5分~10分ほどしますと、徐々にそのモンスター振りを発揮し始めます。

 ネッビオーロのコラムでも書きましたが、このロアーニャのような、ファーストタッチからかなり柔らかい印象を与えるワインは、飲み手にとっては、

「・・大したポテンシャルでは無いな・・」

とか、

「先行きはあまり変わらないだろう・・」

と言うような先入観を抱かせます。


 似たタイプに、トスカーナのマッサヴェッキアが有りますね・・いや、味わいが似ているのではなく、そのテクスチュアのソフトさとミネラルの膨大さが合わさりつつ、ポテンシャルをこれ見よがしにしないタイプ・・と言うことです。マッサヴェッキアも、

「(・・ん・・価格もそこそこに高いし・・こう言うタイプは受け入れられるんだろうか・・?)」

と悩みつつ、それでも紹介し続けようとしましたが、中々販売には結びつかず・・ほぼ諦めた以降、いきなり売れ始めたのには驚きました。


 そして20分もしますと・・かなり膨らみ、外向的な表情になってきます。こうなると・・もう、誰でも、

「うわ~・・美味しい!」

となるのは間違い無いですね。


 特にネッビオーロまで入っていると言うシャルドネ主体のセパージュですから、その個性的な味わいや香りも有るかと思います。普通に、

「ブルゴーニュのシャルドネが持つ、キリっとした表情などは見せない」

のに、

「深淵で繊細で柔らか。時間と共にどんどん膨らみ、たおやかな柑橘系フレーヴァーを放ち出す」

ワインなんですね。


 これ、相当・・美味いです。ブルゴーニュ好きの方々も、開けた瞬間は・・「?」となるかもしれませんが、10分もしますと「肯定派」に入られるでしょう。

 わざとらしく無く、強い、もしくはエゴイスティックな主張はしないのに・・しっかりと存在するんですね。

「化粧無しのスッピンの超美人」

と言って良いと思います。


 惚れちゃいますよ、きっと!・・エリオ・アルターレさんと同世代の先代が、研究を続けた結果・・


「何も変えないことを選んだ」

のは、正解だった・・のでしょう。今、これほどまでに、真にナチュラルなワインは中々存在しないでしょう。ネッビオーロばかりがおだてられているロアーニャですが、白ワイン・・これは隠れた逸品!是非とも飲んでみてください!



 また、今回はテイスティングを見送りましたティモラッソも、ロアーニャらしいナチュラルさと柔らかさ、優しさに満ちた味わいに違い無いと思われます。是非ご検討くださいませ!.



2012 Barolo Pira
バローロ・ピラ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13662 272 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ イタリア ピエモンテ バローロ

■エージェント情報
 カスティリオーネ・ファレットに位置釣る。3方向を森と崖に囲まれた孤立した畑で砂質が主体というバローロでは珍しい土壌。ロアーニャのモノポール。この畑のネッビオーロは全てが自根。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥9,350 (外税)




2012 Barolo Pira Vecchie Viti
バローロ・ピラ・ヴェッキエ・ヴィーティ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13669 273 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ イタリア ピエモンテ バローロ

■エージェント情報
 カスティリオーネ・ファレットに位置釣る。3方向を森と崖に囲まれた孤立した畑で砂質が主体というバローロでは珍しい土壌。ロアーニャのモノポール。この畑のネッビオーロは全てが自根。樹齢80年以上。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥16,500 (外税)




2012 Barbaresco Asili Vecchie Viti
バルバレスコ・アジリ・ヴェッキエ・ヴィーティ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13664 274 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ イタリア ピエモンテ バルバレスコ

■エージェント情報
 バルバレスコ村を代表する優良クリュ。ロアーニャの所有は僅か0.22haという小ささだが、チェレットやブルノ・ジャコーザの畑の上部に位置していて最高の条件が揃っている。ワインは力強く男性的。樹齢80年以上。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥16,500 (外税)




2012 Barbaresco Montefico Vecchie Viti
バルバレスコ・モンテフィーコ・ヴェッキエ・ヴィーティ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13665 275 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ イタリア ピエモンテ バルバレスコ

■エージェント情報
 バルバレスコ村。アジリと並ぶ優良クリュだがロアーニャの所有面積は0.25haという極小区画。年産1000本程度の生産量。アジリよりも線が細く伸びのあるワインに仕上がる。樹齢80年以上。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥16,500 (外税)




2012 Barbaresco Paje
バルバレスコ・パイエ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13668 276 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ イタリア ピエモンテ バルバレスコ

■エージェント情報
 バルバレスコ村の中心部に位置するすり鉢状の斜面の中央。南南西。60年以上ロアーニャ家が所有するロアーニャの代名詞的な畑で女性的なワインに仕上がる。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥9,350 (外税)




2012 Barbaresco Paje Vecchie Viti
バルバレスコ・パイエ・ヴェッキエ・ヴィーティ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13663 277 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ イタリア ピエモンテ バルバレスコ

■エージェント情報
 バルバレスコ村の中心部に位置するすり鉢状の斜面の中央。南南西。60年以上ロアーニャ家が所有するロアーニャの代名詞的な畑で女性的なワインに仕上がる。樹齢80年以上。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥16,500 (外税)

【ロアーニャの素晴らしさはボトルとしっかり向き合ってこそ理解出来ます。そしてこの真のナチュラルさ理解したら・・もう離れられないかも!】
 ロアーニャと言ったらやはりこれでしょう。「バルバレスコ・パイエ」です。2012年もので、評価も高いです。勿論ですが、ヴィッキエ・ヴィーニュ・・・現在はヴィッキエ・ヴィティとイタリア語に変更になっています・・・も、そして超古木の「クリケット・パイエ」は垂涎のワインですし、単独所有になったバローロ・ピラは何と「ピエ・フランコ(自根)」で、どのキュヴェも素晴らしいです。

 noisy にとっても久し振りの「パイエ」・・・今回は開けさせていただきました。良い景色ですね・・。イタリアでは普通なら40年を超えるような古木は植え替えられてしまいます。このグラスの色合い、グラデュエーションは古木ならではの深みのある色合いと言えるでしょう。

 味筋は・・・例えば、noisy も好きですが、バルバレスコ・ラバヤのブルーノ・ロッカとは・・正反対です。こちらは「カッチリ」とした・・エッジがしっかりと判る味わいです。

 しかしながらロアーニャのワインは、すべてが、

「グラデュエーション」

です。


 そしてデジタリックでは無く、どこまでも「アナログティック」です。連続で可変して行く感じなんですね・・。

 誰に似ているか?・・・と問われましたら・・、生産地は異なりますが、

「マッサヴェッキア」

でしょう。


 そして、むしろマッサヴェッキアはミネラリティが膨大で、飲んでいてもそれが目立ちますが、ロアーニャはそこも「アナログティック」なんですね・・。


 抜栓すると、もう・・柔らかくフカフカしたニュアンスでアロマが立ち昇ります。妖艶ですが行き過ぎない・・ちょうど、どっちとも取れないベストなポジションです。果実が目立つだけには絶対行かないが、実は呆れるほど存在していて、官能感をも醸し出している感じ・・でしょうか。

 良く出来た飲み頃のブルネッロのように枯れたニュアンスも内包しつつも、「枯れているな」などとは全く感じない「生きの良さ」を感じます。これも中域がたっぷりで、エッジに向かって見事なアナログ的グラディエーションで描かれているから・・だと思います。

 余韻も実に長く、バルバレスコ的なハーブのニュアンスが、キツク無く、適度なバランスでノーズに抜けつつ、旨味のエキスが収束して行きます。そして・・残り香・・これも実に良い・・優しく柔らかくしっとりとしています。

「無いのでは無く、たっぷり有るのに奥ゆかしい」

んですね。


 果実ももう・・知っている果実を次から次へと書きたい位ですが、そんな野暮はしません。スイカとかキンカンとかまで・・感じます。勿論、各種果皮のニュアンスも・・素晴らしい味わいでした。是非飲んでみていただきたい!


 因みに、ワイン評論家さんたちの評価を探してみましたが、最新のものは余り無く、ようなっと見つけたのはアントニオ・ガッローニさんのもので、

「95Points」

でした。


 普通の「パイエ」でこの評価ですんで・・はい。凄いですよね。


 因みに自根の2012年バローロ・ピラは96Points、2008年のバルバレスコ・クリケット・パイエは97Points とのことです。個人的にはガッローニさんのパイエ95ポイントはほぼ同じ意見です。ですがどうも彼は・・noisy には全然判らないんですね。なのであくまで参考と言うことでお願いいたします。


 バルバレスコ・パイエ・ヴェッキエ・ヴィティは、樹齢の高い葡萄のキュヴェのみで仕上げた特別バージョンです。バルバレスコの最高のワインと言って良いかと思います。ガッローニさんは2008年のクリケット・パイエと同じ97Points・・だそうです。

 クリケット・パイエは良年のみリリースされる超限定のバルバレスコです。1999年ものがレスプレッソ誌で満点を獲得し、ロアーニャの名を世に知らしめています。最近では珍しく2007年、2008年と続けてリリースされています。飲んでみたいですよね~・・これは!

 バルバレスコ・アジリ・ヴェッキエ・ヴィーティは、ロアーニャのワインの中では最も力強いと言われる味わいです。まぁ、ロアーニャのワインは女性的・・と言われますが、これはその中でも最強。アマゾネスみたいなワインです。勿論超古木です。ガッローニさんの評価は 95Points で入荷は3本。

 バルバレスコ・モンテフィーコ・ヴェッキエ・ヴィーティは、パイエをさらに繊細にしたような・・感じです。縦伸びする・・と言うか、良く香る・・と言うか、イメージ的には長身の美人さんです。こちらも超古木の限定品です。入荷は3本だけ。

 バローロ・ピラは何と「ピエ・フランコ」です。(ルイージ・)ピラ家がピラ畑を所有していない・・と言うのは、どこか「グッチ」を思い起させますが・・そんなことはどうでも良いですね。カスティリオーネ・ファレットの名畑で、重厚さよりもエレガンス、芳香に振れたバローロです。

 バローロ・ピラ・ヴィッキエ・ヴィティはピラの古木のみで仕上げた限定品です。超古木の80年以上のもので入荷は少なく3本のみです。ガッローニさんは通常のピラが96ポイントでヴィッキエ・ヴィティの評価が見当たらず・・一体、何点付けたのか・・ある意味、興味を持ってしまいました。


 ようやく念願適って、ロアーニャのご案内が出来ました。でも・・白も滅茶苦茶旨くて感動しました。この季節・・美味いんですよ・・白ワインが!是非ご検討くださいませ。さすがの「ロアーニャ」!絶品です。
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新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
オーストリア  ■□  Jutta Ambrositsch  □■  ウィーン
ユッタ アンブロジッチ
● 皆様にオーストリアの新たな風をお届けしたいと思います。非常に小さな造りのオーストリアワインですが、驚くべき栽培方法を、あのビオディナミの提唱者である、「ルドルフ・シュタイナー」が生まれたオーストリアで行っています。

 時にビオディナミのワインは、それを実践する人間の崇高な意識から、「想像しえない結果」「好ましくない表情」を生んでしまいがちです。

 それはきっと、人間の身体にとっての影響は良い方に出るのかもしれません。でも、化学薬品に頼りたくないと言う自然を愛するがゆえに、余りに揮発酸が強過ぎた「飲みにくいワイン」「美しさを欠いた表情」になっている場合も有ります。

 このユッタ・アンブロジッチが造る伸びやかで、超高域まで美しく拡がる素直なアロマは、確実にワインファンの何パーセントかの支持者を得ることでしょう。抜栓した瞬間から立ち昇る美しいアロマに驚いていただきたいと思います。またそのアロマからは、

「非常に少ない酸化防止剤使用」

を感じていただけると思います。


 シャルドネばかりが白ワインの魅力を見せるものでもなく、重厚長大な味わいだけが白ワインの美味しさではないことに気付くはずです。


 その美味しさには、単に単一品種を丁寧に育て上げる手法も有りますし、それはその品種の持つ美味しさを感じさせてくれます。

 一方、例えばアルザスのマルセル・ダイスが、一人孤独に奮闘し、今や彼の代名詞ともなった、

「混植によるグラン・クリュ」

からも判りますが、ユッタ・アンブロジッチもまた、運命のいたずらか、「混植の畑」からワインをリリースできる幸運を得ました。


 我々飲み手としますと、その手塩にかけた単一品種の畑ものと、元より混植で沢山の品種が一同に植わっている「ゲミシュター・サッツ」と呼ばれる混植混醸ものの両方を味わえるということになり、

「薄いなぁ・・平板だし・・後口が寂しいよなぁ・・」

と言ったような、一般的な辛口オーストリアの白ワインに対するネガティヴなイメージを一新させてくれると感じています。


 基本的には一部を除き、残糖感・甘みが全く無い「超辛口」です。ほんのり甘みを残しました・・と言うような部分さえありませんし、「シュペート」表示のワインでさえ、

「・・ん・?・・甘く・・無い・・よね・・?」

と、周りの誰かの同意を得たくなるようなほどの、有るか無いかの甘みです。


 この超辛口で繊細な構造から、何十年もワインを飲み続けている猛者までをも、納得させてしまう酸の組み立て、構造、美しさを見せてくれます。

 あの素晴らしい「ガイヤーホフ」のワインとも、全く違う表情です。是非ともこのユッタ・アンブロジッチのどこまでも高域に伸びて行く美しいアロマを体験していただきたいと思います。




 2004年、ユッタ・アンブロジッチは著名な広告代理店でのグラフィック・デザイナーの地位を放棄し、ブドウ畑にすべてを捧げる道を選びました。Oberwart地区、Eisenbergにあるわずか127本の、オーストリアでは決してメジャーではないリースリング種。ここから彼女のワイン造りはスタートしたのです。

 ユッタは故郷であるブルゲンランドのウヴェ・シーファーに導かれ、ハンス・ニットナウスの元で研鑽を積みました。古い老舗の造り手が集まるウィーンの地で醸造所を持たない後発のユッタは、すべてのワインの根源であるブドウに愛情を注ぎます。夫であるマルコと共に、ひたむきに、従順に、誰の目にも明らかなほど懸命に働くことでウィーンの生産者達の信頼を掴みとっていきました。

 今日では、彼女は夫と共に、Sievering、Grinzing、Nussberg、Stammersdorfのドナウ川沿いの町に3ヘクタールの畑を所有しています。すべて有機栽培で畑の中で生まれたものを堆肥にする循環農法です。

 当然ながら収穫はすべて手作業、発酵に培養酵母は一切使いません。ワイン畑に加え、2008年からは400年前の建物で念願のブッシェンシャンク(併設型の居酒屋)も年に10~14度、週末に開いています。



■エージェント情報他

 この造り手の名前を知ったのは2009年ワイナート52号で鹿取みゆきさんが書いた記事でした。ワイン造りに新規参入する若者たちも登場している。そのひとり、ユッタ・アンブロスティッシュは現在34歳。彼女自らが畑に出て、ブドウを育てている。

 ビオディナミとビオロジック栽培を実施、醸造はヴィーニンガーに委託している。日本の若手新規生産者と似たような形態をウィーンで見つけたのは大変興味深かった。ただ大きく違うのは、樹齢50年の混植の畑を20年契約で借りることができていること。中には20種類のブドウが混植されている畑もあった。

 彼女のワインは04年初リリースだが、後述のクリナリウム7、ツム・シュヴァルツェン・カーメルなど、すでにウィーン市街のワインバーやレストランからの引き合いも強い。本人も、ガッツもハートもある魅力的な造り手だった。
(ワイナート52号より抜粋)


 ウィーンのみならずオーストリアのワインシーンで最も注目を集めている生産者の一人で、実際、彼女のワインが未だに輸出されていなかったことに驚きました。ワインを飲んだ瞬間、その驚きは大きな喜びに変わりました。このワインを皆様にお届けできることをとても嬉しく思っています。
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2016 Doblinger Gemischter Satz Reserve
デープリンガー・ゲミシュター・サッツ・レゼアヴェ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13507 278 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 オーストリア ウィーン

■エージェント情報
畑:19区Dobling(デープリング)、古木が植わる区画、完熟を待って最後に収穫。
葡萄:グリューナー・ヴェルトリーナー、リースリング、ブルグンダー
 誘惑に耐えることが出来るなら、熟成させてください。もし飲まれるなら2~3時間、空気に触れさせてゆっくりと開かせてください。様々なブドウの声に耳を傾けてみてください。これがユッタ・アンブロジッチのゲミシュター・サッツ最上級ワインとなります。以前はSommergg(ゾンマーレッグ)の畑から造られていました。年産400本程度。ゲミシュター・サッツの最高峰に相応しいワインです。(村岡)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,700 (外税)

【今までにこんなことは体験したことは無いでしょう。「フルーティ」とはこのようなワインに対してのみ使われるべき言葉です!凄い!】
 どこの馬の骨かも判らないような白ワインに、こんなに高価なプライスを付けてお勧めしたところで、お客様の興味を引くことができるのだろうか・・と言うような不安は無い訳では有りません。

 しかしながら、ここまでピュアで、しかも甘みなど全く感じられないエクストラ・ドライな味わいを、ものの見事な構成の酸バランスで表現した、

「有り得ないフルーツ感!」

の美味しい白ワインを、お勧めしない訳には行きません。


 おそらくnoisy も含め、皆さんも、「フルーティ」の意味を間違って捉えていた・・と言いたくなるほど、ものの見事に「フルーティ」なんです。

 アロマティックさは溢れんばかり、プックリと膨れた生きの良いフルーツのアロマの漂いが、部屋に感じられます。そのディテールの美しさは何と表現したら良いのか・・、非常に難しいです。

 しかし、今まで余り「フルーティです」と言うような言葉をnoisy から聞いたことは無いんじゃないかと思います。そう・・ほとんど言って無い・・いや、言って無いんじゃないかな?・・

 フルーティと言う言葉はこの「2016年デープリンガー・ゲミシュター・サッツ・レゼアヴェ」にこそ使用されるのが正しい・・と思います。言わば、

「そんなに見事なまでのバランスと表情を持ったフルーティなワインは滅多に無い!」

と言い切れるからです。


 また、他のコラムで書きますが、混植混醸の「ゲミシュター・サッツ」だからこそ、ここまで仕上げられたと言えます。あのマルセル・ダイスの壮絶なグラン・クリュたちにも共通する、

「細い糸をロープのような太さにまで何重にも撚り合わせたような味わいの太さ」

が有ります。


 しかもそれはマルセル・ダイスのように、

「熟して発酵しきれなかった甘さ」

は皆無です。全くのドライに近い切れの良さです。


 この、わずかに赤みを帯びたようにも見える強くやや暗いゴールドが、ゲミシュター・サッツを感じさせてくれているようにも思います。

「こんなワイン、飲んだことが無い!」

と、noisy が言う位ですから・・おそらくここまで素晴らしい「フルーティ」さ抜群の白ワインには、皆さんも出会ったことが無いでしょう。・・おられるかな?


 これは是非とも飲んでいただきたい呆れるほど素晴らしい逸品です!・・オーストリアワイン・・また見直しました。2度目です。でも一度目とも全然違うタイプでした。エージェントさんはもったい無いから熟成させてくれと言ってますが、今飲んでもたっぷり納得出来ます。是非ご検討ください!一推しです!.



2016 Gemischter Satz Sieveringer Ringelspiel
ゲミシュター・サッツ・シーヴェリンガー・リンゲルシュピール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13502 279 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 オーストリア ウィーン

■エージェント情報
畑:19区、SIVERING(シーヴェリング)
葡萄:グリューナー・ヴェルトリーナー、ノイブルガー、リースリング、トラミナー、グートエーデル(シャスラ)、グリューナー・シルヴァーナーなど12品種
樹齢:1948年、1952年に植樹された古木の混植
 Ringelspielはメリーゴーラウンドを意味する言葉です。色とりどりの草、花に様々な果実が加わり多彩な香りながらも、曖昧としておらず、指揮者に導かれるようにグラデーションを描きます。
 果実味の重心、余韻が長く、明らかに樹齢の優位性を感じさせます。スケールが大きい、というより大きなキャンパスに自由に描いたようなワイン。複雑ながら押しつけがましさが全くなく、細かい糸のような香り、果実の要素が束ねられ太い余韻を織りなしている。
(2018年1月 村岡)
 洋梨やグレープフルーツ、レモンの厚みのある柑橘の香り。グレープフルーツやライムの多少のえぐみを持ったフレッシュな酸。凝縮した果汁から感じる潤った甘味。ミネラルは引き締まっており、骨格がしっかりとした印象です。余韻にレモングラスのハーブ香が鼻を抜けます。(2018年1月 星野)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥4,050 (外税)

【さすがにレゼアヴェには及ばないが、古木由来の深い構造からの超高域に伸びて行く美しいアロマを堪能できます!!】
 圧巻のフルーツ感を見せる、デープリンガー・ゲミシュター・サッツ・レゼアヴェ にはやはり及ばないものの、

「結構近いものを感じる素晴らしいゲミシュター・サッツ!」

です。


 やはり古木の良さが出ているんでしょうが、それが判るんですよね。この、何とも言えない「洋ナシ」のようなピンク掛かった色合い、どうでしょう?美しいと思えるでしょうか。見たことの無い感じの色合いじゃないかと思うんですよね。

 So2を使用しないで付いた酸化の色合いでは無いですよね?さりとて、スキン・コンタクト、もしくは長期マセレーションによるものでも無さそうです。こんな感じの中間色系は、ユッタのゲミシュター・サッツにはほぼ共通しているように感じます。

 そして決して重くは無く、軽快さを失わない美しいワインなんですが、

「低域の・・と言うより、縦方向の深い構造はかなり感じる」

味わいです。


 なので、ゲミシュター・サッツの下級3品よりも、かなり深い構造を感じます。


 でも・・重くないんですよ。ピュアで非常に軽やか、身体への侵入角もとても優しいですし、何しろ・・酔いが滅茶軽いです。

 noisy も余りお腹の強い方では無いので、So2のキツイワインを飲むと下ることが有ります・・汚い話しで申し訳ありません。しかし、ユッタのワインを飲んでいる間、一度もそんなことは有りませんでしたし、

「・・あぁ~・・酔ったなぁ・・飲み過ぎたか~?」

と感じることも有りませんでした。


 多い時は一晩で数本も開けますから・・いや、勿論ですがそういう時は健康に留意して飲み切らないですよ。


 もし、ご予算が許すのであれば、「デープリンガー・ゲミシュター・サッツ・レゼアヴェ」をお勧めします。マジ・・凄いですよ、あれ。

 で、

「そんなこと言われても知らないオーストリアワインに、そんなに出せないよ」

と思われるのでしたら、このシーヴェリンガー・リンゲルシュピールをお勧めします。これも熟成させたら凄いでしょうね・・。是非ともご検討くださいませ!お勧めします!.



2016 Gruner Veltliner Reisenberg
グリューナー・ヴェルトリーナー・ライゼンベアク
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13506 280 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 オーストリア ウィーン

■エージェント情報
畑・土壌:Reisenberg 畏怖を覚えるほど素晴らしい畑です。
 プライマリーロック(原生岩)がほとんど見られず、ウィーン特有の白亜質石灰岩が主体です。
葡萄:グリューナー・ヴェルトリーナー

雹害に見舞われやすい区画のため、毎年リリースされるワインではありません。その景観の素晴らしさも有名なReisenbergの畑から生まれるグリューナー・ヴェルトリーナーです。2010、2013年、2015年に続いてリリースされました。Jutta曰く、信じられない程繊細な音楽を奏でるような、心の深い部分を揺さぶるワインです。(村岡)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥4,880 (外税)

【是非ガイヤーホフの グリューナー・ヴェルトリーナーと比べてみてください!方向性は違うものの、このドライでピュアで繊細な表情は最高!】
 ガイヤーホフのワインに出会ったときはビックリしましたね~。

「オーストリアワインでこんなに凄いのが有るんだ!」

と、目から鱗が落ちるような・・いや、目玉が飛び出るような驚きでした。


 実際、非常に美味しいですし、下級のローゼンベルクでも充分!・・と思わされてしまう完成度の高さを感じました。

 自然派ワインたる伸びの良さ、薫りのスピードの速さを持ち、ディテールの美しさを感じさせてくれました。


 でも、敢えて言えば、それは、

「ユッタの造るワインとは方向性が違う」

と言えます。


 やはり、ガイヤーホフの素晴らしいワインは、世界基準を見ている・・もしくは基準がフレンチだ・・と言う点です。ユッタのワインはそうでは無い。オーストリアの畑を見ている・・その上で、それをリリースしているだけ・・なのかなと。

 ユッタのグリューナーは全く甘く無いです。ガイヤーホフもドライには違い有りませんが、ユッタほどの完全なドライではなく、それゆえの重量感が存在します。それがユッタのグリューナーには存在せず、ディテールのさらなる細やかさが光っているんです。


 やはりオーストリアの最高の品種はグリューナーなのでしょう。全域に渡って表情が出る構造です。なので、ユッタのワインの中では、さほど腰高には感じないと思います。

 そして、その甘みを一切拒否したことで、美しいワインに仕上げるために、さらなる苦労を背負いこんだと思います。腐敗果など、一つまみでも入った日には、その美しく複雑なディテールを非情に曇らせてしまうでしょう。

 超絶にドライでありながら、全域に渡って素晴らしい表情を見せてくれるワイン、それがこの、

「グリューナー・ヴェルトリーナー・ライゼンベアク」

です。


 ゲミシュター・サッツのワインも素晴らしいが、オーストリアの神髄を感じさせてくれるのは、このライゼンベアクなのかもしれません。お勧めします。素晴らしいグリューナー・ヴェルトリーナーです!

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2016 Riesling Rosengartel
リースリング・ローゼンガルテル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13508 281 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 オーストリア ウィーン

■エージェント情報
畑:19区Nussberg(ニュスベルグ)の中でも最高の畑で斜面の中腹に位置しています。
葡萄:リースリング100%
 熱や乾燥のストレスが全くなく、魔法にかけられたようなブドウです。ユッタはこのワインに大きな満足を持っています。ニュスベルグの中でも最高の畑と誰もが認めるローゼンガルテルの畑から生まれるリースリング。
 白い花、ライム、ジャスミン、蜂蜜、わずかに新緑を思わせる風味がトップに混じります。極めてエキスが詰まっていながら、粘性を感じさせず流れ込むように浸透していく流速の速さに、多すぎる程の果実の要素、膨らみがあり中国茶のような風味もじわじわと現れる。頭の情報処理が付いていかない。一転して、パノラマの景色が広がるような壮大な余韻。モーゼル的なストイックなものではなく、アルザス的な迫力もない、限りなく薄い果実の層が何層にもミルフィーユのように重ねられたイメージ。こんなリースリングがあるのかと驚嘆します。(2017年7月、8月、2018年3月 村岡)
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,700 (外税)

【・・どう表現したら良いんだろう・・と、とても悩みました。しかしポテンシャルの凄さをヒシヒシと感じます。まるで怪物くんです。】
 ユッタのワインを10アイテム飲み、それぞれに、

「なるほどなぁ・・じゃぁ、こんな感じに書こうかな・・」

と言うようなイメージを持って、各コラムを書いています。いつもの事ですが、

「・・わしゃ物書きか!」

と思いながら、どうしようもなく他愛も無く罪深い駄文を考えてキーボードを打つのに時間を浪費している訳です。

 でも、味わいにはたっぷり納得しながら、何と表現したら良いものか・・と悩まされたのがこの・・「リースリング・ローゼンガルテル」です。しかもこれ、

「ユッタのトップワインのひとつ」

なんですよ。


 それをうまい表現が見当たらないって言うんですからね。本当にワイン屋泣かせです。


 だって、

「普通に有るそこらのリースリングじゃ無いオーラが出まくっている」

んですから・・。


 例えばドイツのリースリングのように、細いパレットを描くようなものでは無いんですね。近いのはもちろん、ドイツはバーデンの辛口リースリングでしょう。

 しかしながら、

「そんなもんじゃないド太い芯を持ち、滅茶複雑な表情がミネラリティの奥に隠れている」

んですね。


 また、アルザスワインに見られるような、ドイツワインをやや暖かい土地で造ったような、やや横方向に構造の大きさ、太さを見せるようなものでもないんです。全く違うと言って良い・・かなと思うんですね。


 なので、

「比較対象が・・見当たら無い・・」

ので、なんと表現したら良いのか判らない・・と言うことかと自覚した訳です。


「なんだ・・そうか・・」

では有るんですけどね。


 なので、このリースリングは、

「化け物」
「怪物」

と言った類に分類するしか有りません。


 超絶にドライながら滅茶太い芯を持ち、そこから有り得ないような複雑性を少しずつ表情として表わしてくれるリースリング・・です。

 ドライなのに甘い蜜まで感じさせ、花から花粉、果実、新緑までをも伝わって来ます。

「一体いつが飲み頃なんだろう・・」

と考えてしまいますが・・判りません。長いことだけは確かです。


 そうは言いつつも、今飲んでもそれなりに美味しいんですよ。それが救いですが、単に、

「ん・・普通に美味しいね」

で終わってしまうと残念なんですね。


 いや~・・これもぜひ飲んでみていただいて、ご意見を拝聴したいですね・・。でも最近は皆さん、中々挑戦してくれないからなぁ・・。少し良いクラスのドイツワインを購入したつもりで・・いかがでしょうか。この物凄い怪物、誰か料理してあげてください。.
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イタリア  ■□  Argiolas  □■  サルディーニャ 
アルジョラス
● 皆さんはご存じでしょうか。サルディーニャの島に咲く一輪の黒みがかった紫の花..トゥリガを..。暑い島のワインとは思えないほどのエレガンス、フィネスを持ち、縦に積み上がる果実味と秀逸な量の酸味、とても長い美しい収束のパフォーマンスに心躍らされます。  .



2011 Turriga I.G.T. Isola dei Nuraghi
トゥーリガ・イゾーラ・デイ・ヌラギ I.G.T.
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13220 282 スティルワイン ミディアムボディ イタリア サルディーニャ 

■ルカ・ガルディーニ 95Points、ワイン・アンスージャスト 94Points
750ML 在庫
ご注文数  本
¥9,450 (外税)

【人には教えたくない..と言う方が多いワインです。noisy もこれだけは買いたいと常に思っています!】
 まあ、飲んでみなんしょ、としか言えません。味わいは上記で書いてしまいました。それで外れは有りません。このワインの伸びやかさは、美しい多量のミネラルに支えられているおかげだと思います。それでも良く有りがちなマイナス面「甘み」です。ところがこのワインには妙な甘さが全く無く、美しく完全発酵しています。それが長期熟成をも可能にしているんですね。

 「温暖なサルディーニャのワインにフィネスを感じる訳がない」
と思われているなら、それは大きな間違いです。飲んだ方だけが判る..んですね。

 そもそも、あんまりアルジョラスのコラムに文字を書かなかったのは、売れすぎると困ると..思っていたからです。今回の2009年はまだテイスティングしていませんが、間違いの無いワインなんですね。きっと残らないので今回も飲めそうもありませんが、カンノナウ種他によるグレートなイタリアン!お薦めです。


■エージェント情報
 イタリアはサルディーニャ島にて、1900年代初頭にスタートした家族経営ワイナリーがこちらの「アルジオラス」です。

 もともとオリーブやブドウを栽培する農家でしたが、1906年生まれのアントニオ氏が品質追求のため本格的にブドウ樹の栽培に乗り出したことから、ワイナリーとしての道を歩んでゆくことになったそう。その後、アントニオ氏の2人の息子、フランコ氏とジュゼッペ氏が彼の情熱を引継ぎ、今ではアントニオ氏のお孫さん世代によってワイナリーは運営されています。
 
 そしてこちらの「トゥーリガ」は、アルジオラスが誇るフラッグシップアイテム。さらにこの「トゥーリガ」、ジャコモ・タキス氏がコンサルタントを務めて造られていると聞けば、より一層興味がわくというものでしょう。
 
 収穫はすべて手摘みで行われ、28~32℃に温度制御されたタンクで発酵、その後約16~18日間のマセラシオンを経て、フレンチオーク新樽で18~24ヶ月熟成され、12~14ヶ月間の瓶熟を終えてリリースされます。

 イノシシなどのジビエや、スパイシーな赤身のお肉、さらには熟成させたサルデーニャ産のペコリーノチーズなどと相性ぴったりというトゥーリガです!.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Elio Altare  □■  ピエモンテ
エリオ アルターレ
● 長い間・・そう、ル・テロワール時代からですから四半世紀にも及ぶような期間、扱わせていただいておりましたが、残念ながらラシーヌさんから他社にエクスクルーシヴが移動になってしまったエリオ・アルターレです。

 設定の価格が高いので、

「ん~・・やり辛い・・」

と感じていまして、どうしようかと思案していたところ、特売の案内をいただきました。 .



2011 Langhe Rosso la Villa
ランゲ・ロッソ・ラ・ヴィッラ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13521 283 スティルワイン フルボディ イタリア ピエモンテ バローロ

◆◆◆エリオ・アルターレさんが造る2つの葡萄、ネッビオーロ、バルベーラをセパージュしたランゲを表現したワインです。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,990 (外税)

【やっぱりこのワインは滅茶苦茶美味しい・・はず!】
 エリオ・アルターレさんのランゲ・ラ・ヴィッラはネッビオーロとバルベーラをセパージュしており、ランゲのテロワールを意識したと思われる素晴らしいワインです。ファンの方は大勢いらっしゃいますよね。

 以前、もう10年以上前、アルターレさんが初来日されたときに、noisy は裏に隠れてこのボトルを抱えて飲んでました。官能感溢れる味わいにノックアウトされ、

「・・うめ~・・♪♪」

と、ちょうどその時はお客様にもお披露目会をご案内して参加されていましたので、何故か裏の方に隠して有ったこのラ・ヴィッラを見つけ、お客様たちと「にんまり」しながら味わったのを覚えています。エリオさんは小柄で人懐っこいような笑顔が素敵な方でした。

 ラシーヌさんがエクスクルーシヴを手放した時には、非常に残念でしたが・・特売させていただき、高価で中々手を出せなかった方々も、

「この価格なら!」

とばかりに、沢山ご購入いただきましたので、もうさすがに飲まれて素晴らしさを確認していただけたものと思っています。

 たしかその頃で6~7千円ほどだったかと思いますから、ほぼ半額と言って良い位のプライスでした。

 現在も上代設定は13000円ですので、流石に前回の時には及ばないですが、価格上昇を見込めば余り変わらないかと思います。

 肉が有り、深い紫の果実、燻製肉、スパイス、太い中域だが綺麗に切れて行きます。徐々に官能さが出てくると、クラクラして参ってしまう悩殺のアロマです。美しい酸バランスを持ち、ミネラリティもたっぷりです。それでいてシツコク無いんですよ。

「これを飲ませておけば間違い無し!」

と言うような選択が出来るワインで、特に数人で飲むようなシュチュエーションですと、判りやすい上に複雑性もたっぷりですから、

「うわ~・・美味しいですね~!」

と言ってもらえる嬉しいワインでも有ります。


 もし飲まれたことが無いようでしたら、バローロ・ボーイズの本家本元と言えるエリオ・アルターレが自身の考えるランゲを表現したと言える「ラ・ヴィッラ」をご検討くださいませ。今回は量を追えそうもないので、とりあえず飲まずにご紹介いたします。因みに超有名では有りますがnoisy自身は余り信を置いていない評価者さんなので書くのもどうかと思いますが、96Points とかなり高いポイントを付けていらっしゃる方もいます。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Gravner  □■  フリウーリ・ヴェネツィア=ジュリア
グラヴナー
2018-02-22 20:40:41 .



",■エージェント情報
 厳選したピノ グリージョで造るリゼルヴァ的ワイン。醸造方法はリボッラ&ブレグと一緒。,● 長らく・・本当に長い間、ご紹介出来ないでいたヨスコ・グラヴネールのワインをゲットできるようになりました。


 もっとも今までも・・2000年以降では有りますが、某社さんが輸入されていましたので、日本にはある程度入っていました。

 noisy もその某社さんから入れてみましたが・・とても納得できる品質では有りませんでした。なので、一度仕入れて終わりです。


 そもそも、グラヴネールのワインを日本に紹介したのはnoisy自身だと・・思っています。正規エージェントさんが無い頃、そして、PKさんが、

「安いマコンよりマズイ」

と酷評していたころの話しです。


 そのPKさんが安いマコンより不味いと評したブレグは・・

「めっちゃくちゃ凄いワイン!」

だったことを確かめ、非常に希少なヨスコのワインをご紹介出来ていたんですね。古くからのnoisy のお客様は覚えておいででは無いかと思います。



 しかしながらそのワインは1995年までのものです。ヨスコは1996年ものを仕込まず(売らず?)、1997年からビオディナミコに転向。それまで新樽100%で仕上げていたものをやめ、大樽に回帰、そしてその後はアンフォラも使用しています。

 まぁ、物凄かったですよ・・ケチョンケチョンに酷評された1990年もの・・だったかな?・・古いことなのでかなり記憶が曖昧ですが、この世で一番凄いんじゃないかと思った白ワインでした。


 今回は「ヴィナイオータ」さんが輸入することになった「ヨスコ・グラヴネール」を・・ご紹介しますが、


「すみません・・まだ飲んでません」


 少な過ぎてまだ飲めてないんですね。なので、取り敢えずいただけた分をご紹介だけ。どうぞよろしくお願いいたします。



■エージェント情報
 昨年のヴィナイオッティマーナも長女マテイアが急きょ参加してくれることになり、その際お披露目的にご紹介させていただいておりました、グラヴネルのワインがようやく届きました!!!彼らの歩みそのものが、イタリアにおけるクオリティ白ワインの変遷を物語っていると言っても過言でない気がします。クオリティワイン…意味的には品質の高いワインということになると思うのですが、その時代時代で最良とされていた醸造方法を採用し、その結果(当時の)ガイドブックなどから高い評価を受けてきたワインを指す…というのが一般的な認識になると思います。戦後以降、ワイン醸造の現場にありとあらゆるテクノロジーが持ち込まれるようになり、色調的にも香り的にもクリーンで酸化的ニュアンスのない、“ゆらぎ”のない安定した製品こそが良いワインだと僕たちが“信じ込まされていた”時代は確実にあったのだと思います。グラヴネルのHPにもこんなことが書いてあります、

「その当時に“最新技術”と呼ばれていたものは一通り試してきた。私自身若かったし、やる気に満ち満ちていた。このあたりから父との(ワイン造りに関する)意見の不一致が始まっていったんだけどね…。かつての私のモットーは、“多かろう、良かろう(美味しかろう)”。つまり、よりリッチでたくさんの要素があればあるほど美味しいワインであると考えていたし、そこに辿り着くためには今日ありとあらゆるワイナリーに存在する全てのモノ(設備、機械)が必要なのだと固く信じていた。最新の技術に魅せられ、度を越した意欲で溢れていた私を見て、父はいつか私自身の歩みを取り戻すことを期待しながら笑顔で見守ってくれていたんだろうね。実際に父の思惑通り、ステンレスタンクから始まってバリックに至るまでの過剰な醸造設備を徐々に処分していくことになるのだけど…。5000年以上に渡って続いてきたワイン醸造の伝統歴史が、たった数十年(の出来事、その間に生まれた技術論)で書き換えられることなどあってはならない。私のセラーには、あらゆるテクノロジーも特殊効果も存在しない。コーカサス地方からやってきたアンフォラがオスラーヴィアの大・・・

このHPからの抜粋は、カンティーナ(セラー)という章の全訳になります。とても簡潔ですが、今現在の彼のワイン観や“美味しさ”に対する考えが余すことなく盛り込まれている気がします。

 オータなりの解釈を加え書き足しますとこんな感じになります…。

 意図的に、そして技術を駆使して生み出される美味、仮にその味筋が時流に乗るものだったり、大多数に好まれるものだとしても、もはや自分は興味がない。
 美味しいよりも何よりもワインはワインとして真正(ホンモノ、伝統に則った、真っ当)でなければならない。
 真正なワインたらしめるためには、母なる大地への畏怖の念と偉大なワインの歴史に対しての敬意を忘れてはならない。
 その畏怖の念と敬意を持ち合わせていたのならば、畑では自然を観察しようと努め、自然界との調和の取れた農業のあり方を模索するだろうし、セラーでも“造り手”としての我を殺し、ただただブドウ、ワイン、微生物たちにとって居心地の良い環境を創出することだけを心がけ、自然の流れやリズムに身を委ねるような醸造方法を採用するはず。
 このような考えのもとに生まれたワインには、ブドウ、テロワール、ヴィンテージの個性が余すことなく表現される。
 それら個性は、自然の持つ多様性、神秘性が表出したものとも言え、それこそがワインが持つべき“美しさ”(=美味しさ)である。
 
 といった感じになるのかと。
 とどのつまりは、“狙った美味しさではなく 自然に備わった美味しさ”。あれ、似たようなことを言っている杜氏さんが広島県にいたような気が…(笑)。



 以下は以前のコラムより転載です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
いやー、ついに見つけましたぁ..。手に入るとは、思って..いました..。(今では簡単に手に入るようになりましたが・・)
ジャン・フランコ・ソルデーラをして
「彼とはグレート・ワイン兄弟だ」
と言わしめた造り手、それが「ヨスコ・グラヴネール(グラヴナー)」です。

 95年まではバリックで発酵熟成させていましたが、96年以降、大樽に回帰しています。最も、96年は葡萄の出来が悪くワインにしなかったようですので、97年から..ということのようです。

 もともと、評価の高い造り手でしたが、ソルデーラと同じように「*人」で、ガンベロで大いに評価をされながら、ガンベロ嫌い..。ついにはガンベロからデータを外される羽目になった逸話があります。最新版のガンベロ・ロッソには、バリック時代の91年のシャルドネ、およびリセルヴァが評価され、トレ・ビッキエーリになっています。

 また、noisy もRWGで93年ブレッグ に高い評価を付けています..(自画自賛!?)是非ともRWG第2号の番外編をご覧下さいね..。ん?持ってない?それはいけませんね。直ぐ買いましょう..(笑)まあ、良い状態の彼の古酒を飲んだことが有る者のみが知る素晴らしい世界です..

 今回はイタリアから航空便で持ってきている関係で少々高め..かもしれませんが、何しろワインが見あたらないので赦してくださいね。今回のロットはnoisy とお仲間のお店でしか販売していませんので悪しからず..。

なお、面白いページを見つけましたので、ペースト・コピーで読んでくださいね..
http://www.japanitalytravel.com/back/vino/2002_0722/0722.html
,【・・】, 以下は以前のコメントです。このワインのものではありません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【真に偉大なるグラヴネール(グラヴナー)の、心血を受け成長するリボッラ・ジャッラです】



 実は幾つかの彼のワインをこの所数回に分けて飲んだのですが..。
 99年産の白は、グラヴネールとすれば少し弱いでしょうか..。リボッラを飲んだ限りですがすでに美味しく飲めてしまいました。エレガントに仕上がり、食事とのマリアージュも良く、心配と裏腹でとても変な感じでした。
 一方98年のブレッグは..。本当に素晴らしい!将来は間違いなくモンラッシェクラス!マンモス・ミネラル&フレーヴァー!感激!でした。(もっともあと10年はかかるでしょうが..)

 まあ、ここで言いたいのはヴィンテージの出来栄えですね。色々と書物を調べてみたり、飲んだりしましたが、98年のこの地域はかなり良いですね。99年は少し落ちるかもしれません。と言う訳で..簡単ですが、お奨めとさせていただきます。買えるときに買って置いてください。この所随分と出していますが、今後はどうなるか判りません。
(上記は10年以上前の文章です。ご了承ください。)

 素晴らしい95年以前のグラヴネールのエチケット(グラヴナー)
," 以下は以前のコメントです。このワインのものではありません。

【真に偉大なるグラヴネール(グラヴナー)の、心血を受け成長するリボッラ・ジャッラです】

2006 Pinot Grigio Venezia Giulia I.G.T.
ピノ・グリージョ・ヴェネツィア・ジュリア I.G.T.
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13314 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 イタリア フリウーリ・ヴェネツィア=ジュリア コッリオ

Gravner
750ML 在庫
ご注文数  本
¥13,580 (外税)

2018-02-22 20:49:19
284.



",■エージェント情報
 ピニョーロ100%。2005ヴィンテージまでは木製開放式醗酵槽で醗酵、圧搾後大樽で5年熟成、ボトリング後も最低でも5年寝かせてからリリース。,●いやー、ついに見つけましたぁ..。手に入るとは、思って..いました..。(今では簡単に手に入るようになりましたが・・)
ジャン・フランコ・ソルデーラをして
「彼とはグレート・ワイン兄弟だ」
と言わしめた造り手、それが「ヨスコ・グラヴネール(グラヴナー)」です。

 95年まではバリックで発酵熟成させていましたが、96年以降、大樽に回帰しています。最も、96年は葡萄の出来が悪くワインにしなかったようですので、97年から..ということのようです。

 もともと、評価の高い造り手でしたが、ソルデーラと同じように「*人」で、ガンベロで大いに評価をされながら、ガンベロ嫌い..。ついにはガンベロからデータを外される羽目になった逸話があります。最新版のガンベロ・ロッソには、バリック時代の91年のシャルドネ、およびリセルヴァが評価され、トレ・ビッキエーリになっています。

 また、noisy もRWGで93年ブレッグ に高い評価を付けています..(自画自賛!?)是非ともRWG第2号の番外編をご覧下さいね..。ん?持ってない?それはいけませんね。直ぐ買いましょう..(笑)まあ、良い状態の彼の古酒を飲んだことが有る者のみが知る素晴らしい世界です..

 今回はイタリアから航空便で持ってきている関係で少々高め..かもしれませんが、何しろワインが見あたらないので赦してくださいね。今回のロットはnoisy とお仲間のお店でしか販売していませんので悪しからず..。

なお、面白いページを見つけましたので、ペースト・コピーで読んでくださいね..
http://www.japanitalytravel.com/back/vino/2002_0722/0722.html
,【何と希少なピニョーロ100%です!】, 本当にパラパラとした実しか付けないピニョーロによるロッソです。これもとても希少です。


 以下は以前のコメントです。このワインのものではありません。
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【真に偉大なるグラヴネール(グラヴナー)の、心血を受け成長するリボッラ・ジャッラです】



 実は幾つかの彼のワインをこの所数回に分けて飲んだのですが..。
 99年産の白は、グラヴネールとすれば少し弱いでしょうか..。リボッラを飲んだ限りですがすでに美味しく飲めてしまいました。エレガントに仕上がり、食事とのマリアージュも良く、心配と裏腹でとても変な感じでした。
 一方98年のブレッグは..。本当に素晴らしい!将来は間違いなくモンラッシェクラス!マンモス・ミネラル&フレーヴァー!感激!でした。(もっともあと10年はかかるでしょうが..)

 まあ、ここで言いたいのはヴィンテージの出来栄えですね。色々と書物を調べてみたり、飲んだりしましたが、98年のこの地域はかなり良いですね。99年は少し落ちるかもしれません。と言う訳で..簡単ですが、お奨めとさせていただきます。買えるときに買って置いてください。この所随分と出していますが、今後はどうなるか判りません。
(上記は10年以上前の文章です。ご了承ください。)

 素晴らしい95年以前のグラヴネールのエチケット(グラヴナー)
," 本当にパラパラとした実しか付けないピニョーロによるロッソです。これもとても希少です。 以下は以前のコメントです。このワインのものではありません。

【真に偉大

2004 Rosso Breg
ロッソ・ブレグ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13317 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ イタリア フリウーリ・ヴェネツィア=ジュリア

Gravner
750ML 在庫
ご注文数  本
¥13,580 (外税)

2018-02-22 21:00:47
285.



N.V. Vino Bianco WoodenBox
'8'9'10 ヴィノ・ビアンコ I.G.T. 化粧木箱入
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13310 286 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 イタリア フリウーリ・ヴェネツィア=ジュリア

■エージェント情報
 2008、2009、2010年の完全に貴腐化したリボッラで造られた甘口ワイン。アンフォラで除梗もせずに醗酵、圧搾後使い古しのバリックで熟成。ボトリング前に3ヴィンテージのワインをブレンド。目玉が飛び出そうな蔵出し価格だったので、弊社は利益をほとんど乗せないことに!!!!でもこの価格…36本のみの入荷になります(750mlです!)。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥39,900 (外税)

【ヨスコとすれば珍しい豪華木箱入りです。非常に希少です!】
 滅茶苦茶豪華な木箱に入ってます。2008、2009、2010年のリボッラの貴腐ワインだそうです。余りに価格が高いのでオータ社長もマージンを削っているそうで、その意味では非常にお買い得・・です。



 以下は以前のご紹介分です。このワインのものではありません。
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【真に偉大なるグラヴネール(グラヴナー)の、心血を受け成長するリボッラ・ジャッラです】


 実は幾つかの彼のワインをこの所数回に分けて飲んだのですが..。
 99年産の白は、グラヴネールとすれば少し弱いでしょうか..。リボッラを飲んだ限りですがすでに美味しく飲めてしまいました。エレガントに仕上がり、食事とのマリアージュも良く、心配と裏腹でとても変な感じでした。
 一方98年のブレッグは..。本当に素晴らしい!将来は間違いなくモンラッシェクラス!マンモス・ミネラル&フレーヴァー!感激!でした。(もっともあと10年はかかるでしょうが..)

 まあ、ここで言いたいのはヴィンテージの出来栄えですね。色々と書物を調べてみたり、飲んだりしましたが、98年のこの地域はかなり良いですね。99年は少し落ちるかもしれません。と言う訳で..簡単ですが、お奨めとさせていただきます。買えるときに買って置いてください。この所随分と出していますが、今後はどうなるか判りません。
(上記は10年以上前の文章です。ご了承ください。)

 素晴らしい95年以前のグラヴネールのエチケット(グラヴナー)
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新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
日本  ■□  Utsunomiya-Syuzou  □■  栃木
宇都宮酒造(株)
●宇都宮の銘酒、四季桜の特別純米酒をご紹介します。こんなお酒はもう・・絶滅寸前・・かな・・。本物です。 



 杜氏も務める今井昌平専務
『造る人の心がこもっていれば、小さな杯の中であったとしても広がる世界は無限である。』
という飽くなき信念のもと、今日も米と水と心意気を使って酒杯の花を咲かせている。 .



N.V. Shikizakura Tokubetu-Junmaisyu Hiire
四季桜特別純米酒火入れ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11190 287 地酒 辛口 日本 栃木

■テクニカル


アルコール分 16度
原料米 栃木県産 五百万石100%
精米歩合 60%
製造年月 2016年2月
720ML 在庫
ご注文数  本
¥1,300 (外税)

【ようやく届きました!今では絶滅危惧種?・・本物の日本酒です。飲まれた方は惚れちゃったんでは?】
 軽薄短小のこの時代・・駅近くのマンションに済み、用事はほぼコンビニで済ませ、自分の時間を大事に・・

 ほぼ歯車的人生で何をやってるのかとお悩みの方も多いかもしれません。

 でも昔はそうじゃなかった・・。感じるのは忙しさ・・と言う時もあれば、時そのものを感じ、もしくは時そのものが何かを造る・・そう思えたはずです。まさにワインも日本酒もそして人間も、「時」が大事だったんです。

 今や自分の時間を売り渡して生活して行くことに慣れてしまった我々は、その時間の単価を上げることか、もしくはその時間を収入減にならないように短くすることに力を入れています。

 例えば味噌も醤油も・・即席に造って大量に売る・・これは時間とコストを大きく減らします。

 でも、時間こそが味わいの大きな要素でも有りますから、即席なものはやはりどこか本物でない・・ようなニュアンスを感じてしまいます。

 日本酒も同じです。実際の仕込み期間そのものは変わらないんですが、そこから市場に出るまでの時間はどんどん減っています。

 間違った知識から・・
「何でも新鮮なものが美味しい!賞味期限と消費期限が大事!」

とばかりに、お客様は日本酒も日付の新しいものを購入したがります。・・それ、間違ってますよ。

 昔は「古酒」が尊ばれたものです。深い味わいがあるから・・です。そしてその古酒は、新しいもの・・新酒とブレンドされ、その蔵の味わいに成ったところで出荷されました。今でも日本酒に賞味期限、消費期限は有りません。ワインもそうでしょ?・・でも、誰も大手のウン百円のワインをたった5年でさえ寝かそうとしないですよね?・・もし知識が全く無ければ、そんな安くてどうにも品質の悪いワインを後生大事に10年も室温貯蔵してしまうかもしれませんね。それでも全く飲めないということは無いでしょう・・激マズいでしょうけど。

 しかしながら、ちゃんと仕込んだ日本酒は保存を間違えなければ無限とも言える長い生命を持っています。酒蔵も新酒は新酒として、華やかさを売りにすることも有りますが、昔は少なくとも半年以上寝かしたものです。長いところは1年半、もしくは古酒を保存しておき、比較新しい酒とブレンドして蔵の味を造っていたものです。時間を経た日本酒は、滑らかさとコク、複雑さを手に入れるんです。20年前の吟醸を今年の正月も飲みましたが、やはり旨いですよ・・。山ほど冷蔵庫に有りますが店には出してないです。

 でも今の蔵元さんはもう・・仕込み始めて3カ月で普通に出荷です・・。大手さんの、まともな醸造をしていないものは(パック酒とか)、もっと短いです。そうやって時間=経費を節約しているんですね。


 飲んでいただければ判るでしょう。このお酒は本物です。火入れはアルコール分16度ですが、仮に氷を入れて飲んでも・・全然OKです。そんなヤワではありません。また暖めても旨いです。でも暖めすぎるとチト辛いです。ご注意ください。味わいは濃密複雑ですが全く甘くありません。非常にドライ・・でもエキス感が凄いです。

 また吟醸ほどに米も磨いています・・が、火入れは吟醸特有の香りはほぼ有りません。含み香に一瞬、吟醸香を感じるかもしれませんが、すぐに判らなくなるでしょう。華やかな香りで飲むタイプではありません。

 無ろ過生原酒は加水調整(ほぼ)無しのアルコール分18度です。本生新酒ならではの新酒花と言われる香りと滑らかな舌触りです。そのままでもロックでも旨いです。お好きな「水」をご用意され、10%ほど混ぜるとアルコール濃度は昔一般的だった1級酒と同様になります。四季桜の酒は元々非常にしっかりしていて、加水しても「腰砕け」にならないので、20%ほど足しても全然へっちゃらです。

 ここの蔵の酒の味わいは昔からほとんど変わっていないように思います。悠久の時を感じたいとき・・こんな本物の日本酒とささやかな肴で一杯・・いかがでしょうか。
.



N.V. Shikizakura Tokubetu-Junmai-Namagensyu Tochigikensan-Gohyakumangoku 100%
四季桜特別純米生原酒 栃木県産五百万石100%
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13270 288 地酒 辛口 日本 栃木

■テクニカル


アルコール分 18度
原料米 栃木県産 五百万石100%
精米歩合 60%
製造年月 2018年1月
720ML 在庫
ご注文数  本
¥1,360 (外税)

【今では絶滅危惧種?・・本物の日本酒です。】
 軽薄短小のこの時代・・駅近くのマンションに済み、用事はほぼコンビニで済ませ、自分の時間を大事に・・

 ほぼ歯車的人生で何をやってるのかとお悩みの方も多いかもしれません。

 でも昔はそうじゃなかった・・。感じるのは忙しさ・・と言う時もあれば、時そのものを感じ、もしくは時そのものが何かを造る・・そう思えたはずです。まさにワインも日本酒もそして人間も、「時」が大事だったんです。

 今や自分の時間を売り渡して生活して行くことに慣れてしまった我々は、その時間の単価を上げることか、もしくはその時間を収入減にならないように短くすることに力を入れています。

 例えば味噌も醤油も・・即席に造って大量に売る・・これは時間とコストを大きく減らします。

 でも、時間こそが味わいの大きな要素でも有りますから、即席なものはやはりどこか本物でない・・ようなニュアンスを感じてしまいます。

 日本酒も同じです。実際の仕込み期間そのものは変わらないんですが、そこから市場に出るまでの時間はどんどん減っています。

 間違った知識から・・
「何でも新鮮なものが美味しい!賞味期限と消費期限が大事!」

とばかりに、お客様は日本酒も日付の新しいものを購入したがります。・・それ、間違ってますよ。

 昔は「古酒」が尊ばれたものです。深い味わいがあるから・・です。そしてその古酒は、新しいもの・・新酒とブレンドされ、その蔵の味わいに成ったところで出荷されました。今でも日本酒に賞味期限、消費期限は有りません。ワインもそうでしょ?・・でも、誰も大手のウン百円のワインをたった5年でさえ寝かそうとしないですよね?・・もし知識が全く無ければ、そんな安くてどうにも品質の悪いワインを後生大事に10年も室温貯蔵してしまうかもしれませんね。それでも全く飲めないということは無いでしょう・・激マズいでしょうけど。

 しかしながら、ちゃんと仕込んだ日本酒は保存を間違えなければ無限とも言える長い生命を持っています。酒蔵も新酒は新酒として、華やかさを売りにすることも有りますが、昔は少なくとも半年以上寝かしたものです。長いところは1年半、もしくは古酒を保存しておき、比較新しい酒とブレンドして蔵の味を造っていたものです。時間を経た日本酒は、滑らかさとコク、複雑さを手に入れるんです。20年前の吟醸を今年の正月も飲みましたが、やはり旨いですよ・・。山ほど冷蔵庫に有りますが店には出してないです。

 でも今の蔵元さんはもう・・仕込み始めて3カ月で普通に出荷です・・。大手さんの、まともな醸造をしていないものは(パック酒とか)、もっと短いです。そうやって時間=経費を節約しているんですね。


 飲んでいただければ判るでしょう。このお酒は本物です。火入れはアルコール分16度ですが、仮に氷を入れて飲んでも・・全然OKです。そんなヤワではありません。また暖めても旨いです。でも暖めすぎるとチト辛いです。ご注意ください。味わいは濃密複雑ですが全く甘くありません。非常にドライ・・でもエキス感が凄いです。

 また吟醸ほどに米も磨いています・・が、火入れは吟醸特有の香りはほぼ有りません。含み香に一瞬、吟醸香を感じるかもしれませんが、すぐに判らなくなるでしょう。華やかな香りで飲むタイプではありません。

 無ろ過生原酒は加水調整(ほぼ)無しのアルコール分18度です。本生新酒ならではの新酒花と言われる香りと滑らかな舌触りです。そのままでもロックでも旨いです。お好きな「水」をご用意され、10%ほど混ぜるとアルコール濃度は昔一般的だった1級酒と同様になります。四季桜の酒は元々非常にしっかりしていて、加水しても「腰砕け」にならないので、20%ほど足しても全然へっちゃらです。

 ここの蔵の酒の味わいは昔からほとんど変わっていないように思います。悠久の時を感じたいとき・・こんな本物の日本酒とささやかな肴で一杯・・いかがでしょうか。
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新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
アメリカ  ■□  Nicolas Jay  □■  オレゴン
ニコラ ジェイ
● フィネスさんからメオ=カミュゼの新プロジェクト、アメリカはオレゴンの「ニコラ=ジェイ」をご紹介します。ブルゴーニュ的感覚を持った造り手ジャン・ニコラ=メオと、音楽関係で育ったジェイ・ボバーグ、そしてボランティアをしていたと言うトレーシー・ケンダルのジョイントです。

 ジャン ニコラ メオ氏はブルゴーニュ地方ヴォーヌ ロマネ村の「DOMAINE MÉO-CAMUZET」の3代目当主。師匠であるアンリ ジャイエ氏の教えを受け継ぎながら素晴らしいワインを造り続けています。ジャン ニコラ氏はパリ生まれの都会人で元々はワイン造りではなく経済学などを学んでいました。アメリカにも留学していた時期があり、その時に将来「NICOLAS-JAY」の共同経営者となるジェイ ボバーグ氏との出会いがワイン造りへ情熱を注ぐきっかけとなりました。


 ジェイ ボバーグ氏はデジタル音楽配信会社の社長で様々なミュージシャンを育て、世に送り出してきました。同時にブルゴーニュの
「シュヴァリエ デュ タスト ヴァン」
の会員でもあり音楽同様にワインも深く愛し、1983年からオレゴンのワインを飲み続けてその可能性を探ってきました。2011年にウィラメット ヴァレーを訪れた際、この地域が持つ類稀なるポテンシャルに惹かれ、ジャン ニコラ氏と共にビショップ クリークの畑でのワイン造りを始める決意を固めました。


 トレーシー ケンダル女史は米国の太平洋岸北西部生まれ。ワシントン大学で公衆衛生や人類学について学び、ブラジルのスラム街でのボランティア活動を通して様々な経験をしました。

 その後、カリフォルニア大学でワイン醸造と葡萄栽培の修士号を取得。アメリカを始めオーストラリアやニュージーランドの生産者の元でワイン造りの修業をし、2014年にジャン ニコラ氏とジェイ ボバーグ氏と出会い、彼女の人生は大きな転機を迎えることになります。


 経済学を学ぶため、アメリカに留学中だったジャン ニコラ氏のクラスメイトにジェイ ボバーグ氏の妹が居たことが2人の出会いのきっかけでした。彼らはすぐに意気投合してお互いワインへ情熱を傾けることになり、ジャン ニコラ氏は故郷のヴォーヌ ロマネに戻ってドメーヌを継ぎました。

 その後も度々アメリカを訪れ、オレゴンのウィラメット ヴァレーの気候風土がブルゴーニュに共通するものを持っていると感じ、オレゴンワインの将来に興味を抱くようになりました。2012年、長年オレゴンワインの可能性を探っていたジェイ ボバーグ氏からウィラメット ヴァレーでのワイン造りの話を持ちかけられ、ジャン ニコラ氏はヴォーヌ ロマネで培った知識と経験をオレゴンのピノ ノワールに注ぐことを決意。そしてアメリカを始め様々な地域でワイン造りを経験し、ジャン ニコラ氏&ジェイ ボバーグ氏と同じ情熱と精神を持つトレーシー ケンダル女史がチームに加わり、「Nicolas-Jay」は完成しました。

 「Nicolas-Jay」のワインに使われるピノ ノワールはウィラメット ヴァレーの中心にあるビショップ クリークと呼ばれる畑に植えられています。ワイン造りはジャン ニコラ氏の指導の下、トレーシー ケンダル女史が中心となって伝統的なブルゴーニュの手法で行われています。手摘みでの収穫後は葡萄が潰れないように小さな容器に入れて醸造所まで運び、選別台で厳しく選別します。アルコール発酵は樫樽で21日間行い、ワインに固さを出さないように圧搾も軽めに抑えてシルクのように滑らかな舌触りになるよう努めています。その後、新樽32%のフレンチオークで15ヵ月間熟成させてワインに厚みや深みを与えています。

.



2014 Pinot Noir Bishop Creek
ピノ・ノワール・ビショップ・クリーク
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12702 289 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ アメリカ オレゴン ウィラメット・ヴァレー

■エージェント情報
 ウィラメット ヴァレーの「Yamhill-Carlton AVA(ヤムヒル カールトン)」にある自社畑「Bishop Creek(ビショップ クリーク)」の葡萄のみで造られるシングル ヴィンヤード ワイン。9区画の中から厳選した2区画の葡萄を使用しています。シングル ヴィンヤードは新樽率が50%とやや高くなっており、凝縮感のある果実味と渋味のバランス、余韻の長さがあり熟成もできるポテンシャルを持っています。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥13,350 (外税)




2015 Pinot Noir Willamette Valley
ピノ・ノワール・ウィラメット・ヴァレー
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12701 290 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ アメリカ オレゴン ウィラメットヴァレー

■エージェント情報
 ウィラメット ヴァレーの「Yamhill-Carlton AVA(ヤムヒル カールトン)」に所有する「Bishop Creek(ビショップ クリーク)」の葡萄を中心に「Eola-Amity Hills AVA(エオラ アミティ ヒルズ)」、「McMinnville AVA(マクミンヴィル)」、「Dundee Hills AVA(ダンディー ヒルズ)」という4つのAVAの葡萄を使用。それぞれ特徴のある8~10区画の葡萄を混ぜて新樽率33%で醸造されます。シングル ヴィンヤード ワインよりもチャーミングで飲みやすい味わいです。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥8,350 (外税)

【高い評価の2014年よりもドライでエキス系の美しく品位高い仕上がり!とても好印象です!】
 ニコラ・ジェイのワインは2013年からリリースされ始めたと思いますが、noisy は昨年の2016年に2014年ものから扱わせていただいています。

「noisy さんのところじゃカルフォルニアは売れないんじゃないの?」

等と思われているかもしれませんが、実は2014年ものも早々に完売してるんですよね~。

 因みに2014年もののウィラメットヴァレーはワイン・アンスージャストが94Points、スペクテイターが93Pointsと、かなり好意的に評価されているようです。さすがに2015年ものの評価はまだ上がっていないようですが。

 で、早速飲んでみたんですね・・。いや、たった一年でこれだけ変わるか!・・と言う位、良くなってますね~・・かなりドメーヌ・エ・メゾンのメオ=カミュゼものが持つ美しいエキスと酸の姿に酷似してきています。

 是非2014年ものの色合いと比較してみていただきたいんですが・・、比べると2014年ものは全体が白っぽく見えるかな・・と思うんですがいかがでしょうか?

 やや半透明に白っぽいミネラリティ、ナトリウムっぽいようなニュアンスのミネラリティが全体を覆っているように見えるのが2014年、比べて2015年はそのような白っぽさは無く、むしろ透明でややハードなミネラリティ、クリスタルっぽく見えるんじゃないかと思うんですが、その差は非常にハッキリと香りや味わいに現れて来ています。

 やや柔らかいテクスチュアでポマールっぽさを感じさせてくれた2014年でしたが、2015年はむしろもう少しハードで、最近のメオ=カミュゼのニュイ=サン=ジョルジュ的な、荘厳華麗なピノの姿に近いと感じました。

 まぁ、

「想像しているより甘く無いですよ・・」

と2014年ものに付いて評しましたが、2015年は、

「全く甘く無いですよ・・」

と言えるかと思います。


 とてもエキシーでほんのり複雑性の有るスパイスが香り、チェリー系果実が品位を持って表現されていると思われ、ブルゴーニュのピノ・ノワールが大好きな方々にも大いに許容される姿じゃないかと思います。

 昨今のメオ=カミュゼのワインは非常に素晴らしいです。ですが、「アンリ・ジャイエの薫陶を受けた・・」と言うことについては、それを引きずってはいないな・・と言う印象で、むしろDRC的なエキスの味わい + 品格 を感じさせてくれるものであって、それがまたニコラ・ジェイにも感じられることはとても嬉しいです。

 この左にかなり寄った写真も掲載させていただきましたが、とてもブルゴーニュ的な色合いを感覚として受けますよね。そして、温かく雨が余り降らない地で、葡萄の生育を見ながらベストのタイミングで収穫し、アルコール分や残留糖度を見て丁寧に醸造したことが伺えます。アルコール分は13%に仕上がっていてほぼドライですから、エキス系ブルゴーニュ・ピノ・ノワール的なのも伺えるかと思います。

 とても良い出来のウィラメットヴァレーでした、お勧めします!


 なお、シングル・ヴィンヤードもののビショップ・クリークは今回が初入荷で、2014年と2015年の両方が入って来ています。ただし非常に少量ですので、今回はテイスティングを見送っています。

 話に寄ればシングル・ヴィンヤードものはウィラメットヴァレーよりもポテンシャルが高いとのことで、かなり期待できそうですが、売れ行きを見て飲めるようなら飲みたいと思っています。量的には無いようでして、海外の評価機関でもテイスティング出来ていないようです。是非ご検討くださいませ。



 以下は2014年ウィラメットヴァレーのレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【カルフォルニアとも違う緯度感!柔らかく滑らかなポマールに似たニュアンスです!】





「カルフォルニアのピノは甘くて・・」

とおっしゃる方が多いはずの noisy のお客様の気持ちは良~く・・判ります。カレラなら良いけど飲むタイミングが難しいし・・オ・ボン・クリマまでかな?・・などと言うようなものかと思います。

 でも安心してください・・いや、Xいてますよ・・とは言いません。おそらく想像されるより甘く無いです。オレゴンの持つ緯度的要素かな?・・と思いますが、バランスの良いソフトな酸、滑らかでやや太めのボディ、やや温かみを感じるタンニン以外は、ブルゴーニュ系のピノ・ノワールのフィネスを持っていると思います。

 それに、樽臭さも無く、いつ飲んでもおそらくとても美味しいはず・・まぁ、それもブルゴーニュのピノには無いものかもしれません。

 メオさんとジェイさん、そして醸造家の女性、トレーシーさんのジョイントでオレゴン・ピノ・ノワールを始めた訳ですが、トレーシーさんの苗字はケンダルさんだそうで、もしかして?・・そっちの絡みも有るのかな?・・などと邪推しています。もちろん、全然関係無いかもしれません。

 単にジューシーなピノでは無く、オ・ボン・クリマのジム・クレンデネンさんのピノ・ノワールのような冷ややかさも持つ、エレガントさも充分な、いつ飲んでも美味しいポマールっぽいワインです。美味しいと思います。是非ご検討くださいませ。.
新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
イタリア  ■□  Marchesi de Frescobaldi  □■  トスカーナ
マルケージ デ フレスコバルディ
● 伝統をクラシックなものだけに留まらせてはおかず新たな道を歩む、言わば先進的、革新的、それともモダニズムな・・と形容すべきイタリアの造り手、フレスコバルディの、トスカーナはモンタルチーノで造り出したワインをご紹介します。

 フレスコバルディはトスカーナで他にもキャンティ・クラシコ・ニポッツァーノや、皆さんもご存知のルーチェなどを手掛けてます。

 長い熟成を必要とするブルネッロ・ディ・モンタルチーノはクラシカルに成らざるを得ない要素が多いワインですが、その制限された中でもフレスコバルディ風のモダニズムを発揮、品位の高い豊かな味わいに仕上げています。

https://ja.frescobaldi.com/

生産地域の特徴
原産地 モンタルチーノのカステル・ジョコンド・エステート
標高 350~450m
表面積 8.19 ha
方角 南-南西
土壌 粘土質の多い石灰質土壌で、カルシウムが豊富。“黒っぽい”土壌。ミネラル物資が多く、PHはアルカリ性から準アルカリ性
植密度 5500本/ha
栽培方法 短梢剪定コルドン
ブドウ園の年龄 17年
テクニカルノート
品種 サンジョヴェーゼ
アルコール度数 15%
搾汁時間 30日
マロラクティック発酵 アルコール発酵の直後
熟成方法 スロヴェニア産オークの樽(ボッテ)及びフレンチオークの樽
熟成期間 収穫後、6年目の1月1日まで。最低2年の樽熟成と瓶内熟成6ヵ月。
容量 375ML – 750ML – 1.5L Magnum – 3.0L Double Magnum

官能検査
 外観は、ざくろ色の濃淡のある濃厚で澄んだ赤みがかったルビー色。第一の香りとしてプラムやカシス、桑の実などの赤系の小果実のフルーティな香りを感じさせます。最後にバニラや焙煎コーヒー、カカオ、煙草のスパイシーな香りが広がります。口に含むと温かさと柔らかさを感じ、バランスが良く、アルコールと酸味の調和が他の成分と融合し濃密なタンニンを豊かに感じさせます。(2010年もの 2016年12月テイスティング)

食事との相性
 シチュー等のゆっくり煮込んだ肉料理。熟成したチーズ。

偉大なるクリュのための、ここにしかないテロワール
 リーペ・アル・コンヴェントのぶどう畑は、モンタルチーノから南西にある標高400m、水はけのよいガレストロ土壌で、サンジョヴェーゼ種の栽培には理想的なテロワールであるカステルジョコンド・エステートの中心にあります。細心の注意と手作業での選別と高密度少量生産を行う醸造家の選択が、このワインの重要な特徴を示すものとなります。 .



2005 Brunello di Montalcino Castel Giocondo Riserva
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・カステル・ジョコンド・リゼルヴァ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12638 291 スティルワイン フルボディ イタリア トスカーナ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ

■エージェント情報
 イタリアの「フレスコバルディ」と聞けば、思い浮かぶのは伝統ある看板商品の「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」でしょうか?それともモンダヴィ社と手を組んで生まれた、モダンな「ルーチェ」でしょうか?はたまた、サンジョベーゼ100%の「ルーチェ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」だという方も少なくないでしょうね!
 カステルジョコンドは、モンタルチーノの地にてもっとも古くからブドウが栽培されていたという、歴史ある畑です。1989年にフレスコバルディ社がこの地を購入し、さらに質の高いサンジョベーゼを生み出したことで、カステルジョコンドの名声は揺るぎないものとなりました。
 今回入荷いたしましたのは、フレスコバルディが誇る看板商品の「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・カステルジョコンド・リゼルヴァ」、2005年のパーカーポイントは94点です!「侯爵(マルケージ)」の名に恥じないイタリアの名門中の名門が世に送る手堅い一本として、さまざまなシーンにお役立ていただけることと思われます!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥9,990 (外税)

【高い評価のブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルヴァです!アドヴォケイトは94ポイントと高評価、しかも2005年ですから飲み頃でしょう!】
 フレスコバルディのブルネッロ・リゼルヴァです。シンプル・ブルネッロでは有りませんが、価格的には「リゼルヴァ表記無しのブルネッロと同じか安い位」に仕上がっています。

 こちらも日本の正規エージェントさんからの品物では無く、ブローカー仕入れです。コンディションはとても良いと判断しています。海外では非常に評価は高いんですが、日本では人気は・・どうなんでしょうね。

 味筋としましては、非常にクリーンで健康的、比較的まん丸なパレットを描く優等生的な味わいです。まぁ、ルーチェを想像していただければ判るかと思いますが、危うさの無い外交的で精緻な味わいです。反対に言えば冒険は避けた無難さが見えるとも言えるのでしょうが、まぁ・・貴族的と言ってしまえばそれっきりですし、それでもブルネッロが持つ複雑精緻なイメージはきちんと有ります。

 アドヴォケイトは94ポイントだそうですが、まぁまぁ・・な評価だと言えるでしょう。noisy の大好きなサルヴィオーニなどは、中々点が付きませんしね。それに1万円を切ってのご案内は滅多に無いんじゃないかと思います。正規は16000円位しますし色々と問題が・・有ると思いますしね。ご検討いただければと思います。.
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イタリア  ■□  Casa Catelli  □■  トスカーナ
カーサ カテッリ
● リーズナブルながら有機栽培のピュアなキャンティが入荷です。「納得の味わい」と言えるでしょう!決して多く無い7万本と言う生産量・・カーサ・カテッリです。

■私たちのビジョン
 私たちは土壌、露出、微気候と持続可能性のための最高のエリアを選択し、そのアペラシオンらしいワインを作ります。品質を達成し、ワイン造りの経験を確実にするために努力しています。 それぞれのワインはフルーティーでエレガントな味を開発させることで、伝統と現代の間のバランスを最適化することを約束しています。私たちの3つのワインがすでに有機認定され、私たちは有機農業を信じています。
 また、ブドウ畑からボトルになるまで、各ステップを確実にコントロールしています。 ワイン造りのチームは、スタイルの連続性を保証するために、 先住民品種の個性的で貴重な風味を維持するために、生産者と密接に連携しています。 当社は、当社の生産の80%を輸出します。 主要国はスカンジナビア地域、英国、ドイツ、米国、およびカナダです。
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2015 Chianti (Organic)
キャンティ(・オーガニック)
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12634 292 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ イタリア トスカーナ キャンティ

◆◆◆2019/01/19(土)より出荷可能です。
■生産者情報
 このキャンティは桜の果物やタイムと豊かなブーケを持っています。 口蓋上では明るく、うまく統合されたタンニンがサポートしている活気のある赤い果実、スミレと革の香り、素晴らしいバランスと上品な仕上がりです。
サンジョヴェーゼ、96%、カナイオーロ4%
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,450 (外税)

【げげっ!・・これ、かなり美味しい・・。絵にかいたようなフルーティーさとまん丸パレットをご堪能ください!】
 ようやっと大人気だったカーサ・カテッリのキャンティ・オーガニックの新ヴィンテージが到着しました。D.O.C.G.ワインながらも、キャンティの後にクラシコも何もつきませんが、何せ安い・・。安過ぎるワインは眉唾ものなので、酷いイタリアワインに懲りているnoisy は、いつものように入荷後の再テイスティングを行いました。

 以前ご紹介していた2012年ものも美味しかったんですが、いや~・・2015年のキャンティ・オーガニックは、何の不足も感じられない、見事にまん丸でフルーティーなミディアム・ボディの味わいでした。滅茶美味しいんですよ。

 元々と言うか、リカーソリさんが始めたと言うべきか、カナイオーロをキャンティに混ぜるようになったんですが、その「良い面」が出ているワインだと思うんですね。

 良く白ブドウ(マルヴァジーアやトレッビアーノ)を混醸するキャンティでは有りますが、こちらはおそらくマルヴァジーア・ネッラで黒ブドウです。かなりのフルーティーなニュアンスが加わりながらも薄くならず、サンジョヴェーゼが持つ独特の襞の有る表情を引き出しています。オーガニックならではのピュアさがそこに加わっています。

 パレット上はもう・・まん丸です。そして思いのほか、後を引くんですね~。ワイン単体でも美味しいんですが、食の邪魔をしない・・分をわきまえた性格の良さも格別です。

「・・これで充分じゃん・・」

と思っちゃうでしょう!


 濃く無く、薄く無く、まろやかでピュア!・・皆さんが「フルーティー」で思い浮かぶような味わいそのものかと思います。売れそうな気配が漂ってます。ぜひ毎日の食卓に!ご検討くださいませ。一推しです!


 以下は2012年もののコメントです!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【リーズナブル!ピュア!適度な濃度のキャンティです!】



 リーズナブルながら、非常にピュアで凝縮感も有り、誰が飲んでも美味しい!・・と言ってもらえる可能性の高い自然派の「キャンティ」です。キャンティ・クラシコやキャンティ・何とかでは有りませんで、より広域に認められているD.O.C.G.ワインです。

 自然派とは言いましても自然酵母で醸造している訳では無く、セレクションした酵母での発酵のようですので、

「モロビオ?」

では有りませんし、そのような気配は全く有りません。


 まぁ・・そんなことを言うと喜ばれるのか、残念がられるのか・・判断できませんが、

「危険なニュアンスの無いピュアでちょっとナチュラルな有機栽培キャンティ」

と言うことになるのでしょう。


 個人のカンティーナでは無く、「カーサ」(家)なので、おそらく幾つかの農家と契約してワイン造りをしている造り手だと思います。

 非常に安いし、でも有機だと言うし・・余り気乗りがしないでテイスティングしたんですが、これが中々なんですよね。エレガントさも有りつつ中域も充分に備わり、安いキャンティに有りがちな甘味を残し、頼った造りでは無いんです。しっかりドライながらも「酸の構成で旨みを創る」ことが出来ているワインです。

 適度の締りと解放から、気楽に飲んでも、またちょっと要素を取りに行きつつ飲んでも充分にご納得できると思います。ミネラリティもしっかり有りますので、是非飲んでみてください。お勧めです!
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イタリア  ■□  Cantina Giardino  □■  カンパーニャ
カンティーナ ジャルディーノ
● ビオの生産者です。かなりの・・モロビオですが、これが美味しいと感じてしまうのが・・ちょっと怖い!
ジャルディーノのご案内です。

 今回はワインの方はまだ書き終えておらず、オーリオだけになりますが、これもかなりナチュラル!・・ヴァレンティーニが品切れですので、是非こちらで代替してみてください!

■エージェント情報
 エノーロゴであるアントニオ・デ・グルットラを中心として、6人の仲間が共同出資して始めたワイナリー。それまでも自家消費用にブドウを購入し、2000 本程度のワインを醸造していたのだが、タウラージ生産地域のブドウ栽培農家が、新しく畑を仕立て直す農家対象の助成金を得るために高樹齢のブドウを抜いていく現状に危機感を感じ、2003年からワイナリーとしてのワイン生産を始める。

 タウラージ生産地域は地価が高く、若い彼らは畑を買うことを断念、信頼の置けるブドウ栽培農家から購入したブドウで生産し始めました。

 アントニオは伝統的なブドウ樹の仕立て(ラッジエラ・アヴェリッネ ーゼ)、高樹齢の樹などの持つ文化的価値を農家に認識さしてもらおうとしており、あえて歩留まりの悪い高樹齢の樹を守る対価として、市場価格よりも 高額でブドウを購入するようにしている。 もともと畑で除草剤などの化学的な薬剤を使用していなかった農家に、草生栽培や無肥料での栽培など、さらに踏み込んだ農法を依頼しより高品質のブドウを生産してもらっております。すべてのワインは、無清澄、ノンフィルターでボトリングされている。
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2015 Olio Extra Vergine di Oliva Revece
オーリオ・エクストラ・ヴェルジーネ・ディ・オリーヴァ・ラヴェーチェ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12462 293 [Vin Nature] オリーブオイル イタリア カンパーニャ

500ML 在庫
ご注文数  本
¥3,260 (外税)

【とてもナチュラルです!さすがにヴァレンティーニには及ばないと思うが、ちょっと似ているのが良いです!】
 アリャーノ・イルピーノのラヴェーチェ種100%のエクストラ・バージンです。とてもナチュラルなワインを造るジャルディーノですので、このオーリオも滅茶ナチュラルです。

 今回はボノームの「蔵」ブランで合わせてみましたが、とても美味しいです。マッチしますよね~・・。

 味わいの方は、香りの立ちが早く、すっきり系かな・・。ミネラリティの組成の性か、何なのか判りませんが、ヴァレンティーニにも似たニュアンスです。

 ただし、ヴァレンティーニのオーリオは低域から高域まで、全域でパフォーマンスしてくれるのに対し、ジャルディーノのラヴェーチェは、低域はヴァレンティーニほど完全には出来らず、少し腰高な感じです。むしろ超高域の繊細なアロマはジャルディーノに分が有りそうな感じを受けます。

 なので、ヴァレンティーニはもう・・完全に品切れ状態ですから、こちらで代替も可能かな・・と思います。是非ご検討くださいませ!
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2010 Clown Oenologue Rosso I.G.P.
クラウン・エノローグ・ロッソ I.G.P
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12461 294 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ イタリア カンパーニャ

◆◆◆樹齢70年のアリャニコを6カ月間、アンフォラで皮ごとの醗酵・熟成後、ダミジャーナ(約55Lのガラス瓶)で熟成。So2無添加、無清澄、ノンフィルターでボトリング。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥5,480 (外税)

【かなり・・ナチュラルですが、けっこうピュア感が有ります!・・アヴァンキャルド期待の方にはすみません。とても美味しいです!】
 いや~・・ワインは難しい・・でもこの色合いを見れば判りますよね?とてもちゃんとしています。

 とてもちゃんとしています・・って紹介の仕方も無いかと思うんですけどね。アヴァンギャルド期待のナチュラルオンリー、ピュア感ゼロを期待されても困ります・・って話しですね。ナチュラル感もバッチリあるアリャニコですが、むしろ「普通なピュア感」と、樹齢70年と言う古木由来の濃密な美味しさを持っています。

 この地域だとアリャニコは「タウラージ」になったりする訳ですが、質的にはタウラージとほぼ同等・・と言って良いでしょう。濃密ですし、スパイス感もしっとり、ミネラリティは非常にたっぷり・・です。大きく違うのは、どこからともなく漂ってくる・・

「気楽さ、楽観的気分、陽気さ」

でしょう。


 タウラージになると、どことなく、構えた感じが漂います。飲み手もどこか構えて飲みに掛かる感じです。しかもエナジーのベクトルは内向きで開放方向に向いていない気がします。

 ですが、このクラウン・エノローグは、そのあたりの「煙たさ」が一切在りません。

「・・いいじゃん・・そんなに気にしなくてもさ」

と言われているような気がします。


 そのくせ、余り欠点が見当たらないのが憎らしいんですね~・・。今までのカンティーナ・ジャルディーノだと、

「(揮発酸)臭いな~」

とか、

「濁ってるし・・」

「これ、何の匂いかな」

とかですね・・結構不安定要素があったんですが、こちらはまず感じない・・仮に発見したとしてもプラス方向の捉え処に感じてしまうんですね。


 ビオ系ワインのナチュラルさが良い方に出た高貴種アリャニコでした。ぜひご検討くださいませ。.
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イタリア  ■□  Azienda Agricola La Pieve  □■  トスカーナ
アジェンダ アグリコーラ ラ ピエーヴェ
● 中々にリーズナブルで、しかも納得出来る品質の自然派のトスカーナワインをご紹介します。思わず・・

「ん?・・美味しいじゃん・・これで充分!」

と言ってしまいそうになってしまう、ナチュラルなアロマとピュアな味わいです!

■Azienda Agricola La Pieve アジィエンダ・アグリコーラ・ラ・ピエーヴェ オーガニック、ヴィーガン

 Azienda Agricola La Pieveは、ティレニア海より30km程内陸の小さな町、トスカーナ州グロッセート県のアルチッレにある家族経営の生産者で、アグリツーリズムとファームステイ、そしてオリーブオイルとワイン造りを行っています。
1954年、現在の当主Luca Perti氏の祖父によりこの土地(マレンマの丘陵地、オンブローネ川の中流域一帯)が購入され、オリーブオイルと少量のワイン造りが始まりました。

 2002年に農園は完全に有機栽培に転換しました。当時の主な製品はオリーブオイルで、ワイン造りはごく少量のものでしたが、4~5年が経った頃、いつくかの顧客からの提案でワインの生産量を増やす事を決め、
2007年から少しずつ畑を買い足していき、現在では7ha.になりました。強い風と日照、そして500mという標高のおかげで非常に有機栽培に適した場所だとLuca氏は言います。

 初めてワインを輸出したのは2012年で、当初はもう少しトラディショナルなラベルでしたが、2014年ヴィンテージから消費者への分かり易さと訴求力のアップの為にこのラベルに変更しました。

 また、以前より取得していたEUのオーガニック認証だけでは無く、2014年からはVegan(ヴィーガン)の認証を取得しました。Veganとは、絶対菜食主義者・純粋菜食主義者という意味で、通常ワインは清澄をする際に卵白由来のアルブミンや、チーズ由来のカゼイン等の動物性タンパク質が使用されるのですが、La Pieveでは植物性タンパク質を使用する事で醸造過程において一切の動物性のものが使用されていません。

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2014 Bio la Pieve DOC Maremma Toscana Rosso
ビオ・ラ・ピエーヴェ DOC マレンマ・トスカーナ・ロッソ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11803 295 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ イタリア トスカーナ マレンマ

■エージェント情報
 ステンレスタンクにて発酵(28℃)後、澱引きを行い、4ヶ月間タンクで熟成。清澄後、瓶詰め。瓶熟2ヶ月
750ML 在庫
ご注文数  本
¥1,320 (外税)

【ふっくらと膨らむ果実味充分な自然派デイリー!リーズナブルです!】
 この円安のご時勢に低価格なデイリーを探していて、ようやく何とか満足の行く自然派のワインを見つけました。まぁ・・皆さんには直接は関係無いことではありますが、例えばフランスやイタリアから船でリーファーを使用し、日本に持ってくると税金込みで500円ほど掛かります。実は船代金も上昇の一途を辿っていますし、経済が好調だった中国にしてやられた感じで、日本直行便も無くなり、一旦中国の港に入るようになっています。時間も余計に掛かるし1本当たりの運賃も上昇しています。

 500円という金額には、何と・・商品代金が入ってはいません。現地の運送費は造り手持ちと計算しても、国内の運賃は別ですから、どうでしょうね・・リーファートラック使用だと1本に付き、100円ほど掛かるんじゃないでしょうか。そこに、造り手さんの取り分、インポーターさん、我々のマージンが乗る訳ですね。ですので、少なく見積もっても商品代金を除き、600円ほどは掛かってしまう訳ですね。

 今回の品物は新着で1320円ですから・・ボトル代、梱包材費、その他の手数料を計算しても、造り手の取り分は如何ほどなのか・・心配になっちゃいますが、現在の日本で流通しているワインのほとんどがリーファーを使用しないか、もしくは使用していたとしても、コンテナの中に100%詰め込んでしまって冷やすべく空気が無く、結果として全く温度管理されていない状況です。

 で、こちらはビオですから、もしそんな状況に追い込まれてしまうとどうにもならない味わいに変化してしまいますが、きちんと管理されたピュアな味わいのマレンマワインです。しかも、自然な香りの上がりが早く、味わいも果実味が乗り、綺麗に中域が膨らみ、余韻も自然で素晴らしいです。

 一口飲むと・・

「おっ!・・綺麗だね・・これで充分じゃない?」

と言ってしまうと思うんですね~・・。赤も白も、非常にピュアで、ナチュラルさも在ります。ビオだからと言って揮発酸的なニュアンスは在りませんし、とても綺麗な造りです。イタリアワインでは有りますが、有りがちな力任せの強い抽出は感じられず、中々に良い感じです。

 などと物凄く良さそうに聞こえるかもしれませんが、やはり2千円するようなクラスと比べると、


「・・やっぱ、複雑性に欠けるか・・な?」

と言うことに気付かれるでしょう。

 ワインが美味しい・・と言うのには、やはりマリアージュを欠かせないですよね。それも現代人は、ただの一種類の皿を食べるだけじゃぁ無い訳です。野菜も食べれば・・ドレッシングも何種類か・・そして魚や肉や、付け合せなど・・多彩な皿を食す訳です。そうすると・・それぞれの皿ごとにワインを変えられるようなお大臣なら良いですが、1本のワインを奥さんや旦那さんとシェアして飲まれるのが普通ですから、どうしても1種類の、余り複雑性を持たないワインでは・・

「・・あれ?」

と・・成ってしまうんですね。

 なので、ワインだけ飲むには、まあまあ行けるかな~・・と思います。そして、2杯程度(200ml~250ml)で止める方なら、美味しいと思ったままで終わるでしょう。 まぁ、過大な期待は禁物ですが、価格から言っても、ピュアな自然派の質からでも、きっと納得していただけるかと思います。

 フルーツ感がきちんと有り、中域も有り、余韻もそこそこに有る綺麗なデイリーです。まぁ・・色を見れば大体どの位のポテンシャルか判りますよね~。ご検討くださいませ。
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新着メンバー価格の商品は通常商品と送料サービス体系が異なりますのでご注意下さい。

   
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