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ドメーヌ・アンリ・グージュ

アンリ・グージュ

フランス Domaine Henri Gouges ブルゴーニュ
Domaine Henri GougesDomaine index -- Open All Column
● 眠れる巨人、ついに覚醒!・・と言って良いでしょう!・・圧巻の2019年ものを造り上げたアンリ・グージュをご紹介させていただきます!

 いや~・・ここまで長い年月が掛かりました・・。Noisy wine としましては、2017年ものからドメーヌ・アンリ・グージュのワインをご紹介させていただいています・・が、実は2013年ものから仕入は行っていました。ただし2015年ものにつきましては、フィネスさんが気を使ってくれたのかどうか判りませんが、2014年ものをお蔵入りしてお客様にご紹介しなかったのを見られてか、オファーが無かった・・ような気がします・・いや、もしかしたら2015年ものは2014年ものを抱えたままなので・・とnoisy が伝えた性なのかもしれませんが、余りに昔の話しなので忘れてしまいました。

 2014年~2016年ものをご紹介せずにお蔵入りにしてしまったのは理由は多々在りますが、一つには、

「タンニンが前面に出ていて、リリース直後に飲まれる可能性が有る場合は余りふさわしく無いか・・。」

と言う気持ちと、

「どうやってご紹介したら良いか・・その構想を練っている時間が無い・・」

みたいな感じで、気付くともう1年が過ぎ、2年が過ぎ3年目の・・みたいなスパイラルになってしまった訳です。


 しかしながら2017年ものをテイスティングしたところ(・・いや、それ以前のものも飲んでいますが)、明らかな変化が認められ、タンニンが前面の表情から撤退し奥に隠れるようになり、その質の良さが素晴らしいもの担ってきたことが判った訳ですね。ですので・・2017年ものはそのままご紹介させていただいたんです。

 そして2018年ものはその路線をさらに拡充し、非常に美しいワインになったことをご報告させていただきました。

 で・・2019年ものは・・圧巻でした!・・これはもう・・ニュイのトップと言っても過言では無い出来!・・しかもニュイの持つテロワールの違いが、「これでもか!」と言うほどに異なっていること、そしてそれに加えて、

「圧巻な美味しさ!」

をも感じさせてくれる凄いワインになっていたんです。


 シェヌ・カルトーの実に愛らしい、可憐でエレガントで超繊細な味わいに惚れ惚れとしてしまいました。カイユの物凄い果皮が集中しつつもバランスの良い圧倒的な味わい、クロ・デ・ポレのエレガンスと真ん丸なパレットを描く超バランスな味わい、ヴォークランのパワフルさ全開ながら、ニュイの持つ構造の深さを感じさせる味わい、そしてピノ・ブランの白のブラッシュアップは、どこか中抜けして感じられてしまうピノ・ブランの個性を、集中感とフレッシュ感、そして滑らかさが見事なバランスを感じさせてくれるようになっていたんですね。

 2019年ものは、アンリ・グージュにとって記念のヴィンテージだったようで、トップ・キュヴェの「レ・サンジョルジュ」は特別なエチケットでリリースされ、価格もかなり上昇していますし、しかも入荷量が・・信じられないほど少ないです・・無いと言っても良いかもしれません!でも、他の1級の味わいを見れば、相当に凄いワインになったことはうかがい知れます。

 これはnoisy 個人の判断では有りますが、おそらく・・「収穫時期を早めた」んじゃないか?・・と思うんですね。2016年までのアンリ・グージュはタンニンの成熟をしっかり待つことに気持ちを集中するが余り、収穫のタイミングが遅かったんじゃ無いか?・・と。それが集成され、美しい果実味とタンニンをベストな配分で持てるようになった・・のが、一番の理由かと思っています。

 これを持って、秘蔵(死蔵?)になっていた2014~2016年のグージュのワインも、再度テイスティングしてご紹介を始めたいとも思っています。

「5年経ったらリリースしよう」

と・・考えていたんですね。美味しくなっているはず・・です。


 ですがまず、この2019年のアンリ・グージュを是非ともブルゴーニュファンの方に飲んでいただきたい!・・カイユの物凄い味わいは圧巻です!・・noisy はシェヌ・カルトーに首っ丈・・きっと皆さんはクロ・デ・ポレやシェニョの味わいに驚かれるはずです!

 復活なったアンリ・グージュ!・・超お勧めしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


■ エージェント情報
 2019年は2~3月に掛けて暖かく、4月は寒くなって霜の危険があったが結局ほとんど被害は無かった。7月から非常に暑くなった影響でウドンコ病が少し発生し、収穫まで暑い日が
続いたので畑はとても乾燥した。収穫は9月14日から開始し、乾燥などの影響で収穫量は20~40%減少したが、凝縮した素晴らしい葡萄が収穫できた。2019年でドメーヌ設立100年になったのでそれを記念して「ニュイサンジョルジュ1級レサンジョルジュ」は2019年物からドメーヌの創始者であるアンリグージュが考案したラベルを使用。これはAOCが制定される以前にアンリグージュが試作で作っていたラベルで、当時は違う村の葡萄やワインを混ぜることが許されており、ニュイサンジョルジュ産のワインということを証明するためにメインラベルの上に原産地保証を示す緑色と白色のラベルが貼られている。現在ドメーヌで使用している緑色を基調としたラベルデザインはこの原産地保証ラベルを参考に考案された。また、2019年ヴィンテージは「MaisonHenriGouges」として樽買いしたワインをドメーヌで熟成させたネゴシアン物も造っている。

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グージュが良い!・・もの凄く良いです。以前のやや硬さの残るタンニンが目立つ姿は2017年ものでかなり解消され、柔らかく目立たず、質感高いものに変化して来たのはお伝えしました。「眠れる巨人、ついに覚醒か?」とまで書いてしまった以上、2018年ものは相当頑張ってテイスティングし、ドメーヌ・アンリ・グージュの現在の真の姿を暴きたい・・(すみません・・)と思っていました。

 そして2018年ものが入荷したんですが・・いや~・・良いですね~・・。

「覚醒した!」

のは間違い無いでしょう。


 何が嫌いだったか・・正直に言えば、やはりその「タンニンの姿」です。赤ワインにはやはりタンニンは必要不可欠・・と言いますか、どんな赤ワインにもタンニンは備わっており、熟成や味わいに大きな関与をしています。

 しかしながら・・ブルゴーニュワインはエレガンスが重要と考えていますから、

「硬く平板な大量のタンニン」

は好ましく無く、

「質はとても良いが目立つタンニン」

は、悪くないが・・ボルドーじゃないんだから・・と言いたくなってしまいます。


 しかしながら、

「実はちゃんと備わっているのに全く判らないほどに仕上がったタンニン」

は、これ、最高ですよね?


 昨年の2017年ものは、「質はとても良いが(少し)目立ちたがりのタンニン」が感じられたんですね。それでも他の表情は素晴らしく、

「お~・・グージュもついに来たか?」

と感じさせてくれたわけです。それだけに、2018年もののテイスティングは、ハラハラドキドキ・・「これで元に戻っちゃってたらどうしよう・・」みたいな感情が生まれて来まして、それはもう真剣にテイスティングさせていただきましたよ。


 で、2018年ものは、

「実はちゃんと備わっているのに全く判らないほどに仕上がったタンニン」

どころか、

「柔らかさと冷ややかさを持った見事なタンニンを、ミネラリティのオブラートに包みこんで美しいディテールを生み出した!」

 素晴らしい表情をしていたんですね。


 ですので、畑のテロワールも、モノの見事にクッキリと浮かび上がって来ています。クロ・デ・ポレ・・・旨いですね~・・最高です。こんな価格で良いのかな・・とも思ってしまいます。プリウレも、本来はミネラル組成の性でしょうか、バランスが良過ぎて目立たない味わいに陥りがちのワインが多いと思いますが、ふっくらとした美しい表情に微細な起伏を持っているのが良く判ります。パワフルだがやや粗暴にも感じることの有るヴォークランも、そのまんまの姿に美しさを投影出来ているんですね・・。いや、村名のニュイも滅茶美味しいですよ。


 ここからは推測に過ぎませんが、エルヴァージュを若干変えて来ていると思います。そもそも長めの熟成を掛けるのが伝統のようですが、たぶん・・そこを変えて来ているはず・・と感じました。

 そして、自然派なアプローチもついに身を結んだんだろうと思います。ピノ・グージュ(ピノ・ブラン)の白ワインも滅茶美味しいですよ。これから先にご案内予定のドイツはバーデン、ヴァーゼンハウスのヴァイスブルグンダ―が絶妙に旨いですが、若干体形は異なるとしても、そこに「気品」をプラスするとピノ・グージュに近くなるなぁ・・などと感じています。

 今回のテイスティングは、10アイテム中9アイテムで、1級レ・サンジョルジュのみテイスティングできませんでした。(ですが色々確認の意味を込めて合計10本開けています)ですが、

「今までに無いほどのレベルに仕上がった2018年、ドメーヌ・アンリ・グージュ」

で有ることは間違い無いです。


 美しさ、雅さを感じさせる素晴らしいワインです。是非飲んでみて下さい。お勧めします!


■2018年アンリ・グージュ
 2018年は冬から4月中旬くらいまでは雨が多く寒い日が続いたが、それ以降は気温も上がって葡萄の成熟は早く進んだ。しかし、7月に3度に渡って降った雹の被害が深刻でニュイサンジョルジュ村の南側の畑では収穫量が半減してしまった区画もあった。収穫できた葡萄の出来は素晴らしく、ジャミーな果実味が豊かでリッチな飲み応えのあるワインになっているが、長熟型で飲み頃になるまでには時間が掛かるだろう。
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 「ニュイ=サン=ジョルジュの眠れる巨人、ついに覚醒か?!」

 そう言い切ってしまいたくなるような2017年のアンリ・グージュをご紹介致します。noisy wine では2013年ものを少量ご案内して以来のご案内です。


 そもそも・・2014年以降のアンリ・グージュを仕入れていなかった・・訳では有りません。ちゃんと仕入れてましたが・・ご案内するには至っていませんでした。

 だって・・その時にご案内したとしてもそんなに売れないだろうし、何よりアイテムが多いので、書く手間と売れ行きを想像しますと、今ご案内しないで、美味しくなってからの方が良いだろうなぁ・・と判断したためです。

 ところが2016年ものが入って来た時に、

「まぁ・・どうせそのままお蔵入りかな・・」

と思ってテイスティングだけはしていたんですが、

「・・あれ?・・大分変化して来ているんじゃない?」

と感じました。元々、しっかりな果実としっかりなタンニンが同量ほどしっかり存在した大柄系のワインなんですが、タンニンの質がかなり向上し、構造の大きさよりもエレガンスが見えてくるようなスタイルになって来ていたんですね。

 なのですぐにご案内しようか・・とも思ったんですが、やはりこのタンニンが丸くなるには時間が掛かるか・・と思い直し、お蔵入りにしてしまいました。


 2017年ものが入って来まして、A.C.ブルゴーニュと村名を飲ませていただきました。

「げげっ!・・これ、アンリ・グージュなの??」


 いや~・・もう、青天の霹靂とはこのことですよ。ビックリしたったらありゃしない・・。それは・・同時に開けたルーミエさんのA.C.ブルもビックリ・・同じような凄いミネラリティが前面に出ていて、「つるっつる」のテクスチュアと、適度に果実が見え隠れする、

「超エレガント系!・・のピノ・ノワール!」

に大変身していたんですよ・・両アイテムともです。


 時に野暮にも感じられた多めのタンニンは全く感じず、ルーミエのA.C.ブルとスタイルが見事に被ること!・・最後には、どっちのグラスがどっちだか判らなくなる始末・・です。

 しかもその「透明なクリスタル風なミネラリティ」の心地良いこと・・そしてそのミネラリティに包まれた要素から漏れだすエキスの風味、それが昇華してピノ・ノワールの甘美なアロマが香り出すと、

「本当に自分はアンリ・グージュを飲んでいるんだろうか?」

とさえ疑いたくなってしまいました。


 フィネスさんの担当さんに聞くと、ちょうどヌーボーの週に有った試飲会でも滅茶苦茶好評で、その後の商談会などで早々に・・

「2017年のアンリ・グージュは完売!」

になってしまったそうです。


 まぁ、noisy のところにはすでに割り当て分が決まっていたので問題は無かったんですが、

「いや~・・そうなると、年末までの短い時間に、上級キュヴェを含め何とか数本はテイスティングして確信を持ってご案内しないといけない!」

と言うことになってしまいました。


 なので、2014年から2016年のキュヴェはまた当分そのまんまですが、物凄い大変身をして超エレガント系になった2017年のアンリ・グージュをご案内致します。


 2017年のアンリ・グージュは、2016年以前とはスタイルが全く異なります。まぁ、2016年ものは2017年ものの傾向を1/4ほどは持ってはいます。

 どちらかと言うと、多めの果実と多めのタンニンが前面に出ていて、ミネラリティは完全に裏に回っている大柄系のピノ・ノワールでした。ニュイらしい・・と言えばそうなのかもしれませんし、5年ほど置くと溶け込んだタンニンが丸く、甘くなり、見事な味わいになるのは間違いありません。多くのアンリ・グージュ・ファン(マニア)がそうであるように、

「アンリ・グージュは寝かしてから飲む」

のが一般的でした。


 ところが2017年ものは・・全く違います。果実の種類は異なりますが、シャンボールの雄、ジョルジュ・ルーミエ張りの見事なミネラリティが、まず第一に顔を出します。それは球体の表面をコーティングしているかの如きです。

 そのコーティングの中には、今までの膨大なタンニンが有る・・訳ではありません。調和され、見事なまでに下支えに回っています。

 言ってみれば、2016年以前と比較すると、二次元的に言えば、

「ぐるっと180度、前後が入れ替わっている円」

もしくは、三次元的に言えば、

「今まで表面を覆っていたものは大福のアンコになり、今までアンコだったものが表面を覆っている球体」

だと言えます。


 なので、印象が全く異なるんですよ。


 因みに、メディア評価では、トップキュヴェのレ・サン=ジョルジュは、ジョン・ギルマン氏が96ポイントで、

「2017 Les St. Georges is going to be one of the best recent vintages of this great wine produced by the Gouges family in a long time.」

 と非常な高評価をしています。まぁ、言ってしまえば、今までで最高の出来だよ!・・とベタ褒めしている訳です。


 アドヴォケイトは93ポイントと低いですが、まぁ・・noisy的なことに言及しています。つまり、

「これはほとんど戸惑うほど上品でエレガントなヴィンテージ・・云々」


 そう・・多くのテイスターは戸惑ったに違い無いんです。知っていればいるほど・・

「一体どうしたんだ?・・何が起きたんだ?」

と狼狽するに違いないんです。


 noisy も、2017年ものは二枚看板のレ・サン=ジョルジュとレ・ヴォークランまでは飲めていませんが、それ以外のキュヴェのほとんどをテイスティングし、紹介することにさせていただきました。3年間も溜め込んでいた訳ですが、それを放っておいてもご紹介したい2017年、アンリ・グ-ジュです。ブルゴーニュワインファンなら是非、お確かめいただきたいと思います。
 

━━━━━
 第一次世界大戦後、父親より9haの畑を譲り受けたアンリ グージュ氏は1925年にドメーヌを設立し、マルキダンジェルヴィル氏やアルマン ルソー氏らと共にその時代に蔓延していた粗悪なブルゴーニュワインを無くす為にINAOを設立し、区画やクラスを決める際、自分たちの畑があるニュイサン ジョルジュとヴォルネーには自己贔屓をしないようにグラン・クリュを設定しませんでした。

 アンリ氏の孫のピエール氏、クリスチャン氏がそれぞれ畑と醸造を担当してドメ ーヌを運営していましたが、ピエール氏が定年を迎えたため、現在はその息子のグレゴリー氏が中心となって、ニュイ サン ジョルジュのみ15haの畑でワイン造りを行っています。

 昔からコート ドールの傾斜が急な畑では、雨が降った後に土が流れてしまうという問題がありました。これに対し、ピエール氏は1975年に葡萄の木の列の間に芝生を植え る方法を生み出しました。これは降雨後の土地の侵食を防ぐだけでなく、雑草が生えるのを抑える働きもありました。また、丈の高い雑草が生えない為に畑の通 気が良く、カビの発生を抑制する効果もありました。さらに、芝生があることで葡萄の根は横ではなく下に向かって伸びるため、地中深くの養分を吸収すること ができ、結果としてテロワールを明確に表現することができました。

 また、徐々に畑をビオロジック(有機栽培)に変えてきていて、2008年から100%ビオロジックになりました。 畑で厳選して収穫された葡萄は2007年に新設された醸造所で選別され、果皮や種の収斂性のあるタンニンを出さないように葡萄の実は潰さないまま除梗機で100%除梗され、そのまま地上階にある醗酵タンクへ重力によって運ばれます。アルコール醗酵には白はステンレスタンク、赤はコンクリートタンクを使います。コンクリートタンクはアンリ グージュ氏の時代に造られた古いものが使われており、内部には酒石酸がびっしり付着しています。このコンクリートタンクはタンク上部が開いている開放桶ではないのでアルコール醗酵の際に発生するガス(二酸化炭素)がタンク内部に溜まりやすく、醗酵作用がゆっくりと進むので、じっくりと葡萄から色とアロマを引き出します。櫂入れはタンク内に設置されている金網状の機械で行い、ガスによって押し上げられた果皮や種と果汁の接触を増やしてアロマやタンニンを引き出します。その後、新樽率約20%の樫樽に移されマロラクティック醗酵をさせて18ヵ月間熟成されます。とても綺麗な葡萄が取れるのでそのままでも十分透明感がある為、コラージュやフィルターは行わずに瓶詰めされます。


2019 Bourgogne Pinot Blanc
ブルゴーニュ・ピノ・ブラン

16455
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥4,990 (外税)
【よりナチュラルに柔らかく、ディテールの美しさと果実の美味しさを伝えてくれる、「ピノ・グージュ」が見事に開花!旨いです!】
 人気は今ひとつ・・と言うか、今二のてっちゃんなアンリ・グージュのピノ・ブランでしたが、2018年ものより、
「ピントがビシッと合って来た感じ」
が出てきまして、長らくテイスティングしていたnoisyも、
「・・おっ!」
と思いましてご紹介文を書かせていただきました。
 思うに、長らくアンリ・グージュは長命なブルゴーニュワインを意識するが余り、タンニンの熟度にこだわり過ぎ、ピノ・ノワールはまるでボルドーワインのように、ピノ・ブランはブルゴーニュと言うよりも、もっと南の地域の感じ・・中域が少し抜けてしまうような酸バランスになっていたんじゃないかと・・。そもそもタンニンの熟成を見計らうと言うことは、「完熟した」と確認してからでは遅い訳ですね。すぐに収穫出来る訳では無いですから・・。ましてや天候に左右され、日数も掛かる訳ですから、
「タンニンの熟度を見計らう・...


2019 Nuits-Saint-Georges 1er Cru la Perriere Blanc
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・ラ・ペリエール・ブラン

16454
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥16,900 (外税)
【素晴らしい出来です!・・「葡萄の熟度にこだわる」と言うタガを外せたピノ・グージュ、真の姿を見せ始めました!・・旨いです!】
 1級クロ・デ・ポレのピノ・ノワールの畑で見つかった緑の房を付ける突然変異種、それがピノ・ブラン、通称ピノ・グージュです。
 ニュイ=サン=ジョルジュのA.C.では、それなりに白の品種が造られています。2018年のコラムにも書きましたがクロ・ド・ラルロ・ブランも素晴らしいワインです・・が基本、シャルドネなんですね。
 シャルドネとピノ・ブランだと微妙にニュアンスが異なります。シャルドネは中域に大きな膨らみが有り、ピノ・ブランはむしろ低域~高域までのバランスが凄く良い品種なんですね・・。ですが、熟させ過ぎると酸が弱くなり、結果として「中域の密度や味わいがやや粗になる」傾向がみられ、むしろそれが特徴とも思われるような状況が作られていたと思います。
 ですが、2019年ものはピノ・ブラン本来の味わいを取り戻していると思います。A.C.ブルのピノ・ブランも同様でとても美味しいんで...


2019 Nuits-Saint-Georges Rouge
ニュイ=サン=ジョルジュ・ルージュ

16453
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥9,980 (外税)
【・・これがアンリ・グージュ・・?・・嘘~・・!・・と、驚いてください!・・伸びやかなアロマ、美しい果実酸のエキス!・・テロワールの具現化・・素晴らしいです!】
 一昔前までは noisy も随分悩んでいた時期が有りました。ブルゴーニュ専門家、宝庫などと言われることも有りながら、目ぼしい在庫は売り切ってしまい、レパートリー?に欲しいアイテムは、何らかの理由で入手できなくなってきていて・・しかも、ご案内しても買っていただけるのはジュヴレとヴォーヌ=ロマネ、そして一部の極レアものばかり。シャンボールだってニュイ=サン=ジョルジュだって・・販売は振るわず、ボーヌのワインに至っては、
「ブルゴーニュ・ピノ・ノワールはコート・ド・ニュイに限る!」
みたいな世情でしたから、コルトンの美味しいグラン・クリュさえも非常に難しい商材で、ましてやヴォルネイなんて扱う前から苦労する難物でしか無かった訳です。
 それでも何とかこの素晴らしいピノ・ノワールをご紹介させてもらってご理解いただきご購入していただくにはどうしたら良いんだろう?・・と悩み続けて、今...


2019 Nuits-Saint-Georges 1er Cru les Chenes Carteaux
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・シェヌ・カルトー

16451
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥11,280 (外税)
【・・これは本当にグージュなのか?・・驚きの1本!べらぼうな出来です!・・美しい!】
 驚きました・・ニュイ=サン=ジョルジュのトップ・クリマ、レ・サンジョルジュとレ・ヴォークランに挟まれた小区画、「レ・シェヌ・カルトー」は、アンリ・グージュ以外では余り見ることの無いワインです。実際・・noisy も余り記憶にございません。
 高いレベルでバランスの取れた、そして気品のあるレ・サンジョルジュの上部に接し、パワフルな味わいでその名を聞く「レ・ヴォークラン」の南に接している・・のに、
「パワフル?・・そんなの関係ね~!」
 とばかりに繊細な味わいを見せるのがこの「シェヌ・カルトー」なんですね~・・。2018年ものもエレガントで美味しかったです・・ティム・アトキンさんが93ポイントも付けて、
「我が意を得たり!」
とばかりに満足でした。
 ですが2019年ものは・・すみません、2018年を大きく飛び越してしまいました・・。おそらく砂地に近いテロ...


2019 Nuits-Saint-Georges 1er Cru Clos des Porrets St-Georges
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ポレ・サン=ジョルジュ

16450
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥12,200 (外税)
【レ・シェニョと同格・・と思えるクロ・デ・ポレは、レ・シェニョよりも優れた果実の深みと丸みのある見事なバランスをしています!ついに94ポイントまで来ました!】
 良いですね~!・・これ、この価格帯の白眉をプルリエと争える出来です。エレガンス主体のシェニョと違うのは、シェニョはヴォーヌ=ロマネ側のクリマであるのに対し、このクロ・デ・ポレはニュイの村の南側、そしてあの「レ・カイユ」の北に接する「レ・ポワレ」の中のクロ・デ・ポレ・・なんですね。
 レ・カイユとは同高度に有りますので、やはり力強さは有ります。2019年ものはネゴスのレ・カイユも有りますんで・・色など、是非見比べてみて下さい・・ね?・・似てるでしょう?
 それなりに濃く見えるでしょう?・・でも飲んでみると、全然「濃い」なんて思わないはずなんですよ。
 それに、ニュイらしい「茶系の土のニュアンス」は・・見えますか?・・2018年ものには僅かに・・認められるかもしれません。でも2019年ものには有りません。
 どこまでも純粋でやや濃い目、赤を幾重にも積層させたような色彩...


2019 Nuits-Saint-Georges 1er Cru les Chaignots
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・シェニョ

16452
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥12,200 (外税)
【ジョルジュ=ミュヌレ=ジブールのシェニョに勝るとも劣らない素晴らしい出来!・・このエレガンスを是非ご堪能ください!】
 ジョルジュ=ミュヌレ=ジブールも・・高くなっちゃいましたね。noisy も販売していて何かちょっと申し訳ないような気にもなってしまうんですよ。あれだけ売れなかったワインが・・ラシーヌさんが手放した途端に高額になり、人気も出て・・Noisy wine としましても90年代から扱っていたのに、数が全然入って来なくなってしまった訳です。
 でも・・神は見放さなかった?・・のか?・・判りませんが、少なくとも味わいやポテンシャル的に同等、もしくは超えた?・・とさえ思えるような、凄いシェニョが突然現れた訳です。2018年ものも相当に良かったですが、その時点では、
「ジョルジュ=ミュヌレ=ジブールに勝るとも劣らない」
などとは恐れ多くて言えませんでしたよ・・。
 ですがこの2019年ものを飲んで・・
「・・えっ?・・ソックリじゃん・・」
と・・思ってしまったんですよ...


2019 Nuits-Saint-Georges 1er Cru les Pruliers
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・プリウレ・ルージュ

16449
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥15,880 (外税)
【個人的にはレ・サンジョルジュを除いた中での白眉・・!クロ・デ・ポレとレ・ヴォークランは惜しくも次点・・でもシェヌ・カルトーも捨てがたい!】
 力強さと美しさ、エレガンスを融合した素晴らしいキュヴェ!・・それがこのプリウレです!滅茶苦茶伸びやか!・・口内で伸ばしても伸ばしても・・伸び切らないような連続性が凄いです!
 力強さも・・ですね・・暴力的なもの、力任せなものじゃぁ有り得ないんですね。むしろレ・ヴォークランは若いうちはちょっとその傾向が有りますが、熟してくるとその「襞」が埋まって滑らかになり、伸びやかになってくるので・・若いうちの性格が逆なのかな?・・と言うような理解をしています。
 2018年ものも凄く美しくて旨かったんですが・・超えちゃいましたね。ジャスパーさんもニール・マーティンさんも・・スペクテイターは誰だっけ・・まぁ良いか・・皆さん、上値で94ポイントまで付けています!・・ん~・・noisy的にはもう0.5点は付けてしまうかな・・と言う感じですが・・。
 この見事な色彩は、クロ・デ・ポレに近いも...


2019 Nuits-Saint-Georges 1er Cru les Vaucrains
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・ヴォークラン

16448
自然派
赤 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥19,980 (外税)
【ついに95ポイント!・・ジャスパー・モリスさんが上値で付けました!・・でもバーガウンドの94ポイントが何故か嬉しい・・!大きく変わった凄い1級です!】
 あんなに美味しかった2018年のレ・ヴォークランが霞んで見えてしまうほど、2019年もののレ・ヴォークランの美味しさと、その姿の美しさは別格に思えてしまいます。最高点だけを見ればたった1点の違いですが・・
 事実2018年もののグラスの写真を改めて見てみると、なんだかちょっと「とぼけた感じ」に見えてしまいますよね?・・反対に2019年ものは「凛」としていて「張り」が有って、生命力が漲っているようにも見えてしまいます。
 実際、この濃い目の美しい色合いの液体を口に含むと、何とも複雑でパワフル、クロ・デ・ポレやプリウレ、シェニョ、シェヌ・カルトーのエレガンスとは一線を画すような存在に思えて来ます。
 それでいて、
「・・今はまだ・・ここまでしか教えないよ・・」
とも言ってるようにも聞こえ、如何に長年ワインと向き合って来た noisy さえ寄せ付けないような、見え...


2019 Nuits-Saint-Georges 1er Cru les Saint-Georges
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・サン=ジョルジュ

16447
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥32,500 (外税)
【何と!・・上値97ポイントまで付きました!・・レ・サンジョルジュのグラン・クリュ昇格間近か?・・2019年のアンリ・グージュの美味しさはそれさえ内包しているかのようです!】
 ん~・・すみません、これだけは飲めなかったんですね・・2本だけの入荷ですし、すでに1本、どうしてもと店頭で販売することになってしまいまして、ご紹介は1本だけです。申し訳ありません。
 そもそもレ・サンジョルジュに限っては、1級だろうとグラン・クリュだろうと・・そう易々とは飲めないワインですよね。noisy だって・・覚えてないので数えようが有りませんが、本当に少ないですよ・・。
 そして2019年ものはアンリ・グージュのドメーヌ設立100周年と言うことで、初代であるアンリ・グージュ考案の特別なエチケットでリリースされています。
 評価も2018年ものの95ポイントから97ポイントへとジャンプアップ・・その理由は他のコラムをちらりとでもご覧の方は想像が付くでしょう。明らかに2018年までのアンリ・グージュのワインとは異なります。
 きっと記念の100周年に、レ・サン...


2018 Bourgogne Pinot Blanc
ブルゴーニュ・ピノ・ブラン

15846
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥4,890 (外税)
【ピノ・ブランに拘り続けて数十年、ようやくその繊細な姿をより判りやすく、より高貴に感じさせてくれるようになりました!】
 え~・・このA.C.ブルのピノ・ブランに関しましては、2017年も滅茶美味しくて・・2018年も同様に美味しいですが、よりそのテロワール由来の味わいが明確になった・・と言える気がしています。
 そもそもブルゴーニュのピノ・ブランは、やや腰高で中域のど真ん中の表現がやや「粗」で、どこか中抜けしたようなニュアンスが有って・・低域から押し上げてくるシャルドネの迫力にやや負けてしまう・・もしくは、バリックとの相性が今ひとつ良く無いのかも?・・などとも思っています。つまり、余り強めに樽を掛けてしまうと、その中域の「粗」の部分が強調されてしまう・・感じがするような気がするんですね。
 これは、このところテイスティングしているドイツ・バーデンのヴァーゼンハウスのヴァイスブルグンダ―が滅茶美味しくて・・樽も使用はしているはずなんですが、果実がピュアで、しかも問題の中域のど真ん中も・・
...


2018 Nuits-Saint-Georges 1er Cru la Perriere Blanc
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・ラ・ペリエール・ブラン

15845
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥16,480 (外税)
【シャルドネ主体のクロ・ド・ラルロ・ブランと是非比較して飲んでみて下さい!・・ティム・アトキン氏も92ポイントです!】
 素晴らしい・・見事な味わいでした!・・・ピノ・グージュ、恐るべし!フィネスたっぷりのアロマと、透明ミネラリティのテカテカコーティングを得たキリリとした表情が実に良いです。
 このニュイ=サン=ジョルジュと言うアペラシオンですが、それなりに白ワインも造られています。ド・ラルロのクロ・ド・ラルロ・ブランは、実はニュイの村では無くて、その南の「プレモー=プリシー」に有ります。
 しかしこのド・ラルロのクロ・ド・ラルロ・ブランは、ほぼシャルドネ(一部ピノ・グリ?)で造られますが、実は相当に素晴らしいシャルドネでして、5年ほど経過しますと「大化け」するんですね。
 リリース仕立ては結構にスレンダーなんですが、時を経ますと相当に膨張し、滑らかで漲る味わいに変化、マッタリとしたテクスチュアとあれは樽からかな?・・ナッティーなニュアンスで・・素晴らしく美味しいんですね。
 こちら...


2018 Bourgogne Rouge
ブルゴーニュ・ルージュ

15844
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥4,890 (外税)
【覚醒したアンリ・グージュのA.C.ブルには、デカンターMWのティム・アトキン氏も90ポイント贈呈!ふくよかで丸いパレットを美しく描いてくれます!】
 2013年以前の姿はもう・・ありませんね。滅茶美味しいです!ニュイ=サン=ジョルジュのテロワールに近いものをしっかり出してくれていますが、それは村名ニュイ=サン=ジョルジュと比較すると良く判ると思います。
 ミネラル感がしっかり載っていて・・と言うか、表情を柔らかくも優しく包み込んでいるかのようなニュアンスです。懸念材料だったタンニンも・・これ、まったく目立ちません・・と言うか、判りません・・しっかりミネラリティにコーティングされている感じです。
 赤い果実がたんまり・・なんですが、芯の周りには極上のショコラを思わせるような「黒い果実」が鎮座していまして、この存在がまた、このワインの味わいをより素晴らしいものにしていると感じます。
 ただしこの黒果実感・・奥に・・もしくは芯の回りに有る感じがまた、何と言いますか・・絶妙な感じでして、表現が悪いですが、例えば・・アイスクリ...


2018 Nuits-Saint-Georges Rouge
ニュイ=サン=ジョルジュ・ルージュ

15843
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥8,650 (外税)
【土臭いニュイ=サン=ジョルジュはここには有りません!果実味に長け、ミネラリティの艶を感じさせてくれる柔らかな味わい・・それがニュイ=サン=ジョルジュです!】
 どうでしょう?・・見事な色合いでしょう?・・それに・・
「ずっと見つめているとニュイ=サン=ジョルジュに見えてくる・・気がする」
と思いませんか?・・思わない?・・あら・・ま・・
 しかしながら、2017年もやや官能的な色合いを見せてくれましたが、2018年ものもより精緻ですが透明感とエナジーを漂わせ、しかもピュアさの滲む感じに見えるはずです。
 で、noisy は結局、この2018年ものニュイ村名を、都合2本、飲むことになったんですね。色々有りまして・・いや、1本目がダメだったとかじゃないんですよ。1本目はしっかり休ませ過ぎたので、2本目は敢えて、
「店から持ち戻りで即開けてみる」
ことにしたんです。
 で、しっかりとそのポテンシャルを掴みました・・。もう、万全ですよ。ふっくらとした柔らかなテクスチュアはアンリ・グージュそのものですが、野暮った...


2018 Nuits-Saint-Georges 1er Cru les Chenes Carteaux
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・シェヌ・カルトー

15841
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥10,980 (外税)
【この、最もリーズナブルなニュイ1級のレ・シェヌ・カルトーも93ポイントなんて・・今まで有り得たのでしょうか?・・スタイリッシュに縦伸び系の見事にスレンダーな味わいです!】
 いや~93ポイントって、本当でしょうかね。ちょっとホッペタをひねってみたくなってしまうほど嬉しいです。あの・・シェヌ・カルトーが・・ねぇ・・
 でも、残念なのは・・他の1級も、上の2つを除いては、ティム・アトキンさんはみんな93ポイントなんですね・・それには申し訳ないですが、
「異存有り!」
です。それは該当のコラムで書かせていただきます。
 2018年もののアンリ・グージュは総じて、
「芯近くの黒果実を透明なミネラリティがタンニンをも含めてコーティング、なので赤果実の美味しさが引き立ち、かつ、テロワールの違いもクッキリと表現!」
しています。そのうえで、持ち味の「柔らかさ」や「フィネス」の表現も見事に出ていると言えます。
 このシェヌ・カルトーは縦伸び系のミネラリティが豊かなタイプだと理解していまして、ニュイ=サン=ジョルジュ極上の1級畑、「レ...


2018 Nuits-Saint-Georges 1er Cru les Chaignots
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・シェニョ

15842
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥11,780 (外税)
【こちらはニュイ=サン=ジョルジュに有るシャンボール=ミュジニー1級?・・みたいなニュアンスです!ティム・アトキン氏は93ポイント!】
 noisy 的には「レ・シェニョ」と聞くと、長く扱っていて、常に在庫を抱えていたジョルジュ=ミュヌレ=ジブールのレ・シェニョを思い出してしまいます。
「こんなに複雑でテッカテカに美しくて美味しいのに・・何で買ってくれないんだろう・・」
 などと、まるで子供のように悩んでいましたよ。上のキュヴェは数本ずつしか来ませんでしたが、レ・シェニョだけは沢山いただいていたんですね・・いや、価格は安かったですけどね。それでも売れませんでした。今は嘘のように・・
「レアもの扱い」
です。
 この1級レ・シェニョも2018年のアンリ・グージュの基本をしっかり持っています。中央付近にタンニンと黒果実をコーティングした透明感の高いミネラリティ、表面近くに白っぽいミネラリティと一緒の赤果実です。しかしながらこのレ・シェニョは、その中央付近の黒果実感がより高く、他の1級・・・例えば同...


2018 Nuits-Saint-Georges 1er Cru Clos des Porrets St-Georges
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ポレ・サン・ジョルジュ

15840
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥11,280 (外税)
【素晴らしい!・・複雑性、フィネス、高貴さ、美しさ、凝縮感・・どれも超一級品です!超お勧め・・是非飲んでみて下さい!】
 凄いです~!・・これはもう・・最高ですね。存在が光り輝いてます!
 奥に黒果実とタンニンが透明なミネラリティにコーティングされて鎮座、目前には白っぽさのあるミネラリティが赤果実と共に存在していて、そのハーモニーが見事にたなびく感じで縦伸びして行く・・
 もうこれ以上、言うことは無いじゃないですか。ものの見事なブルゴーニュ・ピノ・ノワールのエレガンスそのものですよ・・。後はこのクロ・デ・ポレと言うテロワールを自身でどう見極めるかだけ・・でしょう?
 この艶やかなミネラリティに包まれたピノ・ノワールは、ビターな美味しさと甘美な美味しさの二面を持ち合わせています。それが黒果実で有り、赤果実でも有ります。そしてそれらが見事なまでに凛としているんですよ。
 ちょっと・・凄いメオ=カミュゼのニュイ1級と、飲み比べてみたくなってしまった訳ですね・・。そのうちやってみようと思って...


2018 Nuits-Saint-Georges 1er Cru les Pruliers
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・プリウレ・ルージュ

15839
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥15,500 (外税)
【野性味・・と言うよりも、超美しい姿が全編を通して感じられます!・・こちらもティム・アトキン氏93ポイントです!・・がやはりエレガンスはクロ・デ・ポレ以上にあると思います。】
 美しいスタイルです。そして肌理の細やかさや訴えの上品さ・・それを強く感じます。テクニカルでは「野性味」を言っていますが、むしろ上品な表情に感じてしまうので、どうなんだろう?・・と思っています。
 2017年ものでも・・今も読み返してみますと、むしろ「エレガンス」を強調して書いていますので、やはり個人的には昨年同様にエレガンスがたっぷりで美しい系なのかな?っと。
 ですがやはり「奥中央の黒果実+ミネラルコーティング、手前の赤果実+ミネラル」は2018年ものアンリ・グージュの特徴です。その上で、隠れていて見えていない部分・・もしくは、まだ成長しきっていないと思われる表情を、しっかり仕舞い込んでいる気がします。
 このワインはやはり、早飲みは厳禁だと思いますよ。村名、レ・シェヌ・カルトー、クロ・デ・ポレ辺りは今飲んでも超絶に美味しいですが、このレ・プリュリエは今開けてしまうの...


2018 Nuits-Saint-Georges 1er Cru les Vaucrains
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・ヴォークラン

15838
自然派
赤 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥18,200 (外税)
【将来のグラン・クリュになる可能性を秘めたパワフル系の見事な味わいです!ティム・アトキン氏は94ポイントです!】
 もう・・ここは仕方が無いですよね。間違い無く95点以上を狙えるワインです。
 2018年もののアンリ・グージュですので、奥に黒果実、手前に赤果実はそのまんまです。ミネラリティも透明、白っぽいものがそれぞれも同じです。
 ですが、このレ・ヴォークランは表現はそれだけに留まってはいない・・パワフル系なんですね。ですので、物凄い表情が時折出て来ます。野性味を帯びた皮革、それもなめした感じと皮製品のそのもののようなニュアンス、スパイスも幾つか上げたいほど・・香ります。
 閉じたと思ってグラスを振ると、また今度は「可憐な赤いはなびら」みたいなニュアンスが出てきたり、シャンボール的な香水っぽいニュアンスだったりしますので・・
「ちょっと、一概に丸めては言えない?」
風に感じてしまうほどですね。・・そう、肉々しい感じの時も有りますし。
 ですので、これも早々と飲むべ...


2018 Nuits-Saint-Georges 1er Cru les Saint-Georges
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・サン=ジョルジュ

15837
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥24,980 (外税)
【頑張って価格を出しました!ティム・アトキン氏も95ポイントとグレートな評価をしています!】
 これだけは飲めなかったので・・すみません。ただし2018年のアンリ・グージュ、相当に素晴らしいです。
 ですが・・ティム・アトキン氏は2017年ものと評価が同じなんですね・・少し残念ですが、95点と言うのはかなりの高評価ですので、是非ご検討くださいませ。
 以下は以前のレヴューです。
-----
【大変身の2017年です!アンリ・グージュのトップ・キュヴェ2アイテム!】
 すみません、流石にここまではテイスティングが進んでおりません。でも・・是非飲みたい!・・と思っています。今までとは全然違っちゃってますから・・はい。
 1級レ・サン=ジョルジュはご存じのように、
「ニュイ=サン=ジョルジュにグラン・クリュを造るならまずこの畑!」
と言われるクリマですね。
 今のようなA.O.C.規定でグラン・クリュ、1級、村名と言う区分けで無かった...


2017 Bourgogne Rouge
ブルゴーニュ・ルージュ

14813
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥5,250 (外税)
【べらぼうに旨くてリーズナブルなA.C.ブルと村名!・・取り合えずこれを飲んでみてください!涙がチョチョ切れるようなエレガント系のエキス味です!】
 どうです?・・この2枚の写真ほどわかりやすいのは無いんじゃないかと思いますが・・でも、noisy が言っているのとは「逆」のように見えてしまうかもしれません。
 下の2013年ものの方が透明なミネラリティが多く、全面にあるように見えます。2017年ものはむしろ、果実味たっぷり系に見えますよね?
 これは、2013年のヴィンテージがそうなる背景が有った・・と言うことです。つまり、比較冷涼なヴィンテージでしたので、深い色合いが付かなかったんです。でもタンニンの抽出はしっかりされた・・と言うことでしょう。
 2017年ものはしっかり熟し、酸も美しいパレットを描きます。何より、舌触りは最高!・・まずミネラリティがグググっと寄って来るんですね。まるでルーミエさんのワインを飲んでいるかのようです。そこから果実です。中域を適度に膨らませつつ、美しいエキスから愛らしい果実を感じさせてく...


2017 Nuits-Saint-Georges Rouge
ニュイ=サン=ジョルジュ・ルージュ

14821
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥9,550 (外税)
【べらぼうに旨くてリーズナブルなA.C.ブルと村名!・・取り合えずこれを飲んでみてください!涙がチョチョ切れるようなエレガント系のエキス味です!】
 どうです?・・この2枚の写真ほどわかりやすいのは無いんじゃないかと思いますが・・でも、noisy が言っているのとは「逆」のように見えてしまうかもしれません。
 下の2013年ものの方が透明なミネラリティが多く、全面にあるように見えます。2017年ものはむしろ、果実味たっぷり系に見えますよね?
 これは、2013年のヴィンテージがそうなる背景が有った・・と言うことです。つまり、比較冷涼なヴィンテージでしたので、深い色合いが付かなかったんです。でもタンニンの抽出はしっかりされた・・と言うことでしょう。
 2017年ものはしっかり熟し、酸も美しいパレットを描きます。何より、舌触りは最高!・・まずミネラリティがグググっと寄って来るんですね。まるでルーミエさんのワインを飲んでいるかのようです。そこから果実です。中域を適度に膨らませつつ、美しいエキスから愛らしい果実を感じさせてく...


2017 Nuits-Saint-Georges 1er Cru les Chenes Carteaux
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・シェヌ・カルトー

14819
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥11,480 (外税)
【透明なクリスタルっぽいミネラリティと白っぽい石灰風のミネラリティがせめぎ合うレ・シェヌ・カルトー!】
 是非、レ・シェニョの写真と比較してみてください。透明な、クリスタルティックなミネラリティはレ・シェニョよりも穏やかで、その分、ちょっと白みを感じるミネラリティが詰まった感じ・・に思えます。
 その性でしょうか、ちょっとシャルドネ・・もしくは白ワインっぽい中域の組成を感じます。他の1級に比較すると少しスタイリッシュで、とても瑞々しく、清冽に美しい味わいです。
 まぁ、少なくとも以前のアンリ・グージュのレ・シェヌ・カルトーと共通点は有りますが、余りのミネラリティの多さに、ノーズもテクスチュアも全く異なって感じられてしまいますので、
「・・ん・・このワイン、初体験・・だな」
と、脳が勘違いしてしまっています。
「ん・・そう言えばアンリ・グージュ・・なのかも・・しれない・・」
と思ってしまうぐらい、全然違います。
 まぁこれだけ、
「今までと違う!...


2017 Nuits-Saint-Georges 1er Cru les Chaignots
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・シェニョ

14820
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥11,890 (外税)
【硬質で透明なミネラリティがカプセル状になって守られた果実や有機物の表現に期待しましょう!】
 こちらもまぁ・・呆れるほどに、戸惑うほどにエレガントで硬質なニュイ1級、レ・シェニョです。もう皆さんはお馴染みですよね・・ジョルジュ=ミュヌレ=ジブールで散々飲まれていらっしゃるかと思います。
 むしろ、ジョルジュ=ミュヌレ=ジブールのニュイ1級がこんなにテカテカに仕上がるのに、何でアンリ・グージュの同じワインがブカブカになってしまうのかが・・判りませんでした。もっとも、5年待ちさえすれば、相当に甘やかになって妖艶なニュイ1級には出会えたわけですが。
 まさに12月11日の昨日、開けたばかりでして、シャンボールチックなミネラリティがバリアのように感じられる状態でした。勿論ですが、その守られているバリアの中には、様々な複雑で妖艶になりうる要素がたんまりあるはずです。ルーミエさん張りのミネラリティが・・たんまりの中に、アンリ・グージュの果実やテロワールの表現が詰まっていると考える...


2017 Nuits-Saint-Georges 1er Cru Clos des Porrets St-Georges
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ポレ・サン・ジョルジュ

14818
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥13,390 (外税)
【流石のテード・ド・キュヴェ!ご自慢のクロ・デ・ポレは物凄いエレガンスです!もう・・ビックリ!】
 アンリ・グージュご自慢のテート・ド・キュヴェの中で飲めたのは、ポレとプリュリエですが、現在の状況ですと、クロ・デ・ポレが素晴らしいですね。圧巻のエレガンスですよ。
 もう、左のグラスの写真を見ても、ボトルが無ければ・・グージュだとは判らないですよね。因みに範囲と大きさの調整はしましたが、色味の調整は一切しておりませんので・・はい。リアルな写真になっています。
 全くのエキス系の見事な味わいです。タンニンになど言及する必要性は全く有りません。ちゃんと有りますが、クリスタルの中から一生懸命に探し出さない限り、見つかりません。
 テクスチュアがまた最高で、「つやつやのつるつる」です。仄かに漏れてくる果実感が口内とノーズに拡がって来る喜びが非常に大きいです・・良いピノって・・やはりそうですよね?
 思い切りドライなのに、とんがった部分が見当たらず、滑らかで超エレガント!・...


2017 Nuits-Saint-Georges 1er Cru les Pruliers
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・プリウレ・ルージュ

14817
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥15,350 (外税)
【エレガンス度はクロ・デ・ポレ以上です!】
 いや~・・グージュのワインにエレガンスだフィネスだと・・言うことになるとは思いもしませんでした。この事実に是非乗ってみていただきたいと、心から思います。まさにルーミエ級のミネラリティに出会えます!
 しかしながら、12月10日現在のこのワインの状況はやや硬めでむしろ表情が乏しいです。凄いミネラリティゆえにエレガンスが物凄いので、いずれ出てくるのは間違いないです。それでも現状なら、同じテート・ド・キュヴェのクロ・デ・ポレがより開いていて、滅茶苦茶旨いです。
 レ・プリュリエ(プリウレ)2017は、まるでシャンボール=ミュジニーですよ。昨今のメオ=カミュゼのニュイ=サン=ジョルジュ系のワインが正にそのような味わいですが、今までアンリ・グージュはそのミネラリティをどこに隠していたのでしょう?・・と思えるほど、
「全く別物!」
と感じてしまいます。
 まぁ、それでも...


2017 Nuits-Saint-Georges 1er Cru les Vaucrains
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・ヴォークラン

14816
自然派
赤 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥19,580 (外税)
【大変身の2017年です!アンリ・グージュのトップ・キュヴェ2アイテム!】
 すみません、流石にここまではテイスティングが進んでおりません。でも・・是非飲みたい!・・と思っています。今までとは全然違っちゃってますから・・はい。
 1級レ・サン=ジョルジュはご存じのように、
「ニュイ=サン=ジョルジュにグラン・クリュを造るならまずこの畑!」
と言われるクリマですね。
 今のようなA.O.C.規定でグラン・クリュ、1級、村名と言う区分けで無かった頃、ニュイ=サン=ジョルジュはお隣のヴォーヌ=ロマネ同様に、テート・ド・キュヴェと言われる最高の畑が有りました。
レ・サンジョルジュ
ブドー
カイユ
クラ
ミュルジュ
ポレ
プリュリエ
トレ・エ・クロ・ド・トレ
ヴォークラン
の9つです。
 シェニョやプロセ、リシュモンヌ、ロンシエール、リュー・ド・ショーなどはプルミエール・キュヴェで格下...


2017 Nuits-Saint-Georges 1er Cru les Saint-Georges
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・レ・サン=ジョルジュ

14815
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥26,500 (外税)
【大変身の2017年です!アンリ・グージュのトップ・キュヴェ2アイテム!】
 すみません、流石にここまではテイスティングが進んでおりません。でも・・是非飲みたい!・・と思っています。今までとは全然違っちゃってますから・・はい。
 1級レ・サン=ジョルジュはご存じのように、
「ニュイ=サン=ジョルジュにグラン・クリュを造るならまずこの畑!」
と言われるクリマですね。
 今のようなA.O.C.規定でグラン・クリュ、1級、村名と言う区分けで無かった頃、ニュイ=サン=ジョルジュはお隣のヴォーヌ=ロマネ同様に、テート・ド・キュヴェと言われる最高の畑が有りました。
レ・サンジョルジュ
ブドー
カイユ
クラ
ミュルジュ
ポレ
プリュリエ
トレ・エ・クロ・ド・トレ
ヴォークラン
の9つです。
 シェニョやプロセ、リシュモンヌ、ロンシエール、リュー・ド・ショーなどはプルミエール・キュヴェで格下...


2017 Bourgogne Pinot Blanc
ブルゴーニュ・ピノ・ブラン

14823
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥5,250 (外税)
【誰もピノ・ブランだとは判らないのでは?・・ピノ・ブランと言う品種の真の姿がここに有ります!まさにピノ・ノワールの娘?的な見事な出来です!】
 激旨です!・・すみませんが1級のラ・ペリエール・ブラン2017はまだ飲めていませんが、
「A.C.ブルのピノ・ブランが村名並みでこの出来と考えると、ラ・ペリエール・ブランのエレガンスはとんでも無いことになっているはず!」
と思えます。
 通常、ピノ・ブランのブルゴーニュワインを飲めば・・
「・・ん・・ピノ・ブランだよね~。」
と、ブラインドでも判りますよね。ちょっと中域にクセが有って、少し抜けるんですよ。拡がり切らないシャルドネと言うか、やはり個性的な味わいでは有ります。
 ところがです。この2017年のピノ・ブランのエレガンスは半端無いです!・・何が凄いって・・
「クリスタルに包まれた上品な丸い果実!」
じゃないかと思えるほどに輝き、滑らかで、美しいです。これは飲まなければ判りませんよね・・ピノ・ブランだしね~・・・と思ってしまうはずです...


2017 Nuits-Saint-Georges 1er Cru la Perriere Blanc
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・ラ・ペリエール・ブラン

14822
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・アンリ・グージュ
750ML 在庫 
¥17,780 (外税)
【誰もピノ・ブランだとは判らないのでは?・・ピノ・ブランと言う品種の真の姿がここに有ります!まさにピノ・ノワールの娘?的な見事な出来です!】
 激旨です!・・すみませんが1級のラ・ペリエール・ブラン2017はまだ飲めていませんが、
「A.C.ブルのピノ・ブランが村名並みでこの出来と考えると、ラ・ペリエール・ブランのエレガンスはとんでも無いことになっているはず!」
と思えます。
 通常、ピノ・ブランのブルゴーニュワインを飲めば・・
「・・ん・・ピノ・ブランだよね~。」
と、ブラインドでも判りますよね。ちょっと中域にクセが有って、少し抜けるんですよ。拡がり切らないシャルドネと言うか、やはり個性的な味わいでは有ります。
 ところがです。この2017年のピノ・ブランのエレガンスは半端無いです!・・何が凄いって・・
「クリスタルに包まれた上品な丸い果実!」
じゃないかと思えるほどに輝き、滑らかで、美しいです。これは飲まなければ判りませんよね・・ピノ・ブランだしね~・・・と思ってしまうはずです...