何せドーヴネの隣ですから・・はい。きっと、
「ドーヴネの作業をじっと見つめる・・数多くの眼!」
が有ったはず・・と・・想像してみてください。ドメーヌ・トラペの監察官も?・・きっと許していたと思います・・(^^;;
そりゃぁそうです。かたや80万円、かたや・・7千円台・・ですから・・
でもですね・・このマセレのワイン、飲んだら・・相当に今までの自分を恥じるはずです。
だって・・
「・・アリゴテで美味しいはずは無いから・・パス!」
と思っていたはずですから。
でも、あのギルベール・ジレのアリゴテ・・まぁ、おそらくこれからはもうリリースされることは無いと思います。一期一会の凄いアリゴテでした。
ですがまたこのピエール・エ・ルイ・トラペの2021アリゴテのマセレもまた・・
「半端無いアリゴテ!」
であると申し上げておきま...