ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。 自然派、ブルゴーニュ、イタリアワインを好きな方は是非ご来訪ください。
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ドメーヌ・ベルナール・エ・ティエリー・グラントネ

ベルナール・エ・ティエリー・グラントネ

フランス Domaine Bernard et Thierry Glantenay ブルゴーニュ
Domaine Bernard et Thierry GlantenayDomaine index -- Open All Column
● 昨年、2019年の11月に、おそらく12~13年振りにNoisy wine でご紹介させていただきまして、派手なリバイバル・デビューを果たしたベルナール・エ・ティエリー・グラントネです。

 これほどまでに激安でポテンシャルが非常に高く、早飲みも可能なのに超熟で、しかも綺麗!・・なブルゴーニュワインを Noisy は知りません。

 ですので2017年ものは、ご紹介直後はお客様ウケはさほどでも無いかな・・などとチラッと感じたものの、お客様が飲まれた直後には、怒涛の如くNoisy wine のセラーから消えてしまいました。

 そりゃぁ・・そうなりますよね・・。3千円のA.C.ブルには半分以上、村名が入っていたり、5千円の村名には1級が入っていたりで・・しかもそれを飲む方自身がしっかり感じられる訳ですから。

 なので、2017年ものは日本ではほぼ瞬間蒸発したようです。Noisy wine でも、相当昔に仕入れてからずっと残っていた2005年、2002年のポマール1級ソシーユさえ、いつの間にか無くなってしまいました。


 また、昨今はニュイのワインが高価ですから、ブルゴーニュワインファンは自認していたとしても、そう易々と購入出来ない・・いや、購入したとしても手をつけ辛い状況が続いていますが、新型コロナウイルスの影響で遠出も外食の機会も減り、長く保存していた「なけなし」の高級ブルゴーニュワインに手を付け始めざるを得なくなり、寂しい思いをしていらっしゃる方も多いかと思うんですね。

 で、Noisy 的に目を付けている一つが、コート・ド・ボーヌのピノ・ノワールなんですね。ボーヌ、そしてボーヌ村近辺の「何とか=ボーヌ」とヴォルネイ、そしてそのヴォルネイの近辺・・です。

 その中でも特に「ヴォルネイ」は、一般的に思われているような「煌びやかな明るい性格」に留まらない、むしろ「コート・ド・ニュイの縮図」と言っても過言で無いような、各クリマの特徴が有ると感じていまして、

「コート・ド・ニュイ一辺倒の日本人ワインファン」

のままでいて良いのか?・・ダンジェルヴィーユは素晴らしいじゃないか!・・グラントネイは安過ぎると思えるほど旨いじゃないか!・・ムルソーのブーズローが造るヴォルネイ=シャンパンだってエレガントで超美味しいのに、ちゃんとプレゼンテーションは出来ているのか?・・

などと、大いに反省している訳です。


 ですので、まぁ・・ヴォルネイだけに留まらず、実は南、南西に地続きのモンテリーやオーセ=デュレッス、北に地続きのポマール、その北のボーヌ、そのまた北のコルトン地区と言うような、

「コート・ド・ボーヌのピノ・ノワール産地を、ヴォルネイとヴォーヌ=ロマネの位置に見立ててプレゼンテーション!」

 して行こう・・などと考えています。


 そんな中で、台風の目になるに違い無いのがこの「ベルナール・エ・ティエリー・グラントネイ」でして、2018年ものが約1カ月遅れで年末ギリギリのタイミングだとは言え、

「これは是非とも飲んでみていただきたい、素晴らしいポテンシャルを持ったヴォルネイのピノ・ノワール!」

だとご理解いただきたいと思います。


 2018年ものは、A.C.ブルゴーニュがま~‥超旨いです。勿論1級の入った村名も完全にクラス越えの美味しさとエレガンスを持っています。そして、今飲んで滅茶美味しいのが1級のブルイヤールです!・・

 簡単に言いますと、

◆今飲んですぐ美味しく、しかも格上のポテンシャルなワイン
2018 ブルゴーニュ・ルージュ
2018 ヴォルネイ
2018 ヴォルネイ1級ブルイヤール

◆今飲めなくはないが少し、もしくはもっと長く寝かせた方が本領発揮のハイポテンシャルワイン
2018 ヴォルネイ=サントノ1級
2018 ヴォルネイ1級クロ・デ・シェヌ

と言うことになります。


 上の3つは兎に角、今飲んで誰も文句の出ないだろうと思われる状態です。しかも1級ブルイヤールは、格上のサントノ、クロ・デ・シェヌを脅かしかねない素晴らしい出来です。

 下の二つはマンモスポテンシャルです。2018年、非常に良く熟した良い年だけに、今も美味しく飲めなくはないものの、まだ完全に一体化していないと思っています。

 なので、海外メディアはどこも、ブルイヤールを散々持ちあげています。反対にまだ仕上がっていないサントノとクロ・デ・シェヌを2017年と同様・・もしくは1点ほど下げて、ブルイヤールと同じ評価点にしたように見受けられます・・・いや実際は、そんなことは無いです。2017年ものが2019年11月の時点ほどにまとまるのにもう少しだけ時間が必要なだけです。


 noisy 的 には、A.C.ブル90~91ポイント、村名91~92ポイント、ブルイヤール92~93ポイント、サントノ91~94ポイント、クロ・デ・シェヌ91~94+ポイントと評価します。それぞれプラスマイナス0.5ポイントは有ると思っています。

 なので、直近ではA.C.ブル、村名ヴォルネイを是非飲んでみて下さい。絶対に、

「もっと買っておけばよかった・・」

と思っていただけるでしょう。

 1級ブルイヤールはお正月でも良いですよ。ルーミエさんのモレ1級に通じるような集中感、粘性、果実感も有ります・・果実の色彩とタンニンの質がちょっと違うかとは思いますが・・。

 サントノとクロ・デ・シェヌは、少なくとも休養をそれなりに与えて「輸入の疲れ」を取ってあげてください。凄いポテンシャルですから開かせる努力が必要かもしれません。

 超お勧めの2018年、グラントネイです。村名ヴォルネイで充分!・・感動ものです。ご検討くださいませ!

 以下は以前のレヴューです。
-----
驚くべきポテンシャルを秘めたブルゴーニュの造り手をご紹介させていただきます。以前にもご案内させていただきました造り手では有るのですが、ここに来て各メディアにも高評価を与えられることが多くなり、ドメーヌを継いだティエリーの才能も開花したと判断しました。

 何よりも・・これは飲んでみるべき価値が有ると思わせるのは、

「クラスを凌駕する複雑性と凝縮感、見事なバランスのクラシックタイプ・ブルゴーニュ!」

で有ることです。


 ハッキリ言って、A.C.ブルゴーニュで充分に旨いですし、これを飲むことに寄って、上級キュヴェの出来も理解出来てしまうと思いますよ。A.C.ブルなのに、ほぼほぼ・・「村名ポマール」並みです。・・いや、それ以上かもしれません。

 そのニュアンスは上級キュヴェでも同様です。確実にクラスを超えてくる・・と言うか、「標準的なそのクラスのワイン」よりも素晴らしいんじゃないか?・・と思えてしまうんですね。

 今回はA.C.ブルゴーニュとヴォルネイの5アイテムのご紹介ですが、一般的なヴォルネイのワインが見せる「飲みやすさ」「明るさ」「重さの無い美しさ」と言った特徴とは異なります。

「クイクイ飲めてただただ美味しい!」

と言うような軽いピノ・ノワールでは有りません。


 複雑性に富み、その組成バランスに優れ、非常に凝縮していますから、一口すすり、その表現力を時間を掛けて楽しみ、その余韻に浸る・・と言うような時系列を辿らされます。ワインがそのようにさせるんですね。

 すでにメディアの知るところになっており、例えば1級クロ・デ・シェヌは94~95ポイントほどまで付いているようです。それなのに、A.C.ブルで3千円ほど、トップキュヴェのクロ・デ・シェヌで8千円ほどしか・・しない、非常なリーズナブルさも嬉しいです。

 今回はすべてのキュヴェをテイスティングし、コメントしています。A.C.ブルを飲むだけで、ドメーヌ・グラントネイを理解することが可能でしょう。この造り手さんのワインは全てが一貫していますから。

 なお、余りに素晴らしいので追加オーダーをしたのですが・・残念ながらもう無い・・とのことです。今回入っていないキュヴェがもしかしたら後で入るかもしれませんが、おそらく一発のみになるかと思います。是非とも飲んでみていただきたい!このポテンシャルに脱帽してみて欲しいと思います。


■エージェント情報

 ドメーヌ・グラントネイはヴォルネイで17 世紀から続く家族経営のドメーヌです。現当主ティエリーの祖?で、?年ヴォルネイ村の村?を務めたルイ・グラントネイの代の1950 年代後半からドメーヌ元詰めを始めました。しかし、当時は?産量の半分以上をブドウもしくはワインの形でネゴシアンに販売していました。1980 年のルイの死後はベルナール(現当主ティエリーの?)がドメーヌを運営しました。その後、2001 年にティエリーがドメーヌに参画。2005 年のベルナールの引退に伴い、ティエリーがドメーヌの当主となりました。

 ティエリーは1974 年?まれ。大学で化学技師の免状を取得した後、ボーヌの醸造学校で醸造と栽培学を修め、その後、シャトーヌフ・デュ・パプのドメーヌ・デュ・ヴュー・テレグラフや南アのボッシェンダルなどで研鑽を積み、27 歳でドメーヌに参画しました。ティエリーがドメーヌの全てを掌握した2005ヴィンテージからドメーヌワインの品質は飛躍的に向上。

 『ブルゴーニュ・オージョルデュイ』誌は2012VT と2015VT の?度に亘りワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに選出。

 さらに、ニール・マーティンもワイン・アドヴォケイト誌で『ブルゴーニュの注目すべき生産者ベスト10』に、ティム・アトキンMWは『ブルゴーニュの注目すべき生産者トップ25』に、ウィリアム・ケリーも『ブルゴーニュの有望生産者トップ5』に選出。

 ジャンシス・ロビンソンMWもそのワインを高く評価するなど、世界で最も影響力のある評論家・ジャーナリスト達から大注目を集めるドメーヌへと成?しました。

 ドメーヌは現在、ヴォルネイ、ポマール、ピュリニー・モンラッシェの3 つの村に17 区画、合計8ヘクタールの畑を所有しています。殆どの区画がヴィエイユ・ヴィーニュで、しかもコント・ラフォンやジャン=マルク・ボワイヨ、プス・ドール、リュシアン・ボワイヨといった超一流ドメーヌの区画に隣り合わせる最高の区画を所有しています。

 代々受け継いできた素晴らしい畑の平均樹齢は50 年。最高樹齢が95 年に達する区画も存在します。ドメーヌではこの遺産と呼べる貴重なヴィエイユ・ヴィーニュのブドウ木を常に良好な状態で維持・永続させていくために、細心の手間と知恵を傾けて畑を管理しています。

 最も大切にしていることは、厳格な短小剪定を行って、ブドウ木のバランスを取ることです。というのは、収量過多はブドウ木を疲弊させてしまうからです。剪定方法はギュイヨ式で、収穫時の収量を低く抑える目的とブドウをベト病といったカビ害から守るために非常に厳しい摘芽も行っています。ティエリーは、ヴィエイユ・ヴィーニュに由来する複雑さや凝縮した旨味こそが、ドメーヌのワインを特徴づける個性の一つであると考え、古木を大切に維持・管理しています。


2018 Bourgogne Rouge
ブルゴーニュ・ルージュ

15704
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ベルナール・エ・ティエリー・グラントネ
750ML 在庫 
¥3,050 (外税)
【2018年ものは何とか死守した36本!・・世界的にも大注目のグラントネイのA.C.ブルは村名並みの美味しさ!除梗したピュアな果実の美味しさがしっかり伝わって来ます!】
 全生産量の1パーセント弱に過ぎませんが黙っていれば減らされてしまいますので、何とか死守しました!
 2017年ものの超絶な美味しさがまだ記憶に新しいですから、2018年ものも期待に胸を膨らませてテイスティングに臨ませていただきました。
 その結果は・・いや~・・おいしいです~~!滅茶美味しい・・。しかもすごくリーズナブルなんですよ。あっけらかんとしたヴォルネイらしい明るさ・・チェリーがミネラルをまとい、ほんのり鉄っぽさを感じさせつつ、完全エキスの甘く無い味わいには、旨味がちゃんと載った見事な余韻が用意されています。
 妙なリキミも無く、大きさも求めていない、ただ葡萄の美味しさを単純に、クラシカルに、ワインに昇華しただけだと思わされるんですが、それがむしろヴォルネイそのものの姿を見せてくれているようなニュアンスに取れるんですね。
 だから、このふんわりとした優しい・...


2018 Volnay
ヴォルネイ

15703
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォルネイ
ドメーヌ・ベルナール・エ・ティエリー・グラントネ
750ML 在庫 
¥4,980 (外税)
【2017年ものをA.C.ブルしか飲めなかった方は、是非ともこの純1級的存在の村名ヴォルネイをお飲みください!今最高に美味しいです!】
 もう・・ある意味、ブルゴーニュ・ワイン・ファンであるなら、このようなワインでお食事が楽しめたとしたら、最高に幸せな時間だと思うんですね・・いや、おせっかいでは有りますが・・本当に素晴らしい村名ヴォルネイです。
 やはり「赤い小さな果実」がちゃんと有って、「ミネラリティの支え」と「ややエロティシズム」と「包容力か開放感」が有る、少しだけ控えめな部分だけは絶対に変わらない姿・・が、おそらくブルゴーニュ・ワイン・ファンの求めるところじゃないかなぁ・・などと感じる訳です。最初っから「あけっぴろげ」じゃぁ・・燃えないでしょ?
 そしてやはり「ヴォルネイ」と言うアペラシオンの面白さだと思うんですね。
 ヴォーヌ=ロマネ的でも有ったり、シャンボール=ミュジニー的でも有ったり、時にちゃんと有るけど金属系が優しいフィサンとか、強ければジュヴレだとか、野性味が強ければモレだとか・・この20...


2018 Volnay 1er Cru Brouillards Rouge
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・ブルイヤール・ルージュ

15702
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォルネイ
ドメーヌ・ベルナール・エ・ティエリー・グラントネ
750ML 在庫 
¥5,990 (外税)
【これは激旨!2017年ではやや不人気だったものの、2018年ものは一番人気確定!?・・誤解を恐れずに言ってしまうならルxミエさんのMSD1級にも例えられる??】
 いや~・・今、めっちゃ美味しいです~~!すぐに飲めて納得できるのは、3アイテムの1級の中ではこの「ブルイヤール」が筆頭で間違い在りません!・・・最も、いつの日かクロ・デ・シェヌとサントノに抜かれる日は来るとは思いますが・・。
 それにしても旨いです。なので・・ちょうどほぼ同じタイミングで飲んだ、ルーミエさんの2018年モレ1級クロ・ド・ラ・ビュシエールの写真も掲載しちゃいますので、是非色合いなどご覧くださいませ。
 実はこのポマールとの境界にあるブルイヤールは、これまた滅茶苦茶美味しかったダンジェルヴィーユの2018年クロ・デ・ザングルの真下に有ります。ポマール側は「1級レ・コンブ・デュ・ドスユ」です。なので、ポマール的な優等生的、緻密さ、精緻さの有る、めっちゃ美しい茶色の土のニュアンスと、ヴォルネイ的な深紅の味わいがせめぎ合っている感じで、しかも現段階で、
「私、ほぼ...


2018 Volnay 1er Cru Santenots Rouge
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・サントノ・ルージュ

15701
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォルネイ
ドメーヌ・ベルナール・エ・ティエリー・グラントネ
750ML 在庫 
¥6,990 (外税)
【上品なのに「密」なクロ・デ・シェヌとは性格がほぼ真逆?・・ややネットリとした赤く太いニュアンス・・これも凄いです!完全除梗の美味しさに溢れています。】
 凄い色でしょう!?・・これで2017年より下の評価なんて、絶対できないですよ・・しかも飲んだら普通に理解できちゃうはずなんですが・・。
 ヴィノスは2017年ものを92ポイント、2018年ものを93ポイントと、1点も上げています。それに、ちょっとビックリしたのが・・
「超短い飲み頃が普通のヴィノスが、2024年~2045年と言う長い飲み頃を記載!」
したことでしょうか。
 それほどに密度が高いと判断したのでしょう・・。実際、味蕾は全て受容した要素で満たされ、飽和して・・次の要素を受け付けられない状況になったと感じています。
 ただしそれはテイスター的な感覚かと思いますので、お客様がそんな感覚で飲まれるのかは不明・・。赤がしっかりした粘土の奥や表面に、やや不透明なミネラリティがもうタンマリ。これが爆発したら・・物凄いだろうと思ってしまう訳です。同じ1級畑のクロ...


2018 Volnay 1er Clos de Chenes
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・シェーヌ

15700
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォルネイ
ドメーヌ・ベルナール・エ・ティエリー・グラントネ
お一人様1本限定
750ML 在庫 
¥7,880 (外税)
【今も飲めるが3年寝かしたら大化け確実!果実の美味しさと偉大さ、スルッと入る濃密で複雑な味わいにクラクラしちゃうはずです!】
 あら・・ヴィノスは2017年ものの94ポイントから92ポイントへ2ポイントも下げましたね・・まぁ、レヴュー文を読んでいないので詳細は不明ですが、いつもは「7~8年以内に飲め」と言わんばかりのところを15年と言い換えたのは評価するにしても、
「単なる評価下げ」
はダメですね。
 2017年ものは2018年ものよりもかなりエレガントな仕上がりでしたので、ある意味、
「ちょうど良い」
感じだったんですね。
 2018年ものは各要素が濃密・・密度の高い味わいなんです。緻密なんですね・・。なので、若いうちはまだまとまり切らない・・なので、ヴィノスの92ポイントは、
「現時点での評価」
と思ってください。少なくともポテンシャルは94ポイント以上有ると思われます。
 クロ・デ・シェヌはヴォルネイの南端の実に秀逸な1級です・・。ヴォルネイ1級ではトッ...

2005 Pommard 1er Cru les Saussilles
ポマール・プルミエ・クリュ・レ・ソシーユ

5671

赤 フルボディ
フランス
ブルゴーニュ
ポマール
ドメーヌ・ベルナール・エ・ティエリー・グラントネ
750ML 在庫 
¥7,300 (外税)
【物凄い凝縮感!でもおそらくどちらも飲むには早すぎるだろう・・・】
飲んだことが無いブルゴーニュは出来るだけ飲んでみたい・・・と、noisyは考えてしまう方なので、早いだろうな、とは思いつつも昨年の末に2002年のボトルを開けてしまいました。
このポマールのリューディ、ソシーユは、実はボーヌの秀逸なことで知られるリューディ、「クロ・デ・ムーシュ」と地続きなんですね。そうそう、ジョセフ・ドルーアンのモノポールです。先日も99年のクロ・デ・ムーシュ・ブランを、大宮の「とらぬ狸」さん(言わずと知れた名店です。ここのオーナー・ソムリエさんは小口さんですが、抜群のテクニックでどんなワインも美味しく飲ませてくれます)で楽しみましたが、8時間前抜栓でやや落ち気味なのかな?と思ったのも束の間、グイグイっとボディが出てきたかと思ったら、まるで最高のコルトン=シャルルマーニュのような逸品に変化してきてビックリ!ブルゴーニュワインの底力と小口(オグチ)ソムリエのテクニ...


2017 Bourgogne Rouge
ブルゴーニュ・ルージュ

14720
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ベルナール・エ・ティエリー・グラントネ
750ML 在庫 
¥3,050 (外税)
【まずはこのA.C.ブルゴーニュのコスト・パフォーマンスに驚いてください!3千円のピノ・ノワールとは全く思えない、凄いポテンシャルです!】
 久々に超大当たりです!これは素晴らしい!文句無しに気に入っていただけると思います・・。
 畑はヴォルネイの下部(東側)に有る「コンドメーヌ」「アン・ヴェーヴ」と「コンプーラン」ですが、コンプーランはポマールに大半が有るようです。
 何せ飲んだ感じだと、
「村名ポマールとしか思えないほどの出来!」
でして・・それも、ポマールでも上々の1級の表情にも似た感じで、しかもヴォルネイ寄りのクリマのニュアンスがしっかり受け取れりちゃうんですよ。
 アロマは僅かな鉄分を感じさせるやや重厚さの有るチェリーがノーズを押し広げるかのように、やや太めに飛び込んで来ます。口入時は全くポマール的な感じのほんのりと重厚さが漂います。中域が実にしっかりしていて、濃密さが見事です。中盤から後半、余韻に掛けて、ヴォルネイのワインに良く見られる「明るさ」がキラキラと輝きつつ、ポテンシャルを感じ...


2017 Volnay
ヴォルネイ

14719
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォルネイ
ドメーヌ・ベルナール・エ・ティエリー・グラントネ
750ML 在庫 
¥4,980 (外税)
【物凄い凝縮感!でもおそらくどちらも飲むには早すぎるだろう・・・】
 ま~・・変なワイン屋ですよね。
「上のキュヴェを勧めないで下のワインを売りたがるって・・ど~ゆ~こと?
・・と思われているかもしれませんし、
「ほぼ絶滅した3千円のA.C.ブルを超おすすめにしておいて、上のキュヴェはどうすんのよ!?」
と・・上のコラムから順番に降りてこられたお客様は心配していただけるかもしれません。
 でも・・安心してください。履いてま・・いや・・これもちゃんとお勧めしますんで・・はい。
 ヴォルネイの1級レ・ミタンを北に、1級カレル=スー・ラ・シャペルを南に接した「アン・ロルモ」と、ヴォルネイの珠玉の畑の一つ、「1級レ・カイユレ」の下部(東)に接する「レ・リュレ」を60%セパージュした、村名ヴォルネイです。
 つまり、
「半分以上が1級畑!」
と言う、スーパー村名ヴォルネイなんですね・・。
 なので必然的に「...


2017 Volnay 1er Cru Brouillards Rouge
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・ブルイヤール・ルージュ

14718
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォルネイ
ドメーヌ・ベルナール・エ・ティエリー・グラントネ
750ML 在庫 
¥5,990 (外税)
【物凄い凝縮感!でもおそらくどちらも飲むには早すぎるだろう・・・】
 良い造り手のワインは、やはりその造り手の個性も感じさせるし、畑の持つ個性をもちゃんと表情に出せる醸造をしてくれるものですよね。
 今回のグラントネのご紹介のように、フーリエとか、セシル・トランブレイとかとは違い、ピンポイントで時折チェックしていた造り手のワインですと、仕入れの時に結構悩むものです。
「きっと大きく成長しているに違いない・・」
と想像できたとしても、例えばたった5アイテムのワインを仕入れるにしても、結構な金額を用意しなくてはなりませんし、
「・・もし外してしまったらどうしよう・・」
と言うような弱気の虫と闘いながらのオーダーになる訳です。
 さらには5アイテムだとしても、
「どれを飲んでも金太郎飴・・」
と自分が判断してしまったり、その違いを受け取ることが出来なかったり、上級キュヴェなのにA.C.ブルとさして違わなかったりした...


2017 Volnay 1er Cru Santenots Rouge
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・サントノ・ルージュ

14717
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォルネイ
ドメーヌ・ベルナール・エ・ティエリー・グラントネ
750ML 在庫 
¥6,990 (外税)
【植物性のクロ・デ・シェヌに比較すると動物性でしょうか?!濃密で超綺麗な血とか、僅かなワイルドさについつい飲んでしまう逸品です!】
 こちらもドミニク・ローランやルロワのお気に入り、サントノです。
 この畑はご存じですよね。ムルソーに有るヴォルネイの秀逸なクリマです。サントノ・デュ・ミリュの下(東)がサントノ・ドスーです。サントノとも、サントノ・デュ・ミリューとも名乗れるようです。
 ここはヴォルネイから続く畑でして、ヴォルネイの上部に連なる煌めく1級畑、クロ・デ・シェヌ、タイユピエ、ブスドール、クロ・デ・シェヌと言ったアルゴヴィア階の石灰岩基部にあるものとは異なり、バトニア階石灰岩の小石が多い基部にあると、PKさんは言っておりました。
 たしかに、北からレ・ブルイヤール、レ・ミタン、アン・ロルモ、カレル=スー・ラ・シャペル、シャンパン、カイユレと続く畑には、似た部分が有ります。上部のアルゴヴィア階のクリマのような、絹ごしのテクスチュア、繊細な味わいが無いとは言いませんが、やや後退し、より赤くねっとり...


2017 Volnay 1er clos de Chenes
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・シェーヌ

14716
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォルネイ
ドメーヌ・ベルナール・エ・ティエリー・グラントネ
750ML 在庫 
¥7,880 (外税)
【超絶に美しいです!雅さ、ビロードの口当たり、フィネス!・・ヴォルネイのトップ・クリマの素晴らしさをご堪能いただけます!】
 ま~・・品質に厳しいマダム・ルロワが選ぶだけのことは有ります。勿論、毎年購入しているかどうかは不明です。マダムは買い付けるセレクションのテイスティングは全てブラインドで行い、また、毎年購入するとは約束しないそうですから・・。その辺りは同じく巨人、ドミニク・ローランとは少し違うスタンスですが、
「ドミニク・ローランもマダム・ルロワもドメーヌ・グラントネから購入している」
って・・かなり凄いですよね。
 noisy も以前、2002年とか2005年のグラントネのソシーユをテイスティングし、ご案内させていただきましたが、ポテンシャルは物凄いものを感じました。その頃はまだ「美味しくなるのに時間は掛かる」と言う判断でした。
 2017年のクロ・デ・シェヌは・・圧巻です。もう・・色からして違いますよね。今飲んでもグラントネのクロ・デ・シェヌの素晴らしさはビシビシ伝わって来ます...


2016 Volnay 1er Cru les Santenots
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・レ・サントノ

14812
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォルネイ
ドメーヌ・ベルナール・エ・ティエリー・グラントネ
お一人様1本限定
750ML 在庫 
¥6,990 (外税)
【ルロワとドミニク・ローランが買うヴォルネイ=サントノです!サントノでここまで出来るとは!!しかも異常にリーズナブルです!】
 2019年・・昨年の11月頃にご案内させていただきましたグラントネイの2017年ヴォルネイ1級クロ・デ・シェヌとヴォルネイ1級レ・サントノを含む5アイテムは、大変な反響をいただきまして・・
 何せ、飲まれたお客様からは称賛の嵐(・・ちょっと言い過ぎ??)、
「もう無いの?」
と、随分言われたものです。
 確かにA.C.ブルで村名並み、村名ヴォルネイで1級並み・・しかも今すぐに飲んでもポテンシャルも、そしてしっかり美味しさの伝わって来る見事な味わいでしたから、早めにもっと押さえておくべきだったと反省したものです。
 いや、本当はもっと押さえていたつもりだったんですが、何故かそうなっておらず、結果としてほぼ追加出来なかったんですね。
 で、その量を押さえきれなかったお詫び・・みたいな形で少しだけいただいたのがこのバックヴィンテージものの2016年、ヴォルネ...

2002 Pommard 1er Cru les Saussilles
ポマール・プルミエ・クリュ・レ・ソシーユ

5670

赤 フルボディ
フランス
ブルゴーニュ
ポマール
ドメーヌ・ベルナール・エ・ティエリー・グラントネ
750ML 在庫 
¥6,390 (外税)
【物凄い凝縮感!でもおそらくどちらも飲むには早すぎるだろう・・・】
飲んだことが無いブルゴーニュは出来るだけ飲んでみたい・・・と、noisyは考えてしまう方なので、早いだろうな、とは思いつつも昨年の末に2002年のボトルを開けてしまいました。
このポマールのリューディ、ソシーユは、実はボーヌの秀逸なことで知られるリューディ、「クロ・デ・ムーシュ」と地続きなんですね。そうそう、ジョセフ・ドルーアンのモノポールです。先日も99年のクロ・デ・ムーシュ・ブランを、大宮の「とらぬ狸」さん(言わずと知れた名店です。ここのオーナー・ソムリエさんは小口さんですが、抜群のテクニックでどんなワインも美味しく飲ませてくれます)で楽しみましたが、8時間前抜栓でやや落ち気味なのかな?と思ったのも束の間、グイグイっとボディが出てきたかと思ったら、まるで最高のコルトン=シャルルマーニュのような逸品に変化してきてビックリ!ブルゴーニュワインの底力と小口(オグチ)ソムリエのテクニ...