ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。 自然派、ブルゴーニュ、イタリアワインを好きな方は是非ご来訪ください。
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https://twitter.com/noisywine

ヤン・ドゥリュー

ヤン・ドゥリュー

フランス Yann Durieux ブルゴーニュ
Yann DurieuxDomaine index -- Open All Column
● 前回のご案内からさほど時間は経過していませんが、インポーターさんのお約束通り、今まででは考えられない数量が入って来た「ヤン・ドゥリュー」です。余りに少ないのはどうにもなりませんが、むしろ右から左に流すだけの商売ならそれも充分有りなのかもしれませんが、

「美味しいかどうかも、良いのかどうかも、どんな味わいなのかも、何も判らないまま・・」

 そんな状況に置かれたワインが勝手に独り歩きしてくれればそれでも良いのでしょうが、やはり「理解しようとすること」こそが今のような時代だからこそ、ワインを扱うものに求められているような気がします。お金だけ欲しくてやってる方はこんな業界に長居する必要などない訳ですから、とっとと投資などの世界へ移って稼いでほしいと思ってしまいます。インポーターさんもそう・・ただたまたま仕事だったからやっていらっしゃるのなら、向かないと思うので早めに転職された方が良いと思いますよ。

 で、ようやくある程度の数量をいただけました。8アイテムで82本、1アイテム平均10本です。そうは言いましても最低数が2本、最高が24本ですから、余り平均値には意味はないんですが、

「ずっと気になっているヤン・ドゥリューの今を知るべく、全アイテムテイスティング!」

を決行しました。・・まぁ、資金的には相当厳しいんですが、ここぞと言う時はしっかりやらないと・・。そして、少しだけヤン・ドゥリューの今が判ったような気がしています。


 基本的にはD.R.C 系の造りです。プリューレ・ロックにも近いですがやはりD.R.C.かな・・。ロックのクロ・ド・ベズのような「真っ赤」な感じは無く、言ってみるならクロ・デ・コルヴェの延長上でしょう。D.R.C.だとするなら仕上がりの味わい傾向はラ・ターシュでは無く、むしろロマネ=コンティ的です・・安い方で言えばエシェゾーでしょうが、パワフルなピノ・ノワールの表現では無く、エレガント系です。

 ですが・・もっとずっと自由です。自分の感性を頼りにワイン造りをしているような感じです。So2 はギリまで使いたくないのでしょう。全く使わないか?・・と問われればどうかと思いますが、

「So2?・・他の手段もあるでしょ。」

と言ってるような気もします。

 なので、アイテムによっては「揮発酸」も出ています。「検出限界」や「少な過ぎて判らない・・あるかもしれない」キュヴェも有ります。

 ですが、その「揮発酸の出たワイン」がまた・・実に魅力的なんですね。滅茶美味しいんですよ。表現も素晴らしい・・。魚介類とのマリアージュも素晴らしいんでビックリですし、合わせていくと、今まで気付かなかった一面さえ見せてくれます。

 そして、もしかしたらファーストノーズで一瞬、

「ん?」

と思ったとしても、グラス一杯飲み終えた頃には、全く気にならなくなっているでしょう。「揮発酸」は浮いておらず、完全にワインとシームレスに一体化していて、抜栓してもその量は増えることなく、むしろ徐々に減って行くんです。これにはちょっと驚きました。

 まぁ、noisy は基本的には「揮発酸の出たワイン」は好きではありません。しかし、完全シャットアウトでは無い・・その全体像をしっかり見ようとしています。その上で、

「駄目なものはどんなに足掻いてもダメ」

です。

 しかし、ちょっと出ているから・・と言って、その本質を見ずに拒否することは有りません。その上で、

「揮発酸の出たワインも表情の一部で有り、止まっていて一体化しているのなら問題無し」

とする場合が有ります。それがこのヤン・ドゥリュー(のワインの一部)なんですね。


 言ってみれば、

「完全に自由なD.R.C.」

のような方向性です。足の鎖を外し、手錠を壊して野に出た一人の栽培家、醸造家です。言ってしまえば・・かのジャン・イヴ・ビゾのエシェゾーの方が揮発酸はキツイです(ヴィンテージによりりますが・・)。

 そして、とことん、前向きですし、どこからか「ドクターX」のあの女優さん・・

「アタシ、失敗しないので・・」

 みたいな声も聞こえて来ます。


 その上で、実は滅茶苦茶・・繊細です。誤解を恐れずに言うなら、ロマネ=コンティの極一部分だけを切り取ってワインにしているような気さえします。なので、

「飲んでいて実に楽しい!」

ですし、実は酔い覚めが滅茶苦茶軽いです・・。


 そんな彼の白は・・実はビックリするほど健全です。「揮発酸」のニュアンスはほぼ無いんですよ。実に美しく、味わい深いです。「DH(デー・アッシュ)N.V.2015」なんぞ、ボトルを抱えて飲みたい位・・です。「マノン」も実に美味しい!ビックリしますよ。


 ですので、「役職」や「血筋」に拘らず、「その人のポテンシャル」を見る人事部長になったと思って・・(^^;; 是非飲んでみて欲しいと思います。個人的には、

「将来のブルゴーニュを背負って立つ一人」

だと思ってます。


 ですが、「揮発酸」にアレルギーの有る方、「ビオが嫌い」な方は無理することは有りません。価格はそれなりにしますし・・。ですが、

「ブルゴーニュ・ピノ・ノワールがどこへ行くか?」

もしくは、

「ブルゴーニュ・ピノ・ノワールの真の姿とは?」

など、探求してみたい方は、ヤン・ドゥリューが最も適役だと思います。是非ご検討くださいませ。


■エージェント情報
 
「やっと充実したワイン造りが出来たと感じられたんだ」
と満面の笑みで語ってくれたのは2019年6月、猛暑のブルゴーニュで初めて会ったヤン ドゥリューの言葉です。この日はこれからリリースする予定の2017VTや過去のバックヴィンテージ含め20アイテム近い試飲をしながら、各キュヴェの特徴を本人から聞くという幸せな訪問をしていました。初めて会うヤンは話には聞いていましたが、会った瞬間に全開のオーラを感じる相当に”トンガッた”人。言葉の一つ一つにエモーショナルな波動が込められているかのように我々の心に突き刺さり、とは言え、ワイン以外の話しをする時は身重の妻を優しくフォローする良い夫な側面もある、実に人間らしい人でした。ワイン以外にもレースが趣味なヤン。BMWのM3で爆走するのが癒やしと語る眼は、まるでヤンチャな子供のようでした。(ちなみに訪問1周間前にBMW M3で爆走した為、免停になったそうです。)

 基本的には遅めのタイミングで収穫をするヤンは、多いと10ヶ国以上の季節労働者50~60人で行っていますが、例え季節労働者でもレベルの高い仕事をして欲しいと思っているため、仕事に見合った給料を払っているとの事。良い仕事をするために、眼に見えない所にも配慮を欠かさないヤン。そんな一つ一つの涙ぐましい努力の結晶である彼のワインから、今回は2017ヴィンテージのスタンダードアイテムに、バックヴィンテージも複数ご案内です。

【ヤン本人によるヴィンテージ解説】
2015
素晴らしいヴィンテージ!太陽の光をたっぷりと浴び、高い熟度と素晴らしい酸のバランスが取れていて、良い葡萄の収穫量も多く、良いワインが簡単に造れたヴィンテージです。

2016
とても悲しいヴィンテージ。霜、雹、湿度これらの影響によりミルデューが発生し、収穫量は考えられないほど少なかっですが、収穫された葡萄のクオリティが想像以上に高く、ワインが素晴らしいバランスに仕上がった年でもあります。最も豪華でグラマラスな品質を得られたヴィンテージのひとつ。

2017
とてもフレッシュな果実とスルスル飲める質感で飲みやすい良いヴィンテージ。1年を通じて良好な天候にも恵まれ、良い意味で畑に手を掛け過ぎなくて良かった。熟度はそれほど高くはありませんが、果実、酸のバランスが取れたワインで、今飲むのであればこのヴィンテージのバランスはかなりいい驚きを与えてくれると思います。


 以下は以前のコラム内容です。
-----
 久しぶりのご案内になったヤン・ドゥリューです。実は色々有りまして・・しばらく離れていました。

 ワイン業界を取り巻く環境もめまぐるしく変化しています。今まで普通に入っていたものが急に入らなくなったり、理解不能な位に値上げに成ったり、数量が極端に減ってしまったりしています。また現況は新型コロナウイルスの影響も有り、飲食店さんは売上的にはかなりの打撃を受けています。特に「ワインを一生懸命広めて来たお店」は、ランチ以外で頑張るしか無く・・もっとも、少人数で回していたお店は、存続については問題はないのかもしれませんが、モチベーション的には駄々下がりでしょう。

 ヤン・ドゥリュー...ご存じの方には、

「・・凄い可能性を感じる・・と言うか、素直に素晴らしい!」

と絶賛する方と、

「・・私にはちょっと・・」

とネガティヴに捉えてしまわれる方と、両方いらっしゃるでしょう。


 しかしながらそれでも、先進的なビオ・・それもブルゴーニュで・・下手をすれば「クリュ」「村名」の畑で、造っている生産者ですが、

「ワインなのか、ワインではないのか・・飲んでも良く判らない・・」

と言うような代物では有りません。


 ナチュラルワインの限界を攻めていながら、昔からのワインファンをも唸らせる魅力のあるピュアさを持っています。

 noisy も、彼のそのスタンスに好意を持ちながらも、余りの価格の高さと、テイスティングさえできないほどの数量しか割り当てが来ないことに嫌気が差し、しばらくの間離れることになってしまった訳です。

 今回も3アイテムのみ、4本、3本、3本で計10本と言うような非常に少量な数しか来ていませんが、それでも次回以降は

「テイスティング出来る位の量は保証する」

とのエージェントさんの言葉を信じ、取扱を再開させていただくことになりました。


 ですが、それでも3アイテムで10本中、価格の高い方を2本テイスティングしていますので、ほぼボランティアです。商売としますとまるで割に合いません。

 それでも・・・

「ブルゴーニュワインの将来を背負っている一人」

で有ることは間違い無いと感じています。


 プリューレ・ロックの品質を支えた一人としても有りますが、どんなワイン屋も、偉い資格保持者も、避けて通って来た「ブルゴーニュのビオに対する素直な印象の吐露」を、もし誰も行わないのであれば、非常に不幸なことになってしまうと憂いています。

 素晴らしいブルゴーニュワインだと感じました。それでも、全てのブルゴーニュワインファンに向けて、是非とも飲んでくれとは・・言いません。

「ブルゴーニュ新時代を見つめて行きたい!」

 そう思われる方でしたら、是非飲んでみていただきたいと思っています。


■エージェント情報

これぞブルゴーニュの真髄!思わずため息が出てしまう...ヤンドゥリューのご案内です。

「やっと充実したワイン造りが出来たと感じられたんだ」
と満面の笑みで語ってくれたのは2019年6月、猛暑のブルゴーニュで初めて会ったヤン ドゥリューの言葉です。この日はこれからリリースする予定の2017VTや過去のバックヴィンテージ含め20アイテム近い試飲をしながら、各キュヴェの特徴を本人から聞くという幸せな訪問をしていました。初めて会うヤンは話には聞いていましたが、オーラ全開の相当に”トンガッた”人。言葉の一つ一つにエモーショナルな波動が込められているかのように我々の心に突き刺さります。とは言え、ワイン以外の話しをする時は身重の妻を優しくフォローする良い夫な側面もある、実に人間らしい人でした。ワイン以外にもレースが趣味なヤン。BMWのM3で爆走するのが癒やしと語る眼は、まるでヤンチャな子供のようでした。(ちなみに訪問1周間前にM3で爆走した為、免停になったそうです。)

 基本的には遅めのタイミングで収穫をするヤンは、多いと10ヶ国以上の季節労働者50~60人で行っていますが、例え季節労働者でもレベルの高い仕事をして欲しいと思っているため、仕事に見合った給料を払っているとの事。良い仕事をするために、眼に見えない所にも配慮を欠かさないヤン。そんな一つ一つの涙ぐましい努力の結晶である彼のワインから、今回は3キュヴェのご案内です。


-----
 脅威の自然児が造るスーパー・ナチュールワイン!?が入荷です。今回は白ワインが2アイテム・・でも性格が全く異なる2アイテムでした!そしてそのどちらもが素晴らしい!非常に希少です。ブルゴーニュワイン・ファンは「シャルドネ・セレクスィヨン」を、ヴァン・ナチュールがお好きな方、もしくはブルゴーニュがお好きでヴァン・ナチュールもお好きな方は「シャルドネ・カ・ドー」を是非ともご注文ください!


 「マジっすか~!」
みたいなヘヴィ・メタぎんぎんなエチケットのやんちゃさ・・そして、飲んでみてビックリのアヴァンギャルドさと、捨ててはいけないものはしっかりと・・そしてそれをさらに磨きぬいていると言う、プロも認めざるを得ない味わいのワインをご紹介します。ヤン・ドゥリュー・・・お見知りおき下さい・・っても、このエチケットを観たら忘れられないですよね!


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

ポスト フィリップ パカレ!!
ポスト プリューレ ロック!!!
ブルゴーニュに次世代のスターが登場!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

(その良し悪しは別として)日本のワインシーンではもっとも話題にのぼる産地、ブルゴーニュ。

 素晴らしいテロワールの数々、素晴らしい造り手たち、高い評価に高いお値段…

 当然ながら新規就農の造り手にはハードルが高く、既存の生産者が切磋琢磨するなかで、なかなか若く有望な造り手が登場するには厳しい環境です。

“2010年ヴィンテージでデビューを果たし、あっという間にパリのカヴィストやソムリエたちの話題をさらったポスト フィリップ パカレ!!ポスト プリューレ ロック!!!間違いなしのブルゴーニュ自然派ワインのニュースターです!”

と興奮気味にヤン ドゥリューのワインをはじめて皆さんにご紹介してから早2年と少し。その間色々ありまして…ずいぶんご無沙汰になってしまいました。

 プリューレ ロックで働きながら、プライベートな時間を全て費やして自身の畑仕事もこなし、リスクの取りづらいブルゴーニュという土地で妥協のない「攻めた」ワイン造りに挑戦しているヤンドゥリュー。フランス国内をはじめ世界中でひっぱりだことなった彼ですが、そこに襲いかかったのが超低収量の年の連続。他のブルゴーニュの造り手たちと同様に少なすぎる収穫量に苦しめられます。
 特に自分自身のドメーヌをスタートさせてまもない財務基盤が弱いヤンにとっては、この収穫減はかなりの痛手でした。なんとかロックでの必死の仕事で生活の基盤をまかないながら、自身のワイン造りに対してもフル回転。そんな中でワインの品質に関わる以外の在庫管理や販売などの事務仕事の優先順位が下がり…、日本向けに予約していたワインを

「売っちゃった!」
との連絡が!!!!!
ということで丸々1年分のワインが日本未入荷となりました。

 その後も相変わらず低収穫量の年が続いている事もあって連絡の取りづらい状況が続いており、今後の入荷がどうなるかという不安は相変わらずなのですが、とりあえず引取りに成功した一部ワインをリリース致します!


 ということで、今回のリリースワインは2種類。
 まずは、ヤンの友人がビオロジックで栽培を手がける畑のブドウから造られたセレクションシャルドネ 2011!いわゆるネゴシアン ワインですが、キラキラしたミネラル感とストレートな果実味は、ザブルゴーニュ!という風情があり、と同時にヤンらしい深い深い純粋さを併せ持っています。

 続いては「カ ドー」という意味深(仏語でギフトを意味するカドーとほぼ同音)な名前のキュヴェ。シャルドネから造られるワインですが、セレクションとは打って代わり犬のプードルのようなもくもくした澱(おり)と濁りがあり、ただならぬ風貌。抜栓直後はわずかに還元的なニュアンスが感じられますが、スワリングによって出てくるナッツやアーモンド、ゴマといった種子系の香ばしいフレーバーとパイナップルや柑橘などの旨味感たっぷりの果実味!ブルゴーニュという枠組みを超越した非常に挑戦的なワインです!!! どちらのワインも日本への入荷自体は随分前なのですが、味わいのスタートラインに立てるようになるまでじーっくりと寝かせました。理想を言えばもう少し時間をかけて、さらなる飛躍を待ちたいところですが、このタイミングでもポテンシャルの片鱗は十分感じて頂けると思います。すぐに試してみたいという場合にはデキャンタージュをオススメ致します!

「ヤン ドゥリュー 生産者紹介」

 ヤン ドゥリューは、オート コート ド ニュイのエリアでニュイ サン ジョルジュとアロースコルトンの間に位置するヴィレ=ラ=フェイ村を中心にワイン作りに取り組む才能溢れた若きヴィニュロンです。

 2010年がデビューとなるヴィンテージで、3haほどの広さの畑から革命的なワインを生み出しています。また近年は、ビオロジックで栽培されたブドウを友人から買い付けることや、自身で畑を借りるなどもしてワインを造っています。

 ジュアリン ギュイヨの下で7年間ワイン造りを学び、その後、DRC社の共同経営者としても知られるアンリフレデリック ロック氏のドメーヌ プリューレ ロックで2008年から栽培を担当しています。

 彼は、自身のワインをリリースするようになってからもプリューレ ロックでの仕事を続けていて、ロックでの仕事を終えた後や休日などを利用してブドウを育て、ワイン造りに取り組む情熱ある生産者です。

 ヤン ドゥリューは、ブルゴーニュでも比較的注目されていない土地の中から、可能性を秘めたテロワールを発掘し、その土地で素晴らしいワインを生み出すことに情熱を注いでいます。

 「ブルゴーニュには、今評価されている区画以外にも誰も挑戦していないが素晴らしい可能性を秘めた土地、テロワールがある。私の人生はそういった土地を発掘し、素晴らしいワインを生み出すことです。」

 そんな彼のアンテナにキャッチされたのがオート コート ド ニュイという地域でした。オートコートという格下に見られがちなこの土地で、徹底的にテロワールの可能性を引き出し、従来の常識を凌駕するワインをファーストヴィンテージから生み出すことに成功したのです。

 その秘密はやはり栽培にありました。ロックで栽培を担当しているだけあって自然なアプローチでの栽培に習熟しており、さらには古き先達の話をよく聞き、実際の経験とも融合させて独自の栽培哲学を備えています。その実践の場が自身の畑です。
 収穫量を徹底的に抑える(最低でも25hl/haを超えないようにする)こと、丁寧にブドウが熟すように収穫を遅くすること、遅い収穫時期であっても過熟にならないように剪定の時期をギリギリまで遅らせブドウの生育サイクルを導くことなど、プリューレロックにおいてでさえリスクを考えて避ける方法であってもヤン ドゥリューは挑戦します。

 そして、最高のブドウを得てからの醸造に関してはいたってピュアそのもの。自然酵母での発酵、キュヴェのポテンシャルに応じた熟成期間を十分取り、瓶詰め時の亜硫酸の添加も原則行なわず、厳密な濾過もなし。ブルゴーニュワインという経済的に「守り」に入らざるをえないワインにおいては、かなり冒険的な挑戦です。


N.V.(2017) la Gouzotte Rouge V.d.F.
ラ・グゼット V.d.F.

15996
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヤン・ドゥリュー
750ML 在庫 
¥6,990 (外税)
【本人曰く「名刺代わりのキュヴェ」!・・では有りますが、物凄くちゃんと出来過ぎていて名刺代わりになっているのかは疑問・・(^^;; 勿論、とても美味しいですよ!】
 黒みを帯びた赤果実、赤みの有る黒っぽい果実・・どちらもしっかり、ピュアに感じられる素晴らしいピノです。そしてナチュール度もしっかり!・・
「そうか・・ヤン・ドゥリューってこんな感じなんだ~!」
と素直に思っていただける方は非常に有難いですが、noisy 的 にはちょっと不満も有ります。
「確かにテート・デ・ポン(一番高いの)やPV (次に高いの)のニュアンスには近いけれど、それ以外のキュヴェには有って、このラ・グゼットには全く無いものが有るってのは・・名刺代わりになるの~?」
と思ってしまった部分も有るんですね。
 確かにこのラ・グゼットはとてもちゃんとしています。ですから、とても美味しいし精緻、美しいです。でも、
「・・・これには揮発酸は無いじゃないか!」
とも思ってしまう訳です。ですから、揮発酸の有るキュヴェの名刺はどこ?・・ってな訳ですね。...


N.V.(2017) les Ponts Rouge V.d.F.
レ・ポン・ルージュ V.d.F.

15992
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヤン・ドゥリュー
750ML 在庫 
¥8,990 (外税)
【...コシュ=デュリのアリゴテを飲めるのなら、この異端のナチュラリストが造る有り得ない出来のレ・ポン・ブランをも飲むべきでしょう!】
 こちらは僅かですが揮発酸のニュアンスが有りますので、耐性の無い方にはお勧めいたしません。ですが、noisy も5分で気にならなくなってしまったレベルですので、「新ブルゴーニュに挑戦」したい方は是非・・トライしてみてください。
 あ、全然関係ないんですが・・日本酒の世界には、「醸造年度」と言う、お堅い言い方が有ります。毎年の7月1日から翌年の6月30日まで・・です。なので
「今は2020醸造年度」
でして、これが今年の6月30日までに仕込まれたものが対象です。
 で、これ・・Web では面倒なので、仲間内では、「2020BY 表記にしよう(B=ブリュワード、Y=イヤー)」と・・随分昔にやり始めたんですが、いつの間にかアチコチで「BY」使われています。良かった良かった・・
 で、こちらはN.V.(ノン・ヴィン)扱いですが単独収穫年度の2017年ものの「レ・ポン・...


N.V.(2017) Night Cost V.d.F.Rouge
ナイト・コスト V.d.F.ルージュ

15995
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヤン・ドゥリュー
750ML 在庫 
¥9,790 (外税)
【「夜は高くつく」の意味は全然判りませんが、つるっと入って来てしなやかに食材対応してくれる・・物凄い才能のソムリエさんみたいなピノです!】
 こちらは少し揮発酸が検出出来ます。ですので、耐性の無い方にはお勧めしませんが、
「すぐに気にならなくなってしまう程度」
ですので、ご自身の判断でご選択くださいね。
 実はこのワイン、到着してから他のワインよりも比較的早い段階でテイスティングしたんですね。一番下のベースキュヴェにはほぼ揮発酸が無く、こちらは簡単に検出できたので、
「ん~・・やっぱりなぁ・・揮発酸の有る無し・・と言うよりも、それを自身がちゃんとカバーしているかどうか、時が一体化してくれるかどうかを判断しているんだろうなぁ・・」
と思えたワインです。
 まぁ・・皆さんの感覚では、
「オート=コートで1万円?・・そんなぁ・・」
と言うところかと思います。
 ですが、その植え付けられてしまった既成概念、ヒエラルキーこそを、「感覚の新兵が打ち破るぞ」と言うことなのかもしれません・...


N.V.(2017) Mars Attack Rouge V.d.F.
マーズ・アタック V.d.F.

15994
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヤン・ドゥリュー
750ML 在庫 
¥17,800 (外税)
【「火星人が攻めて来た!」・・的な名乗りでしょうか?・・飲み進めるにつけ、この深く滋味あふれる味わいが浸みて来ます!】
 あらかじめ言っておきますが・・こちらには「揮発酸」は検出できます。ボトルを立ててしっかり休めておくだけで、相当結果は異なると思います。やはり2年ほど置いた方が「揮発酸は沈静化し一体となる」感じを受けますが、耐性のある方は飲み始めていただいても結構です。
 抜栓直後は、アロマよりも味わいにそのニュアンスが有ります。しかし5~10分後には気にならなくなっているでしょう。
 で・・そこからがヤン・ドゥリューのワインの本性発揮なんですね。普通なら絶対に合わせづらい「魚介類」が、実に美味しいと思えるマリアージュになるんです。すべての魚介を試したわけでは有りませんが、その食材が「落ち始めていない」のであれば、まず大丈夫ですし、若干落ち始めていても行けてしまいます。そして、ヤン・ドゥリューのそのピノ・ノワールがまた・・ちょっと隠し持っていた姿を、ちらり・・ちらりと見せてくれるんですよ。...


N.V.(2017) PV V.d.F. Rouge
PV V.d.F.ルージュ

15993
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヤン・ドゥリュー
750ML 在庫 
¥18,450 (外税)
【これも激旨ペルナン=ヴェルジュレスのピノ・ノワール!・・こんなになってしまうなんて・・想像もつきません。しかも揮発酸は非常に少ないです!!】
 流石に「テート・デ・ポン」には届かないかもしれませんが、これも激旨い!・・マルサネの「マーズ・アタック」が時間を要するのとは異なり、今からでも美味しく飲めてしまうんですね・・。
 ちょうどこの日は「ピンク・ムーン」だったようで、どうなんでしょ・・ビオ的には満月ですから、余り飲むには適さない日と言うことだったかもしれません。なので、
「ボトルの写真は少し超細やかな澱が舞っている」
感じに見えていると思います。
 実際、舞ってしまっているのは、ボトルを持ち帰る時に車の中で誤って倒してしまったことが原因では有るんですが、この状態で飲んで・・見事に「ピュア!」でした。
 勿論ですが超ナチュラルな伸びの良い、ベクトルの向きも外向きな味わいでして、
「5~10分もすると・・滅茶苦茶美味しい!」
です。
 そもそもペルナン=ヴェルジュレスは、北東がラドワ...


N.V.(2015) Tete de Ponts V.d.F.
テート・ド・ポン・ルージュ V.d.F.

15991
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヤン・ドゥリュー
お一人様1本限定
750ML 在庫 
¥22,800 (外税)
【 「Recrue des Sens (感覚の新兵)」と焼き印されたコルクが物語るヤン・ドゥリューの挑戦状!?・・比較対象になるのはクロ・デ・コルヴェでしょう!】
 これは素晴らしいです・・。今回届いた上級ラインの中でももっとも精緻で有り、ポテンシャルも高く、そしてもっとも「判りやすい」です。
 パカレのワインはそこそこに美味しいですが、結構に出来がブレているし、何より面白みに欠ける・・いや、そんなキュヴェが多い気がします。滅茶美味しいのも有るんですけどね。色気が無い・・感じが近いでしょうか。同じようにD.R.C.辺りの絡みで有名になった訳では有りますが、パカレはちょっと量を求めすぎで忙し過ぎるのでしょう。人間一人にできることは知れています。
 どんなワインかを書く前に、ヤン・ドゥリューについて海外メディアの評価を調べてみました・・が、モノの見事に「見当たらず」でした。そりゃぁ・・そうでしょう。おそらく書く勇気が無い・・見て見ぬ振りをしているかと思います。知らない訳が無いですから・・。
 しかし、余り詳しくないにしても、そんな海外メ...


N.V.(2016) Manon Blanc V.d.F.
マノン・ブラン V.d.F.

15998
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ヤン・ドゥリュー
750ML 在庫 
¥12,980 (外税)
【言ってみれば、「自由な羽を手に入れた滅茶苦茶美味しいオート=コート・ド・ニュイ・ブラン」・・素晴らしいです。】
 昨今は全く見かけませんが、D.R.C.が醸造し「カーヴ・オージュ」だったか・・サン=ヴィヴァン修道院のオート=コートの白はどうなっちゃったんでしょうね。以前は最安値で6千円台、高値で1万2千円ほどだったかと思いますが、比較的ナチュラルな風情を持ちつつもまぁまぁなポテンシャルのワインがリリースされ、日本でもブローカー経由で入って来ていました。滅茶苦茶美味しいなどとは思いませんでしたが、やはりD.R.C.が醸造してナチュール系のショップで販売されていた事実が人気を呼んだと思います。
 言ってみれば・・ほぼ同じものでしょう。オート=コートですしね。価格も似たようなものです。因みに2010年のマノンは6千円ほどでした・・倍ですね。
 しかしながらD.R.C.、カーヴ・オージュのオート=コートは足元にも及ばないほど素晴らしい味わいです。酸はクッキリ、僅かに高目に寄った度数でしょうか。そ...


N.V.(2015) DH Blanc V.d.F.
DH ブラン V.d.F.

15997
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ヤン・ドゥリュー
750ML 在庫 
¥18,400 (外税)
【激旨!・・虚飾を排したブルゴーニュ・シャルドネの真っ裸の姿がここに有ります!】
 激旨いです。ヤン・ドゥリューの真の姿を知るには、むしろピノ・ノワールよりもシャルドネや白ワインの方が、より判りやすいかもしれません。だって・・これ、美味しくないと言う人はいないと思うんですよね・・。DH(デー・アッシュ)はニュイ=サン=ジョルジュ近郊のダム・ユゲットと言う畑名由来の頭文字のようです。
 何よりも自然です。ナチュラルなんだけれど・・そうは言いたくない・・感じで、むしろ、滅茶苦茶美味しい有機野菜を食べている感じと同類なんです。こってりした部分も有りますが、でもさらりと・・しています。さらっとしているとも思いますが、実は物凄く奥深い自然さです。
 揮発酸は無く、滋味深~い・・フルーツの自然な味わいなんですね。もう・・ボトルを抱えて飲みたい・・独り占めしたい・・そんな感覚が沸いて来ちゃうかもしれません。
 因みにエージェントさんのレヴューがとても良く書けているの...


N.V.(2017) Love & Pif Blanc V.d.F.
ラヴ・アンド・ピフ・ブラン V.d.F.

15754
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ヤン・ドゥリュー
750ML 在庫 
¥5,100 (外税)
【 素晴らしい!目茶ナチュラル!これからのブルゴーニュワインはここを目指すはず!必飲!!】---こちらはノン・テイスティングにつき、以前のレヴューを掲載しています。
 「ナチュラルさとブルゴーニュ的エレガンスの融合」を目指しているんじゃないかと思える、素晴らしい白ワインです。この際、品種がどうの・・と言うのは関係ないかな・・と思います。
 コシュ=デュリやドヴネの見事なアリゴテには、必ずや「アリゴテとは思えない」と言うような修飾が付き物ですよね。
 また、ポンソの素晴らしい白ワイン、モレ=サン=ドニ1級モン・リュイザンは、当初こそシャルドネやピノ・ブランにアリゴテというセパージュでしたが、シャルドネが入らなくなり、ついにはピノ・ブランも混ざらなくなり、アリゴテ100%の1級ワインが誕生しています。まぁ・・樹齢が100年超と言う、モンスターでは有りますが、それでもブルゴーニュ的エレガンス主体のド太いワインです。
 そのポンソさんも本来、ズブズブの自然派志向ですから、このヤン・ドゥリューと似た環境を好むとしても、ヤン・ドゥリューとは全然違...


N.V.(2016) les 1er Blanc V.d.F.
レ・ポン・ブラン V.d.F.

15753
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ヤン・ドゥリュー
750ML 在庫 
¥10,980 (外税)
【...コシュ=デュリのアリゴテを飲めるのなら、この異端のナチュラリストが造る有り得ない出来のレ・ポン・ブランをも飲むべきでしょう!】
 例えば世の中に出れば、自分がどんな評価をされているか・・とかは相当に気になるかもしれません。特に会社勤めの方は、少なくとも上司と上手くやらないと将来が不安に包まれてしまうものなんじゃないかと思うんですね。もっとも、自分の息子を見ていると、
「そんなの関係ね~・・はい・おっxっぴ~・・」
みたいな感じに見えて仕方がありませんけどね。
 言ってみれば noisy の場合も、エゴサーチなどはやっている暇も無いですし、実はあんまり気にしてないことに気付いたので、
「もしかして・・親譲り・・か・・ざんねん・・」
と言う気にもなります。
 それでも自分が良いと思うことを一生懸命にやる・・それでお客様に納得してもらって生活している・・実現できているかは判りませんが、そんな気持ちでは有ります。
 このアリゴテによる、
「とんでも無く高価な白ワイン」
...


N.V.(2014) les 1er Ponts V.d.F.
レ・プルミエ・ポン・ルージュ V.d.F.

15752
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヤン・ドゥリュー
750ML 在庫 
¥11,980 (外税)
【ここから始まるブルゴーニュ・ピノ・ノワール新時代!】
 判る人にはきっと判るでしょう。サン=ヴィヴァン修道院がどのような存在で有るか・・そして、あのD.R.C.もそこで「白ワイン」を生産し、ビオ系のショップに卸していたことも・・。
 そして、このグラスのピノ・ノワールの色合いを一瞥されても、きっと判るはずです。そのエッジには、酢酸生成がなされた証拠が見えることを・・。
 非常に伸びやかな、美しいピノ・ノワールです。もしあなたが酢酸、揮発酸にある程度の許容を持っていらっしゃるのでしたら、全く問題の無いレベルの生成がされ、ワイン内に存在しています。ですので、もしあなたが酢酸、揮発酸に拒絶反応を占める方であるなら、そしてそれを修正しようとは思わないようでしたら、全くこのワインは有り得ないので買うのは止めてくださいね。
 それでも、これから、ここから始まっているブルゴーニュ・ピノ・ノワール新時代を覗いてみたい・・・付き合っていきたい...


N.V.(2014) Love & Pif Blanc V.d.F.
ラヴ・アンド・ピフ・ブラン V.d.F.

12136
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ヤン・ドゥリュー
750ML 在庫 
¥4,300 (外税)
【 素晴らしい!目茶ナチュラル!これからのブルゴーニュワインはここを目指すはず!必飲!!】
 「ナチュラルさとブルゴーニュ的エレガンスの融合」を目指しているんじゃないかと思える、素晴らしい白ワインです。この際、品種がどうの・・と言うのは関係ないかな・・と思います。
 コシュ=デュリやドヴネの見事なアリゴテには、必ずや「アリゴテとは思えない」と言うような修飾が付き物ですよね。
 また、ポンソの素晴らしい白ワイン、モレ=サン=ドニ1級モン・リュイザンは、当初こそシャルドネやピノ・ブランにアリゴテというセパージュでしたが、シャルドネが入らなくなり、ついにはピノ・ブランも混ざらなくなり、アリゴテ100%の1級ワインが誕生しています。まぁ・・樹齢が100年超と言う、モンスターでは有りますが、それでもブルゴーニュ的エレガンス主体のド太いワインです。
 そのポンソさんも本来、ズブズブの自然派志向ですから、このヤン・ドゥリューと似た環境を好むとしても、ヤン・ドゥリューとは全然違...


2011 Chardonnay Selection V.d.F.
セレクスィヨン・シャルドネ V.d.F.

11247
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ヤン・ドュリュー
750ML 在庫 
¥4,200 (外税)
【これはブルゴーニュ・シャルドネの既存の王道を行く味わい!旨いです!】
 実はこのワインの出来が非常に良いので、「カ・ドー」を飲む前はこちらを一推しにしよう・・などと考えていたんですが、カ・ドーを飲んでしまったらこのセレクスィヨンは「安全策に過ぎない」ことに気付きまして・・・でも、普通ならこちらは非常にリーズナブルで、「揮発酸のニュアンスなど皆無」で・・お奨めし易い訳です。
 何せ昨今は、自然派のエージェントと言えば、揮発酸が多量に生成され、ほとんど「お酢状態」、しかも抜栓後にどんどんメーターが上がってしまって・・なんて状態でも、
「問題ありません」
などと平気でおっしゃる・・。ま、どうにもその香りや全部同じになってしまうアフターにも慣れてしまって、気付かないようになってしまったのかと、非常に残念にも思っている部分もある訳です。それさえ無ければ素晴らしいバイヤーなのにと・・思うんですが・・。
 こちらは非常に健全な、樽の無いムルソーに近...