2006年のカリーム・ヴィオネのヴィラージュ・ヌーボーは、何しろ初登場なので何も判らず、実際に飲んでみるまでは不安も少々在ったわけですが、全くの杞憂に終わりました。ソフトでエキスがしっかり出ていて、とてもドメーヌを始めて間もないなどとは思えませんでした。それは低い次元・・・↓の話ではなく、ヌーボーとしてでもなく、スティルワインとしての評価として、そのように言えると思います。そして2007年!2008年本当に旨かった!
それほどワインに詳しくなく、しかも自然派って言われても良く判らない..お客様もいらっしゃると思いますが、セブン・イ××ンとか エー×ム・ピ××ム とか ..ドン×・ホ×× とか ヤ×× というようなお店で販売されているようなヌーボーとは全く異質のものです。敏感な方は別の飲み物とさえ感じてしまうかもしれません。
とは言っても、顔の真ん中に しわ を寄せて、難し...