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山元酒造株式会社

山元酒造株式会社

日本 Yamamotosyuzou Kabushikigaisya 鹿児島
● 薩摩五代の蔵元さんです。noisy の店でも大昔から扱っていました・・が、最近は全く。こちらも懐かしいです。

■山元酒造について

 歴史と風格。鹿児島県北西部に位置し海と山に囲まれ、市の中心部を九州三大河川、川内川が流れている薩摩川内市。大正元年の創業以来、山元酒造は、百有余年にわたってこだわりの焼酎造りを行ってまいりました。今日も、愛しさと厳しさを込めて、原料や工程のひとつひとつに心を注ぐ職人たちの姿が山元酒造の証です。長年にわたって、培われたきた人の勘、匠たちの心と技が山元酒造を支えています。

■焼酎へのこだわり
「品質」「技術」「伝統」「革新」
すべてが山元酒造の酒造りへのこだわりです。

□「品質」こそいのち
 芋本来の旨みを味わうことができる芋焼酎を追求する為に、山元酒造では仕込時点で鹿児島県産の最良の新鮮なさつまいもを使用し、仕込水・割水についても、名水と呼ばれる霊峰“冠嶽山”の地下水を使用しています。

 焼酎造りは、自然と人の共同作業です。蔵人たちが芋、麹の具合を直接肌で感じ、対話しながら焼酎をじっくりと育てていきます。この温度感や肌感を大切にし、経験を積むことで皆様においしいと言っていただける銘柄ができあがるものだと確信しております。「焼酎造りの心」それが品質を保証するものだと我々は信じています。

□技術
「醸して百年」
 山元酒造はこの創業の地である“薩摩川内”で、芋本来の旨味が伝わる伝統的な芋焼酎を醸しつづけて、技術を研鑽してきました。
伝統的な芋焼酎とは、芋本来の旨みを味わえる芋焼酎をいいます。そのため、仕込時に最良の新鮮なさつまいもを使用し、水についても名水と呼ばれる霊峰“冠嶽山”の地下水を使用し、蒸留方法にも徹底的にこだわって参りました。
 山元酒造では、本物を造る為に、ただひたすらに技術を磨き、ただひたすらに旨い芋焼酎を醸しております。

□伝統
「伝統」を守る職人たち
 山元酒造では数々名杜氏たちが“山元の味”を磨いてきました。今日でも、伝統的な手造りの焼酎造りを若い蔵子たちに継承させるのは、その味を守ることが使命と考えているからです。先人たちの教えを基礎に、技を磨いていくことで、さらに旨い芋焼酎を山元酒造では追求していけると確信しています。

「先人の教え」それは、技術を研鑽すること

 伝統を重んじつつ、新しい技術を取り入れながら、皆様に愛される芋焼酎を山元酒造では、醸し続けてまいります。

□革新
伝統的な焼酎造りと先進的な技術の導入

「革新」こそ味の追求
 山元酒造では、昔ながらの手造りのよさである杜氏のカンも手本とし、伝統的な手造り焼酎造りを大切にしながら、先進的な技術、独創的な技術を取り入れ、皆様においしいと言っていただける、新世代の焼酎造りを目指しています。

 もちろん、原料や工程のひとつひとつに心注ぐ職人たちの姿が山元酒造の証です。

 長年にわたって培われてきた人の勘、匠たちの心と技術、そしてたゆまぬ技術革新こそが次世代へ引き継がれていく味になるものと考えております。


N.V. Satsuma Godai Imo 25° CyoukiChozousyu
さつま五代 芋 25度 長期貯蔵酒

15172


日本
鹿児島
山元酒造株式会社

■さつま芋焼酎を長期に渡って貯蔵したもの・・のようです。
900ML 在庫  完売   ご注文数   本
¥1,442 (外税) 
【確かにある程度の種類を造られていらっしゃる蔵元さんですが、このアイテムはどこを探しても出てこない!・・ってどういうこと?】
 さつま五代の一升瓶・・・懐かしいですね~。noisy の店でも昔はそれなりに扱ってました。うちは何故か、白波は売れないのに五代は売れたんですね。さつま無双・・と言う赤いラベルのもファンがいらして・・結構売れました。五代の蔵元さんは比較的大手であると思います。芋だけではなく麦もやってます。

 ですが・・このボトル、大昔には見たことがあるんですね。このラベルでは有りませんが。

 で、色々と探してみますと、どこにも見当たらない・・そもそも五代のホームページにもない・・ってどういうこと?

 それに、ネットで販売されているのを見つけられたことが有りません。ので、内容も良く判らないんですね。

 まぁ、長期に貯蔵したさほどは芋臭くないまろやか系の芋焼酎だと・・言うことかと思います。