ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。 自然派、ブルゴーニュ、イタリアワインを好きな方は是非ご来訪ください。
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オードリー・エ・クリスチャン・ビネール

オードリー・エ・クリスチャン・ビネール

フランス Audrey et Christian Binner アルザス
● アルザスの生産者と言えば群雄割拠ですから、noisy も幾つかの生産者のワインを扱っています。ジェラール・シュレールはさすがの味わいですし、マルセル・ダイスも並外れて旨い!でも、ほとんどのアイテムがとてもリーズナブルなプライスゾーンながらも、ピュアさと美味しさを届けてくれるのは、ビネールと、この下のジャングランジュだけでしょう。・・・まあ、ジュリアン・メイエも以前は良かったんですが、この所のテイスティングでnoisyの内的な信用ランクは大幅に下がりつつ有ります。・・・いや、美味しくないのはご紹介していませんから・・ご安心ください・・・(^^;;購入したのに売れないのはかなり辛いです。

 ある種、ビオワイン、ヴァン・ナチュールのワインは「酸化」との戦いにさらされます。醸造においては一瞬の気の緩みが「酸廃ワイン」を造る事に置き換わってしまうのです。還元香がキツイなどというレベルは関係無いですが、果実の風味の無い、お酢的な酸が急激に抜栓直後から増殖してしまう場合も有ります。ワインの醸造は「菌」を上手く使うことに有り、下手に使うことになってしまうと美味しくないワインモドキを造ってしまうことになります。

 また、「熱」との戦いも有ります。これは、ドメ ーヌの中だけでは無く、お客様の口に入るまで続きます。noisyにしても、自分の店だけでは無く、エージェントさんのルートとか、時にはお客様の保存状態まで気を配る必要が有ります。

 しかし、こうして戦い、生き抜いてきた美味しいビオワインは良いですが、なんらかのダメージを受けたワインや最初から問題の有るワイン(要は醸造の欠陥)は、とても厄介です。何故なら・・・、
「正確な評価・判断が出来ない人が多い」
からです。

 ワインのエージェントだからその辺は充分判っているだろう・・・などと考えていたらとんでも無いことです。余り言いたくないが、全く何も判っていない方が大半です。そして、仮に判っていたとしても、商売を考えてしまって、「劣化や欠陥を認めない」という場合さえ有ります。

 まあ、ワインの勉強というのは経済的にもかなりの負担が掛かりますし、1~2年やったからそれでOKだ、ということには成りません。能力的に個人差も有りますし、意気込みでも変わって来るわけです。

 何だか愚痴っぽく成ってしまいましたが言いたいことは、そんなビオワインを取り巻く状況の中で、クリスチャン・ビネールは、リーズナブルで健全で美味しいワインを提供してくれていますよ・・・ということなんですね。ビオワイン、ヴァン・ナチュールはとてもピュアで美味しいけれど、劣化した、もしくは最初から酸廃したものは衝撃的に不味いです。SO2は出来るだけ使わないし、清澄も濾過も避ける傾向に有りますから、普通のワインより外界からの圧力に弱い傾向が有るからです。是非、この美味しいアルザスワインを飲んで欲しいと思います。

 アルザス地方のコルマールよりすぐ北のAmmerschwihrという村に位置するDomianeBinnerは1770年からワイン造りを行っている、非常に名門の家族です。
 醸造に関しては農業本来の姿をモットーとして、無農薬を徹底し、SO2もほとんど使用しておりません。今でこそ無農薬のスタイルが見直されておりますが、お父様の時代には化学肥料がもてはやされた頃でした。その時代にもかたくなに一貫して無農薬の農業を続けました。まわりの人に変わっていると散々言われましたが、このスタイルを一貫して守り続けた造り主です。収穫も手で行っている為、家族だけで手入れが出来る11haの畑を大切に守っております。アルザスでは決して大きな造り主ではありませんが、先祖代々から大切に受け継がれた財産は、カーブの中1つとってもうかがえます。
 まず古いヴィンテージのワインが数多くストックとして残っており、アイテムが多い為に各ストック場所がCaveの地図で管理されているのです。歩いていると偶然1955年のリースリングを発見、珍しいヴィンテージなので、譲ってくれないかと申し出たら瓶を見せてくれて、
「目減りがすごいので譲りたいが残念ながら出来ない」
と、品質に関する徹底した姿勢が伺えました(実際は大丈夫な程度なものですが…)。
 Binner家のワインの味わいはウルトラ自然、一度飲んだら誰でも忘れることが出来ない程、印象的な香りと厚みとエレガンスを備えたスーパーワイン。看板商品です。アルザスリースリングと言えば、ビネールと言われる程、最近ではお陰様にも認知度もあがって参りました。こういうワインを扱わさせて頂く事に誇りを感じます。 (新井順子)


2008 Eau de Vie de Mirabelle
オー・ド・ヴィー・ド・ミラベル

11836
自然派
辛口
フランス
アルザス
オードリー・エ・クリスチャン・ビネール

◆◆◆自家製のミラベル(西洋スモモ)を漬け込んだブランデーです!40度700ML
700ML 在庫    ご注文数   本
¥7,090 (外税) 
【ワインでは有りません。西洋スモモを漬け込んだオー・ド・ヴィー(ブランデー)です。】
 西洋スモモを漬け込んだアルコール分40度のブランデーです。さすがに飲んでいないのでコメントは出来ませんが、透明でほぼ色が無い感じですね。もしかしたら透明よりわずかに淡く、何かしらの色合いが有るかもしれませんが認識できませんでした。

 オー・ド・ヴィーは「命の水」と言う意味でして、

「これさえ有ればしばらく生き延びられる・・」

と考えるか、

「これが無くては生きられない・・」

と思うかはその人次第・・。

 フランスの方は時折、とても洒落た名前を付けますよね・・。・・時折は余計かもしれませんが、どうしてもワインの世界にいると、

「ど~してそんなに名付けが単純?」

と思わざるを得ないことが多いもので・・。


 食後酒で飲まれることの多いブランデーですが、フルーツの香りを閉じ込めたアルコール・・と言う理解で良いかと思います。ビネールさんちはワインは多種多彩ですが、蒸留酒は非常にレアです。ご検討くださいませ。


2018 Vin d'Alsace Blanc Saveurs Non Filtre Sans Soufre
ヴァン・ダルザス・ブラン・サヴール ノン・フィルトレ・サン・スフル

14670
自然派
白 辛口
フランス
アルザス
オードリー・エ・クリスチャン・ビネール

■エージェント情報
リースリング主体 ゲヴュルツトラミネール シルヴァネール オーセロワ(手摘み)
無濾過・無清澄
So2 無添加(トータル19ml/L)
稀にみる素晴らしい自然の恵みを受けた18 年のサヴール「味わい」を皆と分かち合いたいと誕生したキュヴェです。アムルシュヴィール村のリースリングを主体に4 品種を直接圧搾後、フードルで発酵・熟成しSO2 無添加で瓶詰めしました。憂いのある麦色、マスカットや白桃の香り高いアロマ、ジューシーな口あたりにスッキリとした酸、中程度のアフターへと抜けるコスパ抜群な逸品です。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥2,480 (外税) 
【全くの無添加ながら極上の口当たり!軽やかで華やかだけれど充実した味わいです!】
 旨い白です。暑苦しく無く、冷たすぎない・・ドイツのザール当たりの鋭角に入ってくる辛口なリースリングとも異なる心地良い柔らかさが特徴です。

 エージェントさんによると「僅かにタンパク結合が見られる」とのことですが、まず気付かないと思います・・と言うか、そもそもタンパクの結合なのか?・・と言う気もします。「ミネラル結合」なら判りますが・・。ほんのわずかですが、

「ぽよん」

とした口当たりなんですね。例えてみれば、片栗粉でほんの僅かにトロミを付けたような・・ニュアンスが感じられる方には感じられる・・と言う程度です。

 これ、アルザスでは時折有りまして・・と言うか、他の地域ではあんまり見られないんですよね・・不思議では有ります。人体などではアルブミン等が他の物質の結合して血液で運ぶと言う作用があるようですが、アルブミン(アミノ酸が集合したタンパク質の一種)と他の何かが結合したと・・言うのが正解なので有るなら、ナトリウム系のミネラリティが結合した・・と言うような感じです。

 しかしながら、これはワインの生成においては当たり前のことです。「ぽよん」が「どよん」とか、「どよ~~ん!」とかの粘っこさを持たなければ、そもそも判らないし、気付かない訳です。なので、気にしなくて良いでしょう。そもそも・・滅茶美味しいんですから・・。

 写真を見ていただきますと、その辺が良~く判ります。見たまんまの味わいがしますよ・・ホント。僅かに色落ちして見えるビオ系の味わいですが、アヴァンギャルドでは有りません。フツーに美味しい・・香りにスピード感があり、見事な仕上がりです。ビネール自身も気に入っているようです。

 白や黄色の花、果実がふんだんにあり、基本とてもドライ(全くの甘さが無いとは言わない・・)で、中域の充実した盛り上がりが有り、爽やかさを伴った終盤~余韻の返ってくるアロマも心地良いです。

 もう・・ふつ~以上に美味しい!秋の晩酌には最高のワインになると思います。ちょっとネガティヴな文章のように読めるかもしれませんが、それは気のせいですよ。非常に気に入ってます。是非ご検討くださいませ!


【飲み過ぎに注意!・・・口当たりが良いのはちょっと危険?】

 比較的重量感の有る味わいになるオーセロワにリースリングをセパージュしたアルザスのワインです。発酵の最後の辺りで栓をして、僅かなガスを閉じ込める・・・ちょっとペティアン的な造り方をしたようですね。そうは言っても、コルクを抜くと泡が吹き出す・・・ことはまず無いレベルで、プチプチっと舌先に感じるガスが心地良さを感じさせてくれます。

 オーセロワの特徴を言え・・・なんて言われたところで、noisy も判りません・・・っていうか、あんまし関係無いように思います。土地に合っていれば良い訳です。敢えて言えば、ピノ・ブランを少し重厚にしたような・・・ピノ系の味わいで、僅かに赤い色合いを感じる場合が有る・・・という程度ですね。

 で、このサ・ブルですが、ビネールのワインに時折見えるヨーグルト風味を僅かに持ち、若くフレッシュなフルーツと、やや熟したようなフルーツの両方を、僅かなガスと共に味わえるという・・・一挙両得の味わいなんですね。フレッシュなキリリとした部分と、とても滑らかな風情が同居しています。

 飲み口がとても良いし、コクも充分なので、ついついグラスに手を伸ばす回数が増えてしまうと・・・・結構酔っ払いますのでご注意くださいね。とても美味しいです。お奨めします!是非ご検討ください。


2013 Gewurztraminer Non Sulfite Non Firtre
ゲヴュルツトラミネール・ノン・スュルフィテ・ノン・フィルトレ

12048
自然派
白 辛口
フランス
アルザス
オードリー・エ・クリスチャン・ビネール

■エージェント情報
 黄土・石灰泥土土壌で育った平均樹齢45 年のゲヴュルツトラミネールをフードルで11ヶ月シュールリー熟成し、無濾過無清澄SO2 無添加で仕上げました。麦わら色に光り輝く外観に、ライチやアプリコット、洋ナシや夏みかんの熟した香りがグラス内で複雑に拡がります。甘夏の心地よい酸やハチミツ、紅茶のニュアンス、オレンジピールのほのかな苦味を伴う長く続くアフターが印象的です。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥2,690 (外税) 
【シツコク無いスパイシー感!絶妙のバランスのゲヴェです!ノンフィルター、ノンSo2のナチュラル&ピュアさはさすがビネールです!】
 やはり・・ビネールのドメーヌものは旨いですね。昨今はネゴスものも流通していますので、お客様は少し混乱していらっしゃるかもしれません。

 少し「マシ」になったとは言え、ネゴス・ビネールは・・まだ手を出せないですね。余りに本家ドメーヌとは違い過ぎます。価格もそんなに大きくは変わらないので、やっぱりドメーヌものを買いましょう。


 で、時折ゲヴェは、確かに濃ゆいんだけど、ちょっとシツコクないかい?・・みたいに思われることが有ると思います。スパイスも、たしかにしっかり感じるけれど、ちょっと飲んでて疲れると・・・思ったことは無いでしょうか。

 クリュのゲヴェでは有りませんが、添加物一切無し、ビオでナチュラルに滑らかに仕上がった、とても美味しいゲヴェです。南国のフルーツ感の戸逸品グと、リースリングよりも太めのボディ、中盤から後半に掛けて、僅かなビター感を伴う爽快感、減衰がとてもニュートラルな、バランスに優れたゲヴェです。

 美味しいゲヴェはすぐに無くなってしまうので、時折、店で販売するのに、
「あ~、昨日までは有ったんですが・・」
とか、
「品物は有るんですけど、ネットで全て予約が入ってまして・・」
のようなことになってしまいます。このゲヴェもきっとそうなるでしょう!心憎いまでの素晴らしいバランスです。飲んでみてください!とても美味しいです。


2011 Hinterberg Pinot Gris Ca Gazouille
インテルベルグ・ピノ・グリ・サ・ガズィーユ

13031
自然派
白 辛口
フランス
アルザス
オードリー・エ・クリスチャン・ビネール

■エージェント情報
 グラン・クリュ・ヴィネック・シュロスベルグの延長線上にある急斜面のリューディ、ヒンテルベルグで採れたピノ・グリをフードルで発酵・熟成、少しガスの残った状態で瓶詰めしました。やや濃いイエローで粘性のある液面からはアカシア、オレンジピール、焼いた栗の香りが拡がり、スモーキーさも感じます。クリスピーな舌触りが厚みのあるアタックを下支えし、ほのかな甘みと酸が周りを固めています。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥3,090 (外税) 
【コアのしっかりした芯のド太いガス入りピノ・グリ!泡物の構成要素とは何かと言うことに頭が行くでしょう。これはこれで旨い!】
 まぁ、noisy のお客様は本当に良い方ばかりで、まずほとんど問題も起きず、noisy の詰まらん話しを良く聞いてくださる方が多いです。

 半面、テイスティングをさぼってご案内などしようものなら・・

「全くもって在庫が動かない!」

と言うことにもなり、ましてや、これだけの文字数をキーボードに打ち込むだけでもかなりの時間を要しますので、下手すりゃ日がな一日パソコンの前でパチパチと・・電話番と店番をしつつ、年間360日も仕事に励んでいる訳です。

「ん?・・木曜は休みじゃないの?」

と、たまにとぼけた事をおっしゃる方もいらっしゃいますが、新着を出すのはほぼ木曜日・・・その直前は、ま~酷い状況に陥っている訳です。

 さらには最近は木曜日の午後9時頃に新着が仕上がり発行されるだろうということなのか、午後8時半にもなってしまうとサーバーがかなり重くなって来まして、

「・・さん、ようやく新着も仕上がったからサーバーを更新しよ・・・ん?・・あらっ?」

と、サーバーがウンともスンとも言わないことが多くなってきました。


 そんなものですんで、どうしてもメール配信もそれにつられて遅くなり、9時を大きく回ってしまうことも多々有り、ましてや不祥の息子もまだ全く頼り無い状況ですので、結局は一人で何から何までやることになってしまう訳ですね。

 まぁ、そんな人生なのかと諦めてはいますが、

「もう少し楽にならんかな~・・」

とは思ってしまいます。


 このピノ・グリ・サ・ガズィーユですが、以前のド太い泡物ボトルに入ったガズィーユ・シリーズとはちょいと異なる様でして、元々はスティルワインに仕上げるつもりが、

「完全発酵に持って行こうとしたらアルコール分が高くなり過ぎた」

らしく、長熟では有るが時間が掛かり過ぎることを嫌って色々と考えを巡らしたところ、

「ハタ」

と気付いたのが、

「そうだ!・・バスで京都行こう!・・いや、ガスを入れてみたらどうか?」

と言う次第のようです。


 何せアルコール分が14%にも及んでしまったので、ドぶといボディではあるものの、そのままではあのフィリップ・パカレの2005年しか造っていない「アンディジェーヌ」のようなものになってしまいます。


 普通のシャンパーニュだと大体12%前後ですから、それよりも2%もアルコール分が高い訳です。そのド太さをガスで細身に、しかも柔らかくさせようと言う魂胆だったんですね。


 ガスは発酵時のものに、さらに少し加えているんじゃないかと想像しています。で、このバランスが実に面白くて・・ですね・・。


 高アルコールならではのエステリックなアロマ・・・しかもかなり熟度の高い葡萄由来を感じさせます。香水チックです。そこに果実のニュアンス、白や黄色の果実が溶け込んだ感じです。コアが実にしっかりしていて、泡物に良くある「芯の無いフワフワした感じ」がしません。

 泡は決して強く無く、グラスに注いで写真を撮ろうとしても間に合わないほどですが、口に含むと結構「ピチピチ」として、果実に加え、アロマと泡が一体となり、しかも芯がズレませんので、

「ん?・・いつもの泡とも、スティルとも、ペティアンとも違うニュアンス」

が楽しめる訳です。


 いや、これ、結構に良いです。こんな感じのは飲んだこと無いですね。面白いと思います。是非飲んでみてください。以前のインデルベルグとも、全く違いますよ!



 以下は以前のインテルベルグ・ピノ・グリのレヴューです。
━━━━━
【実にリーズナブル!気品溢れる白です!】

 これは「格上」の感じがぷんぷんする白でした。オーセロワですんで・・大したことは無いかと思いつつのテイスティングでしたが、これは好きですね~。実に滑らかで、有る意味極上のシャルドネと比較対象にして良い味わいです。

 まぁ・・noisy はひねくれ者ですんで、

「Hinterberg」

は「インテルベルグ」だろう・・ヨーロッパ的にもHを怠惰に読まない方向に行っているようですし、まして

「フランス語でHは発音しない」

と聞いているので、まぁドイツ語は発音したりしなかったり・・だとしても、もしくは実際に「ヒンテルベルグ」と発音しているのかもしれないけれど、それを確認出来ない以上、

「エージェントさんがヒンテルベルグと書いてきても絶対にそうは書かない!」

んですね~。実にひねくれてますね~。筋金入りですからね~。

 なので、インテルベルグで通しますよ。マルセル・ダイスさんのSt. Hippolyteも「サン・イポリット」ですからね~。


 インテルベルグ・オーセロワは2007年、少し熟したワインですがこれが非常に素晴らしいです。 確実に「貴腐」の影響が見られるゴージャスな蜜のアロマも持ちつつ、ほぼ甘く無く、そしてまるでグラン・クリュの質感にも似た高貴さを持っています。

 ゴールドの美しい色合い!・・そして照り!・・揺れが見えるでしょうか?・・何となくマッタリ感まで写っているかのようです。実はこのワイン、ボトルから見ると澱が完全には下りないように見えるんですが、実際は結構下りているようです。ボトルだと濁って見えるのにグラスに入れると結構透明感が有ります。ボトルのガラスに秘密がありそうですが・・。

 滑らかさは言うに及ばず、そしてまったくシツコク無いものですから・・こりゃぁ旨いはずです。価格は滅茶苦茶安いと言えます。お勧めですよ~。


 インテルベルグ・ピノ・グリ・サ・ガズィーユは2011年もの、ノン・フィルターで、記載は無いようですがSo2無添加です。

 これは上記にてご紹介させていただいたピノ・グリ・K・マセレと似たニュアンスながらも、わずかに「ガス」のピチピチ感、そして何とも・・

「するり」

と忍者のように体内に侵入してくる感じ・・まぁ、以前から言っている言葉に、

「発売当初のポカリスエット」がありますが、モロにそのようなニュアンスも持っているんですね~。

 そう・・呆れんばかりのナチュラルなテクスチュア・・そして自然な酔いの感触です。
 noisy が高校生くらいの頃のO製薬さんのポカリスエットは、点滴液をヒントに開発されましたんで、目茶身体に馴染みが良く、大ヒットしたんですね~。でもね・・大ヒットしたのは内容を大きく変えてからです。その前は、大して美味しくは無かったし、高かったんですよ。250ML缶で200円だったか・・?忘れましたが、でも何故か余り美味しいとも思わなかったのに、好きだったんですね・・。ひねくれてますね~。

 で、その身体への浸透感が、このノン・フィルトレ、ノン・コラージュ、ノン・スュルフィトのピノ・グリ2011年がソックリです。そしてピノ・グリらしい穏やかなスパイス感、柔らかな中域・・しっとりとした余韻・・が楽しめるわけです。とても良いワインだと思います。

 しかし、反面、非常に悪くなりやすいと思いますので、ご購入されましたらさっさと飲まれるか、14度以下で保存してくださいね。

 どちらも価格としては安いと思います。質感バッチリ・・ややネットリ・・薄辛く無く旨いです!お奨めします!限定数の割り当て品ですのでお早めにどうぞ。



2010 Riesling Trois Ans d'Elevage
リースリング・トロワ・ザン・デレヴァージュ(・ノンフィルトレ・サン・スフル)

11835
自然派
白 辛口
フランス
アルザス
オードリー・エ・クリスチャン・ビネール

■エージェント情報
呼称 Alsace アルザス
参考小売 ¥4300
規格/タイプ 750ml×12 /白・辛口
栽培/認証 ビオディナミ/エコセール デメテール
テロワール 土壌 標高・向き 面積・収量
花崗岩 粘土 200m・平地 0.5ha・40hl/ha
品種
(収穫/樹齢) リースリング100%
(手摘み/ 30年)
醸造 酵母 自生酵母
発酵 228Lの古樽で発酵
熟成 古樽で36ヶ月シュールリー熟成無濾過・無清澄
SO2 無添加 トータル:34mg/L
アルコール度 14%

 ダメルシュヴィール村周辺の粘土花崗岩土壌に植わるリースリングを収穫後すぐにプレスし、36ヶ月間228Lの古樽でシュールリー熟成。無濾過、無清澄、SO2無添加で瓶詰めしたワインです。
 輝くゴールドから、熟したレモンやリンゴの香り、ほのかに蜂蜜や熟成感のあるナッティーなニュアンスを感じます。しっかりとした口当たりにハーブの香りが口中に拡がり、酸がワインに骨格を与えての飲み応えのある仕上がり!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥3,680 (外税) 
【ナチュラル・リースリングの極みです!滑らかで優しく美しい味わい!さすがビネール!・・と感じていただけるでしょう。】
 ふと気付くと、紹介し忘れのまま、放っておかれたワインが沢山ありまして・・、クリスチャン・ビネールさんの貴重なリースリング・トロワ・ザン・デレヴァージュ・ノンフィルトレ2010年もそんな一つです。

 紹介を忘れてしまうのは、他にも紹介すなければならないワインが沢山有るから・・なんですが、例えば、

「数が非常に少ないレアなワイン」

で有れば、飲まずにそのまま何とかご紹介だけする感じになります。


 でも、noisy の場合は、

「・・飲めない数しか来ないなら扱わない!」

と言ってしまうことが多いんですね・・。そりゃそうです・・気に入らないものは売りたく無いんですから・・。まぁ、ビネールさんのドメーヌものは完成度が高いので、少ない上級キュヴェは飲まずにご案内することも有ります。

 でも、問題は何とか12本くらいの数が来た時ですね・・。そんな時は普通なら飲まないんですが、ナチュラルなワインの場合は・・出来るだけ飲むようにしてるんです。何故って、

「誰向けに販売するかを考慮するため・・」

です。


 ビオ系、ナチュラル系のワインの場合は、かなりアヴァンギャルドな品質のものも有りますんで、

「ビオ嫌いの人にはお勧めしないにせよ、アヴァンギャルドかそうでないか」

は知っておかないと、


「・・あの人にこのワインが行くと問題かな・・」

などとは考えられなくなってしまうんですね。まぁ、結果的にこのワインは、そこまでの心配はいらなかった訳ですが、飲むまでに時間が掛かってしまって、年末に向けての忙しさの中、そのままになってしまったんです。


 味わいは濃密でナチュラル、アヴァンギャルド系の危険なニュアンスの無い、素晴らしい味わいでした。フィルターもコラージュもしていない、自然に生成されるSo2のみで無添加です。でも、このようなワインは、管理の出来ないワイン屋さん(・・結構多いです)が扱ってしまうとすぐに壊れてしまうので、

「限定品」-->「ビオ系ワインをしっかり管理出来るショップ向け」

になったので、ネットを検索してもほんの何件かのショップの扱いしか見当たりません。


 アルザスのリースリングとしては重厚です。その上でとてもナチュラルで中域もプックリと膨らみ、ファーストノーズの蜜っぽい香りと、口中からノーズに向けてフラワリーなアロマ、熟した黄色~やや赤み(杏とか)を帯びた果実が集中したアロマが抜けて行きます。ややマッタリしつつも余韻は爽やかで、適度なバランスの良い酸が引き締めています。高質感も有って、かなりハイクラスなワインだと感じました。甘味が全く無い・・とは言えませんが、基本的にドライで甘くは無いです。

 残存しているSo2が極端に少ないので、飲んでいるうちに色合いは赤くなってくると思いますが、そういうものですのでご安心ください。抜栓後はお早目に飲み切る方が良いです・・・が、数日経ってから・・も結構楽しいです(・・色は変になります)。

 非常にナチュラルだけれど美しく、危険なニュアンスの無い高質なアルザス・リースリングです。飲んでみてください!お勧めします!


2011 Pinot Gris K Macere Non Firtre
ピノ・グリ・K・マセレ・ノン・フィルトレ

11489
自然派
ロゼ 辛口
フランス
アルザス
オードリー・エ・クリスチャン・ビネール

■エージェント情報
 グラン・クリュ・ケフェルコフで採れたピノ・グリをマセラシオンしてからプレスしました。ピノ・グリの皮は薄く紫がかっているため、外観はチャーミングな赤の色調で、ダークチェリーや洋梨、紅茶の香り、スワリングをするとスパイシーなニュアンスも拡がります。嫌みのないほろ苦いアタックのあと中盤からアフターにかけて柔らかな酸が口の中に広がり華やかさと滋味ゆたかさを兼ね備えています。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,180 (外税) 
【便宜上、ロゼ・・にしていますが基本白ワイン・・しかし何ともコクのある深い味わいです!】
 誰がどう見ても・・ロゼですよね~・・。ブルゴーニュ・ピノ・ノワールでも、色はこれより薄かったりするものも散見されます。しかしながら、ピノ・グリが持つオレンジ、グレー、ピンクの色素が上手く作用すると、こんな微細な表情の有る、実に興味深い色合いになるんですよね~。

 例えばピノ・グリージョと呼ばれるイタリア・ワインでも、オレンジ色だったりピンクっぽかったりするものが有ります。

 大抵の場合、醸しを少し長めにしたり、また特に自然派の場合には全房発酵させたりしますので、その最中に色素がワイン中に出てくるんですね。なので、ピノ・グリのワインの色合いはワインによって、結構違ってしまうんです。先にプレスして果汁にしてから発酵させたにせよ、薄い色合いが出てくるんです。

 グラスの色合いを良~く見てみると・・ピンク、サーモン・ピンクからグレーやグリーンへのグラデュエーションが確認できるかと思いますがいかがでしょう?

 味わいは、ほんの少しエキセントリックなアロマのある、しとやかだがスパイシーなニュアンスが有ります。ゲヴュルツトラミネールほどのエキセントリックさは無いのですが、少し似たような・・まぁ良く使う言葉とすると「ライチ」でしょうか。そんな果実感、スパイス感が感じられます。ボディはしっかりと厚みが有り、ボリューム感バッチリです。余韻もマッタリしつつ少し粘性が有り、とても長いです。基本的にドライですが旨みたっぷりの味わい・・さすがドメーヌ・ビネール!・・と言える仕上がりでした。

 とても美味しいですが・・割り当て品です。価格以上の出来かと思います。是非ご検討くださいませ。


2011 Hinterberg Pinot Gris Ca Gazouille Non Filtre Non Sulfite
インテルベルグ・ピノ・グリ・サ・ガズィーユ・ノン・フィルトレ・ノン・スュルフィト

11488
自然派
白 辛口
フランス
アルザス
オードリー・エ・クリスチャン・ビネール

■エージェント情報
 グラン・クリュ・ヴィネック・シュロスベルグの延長線上にある急斜面のリューディ、ヒンテルベルグで採れたピノ・グリをフードルで発酵・熟成、少しガスの残った状態で瓶詰めしました。やや濃いイエローで粘性のある液面からはアカシア、オレンジピール、焼いた栗の香りが拡がり、スモーキーさも感じます。クリスピーな舌触りが厚みのあるアタックを下支えし、ほのかな甘みと酸が周りを固めています。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥3,550 (外税) 
【実にリーズナブル!気品溢れる白です!】
 これは「格上」の感じがぷんぷんする白でした。オーセロワですんで・・大したことは無いかと思いつつのテイスティングでしたが、これは好きですね~。実に滑らかで、有る意味極上のシャルドネと比較対象にして良い味わいです。

 まぁ・・noisy はひねくれ者ですんで、

「Hinterberg」

は「インテルベルグ」だろう・・ヨーロッパ的にもHを怠惰に読まない方向に行っているようですし、まして

「フランス語でHは発音しない」

と聞いているので、まぁドイツ語は発音したりしなかったり・・だとしても、もしくは実際に「ヒンテルベルグ」と発音しているのかもしれないけれど、それを確認出来ない以上、

「エージェントさんがヒンテルベルグと書いてきても絶対にそうは書かない!」

んですね~。実にひねくれてますね~。筋金入りですからね~。

 なので、インテルベルグで通しますよ。マルセル・ダイスさんのSt. Hippolyteも「サン・イポリット」ですからね~。


 インテルベルグ・オーセロワは2007年、少し熟したワインですがこれが非常に素晴らしいです。 確実に「貴腐」の影響が見られるゴージャスな蜜のアロマも持ちつつ、ほぼ甘く無く、そしてまるでグラン・クリュの質感にも似た高貴さを持っています。

 ゴールドの美しい色合い!・・そして照り!・・揺れが見えるでしょうか?・・何となくマッタリ感まで写っているかのようです。実はこのワイン、ボトルから見ると澱が完全には下りないように見えるんですが、実際は結構下りているようです。ボトルだと濁って見えるのにグラスに入れると結構透明感が有ります。ボトルのガラスに秘密がありそうですが・・。

 滑らかさは言うに及ばず、そしてまったくシツコク無いものですから・・こりゃぁ旨いはずです。価格は滅茶苦茶安いと言えます。お勧めですよ~。


 インテルベルグ・ピノ・グリ・サ・ガズィーユは2011年もの、ノン・フィルターで、記載は無いようですがSo2無添加です。

 これは上記にてご紹介させていただいたピノ・グリ・K・マセレと似たニュアンスながらも、わずかに「ガス」のピチピチ感、そして何とも・・

「するり」

と忍者のように体内に侵入してくる感じ・・まぁ、以前から言っている言葉に、

「発売当初のポカリスエット」がありますが、モロにそのようなニュアンスも持っているんですね~。

 そう・・呆れんばかりのナチュラルなテクスチュア・・そして自然な酔いの感触です。
 noisy が高校生くらいの頃のO製薬さんのポカリスエットは、点滴液をヒントに開発されましたんで、目茶身体に馴染みが良く、大ヒットしたんですね~。でもね・・大ヒットしたのは内容を大きく変えてからです。その前は、大して美味しくは無かったし、高かったんですよ。250ML缶で200円だったか・・?忘れましたが、でも何故か余り美味しいとも思わなかったのに、好きだったんですね・・。ひねくれてますね~。

 で、その身体への浸透感が、このノン・フィルトレ、ノン・コラージュ、ノン・スュルフィトのピノ・グリ2011年がソックリです。そしてピノ・グリらしい穏やかなスパイス感、柔らかな中域・・しっとりとした余韻・・が楽しめるわけです。とても良いワインだと思います。

 しかし、反面、非常に悪くなりやすいと思いますので、ご購入されましたらさっさと飲まれるか、14度以下で保存してくださいね。

 どちらも価格としては安いと思います。質感バッチリ・・ややネットリ・・薄辛く無く旨いです!お奨めします!限定数の割り当て品ですのでお早めにどうぞ。