ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。 自然派、ブルゴーニュ、イタリアワインを好きな方は是非ご来訪ください。
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ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ

フランス Domaine Comte Georges de Vogue ブルゴーニュ
● ブルゴーニュの生産者とするならば、かなり多く生産しているはずなんですが、何故かいつも希少な・・・ド・ヴォギュエさんの2017年正規ものをご紹介します。このところの入荷は以前よりさらに減りました。それぞれ1本のみですからもう・・減りようがないので、いずれ入らなくなるかもしれません・・。

 
 最早多くを語る必要のないブルゴーニュを代表するトップドメーヌ。一時期低迷しましたが、醸造責任者のフランソワ・ミレ氏、栽培責任者のエリック・ブルゴーニュ氏、販売マネージャーのジャン・リュック・ペパン氏の3人が復興に尽力し、見事不死鳥の如く復活させました。綺羅星のように輝くワインを彼らはいつも家族に例えて語ってくれます。


「ミュジニーは父親で、1級のレ・ザムルーズは母親のような存在。シャンボール・ミュジニーの村名とミュジニーの若い樹から造るプルミエクリュは無邪気で素晴らしい可能性を秘めた子どものようなもの。ボンヌ・マールはたまに家に来るおじさんみたいなものかな。クロ・ド・タールに近くて、性格も違うからね」




 テロワールの持つ力を最大限に表現する為、醸造では、新樽比率も抑えています。村名20%、1級30%、特級40%。 これは「美しい女性にメイクアップは必要ない」という考えに基づいています。


地区名 ブルゴーニュ
村名CHAMBOLLE MUSIGNY
創業年1450年代
醸造責任者栽培醸造責任者:フランソワ・ミレ氏
栽培責任者:エリック・ブルゴーニュ氏
所有する畑CHAMBOLLE-MUSIGNY
CHAMBOLLE-MUSIGNY 1er Cru
CHAMBOLLE-MUSIGNY 1er Cru Les AMOUREUSES
BONNES-MARES
MUSIGNY Vieilles Vignes
他 栽培 リュットレゾネ


2017 Bonnes-Mares
ボンヌ=マール・グラン・クリュ

14832

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ
◆お一人様1本限り◆こちらは正規品です。
◆◆◆2017 Domaine Comte de Vogue Bonnes-Mares Grand Cru Price $650
リアルワインガイド第68号 今飲んで 95 ポテンシャル 97 飲み頃予想 2023~2050
2016年の価格 94000円
97 points Decanter
92~96 points Jasper Morris Inside Burgundy
93~94 points John Gilman
92~94 points Robert Parker's Wine Advocate
92~94 points Vinous
91~94 points Allen Meadows - Burghound
750ML 在庫    ご注文数   本
¥75,800 (外税) 
【リアルワインガイド第60号はポテンシャル96+Points!・・偉大なるミュジニーの影に有って霞んでしまっているが、完熟するのはこちらが先でしょう!】
 まぁ、ミュジニーが本当に完熟したと言えるには、人智を超え、仙人にならないと無理が有る・・と言いたいほど、時間を必要とします。物凄い量のミネラリティに守られ、少しずつ熟し、少しずつその表情を溜め込み、抜栓時に一気に開放します。

 なので、

「・・香りは度肝を抜かれるほど素晴らしい・・が、・・硬い・・」

と、30~40年もののヴォギュエのミュジニーを飲まれた方はおっしゃるでしょう。


 実はボンヌ=マールもミュジニーに負けないほど寿命は長いのですが、

「若い時分の香りや表情はミュジニーに及ばない」

のが一般的でして、本当に熟した状態の良いボンヌ=マールに有り付ける可能性は、むしろミュジニーよりは高いと言えます。

 残念な結果になってしまうのは、たまたまワインも人間もバイオリズムが合わなかったり、若過ぎたりした時に、ミュジニーのような甘美なアロマにならないことが、ボンヌ=マールの評価を幾分下げる結果になっている・・と思っています。

 そう言っている noisy も、残念なテイスティングになったボンヌ=マールを散々飲んでおり、またとんでもなく素晴らしいボンヌ=マールにも出会っていますが、とんでもなく素晴らしいボンヌ=マールも、残念なボンヌ=マールも、どちらも強い印象として記憶に刻まれていることは確かで、

「あの90年のxxxのボンヌ=マール、あと10年後には素晴らしかっただろうに・・。少なくとも20年後は完熟していただろうに・・。」

と、その残念な気持ちがいつまでも残るんですね。

 だからその残念な気持ちを持たせてくれたボンヌ=マールに再び出会える日を、ずっと待っているのかもしれません。

 本来は力強いタイプのボンヌ=マールだと思います。お買い得かなぁと思います。ご検討くださいませ。


2014 Bonnes-Mares
ボンヌ=マール・グラン・クリュ

12262

赤 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ
◆お一人様1本限り◆こちらは正規品です。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥59,800 (外税) 
【正規品です。高いですが・・でもおそらく最安値でしょう・・。コンディションも良いです。】
 毎年繰り返されるヴィンテージについての出来、不出来は、リアルワインガイドの編集長、徳丸さんがおっしゃられているように、ほとんど意味の無いこと・・・になった、と言えると思います。温暖化の影響なのか、栽培技術の向上なのか、はたまた、他の影響なのかは、そういった分析が得意な方にお任せしたい・・・。

 ワインファンの方たちも、そのようには薄々肌で感じつつも・・・、やっぱりヴィンテージの出来は気になっているようですし、noisyとしても、欧米系の評価機関によるヴィンテージ判断は、どうしても皆さんの動向を左右してしまう現状を看過できず、気にせずにはいられないのが現状です。

 良い造り手は、例え冷害が言われるような事があってもキッチリと仕事をするし、その上で、自身が気に入らなければ、リリースすることさえしないのです。ローラン・ルーミエの2007年がそうでした。立派だなぁと・・・心から思います。

 しかしながら現状は、

「プルミエ・クリュ以上のキュヴェをバルク売りしたんだから下のキュヴェも出来が悪い」

との判断なのでしょうか。通常のヴィンテージなら残る事など考えられなかったシャンボールやオート=コートが、今でも売れ残っています。

 もし、そのようにお考えなら、先の図式など全く当てはまらないことになってしまいます。シャンボール、オート=コートの出来は、ドメーヌ・ローラン・ルーミエも良いと判断しての事・・・です。しかしながら、クロ=ヴージョやシャンボール・プルミエなどを自身の名前を冠したボトルをリリースする事が無かったにも関わらず、良い出来の下級クラスも、変な思い込みで売れない・・・とするならば、どんなに出来が良くなくてもクロ=ヴージョのリリースをした方が良かったのかもしれないと・・・思われかねません。

 目の前のボトルが良いか悪いか・・・、結局はそれだけ・・なんです。2008年のブルゴーニュは美味しくないですか?不味いですか?


 しっかりした造り手なら、きっちりした仕事をしますし、味わいも素晴らしいです。2008年のブルゴーニュ・ピノ・ノワールは、決して悪いなどとは・・・noisy的には思えません。勿論、noisy が販売、扱うような造り手に限って・・という限定にはなります。

 ざっくりと、マクロ的に見てしまえば、そのような評価機関の言う事に、大きな間違いは無いのかもしれません。しかし、目の前のボトルは・・・、決してそうじゃ無いんだと告げています。我々ワイン屋は、ワインを売ってナンボの商売・・・仕入れられて、販売出来て・・そしてその分け前にあずかっていますから、

「ワイン屋の言う事は話半分以下で・・・」

 と言うような気持ちも判らないじゃ無いんですが、よっぽど信用が無いのかな・・・と、思わざるを得ない時も有り、悲しい気持ちになります。


 2014年のド・ヴォギュエさんの正規分です。極少量です。飲んではいませんが、しかし、ちゃんと出来ているはずです。しっかし・・めっちゃ高くなってます。しっかし!・・ロマネ=コンティとラ・ターシュに対抗しうるワインはミュジニーしかない訳ですから・・それでも安いのかもしれません。(ミネラリティの違い、耐用年数?の違いでシャンベルタンは対抗馬にはし辛いですよね。)

 毎年言っていますがシャンボール・プルミエ・クリュはミュジニーの格落ち(若木)ですから、早めの熟成が考えられる分、とってもお得なワインです。
「高いなぁ・・」
と思われるかと思いますが、今に始まった話では無く、ド・ヴォギュエは昔から高かった・・・んです。D.R.C.に次ぐ立ち居地に居るのを自認しているから・・・でしょう。ロマネ=コンティ、ラ・ターシュと来たら・・・次はミュジニーだという理解なんです。そこにはミュジニーの大地主ならではの自負が有ります。ですから、いつまで経っても・・・引っこ抜いたミュジニー・ブランはブルゴーニュ・ブランとしてしかリリースしていないのです。ミュジニー・ブランを名乗れるのに名乗らない・・・まだミュジニー・ブランを名乗るには若すぎる、格が出来ていないとの判断です。

 真に優秀な造り手なら、駄目なものを良品としてはリリースしません。高いですがこれからはあがる一方かと思いますので、もし2014年に何かのオマージュがありましたらご検討ください。


 因みにワイン評論家のスティーン・オーマン氏は2015年末のカスクからのテイスティングで、

●シャンボール=ミュジニー1級Fine+ (92 ~ 93Points) Drink from 2026
●ボンヌ=マール Outstanding (94 – 95Points) Drink from 2028
●ミュジニーV.V. Outstanding+++ (96 – 97Points) Drink from 2030

と評価しています。


2017 Musigny Grand Cru Cuvee Vieiles Vignes
ミュジニー・グラン・クリュ・キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ

14831

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ
◆お一人様1本限り◆こちらは正規品です。
リアルワインガイド第68号 今飲んで 96+ ポテンシャル 98+ 飲み頃予想 飲みたい時が飲み頃 2016年の価格 132000円
◆◆◆2017 Domaine Comte de Vogue Musigny Grand Cru Vieilles Vignes $850
94~98 points Jasper Morris Inside Burgundy
96 points Decanter
94~96 points Vinous
93~96 points Allen Meadows - Burghound
93~95 points John Gilman
93~95 points Robert Parker's Wine Advocate
750ML 在庫    ご注文数   本
¥99,990 (外税) 


2017 Chambolle-Musigny
シャンボール=ミュジニー

14833

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ
◆お一人様1本限定◆正規品です。
2017 Domaine Comte de Vogue Chambolle-Musigny Price $220
リアルワインガイド第68号 今飲んで 92 ポテンシャル 93 飲み頃予想 今~2038
93 points Decanter
89~92pts Jasper Morris Inside Burgundy
89~91 points Allen Meadows - Burghound
89~91 points Robert Parker's Wine Advocate
89~90 points John Gilman
88~90 points Vinous
750ML 在庫    ご注文数   本
¥27,950 (外税) 
【希少な希少な正規代理店商品です。】
 ついに仕入れが1本になってしまいました。2016年もの・・です。まぁ、それでもドメーヌからオマケ分を分けて貰えたので計3本では有りますが、ほとんど商売には影響のない感じになっています。

 それにしてもブルゴーニュ・グラン・クリュの高騰は暴騰と言って良いレベルですよね。リリースして・・販売して・・またリリースして・・と言う通常のワイン屋の商売だけをしているとするなら、

「前の年の販売価格を今年の仕入れ価格が超えてくる」

ものですから、年単位でみると、

「利益を生み出しているのか判らない」

状態になってしまいます。お金をただずっと預けているだけ・・です。決して還ってこないんですね。売れなきゃ損が確定です。何だろな・・と思っちゃいますよね。


 それでもミュジニーに大きな地所を持つド・ヴォギュエさんのミュジニーはまだ安いです。ルーミエさんなどはもう・・ですからね。日本には数本入荷しているようですが、noisy はまだ正規さんからはいただいたことが無いです。徳丸さんは毎年飲んでるっていうのに、不公平ですよね。

 いずれにしましても、2016年のシャンボールのワインは貴重ですよ。特にグラン・クリュや1級は・・。後では決して入手は不可能でしょう。お早めにご検討くださいませ。


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【希少な正規代理店商品です。】

 2015年ブルゴーニュは量的に、3年続けてのマイナスですから、ドメーヌも死活問題に直面しています。さらに良いワインを造るための投資も、また人件費も前年のままで良いと言う訳には行きませんから、緩やかな価格上昇に留めたいところ、中々そうも行かない状況です。

 2015年のヴォギュエは、ついに「ミュジニー・ブラン」を復活させました。2005年のシャパ~いブルゴーニュ・ブランをテイスティングした時は、

「・・大丈夫・・かなぁ・・」

と、本気で心配したものです。

 最も、2006年、2007年頃まではそこそこ気安く飲めましたのでチェックでき、毎年の様に密度が高くなる様子が判り、安心しました。


 このミュジニーV.V.は、さすがに1970年台の悪評を乗り越え、現在では常に高い評価を得ています。最も広い地所を持つド・ヴォギュエ家ですから、ミュジニーを如何様にも・・仕上げることが出来る訳です。

 2015年のミュジニーの評価は揃っていません・・と言うか、

「評論家さんたちもテイスティング出来るのだろうか?」

と、今度はそっちが心配になってしまいますが、おそらくちゃんと仕上がって来ているでしょう。

 もし評論家さんたちの評価が上がってきた頃には、市場にはもう品物は無いでしょうし、有ったとしても価格は跳ね上がってしまうでしょう。お早めにご検討くださいませ。


 以下は以前のコメントです。
━━━━━
【正規品です。高いですが・・でもおそらく最安値でしょう・・。コンディションも良いです。】

 毎年繰り返されるヴィンテージについての出来、不出来は、リアルワインガイドの編集長、徳丸さんがおっしゃられているように、ほとんど意味の無いこと・・・になった、と言えると思います。温暖化の影響なのか、栽培技術の向上なのか、はたまた、他の影響なのかは、そういった分析が得意な方にお任せしたい・・・。

 ワインファンの方たちも、そのようには薄々肌で感じつつも・・・、やっぱりヴィンテージの出来は気になっているようですし、noisyとしても、欧米系の評価機関によるヴィンテージ判断は、どうしても皆さんの動向を左右してしまう現状を看過できず、気にせずにはいられないのが現状です。

 良い造り手は、例え冷害が言われるような事があってもキッチリと仕事をするし、その上で、自身が気に入らなければ、リリースすることさえしないのです。ローラン・ルーミエの2007年がそうでした。立派だなぁと・・・心から思います。

 しかしながら現状は、

「プルミエ・クリュ以上のキュヴェをバルク売りしたんだから下のキュヴェも出来が悪い」

との判断なのでしょうか。通常のヴィンテージなら残る事など考えられなかったシャンボールやオート=コートが、今でも売れ残っています。

 もし、そのようにお考えなら、先の図式など全く当てはまらないことになってしまいます。シャンボール、オート=コートの出来は、ドメーヌ・ローラン・ルーミエも良いと判断しての事・・・です。しかしながら、クロ=ヴージョやシャンボール・プルミエなどを自身の名前を冠したボトルをリリースする事が無かったにも関わらず、良い出来の下級クラスも、変な思い込みで売れない・・・とするならば、どんなに出来が良くなくてもクロ=ヴージョのリリースをした方が良かったのかもしれないと・・・思われかねません。

 目の前のボトルが良いか悪いか・・・、結局はそれだけ・・なんです。2008年のブルゴーニュは美味しくないですか?不味いですか?


 しっかりした造り手なら、きっちりした仕事をしますし、味わいも素晴らしいです。2008年のブルゴーニュ・ピノ・ノワールは、決して悪いなどとは・・・noisy的には思えません。勿論、noisy が販売、扱うような造り手に限って・・という限定にはなります。

 ざっくりと、マクロ的に見てしまえば、そのような評価機関の言う事に、大きな間違いは無いのかもしれません。しかし、目の前のボトルは・・・、決してそうじゃ無いんだと告げています。我々ワイン屋は、ワインを売ってナンボの商売・・・仕入れられて、販売出来て・・そしてその分け前にあずかっていますから、

「ワイン屋の言う事は話半分以下で・・・」

 と言うような気持ちも判らないじゃ無いんですが、よっぽど信用が無いのかな・・・と、思わざるを得ない時も有り、悲しい気持ちになります。


 2014年のド・ヴォギュエさんの正規分です。極少量です。飲んではいませんが、しかし、ちゃんと出来ているはずです。しっかし・・めっちゃ高くなってます。しっかし!・・ロマネ=コンティとラ・ターシュに対抗しうるワインはミュジニーしかない訳ですから・・それでも安いのかもしれません。(ミネラリティの違い、耐用年数?の違いでシャンベルタンは対抗馬にはし辛いですよね。)

 毎年言っていますがシャンボール・プルミエ・クリュはミュジニーの格落ち(若木)ですから、早めの熟成が考えられる分、とってもお得なワインです。
「高いなぁ・・」
と思われるかと思いますが、今に始まった話では無く、ド・ヴォギュエは昔から高かった・・・んです。D.R.C.に次ぐ立ち居地に居るのを自認しているから・・・でしょう。ロマネ=コンティ、ラ・ターシュと来たら・・・次はミュジニーだという理解なんです。そこにはミュジニーの大地主ならではの自負が有ります。ですから、いつまで経っても・・・引っこ抜いたミュジニー・ブランはブルゴーニュ・ブランとしてしかリリースしていないのです。ミュジニー・ブランを名乗れるのに名乗らない・・・まだミュジニー・ブランを名乗るには若すぎる、格が出来ていないとの判断です。

 真に優秀な造り手なら、駄目なものを良品としてはリリースしません。高いですがこれからはあがる一方かと思いますので、もし2014年に何かのオマージュがありましたらご検討ください。


 因みにワイン評論家のスティーン・オーマン氏は2015年末のカスクからのテイスティングで、

●シャンボール=ミュジニー1級Fine+ (92 ~ 93Points) Drink from 2026
●ボンヌ=マール Outstanding (94 – 95Points) Drink from 2028
●ミュジニーV.V. Outstanding+++ (96 – 97Points) Drink from 2030

と評価しています。


2015 Musigny Grand Cru Cuvee Vieiles Vignes
ミュジニー・グラン・クリュ・キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ

13131

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ
◆お一人様1本限り◆こちらは正規品です。
 リアルワインガイド第60号 今飲んで 95 ポテンシャル 98 飲み頃予想 2027~2067
750ML 在庫    ご注文数   本
¥89,990 (外税) 
【希少な正規代理店商品です。】
 2015年ブルゴーニュは量的に、3年続けてのマイナスですから、ドメーヌも死活問題に直面しています。さらに良いワインを造るための投資も、また人件費も前年のままで良いと言う訳には行きませんから、緩やかな価格上昇に留めたいところ、中々そうも行かない状況です。

 2015年のヴォギュエは、ついに「ミュジニー・ブラン」を復活させました。2005年のシャパ~いブルゴーニュ・ブランをテイスティングした時は、

「・・大丈夫・・かなぁ・・」

と、本気で心配したものです。

 最も、2006年、2007年頃まではそこそこ気安く飲めましたのでチェックでき、毎年の様に密度が高くなる様子が判り、安心しました。


 このミュジニーV.V.は、さすがに1970年台の悪評を乗り越え、現在では常に高い評価を得ています。最も広い地所を持つド・ヴォギュエ家ですから、ミュジニーを如何様にも・・仕上げることが出来る訳です。

 2015年のミュジニーの評価は揃っていません・・と言うか、

「評論家さんたちもテイスティング出来るのだろうか?」

と、今度はそっちが心配になってしまいますが、おそらくちゃんと仕上がって来ているでしょう。

 もし評論家さんたちの評価が上がってきた頃には、市場にはもう品物は無いでしょうし、有ったとしても価格は跳ね上がってしまうでしょう。お早めにご検討くださいませ。


 以下は以前のコメントです。
━━━━━
【正規品です。高いですが・・でもおそらく最安値でしょう・・。コンディションも良いです。】

 毎年繰り返されるヴィンテージについての出来、不出来は、リアルワインガイドの編集長、徳丸さんがおっしゃられているように、ほとんど意味の無いこと・・・になった、と言えると思います。温暖化の影響なのか、栽培技術の向上なのか、はたまた、他の影響なのかは、そういった分析が得意な方にお任せしたい・・・。

 ワインファンの方たちも、そのようには薄々肌で感じつつも・・・、やっぱりヴィンテージの出来は気になっているようですし、noisyとしても、欧米系の評価機関によるヴィンテージ判断は、どうしても皆さんの動向を左右してしまう現状を看過できず、気にせずにはいられないのが現状です。

 良い造り手は、例え冷害が言われるような事があってもキッチリと仕事をするし、その上で、自身が気に入らなければ、リリースすることさえしないのです。ローラン・ルーミエの2007年がそうでした。立派だなぁと・・・心から思います。

 しかしながら現状は、

「プルミエ・クリュ以上のキュヴェをバルク売りしたんだから下のキュヴェも出来が悪い」

との判断なのでしょうか。通常のヴィンテージなら残る事など考えられなかったシャンボールやオート=コートが、今でも売れ残っています。

 もし、そのようにお考えなら、先の図式など全く当てはまらないことになってしまいます。シャンボール、オート=コートの出来は、ドメーヌ・ローラン・ルーミエも良いと判断しての事・・・です。しかしながら、クロ=ヴージョやシャンボール・プルミエなどを自身の名前を冠したボトルをリリースする事が無かったにも関わらず、良い出来の下級クラスも、変な思い込みで売れない・・・とするならば、どんなに出来が良くなくてもクロ=ヴージョのリリースをした方が良かったのかもしれないと・・・思われかねません。

 目の前のボトルが良いか悪いか・・・、結局はそれだけ・・なんです。2008年のブルゴーニュは美味しくないですか?不味いですか?


 しっかりした造り手なら、きっちりした仕事をしますし、味わいも素晴らしいです。2008年のブルゴーニュ・ピノ・ノワールは、決して悪いなどとは・・・noisy的には思えません。勿論、noisy が販売、扱うような造り手に限って・・という限定にはなります。

 ざっくりと、マクロ的に見てしまえば、そのような評価機関の言う事に、大きな間違いは無いのかもしれません。しかし、目の前のボトルは・・・、決してそうじゃ無いんだと告げています。我々ワイン屋は、ワインを売ってナンボの商売・・・仕入れられて、販売出来て・・そしてその分け前にあずかっていますから、

「ワイン屋の言う事は話半分以下で・・・」

 と言うような気持ちも判らないじゃ無いんですが、よっぽど信用が無いのかな・・・と、思わざるを得ない時も有り、悲しい気持ちになります。


 2014年のド・ヴォギュエさんの正規分です。極少量です。飲んではいませんが、しかし、ちゃんと出来ているはずです。しっかし・・めっちゃ高くなってます。しっかし!・・ロマネ=コンティとラ・ターシュに対抗しうるワインはミュジニーしかない訳ですから・・それでも安いのかもしれません。(ミネラリティの違い、耐用年数?の違いでシャンベルタンは対抗馬にはし辛いですよね。)

 毎年言っていますがシャンボール・プルミエ・クリュはミュジニーの格落ち(若木)ですから、早めの熟成が考えられる分、とってもお得なワインです。
「高いなぁ・・」
と思われるかと思いますが、今に始まった話では無く、ド・ヴォギュエは昔から高かった・・・んです。D.R.C.に次ぐ立ち居地に居るのを自認しているから・・・でしょう。ロマネ=コンティ、ラ・ターシュと来たら・・・次はミュジニーだという理解なんです。そこにはミュジニーの大地主ならではの自負が有ります。ですから、いつまで経っても・・・引っこ抜いたミュジニー・ブランはブルゴーニュ・ブランとしてしかリリースしていないのです。ミュジニー・ブランを名乗れるのに名乗らない・・・まだミュジニー・ブランを名乗るには若すぎる、格が出来ていないとの判断です。

 真に優秀な造り手なら、駄目なものを良品としてはリリースしません。高いですがこれからはあがる一方かと思いますので、もし2014年に何かのオマージュがありましたらご検討ください。


 因みにワイン評論家のスティーン・オーマン氏は2015年末のカスクからのテイスティングで、

●シャンボール=ミュジニー1級Fine+ (92 ~ 93Points) Drink from 2026
●ボンヌ=マール Outstanding (94 – 95Points) Drink from 2028
●ミュジニーV.V. Outstanding+++ (96 – 97Points) Drink from 2030

と評価しています。


2016 Musigny Grand Cru Cuvee Vieiles Vignes
ミュジニー・グラン・クリュ・キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ

13964

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ
◆お一人様1本限り◆こちらは正規品です。
Jasper Morris 96~99Points
John Gilman 97Points
Decanter 96Points
Wine Advocate 93~95Points
750ML 在庫    ご注文数   本
¥95,990 (外税) 
【希少な希少な正規代理店商品です。】
 ついに仕入れが1本になってしまいました。2016年もの・・です。まぁ、それでもドメーヌからオマケ分を分けて貰えたので計3本では有りますが、ほとんど商売には影響のない感じになっています。

 それにしてもブルゴーニュ・グラン・クリュの高騰は暴騰と言って良いレベルですよね。リリースして・・販売して・・またリリースして・・と言う通常のワイン屋の商売だけをしているとするなら、

「前の年の販売価格を今年の仕入れ価格が超えてくる」

ものですから、年単位でみると、

「利益を生み出しているのか判らない」

状態になってしまいます。お金をただずっと預けているだけ・・です。決して還ってこないんですね。売れなきゃ損が確定です。何だろな・・と思っちゃいますよね。


 それでもミュジニーに大きな地所を持つド・ヴォギュエさんのミュジニーはまだ安いです。ルーミエさんなどはもう・・ですからね。日本には数本入荷しているようですが、noisy はまだ正規さんからはいただいたことが無いです。徳丸さんは毎年飲んでるっていうのに、不公平ですよね。

 いずれにしましても、2016年のシャンボールのワインは貴重ですよ。特にグラン・クリュや1級は・・。後では決して入手は不可能でしょう。お早めにご検討くださいませ。


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【希少な正規代理店商品です。】

 2015年ブルゴーニュは量的に、3年続けてのマイナスですから、ドメーヌも死活問題に直面しています。さらに良いワインを造るための投資も、また人件費も前年のままで良いと言う訳には行きませんから、緩やかな価格上昇に留めたいところ、中々そうも行かない状況です。

 2015年のヴォギュエは、ついに「ミュジニー・ブラン」を復活させました。2005年のシャパ~いブルゴーニュ・ブランをテイスティングした時は、

「・・大丈夫・・かなぁ・・」

と、本気で心配したものです。

 最も、2006年、2007年頃まではそこそこ気安く飲めましたのでチェックでき、毎年の様に密度が高くなる様子が判り、安心しました。


 このミュジニーV.V.は、さすがに1970年台の悪評を乗り越え、現在では常に高い評価を得ています。最も広い地所を持つド・ヴォギュエ家ですから、ミュジニーを如何様にも・・仕上げることが出来る訳です。

 2015年のミュジニーの評価は揃っていません・・と言うか、

「評論家さんたちもテイスティング出来るのだろうか?」

と、今度はそっちが心配になってしまいますが、おそらくちゃんと仕上がって来ているでしょう。

 もし評論家さんたちの評価が上がってきた頃には、市場にはもう品物は無いでしょうし、有ったとしても価格は跳ね上がってしまうでしょう。お早めにご検討くださいませ。


 以下は以前のコメントです。
━━━━━
【正規品です。高いですが・・でもおそらく最安値でしょう・・。コンディションも良いです。】

 毎年繰り返されるヴィンテージについての出来、不出来は、リアルワインガイドの編集長、徳丸さんがおっしゃられているように、ほとんど意味の無いこと・・・になった、と言えると思います。温暖化の影響なのか、栽培技術の向上なのか、はたまた、他の影響なのかは、そういった分析が得意な方にお任せしたい・・・。

 ワインファンの方たちも、そのようには薄々肌で感じつつも・・・、やっぱりヴィンテージの出来は気になっているようですし、noisyとしても、欧米系の評価機関によるヴィンテージ判断は、どうしても皆さんの動向を左右してしまう現状を看過できず、気にせずにはいられないのが現状です。

 良い造り手は、例え冷害が言われるような事があってもキッチリと仕事をするし、その上で、自身が気に入らなければ、リリースすることさえしないのです。ローラン・ルーミエの2007年がそうでした。立派だなぁと・・・心から思います。

 しかしながら現状は、

「プルミエ・クリュ以上のキュヴェをバルク売りしたんだから下のキュヴェも出来が悪い」

との判断なのでしょうか。通常のヴィンテージなら残る事など考えられなかったシャンボールやオート=コートが、今でも売れ残っています。

 もし、そのようにお考えなら、先の図式など全く当てはまらないことになってしまいます。シャンボール、オート=コートの出来は、ドメーヌ・ローラン・ルーミエも良いと判断しての事・・・です。しかしながら、クロ=ヴージョやシャンボール・プルミエなどを自身の名前を冠したボトルをリリースする事が無かったにも関わらず、良い出来の下級クラスも、変な思い込みで売れない・・・とするならば、どんなに出来が良くなくてもクロ=ヴージョのリリースをした方が良かったのかもしれないと・・・思われかねません。

 目の前のボトルが良いか悪いか・・・、結局はそれだけ・・なんです。2008年のブルゴーニュは美味しくないですか?不味いですか?


 しっかりした造り手なら、きっちりした仕事をしますし、味わいも素晴らしいです。2008年のブルゴーニュ・ピノ・ノワールは、決して悪いなどとは・・・noisy的には思えません。勿論、noisy が販売、扱うような造り手に限って・・という限定にはなります。

 ざっくりと、マクロ的に見てしまえば、そのような評価機関の言う事に、大きな間違いは無いのかもしれません。しかし、目の前のボトルは・・・、決してそうじゃ無いんだと告げています。我々ワイン屋は、ワインを売ってナンボの商売・・・仕入れられて、販売出来て・・そしてその分け前にあずかっていますから、

「ワイン屋の言う事は話半分以下で・・・」

 と言うような気持ちも判らないじゃ無いんですが、よっぽど信用が無いのかな・・・と、思わざるを得ない時も有り、悲しい気持ちになります。


 2014年のド・ヴォギュエさんの正規分です。極少量です。飲んではいませんが、しかし、ちゃんと出来ているはずです。しっかし・・めっちゃ高くなってます。しっかし!・・ロマネ=コンティとラ・ターシュに対抗しうるワインはミュジニーしかない訳ですから・・それでも安いのかもしれません。(ミネラリティの違い、耐用年数?の違いでシャンベルタンは対抗馬にはし辛いですよね。)

 毎年言っていますがシャンボール・プルミエ・クリュはミュジニーの格落ち(若木)ですから、早めの熟成が考えられる分、とってもお得なワインです。
「高いなぁ・・」
と思われるかと思いますが、今に始まった話では無く、ド・ヴォギュエは昔から高かった・・・んです。D.R.C.に次ぐ立ち居地に居るのを自認しているから・・・でしょう。ロマネ=コンティ、ラ・ターシュと来たら・・・次はミュジニーだという理解なんです。そこにはミュジニーの大地主ならではの自負が有ります。ですから、いつまで経っても・・・引っこ抜いたミュジニー・ブランはブルゴーニュ・ブランとしてしかリリースしていないのです。ミュジニー・ブランを名乗れるのに名乗らない・・・まだミュジニー・ブランを名乗るには若すぎる、格が出来ていないとの判断です。

 真に優秀な造り手なら、駄目なものを良品としてはリリースしません。高いですがこれからはあがる一方かと思いますので、もし2014年に何かのオマージュがありましたらご検討ください。


 因みにワイン評論家のスティーン・オーマン氏は2015年末のカスクからのテイスティングで、

●シャンボール=ミュジニー1級Fine+ (92 ~ 93Points) Drink from 2026
●ボンヌ=マール Outstanding (94 – 95Points) Drink from 2028
●ミュジニーV.V. Outstanding+++ (96 – 97Points) Drink from 2030

と評価しています。


2015 Bonnes-Mares
ボンヌ=マール・グラン・クリュ

13132

赤 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ
◆お一人様1本限り◆こちらは正規品です。
リアルワインガイド第60号 今飲んで 94 ポテンシャル 96+ 飲み頃予想 2027~2060
750ML 在庫    ご注文数   本
¥67,990 (外税) 
【リアルワインガイド第60号はポテンシャル96+Points!・・偉大なるミュジニーの影に有って霞んでしまっているが、完熟するのはこちらが先でしょう!】
 まぁ、ミュジニーが本当に完熟したと言えるには、人智を超え、仙人にならないと無理が有る・・と言いたいほど、時間を必要とします。物凄い量のミネラリティに守られ、少しずつ熟し、少しずつその表情を溜め込み、抜栓時に一気に開放します。

 なので、

「・・香りは度肝を抜かれるほど素晴らしい・・が、・・硬い・・」

と、30~40年もののヴォギュエのミュジニーを飲まれた方はおっしゃるでしょう。


 実はボンヌ=マールもミュジニーに負けないほど寿命は長いのですが、

「若い時分の香りや表情はミュジニーに及ばない」

のが一般的でして、本当に熟した状態の良いボンヌ=マールに有り付ける可能性は、むしろミュジニーよりは高いと言えます。

 残念な結果になってしまうのは、たまたまワインも人間もバイオリズムが合わなかったり、若過ぎたりした時に、ミュジニーのような甘美なアロマにならないことが、ボンヌ=マールの評価を幾分下げる結果になっている・・と思っています。

 そう言っている noisy も、残念なテイスティングになったボンヌ=マールを散々飲んでおり、またとんでもなく素晴らしいボンヌ=マールにも出会っていますが、とんでもなく素晴らしいボンヌ=マールも、残念なボンヌ=マールも、どちらも強い印象として記憶に刻まれていることは確かで、

「あの90年のxxxのボンヌ=マール、あと10年後には素晴らしかっただろうに・・。少なくとも20年後は完熟していただろうに・・。」

と、その残念な気持ちがいつまでも残るんですね。

 だからその残念な気持ちを持たせてくれたボンヌ=マールに再び出会える日を、ずっと待っているのかもしれません。

 本来は力強いタイプのボンヌ=マールだと思います。お買い得かなぁと思います。ご検討くださいませ。


2014 Chambolle-Musigny 1er Cru
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ

12263

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ
◆お一人様1本限り◆こちらは正規品です。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥45,900 (外税) 
【正規品、蔵出しです。2016年ものの数が余りに無いので出してくれたそうです。】
 毎年繰り返されるヴィンテージについての出来、不出来は、リアルワインガイドの編集長、徳丸さんがおっしゃられているように、ほとんど意味の無いこと・・・になった、と言えると思います。温暖化の影響なのか、栽培技術の向上なのか、はたまた、他の影響なのかは、そういった分析が得意な方にお任せしたい・・・。

 ワインファンの方たちも、そのようには薄々肌で感じつつも・・・、やっぱりヴィンテージの出来は気になっているようですし、noisyとしても、欧米系の評価機関によるヴィンテージ判断は、どうしても皆さんの動向を左右してしまう現状を看過できず、気にせずにはいられないのが現状です。

 良い造り手は、例え冷害が言われるような事があってもキッチリと仕事をするし、その上で、自身が気に入らなければ、リリースすることさえしないのです。ローラン・ルーミエの2007年がそうでした。立派だなぁと・・・心から思います。

 しかしながら現状は、

「プルミエ・クリュ以上のキュヴェをバルク売りしたんだから下のキュヴェも出来が悪い」

との判断なのでしょうか。通常のヴィンテージなら残る事など考えられなかったシャンボールやオート=コートが、今でも売れ残っています。

 もし、そのようにお考えなら、先の図式など全く当てはまらないことになってしまいます。シャンボール、オート=コートの出来は、ドメーヌ・ローラン・ルーミエも良いと判断しての事・・・です。しかしながら、クロ=ヴージョやシャンボール・プルミエなどを自身の名前を冠したボトルをリリースする事が無かったにも関わらず、良い出来の下級クラスも、変な思い込みで売れない・・・とするならば、どんなに出来が良くなくてもクロ=ヴージョのリリースをした方が良かったのかもしれないと・・・思われかねません。

 目の前のボトルが良いか悪いか・・・、結局はそれだけ・・なんです。2008年のブルゴーニュは美味しくないですか?不味いですか?


 しっかりした造り手なら、きっちりした仕事をしますし、味わいも素晴らしいです。2008年のブルゴーニュ・ピノ・ノワールは、決して悪いなどとは・・・noisy的には思えません。勿論、noisy が販売、扱うような造り手に限って・・という限定にはなります。

 ざっくりと、マクロ的に見てしまえば、そのような評価機関の言う事に、大きな間違いは無いのかもしれません。しかし、目の前のボトルは・・・、決してそうじゃ無いんだと告げています。我々ワイン屋は、ワインを売ってナンボの商売・・・仕入れられて、販売出来て・・そしてその分け前にあずかっていますから、

「ワイン屋の言う事は話半分以下で・・・」

 と言うような気持ちも判らないじゃ無いんですが、よっぽど信用が無いのかな・・・と、思わざるを得ない時も有り、悲しい気持ちになります。


 2014年のド・ヴォギュエさんの正規分です。極少量です。飲んではいませんが、しかし、ちゃんと出来ているはずです。しっかし・・めっちゃ高くなってます。しっかし!・・ロマネ=コンティとラ・ターシュに対抗しうるワインはミュジニーしかない訳ですから・・それでも安いのかもしれません。(ミネラリティの違い、耐用年数?の違いでシャンベルタンは対抗馬にはし辛いですよね。)

 毎年言っていますがシャンボール・プルミエ・クリュはミュジニーの格落ち(若木)ですから、早めの熟成が考えられる分、とってもお得なワインです。
「高いなぁ・・」
と思われるかと思いますが、今に始まった話では無く、ド・ヴォギュエは昔から高かった・・・んです。D.R.C.に次ぐ立ち居地に居るのを自認しているから・・・でしょう。ロマネ=コンティ、ラ・ターシュと来たら・・・次はミュジニーだという理解なんです。そこにはミュジニーの大地主ならではの自負が有ります。ですから、いつまで経っても・・・引っこ抜いたミュジニー・ブランはブルゴーニュ・ブランとしてしかリリースしていないのです。ミュジニー・ブランを名乗れるのに名乗らない・・・まだミュジニー・ブランを名乗るには若すぎる、格が出来ていないとの判断です。

 真に優秀な造り手なら、駄目なものを良品としてはリリースしません。高いですがこれからはあがる一方かと思いますので、もし2014年に何かのオマージュがありましたらご検討ください。


 因みにワイン評論家のスティーン・オーマン氏は2015年末のカスクからのテイスティングで、

●シャンボール=ミュジニー1級Fine+ (92 ~ 93Points) Drink from 2026
●ボンヌ=マール Outstanding (94 – 95Points) Drink from 2028
●ミュジニーV.V. Outstanding+++ (96 – 97Points) Drink from 2030

と評価しています。


2014 Musigny Vieiles Vignes Grand Cru
ミュジニー・ヴィエイユ・ヴィーニュ・グラン・クリュ

12261

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ
◆お一人様1本限り◆こちらは正規品です。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥79,200 (外税) 
【正規品です。高いですが・・でもおそらく最安値でしょう・・。コンディションも良いです。】
 毎年繰り返されるヴィンテージについての出来、不出来は、リアルワインガイドの編集長、徳丸さんがおっしゃられているように、ほとんど意味の無いこと・・・になった、と言えると思います。温暖化の影響なのか、栽培技術の向上なのか、はたまた、他の影響なのかは、そういった分析が得意な方にお任せしたい・・・。

 ワインファンの方たちも、そのようには薄々肌で感じつつも・・・、やっぱりヴィンテージの出来は気になっているようですし、noisyとしても、欧米系の評価機関によるヴィンテージ判断は、どうしても皆さんの動向を左右してしまう現状を看過できず、気にせずにはいられないのが現状です。

 良い造り手は、例え冷害が言われるような事があってもキッチリと仕事をするし、その上で、自身が気に入らなければ、リリースすることさえしないのです。ローラン・ルーミエの2007年がそうでした。立派だなぁと・・・心から思います。

 しかしながら現状は、

「プルミエ・クリュ以上のキュヴェをバルク売りしたんだから下のキュヴェも出来が悪い」

との判断なのでしょうか。通常のヴィンテージなら残る事など考えられなかったシャンボールやオート=コートが、今でも売れ残っています。

 もし、そのようにお考えなら、先の図式など全く当てはまらないことになってしまいます。シャンボール、オート=コートの出来は、ドメーヌ・ローラン・ルーミエも良いと判断しての事・・・です。しかしながら、クロ=ヴージョやシャンボール・プルミエなどを自身の名前を冠したボトルをリリースする事が無かったにも関わらず、良い出来の下級クラスも、変な思い込みで売れない・・・とするならば、どんなに出来が良くなくてもクロ=ヴージョのリリースをした方が良かったのかもしれないと・・・思われかねません。

 目の前のボトルが良いか悪いか・・・、結局はそれだけ・・なんです。2008年のブルゴーニュは美味しくないですか?不味いですか?


 しっかりした造り手なら、きっちりした仕事をしますし、味わいも素晴らしいです。2008年のブルゴーニュ・ピノ・ノワールは、決して悪いなどとは・・・noisy的には思えません。勿論、noisy が販売、扱うような造り手に限って・・という限定にはなります。

 ざっくりと、マクロ的に見てしまえば、そのような評価機関の言う事に、大きな間違いは無いのかもしれません。しかし、目の前のボトルは・・・、決してそうじゃ無いんだと告げています。我々ワイン屋は、ワインを売ってナンボの商売・・・仕入れられて、販売出来て・・そしてその分け前にあずかっていますから、

「ワイン屋の言う事は話半分以下で・・・」

 と言うような気持ちも判らないじゃ無いんですが、よっぽど信用が無いのかな・・・と、思わざるを得ない時も有り、悲しい気持ちになります。


 2014年のド・ヴォギュエさんの正規分です。極少量です。飲んではいませんが、しかし、ちゃんと出来ているはずです。しっかし・・めっちゃ高くなってます。しっかし!・・ロマネ=コンティとラ・ターシュに対抗しうるワインはミュジニーしかない訳ですから・・それでも安いのかもしれません。(ミネラリティの違い、耐用年数?の違いでシャンベルタンは対抗馬にはし辛いですよね。)

 毎年言っていますがシャンボール・プルミエ・クリュはミュジニーの格落ち(若木)ですから、早めの熟成が考えられる分、とってもお得なワインです。
「高いなぁ・・」
と思われるかと思いますが、今に始まった話では無く、ド・ヴォギュエは昔から高かった・・・んです。D.R.C.に次ぐ立ち居地に居るのを自認しているから・・・でしょう。ロマネ=コンティ、ラ・ターシュと来たら・・・次はミュジニーだという理解なんです。そこにはミュジニーの大地主ならではの自負が有ります。ですから、いつまで経っても・・・引っこ抜いたミュジニー・ブランはブルゴーニュ・ブランとしてしかリリースしていないのです。ミュジニー・ブランを名乗れるのに名乗らない・・・まだミュジニー・ブランを名乗るには若すぎる、格が出来ていないとの判断です。

 真に優秀な造り手なら、駄目なものを良品としてはリリースしません。高いですがこれからはあがる一方かと思いますので、もし2014年に何かのオマージュがありましたらご検討ください。


 因みにワイン評論家のスティーン・オーマン氏は2015年末のカスクからのテイスティングで、

●シャンボール=ミュジニー1級Fine+ (92 ~ 93Points) Drink from 2026
●ボンヌ=マール Outstanding (94 – 95Points) Drink from 2028
●ミュジニーV.V. Outstanding+++ (96 – 97Points) Drink from 2030

と評価しています。


2011 Musigny Vieilles Vignes Grand Cru
ミュジニー・ヴィエイユ・ヴィーニュ・グラン・クリュ 平行輸入品

14841

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ
◆◆◆こちらはブローカーものです。
2011 Domaine Comte de Vogue Musigny Grand Cru Vieilles Vignes
95 points Stephen Tanzer's International Wine Cellar
95 points Vinous
94 points Allen Meadows Burghound
92 points Robert Parker's Wine Advocate
750ML 在庫    ご注文数   本
¥98,500 (外税) 
【こちらは並行輸入品のバックヴィンテージです。美しく雅なアロマで寄せ付けながらも、その実は拒絶・・。そんなツンデレさにブルゴーニュファンはやられてしまうんですね・・】
 いつの時代も

「高いな~・・」

と感じながら、機会が有ったら是非お相手をお願いしたい・・


 それがワインファンの、この「ミュジニーV.V.」に対する思いに違いありません。それなりの大きさのあるグラン・クリュ・ミュジニーを名乗れる畑の大半を所有しながら、何故か希少なワインになってしまいます。

 そんな一途な思いが通じて、ミュジニーV.V.とご対面が叶ったにせよ、甘い香水の洪水に酔わされたにせよ・・その後の、

「・・ダメ!」

と拒絶されて意気消沈・・と言うのが大方のパターンかと思います。


 まぁ、しょうがないんですよね・・そう言うワインなんですから・・。人間が生を許され、健康でワインの喜びに浸ることができる期間よりもミュジニーV.V.の寿命の方が遥かに長いんですね・・。

 ですから、

「30年ものか・・まだまだ子供なんだ・・」

「50年ものか・・ようやく大人になってきたところかな・・」

と言うような、仙人にでもなったようなつもりで相対する大らかな心が必要なのかもしれません。

 ましてや、こんな凄いワインは飲むペースを自分で造り出し強要しますんで、ゴクゴクと喉を鳴らして飲む人はいないでしょうが、完全に尻に引かれた状態になっちゃいます。

 それでいて、ほんの僅かな綻びから、甘美なお姿を見せてくれたりもしますから・・やめられないですよね。


 ブルゴーニュ・ピノ・ノワールの最高ランクに位置付けされるのは伊達では無いですが、それにしてもこのミュジニーV.V.には何ともやりきれない、切ない、複雑な思いが残ります。ご検討くださいませ。


2007 Bonnes-Mares Grand Cru
ボンヌ=マール・グラン・クリュ

7093

赤 フルボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ
750ML 在庫    ご注文数   本
¥42,900 (外税) 
【正規ものなど飲めなくなって幾年月・・・!!】
毎年繰り返されるヴィンテージについての出来、不出来は、リアルワインガイドの編集長、徳丸さんがおっしゃられているように、ほとんど意味の無いこと・・・になった、と言えると思います。温暖化の影響なのか、栽培技術の向上なのか、はたまた、他の影響なのかは、そういった分析が得意な方にお任せしたい・・・。

ワインファンの方たちも、そのようには薄々肌で感じつつも・・・、やっぱりヴィンテージの出来は気になっているようですし、noisyとしても、欧米系の評価機関によるヴィンテージ判断は、どうしても皆さんの動向を左右してしまう現状を看過できず、気にせずにはいられないのが現状です。

良い造り手は、例え冷害が言われるような事があってもキッチリと仕事をするし、その上で、自身が気に入らなければ、リリースすることさえしないのです。ローラン・ルーミエの2007年がそうでした。立派だなぁと・・・心から思います。

しかしながら現状は、
「プルミエ・クリュ以上のキュヴェをバルク売りしたんだから下のキュヴェも出来が悪い」
との判断なのでしょうか。通常のヴィンテージなら残る事など考えられなかったシャンボールやオート=コートが、今でも売れ残っています。

もし、そのようにお考えなら、先の図式など全く当てはまらないことになってしまいます。シャンボール、オート=コートの出来は、ドメーヌ・ローラン・ルーミエも良いと判断しての事・・・です。しかしながら、クロ=ヴージョやシャンボール・プルミエなどを自身の名前を冠したボトルをリリースする事が無かったにも関わらず、良い出来の下級クラスも、変な思い込みで売れない・・・とするならば、どんなに出来が良くなくてもクロ=ヴージョのリリースをした方が良かったのかもしれないと・・・思われかねません。

目の前のボトルが良いか悪いか・・・、結局はそれだけ・・なんです。2007年のブルゴーニュは美味しくないですか?不味いですか?


しっかりした造り手なら、きっちりした仕事をしますし、味わいも素晴らしいです。2007年のブルゴーニュ・ピノ・ノワールは、決して悪いなどとは・・・noisy的には思えません。勿論、noisy が販売、扱うような造り手に限って・・という限定にはなります。

ざっくりと、マクロ的に見てしまえば、そのような評価機関の言う事に、大きな間違いは無いのかもしれません。しかし、目の前のボトルは・・・、決してそうじゃ無いんだと告げています。我々ワイン屋は、ワインを売ってナンボの商売・・・仕入れられて、販売出来て・・そしてその分け前にあずかっていますから、

「ワイン屋の言う事は話半分以下で・・・」

と言うような気持ちも判らないじゃ無いんですが、よっぽど信用が無いのかな・・・と、思わざるを得ない時も有り、悲しい気持ちになります。


2007年のド・ヴォギュエさんの正規分です。極少量です。飲んではいませんが、しかし、ちゃんと出来ているはずです。

毎年言っていますがシャンボール・プルミエ・クリュはミュジニーの格落ち(若木)ですから、早めの熟成が考えられる分、とってもお得なワインです。
「高いなぁ・・」
と思われるかと思いますが、今に始まった話では無く、ド・ヴォギュエは昔から高かった・・・んです。D.R.C.に次ぐ立ち居地に居るのを自認しているから・・・でしょう。ロマネ=コンティ、ラ・ターシュと来たら・・・次はミュジニーだという理解なんです。そこにはミュジニーの大地主ならではの自負が有ります。ですから、いつまで経っても・・・引っこ抜いたミュジニー・ブランはブルゴーニュ・ブランとしてしかリリースしていないのです。ミュジニー・ブランを名乗れるのに名乗らない・・・まだミュジニー・ブランを名乗るには若すぎる、格が出来ていないとの判断です。

真に優秀な造り手なら、駄目なものを良品としてはリリースしません。是非とも2007年のブルゴーニュワイン・・・しっかりと見届けて戴きたいと思います。


2006 Bonnes-Mares Grand Cru
ボンヌ=マール・グラン・クリュ

6354

赤 フルボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ
750ML 在庫    ご注文数   本
¥48,600 (外税) 
【!】
2005年のヴォギュエさんのミュジニーは、もう天文学的な価格で取引されているようです。noisyもちょっとだけ販売させていただきましたが、まあ、いつもどおりの掛け率で普通にお渡ししましたので、暴利を貪る事無く、故にいつものように清貧の生活を送っております。(・・・さほど清くは無いにせよ・・・♪)

2006年のヴォギュエさんの各アイテムの評論家さんの評価は今のところ見当たりません。また、例の如く数が全く無いのでnoisy も飲めません。価格も安くは無いですし・・・これでリアルも国内のテイスティングが無いとなると・・・、
「ワインファンの層がだんだん萎んでいくんじゃないの?」

まあ、noisy にもっとよこせ、とか、noisy には安く出せなどとは言いませんが、適正なプライスでの適正な流通になるように、業界全体での努力が必要ですよね。ブルゴーニュの一つの旗印では有る訳ですから、何とかして欲しいところです。大人の世界は・・・汚い!

・・・皆さんが比較的近い将来に飲んで良い思いをされるのは、プルミエ・クリュでしょう。まだ何とかリーズナブルです。(グラン・クリュは取りあえずはセラーで塩漬けです。)次いでは村名でしょうか。ご興味が御座いましたらお早めにどうぞ。


2001 Musigny Vieilles Vignes Grand Cru
ミュジニー・ヴィエイユ・ヴィーニュ・グラン・クリュ

3141

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ
◆2001年ミュジニーV.V.の世界的な評価はほぼ95~96/100Points位です。エチケットをご覧くださればお判りかと思いますがこちらはブローカーものです。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥69,800 (外税) 
【美しく雅なアロマで寄せ付けながらも、その実は拒絶・・。そんなツンデレさにブルゴーニュファンはやられてしまうんですね・・】
 いつの時代も

「高いな~・・」

と感じながら、機会が有ったら是非お相手をお願いしたい・・


 それがワインファンの、この「ミュジニーV.V.」に対する思いに違いありません。それなりの大きさのあるグラン・クリュ・ミュジニーを名乗れる畑の大半を所有しながら、何故か希少なワインになってしまいます。

 そんな一途な思いが通じて、ミュジニーV.V.とご対面が叶ったにせよ、甘い香水の洪水に酔わされたにせよ・・その後の、

「・・ダメ!」

と拒絶されて意気消沈・・と言うのが大方のパターンかと思います。


 まぁ、しょうがないんですよね・・そう言うワインなんですから・・。人間が生を許され、健康でワインの喜びに浸ることができる期間よりもミュジニーV.V.の寿命の方が遥かに長いんですね・・。

 ですから、

「30年ものか・・まだまだ子供なんだ・・」

「50年ものか・・ようやく大人になってきたところかな・・」

と言うような、仙人にでもなったようなつもりで相対する大らかな心が必要なのかもしれません。

 ましてや、こんな凄いワインは飲むペースを自分で造り出し強要しますんで、ゴクゴクと喉を鳴らして飲む人はいないでしょうが、完全に尻に引かれた状態になっちゃいます。

 それでいて、ほんの僅かな綻びから、甘美なお姿を見せてくれたりもしますから・・やめられないですよね。


 ブルゴーニュ・ピノ・ノワールの最高ランクに位置付けされるのは伊達では無いですが、それにしてもこのミュジニーV.V.には何ともやりきれない、切ない、複雑な思いが残ります。ご検討くださいませ。


1999 Musigny Grand Cru Cuvee Vieiles Vignes
ミュジニー・グラン・クリュ・キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ

507

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ
◆お一人様1本限り◆こちらはバックヴィンテージですが正規品です。
Robert Parker The Wine Advocate 95-97Points
750ML 在庫    ご注文数   本
¥159,800 (外税) 
【1999年とバックヴィンテージですが正規品、蔵出しです。2016年ものの数が余りに無いので出してくれたそうです。】
 ほぼ20年前の収穫年ですね。1999年のミュジニーです。ようやっと一皮むけたかな?・・みたいな時期でしょうが、タイミングが良ければ美味しく飲めるかもしれません。(日頃の行いが・・かもしれませんが・・)

 2016年ものですが収量は非常に厳しかったようで、出荷も激減で・・以前のヴィンテージものを放出してくれたようです。1999年のミュジニーVVの蔵出しなんて・・今になって有るとはとても思えませんでしたが、やっぱり持ってるんですね・・。

 因みにアドヴォケイトは95~97Points でしたから、ヴォギュエも完全復活後の良い年ですね。香りはもう・・凄いかと思いますよ。うっとりするような花束攻勢でしょう。でもまだ硬いんじゃないかな・・と思います。

 でも、もし来年成人式の娘さんがいらして、買い漏らしていたとしたら・・これは良いチョイスになるかもしれませんね。決して高く無いと思いますよ。20年ものですから・・。毎年8千円の積み立てでミュジニーの20年ものが手に入ったと思えば!・・ご検討くださいませ。