ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。 自然派、ブルゴーニュ、イタリアワインを好きな方は是非ご来訪ください。
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ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

ド・シャソルネイ・エ・フレデリック・コサール

フランス Domaine de Chassorney et Maison Frederic Cossard ブルゴーニュ
● 2018年もののドメーヌ・ド・シャソルネイ、メゾン・フレデリック・コサールが入荷しました。

 いや・・青天の霹靂です。・・まぁ今は青天でも無い状況でも有る訳ですが、2018年もののド・シャソルネイ系は「大激変」です!

「またか・・まるで嘘つきオオカミのようだ・・」

と思われる方は・・仕方が無いので・・読まないでくださいね・・(^^;;


 何せ、フレデリック・コサールは、2~3割は使用していた新樽の使用を全面的に止め、古樽と卵型セメントタンクとジョージアから輸入した特製のクヴェグリの使用へと大きく舵を切った訳です。

「なので・・2017年までとは大きく違います!」

と言うことはお判りいただけるかと思います。


 こんなコロナ禍の中ですから、大勢集まる訳にも行かず、毎年のような「(ほぼ)全アイテム試飲」は行えなかったのは残念では有りますが、今のところ12アイテムのテイスティングを行っています。以下の表の 〇× は、テイスティング出来たものが 〇 と言うことでご理解ください。

 どう説明をすればよいのか、非常に悩んだのですが、まずはこの表を見ていただくと、有る傾向が判るかと思います。



〇 Bourgogne Bigotes 卵型セメントタンク 白
〇 Bourgogne Bigotes QVEVRIS 白
〇 Saint-Romain Combe Bazin 2~4年古樽 白
〇 Saint-Romain Combe Bazin QVEVRIS 白
× Auxey-Duresses Blanc Les Crais 2~3年古樽 白
× Beaune Les Bressandes 2~3年古樽 白
〇 Puligny-Montrachet Voitte 2~3年古樽 白
× Puligny-Montrachet 1er Cru Les Garennes 2年古樽 白
× Puligny-Montrachet 1er Cru Champs Canet Clos de la Garenne 2年古樽 白
× Puligny Montrachet 1er Cru Les Folatieres 2年古樽 白
× Chassagne-Montrachet 1er Cru Abbaye de Morgeot 2~3年古樽 白
× La Chassornade ステンレス 白泡


〇 Bourgogne Bedeau 卵型セメントタンク 赤
〇 Bourgogne Bedeau QVEVRIS 赤
〇 Mercurey Les Vignes Blanches 2~4年古樽 赤
〇 Saint-Romain Sous Roche 卵型セメントタンク 赤
〇 Saint-Romain Sous Roche QVEVRIS 赤
× Auxey-Duresses Rouge Les Crais 2~3年古樽 赤
× Savingy-les-Beaune Les Gollardes 2~3年古樽 赤
× Volnay 卵型セメントタンク 赤
× Volnay QVEVRIS 赤
× Volnay 1er Cru Les Lurets 2~3年古樽 赤
× Volnay 1er Cru Les Roncerets 2~3年古樽 赤
× Pommard 1er Cru Les Pezerolles 2~3年古樽 赤
〇 Nuits-Saint-Georges Les Damodes 2~3年古樽 赤
× Gevrey-Chambertin Les Genevrieres 2~3年古樽 赤
× Gevrey-Chambertin Les Genevrieres QVEVRIS 赤
× Chambolle-Musigny Les Herbues 2~3年古樽 赤
× Vosne-Romanee Les Champs Pedrix 2~3年古樽 赤
× Morey-Saint-Denis Les Champs de la Vigne QVEVRIS 赤
〇 Morey-Saint-Denis 1er Cru Les Monts Luisants 2~3年古樽 赤

 白はドメーヌものに「卵型セメントタンク 」「クヴェグリ」そして「2~3年樽」を当てていますので、色々とテストの意味も入っているのかと思います。基本は2~3年使用樽ですが、卵型もクヴェグリも当てているパターンです。

 赤は白同様でえは有りますが、買い葡萄のアイテムにも「クヴェグリ」を当てていますよね。なので、赤には出来るだけクヴェグリを使いたい意思があるようにも思います。


 で、全体的な仕上がりとしましては、

「非常にピュアでナチュラル!しかも王道のピノ、シャルドネの伸びやかさや美しさ、底の深さを感じさせる素晴らしいもの」

になっていると思います。


 言ってみれば、D.R.C.やシルヴァン・カティアールのような感じです・・。非常に簡易に言えば、

「物凄くピュアになった。葡萄のポテンシャルがそのまま出ている。ただし、熟成には時間が掛かる可能性有り。」


 おそらくですが、ワインの味わいに余計なものを付加したくないのでしょう。それは物の見事に成功しています。新樽を使わないことによる「緩やかな酸化」をしない訳ですから、美しさは1950年代以前のワインに匹敵すると思います。


 これは非常に興味深い・・しかも素晴らしく美味しいワインになったと思います。しかしながら、リリース直後の味わいを見てみますと・・熟成に時間が掛かるタイプが有りますので、

「さっさと開けて美味しいかには難が有る場合有り」

と言うことになります。


 ただし・・D.R.C.やカティアールをさっさと開ける方がいらっしゃるでしょうか?・・出来ることなら適度な熟成を得てから飲みたいと考えるはずですよね。

 そういう意味においても・・コサールが考える・・

「本物のワインとは何か?」

を具現化することに邁進し始めたと言えます。


 2018年の彼のワインのエキスは非常に美しいです。飲むタイミングはお客様でお決めください。心底美しい味わいがそこにあるはずです。ご検討くださいませ。




-----
 2017年のド・シャソルネイ、フレデリック・コサールが入荷して来ました。例年並みにかなりのアイテムをテイスティングさせていただき、2017年ヴィンテージのブルゴーニュの素晴らしさ、そしてフレデリック・コサールの2017年の素晴らしさの両方をチェックさせていただきました。

 昨年もの2016年ののテイスティングもほぼ同時期ですが、とても厳しかった2016年ものとは思えない美しさに惚れ惚れとさせられました。一体感の有る伸びやかな味わいでしたし、テイスティング時のタイミングで、どのキュヴェも美味しく整っていました。

 フレデリック・コサールが造った2017年ものは、

「より偉大なヴィンテージになった!」

と言えると思います。

 その反面、同じ時期でのテイスティングであるにも関わらず、

「まだ落ち着いていないワインが結構に存在する」

ことも判りました。


 そのあたりは各キュヴェのコラムをご覧いただければと思います。


 また、上級のキュヴェは・・半端無い、物凄い仕上がりです。

・シャンボール村名
・ヴォーヌ=ロマネ村名
・モレ=サン=ドゥニ1級
・ピュリニー=モンラッシェ・ガレンヌ

 呆れんばかりのエキスの濃度と密度に圧巻です。単に濃いんじゃないんです。濃いだけならさして何とも思わないですが、その密度が持つ表情ですね。これが凄い。そしてそれはミネラリティの密度の高さで有るとも言えます。今までのコサールのワインの中でも群を抜く仕上がりと思われます。

 また、ボンヌ=マールなど一部のキュヴェは少ないので飲めておりませんが、村名格、1級格の凄さを見る限り安定しており、しかも素晴らしい出来ですので、想像に難くないところと言えます。

 また、赤と白を言いますと、白ワインの方がすべからく早くから安定しています。上級キュヴェは今飲んでも美味しいですが、勿体なさは隠せません。

 赤は下級キュヴェは早々にまとまると思われますが、6月に入るまで手を付けない方が良いかと思います。むしろ、上級キュヴェは今開けてもそのもの凄さは隠しようが有りませんので、白とは逆の意味で飲んでも良いと思われます。

 コサールは、以前のような小手先の技術で何とかするようなことはしなくなり、よりピュアで真っ当なブルゴーニュワインを造るようになったと言えます。


「ホメオパシー?・・なら、私はダメかな・・」

 等と言うような心配は無いです。勿論ナチュラル感は有りますが、アヴァンギャルドにはならず、正当な美しい姿をしています。2017年のド・シャソルネイとフレデリック・コサールは是非手に入れていただきたい、素晴らしいヴィンテージになりました。ご検討くださいませ。

■エージェント情報
 ドメーヌ・ド・シャソルネイ&ネゴシアン・フレデリックコサールの新ヴィンテージ「2017年」がやってまいりました!

 2017年は一般的には「早熟で収量の取れた2011年に似ている」とされていますが、生産者ごとの収穫のタイミングにより、例年以上にワインの品質やキャラクターに差が出やすい年だったようで「いかにフェノールの熟しを見極め、早く収穫し酸を確保するかが大きなカギだった」とフレッドが言うように、今年のシャソルネイ&コサールは、特に酸の密度と全体のバランスが重要なポイントになっていると感じます。

 また味わいについては「白は2011年のピュアな飲み口の良さに加えて、バランスの良い骨格と複雑味を兼ね備えた2010年の2ヴィンテージの特徴を併せ持っている。そして赤はタンニンの柔らかい2016年、フェノールがしっかりと熟し酸がエレガントな2008年の特徴があり、白赤共に秀逸でハイレベルな年」と評価しています。

 収量については4月末にコート・ド・ボーヌを中心に遅霜がありましたが、2016年の教訓を活かし、夜中から明け方にかけて藁束や蝋燭に火を灯し、冷たい空気の循環を行うことで、被害は最小限に食い止めらたようで、ここ近年では一番収量がとれています。ただ対策を講じられなかったサン・ロマンについては白18 hL/ha、赤20 hL/haと近年の中でも厳しい収量となってしまったようです。

【2017年のトピックス】
 2016年にスタートさせたジュラワインのうち「サヴァニャン」については、今回から品種名ではなく「FEEL GOOD(フィール・グッド)」の名前でリリースされます。サヴァニャンはジュラ以外で仕込んだ場合品種をラベルに記載することができないため、フレッドの頭文字Fとジュラの買いブドウ生産者をフレッドに紹介してくれたガヌヴァの頭文字Gをかけて名付けられました。※ジュラのシャルドネとピノノワールはラベルへの記載が認められています

 また今回ネゴシアン「モレ・サン・ドニ レ・シャン・ド・ラ・ヴィーニュ」「ジュヴレ・シャンベルタン ラ・ジュヌヴリエール」が初リリースとなります。

 モレ・サン・ドニ レ・シャン・ド・ラ・ヴィーニュは、畑が1級レ・モン・リュイザンのすそ野に位置するだけあって、ややスケールは小ぶりながらもレ・モン・リュイザンのように香り高く、艶やかな味わいです。ジュヴレ・シャンベルタン レ・ジュヌヴリエールは、ややダークトーンの果実感と芯のあるジュヴレ・シャンベルタンらしい特徴に加え、質感は美しく滑らかで、フレッドが目指すエレガントなスタイルが見事に反映されています。

 2017年はフレッドの特徴的なミネラリティの重要性をあらためて認識させられます。また美しくフィネス溢れる果実感、ヴィヴィットな酸、それらの奥にくっきり表れるテロワールの個性など、一段とフレッドの魅力が凝縮されたヴィンテージに仕上がっていると感じます。

 飛び切りの2017年をどうぞお楽しみに♪




2018 Petillant la Chassornade
ペティアン・ラ・シャソルナード・ブラン

15498
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 アリゴテ
樹齢 48年
土壌 粘土質・石灰質
一次発酵 自然酵母
ステンレスタンクで3ヶ月
二次発酵・熟成 瓶内で14ヶ月+α
デゴルジュマン なし
マリアージュ(生産者) 白身魚とウイキョウのカルパッチョ、オニオンフライ
マリアージュ(日本向け) ルバーブのタルト
ワインの飲み頃 2020年~2025年供出温度:7℃
テイスティングコメント ライム、ベルガモット、シトラス、ニワトコの花、フェンネル、ヨーグルト、火打石の香り。ワインはみずみずしく透明感のある爽やかなエキスに溶け込む泡立ちがまったりと滑らかで、アフターに広がる線の細い酸と滋味豊かなミネラルが心地よい!
希望小売価格5200 円(税込 5720 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月1日。収量は45hL/ha!コルクの上に王冠を付けたペティアンボトルでリリース!残糖は2 g/L以下!ガス圧は5気圧!区画名はVevesでブドーの畑に隣接する。買いブドウの畑面積は0.35 ha。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥3,990 (外税) 
【こちらは以前の造りをほぼ踏襲しているはず!・・価格的には頑張ってリーズナブルにしています!】
 ナチュラルで小気味良い味わいのシャソルナードです。シャンパーニュも4千円以下で購入できる時代ですが、今回のシャソルナードを普通に値付けすると4500円ほどになってしまいます。

 それでは手が出し辛い・・部分も有るかと思いまして、ここは頑張って何とかギリギリ3千円台でご案内させていただきます。

 コサールの心地良くも深い味わいのシャソルナード・・是非飲んでみて下さい。内容は以前のレヴューをご参考にされてください。



 以下は以前のレヴューです。
-----
【相当、旨いです!泡質も細やかでクリーミー・・これ、アリゴテで出来るなんて・・まるで魔術師です!】

 初めてシャソルナード・・いや、その時は「ポエ」でしたが、それを飲んだ時の衝撃を思い出しました。

 これ、めっちゃおいしいです!

 まぁ、上質な、ちゃんとできたシャンパーニュと比較してしまうと泡質は落ちますが、

「何よりクリーミーで滑らかで甘辛バランスが秀逸でエレガントさと濃密さの有る泡もの」

と言う意味では、最高ランクでしょう。


 そして、顔をしかめつつ飲むようなお堅い味わいでは無いので、自然と柔和な表情になってしまいます。

 この、まるでブラン・ド・ノワールのような色をした(・・いや、ピンク色でしょ!)ピュアでナチュラルな美味しい泡、是非とも飲んでみてください。フレデリック・コサールのオフザケでは有るんですが、超真面目に造っているのが判ります。こんなところにね・・一生懸命になるお人なんですね~・・超お勧めです。数は有りませんのでお早めにどうぞ!


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【イージードリンキング!・・軽快なペティアンを久しぶりに造りました!】

 思い出してみれば、

「モエ」をもじった「ポエ」

と言う泡も有りましたよね。それに、写真が見つかりましたが、シャソルナード・ピンクと言うアイテムも有りました。

 どちらもいわくつきで、モエ・エ・ヘネシーからクレームが付き、「ポエ」は終了、シャソルナード・ピンクも結局、ボトルの栓不良などが多く、それからしばらく「ペティアン系」は見られなくなってしまいました。


 非常に軽快で爽快、シトラス、レモンのフレーヴァー。それなりに味幅の広さがあるのは驚き。かなりドライだが旨味はしっかり。重量感も有る。

 と言うのがテイスティング時のメモです。泡質はまだ粗目ですが、落ち着かせることで良くなってくるんじゃないかと想像しています。

 ペティアンは、葡萄だけの糖分で発酵させますので、このドライさ加減だと、これ以上は強くはならず、甘さは出ず、ドライで旨味しっかりのペティアンと言うことになろうかと思います。

 これも数は無く、早めに無くなってしまうと思われます。ご検討くださいませ!



2018 Bourgogne Chardonney Bigotes Qvevri
ブルゴーニュ・シャルドネ・ビゴット・クヴェヴリ

15483
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 58年平均
土壌 泥土状の粘土・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で11ヶ月
熟成 クヴェヴリ14hLで11ヶ月、ステンレスタンクで6ヶ月
マリアージュ(生産者) 七面鳥の丸焼き、ペルドリと白ブドウのココット煮
マリアージュ(日本向け) アスパラと生ハムのミモレットかけ
ワインの飲み頃 2020年~2030年供出温度:11℃
テイスティングコメント パッションフルーツ、パパイヤ、アカシア、カシューナッツ、ホワイトチョコレートの香り。
ワインはフルーティーで上品なストラクチャーがあり、深みのある芳醇なエキスに塩気のある凝縮した旨味が溶け込み、鉱物的でチョーキーなミネラルが骨格を支える!
希望小売価格6.700 円(税込 7.370 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月9日、11日。収量は45 hL/ha!ビゴットとは「信心に凝り固まった人」という意味。買いブドウの畑は1.9 ha で、ピュリニー村内の区画とヴォルネイとポマール近辺との区画のブドウが主。ミネラルを最大限に引き出すために発酵熟成はジョージアから特注したクヴェヴリを使用!(前年は新樽20%、古樽80%を使用)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥5,720 (外税) 
【クヴェグリ使用のビゴット!・・個人的には非常に好きです!・・って、クヴェグリって何?って?】
 そもそもクヴェグリって何よ?・・と言うような質問も有ろうかと思いますので、少しだけ・・。まぁ、素焼きの壺の一種ですので、「アンフォラ・アンフォール」の仲間ですね。

 ジョージア産が有名ですが、ジョージアの粘土を積み重ねるようにして壺の形に成形したものを1000度以上ほどの高温で長い期間焼いたものです。ジョージアでは、その焼けた壺の内側に、漏れないようにするため「蜜蝋」を塗ります。外側も石灰などで固めます。

 ただし、蜜蝋のアロマは結構にキツイ方も多いので、蜜蝋無しで購入する造り手も多いようですが、今回のド・シャソルネイのクヴェグリも「蜜蝋無しタイプ」です。

 どうでしょう?・・実に良い感じの色合いでは無いかと思いますが?・・いや、拒否感の在る方もいらっしゃるかもしれませんが、非常に「純」なアロマで膨らみのある「ピュア」な味わいですよ。

 クヴェグリ使用より、無使用の方がやや閉じ気味ですがピュアさに長けていると言えます。クヴェグリの方が、やはりパワーの向きが外向きになると感じますので、

「より豊かな表情を早い段階からやや柔らかめに見せてくれる」

と感じました。

 非常に深い・・縦伸び系の見事な構造です。


 酸化防止剤も無し、無濾過、無清澄、樽の使用無し・・です。

 そして・・勿論、以前の通りに美味しいビゴットのニュアンスも感じられます。

 こんな自然そのもののブルゴーニュワインが飲めるようになったことこそが、初めての体験でも有る訳です。是非、この瞬間に立ち会ってみていただきたいと思います。ご検討くださいませ。



 以下は2017年ものの新樽使用時代のレヴューです。
-----
【例年にも増して素晴らしく旨いです!サン=ロマン・ブランを僅かにスケールダウンしたかのような見事な味わい!】

 写真がショボくて申し訳ありません。照度不足でした・・。

 しかし、グラスに付く涙の粘度は・・すごいでしょう?・・このビゴットはこのド・シャソルネイ系のテイスティングでの一杯目ですんで、グラスが汚れている訳じゃ無いんです。

 一杯目でグラスをスワリングして、その涙そのもの・・その粘性がもろに見えている写真です。

 2016年ものの写真は少しガスが見えるようじゃないかな?・・と思いますが、2017年ものは全くそれが無く、しっとりと落ち着いています。その上で、全く格上では有りますが、サン=ロマン・ブラン2017年に追いつかんばかりの見事な味わいをしていました。

 サン=ロマン・ブランが悪いんじゃないんですね。勿論、サン=ロマン・ブランの方が旨いですし、品格も上です。しかし、それに僅かに及ばない・・位の味わいを見せてくれます。

 コサールの白はいつも美味しいんですが、ビゴットは格別です。是非飲んでみてください。一押し!


2018 Bourgogne Chardonney Bigotes
ブルゴーニュ・シャルドネ・ビゴット

15482
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 58年平均
土壌 泥土状の粘土・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で13ヶ月
熟成 卵型セメントタンク17hLで11ヶ月ステンレスタンクで6ヶ月
マリアージュ(生産者) ヒラメのムニエル、鶏肉とレモンのタジン
マリアージュ(日本向け) チコリとロックフォールチーズのサラダ
ワインの飲み頃 2020年~2030年供出温度:11℃
テイスティングコメント 白桃、梨のコンポート、アカシア、ヘーゼルナッツ、モミの木、ウエハース、ピート、火打石の香り。ワインはピュアかつスパイシーでボリュームがあり、透明感のあるまったりとしたエキスにほんのりビターで滋味深いミネラル、繊細で強かな酸が溶け込みそのまま余韻に続く!
希望小売価格5.850 円(税込 6.435 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月9日、11日。収量は45hL/ha!ビゴットとは「信心に凝り固まった人」という意味。買いブドウの畑は1.9 ha で、ピュリニー村内の区画とヴォルネイとポマール近辺との区画のブドウが主。ピュアな味わいを引き出すため樽は使用せず卵型セメントタンクを使用!(前年は新樽20%、古樽80%を使用)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,990 (外税) 
【こちらは卵型セメントタンクによるエルヴァージュが施されたビゴットです!】
 果皮浸漬はやってないとのことですが、やはり無濾過無清澄の影響か、けっこうな「不透明感」が目に見える出来かと思います。

 でも、目で見る程、2017年以前のビゴットと「全く違う感」は少ないと思います。今までと同様にバリックを使用したとしても、ここまででは無いにせよ、無濾過無清澄だと、結構に濁りは出るはずです。

 また、テクニカルには書いてはいないですが、

「なぜ、そのようなことをしているのか?」

に気が向かえば、書いていないことも同様に、

「やっているに違いない・・」

と考えられる訳で・・例えばラッキングなどについても、ワイン自体の扱いにしても、出来うる限り自然な重力を利用し、ワインに負荷を掛けないようにしているはずです。

 その積み重ねによって、この・・

「今まで以上に分厚いボディ!」

が形成されていますし、

「今まで以上にリアルな果実のアロマと味わい!」

が生まれていると言えます。


 人に寄っては、

「・・・ワインって、こんなに奥深い味わいや香りがするものだったんだ!」

と、ある意味、新樽由来のネガティヴなポイントに気付かずとも、その自由な味わいに喜びを感じていただけるやもしれません。


 フレデリック・コサールが思うブルゴーニュ・ワインの真の姿の先駆けが、このワインたちに反映されています。是非飲んでみていただきたい!お勧めします!



 以下は2017年の通常のビゴット(新樽20%)のレヴューです。
-----
【例年にも増して素晴らしく旨いです!サン=ロマン・ブランを僅かにスケールダウンしたかのような見事な味わい!】

 写真がショボくて申し訳ありません。照度不足でした・・。

 しかし、グラスに付く涙の粘度は・・すごいでしょう?・・このビゴットはこのド・シャソルネイ系のテイスティングでの一杯目ですんで、グラスが汚れている訳じゃ無いんです。

 一杯目でグラスをスワリングして、その涙そのもの・・その粘性がもろに見えている写真です。

 2016年ものの写真は少しガスが見えるようじゃないかな?・・と思いますが、2017年ものは全くそれが無く、しっとりと落ち着いています。その上で、全く格上では有りますが、サン=ロマン・ブラン2017年に追いつかんばかりの見事な味わいをしていました。

 サン=ロマン・ブランが悪いんじゃないんですね。勿論、サン=ロマン・ブランの方が旨いですし、品格も上です。しかし、それに僅かに及ばない・・位の味わいを見せてくれます。

 コサールの白はいつも美味しいんですが、ビゴットは格別です。是非飲んでみてください。一押し!


2018 Saint-Romain Combe Bazin Qvevri Blanc
サン=ロマン・コンブ・バザン・クヴェヴリ・ブラン

15479
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
サン=ロマン
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 20年~90年
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で12ヶ月
熟成 クヴェヴリ14hLで11ヶ月、ステンレスタンクで6ヶ月
マリアージュ(生産者) テットドフロマージュ、豚足の香草パン粉焼き
マリアージュ(日本向け) 海老ミンチのロールキャベツカレー風味
ワインの飲み頃 2020年~2030年供出温度:11℃
テイスティングコメント 熟れたグレープフルーツ、洋ナシ、カモミーユ、ミョウガ、蜜蝋、鉱物の香り。ワインはまったりとふくよかで、ネクターのような凝縮した旨味エキスに繊細で重心の低い酸と鉱物的なミネラルがきれいに溶け込む!
希望小売価格8.350 円(税込 9.185 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月13日。収量は40 hL/ha!区画はコンブ・バザンの中でも上方に位置する。2009年の地質調査でコンブ・バザンはモンラッシェと同じ地層にあることがわかった!ミネラルを最大限に引き出すために発酵熟成はジョージアから特注したクヴェヴリを使用!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥7,150 (外税) 
【こちらはジョージア産のクヴェグリを使用してベクトル変換が行われた(と思われる?)馴染みやすいピュア&ナチュラルなサン=ロマン白です!】
 何しろ30アイテム以上もご紹介するとなると、書くだけでも・・いや、エージェントさんの資料を掲載するだけでも、相当な労力になって来ます。まして全て試飲するとなれば尚更・・ですが、流石に30アイテム以上は無かったですが、十数年の長きに渡り、ド・シャソルネイのテイスティングを続けて来たことも、そしてご紹介をしてきたことも、奇跡と言えるようになるのかもしれません。

 2018年は彼にとっても大きな転換点となるヴィンテージになりました。2017年ものの「クリアな」色合いと、2018年ものの「やや乳白なものが混じったような色合い」は、飲む者にとっても全く異なる印象を与えます。

 しかし実際に飲んでみると、やや思いつめた内向さのようなものを感じるが超ピュアな「ノン・クヴェグリ」と、外観からは予想もつかないが、より外向さを感じさせる自然な膨らみを感じさせる「クヴェグリ」・・と言う点を置いては、現時点では・・

「さほどは違いは無い」

と言えるかもしれません。


 もっとも、クヴェグリ入りのこのワインは、時間を置くとオレンジ色に変化して行く度合いやスピードがやや速いようにも感じます。

 仲間の中でビオ嫌いの者は、余り気に入らなかったようにコメントしていますが、大方は好印象の者で占められたのげ現実でした。ワイン屋同士での話しです。

 なので、もしビオが嫌いだと自認する方は、クヴェグリは厳しいかな・・と思いますし、若干なりとも許容できる方でしたら、おそらくほとんど気にならないレベルだと思います。

 また、時間が経過しますとオレンジ系へと変わって来ますが、その変化も実は楽しいものの、嫌いな方にはシャットアウトされてしまうと思いますので、

「ご自身の好みで飲み方を決めるのが吉!」

とするのが良いかと思います。


 しかしながら・・これも、「モンラッシェと同じ土壌」のワインですから・・古代の良質な白ワインがどのようであったか・・とか、ピュアで上質なワインの本質はどうか・・とか、

「すっぴん美人のシャルドネとはどういうものか?」

など、中々に答えを見つけられない難問の回答に成り得るワインかと思います。


 美味しいと思える方には、とんでもなく美味しいワインでしょう。ご検討くださいませ。


【ミネラリティの美しさに脱帽!相当に素晴らしい仕上がりです!】

 ド・シャソルネイのシャルドネと言うと、noisy 的にはこんな色を思い浮かべます。黄色がしっかり入っていて、黄色い柑橘を想像させてくれる色合いです。ビゴットの写真はちょっと失敗しました。ある程度多くの人数で、かつ限られた時間でテイスティングしますので、ゴチャゴチャと込み入った写真になってしまっています。

 それでも、こんな色合いを想像されるシャソルネイ・ファンの方は多いと思うんですね。

 ビゴットの出来栄えも素晴らしいので価格的にそちらを推していますが、このサン=ロマン・ブランも素晴らしいです。

 より優しくて包容力が有り、より美しく完成度が高いです。余りに美味しいので・・途中で感想を書くのを止めてしまいました。ミネラリティの量とそのバランスが素晴らしいですから、その表現もまた美しいものになります。

 今飲んで美味しく、10年以上に渡り成長する素晴らしいシャルドネです。5年経ったら・・

「・・えっ?・・これ、サン=ロマンなの?」

とビックリされると思いますよ。

 2010年代、もっとも素晴らしい仕上がりかと思います。2017年って、どうやら相当良さそうです。是非ご検討くださいませ。


2018 Saint-Romain Combe Bazin Blanc
サン=ロマン・コンブ・バザン・ブラン

15478
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
サン=ロマン
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 20年~90年
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で14ヶ月
熟成 古樽で11ヶ月、ステンレスタンクで6ヶ月
マリアージュ
(生産者) ホタテのレモンクリームソース、鶏肉のロティ エクルヴィスソース
マリアージュ(日本向け) カンパチとマンゴーのマリネエスニック風
ワインの飲み頃 2020年~2030年供出温度:11℃
テイスティングコメント 焼きバナナ、黄桃、カリン、熟したバナナ、ハチミツ、ブリオッシュ、グランマルニエの香り。ワインはまったりとふくよかで、ネクターのような凝縮した旨味エキスに繊細で重心の低い酸と鉱物的なミネラルがきれいに溶け込む!
希望小売価格6.850 円(税込 7.535 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月14日。収量は40 hL/ha!区画はコンブ・バザンの中でも上方に位置する。2009年の地質調査でコンブ・バザンはモンラッシェと同じ地層にあることがわかった!畑面積は2.5 ha。新樽は一切使用せず2~4年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は20:80)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥5,850 (外税) 
【あのモンラッシェに繋がる道が見える・・!?】
 どうでしょう?・・随分と粗っぽい写真では有りますが、リアリティに溢れる色合いじゃないかと思っています。

 むしろ2017年ものの写真のワインの色合いが「綺麗過ぎる」とも・・思いませんか?

 無濾過、無清澄、So2無添加で造られる、「モンラッシェと同じ地層」の上に在るサン=ロマン・コンブ・バザン、古樽仕上げです。

 そう言われてみれば・・いや、以前のサン=ロマン白からは想像し辛いかと思いますが、この古樽仕上げのサン=ロマンからは、モンラッシェに繋がるイメージは出来ますよ。

 むしろベクトル変換されていると思われるクヴェグリからは、少しだけ遠くなるかもしれません。

 これ、やや硬い質ですが、ミネラリティに溢れ、硬く締まった・・でも適度に熟した柑橘果実のフレーヴァーの中に、希少な金属由来のミネラリティも感じられます。さすがにモンラッシェと同じだとは言えませんが。

 今までのド・シャソルネイのサン=ロマンを飲みなれた方は、きっとビックリされると思います。

 そしてこのワインが、5~8年後に見せる姿を想像してみると・・ゾクゾクしてしまいます。これ、飲んでみる価値は相当有ると思いますよ。是非優先順位を大きく上げることをお薦め致します。ご検討くださいませ。


 以下は2017年もののレヴューです。(新樽20%使用時)
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【ミネラリティの美しさに脱帽!相当に素晴らしい仕上がりです!】

 ド・シャソルネイのシャルドネと言うと、noisy 的にはこんな色を思い浮かべます。黄色がしっかり入っていて、黄色い柑橘を想像させてくれる色合いです。ビゴットの写真はちょっと失敗しました。ある程度多くの人数で、かつ限られた時間でテイスティングしますので、ゴチャゴチャと込み入った写真になってしまっています。

 それでも、こんな色合いを想像されるシャソルネイ・ファンの方は多いと思うんですね。

 ビゴットの出来栄えも素晴らしいので価格的にそちらを推していますが、このサン=ロマン・ブランも素晴らしいです。

 より優しくて包容力が有り、より美しく完成度が高いです。余りに美味しいので・・途中で感想を書くのを止めてしまいました。ミネラリティの量とそのバランスが素晴らしいですから、その表現もまた美しいものになります。

 今飲んで美味しく、10年以上に渡り成長する素晴らしいシャルドネです。5年経ったら・・

「・・えっ?・・これ、サン=ロマンなの?」

とビックリされると思いますよ。

 2010年代、もっとも素晴らしい仕上がりかと思います。2017年って、どうやら相当良さそうです。是非ご検討くださいませ。


2018 Auxey-Duresses les Crais Blanc
オーセ=デュレッス・レ・クレ・ブラン

15490
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
オーセ=デュレッス
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 90年~100年
土壌 泥土石灰状の粘土質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で12ヶ月
熟成 古樽で11ヶ月、ステンレスタンクで6ヶ月
マリアージュ(生産者) ヴォロヴァン、舌平目のムニエル
マリアージュ(日本向け) 鶏モモ肉のローストマスタードクリームソース
ワインの飲み頃 2020年~2030年供出温度:11℃
テイスティングコメント グレープフルーツ、スモモ、梨のコンポート、カモミーユ、エストラゴンの香り。ワインはピュアかつ滑らかでフィネスがあり、旨味の詰まった透明感のあるエキスに滋味深いミネラルと線の細い酸がきれいに溶け込む!
希望小売価格7700 円(税込 8470 円)
ちなみに!収穫日は2018年9月12日。収量は40hL/ha!レ・クレは区画名で名前の通り畑の土壌がチョーク(クレ)質で石灰が多い。畑面積は0.25 ha。新樽は一切使用せず2~3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は30:70)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥6,580 (外税) 
【同じドメーヌものでもサン=ロマンのようにクヴェグリにはしなかったオーセ白です。】
「ワインとはどう在るべきか?」

 おそらくフレデリック・コサールは常にそう、自身に問いかけ続けていたと思います。ホメオパシーによるワイン造りは、造っている本人ですら、

「何がどうなっているからこのようにすべきである」

のように詳細には・・おそらくは理解していない・・できてはいないと思います。noisy も、かのルドルフ・シュタイナーの著作を何冊も目を通しましたが、何度読み返しても理解はさして深まりません。余りに抽象過ぎたり、余りに詳細過ぎて、全体像が見えてこないんですね。

 結局は、

「ハンドパワーです!」

みたいな・・超能力とか、神秘な世界とか、この世の真相とかに触れることになり、結局のところは良く判らない訳です。


 ですので、「根の日だから瓶詰しよう・・」とか・・ビオ・カレンダーに沿って、禁忌を破らないようにとか、去年そのようにして上手く行ったから・・とかの経験による裏付けを吟味しつつ、変化させてきたものと推測します。

 いや・もしかしたら彼は超能力者なのかもしれませんが。


 まるでコルトン=シャルルマーニュ風な味わいを見せるオーセ=デュレッス・レ・クラですが、新樽不使用により、より果実の味わいに長けたピュアな味わいに仕上がっていると思われます。

 さらには、あれだけ美味しかったこのワインの味わいは新樽30%によるものだったので、古樽のみの2018年ものは相当に変化しているものと思われます。

 ですので、もし残るようでしたら、お正月にでもこのワインを飲んで確認したいと思っています。ご検討くださいませ。


 以下は以前のレヴューです。
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【「えっ?・・これ、オーセデュレッスなの!?」と思われるに違いありません!・・勿体なく無ければ今すぐ飲んでみるべき!!】

 いや~・・驚きました。こんなことは今まで無かった・・オフコースの小田さんの歌声が聞こえて来てしまいました・・♪♪

 まぁ、もうどうでしょう・・十数年に渡って毎年ド・シャソルネイのワインをテイスティングしている訳ですから、ある意味、ある程度想像をしてからテイスティングに臨んでいる訳です。

 なので、その予想を大きく裏切られると驚いてしまうんですね。

 で、何に驚いたかと言いますと、

「柔らかなテクスチュアと表情をしっかり放出している姿にビックリ!」

したんです。


 昨年の2016年ものの時もそうです。「現状はやや硬め!3年置いて・・云々」と書いてます。ですが、noisy のテイスティングメモには、

「例年の硬さは無い。やや柔らかなテクスチュアから見事な果実感が目立つように感じられる。」

と書かれています。


 だから、こんなことは今まで無かった♪♪ んです。どうしちゃったの?・・と言う感情なんですね。

 勿論、そんな姿がいつまでも続くとは思えません。今のうち・・でしょう。そしてやがて裏側、奥で支えに回っていたミネラリティが、各要素をコーティングするようになるでしょうから・・そうですね・・暖かいうちは大丈夫かと思います。2018年の10月以降はもう硬くなり始めるかもしれません。

 なので、勿体ないと思われるかもしれませんが、今飲んで滅茶美味しいので・・飲めるようならトライしてみてください。新鮮な果実のピュアでナチュラルな姿、これを「チビリチビリ」とやるのも非常に「オツ」なものです。十数年やっててこんなことは初めてなんですから、今後も有るかどうかは判りませんよ。

 しかも出来栄えは相当良いと言えます。例年のようにコルシャル風と言うよりは、サン=ロマンを濃密に、そしてややスレンダーに、僅かに硬質にした美しい姿をしています。是非飲んでみてください。超お勧めします!


 以下は以前のレヴューです。
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【現状はやや硬め!3年置いて飲みましょう!出来は良いです!】

 毎年、緊張しつつコサールのテイスティングをしています。もう何年になるでしょうか。おそらく15年ほどに渡り、毎年20~30アイテムほどをテイスティングして来ました。

 そして2016年、やはり緊張しました・・どんな仕上がりなんだろうと心配なのはいつものことではありますが、それでもさらに・・と言うことでした。

 で、ACブル、サン=ロマン、オーセ=デュレッスと進んでくると・・安心するんですね。

「・・あぁ・・今年もこれでシャソルネイの巨大アソートが買える・・」

と。


 まぁ、今では巨大と言うほどではないですけどね。それでも結構な負担と、時間を掛けての結果、扱う、扱わないを決めています。


 オーセ=デュレッスは、赤はリリース無し、白のみになりました。毎年硬いですから・・今年も少し硬めでしたね。ややオイリーでサン=ロマンより大柄、シトラス系のフラワリーなアロマ、レモン、洋ナシなどのフルーツ、全体として涼し気で繊細なテクスチュア。まだ膨らんでこない。超硬質なイメージ。


 まぁ、若いコルトン=シャルルマーニュを想像していただければ、その通りのニュアンスです。ご検討くださいませ。




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【ドメーヌ定番のオーセも収量激減・・】

 こちらも全く数がありません。昨年の2014年のコメントをご参考にしてください。

 以下は2014年もののコメントです。
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【素晴らしい!味わい1級、香りはグランクリュ並?】

 旨いですね・・これは飲んでしまいます・・って、持って帰って飲んだので写真が有るんですが!

 で、しっかりとシャソルネイ/コサールの成長を見させていただきました。2014年のコサールは、

「今まで最高の仕上がり!」

と言って良いでしょう。


 テイスティング中も楽しくて仕方が無かったんですが、持って帰ってから数日間・・物の見事なこのシャルドネの「旨みのエキス」に触れるたび、

「むふふ・・」

と思わずにっこりしてしまうんですね~・・旨いですよ~!


 高級感バッチリ!まるでGC並みの表情を見せてくれるアロマ。ただし例年のコルシャルのような「白く細やかな石灰的ミネラリティ」では無く、ピュリニーからムルソーに掛けての中間的ニュアンス。かなり旨い。白っぽくなく、透明感に満ちたミネラリティが凄い。味わいはすでに1級並。

 非常に素晴らしいです!・・数は無いです!お早めにどうぞ!大変身したコサールの味わいは、このオーセの透明なミネラリティにも出ていると思います。


2018 Beaune les Bressandes Blanc
ボーヌ・レ・ブレッサンド・ブラン

15499
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 36年
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で14ヶ月
熟成 古樽で11ヶ月、ステンレスタンクで6ヶ月
マリアージュ(生産者) マトウダイのポワレ、クロタンンドシャビニョルチーズ
マリアージュ(日本向け) イカの詰め物サフランソース
ワインの飲み頃 2020年~2030年供出温度:11℃
テイスティングコメント 熟したバナナ、洋ナシ、シトラス、アカシア、クレームブリュレ、ハチミツ、バニラの香り。ワインはピュアスマートかつ上品な透明感がありダシのように澄んだ旨味が詰まっていて、後からじわっと広がる骨太な酸が支える!
希望小売価格9000 円(税込 9900 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月4日。ブドウの収量は35 hL/ha!ボーヌの区画はBressandes(ブレッサンド)で、白はとても貴重!買いブドウの畑面積は0.35 ha。新樽は一切使用せず 2~3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は20:80)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥7,720 (外税) 
【村の西にある丘の村名ですが、常に1級並みの味わいを見せるワインです。】
 こちらも古樽仕上げです。今までにも何度か同じようなことを書いてはいるんですが、このワインも実は・・結構にミステリーなんですよね。

 基本的にボーヌ・レ・ブレッサンドは1級畑です。ちょうど村の西側の丘の麓から斜面になっている辺りです。相当に「岩壁」を思わせる地形です・・。

 でもこのワインは「村名」です・・不思議でしょう?

 考えられるのは2つ。1つは「格下げ」です。でも畑名が入っての村名ですので、他の畑のものは混ぜられないので、純然たるレ・ブレッサンドであれば1級ですから、これは無いかと思います。

 2つ目は、新たに開墾した土地で1級の認証が取れていないパターンです。これだと以前の地図には無い畑が相当しますが、実はこれは見つけています。高い位置では無いんですが、元々は何らかの理由で Bois(森) とか Friches(荒地)にしかならなかった、ほとんどが人力での開墾が難しかった土地です。現在のパワーショベルとか・・で、ようやく開墾できるような感じの土地です。

 ですが・・結構にそんな土地のシャルドネが美味しいことは、皆さんも経験済みですよね?・・ショーム・ド・ペリエールとか・・言ってしまえば、かのクロパラも・・ピノでは有りますが、葡萄が植わっていた訳では有りません。

 今までの経験から、このワインは非常にポテンシャルが有り、しかも価格がリーズナブルなことは判っています。古樽仕上げのピュアな味わいに、ホメオパシーならではのナチュラルさが加わった超熟なシャルドネに仕上がっているはずです。ご検討くださいませ。


 以下は以前のレヴューです。
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【非常に少なくて、こちらはテイスティング出来ませんでしたが、毎年、カリテ・プリさがトップです!】

 申し訳ありません。非常に少なく、テイスティングも出来ないほどの数量でした。2014年もののコメントと、2015年のコメントをご参考にしてください。1級部分では無いですがボーヌ・ブレッサンドのシャルドネは石灰に満ち、美味しいです。


 以下は2014年もののコメントです。
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【こちらも村名とはとても思えない素晴らしい仕上がりです!ムルソー・ペリエールのエレガントバージョン的!】

 下級クラスと比較するとより濃いゴールドからの蜜、より上品にしたペリエールのような感じ。超高級なイメージ。今飲んでかなり美味しい。ポテンシャル高くバランスに優れ非常にお買い得感が高い。

 非常に旨いです!ボーヌの北西部の優れた畑ですが、1級を名乗れないのが不思議なくらいです。

 コサールはボーヌのシャルドネをシャソルネイ以外でもリリースしていますが、そのどれもが素晴らしいです。お勧めです!

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 え~・・グラスが揺れてしまったようで美しくない写真ですみません・・・。でもこれは非常に良かった。


わずかに暗めだが輝くゴールド。熟れた果実香。こちらはわずかにナチュラル系。美しいミネラリティがたっぷり有る。伸びやかさもしっかり。出来はとても良い。


 ナチュラル感とコサール味がマッチしている良いアイテムかと思います。狙い目かもしれません。


2018 Puligny-Montrachet Voitte
ピュリニー=モンラッシェ・ヴォワット

15487
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ピュリニー=モンラッシェ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 45年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で15ヶ月
熟成 古樽で11ヶ月、ステンレスタンクで6ヶ月
マリアージュ(生産者) トリュフ入りオムレツ、カワカマスのクネルリヨン風
マリアージュ(日本向け) 海老とトウモロコシのかき揚げ
ワインの飲み頃 2020年~2030年供出温度:11℃
テイスティングコメント 黄桃、洋ナシ、パッションフルーツ、フェンネル、アニス、檜、火打石の香り。ワインは豊潤かつフルーティーで、まったりとした透明感のある旨味エキスに洗練されたミネラルと重心の低い酸がきれいに溶け込む!
希望小売価格13850 円(税込 15235 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月8日。ブドウの収量は 35hL/ha!ヴォワットの畑は1級畑クラヴォワイヨン、レ・ピュセルの下150 mくらい離れたところにある!買いブドウの畑面積は0.22 ha。新樽は一切使用せず2~3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は30:70)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥11,850 (外税) 
【王道のシャルドネ、ここに在り!・・な見事な味わいです!】
 見事にピュア、見事なナチュラルさです。これを飲めばフレデリック・コサールが何を考えているか、良く判るんじゃないかと思います。

 もう・・見るからにフィルターしていない感じの色合いが伺えますでしょうか?・・どこかちょっと不透明な感じですよね。仕上がり切っていないようにも見えるかもしれません。

 しかしながら口内でのパフォーマンスが凄いです。縦伸びしますし、ブリッブリの柑橘がムッチリと・・感じられます。

 これ、本当に素晴らしいと思います・・が、直近の美味しさだけを求める方には難しいワインなのかもしれません。

 まだ熟していない果実を食べて、「酸っぱい!・・おいしくない!」と言うのとは根本的に異なりますが、現代のソフィスティケイトされた・・もしくは早い段階でも美味しく飲めるように工夫された・・極端な言い方をすれば、「やや軟弱」なワインとは根本的に異なるものです。

 なので、その辺りを重々ご勘案の上、「王道のシャルドネ」が何たるものなのか・・を楽しんでいただきたいと思います。ご検討くださいませ。

 以下は以前のレヴューです。
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【申し訳ありません、非常に少量に付きテイスティング不能でした。】

 エージェント情報もご参考にされてください。申し訳ありません。

 以下は以前のレヴューです。
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【非常にお買い得かと思います!】

 コサールのシャルドネはいつもどれも美味いんですが、どれかひとつ、価格も考えて・・となると、このピュリニーのヴォワットがお勧めです。

 村名ながらも1級並みのポテンシャルを充分に感じられますし、ボリューミーで繊細、複雑です。

 煙、ほんのり甘みさえ感じるが基本ドライ、線はまだ細めだが複雑性が非常に高い。少し硬いか。余韻は異常に・・長い。かなり良いが今飲むべき?・・蜜っぽさが出てきた。相当良い。

 以上がテイスティング時のメモです。素晴らしかったと素直に言える味わい。ご検討くださいませ!




━━━━━
【思わず唸り声が上がってしまう驚異の村名ピュリニー!!絶品です!是非・・意識せず大いに唸ってしまってください!】

 まぁ・・10人弱でテイスティングしていますが、どこからともなく・・

「・・うむ・・」

とか、

「・・わ・・」

とか・・の感嘆な声が聞こえてきていました。絶品ですね・・これで村名とは・・と思うに違いないでしょう。ルフレーヴさんちのピュリニーは何であんなに硬く香らないのか・・とも思うかもしれません。

 輝きの有る黄色が強めのゴールド。蜜、リンゴ、白い石灰、透明なミネラル。全く残糖感は無いのに甘味まで感じる濃密で美しいエキス。ピュアでリアルでゴージャスなフルーツ、柑橘感がたっぷり。それでいて終盤は僅かに締まりつつ、確かで長い余韻を見せる。ピュリニーの良いところだけを強調したような全方位外交的シャルドネ。


 今飲んじゃっても後悔しないでしょう。滅茶美味しいです。お勧めします!お早めにどうぞ。


 以下は2014年のコメントです。
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【非常に旨いです!2013年も良かったが、これを飲むと弱いと思ってしまう可能性有りです。】

 とても美しい、存在感のあるゴールド。深い蜜、下級に比べ香りの密度が段違いに凄い。ペリエール的な部分とピュリニー的なゴージャス感、複雑感に満ちている。村名とは思えない実力。ミネラリティ、バランスも凄い!


以下は2013年のコメントです。
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 え~・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


輝くゴールド。ほんのり蜜。美しい果実酸。非常にピュア!ナチュラル系、ビオ系の方向には向いていない。現状やや硬めだが美しいミネラリティがたっぷり有り、並のピュリニーには思えない。硬質なミネラリティが有る。これは実に旨い!雅さを表現しつつ延びて行く・・


 今までどおりのコサールのシャルドネです。しかもポテンシャルはかなりのものでした。お奨めです!


2018 Chassagne-Montrachet 1er Cru Abbaye de Morgeot
シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・アベイ・ド・モルジョ

15503
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 60~90年
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で12ヶ月
熟成 古樽で11ヶ月、ステンレスタンクで6ヶ月
マリアージュ(生産者) 伊勢海老のアスピック、スズキのパイ包み焼き
マリアージュ(日本向け) 太刀魚のソテーレモンケッパーソース
ワインの飲み頃 2020年~2035年供出温度:11℃
テイスティングコメント 洋ナシ、黄リンゴ、グレープフルーツのコンポート、アカシア、杉の木の香り。ワインはピュアかつ凝縮したエキスが限りなく上品でフィネスがあり、塩気のあるダシのような旨味、線の細い酸、キメの細かくチョーキーなミネラルとのバランスが絶妙!
希望小売価格15.000 円(税込 16.500 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月6日。ブドウの収量は 35hL/ha!区画アベイ・ド・モルジョは名前の通り、畑はシトー派の大修道院(abbaye)畑の周りを囲むようにある。買いブドウの畑面積は0.22 ha。新樽は一切使用せず2~3 年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は20:80)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥12,580 (外税) 
【こちらも古樽使用に変更したアベイ・ド・モルジョ1級です!】
 こちらも余裕が全く無い・・と言うことで、テイスティング出来なかったキュヴェです。ですが、今までの円形のパレットを描くような豪奢な味わいから、縦伸び系のピュアな質実剛健タイプに変身しているはず・・なんですね。

 そもそもここは、モルジョ修道院の周りの区画で、モルジョとシャペルの両区画にまたがっています。モルジョ自体はそこそこに広い区画ですし、買い葡萄で仕上げるネゴシアンの競演で力量の差がハッキリ出るところでも有ります。ご検討くださいませ。

 以下は2014年以前のレヴューを掲載しますので是非ご検討くださいませ。


 以下は以前のコメントです。
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【どちらが白眉か・・・】

 少し熟したリンゴ、蜂蜜、柑橘系果実。ピュリニー=モンラッシェ・ボワットをよりエレガントにした色合い。シャサーニュらしい押し代の強くない、しかし確実に高いポテンシャルを持つもの。香りはボワットに軍配だが味わいはモルジョが優位。とても複雑で精緻な佇まい。素晴らしい。

 久々に素晴らしい仕上がりになったモルジョです。とても大きいです・・ぷんぷんと匂う・・と言うよりも、おしとやかに・・でも隠そうとはしていないです。隠し切れない・・と言うべきか。非常に良いです。お勧めです!
以下は昨年のコメントです。
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 え?・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


 わずかに還元・・しかし非常に構造の大きさを感じさせてくれるワイン。緻密な酸、構成自体が大きい。
 エレガンスならガレンヌ、大きさならこちらのモルジョと言えるだろう。厚みの有る偉大なワイン。

 こちらはビオ系、ナチュラル系では無く、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。

 この深い深い・・色の構造も見て取れると思います・・・単純な色じゃないですよね?


2018 Puligny-Montrachet 1er Cru les Garennes
ピュリニー=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ガレンヌ

15500
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ピュリニー=モンラッシェ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 55年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で15ヶ月
熟成 古樽で11ヶ月、ステンレスタンクで6ヶ月
マリアージュ(生産者) あん肝のテリーヌ豚肉とキャベツのラビオリ
マリアージュ(日本向け) 鯖のグリルとジャガイモの冷菜
ワインの飲み頃 2020年~2030年供出温度:11℃
テイスティングコメント パイナップル、黄リンゴ、カリン、梨のコンポート、らっきょう、アカシア、水飴、ブリオッシュの香り。ワインはピュアかつ静謐でダシのように澄んだ旨味エキスに透明感があり、後から強かな酸がじわっとせり上がる!
希望小売価格20.850 円(税込 22.935 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月3日。ブドウの収量は35hL/ha!レ・ガレンヌはウサギの巣穴という意味がある!レ・フォラティエールと所有者は同じで、畑はClos de la Garenneからわずかに5m、レ・フォラティエールから50 mしか離れていない!税関の指導により、シャン・カネ クロ・ド・ラ・ガレンヌと分けたため1樽分のブドウしか買えていない!買いブドウの畑面積は0.05 ha。樽は一切使用せず2年樽を使用!(前年は新樽100%)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥16,990 (外税) 


2018 Puligny-Montrachet 1er Cru les Champ Canet Clos de la Garenne
ピュリニー=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・シャン・カネ・クロ・ド・ラ・ガレンヌ

15501
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ピュリニー=モンラッシェ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 55年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で15ヶ月
熟成 古樽で11ヶ月、ステンレスタンクで6ヶ月
マリアージュ(生産者) リードヴォーのムニエル、ホロホロ鳥のロティ
マリアージュ(日本向け) スズキの香草グリル
ワインの飲み頃 2020年~2030年供出温度:11℃
テイスティングコメント 黄リンゴ、クエッチ、パイナップル、梨のコンポート、カモミーユ、スイカズラ、ミョウガ、蜜蝋の香り。ワインはピュアかつ上品でチョーキーなミネラルと透明感のあるエキスにメリハリがあり、後から強かな酸がじわっとせり上げる!
希望小売価格20.850 円(税込 22.935 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月7日。ブドウの収量は 40hL/ha!レ・フォラティエールと所有者は同じで、税関の指導により、レ・ガレンヌと分けたため1樽分のブドウしか買えていない!買いブドウの畑面積は0.05 ha。樽は一切使用せず2年樽を使用!(前年は新樽100%)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥16,990 (外税) 
【2018年ものガレンヌは、「シャン=カネ・クロ・ド・ラ・ガレンヌ」と「レ・ガレンヌ」の2アイテム・・希少です。】
 「ガレンヌ」と付くからクロ・ド・ラ・ガレンヌはガレンヌの一部だろう・・と思ってしまうかもしれませんが、基本的に別の畑です。一帯の葡萄を一緒にしてリリースしていた歴史なんでしょうが、クロ・ド・ラ・ガレンヌは結構離れていますが古区画のシャン・カネの一部で、フォラティエールに接する畑です。

 スュール・ラ・ガレンヌ(コサールのクレジットはレ・ガレンヌ)はもっと上方の畑で、レ・フォラティエールを通し越して、シャン=ガンも通り越したブラニー村に近い畑です。ただし、狭義の古区画シャン・カネの周りにも忘れ去られた名前の区画がある可能性も有ります。エージェントさんの説明だと、レ・ガレンヌとクロ・ド・ラ・ガレンヌは5メートルしか離れていないがレ・フォラティエールとは50メートル離れているとしているように受けますが、クロ・ド・ラ・ガレンヌはレ・フォラティエールの道を挟んだ向かいの畑ですので、5メートルと50メートルが両立しえないのでは?・・との懸念が消えません。ここは調べていただいてますので・・来年にはきっと・・(^^;;

 なので・・相当に違うはず・・確かめられないのはとても残念です。

 そもそもクロ・ド・ラ・ガレンヌはデュック・ド・マジェンダで有名になったワインです。造り手はルイ・ジャドですね。勿論、ラ・ガレンヌも有りますし・・・アベイ・ド・モルジョも・・と言うことは、供給元はその辺・・と言うことになるのかな?・・だとしますと、コサールのガレンヌが滅茶美味しかった裏付けにもなりそうですね。

 昔の記事で、ジャドのガレンヌを開けたらコルクにクロ・ド・ラ・ガレンヌの焼き印が有ったことを書いた記憶が有りますが、現代のように細分化された名前でリリースされる前は、普通にブレンドされていたんでしょうね。

 ですので、クロ・ド・ラ・ガレンヌはレ・フォラティエール寄りの豪奢な味わい、レ・ガレンヌはシャン=ガン寄りの切れの良い繊細な味わい・・かと思います。ご検討くださいませ。

 以下は以前のレヴューです。
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【旨い!!】

 べらぼうに旨いです!・・コサールならではの非常に上質な仕上がりです。

 何と言いますか、コサールのワインと言うのは、どこか「人たらし」的な部分が有りまして、

「・・どうしてそんな風に仕上げられるの?」

と、ある程度ワインを知っていればいるほど、深みに入り込ませるような味わいや表情をしているんですね・・。

 実に高品位で、クロ・ド・ラ・ガレンヌらしい暑さと超冷涼さを持ち、ピュリニーならではのゴージャスさと、ピュリニーの良い畑ならでは緊張感の両方を感じさせてくれます。素晴らしいです。

 確かに・・少し早いとは思わせますが、今飲んでもこのワインの質感、存在感にはビックリされるでしょう。お勧めします!


 以下は以前のレヴューです
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【晴れてクロ・ド・ラ・ガレンヌを名乗った1級シャン・カネです!】

 今までと同じキュヴェのようですが、晴れて、

「クロ・ド・ラ・ガレンヌ」

と名乗れるようになったようです。

 大柄でオイリー、非常にドライながら旨味もバッチリ乗っています。現状はやや硬さも見られますが、角は丸く太さも有ります。複雑性は2015年よりも感じますし、何と言ってもボリューム感が凄い!

 あのルイ・ジャドが造るデュック・ド・マジェンタのクロ・ド・ラ・ガレンヌも美味いですが、単に凝縮感だけ見てもこちらが上です。

 今飲んでも飲めますが、ここはやはり3年ほど寝かせるのが「吉」。是非ともご検討くださいませ!




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【2年ぶりのテイスティングで・・はしゃいでしまいました!素晴らしいシャルドネです!】

 最高ですね・・。どっしりとした重厚さではフォラティエールに分が有りますが、

「ピカピカな金の延べ棒」

的な凄さが伝わって来ます。


 もし・・アイテムを迷われて、これが残っているようでしたらサクッと・・行っちゃってください。


 非常に高質。「ボワット」をさらに磨きに磨いたような感じ。余韻から表情がジワジワと還って来るようなイメージ。非常に美しい果実酸。ムルソー=ペリエールを軽やかに、エレガントにしたようなイメージ。バランスが物凄い。白眉!


 これも圧巻でした。今飲むならこれ・・が最高。フォラティエールも白眉ですが、こちらはちょっと置いた方が良い・・と言われているような気配が漂ってます。ご検討ください。



 以下は2014年以前のコメントです。(2013年ですね・・)
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【間違い無く素晴らしいはずですが?!】

 2014年ものガレンヌはほぼ入荷無しです。よって飲めませんでしたので、2013年のコメントをご参考にお願いします。
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【白眉!】
 え~・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。

ガレンヌ

これはもう・・素晴らしいの一言に尽きる。マンモスワイン!可憐さを持ちつつ雅。素晴らしい美しさとエレガンス、美しい果実酸・・・ヴォワットも旨いがさすが1級!・・大きさと冷涼感が備わる。

 こちらはビオ系、ナチュラル系では無く、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。圧巻のワインです!白眉です。

フォラティエール

 これは余りに数が無く、飲めませんでした。


2018 Puligny-Montrachet 1er Cru les Folatieres
ピュリニー=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・フォラティエール

15502
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ピュリニー=モンラッシェ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 78年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で12ヶ月
熟成 古樽で11ヶ月、ステンレスタンクで6ヶ月
マリアージュ(生産者) ヒラメのポシェ、ブレス産若鶏のシュープレームソース
マリアージュ(日本向け) ホタテとズッキーニのリゾット
ワインの飲み頃 2020年~2035年供出温度:11℃
テイスティングコメント オレンジ、洋ナシ、黄桃、熟したバナナ、シトラス、アニス、ハチミツ、杉の木の香り。ワインはリッチかつ優雅でネクターのような濃厚な果実のエキスにはっきりとしたストラクチャーがあり、線が細く伸びのある酸、鉱物的でキレのあるミネラルが骨格を支える!
希望小売価格33350 円(税込 36685 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月3日。ブドウの収量は35 hL/ha!ピュリニーの区画はレ・フォラティエールで、フレッドが世界で一番好きな白ワイン!買いブドウの畑面積は0.14 ha。樽は一切使用せず2年樽を使用!(前年は新樽100%)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥26,980 (外税) 
【2018年、フレデリック・コサールが造った最高ランクのシャルドネはこれ!・・偉大なワインに違いないはず・・】
 何にせよ、ずっと全く変わらずにいられることは、この世界には有り得ないんだ・・との再確認を植え付けられていることを、今、このコロナ渦の状態で噛みしめていることはとても残念なことです。ついこの間までは普通に、さして何も考えずに生きてこられたのが不思議でも有ります。あの東北大震災から9年、まさかこんなことになるとは・・。

 フレデリック・コサールも2017年ものまでは「新樽」を多くは無いにせよ使用していました。2018年ものからは「一切」新樽を使用しないワイン造りへと変化していたんですね。

 本来で有れば、

「これ幸い!」

とばかりに、31アイテムと言うような物凄いアイテム数でも出来る限りのテイスティングで、彼の意思の反映されたピノとシャルドネを確認しているはずでした。

 まぁ、仮にもし実行していたら何十万円分かの経費を計上せざるを得なくなる訳ですが、とても

「直接の利益を生むことはないテイスティング」

に、それだけ費やすことは難しいので、毎年仲間で集まって経費を按分しつつ、間接的な利益を生むかもしれない行動をしていた訳です。

 それすらも、このコロナの影響で出来なくなってしまったことは、本当に残念でなりません。お客様にも、おそらく楽しみにされていらした方が多くいらっしゃったと思うと、期待を裏切ることになってしまったと・・思っています。

 しかしながらそれでも何とか3分の1強のアイテムは何とかテイスティングにこぎつけ、2018年の大変化を確認出来たと思っています。


 彼の2018年のシャルドネのトップ・キュヴェはこの「ピュリニー=モンラッシェ1級レ・フォラティエール」になります。以前はバタール=モンラッシェもリリースしていました。しかしながらもう・・葡萄の価格、畑の持ち主の言う価格が高騰してしまい、どうやら買う予定で畑の世話はしていたものの、手放さざるを得なくなったそうです。

 このレ・フォラティエールにしましても上代設定は33350円と相当に高いように感じますが、それでもコサールが言うには利益度外視とのことのようですよ。

 他の2018年の古樽仕上げのシャルドネの出来を鑑みますと、ビックリするようなピュアさと深遠さを持った純な味わいだと想像出来ます。

 新樽による「緩やかな酸素供給」をしない・・・酸素との結合を許さない「純な」液体は、とんでも無く長い寿命を持っているはずです。

 美味しく飲みたいと思うのであれば、決して早飲みは厳禁です。買おうと思っても入手できないワインです。ご興味がございましたら是非ご検討くださいませ。


 以下は以前のレヴューです。
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【すみません・・飲めませんでした!】

 圧巻だった2015年のフォラティエールを思えば、また、2016年の素晴らしいクロ・ド・ラ・ガレンヌを考えあわせれば、2016年のフォラティエールもかなりの仕上がりになっていることが想像可能です。

 しかもフォラティエールとするならば、価格的にもリーズナブルですよね。2016年に何かしらのオマージュが無くても、コサールのフォラティエールなら飲んでみたいと思わせるだけの、

「コサールのシャルドネっていつも美味しい!」

と言うイメージが定着していると思います。

 まぁ、2016年はバタール=モンラッシェを造りましたので・・トップ・キュヴェの座からは降りましたが、それでも凄いワインであることには違いは無いでしょう。ご検討くださいませ。


 以下は以前のレヴューです。
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【もの凄いです!!】

 このフォラティエールをテイスティング出来たことを感謝します。素晴らしいです。コント・ラフォンやルフレーヴのシャルドネがリリース直後から何であんなに硬いのか?・・、それだけの価値が有るのか?・・などと思ってしまうぐらいに・・ソフトでアロマは素早くノーズに飛び込みます。

 ゴージャスですし、エレガンスの極致・・です。

 非常に蜜で緻密!非常に高いレベルで仕上がった高貴なアロマ。ポテンシャル甚大。この目の詰まり具合は半端無い。どっしりと重厚。ポテンシャルは2015年のテイスティングの中でトップ。


 これも圧巻です。コサール、シャソルネイの白はどれを飲んでも・・絶品です。サン=ロマンの白はリリース延長だそうですので、その分がビゴットに向かうでしょう・・が、これもさしては無いです。

 お勧めしたいですが数が有りません。早い者勝ちです。ご検討くださいませ。



2018 Bourgogne Pinot Noir Bedeau
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・ブドー

15484
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 49年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで25日間
醗酵 自然酵母で20日間
熟成 卵型セメントタンク17hLで12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ(生産者) ジャンボンペルシエ、鶏肉のコルドンブルー風
マリアージュ(日本向け) イワシとベーコンのパン粉焼き
ワインの飲み頃 2020年~2030年供出温度:15℃
テイスティングコメント フランボワーズ、グロゼイユ、パッションフルーツ、シャクヤク、昆布の香り。ワインはしなやかかつジューシーで、みずみずしい果実味にダシのように染み入るような旨味、ほんのりビターで滋味深いミネラル、繊細なタンニンがきれいに融合する!
希望小売価格5.850 円(税込 6.435 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月4日、6日。収量は40 hL/ha!ピュリニーとサシャーニュの間の教会の近くに1 haの買いブドウとニュイ・サン・ジョル・ジュ・クロ・デ・コルヴェの国道を挟んで対面にある1haの買いブドウのアッサンブラージュ!ブドーは「カトリック司祭の案内係」という意味があり、教会の近くにある畑とワイン名を関連付けている。ピュアな味わいを引き出すため樽は使用せず卵型セメントタンクを使用!(前年は新樽15%、古樽85%を使用)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,890 (外税) 

2018 Bourgogne Pinot Noir Bedeau Qvevri
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・ブドー・クヴェヴリ

15485
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 49年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで25日間
醗酵 自然酵母で20日間
熟成 クヴェヴリ14hLで12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ(生産者) 鴨の生ハム、アンドゥイエットのグリル
マリアージュ(日本向け) 牡蠣のブルゴーニュ風
ワインの飲み頃 2020年~2030年供出温度:15℃
テイスティングコメント グリオット、チェリーのコンポート、バラの花弁、シソ、フュメ、なめし革の香り。ワインはみずみずしくしなやかで旨味のある果実味が染み入るように優しく、後から鉱物的なミネラルとキメの細かいタンニンの収斂味がじわっボディーを引き締める!
希望小売価格6.700 円(税込 7.370 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月4日、6日。収量は40 hL/ha!2ピュリニーとサシャーニュの間の教会の近くに1 haの買いブドウとニュイ・サン・ジョル・ジュ・クロ・デ・コルヴェの国道を挟んで対面にある1haの買いブドウのアッサンブラージュ!ブドーは「カトリック司祭の案内係」という意味があり、教会の近くにある畑とワイン名を関連付けている。ミネラルを最大限に引き出すために発酵熟成はジョージアから特注したクヴェヴリを使用!(前年は新樽15%、古樽85%を使用)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥5,650 (外税) 
【ここでの比較は楽し・・くなって行きます!新生フレデリック・コサールのベースの姿を是非ご覧くださいませ!】
 上がクヴェグリ、下が古樽です。全く変わらないように思えますよね?

 また、以前の写真と比較しても、さして違わないように見えるかもしれません。


 ですが、本当に大きく異なります。まずはどちらも非常にドライです。そして、おそらくマロラクティックの動きが異なるんじゃないかと思いますが、この二つ自体、結構に異なります。やはりクヴェグリの方がやや解放的で有り、古樽の方は閉じ気味です。


 まぁ、それは良いのですが、この「ブドー」2アイテムについては、

「やや荒れ気味」

です。


 落ち着いてない・・と言って良いかと思います。長い船旅の疲れが癒されていない感じで、おそらく、美しい果実感が前面に出るはずのところ、ちょっとギスギスしたテクスチュアで、フラワリーなアロマが主体です。

 フラワリーと言えば・・カベルネ系でしょうか。なので、ピノ・ノワールなのに・・・そっち系に思えてしまうほど、果皮のニュアンスが浮いてしまっているように感じます。

 ですので、出来ましたら1カ月ほどは休めていただけましたら良いかと思います。半年ほど寝かせるとさらに良いかと思います。

 新たなスタートを切った、ド・シャソルネイ、フレデリック・コサールの姿を是非ご覧いただきたいと思います・・・もし早めにチェックしたいようでしたら、サン=ロマンが良いかと思います。ご検討くださいませ。


 以下は以前のレヴューです。
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【もしかしたら今までで最高の出来・・です。しかも新生フレデリック・コサール系のピュアで余計なことをしない見事な味筋です!】

 すごく良いです・・今まではどこか、

「コサール・・少し弄り過ぎでしょう・・」

と言うような気が有ったんですが、2016年ものからは見事に変貌しています。

 これ、まだ少し硬めなんですが2~3日掛けて飲んでみてください。素晴らしい味わいですよ。超お勧めです!


 以下は以前のレヴューです。
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【梅カツオは2016年ものも封印?・・それとも後で出てくるか?・・厳しいヴィンテージを感じさせない素晴らしい出来です!】

 昨年の2015年ものはとことんピュアで、非常に良い出来・・今までで一番良かったと言える仕上がりでした。

 2016年ものは、苦労した甲斐あってか、これも良い出来になりましたが、一見同じように見えて、かなり仕上がりが違います。

 ピュアで美しい果実の味わいはそのまんまですが、そこに複雑な要素と、長熟さを感じさせる、いつもよりわずかに多いタンニンの存在が有ります。

 現状、もし早めに飲まれるのであれば、トップの部分で記載しましたようにされるか、早めに抜栓し、酸素を供給されると良いかと思います。膨らみと滑らかさが違いますよ。それ以外は、いつものフレデリック・コサールのピュア&ナチュラルなブドーです。

 2016年ものは非常に少ないので・・お早めにお手当ください。お勧めします!


2018 Mercurey Rouge les Vignes Franches
メルキュレ・ルージュ・レ・ヴィーニュ・フランシュ

15486
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
メルキュレ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 60年平均
土壌 石灰石混じりの粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで28日間
醗酵 自然酵母で25日間
熟成 古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ
(生産者) 田舎風パテ、キジのロースト
マリアージュ(日本向け) ローストビーフ
ワインの飲み頃 2020年~2030年供出温度:15℃
テイスティングコメント ブルーベリー、ダークチェリー、バラの花弁、オランジェット、タバコの葉の香り。ワインはスマートで滑らかなコクがあり、凝縮した果実味にキュートな酸、洗練されたミネラル、キメの細かいタンニンがきれいに溶け込む!
希望小売価格6.700 円(税込 7.370 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月1日。収量は40hL/ha!レ・ヴィーニュ・ブランシュは南向きの斜面に位置し、区画名の通り畑は白い石灰石で覆われている!メルキュレイはフレッドの妻ロールの出身村!畑面積は0.20ha。新樽は一切使用せず2~4年樽を使用!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥5,720 (外税) 
【コート=ドールを飛び出して南のコート・シャロネーズのピノ・ノワールです!超エレガント!】
 見えますでしょうか・・余り写りが良く無くて申し訳ありません。店で一気に12アイテムを開けたもので・・。

 コサールの他のピノと比べますと、やや軽めに仕上がっているのは皆さんの想像通りです。でも非常にピュアでエレガントですね。重みの無い味わいの美しさと言うべきでしょうか。軽やかな美しさがキッチリ出ています。

 また、このキュヴェは新樽不使用の古樽バージョンです。コサールに言わせれば、

「古樽でも古樽のニュアンスが付く」

と言い出しかねないんですが、noisy にはほとんど判らないです。

 今でも美味しく飲めますが、2年ほどの熟がこのワインを大きく成長させるでしょう。ご検討くださいませ。・・3本しかないですが・・(^^;;


2018 Saint-Romain Sous Roche Rouge
サン=ロマン・スー・ロッシュ・ルージュ

15480
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
サン=ロマン
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 70年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで28日間
醗酵 自然酵母で25日間
熟成 卵型セメントタンク17hLで12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ(生産者) ウフムレット、ラミデュシャンベルタンチーズ
マリアージュ(日本向け) 牛レバーのソテーバルサミコソース
ワインの飲み頃 2020年~2035年供出温度:15℃
テイスティングコメント フランボワーズ、グロゼイユ、ザクロ、メロン、バラ、シソ、ザワークラウト、鉱石の香り。ワインはみずみずしく滑らかで、ダシのように染み入るような果実味の旨味とほんのりビターで滋味深いミネラル、繊細なタンニンが複雑なハーモニーを奏でる!
希望小売価格7.000 円(税込 7.700 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月13日、14日。収量は45 hL/ha!スー・ロッシュは区画名で名前の通り薄い表層土のすぐ下を分厚い石灰岩層が続く。畑面積は1.2 ha。ピュアな味わいを引き出すため樽は使用せず卵型セメントタンクを使用!(前年は新樽20%、古樽80%を使用)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥5,990 (外税) 


2018 Saint-Romain Sous Roche Qvevri Rouge
サン=ロマン・スー・ロッシュ・クヴェヴリ・ルージュ

15481
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
サン=ロマン
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 70年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで28日間
醗酵 自然酵母で25日間
熟成 クヴェヴリ14hLで12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ(生産者) ブーダンノワール、ブッフブルギニヨン
マリアージュ(日本向け) 鶏肉の赤ワイン煮
ワインの飲み頃 2020年~2035年供出温度:15℃
テイスティングコメント イチゴ、クランベリー、フランボワーズ、カーネーション、アーモンド、バジル、フュメの香り。ワインは柔らかくまろやかでコクのある果実味が染み入るように優しく、ほんのりビターで滋味深いミネラルとキメの細く繊細なタンニンの収斂味がきれいに融合する!
希望小売価格8.500 円(税込 9.350 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月13日、14日。収量は45 hL/ha!スー・ロッシュは区画名で名前の通り薄い表層土のすぐ下を分厚い石灰岩層が続く。畑面積は1.2 ha。ミネラルを最大限に引き出すために熟成はジョージアから特注したクヴェヴリを使用!(前年は新樽20%、古樽80%を使用)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥7,290 (外税) 
【サン=ロマン古樽、グヴェグリ、どちらも素晴らしい仕上がりでした!】
 すみません・・古樽の方の写真が見つかりませんで、どうやら撮り忘れたようです。

 左はクヴェグリですが、淡い色合いから、まるで意思を持ったかのような表情が見て取れます。凄いすっぴん美人ですし、愛嬌も有ります。ジョージアのクヴェグリのような蜜蝋のニュアンスが全くなく、普通に飲んでいるのでしたら、

「クヴェグリ?・・何それ?」

みたいに、まったく邪魔の無い美しさを見せてくれます。

 勿論ですが、揮発酸系の味わいも感じませんので非常に美しいです。


 古樽との違いは非常に微妙ですが、古樽の方がやはり閉じ加減かな・・と思います。現状の美しさはクヴェグリに軍配!・・そして2017年ものまでのサン=ロマンとは、糖分が完全に食い切られているかのようなドライさに有ると思います。美味しいです!ご検討くださいませ。


 以下は以前のレヴューです。
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【滅茶複雑です!そして美しさとエナジー!】

 良い出来だと思います。タンニンは少し大目ですので、抜栓して空気(酸素)を取り入れてからが本番ですね。2~3日経つと膨らみと滑らかさが半端なく出て来ます。

 2015年のような

「ピュアな果実一辺倒」

では無く、

「天候に揉まれ、様々な要素を実の中に酸の形成として閉じ込めた複雑な姿」

が、ものの見事に感じられます。


 色だって・・見てください・・非常に素晴らしい色でしょう?2015年ものが霞んでしまいそうな美しい色合いです。この素晴らしい色合いの中に、

「非常に複雑な要素の姿」

が詰まっています。ぜひご検討くださいませ。



 以下は以前のヴィンテージのレヴューです。
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【素晴らしくピュアです!】

 ほんのわずかに還元。とても良い出来!適度な拡がり。純な余韻が長く持続する。まだ開かないが2015年は凄く良いぞ。赤い果実が満載、スパイスが心地良く、嫌な感じが全く無い。高級感も素晴らしい!

 例年になくボリューミーでした。健康な葡萄を、そのままに仕上げた感じが伝わって来ます。是非ご堪能くださいませ!


 以下は以前のヴィンテージのレヴューです。
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【例年よりもパワフル!】

 熟し気味のブラックベリー、ベリー。ふくよかで丸みの有る味わい。ジューシーさと骨格の確かさ。適度な拡がり、膨らむ中域。例年通りの良い仕上がり。しかし全体的には締りのあるもの。


 やはり2013年は構成自体が少し緩かったと思わざるを得ない2014年の素晴らしさでした。そして、このキュヴェは今までの「柔らかコサール」を踏襲しています。その上で収穫時期は少し早いのでしょう。美しい酸、伸びやかなエキスが堪能出来ます。今飲んでも美味しいです。是非ご検討くださいませ。

以下は2013年もののコメントです。
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 え~・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


 2012年の大きさには及ばないが、この年の難しさを考えれば上出来か?ピュアさの奥になめらかさが有り、ややチャーミングだがバランスもしっかり取れている。

 こちらはビオ系、ナチュラル系では無く、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。色合いをブドーと比較すると判り易いかもしれません。こちらはしっかち落ち着いています。そしてミネラリティもしっかり有って存在感が凄いです。

2018 Auxey-Duresses les Crais Rouge
オーセ=デュレッス・レ・クレ・ルージュ

15491
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
オーセ=デュレッス
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 90年平均
土壌 泥土石灰状の粘土質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで30日間
醗酵 自然酵母で28日間
熟成 古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ(生産者) ジビエのパテアンクルート、骨付き仔羊のロースト
マリアージュ(日本向け) 鶏ハツとキノコのソテー
ワインの飲み頃 2020年~2035年供出温度:17℃
テイスティングコメント ダークチェリー、オレンジの皮、シャクヤク、ユーカリ、サンダルウッド、モミの木、黒鉛の香り。ワインは優雅かつエレガントで上品なコクがあり、艶のある滑らかな果実味に洗練されたミネラルとキメ細かいタンニンがきれいに溶け込む!
希望小売価格8200 円(税込 9020 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月12日。収量は収量は40 hL/ha!レ・クレは区画名で名前の通り畑の土壌がチョーク(クレ)質で石灰が多い。畑面積は0.16 ha。新樽は一切使用せず2~3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は30:70)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥6,980 (外税) 
【少量です!テイスティングは出来ませんでした!・・新樽未使用のピュアでナチュラルな味わいかと思います。】
 以下は以前のコメントです。
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【よりスタイリッシュに、より美しい酸に、よりエキシーになったオーセ=デュレッス・レ・クレ!】

 いつもコルトン系の味わいになるオーセ赤です。2014年のオーセの白は何故か余りコルトン=シャルルマーニュっぽく無かったんですね・・まぁ、それはそのコラムで書きますが・・。

 しかしこちらはコルトン系で、しかも「変身したコサールのピュア系な味わい」に仕上げた方ですので、非常に・・綺麗でエキスがバッチリで旨いです。変な小細工はしていません・・・が、その影響も有ります。

 ミネラリティが高いこのレ・クレは、そのピュアに仕上げる手法のお陰で、少し硬くなっちゃったんですね。より時間の掛かるワインになった・・と言えますが、元々このレ・クレはやや硬いタイプですから・・少し伸びたとお考え下さると良いかなと思います。


 少しカッチリと硬い感じのアロマ。熟しているが硬めのチェリーの果実味。スタイリッシュでタイト、しかしエキス感が半端無く、バランスは良い。高級感も生まれた。少し置くべき。


 テイスティング中のメモですので、どうしても簡便な言葉になっていますが、「非常に良い」と感じている部分は2014年ド・シャソルネイのどのキュヴェにしても同じです。変化した部分を中心にコメントを書き残していますので・・。とても旨かったです。

 1~2カ月の間にさっさと飲むか5年置くと良いかと思います。非常に美しいエキシーなワインでした。お奨めします!
 以下は以前のコメントです。
━━━━━
【エキス系??生のまま果実味系??意味が判らん??!】
ブルゴーニュ・ピノ・ノアール ブドー
これがかなり旨いです。シャソルネイ節全開の肉厚な果実を思われる風味で、黒、赤の極小果実が感じられます。それでいてとてもピュア!ピノ・ノアールの美味しさを理解しているコサールならではの味わいですね。2004年のサン=ロマンを若くしたような・・・という表現なら、きっと飲まれた方はピンと来るはず・・・。旨いです。

サン=ロマン・スー・ロッシュ
これもかなり良いのですが、残念ながらやや硬いです。でも白ほどでは無いので、これも6月ごろから行けるでしょう。何となくポマールとコルトンを足して割ったような感じですが、ご存知のように熟すとワイルドさが出てきてヴォーヌ=ロマネっぽくなるんですよね。これもセラーに入れておいて欲しい逸品です。

オーセ=デュレッス・レ・クラ・ルージュ
こちらはコルトンです・・・いや、オーセですが、かなり硬いですね。3~4年の熟成は必要かと思いますが、ある意味、ド・シャソルネイのボーヌのトップ・キュヴェらしい、高い質感を閉じ込めたものになっています。さすがです。

サヴィニー・レ・=ボーヌ・レ・ゴラール
今回の目玉とも言うべき、初リリースのサヴィニーですが、この出来が素晴らしいです。どうしても肉厚さが足りず、チェリーといわずに桜の花・・・みたいに言い換えてしまうことの多いサヴィニーですが、こちらはキッチリと黒味もあるチェリーだと言えます。そして、何よりも肉厚で、ド・シャソルネイ節がここでも生きています。まったりとしていながらピュアさが光る、素晴らしい味わいをしていますので、これも一推し!畑は借りているそうです。

ニュイ=サン=ジョルジュ プルミエ・クリュ クロ・デ・ザルジリエール
やっぱりポテンシャルは最高のクロ・デ・ザルジリエールです。が、他のピノに比べると、ちょっとトーンが違うように思えました。2007年の特徴でしょうか。この畑だけがニュイですから、もしかしたらその辺もあるのかもしれません。noisy的には、

「ん?これ、コサールのワインなの?何かパカレっぽくない?」

・・・そうなんです・・・。バランスが妙にパカレっぽく、しかも2007年は2006年よりもエレガントな仕上がりで、現状でポテンシャルを取りながら美味しく飲めちゃうんですよ・・・。ヴィンテージの差なのか、もしくは造りを少し変えたのか判りませんが、やや収穫を早めにして、綺麗な酸を残したように思います。ニュイ・サン=ジョルジュの持つ、ある種の「野暮ったさ」が無く、やや「軽妙」ながら素晴らしいバランスなんです。それに加え、ミネラルの出方が・・・パカレ的!どうなってんのこれ!でも旨いから許す!みたいな感じです。是非とも飲んでみてください。かなり面白いです!お奨めします。


2018 Savigny-les-Beaune les Gollardes
サヴィニー=レ=ボーヌ・レ・ゴラルド

15492
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
サヴィニー=レ=ボーヌ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 59年平均
土壌 小石混じりの粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで30日間
醗酵 自然酵母で28日間
熟成 古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ(生産者) フォアグラのソテー、ペルドリとセップ茸のファルシ
マリアージュ(日本向け) 鴨のコンフィ
ワインの飲み頃 2020年~2035年供出温度:17℃
テイスティングコメント ブルーベリー、グロゼイユ、シャクヤク、バラ、ローズヒップ、ジンジャー、プラリネの香り。ワインは柔らかくジューシーで凝縮したコクのある果実味が染み入るように優しく、後から洗練されたミネラル、キメの細かいタンニンが引き締める!
希望小売価格7700 円(税込 8470 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月6日。収量は40hL/ha!レ・ゴラルドは区画名。1999 年に事故で非業の死を遂げた親友の畑を07年に引き継いでドメーヌが100%管理。畑面積は0.44 ha。新樽は一切使用せず2~3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は20:80)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥6,580 (外税) 
【コサールのラインナップの中では1~2位を争う濃い目の味わいです!】
 こちらも飲めずにすみません・・昔は2ケースとか..少なくとも1ケース、来ていましたが、2018年ものの入荷はなんと・・

「2本」

です。

 なのでテイスティングするのも憚られてしまうんですね・・。申し訳ありません。こちらは新樽20%から古樽100%へ、新樽不使用になっています。


 以下は以前のレヴューです。
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 いつも美味しい・・とてもサヴィニークラスとは思えない出来でビックリさせられるワインですが、エージェント情報にてご確認ください。申し訳ありません。

 以下は以前のレヴューです。
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【素晴らしいです!】

 やや黒味を「帯びた果実。少し濃いめの美しいトーン。サンーロマン同様とても純でピュア。やや重量感が備わる。とても健康的でやや大柄。黒系有機物の表情がやがて出て来るだろう。瑞々しく力強い。13.5%


 これは美味しいです!かなり仕上がっています・・がやはり1カ月ほど休ませてあげてください。皆さんが思っているような、

「桜のような印象のサヴィニー」

とは全く違います。お勧めです!


 以下は以前のヴィンテージのレヴューです。
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【大変身の2014年!・・素晴らしい仕上がりになったゴラルドです!ピュアです!】

 実はこのワイン、コサールの大変身を確信したワインです。ブルゴーニュ・・オート=コート・・サン=ロマン・・オーセ=デュレッスと飲んできてのサヴィニー・ゴラルドです。

 本来は非常に熟度が高く、まったりとした深い味わいの・・そしてもう少し色が「暗い」方向に行ってました。それが、

「ビックリするほどピュアな赤紫」

だったんですね。それも、ブル、サン=ロマンとは全く違うんです。サン=ロマンはいつものコサールですが、このゴラルド、オーセ以上は、
「生まれ変わったコサールのワイン」
です。

 仕上がりが良い年は、誰もが欲しいので・・・どうしても取り合いになってしまいますが、数量は限られ、基本前予約のような形になっているため、我々ワイン屋も苦労します。反面良く無いと判断した年は・・判りますよね・・。で、2014年シャソルネイは「買い」の素晴らしい味わいでした。


 例年よりも淡い色合い。収穫を少し早めたはず。透明感のあるミネラリティがたっぷり有り、総熱量は例年よりも少ないが非常な美しい酸がある。エキスがたっぷりでピュア。まるで他人が造ったようである意味新鮮。とても驚いたワイン。

 どうでしょう?・・変身したピュアなコサールのワインを是非お確かめください。お奨めします!
 以下は2012年のコメントです。
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【毎年旨いが2012年も磐石!!】
 柔らかさのある酸味が特徴の2012年、シャソルネイ・コサールのワインにあって、ゴラルドはハツラツ感満載の美しい冷ややかな酸がたっぷり。若くもバランス良く、しかもキッチリ熟した葡萄の味わいがとても良く、美味しい感を増幅させる。将来的にワイルド感が出てきそうな雰囲気が奥にある。

 何故か今ひとつの人気のゴラルドですが、毎年とても旨いです。薄く桜色をしているサヴィニーでは有りません。

2018 Volnay
ヴォルネイ

15493
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォルネイ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 53年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで30日間
醗酵 自然酵母で28日間
熟成 卵型セメントタンク17hLで12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ(生産者) 冷製ブーダン、ジゴダニョー
マリアージュ(日本向け) 牛肉の味噌焼きブルーチーズ乗せ
ワインの飲み頃 2020年~2035年供出温度:17℃
テイスティングコメント ダークチェリー、ミュール、フランボワーズのジャム、バラの花弁、シソ、タイム、セロリの香り。ワインは芳醇かつ滑らかな凝縮味があり、コクのある艶やかな果実味とともに洗練されたミネラル、キメの細かいタンニンが口の中で溶けていく!
希望小売価格8850 円(税込 9735 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月4日、5日。収量は 40hL/ha!区画はコミューンのレ・リュレの畑0.63haとレ・グラン・ポワゾの畑0.25 ha、レ・ポー・ボワの畑0.27 ha、そしてレ・プティ・ポワゾの畑0.13 haの合計1.28 haの畑面積。ピュアな味わいを引き出すため樽は使用せず卵型セメントタンクを使用!(前年は新樽20%、古樽80%を使用)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥7,580 (外税) 

2018 Volnay Qvevri
ヴォルネイ・クヴェヴリ

15494
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォルネイ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 53年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで30日間
醗酵 自然酵母で28日間
熟成 クヴェヴリ14hLで12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ(生産者) セップ茸のフリカッセ、牛タンシチュー
マリアージュ(日本向け) 羊と茄子のクミンソテー
ワインの飲み頃 2020年~2035年供出温度:17℃
テイスティングコメント ブルーベリー、カーネーション、ブラウンカルダモン、ハイビスカスティー、フュメの香り。ワインは芳醇かつ甘みのある濃厚な果実味が染み入るように優しく、洗練されたミネラル、キメの細かいタンニンが口の中で溶けていく!
希望小売価格10200 円(税込 11220 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月4日、5日。収量は40 hL/ha!区画はコミューンのレ・リュレの畑0.63haとレ・グラン・ポワゾの畑 0.25 ha、レ・ポー・ボワの畑0.27 ha、そしてレ・プティ・ポワゾの畑0.13 haの合計1.28 haの畑面積。ミネラルを最大限に引き出すために熟成はジョージアから特注したクヴェヴリを使用!(前年は新樽20%、古樽80%を使用)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥8,750 (外税) 
【村名ヴォルネイは古樽使用とクヴェグリ使用の2アイテムリリース!・・でも申し訳ありません、未テイスティングです。】
 ドメーヌもののヴォルネイを、古樽とクヴェグリの2アイテム、仕込んだ2018年です。ここの比較は面白いかと思います。

 noisy は、ブルゴーニュ・ブドー2018 で古樽とクヴェグリを比較テイスティングしています。やはりこのクヴェグリは、内部に留まろうとする表情を外部に向ける、ベクトル変換の意味合いが大きいと感じています。

 ただし、そうだからと言って、

「いつも美味しいはず?」

と言うことにはならないんですね。

 その辺が難しいところでは有りますが、

「硬くてパッキパキ!」

と言うことは無くなるかと思います。可能でしたら古樽のアイテムと一緒に開ける・・などしていただけますと・・、もしくは2017年ものとの垂直などもお勧めです。



 以下は以前のレヴューです。
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【新コサール誕生をシッカリうかがわせる見事な仕上がりです!】

 全く小細工無し!透明感バッチリ。色調は濃いめ。香りはソフト。エレガントだがヴォルネイ的な力強さも。赤果実と黒果実をバランス良く加えた味わい。ややアルコール分はいつもより高め?完全発酵気味にしっかりドライでボリューミーだがエレガンスを損なっていない。13.5%


 この辺で、しっかり・・2015年のコサールを理解出来ました。下のクラスから順にテイスティングしています。ナチュラル&ピュア、小細工無しの「新コサール」誕生です!ご検討くださいませ。



 以下は以前のヴィンテージのレヴューです。
━━━━━
【2014年は美しい仕上がり!ヴォルネイらしいきらびやかさに満ちています!】

 赤紫。ドライなのに仄かに感じる甘みのレベルが絶妙。たっぷりとした果実感。ジューシーで飲みやすく旨い。質の良いタンニンも有る。

 コサールがドメーヌとして得たヴォルネイ村名です。エキス感のしっかりした、生まれ変わったド・シャソルネイのピュア系な味わいになっています。是非お試しくださいませ。

2018 Volnay 1er Cru les Lurets
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・レ・リュレ

15495
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォルネイ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 61年
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで28日間
醗酵 自然酵母で25日間
熟成 古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ(生産者) 野ウサギのシヴェ、鹿のロースト グランヴヌールソース
マリアージュ(日本向け) 仔羊のカツレツ
ワインの飲み頃 2020年~2035年供出温度:17℃
テイスティングコメント カシス、ミュールのジャム、バジル、ユーカリ、サンダルウッドの香り。ワインはリッチかつふくよかで横に広がる濃厚で滑らかな果実味の凝縮味があり、後から洗練されたミネラルとキメの細かいタンニンが優しく余韻を締める!
希望小売価格11000 円(税込 12100 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月4日。収量は35hL/ha!レ・リュレとロンスレは標高も畑の方角も土壌の性質も全く同じ!フレッド曰く、いつもはレ・リュレの方がロンスレよりも繊細で女性的だが、今回はリュレの方が力強く仕上がっているとのこと!畑面積は0.25 ha。新樽は一切使用せず2~3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は25:75)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥9,480 (外税) 
【こちらも飲めていません!】
 ヴォルネイ系は何か1本、飲む予定ではいたんですが・・すみません、今のところは間に合っていませんでした。何しろ・・

「30アイテム以上!」

 有りますので、毎日1本のテイスティングだと1カ月掛かっちゃう訳ですね。なので、

「12本まとめてテイスティング!」

させていただきましたが、味わいの傾向はしっかり掴んでいます。


 それでもドメーヌもののヴォルネイ系は1本は飲まねば・・ご検討くださいませ。



 以下は以前(2014年もの)のレヴューです。
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【2014年ものの中では最もエナジーを感じる味わいです!!】

 深い赤紫。ふくよかな丸みっとした果実のアロマ。ブラックチェリー的。果実自体の熟度はロンスレより高いので、とてもふっくらとしている。大きさを感じるもの。滑らかで果実味がたっぷり。

 ミネラリティの印象的なロンスレと比較すると、ミネラリティが無い・・と言うのでは無く、しっかり有った上で「熱量」をしっかり得た葡萄であることが判ります。似ていますが好みかな?と思います。お勧めです!以下は以前のコメントです。


━━━━━
黒味が入るきれいな赤。石灰系ミネラルの端正なアロマ!エステリックな香りがエロい・・・!とても熟していて。果皮のパーセンテージがとても大きい、充実した味わい!

2010年は9月23日の収穫・・・2011年は9月1日。事情通なら逆と思って仕舞い勝ちですが、畑至上主義のコサールならではの判断なのでしょう。2011年はモタモタできなかったということなのかな?

ロンスレの完璧さにはちょっと及ばないかもしれませんが、その分、官能さで優っています。ご検討くださいね!

【まあ、確かにこちらが繊細!】

フランボワーズ、ラズベリー、スパイス。軽やかさも滑らかさも素晴らしい。ヴォルネイらしいエレガンス、深みとコク。ジューシーで今でも美味しく飲める。シャンボールっぽい絹のテクスチュア。果実感たっぷりで美味しい!

ドメーヌものになったヴォルネイ1級です。早く飲んで美味しいレ・リュレということでしょうか。構造の大きさでレ・ロンスレにドメーヌものトップの座は譲りますが、軽やかな良さが光ります。とても美味しいです。飲んでみてください!

2018 Volnay 1er Cru Roncerets
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・ロンスレ

15496
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォルネイ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 70年
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで28日間
醗酵 自然酵母で25日間
熟成 古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ(生産者) フォンデュブルギニョン、リエーヴルアラロワイヤル
マリアージュ(日本向け) 鴨の挽肉とマッシュポテトの オーブン焼き
ワインの飲み頃 2020年~2035年供出温度:17℃
テイスティングコメント ミュール、ダークチェリー、ブルーベリージャム、シャクヤク、コリアンダーシード、シナモンの香り。ワインは芳醇かつしなやかでコクのある濃厚な果実味があり、後からキメの細かいタンニンの収斂味が余韻をじわっと引き締める!
希望小売価格12000 円(税込 13200 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月4日。収量は40hL/ha!ロンスレの畑はヴォルネイで一番有名な区画シャンパンのすぐ下に隣接する!フレッド曰く、今回はロンスレの方がレ・リュレよりも収量が多く、結果的にワインはレ・リュレよりもエレガントに仕上がっているとのこと!畑面積は0.29 ha。新樽は一切使用せず2~3 年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は20:80)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥10,290 (外税) 
【こちらも飲めていません。新樽20%-->新樽0%へ変更になったドメーヌものです。】
 未テイスティングにつき申し訳ありません。このコラム下の「以前のレヴュー」と、2018年ものポマール・ペズロールなどの文章をご参考にご検討くださいませ。ヴォルネイ=シャンパン直下でエレガント系の味わいのようです。

 以下は以前のレヴューです。
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【ミネラル感がたっぷり!チェリーな果実、とても滑らかなヴォルネイ1級ロンスレです!】

 深い赤紫。素直に旨い!エキス系のピュアな味わい。今までのコサールとは大分違う造りと感じる。下手にいじくらず、素直に、綺麗に仕上げている。太いチェリーは品格が備わる。ミネラル感もフィネスが有る。

 ラインナップに同じ村、ヴォルネイ1級のリュレが有るので、違いを書いておきましょうか・・結構似た感じは有るんですが、敢えて言えば、こちらのロンスレは「ミネラル感がしっかり」していて、より滑らかだがタイトな味わいです。美味しいと思います。

以下は以前のコメントです。
━━━━━
黒味が入るきれいな赤。石灰系ミネラルの端正なアロマ!エステリックな香りがエロい・・・!とても熟していて。果皮のパーセンテージがとても大きい、充実した味わい!

2010年は9月23日の収穫・・・2011年は9月1日。事情通なら逆と思って仕舞い勝ちですが、畑至上主義のコサールならではの判断なのでしょう。2011年はモタモタできなかったということなのかな?

ロンスレの完璧さにはちょっと及ばないかもしれませんが、その分、官能さで優っています。ご検討くださいね!

【まあ、確かにこちらが繊細!】

フランボワーズ、ラズベリー、スパイス。軽やかさも滑らかさも素晴らしい。ヴォルネイらしいエレガンス、深みとコク。ジューシーで今でも美味しく飲める。シャンボールっぽい絹のテクスチュア。果実感たっぷりで美味しい!

ドメーヌものになったヴォルネイ1級です。早く飲んで美味しいレ・リュレということでしょうか。構造の大きさでレ・ロンスレにドメーヌものトップの座は譲りますが、軽やかな良さが光ります。とても美味しいです。飲んでみてください!


2018 Pommard 1er Cru les Pezerolles
ポマール・プルミエ・クリュ・レ・ペズロール

15497
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ポマール
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 77年
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで30日間
醗酵 自然酵母で28日間
熟成 古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ(生産者) 仔羊のパイ包み焼き、牛フィレ肉のロッシーニ風
マリアージュ(日本向け) 豚バラコンフィとひよこ豆のクロケット
ワインの飲み頃 2020年~2035年供出温度:17℃
テイスティングコメント ミュール、ブルーベリーのジャム、イチジク、バラの花弁、シャクヤク、モミの木の香り。ワインは力強くスパイシーかつ凝縮したふくよかな果実のコクがあり、筋肉質なミネラルとキメの細かいタンニンの収斂味が骨格を引き締める!
希望小売価格12700 円(税込 13970 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月6日。収量は35 hL/ha!区画はポマールで有名なレ・グラン・ゼプノの北に隣接しており、標高のある分よりエレガントで女性的なワインができやすいが、2018年は凝縮感があり力強い!畑面積は0.25 ha。新樽は一切使用せず2~3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は25:75)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥10,880 (外税) 
【未テイスティングにつき・・申し訳ありません。】
 もし売れ残るようでしたら、真っ先に飲みたいのがこのワイン!・・です。決して重くならない・・軽やかさに真っ赤な果実がスパイシーにエレガントに香る(はず!)のペズロールです。もし飲まれましたらご感想などお寄せくださいませ。少量です。



 以下は以前のレヴューです。
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【申し訳ありません、少量に付きテイスティング不能でした。】

 エージェント情報にてご確認ください。申し訳ありません。


 以下は以前のレヴューです。
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【希少なドメーヌもののポマール・レ・ペズロールです!・・こちらは飲めていません。】

 2016年のポマール・レ・ペズロールはマグナムのみ生産されたようです。収穫は10月にもなろうかと言う9月30日です。2015年が新樽30%、古樽70%のところ、2016年はそれぞれ50%。成熟したタンニンと釣り合いと取るべくの、新樽割合を増加したかと思います。この辺りのコサールの対応が、2016年産の特性・・複雑性と構造の大きさ、フレーヴァーの量などに影響していると思います。長熟さもかなりありそうです!

 以下は2015年のこのワインのレヴューです。
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【純度の高いチェリー・リキュール的なイメージ!ドメーヌものの最高峰!!】

 非常に美しい透明度の高い色合い。素早いアロマの立ち上がり。とても高質。チェリーとベリーのエキスがしっかり。純度の高いチェリー・リキュール的な味わいのイメージ。美しい。

 ぺズロールはnoisy の大好きな畑なんですが、ハイトーンの伸びが良くチェリッシュで、土っぽいポマールとは無縁なんですね・・どちらかと言うとシャンボール的で、しかもよりチェリーの果肉の表現が有るのが素晴らしいです!お勧めです!


2018 Nuits-Saint-Georges les Damodes
ニュイ=サン=ジョルジュ・レ・ダモード

15488
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 58年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで30日間
醗酵 自然酵母で28日間
熟成 古樽で13ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ(生産者) 鴨とフォアグラのパイ包み焼き、黒トリュフ入りブリーチーズ
マリアージュ(日本向け) 仔羊のロティ
ワインの飲み頃 2020年~2035年供出温度:15℃
テイスティングコメント フランボワーズ、グロゼイユ、ザクロ、バラ、シャクヤク、バジル、プラリネの香り。ワインは艶やかかつしなやかで芳醇な果実味が限りなくジューシーで、洗練されたミネラルとキメの細かく繊細なタンニンと一緒に口の中で上品に溶け合う!
希望小売価格13700 円(税込 15070 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月2日。収量は35hL/ha!フレッドがかつてのアルジリエールと同等の品質をニュイの中の対極にあるレ・ダモードに求めた秀逸ワイン!買いブドウの畑面積は0.30 ha。新樽は一切使用せず2~3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は20:80)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥11,700 (外税) 
【新樽20%から新樽0%へ!・・この意味がもしかしたらこのワインで判るかも?】
 美しくエキスみ満ちた見事な味わいです・・ただし今はちょっと硬いですが・・味筋は見事と言うしかないです。

 あとは飲まれる方がタイミングを合わせていただくことですが・・少なくとも半年待っていただき飲まれるか・・来春以降になってしまうとまた閉じるかもしれませんので、飲むタイミングは中々難しいかと思います。

 ですが、この「美しさ」に勝るものは無い!・・とも言える訳で・・

 もしできましたらこうしてください。

 開けてしばらく飲んで、もし「硬いかな?」と思われたら翌日以降に・・。そんな飲み方で美味しくいただけるかと思います。ワインの本当の美しさの意味を教えてくれるかもしれません!



 以下は以前のレヴューです。
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【素晴らしい仕上がりです!・・が今はちょっとタイトです。】

 2017年ものらしい、健康で見事にピュアなニュイです。

 物凄いシャンボール村名のような、果実たっぷりな状況にはまだ届いていませんが、新樽の割合などを見ても2~3年は置きたいところですね。

 もともとの素性は相当に良いので、2017年ものはじっくり待ってください。きっとビックリするような見事な味わいに変貌するはずです。


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【2015年ものよりもパワフルなのは間違い無し!元気ハツラツとさせたヴォーヌ=ロマネのようなニュアンスです!】

 2015年は飲めてはいないんですが、その他のテイスティングによる全体の印象から、

「物凄くピュアでおしとやかな2015年のニュイ・ダモード」

と言う印象から、

「一転、パワフルさを隠さない、最近の体育会系美男子!」

と言うような印象の2016年ものに変化しています。同じ畑なのに・・かなり印象が違うと思いますよ。


 もっとも、2~3カ月も落ち着かせますと、かなりしっとりとしてくると思われます。むしろ長熟なんじゃないかと想像出来ます。しかも美しさもバッチリです!


 以下は以前のヴィンテージのレヴューです。
━━━━━
【未テイスティングアイテムです。何と16ヘクトリットル/ヘクタールと言う・・ドン引きの低収量が生み出した凄い味わいが期待できます!】

 飲めてないので・・すみません。16ヘクトリットルだそうです!トップ・グランクリュの約半分の収量です。

 以下は2014年もののコメントです。
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【ニュイ=サン=ジョルジュでは有りますが、かなりヴォーヌ=ロマネ的な味わいです!!素晴らしい!】

 淡い赤紫。美しい土とスパイス。かなりエキシー。ニュイなのに美しくて少しびっくり。テイスティングしていて思い出したのが、何とラ・ターシュ。樽の無い香りはとても華やかで旨い。個人的にはとても好き。

 まぁ、余り好まれないアペラシオンかもしれませんが、ここは実はヴォーヌ=ロマネに引っ付いた畑なので、味わいも香りも似ています。しかもヴォーヌ=ロマネにも同名の畑が有って、そこと引っ付いているので・・つまりは、同じ畑で村だけ違う・・と言う事です。

 収穫を少し早くしているのが良く判ります。その結果、とても美しい酸を熟度のバランス的にとても良く得ています。今までは少し過熟気味だったとも言えますが・・。それにしても素晴らしいです。飲んでてラ・ターシュを思い出したくらいですから・・!

以下は以前のコメントです。
━━━━━
 え~・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。

 スパーシー、現状やや硬め。ドライだが集中したエキスの美味しさに感動。やや大柄でニュイらしい大きさのあるワイン。

 こちらはビオ系、ナチュラル系では無くピュア系で、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。

 いや・・色合いもしっかりしています。非常に構成もしっかりしている・・やや硬いので、少し置いた方が良いです。


2018 Gevrey-Chambertin les Genevrieres
ジュヴレ=シャンベルタン・レ・ジュヌヴリエール

15504
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 41年平均
土壌 小石混じりの粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで30日間
醗酵 自然酵母で25日間
熟成 古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで5ヶ月
マリアージュ(生産者) ウナギのマトロート、鶏胸肉の山椒焼き
マリアージュ(日本向け) カツオとトマトのカルパッチョ
ワインの飲み頃 2020年~2030年供出温度:15℃
テイスティングコメント クランベリー、フランボワーズ、シャクヤク、バラの花弁、ピート、タバコの葉の香り。ワインはみずみずしくスレンダーで、繊細な酸、滋味豊かなミネラル、ほんのりビターなタンニンがダシのようなピュアな果実味に溶け込み複雑に合い舞う!
希望小売価格14000 円(税込 15400 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月4日。収量は40hL/ha!キュヴェ名のLes GenevrieresはReniardの昔の名前で、現在は地図上ではレニアールに統合されているが、例外的に昔から畑を持っている所有者は今でも昔のレ・ジュヌヴリエールの名を明記できるそうだ!買いブドウの畑面積は0.22 ha。新樽は一切使用せず2~3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は30:70)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥11,980 (外税) 
【ジュヴレ=シャンベルタン村名ジュヌヴリエール(ルニアール)の2~3年古樽です!】
 おそらく思いっきりピュアな美しいスタイルかと思います。ただし、やや硬い時期がバリック使用のワインよりも長くなりますので、今は閉じているかもしれません。


 以下は以前のレヴューです。
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【とても良い出来ですが、少しおいてください。】

 エキスがしっかり出た美しいジュヴレ=シャンベルタンです。まぁ、これがフレデリック・コサールの普通の出来・・です。今はちょっとタイトでは有りますが、3年ほどで見事なワインに変わってくるはずです。

 と言うよりも、トップスリーの赤が凄すぎるんですね・・。なのでこんなコメントになってしまいますが、非常に素晴らしいワインです。


2018 Gevrey-Chambertin les Genevrieres Qvevri
ジュヴレ=シャンベルタン・レ・ジュヌヴリエール・クヴェヴリ

15505
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 41年平均
土壌 小石混じりの粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで30日間
醗酵 自然酵母で25日間
熟成 クヴェヴリ10hLで12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ(生産者) ジロールのソテー、ウズラのブドウの葉包み焼き
マリアージュ(日本向け) マグロのステーキタプナードソース
ワインの飲み頃 2020年~2030年供出温度:15℃
テイスティングコメント グロゼイユ、ザクロ、シャクヤク、バジル、ハイビスカスティー、蜜蝋、鉱石の香り。ワインは艶やかかつチャーミングで、みずみずしく染み入るような優しい果実味に滋味深く鉱物的なミネラル、繊細なタンニンの収斂味がきれいに溶け込む。
希望小売価格15.500 円(税込 17.050 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月4日。収量は40hL/ha!キュヴェ名のLes GenevrieresはReniardの昔の名前で、現在は地図上ではレニアールに統合されているが、例外的に昔から畑を持っている所有者は今でも昔のレ・ジュヌヴリエールの名を明記できるそうだ!買いブドウの畑面積は0.22 ha。ミネラルを最大限に引き出すために発酵熟成はジョージアから特注したクヴェヴリを使用!(前年は新樽30%、古樽70%を使用)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥13,290 (外税) 
【ジュヴレ=シャンベルタン村名ジュヌヴリエール(ルニアール)のクヴェグリです!】
 こちらはクヴェグリです。ベクトル変換が出来ているはずです・・が、飲むタイミングはそれだけでは決まらないので、やはり少し休めてからが良いかと思います。

 なお、コサールのクヴェグリワインですが、ジョージアのワインのような蜜蝋(みつろう)のちょっと違和感の在る香りは皆無です。そもそも蜜蝋は使用していないとのこと・・・そりゃそうですよね・・変な香りや味わいを付けたくないからクヴェグリを使用し始めたんですから・・ご検討くださいませ。



 以下は2017年ジュヴレ=シャンベルタンのレヴューです。(クヴェグリではありません。)
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【とても良い出来ですが、少しおいてください。】

 エキスがしっかり出た美しいジュヴレ=シャンベルタンです。まぁ、これがフレデリック・コサールの普通の出来・・です。今はちょっとタイトでは有りますが、3年ほどで見事なワインに変わってくるはずです。

 と言うよりも、トップスリーの赤が凄すぎるんですね・・。なのでこんなコメントになってしまいますが、非常に素晴らしいワインです。


2018 Chambolle-Musigny les Herbues
シャンボール=ミュジニー・レ・ゼルビュ

15506
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 60年~70年
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで28日間
醗酵 自然酵母で25日間
熟成 古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ
(生産者) ウサギとフォアグラのバロティーヌ、ホロホロ鳥のロースト
マリアージュ(日本向け) 鴨ロースとイチジクのサラダ
ワインの飲み頃 2020年~2035年供出温度:15℃
テイスティングコメント グロゼイユ、ザクロ、バラの花弁、ラベンダー、モミの木、お香の香り。ワインはピュアかつ艶やかで、みずみずしく染み入るような果実味にチャーミングな酸、洗練されたミネラル、キメの細かい繊細なタンニンの収斂味がきれいに溶け込む!
希望小売価格14.700 円(税込 16.170 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月7日。収量は35hL/ha!区画はレ・ゼルビュ!2016年から所有者の許可により正式に畑名をラベル表記できるようになった!買いブドウの畑面積は0.20 ha。新樽は一切使用せず2~3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は30:70)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥12,600 (外税) 
 こちらも2~3年古樽です。何も足さない、何も引かない・・の精神の表れがワインに出ていると思います。古樽ですので、余計な味わいは乗って来ないと思います。コサールの村名ワインって、滅茶美味しいですが、シャンボール村名はいつもトップ3~5には必ず入っていたワインです。ご検討くださいませ。


 以下は以前のレヴューです。
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【こちらも赤のトップ3に入る凄い出来栄えです!】

 もれは旨い!・・見事な果実がたわわに実っています。モレ1級、ヴォーヌ=ロマネに次ぐ仕上がり・・。フレデリック・コサールの実力は半端ないと理解するでしょう!超お勧めです!


 以下は以前のレヴューです。
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【毎年美味しいシャンボール!2016年はとてもピュアであっけらかんとしたスタイル・・・ですが、実はかなりのタフガイです!】

 おそらく男子はみんな、綺麗な女の子には簡単に騙されちゃうと思いますが・・いや、俺はそうじゃないってったって、言い寄られたらね~・・その気になっちゃいますよね~。

 このシャンボール=ミュジニー・レ・ゼルビュはまさにそんな感じですよ。一見、非常に美しく、可憐さも見えるようなピュア、シルキーな味わいなんですが・・実は非常に芯の強い、パワフルさを容姿で隠しているんですね~。

 なので、みんな男は思うんですよ。


「・・こんなはずじゃなかった・・」



 いや、何の「含み」も無いですよ。一般論です・・・非常に旨いです。でも、

「綺麗な薔薇にはドゲが有る」

のも事実。


 でもそのトゲすら愛おしいのがワインファンですよね。素晴らしいパワフルシャンボールです!

 以下は以前のヴィンテージのレヴューです。
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【高域に伸びて行くラズベリーのトーン!】

 実に美しい色調!高質なラズベリー、そのまんまな仕上がり。雑さが全く無くとても旨い。高貴でエレガント、軽やかで華やか。エキスが充実し、その旨みが半端無い。13.5%。


 いつも美味しいコサールのシャンボール=ミュジニーです。でもいつもよりピュアさが漂っています。健全です!ご検討くださいませ。数は全く在りません。


 以下は2014年以前のレヴューです。
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【フリーランだけ使用か?・・半端無いフィネス感です!】

 確かに2014年のコサールは、上級キュヴェに行けば行くほど圧巻な仕上がりになりますが、このピノ・ノワール、赤系ではシャンボール=ミュジニー、ヴォーヌ=ロマネ・レ・シャン・ペルドリ、モレ・モン・リュイザンに有る「フリーラン感」が凄いです。

 フリーラン感・・などと言っても通じ無いかもしれませんが、ある種の高級感と思っていただければ良いでしょう。一番絞り果汁だけを使用したニュアンス・・とでも言えば良いでしょうか。

 これは、若い時分のテイスティングでは、ややもすると「逆」に捉えられる場合が多いんですが、フリーランだけで醸すと、どうしても若いうちには、

「美しいけれど小さくまとまっているように見えてしまう」

ことが有ります。これを防ぐために、造り手は種や果梗を料理する訳ですが、そうしますと大きさや深みは出てもフィネスをマイナスすることにも繋がります。フリーランだけで大きさや深みを出せればその方が良い訳です・・が、畑に能力が無いと軽いだけのワインになってしまいますから、このような良い畑のワインでそうするんですね。

 赤さの目立つ色合い。やや還元。余韻の長さが半端無い。スパイス、エキス、少し硬いがポテンシャルは非常に高い。とても美しい色合い。先の成長が約束されている素晴らしいフィネス。

 ・・実はモン・リュイザンだけじゃなくて、シャンボールもゲットして帰ったんですね~・・(^^;; 還元香は完全に消え、本来の美しいアロマティックな香りを吐き出し、中域も見事に出た素晴らしい味わいでした。

 色合いは、透明でやや暗めの赤紫ですが、この後、数日間常温で置いておきました。日中は結構暖かくなりましたので25度位まで上がったり15度位まで下がったりしたでしょうか・・。

 するとどうでしょう・・やや暗めな赤紫の色合いは、結構・・小豆色に近付いてきたんですね・・。まぁ、量がもう少なかったのも有りますが、積算温度を急激にアップしたことにより、色合いも小豆色になってきたと言うことでしょう。そして味わいも何と・・・2013年までのコサールのワインに似通ってきたんですね。

 と言う事はやはり、コサールの2014年のピノは、二次発酵においてはやや冷涼に、そしてより長くゆっくりとさせたことが想像されます。そしてそれにより、よりピュアな味わいと純なエキスを手に入れたということでしょう。

 素晴らしいワインです。単なるシャンボールと思わないでください・・香りますし味わいも深く長い・・これは売り手としては沢山欲しいアイテムです・・がそうは問屋が卸さない・・残念!
勿論ですが、ヴォーヌ=ロマネ・レ・シャン・ペルドリも同様・・。より柔らかいテクスチュアと柔らかな酸度、複雑性を持った味わいに感動しました!・・ここがは数が無いので・・すみません・・お早めにどうぞ。



2018 Vosne-Romanee les Champs Perdorix
ヴォーヌ=ロマネ・レ・シャン・ペルドリ

15507
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォーヌ=ロマネ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 57年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで30日間
醗酵 自然酵母で28日間
熟成 古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ(生産者) 黒ラッパ茸のソテー、ベキャスのロティ サルミソース
マリアージュ(日本向け) 牛タンの赤ワイン煮
ワインの飲み頃 2020年~2035年供出温度:17℃
テイスティングコメント ダークチェリー、ミュール、バラの花弁、スミレ、ブラウンカルダモン、プラリネの香り。ワインは芳醇かつしなやかでコクのある果実味が柔らかくストラクチャーがあり、チャーミングな酸と洗練されたミネラル、繊細なタンニンが優しく余韻を引き締める!
希望小売価格15.350 円(税込 16.885 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月7日。収量は35hL/ha!区画はオー・シャン・ペルドリ!ラターシュのすぐ上で、まわりがグランクリュに囲まれている!仕立ては全てグランクリュに見立て栽培!買いブドウの畑面積は 0.35 ha。新樽は一切使用せず2~3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は30:70)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥13,150 (外税) 
【あの素晴らしいヴォーヌ=ロマネがどうなっているのか・・こちらも2~3年古樽、未テイスティングです。】
 まぁ、コサールのヴォーヌ=ロマネを飲んだことが有る方は、余りのテッカテカな美味しさにビックリされたことと思います。

 でもコサールにとっては、それでも、

「余分なものが付加された味わい」

だったのだと想像します。


 その「余分なモノ」の無いピュアな味わいがする・・はずです。



 以下は以前のレヴューです。
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【ピュアなスグリ、美しい紫の果実です!】

 写真もどうでしょう?・・非常に美しい色合いに撮れています。2015年ものの写真がやや暴れていますんで比較にならないかもしれませんが、

「澄んだ美しい赤紫の奥にエナジーが溢れている」

かのように・・noisy には見えます。


 やはり上級キュヴェは、その潜在能力で美味しく仕上がってしまう部分が大きいかと思います。2016年の特徴を見るのでしたら、むしろ下級キュヴェの方が判りやすいです。余りにピュアで純で、今飲んでも美味しいので、

「・・複雑性が高く構造がどうの・・って言われても・・2015年と変わらないんじゃない?」

と思われるかもしれません。


 2016年ものは非常に少ないので、お早めにお手当ください。


 以下は以前のヴィンテージのレヴューです。
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【わお!素晴らしいです!】

 実にエレガント!繊細。非常に美しい色調。エキスが旨い!健康的で見事なバランス。複雑性は照りを感じるミネラリティに閉じ込められたまま。しかし今でも必要にして充分。柔らかな酸、ワイルドでスパイシーな穏やかアロマ。13.5%


 これも今までとかなり違うことを判っていただけるでしょう。フレデリック・コサール、脱皮の2015年です!


 以下は2014年もののコメントです。
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【フリーランだけ使用か?・・半端無いフィネス感です!】

 確かに2014年のコサールは、上級キュヴェに行けば行くほど圧巻な仕上がりになりますが、このピノ・ノワール、赤系ではシャンボール=ミュジニー、ヴォーヌ=ロマネ・レ・シャン・ペルドリ、モレ・モン・リュイザンに有る「フリーラン感」が凄いです。

 フリーラン感・・などと言っても通じ無いかもしれませんが、ある種の高級感と思っていただければ良いでしょう。一番絞り果汁だけを使用したニュアンス・・とでも言えば良いでしょうか。

 これは、若い時分のテイスティングでは、ややもすると「逆」に捉えられる場合が多いんですが、フリーランだけで醸すと、どうしても若いうちには、

「美しいけれど小さくまとまっているように見えてしまう」

ことが有ります。これを防ぐために、造り手は種や果梗を料理する訳ですが、そうしますと大きさや深みは出てもフィネスをマイナスすることにも繋がります。フリーランだけで大きさや深みを出せればその方が良い訳です・・が、畑に能力が無いと軽いだけのワインになってしまいますから、このような良い畑のワインでそうするんですね。

 赤さの目立つ色合い。やや還元。余韻の長さが半端無い。スパイス、エキス、少し硬いがポテンシャルは非常に高い。とても美しい色合い。先の成長が約束されている素晴らしいフィネス。

 ・・実はモン・リュイザンだけじゃなくて、シャンボールもゲットして帰ったんですね~・・(^^;; 還元香は完全に消え、本来の美しいアロマティックな香りを吐き出し、中域も見事に出た素晴らしい味わいでした。

 色合いは、透明でやや暗めの赤紫ですが、この後、数日間常温で置いておきました。日中は結構暖かくなりましたので25度位まで上がったり15度位まで下がったりしたでしょうか・・。

 するとどうでしょう・・やや暗めな赤紫の色合いは、結構・・小豆色に近付いてきたんですね・・。まぁ、量がもう少なかったのも有りますが、積算温度を急激にアップしたことにより、色合いも小豆色になってきたと言うことでしょう。そして味わいも何と・・・2013年までのコサールのワインに似通ってきたんですね。

 と言う事はやはり、コサールの2014年のピノは、二次発酵においてはやや冷涼に、そしてより長くゆっくりとさせたことが想像されます。そしてそれにより、よりピュアな味わいと純なエキスを手に入れたということでしょう。

 素晴らしいワインです。単なるシャンボールと思わないでください・・香りますし味わいも深く長い・・これは売り手としては沢山欲しいアイテムです・・がそうは問屋が卸さない・・残念!
勿論ですが、ヴォーヌ=ロマネ・レ・シャン・ペルドリも同様・・。より柔らかいテクスチュアと柔らかな酸度、複雑性を持った味わいに感動しました!・・ここがは数が無いので・・すみません・・お早めにどうぞ。


2018 Morey-Saint-Denis les Champs de la Vigne Qvevri
モレ=サン=ドニ・レ・シャン・ド・ラ・ヴィーニュ・クヴェヴリ

15508
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 51年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで28日間
醗酵 自然酵母で25日間
熟成 クヴェヴリ10hLで12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ(生産者) リードヴォーとキノコのフリカッセ、ペルドリとブドウのココット蒸し焼き
マリアージュ(日本向け) 豚ロースの紅茶煮
ワインの飲み頃 2020年~2035年供出温度:15℃
テイスティングコメント フランボワーズ、グロゼイユ、グリオット、シャクヤク、アーモンド、シャンピニョンの香り。ワインはしなやかかつ官能的で、果実味が染み入るように優しく、ダシのようにピュアな旨味に洗練されたミネラル、繊細なタンニンがきれいに溶け込む!
希望小売価格14.700 円(税込 16.170 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月3日。収量は40hL/ha!畑は1er Cruレ・モン・リュイザンの国道を挟んで対面にあり、レ・モン・リュイザンに似た個性があることに惚れたフレッドが2017年から仕込みをスタート!買いブドウの畑面積は0.40ha。ミネラルを最大限に引き出すために発酵熟成はジョージアから特注したクヴェヴリを使用!(前年は新樽30%、古樽70%を使用)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥12,550 (外税) 
【こちらはクヴェグリ使用の村名!】
 未テイスティングです。でもクヴェグリですので様子は判ります。

 古樽のように・・要素、表情をむしろ外部に出さずに閉じ込めて置こう・・若い段階はそう動きますが、クヴェグリはそのベクトル方向を真逆にしてくれますので、単に「古樽」よりも、早めに美味しくなると思います。

 畑もモン・リュイザンに近いですし、古樽とクヴェグリの違いを見るには、非常に興味深いアイテムかと思います。ご検討くださいませ。



以下は以前のレヴューです。
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【なんとモン・リュイザンの対面だそうです!!】

 何と、あの凄いモン・リュイザンの対面に有ると言う畑です。

 確かに・・細かな部分が似てはいます。しかし、モン・リュイザンのような物凄いエキスの集中度は・・残念ながら有りませんので、その分、ややタイトに感じます。奥にしっかりワイルドさが隠れています。

 このワインは3年ほどはおくべきでしょう。すると・・かなり似てくると思います。待てる方にお勧めです!


2018 Morey-Saint-Denis 1er Cru les Monts Luisants
モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・レ・モン・リュイザン

15489
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 73年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで28日間
醗酵 自然酵母で25日間
熟成 古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ(生産者) 鴨のロースト フランボワーズソース、エポワスチーズ
マリアージュ(日本向け) 牛肉ハラミ肉のステーキ
ワインの飲み頃 2020年~2035年供出温度:15℃
テイスティングコメント グロゼイユ、フランボワーズ、バラ、シャクヤク、クローブ、青竹の香り。ワインは女性的かつエレガントで官能的な果実味があり、染み入るようなピュアな旨味エキスに、繊細な酸、洗練されたミネラル、緻密で優しいミネラルがきれいに溶け込む!
希望小売価格15850 円(税込 17435 円)
ちなみに! 収穫日は2018年9月3日。収量は40hL/ha!区画はクロ・ド・ラ・ロッシュのすぐ上に隣接しており、フレッドが例えるに「プリューレロックのクロ・ド・ベーズがシンプルになったような味わい!」とのこと!買いブドウの畑面積は0.15 ha。新樽は一切使用せず2~3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は50:50)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥13,500 (外税) 
【樽の無いD.R.C.風?・・と言えるかもしれません!・・滅茶ピュア!・・縦伸びが物凄い凝縮した品格高いエキス!】
 モレの1級、グランクリュ直下の素晴らしい畑、モン・リュイザンです。写真写りが余り良く無くてすみません。

 2017年ものと同じように見えるかもしれませんが、もう全然違うと言って良いかと思います。

 しかしながら、人により印象は異なるかもしれませんで・・

「以前より美味しい!・・そして今も飲める!」

と感じる人はそれなりにいらっしゃるでしょう。


 ですから敢えてそこはハッキリ言っておきたいと思います。

「本当の姿を見せるには最低10年は掛ります!・・が、心底美しい味わいです!」


 なので、決して早飲みは厳禁。勿論ですがお勉強のために開けるのでしたら止めはしません。古樽熟成の美しさを堪能いただけます。その分、

「早くからの官能さは取り辛い」

と思ってください。少量です。


 以下は以前のレヴューです。
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【圧巻!】

 物凄いです・・今飲んでも、このエキスの凄さは理解できます。まぁ・・今までこのワインを飲まれた方ならお判りかと思います・・が、そこすら超えて来ます。必買でしょう。このプライスは馬鹿げています。



 以下は以前のレヴューです。
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【フレデリック・コサール&ド・シャソルネイの2016年、赤のトップ・ワインはこれ!盤石です!】

 2016年は2015年リリースしたボンヌ=マールが無く、赤はこのモレ1級レ・モン・リュイザンが事実上のトップ・キュヴェです。

 それに、毎年のようにテイスティングしていますが、2016年はスタイルこそ違えど、以前のヴィンテージに劣るものでは無いと感じました。

 非常に複雑性が高く、テイスティング時は

「爆発前のマグマがマグマ溜まりに溜まっているかのような状態」

と感じました。素晴らしい1級です。

 色も・・すごいでしょう?2015年とほぼ同様ですが、漲っているパワーが見えるかのようです。2013年の写真も有りますが、やはり淡いですよね。でも2016年はそのような年の出来とは違う・・と言うのが判ります。

 今すぐに飲んでもそれなりに飲めるかと思いますが、やはりこのキュヴェは最低5年ほどは置いてほしいですね。


 以下は以前のヴィンテージのレヴューです。
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【ん?・・プリューレ・ロックだと?】

 ・・念のため・・言っておきたいと思いますが、今、初めてテクニカルを見ましたら・・

「プリューレ・ロックがどうの・・」

とコサールは言ってたんですね。


 noisy がジュヴレ・ラ・ジュスティスのコラムで「プリューレ・ロック」に言及したのはもう2週間前の話しですから、本当にロックに似ていた・・と言う証拠なのでしょう。

 でもこれで、このコラムに「プリューレ・ロックに似ている」と・・書けなくなっちゃいました・・。


 香りの質感が凄い。色も綺麗。厚みも感じられる素早いアロマ。とても上質。とても健康的で小細工一切無しのストレート勝負。モン・リュイザンが持つクロ・ド・ラ・ロシュ的要素をたっぷり持つ。格上感が素晴らしい!


・・お早めに!


 以下は2014年もののレヴューです。
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【今までで最高の出来です!圧巻!!】



 圧巻です!・・石や岩のミネラリティでややゴツいイメージのあるクロ・ド・ラ・ロシュ、もしくはモン・リュイザン(モン・リュイザンの一部はグラン・クリュ・クロ・ド・ラ・ロシュです。)ですが、何故かシャンボールの南側のグラン・クリュや1級に顕著に出やすい香水のようなニュアンスを多分に表情に現してきます。素晴らしいです。

 集まってのテイスティングの後、阿弥陀のくじ引きで運良くトップだったので、やはり半端無く素晴らしかったモン・リュイザンを躊躇無くゲットしました。

 左の写真は翌日のものですが、淡く美しい赤紫色をしています。

 ブドーのような小豆色では有りません。(この部分についてはシャンボールのコラムに書く予定ですので是非ご覧下さい。)そして透明感が有ります。


 淡い色合いはクロ・ド・ラ・ロシュ的な石灰が強いからですが、この色合いは2013年まではもっと暗く、そしてややくすんでいました。透明感がさらにアップし、よりタイトなテクスチュアにはなりましたが、ピュアさが半端無くアップしています。

 どなたでも納得していただけるでしょう。ポテンシャル/価格は間違い無く安いです。ぜひともご検討くださいませ。


2017 Morey-Saint-Denis les Champs de la Vigne
モレ=サン=ドニ・レ・シャン・ド・ラ・ヴィーニュ

14302
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 50年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで30日間
醗酵 自然酵母で25日間
熟成 新樽・古樽で13ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ
(生産者) トリュフとフォアグラのパイ包み、鴨のロースト フランボワーズソース
マリアージュ(日本向け) 鶏肉の赤ワイン煮
ワインの飲み頃 2019年~2035年供出温度:17℃
テイスティングコメント フランボワーズのジャム、シャクヤク、ミュスク、オレンジピール、プラリネ、鉱石の香り。ワインは艶やかかつ官能的で、染み入るようにしなやかな果実味にダシのようにピュアな旨味と洗練されたミネラル、繊細なタンニンがきれいに溶け込む!
ちなみに! 収穫日は2017年9月8日。収量は40hL/ha!畑は1er Cruレ・モン・リュイザンの国道を挟んで対面にあり、レ・モン・リュイザンに似た個性があることに惚れたフレッドが2017年から仕込みをスタート!買いブドウの畑面積は0.40ha。新樽は30%、残りの70%は2年樽を使用
750ML 在庫    ご注文数   本
¥11,480 (外税) 
【なんとモン・リュイザンの対面だそうです!!】
 何と、あの凄いモン・リュイザンの対面に有ると言う畑です。

 確かに・・細かな部分が似てはいます。しかし、モン・リュイザンのような物凄いエキスの集中度は・・残念ながら有りませんので、その分、ややタイトに感じます。奥にしっかりワイルドさが隠れています。

 このワインは3年ほどはおくべきでしょう。すると・・かなり似てくると思います。待てる方にお勧めです!


2017 Nuits-Saint-Georges les Damodes
ニュイ=サン=ジョルジュ・レ・ダモード

14298
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 57年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで30日間
醗酵 自然酵母で25日間
熟成 新樽・古樽で13ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ
(生産者) ペルドリのロティ ベーコン巻き、マロワールチーズ
マリアージュ(日本向け) 赤ワイン仕立てのポーチドエッグ
ワインの飲み頃 2019年~2035年供出温度:15℃
テイスティングコメント フランボワーズ、グロゼイユ、グリオット、バラ、シャクヤク、プラリネ、ローズマリーの香り。ワインは艶やかかつ果実味がチャーミングで、ダシのように染み入る優しい旨味を繊細なミネラルとキメの細かいタンニンが優しく締める!
ちなみに! 収穫日は2017年9月9日。収量は36 hL/ha!フレッドがかつてのアルジリエールと同等の品質をニュイの中の対極にあるレ・ダモードに求めた秀逸ワイン!買いブドウの畑面積は0.30 ha。新樽は20%、残りの80%は2年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は25:75)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥12,080 (外税) 
【素晴らしい仕上がりです!・・が今はちょっとタイトです。】
 2017年ものらしい、健康で見事にピュアなニュイです。

 物凄いシャンボール村名のような、果実たっぷりな状況にはまだ届いていませんが、新樽の割合などを見ても2~3年は置きたいところですね。

 もともとの素性は相当に良いので、2017年ものはじっくり待ってください。きっとビックリするような見事な味わいに変貌するはずです。


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【2015年ものよりもパワフルなのは間違い無し!元気ハツラツとさせたヴォーヌ=ロマネのようなニュアンスです!】

 2015年は飲めてはいないんですが、その他のテイスティングによる全体の印象から、

「物凄くピュアでおしとやかな2015年のニュイ・ダモード」

と言う印象から、

「一転、パワフルさを隠さない、最近の体育会系美男子!」

と言うような印象の2016年ものに変化しています。同じ畑なのに・・かなり印象が違うと思いますよ。


 もっとも、2~3カ月も落ち着かせますと、かなりしっとりとしてくると思われます。むしろ長熟なんじゃないかと想像出来ます。しかも美しさもバッチリです!


 以下は以前のヴィンテージのレヴューです。
━━━━━
【未テイスティングアイテムです。何と16ヘクトリットル/ヘクタールと言う・・ドン引きの低収量が生み出した凄い味わいが期待できます!】

 飲めてないので・・すみません。16ヘクトリットルだそうです!トップ・グランクリュの約半分の収量です。

 以下は2014年もののコメントです。
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【ニュイ=サン=ジョルジュでは有りますが、かなりヴォーヌ=ロマネ的な味わいです!!素晴らしい!】

 淡い赤紫。美しい土とスパイス。かなりエキシー。ニュイなのに美しくて少しびっくり。テイスティングしていて思い出したのが、何とラ・ターシュ。樽の無い香りはとても華やかで旨い。個人的にはとても好き。

 まぁ、余り好まれないアペラシオンかもしれませんが、ここは実はヴォーヌ=ロマネに引っ付いた畑なので、味わいも香りも似ています。しかもヴォーヌ=ロマネにも同名の畑が有って、そこと引っ付いているので・・つまりは、同じ畑で村だけ違う・・と言う事です。

 収穫を少し早くしているのが良く判ります。その結果、とても美しい酸を熟度のバランス的にとても良く得ています。今までは少し過熟気味だったとも言えますが・・。それにしても素晴らしいです。飲んでてラ・ターシュを思い出したくらいですから・・!

以下は以前のコメントです。
━━━━━
 え~・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。

 スパーシー、現状やや硬め。ドライだが集中したエキスの美味しさに感動。やや大柄でニュイらしい大きさのあるワイン。

 こちらはビオ系、ナチュラル系では無くピュア系で、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。

 いや・・色合いもしっかりしています。非常に構成もしっかりしている・・やや硬いので、少し置いた方が良いです。


2017 Gevrey-Chambertin les Genevrieres
ジュヴレ=シャンベルタン・レ・ジュヌヴリエール

14299
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 40年平均
土壌 小石混じりの粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで28日間
醗酵 自然酵母で25日間
熟成 新樽・古樽で13ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ
(生産者) 蛙モモ肉のソテープロヴァンス風、鴨ムネ肉のロースト
マリアージュ(日本向け) 牛肉と筍のソテー山椒風味
ワインの飲み頃 2019年~2035年供出温度:15℃
テイスティングコメント グロゼイユ、レッドチェリー、パッションフルーツ、シャクヤク、スミレ、ラベンダー、アーモンドの香り。ワインは明るくチャーミングで、ダシのようにピュアな果実の旨味を鉱物的なミネラルとキメの細かいタンニンが締める!
ちなみに! 収穫日は2017年9月8日。収量は37 hL/ha!「男性的なワイン」というジュヴレ・シャンベルタンのイメージを覆すエレガントさを兼ね備えている!買いブドウは
2005年仕込んだジュヴレ・シャンベルタン・ラ・ジュスティスと同じ所有者から!買いブドウの畑面積は0.22 ha。新樽は
30%、残りの70%は2年樽を使用!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥12,380 (外税) 
【とても良い出来ですが、少しおいてください。】
 エキスがしっかり出た美しいジュヴレ=シャンベルタンです。まぁ、これがフレデリック・コサールの普通の出来・・です。今はちょっとタイトでは有りますが、3年ほどで見事なワインに変わってくるはずです。

 と言うよりも、トップスリーの赤が凄すぎるんですね・・。なのでこんなコメントになってしまいますが、非常に素晴らしいワインです。


2017 Chassagne-Montrachet 1er Cru Abbaye de Morgeot
シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・アベイ・ド・モルジョ

14357
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 59~89年
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で7ヶ月
熟成 新樽・古樽で13ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ(生産者) 牡蠣のゼリー寄せ、カサゴのポワレ
マリアージュ(日本向け) 牡蠣と蕪のコンソメ煮
ワインの飲み頃 2019年~2029年供出温度:11℃
テイスティングコメント 洋ナシ、黄リンゴ、グレープフルーツのコンポート、アカシア、若いアーモンドの香り。ワインはピュアかつヴィヴィッドで透明感のあるエキスにフィネスがあり、ダシのように澄んだ旨味を洗練されたミネラルとシャープな酸が締める!
ちなみに! 収穫日は2017年9月5日。ブドウの収量は32hL/ha!区画アベイ・ド・モルジョは名前の通り、畑はシトー派の大修道院
(abbaye)畑の周りを囲むようにある。買いブドウの畑面積は0.22 ha。新樽は
30%、残りの70%は2年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は50:50)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥12,950 (外税) 
【数量無しでテイスティングは出来ませんでした。】
 こちらも余裕が全く無い・・と言うことで、前以ての仕入れが出来なかったキュヴェです。2014年以前のレヴューを掲載しますので是非ご検討くださいませ。


 以下は以前のコメントです。
━━━━━
【どちらが白眉か・・・】

 少し熟したリンゴ、蜂蜜、柑橘系果実。ピュリニー=モンラッシェ・ボワットをよりエレガントにした色合い。シャサーニュらしい押し代の強くない、しかし確実に高いポテンシャルを持つもの。香りはボワットに軍配だが味わいはモルジョが優位。とても複雑で精緻な佇まい。素晴らしい。

 久々に素晴らしい仕上がりになったモルジョです。とても大きいです・・ぷんぷんと匂う・・と言うよりも、おしとやかに・・でも隠そうとはしていないです。隠し切れない・・と言うべきか。非常に良いです。お勧めです!
以下は昨年のコメントです。
━━━━━
 え?・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


 わずかに還元・・しかし非常に構造の大きさを感じさせてくれるワイン。緻密な酸、構成自体が大きい。
 エレガンスならガレンヌ、大きさならこちらのモルジョと言えるだろう。厚みの有る偉大なワイン。

 こちらはビオ系、ナチュラル系では無く、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。

 この深い深い・・色の構造も見て取れると思います・・・単純な色じゃないですよね?


2013 Bourgogne Pinot Noir Bedeau / Negos
ブルゴーニュ・ルージュ・ブドー

11083
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

◆◆◆リバイバルシリーズ!
■エージェント情報
 フランボワーズ、クランベリー、金木犀、アニスの香り。ワインはピュアで、優しい果実味と透明感のあるエキスとの調和も良く、後から緻密なタンニンが味わいを引き締める!
 収穫日は2013年10月6日、7日。収量は25 hL/ha。ブドーは「カトリック司祭の案内係」という意味で、ピュリニーとシャサーニュの間の教会の近くに1haのブドウ畑がある。新樽は30%、残りの70%は2~3年樽。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥5,190 (外税) 
【良い感じに熟して来ました!!2013年的クールなニュアンスを多く持つ冷涼さ満点のピノ・ノワールです。ピュア系でナチュラルさは弱いです!】
 リリース直後のテイスティング時の色合いよりも明るくなり、落ち着いた感が漂う綺麗な色合いですね。

 ビゴット(シャルドネ)との違いは、やはり醸造におけるSo2を減らせる、もしくは使わなくても色落ちしないし味わいへの影響も少ない・・と言うことが挙げられるでしょう。とは言え、保存に「落ち」が有ると、そのまんま・・積算温度が積み上がり、痛んだ味わいになってしまうので注意が必要です。結構・・その辺はルーズな方も散見されますが、ご家庭での保存に過敏になることも無いですが、鈍感ではいけません。

 今まで余り言及していなかったので少し書いておきたいと思いますが、

1.1~2時間の間の保存温度の上昇は3~4度ほどまではさして影響しない。(影響無しとは言わないが、さして気にしなくて良い)
2.1日の間の保存温度の差は少ない方が望ましいが、上記のように3~4度ほどまではさして影響しない。
 注:保存温度です。品温では無いことに注意。
3.保存温度の低い方は、5度が限界。しかし振動も相互に影響するので、8度までと思っている方が良い。
4.保存温度の高い方は、ビオ系ワインは15度以下、それ以外は18度以下が望ましい。外れても非常に短時間ならさして影響しない。(影響無しとは言わない。)しかし、限度にトライすることは止めてください・・(^^;;
5.年間の保存温度の上下は、例えば冬場10度、夏場15度で、秋冬の間に徐々に移行するので有れば、さして影響しない。(影響無しとは言わない。)
6.コルクの乾きについては、ほとんどの場合1~2年立てて置いてもさして影響しない。(影響無しとは言わない)
7.湿度については、特殊な環境を除き、通常の日本の湿度については冬場の乾きに気をつければほぼ大丈夫。

 まぁ、ある意味、言葉にしてしまって、それが独り歩きしてしまうと・・駄目なんですが、一応の目安としてください。

「上記に細かく書いてあるし、その通りにしているから良い」

では無く、

「穏やかな変化で短時間なら」
「低い方は8度で止めよう」
「高い方は18度で止めよう」
「ビオは少なくとも出来る限り15度以下にしよう」
「立たせておいてもしばらくは大丈夫」

と言うことを少し細かくしただけで、そうしているから大丈夫と言うことでは無く、

「常に気を配っている」

ことが重要です。また、温度計や湿度計などで、セラー内だけでは無くて、置いてある部屋の状況を知ることも重要です。因みにnoisy のセラーは、上部で13~13.5度 70%前後、下部で11.5~12.0度 80%前後 です。上部と下部では温度で最大2度ほど違い、湿度で10%以上違います。下部の方が気温は低く、湿度が高くなります・・って冷気・水蒸気の影響は下部ほど溜まる・・と言うことなんですね。勿論、セラーのドアを開けると温度計は敏感に反応します。

 そうやって保存されてきたブドーです。シャルドネのビゴットに比べると熟は遅いですが、リリース時に書いたように、

「少し時間が必要かと思います。」

の様子はかなり変化して来ています。今飲んで・・良いんじゃないかな・・と言う時期で、勿論まだベストだとは言いませんが、2013年的な冷的ニュアンスを含み、存在の大きさとナチュラルワイン的要素もほんのりと、しかしビオ臭さはほぼ無くピュアに味わえます。

 芯の強さは凄いです。冷涼さの真ん中にど~んと存在している感じです。僅かにエッジを感じますが、品温が上がるに従い溶け込んで行きます。

 少し赤い肉系はバッチリです。野菜は・・ソースを選びそうですね。そのままだと冷涼感がしっかり有るので厳しいですが、濃い目のソースと合わせると良いですよ。

 美味しくなって来たブドー・・是非ご賞味ください。勿論ですが、在庫数は有るだけで終わりです。大して有る訳では無いです。


 以下はリリース時のレヴューです。
━━━━━
【頑張って仕上げたブドー!】

 え~・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


 やや暗めのルビー。なめらかさ、要素のバランスに優れる。非常にソフトなタッチだが、まだ仕上がり切ってはいないか?


 こちらはビオ系、ナチュラル系では無く、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。少し時間が必要かと思います。


2013 Saint-Romain Sous Roche Rouge / Domaine
サン=ロマン・スー・ロッシュ・ルージュ

11074
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
サン=ロマン
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

◆◆◆リバイバルシリーズ!
■エージェント情報
 クランベリー、バラ、甘草、アーモンド、森の香り。ワインはピュアかつ滑らかで果実に艶があり、透明感のあるエキスの旨味と繊細な酸を緻密なタンニンが包み込む!
 収穫日は2013年10月16日。収量は30 hL/ha。スー・ロッシュは区画名で名前の通り薄い表層土のすぐ下を分厚い石灰岩層が続く。畑面積は1.2ha。新樽は50%、残りの50%は2~3年樽を使用。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥6,300 (外税) 
【トロットロ・・とは行かないものの、だいぶ仕上がって来ています!】
 まぁ、ある程度残っているのは有るんですが、ご紹介のためにまた開けるのも一興かなと・・。中々できないですからね。冷涼に仕上がった2013年のスー・ロッシュです。

 だいぶ仕上がって来ていますね。美味しいです。13度からだと温度的にはやや低過ぎ、温まるまでエッジ感が残ります。

 しかしながら15度ほどを超えてくると・・正にコサールのサン=ロマン節がさく裂します。一時期、リアルで散々表現していた「梅昆布茶」的な要素もほんのり・・いや、ほんのりですよ。それがほとんどでは無く、一部分です。

 やはりどか~んと・・ど真ん中に「芯」の通った味筋で、ベリーやチェリーの風味に大地の清々しさ、綺麗さが漂います。透明感の溢れるミネラリティもノーズに常に存在しているようです。旨いですね・・。

 やはりシャルドネのようにビオ的では無く、「普通のワイン」と同様に感じられる方が多いかと思いますが、でもやはりナチュラルさも有り、ピュアさも有るコサール風の表現をしてくるくんですね。2013年もののリリース直後の硬さは柔らかさを持ち始め、色合いにもそれは現れていますよね。押し出しが強くなっているように見えるはずです。

 そして、ビオに出がちな酢酸のニュアンスも全く無いピュアな味わい・・でいて、サン=ロマンと言う弱小なアペラシオン由来の小さな表現に留まらないのがこのスー・ロッシュの素晴らしいところでしょう。

 「すでに飲み頃です・・」とは言いませんが、「飲み始めて良い頃に入った・・」と言えます。だいぶ少なくなりました。是非ご検討くださいませ。お勧めします!


 以下はリリース時のレヴューです。
━━━━━
【例年よりもパワフル!】

 え~・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


 2012年の大きさには及ばないが、この年の難しさを考えれば上出来か?ピュアさの奥になめらかさが有り、ややチャーミングだがバランスもしっかり取れている。

 こちらはビオ系、ナチュラル系では無く、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。色合いをブドーと比較すると判り易いかもしれません。こちらはしっかり落ち着いています。そしてミネラリティもしっかり有って存在感が凄いです。

2016 Bourgogne Pinot Noir Bedeau
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・ブドー

13473
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 46年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン スミマセラシオンカルボニック木桶タンクで18日間
醗酵 自然酵母で25日間
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ
(生産者) イベリコ豚のラルド、テット・ド・ヴォー
マリアージュ(日本向け) ポーチドエッグの赤ワイン煮
ワインの飲み頃 2018年~2033年供出温度:15℃
テイスティングコメント グロゼイユ、フランボワーズ、シャクヤク、シソ、プラリネ、潮の香り。口当たりしなやかかつ果実味がジューシーで明るく旨味がきれいに溶け込んでいて、後から緻密なタンニンの収斂味が余韻をタイトに引き締める!
希望小売価格 5.850円(税込6.318円)
ちなみに! 収穫日は2016年9月27日。収量は25 hL/ha!2016年は霜の被害でブドーの収量が 12 hL/haと少なかったので、フレッドの所有するアン・カラン・ラ・クロワ・ド・ベルナールのブドウとポマール近隣の買いブドウが加わっている!ブドーは「カトリック司祭の案内係」という意味で、ピュリニーとサシャーニュの間の教会の近くに1 haの買いブドウの畑がある。新樽は30%、残りの70%は2~3年樽!(前年と同比率)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥5,150 (外税) 
【梅カツオは2016年ものも封印?・・それとも後で出てくるか?・・厳しいヴィンテージを感じさせない素晴らしい出来です!】
 昨年の2015年ものはとことんピュアで、非常に良い出来・・今までで一番良かったと言える仕上がりでした。

 2016年ものは、苦労した甲斐あってか、これも良い出来になりましたが、一見同じように見えて、かなり仕上がりが違います。

 ピュアで美しい果実の味わいはそのまんまですが、そこに複雑な要素と、長熟さを感じさせる、いつもよりわずかに多いタンニンの存在が有ります。

 現状、もし早めに飲まれるのであれば、トップの部分で記載しましたようにされるか、早めに抜栓し、酸素を供給されると良いかと思います。膨らみと滑らかさが違いますよ。それ以外は、いつものフレデリック・コサールのピュア&ナチュラルなブドーです。

 2016年ものは非常に少ないので・・お早めにお手当ください。お勧めします!




━━━━━
【梅カツオ風味はもうお蔵入り!ピュアでポテンシャル高いブルゴーニュ・ピノ・ノワールに大変身!!】

 有る意味、非常にショッキングかもしれません。・・そう・・今までのコサールらしさは大分・・無くなっていたんです。

 サンタムールやムーラン・ナ=ヴァンなどのガメのテイスティングから入ったので、

「おいおい・・コサールは醸造から外れたか?・・もしくは、デコンブさんの息子さんが造ったか?」

などとはしゃいでいました。


 ですが、ブドー、サン=ロマンと進むうちに、想像は確信に変わったんですね。


 そう・・「梅カツオ風味のピノ・ノワール」はもう・・終焉していました。同時に、あの何とも形容しがたい色合い・・淡いあずき色と言うか、淡い赤にやや黒ずんだ土留め色が混じる・・と言うか、コサールらしさを感じるニュアンスはことごとく・・無いんです。

 そして、ナチュラルでピュアでアロマが速攻で飛び込んでくる、ボリューミーな味わいがそこにありました。



 しっかりした赤紫の色調。ほんのわずかにMC系のアロマ。わずかに還元。ようやっと出荷に間に合った・・と言うイメージ。澱にもなり切っていない澱・・。とても純粋。ドライでジューシー。非常に良く出来ている。摩り下ろしたような果実がピュア。もしかして・・大変身?


 いや・・ビックリしました。noisy の小言が効いたかのようです・・(^^;; 非常に素晴らしいですが、1カ月ほどは休養させてください。おそらくそれで仕上がると思います。超お勧めです!




 以下は2014年もののレヴューです。
━━━━━
【ピチピチのギャル的?!コサールにしてはちょっと珍しい仕上がりか?】
 コサールらしい複雑間たっぷりな深い味わいのピノ・ノワール。2014年は非常に素晴らしい仕上がり。ミネラル感バッリチリ、その分少しカッチリとした感じ。透明感の有るもの。冷ややかながら熟した感じのするベリー系の味わいが特徴。

 このワインとサン=ロマン赤は、2013年までのコサールの味わいをそのまま踏襲していますが、よりミネライティ高く、美しい酸を得ています。とても美味しいです。これなら納得していただけるでしょう。価格も今回は頑張りましたので是非ご検討くださいませ!
以下は2013年のコメントです。
━━━━━【頑張って仕上げたブドー!】

 え~・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


 やや暗めのルビー。なめらかさ、要素のバランスに優れる。非常にソフトなタッチだが、まだ仕上がり切ってはいないか?


 こちらはビオ系、ナチュラル系では無く、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。少し時間が必要かと思います。


2016 Saint-Amour
サン=タムール

13467
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
サン=タムール
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ガメイ
樹齢 62年平均
土壌 粘土質・シリス
マセラシオン マセラシオンカルボニックステンレスタンクで10日間
醗酵 自然酵母で1ヶ月
熟成 ステンレスタンクで8ヶ月
マリアージュ
(生産者) アーティチョーク、ウズラのロティきのこ詰め
マリアージュ(日本向け) 鯖の香草パン粉焼き
ワインの飲み頃 2018年~2028年供出温度:15℃
テイスティングコメント フランボワーズ、イチゴジャム、キウイ、シャクヤク、メイプルシロップ、生肉の香り。ワインは芳醇かつジューシーで、染み入るように滑らかな果実味を鉱物的でタイトなミネラルが引き締める!
希望小売価格 5.500円(税込5.940円)
ちなみに! 収穫日は2016年9月25日。収量は30hL/ha。2016年はダミアン・コクレがフレッドの醸造方法に基づき単独で仕込んでいる!果実味を生かすためにステンレスタンクで熟成!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,850 (外税) 
【ストレスを感じさせないスムースでピュア、フレーヴァーも膨大で非常に旨いです!】


━━━━━
【とてもエレガントで美しいです!】

 クリュ・ボージョレです。エレガント系、フラワリーでスパイシーなサン=タムールですね。熟すと結構、妖艶な感じも出て来ますよ。


 淡い美しい色調からのベリー系アロマが軽やかに香る。エレガント。舌先に僅かなガスがチリチリ。現状は僅かに硬めか?エキスがとても美しい。でもこれ・・コサールが造ったの?


 ・・はい。ちゃんと疑問を書いてましたね・・。それ位ハッキリと、今までとは違うスタンスを感じていたんですね。

 非常に良い出来だと思います。早めに飲まれるようでしたら1カ月ほどは休ませてくださいね。お勧めします!
 2016年もののクリュ・ボージョレ2品、サンタムールとムーラン=ナ=ヴァンです・


 この2アイテム、物凄いフレーヴァーです!・・2015年のムーラン=ナ=ヴァンと見比べてみてください。

「・・これ、同じアペラシオンなの?」

と声が出てしまうほど、違いますよね。


 しっとりとした精緻な美味しさのサンタムールと、複雑性に満ち、膨大なフレーヴァーを感じさせる、

「一口飲んで、美味しい!・・と言ってしまうほどの完成度の高さを見せるムーラン=ナヴァン」

です。


 ブルゴーニュ南部のボージョレですが、並み居るボージョレの自然派生産者も、これは・・と唸ることでしょう。かなり素晴らしい!お勧めします!




 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【こちらは初ヴィンテージのムーラン=ナ=ヴァンです!】

 同じクリュ・ボージョレのムーラン=ナ=ヴァンです。サン=タムールに比較すると快活ですね。今飲んでも美味しいです。

 やや暗めの、非常に淡い色調。薄いフィルム状のミネラリティ。サン=タムールより、言っちゃえば派手目の陽気さが伝わってくる。エキスがキッチリと出た、でもピュアで・・コサール節の無いのが不思議。チリチリとガス。本当にコサール作?


 え~・・すみません。ここでもまだ疑ってますね。このムーラン=ナ=ヴァンのテイスティングは2番目なんですよ。なので、ちょっとまだ全体像を掴めていないんですね。

 しかしながら、そこを除けば・・素晴らしいです。おそらくですがヌーボーでジョイントしているデコンブ絡みだと思います。美味しいです!ご検討くださいませ。



━━━━━
【とてもエレガントで美しいです!】

 クリュ・ボージョレです。エレガント系、フラワリーでスパイシーなサン=タムールですね。熟すと結構、妖艶な感じも出て来ますよ。


 淡い美しい色調からのベリー系アロマが軽やかに香る。エレガント。舌先に僅かなガスがチリチリ。現状は僅かに硬めか?エキスがとても美しい。でもこれ・・コサールが造ったの?


 ・・はい。ちゃんと疑問を書いてましたね・・。それ位ハッキリと、今までとは違うスタンスを感じていたんですね。

 非常に良い出来だと思います。早めに飲まれるようでしたら1カ月ほどは休ませてくださいね。お勧めします!


2016 Chambolle-Musigny les Herbues
シャンボール=ミュジニー・レ・ゼルビュ

13475
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 58年~68年
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン スミマセラシオンカルボニック木桶タンクで23日間
醗酵 自然酵母で25日間
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ
(生産者) フォアグラのポワレ、ベキャスのロティサルミソース
マリアージュ(日本向け) 鴨のコンフィ
ワインの飲み頃 2018年~2038年供出温度:15℃
テイスティングコメント グロゼイユ、ザクロ、イチゴジャム、スターフルーツ、シャクヤク、ミュスクの香り。ワインは芳醇で果実味にコクと艶やかさがあり、柔らかくジューシーな旨味を繊細でほんのりビターなタンニンが優しく引き締める!
希望小売価格 14.350円(税込15.498円)
ちなみに! 収穫日は2016年9月28日。収量は34hL/ha!区画はレ・ゼルビュ!2016年から所有者の許可により正式に畑名をラベル表記できるようになった!買いブドウの畑面積は0.20 ha。新樽は30%、残りの70% は2年樽を使用!(前年と同比率)※これまでの区画名に誤りがありました。当初からレ・ゼルビュになります。申し訳ございません。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥12,650 (外税) 
【毎年美味しいシャンボール!2016年はとてもピュアであっけらかんとしたスタイル・・・ですが、実はかなりのタフガイです!】
 おそらく男子はみんな、綺麗な女の子には簡単に騙されちゃうと思いますが・・いや、俺はそうじゃないってったって、言い寄られたらね~・・その気になっちゃいますよね~。

 このシャンボール=ミュジニー・レ・ゼルビュはまさにそんな感じですよ。一見、非常に美しく、可憐さも見えるようなピュア、シルキーな味わいなんですが・・実は非常に芯の強い、パワフルさを容姿で隠しているんですね~。

 なので、みんな男は思うんですよ。


「・・こんなはずじゃなかった・・」



 いや、何の「含み」も無いですよ。一般論です・・・非常に旨いです。でも、

「綺麗な薔薇にはドゲが有る」

のも事実。


 でもそのトゲすら愛おしいのがワインファンですよね。素晴らしいパワフルシャンボールです!

 以下は以前のヴィンテージのレヴューです。
━━━━━
【高域に伸びて行くラズベリーのトーン!】

 実に美しい色調!高質なラズベリー、そのまんまな仕上がり。雑さが全く無くとても旨い。高貴でエレガント、軽やかで華やか。エキスが充実し、その旨みが半端無い。13.5%。


 いつも美味しいコサールのシャンボール=ミュジニーです。でもいつもよりピュアさが漂っています。健全です!ご検討くださいませ。数は全く在りません。


 以下は2014年以前のレヴューです。
━━━━━
【フリーランだけ使用か?・・半端無いフィネス感です!】

 確かに2014年のコサールは、上級キュヴェに行けば行くほど圧巻な仕上がりになりますが、このピノ・ノワール、赤系ではシャンボール=ミュジニー、ヴォーヌ=ロマネ・レ・シャン・ペルドリ、モレ・モン・リュイザンに有る「フリーラン感」が凄いです。

 フリーラン感・・などと言っても通じ無いかもしれませんが、ある種の高級感と思っていただければ良いでしょう。一番絞り果汁だけを使用したニュアンス・・とでも言えば良いでしょうか。

 これは、若い時分のテイスティングでは、ややもすると「逆」に捉えられる場合が多いんですが、フリーランだけで醸すと、どうしても若いうちには、

「美しいけれど小さくまとまっているように見えてしまう」

ことが有ります。これを防ぐために、造り手は種や果梗を料理する訳ですが、そうしますと大きさや深みは出てもフィネスをマイナスすることにも繋がります。フリーランだけで大きさや深みを出せればその方が良い訳です・・が、畑に能力が無いと軽いだけのワインになってしまいますから、このような良い畑のワインでそうするんですね。

 赤さの目立つ色合い。やや還元。余韻の長さが半端無い。スパイス、エキス、少し硬いがポテンシャルは非常に高い。とても美しい色合い。先の成長が約束されている素晴らしいフィネス。

 ・・実はモン・リュイザンだけじゃなくて、シャンボールもゲットして帰ったんですね~・・(^^;; 還元香は完全に消え、本来の美しいアロマティックな香りを吐き出し、中域も見事に出た素晴らしい味わいでした。

 色合いは、透明でやや暗めの赤紫ですが、この後、数日間常温で置いておきました。日中は結構暖かくなりましたので25度位まで上がったり15度位まで下がったりしたでしょうか・・。

 するとどうでしょう・・やや暗めな赤紫の色合いは、結構・・小豆色に近付いてきたんですね・・。まぁ、量がもう少なかったのも有りますが、積算温度を急激にアップしたことにより、色合いも小豆色になってきたと言うことでしょう。そして味わいも何と・・・2013年までのコサールのワインに似通ってきたんですね。

 と言う事はやはり、コサールの2014年のピノは、二次発酵においてはやや冷涼に、そしてより長くゆっくりとさせたことが想像されます。そしてそれにより、よりピュアな味わいと純なエキスを手に入れたということでしょう。

 素晴らしいワインです。単なるシャンボールと思わないでください・・香りますし味わいも深く長い・・これは売り手としては沢山欲しいアイテムです・・がそうは問屋が卸さない・・残念!
勿論ですが、ヴォーヌ=ロマネ・レ・シャン・ペルドリも同様・・。より柔らかいテクスチュアと柔らかな酸度、複雑性を持った味わいに感動しました!・・ここがは数が無いので・・すみません・・お早めにどうぞ。


2016 Bourgogne Chardonney Bigotes
ブルゴーニュ・シャルドネ・ビゴット

13469
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 56年平均
土壌 泥土状の粘土・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で3~4ヶ月
熟成 新樽、フードル、古樽で11ヶ月、ステンレスタンクで4ヶ月
マリアージュ
(生産者) 白アスパラのフランドル風、手長海老のナージュ仕立て
マリアージュ(日本向け) イサキとデコポンのマリネ
ワインの飲み頃 2018年~2028年供出温度:11℃
テイスティングコメント パイナップル、黄桃のコンポート、ゼスト、ミモザ、火打石の香り。ワインはピュアかつフルーティーで透明感のあるふくよかな旨味エキスがあり、洗練されたミネラルとやさしく強かな酸とのバランスが絶妙!
ちなみに! 収穫日は2016年9月23日、24日。収量は
20 hL/ha!霜の被害に遭ったHCBピュイ・ド・ショーが20%入っている!ビゴットとは「信心に凝り固まった人」という意味。買いブドウの畑は1.9 haで、ピュリニー村内の区画とヴォルネイとポマール近辺との区画のブドウが主。新樽は30%、残りの
70%は2~3年樽(10 hLの大樽を含む)を使用!(前年の新樽と古樽の比率は20:80)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,990 (外税) 
【ようやっと仕上がってきました!
 ほぼトップバッターでテイスティングに登場したビゴットです。(実際にはペティアンがスタート)

 なので、非常に緊張していたんですが・・安心しました。

「(・・これなら行ける!・・2016年も結果、悪くないんじゃないか?)」

と、感じられたんですね。

 綺麗な色。少しだけ還元。これは短い期間で無くなる。煙。柑橘。ピュアさ。中域はやや硬いが余韻は非常に長い・・。「静かなるもの?」いつもよりやや軽妙か?・・でも味幅は有るから軽妙と言うべきか?・・もしくはまだ線が細い感じ。

 以上がテイスティング時のコメントです。まだ始まったばかりで戸惑ってますね。結果を出さないといけないわけですが、まだ全体像を捉えられていない・・あやふやなコメントです。

 しかしながら、かなりのアイテムをテイスティングし、時間がたってからも検証していますので・・今は大丈夫ですよ。

 つまり、

「ようやっと仕上がってきたタイミングでのテイスティングだった」

訳で、これを書いている2018年5月10日には、だいぶまとまって来ているはずです。


 むしろ、時間が掛かったのは複雑な構成になったから・・と言えます。単純な・・と言うか、健康な酸だけによるストレートな姿では無く、カーブもスライダーもフォークもホップも有り、その処理に時間が掛かっていると言うことですね。(難しい表現ですみません。)

 こちらは届きましたら、少し休めてどうぞお召し上がりください。お勧めします!

 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【コサール史上最強のシャルドネです!滅茶美味しいです!】

 コサール自身が「最高の出来!」と言うのも判る、素晴らしい仕上がりでした。

 まぁ、毎年のように・・

「今までで最高!」

などと、まるで言葉だけがどこまでも昇り詰めて行くヌーボーのような表現で申し訳ないのですが、造り手紹介欄にも書きましたように、

「今までとちょっと違うが今までで最高のシャルドネを造った!」

と言っておきましょう。


 まぁ、本来ならば・・こう有るべきだった訳です。

「葡萄が健全であるならば小手先の小細工はいらない」

ので有って、造り手が有る意味、造り手のエゴを見せなければならない、葡萄の出来が今一つだったヴィンテージには、それが実行されても、褒められこそすれ、けなされることは無いでしょうが、非常に良い葡萄を得たヴィンテージであれば、

「なるように任せる」

ことも必要だと思うんですね。


 コサールの2014年はそんなヴィンテージです。それでもシャルドネ、白ワインはコサールらしさも出ていて、非常に旨いです。


・焼きリンゴ、蜜、柑橘、スピードの速い素晴らしい健康的なアロマ。球体感、透明感バッチリのミネラリティ。酸もしっかり有るのにまろやか。エキス味が染み入る。旨い。


 これは文句の出ない素晴らしいシャルドネです。ピュリニー村名でも通るかも・・です。コサールらしいナチュラル感に満ちています。是非ご賞味ください。超お勧めします!


以下は2014年もののコメントです。
━━━━━
【目茶美味しいビゴット・シャルドネ復活!!・・素晴らしいです!】

 いや~・・2014年のコサールのシャルドネは素晴らしいです。手放しで褒められます・・。ポテンシャルは価格が上のものが確実に上ですが、もしこのブドーしか飲まなかったら・・
「これで充分!」
と思ってしまうでしょう。


 溌剌としてシャッキリした酸、味わいに奥行きがある。張り詰めていて薫り高く、ピュア。ミネラリティも半端無い。2013年とはだいぶ違う。リンゴと蜂蜜がとろ~り融けているよう。旨みがしっかり載った模範的な仕上がりだ。

 価格も安く頑張りましたので、これは非常にお買い得です。仕上がりも文句無し!超お奨めです!


以下は2013年のコメントです。
【良く熟した葡萄が由来!】

 やや暗め、ハチミツ色。非常に熟したアロマ。ビオ的なニュアンスはそれなりにある。ドライ、非常にナチュラル。ひと皮剥けた感じ?もしかしたらさらなるホメオパシー的なトライをしたか?質感は非常に高い。ミネラル感も素晴らしい。この瑞々しさはSo2を出来るだけ使用しなかったことによるものだろう。

この2013年ビゴットも写真が有りませんでした。他のシャソルネイのキュヴェに比べるとかなりビオ的と言えるかもしれません。・・が、これはこれでかなり美味しいと思います。ただし、2012年までもビゴットとの素直な比較は難しいかもしれません。


2016 Saint-Romain Combe Bazin Blanc
サン=ロマン・コンブ・バザン・ブラン

13459
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
サン=ロマン
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 18年~88年
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で15ヶ月
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで4ヶ月
マリアージュ
(生産者) 芽キャベツのアヒージョ、カサゴのポワレ
マリアージュ(日本向け) タケノコオーブン焼きグリンピースソース
ワインの飲み頃 2018年~2028年供出温度:11℃
テイスティングコメント 梨、黄リンゴ、シトラス、スイカズラ、白いバラ、乾パン、フュメの香り。ワインはピュアかつフルーティーで透明感があり、ダシのように澄んだ旨味エキスと繊細な酸、キメの細かいミネラルがきれいに同調する!
希望小売価格 6.700円(税込7.236円)
ちなみに! 収穫日は2016年10月3日、4日。収量は27 hL/ha!区画はコンブ・バザンの中でも上方に位置する。2009年の地質調査でコンブ・バザンはモンラッシェと同じ地層にあることがわかった!畑面積は2.5 ha。新樽は30%、残りの
70%は2~3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は20:80)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥5,880 (外税) 
【いつもよりは仕上がりに時間が掛かっているようです・・が、結局いつも通りに素晴らしいサン=ロマン・コンブ・バザンに仕上がっています!】
 ようやく仕上がってきた・・と言うタイミングでのテイスティングになったようで、いや、少し硬いですね。でも、仮面を剥ぐって行くと、いつものコサールのサン=ロマン・ブランに近いことが判ります。

 柑橘や締まったボディ、そこから感じられるマンモスなミネラリティ・・2016年のネガティヴさと言うよりは、きっちりと仕上げるのに時間が掛かった2016年・・ということが伺えます。

 早い段階で飲まれるには1カ月、しっかり休めていただくことが前提です。


「少し暑くなってきたな・・。」

と、梅雨の時期を抜けてからが、ようやくいつものコサールのサン=ロマン・コンブ・バザンに出会えるタイミングでしょう。

 色合いも毎年変わらず、淡いイエローが美しいです。超お勧め!・・少し休養を与えてください。2016年は少量です!


 以下は以前のレヴューです!
━━━━━
【ナチュラルでピュア、しかも王道のボーヌ・シャルドネ味です!ビオ特有の危険な風味は無し!】

 2014年のコサールのシャルドネは本当に素晴らしいです!・・中域の膨らみも見事で、アロマもリンゴ系、柑橘系に蜜が備わります。そして余韻が非常に長く、口内に入って嫌味なく粘ってくれるんですね。

 より強い色合いのゴールド。実に美しい。ミネラル感たっぷり。高域の伸びが抜群。中域もむっちりと膨らむ。コサール節の復活か?・・かなりの旨さ。

 言葉は短いんですが、良い出来で安心した感じが出ているかと思います。2013年もののビオっぽさが嘘のようなピュア感です。是非飲んでみてください。お奨めします!

以下は2013年もののコメントです。
━━━━━
【ビオ的に少し攻めたか?!】
 え~・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


 やや暗め。ドライだが煮詰めたようなジャミーさ、わじかな甘みが有るようにも感じる。ややビオっぽさはあるがコサール味のシャルドネで、個性が発揮された味わいだと思う。リュリーのように今までのコサールの個性の延長上に有る味わいよりも、さらにビオ的に攻めたように思う。


 いつものコサールのサン=ロマンよりも、よりナチュラルだと言えます。なので、自然派が嫌いな方にはどうかな?・・と思いますが、ヴァン・ナチュール大好きな方々には、大歓迎でしょう。


2016 Beaune les Bressandes Blanc
ボーヌ・レ・ブレッサンド・ブラン

13487
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 34年
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で3ヶ月
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ
(生産者) フォアグラのムース、ホロホロ鳥の栗詰めロースト
マリアージュ(日本向け) イカのサフラン煮込み
ワインの飲み頃 2018年~2028年供出温度:11℃
テイスティングコメント 黄桃、みかんのコンポート、シトラス、レモンタルト、ハチミツ、黒豆、潮の香り。ワインはピュアかつ静謐で滑らかな白い果実の旨味エキスがたっぷり詰まっていて、繊細なミネラルを優しく包み込む!
ちなみに! 収穫日は2016年9月21日。ブドウの収量は20 hL/ha!ボーヌの区画は
Bressandes(ブレッサンド)で、白はとても貴重!買いブドウの畑面積は0.35 ha。新樽は30%、残りの70%は2~3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は25:75)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥7,950 (外税) 
【非常に少なくて、こちらはテイスティング出来ませんでしたが、毎年、カリテ・プリさがトップです!】
 申し訳ありません。非常に少なく、テイスティングも出来ないほどの数量でした。一昨年の2014年もののコメントと、今回の2015年のコメントをご参考にしてください。1級部分では無いですがボーヌ・ブレッサンドのシャルドネは石灰に満ち、美味しいです。


 以下は2014年もののコメントです。
━━━━━
【こちらも村名とはとても思えない素晴らしい仕上がりです!ムルソー・ペリエールのエレガントバージョン的!】

 下級クラスと比較するとより濃いゴールドからの蜜、より上品にしたペリエールのような感じ。超高級なイメージ。今飲んでかなり美味しい。ポテンシャル高くバランスに優れ非常にお買い得感が高い。

 非常に旨いです!ボーヌの北西部の優れた畑ですが、1級を名乗れないのが不思議なくらいです。

 コサールはボーヌのシャルドネをシャソルネイ以外でもリリースしていますが、そのどれもが素晴らしいです。お勧めです!

━━━━━
 え~・・グラスが揺れてしまったようで美しくない写真ですみません・・・。でもこれは非常に良かった。


わずかに暗めだが輝くゴールド。熟れた果実香。こちらはわずかにナチュラル系。美しいミネラリティがたっぷり有る。伸びやかさもしっかり。出来はとても良い。


 ナチュラル感とコサール味がマッチしている良いアイテムかと思います。狙い目かもしれません。


2016 Puligny-Montrachet Voitte
ピュリニー=モンラッシェ・ヴォワット

13471
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ピュリニー=モンラッシェ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 43年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で5ヶ月
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ
(生産者) スズキのパイ包み焼き、シャウルスチーズ
マリアージュ(日本向け) 牡蠣のグラタン
ワインの飲み頃 2018年~2033年供出温度:11℃
テイスティングコメント グレープフルーツ、白桃、黄リンゴ、スズラン、フェンネル、オレンジケーキの香り。ワインはふくよかかつ輪郭がはっきりとしていてあり、凝縮した旨味と滋味あふれるミネラル、骨格のある酸が一体となりそのまま余韻に続く!
希望小売価格 13.850円(税込14.958円)
ちなみに! 収穫日は2016年9月22日。ブドウの収量は31 hL/ha!ヴォワットの畑は1級畑クラヴォワイヨン、レ・ピュセルの下150 mくらい離れたところにある!買いブドウの畑面積は0.22 ha。新樽は30%、残りの70%は
2年樽を使用!(前年と同比率)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥12,200 (外税) 
【非常にお買い得かと思います!】
 コサールのシャルドネはいつもどれも美味いんですが、どれかひとつ、価格も考えて・・となると、このピュリニーのヴォワットがお勧めです。

 村名ながらも1級並みのポテンシャルを充分に感じられますし、ボリューミーで繊細、複雑です。

 煙、ほんのり甘みさえ感じるが基本ドライ、線はまだ細めだが複雑性が非常に高い。少し硬いか。余韻は異常に・・長い。かなり良いが今飲むべき?・・蜜っぽさが出てきた。相当良い。

 以上がテイスティング時のメモです。素晴らしかったと素直に言える味わい。ご検討くださいませ!




━━━━━
【思わず唸り声が上がってしまう驚異の村名ピュリニー!!絶品です!是非・・意識せず大いに唸ってしまってください!】

 まぁ・・10人弱でテイスティングしていますが、どこからともなく・・

「・・うむ・・」

とか、

「・・わ・・」

とか・・の感嘆な声が聞こえてきていました。絶品ですね・・これで村名とは・・と思うに違いないでしょう。ルフレーヴさんちのピュリニーは何であんなに硬く香らないのか・・とも思うかもしれません。

 輝きの有る黄色が強めのゴールド。蜜、リンゴ、白い石灰、透明なミネラル。全く残糖感は無いのに甘味まで感じる濃密で美しいエキス。ピュアでリアルでゴージャスなフルーツ、柑橘感がたっぷり。それでいて終盤は僅かに締まりつつ、確かで長い余韻を見せる。ピュリニーの良いところだけを強調したような全方位外交的シャルドネ。


 今飲んじゃっても後悔しないでしょう。滅茶美味しいです。お勧めします!お早めにどうぞ。


 以下は2014年のコメントです。
━━━━━
【非常に旨いです!2013年も良かったが、これを飲むと弱いと思ってしまう可能性有りです。】

 とても美しい、存在感のあるゴールド。深い蜜、下級に比べ香りの密度が段違いに凄い。ペリエール的な部分とピュリニー的なゴージャス感、複雑感に満ちている。村名とは思えない実力。ミネラリティ、バランスも凄い!


以下は2013年のコメントです。
━━━━━
 え~・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


輝くゴールド。ほんのり蜜。美しい果実酸。非常にピュア!ナチュラル系、ビオ系の方向には向いていない。現状やや硬めだが美しいミネラリティがたっぷり有り、並のピュリニーには思えない。硬質なミネラリティが有る。これは実に旨い!雅さを表現しつつ延びて行く・・


 今までどおりのコサールのシャルドネです。しかもポテンシャルはかなりのものでした。お奨めです!


2016 Puligny-Montrachet 1er Cru les Champ Canet Clos de la Garenne
ピュリニー=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・シャンカネ・クロ・ド・ラ・ガレンヌ

13472
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ピュリニー=モンラッシェ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 52年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で6ヶ月
熟成 新樽で12ヶ月、ステンレスタンクで4ヶ月
マリアージュ
(生産者) フォアグラのムース,リードヴォーのフリカッセ
マリアージュ(日本向け) 海老とセロリの白ワイン蒸し
ワインの飲み頃 2017年~2032年供出温度:11℃
テイスティングコメント 黄桃、バナナ、アカシア、クレソン、ハチミツ、ババオラムの香り。ワインはリッチで力強く、濃縮したふくよかな旨味エキスを骨太な酸とキレのある緻密なミネラルが支える!
希望小売価格 16.700円(税込18.036円)
ちなみに!
収穫日は2016年9月22日。ブドウの収量は33 hL/ha!レ・ガレンヌはウサギの巣穴という意味がある!2016年から所有者の許可により正式にClos de la Garenneの区画をラベルに表記できるようになった!畑の所有者はレ・フォラティエールと同じで、レ・フォラティエールからわずか50mしか離れていない!1樽分(畑面積0.07
ha分)のブドウしか買えない!前年同様に新樽100%!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥14,700 (外税) 
【晴れてクロ・ド・ラ・ガレンヌを名乗った1級シャン・カネです!】
 今までと同じキュヴェのようですが、晴れて、

「クロ・ド・ラ・ガレンヌ」

と名乗れるようになったようです。

 大柄でオイリー、非常にドライながら旨味もバッチリ乗っています。現状はやや硬さも見られますが、角は丸く太さも有ります。複雑性は2015年よりも感じますし、何と言ってもボリューム感が凄い!

 あのルイ・ジャドが造るデュック・ド・マジェンタのクロ・ド・ラ・ガレンヌも美味いですが、単に凝縮感だけ見てもこちらが上です。

 今飲んでも飲めますが、ここはやはり3年ほど寝かせるのが「吉」。是非ともご検討くださいませ!




━━━━━
【2年ぶりのテイスティングで・・はしゃいでしまいました!素晴らしいシャルドネです!】

 最高ですね・・。どっしりとした重厚さではフォラティエールに分が有りますが、

「ピカピカな金の延べ棒」

的な凄さが伝わって来ます。


 もし・・アイテムを迷われて、これが残っているようでしたらサクッと・・行っちゃってください。


 非常に高質。「ボワット」をさらに磨きに磨いたような感じ。余韻から表情がジワジワと還って来るようなイメージ。非常に美しい果実酸。ムルソー=ペリエールを軽やかに、エレガントにしたようなイメージ。バランスが物凄い。白眉!


 これも圧巻でした。今飲むならこれ・・が最高。フォラティエールも白眉ですが、こちらはちょっと置いた方が良い・・と言われているような気配が漂ってます。ご検討ください。



 以下は2014年以前のコメントです。(2013年ですね・・)
━━━━━
【間違い無く素晴らしいはずですが?!】

 2014年ものガレンヌはほぼ入荷無しです。よって飲めませんでしたので、2013年のコメントをご参考にお願いします。
━━━━━
【白眉!】
 え~・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。

ガレンヌ

これはもう・・素晴らしいの一言に尽きる。マンモスワイン!可憐さを持ちつつ雅。素晴らしい美しさとエレガンス、美しい果実酸・・・ヴォワットも旨いがさすが1級!・・大きさと冷涼感が備わる。

 こちらはビオ系、ナチュラル系では無く、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。圧巻のワインです!白眉です。

フォラティエール

 これは余りに数が無く、飲めませんでした。


2015 Saint-Amour
サン=タムール

12572
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
サン=タムール
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ガメイ
樹齢 61年平均
土壌 粘土質・シリス
マセラシオン マセラシオンカルボニックステンレスタンクで8日間
醗酵 自然酵母で1ヶ月
熟成 ステンレスタンクで8ヶ月
マリアージュ
(生産者) 鶏のガランティーヌ,カルドンのグラタン
マリアージュ(日本向け) きのこのオムレツ
ワインの飲み頃 2017年~2027年供出温度:14℃
テイスティングコメント アセロラ、フランボワーズ、シトラス、バジルの葉の香り。ワインはピュアかつ果実味が明るくチャーミングで、透き通るような旨味エキスと鉱物的なミネラルが綺麗に融合する!
希望小売価格 5.500円(税込5.940円)
ちなみに! 収穫日は2015年9月7日。収量は35 hL/ha。前年は樽で熟成したが、今回は果実味を生かすためにステンレスタンクで熟成した!次世代を担う若いヴィニョロンの支援として、フレッドがケヴィン・デコンブ、ダミアン・コクレと組んで仕上げた最後のスペシャルキュヴェ!(2016年以降はダミアン・コクレが単独で仕込んでいる)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,750 (外税) 
【とてもエレガントで美しいです!】
 クリュ・ボージョレです。エレガント系、フラワリーでスパイシーなサン=タムールですね。熟すと結構、妖艶な感じも出て来ますよ。


 淡い美しい色調からのベリー系アロマが軽やかに香る。エレガント。舌先に僅かなガスがチリチリ。現状は僅かに硬めか?エキスがとても美しい。でもこれ・・コサールが造ったの?


 ・・はい。ちゃんと疑問を書いてましたね・・。それ位ハッキリと、今までとは違うスタンスを感じていたんですね。

 非常に良い出来だと思います。早めに飲まれるようでしたら1カ月ほどは休ませてくださいね。お勧めします!


2015 Moulin-a-Vent
ムーラン=ナヴァン

12573
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ムーラン=ナ=ヴァン
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ガメイ
樹齢 70年平均
土壌 花崗岩質の砂地
マセラシオン マセラシオンカルボニックステンレスタンクで8日間
醗酵 自然酵母で1ヶ月
熟成 ステンレスタンクで8ヶ月
マリアージュ
(生産者) ジロール茸のソテー,カマンベールチーズ
マリアージュ(日本向け) 豚スペアリブのママレード煮
ワインの飲み頃 2017年~2027年供出温度:14℃
テイスティングコメント クランベリー、グミ、リュバーブ、梨、オレンジピール、白粉の香り。ワインはチャーミングかつスパイシーで、透明感のあるジューシーな果実の旨味エキスが喉をすり抜ける!
希望小売価格 5.500円(税込5.940円)
ちなみに! 収穫日は2015年9月7日。収量は35 hL/ha。果実味を生かすためにステンレスタンクで熟成!ジュリエナ、サン・タムールに次ぎクリュ・ボジョレーで最高のヴァンナチュールをつくるプロジェクトにムーラン・ア・ヴァンが仲間入り!
(ムーラン・ナヴァンはフレッドが単独で仕込んでいる)
75.ml 在庫    ご注文数   本
¥4,750 (外税) 
【こちらは初ヴィンテージのムーラン=ナ=ヴァンです!】
 同じクリュ・ボージョレのムーラン=ナ=ヴァンです。サン=タムールに比較すると快活ですね。今飲んでも美味しいです。

 やや暗めの、非常に淡い色調。薄いフィルム状のミネラリティ。サン=タムールより、言っちゃえば派手目の陽気さが伝わってくる。エキスがキッチリと出た、でもピュアで・・コサール節の無いのが不思議。チリチリとガス。本当にコサール作?


 え~・・すみません。ここでもまだ疑ってますね。このムーラン=ナ=ヴァンのテイスティングは2番目なんですよ。なので、ちょっとまだ全体像を掴めていないんですね。

 しかしながら、そこを除けば・・素晴らしいです。おそらくですがヌーボーでジョイントしているデコンブ絡みだと思います。美味しいです!ご検討くださいませ。

2014 Bourgogne Pinot Noir Bedeau
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・ブドー

11790
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
フランボワーズ、クランベリー、金木犀、アニスの香り。ワインはピュアで、優しい果実味と透明感のあるエキスとの調和も良く、後から緻密なタンニンが味わいを引き締める!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,780 (外税) 
【ピチピチのギャル的?!コサールにしてはちょっと珍しい仕上がりか?】
 コサールらしい複雑感たっぷりな深い味わいのピノ・ノワール。2014年は非常に素晴らしい仕上がり。ミネラル感バッリチリ、その分少しカッチリとした感じ。透明感の有るもの。冷ややかながら熟した感じのするベリー系の味わいが特徴。

 このワインとサン=ロマン赤は、2013年までのコサールの味わいをそのまま踏襲していますが、よりミネライティ高く、美しい酸を得ています。とても美味しいです。これなら納得していただけるでしょう。価格も今回は頑張りましたので是非ご検討くださいませ!
以下は2013年のコメントです。
━━━━━【頑張って仕上げたブドー!】

 え~・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


 やや暗めのルビー。なめらかさ、要素のバランスに優れる。非常にソフトなタッチだが、まだ仕上がり切ってはいないか?


 こちらはビオ系、ナチュラル系では無く、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。少し時間が必要かと思います。

2013 Saint-Romain Combe Bazin Blanc / Domaine
サン=ロマン・コンブ・バザン・ブラン

11072
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
サン=ロマン
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
 オレンジ、黄リンゴ、フェンネル、カステラの香り。ワインはピュアではっきりとした輪郭があり、凝縮したミネラルとエキスの旨味、適度にこなれた酸が綺麗に調和する!
 収穫日は2013年10月15日、10月16日。収量は30 hL/ha。区画はコンブ・バザンの中でも上方に位置する。2009年の地質調査でコンブ・バザンはモンラッシェと同じ地層にあることがわかった!畑面積は2.5ha。新樽は60%、残りの40%は2~3年樽を使用。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥5,690 (外税) 
【ビオ的に少し攻めたか?!】
 え~・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


 やや暗め。ドライだが煮詰めたようなジャミーさ、わじかな甘みが有るようにも感じる。ややビオっぽさはあるがコサール味のシャルドネで、個性が発揮された味わいだと思う。リュリーのように今までのコサールの個性の延長上に有る味わいよりも、さらにビオ的に攻めたように思う。


 いつものコサールのサン=ロマンよりも、よりナチュラルだと言えます。なので、自然派が嫌いな方にはどうかな?・・と思いますが、ヴァン・ナチュール大好きな方々には、大歓迎でしょう。

2013 Beaune les Bressandes Blanc / Negos
ボーヌ・レ・ブレッサンド・ブラン

11084
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
 黄リンゴ、洋ナシ、アカシア、ハチミツ、クラッカーの香り。ワインはピュアで透明感があり、爽やかな酸とダシのように澄んだ旨味エキス、繊細なミネラルとのバランスが絶妙!
 収穫日は2013年10月3日。ブドウの収量は雹の影響で10 hL/haと70%減!ボーヌの区画はBressandes(ブレッサンド)で、白はとても貴重。買いブドウ畑の面積は35a。新樽は50%、残りの50%は2年樽を使用。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥7,750 (外税) 
【こちらも村名とはとても思えない素晴らしい仕上がりです!】
 え~・・グラスが揺れてしまったようで美しくない写真ですみません・・・。でもこれは非常に良かった。


わずかに暗めだが輝くゴールド。熟れた果実香。こちらはわずかにナチュラル系。美しいミネラリティがたっぷり有る。伸びやかさもしっかり。出来はとても良い。


 ナチュラル感とコサール味がマッチしている良いアイテムかと思います。狙い目かもしれません。

2013 Puligny-Montrachet Voitte / Negos
ピュリニー=モンラッシェ・レ・ヴォワット

11086
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ピュリニー=モンラッシェ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
 リンゴ、若いパイナップル、シトラス、カシューナッツの香り。ワインはミネラリーかつタイトで勢いがあり、鋭くキレのある酸と洗練されたミネラルの旨味がそのまま長く余韻に続く!
 収穫日は2013年10月4日。ブドウの収量は30 hL/ha。ヴォワットの畑は1級畑クラヴォワイヨン、レ・ピュセルの下に150mくらいに位置する。畑面積は22 a。新樽100%。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥12,500 (外税) 
【非常に旨いです!】
 え~・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


輝くゴールド。ほんのり蜜。美しい果実酸。非常にピュア!ナチュラル系、ビオ系の方向には向いていない。現状やや硬めだが美しいミネラリティがたっぷり有り、並のピュリニーには思えない。硬質なミネラリティが有る。これは実に旨い!雅さを表現しつつ延びて行く・・


 今までどおりのコサールのシャルドネです。しかもポテンシャルはかなりのものでした。お奨めです!

2013 Nuits-Saint-Georges les Damodes / Negos
ニュイ=サン=ジョルジュ・レ・ダモード

11090
自然派
赤 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
 シャクヤク、スミレ、バラ、ユーカリ、カカオ、お香の香り。ワインはピュアかつ女性的で、チャーミングな果実味とキメ細かなミネラルの旨味を緻密なタンニンが包み込む!
 収穫日は2013年10月6日。収量は35 hL/ha。フレッドがかつてのアルジリエールと同等の品質をニュイの中の対極にあるレ・ダモードに求めた秀逸ワイン!買いブドウの畑面積は30a。新樽は70%、残りの30%は2~3年樽を使用。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥12,480 (外税) 
【これも村名とはとても思えない仕上がり!】
 え~・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。

 スパーシー、現状やや硬め。ドライだが集中したエキスの美味しさに感動。やや大柄でニュイらしい大きさのあるワイン。

 こちらはビオ系、ナチュラル系では無くピュア系で、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。


 いや・・色合いもしっかりしています。非常に構成もしっかりしている・・やや硬いので、少し置いた方が良いです。

2012 Bourgogne Chardonnay Bigotes / Negos
ブルゴーニュ・シャルドネ・ビゴット

10115
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
 洋ナシ、若いパイナップル、ディル、ハチミツの香り。ワインは滑らかでツヤと透明感があり、洗練されたミネラルとアニスの香ばしい風味を伴い綺麗に余韻に消える!
 ビゴットとは「信心に凝り固まった人」という意味。畑は1.9haで、ヴォルネイとポマール近辺とオート・コート・ド・ボーヌのPuits de chauxという区画のブドウが主。収穫日は2012年9月27日。収量は20hl/ha!新樽は10%、残りの90%は2~3年樽(10hlの大樽を含む)を使用!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,950 (外税) 
【良く熟した葡萄が由来!】
 とても熟した果実。しかしながら酸とのバランスも良い。熟し始めのリンゴのニュアンス。それ以外はいつものビゴット。パカレのピュア系、早摘み系の味わいとは対照的なので、比較試飲は余りに違っていてかなり面白いはず。これも美味しいからワインは止められない。


■新米ソムリエ oisy の熱血テイスティングコメント
グレープフルーツ、ライチの香り。少しの出汁系のポジティブで良い自然派の香り。
よく熟した果実のボリューム感があるけど酸味もたっぷり。
葡萄は熟しているけど酸味も失わない。
柔らかい肉付きがあり今飲んでもおいしい!

2012 Bourgogne Pinot Noir Bedeau / Negos
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・ブドー

10120
自然派
赤 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
 フランボワーズ、クランベリー、アカシヤ、ジンジャーの香り。ワインはやや男性的でボディに骨格があり、おだやかな酸とピュアな果実味を若いタンニンが引き締める!
 ブドーは「カトリック司祭の案内係」という意味で、オート・コート・ド・ボーヌのPuitsdeChauxの区画1haと、ピュリニーとシャサーニュの間の教会の近くに1haのブドウ畑がある。収穫日は2012年9月28日、29日。収量は9hl/ha!新樽は20%、残りの80%は2~3年樽!(前年の新樽と古樽の比率は30:70)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥5,080 (外税) 
【2012年のコサールのワインに有って、純粋さが際立ちます!ACブルゴーニュとはとても思えない仕上がりです!】
 コサールらしい、たっぷりとした肉のある果実。ジューシーさ。エレガントさも充実。出来はとても良い。収穫減が下級のワインのポテンシャルを上げた良い例かもしれない。ACブルゴーニュだと思わなければ納得の味わい。

2012 Nuits-Saint-Georges les Damodes / Negos
ニュイ=サン=ジョルジュ・レ・ダモード

10121
自然派
赤 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
 フランボワーズ、クランベリー、シャクヤク、バラの香り。ワインはピュアで女性的かつ官能的で、繊細な果実に上品な酸とキメ細かなミネラルの旨味が口の中でゆっくり溶け込む!
 フレッドがかつてのアルジリエールと同等の品質をニュイの中の対極にあるレ・ダモードに求めた秀逸ワイン!買いブドウの畑面積は0.30ha。収穫日は2012年9月24日。収量は38hl/ha!新樽は50%、残りの50%は2~3年樽を使用!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥12,500 (外税) 
【これも村名とはとても思えない仕上がり!エレガントなニュイ・サン=ジョルジュ???】
 奥にスパイスの芽、エレガントでまったく土臭くないニュイ。とても良い。チリチリとしたスパイスが口内でしとやかに弾ける。とても印象的な香り。躍動感と言う言葉が不釣合いな珍しいニュイ。しかし穏やかだがワイルドな要素も奥に潜む。これほどの複雑性が村名に存在するとはとても思えない。

2011 Saint-Romain Sous Roche Rouge
サン=ロマン・スー・ロッシュ・ルージュ

9440
自然派
赤 フルボディ
フランス
ブルゴーニュ
サン=ロマン
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

樹齢は63年平均。スー・ロッシュは区画名で名前の通り薄い表層土のすぐ下を分厚い石灰岩層が続く。畑面積は1.2ha。収穫日は2011年9月7日。収量は37hl/ha!新樽は30%、残りの70%は2~3年樽を使用!※マグナムサイズ(1500ml)の希望小売価格は12443円(税込)になります。
フランボワーズやグリオット、紅茶やなめし皮の香り。湿った土のニュアンスもある。果実味がみずみずしく艶やかで、酸とダシのような澄んだ旨味、ミネラルのほろ苦味が同調する!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,480 (外税) 
【これも素晴らしい仕上がり!】
少し暗めのルビー。集中したエキスと柔らかい石灰系ミネラリティのアロマ。そしてほのかなスパイス。熟度も程好く、とても美味しい。適度な中域のふくらみからの余韻がとても美しい。静かに長く持続。とても良い出来。

安心できる仕上がりでした。3~4年寝かせると素晴らしい味わいに成長するのは見えていますが、今年一杯は若い旨さで美味しくいただけるでしょう。2014年の1年ほどは少し硬いかと思います。お奨めします!


【これも素晴らしい仕上がり!】

黒スグリ、赤いベリー、凝縮感しっかり。果実味、エキス分とも濃い。やや硬さも見えるがちゃんと膨らんでくる。深みと飲みやすさの両立!エレガントだが重厚!

明らかに進化中・・だと思います。詳細は2011年をテイスティングした時に・・・お話しましょう。まだ確信には至りきらない・・でも片鱗が・・と云うところに来ています。誰も行った事が無い場所に行こうとしているのでしょう。飲んでみてください。お奨めです!


エージェント情報
スー・ロッシュは区画名で名前の通り薄い表層土のすぐ下を分厚い石灰岩層が続く。畑面積は1.2ha。収穫日は2010年10月1日で一番最後!収量は25hl/ha!新樽は40%、残りの60%は2~3年樽を使用!

グロゼイユやモカとバニラ、甘草の香り。艶やかな果実味と繊細な酸とのバランスが良く、スマートで骨格のあるミネラルと目の細かいタンニンが味わいを引き締める!

以下は2009年のコラムより転載です。
━━━━━
【サン=ロマンもとても美味しいです!】

ブドーがフレッシュ系な仕上がりとすると、サン=ロマンはいつものサン=ロマンでコサール節が全開です。しかもミネラルはいつもの年よりもたっぷり出ていると思いますので、熟成も楽しみですね。素晴らしい仕上がりです。

ベリー系の熟した柔らかなアロマ、いつもの年のサン=ロマンだがよりミネラリー。適度な膨らみでとても飲みやすい。正にコサール的なアロマと味わい。良く熟した葡萄のジャム、コンポート的なトップノーズ。ワイン中のミネラル感も半端無いレベル。


いつもと違うブドーより、サン=ロマンを飲んで何故か安心してしまった自分に気付きました。ブラインドなら、こちらはシャソルネイと判りますが、ブドー2009は・・・外すかもしれません・・(^^;;いずれにしてもこちらは柔らかく、少し滑らかな仕上がりでとても美味しいです。お奨めします。是非ご検討くださいね。



エージェント情報
スー・ロッシュは区画名で名前の通り薄い表層土のすぐ下を分厚い石灰岩層が続く。畑面積は1.2ha。収穫日は2009年9月17日。収量は32hl/ha。1~3年樽を使用。
プルーンや青竹、アーモンドの香り。筋肉質な骨格の中に凝縮したミネラルと果実味があり、後からタンニンの収斂味が味を引き締める!


以下は2008年のコラムよりです。
━━━━━
【素晴らしいです!こちらはどんどん開放方向に向かっています!】

ブドーとは味わいはやや似た物に思えますが、細やかさや質感はやはりサン=ロマンが確実に上です。しかも、ブドーが時間軸で締まる傾向に有りますが、サン=ロマンはどんどん開放する方向性を持っています。

これはしっかりと粒立ちが見えるような、ぷっくり膨らんだチェリーのアロマ。奥深くとても健康的な果実。エキスがとても充実している。瑞々しく、丸く、一体となった継ぎ目の無い素晴らしく滑らかな味わい。いつまでも余韻が長くたなびく。赤い果実系の味幅の大きい味わいに成長するだろう。今でも美味しく飲め、開放方向に向かっている。

いつもは比較的、数が有るサン=ロマンですので、皆さんは、
「後でお金がある時買おうかな・・」
と思われるかもしれません。でも、2008年は収穫量が少ないですから、エージェントさんも売り切れですので、追加分が望めません。

比較的早くから滅茶苦茶美味しいピノになるでしょう。2004年のサン=ロマンを昨年購入された方ならお判りですよね?・・・そう、あんな、ヴォーヌ=ロマネっぽい皮革、動物のニュアンスまで出てくる、とてもソフトな酸の浸透率の高い液体に変貌するでしょう。是非とも飲んでみてください。超お奨めです。


2017 Batard-Montrachet Grand Cru
バタール=モンラッシェ・グラン・クリュ

14360
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ピュリニー=モンラッシェ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 51年
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で5ヶ月
熟成 新樽・古樽で13ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ(生産者) アナゴのメダイヨン サフラン仕立て、鮑のステーキ
マリアージュ(日本向け) 鶏肉とモリーユ茸の軽いクリーム煮込み
ワインの飲み頃 2019年~2035年供出温度:11℃
テイスティングコメント パイナップル、黄桃、干し杏、アカシア、ミモザ、カシューナッツ、ヨードの香り。ワインは非常にふくよかで、濃密。力強くも奥深くさとフィネスを兼ね備えた、グラン・クリュのスケール!ヴィヴィットな酸と旨味エキス、細かく詰まった鉱物のニュアンスがフィニッシュに長く残る!
ちなみに! 収穫日は2017年9月10日。ブドウの収量は32hL/ha!今回が最後のリリース!フレッド曰く、バタール・モンラッシェ級になるとブドウの出どころや情報は所有者との契約で一切明かせないそうだ!収穫はせずジュースを1樽分購入しドメーヌで醸造・熟成を行っている!買いブドウの畑面積は0.07 ha。新樽100%!(前年同様)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥62,850 (外税) 
【ついにコサールもバタール=モンラッシェを!・・興味津々ですが、非常に少ないです!】
 ボンヌ=マールの葡萄入手が叶わなかった2016年、フレデリック・コサールは世界最高の白ワインと言われるモンラッシェと同格、バタール=モンラッシェを造りました。

 バタール=モンラッシェと言えば、かのDRCも小区画を所有、そのワインはネゴシアンへと販売されてしまいます。(最もごく少量、ドメーヌの催しなどで出されたことがあるようです。)

 また、バタールの高水準のものは、モンラッシェをも凌ぐと言われ、noisy もほんのいくつかですが、そんなバタールのご相伴に預かったことが有ります。

 豪放磊落なもの、繊細の境地を思わせるものの2タイプ・・と感じています。どちらに仕上がったのかは、その葡萄の供給者によると思いますが、やはり判らないようですね。ぜひこの希少なバタール=モンラッシェ、ご検討くださいませ。

2017 Pinot Noir Vin de France
ピノ・ノワール V.d.F.

14351
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 31年平均
土壌 泥土状石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで25日間
醗酵 自然酵母で20日間
熟成 古樽で11ヶ月、ステンレスタンクで4ヶ月
マリアージュ(生産者) フォアグラのソテー、野鳩のロティ赤ワインソース
マリアージュ(日本向け) 生ハムとイチゴのサラダ
ワインの飲み頃 2019年~2029年供出温度:15℃
テイスティングコメント グロゼイユ、グリオット、スミレ、オランジェット、タイム、お香、鉱石の香り。ワインはしなやかで柔らかく艶やかな果実味に照りと上品なコクがあり、染み入るような優しい旨味にキュートな酸、繊細なミネラルがきれいに溶け込む!
ちなみに! 収穫日は2017年9月8日。収量は霜の被害により20 hL/ha!ブドウはジュラ南部のサン・タニエス村の生産者から購入!全てドメーヌと同じ醸造方法で仕込んでいる!買いブドウの畑面積は0.25 ha。新樽を使わず3年樽を使用!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,150 (外税) 
【申し訳ありません、少量に付きテイスティング不能でした。】
 昨年のレヴューとエージェント情報にてご確認ください。申し訳ありません。


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【非常にピュアです!ジュラのピノ・ノワール!!】

 サヴァニャンやシャルドネとともに、2016年リリースとなったジュラのピノ・ノワールです。

 ジュラのワインと言えば、産膜酵母が働き、独特のアロマを形成する場合が有りますが、

「こちらにはそのようなニュアンスは一切無し!」

です。


 まぁ、ピノ・ノワールですしね。美しく、やや淡く輝くルビーから、おそらく全房発酵系のアロマ、イチゴのニュアンス。やや暖かめに感じるニュアンスがジュラらしさを感じさせるわずかな証拠か。中盤にはほんのりとタンニン。若いが非常に良い造り。

 上記が簡易では有りますがテイスティング時のメモです。ブドーよりもほんのり暖かく、その分、フレーヴァーが載っています。良い出来たと思います。ご検討くださいませ。

2017 Bourgogne Pinot Noir Bedeau
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・ブドー

14297
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 48年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで25日間
醗酵 自然酵母で20日間
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで4ヶ月
マリアージュ
(生産者) 生ハム・ソーセージ、牛肉と野菜のブロシェット
マリアージュ(日本向け) 豚バラ肉のコンフィ
ワインの飲み頃 2019年~2035年供出温度:15℃
テイスティングコメント グロゼイユ、クランベリー、バラ、シャクヤク、ラベンダー、バジル、鉱石の香り。ワインは艶やかかつミネラリーでストラクチャーがあり、みずみずしくピュアな果実味を鉱物的なミネラルとキメの細かいタンニンが締める!
ちなみに! 収穫日は2017年9月6日。収量は40 hL/ha!2017年はピュリニーとサシャーニュの間の教会の近くに1 haの買いブドウに加え、新たにニュイ・サン・ジョル・ジュ・クロ・デ・コルヴェの国道を挟んで対面にある1haの買いブドウが加わっている!ブドーは「カトリック司祭の案内係」という意味があり、教会の近くにある畑とワイン名を関連付けている。新樽は15%、残りの85%は2~3年樽!(前年の新樽と古樽の比率は30:70)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,990 (外税) 
【もしかしたら今までで最高の出来・・です。しかも新生フレデリック・コサール系のピュアで余計なことをしない見事な味筋です!】
 すごく良いです・・今まではどこか、

「コサール・・少し弄り過ぎでしょう・・」

と言うような気が有ったんですが、2016年ものからは見事に変貌しています。

 これ、まだ少し硬めなんですが2~3日掛けて飲んでみてください。素晴らしい味わいですよ。超お勧めです!


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【梅カツオは2016年ものも封印?・・それとも後で出てくるか?・・厳しいヴィンテージを感じさせない素晴らしい出来です!】

 昨年の2015年ものはとことんピュアで、非常に良い出来・・今までで一番良かったと言える仕上がりでした。

 2016年ものは、苦労した甲斐あってか、これも良い出来になりましたが、一見同じように見えて、かなり仕上がりが違います。

 ピュアで美しい果実の味わいはそのまんまですが、そこに複雑な要素と、長熟さを感じさせる、いつもよりわずかに多いタンニンの存在が有ります。

 現状、もし早めに飲まれるのであれば、トップの部分で記載しましたようにされるか、早めに抜栓し、酸素を供給されると良いかと思います。膨らみと滑らかさが違いますよ。それ以外は、いつものフレデリック・コサールのピュア&ナチュラルなブドーです。

 2016年ものは非常に少ないので・・お早めにお手当ください。お勧めします!




━━━━━
【梅カツオ風味はもうお蔵入り!ピュアでポテンシャル高いブルゴーニュ・ピノ・ノワールに大変身!!】

 有る意味、非常にショッキングかもしれません。・・そう・・今までのコサールらしさは大分・・無くなっていたんです。

 サンタムールやムーラン・ナ=ヴァンなどのガメのテイスティングから入ったので、

「おいおい・・コサールは醸造から外れたか?・・もしくは、デコンブさんの息子さんが造ったか?」

などとはしゃいでいました。


 ですが、ブドー、サン=ロマンと進むうちに、想像は確信に変わったんですね。


 そう・・「梅カツオ風味のピノ・ノワール」はもう・・終焉していました。同時に、あの何とも形容しがたい色合い・・淡いあずき色と言うか、淡い赤にやや黒ずんだ土留め色が混じる・・と言うか、コサールらしさを感じるニュアンスはことごとく・・無いんです。

 そして、ナチュラルでピュアでアロマが速攻で飛び込んでくる、ボリューミーな味わいがそこにありました。



 しっかりした赤紫の色調。ほんのわずかにMC系のアロマ。わずかに還元。ようやっと出荷に間に合った・・と言うイメージ。澱にもなり切っていない澱・・。とても純粋。ドライでジューシー。非常に良く出来ている。摩り下ろしたような果実がピュア。もしかして・・大変身?


 いや・・ビックリしました。noisy の小言が効いたかのようです・・(^^;; 非常に素晴らしいですが、1カ月ほどは休養させてください。おそらくそれで仕上がると思います。超お勧めです!




 以下は2014年もののレヴューです。
━━━━━
【ピチピチのギャル的?!コサールにしてはちょっと珍しい仕上がりか?】
 コサールらしい複雑間たっぷりな深い味わいのピノ・ノワール。2014年は非常に素晴らしい仕上がり。ミネラル感バッリチリ、その分少しカッチリとした感じ。透明感の有るもの。冷ややかながら熟した感じのするベリー系の味わいが特徴。

 このワインとサン=ロマン赤は、2013年までのコサールの味わいをそのまま踏襲していますが、よりミネライティ高く、美しい酸を得ています。とても美味しいです。これなら納得していただけるでしょう。価格も今回は頑張りましたので是非ご検討くださいませ!
以下は2013年のコメントです。
━━━━━【頑張って仕上げたブドー!】

 え~・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


 やや暗めのルビー。なめらかさ、要素のバランスに優れる。非常にソフトなタッチだが、まだ仕上がり切ってはいないか?


 こちらはビオ系、ナチュラル系では無く、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。少し時間が必要かと思います。


2017 Beaune les Bressandes Blanc
ボーヌ・レ・ブレッサンド・ブラン

14354
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 35年
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で3ヶ月
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで4ヶ月
マリアージュ(生産者) ホワイトアスパラのグリル、アワビのステーキ肝ソース
マリアージュ(日本向け) 豚ロース肉のソテー蜂蜜ジンジャーソース
ワインの飲み頃 2019年~2029年供出温度:11℃
テイスティングコメント 白桃のコンポート、アプリコット、シトラス、白い花、アニスの香り。ワインはピュアかつスマートで緊張感のあるストラクチャーがあり、透明感のある旨味の詰まったエキスを洗練されたミネラルと骨太な酸がきれいに押し上げる!
ちなみに! 収穫日は2017年9月10日。ブドウの収量は30 hL/ha!ボーヌの区画はBressandes(ブレッサンド)で、白はとても貴重!買いブドウの畑面積は0.35 ha。新樽は20%、残りの80%は2~3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は30:70)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥7,720 (外税) 
【非常に少なくて、こちらはテイスティング出来ませんでしたが、毎年、カリテ・プリさがトップです!】
 申し訳ありません。非常に少なく、テイスティングも出来ないほどの数量でした。2014年もののコメントと、2015年のコメントをご参考にしてください。1級部分では無いですがボーヌ・ブレッサンドのシャルドネは石灰に満ち、美味しいです。


 以下は2014年もののコメントです。
━━━━━
【こちらも村名とはとても思えない素晴らしい仕上がりです!ムルソー・ペリエールのエレガントバージョン的!】

 下級クラスと比較するとより濃いゴールドからの蜜、より上品にしたペリエールのような感じ。超高級なイメージ。今飲んでかなり美味しい。ポテンシャル高くバランスに優れ非常にお買い得感が高い。

 非常に旨いです!ボーヌの北西部の優れた畑ですが、1級を名乗れないのが不思議なくらいです。

 コサールはボーヌのシャルドネをシャソルネイ以外でもリリースしていますが、そのどれもが素晴らしいです。お勧めです!

━━━━━
 え~・・グラスが揺れてしまったようで美しくない写真ですみません・・・。でもこれは非常に良かった。


わずかに暗めだが輝くゴールド。熟れた果実香。こちらはわずかにナチュラル系。美しいミネラリティがたっぷり有る。伸びやかさもしっかり。出来はとても良い。


 ナチュラル感とコサール味がマッチしている良いアイテムかと思います。狙い目かもしれません。


2017 Rully 1er Cru en Vauvry Blanc
リュリー・プルミエ・クリュ・アン・ヴォーヴリー・ブラン

14353
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
リュリー
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 44年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で3ヶ月
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで4ヶ月
マリアージュ(生産者) ツブ貝のアイオリソース、スズキのポワレ
マリアージュ(日本向け) シェーヴルチーズとチコリのサラダ
ワインの飲み頃 2019年~2029年供出温度:11℃
テイスティングコメント 洋ナシ、カリン、ニワトコの花、フェンネル、ミョウガ、ハチミツ、パネトーネの香り。ワインはピュアかつスマートで透明感のあるエキスに勢いと締まりがあり、ダシのように澄んだミネラルの旨味にシャープな酸がきれいに溶け込む!
ちなみに! 収穫日は2017年9月9日。ブドウの収量は35 hL/ha!フレッド曰く、アン・ヴォヴリーは1級なのにサン・ロマンと同じ価格帯で、ワインにキレがあり、ピュリニーやペルナン・ヴェルジュレスのような個性があるとのこと!買いブドウの畑面積は
0.40 ha。新樽は15%、残りの85%は2~
3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は30:70)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥5,290 (外税) 
【申し訳ありません、少量に付きテイスティング不能でした。】


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【旨味たっぷり!健康的な果実!・・こちらは余り2016年っぽくありません!】

 このリュリーに関しましては、上記コラムに書いた印象は当たりません。

 むしろ2015年ものとの「差」を見つけられず、ほぼ同様の印象です。旨味がたっぷりで軽くトーストしたリンゴのフレーヴァー、ボリューム感がたっぷりです。これを「美味しくない」と言う方は・・シャルドネ嫌いでしょう・・と言いたくなるほどの全方位外交振りです。

 素晴らしい出来だと思います。ぜひご検討くださいませ!


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【コサール2015年のシャルドネの中では中量級!華やかで瑞々しい、あっけらかんとした表情が素晴らしいです!】

 すみません・・どうやら写真を撮り忘れたようです。でもしっかりテイスティングしましたので・・。

 リンゴのコンポート。瑞々しく清らか。少し閉じ気味だがきちんと膨らみ、かなりドライ。冷涼感。シャリシャリしたテクスチュア。爽やかがに特徴。

 ビゴットが重厚なのに対し、リュリーはそれよりやや軽めで明るい感じです。クラス的にはボーヌの村名クラス。健康的に美味しいです。お勧めします!






 以下は2014年もののレヴューです。
━━━━━
【豪放で豊満、判りやすい美味しさに満ちたリュリー1級!】

 熟れた深い果実味。たっぷりとしている。南国系フルーツ感。ミネラル感はよりソフト。とても判りやすい美味しさでしっとりとしたナチュラル感、そしてピュア感。

 以下は2013年のコメントです。
━━━━━
 え~・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


 これは旨い!ハツラツとした果実、ミネラリティ高くふっくらとしている。実に旨い。酸のリアルなフルーツ感、旨みはシッカリ有るのにきれの良い味わい。お買い得。白桃、黄桃、柑橘系果実のニュアンスが良い。


 美しい色合いです。かなり旨いです。そして非常に健全・・・

2017 Skin-Contact Blanc Feelgood Savagnin V.d.F.
スキン=コンタクト・ブラン・フィール・グット・サヴァニャン V.d.F.

14293
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 サヴァニャン
樹齢 51年平均
土壌 泥土状石灰質
マセラシオン マセラシオンカルボニック
0.2気圧でCO2充満を維持できる特殊ステンレスタンクで9ヶ月
醗酵 自然酵母で2ヶ月
熟成 特殊ステンレスタンクで9ヶ月
マリアージュ(生産者) フォアグラとイチジクのテリーヌ、オマール海老のアメリケーヌソース
マリアージュ(日本向け) 北京ダック
ワインの飲み頃 2019年~2029年供出温度:13℃
テイスティングコメント マンゴー、パッションフルーツ、ドライアプリコット、柿のジャム、ハチミツ、ピーチティーの香り。ワインはフルーティかつ芳醇なエキスの凝縮味と上品なパンジェンシーがあり、ネクターのような旨味をキメの細かく繊細なタンニンが優しく引き締める!
ちなみに! 収穫日は2017年9月8日。収量は霜の被害により15 hL/ha!ブドウはジュラ南部のサン・タニエス村の生産者から購入!スキンコンタクトは、樽からくる香りにマスクされない、100%ブドウだけの味わい余すところなく引き出すために、フレッドが独自の醸造にこだわったスペシャルキュヴェ!買いブドウの畑面積は0.34 ha。ワイン名はINAOの規定上サヴァニャンとは名乗れないためフレッドのFとガヌヴァの Gの頭文字を取ってFeel Goodと名付けた!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥5,290 (外税) 

2017 Skin-Contact Blanc Zizifredo V.d.F.
スキン=コンタクト・ブラン・ズィズィフレッド V.d.F.

14294
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ブールブーラン、グルナッシュグリ、ミュスカアレクサンドリ
樹齢 31年平均
土壌 石灰質・粘土質、砂地
マセラシオン マセラシオンカルボニック
0.2気圧でCO2充満を維持できる特殊ステンレスタンクで9ヶ月
醗酵 自然酵母で2ヶ月
熟成 特殊ステンレスタンクで9ヶ月
マリアージュ
(生産者) リードヴォーとセップのパイ包み、マンステールチーズ
マリアージュ(日本向け) ツブ貝とマッシュルームのアヒージョ
ワインの飲み頃 2019年~2029年供出温度:13℃
テイスティングコメント 熟したオレンジ、黄桃、カリン、キンカン、白いバラ、金木犀、アールグレイの香り。ワインは熟れた柑橘系のフレーバーが華やかかつフルーティーでストラクチャーがあり、透明感のある上品なエキスをキメの細かく繊細なタンニンがきれいに支える
ちなみに! 収穫日は2017年9月5日。収量は夏の水不足により18 hL/ha!買いブドウはコーロ・デュ・ローヌのフレッドの友人から!スキンコンタクトは、樽からくる香りにマスクされない、100%ブドウだけの味わい余すところなく引き出すために、フレッドが独自の醸造にこだわったスペシャルキュヴェ!ワイン名はLe Fred Ziziという第二次大戦前に流行ったアペリティフを逆読みしフレッドの愛称Fredoを引っ掛けている!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,850 (外税) 
【ド・シャソルネイの未来・方向性を見せてくれる素晴らしい味わいでした!】
 すみません・・サヴァニャンのスキン・コンタクトも飲んだんですが、写真が見当たりませんでした。写真はズィズィフレッドですが、サヴァニャンの方は色はもっと濃いです。

 ズィズィフレッドは南部の白葡萄をマセラシオンした、まぁ・・ある意味では最近流行の「オレンジワイン」と言うことになりますが、余りオレンジ色にはならないのが玉にキズです。「しっかりした黄色」をしています。

 で、味わいはもう・・素晴らしいですね・・noisy はとても好きです。滅茶苦茶複雑性が高いです。種からのタンニンもソフトに感じられます。味わいの幅が通常のキュヴェよりもたっぷり有り、熟成もまた赤ワインに似たものになってくるかと思いますので、将来的にも楽しみです。

 noisy的には意外や意外・・2016年のスキンコンタクトシリーズはブルゴーニュファンの飛びつきは余り無かったですね。・・美味しいのに・・(^^;;

 サヴァニャンはズィズィフレッドに輪を掛けて、もっと濃密です。黄色も深いし、そこにオレンジ色も見え、複雑性もより感じます。

 しかし、2016年ものとはだいぶ趣が異なります。サヴァニャンなら「産膜酵母」を思い浮かべますが、2017年ものには全く感じませんでした。

 また、現状は結構に「硬い」です。白ワインではこのスキンコンタクトシリーズのみ、

「すぐ飲むのは厳禁!」

です。


 また、サヴァニャン系のワインがお好きでない方にはお勧めはしません。むしろそのような方はズィズィフレッドの方が合うと思われます。

 ズィズィフレッドは2年、サヴァニャンは3年は待っていただくことになりそうです・・サヴァニャンの写真が有ればもっと説得力が有ったんじゃないかと思いますが残念です。是非ご検討くださいませ。


2017 Auxey-Duresses les Crais Blanc
オーセ=デュレッス・レ・クレ・ブラン

14290
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
オーセ=デュレッス
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 89年~99年
土壌 泥土石灰状の粘土質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で6ヶ月
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで4ヶ月
マリアージュ
(生産者) ズッキーニの花のベニエ、スズキのポワレ
マリアージュ(日本向け) イカとセロリのサフラン煮
ワインの飲み頃 2019年~2029年供出温度:11℃
テイスティングコメント 白桃、梨のコンポート、カリン、アカシア、アーモンド、フェンネル、アニスの香り。ワインはピュアで透明感のある滑らかなエキスに塩気のある繊細なミネラル、奥ゆかしい酸が綺麗に溶け込む!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥6,850 (外税) 
【「えっ?・・これ、オーセデュレッスなの!?」と思われるに違いありません!・・勿体なく無ければ今すぐ飲んでみるべき!!】
 いや~・・驚きました。こんなことは今まで無かった・・オフコースの小田さんの歌声が聞こえて来てしまいました・・♪♪

 まぁ、もうどうでしょう・・十数年に渡って毎年ド・シャソルネイのワインをテイスティングしている訳ですから、ある意味、ある程度想像をしてからテイスティングに臨んでいる訳です。

 なので、その予想を大きく裏切られると驚いてしまうんですね。

 で、何に驚いたかと言いますと、

「柔らかなテクスチュアと表情をしっかり放出している姿にビックリ!」

したんです。


 昨年の2016年ものの時もそうです。「現状はやや硬め!3年置いて・・云々」と書いてます。ですが、noisy のテイスティングメモには、

「例年の硬さは無い。やや柔らかなテクスチュアから見事な果実感が目立つように感じられる。」

と書かれています。


 だから、こんなことは今まで無かった♪♪ んです。どうしちゃったの?・・と言う感情なんですね。

 勿論、そんな姿がいつまでも続くとは思えません。今のうち・・でしょう。そしてやがて裏側、奥で支えに回っていたミネラリティが、各要素をコーティングするようになるでしょうから・・そうですね・・暖かいうちは大丈夫かと思います。2018年の10月以降はもう硬くなり始めるかもしれません。

 なので、勿体ないと思われるかもしれませんが、今飲んで滅茶美味しいので・・飲めるようならトライしてみてください。新鮮な果実のピュアでナチュラルな姿、これを「チビリチビリ」とやるのも非常に「オツ」なものです。十数年やっててこんなことは初めてなんですから、今後も有るかどうかは判りませんよ。

 しかも出来栄えは相当良いと言えます。例年のようにコルシャル風と言うよりは、サン=ロマンを濃密に、そしてややスレンダーに、僅かに硬質にした美しい姿をしています。是非飲んでみてください。超お勧めします!


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【現状はやや硬め!3年置いて飲みましょう!出来は良いです!】

 毎年、緊張しつつコサールのテイスティングをしています。もう何年になるでしょうか。おそらく15年ほどに渡り、毎年20~30アイテムほどをテイスティングして来ました。

 そして2016年、やはり緊張しました・・どんな仕上がりなんだろうと心配なのはいつものことではありますが、それでもさらに・・と言うことでした。

 で、ACブル、サン=ロマン、オーセ=デュレッスと進んでくると・・安心するんですね。

「・・あぁ・・今年もこれでシャソルネイの巨大アソートが買える・・」

と。


 まぁ、今では巨大と言うほどではないですけどね。それでも結構な負担と、時間を掛けての結果、扱う、扱わないを決めています。


 オーセ=デュレッスは、赤はリリース無し、白のみになりました。毎年硬いですから・・今年も少し硬めでしたね。ややオイリーでサン=ロマンより大柄、シトラス系のフラワリーなアロマ、レモン、洋ナシなどのフルーツ、全体として涼し気で繊細なテクスチュア。まだ膨らんでこない。超硬質なイメージ。


 まぁ、若いコルトン=シャルルマーニュを想像していただければ、その通りのニュアンスです。ご検討くださいませ。




━━━━━
【ドメーヌ定番のオーセも収量激減・・】

 こちらも全く数がありません。昨年の2014年のコメントをご参考にしてください。

 以下は2014年もののコメントです。
━━━━━
【素晴らしい!味わい1級、香りはグランクリュ並?】

 旨いですね・・これは飲んでしまいます・・って、持って帰って飲んだので写真が有るんですが!

 で、しっかりとシャソルネイ/コサールの成長を見させていただきました。2014年のコサールは、

「今まで最高の仕上がり!」

と言って良いでしょう。


 テイスティング中も楽しくて仕方が無かったんですが、持って帰ってから数日間・・物の見事なこのシャルドネの「旨みのエキス」に触れるたび、

「むふふ・・」

と思わずにっこりしてしまうんですね~・・旨いですよ~!


 高級感バッチリ!まるでGC並みの表情を見せてくれるアロマ。ただし例年のコルシャルのような「白く細やかな石灰的ミネラリティ」では無く、ピュリニーからムルソーに掛けての中間的ニュアンス。かなり旨い。白っぽくなく、透明感に満ちたミネラリティが凄い。味わいはすでに1級並。

 非常に素晴らしいです!・・数は無いです!お早めにどうぞ!大変身したコサールの味わいは、このオーセの透明なミネラリティにも出ていると思います。


2017 Saint-Romain Combe Bazin Blanc
サン=ロマン・コンブ・バザン・ブラン

14289
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
サン=ロマン
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 19年~89年
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で6ヶ月
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで4ヶ月
マリアージュ
(生産者) アスパラのオランデーズソース、海老のグリル
マリアージュ(日本向け) 牡蠣のベニエ
ワインの飲み頃 2019年~2029年供出温度:11℃
テイスティングコメント 焼きバナナ、黄桃、カリン、干しアンズ、檜、ピート、フュメの香り。ワインはピュアかつフルーティーで透明感のあるふくよかなエキスがあり、後から澄んだ旨味に溶け込んだ強かな酸がじわっと口に広がる!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥5,720 (外税) 
【ミネラリティの美しさに脱帽!相当に素晴らしい仕上がりです!】
 ド・シャソルネイのシャルドネと言うと、noisy 的にはこんな色を思い浮かべます。黄色がしっかり入っていて、黄色い柑橘を想像させてくれる色合いです。ビゴットの写真はちょっと失敗しました。ある程度多くの人数で、かつ限られた時間でテイスティングしますので、ゴチャゴチャと込み入った写真になってしまっています。

 それでも、こんな色合いを想像されるシャソルネイ・ファンの方は多いと思うんですね。

 ビゴットの出来栄えも素晴らしいので価格的にそちらを推していますが、このサン=ロマン・ブランも素晴らしいです。

 より優しくて包容力が有り、より美しく完成度が高いです。余りに美味しいので・・途中で感想を書くのを止めてしまいました。ミネラリティの量とそのバランスが素晴らしいですから、その表現もまた美しいものになります。

 今飲んで美味しく、10年以上に渡り成長する素晴らしいシャルドネです。5年経ったら・・

「・・えっ?・・これ、サン=ロマンなの?」

とビックリされると思いますよ。

 2010年代、もっとも素晴らしい仕上がりかと思います。2017年って、どうやら相当良さそうです。是非ご検討くださいませ。


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【いつもよりは仕上がりに時間が掛かっているようです・・が、結局いつも通りに素晴らしいサン=ロマン・コンブ・バザンに仕上がっています!】

 ようやく仕上がってきた・・と言うタイミングでのテイスティングになったようで、いや、少し硬いですね。でも、仮面を剥ぐって行くと、いつものコサールのサン=ロマン・ブランに近いことが判ります。

 柑橘や締まったボディ、そこから感じられるマンモスなミネラリティ・・2016年のネガティヴさと言うよりは、きっちりと仕上げるのに時間が掛かった2016年・・ということが伺えます。

 早い段階で飲まれるには1カ月、しっかり休めていただくことが前提です。


「少し暑くなってきたな・・。」

と、梅雨の時期を抜けてからが、ようやくいつものコサールのサン=ロマン・コンブ・バザンに出会えるタイミングでしょう。

 色合いも毎年変わらず、淡いイエローが美しいです。超お勧め!・・少し休養を与えてください。2016年は少量です!


 以下は以前のレヴューです!
━━━━━
【ナチュラルでピュア、しかも王道のボーヌ・シャルドネ味です!ビオ特有の危険な風味は無し!】

 2014年のコサールのシャルドネは本当に素晴らしいです!・・中域の膨らみも見事で、アロマもリンゴ系、柑橘系に蜜が備わります。そして余韻が非常に長く、口内に入って嫌味なく粘ってくれるんですね。

 より強い色合いのゴールド。実に美しい。ミネラル感たっぷり。高域の伸びが抜群。中域もむっちりと膨らむ。コサール節の復活か?・・かなりの旨さ。

 言葉は短いんですが、良い出来で安心した感じが出ているかと思います。2013年もののビオっぽさが嘘のようなピュア感です。是非飲んでみてください。お奨めします!

以下は2013年もののコメントです。
━━━━━
【ビオ的に少し攻めたか?!】
 え~・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


 やや暗め。ドライだが煮詰めたようなジャミーさ、わじかな甘みが有るようにも感じる。ややビオっぽさはあるがコサール味のシャルドネで、個性が発揮された味わいだと思う。リュリーのように今までのコサールの個性の延長上に有る味わいよりも、さらにビオ的に攻めたように思う。


 いつものコサールのサン=ロマンよりも、よりナチュラルだと言えます。なので、自然派が嫌いな方にはどうかな?・・と思いますが、ヴァン・ナチュール大好きな方々には、大歓迎でしょう。

2017 Bourgogne Chardonney Bigotes
ブルゴーニュ・シャルドネ・ビゴット

14295
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 57年平均
土壌 泥土状の粘土・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で3~4ヶ月
熟成 新樽、古樽で12ヶ月((10 hLの大樽含む)ステンレスタンクで4ヶ月
マリアージュ
(生産者) 蟹とアボガドのチコリカップサラダ、海老とホタテのマリネ
マリアージュ(日本向け) 鶏肉のレモン煮
ワインの飲み頃 2019年~2029年供出温度:11℃
テイスティングコメント パイナップル、黄桃のコンポート、アニス、ミモザ、杉の木、ハーブの香り。ワインはフルーティーで甘みにも似た芳醇でふくよかな旨味エキスがあり、後から繊細なミネラルと強かな酸がじわっと口の中に広がる!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,850 (外税) 
【例年にも増して素晴らしく旨いです!サン=ロマン・ブランを僅かにスケールダウンしたかのような見事な味わい!】
 写真がショボくて申し訳ありません。照度不足でした・・。

 しかし、グラスに付く涙の粘度は・・すごいでしょう?・・このビゴットはこのド・シャソルネイ系のテイスティングでの一杯目ですんで、グラスが汚れている訳じゃ無いんです。

 一杯目でグラスをスワリングして、その涙そのもの・・その粘性がもろに見えている写真です。

 2016年ものの写真は少しガスが見えるようじゃないかな?・・と思いますが、2017年ものは全くそれが無く、しっとりと落ち着いています。その上で、全く格上では有りますが、サン=ロマン・ブラン2017年に追いつかんばかりの見事な味わいをしていました。

 サン=ロマン・ブランが悪いんじゃないんですね。勿論、サン=ロマン・ブランの方が旨いですし、品格も上です。しかし、それに僅かに及ばない・・位の味わいを見せてくれます。

 コサールの白はいつも美味しいんですが、ビゴットは格別です。是非飲んでみてください。一押し!


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【ようやっと仕上がってきました!】

 ほぼトップバッターでテイスティングに登場したビゴットです。(実際にはペティアンがスタート)

 なので、非常に緊張していたんですが・・安心しました。

「(・・これなら行ける!・・2016年も結果、悪くないんじゃないか?)」

と、感じられたんですね。

 綺麗な色。少しだけ還元。これは短い期間で無くなる。煙。柑橘。ピュアさ。中域はやや硬いが余韻は非常に長い・・。「静かなるもの?」いつもよりやや軽妙か?・・でも味幅は有るから軽妙と言うべきか?・・もしくはまだ線が細い感じ。

 以上がテイスティング時のコメントです。まだ始まったばかりで戸惑ってますね。結果を出さないといけないわけですが、まだ全体像を捉えられていない・・あやふやなコメントです。

 しかしながら、かなりのアイテムをテイスティングし、時間がたってからも検証していますので・・今は大丈夫ですよ。

 つまり、

「ようやっと仕上がってきたタイミングでのテイスティングだった」

訳で、これを書いている2018年5月10日には、だいぶまとまって来ているはずです。


 むしろ、時間が掛かったのは複雑な構成になったから・・と言えます。単純な・・と言うか、健康な酸だけによるストレートな姿では無く、カーブもスライダーもフォークもホップも有り、その処理に時間が掛かっていると言うことですね。(難しい表現ですみません。)

 こちらは届きましたら、少し休めてどうぞお召し上がりください。お勧めします!

 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【コサール史上最強のシャルドネです!滅茶美味しいです!】
 コサール自身が「最高の出来!」と言うのも判る、素晴らしい仕上がりでした。

 まぁ、毎年のように・・

「今までで最高!」

などと、まるで言葉だけがどこまでも昇り詰めて行くヌーボーのような表現で申し訳ないのですが、造り手紹介欄にも書きましたように、

「今までとちょっと違うが今までで最高のシャルドネを造った!」

と言っておきましょう。

 まぁ、本来ならば・・こう有るべきだった訳です。

「葡萄が健全であるならば小手先の小細工はいらない」

ので有って、造り手が有る意味、造り手のエゴを見せなければならない、葡萄の出来が今一つだったヴィンテージには、それが実行されても、褒められこそすれ、けなされることは無いでしょうが、非常に良い葡萄を得たヴィンテージであれば、

「なるように任せる」

ことも必要だと思うんですね。


 コサールの2014年はそんなヴィンテージです。それでもシャルドネ、白ワインはコサールらしさも出ていて、非常に旨いです。


・焼きリンゴ、蜜、柑橘、スピードの速い素晴らしい健康的なアロマ。球体感、透明感バッチリのミネラリティ。酸もしっかり有るのにまろやか。エキス味が染み入る。旨い。

 これは文句の出ない素晴らしいシャルドネです。ピュリニー村名でも通るかも・・です。コサールらしいナチュラル感に満ちています。是非ご賞味ください。超お勧めします!

以下は2014年もののコメントです。
━━━━━
【目茶美味しいビゴット・シャルドネ復活!!・・素晴らしいです!】

 いや~・・2014年のコサールのシャルドネは素晴らしいです。手放しで褒められます・・。ポテンシャルは価格が上のものが確実に上ですが、もしこのブドーしか飲まなかったら・・
「これで充分!」
と思ってしまうでしょう。

 溌剌としてシャッキリした酸、味わいに奥行きがある。張り詰めていて薫り高く、ピュア。ミネラリティも半端無い。2013年とはだいぶ違う。リンゴと蜂蜜がとろ~り融けているよう。旨みがしっかり載った模範的な仕上がりだ。

 価格も安く頑張りましたので、これは非常にお買い得です。仕上がりも文句無し!超お奨めです!

以下は2013年のコメントです。
【良く熟した葡萄が由来!】
 やや暗め、ハチミツ色。非常に熟したアロマ。ビオ的なニュアンスはそれなりにある。ドライ、非常にナチュラル。ひと皮剥けた感じ?もしかしたらさらなるホメオパシー的なトライをしたか?質感は非常に高い。ミネラル感も素晴らしい。この瑞々しさはSo2を出来るだけ使用しなかったことによるものだろう。

この2013年ビゴットも写真が有りませんでした。他のシャソルネイのキュヴェに比べるとかなりビオ的と言えるかもしれません。・・が、これはこれでかなり美味しいと思います。ただし、2012年までもビゴットとの素直な比較は難しいかもしれません。


2017 Petillant la Chassornade
ペティアン・ラ・シャソルナード・ブラン

14346
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 アリゴテ
樹齢 46年
土壌 粘土質・石灰質
一次発酵 自然酵母
ファイバータンクで45日間
二次発酵・熟成 瓶内で15ヶ月+α
デゴルジュマン なし
マリアージュ(生産者) トマトとクリームチーズのカナッペ、生牡蠣のレモンジュレ添え
マリアージュ(日本向け) 小魚のフリット
ワインの飲み頃 2019年~2025年供出温度:7℃
テイスティングコメント 青リンゴ、グレープフルーツ、ベルガモット、シトラス、西洋菩提樹、ソーダ-水の香り。ワインはみずみずしく透明感のあるタイトなエキスに締まりがあり、シャープな酸と滋味あふれるほんのりビターなミネラルを繊細な泡が優しく包み込む!
ちなみに! 収穫日は2017年9月7日。収量は
48hL/ha!コルクの上に王冠を付けたペティアンボトルでリリース!残糖は2 g/L 以下!ガス圧は5気圧!区画名はVeves でブドーの畑に隣接する。買いブドウの畑面積は0.35 ha。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,450 (外税) 
【相当、旨いです!泡質も細やかでクリーミー・・これ、アリゴテで出来るなんて・・まるで魔術師です!】
 初めてシャソルナード・・いや、その時は「ポエ」でしたが、それを飲んだ時の衝撃を思い出しました。

 これ、めっちゃおいしいです!

 まぁ、上質な、ちゃんとできたシャンパーニュと比較してしまうと泡質は落ちますが、

「何よりクリーミーで滑らかで甘辛バランスが秀逸でエレガントさと濃密さの有る泡もの」

と言う意味では、最高ランクでしょう。


 そして、顔をしかめつつ飲むようなお堅い味わいでは無いので、自然と柔和な表情になってしまいます。

 この、まるでブラン・ド・ノワールのような色をした(・・いや、ピンク色でしょ!)ピュアでナチュラルな美味しい泡、是非とも飲んでみてください。フレデリック・コサールのオフザケでは有るんですが、超真面目に造っているのが判ります。こんなところにね・・一生懸命になるお人なんですね~・・超お勧めです。数は有りませんのでお早めにどうぞ!


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【イージードリンキング!・・軽快なペティアンを久しぶりに造りました!】

 思い出してみれば、

「モエ」をもじった「ポエ」

と言う泡も有りましたよね。それに、写真が見つかりましたが、シャソルナード・ピンクと言うアイテムも有りました。

 どちらもいわくつきで、モエ・エ・ヘネシーからクレームが付き、「ポエ」は終了、シャソルナード・ピンクも結局、ボトルの栓不良などが多く、それからしばらく「ペティアン系」は見られなくなってしまいました。


 非常に軽快で爽快、シトラス、レモンのフレーヴァー。それなりに味幅の広さがあるのは驚き。かなりドライだが旨味はしっかり。重量感も有る。

 と言うのがテイスティング時のメモです。泡質はまだ粗目ですが、落ち着かせることで良くなってくるんじゃないかと想像しています。

 ペティアンは、葡萄だけの糖分で発酵させますので、このドライさ加減だと、これ以上は強くはならず、甘さは出ず、ドライで旨味しっかりのペティアンと言うことになろうかと思います。

 これも数は無く、早めに無くなってしまうと思われます。ご検討くださいませ!


2017 Feel Good Savagnin Van de France
フィール・グッド・サヴァニャン V.d.F.

14348
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 サヴァニャン
樹齢 51年平均
土壌 泥土状石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で2ヶ月
熟成 古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで4ヶ月
マリアージュ(生産者) ロットのメダイヨン柑橘バターソース、ブレス産鶏のヴェッシー包み
マリアージュ(日本向け) コンテのグラタン
ワインの飲み頃 2019年~2029年供出温度:11℃
テイスティングコメント パイナップルのコンポート、マンゴー、カリン、キャラメル、ヨーグルト、ブリオッシュの香り。ワインはピュアかつフルーティーで、ストラクチャーのある旨味エキスが詰まっていて、塩辛く緻密なミネラルと重心の低い酸が骨格を支える!
ちなみに! 収穫日は2017年9月8日。収量は霜の被害により15hL/ha!ブドウはジュラ南部のサン・タニエス村の生産者から購入!全てドメーヌと同じ醸造方法で仕込んでいる!買いブドウの畑面積は0.34 ha。新樽を使わず3年樽を使用!ワイン名はINAO の規定上サヴァニャンとは名乗れないためフレッドのFとガヌヴァのGの頭文字を取ってFeel Goodと名付けた!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,150 (外税) 

2017 Chardonney Van de France
シャルドネ V.d.F.

14347
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 31年平均
土壌 泥土状石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で3ヶ月
熟成 古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで4ヶ月
マリアージュ(生産者) ニジマスのアーモンド焼き、サンネクテールチーズ
マリアージュ(日本向け) ムール貝の白ワイン蒸し
ワインの飲み頃 2019年~2029年供出温度:11℃
テイスティングコメント 梨、リンゴ、白桃、シトラス、ニワトコの花、アニス、ハチミツの香り。ワインはピュアかつフルーティーで甘さにも似た透明感のある旨味が口に広がり、白い果実の優しいエキスに繊細な酸とミネラルがきれいに溶け込む!
ちなみに! 収穫日は2017年9月2日。収量は霜の被害により16hL/ha!ブドウはジュラ南部のサン・タニエス村の生産者から購入!全てドメーヌと同じ醸造方法で仕込んでいる!買いブドウの畑面積は0.25 ha。新樽を使わず3年樽を使用!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,150 (外税) 
【申し訳ありません、少量に付きテイスティング不能でした。】
 エージェント情報にてご確認ください。申し訳ありません。


2017 Saint-Romain Sous Roche Rouge
サン=ロマン・スー・ロッシュ・ルージュ

14291
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
サン=ロマン
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 69年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで31日間
醗酵 自然酵母で25日間
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ
(生産者) イノシシのパテ、牛のテールシチュー
マリアージュ(日本向け) 穴子のグリルと焼きなすのバルサミコソース
ワインの飲み頃 2019年~2035年供出温度:15℃
テイスティングコメント グロゼイユ、ダークチェリー、ユーカリ、甘草、モミの木、プラリネ、黒鉛の香り。
ワインはスマートかつ野趣味溢れる果実のコクとチャーミングな酸にハーモニーがあり、若く緻密なタンニンが骨格を形成する!
ちなみに! 収穫日は2017年9月14日、15日。霜の被害により収量は20 hL/ha!スー・ロッシュは区画名で名前の通り薄い表層土のすぐ下を分厚い石灰岩層が続く。畑面積は1.2 ha。新樽は20%、残りの
80%は2~3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は30:70)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥5,850 (外税) 
【滅茶複雑です!そして美しさとエナジー!】
 良い出来だと思います。タンニンは少し大目ですので、抜栓して空気(酸素)を取り入れてからが本番ですね。2~3日経つと膨らみと滑らかさが半端なく出て来ます。

 2015年のような

「ピュアな果実一辺倒」

では無く、

「天候に揉まれ、様々な要素を実の中に酸の形成として閉じ込めた複雑な姿」

が、ものの見事に感じられます。


 色だって・・見てください・・非常に素晴らしい色でしょう?2015年ものが霞んでしまいそうな美しい色合いです。この素晴らしい色合いの中に、

「非常に複雑な要素の姿」

が詰まっています。ぜひご検討くださいませ。



 以下は以前のヴィンテージのレヴューです。
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【素晴らしくピュアです!】

 ほんのわずかに還元。とても良い出来!適度な拡がり。純な余韻が長く持続する。まだ開かないが2015年は凄く良いぞ。赤い果実が満載、スパイスが心地良く、嫌な感じが全く無い。高級感も素晴らしい!

 例年になくボリューミーでした。健康な葡萄を、そのままに仕上げた感じが伝わって来ます。是非ご堪能くださいませ!


 以下は以前のヴィンテージのレヴューです。
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【例年よりもパワフル!】

 熟し気味のブラックベリー、ベリー。ふくよかで丸みの有る味わい。ジューシーさと骨格の確かさ。適度な拡がり、膨らむ中域。例年通りの良い仕上がり。しかし全体的には締りのあるもの。


 やはり2013年は構成自体が少し緩かったと思わざるを得ない2014年の素晴らしさでした。そして、このキュヴェは今までの「柔らかコサール」を踏襲しています。その上で収穫時期は少し早いのでしょう。美しい酸、伸びやかなエキスが堪能出来ます。今飲んでも美味しいです。是非ご検討くださいませ。

以下は2013年もののコメントです。
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 え~・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


 2012年の大きさには及ばないが、この年の難しさを考えれば上出来か?ピュアさの奥になめらかさが有り、ややチャーミングだがバランスもしっかり取れている。

 こちらはビオ系、ナチュラル系では無く、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。色合いをブドーと比較すると判り易いかもしれません。こちらはしっかち落ち着いています。そしてミネラリティもしっかり有って存在感が凄いです。


2017 Puligny-Montrachet 1er Cru les Champ Canet Clos de la Garenne
ピュリニー=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・シャン・カネ・クロ・ド・ラ・ガレンヌ

14296
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ピュリニー=モンラッシェ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 54年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で4ヶ月
熟成 新樽で13ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ(生産者) ホタテの稚貝のワイン蒸し、リードヴォーのムニエル
マリアージュ(日本向け) 甘鯛の鱗焼き
ワインの飲み頃 2019年~2029年供出温度:11℃
テイスティングコメント 黄リンゴ、洋ナシ、マンゴスチン、西洋菩提樹、ソーダ-水、アロエの香り。ワインは限りなくピュアで透明感のあるエキスにフィネスがあり、ダシのように澄んだミネラルの旨味を上品で強かな酸が余韻に連れてじわっとせり上げる!
ちなみに! 収穫日は2017年9月5日。ブドウの収量は42 hL/ha!レ・フォラティエールと所有者は同じで、税関の指導により、レ・ガレンヌと分けたため1樽分のブドウしか買え
ていない!買いブドウの畑面積は0.05 ha。樽100%!(前年同様)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥14,700 (外税) 
【旨い!!】
 べらぼうに旨いです!・・コサールならではの非常に上質な仕上がりです。

 何と言いますか、コサールのワインと言うのは、どこか「人たらし」的な部分が有りまして、

「・・どうしてそんな風に仕上げられるの?」

と、ある程度ワインを知っていればいるほど、深みに入り込ませるような味わいや表情をしているんですね・・。

 実に高品位で、クロ・ド・ラ・ガレンヌらしい暑さと超冷涼さを持ち、ピュリニーならではのゴージャスさと、ピュリニーの良い畑ならでは緊張感の両方を感じさせてくれます。素晴らしいです。

 確かに・・少し早いとは思わせますが、今飲んでもこのワインの質感、存在感にはビックリされるでしょう。お勧めします!


 以下は以前のレヴューです
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【晴れてクロ・ド・ラ・ガレンヌを名乗った1級シャン・カネです!】

 今までと同じキュヴェのようですが、晴れて、

「クロ・ド・ラ・ガレンヌ」

と名乗れるようになったようです。

 大柄でオイリー、非常にドライながら旨味もバッチリ乗っています。現状はやや硬さも見られますが、角は丸く太さも有ります。複雑性は2015年よりも感じますし、何と言ってもボリューム感が凄い!

 あのルイ・ジャドが造るデュック・ド・マジェンタのクロ・ド・ラ・ガレンヌも美味いですが、単に凝縮感だけ見てもこちらが上です。

 今飲んでも飲めますが、ここはやはり3年ほど寝かせるのが「吉」。是非ともご検討くださいませ!




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【2年ぶりのテイスティングで・・はしゃいでしまいました!素晴らしいシャルドネです!】

 最高ですね・・。どっしりとした重厚さではフォラティエールに分が有りますが、

「ピカピカな金の延べ棒」

的な凄さが伝わって来ます。


 もし・・アイテムを迷われて、これが残っているようでしたらサクッと・・行っちゃってください。


 非常に高質。「ボワット」をさらに磨きに磨いたような感じ。余韻から表情がジワジワと還って来るようなイメージ。非常に美しい果実酸。ムルソー=ペリエールを軽やかに、エレガントにしたようなイメージ。バランスが物凄い。白眉!


 これも圧巻でした。今飲むならこれ・・が最高。フォラティエールも白眉ですが、こちらはちょっと置いた方が良い・・と言われているような気配が漂ってます。ご検討ください。



 以下は2014年以前のコメントです。(2013年ですね・・)
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【間違い無く素晴らしいはずですが?!】

 2014年ものガレンヌはほぼ入荷無しです。よって飲めませんでしたので、2013年のコメントをご参考にお願いします。
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【白眉!】
 え~・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。

ガレンヌ

これはもう・・素晴らしいの一言に尽きる。マンモスワイン!可憐さを持ちつつ雅。素晴らしい美しさとエレガンス、美しい果実酸・・・ヴォワットも旨いがさすが1級!・・大きさと冷涼感が備わる。

 こちらはビオ系、ナチュラル系では無く、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。圧巻のワインです!白眉です。

フォラティエール

 これは余りに数が無く、飲めませんでした。


2017 Savigny-les-Beaune les Gollardes
サヴィニー=レ=ボーヌ・レ・ゴラルド

14341
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
サヴィニー=レ=ボーヌ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 58年平均
土壌 小石混じりの粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで31日間
醗酵 自然酵母で20日間
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ
(生産者) ジロールのソテー、鴨とフォアグラのパイ包み
マリアージュ(日本向け) 鶏レバーとジャガイモのソテー白ワインヴィネガー風味
ワインの飲み頃 2019年~2035年供出温度:15℃
テイスティングコメント ダークチェリー、グロゼイユ、シャクヤク、バジルの香り。ワインはピュアではっきりとした輪郭があり、染み入るような果実味をチャーミングな酸、洗練されたミネラル、キメの細かいタンニンが引き締める!
ちなみに! 収穫日は2017年9月7日。収量は30hL/ha!レ・ゴラルドは区画名。99年に事故で非業の死を遂げた親友の畑を07年に引き継いでドメーヌが100%管理。畑面積は0.44 ha。新樽は20%、残りの80%は2~3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は30:70)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥6,450 (外税) 
【申し訳ありません、こちらもごく少量に付きテイスティング不能でした。】
 いつも美味しい・・とてもサヴィニークラスとは思えない出来でビックリさせられるワインですが、エージェント情報にてご確認ください。申し訳ありません。

 以下は以前のレヴューです。
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【素晴らしいです!】

 やや黒味を「帯びた果実。少し濃いめの美しいトーン。サンーロマン同様とても純でピュア。やや重量感が備わる。とても健康的でやや大柄。黒系有機物の表情がやがて出て来るだろう。瑞々しく力強い。13.5%


 これは美味しいです!かなり仕上がっています・・がやはり1カ月ほど休ませてあげてください。皆さんが思っているような、

「桜のような印象のサヴィニー」

とは全く違います。お勧めです!


 以下は以前のヴィンテージのレヴューです。
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【大変身の2014年!・・素晴らしい仕上がりになったゴラルドです!ピュアです!】

 実はこのワイン、コサールの大変身を確信したワインです。ブルゴーニュ・・オート=コート・・サン=ロマン・・オーセ=デュレッスと飲んできてのサヴィニー・ゴラルドです。

 本来は非常に熟度が高く、まったりとした深い味わいの・・そしてもう少し色が「暗い」方向に行ってました。それが、

「ビックリするほどピュアな赤紫」

だったんですね。それも、ブル、サン=ロマンとは全く違うんです。サン=ロマンはいつものコサールですが、このゴラルド、オーセ以上は、
「生まれ変わったコサールのワイン」
です。

 仕上がりが良い年は、誰もが欲しいので・・・どうしても取り合いになってしまいますが、数量は限られ、基本前予約のような形になっているため、我々ワイン屋も苦労します。反面良く無いと判断した年は・・判りますよね・・。で、2014年シャソルネイは「買い」の素晴らしい味わいでした。


 例年よりも淡い色合い。収穫を少し早めたはず。透明感のあるミネラリティがたっぷり有り、総熱量は例年よりも少ないが非常な美しい酸がある。エキスがたっぷりでピュア。まるで他人が造ったようである意味新鮮。とても驚いたワイン。

 どうでしょう?・・変身したピュアなコサールのワインを是非お確かめください。お奨めします!
 以下は2012年のコメントです。
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【毎年旨いが2012年も磐石!!】
 柔らかさのある酸味が特徴の2012年、シャソルネイ・コサールのワインにあって、ゴラルドはハツラツ感満載の美しい冷ややかな酸がたっぷり。若くもバランス良く、しかもキッチリ熟した葡萄の味わいがとても良く、美味しい感を増幅させる。将来的にワイルド感が出てきそうな雰囲気が奥にある。

 何故か今ひとつの人気のゴラルドですが、毎年とても旨いです。薄く桜色をしているサヴィニーでは有りません。


2017 Puligny-Montrachet 1er Cru les Garennes
ピュリニー=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ガレンヌ

14350
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ピュリニー=モンラッシェ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 54年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で4ヶ月
熟成 新樽で13ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ(生産者) あん肝のテリーヌ、鯛とアサリの紙包み焼き
マリアージュ(日本向け) カジキマグロのグリル
ワインの飲み頃 2019年~2029年供出温度:11℃
テイスティングコメント パイナップル、黄リンゴ、梨のコンポート、クエッチ、シトラス、白い花、キャラメルの香り。ワインは限りなくピュアで透明感のあるエキスにフィネスがあり、ダシのように澄んだ優しい旨味、上品な酸、緻密なミネラルのバランスがパーフェクト!
ちなみに! 収穫日は2017年9月3日。ブドウの収量は42 hL/ha!レ・ガレンヌはウサギの巣穴という意味がある!レ・フォラティエールと所有者は同じで、畑はClos de la
Garenneからわずかに5m、レ・フォラティエールから50 mしか離れていない!税関の指導により、シャン・カネ クロ・ド・
ラ・ガレンヌと分けたため1樽分のブドウしか買えていない!買いブドウの畑面積は
0.05 ha。新樽100%!(例年同様)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥14,290 (外税) 
【申し訳ありません、少量に付きテイスティング不能でした。】
 詳細はエージェント情報にてご確認ください。申し訳ありません。クロ・ド・ラ・ガレンヌと間違われないよう・・お気を付けください。

 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【2年ぶりのテイスティングで・・はしゃいでしまいました!素晴らしいシャルドネです!】

 最高ですね・・。どっしりとした重厚さではフォラティエールに分が有りますが、

「ピカピカな金の延べ棒」

的な凄さが伝わって来ます。


 もし・・アイテムを迷われて、これが残っているようでしたらサクッと・・行っちゃってください。


 非常に高質。「ボワット」をさらに磨きに磨いたような感じ。余韻から表情がジワジワと還って来るようなイメージ。非常に美しい果実酸。ムルソー=ペリエールを軽やかに、エレガントにしたようなイメージ。バランスが物凄い。白眉!


 これも圧巻でした。今飲むならこれ・・が最高。フォラティエールも白眉ですが、こちらはちょっと置いた方が良い・・と言われているような気配が漂ってます。ご検討ください。



 以下は2014年以前のコメントです。(2013年ですね・・)
━━━━━
【間違い無く素晴らしいはずですが?!】

 2014年ものガレンヌはほぼ入荷無しです。よって飲めませんでしたので、2013年のコメントをご参考にお願いします。
━━━━━
【白眉!】
 え~・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。

ガレンヌ

これはもう・・素晴らしいの一言に尽きる。マンモスワイン!可憐さを持ちつつ雅。素晴らしい美しさとエレガンス、美しい果実酸・・・ヴォワットも旨いがさすが1級!・・大きさと冷涼感が備わる。

 こちらはビオ系、ナチュラル系では無く、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。圧巻のワインです!白眉です。

フォラティエール

 これは余りに数が無く、飲めませんでした。

2017 Auxey-Duresses les Crais Rouge
オーセ=デュレッス・レ・クレ・ルージュ

14292
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
オーセ=デュレッス
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
品種 ピノノワール
樹齢 89年平均
土壌 泥土石灰状の粘土質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで35日間
醗酵 自然酵母で20日間
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ
(生産者) 鴨のムース、仔羊の香草ロースト
マリアージュ(日本向け) 椎茸の肉詰めマディラソース
ワインの飲み頃 2019年~2035年供出温度:17℃
テイスティングコメント グリオット、クランベリー、スミレ、ローズヒップの香り。ワインは上品かつ滑らかで、コクのあるまろやかな果実味と洗練されたタンニン、柔らかくキメの細かいタンニンとのハーモニーが絶妙!
ちなみに! 収穫日は2017年9月14日。収量は収量は30 hL/ha!レ・クレは区画名で名前の通り畑の土壌がチョーク(クレ)質で石灰が多い。畑面積は0.16 ha。新樽は30%、残りの70%は2~3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は50:50)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥6,980 (外税) 
【少量です!テイスティングは出来ませんでした!】
 以下は以前のコメントです。
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【よりスタイリッシュに、より美しい酸に、よりエキシーになったオーセ=デュレッス・レ・クレ!】

 いつもコルトン系の味わいになるオーセ赤です。2014年のオーセの白は何故か余りコルトン=シャルルマーニュっぽく無かったんですね・・まぁ、それはそのコラムで書きますが・・。

 しかしこちらはコルトン系で、しかも「変身したコサールのピュア系な味わい」に仕上げた方ですので、非常に・・綺麗でエキスがバッチリで旨いです。変な小細工はしていません・・・が、その影響も有ります。

 ミネラリティが高いこのレ・クレは、そのピュアに仕上げる手法のお陰で、少し硬くなっちゃったんですね。より時間の掛かるワインになった・・と言えますが、元々このレ・クレはやや硬いタイプですから・・少し伸びたとお考え下さると良いかなと思います。


 少しカッチリと硬い感じのアロマ。熟しているが硬めのチェリーの果実味。スタイリッシュでタイト、しかしエキス感が半端無く、バランスは良い。高級感も生まれた。少し置くべき。


 テイスティング中のメモですので、どうしても簡便な言葉になっていますが、「非常に良い」と感じている部分は2014年ド・シャソルネイのどのキュヴェにしても同じです。変化した部分を中心にコメントを書き残していますので・・。とても旨かったです。

 1~2カ月の間にさっさと飲むか5年置くと良いかと思います。非常に美しいエキシーなワインでした。お奨めします!
 以下は以前のコメントです。
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【エキス系??生のまま果実味系??意味が判らん??!】
ブルゴーニュ・ピノ・ノアール ブドー
これがかなり旨いです。シャソルネイ節全開の肉厚な果実を思われる風味で、黒、赤の極小果実が感じられます。それでいてとてもピュア!ピノ・ノアールの美味しさを理解しているコサールならではの味わいですね。2004年のサン=ロマンを若くしたような・・・という表現なら、きっと飲まれた方はピンと来るはず・・・。旨いです。

サン=ロマン・スー・ロッシュ
これもかなり良いのですが、残念ながらやや硬いです。でも白ほどでは無いので、これも6月ごろから行けるでしょう。何となくポマールとコルトンを足して割ったような感じですが、ご存知のように熟すとワイルドさが出てきてヴォーヌ=ロマネっぽくなるんですよね。これもセラーに入れておいて欲しい逸品です。

オーセ=デュレッス・レ・クラ・ルージュ
こちらはコルトンです・・・いや、オーセですが、かなり硬いですね。3~4年の熟成は必要かと思いますが、ある意味、ド・シャソルネイのボーヌのトップ・キュヴェらしい、高い質感を閉じ込めたものになっています。さすがです。

サヴィニー・レ・=ボーヌ・レ・ゴラール
今回の目玉とも言うべき、初リリースのサヴィニーですが、この出来が素晴らしいです。どうしても肉厚さが足りず、チェリーといわずに桜の花・・・みたいに言い換えてしまうことの多いサヴィニーですが、こちらはキッチリと黒味もあるチェリーだと言えます。そして、何よりも肉厚で、ド・シャソルネイ節がここでも生きています。まったりとしていながらピュアさが光る、素晴らしい味わいをしていますので、これも一推し!畑は借りているそうです。

ニュイ=サン=ジョルジュ プルミエ・クリュ クロ・デ・ザルジリエール
やっぱりポテンシャルは最高のクロ・デ・ザルジリエールです。が、他のピノに比べると、ちょっとトーンが違うように思えました。2007年の特徴でしょうか。この畑だけがニュイですから、もしかしたらその辺もあるのかもしれません。noisy的には、

「ん?これ、コサールのワインなの?何かパカレっぽくない?」

・・・そうなんです・・・。バランスが妙にパカレっぽく、しかも2007年は2006年よりもエレガントな仕上がりで、現状でポテンシャルを取りながら美味しく飲めちゃうんですよ・・・。ヴィンテージの差なのか、もしくは造りを少し変えたのか判りませんが、やや収穫を早めにして、綺麗な酸を残したように思います。ニュイ・サン=ジョルジュの持つ、ある種の「野暮ったさ」が無く、やや「軽妙」ながら素晴らしいバランスなんです。それに加え、ミネラルの出方が・・・パカレ的!どうなってんのこれ!でも旨いから許す!みたいな感じです。是非とも飲んでみてください。かなり面白いです!お奨めします。


2017 Puligny-Montrachet Voitte
ピュリニー=モンラッシェ・ヴォワット

14355
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ピュリニー=モンラッシェ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 44年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で3ヶ月
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで4ヶ月
マリアージュ(生産者) 牡蠣のシャンパーニュ風、オマール海老のグリル
マリアージュ(日本向け) サーモンのムニエルバジルソース
ワインの飲み頃 2019年~2029年供出温度:11℃
テイスティングコメント 熟したグレープフルーツ、白桃、ミカンのコンポート、ニワトコの花、フェンネル、檜の香り。ワインはピュアかつ透明感のあるエキスにフィネスがあり、ダシのように澄んだ旨味とクリスタルなミネラル、重心の低い酸が絶妙なハーモニーを奏でる!
ちなみに! 収穫日は2017年9月12日。ブドウの収量は35hL/ha!ヴォワットの畑は1級畑クラヴォワイヨン、レ・ピュセルの下150 mくらい離れたところにある!買いブドウの畑面積は0.22 ha。新樽は30%、残りの
70%は2年樽を使用!(前年と同比率)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥11,850 (外税) 
【申し訳ありません、非常に少量に付きテイスティング不能でした。】
 エージェント情報もご参考にされてください。申し訳ありません。

 以下は以前のレヴューです。
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【非常にお買い得かと思います!】

 コサールのシャルドネはいつもどれも美味いんですが、どれかひとつ、価格も考えて・・となると、このピュリニーのヴォワットがお勧めです。

 村名ながらも1級並みのポテンシャルを充分に感じられますし、ボリューミーで繊細、複雑です。

 煙、ほんのり甘みさえ感じるが基本ドライ、線はまだ細めだが複雑性が非常に高い。少し硬いか。余韻は異常に・・長い。かなり良いが今飲むべき?・・蜜っぽさが出てきた。相当良い。

 以上がテイスティング時のメモです。素晴らしかったと素直に言える味わい。ご検討くださいませ!




━━━━━
【思わず唸り声が上がってしまう驚異の村名ピュリニー!!絶品です!是非・・意識せず大いに唸ってしまってください!】

 まぁ・・10人弱でテイスティングしていますが、どこからともなく・・

「・・うむ・・」

とか、

「・・わ・・」

とか・・の感嘆な声が聞こえてきていました。絶品ですね・・これで村名とは・・と思うに違いないでしょう。ルフレーヴさんちのピュリニーは何であんなに硬く香らないのか・・とも思うかもしれません。

 輝きの有る黄色が強めのゴールド。蜜、リンゴ、白い石灰、透明なミネラル。全く残糖感は無いのに甘味まで感じる濃密で美しいエキス。ピュアでリアルでゴージャスなフルーツ、柑橘感がたっぷり。それでいて終盤は僅かに締まりつつ、確かで長い余韻を見せる。ピュリニーの良いところだけを強調したような全方位外交的シャルドネ。


 今飲んじゃっても後悔しないでしょう。滅茶美味しいです。お勧めします!お早めにどうぞ。


 以下は2014年のコメントです。
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【非常に旨いです!2013年も良かったが、これを飲むと弱いと思ってしまう可能性有りです。】

 とても美しい、存在感のあるゴールド。深い蜜、下級に比べ香りの密度が段違いに凄い。ペリエール的な部分とピュリニー的なゴージャス感、複雑感に満ちている。村名とは思えない実力。ミネラリティ、バランスも凄い!


以下は2013年のコメントです。
━━━━━
 え~・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


輝くゴールド。ほんのり蜜。美しい果実酸。非常にピュア!ナチュラル系、ビオ系の方向には向いていない。現状やや硬めだが美しいミネラリティがたっぷり有り、並のピュリニーには思えない。硬質なミネラリティが有る。これは実に旨い!雅さを表現しつつ延びて行く・・


 今までどおりのコサールのシャルドネです。しかもポテンシャルはかなりのものでした。お奨めです!

2017 Volnay
ヴォルネイ

14343
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォルネイ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 52年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで31日間
醗酵 自然酵母で25日間
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ
(生産者) 冷製ブーダン、フォアグラのテリーヌ
マリアージュ(日本向け) 鴨のコンフィ
ワインの飲み頃 2019年~2035年供出温度:17℃
テイスティングコメント ダークチェリー、ブルーベリー、シャクヤ
ク、タイム、プラリネ、黒鉛の香り。ワインは滑らかでコクのある艶やかな果実味が染み入るように優しく、繊細なミネラル、緻密で柔らかなタンニンとのバランスが絶妙!
ちなみに! 収穫日は2017年9月8日。収量は32 hL/ha!区画はコミューンのレ・リュレの畑0.63haとレ・グラン・ポワゾの畑0.25 ha、レ・ポー・ボワの畑0.27 ha、そしてレ・プティ・ポワゾの畑0.13 haの合計
1.28 haの畑面積。新樽は20%、残りの
80%は2~3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は30:70)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥7,580 (外税) 
【申し訳ありません、少量に付きテイスティング不能でした。】
【新コサール誕生をシッカリうかがわせる見事な仕上がりです!】

 全く小細工無し!透明感バッチリ。色調は濃いめ。香りはソフト。エレガントだがヴォルネイ的な力強さも。赤果実と黒果実をバランス良く加えた味わい。ややアルコール分はいつもより高め?完全発酵気味にしっかりドライでボリューミーだがエレガンスを損なっていない。13.5%


 この辺で、しっかり・・2015年のコサールを理解出来ました。下のクラスから順にテイスティングしています。ナチュラル&ピュア、小細工無しの「新コサール」誕生です!ご検討くださいませ。



 以下は以前のヴィンテージのレヴューです。
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【2014年は美しい仕上がり!ヴォルネイらしいきらびやかさに満ちています!】

 赤紫。ドライなのに仄かに感じる甘みのレベルが絶妙。たっぷりとした果実感。ジューシーで飲みやすく旨い。質の良いタンニンも有る。

 コサールがドメーヌとして得たヴォルネイ村名です。エキス感のしっかりした、生まれ変わったド・シャソルネイのピュア系な味わいになっています。是非お試しくださいませ。

2017 Volnay 1er Cru les Lurets
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・レ・リュレ

14342
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォルネイ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 60年
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで28日間
醗酵 自然酵母で20日間
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ(生産者) 牛骨髄のオーブン焼き、鴨のオレンジソース
マリアージュ(日本向け) 牛タンの赤ワイン煮
ワインの飲み頃 2019年~2035年供出温度:15℃
テイスティングコメント ミュールのジャム、干しイチジク、デイツ、シャクヤク、ユーカリの香り。ワインはピュアで明るくストラクチャーがあり、艶やかな果実味をチャーミングな酸と筋肉質なミネラル、キメの細かいタンニンが上品に締める!
ちなみに! 収穫日は2017年9月8日。収量は30 hL/ha!レ・リュレとロンスレは標高も畑の方角も土壌の性質も全く同じ!フレッド曰く、違いはレ・リュレの方が繊細でより女性的とのこと!畑面積は0.25 ha。新樽は25%、残りの75%は2~3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は30:70)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥9,480 (外税) 
【数が来ていないので・・すみません!】
【2014年ものの中では最もエナジーを感じる味わいです!!】

 深い赤紫。ふくよかな丸みっとした果実のアロマ。ブラックチェリー的。果実自体の熟度はロンスレより高いので、とてもふっくらとしている。大きさを感じるもの。滑らかで果実味がたっぷり。

 ミネラリティの印象的なロンスレと比較すると、ミネラリティが無い・・と言うのでは無く、しっかり有った上で「熱量」をしっかり得た葡萄であることが判ります。似ていますが好みかな?と思います。お勧めです!以下は以前のコメントです。


━━━━━
黒味が入るきれいな赤。石灰系ミネラルの端正なアロマ!エステリックな香りがエロい・・・!とても熟していて。果皮のパーセンテージがとても大きい、充実した味わい!

2010年は9月23日の収穫・・・2011年は9月1日。事情通なら逆と思って仕舞い勝ちですが、畑至上主義のコサールならではの判断なのでしょう。2011年はモタモタできなかったということなのかな?

ロンスレの完璧さにはちょっと及ばないかもしれませんが、その分、官能さで優っています。ご検討くださいね!

【まあ、確かにこちらが繊細!】

フランボワーズ、ラズベリー、スパイス。軽やかさも滑らかさも素晴らしい。ヴォルネイらしいエレガンス、深みとコク。ジューシーで今でも美味しく飲める。シャンボールっぽい絹のテクスチュア。果実感たっぷりで美味しい!

ドメーヌものになったヴォルネイ1級です。早く飲んで美味しいレ・リュレということでしょうか。構造の大きさでレ・ロンスレにドメーヌものトップの座は譲りますが、軽やかな良さが光ります。とても美味しいです。飲んでみてください!

2017 Volnay 1er Cru Roncerets
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・ロンスレ

14344
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォルネイ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 60年
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで28日間
醗酵 自然酵母で20日間
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ
(生産者) 牛骨髄のオーブン焼き、鴨のオレンジソース
マリアージュ(日本向け) 牛タンの赤ワイン煮
ワインの飲み頃 2019年~2035年供出温度:15℃
テイスティングコメント ミュールのジャム、干しイチジク、デイツ、シャクヤク、ユーカリの香り。ワインはピュアで明るくストラクチャーがあり、艶やかな果実味をチャーミングな酸と筋肉質なミネラル、キメの細かいタンニンが上品に締める!
ちなみに! 収穫日は2017年9月8日。収量は30 hL/ha!レ・リュレとロンスレは標高も畑の方角も土壌の性質も全く同じ!フレッド曰く、違いはレ・リュレの方が繊細でより女性的とのこと!畑面積は0.25 ha。新樽は25%、残りの75%は2~3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は30:70)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥10,290 (外税) 
【こちらも飲めていません。】
【ミネラル感がたっぷり!チェリーな果実、とても滑らかなヴォルネイ1級ロンスレです!】

 深い赤紫。素直に旨い!エキス系のピュアな味わい。今までのコサールとは大分違う造りと感じる。下手にいじくらず、素直に、綺麗に仕上げている。太いチェリーは品格が備わる。ミネラル感もフィネスが有る。

 ラインナップに同じ村、ヴォルネイ1級のリュレが有るので、違いを書いておきましょうか・・結構似た感じは有るんですが、敢えて言えば、こちらのロンスレは「ミネラル感がしっかり」していて、より滑らかだがタイトな味わいです。美味しいと思います。

以下は以前のコメントです。
━━━━━
黒味が入るきれいな赤。石灰系ミネラルの端正なアロマ!エステリックな香りがエロい・・・!とても熟していて。果皮のパーセンテージがとても大きい、充実した味わい!

2010年は9月23日の収穫・・・2011年は9月1日。事情通なら逆と思って仕舞い勝ちですが、畑至上主義のコサールならではの判断なのでしょう。2011年はモタモタできなかったということなのかな?

ロンスレの完璧さにはちょっと及ばないかもしれませんが、その分、官能さで優っています。ご検討くださいね!

【まあ、確かにこちらが繊細!】

フランボワーズ、ラズベリー、スパイス。軽やかさも滑らかさも素晴らしい。ヴォルネイらしいエレガンス、深みとコク。ジューシーで今でも美味しく飲める。シャンボールっぽい絹のテクスチュア。果実感たっぷりで美味しい!

ドメーヌものになったヴォルネイ1級です。早く飲んで美味しいレ・リュレということでしょうか。構造の大きさでレ・ロンスレにドメーヌものトップの座は譲りますが、軽やかな良さが光ります。とても美味しいです。飲んでみてください!


2017 Pommard 1er Cru les Pezerolles
ポマール・プルミエ・クリュ・レ・ペズロール

14345
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ポマール
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 76年
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで31日間
醗酵 自然酵母で25日間
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ(生産者) フォアグラのソテー、鴨とフォアグラのパイ包み
マリアージュ(日本向け) 鹿肉のロースト
ワインの飲み頃 2019年~2035年供出温度:15℃
テイスティングコメント フランボワーズ、グロゼイユ、ザクロ、バラ、モミの木、キャラメル、甘草の香り。
ワインはピュアかつエレガントでフィネスがあり、照りのある艶やかな果実味を鉱物的なミネラルと繊細でキメ細やかなタンニンが上品に締める!
ちなみに! 収穫日は2017年9月11日。収量は30 hL/ha!区画はポマールで有名なレ・グラン・ゼプノの北に隣接しており、標高のある分よりエレガントで女性的なワインができる!畑面積は0.25 ha。新樽は 25%、残りの75%は2~3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は30:70)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥10,880 (外税) 
【申し訳ありません、少量に付きテイスティング不能でした。】
 エージェント情報にてご確認ください。申し訳ありません。


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【希少なドメーヌもののポマール・レ・ペズロールです!・・こちらは飲めていません。】

 2016年のポマール・レ・ペズロールはマグナムのみ生産されたようです。収穫は10月にもなろうかと言う9月30日です。2015年が新樽30%、古樽70%のところ、2016年はそれぞれ50%。成熟したタンニンと釣り合いと取るべくの、新樽割合を増加したかと思います。この辺りのコサールの対応が、2016年産の特性・・複雑性と構造の大きさ、フレーヴァーの量などに影響していると思います。長熟さもかなりありそうです!

 以下は2015年のこのワインのレヴューです。
━━━━━
【純度の高いチェリー・リキュール的なイメージ!ドメーヌものの最高峰!!】

 非常に美しい透明度の高い色合い。素早いアロマの立ち上がり。とても高質。チェリーとベリーのエキスがしっかり。純度の高いチェリー・リキュール的な味わいのイメージ。美しい。

 ぺズロールはnoisy の大好きな畑なんですが、ハイトーンの伸びが良くチェリッシュで、土っぽいポマールとは無縁なんですね・・どちらかと言うとシャンボール的で、しかもよりチェリーの果肉の表現が有るのが素晴らしいです!お勧めです!


2017 Chambolle-Musigny les Herbues
シャンボール=ミュジニー・レ・ゼルビュ

14300
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 59年~69年
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで35日間
醗酵 自然酵母で25日間
熟成 新樽・古樽で13ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ
(生産者) ブレス鶏とフォアグラのガランティーヌ、ペルドリのロティ キノコソース
マリアージュ(日本向け) 鴨とリンゴのロースト
ワインの飲み頃 2019年~2035年供出温度:15℃
テイスティングコメント フランボワーズ、グロゼイユ、ザクロ、バラ、シャクヤク、バジル、ハイビスカスティーの香り。ワインはピュアかつ明るくジューシーで艶やかな果実味にフィネスがあり、洗練されたミネラルと繊細で上品なタンニンとのハーモニーが絶妙!
ちなみに! 収穫日は2017年9月8日。収量は40hL/ha!区画はレ・ゼルビュ!2016年から所有者の許可により正式に畑名をラベル表記できるようになった!買いブドウの畑面積は0.20 ha。新樽は30%、残りの70%は2年樽を使用!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥12,600 (外税) 
【こちらも赤のトップ3に入る凄い出来栄えです!】
 もれは旨い!・・見事な果実がたわわに実っています。モレ1級、ヴォーヌ=ロマネに次ぐ仕上がり・・。フレデリック・コサールの実力は半端ないと理解するでしょう!超お勧めです!


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【毎年美味しいシャンボール!2016年はとてもピュアであっけらかんとしたスタイル・・・ですが、実はかなりのタフガイです!】

 おそらく男子はみんな、綺麗な女の子には簡単に騙されちゃうと思いますが・・いや、俺はそうじゃないってったって、言い寄られたらね~・・その気になっちゃいますよね~。

 このシャンボール=ミュジニー・レ・ゼルビュはまさにそんな感じですよ。一見、非常に美しく、可憐さも見えるようなピュア、シルキーな味わいなんですが・・実は非常に芯の強い、パワフルさを容姿で隠しているんですね~。

 なので、みんな男は思うんですよ。


「・・こんなはずじゃなかった・・」



 いや、何の「含み」も無いですよ。一般論です・・・非常に旨いです。でも、

「綺麗な薔薇にはドゲが有る」

のも事実。


 でもそのトゲすら愛おしいのがワインファンですよね。素晴らしいパワフルシャンボールです!

 以下は以前のヴィンテージのレヴューです。
━━━━━
【高域に伸びて行くラズベリーのトーン!】

 実に美しい色調!高質なラズベリー、そのまんまな仕上がり。雑さが全く無くとても旨い。高貴でエレガント、軽やかで華やか。エキスが充実し、その旨みが半端無い。13.5%。


 いつも美味しいコサールのシャンボール=ミュジニーです。でもいつもよりピュアさが漂っています。健全です!ご検討くださいませ。数は全く在りません。


 以下は2014年以前のレヴューです。
━━━━━
【フリーランだけ使用か?・・半端無いフィネス感です!】

 確かに2014年のコサールは、上級キュヴェに行けば行くほど圧巻な仕上がりになりますが、このピノ・ノワール、赤系ではシャンボール=ミュジニー、ヴォーヌ=ロマネ・レ・シャン・ペルドリ、モレ・モン・リュイザンに有る「フリーラン感」が凄いです。

 フリーラン感・・などと言っても通じ無いかもしれませんが、ある種の高級感と思っていただければ良いでしょう。一番絞り果汁だけを使用したニュアンス・・とでも言えば良いでしょうか。

 これは、若い時分のテイスティングでは、ややもすると「逆」に捉えられる場合が多いんですが、フリーランだけで醸すと、どうしても若いうちには、

「美しいけれど小さくまとまっているように見えてしまう」

ことが有ります。これを防ぐために、造り手は種や果梗を料理する訳ですが、そうしますと大きさや深みは出てもフィネスをマイナスすることにも繋がります。フリーランだけで大きさや深みを出せればその方が良い訳です・・が、畑に能力が無いと軽いだけのワインになってしまいますから、このような良い畑のワインでそうするんですね。

 赤さの目立つ色合い。やや還元。余韻の長さが半端無い。スパイス、エキス、少し硬いがポテンシャルは非常に高い。とても美しい色合い。先の成長が約束されている素晴らしいフィネス。

 ・・実はモン・リュイザンだけじゃなくて、シャンボールもゲットして帰ったんですね~・・(^^;; 還元香は完全に消え、本来の美しいアロマティックな香りを吐き出し、中域も見事に出た素晴らしい味わいでした。

 色合いは、透明でやや暗めの赤紫ですが、この後、数日間常温で置いておきました。日中は結構暖かくなりましたので25度位まで上がったり15度位まで下がったりしたでしょうか・・。

 するとどうでしょう・・やや暗めな赤紫の色合いは、結構・・小豆色に近付いてきたんですね・・。まぁ、量がもう少なかったのも有りますが、積算温度を急激にアップしたことにより、色合いも小豆色になってきたと言うことでしょう。そして味わいも何と・・・2013年までのコサールのワインに似通ってきたんですね。

 と言う事はやはり、コサールの2014年のピノは、二次発酵においてはやや冷涼に、そしてより長くゆっくりとさせたことが想像されます。そしてそれにより、よりピュアな味わいと純なエキスを手に入れたということでしょう。

 素晴らしいワインです。単なるシャンボールと思わないでください・・香りますし味わいも深く長い・・これは売り手としては沢山欲しいアイテムです・・がそうは問屋が卸さない・・残念!
勿論ですが、ヴォーヌ=ロマネ・レ・シャン・ペルドリも同様・・。より柔らかいテクスチュアと柔らかな酸度、複雑性を持った味わいに感動しました!・・ここがは数が無いので・・すみません・・お早めにどうぞ。



2017 Vosne-Romanee les Champs Perdorix
ヴォーヌ=ロマネ・レ・シャン・ペルドリ

14301
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォーヌ=ロマネ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 56年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン スミマセラシオンカルボニック木桶タンクで25日間
醗酵 自然酵母で25日間
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ
(生産者) 黒トリュフのパイ包み、リエーヴルアラロワイヤル
マリアージュ(日本向け) 牛フィレ肉のステーキ
ワインの飲み頃 2018年~2038年供出温度:17℃
テイスティングコメント ミュール、プルーン、イチジクのジャム、ス
ミレ、タイム、カカオ、タバコの葉の香り。ワインはしなやかかつ男性的で、濃厚な果実の凝縮味が繊細な酸、骨格を支える緻密なタンニンと共に口の中で上品に溶け合う!
希望小売価格 15.000円(税込16.200円)
ちなみに! 収穫日は2016年9月30日。収量は20hL/ha!区画はオー・シャン・ペルドリ!ラターシュのすぐ上で、まわりがグランクリュに囲まれている!仕立ては全てグランクリュに見立て栽培!買いブドウの畑面積は0.35 ha。新樽は75%、残りの25%は2 年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は50:50)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥12,850 (外税) 
【ピュアなスグリ、美しい紫の果実です!】
 写真もどうでしょう?・・非常に美しい色合いに撮れています。2015年ものの写真がやや暴れていますんで比較にならないかもしれませんが、

「澄んだ美しい赤紫の奥にエナジーが溢れている」

かのように・・noisy には見えます。


 やはり上級キュヴェは、その潜在能力で美味しく仕上がってしまう部分が大きいかと思います。2016年の特徴を見るのでしたら、むしろ下級キュヴェの方が判りやすいです。余りにピュアで純で、今飲んでも美味しいので、

「・・複雑性が高く構造がどうの・・って言われても・・2015年と変わらないんじゃない?」

と思われるかもしれません。


 2016年ものは非常に少ないので、お早めにお手当ください。


 以下は以前のヴィンテージのレヴューです。
━━━━━
【わお!素晴らしいです!】

 実にエレガント!繊細。非常に美しい色調。エキスが旨い!健康的で見事なバランス。複雑性は照りを感じるミネラリティに閉じ込められたまま。しかし今でも必要にして充分。柔らかな酸、ワイルドでスパイシーな穏やかアロマ。13.5%


 これも今までとかなり違うことを判っていただけるでしょう。フレデリック・コサール、脱皮の2015年です!


 以下は2014年もののコメントです。
━━━━━
【フリーランだけ使用か?・・半端無いフィネス感です!】

 確かに2014年のコサールは、上級キュヴェに行けば行くほど圧巻な仕上がりになりますが、このピノ・ノワール、赤系ではシャンボール=ミュジニー、ヴォーヌ=ロマネ・レ・シャン・ペルドリ、モレ・モン・リュイザンに有る「フリーラン感」が凄いです。

 フリーラン感・・などと言っても通じ無いかもしれませんが、ある種の高級感と思っていただければ良いでしょう。一番絞り果汁だけを使用したニュアンス・・とでも言えば良いでしょうか。

 これは、若い時分のテイスティングでは、ややもすると「逆」に捉えられる場合が多いんですが、フリーランだけで醸すと、どうしても若いうちには、

「美しいけれど小さくまとまっているように見えてしまう」

ことが有ります。これを防ぐために、造り手は種や果梗を料理する訳ですが、そうしますと大きさや深みは出てもフィネスをマイナスすることにも繋がります。フリーランだけで大きさや深みを出せればその方が良い訳です・・が、畑に能力が無いと軽いだけのワインになってしまいますから、このような良い畑のワインでそうするんですね。

 赤さの目立つ色合い。やや還元。余韻の長さが半端無い。スパイス、エキス、少し硬いがポテンシャルは非常に高い。とても美しい色合い。先の成長が約束されている素晴らしいフィネス。

 ・・実はモン・リュイザンだけじゃなくて、シャンボールもゲットして帰ったんですね~・・(^^;; 還元香は完全に消え、本来の美しいアロマティックな香りを吐き出し、中域も見事に出た素晴らしい味わいでした。

 色合いは、透明でやや暗めの赤紫ですが、この後、数日間常温で置いておきました。日中は結構暖かくなりましたので25度位まで上がったり15度位まで下がったりしたでしょうか・・。

 するとどうでしょう・・やや暗めな赤紫の色合いは、結構・・小豆色に近付いてきたんですね・・。まぁ、量がもう少なかったのも有りますが、積算温度を急激にアップしたことにより、色合いも小豆色になってきたと言うことでしょう。そして味わいも何と・・・2013年までのコサールのワインに似通ってきたんですね。

 と言う事はやはり、コサールの2014年のピノは、二次発酵においてはやや冷涼に、そしてより長くゆっくりとさせたことが想像されます。そしてそれにより、よりピュアな味わいと純なエキスを手に入れたということでしょう。

 素晴らしいワインです。単なるシャンボールと思わないでください・・香りますし味わいも深く長い・・これは売り手としては沢山欲しいアイテムです・・がそうは問屋が卸さない・・残念!
勿論ですが、ヴォーヌ=ロマネ・レ・シャン・ペルドリも同様・・。より柔らかいテクスチュアと柔らかな酸度、複雑性を持った味わいに感動しました!・・ここがは数が無いので・・すみません・・お早めにどうぞ。


2017 Morey-Saint-Denis 1er Cru les Monts Luisants
モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・レ・モン・リュイザン

14303
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 72年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック木桶タンクで30日間
醗酵 自然酵母で25日間
熟成 新樽・古樽で13ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ
(生産者) トリュフのオムレツ、牛フィレのステーキ
マリアージュ(日本向け) 牛肉とあわび茸のグリルバルサミコソース
ワインの飲み頃 2019年~2035年供出温度:15℃
テイスティングコメント グロゼイユ、ザクロ、アセロラ、バラ、シャクヤク、モロヘイヤ、青竹の香り。ワインは女性的かつ上品で明るく艶やかな果実味があり、染み入るようなにピュアな旨味エキスに洗練されたミネラル、緻密で優しいミネラルがきれいに溶け込む!
希望小売価格 15.700円(税込16.956円)
ちなみに! 収穫日は2017年9月8日。収量は45 hL/ha!区画はクロ・ド・ラ・ロッシュのすぐ上に隣接しており、フレッドが例えるに「プリューレロックのクロ・ド・ベーズがシンプルになったような味わい!」とのこと!買いブドウの畑面積は0.15 ha。新樽は
50%、残りの50%は2年樽を使用!(前年と同比率)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥13,500 (外税) 
【圧巻!】
 物凄いです・・今飲んでも、このエキスの凄さは理解できます。まぁ・・今までこのワインを飲まれた方ならお判りかと思います・・が、そこすら超えて来ます。必買でしょう。このプライスは馬鹿げています。



 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【フレデリック・コサール&ド・シャソルネイの2016年、赤のトップ・ワインはこれ!盤石です!】

 2016年は2015年リリースしたボンヌ=マールが無く、赤はこのモレ1級レ・モン・リュイザンが事実上のトップ・キュヴェです。

 それに、毎年のようにテイスティングしていますが、2016年はスタイルこそ違えど、以前のヴィンテージに劣るものでは無いと感じました。

 非常に複雑性が高く、テイスティング時は

「爆発前のマグマがマグマ溜まりに溜まっているかのような状態」

と感じました。素晴らしい1級です。

 色も・・すごいでしょう?2015年とほぼ同様ですが、漲っているパワーが見えるかのようです。2013年の写真も有りますが、やはり淡いですよね。でも2016年はそのような年の出来とは違う・・と言うのが判ります。

 今すぐに飲んでもそれなりに飲めるかと思いますが、やはりこのキュヴェは最低5年ほどは置いてほしいですね。


 以下は以前のヴィンテージのレヴューです。
━━━━━
【ん?・・プリューレ・ロックだと?】

 ・・念のため・・言っておきたいと思いますが、今、初めてテクニカルを見ましたら・・

「プリューレ・ロックがどうの・・」

とコサールは言ってたんですね。


 noisy がジュヴレ・ラ・ジュスティスのコラムで「プリューレ・ロック」に言及したのはもう2週間前の話しですから、本当にロックに似ていた・・と言う証拠なのでしょう。

 でもこれで、このコラムに「プリューレ・ロックに似ている」と・・書けなくなっちゃいました・・。


 香りの質感が凄い。色も綺麗。厚みも感じられる素早いアロマ。とても上質。とても健康的で小細工一切無しのストレート勝負。モン・リュイザンが持つクロ・ド・ラ・ロシュ的要素をたっぷり持つ。格上感が素晴らしい!


・・お早めに!


 以下は2014年もののレヴューです。
━━━━━
【今までで最高の出来です!圧巻!!】



 圧巻です!・・石や岩のミネラリティでややゴツいイメージのあるクロ・ド・ラ・ロシュ、もしくはモン・リュイザン(モン・リュイザンの一部はグラン・クリュ・クロ・ド・ラ・ロシュです。)ですが、何故かシャンボールの南側のグラン・クリュや1級に顕著に出やすい香水のようなニュアンスを多分に表情に現してきます。素晴らしいです。

 集まってのテイスティングの後、阿弥陀のくじ引きで運良くトップだったので、やはり半端無く素晴らしかったモン・リュイザンを躊躇無くゲットしました。

 左の写真は翌日のものですが、淡く美しい赤紫色をしています。

 ブドーのような小豆色では有りません。(この部分についてはシャンボールのコラムに書く予定ですので是非ご覧下さい。)そして透明感が有ります。


 淡い色合いはクロ・ド・ラ・ロシュ的な石灰が強いからですが、この色合いは2013年まではもっと暗く、そしてややくすんでいました。透明感がさらにアップし、よりタイトなテクスチュアにはなりましたが、ピュアさが半端無くアップしています。

 どなたでも納得していただけるでしょう。ポテンシャル/価格は間違い無く安いです。ぜひともご検討くださいませ。

2016 Pinot Noir Vin de France
ピノ・ノワール V.d.F.

13466
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 30年平均
土壌 泥土状石灰質
マセラシオン スミマセラシオンカルボニック木桶タンクで18日間
醗酵 自然酵母で20日間
熟成 古樽で10ヶ月、ステンレスタンクで5ヶ月
マリアージュ
(生産者) ジロール茸のソテー、ボーフォール
マリアージュ(日本向け) ソーセージとレンズ豆煮込み
ワインの飲み頃 2018年~2028年供出温度:14℃
テイスティングコメント フランボワーズ、クランベリー、グミ、梅、バラ、プラリネ、お香の香り。ワインはチャーミングかつ明るく上品で、みずみずしくピュアな果実味に繊細なミネラルとキメの細かいタンニンがきれいに溶け込む!
希望小売価格 4.850円(税込5.238円)
ちなみに! 収穫日は2016年10月3日。収量は20hL/ha!ブドウはジュラ南部のサン・タニエス村の生産者から購入!全てドメーヌと同じ醸造方法で仕込んでいる!新樽を使わず3年樽を使用!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥3,990 (外税) 
【非常にピュアです!ジュラのピノ・ノワール!!】
 サヴァニャンやシャルドネとともに、2016年リリースとなったジュラのピノ・ノワールです。

 ジュラのワインと言えば、産膜酵母が働き、独特のアロマを形成する場合が有りますが、

「こちらにはそのようなニュアンスは一切無し!」

です。


 まぁ、ピノ・ノワールですしね。美しく、やや淡く輝くルビーから、おそらく全房発酵系のアロマ、イチゴのニュアンス。やや暖かめに感じるニュアンスがジュラらしさを感じさせるわずかな証拠か。中盤にはほんのりとタンニン。若いが非常に良い造り。

 上記が簡易では有りますがテイスティング時のメモです。ブドーよりもほんのり暖かく、その分、フレーヴァーが載っています。良い出来たと思います。ご検討くださいませ。

2016 Skin-Contact Rouge Bedeau
スキン=コンタクト・ルージュ・ブドー

13461
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 60年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン
マセラシオンカルボニック0.2気圧、CO2充満を維持できる特殊ステンレスタンクで8ヶ月
醗酵自然酵母で2ヶ月
熟成 特殊ステンレスタンクで8ヶ月
マリアージュ(生産者)ビーツのホイル焼きブーダンノワール
マリアージュ(日本向け)アスパラとトマトのオイスターソース炒め
ワインの飲み頃 2018年~2033年供出温度:17℃
テイスティングコメント グリオット、キルッシュ、クレソン、トマト、ビーツ、ハイビスカスティー、プラリネの香り。ワインはしなやかかつ芳醇でコクと深みがあり、しっとりと染み入る濃厚な果実味に優しくキメ細やかなタンニンがきれいに溶け込む!
ちなみに!
収穫日は2016年10月7日。収量は8hL/ha!スキンコンタクトのコンセプト、醸造方法は前述のコンブ・バザンと同じ!名前はブドーだが実際ブドーのブドウは入っていない!オークセイ・デュレス、HCBピュイ・ド・ショー、サヴィニー・レ・ボーヌの霜の被害に遭ったブドウがアッサンブラージュされたスーパー・ブドー!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥6,250 (外税) 


2016 Skin-Contact Sous Roche V.d.F.Rouge
スキン=コンタクト・スー・ロッシュ・V.d.F.ルージュ

13485
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
サン=ロマン
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 68年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン マセラシオンカルボニック0.2気圧、CO2充満を維持できる特殊ステンレスタンクで8ヶ月
醗酵 自然酵母で2ヶ月
熟成 特殊ステンレスタンクで8ヶ月
マリアージュ
(生産者) 牛肉のタルタルステーキ、野鳩のロティ赤ワインソースマリアージュ(日本向け)鶏レバーとごぼうのバルサミコ煮
ワインの飲み頃
2018年~2033年供出温度:15℃
テイスティングコメント
グリオット、梅、シソ、シャクヤク、バルサミコ、シャンピニオン、黒鉛、ハイビスカスティーの香り。ワインはしなやかかつチャーミングでしっとりと染み入るような優しい果実味があり、鉱物的なミネラルと強かな酸がきれいに溶け込む!
希望小売価格 6.700円(税込7.236円)
ちなみに! 収穫日は2016年10月2日。収量は30hL/ha!スキンコンタクトのコンセプト、醸造方法は前述のコンブ・バザンと同じ!フレッドがスキンコンタクトで実現したかったことは、完全マセラシオンカルボニック、すなわちブドウが潰れず房の原型を保ったまま長期マセラシオンを行うことで、ブドウの粒が梗に付いたままでマセラシオンと発酵が完結するので、硬のエグ味がない100%果実のみのマセラシオンカルボニックが実現できる!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥8,650 (外税) 
【わ~お!!・・これは素晴らしい!・・でも、神経質な方には合わない場合も有ります!】
 これは凄いです!酵母の分解香が混ざった非常に複雑なアロマ、キビキビした・・味蕾をアチコチ働かせる味わいでかなり複雑です。ほんの僅か・・感じられないほどの揮発香は有りますが、そこは全く成長して行かないので問題無しです。

 むしろ、3日目はビックリしましたね~・・。

「こうなるか!」

と言う位に・・。むしろ、


「・・あれ?・・普通に美味しいブルゴーニュのピノじゃん!」

と思ってしまうほどの大変化です。


 なので、開けたてはむしろ「ビオ」「ホメオパシー」を感じるかもしれませんが、アヴァンギャルド系では無いし、しかも酸素と交わると、むしろもっと「ピュア」になって「普通の造りのピノ・ノワール」に寄って行くと言う不思議なスタイルです。


 まぁ、葡萄のポテンシャル自体は「ブルゴーニュ・ブドー」よりも高いですので・・それとは比べないでくださいね。


 また、サン=ロマン赤のスキン・コンタクトは少なくて飲めませんでしたので、こちらをご参考にされてください。

 お勧めしたいが・・ビオ嫌いの方にはあえてお勧めはしません。しかし、選り好みしない方、ぜひ飲んでみて欲しい逸品です!




2016 Nuits-Saint-Georges les Damodes
ニュイ=サン=ジョルジュ・レ・ダモード

13474
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 56年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン スミマセラシオンカルボニック木桶タンクで22日間
醗酵 自然酵母で25日間
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ
(生産者) ウズラのブドウの葉包み焼き、エポワスチーズ
マリアージュ(日本向け) 鰯のベーコン巻きトマトソース
ワインの飲み頃 2018年~2038年供出温度:15℃
テイスティングコメント フランボワーズ、グロゼイユ、クランベリー、バラ、ローズマリーの香り。ワインはピュアかつチャーミングで果実味に照りがあり、しなやかで染み入る旨味を洗練されたミネラルとキメの細かいタンニンが優しく引き締める!
希望小売価格 13.700円(税込14.796円)
ちなみに! 収穫日は2016年9月23日。収量は30
hL/ha!フレッドがかつてのアルジリエールと同等の品質をニュイの中の対極にあるレ・ダモードに求めた秀逸ワイン!買いブドウの畑面積は0.30 ha。新樽は25%、残りの75%は2年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は50:50)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥11,400 (外税) 
【2015年ものよりもパワフルなのは間違い無し!元気ハツラツとさせたヴォーヌ=ロマネのようなニュアンスです!】
 2015年は飲めてはいないんですが、その他のテイスティングによる全体の印象から、

「物凄くピュアでおしとやかな2015年のニュイ・ダモード」

と言う印象から、

「一転、パワフルさを隠さない、最近の体育会系美男子!」

と言うような印象の2016年ものに変化しています。同じ畑なのに・・かなり印象が違うと思いますよ。


 もっとも、2~3カ月も落ち着かせますと、かなりしっとりとしてくると思われます。むしろ長熟なんじゃないかと想像出来ます。しかも美しさもバッチリです!


 以下は以前のヴィンテージのレヴューです。
━━━━━
【未テイスティングアイテムです。何と16ヘクトリットル/ヘクタールと言う・・ドン引きの低収量が生み出した凄い味わいが期待できます!】

 飲めてないので・・すみません。16ヘクトリットルだそうです!トップ・グランクリュの約半分の収量です。


 以下は2014年もののコメントです。
━━━━━
【ニュイ=サン=ジョルジュでは有りますが、かなりヴォーヌ=ロマネ的な味わいです!!素晴らしい!】

 淡い赤紫。美しい土とスパイス。かなりエキシー。ニュイなのに美しくて少しびっくり。テイスティングしていて思い出したのが、何とラ・ターシュ。樽の無い香りはとても華やかで旨い。個人的にはとても好き。

 まぁ、余り好まれないアペラシオンかもしれませんが、ここは実はヴォーヌ=ロマネに引っ付いた畑なので、味わいも香りも似ています。しかもヴォーヌ=ロマネにも同名の畑が有って、そこと引っ付いているので・・つまりは、同じ畑で村だけ違う・・と言う事です。

 収穫を少し早くしているのが良く判ります。その結果、とても美しい酸を熟度のバランス的にとても良く得ています。今までは少し過熟気味だったとも言えますが・・。それにしても素晴らしいです。飲んでてラ・ターシュを思い出したくらいですから・・!

以下は以前のコメントです。
━━━━━
 え~・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。

 スパーシー、現状やや硬め。ドライだが集中したエキスの美味しさに感動。やや大柄でニュイらしい大きさのあるワイン。

 こちらはビオ系、ナチュラル系では無くピュア系で、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。


 いや・・色合いもしっかりしています。非常に構成もしっかりしている・・やや硬いので、少し置いた方が良いです。


2016 Pommard 1er Cru les Pezerolles Magnumbottle
ポマール・プルミエ・クリュ・レ・ペズロール・マグナムボトル

13490
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ポマール
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 76年
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン 木桶タンクで26日間
醗酵 自然酵母で25日間
熟成 "新樽・古樽で12ヶ月、
ステンレスタンクで3ヶ月"
"マリアージュ
(生産者)" "鴨の生ハム、
野鳩のローストトリュフいちじく添え、
テットドモワンヌチーズ"
"ワインの
飲み頃" "2018年~2038年
供出温度:17℃"
"テイスティング
コメント" カシス、ドライプルーン、バラの花弁、スミレ、シナモン、ピスタチオ、オランジェットの香り。ワインはしなやかかつ果実味がしっとりとジューシーでフィネスがあり、鉱物的なミネラルと繊細なタンニンとのバランスが絶妙!
希望小売価格 28.350円(税込30.618円)
ちなみに! 収穫日は2016年9月30日。収量は18hL/ha!区画はポマールで有名なレ・グラン・ゼプノの北に隣接しており、標高のある分よりエレガントで女性的なワインができる!畑面積は0.25ha。新樽は50%、残りの50%は2~3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は30:70)
1500ML 在庫    ご注文数   本
¥22,980 (外税) 
【希少なドメーヌもののポマール・レ・ペズロールです!・・こちらは飲めていません。マグナムのみ!】
 2016年のポマール・レ・ペズロールはマグナムのみ生産されたようです。収穫は10月にもなろうかと言う9月30日です。2015年が新樽30%、古樽70%のところ、2016年はそれぞれ50%。成熟したタンニンと釣り合いと取るべくの、新樽割合を増加したかと思います。この辺りのコサールの対応が、2016年産の特性・・複雑性と構造の大きさ、フレーヴァーの量などに影響していると思います。長熟さもかなりありそうです!

 以下は2015年のこのワインのレヴューです。
━━━━━
【純度の高いチェリー・リキュール的なイメージ!ドメーヌものの最高峰!!】

 非常に美しい透明度の高い色合い。素早いアロマの立ち上がり。とても高質。チェリーとベリーのエキスがしっかり。純度の高いチェリー・リキュール的な味わいのイメージ。美しい。

 ぺズロールはnoisy の大好きな畑なんですが、ハイトーンの伸びが良くチェリッシュで、土っぽいポマールとは無縁なんですね・・どちらかと言うとシャンボール的で、しかもよりチェリーの果肉の表現が有るのが素晴らしいです!お勧めです!


2016 Vosne-Romanee les Champs Perdorix
ヴォーヌ=ロマネ・レ・シャン・ペルドリ

13476
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォーヌ=ロマネ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 56年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン スミマセラシオンカルボニック木桶タンクで25日間
醗酵 自然酵母で25日間
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ
(生産者) 黒トリュフのパイ包み、リエーヴルアラロワイヤル
マリアージュ(日本向け) 牛フィレ肉のステーキ
ワインの飲み頃 2018年~2038年供出温度:17℃
テイスティングコメント ミュール、プルーン、イチジクのジャム、ス
ミレ、タイム、カカオ、タバコの葉の香り。ワインはしなやかかつ男性的で、濃厚な果実の凝縮味が繊細な酸、骨格を支える緻密なタンニンと共に口の中で上品に溶け合う!
希望小売価格 15.000円(税込16.200円)
ちなみに! 収穫日は2016年9月30日。収量は20hL/ha!区画はオー・シャン・ペルドリ!ラターシュのすぐ上で、まわりがグランクリュに囲まれている!仕立ては全てグランクリュに見立て栽培!買いブドウの畑面積は0.35 ha。新樽は75%、残りの25%は2 年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は50:50)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥12,500 (外税) 
【ピュアなスグリ、美しい紫の果実です!】
 写真もどうでしょう?・・非常に美しい色合いに撮れています。2015年ものの写真がやや暴れていますんで比較にならないかもしれませんが、

「澄んだ美しい赤紫の奥にエナジーが溢れている」

かのように・・noisy には見えます。


 やはり上級キュヴェは、その潜在能力で美味しく仕上がってしまう部分が大きいかと思います。2016年の特徴を見るのでしたら、むしろ下級キュヴェの方が判りやすいです。余りにピュアで純で、今飲んでも美味しいので、

「・・複雑性が高く構造がどうの・・って言われても・・2015年と変わらないんじゃない?」

と思われるかもしれません。


 2016年ものは非常に少ないので、お早めにお手当ください。


 以下は以前のヴィンテージのレヴューです。
━━━━━
【わお!素晴らしいです!】

 実にエレガント!繊細。非常に美しい色調。エキスが旨い!健康的で見事なバランス。複雑性は照りを感じるミネラリティに閉じ込められたまま。しかし今でも必要にして充分。柔らかな酸、ワイルドでスパイシーな穏やかアロマ。13.5%


 これも今までとかなり違うことを判っていただけるでしょう。フレデリック・コサール、脱皮の2015年です!


 以下は2014年もののコメントです。
━━━━━
【フリーランだけ使用か?・・半端無いフィネス感です!】

 確かに2014年のコサールは、上級キュヴェに行けば行くほど圧巻な仕上がりになりますが、このピノ・ノワール、赤系ではシャンボール=ミュジニー、ヴォーヌ=ロマネ・レ・シャン・ペルドリ、モレ・モン・リュイザンに有る「フリーラン感」が凄いです。

 フリーラン感・・などと言っても通じ無いかもしれませんが、ある種の高級感と思っていただければ良いでしょう。一番絞り果汁だけを使用したニュアンス・・とでも言えば良いでしょうか。

 これは、若い時分のテイスティングでは、ややもすると「逆」に捉えられる場合が多いんですが、フリーランだけで醸すと、どうしても若いうちには、

「美しいけれど小さくまとまっているように見えてしまう」

ことが有ります。これを防ぐために、造り手は種や果梗を料理する訳ですが、そうしますと大きさや深みは出てもフィネスをマイナスすることにも繋がります。フリーランだけで大きさや深みを出せればその方が良い訳です・・が、畑に能力が無いと軽いだけのワインになってしまいますから、このような良い畑のワインでそうするんですね。

 赤さの目立つ色合い。やや還元。余韻の長さが半端無い。スパイス、エキス、少し硬いがポテンシャルは非常に高い。とても美しい色合い。先の成長が約束されている素晴らしいフィネス。

 ・・実はモン・リュイザンだけじゃなくて、シャンボールもゲットして帰ったんですね~・・(^^;; 還元香は完全に消え、本来の美しいアロマティックな香りを吐き出し、中域も見事に出た素晴らしい味わいでした。

 色合いは、透明でやや暗めの赤紫ですが、この後、数日間常温で置いておきました。日中は結構暖かくなりましたので25度位まで上がったり15度位まで下がったりしたでしょうか・・。

 するとどうでしょう・・やや暗めな赤紫の色合いは、結構・・小豆色に近付いてきたんですね・・。まぁ、量がもう少なかったのも有りますが、積算温度を急激にアップしたことにより、色合いも小豆色になってきたと言うことでしょう。そして味わいも何と・・・2013年までのコサールのワインに似通ってきたんですね。

 と言う事はやはり、コサールの2014年のピノは、二次発酵においてはやや冷涼に、そしてより長くゆっくりとさせたことが想像されます。そしてそれにより、よりピュアな味わいと純なエキスを手に入れたということでしょう。

 素晴らしいワインです。単なるシャンボールと思わないでください・・香りますし味わいも深く長い・・これは売り手としては沢山欲しいアイテムです・・がそうは問屋が卸さない・・残念!
勿論ですが、ヴォーヌ=ロマネ・レ・シャン・ペルドリも同様・・。より柔らかいテクスチュアと柔らかな酸度、複雑性を持った味わいに感動しました!・・ここがは数が無いので・・すみません・・お早めにどうぞ。


2016 Morey-Saint-Denis 1er Cru les Monts Luisants
モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・レ・モン・リュイザン

13477
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 71年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン スミマセラシオンカルボニック木桶タンクで22日間
醗酵 自然酵母で25日間
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ
(生産者) ホロホロ鳥とトリュフのガランティーヌ、エポワスチーズ
マリアージュ(日本向け) 鶏肉とジャガイモの黒オリーブ煮込み
ワインの飲み頃 2018年~2038年供出温度:15℃
テイスティングコメント グロゼイユ、ザクロ、オレンジピール、ゼスト、キンカン、シャクヤク、ラベンダー、青竹の香り。ワインは上品かつ艶やかでフィネスがあり、柔らかく染み入るような旨味と繊細でキメの細かいタンニンのバランスが絶妙!
希望小売価格 15.700円(税込16.956円)
ちなみに! 収穫日は2016年9月29日。収量は40hL/ha!区画はクロ・ド・ラ・ロッシュのすぐ上に隣接しており、フレッドが例えるに「プリューレロックのクロ・ド・ベーズがシンプルになったような味わい!」とのこと!買いブドウの畑面積は0.15 ha。新樽は50%、残りの50%は2年樽を使用!(前年と同比率)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥13,100 (外税) 
【フレデリック・コサール&ド・シャソルネイの2016年、赤のトップ・ワインはこれ!盤石です!】
 2016年は2015年リリースしたボンヌ=マールが無く、赤はこのモレ1級レ・モン・リュイザンが事実上のトップ・キュヴェです。

 それに、毎年のようにテイスティングしていますが、2016年はスタイルこそ違えど、以前のヴィンテージに劣るものでは無いと感じました。

 非常に複雑性が高く、テイスティング時は

「爆発前のマグマがマグマ溜まりに溜まっているかのような状態」

と感じました。素晴らしい1級です。

 色も・・すごいでしょう?2015年とほぼ同様ですが、漲っているパワーが見えるかのようです。2013年の写真も有りますが、やはり淡いですよね。でも2016年はそのような年の出来とは違う・・と言うのが判ります。

 今すぐに飲んでもそれなりに飲めるかと思いますが、やはりこのキュヴェは最低5年ほどは置いてほしいですね。


 以下は以前のヴィンテージのレヴューです。
━━━━━
【ん?・・プリューレ・ロックだと?】

 ・・念のため・・言っておきたいと思いますが、今、初めてテクニカルを見ましたら・・

「プリューレ・ロックがどうの・・」

とコサールは言ってたんですね。


 noisy がジュヴレ・ラ・ジュスティスのコラムで「プリューレ・ロック」に言及したのはもう2週間前の話しですから、本当にロックに似ていた・・と言う証拠なのでしょう。

 でもこれで、このコラムに「プリューレ・ロックに似ている」と・・書けなくなっちゃいました・・。


 香りの質感が凄い。色も綺麗。厚みも感じられる素早いアロマ。とても上質。とても健康的で小細工一切無しのストレート勝負。モン・リュイザンが持つクロ・ド・ラ・ロシュ的要素をたっぷり持つ。格上感が素晴らしい!


・・お早めに!


 以下は2014年もののレヴューです。
━━━━━
【今までで最高の出来です!圧巻!!】



 圧巻です!・・石や岩のミネラリティでややゴツいイメージのあるクロ・ド・ラ・ロシュ、もしくはモン・リュイザン(モン・リュイザンの一部はグラン・クリュ・クロ・ド・ラ・ロシュです。)ですが、何故かシャンボールの南側のグラン・クリュや1級に顕著に出やすい香水のようなニュアンスを多分に表情に現してきます。素晴らしいです。

 集まってのテイスティングの後、阿弥陀のくじ引きで運良くトップだったので、やはり半端無く素晴らしかったモン・リュイザンを躊躇無くゲットしました。

 左の写真は翌日のものですが、淡く美しい赤紫色をしています。

 ブドーのような小豆色では有りません。(この部分についてはシャンボールのコラムに書く予定ですので是非ご覧下さい。)そして透明感が有ります。


 淡い色合いはクロ・ド・ラ・ロシュ的な石灰が強いからですが、この色合いは2013年まではもっと暗く、そしてややくすんでいました。透明感がさらにアップし、よりタイトなテクスチュアにはなりましたが、ピュアさが半端無くアップしています。

 どなたでも納得していただけるでしょう。ポテンシャル/価格は間違い無く安いです。ぜひともご検討くださいませ。


2016 Petillant la Chassornade
ペティアン・ラ・シャソルナード・ブラン

13462
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種アリゴテ
樹齢45年
土壌粘土質・石灰質
一次発酵
自然酵母ファイバータンクで1月半
二次発酵・熟成瓶内で15ヶ月+α
デゴルジュマンなし
マリアージュ(生産者)ツナクリームのグジェール、ホタテのカルパッチョ
マリアージュ(日本向け)しらすとしそのブルスケッタ
ワインの飲み頃2018年~2023年供出温度:7℃
テイスティング
コメント 青リンゴ、ライム、グレープフルーツ、ジャスミン、西洋菩提樹、若いアーモンドの香
り。ワインはタイトかつミネラリーでシャープな酸にキレと締まりがあり、繊細な泡が鉱物的なミネラルと共口の中でやさしく溶けて消える!
ちなみに!収穫日は2016年10月4日。収量は20hL/ha!シャソルナードがアリゴテで復活!今回はレモネード瓶を使わず、コルクの上に王冠を付けたペティアンボトルを使用!残糖は4 g/L以下!ガス圧は5気圧!区画名はVevesでブドーの畑に隣接する。畑面積は0.20 ha。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,290 (外税) 
【イージードリンキング!・・軽快なペティアンを久しぶりに造りました!】
 思い出してみれば、

「モエ」をもじった「ポエ」

と言う泡も有りましたよね。それに、写真が見つかりましたが、シャソルナード・ピンクと言うアイテムも有りました。

 どちらもいわくつきで、モエ・エ・ヘネシーからクレームが付き、「ポエ」は終了、シャソルナード・ピンクも結局、ボトルの栓不良などが多く、それからしばらく「ペティアン系」は見られなくなってしまいました。


 非常に軽快で爽快、シトラス、レモンのフレーヴァー。それなりに味幅の広さがあるのは驚き。かなりドライだが旨味はしっかり。重量感も有る。

 と言うのがテイスティング時のメモです。泡質はまだ粗目ですが、落ち着かせることで良くなってくるんじゃないかと想像しています。

 ペティアンは、葡萄だけの糖分で発酵させますので、このドライさ加減だと、これ以上は強くはならず、甘さは出ず、ドライで旨味しっかりのペティアンと言うことになろうかと思います。

 これも数は無く、早めに無くなってしまうと思われます。ご検討くださいませ!


2016 Chardonney Van de France
シャルドネ V.d.F.

13463
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 55年平均
土壌 泥土状の粘土・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で3~4ヶ月
熟成 新樽、フードル、古樽で11ヶ月、ステンレスタンクで5ヶ月
マリアージュ
(生産者) 蟹とアボガドのタルタル,白ブーダンのリンゴソース
マリアージュ(日本向け) ホタテとアスパラのグリル
ワインの飲み頃 2017年~2027年供出温度:11℃
テイスティングコメント 黄桃、アプリコット、ミモザ、ハチミツ、海藻の香り。ワインはフルーティーでネクターのようにふくよかな旨味エキスがあり、洗練されたミネラルと強かな酸がじわっと口に染み入る!
希望小売価格 5.500円(税込5.940円)
ちなみに! 収穫日は2015年9月9日、10日。収量は35 hL/ha!ビゴットとは「信心に凝り固まった人」という意味。買いブドウの畑は1.9 haで、ピュリニー村内の区画とヴォルネイとポマール近辺との区画のブドウが主。新樽は20%、残りの80%は2~3年樽(10 hLの大樽を含む)を使用!(前年の新樽と古樽の比率は30:70)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,050 (外税) 
【台風の目!ジュラのシャルドネとサヴァニャン!!】
 2016年コサールの目玉のひとつ、ジュラのサヴァニャン、シャルドネ、ピノ・ノワールです。サヴァニャンにはスキン・コンタクト品も有ります。

 しかしながら、こちらの「ノーマル品」には、スキン・コンタクトのアイテムのような、ある種特殊な要素、香り、味わいは・・

「有りません!めちゃ普通に旨い!」

です・・(^^;;


 なので、ある種特殊な・・実際には全然普通なんですが、そっちがお望みならば、スキン・コンタクトをご選択ください。特にサヴァニャンのノーマルは、

「むちむちしつつ表情深く、少しだけ黄色が強く、瑞々しい長い余韻にくらくらさせられる」

と思いますよ。


 かなり素晴らしい仕上がりです。


 シャルドネの方もサヴァニャンに似たニュアンスでは有りますが、やはりサヴァニャンの深さ、濃密さには及ばないですね。むしろ、

「すっきりした美味しさを追求したい」

と思われるようでしたら、シャルドネを選ばれると良いと思います。


 2016年、コサールは面白い命題をくれたと思います。是非ともご検討くださいませ!


2016 Rully 1er Cru en Vaubry Blancs
リュリー・プルミエ・クリュ・アン・ヴォーヴリー・ブラン

13470
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
リュリー
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 43年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で3ヶ月
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ
(生産者) ローストチキン、サントモールチーズ
マリアージュ(日本向け) サーモンとアサリの白ワイン蒸し
ワインの飲み頃 2018年~2028年供出温度:11℃
テイスティングコメント 青リンゴ、グレープフルーツ、ニワトコの花、杉、ブリオッシュの香り。ワインはピュアかつ柔らかくスマートな落ち着きがあり、凝縮した上品な旨味エキスと緻密な酸とミネラルが見事なバランスで融合する!
ちなみに! 収穫日は2016年9月22日。ブドウの収量は17 hL/ha!フレッド曰く、アン・ヴォヴリーは1級なのにサン・ロマンと同じ価格帯で、ワインにキレがあり、ピュリニーやペルナン・ヴェルジュレスのような個性があるとのこと!買いブドウの畑面積は
0.40 ha。新樽は30%、残りの70%は2~3年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は25:75)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥5,150 (外税) 
【旨味たっぷり!健康的な果実!・・こちらは余り2016年っぽくありません!】
 このリュリーに関しましては、上記コラムに書いた印象は当たりません。

 むしろ2015年ものとの「差」を見つけられず、ほぼ同様の印象です。旨味がたっぷりで軽くトーストしたリンゴのフレーヴァー、ボリューム感がたっぷりです。これを「美味しくない」と言う方は・・シャルドネ嫌いでしょう・・と言いたくなるほどの全方位外交振りです。

 素晴らしい出来だと思います。ぜひご検討くださいませ!


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【コサール2015年のシャルドネの中では中量級!華やかで瑞々しい、あっけらかんとした表情が素晴らしいです!】

 すみません・・どうやら写真を撮り忘れたようです。でもしっかりテイスティングしましたので・・。

 リンゴのコンポート。瑞々しく清らか。少し閉じ気味だがきちんと膨らみ、かなりドライ。冷涼感。シャリシャリしたテクスチュア。爽やかがに特徴。

 ビゴットが重厚なのに対し、リュリーはそれよりやや軽めで明るい感じです。クラス的にはボーヌの村名クラス。健康的に美味しいです。お勧めします!






 以下は2014年もののレヴューです。
━━━━━
【豪放で豊満、判りやすい美味しさに満ちたリュリー1級!】

 熟れた深い果実味。たっぷりとしている。南国系フルーツ感。ミネラル感はよりソフト。とても判りやすい美味しさでしっとりとしたナチュラル感、そしてピュア感。

 以下は2013年のコメントです。
━━━━━
 え~・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


 これは旨い!ハツラツとした果実、ミネラリティ高くふっくらとしている。実に旨い。酸のリアルなフルーツ感、旨みはシッカリ有るのにきれの良い味わい。お買い得。白桃、黄桃、柑橘系果実のニュアンスが良い。


 美しい色合いです。かなり旨いです。そして非常に健全・・・

2016 Savagnin Van de France
サヴァニャン V.d.F.

13464
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 サヴァニャン
樹齢 45年
土壌 粘土質・石灰質
一次発酵 自然酵母
ファイバータンクで1月半
二次発酵・熟成 瓶内で15ヶ月+α
デゴルジュマン なし
マリアージュ
(生産者) ツナクリームのグジェール、ホタテのカルパッチョ
マリアージュ(日本向け) しらすとしそのブルスケッタ
ワインの飲み頃 2018年~2023年供出温度:7℃
テイスティングコメント 青リンゴ、ライム、グレープフルーツ、ジャスミン、西洋菩提樹、若いアーモンドの香り。ワインはタイトかつミネラリーでシャープな酸にキレと締まりがあり、繊細な泡が鉱物的なミネラルと共に口の中でやさしく溶けて消える!
希望小売価格 5.200円(税込5.616円)
ちなみに! 収穫日は2016年10月4日。収量は20 hL/ha!シャソルナードがアリゴテで復活!今回はレモネード瓶を使わず、コルクの上に王冠を付けたペティアンボトルを使用!残糖は4 g/L以下!ガス圧は5気
圧!区画名はVevesでブドーの畑に隣接する。畑面積は0.20 ha。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,050 (外税) 
【台風の目!ジュラのシャルドネとサヴァニャン!!】
 2016年コサールの目玉のひとつ、ジュラのサヴァニャン、シャルドネ、ピノ・ノワールです。サヴァニャンにはスキン・コンタクト品も有ります。

 しかしながら、こちらの「ノーマル品」には、スキン・コンタクトのアイテムのような、ある種特殊な要素、香り、味わいは・・

「有りません!めちゃ普通に旨い!」

です・・(^^;;


 なので、ある種特殊な・・実際には全然普通なんですが、そっちがお望みならば、スキン・コンタクトをご選択ください。特にサヴァニャンのノーマルは、

「むちむちしつつ表情深く、少しだけ黄色が強く、瑞々しい長い余韻にくらくらさせられる」

と思いますよ。


 かなり素晴らしい仕上がりです。


 シャルドネの方もサヴァニャンに似たニュアンスでは有りますが、やはりサヴァニャンの深さ、濃密さには及ばないですね。むしろ、

「すっきりした美味しさを追求したい」

と思われるようでしたら、シャルドネを選ばれると良いと思います。


 2016年、コサールは面白い命題をくれたと思います。是非ともご検討くださいませ!


2016 Puligny-Montrachet 1er Cru les Folatieres
ピュリニー=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・フォラティエール

13488
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ピュリニー=モンラッシェ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 76年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で5ヶ月
熟成 新樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ
(生産者) ブランケットドヴォー、オマール海老のアメリケーヌソース
マリアージュ(日本向け) ウニのフラン
ワインの飲み頃 2018年~2033年供出温度:11℃
テイスティングコメント 蜜入りリンゴ、パイナップル、アカシア、シトラス、レモンタルトの香り。ワインはふくよかで重心が低くしっかりとしたストラクチャーがあり、濃縮した旨味エキスを骨格のある酸と緻密なミネラルが支える!
希望小売価格 17.000円(税込18.360円)
ちなみに! 収穫日は2016年9月26日。ブドウの収量は16 hL/ha!ピュリニーの区画はレ・フォラティエールで、フレッドが世界で一番好きな白ワイン!買いブドウの畑面積は
0.14 ha。前年同様に新樽100%!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥14,200 (外税) 
【すみません・・飲めませんでした!】
 圧巻だった2015年のフォラティエールを思えば、また、2016年の素晴らしいクロ・ド・ラ・ガレンヌを考えあわせれば、2016年のフォラティエールもかなりの仕上がりになっていることが想像可能です。

 しかもフォラティエールとするならば、価格的にもリーズナブルですよね。2016年に何かしらのオマージュが無くても、コサールのフォラティエールなら飲んでみたいと思わせるだけの、

「コサールのシャルドネっていつも美味しい!」

と言うイメージが定着していると思います。

 まぁ、2016年はバタール=モンラッシェを造りましたので・・トップ・キュヴェの座からは降りましたが、それでも凄いワインであることには違いは無いでしょう。ご検討くださいませ。


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【もの凄いです!!】

 このフォラティエールをテイスティング出来たことを感謝します。素晴らしいです。コント・ラフォンやルフレーヴのシャルドネがリリース直後から何であんなに硬いのか?・・、それだけの価値が有るのか?・・などと思ってしまうぐらいに・・ソフトでアロマは素早くノーズに飛び込みます。

 ゴージャスですし、エレガンスの極致・・です。

 非常に蜜で緻密!非常に高いレベルで仕上がった高貴なアロマ。ポテンシャル甚大。この目の詰まり具合は半端無い。どっしりと重厚。ポテンシャルは2015年のテイスティングの中でトップ。


 これも圧巻です。コサール、シャソルネイの白はどれを飲んでも・・絶品です。サン=ロマンの白はリリース延長だそうですので、その分がビゴットに向かうでしょう・・が、これもさしては無いです。

 お勧めしたいですが数が有りません。早い者勝ちです。ご検討くださいませ。



2016 Batard-Montrachet Grand Cru
バタール=モンラッシェ・グラン・クリュ

13489
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ピュリニー=モンラッシェ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 50年
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で5ヶ月
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ
(生産者) 鶏のモリーユ茸ファルシ、仔牛のフリカッセ
マリアージュ(日本向け) サザエのエスカルゴバター
ワインの飲み頃 2018年~2033年供出温度:11℃
テイスティングコメント パイナップル、マンゴー、黄桃、アカシア、ミモザ、カシューナッツ、レモンタルトの香り。ワインはふくよかかつ濃厚で重心が低く、深い奥行きとフィネスがあり、ネクターのような旨味エキスを骨格のある酸と骨太なミネラルが支える!
希望小売価格 73.350円(税込79.218円)
ちなみに! 収穫日は2016年9月23日。前年のボンヌ・マールの代わりに仕込んだグラン・クリュ!フレッド曰く、バタール・モンラッシェ級になるとブドウの出どころや情報は所有者との契約で一切明かせないそうだ!収穫はせずジュースを1樽分購入しドメーヌで醸造・熟成を行っている!新樽100%!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥61,200 (外税) 
【ついにコサールもバタール=モンラッシェを!・・興味津々ですが、非常に少ないです!】
 ボンヌ=マールの葡萄入手が叶わなかった2016年、フレデリック・コサールは世界最高の白ワインと言われるモンラッシェと同格、バタール=モンラッシェを造りました。

 バタール=モンラッシェと言えば、かのDRCも小区画を所有、そのワインはネゴシアンへと販売されてしまいます。(最もごく少量、ドメーヌの催しなどで出されたことがあるようです。)

 また、バタールの高水準のものは、モンラッシェをも凌ぐと言われ、noisy もほんのいくつかですが、そんなバタールのご相伴に預かったことが有ります。

 豪放磊落なもの、繊細の境地を思わせるものの2タイプ・・と感じています。どちらに仕上がったのかは、その葡萄の供給者によると思いますが、やはり判らないようですね。ぜひこの希少なバタール=モンラッシェ、ご検討くださいませ。


2016 Auxey-Duresses les Crais Blanc
オーセ=デュレッス・レ・クレ・ブラン

13458
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
オーセ=デュレッス
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 88年~98年
土壌 泥土石灰状の粘土質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で6ヶ月
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ
(生産者) エスカルゴのブルゴーニュ風、マトウダイのポワレ
マリアージュ(日本向け) 牡蠣のベニエ
ワインの飲み頃 2018年~2028年供出温度:11℃
テイスティングコメント リンゴ、パパイヤ、マンゴスチン、アカシア、ハチミツ、火打石の香り。ワインは上品かつフルーティーでフィネスと透明感があり、ダシのように澄んだ旨味エキスに緻密でチョーキーなミネラルが綺麗に溶け込む!
希望小売価格 8.000円(税込8.640円)
ちなみに! 収穫日は2016年9月28日。収量は12 hL/ha!霜とベト病の影響で1樽分しかできなかった。レ・クレは区画名で名前の通り畑の土壌がチョーク(クレ)質で石灰が多い。畑面積は0.25 ha。
新樽100%!(前年の新樽と古樽の比率は30:70)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥6,680 (外税) 
【現状はやや硬め!3年置いて飲みましょう!出来は良いです!】
 毎年、緊張しつつコサールのテイスティングをしています。もう何年になるでしょうか。おそらく15年ほどに渡り、毎年20~30アイテムほどをテイスティングして来ました。

 そして2016年、やはり緊張しました・・どんな仕上がりなんだろうと心配なのはいつものことではありますが、それでもさらに・・と言うことでした。

 で、ACブル、サン=ロマン、オーセ=デュレッスと進んでくると・・安心するんですね。

「・・あぁ・・今年もこれでシャソルネイの巨大アソートが買える・・」

と。


 まぁ、今では巨大と言うほどではないですけどね。それでも結構な負担と、時間を掛けての結果、扱う、扱わないを決めています。


 オーセ=デュレッスは、赤はリリース無し、白のみになりました。毎年硬いですから・・今年も少し硬めでしたね。ややオイリーでサン=ロマンより大柄、シトラス系のフラワリーなアロマ、レモン、洋ナシなどのフルーツ、全体として涼し気で繊細なテクスチュア。まだ膨らんでこない。超硬質なイメージ。


 まぁ、若いコルトン=シャルルマーニュを想像していただければ、その通りのニュアンスです。ご検討くださいませ。




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【ドメーヌ定番のオーセも収量激減・・】

 こちらも全く数がありません。昨年の2014年のコメントをご参考にしてください。

 以下は2014年もののコメントです。
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【素晴らしい!味わい1級、香りはグランクリュ並?】

 旨いですね・・これは飲んでしまいます・・って、持って帰って飲んだので写真が有るんですが!

 で、しっかりとシャソルネイ/コサールの成長を見させていただきました。2014年のコサールは、

「今まで最高の仕上がり!」

と言って良いでしょう。


 テイスティング中も楽しくて仕方が無かったんですが、持って帰ってから数日間・・物の見事なこのシャルドネの「旨みのエキス」に触れるたび、

「むふふ・・」

と思わずにっこりしてしまうんですね~・・旨いですよ~!


 高級感バッチリ!まるでGC並みの表情を見せてくれるアロマ。ただし例年のコルシャルのような「白く細やかな石灰的ミネラリティ」では無く、ピュリニーからムルソーに掛けての中間的ニュアンス。かなり旨い。白っぽくなく、透明感に満ちたミネラリティが凄い。味わいはすでに1級並。

 非常に素晴らしいです!・・数は無いです!お早めにどうぞ!大変身したコサールの味わいは、このオーセの透明なミネラリティにも出ていると思います。


2016 Moulin-a-Vent
ムーラン=ナヴァン

13468
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ムーラン=ナ=ヴァン
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ガメイ
樹齢 71年平均
土壌 花崗岩質の砂地
マセラシオン マセラシオンカルボニックステンレスタンクで10日間
醗酵 自然酵母で1ヶ月
熟成 ステンレスタンクで14ヶ月
マリアージュ
(生産者) カイエット、
カマンベールチーズ
マリアージュ(日本向け) 生ハムとホタルイカのソテー赤ワインビネガーソース
ワインの飲み頃 2018年~2028年供出温度:15℃
テイスティングコメント ブルーベリー、プルーン、メンソール、ピーナッツバター、お香、タバコの葉の香り。ワインは滑らかかつチャーミングで、明るくエレガントな果実味にキメの細かいタンニンがきれいに溶け込む!
希望小売価格 5.500円(税込5.940円)
ちなみに! 収穫日は2016年9月20日。収量は35 hL/ha。果実味を生かすためにステンレスタンクで熟成!ジュリエナ、サン・タムールに次ぎ自然派生産者があまり手を付けないクリュボジョレーで最高のワインをつくるプロジェクトにムーラン・ナヴァンが選ばれた!(ムーラン・ナヴァンはフレッドが単独で仕込んでいる)
75.ml 在庫    ご注文数   本
¥4,590 (外税) 
【ストレスを感じさせないスムースでピュア、フレーヴァーも膨大で非常に旨いです!】
 2016年もののクリュ・ボージョレ2品、サンタムールとムーラン=ナ=ヴァンです・


 この2アイテム、物凄いフレーヴァーです!・・2015年のムーラン=ナ=ヴァンと見比べてみてください。

「・・これ、同じアペラシオンなの?」

と声が出てしまうほど、違いますよね。


 しっとりとした精緻な美味しさのサンタムールと、複雑性に満ち、膨大なフレーヴァーを感じさせる、

「一口飲んで、美味しい!・・と言ってしまうほどの完成度の高さを見せるムーラン=ナヴァン」

です。


 ブルゴーニュ南部のボージョレですが、並み居るボージョレの自然派生産者も、これは・・と唸ることでしょう。かなり素晴らしい!お勧めします!




 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【こちらは初ヴィンテージのムーラン=ナ=ヴァンです!】

 同じクリュ・ボージョレのムーラン=ナ=ヴァンです。サン=タムールに比較すると快活ですね。今飲んでも美味しいです。

 やや暗めの、非常に淡い色調。薄いフィルム状のミネラリティ。サン=タムールより、言っちゃえば派手目の陽気さが伝わってくる。エキスがキッチリと出た、でもピュアで・・コサール節の無いのが不思議。チリチリとガス。本当にコサール作?


 え~・・すみません。ここでもまだ疑ってますね。このムーラン=ナ=ヴァンのテイスティングは2番目なんですよ。なので、ちょっとまだ全体像を掴めていないんですね。

 しかしながら、そこを除けば・・素晴らしいです。おそらくですがヌーボーでジョイントしているデコンブ絡みだと思います。美味しいです!ご検討くださいませ。



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【とてもエレガントで美しいです!】

 クリュ・ボージョレです。エレガント系、フラワリーでスパイシーなサン=タムールですね。熟すと結構、妖艶な感じも出て来ますよ。


 淡い美しい色調からのベリー系アロマが軽やかに香る。エレガント。舌先に僅かなガスがチリチリ。現状は僅かに硬めか?エキスがとても美しい。でもこれ・・コサールが造ったの?


 ・・はい。ちゃんと疑問を書いてましたね・・。それ位ハッキリと、今までとは違うスタンスを感じていたんですね。

 非常に良い出来だと思います。早めに飲まれるようでしたら1カ月ほどは休ませてくださいね。お勧めします!


2016 Saint-Romain Sous Roche Rouge
サン=ロマン・スー・ロッシュ・ルージュ

13460
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
サン=ロマン
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 68年平均
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン 木桶タンクで22日間
醗酵 自然酵母で25日間
熟成 新樽・古樽で12ヶ月、ステンレスタンクで3ヶ月
マリアージュ
(生産者) ペルドリのロティジロール茸添え、エポワスチーズ
マリアージュ(日本向け) 鶏肉とキノコのソテーマスタードクリームソース
ワインの飲み頃 2018年~2033年供出温度:15℃
テイスティングコメント グロゼイユ、グリオット、パッションフルーツ、シャクヤク、オランジェットの香り。口当たり滑らかかつ芳醇でしっとりと染み入るような優しい果実味があり、後から鉱物的なミネラルとキメの細かいタンニンが余韻を引き締める!
希望小売価格 6.850円(税込7.398円)
ちなみに! 収穫日は2016年10月3日、4日。収量は30 hL/ha!スー・ロッシュは区画名で名前の通り薄い表層土のすぐ下を分厚い石灰岩層が続く。畑面積は1.2 ha。新樽は30%、残りの70%は2~3 年樽を使用!(前年の新樽と古樽の比率は40:60)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥5,700 (外税) 
【滅茶複雑です!そして美しさとエナジー!】
 良い出来だと思います。タンニンは少し大目ですので、抜栓して空気(酸素)を取り入れてからが本番ですね。2~3日経つと膨らみと滑らかさが半端なく出て来ます。

 2015年のような

「ピュアな果実一辺倒」

では無く、

「天候に揉まれ、様々な要素を実の中に酸の形成として閉じ込めた複雑な姿」

が、ものの見事に感じられます。


 色だって・・見てください・・非常に素晴らしい色でしょう?2015年ものが霞んでしまいそうな美しい色合いです。この素晴らしい色合いの中に、

「非常に複雑な要素の姿」

が詰まっています。ぜひご検討くださいませ。



 以下は以前のヴィンテージのレヴューです。
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【素晴らしくピュアです!】

 ほんのわずかに還元。とても良い出来!適度な拡がり。純な余韻が長く持続する。まだ開かないが2015年は凄く良いぞ。赤い果実が満載、スパイスが心地良く、嫌な感じが全く無い。高級感も素晴らしい!

 例年になくボリューミーでした。健康な葡萄を、そのままに仕上げた感じが伝わって来ます。是非ご堪能くださいませ!


 以下は以前のヴィンテージのレヴューです。
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【例年よりもパワフル!】

 熟し気味のブラックベリー、ベリー。ふくよかで丸みの有る味わい。ジューシーさと骨格の確かさ。適度な拡がり、膨らむ中域。例年通りの良い仕上がり。しかし全体的には締りのあるもの。


 やはり2013年は構成自体が少し緩かったと思わざるを得ない2014年の素晴らしさでした。そして、このキュヴェは今までの「柔らかコサール」を踏襲しています。その上で収穫時期は少し早いのでしょう。美しい酸、伸びやかなエキスが堪能出来ます。今飲んでも美味しいです。是非ご検討くださいませ。

以下は2013年もののコメントです。
━━━━━
 え~・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


 2012年の大きさには及ばないが、この年の難しさを考えれば上出来か?ピュアさの奥になめらかさが有り、ややチャーミングだがバランスもしっかり取れている。

 こちらはビオ系、ナチュラル系では無く、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。色合いをブドーと比較すると判り易いかもしれません。こちらはしっかち落ち着いています。そしてミネラリティもしっかり有って存在感が凄いです。

2016 Skin-Contact Blanc Zizifredo V.d.F.
スキン=コンタクト・ブラン・ズィズィフレッド V.d.F.

13486
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ブール・ブーラン、グルナッシュ・グリ、ミュスカ・アレクサンドリ
樹齢 30年平均
土壌 石灰質・粘土質、砂地
マセラシオン マセラシオンカルボニック
0.2気圧、CO2充満を維持できる特殊ステンレスタンクで9ヶ月
醗酵 自然酵母で2ヶ月
熟成 特殊ステンレスタンクで9ヶ月
マリアージュ
(生産者) 鶏胸肉のハーブソテー、ラクレット
マリアージュ(日本向け) ズッキーニのソテーミモレットがけ
ワインの飲み頃 2018年~2028年供出温度:13℃
テイスティングコメント グレープフルーツ、白桃、はっさく、黄色いバラ、ジャスミンティー、ジンジャーの香り。ワインはフルーティーかつ上品で心地よいパンジェンシーがあり、柔らかな旨味と滋味なタンニンが口の中で優しく溶ける!
希望小売価格 5.700円(税込6.156円)
ちなみに! 収穫日は2016年9月19日。収量は20hL/ha!買いブドウはコート・デュ・ローヌのフレッドの友人から!スキンコンタクトは、樽からくる香りにマスクされない、100%ブドウだけの味わい余すところなく引き出すために、フレッドが独自の醸造にこだわったスペシャルキュヴェ!ワイン名はLe Fred Ziziという第二次大戦前に流行ったアペリティフを逆読みしフレッドの愛称Fredoを引っ掛けている!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,750 (外税) 
【・・・】
 数が無く、飲めておりませんので、スキンコンタクト・サヴァニャンのコラムをご覧ください。

2016 Skin-Contact Savagnin
スキン=コンタクト・サヴァニャン

13465
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 サヴァニャン
樹齢 50年平均
土壌 泥土状石灰質
マセラシオン マセラシオンカルボニック
0.2気圧、CO2充満を維持できる特殊ステンレスタンクで8ヶ月
醗酵 自然酵母で2ヶ月
熟成 特殊ステンレスタンクで8ヶ月
マリアージュ
(生産者) 牛骨髄のロティ、リードヴォーとモリーユ茸のフリカッセ
マリアージュ(日本向け) 蟹肉とアボガドのタルタル
ワインの飲み頃 2018年~2028年供出温度:13℃
テイスティングコメント カリン、ドライアプリコット、ゼスト、ニワトコの花、フェンネル、シャンピニオンの香り。
ワインはピュアかつミネラリーでストラクチャーがあり、透明感のあるやさしいエキスをキメの細かく繊細なタンニンがきれいに支える!
希望小売価格 6.200円(税込6.696円)
ちなみに! 収穫日は2016年10月6日。収量は霜の被害により10 hL/ha!ブドウはジュラ南部のサン・タニエス村の生産者から購入!スキンコンタクトは、樽からくる香りにマスクされない、100%ブドウだけの味わい余すところなく引き出すために、フレッドが独自の醸造にこだわったスペシャルキュヴェ!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥5,150 (外税) 
【凄い!!】


「ありゃりゃりゃ・・やっちまったな~・・」

と思われるか、

「おっ!・・すっげ~!」

と思うか・・は、飲まれるその人次第です。noisy 的には「後者」です。しかも、しっかり3日後の姿も拝見させていただきました。


 その結果は・・

「滅茶旨い!・・サヴァニャンの濃密さにさらなる深みの構造を加え、新たな世界を創り出した!」

と言いたいと思います。

 この旨さは、「産膜酵母系の動きは無し」ですので、そっち系の味わいでは有りません。

 抜栓直後はビオ的では有りますが、開き切ると、

「まったくビオ臭さは感じない。むしろとことんピュアな味わいになって行く!」

と言えます。


 つまりは、長い醸しにより、酵母や果皮、種などからの複雑な要素を手に入れている訳で、それがこの深い、

「美しい黄色」

に表れていると思ってください。


 かなり凄いです!・・他のスキン・コンタクト、ロング・マセレーテドにも興味が湧いて来てしまいました!皆さんもおそらくそうでしょう!一般品とも比較されると、さらに楽しいかと思います。お勧めします!

2016 Skin-Contact Blanc Combe Bazin
スキン=コンタクト・ブラン・コンブ・バザン

13484
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 18年~88年
土壌 粘土質・石灰質
マセラシオン マセラシオンカルボニック
0.2気圧、CO2充満を維持できる特殊ステンレスタンクで8ヶ月
醗酵 自然酵母で2ヶ月
熟成 特殊ステンレスタンクで8ヶ月
マリアージュ
(生産者) アナゴとフォアグラのテリーヌ、カサゴのポワレ
マリアージュ(日本向け) 仔羊とカブの軽い煮込み
ワインの飲み頃 2018年~2028年供出温度:11℃
テイスティングコメント パッションフルーツ、オレンジ、桃のコンポート、金木犀、ジャスミン、ジンジャーの香り。ワインはフルーティでストラクチャーがあり、凝縮した旨味エキスに強かな酸とほんのりビターなタンニンが溶け込み長く余韻に続く!
希望小売価格 10.350円(税込11.178円)
ちなみに! 収穫日は2016年10月4日。収量は27 hL/ha!スキンコンタクトは、樽からくる香りにマスクされない、100%ブドウだけの味わい余すところなく引き出すために、フレッドが独自の醸造にこだわったスペシャルキュヴェ!収穫したブドウを全房のまま常時0.2気圧の嫌気状態を維持できるステンレスタンクに入れ、空気を完全に遮断し何も手を加えず密閉放置したまま8ヶ月間ロングマセラシオンを施した!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥8,650 (外税) 
【・・・】
 数が無く、飲めておりませんので、スキンコンタクト・サヴァニャンのコラムをご覧ください。

2013 Chassagne-Montrachet 1er Cru-Abbaye De Morgeot / Negos
シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・アベイ・ド・モルジョ

11089
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
 リンゴ、アプリコット、リュバーブ、アカシア、若いアーモンドの香り。ワインはピュアで洗練されていて、優しく繊細な旨味を凝縮したミネラルとシャープな酸がきれいに包み込む!
収穫日は2013年10月7日。ブドウの収量は35 hL/ha。区画アベイ・ド・モルジョは名前の通り、畑はシトー派の大修道院(abbaye)畑の周りを囲むようにある。買いブドウ畑面積は22 a。新樽100%。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥14,400 (外税) 
【どちらが白眉か・・・】
 え?・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。


 わずかに還元・・しかし非常に構造の大きさを感じさせてくれるワイン。緻密な酸、構成自体が大きい。
 エレガンスならガレンヌ、大きさならこちらのモルジョと言えるだろう。厚みの有る偉大なワイン。

 こちらはビオ系、ナチュラル系では無く、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。

 この深い深い・・色の構造も見て取れると思います・・・単純な色じゃないですよね?


2013 Bourgogne Chardonnay Bigotes / Negos
ブルゴーニュ・ブラン・ビゴット

11081
自然派
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

◆◆◆リバイバルシリーズ!熟して美味しくなって来ています!
■エージェント情報
熟したリンゴ、メロンの皮、スイカズラの香り。ワインはほんのりとクリスピーかつ酸が適度にこなれていて、透明感のあるエキスと心地よいミネラルの苦みが複雑に融合する!
収穫日は2013年10月6日、7日。収量は30 hL/ha。ビゴットとは「信心に凝り固まった人」という意味。畑は1.9haで、ヴォルネイとポマール近辺とオート・コート・ド・ボーヌのPuits dechauxの区画のブドウが主。新樽は30%、残りの70%は2~3年樽(10hLの大樽を含む)を使用。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,790 (外税) 
【リバイバルシリーズ!旨いです!イタリア系ビオディナミコファンが飲んだら驚くはず!・・熟して来ており飲んで良い頃です!】
 いつになく暑かった夏もその勢いに徐々に陰りは見えて来ましたが、2018年9月6日早朝、北海道で甚大な被害をもたらした地震が発生しました。

 被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。

 ワインなんぞ売ってて良いのだろうか?・・ご案内なぞ出して良いのか?・・と、大地震が起きたニュースを地震とリアルタイムで見ていましたので・・何せ、帰宅時間が遅いし夕食は翌日ですから・・

 自問自答はしたものの、やはり・・普通が一番良いかと言う結論に達しました。ご異論も多く有るかと思います。でも自重・自粛していても仕方が無い。早く普通の生活に戻っていただく、希望を持てるように、いつも通りにしようと思っています。ご批判は受け止めさせていただきます。


 最近のフレデリック・コサールのワインは、ホメオパシー方向を推し進めていますが、元々からそうだったとは言えど、この「2013年ビゴット」がその後の彼のワインの道を開く端緒になったんじゃないかと思っています。

 それまでは、ピュアさに長けた綺麗なワインでしたが、そのピュアさそのものは変わらないにせよ、よりビオに寄った、ホメオパシー農法・醸造とも言えるコサール独風のブルゴーニュワインに成って来ていると思います。

 その先駆けとなったのがこの2013年のビゴットです。色合いもまた、2016年のクヴェグリとかに似た、明るさと照りを持ったビオ的な色合いになっています。

 風味は正に自然なニュアンスで、しかし大きな酒格さえ感じさせるものです。ちょうど熟し始め、どんどん美味しさを増してきています。

 例えば、イタリアのビオディナミコワインが大好きな方がこのビゴットを飲んだら・・有頂天になってしまうんじゃないか?・・とさえ・・思われます。ナチュラルで、しかもピュアさを失わず、より大きな風格と骨格を感じさせます。

 残念ながら、テロワールを感じるか?・・と言われますと、経験の無さ・・と言うか、この種のブルゴーニュワインはそうは多く無いですから、余り強くは言えないですが、

「ブルゴーニュ・シャルドネとしてのテロワールは充分以上に感じる。しかしそれ以上細かな部分に言及するのは難しい」

と言うことですね。


 それは、「格」としてこのワインが持っていないと言うことでは無くて、ナチュラルワインとしての「格」を比較できないし、ここまで真にナチュラルでは無いものと比較したとしても、それは公平でない・・と思われるからです。


 くしくもこの2013年のビゴットをリリース直後にご紹介させていただいた時のレヴュー(この下)にも同じように書いていました。

 しかし、蜜がほんのり香り、シャルドネ的な柑橘香がナチュラルに・・柔らかく味わえます。そして、まだ成長しようとしています。noisy的には非常に美味しいと・・感じます。


 しかし・・しかしですね・・自然派嫌いの方にはお勧めしませんよ。そりゃ無理です。イタリアのビオのように真っ茶っ茶では有りませんし、酸化の印象は非常に少ないですが、そのような方々は、そのようなニュアンスの存在をわずかでも感じた瞬間に・・シャットアウトされてしまう場合が多いですから・・。

 もしそのような方がどうしても飲んでみたいと・・おっしゃるなら、シャルドネよりピノ・ノワールの方が良いと思います。熟の進みは赤の方が遅いですし、So2を控えることで受ける影響もより少ないですから。


 非常に美味しいと思います。価格は据え置き!・・是非飲んでみてください。お勧めします!


 以下はリリース時のレヴューです。
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【良く熟した葡萄が由来!】

 やや暗め、ハチミツ色。非常に熟したアロマ。ビオ的なニュアンスはそれなりにある。ドライ、非常にナチュラル。ひと皮剥けた感じ?もしかしたらさらなるホメオパシー的なトライをしたか?質感は非常に高い。ミネラル感も素晴らしい。この瑞々しさはSo2を出来るだけ使用しなかったことによるものだろう。

 この2013年ビゴットも写真が有りませんでした。他のシャソルネイのキュヴェに比べるとかなりビオ的と言えるかもしれません。・・が、これはこれでかなり美味しいと思います。ただし、2012年までもビゴットとの素直な比較は難しいかもしれません。


2018 Pinot Noir Vin de France (Jura)
ピノ・ノワール V.d.F.(ジュラ)

15828
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ジュラ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 ピノノワール
樹齢 32年平均
土壌 泥土状石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック 木桶タンクで18日間
醗酵 自然酵母で14日間
熟成 古樽で7ヶ月、ステンレスタンクで8ヶ月
マリアージュ(生産者) 生ハム・ソーセージ、ハムのステーキ、ブリーチーズワインの飲み頃 2021年~2026年供出温度:15℃
テイスティングコメント フランボワーズ、クランベリー、グロゼイユ、ザクロ、シャクヤク、ユーカリの香り。ワインはピュアかつチャーミングで明るく、みずみずしく透明感のある優しいエキスに滋味深いミネラルが上品に溶け込み、余韻に心地よい苦みが残る!
 ちなみに! 収穫日は8月31日と前年よりも1週間早い!収量は豊作で50 hL/ha!ブドウはジュラ南部のサン・タニエス村の生産者から購入!全てドメーヌと同じ醸造方法で仕込んでいる!買いブドウの畑面積は0.25ha。新樽を使わず4年樽を使用!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,580 (外税) 
【申し訳ありません、少量に付きテイスティング不能でした。プールサールのコラムをお読みくださいませ。】
 昨年のレヴューとエージェント情報にてご確認ください。申し訳ありません。


 以下は以前のレヴューです。
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【非常にピュアです!ジュラのピノ・ノワール!!】

 サヴァニャンやシャルドネとともに、2016年リリースとなったジュラのピノ・ノワールです。

 ジュラのワインと言えば、産膜酵母が働き、独特のアロマを形成する場合が有りますが、

「こちらにはそのようなニュアンスは一切無し!」

です。


 まぁ、ピノ・ノワールですしね。美しく、やや淡く輝くルビーから、おそらく全房発酵系のアロマ、イチゴのニュアンス。やや暖かめに感じるニュアンスがジュラらしさを感じさせるわずかな証拠か。中盤にはほんのりとタンニン。若いが非常に良い造り。

 上記が簡易では有りますがテイスティング時のメモです。ブドーよりもほんのり暖かく、その分、フレーヴァーが載っています。良い出来たと思います。ご検討くださいませ。

2007 Auxey-Duresses les Crais Rouge
オーセ=デュレッス・レ・クラ・ルージュ

6721
自然派
赤 フルボディ
フランス
ブルゴーニュ
オーセ=デュレッス
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

750ML 在庫    ご注文数   本
¥5,980 (外税) 
【エキス系??生のまま果実味系??意味が判らん??!】
ブルゴーニュ・ピノ・ノアール ブドー
これがかなり旨いです。シャソルネイ節全開の肉厚な果実を思われる風味で、黒、赤の極小果実が感じられます。それでいてとてもピュア!ピノ・ノアールの美味しさを理解しているコサールならではの味わいですね。2004年のサン=ロマンを若くしたような・・・という表現なら、きっと飲まれた方はピンと来るはず・・・。旨いです。

サン=ロマン・スー・ロッシュ
これもかなり良いのですが、残念ながらやや硬いです。でも白ほどでは無いので、これも6月ごろから行けるでしょう。何となくポマールとコルトンを足して割ったような感じですが、ご存知のように熟すとワイルドさが出てきてヴォーヌ=ロマネっぽくなるんですよね。これもセラーに入れておいて欲しい逸品です。

オーセ=デュレッス・レ・クラ・ルージュ
こちらはコルトンです・・・いや、オーセですが、かなり硬いですね。3~4年の熟成は必要かと思いますが、ある意味、ド・シャソルネイのボーヌのトップ・キュヴェらしい、高い質感を閉じ込めたものになっています。さすがです。

サヴィニー・レ・=ボーヌ・レ・ゴラール
今回の目玉とも言うべき、初リリースのサヴィニーですが、この出来が素晴らしいです。どうしても肉厚さが足りず、チェリーといわずに桜の花・・・みたいに言い換えてしまうことの多いサヴィニーですが、こちらはキッチリと黒味もあるチェリーだと言えます。そして、何よりも肉厚で、ド・シャソルネイ節がここでも生きています。まったりとしていながらピュアさが光る、素晴らしい味わいをしていますので、これも一推し!畑は借りているそうです。

ニュイ=サン=ジョルジュ プルミエ・クリュ クロ・デ・ザルジリエール
やっぱりポテンシャルは最高のクロ・デ・ザルジリエールです。が、他のピノに比べると、ちょっとトーンが違うように思えました。2007年の特徴でしょうか。この畑だけがニュイですから、もしかしたらその辺もあるのかもしれません。noisy的には、

「ん?これ、コサールのワインなの?何かパカレっぽくない?」

・・・そうなんです・・・。バランスが妙にパカレっぽく、しかも2007年は2006年よりもエレガントな仕上がりで、現状でポテンシャルを取りながら美味しく飲めちゃうんですよ・・・。ヴィンテージの差なのか、もしくは造りを少し変えたのか判りませんが、やや収穫を早めにして、綺麗な酸を残したように思います。ニュイ・サン=ジョルジュの持つ、ある種の「野暮ったさ」が無く、やや「軽妙」ながら素晴らしいバランスなんです。それに加え、ミネラルの出方が・・・パカレ的!どうなってんのこれ!でも旨いから許す!みたいな感じです。是非とも飲んでみてください。かなり面白いです!お奨めします。


2018 Poulsard Vin de France (Jura)
プールサール V.d.F.(ジュラ)

15829
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ジュラ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール
お一人様1本限定

◆◆◆お一人様1本限定
■エージェント情報
品種 プールサール
樹齢 40年平均
土壌 泥土状石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック 木桶タンクで20日間
醗酵 自然酵母で2ヶ月
熟成 古樽で11ヶ月、ステンレスタンクで4ヶ月
マリアージュ(生産者) ジロール茸と黒ラッパ茸のソテー、鴨のローストオレンジソース、エポワスチーズ
ワインの飲み頃 2021年~2031年供出温度:15℃
テイスティングコメント クランベリー、アセロラ、ザクロ、ネクタリン、シャクヤク、白いバラ、メントールの香り。ワインは豊潤かつふくよかで果実味が明るく、艶のあるピュアでジューシーなエキスに滋味深いミネラル、繊細なタンニンがきれいに溶け込む!
ちなみに! 収穫日は9月10日。収量は豊作で50hL/ha!ブドウはジュラ南部のサン・タニエス村の生産者から購入!プールサールは梗に青さが出るということでジュラでは除梗されるのが一般的だが、フレッドはブドウの熟しを最大限に待ってから収穫し、マセラシオンはドメーヌの仕込みのように全房にチャレンジした!買いブドウの畑面積は0.30 ha。新樽を使わず4年樽を使用!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥5,750 (外税) 
【ブルゴーニュワインの幻影を捨て自由に羽ばたいて仕上げた、見事に官能的で歓喜を呼び起こす味わいです!】
 もう・・この写真、一枚だけでも判る方には伝わるんじゃないかと思います。

 ジュラやサヴォワの主要品種の一つでもある「プールサール」と言う葡萄です。noisy 的には、ジュラ・サヴォワのピノ・ノワールよりもプールサールの方が、ブルゴーニュのピノ・ノワールやガメ(が熟した時)の姿に酷似しているような感覚を持っています。

 どうでしょう?・・見事に官能的な色彩を持っている・・と思いませんか?

 何となくオレンジ色や黄色も含む淡い赤がとてもそそられます。決して時間が経って熟した訳でも無いのに・・このような色彩なんですね。

 言ってみれば、かの「ピエール・ボージェ」が、「失敗した」と言った滅茶苦茶美味しかった「ガメ」にも似たニュアンスを持っていると感じます。そのうえで、ふんわりとした柔らかさ、酸の多彩さ、ナチュラル感は半端無いです。果実も良く熟していて、エキスの濃~い・・その濃さゆえに「甘み」さえ感じさせてくれます。

 透明感と官能感が交錯する香り・味わいの向こう側に、何となくコサールの感情が見えたような気がしました。

「そう・・自由になりたかったんだよ・・」

と。


 ブルゴーニュでは出来ないことをやりたかったんだな・・と感じました。A.O.C.に縛られず、その土地や葡萄の個性を自分なりに引き出す・・ブルゴーニュでは買い葡萄も高価ですし、高い評価のアペラシオンではとてもできることでは無いのでしょう。

 しかしピエール・ボージェは、そんなことにはお構いなく、本当に自分のやりたいようにワインを造っているんですね。きっと相当、羨ましかったんじゃないかと・・思います。


 フレデリック・コサールは、新樽の使用を止め、古樽とクヴェグリ使用に舵を切りました。そして、So2 も使用したくない、その時、今を表現したい・・そんな感情がワインに溢れています。

 そのワインの味わいは、自由でエナジーに溢れ、生き生きとしています。勿論、揮発酸も若干有りますが、

「むしろこの味わいには必要不可欠なものだ!」

と思えるほど自然です。


 いや~・・これは・・是非飲んでいただきたいですね~・・ほとんどの方が「美味しい!」と言っていただけるに違いないと確信しています。でも、そんな自由さが許容できない方も必ずやある程度はいらっしゃるとは思いますが、

「これほどに自由で官能的なワイン、それも相当完成度が高いビオワインはザラには無い!」

と言わせていただきたいと思います。


 おそらくですが・・飲めていないので・・推測になりますが、この古樽のプールサールと同じ傾向の延長上にすべての2018年ジュラ系ワインが有ると思います。ご自分の感覚で是非お選びいただきたい・・ご検討くださいませ。大いにお勧めいたします。

2013 Volnay 1er Cru / Domaine
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ

11079
自然派
赤 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ヴォルネイ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
 グリオット、シャクヤク、ジンジャー、バニラの香り。ワインは女性的で、染入るような優しい果実の旨味があり、ほんのりビターなタンニンの収斂味が味わいを引き締める!
 収穫日は2013年10月11日。収量は15 hL/ha。2013年は、2012年同様、収量が極端に少なかったため、レ・リュレとロンスレのブドウを一緒に仕込みACヴォルネイ1級としてリリース!新樽は50%、残りの50%は2~3年樽を使用。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥8,990 (外税) 
【バランス最高のヴォルネイをさらに精緻に、複雑性を豊かにしたようなピュアな1級!】
 え~・・色々映り込んでまして・・すみません。10人くらいでのテイスティングですので、余り場所を取れないんですね・・。色合いをご検討ください。

エナジー。パワー。そして繊細さと複雑性。とてもドライだが集中している。ブルゴーニュらしい美味しさ、美しさを表現している。スパイスは雅でエレガント。味わいは比較的パワフル。

 こちらはビオ系、ナチュラル系では無くピュア系で、2012年までのコサールのワインと何も変わりません。


 これだけ淡いのに・・味わいが実にしっかり。そして旨いです。アペラシオンの優秀性を感じます。


2018 Poulsard Qvevri Vin de France(Jura)
プールサール・クヴェヴリ V.d.F.(ジュラ)

15830
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ジュラ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール
お一人様1本限定

◆◆◆お一人様1本限定
■エージェント情報
品種 プールサール
樹齢 40年平均
土壌 泥土状石灰質
マセラシオン セミマセラシオンカルボニック 木桶タンクで20日間
醗酵 自然酵母で2ヶ月
熟成 アンフォラ10hLで11ヶ月、ステンレスタンクで4ヶ月
マリアージュ(生産者) マグロのステーキ、リードヴォーのムニエル、モンドールチーズ
ワインの飲み頃 2021年~2031年供出温度:15℃
テイスティングコメント クランベリー、アセロラ、ザクロ、グミ、フェンネル、ボンボン、鉱石の香り。ワインは明るくチャーミングかつ塩気のあるジューシーな果実味が限りなくクリスタルで透明感があり、繊細な酸と鉱物的なミネラルとのバランスが絶妙!
ちなみに! 収穫日は9月10日。収量は豊作で50hL/ha!ブドウはジュラ南部のサン・タニエス村の生産者から購入!ミネラルを最大限に引き出すために発酵熟成はジョージアから特注したアンフォラを使用!プールサールは梗に青さが出るということでジュラでは除梗されるのが一般的だが、フレッドはブドウの熟しを最大限に待ってから収穫し、マセラシオンはドメーヌの仕込みのように全房にチャレンジした!買いブドウの畑面積は0.30 ha。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥6,480 (外税) 
【プールサールをクヴェグリ使用で造ったトップ・キュヴェです!】
 まぁ・・あれだけノーマル(古樽仕上げ)が美味かったんですから・・

「何のニュアンスもつけたくない」

 そんな気持ちで自分用の特性クヴェグリをオーダーし調達した訳で、その結果・答えがこのキュヴェにきっとある・・いや、必ず有るはずだと思います。入荷数が非常に少なく検証できませんでしたが、

「ブルゴーニュでは実践できなかった自由な醸造!」

をしているはずです。ご検討くださいませ。

2004 Nuits-Saint-Georges 1er Cru Clos des Argillieres
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ザルジリエール

4365
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

◆リアルワインガイド第16号
今飲んで 90 ポテンシャル 92 飲み頃予想 2007~2023
750ML 在庫    ご注文数   本
¥12,580 (外税) 
【さてさてお立合い!・・2004年のクロ・デ・ザルジリエールは一体どうなっちゃってるでしょうか・・!】
 いや~・・こういうの、やりたかったんですよね~。まぁ、ただ、「やぶへび」とか、「商売的には相当に逆効果」なことではあるんですけどね。

 例えばリアルワインガイドの2006年SUMMER第14号(・・若っ)には、このような評価になっていますよ。

今飲んで 90 ポテンシャル 92 飲み頃予想 2007~2023

 シャソルネイは長く持たない、自然派は熟成しない、2004年は悪い年だから云々・・

 さぁ・・どうなんでしょうね。

 このワインも、今回の新着でブルゴーニュの赤の新着が少ないので、「何か無いかな?」と探し出したものです。

 1級クロ・デ・ザルジリエールは、すでにシャソルネイも手放してしまっています。かのプリューレ・ロックさんが入手しましたが、ロックさんもすでに亡く・・やはり、「クロ・デ・コルヴェ」のお隣の「クロ・デ・ザルジリエール」は、何としても手に入れたかったのでしょう。

 因みにクロ・デ・ザルジリエ-ル(&レ・ザルジリエール)は、北にオ・コルヴェとオ・ペルドリ、南にクロ・ザルロ(クロ・ド・ラルロ)に挟まれるロケーションに有り、マット・クレイマーさんによれば、

「レ・カイユ、レ・ヴォークランと同格の、プレモー最上の畑ではあるまいか?」
 ブルゴーニュワインが判る 白水社

と申されております。


 それに、プリューレ・ロックさんのクロ・デ・ザルジリエールは・・やはりとんでもない価格になっちゃってますので・・もう中々手が出せない状況です。


 自然派は持たないのか?

 2004年はダメなのか?

 などなど、興味を惹かれるんじゃないかと思います。古酒ですので、責任は持てませんが、

「色合い-->良し」

「液量-->良し」

「キャプスュル-->破れたら困るので回していないが透明なので良く見える・・漏れも上がりも見えず」

 です。ご検討いただけましたら幸いです。



 以下は2006年の新着に書いた文章を引っ張り出して来ました!
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【ただ骨太だけじゃあ無い!フィネスたっぷりのモンスター級です】

 
 2002、2003年とテイスティングしていますが、2004年はさらに飛躍しているように思います。果実味たっぷりだがややオークのニュアンスが突出していたため、時間が掛かるワインなのかな?と思った2003年に比較し、むしろクラシックな仕上がりで、とても引き締まったボディをしています。30分ほどでボディが膨れてきたかな?と思った途端、とても綺麗な土のニュアンスに動物の毛皮、スパイスに溢れてゆきます。透明感たっぷりなミネラルに優しく包まれた柔らかな酒肉から、紫や赤、黒の小さな果実も出てきます。その出現の仕方にエレガンスがしっかり出ているんですね。特に、繊細な赤い果実の真裏にある ド太く力強い要素にびっくりしながら鑑賞していただけると思います。

 きっちりと発酵され、とてもドライで、美しいスタイルをしています。今飲まれたとしても、少しの時間お待ちいただくだけで、そのポテンシャルを拾うことが可能ですし、
「美味しい!」
と思わせる感動が押し寄せてくるでしょう。

 また、フレドリック・コサール率いるドメーヌ・ド・シャソルネイのトップ・キュヴェとして、その格を見せ付けてくれますから、今回ご案内の価格も決して高くは無いと思います。きっと将来、(飲んでしまわなければ..)お宝として存在するに違いないでしょう。おそらく次号のリアルワインガイドには載る..?のかな?自然派特集のようですので期待しましょう。お奨めいたします。


2018 Chardonney Van de France(Jura)
シャルドネ V.d.F.(ジュラ)

15823
自然派
白 辛口
フランス
ジュラ
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
品種 シャルドネ
樹齢 32年平均
土壌 泥土状石灰質
マセラシオン なし
醗酵 自然酵母で3ヶ月
熟成 古樽で9ヶ月、ステンレスタンクで6ヶ月
マリアージュ(生産者) 蟹のクリームコロッケ、タラのムニエルレモンバターソース、トムドサヴォワチーズ
マリアージュ(日本向け) ムール貝の白ワイン蒸し
ワインの飲み頃 2019年~2029年供出温度:11℃
テイスティングコメント 洋ナシ、黄桃、アプリコット、ニワトコの花、フェンネル、フュメ、杉の香り。ワインはダシのようにピュアで、まったりと上品なエキスに繊細なミネラルが溶け込み、アフターにつれて伸びのある線の細い酸がじわっとせり上がる!BR>ちなみに! 収穫日は9月1日。収量は豊作で50hL/ha!ブドウはジュラ南部のサン・タニエス村の生産者から購入!全てドメーヌと同じ醸造方法で仕込んでいる!買いブドウの畑面積は0.25 ha。新樽を使わず4年樽を使用!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,580 (外税) 
【申し訳ありません、少量に付きテイスティング不能でした。】
 エージェント情報、またはプールサールのコラムにてご確認ください。申し訳ありません。

2012 Chambolle-Musigny / Negos
シャンボール=ミュジニー

10123
自然派
赤 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー
ドメーヌ・ド・シャソルネイ・エ・メゾン・フレデリック・コサール

■エージェント情報
 フランボワーズ、グロゼイユ、シャクヤク、青竹の香り。ワインは女性的かつ優雅で、艶やかな果実味にダシのような旨味と繊細な酸、凝縮したミネラルがきれいに同調する!
 買いブドウの区画はデリエール・ラ・グランジュの畑!買いブドウの畑面積は0.20ha。収穫日は2012年9月21日。収量は38hl/ha!新樽は50%、残りの50%は2~3年樽を使用!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥13,500 (外税) 
【完成度の高いワイン!これも完全にクラス越え!】
 フランボワーズ、ワイルドベリー。ジャミーでいて、そこにしっとりとしたスパイスが絡む。ジューシーさと軽やかなミネラリティ。とても美味しく、実に完成度が高い。村名だと思わなければ妥当なプライスだろう。高級感がしっかりと備わる。