ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。 自然派、ブルゴーニュ、イタリアワインを好きな方は是非ご来訪ください。
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ドメーヌ・ミシェル・ニーロン

ミシェル・ニーロン

フランス Domaine Michel Niellon ブルゴーニュ
● こちらも気を引かれるワインでしょう。偉大なシャサーニュの造り手、ニーロンさんです。アドヴォケイトにはベタボメで低評価、それ以外のメディアはベタボメ、中評価?・・と言う不思議な造り手ですが、日本人なら・・飲めば普通、大ファンになってしまう方がほとんどです。日本での価格は高目なのが裏目に出ている感じで、以前は正規から仕入れられたんですが、どうもあちらのインポーターさんもちょっと不思議な存在でして、

「ブルゴーニュが欲しい」

と常日頃言っていても、担当さんがスペインワインの担当だったりしますとブルゴーニュはほったらかしでスペインワインばかりオファーしてくるので辟易してました。担当さんが他のインポーターさんに移動してしまったら、今度はイタリアワインの担当さんが付いてくれたんですが、またブルゴーニュはほったらかしでイタリアワインばかり・・ついには忘れ去られてしまったようで・・オファーさえも来なくなっちゃったんですね。なので、ニーロンさんのワインはもっぱらブローカー仕入れですが、中々入手できないA.C.ブルゴーニュ・シャルドネも買えますんで・・是非飲んで、そのポテンシャル高い味わいにビックリしてみて下さい。


2018 Bourgogne Blanc
ブルゴーニュ・ブラン

15602

白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ミシェル・ニーロン

◆◆◆90Points Tim Atkin
■エージェント情報
 ブルゴーニュ、特にシャサーニュでは、かのラモネと肩を並べる「ミシェル・ニーロン」。現当主であるミシェル・ニーロン氏の祖父、レオン・ニーロン氏が創設者となるドメーヌですが、ミシェル氏の父・マルセル氏の代までは、約3haの畑しか所有しておらず、ブドウは全てネゴシアンに売っていたそうです。
 14歳から畑で働き始めていたミシェル氏が、1957年に両親から畑を継承すると、一部のワインを友人や少数の顧客に販売することをスタートさせ、そして1970年代の初めに「ドメーヌ・ミシェル・ニーロン」としてドメーヌ瓶詰を開始したとのことです。
 現在は、ミシェル氏の娘婿であるミシェル・クトー氏と、孫のマチュー・ブレリン氏がワイン造りを行っており、かのロバート・パーカー氏も「ミシェル・ニーロンは世界のシャルドネ生産者のベスト5のうちの1人である」とその力量を褒め称えています。
 しかしながら、ミシェル・ニーロンのワイン生産量は非常に少なく、 市場での争奪戦も相当なもの。それゆえミシェル・ニーロンによるグラン・クリュのアイテムは少々値が張りますが、今回のようなブルゴーニュ・ブランクラスのものであれば、パーカーポイント87点を獲得していながら、こんなお手頃価格で手に入ってしまうのです! 
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,480 (外税) 
【一瞬で悩殺される?!・・究極のA.C.ブルゴーニュ・シャルドネでしょう!飲まなきゃ後悔・・一推しです!】
 この見事な気高いアロマ・・煙と言いましょうか、ミネラリティと結託したナッツと言いますか・・ちょっと胡麻っぽさも混じると言うか・・。素晴らしいですね・・A.C.ブルでこの高貴さ、妖艶さ・・、熟成して行くとちょっとコシュ=デュリっぽい胡麻のニュアンスにも寄って行くんじゃないかと思わせてくれます。

 因みに今回飲ませていただいたのは2018年のブルゴーニュ・シャルドネです。2017年ブルゴーニュ・シャルドネと2018年シャサーニュ=モンラッシェは飲んでいません。しかし・・

「こんなにA.C.ブルが美味しくて良いのだろうか?・・」

と思ってしまいます。

 このところの大ヒット作にドミニク・ラフォンさんの2017年ブルゴーニュ・ブランが有りますが、こちらは数が確保出来たので・・なんと300本!・・美味しいですよね~。まさにムルソー的な大柄さ、マッタリ感、豪放な柑橘果実とマンモスミネラリティを感じさせてくれる素晴らしい味わいです。

 でも、こちらのミシェル・ニーロン、クトーさんのA.C.ブルゴーニュ・シャルドネはまた、ドミニク・ラフォンさんの「ムルソー感」とは異なる「ビューティーさ」を見せてくれるんですよ。

 一般的なシャサーニュ=モンラッシェは、どこか散漫な集中感とさして甘い訳では無いのにベタっとした甘やかさが有り、飲みやすいけれど今ひとつ納得しきれない感が有りますよね。でも、ニーロンさんちのA.C.ブルは・・まぁ、出回っていないのも有りますので余り知られてはいませんが、

「キュッと締まった膨張しようとするテッカテカの丸い球・・超高級感バリバリな甘く無い飴玉を口内に入れているようなニュアンス」

を持ちつつ、気高いアロマとピュアな柑橘果実と美しい酸バランスと長い余韻を、これまた磨かれたバランスで美味しく飲ませてくれるんですね。

「これは・・絶品!」

と思ってしまいました。

 勿論2018年ですから、まだまだ早いのは当たり前です。でも、

「今飲んでも充分以上に納得できるはず!」

ですよ。


 で、面白いのはメディアの評価です。アドヴォケイトはこのところ、結構に評価を出しているんですが、ま~・・低いです。「素晴らしい!」と胴上げで上げておいてキャッチしない・・みたいなことを平気で続けています。90点以上が付いた試しが無いです。いつも87~88点で、2018年は87点だそうです。こんな素晴らしいワインに90点付けないなんて・・呆れてものが言えません。

 その点、ティム・アトキンさんは正直ですよ。2018年ものにしっかり90点、付けています。

 2017年A.C.ブルは、セラー・トラッカーが90点付けています。セラー・トラッカーはアメリカ系のSNSメディアなので、カルフォルニアの甘~いシャルドネの点も高くなりますが、人種のルツボでも有りますから、結果的には結構・・バランスが取れた評価になる場合もあるようです。

 2018年シャサーニュ=モンラッシェは余り買えなかったので飲んでいませんが、これほどA.C.ブルが美味しいので、相当に良いだろうと踏んでいます。ティム・アトキンさんはやはりここでも「我が意を得たり」的に、92点付けています。

 最初に書いてますが、本当に「一嗅ぎ、一発」で・・「・・お~~・・」となりますよ。テロワールなのか、クローンによるのか、樽の性なのか、ミネラリティなのか・・正体不明ですが、この見事なアロマはやはり、

「ミシェル・ニーロンでしかあり得ない!」

と思わせてくれるでしょう。

 なお、仕入れはブローカーです。コンディションも良いですのでご安心ください。価格は「滅茶安!」だと思います。是非ともご検討くださいませ。追加は出来ないと思います。

-----
【超絶にエロいアロマ!シャキッと丸っと溌剌とした美しい酸!さすがのミシャル・ニーロン!A.C.ブルゴーニュも旨いです!】

 いや~・・めちゃんこ美味しいですぅ~・・。惚れ惚れとしちゃいますね・・。これ1本で充分満足しちゃいます・・いや、好みは有るとは思いますよ。でも、何でこんなに官能的に造れちゃうのか・・不思議でたまりません。

 ある種、ブルゴーニュのシャルドネの中で、この路線をハッキリ出せるのは、ミシェル・ニーロンのミシェル・クトーさん以外は存在しないんじゃないかと思うんですね。

 美しい色合いのゴールドから、まぁ・・トッピングの香りのエロいこと!・・何だろう・・このアロマは!・・と思ってしまうに違いありません。単に果実じゃぁ無い・・ホルモンか?・・いやフェロモン的な素晴らしい香りが上がって来ます。

 口に含むと、ピュリニー=モンラッシェでは有り得ない・・溌剌とした美しい雅な酸・・ややマロラクティックを完全にはしていないのか?・・と思えるような、僅かに口内を刺激しつつ、穏やかに拡がって来ます。

 そうかと思えばその瞬間に「まるっと」丸まり、柔らかく滑らかな味わいへと変化・・このところ食している古代品種のパスタを豆乳でクリームソース的に仕上げたものに、非常に良く合います。

 中盤も適度な拡がりを見せ、構造の大きさもそこそこに見せつけつつ、でも嫌味の無いナチュラルなニュアンスを漂わせつつ、長~~い柑橘な余韻を感じさせてくれます。

 いや~・・旨いです。まぁ、アドヴォケイトの言うことも判らなくは無いですよ・・。最高のシャルドネの造り手だと褒めつつも、全くと言って良いほど「大した評価はしてない」のは理解できませんが、このシャルドネに86~88、もしくは87Points と言う評価は、今までアドヴォケイト・・いや、PKさん的な評点の付け方をするならば、そういう風にしか付けられないのでしょう。

 パレットで言えば、まん丸なパレットなど・・最初からは描かんのですよ。優れたピュリニーなら豊かで柔らかでゴージャスなパレットを最初から描くでしょう。でも、この素晴らしいACブルゴーニュは、そんな野暮なことはしない。まるで最初からキャンバスに油絵を描くように、まず塗りつぶして行く・・それから描き出す・・そして完成へ向かう・・その道筋がちゃんと感じられるんですね。

 最初から「ぶわ~っ」とパワーで押し通してスプレーで塗りつぶすのではなく、そこに至るまでの時間、空間、または余計なものまでを筆でちゃんと描いているんです。しかも、

「官能的なアロマでさえ、パレットの表現のひとつ」

になっているかのような一体感を見せます。


 なので、頭で飲めば、そんなポイントにしかならんのでしょう。でもどこかではちゃんと認めている・・。だからこそ、

「ブルゴーニュ・シャルドネの偉大な生産者だ」

と言いながら、さしたるポイントは与えられないのかと・・邪推しています。


 また、このACブルゴーニュは非常に少なくて・・0.3ヘクタールほどのニーロン家の周りにある畑なんですね。なので、ほんの少しだけ・・でもしっかり「ミシャル・ニーロン」したシャルドネなんです。


 美味しいワイン・・その定義は非常に難しいですが、感性をくすぐる素晴らしいシャルドネだと理解しています。・・まぁ・・何度も言うようですが、

「好き嫌いは有るにしても!」

です。ぜひともご検討くださいませ。お勧めします!


2017 Bourgogne Blanc
ブルゴーニュ・ブラン

15603

白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ミシェル・ニーロン

◆◆◆90points Cellar Tracker
■エージェント情報
 ブルゴーニュ、特にシャサーニュでは、かのラモネと肩を並べる「ミシェル・ニーロン」。現当主であるミシェル・ニーロン氏の祖父、レオン・ニーロン氏が創設者となるドメーヌですが、ミシェル氏の父・マルセル氏の代までは、約3haの畑しか所有しておらず、ブドウは全てネゴシアンに売っていたそうです。
 14歳から畑で働き始めていたミシェル氏が、1957年に両親から畑を継承すると、一部のワインを友人や少数の顧客に販売することをスタートさせ、そして1970年代の初めに「ドメーヌ・ミシェル・ニーロン」としてドメーヌ瓶詰を開始したとのことです。
 現在は、ミシェル氏の娘婿であるミシェル・クトー氏と、孫のマチュー・ブレリン氏がワイン造りを行っており、かのロバート・パーカー氏も「ミシェル・ニーロンは世界のシャルドネ生産者のベスト5のうちの1人である」とその力量を褒め称えています。
 しかしながら、ミシェル・ニーロンのワイン生産量は非常に少なく、 市場での争奪戦も相当なもの。それゆえミシェル・ニーロンによるグラン・クリュのアイテムは少々値が張りますが、今回のようなブルゴーニュ・ブランクラスのものであれば、パーカーポイント87点を獲得していながら、こんなお手頃価格で手に入ってしまうのです! 
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,500 (外税) 
【超絶にエロいアロマ!シャキッと丸っと溌剌とした美しい酸!さすがのミシャル・ニーロン!A.C.ブルゴーニュも旨いです!】
 この見事な気高いアロマ・・煙と言いましょうか、ミネラリティと結託したナッツと言いますか・・ちょっと胡麻っぽさも混じると言うか・・。素晴らしいですね・・A.C.ブルでこの高貴さ、妖艶さ・・、熟成して行くとちょっとコシュ=デュリっぽい胡麻のニュアンスにも寄って行くんじゃないかと思わせてくれます。

 因みに今回飲ませていただいたのは2018年のブルゴーニュ・シャルドネです。2017年ブルゴーニュ・シャルドネと2018年シャサーニュ=モンラッシェは飲んでいません。しかし・・

「こんなにA.C.ブルが美味しくて良いのだろうか?・・」

と思ってしまいます。

 このところの大ヒット作にドミニク・ラフォンさんの2017年ブルゴーニュ・ブランが有りますが、こちらは数が確保出来たので・・なんと300本!・・美味しいですよね~。まさにムルソー的な大柄さ、マッタリ感、豪放な柑橘果実とマンモスミネラリティを感じさせてくれる素晴らしい味わいです。

 でも、こちらのミシェル・ニーロン、クトーさんのA.C.ブルゴーニュ・シャルドネはまた、ドミニク・ラフォンさんの「ムルソー感」とは異なる「ビューティーさ」を見せてくれるんですよ。

 一般的なシャサーニュ=モンラッシェは、どこか散漫な集中感とさして甘い訳では無いのにベタっとした甘やかさが有り、飲みやすいけれど今ひとつ納得しきれない感が有りますよね。でも、ニーロンさんちのA.C.ブルは・・まぁ、出回っていないのも有りますので余り知られてはいませんが、

「キュッと締まった膨張しようとするテッカテカの丸い球・・超高級感バリバリな甘く無い飴玉を口内に入れているようなニュアンス」

を持ちつつ、気高いアロマとピュアな柑橘果実と美しい酸バランスと長い余韻を、これまた磨かれたバランスで美味しく飲ませてくれるんですね。

「これは・・絶品!」

と思ってしまいました。

 勿論2018年ですから、まだまだ早いのは当たり前です。でも、

「今飲んでも充分以上に納得できるはず!」

ですよ。


 で、面白いのはメディアの評価です。アドヴォケイトはこのところ、結構に評価を出しているんですが、ま~・・低いです。「素晴らしい!」と胴上げで上げておいてキャッチしない・・みたいなことを平気で続けています。90点以上が付いた試しが無いです。いつも87~88点で、2018年は87点だそうです。こんな素晴らしいワインに90点付けないなんて・・呆れてものが言えません。

 その点、ティム・アトキンさんは正直ですよ。2018年ものにしっかり90点、付けています。

 2017年A.C.ブルは、セラー・トラッカーが90点付けています。セラー・トラッカーはアメリカ系のSNSメディアなので、カルフォルニアの甘~いシャルドネの点も高くなりますが、人種のルツボでも有りますから、結果的には結構・・バランスが取れた評価になる場合もあるようです。

 2018年シャサーニュ=モンラッシェは余り買えなかったので飲んでいませんが、これほどA.C.ブルが美味しいので、相当に良いだろうと踏んでいます。ティム・アトキンさんはやはりここでも「我が意を得たり」的に、92点付けています。

 最初に書いてますが、本当に「一嗅ぎ、一発」で・・「・・お~~・・」となりますよ。テロワールなのか、クローンによるのか、樽の性なのか、ミネラリティなのか・・正体不明ですが、この見事なアロマはやはり、

「ミシェル・ニーロンでしかあり得ない!」

と思わせてくれるでしょう。

 なお、仕入れはブローカーです。コンディションも良いですのでご安心ください。価格は「滅茶安!」だと思います。是非ともご検討くださいませ。追加は出来ないと思います。

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【超絶にエロいアロマ!シャキッと丸っと溌剌とした美しい酸!さすがのミシャル・ニーロン!A.C.ブルゴーニュも旨いです!】

 いや~・・めちゃんこ美味しいですぅ~・・。惚れ惚れとしちゃいますね・・。これ1本で充分満足しちゃいます・・いや、好みは有るとは思いますよ。でも、何でこんなに官能的に造れちゃうのか・・不思議でたまりません。

 ある種、ブルゴーニュのシャルドネの中で、この路線をハッキリ出せるのは、ミシェル・ニーロンのミシェル・クトーさん以外は存在しないんじゃないかと思うんですね。

 美しい色合いのゴールドから、まぁ・・トッピングの香りのエロいこと!・・何だろう・・このアロマは!・・と思ってしまうに違いありません。単に果実じゃぁ無い・・ホルモンか?・・いやフェロモン的な素晴らしい香りが上がって来ます。

 口に含むと、ピュリニー=モンラッシェでは有り得ない・・溌剌とした美しい雅な酸・・ややマロラクティックを完全にはしていないのか?・・と思えるような、僅かに口内を刺激しつつ、穏やかに拡がって来ます。

 そうかと思えばその瞬間に「まるっと」丸まり、柔らかく滑らかな味わいへと変化・・このところ食している古代品種のパスタを豆乳でクリームソース的に仕上げたものに、非常に良く合います。

 中盤も適度な拡がりを見せ、構造の大きさもそこそこに見せつけつつ、でも嫌味の無いナチュラルなニュアンスを漂わせつつ、長~~い柑橘な余韻を感じさせてくれます。

 いや~・・旨いです。まぁ、アドヴォケイトの言うことも判らなくは無いですよ・・。最高のシャルドネの造り手だと褒めつつも、全くと言って良いほど「大した評価はしてない」のは理解できませんが、このシャルドネに86~88、もしくは87Points と言う評価は、今までアドヴォケイト・・いや、PKさん的な評点の付け方をするならば、そういう風にしか付けられないのでしょう。

 パレットで言えば、まん丸なパレットなど・・最初からは描かんのですよ。優れたピュリニーなら豊かで柔らかでゴージャスなパレットを最初から描くでしょう。でも、この素晴らしいACブルゴーニュは、そんな野暮なことはしない。まるで最初からキャンバスに油絵を描くように、まず塗りつぶして行く・・それから描き出す・・そして完成へ向かう・・その道筋がちゃんと感じられるんですね。

 最初から「ぶわ~っ」とパワーで押し通してスプレーで塗りつぶすのではなく、そこに至るまでの時間、空間、または余計なものまでを筆でちゃんと描いているんです。しかも、

「官能的なアロマでさえ、パレットの表現のひとつ」

になっているかのような一体感を見せます。


 なので、頭で飲めば、そんなポイントにしかならんのでしょう。でもどこかではちゃんと認めている・・。だからこそ、

「ブルゴーニュ・シャルドネの偉大な生産者だ」

と言いながら、さしたるポイントは与えられないのかと・・邪推しています。


 また、このACブルゴーニュは非常に少なくて・・0.3ヘクタールほどのニーロン家の周りにある畑なんですね。なので、ほんの少しだけ・・でもしっかり「ミシャル・ニーロン」したシャルドネなんです。


 美味しいワイン・・その定義は非常に難しいですが、感性をくすぐる素晴らしいシャルドネだと理解しています。・・まぁ・・何度も言うようですが、

「好き嫌いは有るにしても!」

です。ぜひともご検討くださいませ。お勧めします!


2018 Chassagne-Montrachet
シャサーニュ=モンラッシェ

15604

白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ
ドメーヌ・ミシェル・ニーロン

◆◆◆92Points Tim Atkin
■エージェント情報
 シャルドネ100%で造られるこのシャサーニュ・モンラッシェは、力強さと複雑さ、ゴージャスさを併せ持ち、白ワインの芳醇さを再認識させてくれる一本となっています。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥5,690 (外税) 
【一瞬で悩殺される?!・・究極のA.C.ブルゴーニュ・シャルドネでしょう!飲まなきゃ後悔・・一推しです!】
 この見事な気高いアロマ・・煙と言いましょうか、ミネラリティと結託したナッツと言いますか・・ちょっと胡麻っぽさも混じると言うか・・。素晴らしいですね・・A.C.ブルでこの高貴さ、妖艶さ・・、熟成して行くとちょっとコシュ=デュリっぽい胡麻のニュアンスにも寄って行くんじゃないかと思わせてくれます。

 因みに今回飲ませていただいたのは2018年のブルゴーニュ・シャルドネです。2017年ブルゴーニュ・シャルドネと2018年シャサーニュ=モンラッシェは飲んでいません。しかし・・

「こんなにA.C.ブルが美味しくて良いのだろうか?・・」

と思ってしまいます。

 このところの大ヒット作にドミニク・ラフォンさんの2017年ブルゴーニュ・ブランが有りますが、こちらは数が確保出来たので・・なんと300本!・・美味しいですよね~。まさにムルソー的な大柄さ、マッタリ感、豪放な柑橘果実とマンモスミネラリティを感じさせてくれる素晴らしい味わいです。

 でも、こちらのミシェル・ニーロン、クトーさんのA.C.ブルゴーニュ・シャルドネはまた、ドミニク・ラフォンさんの「ムルソー感」とは異なる「ビューティーさ」を見せてくれるんですよ。

 一般的なシャサーニュ=モンラッシェは、どこか散漫な集中感とさして甘い訳では無いのにベタっとした甘やかさが有り、飲みやすいけれど今ひとつ納得しきれない感が有りますよね。でも、ニーロンさんちのA.C.ブルは・・まぁ、出回っていないのも有りますので余り知られてはいませんが、

「キュッと締まった膨張しようとするテッカテカの丸い球・・超高級感バリバリな甘く無い飴玉を口内に入れているようなニュアンス」

を持ちつつ、気高いアロマとピュアな柑橘果実と美しい酸バランスと長い余韻を、これまた磨かれたバランスで美味しく飲ませてくれるんですね。

「これは・・絶品!」

と思ってしまいました。

 勿論2018年ですから、まだまだ早いのは当たり前です。でも、

「今飲んでも充分以上に納得できるはず!」

ですよ。


 で、面白いのはメディアの評価です。アドヴォケイトはこのところ、結構に評価を出しているんですが、ま~・・低いです。「素晴らしい!」と胴上げで上げておいてキャッチしない・・みたいなことを平気で続けています。90点以上が付いた試しが無いです。いつも87~88点で、2018年は87点だそうです。こんな素晴らしいワインに90点付けないなんて・・呆れてものが言えません。

 その点、ティム・アトキンさんは正直ですよ。2018年ものにしっかり90点、付けています。

 2017年A.C.ブルは、セラー・トラッカーが90点付けています。セラー・トラッカーはアメリカ系のSNSメディアなので、カルフォルニアの甘~いシャルドネの点も高くなりますが、人種のルツボでも有りますから、結果的には結構・・バランスが取れた評価になる場合もあるようです。

 2018年シャサーニュ=モンラッシェは余り買えなかったので飲んでいませんが、これほどA.C.ブルが美味しいので、相当に良いだろうと踏んでいます。ティム・アトキンさんはやはりここでも「我が意を得たり」的に、92点付けています。

 最初に書いてますが、本当に「一嗅ぎ、一発」で・・「・・お~~・・」となりますよ。テロワールなのか、クローンによるのか、樽の性なのか、ミネラリティなのか・・正体不明ですが、この見事なアロマはやはり、

「ミシェル・ニーロンでしかあり得ない!」

と思わせてくれるでしょう。

 なお、仕入れはブローカーです。コンディションも良いですのでご安心ください。価格は「滅茶安!」だと思います。是非ともご検討くださいませ。追加は出来ないと思います。

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 以下は2013年シャサーニュ=モンラッシェのレヴューです。
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【こんなに高質で素晴らしいのに・・不当な評価!・・でもおかげ様をもちまして非常にリーズナブルにご案内できちゃいました!】

 前回は2013年のブルゴーニュ・ブランをご紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか・・。もう飲まれましたか?・・飲まれたのでしたら、何と言ってもあのエロティックな挑発的アロマと、開き始めたシャルドネの甘美な味わいに酔われたんじゃないかと思います。

 で、今回はその上級キュヴェ、村名シャサーニュ=モンラッシェです。もちろん、「非正規品」です。正規じゃこんなプライスで見つけることは不可能です。


 あ、そうそう・・この下でも・・昔の記事を引用した部分でも書いてますが、ミシェル・ニーロンさんと言うのは、はっきり言って・・

最も正当な評価をされていないトップ生産者の・・トップ」

です。


 その理由は・・判りません。アドヴォケイトなどはPKさんがべた褒めをしつつも、評点は非常に低いというところに、ものの見事に現れています。この素晴らしい2013年シャサーニュ=モンラッシェ村名などはもう・・凄いですよ。タンザーさんは85~88Points、問題ありなガローニさんも85~88Points、香港系の女性MWに至っては83Points です・・・有り得ないでしょう?

 まぁ、ピュリニー=モンラッシェなどの豪奢で豊満な甘~いシャルドネに高い点は付けるのでしょうが、鋼のようなボディの剛健ドライなシャサーニュ=モンラッシェは、アウトオブ眼中なのでしょう(・・古っ)。

 そうは言っても、このシャサーニュ=モンラッシェ村名は、そんじょそこらのシャサーニュとは全然違います。ほとんどのシャサーニュはほんのりと甘味を残して、早く飲んでおいしいスタイルに逃げています。ミシェル・ニーロンさんは・・そんな残糖的甘さなどには全く頼らず、葡萄の質の良さとミネラリティの高さに気を配った素晴らしい造りをしています。

 なので・・滅茶美味しいです!・・エロティックなアロマと官能感はブルゴーニュ・ブラン同様です。そこにさすがの村名たる「質感」がプラスされています。よりエレガントなんですよ・・。高質なんですね・・。

 ただし、今飲んで絶好のタイミングに近い2013年ACブルゴーニュ・ブランに比較すると、まだそのポテンシャルを開花させているとは・・言えないんですね。まだ硬く閉ざしたまま解放していない扉が幾つか有ります。

 もっともそんな表情も、「奥ゆかしさ」とか「エレガンス」とかに置き換わってしまっているのが素晴らしいワインたる資質なんですね。これを飲んで美味しくないぞと・・83点だと・・おっしゃるのなら、受けて立ちます。・・んな訳が有るかと・・言うことですね。

 まぁ、著名なワインテイスターたちがこぞって低い評価をしてくれるからこそ、

「こんなに素晴らしいシャルドネが、こんなに安く販売できる!」



訳ですから、喜ばなくちゃいけないのかもしれませんけどね。


 まぁ・・そんなことは置いておくとして、このミネラル感は、例えばクリオ=バタール辺りに出てくる鉱物的な、いや、金属的なニュアンスにも似ているような感じがします。まぁ、グランクリュほどまで質が洗練されてないと言うのは確かですが、石灰系のミネラリティに加え、ドイツのザール辺りのリースリングにも出てくることが有る金属系のニュアンスですね。これも高質さをアップさせているように思います。

 おそらくですが、あと1~2年でかなり美味しい状況になるんじゃないかと踏んでいます。前回の2013年のACブルが3700円でしたから、普通に考えればその倍はしてもおかしくないんですが、こんなプライスです。非常にお買い得ですし、秀逸なピュリニー=モンラッシェにも軽く対抗できるポテンシャルが有ります。ぜひともこの機会に!・・低く不当に評価されていることに感謝して!・・是非お楽しみくださいませ。お勧めいたします。




 以下は2011年のシャサーニュ=モンラッシェのレヴューです。
━━━━━
【シャサーニュでこれほどまでのエレガンス、高い質感 を出せるのはニーロンだけでしょう!】

 ミシェル・ニーロンの評価ほど意味不明に思えるものは無いと・・思っています。そもそもはPKさんも、

「見つけたら即購入するに限る」

と言っておきながらも、さしたる評点を与えないと言う・・訳が判らない状況でした。最もPKさんが現役バリバリのその昔は、

「(アドヴォケイトにおける)ブルゴーニュワイン全体の評価が高くなかった(異常に低かった)」

もしくは、

「良いと判断した年と、そうでは無いと判断した年の差が激しく、基準のベースが揺れている」

ことが挙げられます。


 現在はリーファーコンテナによる輸入が当たり前になり、また途中経過も追跡できますから、昔に比べコンディションは非常に良くなっています。PKさんもフランスでテイスティングしたり、米国でショップから購入して評価したりと、結構シュチュエーションが異なってはいたようですが、今でも評価については「?」の付くことが有ります。

 ましてや、アドヴォケイトだけならまだしも、それ以外の著名な評価機関も揃って大した評価を付けないですから・・

「もしかしたら基準はアメリカンなワインになってるのかな?」

とnoisyも穿った見方をしなくちゃならないかとさえ感じています。ニーロンさんの素晴らしいあのシュヴァリエ
でさえ、94点が最高点だなんて・・ひどい時は90点ですよ・・。それにタンザーさんの受けが良くないですね・・2002年シュヴァリエ、89点、2003年=90点、2004年=93点、2005年=91点・・・これ、シャサーニュじゃなくてシュヴァリエの評点ですからね・・そんなに不味いですか?・・因みに2002年のシャサーニュには87点を付けていました。

 まぁ、ですが、2011年のシャサーニュをご案内させていただきましたので、そろそろ飲まれた方も多いかと思います。滅茶美味しいですよね?・・日本人とはまるで感覚が違うようです。

 2011年ものはそれなりの数量を購入出来ましたので、久しぶりに飲んで、

「やっぱりミシェル・ニーロンは旨い!」

と感動しました。ムッチリとして詰まったミネラリティと圧縮された柑橘果実の粒の縦に積みあがったかのような存在感を含む長い余韻が素晴らしかったです。


 残念ながら2012年ものはほんの少量でしたので、今回はテイスティングを見送っています。また、2012年の1級ヴェルジェも少量購入出来ましたので、ご案内いたします。因みにヴェルジェ2012年は、タンザーさんが90点、スペクテイターさんちが91点と、驚異の低さです。noisy的には、プラス2~3Points・・と言うところかと思います。でも飲めてはいませんが・・。

 今回もブローカーより購入していますが、コンディションに問題は無いと見ています。是非ご検討くださいませ。



 以下は2011年もののシャサーニュ=モンラッシェ/ニーロンのレヴューです。
━━━━━
 例えば、(ル・)モンラッシェやバタール=モンラッシェの良いコンディションで良い造り手のアイテムをグラスに注ぎ、香りを嗅ぐ。おもむろに少し口に含み、口内を転がす。そしてそこで・・

「・・(うわおっ・・)」

と・・含み笑いをする・・。

 そんな経験の有る方も多いんじゃないかと思います。

 ピュリニー側のモンラッシェ系はゴージャスで、より豪華な感じがしますが、シャサーニュ側のものは繊細系・・かと思います。

 これが村名になると縦に積み重なった感じが失せて、ただ横に拡がってゆく・・幅の大きさの勝負になってしまうと、もうピュリニーのワインにはどうにもこうにも勝てやしない・・そんな無力感を感じてしまうのが普通です。

 しかしながら、バタールや(ル・)モンラッシェの素晴らしいものは、決して横の拡がりまでを見せるには気の遠くなるような時間が必要です。その姿になる前の、優れた縦構造を愛でる・・これもまたモンラッシェ系ワインならではの楽しみ方じゃないかと思うんですね。

 ただし、これは並のピュリニーじゃ・・確かにパレットは丸く、球体に近いものを感じるかもしれない・・けれど、それは本当にモンラッシェ由来の血か?・・と言うと疑問に思ってしまう。シャサーニュ村名なら余計、その疑問は大きくなってしまうのが普通。


 ミシェル・ニーロンの村名シャサーニュ2011年は、優れたバタールや、跪いて飲むべきシャサーニュ側のル・モンラッシェに共通する厳しさ、いや、荘厳さと言うべきか、それを持ち、素晴らしい縦に積み上がった構造が有る。そのバタールやル・モンラッシェと同様の構造を持っているんですね。

 しかしながら勿論、そんな上級品がそのままこの村名になっている訳が無く、やはりそこはより格下げしたニュアンスになってしまうのは仕方が無い。

 それでも、並のピュリニーや1級には無い荘厳さの中に、縦構造や、上級畑に共通するエレガンス、そこから想像
をたくましくさせてくれる要素をたっぷり見せてくれるんです。

 この、超合金にも例えられそうな張りのある酒躯・・そこに詰まった要素・・これだけでもプライスに見合う以上の喜びが得られる・・と思います。こんな表現が出来るのはニーロンただ一人。ラモネも旨いが村名でここまで張り詰めたフィネスを表現できてないと思います。

 ・・いや・・本当に美味しい!・・素晴らしい村名です。さすがニーロン!今飲んでも・・判る人には充分判るでしょう。お勧めします。ブローカー品ですがコンディションも良いです。


2017 Chassagne-Montrachet 1er Cru les Vergers
シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ヴェルジェ

14987

白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ
ドメーヌ・ミシェル・ニーロン

■「シャサーニュ・モンラッシェ・レ・ヴェルジェ」は、「ラ・マルトロワ」に比べてミネラル感が際立っている
 畑として知られています。引き締まり感なら「レ・ヴェルジェ」、力強さなら前述の「ラ・マルトロワ」…と予想されますが、両方お試しいただくのが一番効率の良い方法だと言えましょう! 

95 Points Wine Spectator
93 Points The Wine Advocate
93 Points CellarTracker
750ML 在庫    ご注文数   本
¥10,490 (外税) 
【何とか・・何とかこのプライスで抑えました!みんな大好き、ニーロンさんのヴェルジェ1級です!】
 残念ながら大台を超えてしまいました・・(T.T 素晴らしく美味しいシャルドネなんですが、以前までは何とか、大台を超えないようにご案内していたんですね。

 ですが、さすがにもう耐えきれず・・しかも数量も無くて飲めず・・いや、飲まないことで何とかこの価格を出した・・みたいな感じです。

 「ムチムチっ」としたボディで「つるん」と入って行って、「じわっ」と旨味が拡がり、実に心地良い「テッカテカ」のミネラリティとほんのり植生もののニュアンスがノーズに戻って来る・・若くして飲むとそんな感じかと思います。

 今回は正規では無くブローカーものでは有りますが、コンディションも良いと思います。ご検討くださいませ。


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【やっぱり旨い!緻密で精緻な表現がピカイチです!】

 ミシェル・ニーロンの評価ほど意味不明に思えるものは無いと・・思っています。そもそもはPKさんも、

「見つけたら即購入するに限る」

と言っておきながらも、さしたる評点を与えないと言う・・訳が判らない状況でした。最もPKさんが現役バリバリのその昔は、

「(アドヴォケイトにおける)ブルゴーニュワイン全体の評価が高くなかった(異常に低かった)」

もしくは、

「良いと判断した年と、そうでは無いと判断した年の差が激しく、基準のベースが揺れている」

ことが挙げられます。


 現在はリーファーコンテナによる輸入が当たり前になり、また途中経過も追跡できますから、昔に比べコンディションは非常に良くなっています。PKさんもフランスでテイスティングしたり、米国でショップから購入して評価したりと、結構シュチュエーションが異なってはいたようですが、今でも評価については「?」の付くことが有ります。

 ましてや、アドヴォケイトだけならまだしも、それ以外の著名な評価機関も揃って大した評価を付けないですから・・

「もしかしたら基準はアメリカンなワインになってるのかな?」

とnoisyも穿った見方をしなくちゃならないかとさえ感じています。ニーロンさんの素晴らしいあのシュヴァリエ
でさえ、94点が最高点だなんて・・ひどい時は90点ですよ・・。それにタンザーさんの受けが良くないですね・・2002年シュヴァリエ、89点、2003年=90点、2004年=93点、2005年=91点・・・これ、シャサーニュじゃなくてシュヴァリエの評点ですからね・・そんなに不味いですか?・・因みに2002年のシャサーニュには87点を付けていました。

 まぁ、ですが、2011年のシャサーニュをご案内させていただきましたので、そろそろ飲まれた方も多いかと思います。滅茶美味しいですよね?・・・・日本人とはまるで感覚が違うようです。

 2011年ものはそれなりの数量を購入出来ましたので、久しぶりに飲んで、

「やっぱりミシェル・ニーロンは旨い!」

と感動しました。ムッチリとして詰まったミネラリティと圧縮された柑橘果実の粒の縦に積みあがったかのような存在感を含む長い余韻が素晴らしかったです。


 残念ながら2012年ものはほんの少量でしたので、今回はテイスティングを見送っています。また、2012年の1級ヴェルジェも少量購入出来ましたので、ご案内いたします。因みにヴェルジェ2012年は、タンザーさんが90点、スペクテイターさんちが91点と、驚異の低さです。noisy的には、プラス2~3Points・・と言うところかと思います。でも飲めてはいませんが・・。

 今回もブローカーより購入していますが、コンディションに問題は無いと見ています。是非ご検討くださいませ。



 以下は2011年もののシャサーニュ=モンラッシェ/ニーロンのレヴューです。
━━━━━
 例えば、(ル・)モンラッシェやバタール=モンラッシェの良いコンディションで良い造り手のアイテムをグラスに注ぎ、香りを嗅ぐ。おもむろに少し口に含み、口内を転がす。そしてそこで・・

「・・(うわおっ・・)」

と・・含み笑いをする・・。

 そんな経験の有る方も多いんじゃないかと思います。

 ピュリニー側のモンラッシェ系はゴージャスで、より豪華な感じがしますが、シャサーニュ側のものは繊細系・・かと思います。

 これが村名になると縦に積み重なった感じが失せて、ただ横に拡がってゆく・・幅の大きさの勝負になってしまうと、もうピュリニーのワインにはどうにもこうにも勝てやしない・・そんな無力感を感じてしまうのが普通です。

 しかしながら、バタールや(ル・)モンラッシェの素晴らしいものは、決して横の拡がりまでを見せるには気の遠くなるような時間が必要です。その姿になる前の、優れた縦構造を愛でる・・これもまたモンラッシェ系ワインならではの楽しみ方じゃないかと思うんですね。

 ただし、これは並のピュリニーじゃ・・確かにパレットは丸く、球体に近いものを感じるかもしれない・・けれど、それは本当にモンラッシェ由来の血か?・・と言うと疑問に思ってしまう。シャサーニュ村名なら余計、その疑問は大きくなってしまうのが普通。


 ミシェル・ニーロンの村名シャサーニュ2011年は、優れたバタールや、跪いて飲むべきシャサーニュ側のル・モンラッシェに共通する厳しさ、いや、荘厳さと言うべきか、それを持ち、素晴らしい縦に積み上がった構造が有る。そのバタールやル・モンラッシェと同様の構造を持っているんですね。

 しかしながら勿論、そんな上級品がそのままこの村名になっている訳が無く、やはりそこはより格下げしたニュアンスになってしまうのは仕方が無い。

 それでも、並のピュリニーや1級には無い荘厳さの中に、縦構造や、上級畑に共通するエレガンス、そこから想像
をたくましくさせてくれる要素をたっぷり見せてくれるんです。

 この、超合金にも例えられそうな張りのある酒躯・・そこに詰まった要素・・これだけでもプライスに見合う以上の喜びが得られる・・と思います。こんな表現が出来るのはニーロンただ一人。ラモネも旨いが村名でここまで張り詰めたフィネスを表現できてないと思います。

 ・・いや・・本当に美味しい!・・素晴らしい村名です。さすがニーロン!今飲んでも・・判る人には充分判るでしょう。お勧めします。ブローカー品ですがコンディションも良いです。



 ニーロンさんの稀有なシャサーニュ1級など、noisyは飲むべくもなく・・・、もしくは飲めるほど購入できることも少なくて、結局長いこと飲まず仕舞いだった近年ですが、oisyに勉強させる手前も有り、また久し振りに・・・

「鉄板のあのミネラル感に再会したい!」

と言う気持ちも有ったので、商売的には中々厳しいところでしたが・・・1級の2011年クロ・サン=ジャン・ブランを飲んでしまいました。

 いや~・・・やっぱりニーロンは旨い!・・これで自然派って言われないのが不思議なほど、ディテールの細やかな表現を味わせてくれました!

 このクロ・サン=ジャンはピノ・ノワールも植わっている畑ですんで、僅かに赤味を感じるような、粘土質由来のやや粘りっ気のある旨みを含んだ素晴らしい畑です。

 そこにニーロンさんの腕前が加わったら・・・

「シャサーニュはピュリニーに劣る」

などとは、軽々には全く言えなくなるんですね。張り、伸張力、漲るミネラリティ、果実表現・・素晴らしいです。

 分析的には、ほぼ球体の酸のバランスは突出せず、不足せず・・ミネラリティの連続性が素晴らしく、全ての要素の繋ぎになっています。

 呆れるほど早いのに・・呆れるほど美味しい!・・しかも今回は価格も安い!
 因みに今回もブローカー品です。ですがコンディションは滅茶苦茶良かったです。他のアイテムもとても良いと判断します。
 他のアイテムは飲んでないので・・・入荷がそれぞれ5~6本ですから・・すみません。
 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・シャンガンは、村の中央にある著名な1級畑です。比較的に、リッチで男前な味わい・・です。ルモワスネのレ・シャン・ガンもとても美味しいですよね?

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ショーメ・クロ・ド・ラ・トリュッフィエール は、クロ・サン=ジャンの北、ヴェルジェの西(上部)に接する畑で・・・これもシャサーニュを代表する素晴らしい1級です。トリュフが見つかる畑なのでしょう。熟してから飲んでみると確かにそんなニュアンスも感じられるスパイス感も有ります。

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・シュヌヴォットもPKさん一推しのシャサーニュ1級です。何てったって・・ル・モンラッシェが近いですから・・・味わいも・・ねぇ・・!

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・マルトロワ・ブランもシャサーニュの超1級。おそらくですがマルトロワ家が持っていたのでしょう。造りがいまいちだったので・・でもニーロンさんのような造り手が醸すようになったら物凄いポテンシャルだった・・みたいなオチでしょう。レ・シャン・ガンの北に接しています。

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ヴェルジェは皆さん、ご存知でしょう。押しも押されぬ?超1級畑です。石的ミネラリティが強く、ムルソーの良い畑のニュアンスと、むしろソフトなシャサーニュ1級の細やかさを持っていると思います。PKさん的には「時にグラン・クリュに匹敵する」と表現しています。レ・ショーメとレ・シュヌボットに挟まれる形で村の北、つまりル・モンラッシェに近い位置です。


 久し振りに飲みましたが、瑞々しくピュアで・・惚れ直しました!実に旨い!・・・こんなテイスティングなら毎日やりたい!・・・(^^;; 安いしコンディション良いし・・お奨めします!ご検討くださいませ。


2015 Chassagne-Montrachet 1er Cru Clos Saint-Jean
シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・クロ・サン=ジャン

13547

白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ
ドメーヌ・ミシェル・ニーロン

■エージェント情報
「シャサーニュ・モンラッシェ・ブラン・クロ・サン・ジャン」は、古くからその細礫の多い珍しい表土で知られており、上質でエレガントな、プラムや桃のアロマが特徴的なワインが生まれると言われています。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥9,980 (外税) 
【万全でしょう!】
 スペクテイター誌93ポイントのクロ・サン=ジャンです。2015年も万全だと思います。正規ものではなくブローカーものですがコンディションは良いと判断しています。ただし数が買えなかったのでテイスティングはできませんでした。まだまだニーロンさんのワインは安いと思っていますが、それでももう・・このクラスで1万円以下は見当たらないようになってしまっています。

 そもそもニーロンさんの素晴らしいシャルドネにいつも厳しいのはアドヴォケイトです。因みにアドヴォケイトは 90 か 91 ポイント位の評点かと思いますが、

「コッテリ系のシャルドネがポイントを出しやすいスペクテイターがアドヴォケイトよりも評価が高いのは??」

と思ってしまいます。よほどPKさん時代にドメーヌと何か有ったのか?・・などと穿った見方をしてしまいますね。正当だと思われる評価から常にマイナス2ポイントほどなんですよね。PKさんは、

「シャルドネのトップの造り手!」

と散々持ち上げながら、高い点を付けたことがまず・・有りません。


 でもだから還って価格が暴騰しないのかな?・・と、前向きに思うようにしています。誰が飲んだってめっちゃ美味しい!・・と言うワインに点が付かないのは、

「何かしらの意図が隠れている」

としか言えません。


 因みにニーロンさんのこのクロ・サン=ジャンの赤と言うのも有るんですが、それも滅茶苦茶旨いです。赤は熟成も早めですんで、リーズナブルだったら買いですよ。シャルドネの2/3~3/5位の価格です。以前、呆れるほど安かったので買い占めましたが、皆さんにとっても喜んでいただきました。

 赤も白も有る畑ですんで、

「そんなイメージがバッチリ有る味わい」

です。すなわち・・ムルソーで言えば、少なくとも南部・西部の村名ムルソーのようなギシギシした石そのもののミネラリティを感じさせるものでなく、北部のヴォルネイ側近辺、東部のムルソーのような、やや粘っこさや赤味を含んだ感じのバランスの良い味わいです。

 きっと一般的な評価以上に美味しいと感じると思います。まだこの位のプライスですんで・・お買い得。是非ご検討くださいませ。


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【やっぱり旨い!緻密で精緻な表現がピカイチです!】


 ニーロンさんの稀有なシャサーニュ1級など、noisyは飲むべくもなく・・・、もしくは飲めるほど購入できることも少なくて、結局長いこと飲まず仕舞いだった近年ですが、oisyに勉強させる手前も有り、また久し振りに・・・

「鉄板のあのミネラル感に再会したい!」

と言う気持ちも有ったので、商売的には中々厳しいところでしたが・・・1級の2011年クロ・サン=ジャン・ブランを飲んでしまいました。

 いや~・・・やっぱりニーロンは旨い!・・これで自然派って言われないのが不思議なほど、ディテールの細やかな表現を味わせてくれました!

 このクロ・サン=ジャンはピノ・ノワールも植わっている畑ですんで、僅かに赤味を感じるような、粘土質由来のやや粘りっ気のある旨みを含んだ素晴らしい畑です。

 そこにニーロンさんの腕前が加わったら・・・

「シャサーニュはピュリニーに劣る」

などとは、軽々には全く言えなくなるんですね。張り、伸張力、漲るミネラリティ、果実表現・・素晴らしいです。

 分析的には、ほぼ球体の酸のバランスは突出せず、不足せず・・ミネラリティの連続性が素晴らしく、全ての要素の繋ぎになっています。

 呆れるほど早いのに・・呆れるほど美味しい!・・しかも今回は価格も安い!
 因みに今回もブローカー品です。ですがコンディションは滅茶苦茶良かったです。他のアイテムもとても良いと判断します。
 他のアイテムは飲んでないので・・・入荷がそれぞれ5~6本ですから・・すみません。
 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・シャンガンは、村の中央にある著名な1級畑です。比較的に、リッチで男前な味わい・・です。ルモワスネのレ・シャン・ガンもとても美味しいですよね?

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ショーメ・クロ・ド・ラ・トリュッフィエール は、クロ・サン=ジャンの北、ヴェルジェの西(上部)に接する畑で・・・これもシャサーニュを代表する素晴らしい1級です。トリュフが見つかる畑なのでしょう。熟してから飲んでみると確かにそんなニュアンスも感じられるスパイス感も有ります。

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・シュヌヴォットもPKさん一推しのシャサーニュ1級です。何てったって・・ル・モンラッシェが近いですから・・・味わいも・・ねぇ・・!

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・マルトロワ・ブランもシャサーニュの超1級。おそらくですがマルトロワ家が持っていたのでしょう。造りがいまいちだったので・・でもニーロンさんのような造り手が醸すようになったら物凄いポテンシャルだった・・みたいなオチでしょう。レ・シャン・ガンの北に接しています。

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ヴェルジェは皆さん、ご存知でしょう。押しも押されぬ?超1級畑です。石的ミネラリティが強く、ムルソーの良い畑のニュアンスと、むしろソフトなシャサーニュ1級の細やかさを持っていると思います。PKさん的には「時にグラン・クリュに匹敵する」と表現しています。レ・ショーメとレ・シュヌボットに挟まれる形で村の北、つまりル・モンラッシェに近い位置です。


 久し振りに飲みましたが、瑞々しくピュアで・・惚れ直しました!実に旨い!・・・こんなテイスティングなら毎日やりたい!・・・(^^;; 安いしコンディション良いし・・お奨めします!ご検討くださいませ。


2015 Chassagne Montrachet 1er Cru les Chaumees Clos de la Truffiere
シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ショーメ・クロ・ド・ラ・トリュッフィエール

13546

白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ
ドメーヌ・ミシェル・ニーロン

■エージェント情報
こちらは、ひときわ洗練されたワインが生まれると言われるクリマの「ショーメ」。 「シャサーニュ・モンラッシェ・ルミリ」と、「シャサーニュ・モンラッシェ・レ・シュヌヴォット」ともほど近い畑ですが、シャサーニュ・モンラッシェの土壌の特徴である「石灰岩質」の印象が強く前面に出るプルミエ・クリュのようです。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥9,980 (外税) 
【noisy も大好き!・・早く飲んでもOKですが、出来れば少し置きたい!・・リアルワインガイドP94ポイント、スペクテイター93ポイントです!】
 リアルもポテンシャル94ポイント付けた2015年もののクロ・ド・ラ・トリュッフィエールです。noisy的には・・いや、どの1級も大好きですが、熟したトリュッフィエールが大好物です。なので毎年のように仕入れて、余らせて、後で飲んでやろうと虎視眈々と狙っている訳ですが、いつも残りません・・オーデックスさんの担当さんが変わってから案内が何故か来なくなってしまいまして、それ以来はブローカーものの仕入れです。

 ワインのエージェントさんも三者三様で色々です。それぞれに特色を持たれています。ここの正規さんはとても変わっていて、

「・・だから・・うちはブルゴーニュが主体なの!」

と伝えても、何故かブルゴーニュの入荷情報は入って来ず、担当さんが担当している国のワインを強く推され・・いや、紹介される・・んですね。なので、担当さんが替わった時に仕入れも出来ないままおかしくなってしまってそのまんまになってしまっています。

 でもこのワインだけは欲しいと思っている訳です。当たったら・・いや、当たったらと言うのは、飲むタイミングのことですよ。それはもう・・素晴らしいです。この畑だけにしかないと言って良いほどのスパイシーなアロマと石灰由来の粘っこさが有ります。粘土由来でも粘りは有りますが、また表情が違うんですね~。それに南隣はクロ・サン=ジャンなんですが、これがまた見事に似てない・・!熟すともっと似てない!・・むしろ、赤のクロ・サン=ジャンの方がイメージ的には近いかも・・などと感じてしまうほどです。まぁ、ニーロンさんのシャサーニュワインはシャサーニュ的なのか?・・と問われると言葉に詰まるかもしれません。

 この辺り、比較してみると面白いかと思います。勿論、

「全然似てないって言ってたけど・・そんなこと無いなぁ・・」

と思われるかもしれませんが、それはそれで良いんですよ。感覚は人それぞれですから。でもそんな比較が実に面白い訳で、ワインの楽しみを拡げてくれる訳ですね。飲んでみていただきたいと思います。もうそろそろ、大台割れではご案内できないと思います。ご検討くださいませ。

 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【やっぱり旨い!緻密で精緻な表現がピカイチです!】


 ニーロンさんの稀有なシャサーニュ1級など、noisyは飲むべくもなく・・・、もしくは飲めるほど購入できることも少なくて、結局長いこと飲まず仕舞いだった近年ですが、oisyに勉強させる手前も有り、また久し振りに・・・

「鉄板のあのミネラル感に再会したい!」

と言う気持ちも有ったので、商売的には中々厳しいところでしたが・・・1級の2011年クロ・サン=ジャン・ブランを飲んでしまいました。

 いや~・・・やっぱりニーロンは旨い!・・これで自然派って言われないのが不思議なほど、ディテールの細やかな表現を味わせてくれました!

 このクロ・サン=ジャンはピノ・ノワールも植わっている畑ですんで、僅かに赤味を感じるような、粘土質由来のやや粘りっ気のある旨みを含んだ素晴らしい畑です。

 そこにニーロンさんの腕前が加わったら・・・

「シャサーニュはピュリニーに劣る」

などとは、軽々には全く言えなくなるんですね。張り、伸張力、漲るミネラリティ、果実表現・・素晴らしいです。

 分析的には、ほぼ球体の酸のバランスは突出せず、不足せず・・ミネラリティの連続性が素晴らしく、全ての要素の繋ぎになっています。

 呆れるほど早いのに・・呆れるほど美味しい!・・しかも今回は価格も安い!
 因みに今回もブローカー品です。ですがコンディションは滅茶苦茶良かったです。他のアイテムもとても良いと判断します。
 他のアイテムは飲んでないので・・・入荷がそれぞれ5~6本ですから・・すみません。
 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・シャンガンは、村の中央にある著名な1級畑です。比較的に、リッチで男前な味わい・・です。ルモワスネのレ・シャン・ガンもとても美味しいですよね?

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ショーメ・クロ・ド・ラ・トリュッフィエール は、クロ・サン=ジャンの北、ヴェルジェの西(上部)に接する畑で・・・これもシャサーニュを代表する素晴らしい1級です。トリュフが見つかる畑なのでしょう。熟してから飲んでみると確かにそんなニュアンスも感じられるスパイス感も有ります。

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・シュヌヴォットもPKさん一推しのシャサーニュ1級です。何てったって・・ル・モンラッシェが近いですから・・・味わいも・・ねぇ・・!

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・マルトロワ・ブランもシャサーニュの超1級。おそらくですがマルトロワ家が持っていたのでしょう。造りがいまいちだったので・・でもニーロンさんのような造り手が醸すようになったら物凄いポテンシャルだった・・みたいなオチでしょう。レ・シャン・ガンの北に接しています。

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ヴェルジェは皆さん、ご存知でしょう。押しも押されぬ?超1級畑です。石的ミネラリティが強く、ムルソーの良い畑のニュアンスと、むしろソフトなシャサーニュ1級の細やかさを持っていると思います。PKさん的には「時にグラン・クリュに匹敵する」と表現しています。レ・ショーメとレ・シュヌボットに挟まれる形で村の北、つまりル・モンラッシェに近い位置です。


 久し振りに飲みましたが、瑞々しくピュアで・・惚れ直しました!実に旨い!・・・こんなテイスティングなら毎日やりたい!・・・(^^;; 安いしコンディション良いし・・お奨めします!ご検討くださいませ。


2014 Bourgogne Chardonnay
ブルゴーニュ・シャルドネ

13617

白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ミシェル・ニーロン

■エージェント情報
 ブルゴーニュ、特にシャサーニュでは、かのラモネと肩を並べる「ミシェル・ニーロン」。現当主であるミシェル・ニーロン氏の祖父、レオン・ニーロン氏が創設者となるドメーヌですが、ミシェル氏の父・マルセル氏の代までは、約3haの畑しか所有しておらず、ブドウは全てネゴシアンに売っていたそうです。
 14歳から畑で働き始めていたミシェル氏が、1957年に両親から畑を継承すると、一部のワインを友人や少数の顧客に販売することをスタートさせ、そして1970年代の初めに「ドメーヌ・ミシェル・ニーロン」としてドメーヌ瓶詰を開始したとのことです。
 現在は、ミシェル氏の娘婿であるミシェル・クトー氏と、孫のマチュー・ブレリン氏がワイン造りを行っており、かのロバート・パーカー氏も「ミシェル・ニーロンは世界のシャルドネ生産者のベスト5のうちの1人である」とその力量を褒め称えています。
 しかしながら、ミシェル・ニーロンのワイン生産量は非常に少なく、 市場での争奪戦も相当なもの。それゆえミシェル・ニーロンによるグラン・クリュのアイテムは少々値が張りますが、今回のようなブルゴーニュ・ブランクラスのものであれば、パーカーポイント87点を獲得していながら、こんなお手頃価格で手に入ってしまうのです! 
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,290 (外税) 
【やっぱりミシェル・ニーロン!旨いです!丸っとゴージャス!エロティックです!】
 非常にレアなニーロンさんのACブルゴーニュ・シャルドネの2014年をご紹介いたします。昨年も2013年をご紹介させていただき好評をいただきましたワインです。noisy も大好きなので・・やっぱり飲んでしまいます。

 ニーロンさんのシャルドネと言えば、

「あのアロマ!」

ですよね。


 何ともエロティックな素晴らしい香りがすぐに立って来ます。飲んでる方はそれで判っちゃいますが、飲んだことが無いと、

「・・何のことを言ってるんだ?」

とまるで判りません。


 そうなると、共通語としての認識が出来ないので・・やっぱり一度は飲むべきでしょう。他の造り手では中々ハッキリと感じることのないアロマです。


 昨年ご紹介させていただいた2013年ものは、余計なものを一切持たない、端正で美しいスタイルでした。堪能していただけたかと思います。2014年はやはり、より深く厚みのある味わいですね。ゴージャスで、どこかピュリニーっぽさもあるような仕上がりですが、でもやはりミシェル・ニーロンはミシェル・ニーロン!・・です。酸の美しさは変わりません。2014年的な葡萄の熟度の高い出来の良さがそのまま、2013年ものに加えられたという感じです。

 勿論ですが今回も正規品では無く、ブローカー経由ですがコンディションも間違いないです。言っちゃえば、少しだけタイミングは早いですが、今飲んでも充分に旨い!納得していただけると思います。勿論、ちゃんと管理していただけましたら今後10年は大丈夫です。

 実は他のコラムでご紹介させていただきました日本のワイン、長野県大町の矢野さんの白をこのワインのテイスティングの先と後に飲みました。

 大抵の場合・・そんな時はガッカリさせられてしまうんですよ。でも、

「あれ・・もちろん超えられはしないがニーロンさんにしっかりついてきたよ・・矢野さん・・」

と、ビックリしたものです。


 いずれにしましても、この辺りがブルゴーニュ・シャルドネの平均値としてしまいますと、障害になってしまうかと思います。シャサーニュ=モンラッシェ村名と言って通ってしまうクオリティです。是非ご検討くださいませ!



 以下は2013年のこのワインのレヴューです!
━━━━━
【超絶にエロいアロマ!シャキッと丸っと溌剌とした美しい酸!さすがのミシャル・ニーロン!A.C.ブルゴーニュも旨いです!】【超絶にエロいアロマ!シャキッと丸っと溌剌とした美しい酸!さすがのミシャル・ニーロン!A.C.ブルゴーニュも旨いです!】

 いや~・・めちゃんこ美味しいですぅ~・・。惚れ惚れとしちゃいますね・・。これ1本で充分満足しちゃいます・・いや、好みは有るとは思いますよ。でも、何でこんなに官能的に造れちゃうのか・・不思議でたまりません。

 ある種、ブルゴーニュのシャルドネの中で、この路線をハッキリ出せるのは、ミシェル・ニーロンのミシェル・クトーさん以外は存在しないんじゃないかと思うんですね。

 美しい色合いのゴールドから、まぁ・・トッピングの香りのエロいこと!・・何だろう・・このアロマは!・・と思ってしまうに違いありません。単に果実じゃぁ無い・・ホルモンか?・・いやフェロモン的な素晴らしい香りが上がって来ます。

 口に含むと、ピュリニー=モンラッシェでは有り得ない・・溌剌とした美しい雅な酸・・ややマロラクティックを完全にはしていないのか?・・と思えるような、僅かに口内を刺激しつつ、穏やかに拡がって来ます。

 そうかと思えばその瞬間に「まるっと」丸まり、柔らかく滑らかな味わいへと変化・・このところ食している古代品種のパスタを豆乳でクリームソース的に仕上げたものに、非常に良く合います。

 中盤も適度な拡がりを見せ、構造の大きさもそこそこに見せつけつつ、でも嫌味の無いナチュラルなニュアンスを漂わせつつ、長~~い柑橘な余韻を感じさせてくれます。

 いや~・・旨いです。まぁ、アドヴォケイトの言うことも判らなくは無いですよ・・。最高のシャルドネの造り手だと褒めつつも、全くと言って良いほど「大した評価はしてない」のは理解できませんが、このシャルドネに86~88、もしくは87Points と言う評価は、今までアドヴォケイト・・いや、PKさん的な評点の付け方をするならば、そういう風にしか付けられないのでしょう。

 パレットで言えば、まん丸なパレットなど・・最初からは描かんのですよ。優れたピュリニーなら豊かで柔らかでゴージャスなパレットを最初から描くでしょう。でも、この素晴らしいACブルゴーニュは、そんな野暮なことはしない。まるで最初からキャンバスに油絵を描くように、まず塗りつぶして行く・・それから描き出す・・そして完成へ向かう・・その道筋がちゃんと感じられるんですね。

 最初から「ぶわ~っ」とパワーで押し通してスプレーで塗りつぶすのではなく、そこに至るまでの時間、空間、または余計なものまでを筆でちゃんと描いているんです。しかも、

「官能的なアロマでさえ、パレットの表現のひとつ」

になっているかのような一体感を見せます。


 なので、頭で飲めば、そんなポイントにしかならんのでしょう。でもどこかではちゃんと認めている・・。だからこそ、

「ブルゴーニュ・シャルドネの偉大な生産者だ」

と言いながら、さしたるポイントは与えられないのかと・・邪推しています。


 また、このACブルゴーニュは非常に少なくて・・0.3ヘクタールほどのニーロン家の周りにある畑なんですね。なので、ほんの少しだけ・・でもしっかり「ミシャル・ニーロン」したシャルドネなんです。


 美味しいワイン・・その定義は非常に難しいですが、感性をくすぐる素晴らしいシャルドネだと理解しています。・・まぁ・・何度も言うようですが、

「好き嫌いは有るにしても!」

です。ぜひともご検討くださいませ。お勧めします!


2000 Chevalier-Montrachet Grand Cru
シュヴァリエ=モンラッシェ・グラン・クリュ

5893

白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ピュリニー=モンラッシェ
ドメーヌ・ミシェル・ニーロン

750ML 在庫    ご注文数   本
¥78,200 (外税) 
【おそらく偉大なワインでしょう!】
このクラスのワインの栓をいとも簡単に開けられる方はそうは多く有りませんが、実際に手にとって見たことの有る方も、実はとても少ないはずです。たった0.2ヘクタールと言われますし、世界中のワインファンが虎視眈々と狙っているのが、ミシェル・ニーロンのシュヴァリエとバタールなんです。

ここ数年のプライスアップの影響で、今後も上がり基調に渋る気配はなさそうですので、
「売れなくてもいいや!」
みたいな気持ちで、見つけたものを購入してしまいました。リリース直後は滅茶苦茶硬かったはずの2000年は、おそらくテイスターの皆さんも見誤ったはず・・・。アドヴォケイトはたったの92点ですから・・・。偉大なヴィンテージ、21世紀初めのシュヴァリエ=モンラッシェです。出来れば一口飲ませてくれる方に・・・もとい、興味の有る方に!


2013 Bourgogne Blanc
ブルゴーニュ・ブラン

12704

白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ミシェル・ニーロン

■エージェント情報
 ブルゴーニュ、特にシャサーニュでは、かのラモネと肩を並べる「ミシェル・ニーロン」。現当主であるミシェル・ニーロン氏の祖父、レオン・ニーロン氏が創設者となるドメーヌですが、ミシェル氏の父・マルセル氏の代までは、約3haの畑しか所有しておらず、ブドウは全てネゴシアンに売っていたそうです。
 14歳から畑で働き始めていたミシェル氏が、1957年に両親から畑を継承すると、一部のワインを友人や少数の顧客に販売することをスタートさせ、そして1970年代の初めに「ドメーヌ・ミシェル・ニーロン」としてドメーヌ瓶詰を開始したとのことです。
 現在は、ミシェル氏の娘婿であるミシェル・クトー氏と、孫のマチュー・ブレリン氏がワイン造りを行っており、かのロバート・パーカー氏も「ミシェル・ニーロンは世界のシャルドネ生産者のベスト5のうちの1人である」とその力量を褒め称えています。
 しかしながら、ミシェル・ニーロンのワイン生産量は非常に少なく、 市場での争奪戦も相当なもの。それゆえミシェル・ニーロンによるグラン・クリュのアイテムは少々値が張りますが、今回のようなブルゴーニュ・ブランクラスのものであれば、パーカーポイント87点を獲得していながら、こんなお手頃価格で手に入ってしまうのです! 
750ML 在庫    ご注文数   本
¥3,700 (外税) 
【超絶にエロいアロマ!シャキッと丸っと溌剌とした美しい酸!さすがのミシャル・ニーロン!A.C.ブルゴーニュも旨いです!】
 いや~・・めちゃんこ美味しいですぅ~・・。惚れ惚れとしちゃいますね・・。これ1本で充分満足しちゃいます・・いや、好みは有るとは思いますよ。でも、何でこんなに官能的に造れちゃうのか・・不思議でたまりません。

 ある種、ブルゴーニュのシャルドネの中で、この路線をハッキリ出せるのは、ミシェル・ニーロンのミシェル・クトーさん以外は存在しないんじゃないかと思うんですね。

 美しい色合いのゴールドから、まぁ・・トッピングの香りのエロいこと!・・何だろう・・このアロマは!・・と思ってしまうに違いありません。単に果実じゃぁ無い・・ホルモンか?・・いやフェロモン的な素晴らしい香りが上がって来ます。

 口に含むと、ピュリニー=モンラッシェでは有り得ない・・溌剌とした美しい雅な酸・・ややマロラクティックを完全にはしていないのか?・・と思えるような、僅かに口内を刺激しつつ、穏やかに拡がって来ます。

 そうかと思えばその瞬間に「まるっと」丸まり、柔らかく滑らかな味わいへと変化・・このところ食している古代品種のパスタを豆乳でクリームソース的に仕上げたものに、非常に良く合います。

 中盤も適度な拡がりを見せ、構造の大きさもそこそこに見せつけつつ、でも嫌味の無いナチュラルなニュアンスを漂わせつつ、長~~い柑橘な余韻を感じさせてくれます。

 いや~・・旨いです。まぁ、アドヴォケイトの言うことも判らなくは無いですよ・・。最高のシャルドネの造り手だと褒めつつも、全くと言って良いほど「大した評価はしてない」のは理解できませんが、このシャルドネに86~88、もしくは87Points と言う評価は、今までアドヴォケイト・・いや、PKさん的な評点の付け方をするならば、そういう風にしか付けられないのでしょう。

 パレットで言えば、まん丸なパレットなど・・最初からは描かんのですよ。優れたピュリニーなら豊かで柔らかでゴージャスなパレットを最初から描くでしょう。でも、この素晴らしいACブルゴーニュは、そんな野暮なことはしない。まるで最初からキャンバスに油絵を描くように、まず塗りつぶして行く・・それから描き出す・・そして完成へ向かう・・その道筋がちゃんと感じられるんですね。

 最初から「ぶわ~っ」とパワーで押し通してスプレーで塗りつぶすのではなく、そこに至るまでの時間、空間、または余計なものまでを筆でちゃんと描いているんです。しかも、

「官能的なアロマでさえ、パレットの表現のひとつ」

になっているかのような一体感を見せます。


 なので、頭で飲めば、そんなポイントにしかならんのでしょう。でもどこかではちゃんと認めている・・。だからこそ、

「ブルゴーニュ・シャルドネの偉大な生産者だ」

と言いながら、さしたるポイントは与えられないのかと・・邪推しています。


 また、このACブルゴーニュは非常に少なくて・・0.3ヘクタールほどのニーロン家の周りにある畑なんですね。なので、ほんの少しだけ・・でもしっかり「ミシャル・ニーロン」したシャルドネなんです。


 美味しいワイン・・その定義は非常に難しいですが、感性をくすぐる素晴らしいシャルドネだと理解しています。・・まぁ・・何度も言うようですが、

「好き嫌いは有るにしても!」

です。ぜひともご検討くださいませ。お勧めします!


2013 Chassagne-Montrachet
シャサーニュ=モンラッシェ

12705

白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ
ドメーヌ・ミシェル・ニーロン

◆◆◆追加しました!
■エージェント情報
 シャルドネ100%で造られるこのシャサーニュ・モンラッシェは、力強さと複雑さ、ゴージャスさを併せ持ち、白ワインの芳醇さを再認識させてくれる一本となっています。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥5,550 (外税) 
【こんなに高質で素晴らしいのに・・不当な評価!・・でもおかげ様をもちまして非常にリーズナブルにご案内できちゃいました!】
 前回は2013年のブルゴーニュ・ブランをご紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか・・。もう飲まれましたか?・・飲まれたのでしたら、何と言ってもあのエロティックな挑発的アロマと、開き始めたシャルドネの甘美な味わいに酔われたんじゃないかと思います。

 で、今回はその上級キュヴェ、村名シャサーニュ=モンラッシェです。もちろん、「非正規品」です。正規じゃこんなプライスで見つけることは不可能です。


 あ、そうそう・・この下でも・・昔の記事を引用した部分でも書いてますが、ミシェル・ニーロンさんと言うのは、はっきり言って・・

最も正当な評価をされていないトップ生産者の・・トップ」

です。


 その理由は・・判りません。アドヴォケイトなどはPKさんがべた褒めをしつつも、評点は非常に低いというところに、ものの見事に現れています。この素晴らしい2013年シャサーニュ=モンラッシェ村名などはもう・・凄いですよ。タンザーさんは85~88Points、問題ありなガローニさんも85~88Points、香港系の女性MWに至っては83Points です・・・有り得ないでしょう?

 まぁ、ピュリニー=モンラッシェなどの豪奢で豊満な甘~いシャルドネに高い点は付けるのでしょうが、鋼のようなボディの剛健ドライなシャサーニュ=モンラッシェは、アウトオブ眼中なのでしょう(・・古っ)。

 そうは言っても、このシャサーニュ=モンラッシェ村名は、そんじょそこらのシャサーニュとは全然違います。ほとんどのシャサーニュはほんのりと甘味を残して、早く飲んでおいしいスタイルに逃げています。ミシェル・ニーロンさんは・・そんな残糖的甘さなどには全く頼らず、葡萄の質の良さとミネラリティの高さに気を配った素晴らしい造りをしています。

 なので・・滅茶美味しいです!・・エロティックなアロマと官能感はブルゴーニュ・ブラン同様です。そこにさすがの村名たる「質感」がプラスされています。よりエレガントなんですよ・・。高質なんですね・・。

 ただし、今飲んで絶好のタイミングに近い2013年ACブルゴーニュ・ブランに比較すると、まだそのポテンシャルを開花させているとは・・言えないんですね。まだ硬く閉ざしたまま解放していない扉が幾つか有ります。

 もっともそんな表情も、「奥ゆかしさ」とか「エレガンス」とかに置き換わってしまっているのが素晴らしいワインたる資質なんですね。これを飲んで美味しくないぞと・・83点だと・・おっしゃるのなら、受けて立ちます。・・んな訳が有るかと・・言うことですね。

 まぁ、著名なワインテイスターたちがこぞって低い評価をしてくれるからこそ、

「こんなに素晴らしいシャルドネが、こんなに安く販売できる!」



訳ですから、喜ばなくちゃいけないのかもしれませんけどね。


 まぁ・・そんなことは置いておくとして、このミネラル感は、例えばクリオ=バタール辺りに出てくる鉱物的な、いや、金属的なニュアンスにも似ているような感じがします。まぁ、グランクリュほどまで質が洗練されてないと言うのは確かですが、石灰系のミネラリティに加え、ドイツのザール辺りのリースリングにも出てくることが有る金属系のニュアンスですね。これも高質さをアップさせているように思います。

 おそらくですが、あと1~2年でかなり美味しい状況になるんじゃないかと踏んでいます。前回の2013年のACブルが3700円でしたから、普通に考えればその倍はしてもおかしくないんですが、こんなプライスです。非常にお買い得ですし、秀逸なピュリニー=モンラッシェにも軽く対抗できるポテンシャルが有ります。ぜひともこの機会に!・・低く不当に評価されていることに感謝して!・・是非お楽しみくださいませ。お勧めいたします。




 以下は2011年のシャサーニュ=モンラッシェのレヴューです。
━━━━━
【シャサーニュでこれほどまでのエレガンス、高い質感 を出せるのはニーロンだけでしょう!】

 ミシェル・ニーロンの評価ほど意味不明に思えるものは無いと・・思っています。そもそもはPKさんも、

「見つけたら即購入するに限る」

と言っておきながらも、さしたる評点を与えないと言う・・訳が判らない状況でした。最もPKさんが現役バリバリのその昔は、

「(アドヴォケイトにおける)ブルゴーニュワイン全体の評価が高くなかった(異常に低かった)」

もしくは、

「良いと判断した年と、そうでは無いと判断した年の差が激しく、基準のベースが揺れている」

ことが挙げられます。


 現在はリーファーコンテナによる輸入が当たり前になり、また途中経過も追跡できますから、昔に比べコンディションは非常に良くなっています。PKさんもフランスでテイスティングしたり、米国でショップから購入して評価したりと、結構シュチュエーションが異なってはいたようですが、今でも評価については「?」の付くことが有ります。

 ましてや、アドヴォケイトだけならまだしも、それ以外の著名な評価機関も揃って大した評価を付けないですから・・

「もしかしたら基準はアメリカンなワインになってるのかな?」

とnoisyも穿った見方をしなくちゃならないかとさえ感じています。ニーロンさんの素晴らしいあのシュヴァリエ
でさえ、94点が最高点だなんて・・ひどい時は90点ですよ・・。それにタンザーさんの受けが良くないですね・・2002年シュヴァリエ、89点、2003年=90点、2004年=93点、2005年=91点・・・これ、シャサーニュじゃなくてシュヴァリエの評点ですからね・・そんなに不味いですか?・・因みに2002年のシャサーニュには87点を付けていました。

 まぁ、ですが、2011年のシャサーニュをご案内させていただきましたので、そろそろ飲まれた方も多いかと思います。滅茶美味しいですよね?・・日本人とはまるで感覚が違うようです。

 2011年ものはそれなりの数量を購入出来ましたので、久しぶりに飲んで、

「やっぱりミシェル・ニーロンは旨い!」

と感動しました。ムッチリとして詰まったミネラリティと圧縮された柑橘果実の粒の縦に積みあがったかのような存在感を含む長い余韻が素晴らしかったです。


 残念ながら2012年ものはほんの少量でしたので、今回はテイスティングを見送っています。また、2012年の1級ヴェルジェも少量購入出来ましたので、ご案内いたします。因みにヴェルジェ2012年は、タンザーさんが90点、スペクテイターさんちが91点と、驚異の低さです。noisy的には、プラス2~3Points・・と言うところかと思います。でも飲めてはいませんが・・。

 今回もブローカーより購入していますが、コンディションに問題は無いと見ています。是非ご検討くださいませ。



 以下は2011年もののシャサーニュ=モンラッシェ/ニーロンのレヴューです。
━━━━━
 例えば、(ル・)モンラッシェやバタール=モンラッシェの良いコンディションで良い造り手のアイテムをグラスに注ぎ、香りを嗅ぐ。おもむろに少し口に含み、口内を転がす。そしてそこで・・

「・・(うわおっ・・)」

と・・含み笑いをする・・。

 そんな経験の有る方も多いんじゃないかと思います。

 ピュリニー側のモンラッシェ系はゴージャスで、より豪華な感じがしますが、シャサーニュ側のものは繊細系・・かと思います。

 これが村名になると縦に積み重なった感じが失せて、ただ横に拡がってゆく・・幅の大きさの勝負になってしまうと、もうピュリニーのワインにはどうにもこうにも勝てやしない・・そんな無力感を感じてしまうのが普通です。

 しかしながら、バタールや(ル・)モンラッシェの素晴らしいものは、決して横の拡がりまでを見せるには気の遠くなるような時間が必要です。その姿になる前の、優れた縦構造を愛でる・・これもまたモンラッシェ系ワインならではの楽しみ方じゃないかと思うんですね。

 ただし、これは並のピュリニーじゃ・・確かにパレットは丸く、球体に近いものを感じるかもしれない・・けれど、それは本当にモンラッシェ由来の血か?・・と言うと疑問に思ってしまう。シャサーニュ村名なら余計、その疑問は大きくなってしまうのが普通。


 ミシェル・ニーロンの村名シャサーニュ2011年は、優れたバタールや、跪いて飲むべきシャサーニュ側のル・モンラッシェに共通する厳しさ、いや、荘厳さと言うべきか、それを持ち、素晴らしい縦に積み上がった構造が有る。そのバタールやル・モンラッシェと同様の構造を持っているんですね。

 しかしながら勿論、そんな上級品がそのままこの村名になっている訳が無く、やはりそこはより格下げしたニュアンスになってしまうのは仕方が無い。

 それでも、並のピュリニーや1級には無い荘厳さの中に、縦構造や、上級畑に共通するエレガンス、そこから想像
をたくましくさせてくれる要素をたっぷり見せてくれるんです。

 この、超合金にも例えられそうな張りのある酒躯・・そこに詰まった要素・・これだけでもプライスに見合う以上の喜びが得られる・・と思います。こんな表現が出来るのはニーロンただ一人。ラモネも旨いが村名でここまで張り詰めたフィネスを表現できてないと思います。

 ・・いや・・本当に美味しい!・・素晴らしい村名です。さすがニーロン!今飲んでも・・判る人には充分判るでしょう。お勧めします。ブローカー品ですがコンディションも良いです。


2013 Chassagne-Montrachet 1er Cru les Vergers
シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ヴェルジェ

11860

白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ
ドメーヌ・ミシェル・ニーロン

■エージェント情報
「シャサーニュ・モンラッシェ・レ・ヴェルジェ」は、「ラ・マルトロワ」に比べてミネラル感が際立っている畑として知られています。引き締まり感なら「レ・ヴェルジェ」、力強さなら「ラ・マルトロワ」…と予想されます! 
750ML 在庫    ご注文数   本
¥8,790 (外税) 
【希少な1級レ・ヴェルジェ!価格と価値がこれほどまでに一致しないシャルドネは無い!?】
 少量の入荷です。2013年はヴィンテージ的に非常に良いと思われます。最も・・そう判断しているのはまだ一部のようで、このレ・ヴェルジェの昨今の評価を調べてみましたら面白いことが判りました。

 アドヴォケイトはミシェル・ニーロンさんのワインを余り評価対象にはしていないようですが、スペクテイターは2010年に90ポイント、2011年に94ポイント、2012年に91ポイント、2013年はスルーしています。一方タンザーさんは、2010年に89~91ポイント、2011年に90ポイント、2012年に91ポイント、2013年に88~91ポイントと言う流れです。どうも好みだけのポイントがつき易いスペクテイターに対し、非常にクレバーで冷静な判断をしているタンザーさん・・・もちろん、ちょっと低めで留まってしまってはいますが・・・良い判断と言えるかな・・と思います。いずれにせよ、あちらの方々はさほどは高い評価はしないようです。

 しかしながらやはりニーロンさんのシャサーニュは気品に溢れ、緻密です。以前ほどどうにもならないほどには硬くならないので、早く飲んでもそのポテンシャルは充分に取れるでしょう。ご検討くださいませ。


━━━━━


 ニーロンさんの稀有なシャサーニュ1級など、noisyは飲むべくもなく・・・、もしくは飲めるほど購入できることも少なくて、結局長いこと飲まず仕舞いだった近年ですが、oisyに勉強させる手前も有り、また久し振りに・・・

「鉄板のあのミネラル感に再会したい!」

と言う気持ちも有ったので、商売的には中々厳しいところでしたが・・・1級の2011年クロ・サン=ジャン・ブランを飲んでしまいました。

 いや~・・・やっぱりニーロンは旨い!・・これで自然派って言われないのが不思議なほど、ディテールの細やかな表現を味わせてくれました!

 このクロ・サン=ジャンはピノ・ノワールも植わっている畑ですんで、僅かに赤味を感じるような、粘土質由来のやや粘りっ気のある旨みを含んだ素晴らしい畑です。

 そこにニーロンさんの腕前が加わったら・・・

「シャサーニュはピュリニーに劣る」

などとは、軽々には全く言えなくなるんですね。張り、伸張力、漲るミネラリティ、果実表現・・素晴らしいです。

 分析的には、ほぼ球体の酸のバランスは突出せず、不足せず・・ミネラリティの連続性が素晴らしく、全ての要素の繋ぎになっています。

 呆れるほど早いのに・・呆れるほど美味しい!・・しかも今回は価格も安い!
 因みに今回もブローカー品です。ですがコンディションは滅茶苦茶良かったです。他のアイテムもとても良いと判断します。
 他のアイテムは飲んでないので・・・入荷がそれぞれ5~6本ですから・・すみません。
 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・シャンガンは、村の中央にある著名な1級畑です。比較的に、リッチで男前な味わい・・です。ルモワスネのレ・シャン・ガンもとても美味しいですよね?

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ショーメ・クロ・ド・ラ・トリュッフィエール は、クロ・サン=ジャンの北、ヴェルジェの西(上部)に接する畑で・・・これもシャサーニュを代表する素晴らしい1級です。トリュフが見つかる畑なのでしょう。熟してから飲んでみると確かにそんなニュアンスも感じられるスパイス感も有ります。

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・シュヌヴォットもPKさん一推しのシャサーニュ1級です。何てったって・・ル・モンラッシェが近いですから・・・味わいも・・ねぇ・・!

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・マルトロワ・ブランもシャサーニュの超1級。おそらくですがマルトロワ家が持っていたのでしょう。造りがいまいちだったので・・でもニーロンさんのような造り手が醸すようになったら物凄いポテンシャルだった・・みたいなオチでしょう。レ・シャン・ガンの北に接しています。

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ヴェルジェは皆さん、ご存知でしょう。押しも押されぬ?超1級畑です。石的ミネラリティが強く、ムルソーの良い畑のニュアンスと、むしろソフトなシャサーニュ1級の細やかさを持っていると思います。PKさん的には「時にグラン・クリュに匹敵する」と表現しています。レ・ショーメとレ・シュヌボットに挟まれる形で村の北、つまりル・モンラッシェに近い位置です。


 久し振りに飲みましたが、瑞々しくピュアで・・惚れ直しました!実に旨い!・・・こんなテイスティングなら毎日やりたい!・・・(^^;; 安いしコンディション良いし・・お奨めします!ご検討くださいませ。


2012 Chassagne-Montrachet 1er Cru les Champ Gains
シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・シャン・ガン

12273

白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ
ドメーヌ・ミシェル・ニーロン

◆◆◆再入荷です!タンザー88~91/100、スペクテイター91/100
■エージェント情報
 温暖で自然災害を被りにくく、比較的肥沃な土壌を持つと言われている「シャサーニュ・モンラッシェ・シャン・ガン」。ミシェル・ニーロンをはじめ、ギィ・アミオやジャン・マルク・ピヨなどが上質なワインを造り出している1級畑ですが、シャサーニュの中でも肉付きがよく、ワインは若いうちから飲める傾向にあるそうです!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥8,300 (外税) 
【バックヴィンテージの2012年レ・シャンガンです!素晴らしかった2011年に劣らない仕上がりでしょう!】
 ニーロンさんの素晴らしいシャルドネを飲むのは実に楽しい・・大昔(90年代)は、「ニーロンさんのワインはリリース直後は硬い」と思っていましたが、現在はもう、リリース直後から美しいアロマがたっぷり有って、果実を充分に感じさせてくれますので、すぐに飲んでもそれなりに旨いですよね。その頃の輸入の仕方、ケアが今現在とは格段の差が有ったと思わせてくれます。

 今回はバックヴィンテージの2012年、レ・シャンガンです。頑なな時期を通り過ぎたか、もう少し掛かるか・・と言うタイミングと思われますが、前に何もつかないモンラッシェのように「うんともすんとも・・言ってくれない」というようなことは無いでしょうから、ちょっと気取った魚介料理と合わせたら最高でしょう。この際、普段は健康のために避けているクリームソースとか・・頑張っちゃいましょうか。ガストロノミーな気分で飲んでも、ちょっとアカデミックなノリで飲んでも満足させてくれるでしょう。価格もバックヴィンテージでもリーズナブルですのでお勧めします!ご検討くださいませ。


 以下は2011年もののミシェル・ニーロンさんのコラムより転載しています。
━━━━━
【やっぱり旨い!緻密で精緻な表現がピカイチです!】

 ニーロンさんの稀有なシャサーニュ1級など、noisyは飲むべくもなく・・・、もしくは飲めるほど購入できることも少なくて、結局長いこと飲まず仕舞いだった近年ですが、oisyに勉強させる手前も有り、また久し振りに・・・

「鉄板のあのミネラル感に再会したい!」

と言う気持ちも有ったので、商売的には中々厳しいところでしたが・・・1級の2011年クロ・サン=ジャン・ブランを飲んでしまいました。

 いや~・・・やっぱりニーロンは旨い!・・これで自然派って言われないのが不思議なほど、ディテールの細やかな表現を味わせてくれました!

 このクロ・サン=ジャンはピノ・ノワールも植わっている畑ですんで、僅かに赤味を感じるような、粘土質由来のやや粘りっ気のある旨みを含んだ素晴らしい畑です。

 そこにニーロンさんの腕前が加わったら・・・

「シャサーニュはピュリニーに劣る」

などとは、軽々には全く言えなくなるんですね。張り、伸張力、漲るミネラリティ、果実表現・・素晴らしいです。

 分析的には、ほぼ球体の酸のバランスは突出せず、不足せず・・ミネラリティの連続性が素晴らしく、全ての要素の繋ぎになっています。

 呆れるほど早いのに・・呆れるほど美味しい!・・しかも今回は価格も安い!
 因みに今回もブローカー品です。ですがコンディションは滅茶苦茶良かったです。他のアイテムもとても良いと判断します。
 他のアイテムは飲んでないので・・・入荷がそれぞれ5~6本ですから・・すみません。

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・シャンガンは、村の中央にある著名な1級畑です。比較的に、リッチで男前な味わい・・です。ルモワスネのレ・シャン・ガンもとても美味しいですよね?

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ショーメ・クロ・ド・ラ・トリュッフィエール は、クロ・サン=ジャンの北、ヴェルジェの西(上部)に接する畑で・・・これもシャサーニュを代表する素晴らしい1級です。トリュフが見つかる畑なのでしょう。熟してから飲んでみると確かにそんなニュアンスも感じられるスパイス感も有ります。

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・シュヌヴォットもPKさん一推しのシャサーニュ1級です。何てったって・・ル・モンラッシェが近いですから・・・味わいも・・ねぇ・・!

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・マルトロワ・ブランもシャサーニュの超1級。おそらくですがマルトロワ家が持っていたのでしょう。造りがいまいちだったので・・でもニーロンさんのような造り手が醸すようになったら物凄いポテンシャルだった・・みたいなオチでしょう。レ・シャン・ガンの北に接しています。

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ヴェルジェは皆さん、ご存知でしょう。押しも押されぬ?超1級畑です。石的ミネラリティが強く、ムルソーの良い畑のニュアンスと、むしろソフトなシャサーニュ1級の細やかさを持っていると思います。PKさん的には「時にグラン・クリュに匹敵する」と表現しています。レ・ショーメとレ・シュヌボットに挟まれる形で村の北、つまりル・モンラッシェに近い位置です。


 久し振りに飲みましたが、瑞々しくピュアで・・惚れ直しました!実に旨い!・・・こんなテイスティングなら毎日やりたい!・・・(^^;; 安いしコンディション良いし・・お奨めします!ご検討くださいませ。


2012 Chassagne-Montrachet
シャサーニュ=モンラッシェ

12125

白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ
ドメーヌ・ミシェル・ニーロン

■エージェント情報
シャルドネ100%で造られるこのシャサーニュ・モンラッシェは、力強さと複雑さ、ゴージャスさを併せ持ち、白ワインの芳醇さを再認識させてくれる一本となっています。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥6,690 (外税) 
【シャサーニュでこれほどまでのエレガンス、高い質感 を出せるのはニーロンだけでしょう!】
 ミシェル・ニーロンの評価ほど意味不明に思えるものは無いと・・思っています。そもそもはPKさんも、

「見つけたら即購入するに限る」

と言っておきながらも、さしたる評点を与えないと言う・・訳が判らない状況でした。最もPKさんが現役バリバリのその昔は、

「(アドヴォケイトにおける)ブルゴーニュワイン全体の評価が高くなかった(異常に低かった)」

もしくは、

「良いと判断した年と、そうでは無いと判断した年の差が激しく、基準のベースが揺れている」

ことが挙げられます。


 現在はリーファーコンテナによる輸入が当たり前になり、また途中経過も追跡できますから、昔に比べコンディションは非常に良くなっています。PKさんもフランスでテイスティングしたり、米国でショップから購入して評価したりと、結構シュチュエーションが異なってはいたようですが、今でも評価については「?」の付くことが有ります。

 ましてや、アドヴォケイトだけならまだしも、それ以外の著名な評価機関も揃って大した評価を付けないですから・・

「もしかしたら基準はアメリカンなワインになってるのかな?」

とnoisyも穿った見方をしなくちゃならないかとさえ感じています。ニーロンさんの素晴らしいあのシュヴァリエ
でさえ、94点が最高点だなんて・・ひどい時は90点ですよ・・。それにタンザーさんの受けが良くないですね・・2002年シュヴァリエ、89点、2003年=90点、2004年=93点、2005年=91点・・・これ、シャサーニュじゃなくてシュヴァリエの評点ですからね・・そんなに不味いですか?・・因みに2002年のシャサーニュには87点を付けていました。

 まぁ、ですが、2011年のシャサーニュをご案内させていただきましたので、そろそろ飲まれた方も多いかと思います。滅茶美味しいですよね?・・日本人とはまるで感覚が違うようです。

 2011年ものはそれなりの数量を購入出来ましたので、久しぶりに飲んで、

「やっぱりミシェル・ニーロンは旨い!」

と感動しました。ムッチリとして詰まったミネラリティと圧縮された柑橘果実の粒の縦に積みあがったかのような存在感を含む長い余韻が素晴らしかったです。


 残念ながら2012年ものはほんの少量でしたので、今回はテイスティングを見送っています。また、2012年の1級ヴェルジェも少量購入出来ましたので、ご案内いたします。因みにヴェルジェ2012年は、タンザーさんが90点、スペクテイターさんちが91点と、驚異の低さです。noisy的には、プラス2~3Points・・と言うところかと思います。でも飲めてはいませんが・・。

 今回もブローカーより購入していますが、コンディションに問題は無いと見ています。是非ご検討くださいませ。



 以下は2011年もののシャサーニュ=モンラッシェ/ニーロンのレヴューです。
━━━━━
 例えば、(ル・)モンラッシェやバタール=モンラッシェの良いコンディションで良い造り手のアイテムをグラスに注ぎ、香りを嗅ぐ。おもむろに少し口に含み、口内を転がす。そしてそこで・・

「・・(うわおっ・・)」

と・・含み笑いをする・・。

 そんな経験の有る方も多いんじゃないかと思います。

 ピュリニー側のモンラッシェ系はゴージャスで、より豪華な感じがしますが、シャサーニュ側のものは繊細系・・かと思います。

 これが村名になると縦に積み重なった感じが失せて、ただ横に拡がってゆく・・幅の大きさの勝負になってしまうと、もうピュリニーのワインにはどうにもこうにも勝てやしない・・そんな無力感を感じてしまうのが普通です。

 しかしながら、バタールや(ル・)モンラッシェの素晴らしいものは、決して横の拡がりまでを見せるには気の遠くなるような時間が必要です。その姿になる前の、優れた縦構造を愛でる・・これもまたモンラッシェ系ワインならではの楽しみ方じゃないかと思うんですね。

 ただし、これは並のピュリニーじゃ・・確かにパレットは丸く、球体に近いものを感じるかもしれない・・けれど、それは本当にモンラッシェ由来の血か?・・と言うと疑問に思ってしまう。シャサーニュ村名なら余計、その疑問は大きくなってしまうのが普通。


 ミシェル・ニーロンの村名シャサーニュ2011年は、優れたバタールや、跪いて飲むべきシャサーニュ側のル・モンラッシェに共通する厳しさ、いや、荘厳さと言うべきか、それを持ち、素晴らしい縦に積み上がった構造が有る。そのバタールやル・モンラッシェと同様の構造を持っているんですね。

 しかしながら勿論、そんな上級品がそのままこの村名になっている訳が無く、やはりそこはより格下げしたニュアンスになってしまうのは仕方が無い。

 それでも、並のピュリニーや1級には無い荘厳さの中に、縦構造や、上級畑に共通するエレガンス、そこから想像
をたくましくさせてくれる要素をたっぷり見せてくれるんです。

 この、超合金にも例えられそうな張りのある酒躯・・そこに詰まった要素・・これだけでもプライスに見合う以上の喜びが得られる・・と思います。こんな表現が出来るのはニーロンただ一人。ラモネも旨いが村名でここまで張り詰めたフィネスを表現できてないと思います。

 ・・いや・・本当に美味しい!・・素晴らしい村名です。さすがニーロン!今飲んでも・・判る人には充分判るでしょう。お勧めします。ブローカー品ですがコンディションも良いです。


2012 Chassagne-Montrachet 1er Cru les Vergers
シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ヴェルジェ

12124

白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ
ドメーヌ・ミシェル・ニーロン

■「シャサーニュ・モンラッシェ・レ・ヴェルジェ」は、「ラ・マルトロワ」に比べてミネラル感が際立っている
 畑として知られています。引き締まり感なら「レ・ヴェルジェ」、力強さなら前述の「ラ・マルトロワ」…と予想されますが、両方お試しいただくのが一番効率の良い方法だと言えましょう! 
750ML 在庫    ご注文数   本
¥8,490 (外税) 
【やっぱり旨い!緻密で精緻な表現がピカイチです!】
 ミシェル・ニーロンの評価ほど意味不明に思えるものは無いと・・思っています。そもそもはPKさんも、

「見つけたら即購入するに限る」

と言っておきながらも、さしたる評点を与えないと言う・・訳が判らない状況でした。最もPKさんが現役バリバリのその昔は、

「(アドヴォケイトにおける)ブルゴーニュワイン全体の評価が高くなかった(異常に低かった)」

もしくは、

「良いと判断した年と、そうでは無いと判断した年の差が激しく、基準のベースが揺れている」

ことが挙げられます。


 現在はリーファーコンテナによる輸入が当たり前になり、また途中経過も追跡できますから、昔に比べコンディションは非常に良くなっています。PKさんもフランスでテイスティングしたり、米国でショップから購入して評価したりと、結構シュチュエーションが異なってはいたようですが、今でも評価については「?」の付くことが有ります。

 ましてや、アドヴォケイトだけならまだしも、それ以外の著名な評価機関も揃って大した評価を付けないですから・・

「もしかしたら基準はアメリカンなワインになってるのかな?」

とnoisyも穿った見方をしなくちゃならないかとさえ感じています。ニーロンさんの素晴らしいあのシュヴァリエ
でさえ、94点が最高点だなんて・・ひどい時は90点ですよ・・。それにタンザーさんの受けが良くないですね・・2002年シュヴァリエ、89点、2003年=90点、2004年=93点、2005年=91点・・・これ、シャサーニュじゃなくてシュヴァリエの評点ですからね・・そんなに不味いですか?・・因みに2002年のシャサーニュには87点を付けていました。

 まぁ、ですが、2011年のシャサーニュをご案内させていただきましたので、そろそろ飲まれた方も多いかと思います。滅茶美味しいですよね?・・・・日本人とはまるで感覚が違うようです。

 2011年ものはそれなりの数量を購入出来ましたので、久しぶりに飲んで、

「やっぱりミシェル・ニーロンは旨い!」

と感動しました。ムッチリとして詰まったミネラリティと圧縮された柑橘果実の粒の縦に積みあがったかのような存在感を含む長い余韻が素晴らしかったです。


 残念ながら2012年ものはほんの少量でしたので、今回はテイスティングを見送っています。また、2012年の1級ヴェルジェも少量購入出来ましたので、ご案内いたします。因みにヴェルジェ2012年は、タンザーさんが90点、スペクテイターさんちが91点と、驚異の低さです。noisy的には、プラス2~3Points・・と言うところかと思います。でも飲めてはいませんが・・。

 今回もブローカーより購入していますが、コンディションに問題は無いと見ています。是非ご検討くださいませ。



 以下は2011年もののシャサーニュ=モンラッシェ/ニーロンのレヴューです。
━━━━━
 例えば、(ル・)モンラッシェやバタール=モンラッシェの良いコンディションで良い造り手のアイテムをグラスに注ぎ、香りを嗅ぐ。おもむろに少し口に含み、口内を転がす。そしてそこで・・

「・・(うわおっ・・)」

と・・含み笑いをする・・。

 そんな経験の有る方も多いんじゃないかと思います。

 ピュリニー側のモンラッシェ系はゴージャスで、より豪華な感じがしますが、シャサーニュ側のものは繊細系・・かと思います。

 これが村名になると縦に積み重なった感じが失せて、ただ横に拡がってゆく・・幅の大きさの勝負になってしまうと、もうピュリニーのワインにはどうにもこうにも勝てやしない・・そんな無力感を感じてしまうのが普通です。

 しかしながら、バタールや(ル・)モンラッシェの素晴らしいものは、決して横の拡がりまでを見せるには気の遠くなるような時間が必要です。その姿になる前の、優れた縦構造を愛でる・・これもまたモンラッシェ系ワインならではの楽しみ方じゃないかと思うんですね。

 ただし、これは並のピュリニーじゃ・・確かにパレットは丸く、球体に近いものを感じるかもしれない・・けれど、それは本当にモンラッシェ由来の血か?・・と言うと疑問に思ってしまう。シャサーニュ村名なら余計、その疑問は大きくなってしまうのが普通。


 ミシェル・ニーロンの村名シャサーニュ2011年は、優れたバタールや、跪いて飲むべきシャサーニュ側のル・モンラッシェに共通する厳しさ、いや、荘厳さと言うべきか、それを持ち、素晴らしい縦に積み上がった構造が有る。そのバタールやル・モンラッシェと同様の構造を持っているんですね。

 しかしながら勿論、そんな上級品がそのままこの村名になっている訳が無く、やはりそこはより格下げしたニュアンスになってしまうのは仕方が無い。

 それでも、並のピュリニーや1級には無い荘厳さの中に、縦構造や、上級畑に共通するエレガンス、そこから想像
をたくましくさせてくれる要素をたっぷり見せてくれるんです。

 この、超合金にも例えられそうな張りのある酒躯・・そこに詰まった要素・・これだけでもプライスに見合う以上の喜びが得られる・・と思います。こんな表現が出来るのはニーロンただ一人。ラモネも旨いが村名でここまで張り詰めたフィネスを表現できてないと思います。

 ・・いや・・本当に美味しい!・・素晴らしい村名です。さすがニーロン!今飲んでも・・判る人には充分判るでしょう。お勧めします。ブローカー品ですがコンディションも良いです。






 ニーロンさんの稀有なシャサーニュ1級など、noisyは飲むべくもなく・・・、もしくは飲めるほど購入できることも少なくて、結局長いこと飲まず仕舞いだった近年ですが、oisyに勉強させる手前も有り、また久し振りに・・・

「鉄板のあのミネラル感に再会したい!」

と言う気持ちも有ったので、商売的には中々厳しいところでしたが・・・1級の2011年クロ・サン=ジャン・ブランを飲んでしまいました。

 いや~・・・やっぱりニーロンは旨い!・・これで自然派って言われないのが不思議なほど、ディテールの細やかな表現を味わせてくれました!

 このクロ・サン=ジャンはピノ・ノワールも植わっている畑ですんで、僅かに赤味を感じるような、粘土質由来のやや粘りっ気のある旨みを含んだ素晴らしい畑です。

 そこにニーロンさんの腕前が加わったら・・・

「シャサーニュはピュリニーに劣る」

などとは、軽々には全く言えなくなるんですね。張り、伸張力、漲るミネラリティ、果実表現・・素晴らしいです。

 分析的には、ほぼ球体の酸のバランスは突出せず、不足せず・・ミネラリティの連続性が素晴らしく、全ての要素の繋ぎになっています。

 呆れるほど早いのに・・呆れるほど美味しい!・・しかも今回は価格も安い!
 因みに今回もブローカー品です。ですがコンディションは滅茶苦茶良かったです。他のアイテムもとても良いと判断します。
 他のアイテムは飲んでないので・・・入荷がそれぞれ5~6本ですから・・すみません。
 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・シャンガンは、村の中央にある著名な1級畑です。比較的に、リッチで男前な味わい・・です。ルモワスネのレ・シャン・ガンもとても美味しいですよね?

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ショーメ・クロ・ド・ラ・トリュッフィエール は、クロ・サン=ジャンの北、ヴェルジェの西(上部)に接する畑で・・・これもシャサーニュを代表する素晴らしい1級です。トリュフが見つかる畑なのでしょう。熟してから飲んでみると確かにそんなニュアンスも感じられるスパイス感も有ります。

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・シュヌヴォットもPKさん一推しのシャサーニュ1級です。何てったって・・ル・モンラッシェが近いですから・・・味わいも・・ねぇ・・!

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・マルトロワ・ブランもシャサーニュの超1級。おそらくですがマルトロワ家が持っていたのでしょう。造りがいまいちだったので・・でもニーロンさんのような造り手が醸すようになったら物凄いポテンシャルだった・・みたいなオチでしょう。レ・シャン・ガンの北に接しています。

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ヴェルジェは皆さん、ご存知でしょう。押しも押されぬ?超1級畑です。石的ミネラリティが強く、ムルソーの良い畑のニュアンスと、むしろソフトなシャサーニュ1級の細やかさを持っていると思います。PKさん的には「時にグラン・クリュに匹敵する」と表現しています。レ・ショーメとレ・シュヌボットに挟まれる形で村の北、つまりル・モンラッシェに近い位置です。


 久し振りに飲みましたが、瑞々しくピュアで・・惚れ直しました!実に旨い!・・・こんなテイスティングなら毎日やりたい!・・・(^^;; 安いしコンディション良いし・・お奨めします!ご検討くださいませ。


2011 Chassagne-Montrachet
シャサーニュ=モンラッシェ

11858

白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ
ドメーヌ・ミシェル・ニーロン

■エージェント情報
シャルドネ100%で造られるこのシャサーニュ・モンラッシェは、力強さと複雑さ、ゴージャスさを併せ持ち、白ワインの芳醇さを再認識させてくれる一本となっています。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥6,690 (外税) 
【シャサーニュでこれほどまでのエレガンス、高い質感 を出せるのはニーロンだけでしょう!】
 例えば、(ル・)モンラッシェやバタール=モンラッシェの良いコンディションで良い造り手のアイテムをグラスに注ぎ、香りを嗅ぐ。おもむろに少し口に含み、口内を転がす。そしてそこで・・

「・・(うわおっ・・)」

と・・含み笑いをする・・。

 そんな経験の有る方も多いんじゃないかと思います。

 ピュリニー側のモンラッシェ系はゴージャスで、より豪華な感じがしますが、シャサーニュ側のものは繊細系・・かと思います。

 これが村名になると縦に積み重なった感じが失せて、ただ横に拡がってゆく・・幅の大きさの勝負になってしまうと、もうピュリニーのワインにはどうにもこうにも勝てやしない・・そんな無力感を感じてしまうのが普通です。

 しかしながら、バタールや(ル・)モンラッシェの素晴らしいものは、決して横の拡がりまでを見せるには気の遠くなるような時間が必要です。その姿になる前の、優れた縦構造を愛でる・・これもまたモンラッシェ系ワインならではの楽しみ方じゃないかと思うんですね。

 ただし、これは並のピュリニーじゃ・・確かにパレットは丸く、球体に近いものを感じるかもしれない・・けれど、それは本当にモンラッシェ由来の血か?・・と言うと疑問に思ってしまう。シャサーニュ村名なら余計、その疑問は大きくなってしまうのが普通。


 ミシェル・ニーロンの村名シャサーニュ2011年は、優れたバタールや、跪いて飲むべきシャサーニュ側のル・モンラッシェに共通する厳しさ、いや、荘厳さと言うべきか、それを持ち、素晴らしい縦に積み上がった構造が有る。そのバタールやル・モンラッシェと同様の構造を持っているんですね。

 しかしながら勿論、そんな上級品がそのままこの村名になっている訳が無く、やはりそこはより格下げしたニュアンスになってしまうのは仕方が無い。

 それでも、並のピュリニーや1級には無い荘厳さの中に、縦構造や、上級畑に共通するエレガンス、そこから想像
をたくましくさせてくれる要素をたっぷり見せてくれるんです。

 この、超合金にも例えられそうな張りのある酒躯・・そこに詰まった要素・・これだけでもプライスに見合う以上の喜びが得られる・・と思います。こんな表現が出来るのはニーロンただ一人。ラモネも旨いが村名でここまで張り詰めたフィネスを表現できてないと思います。

 ・・いや・・本当に美味しい!・・素晴らしい村名です。さすがニーロン!今飲んでも・・判る人には充分判るでしょう。お勧めします。ブローカー品ですがコンディションも良いです。


2011 Chassagne-Montrachet 1er Cru les Vergers
シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ヴェルジェ

10489

白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ
ドメーヌ・ミシェル・ニーロン

■「シャサーニュ・モンラッシェ・レ・ヴェルジェ」は、「ラ・マルトロワ」に比べてミネラル感が際立っている
 畑として知られています。引き締まり感なら「レ・ヴェルジェ」、力強さなら前述の「ラ・マルトロワ」…と予想されますが、両方お試しいただくのが一番効率の良い方法だと言えましょう! 
750ML 在庫    ご注文数   本
¥9,880 (外税) 


2011 Chassagne-Montrachet 1er Cru Clos Saint-Jaen
シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・クロ・サン=ジャン

10488

白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ
ドメーヌ・ミシェル・ニーロン

■エージェント情報
「シャサーニュ・モンラッシェ・ブラン・クロ・サン・ジャン」は、古くからその細礫の多い珍しい表土で知られており、上質でエレガントな、プラムや桃のアロマが特徴的なワインが生まれると言われています。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥8,650 (外税) 


2011 Chassagne-Montrachet 1er Cru les Champ Gains
シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・シャン・ガン

10484

白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ
ドメーヌ・ミシェル・ニーロン

■エージェント情報
 温暖で自然災害を被りにくく、比較的肥沃な土壌を持つと言われている「シャサーニュ・モンラッシェ・シャン・ガン」。ミシェル・ニーロンをはじめ、ギィ・アミオやジャン・マルク・ピヨなどが上質なワインを造り出している1級畑ですが、シャサーニュの中でも肉付きがよく、ワインは若いうちから飲める傾向にあるそうです!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥9,880 (外税) 


2011 Chassagne Montrachet 1er Cru les Chaumees Clos de la Truffiere
シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ショーメ・クロ・ド・ラ・トリュッフィエール

10485

白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ
ドメーヌ・ミシェル・ニーロン

■エージェント情報
こちらは、ひときわ洗練されたワインが生まれると言われるクリマの「ショーメ」。 「シャサーニュ・モンラッシェ・ルミリ」と、「シャサーニュ・モンラッシェ・レ・シュヌヴォット」ともほど近い畑ですが、シャサーニュ・モンラッシェの土壌の特徴である「石灰岩質」の印象が強く前面に出るプルミエ・クリュのようです。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥9,880 (外税) 
【やっぱり旨い!緻密で精緻な表現がピカイチです!】
 ニーロンさんの稀有なシャサーニュ1級など、noisyは飲むべくもなく・・・、もしくは飲めるほど購入できることも少なくて、結局長いこと飲まず仕舞いだった近年ですが、oisyに勉強させる手前も有り、また久し振りに・・・

「鉄板のあのミネラル感に再会したい!」

と言う気持ちも有ったので、商売的には中々厳しいところでしたが・・・1級の2011年クロ・サン=ジャン・ブランを飲んでしまいました。

 いや~・・・やっぱりニーロンは旨い!・・これで自然派って言われないのが不思議なほど、ディテールの細やかな表現を味わせてくれました!

 このクロ・サン=ジャンはピノ・ノワールも植わっている畑ですんで、僅かに赤味を感じるような、粘土質由来のやや粘りっ気のある旨みを含んだ素晴らしい畑です。

 そこにニーロンさんの腕前が加わったら・・・

「シャサーニュはピュリニーに劣る」

などとは、軽々には全く言えなくなるんですね。張り、伸張力、漲るミネラリティ、果実表現・・素晴らしいです。

 分析的には、ほぼ球体の酸のバランスは突出せず、不足せず・・ミネラリティの連続性が素晴らしく、全ての要素の繋ぎになっています。

 呆れるほど早いのに・・呆れるほど美味しい!・・しかも今回は価格も安い!
 因みに今回もブローカー品です。ですがコンディションは滅茶苦茶良かったです。他のアイテムもとても良いと判断します。
 他のアイテムは飲んでないので・・・入荷がそれぞれ5~6本ですから・・すみません。
 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・シャンガンは、村の中央にある著名な1級畑です。比較的に、リッチで男前な味わい・・です。ルモワスネのレ・シャン・ガンもとても美味しいですよね?

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ショーメ・クロ・ド・ラ・トリュッフィエール は、クロ・サン=ジャンの北、ヴェルジェの西(上部)に接する畑で・・・これもシャサーニュを代表する素晴らしい1級です。トリュフが見つかる畑なのでしょう。熟してから飲んでみると確かにそんなニュアンスも感じられるスパイス感も有ります。

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・シュヌヴォットもPKさん一推しのシャサーニュ1級です。何てったって・・ル・モンラッシェが近いですから・・・味わいも・・ねぇ・・!

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・マルトロワ・ブランもシャサーニュの超1級。おそらくですがマルトロワ家が持っていたのでしょう。造りがいまいちだったので・・でもニーロンさんのような造り手が醸すようになったら物凄いポテンシャルだった・・みたいなオチでしょう。レ・シャン・ガンの北に接しています。

 シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・ヴェルジェは皆さん、ご存知でしょう。押しも押されぬ?超1級畑です。石的ミネラリティが強く、ムルソーの良い畑のニュアンスと、むしろソフトなシャサーニュ1級の細やかさを持っていると思います。PKさん的には「時にグラン・クリュに匹敵する」と表現しています。レ・ショーメとレ・シュヌボットに挟まれる形で村の北、つまりル・モンラッシェに近い位置です。


 久し振りに飲みましたが、瑞々しくピュアで・・惚れ直しました!実に旨い!・・・こんなテイスティングなら毎日やりたい!・・・(^^;; 安いしコンディション良いし・・お奨めします!ご検討くださいませ。