ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。 自然派、ブルゴーニュ、イタリアワインを好きな方は是非ご来訪ください。
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Last Update 2020.09.25  



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ドメーヌ・ペルナン=ロサン

フランス Domaine Pernin-Rossin ブルゴーニュ
● 以前にドミニク・ローランのモン・リュイザンを開けたらコルクに「ペルナン・ロサン」の名前が焼かれていたと・・・ご紹介しました。で、今回は・・・その本家からの最終とも思える在庫が出てきました。価格はさすがに本家ですんで、ドミニク・ローランよりもかなり安いです。もっともそこにはドミニク・ローランの選択眼は効いてはいませんけどね・・

 まあ、ドミニク・ローランがXXXXXから葡萄を買った・・・という噂が流れると、そのXXXXXの評価が急上昇するとさえ言われるほど、葡萄の出来、選択眼に定評の有るドミニク・ローランです。ミュジニーなどと云う、ロマネ=コンティ、ラ・ターシュに並ぶクラスの葡萄が手に入ること自体、凄いことです。誰だって素晴らしい出来だった葡萄は、自分で使いたいはずですしね。


1999 Vosne-Romanee 1er Cru les Reigniots Vieilles Vignes Magnumbottle B.L.
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・レニョ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・マグナムボトル エチケット傷有

13397

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォーヌ=ロマネ
ドメーヌ・ペルナン=ロサン
◆◆◆エチケット右上に傷の有るボトルです。値引きをしています。ご了承くださいませ。
◆◆◆2000年もののリリースで引退、ペロ=ミノに畑を譲りました。(状態が良くないと判断したボトルは除外し販売しません。なお申し訳ございませんが古酒につきましてはいつも通り保証致しかねますので、自己責任にてご購入くださいませ。)
1500ML 在庫    ご注文数   本
¥32,800 (外税) 
【ようやっと見つけました!ラ・ロマネの上部にあるエレガントな1級、しかも20歳を迎えようかと言うグレートイヤーものの1999年です!】
 このヴォーヌ=ロマネ・レ・レニョに強い思い入れが有る方・・・・は、おそらく余りいらっしゃらないはずと思います。何せ所有者は10名程度と思われ、一番広くて0.7ヘクタールほどのリジェ=ベレールです。まぁ、かのラ・ロマネの所有者ですから、ちょうど「ラ・ロマネ」に面したかなりの部分を所有しています。その昔はブシャールが造ってシャトー・ド・ヴォーヌ=ロマネでリリースしていましたので安かったし、さしたるポテンシャルを感じるワインでは有りませんでしたが、今ではもう・・希少ですし手の届かないプライスになっています。

 他には、少し前にご案内させていただいたシルヴァン・カティアールが0.25ヘクタールほど、アルヌーが0.2ヘクタールほど、フェレティグ、ブリュノ・クレール、グリヴォ、オーディフレッド等が所有していますが0.1ヘクタールにも及びません。面白いところではあのロマネ=コンティやシリュグも持っているようです。シリュグのボトルそのものは見たことは有りませんし、ロマネ=コンディの所有分も今はリジェ=ベレールに貸し出されているようですから、決してそのまま世に出ることはありません。

 ペルナン=ロサンは0.1ヘクタールほど北の1級レ・プティ=モン側に接した部分と、南の1級レ・シャン=ペルドリに接した部分を持っていました。

 もう、ペロ=ミノに売ってしまいましたので、新しいリリースは無い訳ですが、古いものの案内が有っても中々この「レ・レニョ」は出て来ず、見つけたと思ってオーダーすると間に合わなかったりで・・今回はようやっと購入できたという次第です。

 まぁ、ドミニク・ローラン名でも出ていましたので、ほとんどそちらに買われてしまっていたのでしょう。今回は、ブティーユも売りに出されていて、オーダーしたのですが変えず、でも希少な1999年のマグナムを少量入手出来ました。

 ある意味、レ・レニョに思い入れが有るとしたらドミニク・ローランもので大当たりされた方なのでしょう。そのワインを造ったのは・・ペルナン=ロサンです。

 外観からチェックしましたが、全く問題無いと感じました。ただし、ブショネだけはどうにも判断出来ません。いつもの通り、古酒に関しましては非破壊的に問題が有った場合を除き、保証は致しかねますので、ご了承の上、ご検討くださいませ。非常にリーズナブルな価格だと思います。


1997 Nuits-Saint-Georges 1er Cru la Richemone
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・ラ・リッシュモンヌ

12108

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・ペルナン=ロサン
◆◆◆ 飲まれた方からはとても高い評価をいただいております。さすがに本当にラストかな・・と言う感じです。もうカランカランでしょう!希少です!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥11,100 (外税) 


1997 Morey-Saint-Denis 1er Cru Monts Luisants
モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・モン・リュイザン

11330

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ
ドメーヌ・ペルナン=ロサン
◆◆◆2000年もののリリースで引退、ペロ=ミノに畑を譲りましたので、1997年は最も若い部類に入ると思われます。(状態が良くないと判断したボトルは除外し販売しません。なお申し訳ございませんが古酒につきましてはいつも通り保証致しかねますので、自己責任にてご購入くださいませ。)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥7,500 (外税) 


1996 Morey-Saint-Denis 1er Cru Monts Luisants
モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・モン・リュイザン

10017

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ
ドメーヌ・ペルナン=ロサン
750ML 在庫    ご注文数   本
¥8,060 (外税) 


1993 Nuits-Saint-Georges 1er Cru la Richemone Vieille Vignes
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・ラ・リッシュモンヌ・ヴィエイユ・ヴィーニュ

12782

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・ペルナン=ロサン
◆◆◆以前にご紹介させていただいた1993年ラ・リッシュモンヌはヴィエイユ・ヴィーニュのシールは貼ってないものでした。今回入荷分は「Vieilles Vignes」と誇らしげです。しかも 「La Revue du Vin de France誌」は1993年の「ラ・リッシュモンヌ(ヴィエイユ・ヴィーニュ表記無し)に、何と19/20Points 付けていました!
(状態が良くないと判断したボトルは除外し販売しません。なお申し訳ございませんが古酒につきましてはいつも通り保証致しかねますので、自己責任にてご購入くださいませ。)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥10,500 (外税) 


1991 Morey-Saint-Denis 1er Cru Monts Luisants
モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・モン・リュイザン

12781

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ
ドメーヌ・ペルナン=ロサン
◆◆◆今となっては非常に希少で入手の難しい1991年ものです!
(状態が良くないと判断したボトルは除外し販売しません。なお申し訳ございませんが古酒につきましてはいつも通り保証致しかねますので、自己責任にてご購入くださいませ。)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥9,350 (外税) 


1986 Nuits-Saint-Georges 1er Cru la Richemone
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・ラ・リッシュモンヌ

12109

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
ドメーヌ・ペルナン=ロサン
◆◆◆以前のご紹介時には非常に素晴らしかったので、もう出ないでしょうか?・・と随分お問い合わせをいただいたワインです。30年以上前のとても古いワインですので、個体差はそれなりに出ると思いますが、当たれば凄い芳香とトロットロのピノ・ノワールの姿とお目に掛かれるでしょう。(状態が良くないと判断したボトルは除外し販売しません。なお申し訳ございませんが古酒につきましてはいつも通り保証致しかねますので、自己責任にてご購入くださいませ。)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥11,580 (外税) 


1986 Morey-Saint-Denis 1er Cru Monts Luisants
モレ=サン=ドニ・プルミエ・クリュ・モン・リュイザン

10869

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ
ドメーヌ・ペルナン=ロサン
750ML 在庫    ご注文数   本
¥9,590 (外税) 
【そろそろ・・最後の出物でしょうか!・・しっかり立てて置き、澱下げをしてお楽しみください!年産25ケース・・本当?】
 今までも何度か、すでに廃業しているペルナン・ロサンの古酒をご案内してきましたが、そろそろもうさすがに終わりか・・と思ってましたら、今回も少々購入出来ました。

 皆さんにはすでに定評のある「モレ1級モン・リュイザン」と、ニュイ=サン=ジョルジュの素晴らしい1級畑、「ラ・リッシュモンヌ」です。

 ラ・リッシュモンヌは、それこそその昔、オーレリアン・ヴェルデが買い葡萄でリリースしていて、その大きな構成と複雑さで魅了してくれたワインです。メオ=カミュゼの素晴らしい「1級オー・ミュルジュ」の上部に有り、また「1級レ・ダモード」の直下にあると言う恵まれたリューディです。今回は1986年と1997年と言うことですが、30年もの、19年ものとしても非常にリーズナブルかと思います。

 ただし今回はどちらも数が無いことも有り、テイスティングはしておりませんで、前回以前のレヴューをご参考にされてください。


 以下は以前のコメントです。
━━━━━
 ドミニク・ローランが購入していますんで、味わいの方は・・

「ちゃんと飲めば美味しいのは間違い無いだろう!」

 的な考えで行ければOKでしょう。

 ですが、この下の方・・前に書いたコメント・レヴューにもある様に、この「モン・リュイザン」と言う畑は「グラン・クリュ・クロ・ド・ラ・ロシュ」の構成畑でも有りますので、似ていて非常に長命でも有ります。

 クロ・ド・ラ・ロシュよりは幾分「粘土」のニュアンスが入り、またその分、「石」のニュアンスが減る感じですが、似ていることには間違い無いです。

 このような長熟なワインは、あまり経験が無いと・・

「・・開けたらさっさと飲まないと!」

と前もって思ってしまうと失敗します。美味しくなる前に飲み切ってしまう恐れが有るんですね。

 むしろ、今回ご案内のワイン・・・1986年は空けてみて、ホストテイスティングしてから「何をどうするか」決めるべきですが、それ以外のワインは、最初から美味しく飲みたいと希望するなら、できれば「デキャンタ」を使用した方が良いかもしれません。 もしくは、「デキャンタを使用すべきかもしれない」ことを頭にインプットしておくべきでしょう。ホストテイスティングで、この先伸びて行きそうなら・・それだけのポテンシャルを信じられるようであれば、迷わずデキャンタを使って、澱と分けてしまいましょう。その方が確実かもしれません。もちろん個体差は出ますので、100%決定では有りませんよ。あくまで決めてかからず、でも想像の範囲内・想定内にしておくことが美味しく飲むコツです。

 今回、noisy がチェックしたのは1993年です。1995年と1998年をブレンドしたようなヴィンテージのニュアンスの味わいかもしれません。それでも開けて30分ほどからはグイグイ伸びてきました。開けたては少し酸化のニュアンスが有りますが、10分ほどでミネラリティの膜が伸び、少しずつ官能的なブケが上がってくると収まってしまいます。クロ・ド・ラ・ロシュを思わせるような目いっぱいの石のニュアンスに、スパイスや腐葉土、革、色付いたフルーツの香りが繊細に感じられます。良い古酒ワインでした!

 1996年はヴィンテージ的にはグレートイヤーと言われた年ですが、酸が強い印象が有るかと思います。この1996年だけは「目いっぱいのレベルで入っていない」・・自然な減少の液量です。レベルがとても低いということは無いです。

 1986年、1993年、1997年はそれぞれほぼ目いっぱいのレベルで入っていますので、おそらくボトルをつぶして補充していると思います。1993年のコルクを見てみてください。きれいですよね・・。なので打ち変えていると思います。

 1986年は隠れた良い年です。強くないですが繊細です。これに関してはそろそろ飲み頃じゃないかと踏んでます。でも前にもご案内していますので被らないようにしてくださいね。

 1997年は初めての扱いです。今まで出さなかった理由があるはず・・出来は悪くないのでは?と邪推しています。


 このような、昔のワインが出てくることが無くなって来ました。1997年も18年ものですよ?・・必ずもっと開くはず・・と思って向かった方が良い結果になるかと思います。ブルゴーニュのワインの奥深さを是非ご堪能ください。

 ・・あ、いつも言ってますが、

「到着してすぐ」
とか、
「ワイン会にハンドキャリーで当日」
などと言うのは止めてくださいね。・・「無理」です。でもちゃんと向き合えばちゃんとこっちを向いてくれると思います。全品チェックし、キャプスュルが回ることを確認しています。ご検討ください。



以下は以前書いた198619931996年のこのワインのコメントです。
━━━━━
【プチ・クロ・ド・ラ・ロシュの古酒!崩れはじめた石灰岩のようなミネラリティと淡いピノ・ノワールの果皮由来の深遠さの競演!!】

 2000年に蔵を閉じたペルナン・ロサンの古酒です。エチケット、ヴィンテージ表記の肩ラベルには、シワなどが有る場合が有りますが、全てのボトルの状態は非常に良いと判断しました。

 このモン・リュイザンは年産たったの25ケースとのことですので300本しかないワインですが、先だってのドミニク・ローランの同じキュヴェのご案内時、実にクロ・ド・ラ・ロシュに酷似した繊細な表現をしてくれたのが記憶に新しいです。

 今回は、そんなペルナン・ロサンの在庫が出てきた訳ですが、おそらく最後になるでしょう。あのPKさんの評価も4つ星の優れた生産者の、最後のワイン・・・。数本ずつしか購入できませんでしたが、価格的にもドミニク・ローランものよりも千円以上安いです。ま、これはドミニクの選択眼に触れていないか、弾かれたか・・なのでしょうが、遠く離れた品質のものではないと思っています。

 もう93年と言えば20年以上も昔の話で、赤ん坊だった子も成人している年代です。希少と言えると思います。また価格的にとても安いので、この機会にご検討くださいませ。


以下はドミニク・ローランのモン・リュイザンV.V.のご紹介文です。おそらく中身は同じだと思いますが、確約は出来ませんので参考程度にとどめてください。
━━━━━
【ブルゴーニュの古酒!ドミニク・ローランが自分の舌で確認し、購入した秀逸なキュヴェです!とても美味しいです!】

 そろそろ20年という古酒を3アイテムご紹介します。数が無い1996年モン・リュイザンと1992年ラトリシエール=シャンベルタンは飲んでいませんので・・すみません。

 さっそく1994年のモン・リュイザンを飲んでみました。


 すると・・少し弱くなったコルクには、

ドメーヌ・ペルナン・ロサン

 の銘が有るではないですか!

 ペルナン・ロサンは、2000年に惜しまれつつドメーヌと閉じた、実にファンの多かった造り手でした。

 ドメーヌの畑、クロ・ド・ラ・ロシュ、モン・リュイザン、リッシュモンヌなどは全て、アンリ・ペロ=ミノに売却され、その後のペロ=ミノの隆盛に繋がったと言われています。

 ま、ペロ=ミノの作風とはだいぶ違うとは思いますけど。


 このモン・リュイザンですが、以前ご案内させていただいたニコラ・ポテルのワインと同様ですから・・・



「モン・リュイザン」はグラン・クリュ・クロ・ド・ラ・ロシュを名乗れる部分と、プルミエ・クリュ・モン・リュイザンになる部分に分かれています。

 今回のこのワインは当然1級、プルミエ・クリュです。

 しかし、この淡い色合いを見ていただくとお判りのように、

「クロ・ド・ラ・ロシュと判別が付き辛い」ほど似た味わいになっています。

 石灰石のニュアンスを多く含んだ土壌で、シャンボールほどのテッカテカした石灰では無いものの、ジュヴレに接したこの部分は、何故か反対側のシャンボールに似た風情を見せるのですね。モン・リュイザンやクロ・ドラ・ロシュの方が鉱物的ニュアンスは強いですけどね。石灰が強いと感じるのはシャンボール系・・、艶かしいのはこちらでしょうか。

 クロ・ド・ラ・ロシュと言えば、代表的な造り手は現在では、ポンソかデュジャックか・・になるかと思いますが、デュジャックよりのエキス主体の味わいになると思います。

 本来はとても寿命の長いワインですが、19年の年月が、実に良い感じのエロいピノ・ノワールに変化させています!実に旨いですよ!
 1994年はオフ・ヴィンテージ・・・みたいなイメージがあると思いますが・・・とんでもない!・・・あの頃の評価は特に、

「新樽第一主義による濃厚一辺倒」タイプが良いとされていました。ある意味、ドミニク・ローランも、その旗手としてスターダムに昇り喧伝された訳ですから・・・皮肉なものですね!

「僕のワインはとてもエレガントだから・・・」
とドミニクは言ってるそうです。新樽200%とか400%の申し子だったのにね・・。

 ペルナン・ロサンも、実は80年代は、濃い目の味わいだったと記憶しています。しかし、このワインを飲む限り、90年代に入ってから、ギイ・アカと決別して、エレガントな・・・ブルゴーニュ本来の姿を取り戻した訳です。


 妖艶で、良く香り、膨らみ、長く持続します・・・素晴らしいです!価格はとても安い!絶対買いのワインでしょう!

 でも、19年の月日がコルクを柔らかくしていますので、抜栓にはご注意下さいね。


 1996年のモン・リュイザンですが、ほんの少量なので飲んでいません。96年はグレートイヤーといわれたヴィンテージですが、中々美味しくならなくて・・・

「本当にグレートイヤー?」
と首を傾げてしまうことが多かったですが、ここにきてだいぶ開くようになってきました。美味しいボトルが多い現況です。しかし、価格はオフと言われた1994年よりも高いです・・・でも、

「クロ・ド・ラ・ロシュと変わらない」味わいならば、かなり安いと言えます。ご検討下さい。


 1992年のラトリシエールですが、ご存知かと思いますが、実はクロ・ド・ラ・ロシュと接したジュヴレの最南にあるリューディです。なので、

「シャンベルタンらしくない」
「痩せている」
などと言われるんですが・・・それが特徴なんですよ。ジュヴレにしては、クロ・ド・ラ・ロシュのような石灰石的ニュアンスが強い訳です。なので、シャンベルタンやシャルムに比較すると、飲めるようになるまでに時間が掛かるんですね。

 21年を超えてきていますので、クロ・ド・ラ・ロシュ的シャンベルタンの実力を見ることが出来ると思います。是非ご検討下さい!