ドラピエ
ドラピエ
フランス Drappier シャンパーニュ
● オーブのビオロジックのシャンパーニュをご紹介させていただきます。ネゴシアン・マニピュランでビオ系と言うのは多く無いスタイルです。また家族経営と言うことですので・・中々に無い形ですよね。
Noisy wine でご紹介させていただいているシャンパーニュの多くは「R.M.」と略して呼ばれるレコルタン・マニピュランものです。小規模で有る場合がほとんどですが、栽培から醸造までを全て手掛けるシャンパーニュの生産者さんですね。
ネゴシアン・マニュピラン(略してN.M.)は、大部分を葡萄生産者から葡萄を購入してシャンパーニュに仕立てる生産者さんです。勿論、自社畑も多く持っている場合も有りますが、今回ご紹介させていただく「ドラピエ」は、こちらのスタイルです。R.M.に比較しますと生産量は多めですが、家族経営と言うこともあって、グランメゾンの中では小規模です。因みに古い資料(25年ほど前)では、かのモエ・エ・シャンドンは2500万本..と物凄い量です。同じ資料ではヴーヴ・クリコが900万本、サロンが5万本でした。このオーブのドラピエは・・残念ながらその資料には掲載が有りませんでした。
このドラピエ、ビオディナミの生産者さんには人気のシャンパーニュで、フィリップ・パカレやマルセル・ラピエール等に人気と言うことです。noisy も以前に飲んではいたんですが・・
「・・ん~・・そんなに言うほど・・良いかなぁ・・」
と・・(^^;;
ですが最近、改めて飲みなおしてみたところ・・
「・・おっ・・結構に旨いじゃん!」
と言うことで・・ご紹介の運びになったんですね。
取りあえずは売れ筋で、しかも条件が出た「クラレヴァリ」をご紹介させていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします。
■ マルセル・ラピエールが愛した『シャンパーニュ』
「マルセル・ラピエール」「フィリップ・パカレ」「Ch.ル・ピュイ」そして「ジャック・セロス」も愛飲するシャンパーニュ。南部コート・デ・バールでピノ・ノワールを主体に栽培。ブリュット・ナチュールの第一人者としても知られる。
◇ ナチュラリストに愛される
「フィリップ・パカレ」との食事は「ドラピエ」で始まる。パリで人気のワインショップ、カーヴ・オジェが薦めるブリュット・ナチュールも「ドラピエ」。世界3大テノールのルチアーノ・パヴァロッティは喉に優しいと「ドラピエ」を歌う前に飲んだ。
『自然と芸術を愛する人々に愛されるシャンパーニュ。本物の純粋さを求める人達の為に造っている』

シャンパーニュの南端、オーヴ県ウルヴィル村。12世紀にシルタシアン派の僧侶によって築かれた地下セラーは現在も使われており、当時からこの地でワイン造りが行われていた事を示している(ドン・ペリニヨンより古い)。1808年より、この地でシャンパン造りを始めたドラピエは現当主「ミッシェル」で8代目。他の大手メゾンとは異なり、常に家族経営を続けている。
◇ 完全無農薬とノン・ドザージュを追及
所有する53haの畑では1989年から一切の農薬を使用しない有機栽培を実践。きっかけは長女シャルリーンの誕生だった。
『子供達の将来を考えた時に自然と今の自然な畑作りと葡萄栽培をやるべきと決断した』
しかし、ビオロジックへの移行は簡単ではなかった。合成肥料から堆肥への切り替え。農薬の不使用によって病や、害虫被害が増え収量は30%減った。土壌改善はゆっくりと進み、今では以前よりも個性をしっかり持ち、強い葡萄が収穫されている。
『葡萄畑の見栄えは悪くなった。でも、それが本来の姿。静と言うより、生命感に溢れる動の畑だ』
味わいに大きな影響を及ぼすドサージュ。「ドラピエ」ではワインに蔗糖を足し25年間熟成させたリキュールを品種毎に手作りしている。そして各キュヴェのセパージュと同じものを少量添加している。ブリュットは15g/lまで許されているが、カルト・ドールは6g/l。
『ドサージュの少なさはビオロジックで葡萄が強く自らの個性を表現できるようになったからできること。完熟した強い果実でないと6g程度の少ないドサージュでは骨格の無い寂しいワインになってしまう』
◇ SO2無/ノン・ドザージュ/PN
『亜硫酸は香味を消す。少量であれば問題ないにせよ刺激物。純粋さを実現する為に添加量を少しずつ減らしている。現在、通常100mg/l程度使われるところ35mg/lまで減らしている』
収穫された葡萄は小分けにし、できる限り短時間でタンクに運ぶ。18度の完全な温度管理の下、野性酵母を使ってゆっくりと発酵を開始。酸素を遮断する為、圧搾機を発酵槽の真上に設置したグラヴィティシステムを採用。SO2無しでも果汁はバクテリアに侵されること無くワインへ変化する。2007年にはSO2完全無添加の「ブリュット・ナチュール・サン・スフル」をリリース。仏国内で大きな話題となった。15年の歳月を経て誕生したピノ・ノワール100%・ノン・ドザージュ・SO2無添加という一切を削ぎ落とした究極のシャンパーニュだ。
『SO2にアレルギーのあった母親は食事の時にタンクからSO2添加前のワインを抜き取って飲んでいた。ある時、遊びに来ていたソムリエがそれを飲んで感激してしまい、このキュヴェを造ることになった』
● N.V. Champagne Carte d’Or Brut
シャンパーニュ・カルト・ドール・ブリュット
【ピノ・ノワールの美味しさをたっぷり表現したドラピエのスタンダードはエレガントながら濃密なアロマとフルに近いボディの充実感!バランス最強です!しかも特売!】

美味しいです!・・シャンパーニュファンには・・
「ん・・ブラン・ド・ブランは大好き!・・ブラン・ド・ノワールは・・イマイチ」
みたいな暗黙の理解が何となく感じられる noisy です。
でもそれ・・何となく理解出来るんですよね・・ブラン・ド・ノワールやピノが主品種のシャンパーニュって・・
「中々膨らんでくれなくて・・詰まった酸がジーンとする感じが苦手なんだよね・・」
みたいな・・あ、久々に言い得て妙かもしれない・・などと悦に入っている noisy です。いや・・ホント、言葉は難しいですよね・・判ったような・・と言いますか、難しい言葉を並べて読まれないより、どうにか判りやすい言葉を探す方が楽しんでもらえると思っていますが・・。
まぁ・・凝縮しているのは良いんですが、それが膨らんでこないと、そう・・
「化学調味料が滅茶多いラーメン」
を食べた後のような「じ~~ん」とした感覚がいつまでも残るんですね。
でもピノ・ノワールが主体のシャンパーニュが、そのピノ・ノワール故の「旨味の元(酸など)」を、ある程度バラバラに崩壊?させてくれますと、そこから表情が多彩になり、美味しく飲めるんですね。もっと簡単に言ってしまうと、やや若いブルゴーニュ・ピノ・ノワールが少し口内をジーンとさせていたものが、時間の経過でまろやかになって表情が豊かになって行くのにも似ているかもしれません。

そしてこのカルト・ドールもナチュール系ですが、
「ふんわり感、柔らかさ、フレッシュ感はナチュール系ながら、攻めたナチュールでは無い」
のが良いんですね。So2 は適時適量、使用するタイプだと感じます。もちろん、多くは無いです。
ブリオッシュやリンゴ、梨、そしてその摺り下ろしたフルーツのニュアンスが、フレッシュさとある種の「こなれた感」を同時に放っているかのようです。比較大柄で、柔らかさのあるパレットのエッジを感じさせながら、またやや押し広げるように喉へと向かいます。
泡質はこのクラスにしますとかなり極上で、細やかで持続性のあるものです。甘みも・・これ以上ドライだと・・厳しい人が出て来るかな?・・みたいなレベルをキッチリ抑えたリキュール添加です。ミッレズィンメほどドライでは有りませんが、甘いとおっしゃる方はかなり少数派でしょう。
やはりこの辺のバランス感覚はドラピエのお家芸と思えるほど、素晴らしいセンスをしていると感じます。海外メディアも93ポイントも付けたことが有ります(このロットでは無いでしょう)が、・・93ポイントまでは付けられないかな・・(^^;; しかし、素晴らしいバランスですから、もう・・
「大手のメゾンのスタンダードには戻れない」
と感じていただけるでしょう・・いや、もうすでに飲んではいないとは思いますが!
ぜひ飲んでみてください。もう1回位、この価格でご案内行けるかどうか・・と言うところです。お早めにどうぞ!
● 2017 Champagne Millesime Exception Brut
シャンパーニュ・ミッレズィンメ・エクセプスィヨン・ブリュット
【ナチュールなニュアンスと、オーブとは思えないような重量感、そして細やかな表情!エクセプスィヨンの名の通り、「例外」な出来のキュヴェです!】

ミレジメでこの価格だと、ずいぶんとリーズナブルに感じられるのではないかと思っています。
そもそもドラピエのシャンパーニュは、やや軽めの仕上がりで泡の存在感が低めなものが多いオーブにあって、
「大柄で充実したボディを形成!」
しているところに特徴が有ると言えるかもしれません。
まぁ・・アプローチも造り方も異なるとは言え、大手メゾンのシャンパーニュが見せる大柄さに近いものを持ち、ドラピエならではの「センス」をしっかり感じさせてくれるんですね。
カルト=ドールもまた非常にバランスが良いシャンパーニュです。文句の出ない味わいと・・言えるかと思います。ですが、やはり「エクセプスィヨン」になってきますと、
「一段、格が上がった感じがする」
はずです。
肌理の細やかな泡は、ブルゴーニュグラスですと比較的早く引きますが、また細やかな泡がフツフツと湧き上がって来ます。

甘さを感じさせない、微妙なところでのリキュール量と、ピノ・ノワールの絶妙な旨味を持った酸のコラボレーションが、余韻にまで達する美味しさを持続させているかのようです。
ほんのりと焼いたリンゴやフレッシュなリンゴ、ブリオッシュ、僅かに洋ナシ、白桃・・ボディは充実しており、大きさを感じます。
ナチュール系では有りますが、「飛びぬけていない」ので、何も気にすること無く飲み進められます。アロマの上がりも実に柔らかく、伸びやかですが、危険性のあるアロマは混じっていないピュアなものです。
そしてやはり、昨今の人気では有りますが南部のシャンパーニュのような・・言い方は難しいんですが、
「ひっかかりの少ないテクスチュア?・・味わい?」
と言うよりは、
「パレット、輪郭をハッキリ感じさせる味わい」
なんですね。
なので、
「シャンパーニュを飲んでるぞ!」
と言うような充足感が高いんですね・・。
美味しいと思います。今回はリーズナブルですが・・今回ご紹介分でラストです。どうぞお早めにご検討くださいませ!
● N.V. Champagne Blanc de Blancs Quattuor Extra Brut
シャンパーニュ・ブラン・ド・ブラン・キャトゥール・エクストラ・ブリュット
【シャンパーニュで許可されている古代品種をセパージュした貴重なキュヴェです!】
アルバンヌ、プティ・メリエ、ブラン・ヴレ(ピノ・ブラン)、シャルドネを25%ずつセパージュしたブラン・ド・ブランです。シャルドネを除いた3つのセパージュは珍しいですが、ピノ・ブランはまぁ・・有るとしても、アルバンヌとプティ・メリエは余り見かけないです。
インポーターさんから条件が出たので、美味しかったら増やそうと思っていたところ・・一気に売れてしまったようで、テイスティングしようとインポーターさんの在庫を見たら完売になっていたので・・テイスティングは取り止めにせざるを得なくなってしまいました。
なので、6本だけ・・です。上代は16000円(税別)なので、そこそこ安くなっているんじゃないでしょうか。ドラピエ・ファンならずとも、シャンパーニュをお勉強しよう・・と言う方にもおすすめです。ヴィノム・ワイン・マガジンでは破格の18/20 ポイント、100点法換算で96ポイントです。評価もおそらく同じロットかなと・・。ご検討くださいませ。
● 2010 Champagne Rose Grande Sendree Brut Giftbox
シシャンパーニュ・ロゼ・グランド・サンドレ・ブリュット・ギフトボックス
【ドラピエの最高峰、グランド・サンドレのロゼです!・・ギフトボックス入りで評価も高いです!】

全体像が良く判らないと思いますが、左の写真の、ちょっとシックなギフトボックスに入っています。評価も高いです。
あ、インポーターさんは「グラン・サンドレ」としていますが、「Grand」では無く「Grande」なので、「グラーンド」が近いはずと言うことで「グランド・サンドレ」と記載しています。
ヴォーヌ=ロマネでも「Grande Rue」をグラン・リュと言ってる関係者が結構いるので、時折・・イラっとしています。確実に分けているのなら問題無いと言えますが、Grand もGrande も一緒じゃぁ・・お客様なら良いけれど、関係者はダメだろ・・と・・。
で、こちらも2万円もするのでずっと躊躇していたのですが、条件が出たので仕入れてテイスティングする予定のところ、インポーターさんで結構に完売していまして飲む予定をキャンセルせざるを得なくなりました。
なのでその分リーズナブルに販売させていただきます。
またこのキュヴェは、地元のオーブのピノ・ノワールだけでなく、コート・デ・ブランのグラン・クリュ・クラマンとモンターニュ・ド・ランス(村は判らず)のシャルドネも使用されているようです。
マルセル・ラピエールやパカレが自分たちのワインを開ける前に飲む・・とまことしやかに言われています。ご検討くださいませ。
● N.V. Champagne Rose de Saignee Brut
シャンパーニュ・ロゼ・ド・セニエ・ブリュット
【非常に質の高いベリーとチェリー!・・ピノ・ノワールだけで仕上げた、感性に直接響くナチュラル&ピュアな・・しかも近寄りやすさが魅力の細やかで優しい泡!・・旨いです!・・数量限定の特売です!】

フィリップ・パカレやラピエールもワインを飲む前の食事前には、このドラピエを開ける・・と、本当かどうか判りませんが・・まことしやかに言われています。
ただし、
「ルチアーノ・パヴァロッティさんがこのドラピエが好き」
と言うのは・・判ります。本人は、
「喉に優しいから」
と言っていますが、本当に・・しっとりとしていて泡も細やか、柔らかい刺激が非常に心地良く、
「果実な味わいを喉に近い位置で感じることが出来る」
と言う、余り無いタイプのロゼ・シャンパーニュです。
写真をご覧いただくと判りますが、目の細かい泡ですよね。赤い色も比較的濃くて、非常に鮮やかです。これは、
「5パーセントのスティルワインを加える」
ことで実現しているようです。そのため・・

「このシャンパーニュだけに特有な、非常に質の良い、適度な厚みを感じさせる甘やかなタンニンが存在!」
するんですね~・・。
noisy も飲んでちょっとビックリしたんですが、
「・・げげっ・・シャンパーニュを飲んで・・滅茶、質が良いとは言え、タンニンを感じるって・・何?」
と。
で、テクニカルを読んで納得しました。
なので、
「泡は柔らかくふんわり、タンニンもふんわり甘いロゼ・シャンパーニュ!」
なんですね~・・。
しかも産地は昨今、シャンパーニュ界で大波乱を起こしている南部の「オーブ」ですから・・滅茶優しいんですね。パヴァロッティさんが歌う前に喉を湿らせていた理由も判ります。
今回は・この後、絶対に無いだろう・・リーズナブルな価格でご案内させていただきます。滅茶旨い、色濃く・・とても優しい・・5千円台のロゼ・シャンパーニュです!お勧めします!
● N.V. Champagne Clarevalis Extra Brut
シャンパーニュ・クラレヴァリ・エクストラ・ブリュット
【旺盛な泡は質感も良く滅茶滑らか!・・真ん丸なパレットは味わい的にすでに完成されています!黒系葡萄の多いセパージュで旨味バッチリ!しかも特売です!】

まぁ・・昔に飲んだ記憶は曖昧ですが、そんなに言うほど良いとは思わなかったんですよね。ただし様々なコンディションやタイミングも有りますから・・たまたま運悪く、そんなボトルに当たっていた・・とか、自分自身のコンディションが良く無かったとか・・も有りますから・・。
この「クラレヴァリ」ですが、何と言いますか・・
「すでに完成されている状態で飲み頃」
で、
「飲みやすくてドライながら旨味たっぷり!」
で、
「非常に心地良い!」
と感じられるバランスなんですね。
まぁ・・オーブですから・・穏やかな表情が主体でです。もっと北の産地の「キリリとした酸」のイメージは無いですが、同じオーブの生産者の中では、酸の量は多い方じゃないかと思います。その酸のバランスが非常に良いんですね。
そして、泡が旺盛です。1枚目の写真は・・いや、しばらく待ったんですけど、一向に泡が引けて来ないので仕方なく撮った写真です。

で、2枚目は・・時系列的には3枚目の後です。やはりどうしても
「液体の部分の色」
を撮りたいので・・黒葡萄が多い、リンゴのジュースに照りを加えたようなキレイな色をしています。収まって来た泡も細やかです。
で、その泡も旺盛なんですが、北の産地のシャンパーニュと比較しますと「優しい」ですから、すぐに「げっぷ」を催してしまう感じにはならないと思います。
果実主体のアロマで柔らかく、高く香ります。ビオ系のナチュラルな葡萄の性でしょうか・・ふんわり感も高いです。
中盤もちゃんと中域が膨らんでくれ、元々良く香りますから高域への伸びも良く、余韻もしっかり長いです。ビリビリ来る感じは少なく、しっとりとしたニュアンスが心地良いです。
そして・・やはり「完成されている」と思えるのは、このセパージュが中々に素晴らしいと思うんですね。
黒葡萄主体・・ピノ・ノワールとムニエで・・
「85パーセント」
も占めます。
ムニエの芯とピノ・ノワールがその周りにいて、さらにコクを生み出している所に・・シャルドネとピノ・ブランの15%がそのコクを適度に薄めて、はなやかさと明るさを演出しているような・・そんな感じがします。

ですので、思った以上に進んでしまう感じがします。二人で飲んでいて・・結構に進んでしまい、
「・・あっ・・明日の分が無いかも・・」
と、ちょっと焦ってしまいました・・一応、翌日も確かめるために残したいんですね。
で、一応・・海外メディアも検索してみました。余り出ていないんですが・・そしてノンヴィンですから、今回ご紹介するのと同じロットとは限らないんですね。でも面白そうなので書いておきましょうか。
93 Points Falstaff 2021年8月テイスティング
90 Points Falstaff 2020年10月テイスティング
17/20 Points Vinum Wine Magazine 2020年11月テイスティング
ですので、90~94 Points 位でしょうか・・下手をしますと、ドラピエの上級キュヴェよりも評価が高かったりするんですね・・。
また、価格も8800円上代と言う設定ですので、かなりリーズナブルじゃないかと思います。
「フィリップ・パカレとの食事では、まずこのドラピエのシャンパーニュが出される」
とインポーターさんの資料に有りますが、まぁ・・いつもドラピエと言うことは無いんじゃないかな・・とは思いますが、ナチュール好きならこのバランス、好きだと思いますよ。是非飲んでみてください!・・いつまでこの価格で行けるか判りませんのでお早めにご検討くださいませ。お勧めします!
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