ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。自然派、ブルゴーニュ、イタリアワイン好きな方は是非ご来訪ください。

ジャン=ルイ・シャーヴ

Jean-Louis Chave

Last Update 2020.08.03 
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4510000
シュピーゲラウ
ヴィノグランデ
ブルゴーニュ
う.美しい.. RIEDEL Sommelieres
リーデル ソムリエ400/16
ブルゴーニュ
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このボウルの形を「ダイヤモンドカット」というそうです RIEDEL Extreme
リーデル ヴィノム
エクストリーム444/07
ピノ・ネッビオーロ
リーデルの一般的なマシンメイド・クリスタル..。定番です RIEDEL Vinum
リーデル ヴィノム416/7
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シュピゲラウ・グランパレ
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グラス拭きの優れもの..。東レのトレシーです。毛羽立ちが少なく、仕上がりが綺麗です。
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お馴染みですね。残ったワインの品質を守る「空気抜き器」です。

noisy お奨め!リアルな視点と本音で
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 ヨハネス・ツィリンガー、本当に最後になりました。滅茶美味しいロゼも少量だけ出て来ましたので、是非高目の温度でお楽しみください。新しい世界が見えると思います。是非ご検討ください。
■ヨハネス・ツィリンガー ShinMem_Now_6.shtml#14246

 またまるでコルトン=シャルルマーニュか?・・と感じてしまうに違いない、でもなぜかあまり知られていない・・noisy の店ではマストなアイテム、トロ=ボーのブルゴーニュ・ブラン2014年の、予備分を販売します。早めに飲んでもややタイトですが、トロ=ボーらしいミネラリティで美味しく飲めますし、10年寝かせればコルシャルと区別がつかない・・と思います。
■トロ=ボー ShinMem_Now_2.shtml#14326


 今回の目玉は、圧巻とも言える凄いワインになりました、ド・シャソルネイ、フレデリック・コサールの2017年ものをご紹介します。

 以前のようにすべての銘柄を開けられはしませんでしたが、7割は行けたかと思います。そのうえでエキスの凝縮度、ピュアさ、ナチュラルさが物凄いです!特に赤は上3つが・・飲まれたら滅茶苦茶安いと思われるはずです。

 そしていつものように、白は万全に旨いです。ただし、マセラシオンしたキュヴェは合わない方もいらっしゃるかもしれませんのでご注意ください。なお、あまりに少ないので・・お早めにご検討くださいませ。
■2017年 フレデリック・コサール&ド・シャソルネイ ShinMem_Now_3.shtml#14351


 ボルドーからは美味しい右岸、ラ・トゥール・デュ・パンの2007年をリーズナブルにご案内させていただきます。右岸のメルロ主体なんですが、2007年ものはちょっと左岸のニュアンスも感じられます。美味しいですよ。
■2007年ラ・トゥール・デュ・パン ShinMem_Now_1.shtml#14329


 その他にも美味しいデイリーを沢山・・レアなワインも追加しています。在庫調整・追加などした上でご紹介しています。ちゃんと新着を全部見ないと泣きが入るかも!是非ご覧くださいませ。

フランス  ■□  Jean-Louis Chave  □■  ローヌ
ジャン=ルイ シャーヴ
● ローヌの偉大な生産者、ジャン=ルイ・シャーヴの2017年のドメーヌ・ラインが到着です。いや~・・凄いです。全房の雄、グラムノン的ピュアさと、どこかラヤスを感じさせる官能感をも得た素晴らしい味わいです。圧巻と言って良いです・・何てったって、ドメーヌもののエルミタージュ赤白も飲んじゃいましたから・・。

「まるっとお見通しだい!」

と言いたいと思ってます。素晴らしい出来でした!

 因みに昨年末の香港のオークションでは、

1923 エルミタージュ・ブラン ブティーユ 1本 約133万円
1952 エルミタージュ・ブラン ブティーユ 1本 約112万円
1945 エルミタージュ・ルージュ ブティーユ 1本 約265万円
1978 エルミタージュ・ルージュ ブティーユ 6本 約280万円
1978 エルミタージュ・ルージュ マグナム 1本 約180万円
1991 エルミタージュ・ルージュ ブティーユ 6本 約225万円
2010 エルミタージュ キュヴェ カトラン ブティーユ 1本 約93万円
2010 エルミタージュ キュヴェ カトラン マグナム 1本 約200万円
2003 エルミタージュ キュヴェ カトラン 6L 1本 約490万円
1998 エルミタージュ キュヴェ カトラン 3L 1本 約315万円
2000 エルミタージュ キュヴェ カトラン 3L 1本 約265万円
1990 エルミタージュ キュヴェ カトラン ブティーユ 3本 約450万円
1991 エルミタージュ キュヴェ カトラン ブティーユ 3本 約385万円

で落札されたと言うニュースが流れていました。

 でも3年ほど前には、Noisy wine でも 1978年のエルミタージュ・ルージュを7万円ほどで販売させていただきましたが、6本で280万円って、1本だと47万円・・何となく泣きたくなってきました・・。

■ドメーヌ情報
 2017年は2016年よりも天気は良かったが、5~10月まで雨がほとんど降らずに暑く乾燥した影響で2016年ほどではないが収穫量は少ない。スパイシーかつチャーミングで近年の中では飲みやすい仕上がり2018年も乾燥したが夏に雨がしっかり降ったおかげで葡萄は良く熟した。収穫量もそこそこでまだ若いがオイリーでエネルギッシュな味わいになっている。


 1481年に立ち上げられ、6世紀にわたってエルミタージュのワインを造り続けているこのドメ ーヌはモーヴの町に居を構えています。16代目現当主であるジャン ルイ シャヴ氏は温厚で真面目な性格で、畑での仕事を第一に考えています。所々に設置してある電灯の下に行かないとテイスティングコメントも書けないほどの漆黒と静寂に包まれた地下蔵から屈指のワインが生まれます。
 エルミタージュに使われる葡萄の畑は合計28haで赤白共にいくつかの区画に分かれています。それぞれ土壌に違いがあり、ワインに与える要素も様々なので別々に醸造されます。畑はローヌ特有の急勾配な斜面にあり、様々な土壌の畑にマルサンヌ種、ルーサンヌ種、シラー種、グルナッシュ種が植えられています。収穫する時期は周辺の生産者と比べて遅く、葡萄が充分に熟すまで待ち、収量もかなり抑えて凝縮した葡萄のみ収穫します。

 白は8割は樽で残りはステンレスタ ンク、赤は樽のみで醸造され、18~24ヵ月間熟成されます。エルミタージュに使われる葡萄の畑は赤白共にいくつかの区画に分かれています。それぞれ土壌に違いがあり、ワインに与える要素も様々なので別々に醸造されます。畑はローヌ特有の急勾配な斜面にあり、様々な土壌の畑にマルサンヌ種、ルーサンヌ種、シラー種、グルナッシュ種が植えられています。収穫する時期は周辺の生産者と比べて遅く、葡萄が充分に熟すまでじっくり待ち、収量もかなり抑えて凝縮した葡萄のみ収穫します。白は8割は樽で残りはステンレスタンク、赤は樽のみで醸造され、18~24か月間熟成されます。

「エルミタージュはアサンブラージュのワインである」
 というジャン ルイ氏の信念に基づき、区画ごとに醸造されたワインは試飲が繰り返し行われ、最後に神業の如きアサンブラージュによって仕上げられます。J.L. CHAVE SELECTION

ジャン ルイ シャヴ氏の「ドメ ーヌでは偉大なワインを、ネゴシアンではおいしいワインを」という想いに基づきながら、ドメ ーヌワインと同じように造られています。葡萄を買ったり、ドメ ーヌで使わなかったワインを使ったりと、テロワールを活かしながらもリーズナブルで飲みやすいワインを目指しています。



2017 Hermitage Blanc
エルミタージュ・ブラン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

15336 69 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ローヌ エルミタージュ

◆◆◆売れないので値下げしました。
Robert Parker's Wine Advocate 98+ Points
Jeb Dunnuck 98Points
Decanter 97 points
James Suckling 95-96


 ■エージェント情報
 マルサンヌ種80%、ルーサンヌ種20%。古いものでは樹齢100年を超え、砂質と粘土質土壌で繊細さを与える「Péléat(ペレア)」、石灰質の多い土壌で酸味やアルコールを与える、このワインの基本である「Rocoule(ロクール)」、小砂利や赤土、白土土壌で肉厚さとオイリーさを与える「Hermite(エルミット)」、ルースという埃のように細かい土と鉄分の多い粘土土壌でハツラツとした酸を与える「Maison Blanche(メゾン ブランシュ)」、小石だらけの土壌でパワーとミネラルを与える「Méal(メアル)」の5区画の葡萄をアサンブラージュします。アカシアの花のような華やかな香り、酸味がしっかりしていますが口当たりはとても柔らかく、オイリーで味わいがとても奥深いワインです。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥24,280 (外税)

【偉大なるエルミタージュ・ブラン!この先20年はへっちゃらです。ドライでクリーミー・・悩殺される要素の大部分はまだ蕾ですが、あのF.パカレの「アンディジェーヌ」を彷彿させるバランスです!】
 こんなに何も表情にしていない若いワインなのに・・今でも滅茶美味しいです。グラマラスなのに清楚、スレンダー・・なんですね・・自分でもよく意味が判りませんが。

 J.ダナックさんは2015、2016年と続けて100ポイントを付けていました。2017年ものは98ポイントと、少し削ったようです。noisy も2016年ものも飲んでいますが、noisy的には、

「・・2016年よりも高質だと感じた」

のは事実です。


 ローヌの偉大なエルミタージュの白は、土地柄から一般的には豊満なスタイルになります。この2017年ものも同様です。

 しかしながら、多くのローヌの白ワインがそうで有るように、「酸」が量もバランス的にも少ないのが一般的です。

 この2017年のジャン=ルイ・シャーヴのエルミタージュ・ブランは、酸もパレットを大きく描いてくれるほどにきっちりと存在しています。その上で豊かなアルコール分が、同じく偉大なブルゴーニュ・シャルドネとはまた異なるバランスで、超高質な白ワインを成立させているんですね。

 まぁ、通常だと「熟れた果実」だけが目を引くニュアンスになりがちです。もしくは「南のフルーツ・バスケット」みたいな表現でしょう。

 しかしながら、こちらはあたかも冷蔵したかのような冷ややかな温感と、南と限定出来ない広域の果実や柑橘、熟れすぎていない締まった果実を品良く、美しく感じさせてくれます。

 そして、

「これは長く置いても凄いだろうなぁ・・」

と思わせるような超熟さも感じられます。


 noisy のお客様に判りやすいように言葉を選ぶとしたら・・この2017年エルミタージュ・ブランは、

「2005年のフィリップ・パカレ、コルトン=シャルルマーニュを名乗れなかったアンディジェーヌを5~6年、寝かしてから抜栓したような感じ」

・・と言うのが近いと思います。


 非常にクリーミーですが、アンディジェーヌもまた、その質感の高いクリーミーさが感じられました。僅かにボリューム感はアンディジェーヌよりも高いかな・・と思います。・・まぁ、勘違いされないように書いておきたいと思いますが、ほぼ同じだと言っている訳では有りません。想像しやすい対象を持ち出しての説明だと思ってくださいね。


 そもそも・・この2017年もののグラスの写真をご覧になられたら・・

「これは・・ダルそうなワインだね」

とはどなたもおっしゃらないはずです。冷ややかな柑橘さえ感じさせるような、そそられる色合いですよね。


 素晴らしい味わいでした。いつ飲んでも良いと思います。そしてマリアージュは実に幅広いので、何でも合わせてみても良いかとさえ思います。是非ともご検討ください。


以下は以前のレヴューです。
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【ジェブ・ダナックさんは二年続けて100点満点評価!】

 ジェブ・ダナックさんは二年続けて満点と評価、ヴィノスは1ポイントかさ上げ、アドヴォケイトも上値を1ポイント(95-97から)上げています。

 ま~・・呆気にとられるようなゴージャスな味わいです。圧巻です。つぼみ、花、果実、ジャム、リキュールなど、まさに果実の変幻自在な表現を短い時間の中で感じさせてくれます。

 ローヌの白ワインバランスでは有るんですが、酸がちゃんとあるんですよね・・。相当素晴らしいとされるローヌの白ワインでも、ここまでキッチリとした酸を内包しているワインは非常に少ないと言えます。ミネラリティの総量と、酸の総量がキッチリ有ってこそ、このゴージャスな味わいが生きる訳です。そうじゃなきゃ・・こんな表現は出来ません。ジェブ・ダナックさんが100点付ける気持ちも判ります。

 ローヌの白・・・と言うことですと、メディア評価的には、ローヌ南部のシャトー・ド・ボーカステルのルーサンヌV.V.にしてやられていた感が有りましたが、ローヌ北部もジャン=ルイ・シャーヴが席巻し始めたような感じでしょうか。まともな状態のシャトー・グリエを飲めていないので正確なところは判りませんが、こんなにゴージャスで酸のしっかりした・・しかしちゃんとエルミタージュを感じさせてくれる味わいに出会ってしまうと、

「ここが最高!」

だと言わなくてはならないかもしれません。


 ちょっと暗めな写真になってしまって申し訳ありません。是非ご検討くださいませ!

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【2015年ものエルミタージュ・ブランの出来は壮大になったようです!】

 毎年開けて楽しみたいゴージャスなワインでは有りますが、そんなことをしているといつの間にか自分の足をかじっていることに成りかねませんので、躊躇する心を養うようにしています。

 昨年アドヴォケイトを卒業し独立したジュブ・ダナックさんは、この2015年エルミタージュ・ブランに100点満点を付けています。この方はカリフォルニア、南フランスなどをアドヴォケイトで担当していた専門家ですが、おそらく滅茶ゴージャスな仕上がりになったんじゃないかと想像しています。アドヴォケイトでも・・いや、この十年ほどはまともに読んでいませんが、97点が最高だったんじゃないかと・・違ってたらすみません。

 となると、今まででも最高の仕上がりになったのかもしれませんね。是非・・飲んでお確かめください。少量です。

 

 以下は以前のレヴューです。
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【偉大なエルミタージュ!!2014年白はティム・アトキン氏96Points、アドヴォケイト95Points!2014年赤もティム・アトキン氏96Pointsです!】

 ジャン=ルイ・シャーヴさんちのエルミタージュ(最近は L' が付いてるのでレルミタージュですが・・)は、アドヴォケイトでもパーフェクトを何度か獲得していますんで、発表されると市場から姿を消す・・市場価格もさらに高くなると言う、生き物のようなプライスで目立ってしまうワインです。


 しかしその本質は、果実感と複雑性がたっぷりで、エレガンスが有って、美しいパレットを描き、余韻も非常に長い・・・しかし、非常に濃厚かと言えばそこまでは無く、決して持っている要素全てを一気に感じさせるような、エゴイスティックなワインでも無い・・・しかし、ラヤスほどの繊細さ・淡さで勝負しているものでは有り得無いので有って、言ってみれば・・


「中庸を磨きに磨いてのトップワイン」

ということなのかもしれない・・などと思っています。


 中庸と言う言葉自体は余り良くない言葉なのかもしれませんが、シャトーヌッフ・デュ・パプに例えてみると、

「官能に振れたアンリ・ボノー、繊細さのラヤス、濃厚且つ精密なボーカステル」

というような印象からは、

「その、どのベクトルにも触れるべき触手を持った、イソギンチャクのようなエルミタージュ!」

と言えるかもしれません。

 この、「果皮 プラス 果皮の周りの肉 対 果汁 のバランス」が、他のワインと圧倒的に異なるニュアンスは、限りなく「果皮 プラス 果皮の周りの肉」が多いことによって生み出されていることに気付かれるでしょう。そして複雑精緻なニュアンス、完全無欠の孤高さに大きな魅力を見ると思います。

 今回は同じように高評価のブランも入っていますので、是非ご検討いただければと思います。.



2017 Hermitage Rouge
エルミタージュ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

15334 70 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ローヌ エルミタージュ

◆◆◆売れないので値下げしました。
Wine Advocate 96-99 points
Jeb Dunnuck 96-99 points
Decanter 98 points
James Suckling 97-98 points
Vinous 97 points

■エージェント情報
 シラー種100%。樹齢は古いもので80年にもなります。砂質と粘土質土壌で輪郭を与える「Peleat(ペレア)」、プダングという礫岩土壌で酸と繊細さを与える「Beaume(ボーム)」、小砂利、赤土、白土土壌でタンニンとスパイシーさを与える「Hermite(エルミット)」、小石土壌で凝縮感を与える「Meal(メアル)」、木目の細かい花崗岩土壌でパワーを与える「Bessards(ベサール)」、ミネラルを与える別区画の「Bessards(ベサール)」など、6~7区画の葡萄をアサンブラージュし、それぞれのテロワールの特徴を損なわずに仕上げています。とても綺麗な酸があり、果実味とタンニンのバランスも取れていてスパイシーながら複雑味も感じられます。10年以上熟成させると真価を発揮します。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥24,280 (外税)




2017 Hermitage Rouge Magnumbottle
エルミタージュ・ルージュ・マグナムボトル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

15335 71 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ローヌ エルミタージュ

◆◆◆売れないので値下げしました。
Wine Advocate 96-99 points
Jeb Dunnuck 96-99 points
Decanter 98 points
James Suckling 97-98 points
Vinous 97 points

■エージェント情報
 シラー種100%。樹齢は古いもので80年にもなります。砂質と粘土質土壌で輪郭を与える「Péléat(ペレア)」、プダングという礫岩土壌で酸と繊細さを与える「Beaume(ボーム)」、小砂利、赤土、白土土壌でタンニンとスパイシーさを与える「Hermite(エルミット)」、小石土壌で凝縮感を与える「Méal(メアル)」、木目の細かい花崗岩土壌でパワーを与える「Bessards(ベサール)」、ミネラルを与える別区画の「Bessards(ベサール)」など、6~7区画の葡萄をアサンブラージュし、それぞれのテロワールの特徴を損なわずに仕上げています。とても綺麗な酸があり、果実味とタンニンのバランスも取れていてスパイシーながら複雑味も感じられます。10年以上熟成させると真価を発揮します。
1500ML 在庫
ご注文数  本
¥52,800 (外税)

【集中しつつ肉厚・・ながらも実にしっとりとした超高質なカシスやカカオ・・。清楚と妖艶の相反するキャラクターで悩殺されます!】
 昨年の2016年に続き2017年もテイスティングさせていただきました。

 非常に濃密なんですがエレガンスもしっかり有ります。タンニンの質が物凄く上質、そして酸のレベルもきちんと有り、それでいて「エッジ」が見つけられないほど滑らかなんですね・・。

 まぁ、敢えて言えば2016年ものとの差がさほど見当たらない・・(^^;; 位ですね。

 造り手紹介欄でも書きましたが、「キュヴェ・カトラン」と言うスペシャル・キュヴェが存在しますが、これはもう滅茶苦茶レアでして、今までには1度しか販売したことが有りませんが、

「キュヴェ・カトランって・・一体、どんな風になっちゃってるんだろう?」

と思わざるを得ないような、ある種のパーフェクトさを感じさせてくれる2017年エルミタージュ・ルージュでした。


 そもそもそんな「完全さ」を感じる高レベルなワインはほとんどの場合、「相反するもの」を持ち合わせているような気がします。

 それは、強烈<-->エレガンスであったり、エレガンス<-->妖艶 でも有ったりします。ブルゴーニュ・ピノ・ノワールが持つネガティヴさ、飲み頃とかに対する気難しさだけが欠如しているので、どうやっても「肯定感」しか受け取れないんですね。

「・・いやいや・・そんなこと言ったって、強過ぎるでしょう?」

と思われるかもしれません。

 しかしながら、これを飲んでもそうは感じ無いんじゃないかと思いますよ。余りに上質で優しく滑らかです。良い印象がいつまでも長く持続しますから・・そんなことを感じる暇がない性かもしれません。

 2016年ものとの差がほぼ判らない・・と書きましたが、2017年ものはとても「おしとやか」なのは間違いありません。それでもこれだけのパフォーマンスを見せてくれる訳ですから、

「・・飲み頃を見てみたい!」

と言うような欲にも駆られてしまいます。


 上記にも書きましたが、1978年の、おそらく飲み頃のエルミタージュ・ルージュは1本47万円で落札されていますから、それだけの価値が有る・・いや、むしろ現在の状況を「プレミア」や「何らかのプラスアルファ」をほぼ無しに評価されてのことかとも感じます。

 流石にこのワインを40年も寝かせてから飲むことは非常に困難かと思いますが、

「いつ開けても、いつ飲んでも、おそらくいつも滅茶美味しいはず!」

なのは間違い無いでしょう。素晴らしい経験でした。是非ご検討くださいませ。



 以下は以前のレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【無敵のワイン!・・すべてを包み込んでしまう包容力と全方へ向いた表情のベクトルが圧巻です!マンモス・ピュア・クラス・エルミタージュ!】

 2014年、2015年ものに続き、何とか100点には成らなかった・・と言うしかない、物凄い評価の2016年ものを飲ませていただきました!・・(^^

 このクラスになってしまうと、あ~だこ~だと言うのが野暮!・・と言うレベルになってしまうんですが、仮に2014年も2015年も2016年も同じポイント評価だったとしても、

「ジャン=ルイ・シャーヴは少しも留まらず進化している!」

と言いたいと思います。特にこの2016年ものを飲んでそのように感じていますし、2017年もののコート=デュ=ローヌ・モン・クール(セレクスィヨンもの)も全く同様です。


「ピュアさと官能さが精緻さにてんこ盛りされた!」

と言わざるを得ません。


 ピュアさはグラムノン並み、官能さはラヤス並み・・です。精緻さは元々ジャン=ルイ・シャーヴに完璧に備わっていました。そして果実の充実度はもう・・半端無いですから、

「ドメーヌ・ジャン=ルイ・シャーヴのエルミタージュは無敵!」

と言いたくなってしまうんですね。


 そして先だって、1978年のエルミタージュを販売させていただきましたが、言ってしまえばもう40年以上も前の収穫ですが、色合いからはまだまだ元気で、熟成から官能感も出てきているのであろう・・見事にエロティックな色合いが有りました。へっちゃらで半世紀以上、持ってしまうワインなんですね~・・。

 因みに上値で99ポイント付けたジェブ・ダナックさんはこのように言っています。

「私は瓶詰め前に混合されている別々の3つのタンクから2016エルミタージュを味わうことができました。3つのサンプルすべてが、素晴らしい純度の果実、全身、前方の、継ぎ目のない、上品な食感、および古典的な構造のミネラルを示しました。これは最高級のオートクチュールであり、他のどこからも得られないだろう純粋なクラスです。」

 まぁ、noisy は「ピュアさ」と書いていますが、ダナックさんは pure class =純粋な階級? と書かれており、言いたいことは同じだと思います。このマンモスなピュアさまでは、2013年以前のエルミタージュに備わっていなかったし、それ以降でも2016年ものがトップクラスのピュア・クラスだと感じます。

 素晴らしいエルミタージュでした。金字塔と言って良いと思います。是非飲んでほしい・・お財布が許せば!・・いや、カミさんか?・・ご検討くださいませ。


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2015年ものエルミタージュは偉大なヴィンテージ!!・・まっこと素晴らしいです!】

 美味しいですね~!・・これは参ってしまいます。極上のメルロ的な超滑らかな舌触り・・そこから超ド級の厚みと、何とも言えぬ細やかな表情が漏れて来ます。

 2014年ものも非常に美味しかったですが、何だろう・・・緻密さとフィネスにおいてでしょうか。100点付けたくなるのも理解出来ます。

 まぁ、このような評論家の方々は、著名なワインはリリース前に飲んで評価し発表するパターンが多いので、ある程度幅を持たせた評価になる訳でして、リアルワインガイド的な「今飲んで98」「ポテンシャル100」と言うのとは、ほとんどの場合において異なります。「98~100」と言うのは、98点か99点か100点のどれか・・と言うことですね。

 非常に美味しくて・・スイスイ入り無くなりますが、いつまでも存在しているかのような感じなんですね。普通のローヌワインですと、

「果実がどうの、スパイスがどうの、パレットがどうの・・」

と言いたくなるんですが、もう、全て埋め尽くされてますから・・しかもそれがフィネスたっぷりなんですよ。最高級の甘く無いチョコレートを下の上で融かしている感じが感覚的に近いかもしれません。果実的な訴えも膨大にあるんですが、そのひとつひとつは極上ながら表情のほんの一部分に過ぎません!

 ジャン=ルイ・シャーヴにはキュヴェ・カトランと言う幻のエルミタージュが有るんですが、noisy もお目にかかったことは無く、勿論飲んだことは無いんですが、こっちの方向性を持っているのかなぁ・・と暗愚な想像をしてしまいました。

 素晴らしい出来でした!評価の良いヴィンテージは足が速いです。是非ご検討くださいませ!

 


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【偉大なエルミタージュ!!2014年白はティム・アトキン氏96Points、アドヴォケイト95Points!2014年赤もティム・アトキン氏96Pointsです!】

 ジャン=ルイ・シャーヴさんちのエルミタージュ(最近は L' が付いてるのでレルミタージュですが・・)は、アドヴォケイトでもパーフェクトを何度か獲得していますんで、発表されると市場から姿を消す・・市場価格もさらに高くなると言う、生き物のようなプライスで目立ってしまうワインです。


 しかしその本質は、果実感と複雑性がたっぷりで、エレガンスが有って、美しいパレットを描き、余韻も非常に長い・・・しかし、非常に濃厚かと言えばそこまでは無く、決して持っている要素全てを一気に感じさせるような、エゴイスティックなワインでも無い・・・しかし、ラヤスほどの繊細さ・淡さで勝負しているものでは有り得無いので有って、言ってみれば・・


「中庸を磨きに磨いてのトップワイン」

ということなのかもしれない・・などと思っています。


 中庸と言う言葉自体は余り良くない言葉なのかもしれませんが、シャトーヌッフ・デュ・パプに例えてみると、

「官能に振れたアンリ・ボノー、繊細さのラヤス、濃厚且つ精密なボーカステル」

というような印象からは、

「その、どのベクトルにも触れるべき触手を持った、イソギンチャクのようなエルミタージュ!」

と言えるかもしれません。

 この、「果皮 プラス 果皮の周りの肉 対 果汁 のバランス」が、他のワインと圧倒的に異なるニュアンスは、限りなく「果皮 プラス 果皮の周りの肉」が多いことによって生み出されていることに気付かれるでしょう。そして複雑精緻なニュアンス、完全無欠の孤高さに大きな魅力を見ると思います。

 今回は同じように高評価のブランも入っていますので、是非ご検討いただければと思います。.



2017 Hermitage Blanc Magnumbottle
エルミタージュ・ブラン・マグナムボトル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

15337 72 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ローヌ エルミタージュ

◆◆◆売れないので値下げしました。
Robert Parker's Wine Advocate 98+ Points
Jeb Dunnuck 98Points
Decanter 97 points
James Suckling 95-96


 ■エージェント情報
 マルサンヌ種80%、ルーサンヌ種20%。古いものでは樹齢100年を超え、砂質と粘土質土壌で繊細さを与える「Péléat(ペレア)」、石灰質の多い土壌で酸味やアルコールを与える、このワインの基本である「Rocoule(ロクール)」、小砂利や赤土、白土土壌で肉厚さとオイリーさを与える「Hermite(エルミット)」、ルースという埃のように細かい土と鉄分の多い粘土土壌でハツラツとした酸を与える「Maison Blanche(メゾン ブランシュ)」、小石だらけの土壌でパワーとミネラルを与える「Méal(メアル)」の5区画の葡萄をアサンブラージュします。アカシアの花のような華やかな香り、酸味がしっかりしていますが口当たりはとても柔らかく、オイリーで味わいがとても奥深いワインです。
1500ML 在庫
ご注文数  本
¥52,800 (外税)

【偉大なるエルミタージュ・ブラン!この先20年はへっちゃらです。ドライでクリーミー・・悩殺される要素の大部分はまだ蕾ですが、あのF.パカレの「アンディジェーヌ」を彷彿させるバランスです!】
 こんなに何も表情にしていない若いワインなのに・・今でも滅茶美味しいです。グラマラスなのに清楚、スレンダー・・なんですね・・自分でもよく意味が判りませんが。

 J.ダナックさんは2015、2016年と続けて100ポイントを付けていました。2017年ものは98ポイントと、少し削ったようです。noisy も2016年ものも飲んでいますが、noisy的には、

「・・2016年よりも高質だと感じた」

のは事実です。


 ローヌの偉大なエルミタージュの白は、土地柄から一般的には豊満なスタイルになります。この2017年ものも同様です。

 しかしながら、多くのローヌの白ワインがそうで有るように、「酸」が量もバランス的にも少ないのが一般的です。

 この2017年のジャン=ルイ・シャーヴのエルミタージュ・ブランは、酸もパレットを大きく描いてくれるほどにきっちりと存在しています。その上で豊かなアルコール分が、同じく偉大なブルゴーニュ・シャルドネとはまた異なるバランスで、超高質な白ワインを成立させているんですね。

 まぁ、通常だと「熟れた果実」だけが目を引くニュアンスになりがちです。もしくは「南のフルーツ・バスケット」みたいな表現でしょう。

 しかしながら、こちらはあたかも冷蔵したかのような冷ややかな温感と、南と限定出来ない広域の果実や柑橘、熟れすぎていない締まった果実を品良く、美しく感じさせてくれます。

 そして、

「これは長く置いても凄いだろうなぁ・・」

と思わせるような超熟さも感じられます。


 noisy のお客様に判りやすいように言葉を選ぶとしたら・・この2017年エルミタージュ・ブランは、

「2005年のフィリップ・パカレ、コルトン=シャルルマーニュを名乗れなかったアンディジェーヌを5~6年、寝かしてから抜栓したような感じ」

・・と言うのが近いと思います。


 非常にクリーミーですが、アンディジェーヌもまた、その質感の高いクリーミーさが感じられました。僅かにボリューム感はアンディジェーヌよりも高いかな・・と思います。・・まぁ、勘違いされないように書いておきたいと思いますが、ほぼ同じだと言っている訳では有りません。想像しやすい対象を持ち出しての説明だと思ってくださいね。


 そもそも・・この2017年もののグラスの写真をご覧になられたら・・

「これは・・ダルそうなワインだね」

とはどなたもおっしゃらないはずです。冷ややかな柑橘さえ感じさせるような、そそられる色合いですよね。


 素晴らしい味わいでした。いつ飲んでも良いと思います。そしてマリアージュは実に幅広いので、何でも合わせてみても良いかとさえ思います。是非ともご検討ください。


以下は以前のレヴューです。
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【ジェブ・ダナックさんは二年続けて100点満点評価!】

 ジェブ・ダナックさんは二年続けて満点と評価、ヴィノスは1ポイントかさ上げ、アドヴォケイトも上値を1ポイント(95-97から)上げています。

 ま~・・呆気にとられるようなゴージャスな味わいです。圧巻です。つぼみ、花、果実、ジャム、リキュールなど、まさに果実の変幻自在な表現を短い時間の中で感じさせてくれます。

 ローヌの白ワインバランスでは有るんですが、酸がちゃんとあるんですよね・・。相当素晴らしいとされるローヌの白ワインでも、ここまでキッチリとした酸を内包しているワインは非常に少ないと言えます。ミネラリティの総量と、酸の総量がキッチリ有ってこそ、このゴージャスな味わいが生きる訳です。そうじゃなきゃ・・こんな表現は出来ません。ジェブ・ダナックさんが100点付ける気持ちも判ります。

 ローヌの白・・・と言うことですと、メディア評価的には、ローヌ南部のシャトー・ド・ボーカステルのルーサンヌV.V.にしてやられていた感が有りましたが、ローヌ北部もジャン=ルイ・シャーヴが席巻し始めたような感じでしょうか。まともな状態のシャトー・グリエを飲めていないので正確なところは判りませんが、こんなにゴージャスで酸のしっかりした・・しかしちゃんとエルミタージュを感じさせてくれる味わいに出会ってしまうと、

「ここが最高!」

だと言わなくてはならないかもしれません。


 ちょっと暗めな写真になってしまって申し訳ありません。是非ご検討くださいませ!

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【2015年ものエルミタージュ・ブランの出来は壮大になったようです!】

 毎年開けて楽しみたいゴージャスなワインでは有りますが、そんなことをしているといつの間にか自分の足をかじっていることに成りかねませんので、躊躇する心を養うようにしています。

 昨年アドヴォケイトを卒業し独立したジュブ・ダナックさんは、この2015年エルミタージュ・ブランに100点満点を付けています。この方はカリフォルニア、南フランスなどをアドヴォケイトで担当していた専門家ですが、おそらく滅茶ゴージャスな仕上がりになったんじゃないかと想像しています。アドヴォケイトでも・・いや、この十年ほどはまともに読んでいませんが、97点が最高だったんじゃないかと・・違ってたらすみません。

 となると、今まででも最高の仕上がりになったのかもしれませんね。是非・・飲んでお確かめください。少量です。

 

 以下は以前のレヴューです。
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【偉大なエルミタージュ!!2014年白はティム・アトキン氏96Points、アドヴォケイト95Points!2014年赤もティム・アトキン氏96Pointsです!】

 ジャン=ルイ・シャーヴさんちのエルミタージュ(最近は L' が付いてるのでレルミタージュですが・・)は、アドヴォケイトでもパーフェクトを何度か獲得していますんで、発表されると市場から姿を消す・・市場価格もさらに高くなると言う、生き物のようなプライスで目立ってしまうワインです。


 しかしその本質は、果実感と複雑性がたっぷりで、エレガンスが有って、美しいパレットを描き、余韻も非常に長い・・・しかし、非常に濃厚かと言えばそこまでは無く、決して持っている要素全てを一気に感じさせるような、エゴイスティックなワインでも無い・・・しかし、ラヤスほどの繊細さ・淡さで勝負しているものでは有り得無いので有って、言ってみれば・・


「中庸を磨きに磨いてのトップワイン」

ということなのかもしれない・・などと思っています。


 中庸と言う言葉自体は余り良くない言葉なのかもしれませんが、シャトーヌッフ・デュ・パプに例えてみると、

「官能に振れたアンリ・ボノー、繊細さのラヤス、濃厚且つ精密なボーカステル」

というような印象からは、

「その、どのベクトルにも触れるべき触手を持った、イソギンチャクのようなエルミタージュ!」

と言えるかもしれません。

 この、「果皮 プラス 果皮の周りの肉 対 果汁 のバランス」が、他のワインと圧倒的に異なるニュアンスは、限りなく「果皮 プラス 果皮の周りの肉」が多いことによって生み出されていることに気付かれるでしょう。そして複雑精緻なニュアンス、完全無欠の孤高さに大きな魅力を見ると思います。

 今回は同じように高評価のブランも入っていますので、是非ご検討いただければと思います。.



2017 Saint-Joseph Rouge Clos Florentin
サン=ジョセフ・ルージュ・クロ・フロランタン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

15338 7548 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ローヌ サン=ジョセフ

◆◆◆Robert Parker's Wine Advocate 94+ Points(Joe Czerwinski)
Vinous 94 Points
◆◆◆ お一人様1本限定+他のワイン1本以上

 サン=ジョゼフの丘から長い年月を経てローヌ川沿いに流れてきた土壌(花崗岩)が堆積してできた「Clos des Murs(クロ・デ・ミュール)」という三日月型の区画の葡萄を使用。16世紀から化学肥料を使用していない畑で一番古い木は樹齢100年を超えます。これまではドメーヌ物のサン=ジョゼフに混ぜられてきましたが、2015年ヴィンテージから単独キュヴェとして瓶詰しています。当ドメーヌでは、このワインはサン=ジョゼフの中で「グラン・クリュ」に位置づけられており、通常のサン=ジョゼフよりもオイリーで凝縮感のある味わい。エルミタージュの陰に隠れてややマイナーな印象のあるサン=ジョゼフというアペラシオンの価値をもっと引き上げたいという狙いがあります。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥11,900 (外税)

【激レアにつき、販売条件有りで申し訳ありません。サン=ジョセフ系だけは少なくて飲めなかったのが残念です!】
 2014年までは普通にドメーヌのサン=ジョセフにブレンドされていた「クロ・フロランタン」です。2015年からはシングル・ヴィンヤードものとして、それだけの個性とバランスが有ると判断されたのでしょう。

 ドメーヌもののサン=ジョセフは、どこかチリチリと舌先辺りに感じられる高域の凝縮感が高品位で、横へ果実を持ったまま拡がりたがる傾向の多いエルミタージュ、縦長スタイリッシュになりたがるミネラリティのクローズ=エルミタージュとは異なり、程好いパレットに凝縮しつつ、高域や横方向へのボリュームを臨機応変に表現してくれる感が素晴らしいです。

 まぁ、余りに見当たらないキュヴェなので、かなり高価な値付けのところが多いようですが・・noisy のところは普通の価格です。販売条件が有りますが申し訳ありません・・これだけ欲しいと言うのは勘弁してください。.



2017 Saint-Joseph Rouge
サン=ジョセフ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

15339 73 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ローヌ サン=ジョセフ

Robert Parker's Wine Advocate 92-94 Points
Vinous 92-94 Points
Jeb Dunnuck 93Points

■エージェント情報
 シラー種100%。樹齢は5~100年以上。花崗岩土壌でストラクチャーを表現する「Baschasson(バシャソン)」、柔らかくきめ細かい粘土質で凝縮感を出す「Dardouille(ダルデュイユ)」、そして将来単独で瓶詰するであろう、沖積土でミネラルと深みを表す「Clos Florentin(クロ フロランタン)」などの区画をアサンブラージュして造られます。シラー特有のがっちりとしたタンニンがあり、果実味もたっぷりしていて飲み応えがあります。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥8,380 (外税)




2017 Saint-Joseph Rouge Magnumbottle
サン=ジョセフ・ルージュ・マグナムボトル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

15340 74 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ローヌ サン=ジョセフ

Robert Parker's Wine Advocate 92-94 Points
Vinous 92-94 Points
Jeb Dunnuck 93Points

■エージェント情報
 シラー種100%。樹齢は5~100年以上。花崗岩土壌でストラクチャーを表現する「Baschasson(バシャソン)」、柔らかくきめ細かい粘土質で凝縮感を出す「Dardouille(ダルデュイユ)」、そして将来単独で瓶詰するであろう、沖積土でミネラルと深みを表す「Clos Florentin(クロ フロランタン)」などの区画をアサンブラージュして造られます。シラー特有のがっちりとしたタンニンがあり、果実味もたっぷりしていて飲み応えがあります。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥19,500 (外税)

【この一段と美しい、でも落ち着いた見事な色合いからの味わいを是非想像してみてください。・・きっとそのままの味わいです。】
 びっくりするような高質さを見せる2017年のエルミタージュを、赤も白も1本ずつ、開けてしまいましたので・・さらには、さすがにフロランタンは思い留まったものの、バラでしか届かないドメーヌもののサン=ジョセフも開けてしまいましたので、営業的にはこのグラスの色合いのようにはならず、もっとボージョレのような儚い感じの色になってしまっています。

 ワインを販売すると言うことは、基本的に「八百屋さんや魚屋さんと一緒」だと思っていますので、見た目での判断・・鮮度が良いとか悪いとか、そろそろ美味しそうだとか早いとか・・も有りますし、そもそもはその判断が正確なものでないといけないし、その存在のヒエラルキーも判っているべきだし、入荷したもののチェックも当然するべきだと思ってます。

 しかしながら昨今の日本の小売業は、人間を育てる方向性を持っているのかいないのか・・どうも全てはロボットにやらせたら良いような、「プログラムを間違えずにただ実行する」だけの人間にしか、育てられていないように感じられてなりません。ほとんどアルバイトさんに丸投げじゃぁ・・ね・・。そうやって人件費を抑えることだけに終始していては、先が思いやられてなりません。

 昔は確かにブルゴーニュワインは2~3番手の人気でしたから、そんな部分を多く扱う、ある意味、「変なショップ」であった訳ですね。世の中は「ボルドー」ばかり見ていました。

 noisy的には、熟成に時間が掛かるボルドーよりも、短い熟成で美味しくなり、しかもその美味しい期間の長いエレガントなブルゴーニュワインが好みだったのも有り、そんなショップへとなってしまった訳です。

 ローヌのワインも実は嫌いな訳では無く、コート=ロティもコルナスもエルミタージュも、そしてこのサン=ジョセフも、高質なシラーの熟成を知ってしまえば、

「むしろ大好き!」

になってしまうのも仕方が無いことでは有ります。ボルドーだって、メルロは大好きですよ・・。カベルネは完熟すると本当に凄い香りになりますが、そこまで行くには本当に長い時間が掛かってしまいます。


 2017年もののサン=ジョセフは、余りに凄いエルミタージュと、とんでもない差が有るか?・・と聞かれれば・・ちょっと返事に詰まるかもしれないほどに、上質な出来になっています。

 2015年ものと色の比較をしてみても、その辺のニュアンスは伝わるかと思います。2015年ものはよりフレッシュ感のある赤が良く見えますが、2017年ものには余り無く、エッジの少し内側に幅狭く見えるだけです。

 非常に果皮の密度の高い、ベルベッティで、ほんのりワイルドさの漂うアロマと肉厚さです。果実はやはりカシスですが、これもとても上質。しっとりとしたスパイスが穏やかに、しかしスピード感を持って感じられます。

 エルミタージュのような太い帯域感では無く、ややスレンダーさを感じさせる縦伸び系の構造です。ついつい・・グラスに手が伸び、その果皮の上質さを愛でていると、グラスのワインの減りが早い・・(^^;;

 これ、3~5年したらもっと凄くなるんだろうなぁ・・・と思いますが、今飲んでも滅茶美味しいので、高域まで美しく伸びて行くこの味わいを是非、ご堪能いただきたいと思います。素晴らしいです。お勧めです。


以下は以前のレヴューです。
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【クロ・フロランタンには及ばなかったようですが、このプライスと評価、出来でドメーヌものは超お買い得!】

 サン=ジョセフ系の2016年は飲めなかったので・・すみません。2015年ものも滅茶旨かったですが、2016年ものはそのメディア評価をも超えて来ています。

 やはり、あのピュアさでしょうかね~・・。確かめたいところですが、懐に余裕が無いので・・すみません。


【ドライで濃密!2015年の素晴らしさをしっかり表現してくれます!非常に素晴らしい仕上がりです!】

 これは素晴らしいですね。エレガントな仕上がりだった2014年のサン=ジョセフもエキシーでとても良かったですが、滅茶シルキーで濃密です。グラスの色合いにもそれは現れていると思いますが、濃度はグラスに注がれたワインの裏や下から何も透けて来ない方が2015年、しっかり見えるのが2014年です。

 例えばドメーヌもののエルミタージュの2015年も同様で、

「まるで凄く出来の良いメルロ!」

のような品格と厚みを感じます。しっとりしていて内に秘めた要素を膨大に持ちつつ、しかし全く漏らさないという姿勢がその厚みになっているかのようで凄みの有るものでした。


 サン=ジョセフはさすがに分厚いメルロのようにはならないにせよ、品格と厚みをしっかり伝えてくれています。まぁ、100点付いたエルミタージュと比較しちゃぁ・・いけませんよね。

 落ち着きを感じさせる胡椒・甘草やピュアなブルーベリーのノーズ、柔らかて軽やかなミネラリティにフィネスを感じます。中域も充分、ただし若さからのタイトさも少し、ボディの厚みがその若さを補うように膨らみを増大させます。余韻はしっとりしつつ非常に長い・・高い周波数のトーンで長くたなびきます。3年もしますとしっかり落ち着き、しかもかなり妖艶なアロマに変化して行くのが見えるようです。非常に素晴らしい仕上がりでした。


 ドメーヌもののジャン=ルイ・シャーヴは、やはりこのサン=ジョセフクラスが手を出しやすいですよね。早めに飲みたい方は2週間ほどは立てて休養させ、冷やし気味の温度からお楽しみください。待てる方は3~5年置いてください。グレートな仕上がりのヴィンテージだと思います。お勧めします!



 以下は以前のレヴューです。
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【これはめっちゃ素晴らしい!今飲んでもポテンシャルの高さをバランス良く味わえると思います!】

 2014年のドメーヌもののサン=ジョセフ・ルージュです。

 サン=ジョセフはエルミタージュの対岸、コート=ロティのちょっと離れた南に位置し、その間には、シャトー・グリエやコンドリューなどの秀逸な白ワインの産地が有ります。

 まぁ、サン=ジョセフはどうしても対岸にあるエルミタージュと比較される場合が多いですが、似たような部分も無いとは言わずとも、ゴージャスなドぶといエルミタージュ風にならないのが普通です。むしろ白の方が共通部分は多いかな・・と思います。

 むしろコート=ロティをややスパイシーにしたようなニュアンスで、コート=ロティ同様に熟してくると、気高いシラーの特徴を現して来ます。

 もしこれが2015年ものだったとすると、ここまで成長はしていないはずで・・・いや、今実に良い感じでした。エロティックで、官能さも出て来ています。ワイルドなニュアンスには皮革っぽい感じが有り、スパイスは落ち着いた質感の高いものです。

 中域も良い感じに膨らんできていて、精緻さを失わないまま、見事な余韻を見せます。ちょっと熟した時のコルトンのようなイメージが重なります。

 いや・・美味しいです!若くしてドメーヌもののエルミタージュを飲むよりも満足感は高いかもしれません。10年経ったら完全に置いてきぼりにされるかとも思いますけどね。

 飲むタイミングの難しさ、面白さを感じさせてくれるワインでもありました。あの、正確無比で精緻、完全無欠のシャーヴのワインがこんなに色っぽくなると・・是非ご確認いただきたいと思います。お勧めします!
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2001 Hermitage Rouge
エルミタージュ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

2342 7549 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ローヌ エルミタージュ

◆◆◆ジャンク商品です。正規輸入品ですが、フィネスさんの輸入ではありません。
 必ずコラムをお読みの上、ご納得の上でお買い上げください。クレーム等は受け付けられません。また、このワインのみのご購入はご容赦ください。
 エチケットの右上を斜めにカットしています。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,500 (外税)

【正規ですがジャンクです!(もう1本出て来ました。)】
 相当昔に仕入れたワインです。当時お付き合いの有った正規代理店の扱いです。珍しくシャーヴのエルミタージュをくれると言う話しが有り、

「やった~!」

とばかりに飛びつきました。


 届いた最初のうちは問題なかったんですが、少し販売した後辺りから漏れているように感じたので販売をストップし、横に寝かしておきましたら・・回っていたキャプスュルが回らなくなりました。

 余りに昔のことなので記憶が曖昧なんですが、6~12本ほど貰ったかと思います。数年経って開けてみると、やはり漏れていました。味わいもピンと来なかったように思います。

 なので、

「エルミタージュのお勉強のため」

もしくは、

「怖いもの見たさと言う欲望を満たすため」

のお客様向けに、大幅に仕入れ価格を下げて販売致します。


 なお、エチケットは写真のように、右上をカットさせていただきます。リセールヴァリューは有りませんので、決して他人に販売しないよう、お願いいたします。あくまで上記のような理由のみにてお願いいたします。

 また、液面は下がってはいませんし、外から見た色合いは問題ないように見えますが、全然美味しく無い可能性も有ります。まぁ、世の中には普通に出回っているレベルのコンディションかとは思いますが、仮に美味しく無いとしても責任は一切負えません。ジャンクとしてお渡しいたしますので、ご了承の上、ご購入ください。転売は禁止とさせていただきます。.



2015 Hermitage Farconnet Rouge / J-L.Chave Selection
エルミタージュ・ファルコネ・ルージュ ジャン=ルイ・シャーヴ・セレクスィヨン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

14499 7551 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ローヌ エルミタージュ

■エージェント情報
 シラー種100%。名前の由来は昔の親戚の名前。樹齢10~60年でエルミタージュの丘の麓にある、小石が多い粘土質土壌の「Diognières(ディオグニエール)」はスパイシーさを、砂と石灰質が多い粘土質土壌の「Péleat(ペレア)」は繊細さを、円石土壌の「Greffieux(グレフュー)」はフレッシュさをそれぞれ表現する。白胡椒の香り、フルーティでドメーヌ物より早いうちから飲める造りになっていますが、複雑さと凝縮さもしっかりあります。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥6,980 (外税)




2014 Hermitage Farconnet Rouge / J-L.Chave Selection
エルミタージュ・ファルコネ・ルージュ ジャン=ルイ・シャーヴ・セレクスィヨン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13671 75 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ローヌ エルミタージュ

■エージェント情報
 シラー種100%。名前の由来は昔の親戚の名前。樹齢10~60年でエルミタージュの丘の麓にある、小石が多い粘土質土壌の「Diognières(ディオグニエール)」はスパイシーさを、砂と石灰質が多い粘土質土壌の「Péleat(ペレア)」は繊細さを、円石土壌の「Greffieux(グレフュー)」はフレッシュさをそれぞれ表現する。白胡椒の香り、フルーティでドメーヌ物より早いうちから飲める造りになっていますが、複雑さと凝縮さもしっかりあります。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥6,980 (外税)

【超絶なピュアさと官能感を得た精緻なエルミタージュです!・・素晴らしい!】

 「ぎゃ~っ!」

 っと、声が聞こえて来そうです・。この凄い色、見てください!・・かっこえ~ですよね~~!上は2015年で下が2014年です。

 このエルミタージュ・ファルコネに関しましては・・非常に判りやすい・・です。

 まず、このずっと下の方にある2013年もののコラムをお読みいただき、是非写真もご覧ください。非常に精緻で美しい涼やかささえ持った・・綺麗なエルミタージュでした。


 で・・2014年ものはその延長上に有り、ピュアさを持ちあげて来ています。葡萄そのものの質が偉い綺麗で、純粋な美味しさを感じていただけると思います。葡萄そのものの美味しさがストレートに有り、ミネラリティ由来の複雑性をしっかり感じられると言う素晴らしい仕上がりです。


 そして2015年もの・・やや写真は黄色が強いので申し訳ないんですが、2014年のピュアさに加え、「官能さ」まで出て来ています。ドメーヌものだと、なぜかそれは2015年ものと2016年ものに置き換わっています。どういうことなんだろう?・・そこまでは判りませんでした。

 しかし、近年のジャン=ルイ・シャーヴは、他のコラムでも書きましたが、グラムノン的に超絶にピュアなニュアンスと、ラヤスやアンリ・ボノー的官能さが出てきているんです。

 ジャン=ルイ・シャーヴのエルミタージュと言えば、滅茶精緻で、理路整然とした味わいが、時にメカニカルに感じることも有ったと思います・・が、そこに官能感さえ入って来た・・。本来は背反する要素では無いかとも感じられますが、現実に、それが出来てしまっているんですね。

 美しくピュアで精緻、複雑な2014年ものに、官能感とピュアさを加えた2015年ものです。是非・・これは飲んで欲しい・・そう願っています。



 以下は2013年のこのワインのレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ただ濃いだけのエルミタージュにさよなら!・・美しさを持ったブルゴーニュ的姿を見せる、適度に濃くエレガントなエルミタージュです!】


 比較的リーズナブルな価格帯のエルミタージュ・ルージュです。色々と調べてみるとスペクテイターが2011年ものに91Pointsつけていましたね。ドメーヌものの方はアドヴォケイトもしっかり評価しており、95Points 、ティム・アトキン氏は96Points と物凄い評価です。

 こちらのエルミタージュ・ファルコネ2013年も、今年の初夏に届いてますので充分な休養です。飲んだ印象からは・・これで91点だとすると、採点者・テイスターさんはエルミタージュが嫌いなんだろうなぁ・・と思っちゃいますね。まぁ・・そこでブレが無ければまだ正しいんですが、ただ好き嫌いで点を付けてるだけじゃダメだろうと・・。

 noisy 自身としても、例えばリアルワインガイドで評点を付ける訳です。勿論、

「あ・・このスタイルは好きだな」

とか、

「ん・・これは・・ごめん・・」

と思ってしまうのは有りますよ。でも、それは評点には全く影響しません。それって単に「好み」ですから・・自分が扱うかどうかには影響しますが、

「評価点に好き嫌いを持ち込んだらテイスターとしては二流」

と思ってます。販売者と言う立場なら、

「私、これ大好きです!」

と言って良いし、言うべきかもしれませんしね。


 ローヌの素晴らしいワインを飲むにつけ、本当に素晴らしいな・・と思えるのは、

「美しいミネラルと酸が存在すること」

が必須で有って、結局はそこを一番見ています。


 どんなに豊かで超高質なチョコレートみたいな風味を感じても、「ただそれだけ・・それに近いだけ」と思ってしまうことも有ります。ミネラルも酸も無い、ただ甘味に寄っ掛かったような風味です。そこに極上のタンニンがたっぷり有れば、むしろボルドーバランス風で良いワインだと感じるかもしれません・・がそれもバランスですね。

 このエルミタージュ・ファルコネ2013年には、「・・自然派かい?」と思えるようなナチュラル感が少し有って、やや白い伸びやかなミネラリティがたっぷり有り、しかも涼やかな酸がちゃんと有るんですね。ブルゴーニュっぽいバランスです。これはエルミタージュ・ブランシュ・ブランとはまた少し違った印象です。白の方はちゃんとローヌっぽさが有った上でのバランスなんですが、こちらはブルゴーニュっぽさが有った上での豊かな印象なんです。

 エルミタージュ・ルージュですからシラー100%・・確かに豊かでは有りますが、その美しい酸とミネラリティの存在により、とても素晴らしいバランスを形成していると思えます。

 個人的にはむしろこの方が好ましく・・いや、ここは好き嫌いで良いんですよ・・某ボルドー右岸のエノロジストさんのワインのように、黒くてふくよかで豊かで・・もっと濃くて・・また豊かで・・と、同じことばかりをリフレインしてしまうような一辺倒な味わいは余り好かんのですね・・。

 それに対し、こちらのファルコネは美しさを感じられるような見事なバランスだと・・感じます。この辺の判断は、おそらくマッチョでファットな味わいが大好きな「欧米か!」(・・古・・)の評価者の方々とは、かなり感覚が違うと思われ、日本人には日本人が好きな味わいが有る=noisy が何とか生活できることに繋がっているのかな・・と思います。

 飲んでみると、その昔、ボルドーの高級シャトーものに混ぜられた・・と言うような歴史も感覚として理解できるほど、個人的には素晴らしいと・・思ったエルミタージュです。ただ濃いだけのエルミタージュでは無く、サン=ジョセフやコルナスとも違う・・エルミタージュの複雑な豊かさを表現できているエルミタージュです。お勧めします!ぜひ飲んでみてください!.



2016 Saint-Joseph Rouge Offerus / J-L.Chave Selection
サン=ジョセフ・ルージュ・オフェリュス ジャン=ルイ・シャーヴ・セレクスィヨン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

14502 7547 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ローヌ サン=ジョセフ

■エージェント情報
 シラー種100%。葡萄の樹齢は古いもので80年の花崗岩土壌で、エルミタージュの丘の南側にある「Mauves(モーヴ)」と「Tournon(トゥルノン)」の区画はタンニン、スパイス、パワーを与え、ストラクチャーや深みを生み出し、丘の北側にある「Serrières(セリエール)」の区画はエレガントさ、ピュアさ、透明感、凝縮感を与えています。テロワールの要素が良く出ていてバランスが良く、白胡椒やハーブの香り、繊細で酸味が豊か、華やかで飲みやすい仕上がりになっていますが、シャヴ氏は一般受けするような味わいにするのではなく、品種やテロワールの特徴を表現することを重視し、シラー種の青い野菜のような風味を大切にした造りを目指しています。リリース当初は100%他の生産者の葡萄を使っていましたが、現在は60%以上ドメーヌの葡萄を使用しています。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,250 (外税)




2015 Saint-Joseph Rouge Offerus / J-L.Chave Selection
サン=ジョセフ・ルージュ・オフェリュス ジャン=ルイ・シャーヴ・セレクスィヨン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13673 7539 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ローヌ サン=ジョセフ

■エージェント情報
 シラー種100%。葡萄の樹齢は古いもので80年の花崗岩土壌で、エルミタージュの丘の南側にある「Mauves(モーヴ)」と「Tournon(トゥルノン)」の区画はタンニン、スパイス、パワーを与え、ストラクチャーや深みを生み出し、丘の北側にある「Serrières(セリエール)」の区画はエレガントさ、ピュアさ、透明感、凝縮感を与えています。テロワールの要素が良く出ていてバランスが良く、白胡椒やハーブの香り、繊細で酸味が豊か、華やかで飲みやすい仕上がりになっていますが、シャヴ氏は一般受けするような味わいにするのではなく、品種やテロワールの特徴を表現することを重視し、シラー種の青い野菜のような風味を大切にした造りを目指しています。リリース当初は100%他の生産者の葡萄を使っていましたが、現在は60%以上ドメーヌの葡萄を使用しています。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,650 (外税)

【超本格派!素晴らしい質と出来です!】



 まぁ、同時に開けて飲めば、ドメーヌものの素晴らしさに及ばないのは一目瞭然なのでしょうが、そうしない限りは判らないかもしれません。

 おそらく皆さんが想像されるよりも大柄で、とてもまとまっています。2014年もの・・と言うのがタイミング的に良いのかもしれませんが、ドメーヌものの妖艶さを少し抑え気味にし、むしろ紫の色合いをより濃く持ち、カシス的な果実を加えた感じで落ち着きの有る味わいです。より、しっとり感が高い・・と言うべきでしょうか。

 2012年ものは入ってから随分と経過していまして、このタイミングですと、かなり合っているかもしれませんし、2011年ものもとても美味しかったですので、皆さんもその素晴らしさを覚えていらっしゃるかもしれませんね。是非ご検討くださいませ。


以下はサン=ジョセフ・オフェリュス2011年のコメントです。
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【素晴らしかった2010年を超えた!】

 2010年のオフルがとても美味しかったので、再度注文しようとすると・・・、

「すみません・・・終わっちゃいました・・」

とフィネスさんのK君。

 ありゃりゃ・・と思っていたところ、

「・・2011年なら有るんですけど・・。出来がとても良いですよ」

とおっしゃるもんで、

「じゃぁ2011年でも良いか・・」

と注文しちゃいました。


 で、早速テイスティングしてみると・・・いや、凄く良い。スバ抜けた旨さ!エキスが集中しているのに、パワハラなところは全く無く、まさにフィネスたっぷりに旨いんです!

「良かったぁ・・2011年にして~・・」


と思っていたところに、お客様から

「2010年オフルが完売のようだけどまだ有りますか?」

 とお問い合わせが入ったので、2011年なら入荷してますと書こうかと・・伝票を見たところ・・

「・・ぎえ~!」

 どう頑張ってみても15%は値上げしないとならない仕入れ価格になってました・・(T.T

 まぁ、ワインのポテンシャルから言えば、味わいは異なるにしてもコート=ロティ並のものが有りますんで、それでもかなりのお買い得なんですが、元々2010年の販売価格がね・・・かなり安いですから、お客様もご納得いかないとね~。

 2010年と2011年のこのオフルですが、色合いを是非比べてみてください!・・ほとんど同じ場所、おなじ露出で撮れていると思われますが、2011年ものはより赤い!・・そしてクリアな色合いです。酸の美しさが際立っています!

 年々自社畑を増やしており、このセレクスィヨンの方もドメーヌと言っても変わらないほど、ほとんどが自社畑だそうで、その影響がヴィンテージ以上に出ているのかもしれませんね。素晴らしいシラーです!品の有るシラーを飲まれたことが無いとするなら、おそらくぶっ飛ぶと思います。飲んでみてください!旨いです!


以下は2010年もののレヴューです。
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【これは旨い!!そして本当にローヌ?と思わせるほど冷ややかでピュアなエキス系の味わいです!超お奨め!】

 サン=ジョセフの赤です・・と言うことは「シラー」ですね。位置的にはエルミタージュ、クローズ=エルミタージュの対岸西側に存在するアペラシオンです。

 おそらくですが、非常に大柄でマッチョなワインを想像されるかもしれません・・・

が、それは間違いです。しっかりとしたエキスが出ていて、濃さそうに見えるかもしれませんが、写真のように少し透けて見えるような赤黒の色合いで、多くのエルミタージュがマッチョ&パワフルであるのとは全く正反対です。

 そして、時折感じるローヌワインの雑さとか、香りの違和感などは全く有りません。非常にしなやかで、まるでピノ・ノワールのようなエレガントさ、酸のレベル、ミネラリティの風味を感じさせてくれます。


 スパイシーさも有るんですが、ブラインドで出したらきっと

「・・・これってピノ・ノワール?・・バランス良いね~!」
とおっしゃる方が何人もいらっしゃると思いますよ。

 それほど酸の美しさ、伸びやかさが有ります。そして、決してジャミーじゃないんですよ・・。あくまで冷ややかです。

 そして、トッピングのように存在する・・この気品あるスパイスこそ、優れたコート=ロティーに通じるような、まだ成長途中の要素なんですね。

 このバランスで非常に旨いんですが、5年ほど寝かすと・・・だいぶ官能さも出てくると思います。ピュアでしなやかでエキス系で酸美しい・・でもこれはローヌワインなんですね~!・・一推しなんですけどね~・・売れるかな?・・判らないな~!でも是非飲んでみてください!非常に旨いです!.



2017 Croses-Hermitage Rouge Silene / J-L.Chave Selection
クローズ=エルミタージュ・ルージュ・シレーヌ ジャン=ルイ・シャーヴ・セレクスィヨン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

14501 7543 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ローヌ クローズ=エルミタージュ

■エージェント情報
 シレーヌとはギリシャ神話の酒の神「バッカス」の養父の名前が由来。葡萄の樹齢は5~25年でエルミタージュの丘の斜面にある「Larnage(ラルナージュ)」と「Gervans(ジュルヴァン)」の区画などに畑があります。しなやかでとろけるような果実旨味でシラーの柔らかい風味が特徴です。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,250 (外税)

【激ピュア!激ドライ!・・ヴィオニエを足さないコート=ロティ・・・までは行かないにせよ、とてもスタイリッシュな仕上がりでした!】
 熟したら血っぽいニュアンスが飛び出して来そうな感じのするクローズ=エルミタージュでした。ブラインド・テイスティングですと、クローズ=エルミタージュ・・・とは中々に言い辛いかもしれない位、高質さと硬質さが入り乱れて感じられました。

 2016年ものはもっと・・ケーキ的な味わいだったんですが、2017年ものは全くのドライで硬質なミネラリティがバッチリ載っています。

 なので、今はやや線が細めではあるんですが、先々の伸びしろが凄いことになっている感じです。今すぐ飲むならサン=ジョセフ・オフェリュスの方が判りやすいし旨いです。

 でも、「ポテンシャルを取って、それを美味しいと思える方」には、このクローズ=エルミタージュはバッチリですよ。noisy 的にはエルミタージュ的と言うよりは、コート=ロティ的、コルナス的に仕上がっていると思います。

 ま~・・毎年、結構に違いますね・・。しかも近年、ジャン=ルイ・シャーヴはピュアさが物凄く増してきていますんで、さらなる高みへ行くと感じています。是非トライしてみてください!お勧めです!


 以下は2016年もののレヴューです。
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【まさに「とろけるようなショコラ的シラー!」です。エルミタージュの名を冠しても恥ずかしくない凄い仕上がりです!】

 いや~・・これも超絶に旨いです!・・クローズ=エルミタージュとは名ばかりで、

「エルミタージュのお膝元にすら辿り着かないワイン」

と言うのが定番でした。


 まぁ・・価格も違いますからね。皆それで納得していた訳です。


 しかし!


 この「2016年のシレーヌ」は違いました。いや~・・素晴らしいです。何てったって、


「まったく甘く無い!」

のが素晴らしいですし、

「酸の構成が素晴らしい!」

と言えます。


 ローヌらしいふくよかでまろやかな酸の構成を失わずに、さらにそれを増大しています。その結果として、


「・・あれ?・・エルミタージュ、開けちゃったか?」

とエチケットをマジマジと見つめる羽目になっちゃったんですね。


 味わい、フレーヴァーは超高質の「ショコラ」です。「チョコレート」とは言いたくないなぁ・・これは「ショコラ」でしょう。上質のカカオを熟練の職人が丁寧に仕上げた、そのテクスチュアをも再現しているかのように思います。

 そして、その奥には色の濃い果実がてんこ盛りです。滅茶高質なラズベリー!・・でも大抵の場合、そんな状況ですと、「下品」に感じてしまうんですよね。

 暑苦しいとか、甘いとか、苦いとか、濃すぎるとか、スパイス臭いとか・・何でもネガティヴな言葉を連ねたくなってしまう訳ですが、すべてが高級なニュアンスに包まれているので、

「うわ~・・これ、旨い!」

となってしまうのは当然なのかもしれません。


 noisy も、この暑い最中にこのワインのテイスティングをしています。しかし、

「まったく問題ない・・所か、もっと飲みたい・・!」

と・・思ってしまいました。


 しかもこのプライスでしょう?・・有り得ないですよ。


 ジャン=ルイ・シャーヴ・セレクション、確実に新たなレベルに到達したと確信しました。飲んで、是非ビックリしてください。旨いです!・・ブルゴーニュ好きの noisy が言うんだから・・間違いないと思ってください・・(^^ 超お勧めします!お早めにどうぞ!.



2017 Saint-Joseph Blanc Circa Jean-Louis Chave Selection
サン=ジョセフ・ブラン・シルカ ジャン=ルイ・シャーヴ ・セレクスィヨン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

14503 7544 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ローヌ サン=ジョセフ

■エージェント情報
 ルーサンヌ種100%。以前に使用していた「Céleste」というキュヴェ名が他社商標登録のため2013年物より変更され「Circa」に。樹齢5~60年で畑は花崗岩土壌の「Mauves(モーヴ)」の区画に位置します。エルミタージュの白との味わいの違いは、エルミタージュが粘土質土壌で優しく柔らかいのに対し、サン ジョゼフは花崗岩土壌がハツラツさとミネラルを表現します。ビワやカラメルの香り、エキゾチックな甘旨味が美味しいワインです。現在は100%自社葡萄で造られています。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥4,190 (外税)




2016 Saint-Joseph Blanc Circa Jean-Louis Chave Selection
サン=ジョセフ・ブラン・シルカ ジャン=ルイ・シャーヴ ・セレクスィヨン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13676 7545 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ローヌ サン=ジョセフ

■エージェント情報
 ルーサンヌ種100%。以前に使用していた「Céleste」というキュヴェ名が他社商標登録のため2013年物より変更され「Circa」に。樹齢5~60年で畑は花崗岩土壌の「Mauves(モーヴ)」の区画に位置します。エルミタージュの白との味わいの違いは、エルミタージュが粘土質土壌で優しく柔らかいのに対し、サン ジョゼフは花崗岩土壌がハツラツさとミネラルを表現します。ビワやカラメルの香り、エキゾチックな甘旨味が美味しいワインです。現在は100%自社葡萄で造られています。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥4,190 (外税)

【サン=ジョセフ・ブランってこんなに美味しいの?・・と言ってもらえると確信しています!・・しかも2016年と2017年ものの違いは顕著ですが、どちらも美味しいのはなぜ?】
 2016年ものがちょっとキツイ写真になってしまいまして申し訳ありません・・。綺麗に撮れた2017年ものと色合いを合わせるように調整したらこうなっちゃいました。・・が、特徴は良く出ていると思いますので・・はい。

 2016年ものは、透明でカッチリとしたクリスタル的なミネラリティがクッキリ出た味わいで、2017年ものの白く細やかな石灰が多く出た味わいとは、少し印象が違うんですね。

 と言いますか、2016年のテイスティングは結構に前・・でして、

「ん??・・珍しく少し硬めかな?・・このバランスは滅茶美味しいけどローヌっぽいと言えるのかなぁ?・・」

などと思っていました。味わいは・・素晴らしいです。硬質でして、誤解を恐れずに言いきってしまいますと、ローヌのディディエ・ダグノー?・・みたいな感じです。

 ところがですね・・つい先日飲んだ2017年がまぁ・・白い石灰が繊細に、膨大な量・・有りまして、蕾や花、果実の表現が、今飲んでも滅茶素晴らしい・・んです。

「・・んまいな!・・これっ!」

と思わず言葉が漏れ出て来てしまいました。と、同時に2016年ものとの結構な違いにも驚いた次第です。いや、2016年ものが駄目だと言うんじゃなくて、硬質で美しいものと硬軟併せ持った美しいものの差・・と言うことですね。

 これ、比べて飲むと面白いと思いますよ。どこかエルミタージュ・ブランも同様のニュアンスが有ります。このサン=ジョセフ・ブランほどではないですけどね。


 だって・・これだけ色彩が違うんですから。ディディエ・ダグノーのワインの写真を撮ると、上の2016年もののように映ります。決して下の2017年もののようには・・ならないでしょう?2017年ものはどこまでも細かくしたような石灰とかのニュアンスが映り込んでいるかのように見えてしまいます。


 また、2016年ものからは、やはりピュアさ・・英語だとピュア・クラスと言うんですか?・・判りませんが、以前よりも膨大になってきています。すぐに判るほどの違いです。

 トンでも無く美味しいです。シャルドネばかりじゃ詰まらないじゃないですか・・是非トライしてみてください!超お勧めします!




 以下は以前のレヴューです。
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【緻密でクリーミー!!プティ・エルミタージュ・ブランです!】

 どこを探しても2015年のシルカの写真が見当たらず、2013年ものだけで・・すみません。写真を撮った直後に処理しておけば良いんですが、中々予定通りには進みません。

 2013年ものは随分前に入荷したものです。徐々に減ってまして・・こんな感じの数です。勿論追加は有りません。

 2013年ものの、やや冷ややかな酸がしっかりと有る味わいに対し、2015年は少し若いですがゴージャスでやや柔らかみの有る酸です。

 プティ・エルミタージュ・ブランと言ってしまうのは、細かなニュアンスでは異なりますが、たっぷりとしていて豊満、オイリーでゴージャスな味わいを、ややスケールダウンした・・と言う部分では、許容範囲かな・・と思います。

 それでも緻密なニュアンスはエルミタージュ以上、土壌の違いからでしょうか、口内をフルにさせるようなパワーは及ばない・・と言う感じでしょうか。テクスチュアはむしろサン=ジョセフ・ブランの方が緻密とも思えます。もっとも、ドメーヌもののエルミタージュ・ブランは物凄く緻密ですけどね。

 勿論とてもドライで、やや軽快に感じるミネラリティがたっぷり有り、中域の膨らみも充分、白や黄色の果実は北のもの、南のものの混在です。

 マッチョで重くなり過ぎない、かと言って軽く無い、ちょうど良い感じだと思います。下の以前の記事は、南部のシャトーヌッフのルーサンヌと比較していますね。まぁ、ローヌ北部ですんでコート=ロティの方が全然近いですから、品種と言う観点からは下記の記事をご参考にされると良いと思います。是非ご検討くださいませ。


 以下は2011年の、名前は変わりましたが同じワインのご紹介分です。
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【素晴らしいルーサンヌ!!トップにも肉薄!】

 ブルゴーニュ・ラヴァーが非常に多いnoisy のお客様には、一体どうやってこの素晴らしいワインをお伝えしたら良いのか・・頭を抱え込んでしまいたくなるようです。

 まず一般的なローヌのワインの、

「厚ぼったいイメージ」

は・・まず捨てちゃいましょう。ファーストノーズに香るアロマはオイリーで冷ややか・・まるでブルゴーニュ・シャルドネの超高級クラスのようですよ。

 サン=ジョセフと言う村・アペラシオンは北ローヌですから、南ローヌのシャトーヌッフとは違うとは言え、「ルーサンヌ種」 で超有名且つ超高価なワインが・・・有りましたよね?・・たまにご案内させていただいている・・

「シャトーヌッフ・デュ・パプ・ルーサンヌV.V. シャトー・ド・ボーカステル」

 がそうです。アドヴォケイトが100点付けたとかどうしたとか、非常に騒々しい中でのトップ・キュヴェですが、

「・・・美味しそうなのは判る・・でも、ルーサンヌって・・何よ・・?」

 と言うのが、我が愛しいブルゴーニュ・ラヴァーたちの率直な気持ちじゃないでしょうか。

「・・だって・・飲んだこと無いし・・」

ですよね?

 この、緑が透けて見えてくるような素晴らしい色合いをご覧ください。オイリーさも何となく見て取れるんじゃないでしょうか。

 中域の出方、膨らみはシャルドネとはちょっと違って感じられるでしょう。こちらのサン=ジョセフ・ルーサンヌの方がフレキシブルで、ブルゴーニュ・シャルドネの方が幾分タイトに締まっていると思います。ミネラリティも実にしっかりしていて、むしろこちらの方が滑らかで飲みやすい・・かもしれません。

 また酸の冷ややかさは特筆もので、

「おいおい・・本当にローヌかい?」
と思ってしまうかもしれませんよ。

 おそらく緻密な組み立て方が出来る能力をお持ちなんですね。ボリューム感は充分有るものの、力任せな部分を感じず、非常に精緻・・現状で非常に旨いです。

 ルーサンヌ100%で、しかもドメーヌものでのリリースでは有りませんが、このセレクションの畑も90%近くが自社畑だそうですんで、

「・・なるほど、完成度が高いわけだ!」
と頷かされました。

 価格も非常にリーズナブルと言えると思います。これより北に向かえばコンドリュー、シャトー・グリエ・・・そしてコート=ロティーと続く地です。是非飲んでみて欲しい素晴らしい高級白ワインです。お奨めします!
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2015 Hermitage Blanche / J-L.Chave Selection
エルミタージュ・ブランシュ ジャン=ルイ・シャーヴ・セレクスィヨン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

14500 76 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ローヌ エルミタージュ

■エージェント情報
 マルサンヌ種100%。樹齢50~60年で鉄分豊富な粘土とシロッコと呼ばれる地中海方面からくる風によって運ばれてきた細かいルース(黄土)土壌の「Maison Blanche(メゾン ブランシュ)」の区画の畑主体です。蜂蜜やメープルシロップ、アカシアの花の華やかなアロマ、エレガントなオイリーさで早いうちから楽しむことが出来ます。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥6,980 (外税)




2014 Hermitage Blanche / J-L.Chave Selection
エルミタージュ・ブランシュ ジャン=ルイ・シャーヴ・セレクスィヨン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13675 7541 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ローヌ エルミタージュ

■エージェント情報
 マルサンヌ種100%。樹齢50~60年で鉄分豊富な粘土とシロッコと呼ばれる地中海方面からくる風によって運ばれてきた細かいルース(黄土)土壌の「Maison Blanche(メゾン ブランシュ)」の区画の畑主体です。蜂蜜やメープルシロップ、アカシアの花の華やかなアロマ、エレガントなオイリーさで早いうちから楽しむことが出来ます。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,180 (外税)

【ドメーヌもののエルミタージュ・ブランより冷ややかで繊細!・・これはこれで非常に素晴らしいです!】
 こちらはサン=ジョセフ・ブランとは1年、遅れて到着していますので、2014年ものと2015年ものの対比になります。2015年ものと2016年もののサン=ジョセフ・ブランほどは変わりません・・。

 オイリーで熟した果実のたっぷりある味わいです。透明感のあるミネラリティが豊富に感じられ、ローヌバランスとまでは緩く無い酸とともに下支えしています。この酸のお陰で、このたっぷりとある粘性、果実感が生きる訳ですね。

 ほんのり白胡椒などのスパイスが生き生きと香り、中域からは2014年ものは少し練れた感じに、2015年ものは若々しく果実のアロマが伸びて来ます。余韻は粘性を感じさせつつ、グラマラスなボディを再帰させつつの長いもので、非常に心地良いです。

 まぁ、ドメーヌもののエルミタージュ・ブランは、たまげる位に大きい構造と物凄い表情を見せつけますので、さすがに追いつきはしないものの、

「普段飲むにはこの位が適当」

だし、

「余り飲み時を意識せずとも、ワイン側が対応してくれる」

部分が大きいので、むしろセレクスィヨンの方が扱い易いと言えるかもしれません。

 ドメーヌものは、もうそのボトルだけで完結出来てしまいます。セレクスィヨンものもその傾向は有る・・と踏むものの、実際に食事と一緒に飲んでいると、その対応力の素晴らしさに感動してしまいます。

 だって・・エルミタージュ・ブランシュを飲みながら「焼き魚(ホッケ)」とか・・平気なんですよ・・。まぁ、時にヴァレンティーニのエクストラ・ヴァージンの出番が有るにせよ、

「普通の神経なら、饒舌なエルミタージュ・ブランがそんなに対応力が有るとは思わない!」

ですよね。


 noisy とて、好き好んで、わざわざそのようにしている訳では無く、たまたま、そうなってしまった状況に対応していると、いろんなことも判ってしまった・・と言うことなんですね。

 何とか普段、飲める価格帯だと思います。2014年の方が練れてます。2015年ものは若々しく、スパイス感も有りますが・・美味しく飲めちゃいます。どっちがお勧めと言うことも無いですが、是非、北ローヌを代表する素晴らしい白ワイン、飲んでみてください。お勧めします!

 以下は以前のレヴューです。
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【スッピンのエルミタージュ!2011年のフルーツバスケットの巨大さとも違い、甘く無く冷ややかでしなやかな、少しブルゴーニュチックな仕上がりです!美味しい!】

 暑い年の、少しバターっぽく、蜜っぽく、柔らかな酸にほんのわずかな甘味を持つエルミタージュこそ、もしかしたら真のエルミタージュなのかもしれません。

 でも2013年はそうは仕上がらなかった・・のが幸いして、非常に「好みに近い」ような味わいになっています。

 確かにゴージャスさは2011年のブランシュには適わないかと思うんですが、この「涼やかな繊細さ」は、2011年ものは見当たりません。

 むしろ、贅肉を排し、筋肉のみになったスレンダーなボディだからこそ、仄かに香るフラワリーなアロマに混じり合うスパイシーさが非常に心地良く、引き締まったボディと、そこからの還り香が心地良いです。この還り香の部分は、いつもだとボリューム感が満ちていますが、むしろ柑橘系果実の余韻のような・・ニュアンスで、ブルゴーニュのシャルドネに少し近く、2005年のパカレの「アンディジェーヌ」に似ているような気もします。

 決して弱く無く、芯のしっかりしたブランシュでした。お勧めします!とても良い出来、スッピンのエルミタージュをご堪能くださいませ。.



2017 Cote du Rhone Rouge Mon Coeur / J-L.Chave Selection
コート・デュ・ローヌ・ルージュ・モン・クール ジャン=ルイ・シャーヴ・セレクスィヨン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

14504 7542 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ローヌ コート=デュ=ローヌ

■エージェント情報
 シラー種50%、グルナッシュ種50%。樹齢は20~60年で沖積土壌でパワーとエレガントさを表現する「Visan(ヴィザン)」、深い砂粘土質土壌で果実風味豊かなメリハリを与えるビュイソン「Buisson(ビュイソン)」、石灰質の非常に多い粘土石灰質土壌で冷涼な気候がピュアさと凝縮感を与える「Vinsobres(ヴァンゾブル)」、粘土質土壌に樹齢の古いグルナッシュが植えられており、リッチでグリセリン豊富、ストラクチャー、奥行きを与え、モンクールのハーモニーをまとめる「Estézargues(エステザルグ)」など、数区画の畑をアサンブラージュし造られます。その中には本来ならば格上のコート デュ ローヌ ヴィラージュを名乗れる区画もありますが、敢えて格下げしています。胡椒のようなスパイシーな香り、シラーの力強さとグルッナシュの果実味がバランスよく、柔らかな口当たりで飲みやすく仕上がっており、コート デュ ローヌのレベルをはるかに凌駕するほどの美味しさです。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,550 (外税)

【グラムノンのピュアさシャーヴが持ち合わせている精緻な構成の融合!?・・見事な味わいです!】
 良い色彩の写真が撮れました・・何だかちょっと嬉しいです。でも映り込んでしまっている貧相な食事は見ないでください・・(^^;; 何しろ毎日深夜の撮影ですから・・

「社長はワイン、飲まれるんですか・・?」

などと、店にいらっしゃった初めてのお客様に尋ねられますが、何とお答えしたら良いのか、今でも一瞬、言葉に詰まります。

「飲まない日は有りません・・」

などと言うには、少し気を付けて偉そうに聞こえないようにしないと・・などと考えてしまうし、

「まぁ・・適当に・・」

などと言ってしまったら、完全に嘘になっちゃうかな・・とも思いますし・・。


 昨今はこのようなグラスの写真をアップしているのも有ってか、海外からのアクセスが非常に多いんですね。日本語で書いた文ですから、意味は判ってないんだと思うんですが、

「Oh!.So crazy!・・Midnight drunker!」

位は言ってるかもしれません。少なくとも、「Cool!」は無いでしょう。


 しかし話しは飛びますが、好意的な方々ばかりがアクセスしてくるのではなく、何とかサーバーに侵入しようとするクラッカーも滅茶苦茶多いんですね。物凄いですよ・・。データベースに侵入できれば様々な情報が得られるでしょうし、侵入してバックドアを仕掛けておけばデータは駄々洩れですから。

 なので、うちのサーバーは様々なトラップを仕掛けて有りますし監視もしており、悪戯をちょっとでもしようものなら、自動でアクセスすらできないようになってしまいます。悪戯をしたアドレスからは二度とアクセスできません。自分がシャットアウトされないようにしないといけないくらいです。


 ジャン=ルイ・シャーヴと言えば、北ローヌの王と呼ばれる「エルミタージュ」の最高の生産者ですが、この、一番下のワインである「コート=デュ=ローヌ・モン・クール」の最新年、2017年ものを飲むと、

「もう、単にエルミタージュのトップ生産者・・だけと言うレベルにとどまらない」

と言わずにはおられません。


 この赤紫のやや濃いめの非常に美しい色合いには、精緻さと官能感とピュアさが映り込んでいることが見えるかと思います。

 精緻さは元々ジャン=ルイ・シャーヴが持ち合わせていたものです。官能感はこの1~2年で強く感じるようになってきました・・ラヤスっぽさと言っても良いかもれません。そしてピュアさは、まるで「グラムノン」のワインのようなニュアンスですよ。

「単なるコート=デュ=ローヌがこんなに美味しくてどうするの?」

と言いたくなってしまいますが、2014年より以前のジャン=ルイ・シャーヴには余り感じることが無かった「官能さ」もしくは「人間臭さ」が、持ち合わせていた精緻さに加わり、さらにはピュアさがさらに増長して、まるでグラムノンのようなふっくらとしたピュアさになっていますので、

「無敵!」

と言えると思います。


 またそれはこのモン・クールにとどまらず、昨今のセレクスィヨンやドメーヌものにも同様に感じられます・・何と言っても、ドメーヌのエルミタージュも、セレクスィヨンのそれも、セレクスィヨンも上から下までしっかりテイスティングして来ましたので、自信を持って、

「凄い!」

とお伝えすることが出来ます。


 さりとて余り数量はいただけませんので、是非・・昨今のもの凄いジャン=ルイ・シャーヴ・・飲んでみてください。超お勧めします!



 以下は以前のレヴューです。
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【素晴らしいバランスです!年々ピュアさとナチュラル感を増してきていましたが、遂にドメーヌものと全く同じニュアンスに到達しています!】

 以前より非常にクリーンでピュアな味わいが特徴のシャーヴ・セレクスィヨンでしたが、2016年ものをつらつらとテイスティングしていて確信しました。

「2016年のシャーヴ・セレクスィヨンは、ドメーヌものと全く遜色が無くなった!」

「この柔らかなボディ、甘みの無いドライでピュアな表情は、セレクスィヨンを今までで最高の品質にした!」

と言うことなんですね。


 今までもこの「モン・クール」はリーズナブルでポテンシャルも高く、超お勧めのキュヴェでしたが、それがもう、ピュアさは磨きに磨かれ、ナチュラルさは最も望ましい方向に高められ、頂点に達したと言えます。

 これを飲んでしまうと、

「とてもクリーンで・・」

などとは言っていられない・・。このクリーンと言う言葉には、・・いや、一応 noisy的にはですよ、どこか蔑視感が混ざる訳です。僅かながらではあるが工業的なニュアンスも有るんじゃないか?・・と言うような意味合いです。


 ところがこの2016年ものを飲めば・・ま~・・「完璧!」です。理想像です。

「濃密なのに甘く無い!」

「ナチュラルなんだけれど滅茶苦茶ピュア!」

なんですね。


 某、ローヌの最大手のコート・デュ・ローヌが売れないそうです。そりゃぁ・・そうなってしまうだろう・・と素直に想像がつきます。手を抜き過ぎ・・なんじゃないかと思いますよ。

 そりゃ、大変なのは判ります。上のキュヴェではじいたものを下に、さらにその循環が有る訳ですから、一番下はどうしてもその辛さが入り込んでしまうんですから。


 しかし、シャーヴ・セレクスィヨンにはそんなネガティヴさは微塵も有りません。テッカテカに光り輝いています。是非飲んでみてください。素晴らしいです!一推し!

 以下は以前のレヴューです。
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【いつも完璧!と感じてしまう全方位に丸いパレットです!時にチェリーさえ感じる涼やかさが良いです!】

 上の写真が2013年、下が2015年です。いつも美味しい「モンクール」です。

 2015年は「モンクール」の文字が上に来ましたね。非常にバランス良く、涼やかです。モンクールについては何故だかヴィンテージによる差は少ないように思いますし、年を追うごとに「緻密」なテクスチュアになってきています。

 薄く無く、甘く無い、ブラックチェリー的なニュアンスです。エルミタージュの造り手ですが、大柄なエルミタージュっぽくは無く、むしろサン=ジョセフとかの緻密なニュアンスですね。

 言ってしまえば、

「・・モンクールで充分旨い・・」

ものですんで、シャーヴらしい精緻さ、クリーンさが充分堪能できます。


 おそらくですが、完全主義者的な潔癖さを感じますので・・そうなんじゃないかな~・・と。

 色合いも実に美しいですよね。2013年ものと2015年ものを比較しても、ほとんど差は無いですし、照り、輝きともに素晴らしいです。

 いつもご紹介しようと思いつつ、


「・・ん~・・まだ季節的に暑いかな~」

「他のアイテムが多いから後で・・」

などと思っている内に、1年、2年と経過しちゃったんですね。

 若い美味しさがバッチリの2015年、落ち着いてきた2013年、どちらも美味しいです。ご検討くださいませ。.



2016 Hermitage Rouge
エルミタージュ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

14493 7546 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ローヌ エルミタージュ


Jeb Dunnuck 96-99 points
James Suckling 98 points
Wine Advocate 96-98 points
Vinous 96-98 points

■エージェント情報
 シラー種100%。樹齢は古いもので80年にもなります。砂質と粘土質土壌で輪郭を与える「Péléat(ペレア)」、プダングという礫岩土壌で酸と繊細さを与える「Beaume(ボーム)」、小砂利、赤土、白土土壌でタンニンとスパイシーさを与える「Hermite(エルミット)」、小石土壌で凝縮感を与える「Méal(メアル)」、木目の細かい花崗岩土壌でパワーを与える「Bessards(ベサール)」、ミネラルを与える別区画の「Bessards(ベサール)」など、6~7区画の葡萄をアサンブラージュし、それぞれのテロワールの特徴を損なわずに仕上げています。とても綺麗な酸があり、果実味とタンニンのバランスも取れていてスパイシーながら複雑味も感じられます。10年以上熟成させると真価を発揮します。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥26,780 (外税)




2016 Hermitage Rouge Magnumbottle
エルミタージュ・ルージュ・マグナムボトル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

14494 7540 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ローヌ エルミタージュ


Jeb Dunnuck 96-99 points
James Suckling 98 points
Wine Advocate 96-98 points
Vinous 96-98 points

■エージェント情報
 シラー種100%。樹齢は古いもので80年にもなります。砂質と粘土質土壌で輪郭を与える「Péléat(ペレア)」、プダングという礫岩土壌で酸と繊細さを与える「Beaume(ボーム)」、小砂利、赤土、白土土壌でタンニンとスパイシーさを与える「Hermite(エルミット)」、小石土壌で凝縮感を与える「Méal(メアル)」、木目の細かい花崗岩土壌でパワーを与える「Bessards(ベサール)」、ミネラルを与える別区画の「Bessards(ベサール)」など、6~7区画の葡萄をアサンブラージュし、それぞれのテロワールの特徴を損なわずに仕上げています。とても綺麗な酸があり、果実味とタンニンのバランスも取れていてスパイシーながら複雑味も感じられます。10年以上熟成させると真価を発揮します。
1500ML 在庫
ご注文数  本
¥57,350 (外税)

【無敵のワイン!・・すべてを包み込んでしまう包容力と全方へ向いた表情のベクトルが圧巻です!マンモス・ピュア・クラス・エルミタージュ!】
 2014年、2015年ものに続き、何とか100点には成らなかった・・と言うしかない、物凄い評価の2016年ものを飲ませていただきました!・・(^^

 このクラスになってしまうと、あ~だこ~だと言うのが野暮!・・と言うレベルになってしまうんですが、仮に2014年も2015年も2016年も同じポイント評価だったとしても、

「ジャン=ルイ・シャーヴは少しも留まらず進化している!」

と言いたいと思います。特にこの2016年ものを飲んでそのように感じていますし、2017年もののコート=デュ=ローヌ・モン・クール(セレクスィヨンもの)も全く同様です。


「ピュアさと官能さが精緻さにてんこ盛りされた!」

と言わざるを得ません。


 ピュアさはグラムノン並み、官能さはラヤス並み・・です。精緻さは元々ジャン=ルイ・シャーヴに完璧に備わっていました。そして果実の充実度はもう・・半端無いですから、

「ドメーヌ・ジャン=ルイ・シャーヴのエルミタージュは無敵!」

と言いたくなってしまうんですね。


 そして先だって、1978年のエルミタージュを販売させていただきましたが、言ってしまえばもう40年以上も前の収穫ですが、色合いからはまだまだ元気で、熟成から官能感も出てきているのであろう・・見事にエロティックな色合いが有りました。へっちゃらで半世紀以上、持ってしまうワインなんですね~・・。

 因みに上値で99ポイント付けたジェブ・ダナックさんはこのように言っています。

「私は瓶詰め前に混合されている別々の3つのタンクから2016エルミタージュを味わうことができました。3つのサンプルすべてが、素晴らしい純度の果実、全身、前方の、継ぎ目のない、上品な食感、および古典的な構造のミネラルを示しました。これは最高級のオートクチュールであり、他のどこからも得られないだろう純粋なクラスです。」

 まぁ、noisy は「ピュアさ」と書いていますが、ダナックさんは pure class =純粋な階級? と書かれており、言いたいことは同じだと思います。このマンモスなピュアさまでは、2013年以前のエルミタージュに備わっていなかったし、それ以降でも2016年ものがトップクラスのピュア・クラスだと感じます。

 素晴らしいエルミタージュでした。金字塔と言って良いと思います。是非飲んでほしい・・お財布が許せば!・・いや、カミさんか?・・ご検討くださいませ。


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2015年ものエルミタージュは偉大なヴィンテージ!!・・まっこと素晴らしいです!】

 美味しいですね~!・・これは参ってしまいます。極上のメルロ的な超滑らかな舌触り・・そこから超ド級の厚みと、何とも言えぬ細やかな表情が漏れて来ます。

 2014年ものも非常に美味しかったですが、何だろう・・・緻密さとフィネスにおいてでしょうか。100点付けたくなるのも理解出来ます。

 まぁ、このような評論家の方々は、著名なワインはリリース前に飲んで評価し発表するパターンが多いので、ある程度幅を持たせた評価になる訳でして、リアルワインガイド的な「今飲んで98」「ポテンシャル100」と言うのとは、ほとんどの場合において異なります。「98~100」と言うのは、98点か99点か100点のどれか・・と言うことですね。

 非常に美味しくて・・スイスイ入り無くなりますが、いつまでも存在しているかのような感じなんですね。普通のローヌワインですと、

「果実がどうの、スパイスがどうの、パレットがどうの・・」

と言いたくなるんですが、もう、全て埋め尽くされてますから・・しかもそれがフィネスたっぷりなんですよ。最高級の甘く無いチョコレートを下の上で融かしている感じが感覚的に近いかもしれません。果実的な訴えも膨大にあるんですが、そのひとつひとつは極上ながら表情のほんの一部分に過ぎません!

 ジャン=ルイ・シャーヴにはキュヴェ・カトランと言う幻のエルミタージュが有るんですが、noisy もお目にかかったことは無く、勿論飲んだことは無いんですが、こっちの方向性を持っているのかなぁ・・と暗愚な想像をしてしまいました。

 素晴らしい出来でした!評価の良いヴィンテージは足が速いです。是非ご検討くださいませ!

 


 以下は以前のレヴューです。
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【偉大なエルミタージュ!!2014年白はティム・アトキン氏96Points、アドヴォケイト95Points!2014年赤もティム・アトキン氏96Pointsです!】

 ジャン=ルイ・シャーヴさんちのエルミタージュ(最近は L' が付いてるのでレルミタージュですが・・)は、アドヴォケイトでもパーフェクトを何度か獲得していますんで、発表されると市場から姿を消す・・市場価格もさらに高くなると言う、生き物のようなプライスで目立ってしまうワインです。


 しかしその本質は、果実感と複雑性がたっぷりで、エレガンスが有って、美しいパレットを描き、余韻も非常に長い・・・しかし、非常に濃厚かと言えばそこまでは無く、決して持っている要素全てを一気に感じさせるような、エゴイスティックなワインでも無い・・・しかし、ラヤスほどの繊細さ・淡さで勝負しているものでは有り得無いので有って、言ってみれば・・


「中庸を磨きに磨いてのトップワイン」

ということなのかもしれない・・などと思っています。


 中庸と言う言葉自体は余り良くない言葉なのかもしれませんが、シャトーヌッフ・デュ・パプに例えてみると、

「官能に振れたアンリ・ボノー、繊細さのラヤス、濃厚且つ精密なボーカステル」

というような印象からは、

「その、どのベクトルにも触れるべき触手を持った、イソギンチャクのようなエルミタージュ!」

と言えるかもしれません。

 この、「果皮 プラス 果皮の周りの肉 対 果汁 のバランス」が、他のワインと圧倒的に異なるニュアンスは、限りなく「果皮 プラス 果皮の周りの肉」が多いことによって生み出されていることに気付かれるでしょう。そして複雑精緻なニュアンス、完全無欠の孤高さに大きな魅力を見ると思います。

 今回は同じように高評価のブランも入っていますので、是非ご検討いただければと思います。.



2016 Saint-Joseph Rouge Clos Florentin
サン=ジョセフ・ルージュ・クロ・フロランタン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

14496 7550 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ローヌ サン=ジョセフ

Vinous 93-95 Points
◆◆◆ お一人様1本限定+他のワイン1本以上

750ML 在庫
ご注文数  本
¥11,500 (外税)

【激レアにつき、販売条件有りで申し訳ありません。サン=ジョセフ系だけは少なくて飲めなかったのが残念です!】
 2014年までは普通にドメーヌのサン=ジョセフにブレンドされていた「クロ・フロランタン」です。2015年からはシングル・ヴィンヤードものとして、それだけの個性とバランスが有ると判断されたのでしょう。noisy のところへは初の入荷です。

 ドメーヌもののサン=ジョセフは、どこかチリチリと舌先辺りに感じられる高域の凝縮感が高品位で、横へ果実を持ったまま拡がりたがる傾向の多いエルミタージュ、縦長スタイリッシュになりたがるミネラリティのクローズ=エルミタージュとは異なり、程好いパレットに凝縮しつつ、高域や横方向へのボリュームを臨機応変に表現してくれる感が素晴らしいです。

 まぁ、余りに見当たらないキュヴェなので、かなり高価になっているようですが・・noisy のところは普通の価格です。販売条件が有りますが申し訳ありません・・これだけと言うは勘弁してください。.



2016 Saint-Joseph Rouge
サン=ジョセフ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

14497 7554 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ローヌ サン=ジョセフ

Robert Parker's Wine Advocate 92-94 Points
Vinous 92-94 Points
Jeb Dunnuck 93Points

■エージェント情報
 シラー種100%。樹齢は5~100年以上。花崗岩土壌でストラクチャーを表現する「Baschasson(バシャソン)」、柔らかくきめ細かい粘土質で凝縮感を出す「Dardouille(ダルデュイユ)」、そして将来単独で瓶詰するであろう、沖積土でミネラルと深みを表す「Clos Florentin(クロ フロランタン)」などの区画をアサンブラージュして造られます。シラー特有のがっちりとしたタンニンがあり、果実味もたっぷりしていて飲み応えがあります。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥8,650 (外税)




2016 Saint-Joseph Rouge Magnumbottle
サン=ジョセフ・ルージュ・マグナムボトル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

14498 7553 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ローヌ サン=ジョセフ

Robert Parker's Wine Advocate 92-94 Points
Vinous 92-94 Points
Jeb Dunnuck 93Points

■エージェント情報
 シラー種100%。樹齢は5~100年以上。花崗岩土壌でストラクチャーを表現する「Baschasson(バシャソン)」、柔らかくきめ細かい粘土質で凝縮感を出す「Dardouille(ダルデュイユ)」、そして将来単独で瓶詰するであろう、沖積土でミネラルと深みを表す「Clos Florentin(クロ フロランタン)」などの区画をアサンブラージュして造られます。シラー特有のがっちりとしたタンニンがあり、果実味もたっぷりしていて飲み応えがあります。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥19,500 (外税)

【クロ・フロランタンには及ばなかったようですが、このプライスと評価、出来でドメーヌものは超お買い得!】
 サン=ジョセフ系の2016年は飲めなかったので・・すみません。2015年ものも滅茶旨かったですが、2016年ものはそのメディア評価をも超えて来ています。

 やはり、あのピュアさでしょうかね~・・。確かめたいところですが、懐に余裕が無いので・・すみません。


【ドライで濃密!2015年の素晴らしさをしっかり表現してくれます!非常に素晴らしい仕上がりです!】

 これは素晴らしいですね。エレガントな仕上がりだった2014年のサン=ジョセフもエキシーでとても良かったですが、滅茶シルキーで濃密です。グラスの色合いにもそれは現れていると思いますが、濃度はグラスに注がれたワインの裏や下から何も透けて来ない方が2015年、しっかり見えるのが2014年です。

 例えばドメーヌもののエルミタージュの2015年も同様で、

「まるで凄く出来の良いメルロ!」

のような品格と厚みを感じます。しっとりしていて内に秘めた要素を膨大に持ちつつ、しかし全く漏らさないという姿勢がその厚みになっているかのようで凄みの有るものでした。


 サン=ジョセフはさすがに分厚いメルロのようにはならないにせよ、品格と厚みをしっかり伝えてくれています。まぁ、100点付いたエルミタージュと比較しちゃぁ・・いけませんよね。

 落ち着きを感じさせる胡椒・甘草やピュアなブルーベリーのノーズ、柔らかて軽やかなミネラリティにフィネスを感じます。中域も充分、ただし若さからのタイトさも少し、ボディの厚みがその若さを補うように膨らみを増大させます。余韻はしっとりしつつ非常に長い・・高い周波数のトーンで長くたなびきます。3年もしますとしっかり落ち着き、しかもかなり妖艶なアロマに変化して行くのが見えるようです。非常に素晴らしい仕上がりでした。


 ドメーヌもののジャン=ルイ・シャーヴは、やはりこのサン=ジョセフクラスが手を出しやすいですよね。早めに飲みたい方は2週間ほどは立てて休養させ、冷やし気味の温度からお楽しみください。待てる方は3~5年置いてください。グレートな仕上がりのヴィンテージだと思います。お勧めします!



 以下は以前のレヴューです。
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【これはめっちゃ素晴らしい!今飲んでもポテンシャルの高さをバランス良く味わえると思います!】

 2014年のドメーヌもののサン=ジョセフ・ルージュです。

 サン=ジョセフはエルミタージュの対岸、コート=ロティのちょっと離れた南に位置し、その間には、シャトー・グリエやコンドリューなどの秀逸な白ワインの産地が有ります。

 まぁ、サン=ジョセフはどうしても対岸にあるエルミタージュと比較される場合が多いですが、似たような部分も無いとは言わずとも、ゴージャスなドぶといエルミタージュ風にならないのが普通です。むしろ白の方が共通部分は多いかな・・と思います。

 むしろコート=ロティをややスパイシーにしたようなニュアンスで、コート=ロティ同様に熟してくると、気高いシラーの特徴を現して来ます。

 もしこれが2015年ものだったとすると、ここまで成長はしていないはずで・・・いや、今実に良い感じでした。エロティックで、官能さも出て来ています。ワイルドなニュアンスには皮革っぽい感じが有り、スパイスは落ち着いた質感の高いものです。

 中域も良い感じに膨らんできていて、精緻さを失わないまま、見事な余韻を見せます。ちょっと熟した時のコルトンのようなイメージが重なります。

 いや・・美味しいです!若くしてドメーヌもののエルミタージュを飲むよりも満足感は高いかもしれません。10年経ったら完全に置いてきぼりにされるかとも思いますけどね。

 飲むタイミングの難しさ、面白さを感じさせてくれるワインでもありました。あの、正確無比で精緻、完全無欠のシャーヴのワインがこんなに色っぽくなると・・是非ご確認いただきたいと思います。お勧めします!
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2016 Hermitage Blanc
エルミタージュ・ブラン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

14495 7552 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ローヌ エルミタージュ

Jeb Dunnuck 100Points!
Vinous 97-99Points
Robert Parker's Wine Advocate 98 Points
Decanter 96 points
Jancis Robinson 18+/20


 ■エージェント情報
 マルサンヌ種80%、ルーサンヌ種20%。古いものでは樹齢100年を超え、砂質と粘土質土壌で繊細さを与える「Péléat(ペレア)」、石灰質の多い土壌で酸味やアルコールを与える、このワインの基本である「Rocoule(ロクール)」、小砂利や赤土、白土土壌で肉厚さとオイリーさを与える「Hermite(エルミット)」、ルースという埃のように細かい土と鉄分の多い粘土土壌でハツラツとした酸を与える「Maison Blanche(メゾン ブランシュ)」、小石だらけの土壌でパワーとミネラルを与える「Méal(メアル)」の5区画の葡萄をアサンブラージュします。アカシアの花のような華やかな香り、酸味がしっかりしていますが口当たりはとても柔らかく、オイリーで味わいがとても奥深いワインです。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥26,000 (外税)

【ジェブ・ダナックさんは二年続けて100点満点評価!】
 ジェブ・ダナックさんは二年続けて満点と評価、ヴィノスは1ポイントかさ上げ、アドヴォケイトも上値を1ポイント(95-97から)上げています。

 ま~・・呆気にとられるようなゴージャスな味わいです。圧巻です。つぼみ、花、果実、ジャム、リキュールなど、まさに果実の変幻自在な表現を短い時間の中で感じさせてくれます。

 ローヌの白ワインバランスでは有るんですが、酸がちゃんとあるんですよね・・。相当素晴らしいとされるローヌの白ワインでも、ここまでキッチリとした酸を内包しているワインは非常に少ないと言えます。ミネラリティの総量と、酸の総量がキッチリ有ってこそ、このゴージャスな味わいが生きる訳です。そうじゃなきゃ・・こんな表現は出来ません。ジェブ・ダナックさんが100点付ける気持ちも判ります。

 ローヌの白・・・と言うことですと、メディア評価的には、ローヌ南部のシャトー・ド・ボーカステルのルーサンヌV.V.にしてやられていた感が有りましたが、ローヌ北部もジャン=ルイ・シャーヴが席巻し始めたような感じでしょうか。まともな状態のシャトー・グリエを飲めていないので正確なところは判りませんが、こんなにゴージャスで酸のしっかりした・・しかしちゃんとエルミタージュを感じさせてくれる味わいに出会ってしまうと、

「ここが最高!」

だと言わなくてはならないかもしれません。


 ちょっと暗めな写真になってしまって申し訳ありません。是非ご検討くださいませ!

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【2015年ものエルミタージュ・ブランの出来は壮大になったようです!】

 毎年開けて楽しみたいゴージャスなワインでは有りますが、そんなことをしているといつの間にか自分の足をかじっていることに成りかねませんので、躊躇する心を養うようにしています。

 昨年アドヴォケイトを卒業し独立したジュブ・ダナックさんは、この2015年エルミタージュ・ブランに100点満点を付けています。この方はカリフォルニア、南フランスなどをアドヴォケイトで担当していた専門家ですが、おそらく滅茶ゴージャスな仕上がりになったんじゃないかと想像しています。アドヴォケイトでも・・いや、この十年ほどはまともに読んでいませんが、97点が最高だったんじゃないかと・・違ってたらすみません。

 となると、今まででも最高の仕上がりになったのかもしれませんね。是非・・飲んでお確かめください。少量です。

 

 以下は以前のレヴューです。
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【偉大なエルミタージュ!!2014年白はティム・アトキン氏96Points、アドヴォケイト95Points!2014年赤もティム・アトキン氏96Pointsです!】

 ジャン=ルイ・シャーヴさんちのエルミタージュ(最近は L' が付いてるのでレルミタージュですが・・)は、アドヴォケイトでもパーフェクトを何度か獲得していますんで、発表されると市場から姿を消す・・市場価格もさらに高くなると言う、生き物のようなプライスで目立ってしまうワインです。


 しかしその本質は、果実感と複雑性がたっぷりで、エレガンスが有って、美しいパレットを描き、余韻も非常に長い・・・しかし、非常に濃厚かと言えばそこまでは無く、決して持っている要素全てを一気に感じさせるような、エゴイスティックなワインでも無い・・・しかし、ラヤスほどの繊細さ・淡さで勝負しているものでは有り得無いので有って、言ってみれば・・


「中庸を磨きに磨いてのトップワイン」

ということなのかもしれない・・などと思っています。


 中庸と言う言葉自体は余り良くない言葉なのかもしれませんが、シャトーヌッフ・デュ・パプに例えてみると、

「官能に振れたアンリ・ボノー、繊細さのラヤス、濃厚且つ精密なボーカステル」

というような印象からは、

「その、どのベクトルにも触れるべき触手を持った、イソギンチャクのようなエルミタージュ!」

と言えるかもしれません。

 この、「果皮 プラス 果皮の周りの肉 対 果汁 のバランス」が、他のワインと圧倒的に異なるニュアンスは、限りなく「果皮 プラス 果皮の周りの肉」が多いことによって生み出されていることに気付かれるでしょう。そして複雑精緻なニュアンス、完全無欠の孤高さに大きな魅力を見ると思います。

 今回は同じように高評価のブランも入っていますので、是非ご検討いただければと思います。.



2016 Cote du Rhone Rouge Mon Coeur / J-L.Chave Selection
コート・デュ・ローヌ・ルージュ・モン・クール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13674 7567 [Vin Nature] スティルワイン フルボディ フランス ローヌ コート=デュ=ローヌ

■エージェント情報
 シラー種50%、グルナッシュ種50%。樹齢は20~60年で沖積土壌でパワーとエレガントさを表現する「Visan(ヴィザン)」、深い砂粘土質土壌で果実風味豊かなメリハリを与えるビュイソン「Buisson(ビュイソン)」、石灰質の非常に多い粘土石灰質土壌で冷涼な気候がピュアさと凝縮感を与える「Vinsobres(ヴァンゾブル)」、粘土質土壌に樹齢の古いグルナッシュが植えられており、リッチでグリセリン豊富、ストラクチャー、奥行きを与え、モンクールのハーモニーをまとめる「Estézargues(エステザルグ)」など、数区画の畑をアサンブラージュし造られます。その中には本来ならば格上のコート デュ ローヌ ヴィラージュを名乗れる区画もありますが、敢えて格下げしています。胡椒のようなスパイシーな香り、シラーの力強さとグルッナシュの果実味がバランスよく、柔らかな口当たりで飲みやすく仕上がっており、コート デュ ローヌのレベルをはるかに凌駕するほどの美味しさです。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,550 (外税)

【素晴らしいバランスです!年々ピュアさとナチュラル感を増してきていましたが、遂にドメーヌものと全く同じニュアンスに到達しています!】
 以前より非常にクリーンでピュアな味わいが特徴のシャーヴ・セレクスィヨンでしたが、2016年ものをつらつらとテイスティングしていて確信しました。

「2016年のシャーヴ・セレクスィヨンは、ドメーヌものと全く遜色が無くなった!」

「この柔らかなボディ、甘みの無いドライでピュアな表情は、セレクスィヨンを今までで最高の品質にした!」

と言うことなんですね。


 今までもこの「モン・クール」はリーズナブルでポテンシャルも高く、超お勧めのキュヴェでしたが、それがもう、ピュアさは磨きに磨かれ、ナチュラルさは最も望ましい方向に高められ、頂点に達したと言えます。

 これを飲んでしまうと、

「とてもクリーンで・・」

などとは言っていられない・・。このクリーンと言う言葉には、・・いや、一応 noisy的にはですよ、どこか蔑視感が混ざる訳です。僅かながらではあるが工業的なニュアンスも有るんじゃないか?・・と言うような意味合いです。


 ところがこの2016年ものを飲めば・・ま~・・「完璧!」です。理想像です。

「濃密なのに甘く無い!」

「ナチュラルなんだけれど滅茶苦茶ピュア!」

なんですね。


 某、ローヌの最大手のコート・デュ・ローヌが売れないそうです。そりゃぁ・・そうなってしまうだろう・・と素直に想像がつきます。手を抜き過ぎ・・なんじゃないかと思いますよ。

 そりゃ、大変なのは判ります。上のキュヴェではじいたものを下に、さらにその循環が有る訳ですから、一番下はどうしてもその辛さが入り込んでしまうんですから。


 しかし、シャーヴ・セレクスィヨンにはそんなネガティヴさは微塵も有りません。テッカテカに光り輝いています。是非飲んでみてください。素晴らしいです!一推し!

 以下は以前のレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【いつも完璧!と感じてしまう全方位に丸いパレットです!時にチェリーさえ感じる涼やかさが良いです!】

 上の写真が2013年、下が2015年です。いつも美味しい「モンクール」です。

 2015年は「モンクール」の文字が上に来ましたね。非常にバランス良く、涼やかです。モンクールについては何故だかヴィンテージによる差は少ないように思いますし、年を追うごとに「緻密」なテクスチュアになってきています。

 薄く無く、甘く無い、ブラックチェリー的なニュアンスです。エルミタージュの造り手ですが、大柄なエルミタージュっぽくは無く、むしろサン=ジョセフとかの緻密なニュアンスですね。

 言ってしまえば、

「・・モンクールで充分旨い・・」

ものですんで、シャーヴらしい精緻さ、クリーンさが充分堪能できます。


 おそらくですが、完全主義者的な潔癖さを感じますので・・そうなんじゃないかな~・・と。

 色合いも実に美しいですよね。2013年ものと2015年ものを比較しても、ほとんど差は無いですし、照り、輝きともに素晴らしいです。

 いつもご紹介しようと思いつつ、


「・・ん~・・まだ季節的に暑いかな~」

「他のアイテムが多いから後で・・」

などと思っている内に、1年、2年と経過しちゃったんですね。

 若い美味しさがバッチリの2015年、落ち着いてきた2013年、どちらも美味しいです。ご検討くださいませ。.



2016 Croses-Hermitage Rouge Silene / J-L.Chave Selection
クローズ=エルミタージュ・ルージュ・シレーヌ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13672 7568 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ローヌ クローズ=エルミタージュ

■エージェント情報
 シレーヌとはギリシャ神話の酒の神「バッカス」の養父の名前が由来。葡萄の樹齢は5~25年でエルミタージュの丘の斜面にある「Larnage(ラルナージュ)」と「Gervans(ジュルヴァン)」の区画などに畑があります。しなやかでとろけるような果実旨味でシラーの柔らかい風味が特徴です。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,180 (外税)

【まさに「とろけるようなショコラ的シラー!」です。エルミタージュの名を冠しても恥ずかしくない凄い仕上がりです!】
 いや~・・これも超絶に旨いです!・・クローズ=エルミタージュとは名ばかりで、

「エルミタージュのお膝元にすら辿り着かないワイン」

と言うのが定番でした。


 まぁ・・価格も違いますからね。皆それで納得していた訳です。


 しかし!


 この「2016年のシレーヌ」は違いました。いや~・・素晴らしいです。何てったって、


「まったく甘く無い!」

のが素晴らしいですし、

「酸の構成が素晴らしい!」

と言えます。


 ローヌらしいふくよかでまろやかな酸の構成を失わずに、さらにそれを増大しています。その結果として、


「・・あれ?・・エルミタージュ、開けちゃったか?」

とエチケットをマジマジと見つめる羽目になっちゃったんですね。


 味わい、フレーヴァーは超高質の「ショコラ」です。「チョコレート」とは言いたくないなぁ・・これは「ショコラ」でしょう。上質のカカオを熟練の職人が丁寧に仕上げた、そのテクスチュアをも再現しているかのように思います。

 そして、その奥には色の濃い果実がてんこ盛りです。滅茶高質なラズベリー!・・でも大抵の場合、そんな状況ですと、「下品」に感じてしまうんですよね。

 暑苦しいとか、甘いとか、苦いとか、濃すぎるとか、スパイス臭いとか・・何でもネガティヴな言葉を連ねたくなってしまう訳ですが、すべてが高級なニュアンスに包まれているので、

「うわ~・・これ、旨い!」

となってしまうのは当然なのかもしれません。


 noisy も、この暑い最中にこのワインのテイスティングをしています。しかし、

「まったく問題ない・・所か、もっと飲みたい・・!」

と・・思ってしまいました。


 しかもこのプライスでしょう?・・有り得ないですよ。


 ジャン=ルイ・シャーヴ・セレクション、確実に新たなレベルに到達したと確信しました。飲んで、是非ビックリしてください。旨いです!・・ブルゴーニュ好きの noisy が言うんだから・・間違いないと思ってください・・(^^ 超お勧めします!お早めにどうぞ!.



1978 Hermitage Rouge
エルミタージュ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13644 7559 スティルワイン フルボディ フランス ローヌ エルミタージュ

■注:こちらはフィネスさんの輸入ものでは有りません。
◆◆◆Robert Parker's Wine Advocate 96Points When to drink: 2000 to 2025 Tasted 01.Jan.1997
Jeff Leve/The Wine Cellar Insider 96Points Tasted 07.Jan.2017
750ML 在庫
ご注文数  本
¥69,800 (外税)

【コンディションはほぼ完璧!!(下記参照)価格も40年ものとしては非常にリーズナブルです!】
 こんなワインが出てくるなんて!・・1978年もののエルミタージュですよ・・しかもシャーヴ!・・良く持っててくれました。

 でも、最初のお話しは違ったんですよね・・。

「・・あの、シャーヴのキュヴェ何とかの1978年ものが有るんですよ・・」

「えっ?・・ホントですか?・・いるいる!ちょうだい!・・でも普通のエチケットじゃなくて・・」

「・・そうそう、シャーヴの普通の奴とは全然違いました!」

と言うのでいただいてみたところ・・

「・・あれ?」


 そうなんですよ・・到着したのは1978年ものでは有りましたがキュヴェ・カトランでは無く、普通のエルミタージュでした。

 ちょっとカッカリしたんですが、それでも1978年ものですからね~・・。期待が高まります。

「(・・社長さん、惜しくなって差し替えたんじゃないか・・?)」

などとゲス的に勘ぐってしまいましたが!


 そうなんです。こちらも以前エージェント業をされていた会社の社長さんのセラーに入っていたもので、コンディションは見るからに・・

「かなり良い!」

です。


 外観からはエチケットの向かって右下に、わずかな破れ(欠損無し・・ノリで直る程度)が有る位です。あと、ネガティヴなことを言うなら、

「個人セラー貯蔵にはアリガチな、コルクの下辺りにわずかな澱が固着している」

ことが挙げられます。


 まぁ、ここは上手く貯蔵することで解消できる可能性は有りますし、しっかり固着していれば、注ぐ時に注意して注ぐことで回避が可能な場合も有ります。

 また、まぁ・・わずかでは有りますが、キャプスュルのトップが凹んでいます。許容範囲かな・・と思われますが、抜栓時はキャプスュルを完全に剥いてコルクの状態をしっかり確認してから抜栓に臨むべきでしょう。

 色合いは良い感じに熟したブルゴーニュワインのような官能的な感じです。非常に美しく、照りが有ります。液量もしっかりです。ここまで入ってるのは奇跡レベルです。

 因みに、アドヴォケイトは1997年のテイスティングで96Points、飲み頃2000年から2025年 と評価しています。この頃のアドヴォケイトのローヌワインの評価は妥当なものが多いと思います。ブルゴーニュワインは・・です。

 また、ザ・ワイン・セラー・インサイダーでは2017年1月のテイスティングで同じく96Points と評価していますので、これ、かなり期待できるんじゃないでしょうか!

 色合いも現行ヴィンテージのエルミタージュのように「濃厚」では有りません。ブルゴーニュ的にやや淡く見えます。熟したローヌの偉大なワインは、素晴らしいブルゴーニュのピノ・ノワールに寄って行く印象を持っていますが、さぁ・・どうなりますでしょうか!


 是非下記の写真などご覧いただき、もう二度と出会うことは無いに等しいこのエルミタージュ1978年、リーズナブルですからご検討ください。

 こちらもこのような古酒の代品も無く、品質保証は致しかねますので、ご自身の責任においてお買い求めくださいませ。








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2015 Hermitage Rouge
エルミタージュ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13567 7560 スティルワイン フルボディ フランス ローヌ エルミタージュ

◆◆◆奇跡の再入荷です!◆◆◆Robert Parker's Wine Advocate 98~100Points、Jeb Dunnuck 98~100Points、Vinou 96~98Points
■エージェント情報
 シラー種100%。樹齢は古いもので80年にもなります。砂質と粘土質土壌で輪郭を与える「Péléat(ペレア)」、プダングという礫岩土壌で酸と繊細さを与える「Beaume(ボーム)」、小砂利、赤土、白土土壌でタンニンとスパイシーさを与える「Hermite(エルミット)」、小石土壌で凝縮感を与える「Méal(メアル)」、木目の細かい花崗岩土壌でパワーを与える「Bessards(ベサール)」、ミネラルを与える別区画の「Bessards(ベサール)」など、6~7区画の葡萄をアサンブラージュし、それぞれのテロワールの特徴を損なわずに仕上げています。とても綺麗な酸があり、果実味とタンニンのバランスも取れていてスパイシーながら複雑味も感じられます。10年以上熟成させると真価を発揮します。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥25,500 (外税)

【2015年ものエルミタージュは偉大なヴィンテージ!!・・まっこと素晴らしいです!】
 美味しいですね~!・・これは参ってしまいます。極上のメルロ的な超滑らかな舌触り・・そこから超ド級の厚みと、何とも言えぬ細やかな表情が漏れて来ます。

 2014年ものも非常に美味しかったですが、何だろう・・・緻密さとフィネスにおいてでしょうか。100点付けたくなるのも理解出来ます。

 まぁ、このような評論家の方々は、著名なワインはリリース前に飲んで評価し発表するパターンが多いので、ある程度幅を持たせた評価になる訳でして、リアルワインガイド的な「今飲んで98」「ポテンシャル100」と言うのとは、ほとんどの場合において異なります。「98~100」と言うのは、98点か99点か100点のどれか・・と言うことですね。

 非常に美味しくて・・スイスイ入り無くなりますが、いつまでも存在しているかのような感じなんですね。普通のローヌワインですと、

「果実がどうの、スパイスがどうの、パレットがどうの・・」

と言いたくなるんですが、もう、全て埋め尽くされてますから・・しかもそれがフィネスたっぷりなんですよ。最高級の甘く無いチョコレートを下の上で融かしている感じが感覚的に近いかもしれません。果実的な訴えも膨大にあるんですが、そのひとつひとつは極上ながら表情のほんの一部分に過ぎません!

 ジャン=ルイ・シャーヴにはキュヴェ・カトランと言う幻のエルミタージュが有るんですが、noisy もお目にかかったことは無く、勿論飲んだことは無いんですが、こっちの方向性を持っているのかなぁ・・と暗愚な想像をしてしまいました。

 素晴らしい出来でした!評価の良いヴィンテージは足が速いです。是非ご検討くださいませ!

 


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【偉大なエルミタージュ!!2014年白はティム・アトキン氏96Points、アドヴォケイト95Points!2014年赤もティム・アトキン氏96Pointsです!】

 ジャン=ルイ・シャーヴさんちのエルミタージュ(最近は L' が付いてるのでレルミタージュですが・・)は、アドヴォケイトでもパーフェクトを何度か獲得していますんで、発表されると市場から姿を消す・・市場価格もさらに高くなると言う、生き物のようなプライスで目立ってしまうワインです。


 しかしその本質は、果実感と複雑性がたっぷりで、エレガンスが有って、美しいパレットを描き、余韻も非常に長い・・・しかし、非常に濃厚かと言えばそこまでは無く、決して持っている要素全てを一気に感じさせるような、エゴイスティックなワインでも無い・・・しかし、ラヤスほどの繊細さ・淡さで勝負しているものでは有り得無いので有って、言ってみれば・・


「中庸を磨きに磨いてのトップワイン」

ということなのかもしれない・・などと思っています。


 中庸と言う言葉自体は余り良くない言葉なのかもしれませんが、シャトーヌッフ・デュ・パプに例えてみると、

「官能に振れたアンリ・ボノー、繊細さのラヤス、濃厚且つ精密なボーカステル」

というような印象からは、

「その、どのベクトルにも触れるべき触手を持った、イソギンチャクのようなエルミタージュ!」

と言えるかもしれません。

 この、「果皮 プラス 果皮の周りの肉 対 果汁 のバランス」が、他のワインと圧倒的に異なるニュアンスは、限りなく「果皮 プラス 果皮の周りの肉」が多いことによって生み出されていることに気付かれるでしょう。そして複雑精緻なニュアンス、完全無欠の孤高さに大きな魅力を見ると思います。

 今回は同じように高評価のブランも入っていますので、是非ご検討いただければと思います。.



2015 Saint-Joseph
サン=ジョセフ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13569 7562 スティルワイン フルボディ フランス ローヌ サン=ジョセフ

◆◆◆奇跡の再入荷です!
◆◆◆Jeb Dunnuck 94Points、Robert Parker's Wine Advocate 93Points、Vinous 92~94 points
■エージェント情報
 シラー種100%。樹齢は5~100年以上。花崗岩土壌でストラクチャーを表現する「Baschasson(バシャソン)」、柔らかくきめ細かい粘土質で凝縮感を出す「Dardouille(ダルデュイユ)」、そして将来単独で瓶詰するであろう、沖積土でミネラルと深みを表す「Clos Florentin(クロ フロランタン)」などの区画をアサンブラージュして造られます。シラー特有のがっちりとしたタンニンがあり、果実味もたっぷりしていて飲み応えがあります。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,990 (外税)

【ドライで濃密!2015年の素晴らしさをしっかり表現してくれます!非常に素晴らしい仕上がりです!】
 これは素晴らしいですね。エレガントな仕上がりだった2014年のサン=ジョセフもエキシーでとても良かったですが、滅茶シルキーで濃密です。グラスの色合いにもそれは現れていると思いますが、濃度はグラスに注がれたワインの裏や下から何も透けて来ない方が2015年、しっかり見えるのが2014年です。

 例えばドメーヌもののエルミタージュの2015年も同様で、

「まるで凄く出来の良いメルロ!」

のような品格と厚みを感じます。しっとりしていて内に秘めた要素を膨大に持ちつつ、しかし全く漏らさないという姿勢がその厚みになっているかのようで凄みの有るものでした。


 サン=ジョセフはさすがに分厚いメルロのようにはならないにせよ、品格と厚みをしっかり伝えてくれています。まぁ、100点付いたエルミタージュと比較しちゃぁ・・いけませんよね。

 落ち着きを感じさせる胡椒・甘草やピュアなブルーベリーのノーズ、柔らかて軽やかなミネラリティにフィネスを感じます。中域も充分、ただし若さからのタイトさも少し、ボディの厚みがその若さを補うように膨らみを増大させます。余韻はしっとりしつつ非常に長い・・高い周波数のトーンで長くたなびきます。3年もしますとしっかり落ち着き、しかもかなり妖艶なアロマに変化して行くのが見えるようです。非常に素晴らしい仕上がりでした。


 ドメーヌもののジャン=ルイ・シャーヴは、やはりこのサン=ジョセフクラスが手を出しやすいですよね。早めに飲みたい方は2週間ほどは立てて休養させ、冷やし気味の温度からお楽しみください。待てる方は3~5年置いてください。グレートな仕上がりのヴィンテージだと思います。お勧めします!



 以下は以前のレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【これはめっちゃ素晴らしい!今飲んでもポテンシャルの高さをバランス良く味わえると思います!】

 2014年のドメーヌもののサン=ジョセフ・ルージュです。

 サン=ジョセフはエルミタージュの対岸、コート=ロティのちょっと離れた南に位置し、その間には、シャトー・グリエやコンドリューなどの秀逸な白ワインの産地が有ります。

 まぁ、サン=ジョセフはどうしても対岸にあるエルミタージュと比較される場合が多いですが、似たような部分も無いとは言わずとも、ゴージャスなドぶといエルミタージュ風にならないのが普通です。むしろ白の方が共通部分は多いかな・・と思います。

 むしろコート=ロティをややスパイシーにしたようなニュアンスで、コート=ロティ同様に熟してくると、気高いシラーの特徴を現して来ます。

 もしこれが2015年ものだったとすると、ここまで成長はしていないはずで・・・いや、今実に良い感じでした。エロティックで、官能さも出て来ています。ワイルドなニュアンスには皮革っぽい感じが有り、スパイスは落ち着いた質感の高いものです。

 中域も良い感じに膨らんできていて、精緻さを失わないまま、見事な余韻を見せます。ちょっと熟した時のコルトンのようなイメージが重なります。

 いや・・美味しいです!若くしてドメーヌもののエルミタージュを飲むよりも満足感は高いかもしれません。10年経ったら完全に置いてきぼりにされるかとも思いますけどね。

 飲むタイミングの難しさ、面白さを感じさせてくれるワインでもありました。あの、正確無比で精緻、完全無欠のシャーヴのワインがこんなに色っぽくなると・・是非ご確認いただきたいと思います。お勧めします!
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2015 Hermitage Rouge M.G.
エルミタージュ・ルージュ・マグナムボトル
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13568 7563 スティルワイン フルボディ フランス ローヌ エルミタージュ

◆◆◆Robert Parker's Wine Advocate 98~100Points、Jeb Dunnuck 98~100Points、Vinou 96~98Points
■エージェント情報
 シラー種100%。樹齢は古いもので80年にもなります。砂質と粘土質土壌で輪郭を与える「Péléat(ペレア)」、プダングという礫岩土壌で酸と繊細さを与える「Beaume(ボーム)」、小砂利、赤土、白土土壌でタンニンとスパイシーさを与える「Hermite(エルミット)」、小石土壌で凝縮感を与える「Méal(メアル)」、木目の細かい花崗岩土壌でパワーを与える「Bessards(ベサール)」、ミネラルを与える別区画の「Bessards(ベサール)」など、6~7区画の葡萄をアサンブラージュし、それぞれのテロワールの特徴を損なわずに仕上げています。とても綺麗な酸があり、果実味とタンニンのバランスも取れていてスパイシーながら複雑味も感じられます。10年以上熟成させると真価を発揮します。
1500ML 在庫
ご注文数  本
¥54,200 (外税)

【2015年ものエルミタージュは偉大なヴィンテージ!!・・まっこと素晴らしいです!】
 美味しいですね~!・・これは参ってしまいます。極上のメルロ的な超滑らかな舌触り・・そこから超ド級の厚みと、何とも言えぬ細やかな表情が漏れて来ます。

 2014年ものも非常に美味しかったですが、何だろう・・・緻密さとフィネスにおいてでしょうか。100点付けたくなるのも理解出来ます。

 まぁ、このような評論家の方々は、著名なワインはリリース前に飲んで評価し発表するパターンが多いので、ある程度幅を持たせた評価になる訳でして、リアルワインガイド的な「今飲んで98」「ポテンシャル100」と言うのとは、ほとんどの場合において異なります。「98~100」と言うのは、98点か99点か100点のどれか・・と言うことですね。

 非常に美味しくて・・スイスイ入り無くなりますが、いつまでも存在しているかのような感じなんですね。普通のローヌワインですと、

「果実がどうの、スパイスがどうの、パレットがどうの・・」

と言いたくなるんですが、もう、全て埋め尽くされてますから・・しかもそれがフィネスたっぷりなんですよ。最高級の甘く無いチョコレートを下の上で融かしている感じが感覚的に近いかもしれません。果実的な訴えも膨大にあるんですが、そのひとつひとつは極上ながら表情のほんの一部分に過ぎません!

 ジャン=ルイ・シャーヴにはキュヴェ・カトランと言う幻のエルミタージュが有るんですが、noisy もお目にかかったことは無く、勿論飲んだことは無いんですが、こっちの方向性を持っているのかなぁ・・と暗愚な想像をしてしまいました。

 素晴らしい出来でした!評価の良いヴィンテージは足が速いです。是非ご検討くださいませ!

 


 以下は以前のレヴューです。
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【偉大なエルミタージュ!!2014年白はティム・アトキン氏96Points、アドヴォケイト95Points!2014年赤もティム・アトキン氏96Pointsです!】

 ジャン=ルイ・シャーヴさんちのエルミタージュ(最近は L' が付いてるのでレルミタージュですが・・)は、アドヴォケイトでもパーフェクトを何度か獲得していますんで、発表されると市場から姿を消す・・市場価格もさらに高くなると言う、生き物のようなプライスで目立ってしまうワインです。


 しかしその本質は、果実感と複雑性がたっぷりで、エレガンスが有って、美しいパレットを描き、余韻も非常に長い・・・しかし、非常に濃厚かと言えばそこまでは無く、決して持っている要素全てを一気に感じさせるような、エゴイスティックなワインでも無い・・・しかし、ラヤスほどの繊細さ・淡さで勝負しているものでは有り得無いので有って、言ってみれば・・


「中庸を磨きに磨いてのトップワイン」

ということなのかもしれない・・などと思っています。


 中庸と言う言葉自体は余り良くない言葉なのかもしれませんが、シャトーヌッフ・デュ・パプに例えてみると、

「官能に振れたアンリ・ボノー、繊細さのラヤス、濃厚且つ精密なボーカステル」

というような印象からは、

「その、どのベクトルにも触れるべき触手を持った、イソギンチャクのようなエルミタージュ!」

と言えるかもしれません。

 この、「果皮 プラス 果皮の周りの肉 対 果汁 のバランス」が、他のワインと圧倒的に異なるニュアンスは、限りなく「果皮 プラス 果皮の周りの肉」が多いことによって生み出されていることに気付かれるでしょう。そして複雑精緻なニュアンス、完全無欠の孤高さに大きな魅力を見ると思います。

 今回は同じように高評価のブランも入っていますので、是非ご検討いただければと思います。.



2015 Hermitage Rouge
エルミタージュ・ブラン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13570 7565 スティルワイン 辛口 フランス ローヌ エルミタージュ

◆◆◆Jeb Dunnuck 100Points!、Vinous 97~99Points、Robert Parker's Wine Advocate 95~97Points
 ■エージェント情報
 マルサンヌ種80%、ルーサンヌ種20%。古いものでは樹齢100年を超え、砂質と粘土質土壌で繊細さを与える「Péléat(ペレア)」、石灰質の多い土壌で酸味やアルコールを与える、このワインの基本である「Rocoule(ロクール)」、小砂利や赤土、白土土壌で肉厚さとオイリーさを与える「Hermite(エルミット)」、ルースという埃のように細かい土と鉄分の多い粘土土壌でハツラツとした酸を与える「Maison Blanche(メゾン ブランシュ)」、小石だらけの土壌でパワーとミネラルを与える「Méal(メアル)」の5区画の葡萄をアサンブラージュします。アカシアの花のような華やかな香り、酸味がしっかりしていますが口当たりはとても柔らかく、オイリーで味わいがとても奥深いワインです。
↑ペレア区画のマルサンヌの古木
750ML 在庫
ご注文数  本
¥25,500 (外税)

【2015年ものエルミタージュ・ブランの出来は壮大になったようです!】
 毎年開けて楽しみたいゴージャスなワインでは有りますが、そんなことをしているといつの間にか自分の足をかじっていることに成りかねませんので、躊躇する心を養うようにしています。

 昨年アドヴォケイトを卒業し独立したジュブ・ダナックさんは、この2015年エルミタージュ・ブランに100点満点を付けています。この方はカリフォルニア、南フランスなどをアドヴォケイトで担当していた専門家ですが、おそらく滅茶ゴージャスな仕上がりになったんじゃないかと想像しています。アドヴォケイトでも・・いや、この十年ほどはまともに読んでいませんが、97点が最高だったんじゃないかと・・違ってたらすみません。

 となると、今まででも最高の仕上がりになったのかもしれませんね。是非・・飲んでお確かめください。少量です。

 

 以下は以前のレヴューです。
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【偉大なエルミタージュ!!2014年白はティム・アトキン氏96Points、アドヴォケイト95Points!2014年赤もティム・アトキン氏96Pointsです!】

 ジャン=ルイ・シャーヴさんちのエルミタージュ(最近は L' が付いてるのでレルミタージュですが・・)は、アドヴォケイトでもパーフェクトを何度か獲得していますんで、発表されると市場から姿を消す・・市場価格もさらに高くなると言う、生き物のようなプライスで目立ってしまうワインです。


 しかしその本質は、果実感と複雑性がたっぷりで、エレガンスが有って、美しいパレットを描き、余韻も非常に長い・・・しかし、非常に濃厚かと言えばそこまでは無く、決して持っている要素全てを一気に感じさせるような、エゴイスティックなワインでも無い・・・しかし、ラヤスほどの繊細さ・淡さで勝負しているものでは有り得無いので有って、言ってみれば・・


「中庸を磨きに磨いてのトップワイン」

ということなのかもしれない・・などと思っています。


 中庸と言う言葉自体は余り良くない言葉なのかもしれませんが、シャトーヌッフ・デュ・パプに例えてみると、

「官能に振れたアンリ・ボノー、繊細さのラヤス、濃厚且つ精密なボーカステル」

というような印象からは、

「その、どのベクトルにも触れるべき触手を持った、イソギンチャクのようなエルミタージュ!」

と言えるかもしれません。

 この、「果皮 プラス 果皮の周りの肉 対 果汁 のバランス」が、他のワインと圧倒的に異なるニュアンスは、限りなく「果皮 プラス 果皮の周りの肉」が多いことによって生み出されていることに気付かれるでしょう。そして複雑精緻なニュアンス、完全無欠の孤高さに大きな魅力を見ると思います。

 今回は同じように高評価のブランも入っていますので、是非ご検討いただければと思います。.



2014 Hermitage Rouge
エルミタージュ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12788 7570 スティルワイン フルボディ フランス ローヌ エルミタージュ

◆◆◆ティム・アトキン 96Points
■エージェント情報
 シラー種100%。樹齢は古いもので80年にもなります。砂質と粘土質土壌で輪郭を与える「Péléat(ペレア)」、プダングという礫岩土壌で酸と繊細さを与える「Beaume(ボーム)」、小砂利、赤土、白土土壌でタンニンとスパイシーさを与える「Hermite(エルミット)」、小石土壌で凝縮感を与える「Méal(メアル)」、木目の細かい花崗岩土壌でパワーを与える「Bessards(ベサール)」、ミネラルを与える別区画の「Bessards(ベサール)」など、6~7区画の葡萄をアサンブラージュし、それぞれのテロワールの特徴を損なわずに仕上げています。とても綺麗な酸があり、果実味とタンニンのバランスも取れていてスパイシーながら複雑味も感じられます。10年以上熟成させると真価を発揮します。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥24,990 (外税)

【偉大なエルミタージュ!!2014年白はティム・アトキン氏96Points、アドヴォケイト95Points!2014年赤もティム・アトキン氏96Pointsです!】
 ジャン=ルイ・シャーヴさんちのエルミタージュ(最近は L' が付いてるのでレルミタージュですが・・)は、アドヴォケイトでもパーフェクトを何度か獲得していますんで、発表されると市場から姿を消す・・市場価格もさらに高くなると言う、生き物のようなプライスで目立ってしまうワインです。


 しかしその本質は、果実感と複雑性がたっぷりで、エレガンスが有って、美しいパレットを描き、余韻も非常に長い・・・しかし、非常に濃厚かと言えばそこまでは無く、決して持っている要素全てを一気に感じさせるような、エゴイスティックなワインでも無い・・・しかし、ラヤスほどの繊細さ・淡さで勝負しているものでは有り得無いので有って、言ってみれば・・


「中庸を磨きに磨いてのトップワイン」

ということなのかもしれない・・などと思っています。


 中庸と言う言葉自体は余り良くない言葉なのかもしれませんが、シャトーヌッフ・デュ・パプに例えてみると、

「官能に振れたアンリ・ボノー、繊細さのラヤス、濃厚且つ精密なボーカステル」

というような印象からは、

「その、どのベクトルにも触れるべき触手を持った、イソギンチャクのようなエルミタージュ!」

と言えるかもしれません。

 この、「果皮 プラス 果皮の周りの肉 対 果汁 のバランス」が、他のワインと圧倒的に異なるニュアンスは、限りなく「果皮 プラス 果皮の周りの肉」が多いことによって生み出されていることに気付かれるでしょう。そして複雑精緻なニュアンス、完全無欠の孤高さに大きな魅力を見ると思います。

 今回は同じように高評価のブランも入っていますので、是非ご検討いただければと思います。.



2013 Hermitage Rouge
エルミタージュ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11942 7556 スティルワイン フルボディ フランス ローヌ エルミタージュ

◆アドヴォケイト誌94~97Points!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥24,990 (外税)

【偉大なエルミタージュ!!バックヴィンテージも入荷しました!】
 ジャン=ルイ・シャーヴさんちのエルミタージュ(最近は L' が付いてるのでレルミタージュですが・・)は、アドヴォケイトでもパーフェクトを何度か獲得していますんで、発表されると市場から姿を消す・・市場価格もさらに高くなると言う、生き物のようなプライスで目立ってしまうワインです。


 しかしその本質は、果実感と複雑性がたっぷりで、エレガンスが有って、美しいパレットを描き、余韻も非常に長い・・・しかし、非常に濃厚かと言えばそこまでは無く、決して持っている要素全てを一気に感じさせるような、エゴイスティックなワインでも無い・・・しかし、ラヤスほどの繊細さ・淡さで勝負しているものでは有り得無いので有って、言ってみれば・・


「中庸を磨きに磨いてのトップワイン」

ということなのかもしれない・・などと思っています。


 中庸と言う言葉自体は余り良くない言葉なのかもしれませんが、シャトーヌッフ・デュ・パプに例えてみると、

「官能に振れたアンリ・ボノー、繊細さのラヤス、濃厚且つ精密なボーカステル」

というような印象からは、

「その、どのベクトルにも触れるべき触手を持った、イソギンチャクのようなエルミタージュ!」

と言えるかもしれません。


 今回はブランも入っていますので、是非ご検討いただければと思います。.



2014 Hermitage Rouge
エルミタージュ・ブラン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12789 7569 スティルワイン 辛口 フランス ローヌ エルミタージュ

◆ワインアドヴォケイト誌 95Points!
 ティム・アトキン 96Points
■エージェント情報
 マルサンヌ種80%、ルーサンヌ種20%。古いものでは樹齢100年を超え、砂質と粘土質土壌で繊細さを与える「Péléat(ペレア)」、石灰質の多い土壌で酸味やアルコールを与える、このワインの基本である「Rocoule(ロクール)」、小砂利や赤土、白土土壌で肉厚さとオイリーさを与える「Hermite(エルミット)」、ルースという埃のように細かい土と鉄分の多い粘土土壌でハツラツとした酸を与える「Maison Blanche(メゾン ブランシュ)」、小石だらけの土壌でパワーとミネラルを与える「Méal(メアル)」の5区画の葡萄をアサンブラージュします。アカシアの花のような華やかな香り、酸味がしっかりしていますが口当たりはとても柔らかく、オイリーで味わいがとても奥深いワインです。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥24,990 (外税)

【偉大なエルミタージュ!!2014年白はティム・アトキン氏96Points、アドヴォケイト95Points!2014年赤もティム・アトキン氏96Pointsです!】
 ジャン=ルイ・シャーヴさんちのエルミタージュ(最近は L' が付いてるのでレルミタージュですが・・)は、アドヴォケイトでもパーフェクトを何度か獲得していますんで、発表されると市場から姿を消す・・市場価格もさらに高くなると言う、生き物のようなプライスで目立ってしまうワインです。


 しかしその本質は、果実感と複雑性がたっぷりで、エレガンスが有って、美しいパレットを描き、余韻も非常に長い・・・しかし、非常に濃厚かと言えばそこまでは無く、決して持っている要素全てを一気に感じさせるような、エゴイスティックなワインでも無い・・・しかし、ラヤスほどの繊細さ・淡さで勝負しているものでは有り得無いので有って、言ってみれば・・


「中庸を磨きに磨いてのトップワイン」

ということなのかもしれない・・などと思っています。


 中庸と言う言葉自体は余り良くない言葉なのかもしれませんが、シャトーヌッフ・デュ・パプに例えてみると、

「官能に振れたアンリ・ボノー、繊細さのラヤス、濃厚且つ精密なボーカステル」

というような印象からは、

「その、どのベクトルにも触れるべき触手を持った、イソギンチャクのようなエルミタージュ!」

と言えるかもしれません。

 この、「果皮 プラス 果皮の周りの肉 対 果汁 のバランス」が、他のワインと圧倒的に異なるニュアンスは、限りなく「果皮 プラス 果皮の周りの肉」が多いことによって生み出されていることに気付かれるでしょう。そして複雑精緻なニュアンス、完全無欠の孤高さに大きな魅力を見ると思います。

 今回は同じように高評価のブランも入っていますので、是非ご検討いただければと思います。.



2013 Hermitage Rouge
エルミタージュ・ブラン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11943 7557 スティルワイン 辛口 フランス ローヌ エルミタージュ

◆ワインアドヴォケイト誌 97Points!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥24,990 (外税)

【偉大なエルミタージュ!!バックヴィンテージも入荷しました!】
 ジャン=ルイ・シャーヴさんちのエルミタージュ(最近は L' が付いてるのでレルミタージュですが・・)は、アドヴォケイトでもパーフェクトを何度か獲得していますんで、発表されると市場から姿を消す・・市場価格もさらに高くなると言う、生き物のようなプライスで目立ってしまうワインです。


 しかしその本質は、果実感と複雑性がたっぷりで、エレガンスが有って、美しいパレットを描き、余韻も非常に長い・・・しかし、非常に濃厚かと言えばそこまでは無く、決して持っている要素全てを一気に感じさせるような、エゴイスティックなワインでも無い・・・しかし、ラヤスほどの繊細さ・淡さで勝負しているものでは有り得無いので有って、言ってみれば・・


「中庸を磨きに磨いてのトップワイン」

ということなのかもしれない・・などと思っています。


 中庸と言う言葉自体は余り良くない言葉なのかもしれませんが、シャトーヌッフ・デュ・パプに例えてみると、

「官能に振れたアンリ・ボノー、繊細さのラヤス、濃厚且つ精密なボーカステル」

というような印象からは、

「その、どのベクトルにも触れるべき触手を持った、イソギンチャクのようなエルミタージュ!」

と言えるかもしれません。


 今回はブランも入っていますので、是非ご検討いただければと思います。.


2012 Hermitage Blanc
エルミタージュ・ブラン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11164 7561 スティルワイン 辛口 フランス ローヌ エルミタージュ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥24,500 (外税)

【偉大なエルミタージュ!とリーズナブルなサン=ジョセフのドメーヌもの!】


 ジャン=ルイ・シャーヴさんちのエルミタージュ(最近は L' が付いてるのでレルミタージュですが・・)は、アドヴォケイトでもパーフェクトを何度か獲得していますんで、発表されると市場から姿を消す・・市場価格もさらに高くなると言う、生き物のようなプライスで目立ってしまうワインです。


 しかしその本質は、果実感と複雑性がたっぷりで、エレガンスが有って、美しいパレットを描き、余韻も非常に長い・・・しかし、非常に濃厚かと言えばそこまでは無く、決して持っている要素全てを一気に感じさせるような、エゴイスティックなワインでも無い・・・しかし、ラヤスほどの繊細さ・淡さで勝負しているものでは有り得無いので有って、言ってみれば・・


「中庸を磨きに磨いてのトップワイン」

ということなのかもしれない・・などと思っています。


 中庸と言う言葉自体は余り良くない言葉なのかもしれませんが、シャトーヌッフ・デュ・パプに例えてみると、

「官能に振れたアンリ・ボノー、繊細さのラヤス、濃厚且つ精密なボーカステル」

というような印象からは、

「その、どのベクトルにも触れるべき触手を持った、イソギンチャクのようなエルミタージュ!」

と言えるかもしれません。


 今回はブランも入っていますので、是非ご検討いただければと思います。


 また、貴重なドメーヌもののサン=ジョセフも少量分けていただきました。こちらは「セレクスィヨンもの」もご案内していますんで、お間違いの無いよう・・。.



2011 Hermitage Farconnet Rouge / J-L.Chave Selection
エルミタージュ・ファルコネ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11216 7555 スティルワイン フルボディ フランス ローヌ エルミタージュ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,800 (外税)

【ただ濃いだけのエルミタージュにさよなら!・・美しさを持ったブルゴーニュ的姿を見せる、適度に濃くエレガントなエルミタージュです!】

 比較的リーズナブルな価格帯のエルミタージュ・ルージュです。色々と調べてみるとスペクテイターが91Pointsつけていましたね。ドメーヌものの方はアドヴォケイトもしっかり評価しており、96Points と物凄い評価です。

 こちらのエルミタージュ・ファルコネ2011年も、2015年の初夏に届いてますので、もう充分な休養です。飲んだ印象からは・・これで91点だとすると、採点者・テイスターさんはエルミタージュが嫌いなんだろうなぁ・・と思っちゃいますね。まぁ・・そこでブレが無ければまだ正しいんですが、ただ好き嫌いで点を付けてるだけじゃダメだろうと・・。

 noisy 自身としても、例えばリアルワインガイドで評点を付ける訳です。勿論、

「あ・・このスタイルは好きだな」

とか、

「ん・・これは・・ごめん・・」

と思ってしまうのは有りますよ。でも、それは評点には全く影響しません。それって単に「好み」ですから・・自分が扱うかどうかには影響しますが、

「評価点に好き嫌いを持ち込んだらテイスターとしては二流」

と思ってます。販売者と言う立場なら、

「私、これ大好きです!」

と言って良いし、言うべきかもしれませんしね。


 ローヌの素晴らしいワインを飲むにつけ、本当に素晴らしいな・・と思えるのは、

「美しいミネラルと酸が存在すること」

が必須で有って、結局はそこを一番見ています。


 どんなに豊かで超高質なチョコレートみたいな風味を感じても、「ただそれだけ・・それに近いだけ」と思ってしまうことも有ります。ミネラルも酸も無い、ただ甘味に寄っ掛かったような風味です。そこに極上のタンニンがたっぷり有れば、むしろボルドーバランス風で良いワインだと感じるかもしれません・・がそれもバランスですね。

 このエルミタージュ・ファルコネ2011年には、「・・自然派かい?」と思えるようなナチュラル感が少し有って、やや白い伸びやかなミネラリティがたっぷり有り、しかも涼やかな酸がちゃんと有るんですね。ブルゴーニュっぽいバランスです。これはエルミタージュ・ブランシュ・ブランとはまた少し違った印象です。白の方はちゃんとローヌっぽさが有った上でのバランスなんですが、こちらはブルゴーニュっぽさが有った上での豊かな印象なんです。

 エルミタージュ・ルージュですからシラー100%・・確かに豊かでは有りますが、その美しい酸とミネラリティの存在により、とても素晴らしいバランスを形成していると思えます。

 個人的にはむしろこの方が好ましく・・いや、ここは好き嫌いで良いんですよ・・某ボルドー右岸のエノロジストさんのワインのように、黒くてふくよかで豊かで・・もっと濃くて・・また豊かで・・と、同じことばかりをリフレインしてしまうような一辺倒な味わいは余り好かんのですね・・。

 それに対し、こちらのファルコネは美しさを感じられるような見事なバランスだと・・感じます。この辺の判断は、おそらくマッチョでファットな味わいが大好きな「欧米か!」(・・古・・)の評価者の方々とは、かなり感覚が違うと思われ、日本人には日本人が好きな味わいが有る=noisy が何とか生活できることに繋がっているのかな・・と思います。

 個人的には素晴らしいと・・思ったエルミタージュです。ただ濃いだけのエルミタージュでは無く、サン=ジョセフやコルナスとも違う・・エルミタージュの複雑な豊かさを表現できているエルミタージュです。お勧めします!ぜひ飲んでみてください!.



2014 Saint-Joseph
サン=ジョセフ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12790 7558 スティルワイン フルボディ フランス ローヌ サン=ジョセフ

◆◆◆ティム・アトキン 93Points
750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,700 (外税)

【これはめっちゃ素晴らしい!今飲んでもポテンシャルの高さをバランス良く味わえると思います!】
 2014年のドメーヌもののサン=ジョセフ・ルージュです。

 サン=ジョセフはエルミタージュの対岸、コート=ロティのちょっと離れた南に位置し、その間には、シャトー・グリエやコンドリューなどの秀逸な白ワインの産地が有ります。

 まぁ、サン=ジョセフはどうしても対岸にあるエルミタージュと比較される場合が多いですが、似たような部分も無いとは言わずとも、ゴージャスなドぶといエルミタージュ風にならないのが普通です。むしろ白の方が共通部分は多いかな・・と思います。

 むしろコート=ロティをややスパイシーにしたようなニュアンスで、コート=ロティ同様に熟してくると、気高いシラーの特徴を現して来ます。

 もしこれが2015年ものだったとすると、ここまで成長はしていないはずで・・・いや、今実に良い感じでした。エロティックで、官能さも出て来ています。ワイルドなニュアンスには皮革っぽい感じが有り、スパイスは落ち着いた質感の高いものです。

 中域も良い感じに膨らんできていて、精緻さを失わないまま、見事な余韻を見せます。ちょっと熟した時のコルトンのようなイメージが重なります。

 いや・・美味しいです!若くしてドメーヌもののエルミタージュを飲むよりも満足感は高いかもしれません。10年経ったら完全に置いてきぼりにされるかとも思いますけどね。

 飲むタイミングの難しさ、面白さを感じさせてくれるワインでもありました。あの、正確無比で精緻、完全無欠のシャーヴのワインがこんなに色っぽくなると・・是非ご確認いただきたいと思います。お勧めします!
.



2013 Hermitage Farconnet Rouge / J-L.Chave Selection
エルミタージュ・ファルコネ・ルージュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12794 7571 スティルワイン フルボディ フランス ローヌ エルミタージュ

■エージェント情報
 シラー種100%。名前の由来は昔の親戚の名前。樹齢10~60年でエルミタージュの丘の麓にある、小石が多い粘土質土壌の「Diognières(ディオグニエール)」はスパイシーさを、砂と石灰質が多い粘土質土壌の「Péleat(ペレア)」は繊細さを、円石土壌の「Greffieux(グレフュー)」はフレッシュさをそれぞれ表現する。白胡椒の香り、フルーティでドメーヌ物より早いうちから飲める造りになっていますが、複雑さと凝縮さもしっかりあります。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,280 (外税)

【ただ濃いだけのエルミタージュにさよなら!・・美しさを持ったブルゴーニュ的姿を見せる、適度に濃くエレガントなエルミタージュです!】

 比較的リーズナブルな価格帯のエルミタージュ・ルージュです。色々と調べてみるとスペクテイターが2011年ものに91Pointsつけていましたね。ドメーヌものの方はアドヴォケイトもしっかり評価しており、95Points 、ティム・アトキン氏は96Points と物凄い評価です。

 こちらのエルミタージュ・ファルコネ2013年も、今年の初夏に届いてますので充分な休養です。飲んだ印象からは・・これで91点だとすると、採点者・テイスターさんはエルミタージュが嫌いなんだろうなぁ・・と思っちゃいますね。まぁ・・そこでブレが無ければまだ正しいんですが、ただ好き嫌いで点を付けてるだけじゃダメだろうと・・。

 noisy 自身としても、例えばリアルワインガイドで評点を付ける訳です。勿論、

「あ・・このスタイルは好きだな」

とか、

「ん・・これは・・ごめん・・」

と思ってしまうのは有りますよ。でも、それは評点には全く影響しません。それって単に「好み」ですから・・自分が扱うかどうかには影響しますが、

「評価点に好き嫌いを持ち込んだらテイスターとしては二流」

と思ってます。販売者と言う立場なら、

「私、これ大好きです!」

と言って良いし、言うべきかもしれませんしね。


 ローヌの素晴らしいワインを飲むにつけ、本当に素晴らしいな・・と思えるのは、

「美しいミネラルと酸が存在すること」

が必須で有って、結局はそこを一番見ています。


 どんなに豊かで超高質なチョコレートみたいな風味を感じても、「ただそれだけ・・それに近いだけ」と思ってしまうことも有ります。ミネラルも酸も無い、ただ甘味に寄っ掛かったような風味です。そこに極上のタンニンがたっぷり有れば、むしろボルドーバランス風で良いワインだと感じるかもしれません・・がそれもバランスですね。

 このエルミタージュ・ファルコネ2013年には、「・・自然派かい?」と思えるようなナチュラル感が少し有って、やや白い伸びやかなミネラリティがたっぷり有り、しかも涼やかな酸がちゃんと有るんですね。ブルゴーニュっぽいバランスです。これはエルミタージュ・ブランシュ・ブランとはまた少し違った印象です。白の方はちゃんとローヌっぽさが有った上でのバランスなんですが、こちらはブルゴーニュっぽさが有った上での豊かな印象なんです。

 エルミタージュ・ルージュですからシラー100%・・確かに豊かでは有りますが、その美しい酸とミネラリティの存在により、とても素晴らしいバランスを形成していると思えます。

 個人的にはむしろこの方が好ましく・・いや、ここは好き嫌いで良いんですよ・・某ボルドー右岸のエノロジストさんのワインのように、黒くてふくよかで豊かで・・もっと濃くて・・また豊かで・・と、同じことばかりをリフレインしてしまうような一辺倒な味わいは余り好かんのですね・・。

 それに対し、こちらのファルコネは美しさを感じられるような見事なバランスだと・・感じます。この辺の判断は、おそらくマッチョでファットな味わいが大好きな「欧米か!」(・・古・・)の評価者の方々とは、かなり感覚が違うと思われ、日本人には日本人が好きな味わいが有る=noisy が何とか生活できることに繋がっているのかな・・と思います。

 飲んでみると、その昔、ボルドーの高級シャトーものに混ぜられた・・と言うような歴史も感覚として理解できるほど、個人的には素晴らしいと・・思ったエルミタージュです。ただ濃いだけのエルミタージュでは無く、サン=ジョセフやコルナスとも違う・・エルミタージュの複雑な豊かさを表現できているエルミタージュです。お勧めします!ぜひ飲んでみてください!.



2013 Hermitage Blanche / J-L.Chave Selection
エルミタージュ・ブランシュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12795 7572 スティルワイン 辛口 フランス ローヌ エルミタージュ

■エージェント情報
 マルサンヌ種100%。樹齢50~60年で鉄分豊富な粘土とシロッコと呼ばれる地中海方面からくる風によって運ばれてきた細かいルース(黄土)土壌の「Maison Blanche(メゾン ブランシュ)」の区画の畑主体です。蜂蜜やメープルシロップ、アカシアの花の華やかなアロマ、エレガントなオイリーさで早いうちから楽しむことが出来ます。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,280 (外税)

【スッピンのエルミタージュ!2011年のフルーツバスケットの巨大さとも違い、甘く無く冷ややかでしなやかな、少しブルゴーニュチックな仕上がりです!美味しい!】
 暑い年の、少しバターっぽく、蜜っぽく、柔らかな酸にほんのわずかな甘味を持つエルミタージュこそ、もしかしたら真のエルミタージュなのかもしれません。

 でも2013年はそうは仕上がらなかった・・のが幸いして、非常に「好みに近い」ような味わいになっています。

 確かにゴージャスさは2011年のブランシュには適わないかと思うんですが、この「涼やかな繊細さ」は、2011年ものは見当たりません。

 むしろ、贅肉を排し、筋肉のみになったスレンダーなボディだからこそ、仄かに香るフラワリーなアロマに混じり合うスパイシーさが非常に心地良く、引き締まったボディと、そこからの還り香が心地良いです。この還り香の部分は、いつもだとボリューム感が満ちていますが、むしろ柑橘系果実の余韻のような・・ニュアンスで、ブルゴーニュのシャルドネに少し近く、2005年のパカレの「アンディジェーヌ」に似ているような気もします。

 決して弱く無く、芯のしっかりしたブランシュでした。お勧めします!とても良い出来、スッピンのエルミタージュをご堪能くださいませ。.



2015 Saint-Joseph Blanc Circa Jean-Louis Chave Selection
サン=ジョセフ・ブラン・シルカ ジャン=ルイ・シャーヴ ・セレクスィヨン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12793 7573 スティルワイン 辛口 フランス ローヌ サン=ジョセフ

■エージェント情報
 ルーサンヌ種100%。以前に使用していた「Céleste」というキュヴェ名が他社商標登録のため2013年物より変更され「Circa」に。樹齢5~60年で畑は花崗岩土壌の「Mauves(モーヴ)」の区画に位置します。エルミタージュの白との味わいの違いは、エルミタージュが粘土質土壌で優しく柔らかいのに対し、サン ジョゼフは花崗岩土壌がハツラツさとミネラルを表現します。ビワやカラメルの香り、エキゾチックな甘旨味が美味しいワインです。現在は100%自社葡萄で造られています。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,650 (外税)

【緻密でクリーミー!!プティ・エルミタージュ・ブランです!】
 どこを探しても2015年のシルカの写真が見当たらず、2013年ものだけで・・すみません。写真を撮った直後に処理しておけば良いんですが、中々予定通りには進みません。

 2013年ものは随分前に入荷したものです。徐々に減ってまして・・こんな感じの数です。勿論追加は有りません。

 2013年ものの、やや冷ややかな酸がしっかりと有る味わいに対し、2015年は少し若いですがゴージャスでやや柔らかみの有る酸です。

 プティ・エルミタージュ・ブランと言ってしまうのは、細かなニュアンスでは異なりますが、たっぷりとしていて豊満、オイリーでゴージャスな味わいを、ややスケールダウンした・・と言う部分では、許容範囲かな・・と思います。

 それでも緻密なニュアンスはエルミタージュ以上、土壌の違いからでしょうか、口内をフルにさせるようなパワーは及ばない・・と言う感じでしょうか。テクスチュアはむしろサン=ジョセフ・ブランの方が緻密とも思えます。もっとも、ドメーヌもののエルミタージュ・ブランは物凄く緻密ですけどね。

 勿論とてもドライで、やや軽快に感じるミネラリティがたっぷり有り、中域の膨らみも充分、白や黄色の果実は北のもの、南のものの混在です。

 マッチョで重くなり過ぎない、かと言って軽く無い、ちょうど良い感じだと思います。下の以前の記事は、南部のシャトーヌッフのルーサンヌと比較していますね。まぁ、ローヌ北部ですんでコート=ロティの方が全然近いですから、品種と言う観点からは下記の記事をご参考にされると良いと思います。是非ご検討くださいませ。


 以下は2011年の、名前は変わりましたが同じワインのご紹介分です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【素晴らしいルーサンヌ!!トップにも肉薄!】

 ブルゴーニュ・ラヴァーが非常に多いnoisy のお客様には、一体どうやってこの素晴らしいワインをお伝えしたら良いのか・・頭を抱え込んでしまいたくなるようです。

 まず一般的なローヌのワインの、

「厚ぼったいイメージ」

は・・まず捨てちゃいましょう。ファーストノーズに香るアロマはオイリーで冷ややか・・まるでブルゴーニュ・シャルドネの超高級クラスのようですよ。

 サン=ジョセフと言う村・アペラシオンは北ローヌですから、南ローヌのシャトーヌッフとは違うとは言え、「ルーサンヌ種」 で超有名且つ超高価なワインが・・・有りましたよね?・・たまにご案内させていただいている・・

「シャトーヌッフ・デュ・パプ・ルーサンヌV.V. シャトー・ド・ボーカステル」

 がそうです。アドヴォケイトが100点付けたとかどうしたとか、非常に騒々しい中でのトップ・キュヴェですが、

「・・・美味しそうなのは判る・・でも、ルーサンヌって・・何よ・・?」

 と言うのが、我が愛しいブルゴーニュ・ラヴァーたちの率直な気持ちじゃないでしょうか。

「・・だって・・飲んだこと無いし・・」

ですよね?

 この、緑が透けて見えてくるような素晴らしい色合いをご覧ください。オイリーさも何となく見て取れるんじゃないでしょうか。

 中域の出方、膨らみはシャルドネとはちょっと違って感じられるでしょう。こちらのサン=ジョセフ・ルーサンヌの方がフレキシブルで、ブルゴーニュ・シャルドネの方が幾分タイトに締まっていると思います。ミネラリティも実にしっかりしていて、むしろこちらの方が滑らかで飲みやすい・・かもしれません。

 また酸の冷ややかさは特筆もので、

「おいおい・・本当にローヌかい?」
と思ってしまうかもしれませんよ。

 おそらく緻密な組み立て方が出来る能力をお持ちなんですね。ボリューム感は充分有るものの、力任せな部分を感じず、非常に精緻・・現状で非常に旨いです。

 ルーサンヌ100%で、しかもドメーヌものでのリリースでは有りませんが、このセレクションの畑も90%近くが自社畑だそうですんで、

「・・なるほど、完成度が高いわけだ!」
と頷かされました。

 価格も非常にリーズナブルと言えると思います。これより北に向かえばコンドリュー、シャトー・グリエ・・・そしてコート=ロティーと続く地です。是非飲んでみて欲しい素晴らしい高級白ワインです。お奨めします!
.



2014 Saint-Joseph Rouge Offerus / J-L.Chave Selection
サン=ジョセフ・ルージュ・オフェリュス
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12792 7566 スティルワイン フルボディ フランス ローヌ サン=ジョセフ

■エージェント情報
 シラー種100%。葡萄の樹齢は古いもので80年の花崗岩土壌で、エルミタージュの丘の南側にある「Mauves(モーヴ)」と「Tournon(トゥルノン)」の区画はタンニン、スパイス、パワーを与え、ストラクチャーや深みを生み出し、丘の北側にある「Serrières(セリエール)」の区画はエレガントさ、ピュアさ、透明感、凝縮感を与えています。テロワールの要素が良く出ていてバランスが良く、白胡椒やハーブの香り、繊細で酸味が豊か、華やかで飲みやすい仕上がりになっていますが、シャヴ氏は一般受けするような味わいにするのではなく、品種やテロワールの特徴を表現することを重視し、シラー種の青い野菜のような風味を大切にした造りを目指しています。リリース当初は100%他の生産者の葡萄を使っていましたが、現在は60%以上ドメーヌの葡萄を使用しています。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,650 (外税)

【こちらも素晴らしい!飲み頃を迎えた(はず)の2012年と、迎えつつある2014年!是非飲んでみてください!】
 こちらも2年前位に飲んだ2012年ものの写真が有ったはずなんですが・・見当たらず、どうしちゃったのか・・すみません。2014年ものは今年の7月入荷です。

 余りにドメーヌもののサン=ジョセフが素晴らしいもので、大きな期待を持ってセレクスィヨンのサン=ジョセフ・オフェリュスをテイスティングしました。

 シャーヴさんはエルミタージュも美味しいんですが、このサン=ジョセフも抜群ですね。しかも価格が非常にリーズナブルです。

 そして、さすがにドメーヌものの質感の高さ、仕上がり度には及ばないかなぁ・・と思うんですが、自分のどこかに・・

「・・こっちも結構、負けてないんじゃないか?」

とも・・。


 まぁ、同時に開けて飲めば、ドメーヌものの素晴らしさに及ばないのは一目瞭然なのでしょうが、そうしない限りは判らないかもしれません。

 おそらく皆さんが想像されるよりも大柄で、とてもまとまっています。2014年もの・・と言うのがタイミング的に良いのかもしれませんが、ドメーヌものの妖艶さを少し抑え気味にし、むしろ紫の色合いをより濃く持ち、カシス的な果実を加えた感じで落ち着きの有る味わいです。より、しっとり感が高い・・と言うべきでしょうか。

 2012年ものは入ってから随分と経過していまして、このタイミングですと、かなり合っているかもしれませんし、2011年ものもとても美味しかったですので、皆さんもその素晴らしさを覚えていらっしゃるかもしれませんね。是非ご検討くださいませ。


以下はサン=ジョセフ・オフェリュス2011年のコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【素晴らしかった2010年を超えた!】

 2010年のオフルがとても美味しかったので、再度注文しようとすると・・・、

「すみません・・・終わっちゃいました・・」

とフィネスさんのK君。


 ありゃりゃ・・と思っていたところ、

「・・2011年なら有るんですけど・・。出来がとても良いですよ」

とおっしゃるもんで、

「じゃぁ2011年でも良いか・・」

と注文しちゃいました。


 で、早速テイスティングしてみると・・・いや、凄く良い。スバ抜けた旨さ!エキスが集中しているのに、パワハラなところは全く無く、まさにフィネスたっぷりに旨いんです!

「良かったぁ・・2011年にして~・・」


と思っていたところに、お客様から

「2010年オフルが完売のようだけどまだ有りますか?」

 とお問い合わせが入ったので、2011年なら入荷してますと書こうかと・・伝票を見たところ・・

「・・ぎえ~!」

 どう頑張ってみても15%は値上げしないとならない仕入れ価格になってました・・(T.T

 まぁ、ワインのポテンシャルから言えば、味わいは異なるにしてもコート=ロティ並のものが有りますんで、それでもかなりのお買い得なんですが、元々2010年の販売価格がね・・・かなり安いですから、お客様もご納得いかないとね~。


 2010年と2011年のこのオフルですが、色合いを是非比べてみてください!・・ほとんど同じ場所、おなじ露出で撮れていると思われますが、2011年ものはより赤い!・・そしてクリアな色合いです。酸の美しさが際立っています!

 年々自社畑を増やしており、このセレクスィヨンの方もドメーヌと言っても変わらないほど、ほとんどが自社畑だそうで、その影響がヴィンテージ以上に出ているのかもしれませんね。素晴らしいシラーです!品の有るシラーを飲まれたことが無いとするなら、おそらくぶっ飛ぶと思います。飲んでみてください!旨いです!


以下は2010年もののレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【これは旨い!!そして本当にローヌ?と思わせるほど冷ややかでピュアなエキス系の味わいです!超お奨め!】

 サン=ジョセフの赤です・・と言うことは「シラー」ですね。位置的にはエルミタージュ、クローズ=エルミタージュの対岸西側に存在するアペラシオンです。

 おそらくですが、非常に大柄でマッチョなワインを想像されるかもしれません・・・

が、それは間違いです。しっかりとしたエキスが出ていて、濃さそうに見えるかもしれませんが、写真のように少し透けて見えるような赤黒の色合いで、多くのエルミタージュがマッチョ&パワフルであるのとは全く正反対です。

 そして、時折感じるローヌワインの雑さとか、香りの違和感などは全く有りません。非常にしなやかで、まるでピノ・ノワールのようなエレガントさ、酸のレベル、ミネラリティの風味を感じさせてくれます。


 スパイシーさも有るんですが、ブラインドで出したらきっと

「・・・これってピノ・ノワール?・・バランス良いね~!」
とおっしゃる方が何人もいらっしゃると思いますよ。

 それほど酸の美しさ、伸びやかさが有ります。そして、決してジャミーじゃないんですよ・・。あくまで冷ややかです。

 そして、トッピングのように存在する・・この気品あるスパイスこそ、優れたコート=ロティーに通じるような、まだ成長途中の要素なんですね。

 このバランスで非常に旨いんですが、5年ほど寝かすと・・・だいぶ官能さも出てくると思います。ピュアでしなやかでエキス系で酸美しい・・でもこれはローヌワインなんですね~!・・一推しなんですけどね~・・売れるかな?・・判らないな~!でも是非飲んでみてください!非常に旨いです!.



2015 Cote du Rhone Rouge Mon Coeur / J-L.Chave Selection
コート・デュ・ローヌ・ルージュ・モン・クール
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12791 7564 スティルワイン フルボディ フランス ローヌ コート=デュ=ローヌ

■エージェント情報
 シラー種50%、グルナッシュ種50%。樹齢は20~60年で沖積土壌でパワーとエレガントさを表現する「Visan(ヴィザン)」、深い砂粘土質土壌で果実風味豊かなメリハリを与えるビュイソン「Buisson(ビュイソン)」、石灰質の非常に多い粘土石灰質土壌で冷涼な気候がピュアさと凝縮感を与える「Vinsobres(ヴァンゾブル)」、粘土質土壌に樹齢の古いグルナッシュが植えられており、リッチでグリセリン豊富、ストラクチャー、奥行きを与え、モンクールのハーモニーをまとめる「Estézargues(エステザルグ)」など、数区画の畑をアサンブラージュし造られます。その中には本来ならば格上のコート デュ ローヌ ヴィラージュを名乗れる区画もありますが、敢えて格下げしています。胡椒のようなスパイシーな香り、シラーの力強さとグルッナシュの果実味がバランスよく、柔らかな口当たりで飲みやすく仕上がっており、コート デュ ローヌのレベルをはるかに凌駕するほどの美味しさです。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥2,590 (外税)

【いつも完璧!と感じてしまう全方位に丸いパレットです!時にチェリーさえ感じる涼やかさが良いです!】
 上の写真が2013年、下が2015年です。いつも美味しい「モンクール」です。

 2015年は「モンクール」の文字が上に来ましたね。非常にバランス良く、涼やかです。モンクールについては何故だかヴィンテージによる差は少ないように思いますし、年を追うごとに「緻密」なテクスチュアになってきています。

 薄く無く、甘く無い、ブラックチェリー的なニュアンスです。エルミタージュの造り手ですが、大柄なエルミタージュっぽくは無く、むしろサン=ジョセフとかの緻密なニュアンスですね。

 言ってしまえば、

「・・モンクールで充分旨い・・」

ものですんで、シャーヴらしい精緻さ、クリーンさが充分堪能できます。


 おそらくですが、完全主義者的な潔癖さを感じますので・・そうなんじゃないかな~・・と。

 色合いも実に美しいですよね。2013年ものと2015年ものを比較しても、ほとんど差は無いですし、照り、輝きともに素晴らしいです。

 いつもご紹介しようと思いつつ、


「・・ん~・・まだ季節的に暑いかな~」

「他のアイテムが多いから後で・・」

などと思っている内に、1年、2年と経過しちゃったんですね。

 若い美味しさがバッチリの2015年、落ち着いてきた2013年、どちらも美味しいです。ご検討くださいませ。.
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スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォーヌ=ロマネ


750ML 22,400 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォルネイ


750ML 9,990 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ


750ML 2,150 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ


750ML 2,150 (外税) 在庫
[自然派]
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
カスティヨン


750ML 2,450 (外税) 在庫
[自然派]
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
カスティヨン


750ML 2,880 (外税) 在庫
[自然派]
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー


750ML 3,080 (外税) 在庫
[自然派]
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
カスティヨン


750ML 3,290 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ジュラ
シャトー・シャロン


620ML 8,550 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 14,400 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 18,580 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
モレ=サン=ドニ


750ML 18,100 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 23,200 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー


750ML 24,600 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 28,790 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 39,500 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ


750ML 6,990 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 14,980 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 31,000 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 62,000 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ブルゴーニュ


750ML 11,990 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 19,450 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン


750ML 34,000 (外税) 在庫
スティルワイン
白 辛口
フランス
ボルドー


750ML 2,350 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ボルドー
サンテミリオン


750ML 5,190 (外税) 在庫
[自然派]
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォーヌ=ロマネ


750ML 16,990 (外税) 在庫
[自然派]
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォルネイ


750ML 6,290 (外税) 在庫
[自然派]
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ


750ML 3,390 (外税) 在庫
[自然派]
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー


750ML 41,900 (外税) 在庫
[自然派]
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
シャンボール=ミュジニー


750ML 14,780 (外税) 在庫

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