ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。自然派、ブルゴーニュ、イタリアワイン好きな方は是非ご来訪ください。

メゾン・フィリップ・パカレ

Maison Philippe Pacalet

Last Update 2019.07.18 
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このワインに最適のグラスはこれ!
一押し!
Spiegelau
Vino Grande
4510000
シュピーゲラウ
ヴィノグランデ
ブルゴーニュ
う.美しい.. RIEDEL Sommelieres
リーデル ソムリエ400/16
ブルゴーニュ
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このボウルの形を「ダイヤモンドカット」というそうです RIEDEL Extreme
リーデル ヴィノム
エクストリーム444/07
ピノ・ネッビオーロ
リーデルの一般的なマシンメイド・クリスタル..。定番です RIEDEL Vinum
リーデル ヴィノム416/7
ブルゴーニュ
New!新入荷です。なかなか質感も良いです。 Spiegelau
Gand Palaus Exquisit
Bourgogne
シュピーゲラウ
シュピゲラウ・グランパレ
・エクスクイジット・ブルゴーニュ
 有 る と 便 利 な グ ッ ズ !
noisy も普段はこれ..。
ソムリエナイフは必需品です..。これが無ければ..ワインにありつけない..
ワインラベルレコーダー 想い出のワインのエチケット保存に!
最後は記念にエチケットを取っておこう!マグナムタイプもあります。
グラス拭きの優れもの..。東レのトレシーです。毛羽立ちが少なく、仕上がりが綺麗です。
ワインセーバー
Epivac
お馴染みですね。残ったワインの品質を守る「空気抜き器」です。

noisy お奨め!リアルな視点と本音で
綴る..まんま 「
Real Wine Guide


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 ヨハネス・ツィリンガー、本当に最後になりました。滅茶美味しいロゼも少量だけ出て来ましたので、是非高目の温度でお楽しみください。新しい世界が見えると思います。是非ご検討ください。
■ヨハネス・ツィリンガー ShinMem_Now_6.shtml#14246

 またまるでコルトン=シャルルマーニュか?・・と感じてしまうに違いない、でもなぜかあまり知られていない・・noisy の店ではマストなアイテム、トロ=ボーのブルゴーニュ・ブラン2014年の、予備分を販売します。早めに飲んでもややタイトですが、トロ=ボーらしいミネラリティで美味しく飲めますし、10年寝かせればコルシャルと区別がつかない・・と思います。
■トロ=ボー ShinMem_Now_2.shtml#14326


 今回の目玉は、圧巻とも言える凄いワインになりました、ド・シャソルネイ、フレデリック・コサールの2017年ものをご紹介します。

 以前のようにすべての銘柄を開けられはしませんでしたが、7割は行けたかと思います。そのうえでエキスの凝縮度、ピュアさ、ナチュラルさが物凄いです!特に赤は上3つが・・飲まれたら滅茶苦茶安いと思われるはずです。

 そしていつものように、白は万全に旨いです。ただし、マセラシオンしたキュヴェは合わない方もいらっしゃるかもしれませんのでご注意ください。なお、あまりに少ないので・・お早めにご検討くださいませ。
■2017年 フレデリック・コサール&ド・シャソルネイ ShinMem_Now_3.shtml#14351


 ボルドーからは美味しい右岸、ラ・トゥール・デュ・パンの2007年をリーズナブルにご案内させていただきます。右岸のメルロ主体なんですが、2007年ものはちょっと左岸のニュアンスも感じられます。美味しいですよ。
■2007年ラ・トゥール・デュ・パン ShinMem_Now_1.shtml#14329


 その他にも美味しいデイリーを沢山・・レアなワインも追加しています。在庫調整・追加などした上でご紹介しています。ちゃんと新着を全部見ないと泣きが入るかも!是非ご覧くださいませ。

フランス  ■□  Maison Philippe Pacalet  □■  ブルゴーニュ
メゾン フィリップ パカレ
● フィリップ・パカレ..その「ぱ・か・れ」と言う日本人に馴染みやすい響き..(あれ、どっかで聞いたようなフレーズ..)と、ブルゴーニュ自然派の頂点にいつの間にか立ってしまったという安易な?思い入れから何を想像されるでしょうか。

 自然酵母由来のフィネスこそ、彼のワインの特徴だと思いますが、2018年ヴァン・ド・プリムールにもそれがきっと現れていると期待しています。

■エージェント情報

◆2018年の生育状況 
 毎年毎年、進化するフィリップ・パカレのボジョレー・ヌーヴォー。昨日、2017年のヌーヴォーを飲みましたがピノ・ノワールのようでした。少し妖艶で艶かしい。パカレは毎年、こう言います。

「ヌーヴォーであろうとフィリップ・パカレだ。グラン・ブルゴーニュと同じ気持ちで醸造する。驚いてもらおう」

 2018年の問題点は5.6月でした。フランス全土で雨が多く、湿気が多い状態。空気中の湿度も高い上に、地表に水分が十分にある状態でした。こういった状況の中、気温が一気に上がり、地表の水分も蒸発し、湿度は最高潮に達します。



 この時期の湿度はベト病を誘発し、初期対応の遅かった造り手の畑、特に自然栽培の畑は葉だけでなく、果実にまでベト病が蔓延。最悪の状態になりました。ここが今年の分岐点とも言えそうです。フィリップ・パカレはと言うと、自然栽培を長く経験しているフィリップは初期対応が誰よりも早く、被害は最小限に抑えられました。

 その後の生育は、やはりサイクルが早く、収穫前に糖度、酸度を測りながら最適のタイミングを自由に選べる、醸造家としては贅沢な年となりました。

「ここ数年で最も葡萄が健全で状態が良い」

とのこと。あとは過度な暑さで酸度が下がらないよう最適なタイミングで素早く収穫することだけです。昨年のフィリップ・パカレのヌーヴォーは

赤系果実のミネラル重視でしたが、今年は少し黒系果実が入る太陽の年になりそうです。最後にフィリップからメッセージ。

「ボジョレ・ヌーヴォーと云えども、私はグラン・ブルゴーニュのワイン造りと同じ手間と時間をかけてワインを造っています。今年は天が私に味方してくれて、素晴らしい葡萄が取れそうです。ブルゴーニュに通じるヌーヴォーを造りたい。2018年はフルーティーなヌーヴォーではなく、テロワールを感じてもらえるヌーヴォーが造れそうです」



2018 Beaujolais Vin de Primeur by Air
ボージョレ・ヴァン・ド・プリムール 航空便
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

13774 7179 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ボージョレ

■ご予約販売です。2018年11月15日(木)以降のお届けになります。キャンペーン特集ページもぜひご覧ください。


天才と称されることも多いフィリップ・パカレ。論理的思考を自然なワイン造りに持ち込んだことで更なる飛躍を続けている。しっかりと果実、土壌、人を感じさせるパカレのワイン。和出汁のようにしみじみとした味わいのパカレらしいヌーヴォー。限定数。
 『ヌーヴォーを造ると決めたからには最高のものを造るよ。僕の他のどのワインとも共通するフィリップ・パカレのワインにする』
/フィリップ・パカレ
 気象の影響や醸造経過などの諸条件によりましては、

ヌーボーの出荷が行われない、もしくは数量が届かない場合

も考えられます。万一お届けできない場合はご返金対応になりますのでご了承くださいませ。
750ML 在庫
ご注文数  本
¥3,180 (外税)

【 ビオディナミの大スターです..】
 ピュア&フィネス。それで充分..という気がします。すでに何度か彼が造るガメイをご紹介していますが、ピノ・ノアールに負けないワインに仕上げています。出来た直後の、まさに新酒を味わうことができるチャンスですね。ヴァン・ド・プリムールという名からも判るように、「あくまでプリムールのワイン」です。熟成させるのも良いでしょう..。到着直後と半年後~1年後というように、その成長を確かめてみてください。名前ばかりが先行しているようですが、実際は濃厚さとはかけ離れたところで、ワインの美味しさを表現できる限られた造り手です一押し、本命です!


■エージェントさんより

 天才と称されることも多いフィリップ・パカレ。論理的思考を自然なワイン造りに持ち込んだことで更なる飛躍を続けている。しっかりと果実、土壌、人を感じさせるパカレのワイン。和出汁のようにしみじみとした味わいのパカレらしいヌーヴォー。限定数。『ヌーヴォーを造ると決めたからには最高のものを造るよ。僕の他のどのワインとも共通するフィリップ・パカレのワインにする。』/フィリップ・パカレ

然派の代名詞とも呼ばれる注目の醸造家、フィリップ パカレ。パカレの理想とするボジョレーのスタイルは、濃厚な力強い味ではなく、砂質の畑のブドウから造られる、繊細でエレガントなガメイの味わいです。天然酵母のみで発酵させ、土地の個性を感じさせる、自然な味わいの魅力あふれるボジョレーに仕上がります。また、ワインの状態がよければ醸造だけでなく瓶詰め時も亜硫酸無添加になります。しっかりとしたエキスと美しい酸味は、ヌーヴォーとは思えないフィネスを感じさせます。

入荷後すぐに飲んで美味しいだけでなく、翌年以降も素晴らしい熟成をしますので、あえて「ヌーヴォー」ではなく、「ヴァン
ド プリムール」という表記にしています。


◇自然派ヌーヴォーの特色◇

★自然(環境)酵母だけで発酵させるので、様々な酵母が複雑な香りを醸し出します。しかし香りを調整するための酵母などを添加していないので、決して派手な香りではありません。

★自然(環境)酵母を発酵が終わるまで活かすため、発酵中は亜硫酸の添加をしません。

★亜硫酸を使わないので、空気に出来るだけ触れさせずに瓶詰めします。この為、発酵時に出た炭酸ガスがわずかにビン内に残っていますので、舌にピリピリ感じたり、液漏れしやすい状況になることがあります。

★フィルターを使っておりませんので、酒石や酵母などのオリが見られることがあります。(色も少し濁っている場合があります)

★飲めば飲むほど身体の中に旨味が広がり、スイスイ飲めてしまう自然な味わいです。.



N.V.(2005) Indigene V.d.T.
アンディジェーヌ V.d.T.
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

5196 7192 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ

◆◆◆ あの2005年アンディジェーヌがリバイバル!良い感じが出て来ています!・・今回限りの特売です!
750ML 在庫
ご注文数  本
¥18,800 (外税)

【反逆のアンディジェーヌ!2年ほど前に一度ご案内させていただきました。エージェントさんのラストの在庫です!】
 10年も経ちますと人間、色んな状況が変わってきます。勿論、歳も取りますし、子供がいれば彼らも大きくなります。収入は少しは安定するかもしれませんが、反対に厳しくなることも有りますよね。

 noisy も1998年のネットショップオープンから今年でもう22年目です。その頃からのお付き合いさせていただいているお客様もいらっしゃいます。考えてみれば、その頃はま~・・稚拙な作りのホームページでした・・良くぞお付き合い下さったと感謝しています。

 リアルワインガイド誌への参加もそれから間もないことでしたし、ル・テロワールさんもビックリするような事態になったのもそうでした。

 それからしばらくして・・10年弱ですかね・・この「アンディジェーヌ」がリリースされたのは。秀逸なコルトン=シャルルマーニュを造っていたパカレがINAOに立てついた・・と話題になったものです。

 で、勿論・・飲みましたよ・・高かったですけど・・。飲まなきゃわからんだろう?・・ちゃんと開けて確認しました。

 ま~・・アルコール分がとても高くて、まるで、「焼酎」みたいな味わいでした。滅茶強いんですよ・・。

 でもnoisy 達には経験も有りましたから、これはこれで・・

「時が解決する素晴らしい白ワイン」

だと言う理解が出来ました。でも、INAOの決定が正しかったのかどうかまでは判りませんでした。それは、

「コルトン=シャルルマーニュとしてはふさわしく無い」

と言う意味でしたが・・。


 それでも5年ほど経過して、また飲んでみると・・

「結構・・出て来てる!」

んですね~・・。・・あ、そうだ・・証拠も出しておきましょうか?空のボトルが・・埃だらけですが店にあるはず!


 と、写真を撮ったのは良いんですが、いつ飲んだボトルなのかが判らない以上、まったく証拠にもなりません。下のコラムのボトルと同じかもしれません・・結局、都合3本位飲んでますんで・・。

 それに、

「ん?・・アルコール分12度って書いてあるじゃん?」

と思われるたかもしれませんが、

「・・そうなんですよ・・でも、んな訳が無い」

んですね。誰でも飲めば判るグラマラスな味わい・・なはずです。


 ただし、例えば樽寄せをしていない(一度樽の中身を全て一緒にして均一化することをしない)場合には、無いとは言えませんが、15度近くのものと12度のものが出来るわけもないですから・・この辺も「アンディジェーヌ」なんですね。


 で、2年ほど前に販売させていただいたときに飲まれたお客様は、

「めっちゃ美味しいかったです~!」

とご連絡をいただきました。


 まぁ、だからと言って今回販売分も同じだと言うわけではないですが、今となっては入手も厳しい、一般的に「グレートイヤー」と言われる2005年ものの、コルトン=シャルルマーニュを名乗れないコルトン=シャルルマーニュの畑のシャルドネです。

 興味は沸きますよね~・・。ご検討くださいませ。



 以下は以前のレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【コルトン=シャルルマーニュになるはずが、ただのヴァン・ド・ターブルに!・・しかしながらそのポテンシャルは凄かった!・・で、今はどうよ?】

 いや~・・懐かしいですね・・覚えておいででしょうか?・・

 このワインと出会った時には、本当にどうしようかと・・頭を抱えたものでした。ワイン屋とするならば、やはりポテンシャルの有るワインはしっかり販売したいものです。

 しかしながら、

「今現在・・・このワインは美味しいのか?・・何も言わずにただ販売してしまって良いのか?」 

と、・・そして言葉にするなら、どんな言葉でどのように伝えたら理解していただけるか、と、随分悩んだものです。

 まぁ、嘘をついてまで売りたく無いですから、


「ポテンシャルは凄いけど今飲まない方が良い!」

と書いちゃいました。結果はやはり販売不振でした。


 しかしながら、それでも少しずつは売れてたんですよね。それまでのフィリップ・パカレのワインの動き方とは全く違って、非常にのんびりとしたものでしたが、3年ほどすると在庫が切れてしまったので、エージェントさんに聞いてみると、


「この間まで有ったんですが・・」

との返事。


 このようなタイプのブルゴーニュワインには中々出会えないので、少しだけでも持っていたかったなぁ・・と思ったものでした。


 で、この左の写真のように・・いや、古ぼけていて汚くて・・すみません。リリースから4~5年位経過した頃に開けたものだと思いますが、高かったアルコール分も馴染んできて、奥に有った要素がだいぶ出て来てたのを覚えています。結構良い感じになっていました。


「失敗した~!・・もっと買っておけば良かった・・」

と思ったものです。


 そんなこんなで、その4~5年後位に飲んだのがアンディジェーヌとの別れかと思っていたんですが、何と・・エージェントさんから出て来たんですね~・・。残っていたのを買ったのかもしれません。


 充分に有るアルコール分がこなれてきてボディもしっかりしていますから、10年やそこらでへたってしまうことは無いでしょう。豊かな表情と甘味が出て来て美味しいはずです。勿論、まだまだ持つでしょう。確かめてみたいところですが・・数が無いので・・すみません。おそらく2本は飲んでますから・・3本目が有るとするなら、よほどご縁が有ると言うことになるんでしょう。

 今回は価格もその頃と変わらず・・いや、2千円位安いかもしれません。ただし消費税率が変わっているのでほとんど変わらないかもしれませんが。

 2005年と言う、非常に健康な葡萄が育った年の最高級シャルドネです。ご興味のある方も多いかと思います。ご検討くださいませ。



 以下は2005年もの当時のレヴューです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ありゃりゃりゃりゃ・・・こりゃあ困ったぞ!】

 フィリップ・パカレのシャルドネの最高峰である、コルトン=シャルルマーニュになるはずのキュヴェが、なんとアペラシオンの認可が下りず、単なる「ヴァン・ド・ターブル」になってしまいました。

「なんでだろうね~!」
と、言い合っていたのですが、テイスティングしてみて、
「う~む・・・認可されなかったのも理解できる」
と納得してしまいました。

 皆さんが知りたいのは、
「アンディジェーヌは買いなのかスルーなのか・・、誰かハッキリしてよ!」
と言う結論のことでしょう。でもその前に、テイスティング時の経過を報告しておきましょう。

 ブルゴーニュのテイスティングに習って、ピノ・ノアールから始めました。当然格下のワインから上の方に向かって行くわけです。そしてシャルドネへ移行しましたので、このアンディジェーヌが最後、ということになりました。

 ん?普通は白からやるんじゃないの?・・・もちろん、普通に飲むのでしたらそれでも良いのですが、酸が飛び切り強いグレートイヤーのシャルドネを先にテイスティングしてしまうと、ピノの時に正確な判断が出来なくなります。そんな訳で、ブルゴーニュでは基本的には「赤→白」の順番です。

 大いなる期待に胸を膨らませてグラスに注がれたアンディジェーヌを見ると、実にねっとりとしていてグラスの雫が落ちてきません。輝くやや薄めのゴールドのファーストノーズは・・
「あれ?石灰系ミネラルと・・ん??何?」

 まあ、まだ硬いのかな?と思って、まあいいや、飲んでみよう、と口に含むと・・・、
「あれ?」
いや、こんなはずはない、コルトン=シャルルマーニュの個性がどこにも見当たらない・・というよりもこれはボーヌのシャルドネかい?という感じ・・・、いや、自分がおかしいのか、長いテイスティングで疲れて感覚が鈍ったのか、と、もう一度口に含みなおす・・・。

 かなりの大人数でのテイスティングでしたが、皆黙りこんでしまいました。そして、駄目かな?と誰かが呟いたようにも思いました。


 テイスティングは官能検査ですから、個人の取り方によって、微妙に評価は変わってくるものですが、このアンディジェーヌは、おそらくほとんどの方が同じ判断を下した・・と思います。はっきり言って・・・あんまり美味しくないんです。

 30分以上、1時間近くも結局は粘りましたが、コルトン=シャルルマーニュの「コ」の字も出てきませんでした。エチケット表記は12度というアルコール度ですが、異常に思えるほど、おそらくアルコール分は高いと思います。味わいは・・・どちらかと言えば、焼酎の水割りに近いもので、エキス分を感じる前に、アルコールの強さを感じてしまいます。いや、むしろ、全てをアルコールと結びついた石灰系のミネラルが隠しているようで、味わいの芯になるべき部分さえ見当たりません。


 結局、その場では結論が出せず、noisy が残ったアンディジェーヌを持ち帰って検証することにしました。で、ようやっと本題です。

 数日間、毎日少しずつ検証させていただきました・・って、ただ飲んだだけですが・・・(^^;; で、もう無くなってしまうという5日後・・・、出てきましたよ・・・着物の裾が!そう、コルトン=シャルルマーニュの裾です。ほんの僅かだけ顔を出しました。

 で、結論としましては、
「アンディジェーヌはまだワインになっていなかった」
という判断をしました。3~5年の瓶熟が絶対に必要で、それ以前に手を付けるのは危険を伴います。少なくともこの1~2年の間は美味しいとも思えませんから、じっくりとセラーリングさせる必要があります。

 要はこういうことだと思います。
1.とても優れたブドウを手に入れた。熟度が高く、新鮮だった。
2.糖度が上がった分、アルコール分がかなり高くなった。
3.高いアルコール分が全てをマスキングしている。

アペラシオンの認可が下りなかった。

 エチケット表記の12度というのは、おそらく「ガセ」でしょう。ヴァン・ド・ターブルにしかならないために、アルコール分が高いと税金も上がってしまうので、そのようにしたのでは?と、勘ぐっています。アル分が高いのなら、熟成に時間が掛かるのは必定ですから、
「まだワインっぽくなっていない」
のだと思います。

 ワインの熟成にとってのアルコール分の高さは、プラスの要因となります。後は、酸のバランス、全体のバランスですが、テイスティングの結果は、「バラバラ」ではなく「シームレス」でした。そして、数日後にようやっとワインらしくなってきましたので、ここは思い切って言ってしまいましょう。

「とんでもない可能性を秘めたコルトン=シャルルマーニュである。」


 フィリップ・パカレが「アンディジェーヌ」(その土地の個性)と名付けたのも、おそらくは、彼の持つ全力、才能を駆使して、自信満々のキュヴェに仕上がったからでしょう。noisy としても、数日後に僅かに現われた「ご本尊」にお目にかかれなければ、決してお薦めすることが出来ない状況になっていたはずです。

 これほど難しい判断は、今までほとんど有りませんでしたので、100%の自信があるかと問われると、微妙な立ち位置です。しかし、黄色の文字列に90%は有ります。残りの10%は、今までに経験が無いための不安です。ですのでとんでもない可能性を秘めたコルトン=シャルルマーニュを購入するかどうかは、お客様が決めることですが、
「あの時買っていて良かった!」
と、思っていただけることを望んでいます。ご検討下さい。
.



2013 Gevrey-Chambertin 1er Cru Lavaux Saint-Jacques
ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・ラヴォー・サン=ジャック
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11191 7193 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ジュヴレ=シャンベルタン

■リアルワインガイド50号 
今飲んで 90+ ポテンシャル 93+ 飲み頃予想 2020-2045
参考上代 ¥23.000-
750ML 在庫
ご注文数  本
¥13,750 (外税)

【安くてすみません・・特売です!】
 2012年もののコメントを掲載しています。




【実に巨大なラヴォー・サン=ジャックです!!】

 エレガントなパカレを求めて、もしここにたどり着いたとしたら、きっと戸惑ってしまうでしょう!肉感的で艶っぽく、肉厚さが凄いです。パカレにしてはとても濃い赤で、若干黒味掛かっています。

 今飲むのは少し厳しいかと思います。味わいは「うねり」を持ち、パフォーマンスが凄いです!勿論15年以上の熟成も可能!すぐに飲むならシャンボール、ヴォーヌ=ロマネ、ニュイ・ザルジラでしょうか。ご検討下さい!

■新米ソムリエ oisy の熱血テイスティングコメント(一応、調理師免許も持ってます・・)
Gevrey-Chambertin 1er cru Lavaux Saint Jacques 2012 Philippe Pacalet

 ジュヴレ=シャンベルタン・ラヴォー・サン・ジャックを初めて飲んだOisyですが、生意気にもラヴォー・サン・ジャックという畑のテロワールが良く表れているんじゃないか、と感じます。
その心はと言いますと、ジュヴレの中でも標高の高いラヴォー・サン・ジャックらしく、締まりめの酸とジュヴレらしい土やなめし皮、スパイスの香りが、現状穏やかに感じられます。
そこにピュアなフルーツ的なピノの香り。
味わいは新鮮さと層的に詰まった凝縮感、ポテンシャルを感じます。
 
 温度変化には弱そうな繊細さがあり、一見線が細そうですが、しっかりと芯の通ったワインです。
フィリップ・パカレのワインを飲んだのは2012年が初めてですが、ブランとラヴォー・サン・ジャックをテイスティングしての感想は繊細だけども滋味があり、畑ごとの性格がクッキリと出ていると思います。2012年はとても良いんじゃないかと思います。

まだポテンシャルの数%も出てないと思いますが、ピュアな美味しさ満載です!
以下は2009年もののコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【実に表情豊かで複雑性が高いです!】

 こちらも素晴らしい仕上がりでした。競争になると思われるアイテムです。

 ほんのりと甘みを感じるやや粘っこさもあるアロマ。梅しそ、ゆったりとした雄大な大地。現在も適度に膨らんで、しかもかなり複雑。その上での一体感。素晴らしいワインだ。旨みがしっかり。そして一言、何より旨い。

 磐石でしょう。素晴らしいです。しかも表情がたっぷり出ています。ご検討ください!


以下は2007年もののコメントです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【例年通り、素晴らしい出来!とても大きなワインです!】

 自宅の庭の、隣家との境に薔薇を植えているんですが、毎日のように眺めています。春から12月頃まで花を咲かせて楽しませてくれます。

 ブルゴーニュに限らず、葡萄畑には薔薇の木が植わっていることが多いようですが、これは、病気や害虫の発生を、弱い薔薇の木が教えてくれるから・・・という説が有ります。・・・という訳で、noisyの自宅に植えているわけでは有りませんが、見ていると、1本の薔薇の木で本当に弱肉強食の世界で、寄生、共生が行われていることが・・・判ります。

 例えば、薔薇の木というとまずは「アブラムシ」ですね。若芽や蕾にしがみついて、樹液を吸っているようです。余りに酷い時は潰して回ることになり、何本かの薔薇の木を面倒見るのには、かなりの時間を費やすことに成ります。余りにアブラムシが多いと、葡萄の樹勢も弱くなり、若芽が枯れてしまうことも有るようです。でも、見えないところで薔薇の木もアブラムシから何かを受け取っているのかもしれません。

 そのアブラムシの天敵が、てんとう虫ですね。黒やオレンジのヘルメットのような体に、真ん丸い模様の付いた・・・あいつです。中々に愛しい感じで、
「もっと飛んでこないかなぁ・・」
などとも思ってしまいます。

 ところが、アブラムシに共生?するようなタイプの虫もいます。それが、小さめの「蟻(アリ)」です。この蟻は若芽についたアブラムシから、何らかの分け前を貰っているように見えます。沢山のアブラムシが固まって若芽に張り付き、そのアブラムシに引っ付くように、かの小さな蟻がいます。そして、noisyがアブラムシにチョッカイを出そうとすると・・・、その蟻たちはアブラムシの周りを警戒するように動き、威嚇します。

 まあ、守護しているように見える訳ですが、本来はカマキリとか蜘蛛とかの天敵からアブラムシを隔離しているんでしょう。そして、てんとう虫さんは・・・、蟻の大群に嫌気をさして、どこかに言ってしまうんですね。さ、さようなら・・・。

 また、ある種の蜂なんですが、夏ごろからお腹の辺りがオレンジのものが現れて薔薇の茎に卵を植えつけます。その卵が孵ると実に厄介で、薔薇の葉っぱを延々と食べ続け、1週間も放って置くと、薔薇の葉っぱは丸坊主になってしまいます。ですので、この幼生が現れると、その近くの枝ごと切り落として処分することになります。


 たった薔薇の木数本で、これだけ色々な生命が関与し合います。実物大・・・いや、人間が実際に小さくなって、現場を見たとしたら・・・これはまるで何かの映画のように、凄いことになっちゃっているんでしょう。

 葡萄の畑も・・・同様に本当に凄いことになっているはずです。春の芽吹きから毎日のように、害虫や益虫が関与し合い、様々なバクテリアや菌も・・・同じように関与します。人間の体も同じように・・・虫は付いているでしょうし、体内ではバクテリアや菌の反応する力を借りて、消化したり、エネルギーに変えたりしているのでしょう。


 2007年のブルゴーニュ・ピノ・ノワールは、ややもすると、
「出来が悪い」
との一言で片付けられてしまっているようです。noisy としては、そんな「思い込み」は出来るだけ持たないようにした上で、
「目の前のそのワインの味わい・ポテンシャル・状態」
のみを自身で判断することを続けています。ですから、時にはワイン評論家と言われる方々とは大いに異なる評価をもします。古くからの新着のメンバー様は、その辺りはご存知のことでしょう。
「ぁ・・またそんなこと言っているよ・・」
でスルーされる方も多いと思いますが、あくまで、ボトリングされ、日本に輸入されたものを実直に見つめ、判断すようにしてます。ですので、皆さんがスルーしたであろう2004年のピノも、
「美味しいよ」
と言えた訳です。

 このラヴォー・サン=ジャックの出来はかなり素晴らしいです。 他のヴィンテージと比較しても全く遜色無いです。2006年が、少し淡いニュアンスの入ったラズベリーが前面に出ていたのに対し、それはやや奥に鎮座、反対に構造がやや大きく、やや褐色や茶色のフルーツや無機物のニュアンスが前面に出ています。リリース直後の完成度は2006年が上ですが、2~3カ月でタイプは若干異なるものの、同等もしくは以上のパフォーマンスを見せてくれるでしょう。さすがフィリップ・パカレですね。難しかったとされる2007年も、もしかしたらnoisyと同じようにアブラムシと格闘・・・はしなかったかもしれないが、様々な様相に適切な対処をしてきたのでしょう。

 とても美しい、赤を基調とした透明度の高い色合い。重厚な甘みを持つ極小ベリーの集合体。うねりを伴う旨み。押し寄せる波のような余韻。実にピュアで旨い。これから果実感はどんどん増して行くだろう。素晴らしい!

 上記は試飲時のメモの抜粋ですが、思い出しただけでも生唾が出てきます。このワインはホント、毎年外れません。ワイン自体の大きさといい、価格も高く無いと言い切れますね。現在でも一応飲めますし、これも超お奨めです。2007年のパカレは1万くらいで1本だけ・・・とおっしゃるなら、これしか無いでしょう。お奨めいたします。.



2013 Nuits-Saint-Georges 1er Cru aux Argillas
ニュイ=サン=ジョルジュ・プルミエ・クリュ・オー=ザルジラ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11196 7194 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ニュイ=サン=ジョルジュ

■リアルワインガイド50号 今飲んで 90 ポテンシャル 92+ 飲み頃予想 2020-2040

狙い目かと思います。繊細系で早めに飲み頃になるとでしょう。
参考上代 ¥18.900-
750ML 在庫
ご注文数  本
¥11,780 (外税)

【特売です。滅茶安いと思います!】
 まだラシーヌさんが始まったばかりの頃、パカレがメタヤージュで造ったパカレのクレジットが入らないニュイ=サン=ジョルジュ・レ・ザルジラ村名を販売していました。「ヴァン・ディヴァン」だったかと思いますが、6千円代だったでしょうか。非常に繊細なワインで、どこか香水のようにも受け取れるミネラリティとアルコールが昇華したようなアロマに、

「・・ん~・・天才かも・・」

と感じたものです。

 決して濃く無く、しかし細やかな絹織物のようなテクスチュアから漏れだす表情にうっとりさせられました。ラシーヌさんも今とは違って少数精鋭、販売店も少数精鋭・・(^^;; 今はもう安泰なようで、結果として noisy の出る幕は少なくて良いようです。

 こちらはヴァン・ディヴァンのものとは違って1級畑です。南に開けた畑ですんで、東側からの日照は余り得られないものの強い南の陽を浴びることと乾いた土が、他の畑とは違ってやや冷涼で繊細な味わいを造るのかもしれません。是非ご検討くださいませ。


 以前のコメントを掲載しています。

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【セレナ・サトクリフさんを狂わせたザルジラ!!?】

 彼女の本を読むと、ザルジラの魔力に参ってしまったと・・気持ちを書いていらっしゃいます。繊細系ですがエキス由来の妖艶さが忘れられない味わいだったのかと想像しています。

 以前のパカレのニュイ・サン=ジョルジュはレ・ザルジラ村名でしたが、その下部にこの1級オ=ザルジラは存在します。コート=ドールがニュイの町で途切れる辺り・・と言うか、ヴォーヌ=ロマネの村とニュイの村が繋がって存在する丘の最南端にあります。

 リアルもかなりの評価をしていますが・・何故かこのワインは安いんですよ・・・お買い得だと思います。是非ご検討ください。.



2014 Chambolle-Musigny 1er Cru les Sentiers
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ・レ・センティエ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

14370 7195 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ シャンボール=ミュジニー

■エージェント情報
産地:フランス ブルゴーニュ地方
品種:ピノノワール
樹齢55年ほど、粘土石灰質土壌ですが、石灰質の小石が多く見られ、粘土質は僅かというバランスの区画で、同村の特級「ボンヌ マール」に隣接する好区画。気品のよさを感じるエレガントで繊細な芳香を備え、バラやスミレ、紅茶のようなニュアンスを感じさせてくれる。口当たりでなめらかで複雑味豊か。
◇今飲んで 92+ ポテンシャル 93+ 飲み頃予想 2018~2043
リアルワインガイド54号

◇94 Points Tim Atkin
750ML 在庫
ご注文数  本
¥14,380 (外税)

【今となっては滅茶苦茶安い?・・ですよね・・リアルワインガイドもポテンシャル93+、ティム・アトキン氏94Pointsと高い評価です。】
 あれだけ一生懸命にテイスティングしつつご案内させていただいてきたフィリップ・パカレのワインですが、この2013~2014年もの辺りを境に、テイスティングも出来なくなってしまいました。長くお買い上げいただきましたお客様にには非常に申し訳なく思っています。

 理由は色々有ります。日本の代理店さんが二軒になったこと、また近年のワイン販売の状況が変わって来たこと・・・それにはワイン価格の上昇も影響していますし、インポーターさんの販売の仕方、もしくは販売に対する考え方なども有るかと思います。

 ワイン屋も色々なスタイルが有ります。デパートさんもその一つかと思いますが、それは、販売スペースを貸し、仕入れをせずに売れた分だけを支払う・・と言う形に近いです。(そうでない場合も有ります。)

 販売場と言うことですと、量販店も有りますしスーパーさん、ディスカウントさんも有りますね。

 ワイン屋も、店頭販売が利くお店や、ネット専業、またnoisy のところのように折衷型(ほとんどネットですが・・)も有ります。

 しかしながらデパートさんは別としても、フィリップ・パカレのワインなどはディスカウントさんで購入するのも非常に怖いですよね。それにスーパーさんに並んでいたとしても誰も買わないでしょう。それには、

「品質」

が疑われるような現物は誰も買わない・・からです。


 ワイン屋にしても同じです。どこのワイン屋も同じ品質・コンディションでは無いですし、そこにその店の考え方が大きく影響します。ひどいところになると、営業中に付けていたエアコンなどの冷房を切る、冷蔵庫も電源を落とす・・など、ちょっと考えられない件から、

「従業員の健康のため」

と言う理由で18~20度ほどに温度設定をしていたり・・します。まぁ・・それだとパカレのワインは持ちません。イカレてしまいますよね。


 それにそこそこに高価なワインですし、そもそも、

「パカレって・・誰よ?」

と言うところから始まってますからね。


 で、結局は、テイスティングして判断をして、それに合格すればご紹介する・・と言うスタンスで、この十数年間、やってきた訳です。その間には価格もかなり上昇しましたし、パカレ自身も多くのアイテムを造るようになっていますので、テイスティング代だけでも何十万と言う膨大なものになっていました。

 また、インポーターさんの販売方法も、「完全予約方式」に切り替わりました。でもそうなってしまうと、テイスティング結果でアイテムを決めることが出来ません。それに、パカレの場合はヴィンテージによる「波」が結構に大きいことを知っていますので、

「完全予約方式ではとても手が出せない」

状況に陥ってしまった訳です。たとえテイスティングしても、良かったから仕入はしたいがもう予約は終わっている、もしくは飲んでら・・ガッカリだった・・と言うことにもなる訳です。


 でもそれはお客様も全く同じです。だからこそのnoisy の立ち位置が有った訳ですし、言ってしまえば、結果的にだとはしても、インポーターさんには梯子を外されたことになってしまった訳ですね。


 高価だけれども大した出来じゃないワイン・・など買いたくは無い・・のは、誰でも思うことでしょう。でも美味しい、素晴らしいワインは少し高価だと思っても、たまには飲んでみたいと思うのがワインファンの気持ちだと思うんですね。

 少しずつ・・ですが、インポーターさん、エージェントさんの創業時の思いは変化していると思います。ただ売れれば良い、在庫が早いうちに捌けてくれれば良い・・結局、そこだけか・・と感じることが多くなり、非常に残念に思っている次第です。


 気を取り直して、今回は「在庫処分」と言うことで、かなり条件をいただいています。

 このシャンボール=ミュジニー1級「レ・サンティエ(レ・センティエ)」2014年も、当時は高いな~・・と思ってましたが、パカレのシャンボール1級(畑名無し)は、実はいつも美味しいワインでした。

 他の赤ワインが全然ダメだったxx年(・・すみません、さすがに書けません)も、シャンボール=ミュジニー1級だけは大きな仕上がりでした。2013年から「レ・センティエ」のクレジットが入るようになり、2014年は二年目です。この頃にはテイスティングは上記のような理由でまともには出来なくなっていました。

 それでもシャンボール1級はいつも良かったので買おうか・・とも思いましたが・・思い留まったんですね。

 レ・センティエと言えば、まず頭に浮かぶのが「ロベール・グロフィエ」さんですね。1ヘクタールほど所有しています。他にはアルローさんやマニャンさんでしょうか。どこから仕入れているのかは判りませんが、リアルワインガイドは93+、ティム・アトキンさんは94ポイントと、かなりの高評価でした。

 まぁ、以前のように我々がテイスティングできていれば、エージェントさんも早々に完売したはずのキュヴェだと思います。

 お客様も自分で開けて飲む努力をしないワイン屋に勧めてもらっているのもどうかと思いますし、そのパーセンテージがこのままさらに占めるようになったら、この業界もnoisyも潮時かな・・などと考える次第です。飲まないでのご案内で申し訳ございませんが、少なくとも、

「リーズナブルプライス」

です。ご検討くださいませ。.



2014 Gevrey-Chambertin
ジュヴレ=シャンベルタン
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12607 142 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ジュヴレ=シャンベルタン

750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,380 (外税)

【グレートな年のエレガントさを持ちつつもタフなジュヴレ=シャンベルタン!良い出来です!・・で、気付いてしまった・・!】
 どうでしょう~?・・やや泡い色で赤味がしっかり入った、フィリップ・パカレらしい色合いだと・・思いませんか?実にエレガントな味わいを良そうさせる色調ですよね。

 今回、飲めそうなほどの数を購入出来た、唯一のアイテムがこのジュヴレ=シャンベルタンです。何か・・2002年頃に逆戻りしたような気持ちです。あの頃はまだ、パカレのワインは非常に希少でして、かなりの伝手が無いと、まともには仕入れられなかったんですね。リアルワインガイドの徳さんに、吉祥寺の飲み屋さんでその頃、まだ貴重なパカレの・・何だったかな~・・忘れてしまいましたが、ピノの何かを飲ませてもらったのを覚えています。それが初パカレだったか・・なぁ?・・最近は物忘れがひどくて・・。


 で、このジュヴレですが、非常に良く出来ています。リアルワインガイド第54号で徳さんは、今飲んで 90+、ポテンシャル 91+、今~2036 と言う評価をされています。良い感じの評価かな・・と思います。ティム・アトキン氏は92Points ですからほぼ同様ですね。

 味わいですが、若かりし、過ぎし日のフィリップ・パカレの・・穏やか風味梅昆布茶味ハーブ風・・な味わいでは有りません。

 むしろ、非常にオーソドックスなジュヴレを想像していただいて、そこに淡い色合いのパカレ風の味わいを加え、ボリューム感をややしっかり目にしたような・・構成なんですね。

 アルコール分は12.5%と言う表記でしたが、noisy 的には13%は有るんじゃないかな?・・と思えるようなボリューム感を感じました。しっかりしています。

 で・・気付いたのは・・何と、


「ド・シャソルネイとフィリップ・パカレ・・2014年赤は激似!?」

と言うことなんですね~・・。


 いや、パカレの方はむしろ・・自身の道を歩んでいたんだと思うんですよ。コサールの方が小細工を止めたところ何と・・結果的にパカレの方に歩み寄ったような・・感じなんですね。

 なので、印象的にはコサールの2014年の仕上がりに、とても良く似ているような感触です。幾分、パカレの方がエレガンス感が強めかな?・・と言う感じです。


 とても良い出来だと思いました。今飲んでも行けます。ボリューム感が有る分、品温はやや高めに持って行く感じにした方が美味しいでしょう。16~17度が良いと思います。勿論ですが25年は持つと思いますよ。価格もおどらく非常に安いので、是非ご検討くださいませ。お勧めします!

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2014 Echezeaux Grand Cru
エシェゾー・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12611 7178 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ フラジェ=エシェゾー

750ML 在庫
ご注文数  本
¥29,200 (外税)

【リアルワインガイド第54号は 今飲んで 93+ ポテンシャル95+ 2022~2052、ティム・アトキン氏は94Points!】
 この辺りはちょっと・・面白いですね。ティム・アトキン氏はシャルム=シャンベルタンに95Points、エシェゾーには94Pointsと、シャルムを上位にランクしています。

 一方、リアルワインガイドはこのエシェゾーにポテンシャル点 95+ とハイエスト、ティム・アトキン氏は94Points と、まるで逆にしたような感じです。

 しなやかで美しいシャルムと、ポテンシャルでゴリゴリ押して来るエシェゾーと言うことでしょうか。ご検討くださいませ。.



2014 Charmes-Chambertin Grand Cru
シャルム=シャンベルタン・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

12610 7180 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ジュヴレ=シャンベルタン

750ML 在庫
ご注文数  本
¥29,980 (外税)

【リアルワインガイド第54号は 今飲んで92+ ポテンシャル94+ 2022~2050、ティム・アトキン氏は95Points!・・何故かシャルムはとても安いです!】
 ん~・・どうなんだろう・・。今までの経験から言うと、ルショットは年ごとの出来がややブレ気味で、良い年は凄く良くてシャルムを確実に超えるけれど、シャルムはほぼいつも素晴らしいんですね・・。

 2014年はどうやら・・ルショットに軍配が上がったかもしれません。でも、フィリップ・パカレのシャルム=シャンベルタンの非常に端正で美しい姿は好きですね。

 リアルはポテンシャル94+、ティム・アトキン氏は95ですから、ほぼ同様の評価です。

 しかも希望小売を見ると、このシャルムはかなりリーズナブルかと・・思います。3万は普通切れないですから・・。狙い目かもしれません。ご検討くださいませ。.


2013 Vosne-Romanee 1er Cru les Chaumes
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ショーム
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11195 7189 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ヴォーヌ=ロマネ

参考上代 ¥24.000-
750ML 在庫
ご注文数  本
¥20,500 (外税)

以前のコメントを掲載しています。
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【ヴォーヌ=ロマネ(+フラジェ=エシェゾー)の3品は・・もう最高です!・・】



 そりゃあぁね・・noisyだってワインファンの一人ですから、最高テロワールといわれるヴォーヌ=ロマネのワインを醸造できる幸せを理解してしまいますよ。

「・・・・何だよ~!力の入り方が全然違うじゃん!」

 ・・バレてますよ。そりゃ誰だって判りますよ・・全部一遍にテイスティングしてるんだから・・。確かにシャンボールは葡萄の出来が今ひとつだったのかもしれない・・。でも信じて購入してくれる人に・・と思ってしまうのはnoisyだけなのだろうか?

 村名ヴォーヌ=ロマネは、フレデリック・コサールのヴォーヌ=ロマネに通じるような、美しい響きを持った絶妙な味わいです。購入できた方はかなりラッキーかと思います。価格は、この価格じゃかなり安いと思います。

 ヴォーヌ=ロマネ・レ・ショームは、ヴォーヌ=ロマネの雅さとシャンボールの絹のような舌触りを見せる味わいで、しかも、少し熟させると、荘厳さを身に着けるに違い無いと思わせるような将来性が備わっています。当然、今飲んでも美味しいけれど、4~5年後からがベストでしょうか?他を犠牲にしてまで仕上げたんでしょうねきっと・・。

 エシェゾーに関しては、素晴らしいとしか言いようの無い仕上がりです。ただし、エシェゾーの本来のぶっきらぼうさ・・みたいなものは余り無く、もっとヴォーヌ=ロマネっぽい感じがします。細やかさが有り、とても滑らかで、赤い色の純粋な美しさ由来の美味しさををたっぷり持っています。珠玉の仕上がりで、ルショットと共に白眉な仕上がりです。ご検討くださいませ。.


2013 Charmes-Chambertin Grand Cru
シャルム=シャンベルタン・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

11192 7191 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ジュヴレ=シャンベルタン

リアルワインガイド50号
 今飲んで 90+ ポテンシャル 94+↑ 飲み頃予想 2022-2050
参考上代 ¥44.000-
750ML 在庫
ご注文数  本
¥30,900 (外税)

以前のコメントを掲載しています。
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【どちらも素晴らしいが2011年はルショットに軍配!!】



 2010年シャルムは、圧巻の美しさでした。2011年シャルムは、その延長上に有りますが、惜しいかな・・・そこには到達しない・・・限りなく◎に近い・・いや、◎なんだけどルショットの仕上がりを見ると○にせざるを得ない・・のようになります。

 2011年のルショットは、この何年かのネガティブさを払拭して余りある仕上がりでした。今まではどうしたの?・・・弄りすぎてたんじゃない?と言いたくなるのですが、このような仕上がりを見せ付けられると、彼の才能を信じたくもなります。ド・シャソルネイのコサールほどの安定感が有ればと思ってしまいます。しかし、とても素晴らしい!お早めにどうぞ!


以下は2010年もののコメントです。
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【呆れるほどの仕上がり!超絶圧巻な1本!!】



 店で試飲できるようにしてありまして・・・みなさん、このシャルムを飲んで、

「ぶっとんで」
ます。

 プリューレ・ロックの素晴らしい時の純粋な美しさ・・・、マルセル・ラピエールの軽やかなエレガンス、ミュヌレ=ジブールの艶・・・。有りえない仕上がりです。このワインに限っては、2010年パカレの鬼門に成りかねない酸の不足は、
「全く無い」
です。実に素晴らしい・・何のストレスも、でっぱりもへっこみも無い・・パーフェクトな酸のバランスを持っています。エキスも実に美しく、酸やその他の要素と釣り合っています。

 時間を置いて飲んでみると、このワインのモンスター振りが理解できるでしょう・・。お店にいらっしゃった皆さん・・・、いつまでもグラスをスワリングしたり、鼻を近づけたり・・・・とにかくグラスを離せないんです!是非・・何とか1本、手に入れましょう!




以下は2009年もののコメントです。
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【恐ろしく美しい!素晴らしい出来!!】



 ピノ・ノワールのグラン・クリュで唯一開けてしまった?のがこのシャルム=シャンベルタンですが、開けて良かった!と思わせるほどに純粋な、でも力を秘めた超級ワインでした。

 シャルムらしい愛らしい、しっとりした、丸みのあるシャンベルタン。柔らかくも膨らみが有り、一切のキツサが無い。笑顔を美しい素敵な女性。実に旨い。旨みの一体感・・が素晴らしい。綺麗な出汁、梅しそは無いぞ。凄みは裏に回って全体を支えている。

 飲んだ残りを店においておりましたので、ラッキーな数名の方は飲んでます・・・(^^;;皆さん、一様に、
「素晴らしい!」
とおっしゃっていました。

 トップ・キュヴェのひとつですので・・・お早目にお手当てくださいね。日本にはクロ・ド・ベズ並みの数量しか入っていません。


以下は2007年のシャルムです。
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【かなり素晴らしい出来栄え!2007年の白眉です!】



 やや温かみを感じるアロマ。物凄い凝縮感。口中を一気にフルにした後に現れる、美しくも美味なアクアの味わい。スパイスとチェリー、スパイス、石灰系ミネラル。おそらく全く開いていないのだろうが滅茶苦茶旨い。軽く複雑なスパイスを含む余韻は長すぎて計りきれない。高貴なニュアンスがいつまでも存在する。


 これは、購入できる方は購入すべきワインです。おそらく全く何も放出していないような状態で、これだけ旨いのだとすると・・・クラシックな出来栄えじゃないかな?と思います。リアルは徳丸編集長の現地試飲で93ポイント止まりでしたが、noisyは プラス1.5ポイントはつけると思いますし、95ポイントもあるかもしれません。試飲で残ったボトルを持ち帰れなかったのが実に残念でした!超お奨めいたします!

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2013 Brougogne (Pinot Noir) V.V.
ブルゴーニュ(ピノ・ノワール)・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10951 7185 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥7,400 (外税)



2013 Meursault 1er Cru Perrieres
ムルソー=ペリエール・プルミエ・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10949 7187 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ムルソー

750ML 在庫
ご注文数  本
¥19,900 (外税)

【さすがにテイスティング出来なくなってしまいました!】


 このプライスで全アイテムをテイスティングするとなると、数十万円のコストが掛かりますが、数量が無いので数は買えない・・・ので今までのようなテイスティングは出来ない。しかし今度はテイスティングしていないから中々手が出ない・・・買ったたとしても少量・・・そんな負のスパイラルに陥っています。

 ただし、海外のサイトの情報を見てみると、意外にパカレ2013は評価が良いです(2013ラヴォー・サン=ジャック92-93など)。少量は買い付けていますので・・・もし飲めるようなら飲んでご案内できれば・・・でもやっぱり無理かな。とりあえずご案内だけ。.


2013 Meursault 1er Cru Charmes
ムルソー・プルミエ・クリュ・シャルム
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10948 7182 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ ムルソー

750ML 在庫
ご注文数  本
¥19,900 (外税)

【さすがにテイスティング出来なくなってしまいました!】


 このプライスで全アイテムをテイスティングするとなると、数十万円のコストが掛かりますが、数量が無いので数は買えない・・・ので今までのようなテイスティングは出来ない。しかし今度はテイスティングしていないから中々手が出ない・・・買ったたとしても少量・・・そんな負のスパイラルに陥っています。

 ただし、海外のサイトの情報を見てみると、意外にパカレ2013は評価が良いです(2013ラヴォー・サン=ジャック92-93など)。少量は買い付けていますので・・・もし飲めるようなら飲んでご案内できれば・・・でもやっぱり無理かな。とりあえずご案内だけ。.


2012 Chambolle-Musigny 1er Cru
シャンボール=ミュジニー・プルミエ・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10351 7181 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ シャンボール=ミュジニー

リアルワインガイド46号
 今飲んで 91+ ポテンシャル 93 飲み頃予想 2017~2037
750ML 在庫
ご注文数  本
¥11,200 (外税)



2012 Chassagne-Montrachet
シャサーニュ=モンラッシェ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10083 7186 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ シャサーニュ=モンラッシェ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥8,580 (外税)

【因縁の村対決!!これほど対照的に・・・判りやすく造り分けられるとは!】


 まあ、ピュリニーとシャサーニュならピュリニーを選ぶ方も多いと思いますが、

「じゃあ、どうちがうのよ?」
と尋ねられると・・・言葉に詰まってしまって・・

「・・いや・・何となく・・・ピュリニーの方が美味しく感じるんだよ・・」

みたいになっちゃいますよね。でも、これほど判りやすい比較対象はそうそう無いと言ってよいほど、この2アイテムは対照的かもしれませんよ。

シャサーニュ=モンラッシェ
 愛らしく愛しく感じられる凝縮した白黄色、そして少し緑色の果実。非常に素直な味わい。クリーンで果実がてんこ盛り!そしてまん丸な外形のミネラリティもたっぷり。そして、珪藻土っぽい、やや薄い緑を帯びたミネラリティの香りがたなびく。余韻も愛らしく長く続く。とても美味しい!

ピュリニー=モンラッシェ
 シャサーニュよりも確実に重量感のあるミネラリティ。少しオイリー。まったりした黄色の果実。とても美味しい。味幅もしっかり。そしてエレガンス・・・・実に良く出来た村名。大きさもあり、何より新鮮な果実が嬉しい。

 どうでしょうか・・。少し青みを見せる(悪い意味じゃなくてとても真っ直ぐで)愛らしいシャサーニュに対し、王道のブルゴーニュ・シャルドネ的黄色果実に大きな骨格のマッタリ感・・・。そして、パカレならではのピュアな果実酸がどちらにも感じられます。活発な少女と熟女・・でしょうか?どちらがタイプでしょうか・・かなり美味しいです!是非ご検討ください!.


2012 Bourgogne Aligote
ブルゴーニュ・アリゴテ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

10078 7188 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ

750ML 在庫
ご注文数  本
¥4,680 (外税)

【2011年より復活!!再度造るようになったアリゴテです!】


 ブルゴーニュらしいエレガントさを持ったアリゴテです。けっして強く大きいものでは有りません。あくまでもブルゴーニュ的エレガンスの追求ですね。マッチョで巨人とも思えるアルノー・アントのアリゴテのような、品種のカテゴリーを無意味にしてしまうような、超逸品では有りませんが、軽やかさの中の華やかな美味しさがピュアに表現されています。美味しい料理が食べたくなるような、透明感のある柑橘系のフレーヴァー、ドライで適度の充実した中域、ミネラリティもたっぷりです!.


2011 Corton-Chalremagne Grand Cru
コルトン=シャルルマーニュ・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

9275 7190 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ コルトン

750ML 在庫
ご注文数  本
¥18,900 (外税)

【美味しいですが・・・早熟型の仕上がり!!】
 例年のように凄いポイントを付けたくなるような仕上がりでは無いですが、それでも惚れてしまう要素をしっかり持っています。さすがだな・・と思いますが、2010年や2009、2008年には及びません。その代わり、5年ほどでしっかり美味しくなると予想されますので、却って良いと思われるかもしれません。ご検討ください。
.



2007 Corton-Chalremagne Grand Cru
コルトン=シャルルマーニュ・グラン・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

6591 7184 [Vin Nature] スティルワイン 辛口 フランス ブルゴーニュ コルトン

750ML 在庫
ご注文数  本
¥21,900 (外税)

【脅威のポテンシャル!!】
全く開かない。しかしまん丸の球体。滅茶苦茶旨いACブルとして飲んでしまう。積層したミネラリティ。ミネラルを目一杯溶かしこんだ液体。コメントのし様が無い・・・。

これは・・・かなり置かないと難しいでしょう。ポテンシャルはとんでもないレベルで有ると思います。しかし・・・これは「まるい石」そのものです。5~10年は掛かると思います。
.


2006 Pommard 1er Cru
ポマール・プルミエ・クリュ
ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!ちょっと頑張ってお奨め!

6027 7183 [Vin Nature] スティルワイン ミディアムボディ フランス ブルゴーニュ ポマール

750ML 在庫
ご注文数  本
¥12,200 (外税)

【昨年まではレ・シャンランとしてリリースされていたワインがさらなる大きなワインに!】
1級畑「シャンラン」及び「アルヴェレ」の葡萄をブレンドし、ポマール・プルミエ・クリュとして2006年の初リリースです。レ・シャンランはヴォルネイ寄りに有り、ポマールに特級畑が有るとすれば真っ先に候補になるといわれるレ・リュジアンの南に接しています。
またレ・アルヴェレはボーヌ側のレ・シャルモワに接する畑ですから、造り手の意図とすれば、ボーヌ側とヴォルネイ側の良い部分をブレンドし、ポマールそのものを表現したい・・・みたいなものがあったのかもしれません。

事実、エレガントな傾向を見せていたポマール・レ・シャンランでしたが、レ・アルヴェレを足したことで深みや重量感が出て、一層大きな円形を感じさせる見事な仕上がりになっています。

メモには、
プラム。伸びやか。スパイス。途切れそうでいてきっちりと続いてゆく。とても落ちついていて、単純にも美味しいと思える。一層の複雑性はこれから。有る意味とても良い。奥にスパイス。中量級のバランス。甘く美味しい。飲める。
と書いていました。「甘い」と書いてありますが、基本は全てドライで、残糖の甘みは有りませんから、旨みを持った酸が積層し、また、酸素を取り込んだ要素が徐々に膨らんで行ってそのように感じさせるのでしょう。

このポマール1級はかなり旨いので一押しにしたいのですが、大きさもしっかりありますが複雑性はこれから半年ほど掛けて出てくると思いますので、そのようにはしませんでした。ゆっくり休めて飲まれるのでしたら全く問題にも有りませんし、「ちょっと勿体無いな感」を「ヘ」とも思わないで済む方には、是非ともお薦めしたいアイテムです。特に2005年までのレ・シャンランとの構造自体の大きさの違いは目を見張ることでしょう。飲んでみて欲しいアイテムです。お薦めします。
.
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/MaisonPhilippePacalet.shtml
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[自然派]
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ブルゴーニュ
ポマール


750ML 8,380 (外税) 在庫
[自然派]
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ポマール


750ML 6,150 (外税) 在庫
[自然派]
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ポマール


750ML 7,580 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ブルゴーニュ
ポマール


750ML 8,280 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ブルゴーニュ
ポマール


750ML 6,390 (外税) 在庫
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ブルゴーニュ
ポマール


750ML 6,880 (外税) 在庫
[自然派]
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ポマール


750ML 16,250 (外税) 在庫
[自然派]
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ポマール


750ML 13,650 (外税) 在庫
[自然派]
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ポマール


750ML 10,880 (外税) 在庫
[自然派]
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ポマール


750ML 8,720 (外税) 在庫
[自然派]
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ポマール


1500ML 22,980 (外税) 在庫
[自然派]
スティルワイン
赤 フルボディ
フランス
ブルゴーニュ
ポマール


750ML 8,720 (外税) 在庫
[自然派]
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ポマール


750ML 11,300 (外税) 在庫
[自然派]
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ポマール


750ML 11,300 (外税) 在庫
[自然派]
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ポマール


750ML 13,550 (外税) 在庫
[自然派]
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ポマール


750ML 5,850 (外税) 在庫
[自然派]
スティルワイン
赤 ミディアムボディ
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750ML 7,980 (外税) 在庫
[自然派]
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赤 ミディアムボディ
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ポマール


750ML 12,200 (外税) 在庫

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