ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。 自然派、ブルゴーニュ、イタリアワインを好きな方は是非ご来訪ください。
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メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ・エ・ドメーヌ・ド・ベレーヌ

ロッシュ・ド・ベレーヌ・エ・ド・ベレーヌ

フランス Maison Roche de Bellene et Domaine de Bellene ブルゴーニュ
● メゾンとドメーヌのニコラ・ポテルによるワインです。ドメ ーヌものはブルゴーニュの一流ドメーヌものに張り合うレベル、メゾンものはそのワインのクラスに求められるものを充分に理解し味わいを造り上げている、素晴らしいワインたちです。


 


1990 Corton les Renardes Grand Cru Collection Bellenum
コルトン・レ・ルナルド・グラン・クリュ・コレクスィヨン・ベレナム

15627

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
アロース=コルトン
メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ・エ・ドメーヌ・ド・ベレーヌ

◆◆◆グレートイヤー1990年、30年ものです。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥16,780 (外税) 
【グレートイヤー、1990年のコルトンの至宝、レ・ルナルドです!】
 まぁ・・noisy が勝手に「コルトンの至宝」なんて付けていますが、特に「レ・ルナルド」の熟成香に「狐の脇腹」なんてね・・特徴的な言葉が定着しているほどの畑ですから・・

「・・キツネ・・か・・どんな香りなんだろう?」

と思ってしまえば、それを確認したくなるのがピノ・ノワール・ファンかと思うんですね。


 ただしその昔は安かった・・!数千円で素晴らしいルナルドが入手できたんですね。マリウス・ドラルシェの素晴らしい1997~1999年頃のルナルドや、1982年ものなどもご紹介させていただきました。今もドラルシェは有るんですが、どうも高くなってしまったら手が出なくなってしまって、まぁこれも、「コルトン」のワインの人気が今ひとつで有る部分に問題が在ると思っています。

 しかしながら、エマニュエル・ルジェもコルトン進出が判りましたし、D.R.C.も、そしてルロワも揃った訳ですから、

「大ドメーヌたちが手を伸ばしているコルトン!」

が、これからは草刈り場になるんじゃないか?と踏んでいます。


 だって・・飲みたいでしょう?・・D.R.C.もルロワもルジェも・・。なので、今回はnoisy は別のページになりますが、メオ=カミュゼの2018年コルトン=ペリエールも開けてしまいました。

 予定ではこの希少な1990年ものをもっと購入できるはずだったんですが、残念ながら6本のみ・・ということで、飲んで価格を上げざるを得ない状況にするより、そのままご案内させていただくことにしました。

 そして、こちらは「コレクション・ベレナム」ものとは言え、メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌとしても最近までレ・ルナルドをリリースしていたはずですので、

「出所は長くお付き合いの有ったドメーヌから」

と言うことが伺えます。

 1990年・・30年もののグラン・クリュがこのようにリーズナブルなプライスで購入できるのは、この先は難しいと思います。是非!・・挑戦してみて下さい。きっとかなり良いんじゃないかと想像しています!



 以下は1986年のヴォルネイ=シャンパンのレヴューです。コルトン・ルナルドでは有りません。
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【三十数年を生き抜いたヴォルネイ・シャンパン!・・完熟しているようにも思えますが、まだ先も期待できると思います!】

 何と1986年もののヴォルネイ1級レ・シャンパンです。

 こちらはコレクスィヨン・ベレナム・シリーズですので、ニコラ・ポテルが葡萄を買って醸造した訳では有りませんで、すでに造られ保存されていたものを、彼の目利きで仕入れ、ロッシュ・ド・ベレーヌの名前でリリースしたものです。今でも時折・・出て来ます。

 昔はこのようなネゴスものの古~~い・・40年ものとか50年ものなどが、ほぼ「ジャンクな価格」で入手可能でした。ジャンク好きな noisy は・・と言うか、単に貧乏だったからでは有りますが、そのような

「見た目からも・・どうなのよ、これ?」

 と疑問を投げ掛けずにはいられないものを仕入れ、あれこれ考えながら飲んだものです。まぁ・・安かったと言うのも有りますが、

「ちゃんとしたものと駄目なものの判断が付かない頃から」

そのようなことをしていたために、

「いずれ流れで自分の目が成長した」

とも言えます。


 だって、ただ飲むだけでも・・ね。澱だらけで飲めば美味しくないし、それは誰の性でそうなったのか?・・と考えれば、究極は、

「自分の性」

です。

 あなたが何も考えずに買ったから・・でも有りますし、その後の「澱落とし」もしなかったから・・かもしれないし、「抜栓時にボトルを揺らしたから・・」かもしれないし、「グラスに注ぐ際に何度もボトルを起こしたから」かもしれない訳ですね。

 そうやってワインと格闘し失敗しながら覚えて行った・・みたいな感覚が有ります。


 1986年と言えばもう35年目のワインです。そしてまだまだ「地球温暖化」などと言う言葉も聞かない頃でしたから、ブルゴーニュワインと言えば、「エレガント」なピノ・ノワールの、どちらかと言えば今と比較しますと「か弱さ」のあるワインでした。なので、ポマールやジュヴレのパワフル系のワインが持て囃されていたように思います。そしてそれがPKさんの「新樽100%」で濃いピノ・ノワールに変身する前のことです。

 どうでしょう?・・全体に「レンガ色」が入って来ていますが、まだ全然落ちた風は見せません。熟した果実、ドライフルーツ、ドライフラワーなどのニュアンスがしっかり有ります。スーボワとか、ウーロン茶とかはほぼ感じられません。

 熟してきていますのでほんのりと甘美なニュアンスが有り、余韻も長く甘みが有ります。

 レ・シャンパンはレ・カイユレの北、タイユピエの東(下)に有る1級畑です。重量感よりも「白さ」・・石灰分の多さがこの畑の特徴とも言え、レ・カイユレの重厚な味わい、タイユピエの複雑精緻な味わい(時に力強さも)とも異なります。

 1986年はか弱いヴィンテージでしたから、このバランスで残っているとは思いませんでした。もう少し枯れているかと・・。

 これは推測では有りますが、以前のブルゴーニュは、成熟し辛いヴィンテージには「シャプタリザスィヨン(糖分添加)」が許されてましたので、その可能性は有るかと思います。それにしても、

「ここまでしっかりしているとは!」

とビックリです。

 価格もかなり良い感じに仕上がりましたので、是非、「ヴォルネイ・シャンパンのお勉強」や「熟成の不思議を見る」など、お役に立てていただければと思います。さすがにnoisy がジャンクを買っていた頃の3~4千円では済みませんが、かなりリーズナブルだと思います。何しろ「ジャンクコンディション」では有りませんしね。しっかり立てて澱を落としてから、澱を巻き込まないように注いでお召し上がりください。ご検討くださいませ。


 以下は以前の1978年ヴォルネイ村名のレヴューです。
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【20世紀最大と歌われたブルゴーニュのグレートイヤー、1978年ものです!何と41年もの・・です。】

 1978年もののヴォルネイ村名です。ルモワスネさんが自身でメゾン・ルモワスネを経営していた10年ほど前までは、リーズナブルな価格で古酒を提供してくれていました。まぁ、それでも年々値上がりしてましたので、ようやっと販売し終わって、

「さぁ・・同じものを仕入れたいなぁ・・」

と思っても、販売した価格以上の仕入になってしまうことが多く・・例えば、1万円で販売した同じ古酒が、1万円の仕入れだと・・どうなります?・・ちょっとそれは買えないですよね。本当、ワイン屋の商売は水物です。

 特にグレートイヤーとされているヴィンテージものは値上がりも厳しく、1万円で販売出来たものが、次は2万円、3万円となってしまいますから、仕入れるタイミングに中々出会えず苦労したものです。

 今回のニコラ・ポテルによるこの「コレクスィヨン・ベレナム」シリ-ズは、ニコラが造り手を訪れ、気に入った古酒をセレクションして、自身のメゾン名でリリースしたものです。

 ですので、ワインの選択眼にはかなりのものが有るニコラ・ポテルによるものですから、期待出来る仕上がりだと思います。

 やはり子供の頃からワインに親しんでいたニコラ坊やですし、他のドメーヌに出入りして可愛がられた経験を活かし、テイスティング能力も、醸造技術も得られたんでしょう。昨今のニコラ・ポテルの評価もかなり上がって来ています。(ただ・・価格も結構良いので手を出しそびれています。)

 この1978年のヴォルネイですが、ちょっと異常なほどリーズナブルなので、リストを見て慌てて仕入れてしまいました。このような1978年ものはもう、こんな価格では出てこないと思われます。ゆっくりと澱を落とし、休ませてからお楽しみください。

2018 Bourgogne Chardonnay Cuvee Reserve
ブルゴーニュ・シャルドネ・キュヴェ・レゼルヴ

15476

白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ・エ・ドメーヌ・ド・ベレーヌ

◆◆◆お待たせしました!ヴィンテージ更新、名称変更(ヴィエイユ・ヴィーニュ-->キュヴェ・レゼルヴ)で新入荷です!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥2,150 (外税) 
【やはりこのプライスと品質を維持する努力は素晴らしい!】--まだテイスティング出来ていませんので、完了次第に書き直します。以下は以前のレヴューです。
 今の世の中には様々な職種が有って、「何とか関係」としか説明し辛い商売から、

「ITです。」

などと短い言葉で通用するような、最先端?な業界で働く方もいらっしゃるかと思います。noisy も、言っちゃえば「酒屋の親父」に過ぎない訳ですが、ちょっとハイカラに、

「ワインショップ経営」

などと粉飾すれば、少しでもワインに興味さえもっていただいていらっしゃれば、

「(お~・・すげ~・・)」

などと、何となくは良さげに思われているのかもしれないのですが、実際にやっていることと言えば、

「超ブラック」

に終始する訳で、ましてやそれを自分以外に方向を向ければ、仮に自分の息子でさえ、「ふざけんな」と言うような短い言葉で切れられて終わり・・と言うことになろうかと思っています。


 まぁ、さすがにこの歳になってくると、段々目も見えなくなりつつあるし、中々疲れは抜けないし、アチコチ痛いし・・(^^;; 良いことは何も無いですが、それでも何とか目の前の「やらなくてはならないこと」を一つでも片付け無いと全く先に進めないと言う状況に自身が追い込まれる訳ですね。

 さすがに1週間に一度の新着のご案内と言うのは、まぁ、ショッピングモールに出店のショップさんなら当たり前・・と言うか、少ないくらいなのでしょうが、自分の言葉で自分の勧めたいものを販売したいなどと見栄を持っているものですから、さらにはとんでも無い状況に追い込まれてしまう訳です。

 美味しいのは判っているロッシュ・ド・ベレーヌのこの2015年のシャルドネも、

「少し若いだろうが悪い訳が無いのできっとこんな感じの仕上がりだろう・・」

と想像したことを確認するに過ぎないテイスティングでは有っても、やはりそこには新たな発見が有ったり、

「質を落とさず価格を上げず・・まっこと頭が下がるなぁ・・」

と言うような印象をさらに深くしたものです。


 1週間に一回のペースをほぼ崩さないで新着を出すと言うことは、noisy が一人で一枚一枚、手作業でご紹介ページを書いていたら、とてもじゃないが7日間、書き詰めたとしても無理が有りますんで、

「データを入れ、写真をアップし、ポチっとボタンをクリックすると自動的にWebページが出来上がる」

ようにした訳ですね。これなら分業が可能になる訳で本当に楽になりました・・と言うより、今までがま~ひどいものでしたんで。


 しかしながら、そこにたどり着くまでには、苦悩の日々を送らざるを得ない状況に追い込まれていた訳でして、来る日も来る日も、慣れないプログラム作成とバグ出しの繰り返し、そしてまた書き直し、バージョンアップと、悲惨な日々だった訳です。


 でも考えてみれば、ワインを造って市場に出す・・と言うことも、どこか似た様な感じなのかな・・と感じることも有り、

「結局やっていることは同じか?」

などとも思っている訳です。


 このニコラ・ポテルが擁するロッシュ・ド・ベレーヌ、シャルドネも、質を落とさない努力、価格を出来るだけ変えない努力、早くから美味しく飲めるように設計し実現する努力などと言う部分を、テイスティングから感じてしまいます。

 勿論、ようやくでは有りますが2015年ですから、今までの2014年のような滑らかさ、膨らみと言ったようなニュアンスには届かない訳ですね。

 しかしながら、

「若いが故に持っている良さ」

が代わりに備わっている訳です。


 むしろ現段階においては、魚介系の食材には見事にマッチする「フレッシュさ」が有り、二次発酵由来の、時に、

「・・あぁ・・これが無ければどれだけこの刺身は美味いんだろうか・・」

などと残念がることも無い訳です。


 しかも、滑らかさがもっと欲しければ、時間を少し掛けつつ楽しめば良い訳ですから、単に2014年ものの持つ丸さや複雑性を求めることは無いんですね。そしていずれ・・2014年もの以上に、そのように育って行く訳ですから・・。


 何かちょっとクドイ文章で申し訳ありません。良いワインだと思います。今は2018年5月ですが、滑らかさを求めるならルモワスネのブルゴーニュ・ブラン・ルノメ2014年の方が良いかと思います。でもこれからの魚にはこちらの方が良いでしょうし、秋口を越して行くタイミングでは、かなり滑らかさや複雑性も出てくることでしょう。お勧めします。ご検討くださいませ。



 以下は以前のヴィンテージのレヴューです。
----------
【さすがニコラ・ポテル!シャルドネV.V.も非常に旨いです!!!】

 ニコラ・ポテルのネゴシアン・ライン、ロッシュ・ド・ベレーヌの2014年にヴィンテージ更新したシャルドネV.V.です。

 ブルゴーニュ・ピノ・ノワールV.V.の方は Noisy's のベストセラーでして、在庫が3ケース切ると不安になるし、新着のたびに3~6ケースの数量を入れておくのですが、すぐに完売してしまう状態・・。

 まぁ、飲んでいただければお判りかと思いますが、ポテンシャルが確実にプライスを上回り、かつ、現状の味わいも上級クラスを喰いかねないものですので、

「出来るだけ切らしたく無いアイテム」

になっているんですね。


 徐々に温かくなってきたので、シャルドネも美味しい季節になってきたこともあり、久し振りに白も扱うことにしました。

「何てったって安い!」
「バランスが素晴らしい!」
「高級感が有る!」

 これは、ピノ・ノワールV.V.譲りです。ピノの方が非常にヴォルネイっぽい味わいですが、こちらはボーヌ・ブラン的なミネラリティで、チョークのニュアンスに富んだ、やや締まった味わいです。
 ただし、クラスは下でもブルゴーニュはボーヌと思われる地域の高級シャルドネですから、飲むタイミングで結構味わいが異なるかと思います。現状、ややタイトな、フラワリーなアロマをブイブイ出してくれていますが、気温の上昇とともに・・

「どっちに触れるかな・・・?柔らかい方か、さらに締まるか?・・」

 それでも二千円台前半のプライスが、どっちに転んでも・・

「・・ちょっと締まってきたかな・・・でもこれなら納得!」

という結果を出してくれると思います。


 白や黄色の花、果実、蜜、ミネラリティは白っぽく、透明感も備わっています。中域もそれなりに膨らみ、ブルゴーニュ・シャルドネならではの押し味とリニアなカーブを持つ余韻が有ります。美味しいシャルドネです!是非飲んでみてください!お奨めです!


2018 Bourgogne Pinot Noir Cuvee Reserve / Maison Roche de Bellene
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・キュヴェ・レゼルヴ

15441

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ・エ・ドメーヌ・ド・ベレーヌ

◆◆◆ 大人気のACブルゴーニュ・ピノ・ノワール!ヴィンテージ更新と共に名称変更です。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥2,150 (外税) 
【ロッシュ・ド・ベレーヌでのヴィエイユ・ヴィーニュの規定が変更になったため、「キュヴェ・レゼルヴ」と名称変更。相変わらずのコスト・パフォーマンスを見せてくれます!】
 今や2000円そこそこで買えるブルゴーニュ・ピノ・ノワールは絶滅と言って良い状況ですが、もう・・長きに渡り、このプライスを保持しているのは凄いですよね。頭が下がります。

 2017年ものまでは「ヴィエイユ・ヴィーニュ」でしたが、樹齢が35年以上と言う規定で、それ以上の平均樹齢である場合に「ヴィエイユ・ヴィーニュ」を名乗っていました。

 2018年ものからは樹齢50年以上を「ヴィエイユ・ヴィーニュ」表記するように変更したとのことで、「キュヴェ・レゼルヴ」に名称も変更されたとのことでした。

 ですので、中身の設計に基本的には変更無しと思ってください。

 しかしながら広域のA.C.ブルですので、ロット毎に味わいが異なるのは、この手のワインの特徴でも有ります。なので、一度飲んで・・

「ん~・・タイプじゃないかもな~・・」

と思われても、再び購入してみると、

「・・あれ?・・随分旨くなってる・・」

と気に入っていただける可能性も多く在ります。


 今回のロットはポマール風・・かなと思います。今まではライト系の「ヴォルネイ風」の場合が多かったです。エキスが綺麗に出て、酸の美しさが光る味わいでした。言ってみれば冷ややかな酸でハッキリした味わいです。

 2018年ものの今回ロットは、それまでとはやや異なり、僅かに暖かめで鉄分も感じる・・ポマール村名っぽいニュアンスです。尖がった感じが有ったのが今までで、丸みを帯びた感じが今回ロット分・・と思っていただいて結構かなと。

 いずれにしましても非常にコストパフォーマンスの高い見事な味わいでした。難点を上げるとすれば、現状では少しだけ若さもにじむことでしょうか。ご検討くださいませ。お勧めします!


 以下は以前のレヴューです。
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【大人気のブルゴーニュ・ピノ・ノワールがヴィンテージ更新して到着します!・・すみません、まだ飲めてませんがまずはご案内だけ!】

 noisy も呆れるほどの売れ行きでして・・いや、何よりもエレガントで美味しいし、このプライスですからね・・売れない訳が無いんですが、2015年は今年の1月に入庫していたのに見落としてまして・・実質、4月からの販売でした。

 でもその後は、何度在庫をアップしても即座に完売と言う状況で、6月半ばにはエージェントさんの在庫を売り切ってしまいました。

 で、新着をご案内する前日になってから、

「2016年ものが入荷し本日より出荷です・・」

と案内をいただきまして・・もう一日早ければ、何とかテイスティングしてポテンシャルを取り、ご案内出来たのに・・と・・。

 ですので、

「・・ロッシュ・ド・ベレーヌのピノ・ノワール2016年、兎に角飲んでみたいぞ!」

と思われた方に、まずご案内させていただきます。


 テイスティングは今週末位になるかと思いますが行って、ページの内容を書き換えるつもりです。

 まぁ、もう随分と長いこと扱わせていただいており、お客様の信頼も厚く完全に定着していますので、


「・・もう無くなっちゃったよ・・」

とおっしゃる方が多いかもしれないと思っています。いつも美味しい・・この価格が信じられないロッシュ・ド・ベレーヌのピノ・ノワールです。是非お試しくださいませ。


 以下は以前のレヴューです。
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【やっぱり美味しい!!このコストパフォーマンスの凄さ、感じてみてください!】

 ようやっとの2015年もの、ロッシュ・ド・ベレーヌ・ピノ・ノワールが入荷しました。2014年ものが切れて久しいですが、実はすでに入荷していたものの・・ミスで登録がされていなかったんですね。申し訳ありませんでした。

 まぁ、美味しいのは判り切ったことなのですが、さっそく開けてみました。

 やっぱり良いですね。ヴォルネイバランスの見事な味わいです。ヴォルネイバランス・・などと決めつけていますが、飲めばきっとそう感じていただけるものと思いますよ。

 例えばジュヴレのような、ちょっと粒を感じる複雑な味わい・・と言うのではなく、ほぼ粒を感じさせないシルキーで伸びやかなテクスチュアに織り込まれたチェリーのニュアンス・・軽やかな石灰感、ほんのわずかな鉄っぽさが、ヴォルネイを感じさせてくれるんですね。

 それに、2015年だから・・と、特別に「果実がたんまり!」「ほんのりと甘く」などと言うことは全く無く、いつものように、出っ張るところが無く、欠損がまるでない・・と言う、優等生スタイルです。

 優等生は大抵の場合ちょっと鼻に付くものですが、けっして出しゃばってこない子なんですね・・。

 まぁ、有り得ないコストパフォーマンスでしょう。このプライスで見事にテロワールも、自身のスタイルも感じさせてくれ、ものの見事なバランスを見せてくれるんですから・・。

 エージェントの担当さんが言うには、

「このクラスは非常に引きが良く、特に(フランス国内も含め)レストラン関係に多く出荷されるので、赤字覚悟で造っているらしい・・」

とのことです。


 本当かどうかは推測するしかありませんが、この「エレガンス」と「個性」を感じさせてくれる、コンディションが良く、お財布にやさしいピノ・ノワールは、

「ロッシュ・ド・ベレーヌに尽きる」

と断言できます・・現状で!


 これからどんどん良い感じに仕上がってくるでしょう。勿論、今飲んでも非常に旨いです。ぜひご検討くださいませ!

P.S.写真は色合いについての加工は一切していません!とても綺麗ですよね!


 以下は以前のレヴューです。
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【わ~お!!!】

 何とか数量を確保しようと・・何しろ2011年のこのブルゴーニュ・ピノ・ノワールV.V.が底を突いてしまいましたので、2012年なら有るかと思いきや・・

「やはり2012年は圧倒的に少ない」

ようで、年末にまた少々入ってくるようなんですが、売れるようになるとエージェントさんも「惜しい」ようで、中々分けてもらえなくなってしまいました。

 なのでどうやらこの先の追加が無いとするならば、この2ケースで終わってしまうかもしれません。

 それでも先のことは先の話し、美味しいのは間違いないにせよ、取りあえずテイスティングしてみると・・・


「ブラボー!!!」

 この味わいはまさにヴォルネイ村名・・・少し2008年のブルゴーニュ・ピノ・ノワールのような、水羊羹にも似た雰囲気を持ち、雅なヴォルネイの赤い果実をしっかりと表現しています。

 少し若い部分は有るんですが、
「・・だから・・何?」

 これだけの果実のバランスを見せてくれると、そんなことは全く問題に成らないとすら感じてしまいます。

 2011年も旨かったですが、2012年は低収量ゆえの高質さを感じてしまいました。
 こんなワインが今でもこの価格ですから・・・noisy のところのベストセラーであるのもご理解いただけると思います。ピュアでエレガント、雅なACブルゴーニュです・・品切れ御免!でも出きるだけ努力して変えるようにいたします!飲んでビックリしてください!一推し!



以下は2011年の同じワインのコラムより転載しました。
-----
【ニコラの感性が滲む見事な味わい!!】

 このところ、ニコラ・ポテルの作品を何度か続けてご紹介していますが、その理由は・・何と言ってもワインの味わいが良いのが第一。

 しかしながら、一時180円ほどまで上がったユーロが逆転して100円ほどに・・・。

 ワイン屋にとっては有りがたいユーロ安円高の期間は、余りに短いものでしたし、

一度上がった蔵出し価格は滅多に下がらない

 ですから、レジョナルクラスのブルゴーニュでさえ、トップドメーヌは余り造りたがらないにせよ、5千円は当たり前、4千円台なら良心的、3千円台はアベレージクラス以下のワイン・・・のようになってしまっています。

 なので、何とかリーズナブルにピノ・ノワールを楽しんでいただきたい・・と言う気持ちは有るにせよ、中々眼鏡に適う造り手やアイテムを探すのが難しい中、ニコラ・ポテルに戻ってきてしまった部分も有るんですね。

 実際に、この間ご紹介のコルトン=ルナルド特級、マルコンソール1級、レ・スショ1級などは超一流のドメーヌに全く引けを取らない味わいで、飲まれた方も、そのコストパフォーマンス以上のパフォーマンスに驚かれたことと思います。
 そんな中、満を持して・・正規エージェントと交渉の上、ある程度の量を購入する約束で条件をいただいたのがこのブルゴーニュ・ピノ・ノワール・ヴィエイユ・ヴィーニュ2011なんですね。

 前回までの1級、特級クラスには、当たり前ですが及びませんが、まず、こんなプライスのACブルが、直近の輸入ではほぼ有り得ないことをご理解ください。

 そして味筋ですが、ヴォーヌ=ロマネ風の柔らかなテクスチュアを持ちつつも、ヴォーヌ=ロマネほどの温かい酸では無く、ニュイ=サン=ジョルジュ的にややタイトに後に長く伸びてゆくもので、果実も黒系に赤系が混じるバランスで、ややワイルドなニュアンス混じってきますので、ワイルドベリー、もしくはアメリカンチェリーに動物系のスパイスが混じって来ます。

 判りやすく言えば、ジュヴレとヴォーヌのニュアンスを半々に、もしくはモレ2/3とヴォルネイ 1/3 に・・した感じでしょうか?・・実際にはボーヌ近辺の畑じゃないかな?とは推測しますけど。

 因みに正規エージェントの案内文には、
「ステンレスタンク100%」
とか書いてあり、おそらくネットでもそのまんまが流されていることと思いますが、エチケットには

「Eleve en futs chene」
と有りますし、飲んだニュアンスにちゃんと樽由来の香り・味わいが有りますので、フレンチ・オーク使用で間違いありません。そして、ノン・コラージュは間違いないですが、軽くフィルターはしてると思います。

 豊かさが有り、ピノ・ノワールらしいエレガンスと、ピノ・ノワール特有の美しさが有ります。 現在は黒系が頑張ってますが、ニコラお得意の赤系のニュアンスが、春に向けてドンドン出てくる感じがします。かなりの出来栄えだと思いますがいかがでしょうか? 美味しいワインを見つけるのは、ある程度の能力があればそんなに難しいことでは無いと思いますが、そこに・・・

「デイリー価格で・・」

 などと修飾が付いてしまうと、かなりの困難を極める作業に成ってしまいます。ようやっと見つけたリーズナブルピノ・・・ぜひとも飲んでいただきたいと思います。超お勧めです!!

2017 Bourgogne Chardonnay Vieilles Vignes
ブルゴーニュ・シャルドネ・ヴィエイユ・ヴィーニュ

14535

白 辛口
フランス
ブルゴーニュ
メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ・エ・ドメーヌ・ド・ベレーヌ

◆◆◆お待たせしました!ヴィンテージ更新で新入荷です!
(掲載の写真は2016年です。)
750ML 在庫    ご注文数   本
¥2,150 (外税) 
【やはりこのプライスと品質を維持する努力は素晴らしい!】
 今の世の中には様々な職種が有って、「何とか関係」としか説明し辛い商売から、

「ITです。」

などと短い言葉で通用するような、最先端?な業界で働く方もいらっしゃるかと思います。noisy も、言っちゃえば「酒屋の親父」に過ぎない訳ですが、ちょっとハイカラに、

「ワインショップ経営」

などと粉飾すれば、少しでもワインに興味さえもっていただいていらっしゃれば、

「(お~・・すげ~・・)」

などと、何となくは良さげに思われているのかもしれないのですが、実際にやっていることと言えば、

「超ブラック」

に終始する訳で、ましてやそれを自分以外に方向を向ければ、仮に自分の息子でさえ、「ふざけんな」と言うような短い言葉で切れられて終わり・・と言うことになろうかと思っています。


 まぁ、さすがにこの歳になってくると、段々目も見えなくなりつつあるし、中々疲れは抜けないし、アチコチ痛いし・・(^^;; 良いことは何も無いですが、それでも何とか目の前の「やらなくてはならないこと」を一つでも片付け無いと全く先に進めないと言う状況に自身が追い込まれる訳ですね。

 さすがに1週間に一度の新着のご案内と言うのは、まぁ、ショッピングモールに出店のショップさんなら当たり前・・と言うか、少ないくらいなのでしょうが、自分の言葉で自分の勧めたいものを販売したいなどと見栄を持っているものですから、さらにはとんでも無い状況に追い込まれてしまう訳です。

 美味しいのは判っているロッシュ・ド・ベレーヌのこの2015年のシャルドネも、

「少し若いだろうが悪い訳が無いのできっとこんな感じの仕上がりだろう・・」

と想像したことを確認するに過ぎないテイスティングでは有っても、やはりそこには新たな発見が有ったり、

「質を落とさず価格を上げず・・まっこと頭が下がるなぁ・・」

と言うような印象をさらに深くしたものです。


 1週間に一回のペースをほぼ崩さないで新着を出すと言うことは、noisy が一人で一枚一枚、手作業でご紹介ページを書いていたら、とてもじゃないが7日間、書き詰めたとしても無理が有りますんで、

「データを入れ、写真をアップし、ポチっとボタンをクリックすると自動的にWebページが出来上がる」

ようにした訳ですね。これなら分業が可能になる訳で本当に楽になりました・・と言うより、今までがま~ひどいものでしたんで。


 しかしながら、そこにたどり着くまでには、苦悩の日々を送らざるを得ない状況に追い込まれていた訳でして、来る日も来る日も、慣れないプログラム作成とバグ出しの繰り返し、そしてまた書き直し、バージョンアップと、悲惨な日々だった訳です。


 でも考えてみれば、ワインを造って市場に出す・・と言うことも、どこか似た様な感じなのかな・・と感じることも有り、

「結局やっていることは同じか?」

などとも思っている訳です。


 このニコラ・ポテルが擁するロッシュ・ド・ベレーヌ、シャルドネも、質を落とさない努力、価格を出来るだけ変えない努力、早くから美味しく飲めるように設計し実現する努力などと言う部分を、テイスティングから感じてしまいます。

 勿論、ようやくでは有りますが2015年ですから、今までの2014年のような滑らかさ、膨らみと言ったようなニュアンスには届かない訳ですね。

 しかしながら、

「若いが故に持っている良さ」

が代わりに備わっている訳です。


 むしろ現段階においては、魚介系の食材には見事にマッチする「フレッシュさ」が有り、二次発酵由来の、時に、

「・・あぁ・・これが無ければどれだけこの刺身は美味いんだろうか・・」

などと残念がることも無い訳です。


 しかも、滑らかさがもっと欲しければ、時間を少し掛けつつ楽しめば良い訳ですから、単に2014年ものの持つ丸さや複雑性を求めることは無いんですね。そしていずれ・・2014年もの以上に、そのように育って行く訳ですから・・。


 何かちょっとクドイ文章で申し訳ありません。良いワインだと思います。今は2018年5月ですが、滑らかさを求めるならルモワスネのブルゴーニュ・ブラン・ルノメ2014年の方が良いかと思います。でもこれからの魚にはこちらの方が良いでしょうし、秋口を越して行くタイミングでは、かなり滑らかさや複雑性も出てくることでしょう。お勧めします。ご検討くださいませ。



 以下は以前のヴィンテージのレヴューです。
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【さすがニコラ・ポテル!シャルドネV.V.も非常に旨いです!!!】

 ニコラ・ポテルのネゴシアン・ライン、ロッシュ・ド・ベレーヌの2014年にヴィンテージ更新したシャルドネV.V.です。

 ブルゴーニュ・ピノ・ノワールV.V.の方は Noisy's のベストセラーでして、在庫が3ケース切ると不安になるし、新着のたびに3~6ケースの数量を入れておくのですが、すぐに完売してしまう状態・・。

 まぁ、飲んでいただければお判りかと思いますが、ポテンシャルが確実にプライスを上回り、かつ、現状の味わいも上級クラスを喰いかねないものですので、

「出来るだけ切らしたく無いアイテム」

になっているんですね。


 徐々に温かくなってきたので、シャルドネも美味しい季節になってきたこともあり、久し振りに白も扱うことにしました。

「何てったって安い!」
「バランスが素晴らしい!」
「高級感が有る!」

 これは、ピノ・ノワールV.V.譲りです。ピノの方が非常にヴォルネイっぽい味わいですが、こちらはボーヌ・ブラン的なミネラリティで、チョークのニュアンスに富んだ、やや締まった味わいです。
 ただし、クラスは下でもブルゴーニュはボーヌと思われる地域の高級シャルドネですから、飲むタイミングで結構味わいが異なるかと思います。現状、ややタイトな、フラワリーなアロマをブイブイ出してくれていますが、気温の上昇とともに・・

「どっちに触れるかな・・・?柔らかい方か、さらに締まるか?・・」

 それでも二千円台前半のプライスが、どっちに転んでも・・

「・・ちょっと締まってきたかな・・・でもこれなら納得!」

という結果を出してくれると思います。


 白や黄色の花、果実、蜜、ミネラリティは白っぽく、透明感も備わっています。中域もそれなりに膨らみ、ブルゴーニュ・シャルドネならではの押し味とリニアなカーブを持つ余韻が有ります。美味しいシャルドネです!是非飲んでみてください!お奨めです!


2013 Volnay Reserve Speciale
ヴォルネイ・レゼルヴ・スペスィヤル

15361

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォルネイ
メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ・エ・ドメーヌ・ド・ベレーヌ

◆◆◆
750ML 在庫    ご注文数   本
¥3,980 (外税) 


2014 Volnay Reserve Speciale
ヴォルネイ・レゼルヴ・スペスィヤル

15359

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォルネイ
メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ・エ・ドメーヌ・ド・ベレーヌ

◆◆◆
750ML 在庫    ご注文数   本
¥3,980 (外税) 
【マスター・オブ・ワインのジャスパー・モリス氏がセレクトしたキュヴェだそうです!・・ヴィンテージ要素が素直に出た村名ヴォルネイ!】
 「M.W.」で表されるマスター・オブ・ワインの資格は取得が難しい・・と言われますが、BBR社に所属していたM.W.のジャスパー・モリス氏がセレクトして造らせた?キュヴェだそうです。

 彼は少し前にBBR社を離れたので・・条件をいただきまして、販売させていただくことになりました・・。まるでハゲタカですが・・仕方ありません。リーズナブルにしてくれて、しかも美味しければ良いんですよね。A.C.ブルに毛の生えたような価格で、しかも、M.W.セレクト・・と言うことですから、その力量も、思考性も・・飲み手にしっかり図られてしまうことになりますが・・さぁ・・どうなったでしょう。興味深々?・・そんなのどうでも良い?・・皆さんもそれぞれに異なるとは思いますが、まぁ・・ご同業に近いnoisy は、計らずとも、そんなところに興味を持ってしまうのかもしれません。・・まぁ、余り一般には出回って無いんじゃないかと思いますが・・どうなんでしょうね?

 あ、滅茶高く販売されていらっしゃるショップさんも有るようですが、Noisy wine とは条件の有る無しが有ったはずですので、責めないでくださいね。


 上の写真は2013年の「ヴォルネイ・レゼルヴ・スペスィヤル」です。レゼルヴにスペシャルまで付けていますので、「取って置き中の取って置き」・・と言う名前なのでしょう。

 そして下の写真は2014年ものです。エージェントの担当さんの話しでは、1級クラスも混ぜているようなことを言ってました・・が、その畑の特徴まで出てくるような感じは有りませんので悪しからず・・(^^;;

 まぁ、ジャスパーさんの肝いりで、美味しいものにしてくれと・・言うことなのでしょう。


 2013年のヴォルネイ・レゼルヴ・スペスィヤルは、2013年らしい・・超エレガントな、スタイリッシュな、氷の解け始めのような滑らかなテクスチュアを持つスレンダーでエキスの味わいを見せるタイプでした。絢爛豪華なヴォルネイと言うのではなく、超エレガント系ですね。決して重さを見せないスレンダーさに、軽やかな美味しさを追求したものと言えます。

 シミジミ系の美味しさ・・ですよね。2013年ものらしい冷涼感と、完全エキスの味わいが実に良い感じです。


 下の写真の2014年ものは、やはり濃い目に見えるでしょう?・・そうなんですよ・・見た目には僅かでは有りますが、味わい上は結構に異なります。2014年の豊かでやや豪華な果実が乗っかっている感じなんですね。

 なので、2013年ものは超ドライで超エレガント、2014年ものはドライだが甘みを感じるまでは行かないような果実感が有り、しかも、細やかな白いタンニンが、「ふっくら感」をも出して来ています。

 ですので、見た目上は僅かな違いに思えますが、味わいは相当に異なります。まぁ、2014年ものには、その「白っぽいタンニン」が目に見えるようでは・・あります。


 熟度は1年違いですので、そんなに大差は感じませんが、どちらも「完熟」「完全に飲み頃」と言うところまでは来ていないように思われます。

 さりとて美味しく飲めない訳でも無く、飲み進めて行くうちに、やや締まって来たり、やや解放して来たりを繰り返す感じですね。


 ポテンシャル的には、中々良い出来のヴォルネイ村名・・で間違いありません。ですがヴォルネイ1級クラスと比較しますと・・そこまでは無いとも言えます。

 名手ニコラ・ポテルの手により、ジャスパー・モリスのオーダーに応えて造られたこのヴォルネイ・レゼルヴ・スペスィヤル。

 noisy の店でも定番で良く売れているブルゴーニュ・ピノ・ノワールも滅茶美味しいですが、この際どうでしょう?・・比較と言う手も有りますよ。是非いろんな背景を想像しつつ、ワインからの情報を得る楽しみを開発してみてください。リーズナブルだと思います。


2012 Vosne-Romanee 1er Cru aux Malconsorts
ヴォーヌ=ロマネ・プルミエ・クリュ・オー・マルコンソール

15360

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォーヌ=ロマネ
メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ・エ・ドメーヌ・ド・ベレーヌ

◆◆◆これって・・(^^;;
750ML 在庫    ご注文数   本
¥22,400 (外税) 
【非常に・・興味深いワインです!】
 今回の販売は、この左の写真のワインでは有りませんのでご注意くださいね。

 左の写真は、2007年もので終了になったメゾン・ニコラ・ポテルの2007年ヴォーヌ=ロマネ1級レ・ゴーディショです。まぁ・・ラ・ターシュに成り損ねた希少なワインですね。

 そして、ニコラ・ポテル自身も、親会社のコタンPFから追い出されてしまうことになり、このゴーディショもリリースされることは無くなってしまいました。

 そもそも、ポテルのレ・ゴーディショの出所ははっきりしなかった訳ですが、一説によれば、誰かが借りて耕作し葡萄を渡していたが、その契約が切れてしまった・・ニコラ・ポテルはその貸主に貸してくれと頼んだが断られた・・と言う説が有ります。

 しかし・・そうなのかな?・・と今も思っています。あのD.R.C.もレ・ゴーディショを持っていましたから・・ね。

 で、新たにロッシュ・ド・ベレーヌを始めたニコラは、「1級オー・マルコンソール」をリリースし始めます。このワインがそうです。

 そして・・この2012年ものに、タンザーさんは「95点」も付けています。95点ですよ!

 そして・・因みにロッシュ・ド・ベレーヌでは、ヴォーヌ=ロマネ1級プティ・モンと1級レ・スショもリリースしており、タンザーさんは2012年プティ・モンとレ・スショに93点、付けているんですね・・。


「だから・・何だ?」

って言われてしまいそうですが、頭の回転の速い方は、noisy がどんな夢を語っているのか・・もう、お判りでしょう。


 D.R.C.は、デュヴォー・ブロシェ1級の他には、1級以下のワインを一般にはリリースしていません。でも、レ・ゴーディショも、プティ・モンも、レ・スショも所有しているんですね~・・。


「お・・なるほど・・えっ?・・でもオー・マルコンソールは持ってないじゃん!」


 ・・そう来ると思ってましたよ。


 でもね・・ひとつだけ、こんな「策」が有るんですね・・。


「レ・ゴーディショは・・その畑の位置と歴史から1級オー・マルコンソールを名乗ることが出来る!」


 ・・ね?


 消えたニコラ・ポテルのレ・ゴーディショって・・一体、どこに消えたんでしょうね~!・・いや、noisy は何も知りませんよ。タンザーさんも多分知らないでしょう・・?


 いや~・・ワインって、本当に面白いですよね。それ以上に・・人と人のつながりって、大事ですよね・・。マルコンソールも、プティ・モンも、レ・スショも分けてくれるなんてお大臣、世の中にはいらっしゃるんですね・・。どんだけ人脈凄いの?・・ニコラ!


 因みに、noisy はこのワイン、まだ飲んだことは無いんですが、飲まれたことのある方は、「滅茶美味しい!」と言っておりましたが・・飲んだ人だけが語れるのがこの世界です。

 因みに・・D.R.C.の1級レ・ゴーディショ持ち分は0.08haと言う噂で、このオー・マルコンソールは裏ラベルによると0.79haだと。そうだとしたら、確実に違うと言うことになりますよね?でも、マルコンソール同士を混ぜると言う手も・・在りますよね?・・さあ!・・この無茶振りの確率が超低いパズルを、誰か解いてみてくれませんか?


1978 Volnay Vieilles Vignes Collection Bellenum
ヴォルネイ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・コレクスィヨン・ベレナム

14843

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォルネイ
メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ・エ・ドメーヌ・ド・ベレーヌ

◆◆◆ 
750ML 在庫    ご注文数   本
¥12,980 (外税) 
【20世紀最大と歌われたブルゴーニュのグレートイヤー、1978年ものです!何と41年もの・・です。】
 1978年もののヴォルネイ村名です。ルモワスネさんが自身でメゾン・ルモワスネを経営していた10年ほど前までは、リーズナブルな価格で古酒を提供してくれていました。まぁ、それでも年々値上がりしてましたので、ようやっと販売し終わって、

「さぁ・・同じものを仕入れたいなぁ・・」

と思っても、販売した価格以上の仕入になってしまうことが多く・・例えば、1万円で販売した同じ古酒が、1万円の仕入れだと・・どうなります?・・ちょっとそれは買えないですよね。本当、ワイン屋の商売は水物です。

 特にグレートイヤーとされているヴィンテージものは値上がりも厳しく、1万円で販売出来たものが、次は2万円、3万円となってしまいますから、仕入れるタイミングに中々出会えず苦労したものです。

 今回のニコラ・ポテルによるこの「コレクスィヨン・ベレナム」シリ-ズは、ニコラが造り手を訪れ、気に入った古酒をセレクションして、自身のメゾン名でリリースしたものです。

 ですので、ワインの選択眼にはかなりのものが有るニコラ・ポテルによるものですから、期待出来る仕上がりだと思います。

 やはり子供の頃からワインに親しんでいたニコラ坊やですし、他のドメーヌに出入りして可愛がられた経験を活かし、テイスティング能力も、醸造技術も得られたんでしょう。昨今のニコラ・ポテルの評価もかなり上がって来ています。(ただ・・価格も結構良いので手を出しそびれています。)

 この1978年のヴォルネイですが、ちょっと異常なほどリーズナブルなので、リストを見て慌てて仕入れてしまいました。このような1978年ものはもう、こんな価格では出てこないと思われます。ゆっくりと澱を落とし、休ませてからお楽しみください。


1986 Volnay 1er Cru les Champans Collection Bellenum
ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・レ・シャンパン・コレクスィヨン・ベレナム

15281

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォルネイ
メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ・エ・ドメーヌ・ド・ベレーヌ

◆◆◆何と35年目を迎えるヴォルネイ・シャンパンです。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥9,990 (外税) 
【三十数年を生き抜いたヴォルネイ・シャンパン!・・完熟しているようにも思えますが、まだ先も期待できると思います!】
 何と1986年もののヴォルネイ1級レ・シャンパンです。

 こちらはコレクスィヨン・ベレナム・シリーズですので、ニコラ・ポテルが葡萄を買って醸造した訳では有りませんで、すでに造られ保存されていたものを、彼の目利きで仕入れ、ロッシュ・ド・ベレーヌの名前でリリースしたものです。今でも時折・・出て来ます。

 昔はこのようなネゴスものの古~~い・・40年ものとか50年ものなどが、ほぼ「ジャンクな価格」で入手可能でした。ジャンク好きな noisy は・・と言うか、単に貧乏だったからでは有りますが、そのような

「見た目からも・・どうなのよ、これ?」

 と疑問を投げ掛けずにはいられないものを仕入れ、あれこれ考えながら飲んだものです。まぁ・・安かったと言うのも有りますが、

「ちゃんとしたものと駄目なものの判断が付かない頃から」

そのようなことをしていたために、

「いずれ流れで自分の目が成長した」

とも言えます。


 だって、ただ飲むだけでも・・ね。澱だらけで飲めば美味しくないし、それは誰の性でそうなったのか?・・と考えれば、究極は、

「自分の性」

です。

 あなたが何も考えずに買ったから・・でも有りますし、その後の「澱落とし」もしなかったから・・かもしれないし、「抜栓時にボトルを揺らしたから・・」かもしれないし、「グラスに注ぐ際に何度もボトルを起こしたから」かもしれない訳ですね。

 そうやってワインと格闘し失敗しながら覚えて行った・・みたいな感覚が有ります。


 1986年と言えばもう35年目のワインです。そしてまだまだ「地球温暖化」などと言う言葉も聞かない頃でしたから、ブルゴーニュワインと言えば、「エレガント」なピノ・ノワールの、どちらかと言えば今と比較しますと「か弱さ」のあるワインでした。なので、ポマールやジュヴレのパワフル系のワインが持て囃されていたように思います。そしてそれがPKさんの「新樽100%」で濃いピノ・ノワールに変身する前のことです。

 どうでしょう?・・全体に「レンガ色」が入って来ていますが、まだ全然落ちた風は見せません。熟した果実、ドライフルーツ、ドライフラワーなどのニュアンスがしっかり有ります。スーボワとか、ウーロン茶とかはほぼ感じられません。

 熟してきていますのでほんのりと甘美なニュアンスが有り、余韻も長く甘みが有ります。

 レ・シャンパンはレ・カイユレの北、タイユピエの東(下)に有る1級畑です。重量感よりも「白さ」・・石灰分の多さがこの畑の特徴とも言え、レ・カイユレの重厚な味わい、タイユピエの複雑精緻な味わい(時に力強さも)とも異なります。

 1986年はか弱いヴィンテージでしたから、このバランスで残っているとは思いませんでした。もう少し枯れているかと・・。

 これは推測では有りますが、以前のブルゴーニュは、成熟し辛いヴィンテージには「シャプタリザスィヨン(糖分添加)」が許されてましたので、その可能性は有るかと思います。それにしても、

「ここまでしっかりしているとは!」

とビックリです。

 価格もかなり良い感じに仕上がりましたので、是非、「ヴォルネイ・シャンパンのお勉強」や「熟成の不思議を見る」など、お役に立てていただければと思います。さすがにnoisy がジャンクを買っていた頃の3~4千円では済みませんが、かなりリーズナブルだと思います。何しろ「ジャンクコンディション」では有りませんしね。しっかり立てて澱を落としてから、澱を巻き込まないように注いでお召し上がりください。ご検討くださいませ。


 以下は以前の1978年ヴォルネイ村名のレヴューです。
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【20世紀最大と歌われたブルゴーニュのグレートイヤー、1978年ものです!何と41年もの・・です。】

 1978年もののヴォルネイ村名です。ルモワスネさんが自身でメゾン・ルモワスネを経営していた10年ほど前までは、リーズナブルな価格で古酒を提供してくれていました。まぁ、それでも年々値上がりしてましたので、ようやっと販売し終わって、

「さぁ・・同じものを仕入れたいなぁ・・」

と思っても、販売した価格以上の仕入になってしまうことが多く・・例えば、1万円で販売した同じ古酒が、1万円の仕入れだと・・どうなります?・・ちょっとそれは買えないですよね。本当、ワイン屋の商売は水物です。

 特にグレートイヤーとされているヴィンテージものは値上がりも厳しく、1万円で販売出来たものが、次は2万円、3万円となってしまいますから、仕入れるタイミングに中々出会えず苦労したものです。

 今回のニコラ・ポテルによるこの「コレクスィヨン・ベレナム」シリ-ズは、ニコラが造り手を訪れ、気に入った古酒をセレクションして、自身のメゾン名でリリースしたものです。

 ですので、ワインの選択眼にはかなりのものが有るニコラ・ポテルによるものですから、期待出来る仕上がりだと思います。

 やはり子供の頃からワインに親しんでいたニコラ坊やですし、他のドメーヌに出入りして可愛がられた経験を活かし、テイスティング能力も、醸造技術も得られたんでしょう。昨今のニコラ・ポテルの評価もかなり上がって来ています。(ただ・・価格も結構良いので手を出しそびれています。)

 この1978年のヴォルネイですが、ちょっと異常なほどリーズナブルなので、リストを見て慌てて仕入れてしまいました。このような1978年ものはもう、こんな価格では出てこないと思われます。ゆっくりと澱を落とし、休ませてからお楽しみください。


2017 Bourgogne Pinot Noir Vieilles Vignes / Maison Roche de Bellene
ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・ヴィエイユ・ヴィーニュ

14243

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ・エ・ドメーヌ・ド・ベレーヌ

◆◆◆ 大人気のACブルゴーニュ・ピノ・ノワールです!ヴィンテージ更新で良年の2017年です。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥2,150 (外税) 
【大人気のブルゴーニュ・ピノ・ノワールがヴィンテージ更新して到着します!・・すみません、まだ飲めてませんがまずはご案内だけ!】
 noisy も呆れるほどの売れ行きでして・・いや、何よりもエレガントで美味しいし、このプライスですからね・・売れない訳が無いんですが、2015年は今年の1月に入庫していたのに見落としてまして・・実質、4月からの販売でした。

 でもその後は、何度在庫をアップしても即座に完売と言う状況で、6月半ばにはエージェントさんの在庫を売り切ってしまいました。

 で、新着をご案内する前日になってから、

「2016年ものが入荷し本日より出荷です・・」

と案内をいただきまして・・もう一日早ければ、何とかテイスティングしてポテンシャルを取り、ご案内出来たのに・・と・・。

 ですので、

「・・ロッシュ・ド・ベレーヌのピノ・ノワール2016年、兎に角飲んでみたいぞ!」

と思われた方に、まずご案内させていただきます。


 テイスティングは今週末位になるかと思いますが行って、ページの内容を書き換えるつもりです。

 まぁ、もう随分と長いこと扱わせていただいており、お客様の信頼も厚く完全に定着していますので、


「・・もう無くなっちゃったよ・・」

とおっしゃる方が多いかもしれないと思っています。いつも美味しい・・この価格が信じられないロッシュ・ド・ベレーヌのピノ・ノワールです。是非お試しくださいませ。


 以下は以前のレヴューです。
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【やっぱり美味しい!!このコストパフォーマンスの凄さ、感じてみてください!】

 ようやっとの2015年もの、ロッシュ・ド・ベレーヌ・ピノ・ノワールが入荷しました。2014年ものが切れて久しいですが、実はすでに入荷していたものの・・ミスで登録がされていなかったんですね。申し訳ありませんでした。

 まぁ、美味しいのは判り切ったことなのですが、さっそく開けてみました。

 やっぱり良いですね。ヴォルネイバランスの見事な味わいです。ヴォルネイバランス・・などと決めつけていますが、飲めばきっとそう感じていただけるものと思いますよ。

 例えばジュヴレのような、ちょっと粒を感じる複雑な味わい・・と言うのではなく、ほぼ粒を感じさせないシルキーで伸びやかなテクスチュアに織り込まれたチェリーのニュアンス・・軽やかな石灰感、ほんのわずかな鉄っぽさが、ヴォルネイを感じさせてくれるんですね。

 それに、2015年だから・・と、特別に「果実がたんまり!」「ほんのりと甘く」などと言うことは全く無く、いつものように、出っ張るところが無く、欠損がまるでない・・と言う、優等生スタイルです。

 優等生は大抵の場合ちょっと鼻に付くものですが、けっして出しゃばってこない子なんですね・・。

 まぁ、有り得ないコストパフォーマンスでしょう。このプライスで見事にテロワールも、自身のスタイルも感じさせてくれ、ものの見事なバランスを見せてくれるんですから・・。

 エージェントの担当さんが言うには、

「このクラスは非常に引きが良く、特に(フランス国内も含め)レストラン関係に多く出荷されるので、赤字覚悟で造っているらしい・・」

とのことです。


 本当かどうかは推測するしかありませんが、この「エレガンス」と「個性」を感じさせてくれる、コンディションが良く、お財布にやさしいピノ・ノワールは、

「ロッシュ・ド・ベレーヌに尽きる」

と断言できます・・現状で!


 これからどんどん良い感じに仕上がってくるでしょう。勿論、今飲んでも非常に旨いです。ぜひご検討くださいませ!

P.S.写真は色合いについての加工は一切していません!とても綺麗ですよね!


 以下は以前のレヴューです。
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【わ~お!!!】

 何とか数量を確保しようと・・何しろ2011年のこのブルゴーニュ・ピノ・ノワールV.V.が底を突いてしまいましたので、2012年なら有るかと思いきや・・

「やはり2012年は圧倒的に少ない」

ようで、年末にまた少々入ってくるようなんですが、売れるようになるとエージェントさんも「惜しい」ようで、中々分けてもらえなくなってしまいました。

 なのでどうやらこの先の追加が無いとするならば、この2ケースで終わってしまうかもしれません。

 それでも先のことは先の話し、美味しいのは間違いないにせよ、取りあえずテイスティングしてみると・・・


「ブラボー!!!」

 この味わいはまさにヴォルネイ村名・・・少し2008年のブルゴーニュ・ピノ・ノワールのような、水羊羹にも似た雰囲気を持ち、雅なヴォルネイの赤い果実をしっかりと表現しています。

 少し若い部分は有るんですが、
「・・だから・・何?」

 これだけの果実のバランスを見せてくれると、そんなことは全く問題に成らないとすら感じてしまいます。

 2011年も旨かったですが、2012年は低収量ゆえの高質さを感じてしまいました。
 こんなワインが今でもこの価格ですから・・・noisy のところのベストセラーであるのもご理解いただけると思います。ピュアでエレガント、雅なACブルゴーニュです・・品切れ御免!でも出きるだけ努力して変えるようにいたします!飲んでビックリしてください!一推し!



以下は2011年の同じワインのコラムより転載しました。
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【ニコラの感性が滲む見事な味わい!!】

 このところ、ニコラ・ポテルの作品を何度か続けてご紹介していますが、その理由は・・何と言ってもワインの味わいが良いのが第一。

 しかしながら、一時180円ほどまで上がったユーロが逆転して100円ほどに・・・。

 ワイン屋にとっては有りがたいユーロ安円高の期間は、余りに短いものでしたし、

一度上がった蔵出し価格は滅多に下がらない

 ですから、レジョナルクラスのブルゴーニュでさえ、トップドメーヌは余り造りたがらないにせよ、5千円は当たり前、4千円台なら良心的、3千円台はアベレージクラス以下のワイン・・・のようになってしまっています。

 なので、何とかリーズナブルにピノ・ノワールを楽しんでいただきたい・・と言う気持ちは有るにせよ、中々眼鏡に適う造り手やアイテムを探すのが難しい中、ニコラ・ポテルに戻ってきてしまった部分も有るんですね。

 実際に、この間ご紹介のコルトン=ルナルド特級、マルコンソール1級、レ・スショ1級などは超一流のドメーヌに全く引けを取らない味わいで、飲まれた方も、そのコストパフォーマンス以上のパフォーマンスに驚かれたことと思います。
 そんな中、満を持して・・正規エージェントと交渉の上、ある程度の量を購入する約束で条件をいただいたのがこのブルゴーニュ・ピノ・ノワール・ヴィエイユ・ヴィーニュ2011なんですね。

 前回までの1級、特級クラスには、当たり前ですが及びませんが、まず、こんなプライスのACブルが、直近の輸入ではほぼ有り得ないことをご理解ください。

 そして味筋ですが、ヴォーヌ=ロマネ風の柔らかなテクスチュアを持ちつつも、ヴォーヌ=ロマネほどの温かい酸では無く、ニュイ=サン=ジョルジュ的にややタイトに後に長く伸びてゆくもので、果実も黒系に赤系が混じるバランスで、ややワイルドなニュアンス混じってきますので、ワイルドベリー、もしくはアメリカンチェリーに動物系のスパイスが混じって来ます。

 判りやすく言えば、ジュヴレとヴォーヌのニュアンスを半々に、もしくはモレ2/3とヴォルネイ 1/3 に・・した感じでしょうか?・・実際にはボーヌ近辺の畑じゃないかな?とは推測しますけど。

 因みに正規エージェントの案内文には、
「ステンレスタンク100%」
とか書いてあり、おそらくネットでもそのまんまが流されていることと思いますが、エチケットには

「Eleve en futs chene」
と有りますし、飲んだニュアンスにちゃんと樽由来の香り・味わいが有りますので、フレンチ・オーク使用で間違いありません。そして、ノン・コラージュは間違いないですが、軽くフィルターはしてると思います。

 豊かさが有り、ピノ・ノワールらしいエレガンスと、ピノ・ノワール特有の美しさが有ります。 現在は黒系が頑張ってますが、ニコラお得意の赤系のニュアンスが、春に向けてドンドン出てくる感じがします。かなりの出来栄えだと思いますがいかがでしょうか? 美味しいワインを見つけるのは、ある程度の能力があればそんなに難しいことでは無いと思いますが、そこに・・・

「デイリー価格で・・」

 などと修飾が付いてしまうと、かなりの困難を極める作業に成ってしまいます。ようやっと見つけたリーズナブルピノ・・・ぜひとも飲んでいただきたいと思います。超お勧めです!!

1988 Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes (Demi-Bouteille) / Collection Bellenum
ジュヴレ=シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーニュ・ハーフ/コレクスィヨン・ベレナム

11028

赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ・エ・ドメーヌ・ド・ベレーヌ

◆◆◆キャプスュル上部に亀裂が有りますが、中身には問題無いと判断しています。ご了承くださいませ。
375ML 在庫    ご注文数   本
¥3,880 (外税) 
【素晴らしいコンディション!若くて美しい!エレガントさの奥にジュヴレの野生が見えます!手頃な価格も嬉しい!】

 どうですか~?・・この淡いながらも、注がれたワインがまるで意識を持っているかのような、微妙微細なグラデュエーション・・。

 縁だけが褐色掛かっているのでは無く、またデジタリックには決して成らず、アナログ的な連続性をスムーズに中心が核を形成しているような・・・


 まぁ、写真が下手なので影で黒くなってしまって良く判らないかもしれません。

「グッと来る」

官能的な色合いをしています。


 まだまだ若くてピチピチです!27歳です・・・oisyよりちょっと年上ですがピチピチです。でも時間に磨かれ、滑らかに、官能的になってきています。

 コンディションが良いですね・・・非常にピュアです。クラシックな造りなのでしょうが、この半世紀以上の年月が硬かったであろうワインを滑らかにしてくれています。

 フルボトル換算でも8千円以下ですから・・・(^^;; 実にリーズナブルですよ。こんなワインが食卓にあったら最高ですよね。

 別に気取って洋風じゃなくてもね。焼き鳥でも良いし、煮込みでも良いです。

 noisy は煮込みには最後に豆腐を入れる派なんですが、そこに七味かな・・・これはバッチリだと思いますよ。

 それに、意外かもしれませんが、

「古酒古酒してない!」

んですよ。


 紹興酒みたいな香りは皆無!・・・まぁ、noisyの日頃の行いが良い性かもしれません・・・個体差はかならず有りますからね。でもその個体差もワインの楽しみの一部なんですよね。


「あれ・・・?・・こっちよりそっちの方が旨い・・気がするぞ・・?」

「そう?。私はそっちの方が好きだけどな・・」


などと、今まで気付かなかった相方の意外な感受性に気付いてしまったり・・ね。


 ですので、出来ればフルボトル分、つまり2本購入されると良いでしょう。コンディションの悪そうなものは弾いてお渡しする予定です。楽しい食卓を囲んでください!お奨めします!まだまだピッチピチです!でもしなやかで滑らか!ブルゴーニュの醍醐味です!


■■oisyテイスティングコメント
1988 Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes P.T. Maison Roche de Bellene CollectionBellenum

 ハーフの熟成したワインは750mlのボトルよりも熟成が早い、という事は頭の中に入ってはいるのですが、いかんせん経験が足りないのでほぼ未知の領域のテイスティングでした。
去年、ありがたい事に、キレイに熟成して生きた67年のルモワスネのジュヴレ村名のハーフをご相伴に与れる機会に恵まれたことがありまして、その時はブルゴーニュの長熟さに驚かさせていただきました。
しかし、ボトル差もありますし60年代ヴィンテージという事もあり、今回のテイスティングはまた別物だな、という気持で臨みました。

 で、率直にどうだったかと言いますと、ブルゴーニュの長熟性に、再び驚かされる結果になりました。(幾度となく驚かされてはいますが。。。苦笑)
依然として輝きとツヤのある液体。
単純に熟成しただけではない、ポテンシャルと中域の定まった味わいからは若さも感じられるほど。
加えてジュヴレらしい鉄分や血等の男らしいニュアンスも存分に感じさせてもらい、たっぷりと堪能させていただきました。
非常に丁寧に、管理が行き届いた熟成を経てきた事が感じられます。

 コルクは新しく液面も高いのでリコルク物だと推測できますが、そのコルクが同時にテイスティングしたルイ・ラトゥールのムルソー・グット・ドールよりも長い!!(ハーフなのに。。。)
リコルクしたのはニコラ・ポテルなのだとは思いますが、このようなところからも生産者がこのワインはまだまだ熟成するという判断をしたことが汲み取れます。

 しかもなんて手頃な値段で蔵出ししてくれるのでしょうか。
まさに庶民の味方、ニコラ・ポテルです。
なかなか熟成ブルゴーニュがハーフで手に入る機会はないので、玄人ワインラヴァーから、熟成ワインの醍醐味がいまいちわからない、または体験したことの無い方まで幅広く楽しんでいただきたいワインでございます!!

なおハーフですので750mlのボトルよりも荒れやすいのでしっかりと休ませて、ゆっくりとグラスを横に傾けてなるべく上澄みをすくうように注ぐ事も大切です。

超おススメの掘り出し物、ぜひ味わってみてください!!


2014 Vosne-Romanee les Quartiers de Nuits
ヴォーヌ=ロマネ・レ・カルティエ・ド・ニュイ

14019
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ヴォーヌ=ロマネ
ドメーヌ・ド・ベレーヌ

750ML 在庫    ご注文数   本
¥6,990 (外税) 
【ポテンシャル充分!評価も93ポイントと高い!・・でも今はやや沈黙気味・・レ・カルティエ・ド・ニュイは春まで待とう!】
 このような、ポテンシャルが高くリーズナブルなワインをどうやって見つけているのか・・と不思議に思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。でも大したことじゃありませんで、

「飲んで旨かったら買う」

と言う、単純なことを延々と繰り返しているだけなんですね。


 勿論ですが、ブルゴーニュワインなどは「数的には底のしれたもの」ですので、その辺りも按分し、かつ、流通のことも按分して考慮して・・決めています。あ、・・コンディションが良いというのは言うまでも無い大前提です。時折思うのは、

「テイスティング能力も有るし頭脳も明晰なワイン屋」

なのに・・なぜかコンディションに気を配らない方が多い・・んですよ。人当たりも良いしイケメンだし人気者だし・・でも、noisy なら絶対に仕入れないインポーターさんから平気で買ってるんですね。そりゃぁ・・海千山千のブルゴーニュワインファンにゃ通用しないですよね。良い個体に当たる確率が非常に低いです。


 で、今回も・・ですね・・エージェントさんからサンプルを購入し、暮れから正月に掛けてテイスティングし、こうやってご紹介させていただいています。なので、

「時間がどうしても掛かる」

訳ですね。右から左に動かして終わりではないからです。


 そんなようにしていますと、サンプルを購入してテイスティングしている間に、数が変動してしまうのは仕方が無いことなんですね。もっと有ると・・思ってたのに、無くなってしまった・・。

「・・しまった・・」

とは思うんですが、それは仕方が有りません。テイスティングの経費分は出なくなってしまうんですが、諦めるしか有りません。


 この、久し振りにご紹介できることになった、「2014 ヴォーヌ=ロマネ・レ・カルティエ・ド・ニュイ 」 もそんな1本です。もっと有ったんですが結局1ケースだけになってしまいました。


 ややうす暗い色合いをしていますね。このカルティエ・ド・ニュイの畑は、あの「グラン=ゼシェゾー」のはす向かいに有るリューディで、一部は「エシェゾー」を名乗れます。でもこのワインは「村名」です。

 なので、どこかグラン=ゼシェゾーやエシェゾーを感じさせてくれます。ただしグラン=ゼシェゾーの上部のニュアンスでは無く、下部のやや重量感の在るニュアンスです。そしてエシェゾー的な少し乾いたニュアンスも有ります。良いワインです・・


 が、ニュイ=サン=ジョルジュV.V.やブルゴーニュ・メゾン・デューV.V.のようには行かず・・

「今飲んで凄く美味しい!・・とは言えない時期・・」

に入っています。・・ん・・残念!


 とは申せ、2019年の冬が終わり、桜が咲き、散ってしまった頃から・・かな・・もしくはもう少し暖かくなってきて、Tシャツや半袖シャツで過ごせるようになった頃か?と思いますが、そこからは開いてくるんじゃないかと思います。

 まぁ、今まで何度か飲んでますから・・このワイン。

「・・あ・・こりゃ今は飲み頃じゃないな・・」

と思ってしまった訳です。


 あのMWの「ティム・アトキン氏」も、「ワイン・アンスージャスト」も同様に93Points 付けています。言っちゃえばニュイ=サン=ジョルジュV.V.と同ポイントです。

「・・んじゃぁ、ニュイ=サン=ジョルジュV.V.の方がお得じゃん・・」

とはならないのがブルゴーニュワインファンの繊細なお心なんですね・・。

「・・でもやっぱりヴォーヌ=ロマネの方が旨いんじゃん・・・?」

と思ってしまう訳です。


 このワインもニュイ=サン=ジョルジュV.V.と同様、神様風のニュアンスを感じます。ただし今はちいと硬いです。飲めないほどでは有りませんが、「虐待しちゃった・・」と心を痛める羽目になります。


 ですので、すぐ飲むならA.C.ブルかニュイV.V.、少し置けるのならこのヴォーヌ=ロマネ・レ・カルティエ・ド・ニュイ と言うご選択でいかがでしょうか?・・こちらも頑張って価格を付けていますので、非常にお買い得と思います。


 リーズナブルなヴォーヌ=ロマネ村名など、存在しないのがブルゴーニュワインの常識ですが、このワイン、今はやや硬くともポテンシャルは充分です。是非お買い置きくださいませ。追加は有りません。


2014 Nuits-Saint-Georges Vieille Vigne
ニュイ=サン=ジョルジュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ

14020
自然派
赤 ミディアムボディ
フランス
ブルゴーニュ
ドメーヌ・ド・ベレーヌ

750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,990 (外税) 
【アンリ・ジャイエ系の果実の出方+アルファ!・・これは旨いです!ティム・アトキン氏も93ポイント!】
 いや~・・すみません。ごちゃごちゃとテーブルの上が賑やかで、余計なものが沢山有って見え辛いですよね。お詫び申し上げます。でもこのワイン、かなり素晴らしいです。

 ドメーヌによりますと、ニュイ=サン=ジョルジュの4つのリューディ・・どこだか判りませんがそれをブレンドしているとのことで、平均樹齢67年の古木のワインです。

 A.C.ブルで充分に旨いので、それで良いか・・ともなりますが、やはりニュイ=サン=ジョルジュ村名ともなりますと、非常に満足度が高いです。「質感」はググっと上がって感じられますね。

 有りがちな「土臭いニュイ=サン=ジョルジュ」では有りません。このワインに限っては何故か、

「アンリ・ジャイエっぽいかな・・」

と思ってしまいました。


 まぁ、アンリ・ジャイエのワインと言うのは果実味中心のワインでは有るんですが、結局は「究極のバランスを持っているワイン」だと思うんですね。彼のワインに振れることが出来た機会には、その都度そのことを思い知らされました。

「なんだかんだと言うな!」

と怒られているみたいな・・そんな感じがしたものです。


 このニコラ・ポテルのニュイ=サン=ジョルジュV.V. も、かなり素晴らしいバランスをしています。神様のワインに比較すると、

「若干、樽の存在感が強いか?」

とは思いますし、

「それぞれの要素の最終マッチングを見てしまうとやはり劣る・・」

とは感じますが、それでもどこか・・神様のワインをどこか感じてしまいます。


 このワインに、ティム・アトキン氏は・・なんと「93ポイント!」付けています。・・いや~・・奇遇だな~・・noisy もそんなところだろうと・・思ってたんですよ・・(^^;;

 いや、これ、ただのニュイ=サン=ジョルジュ村名ですよ。そして・・今回は非常にリーズナブルな価格を付けさせていただいておりますが、

「5千円!」

切ってますよ?


 まぁ・・こんな価格はしょっちゅうは出来ません。これほどに深みが有って、神様風のバランスもどこかに感じられて、一般的評価も非常に高くて・・でもあまり知られていない・・これはもう、noisy の大好物ですから・・はい。飲まないワイン屋にはできない芸当なので・・と言っても来年あたりはもう判りませんけどね。


 そして、やはりニュイ=サン=ジョルジュと言う村のワインは、造り手の感性が重要なんだと・・感じます。最近だとメオ=カミュゼのニュイ=サン=ジョルジュですが・・これもまぁ・・神品と言えると思います・・特に1級は。

 でもメオ=カミュゼは神様の弟子筋だし、神様が仕上げたワインを自身の名前でもリリースしていたのに・・

「全く似ていない」

と思ってしまうんですね~。最近のエマニュエル・ルジェはそうでも無いですが、以前は神様のワインにゃ・・似て無かったと思うなぁ・・。


 そして、ニコラ・ポテルの感性の豊かさゆえでしょうか。ニュイ=サン=ジョルジュに出がちな「野暮ったさ」は無く、むしろ「ヴォーヌ=ロマネ的な積層感」を感じるんですね。そして非常に深い構造感です。ティム・アトキンさんが93ポイント付けるのも判ります。

 これも一推し!・・にしたいところですが、数がどれだけ有るか・・と言うところですので、こちらはどうぞお早めにゲットされてください。

 リーズナブルでポテンシャル高く、ビオ・ロジック由来のナチュラル感の高いニュイ=サン=ジョルジュです。今飲んでも充分旨い!超お勧めします!