リアルワインガイド
リアルワインガイド
日本 Real Wine Guide 東京
● リアルワインガイドの最新号が届いています。いつものようにnoisy は自然派のコラムで適当な事をブツブツ言いながら・・・書いていますので、
「また~・・ろくでもないことを書いてるんだろう?」
と気になる方も是非!・・ご購入くださいね。
また、奇数号は広告も出しちゃってますので~・・凄い!太っ腹!・・そうでもないか!・・・もっぱら、全く広告に成ってないぞ~、しっかりしろ~との声が聞こえてきます・・
■ 2025 Real Wine Guide No.88
リアルワインガイド 第89号
【第89号の発刊です・・!!】
リアルワインガイドの89号、発刊です。もちろん、ブルゴーニュ特集も健在です。ミシェル・グロのリシュブール98+、オリヴィエ・ジュアンのシャルム=シャンベルタン97+と・・絶好調です。ぜひご覧くださいませ。
■ 2024 Real Wine Guide No.88
リアルワインガイド 第88号
【第88号の発刊・・!!2025年のカレンダーもよろしく・・】
前回、カレンダーの告知を忘れましたら、ちっとも売れませんで・・参りました。2025年になってしまうと・・焦っています。
そしてこの第88号も届きました・・。こちらもチラ見させていただきましたら、結構にブルゴーニュが記載されています。
ドメーヌ・アミオ、ベルトー=ジェルベ、フランソワ・ミレ、ジョルジュ=ミュヌレ=ジブール、セシル・トランブレイなどなど・・
「アミオなんて凄い評価が上がってる!」
「ベルトー=ジェルベも!」
まぁ・・noisy も美味しいから扱わせていただいているので、至極真っ当な話しではあるんですが・・
あ、そうそう、第88号の表紙になったヴィラデストワイナリーさんのワインも一応有りますが、紹介しきれてないんですね~・・いつか出しますのでどうぞよろしくお願いいたします~~。
■ 2025 Real Wine Guide 2025 Original Calendar
リアルワインガイド 2025年度 オリジナルカレンダー
【リアルワインガイド特製、江口画伯による2025年カレンダーの発売です!】

毎年のように年賀状を取りにポストに行き、
「・・あぁ・・またいつものあの人から年賀状が届いた・・」
と、顔を思い出しながら・・元気でいらしたかなぁ・・と手にした年賀状をひっくり返す。懐かしい笑顔との家族写真だったり、ひと言添えられた言葉に頷いたり・・。
「・・あれ?・・彼に出してたっけ?」
と焦ったり。
そんな光景がいつの間にか少なくなって来た今日この頃です。
「年賀状は2024年を持って廃止します。」
とインポーターさんからのハガキも届いていたりします。

まぁ・・こうやって一つの時代が終わるんだなと・・インターネットの申し子みたいな noisy が言うのも何ですが、インターネット革命が生んだボーダーレスは様々な事象に大きな影響を及ぼしたんですね。
1995年、マイクロソフト社は WINDOWS95 をリリースしました。それまで noisy は、インターネットにつなげるために物凄く努力をして来ました。Windows3.1 だったか・・インターネットの接続には直接対応していないOSで、何とか・・
「インターネットがしたい!」
と、これからはインターネットの時代だ!・・そう信じていたんですね。
そしてショッキングなことに気付かされます。
「インターネットに接続するには、インターネットからソケットプログラムをダウンロードして、モデムを接続して云々・・」
そう・・変でしょう?・・
「だからぁ・・インターネットに接続できないから何とかしたいのに、インターネットからプログラムをダウンロードしろって・・何?」

まぁ・・そんな悶々とした日々は、ある一冊の雑誌で解消されました。
「・・なんだ・・雑誌の付録にプログラム、付いてるじゃん・・」
それから悪戦苦闘しながらインストールやら、日本には何社も無かった接続業者を探して入会し、電話回線で・・
「ピーヒョロロ・・ピピ、ピーヒョロ」
と、今から思えばとんでもなく遅いモデムで、高い電話料金を支払ってやり始めたのがインターネットだったんですね。
それが今や、赤ん坊でさえ・・ん?・・無理か?・・いや、赤ちゃんだってスマホを弄ってますがな・・(^^;;
そのインターネットが今のようになるとは・・思ってはいたものの、
「こんなに早く?」
世界を席巻するとまでは思っていなかったんですね。

ワインの世界に生きている noisy では有りますが、デジタルばかりではなくアナログが好きです。
ラジオも真空管が好き・・ですし、音楽も真空管が好き。アンプは真空管じゃないと・・などと思ってますが、
「ワインの商売はインターネットじゃないと・・」
とも思います。インターネット様様です。
おそらく画伯もしっかり・・Apple あたりのPCを使って、このカレンダーの絵を描かれていらっしゃるのかな・・と思います。
デジタルなPCから生まれたアナログな絵・・きっとそれが今の人間を優しく包んでくれるんでしょうね。どうぞよろしくお願いいたします。

■ 2024 Real Wine Guide No.87
リアルワインガイド 第87号
【第87号の発刊・・!!ブルゴーニュ特集、復活です!!・・】
「なんだよ~~・・画伯、えらいリキ入った画像、書いていらっしゃるじゃん!」
とこの87号を見て細かい描写に驚いたnoisyですが・・
心配されていました「ブルゴーニュ特集」が復活です。さっき届きましたので、斜め読みどころかパラパラとページをめくっただけですが、徳さんの言い訳・・いや、今後のブルゴーニュワインのコラムについてどうされるかが書いてあるようです。
まぁ・・この先、誰がど~考えても・・「円高」がトレンドです・・そりゃぁそうです・・ユーロに特段の好材料が有る訳も無いし、好調だったドルに乗っかったイメージだけでの円安・・を望んでいた日本政府のリードが、もはや金利上げにシフトしたのが市場に理解された訳ですから・・。
もっともこの世の中、アチコチで紛争ならぬ戦争が有りますから、一寸先は闇かもしれませんが、今のところワインファンには確実に好材料、ブルゴーニュワインも徐々に落ち着くと思います。
まぁ・・リアルワインガイドも今年はルーミエさんとはタイミングが合わず、訪問できなかったようですので・・
「2022 ミュジニー 100↑ 飲みたい時が飲み時」
が見られないのは残念ですが、日本ワイン、自然派ワインも含めてご覧いただけましたら幸いです。
■ 2024 Real Wine Guide No.86
リアルワインガイド 第86号
【第86号の発刊ですが・・・!!大事件です!!・・】
最新号が到着しました!・・姉さん、事件です!・・
そう、何とリアルワインガイド誌からブルゴーニュワインが消えたんです!・・
その代わりと言っては何ですが、日本ワインと旨安ワインが特集からレギュラーになってます・・これが続くのかな?・・noisy は余り良く判りませんが・・。
まぁ・・だからと言って、Noisy wine のスタンスが変わる訳ではありませんが、ちょっと寂しいですよね・・。これからの動向が気になるリアルワインガイドにご声援ください!
■ 2024 Real Wine Guide No.85
リアルワインガイド 第85号
【第85号の発刊です・・・!!エマニュエル・ルジェの2021年の評価が驚異的!・・】
今日、届きました~~・・。まぁ・・腰は痛いし足も手も目も弱くなっていると自覚している noisy ですから、最近は「とん・・と」リアルのテイスティングにも出られる状況では無い・・訳でも有ります。
なのでリアルワインガイドの最新号が届くと、昔を懐かしむように手にとって、パラパラと・・。
そうしますと、グレートドメーヌたちの「金言集」?・・面白いですから是非読んでみてください。ルーミエさんは・・これだけではないですが、自分が使う場合の「クラシック」の意味を説明してくれています。それ、意外にも重要ですから・・あ、noisy もコラムには時折書いていますが、同じことを言っています。
で、そろそろ気になるあのお方・・エマニュエル・ルジェさんの2021年ですね。
もう・・リアルワインガイドは物凄い評点です。
「リアルの最低点って・・95点?」
みたいな・・(^^;;
コート・ド・ニュイ=ヴィラージュ2021でさえ・・
「・・えっ?」
と息を飲み込むような評点です。
もっとも徳丸さんも、海外メディアの評点を見るに付け、
「・・えっ?・・そんなもんなんだ・・(とんでもなく低いと言う意味)」
と感じているそうですから・・。
また、オリヴィエ・ジュアン2021年の評点もようやっと上がりました。もうほとんど無いですが、
「オリヴィエ・ジュアンも凄い評価!」
ぜひリアルワインガイド第85号の新刊、ご購入いただきご覧くださりませ。
■ 2023 Real Wine Guide No.84
リアルワインガイド 第84号
【第84号の発刊です・・・!!】
8月15日、発刊です・・が1日早く到着しまして、新着のレヴュー書きの真っただ中ですが、とにかくご案内をと・・頑張っています。
一瞬目を通しましたが、ブルゴーニュですとこれからのご案内予定のミシェル・グロ、ご案内済みのセシル・トランブレイ、日本ワインですと長野のFerme36 の矢野さんなど、Noisy wine でもお馴染みの銘柄が出ています。
是非・・年末年始のゆるりとした時間にご覧いただけましたら幸いです。
■ 2024 Real Wine Guide 2024 Original Calendar
リアルワインガイド 2024年度 オリジナルカレンダー
【明日は一体どうなるか判らないこの時代、何故か多くの外人さんは日本が安全で住みやすくて滅茶楽しい国..と言っているようですが、ワイン好きな日本人にはワインも高いし生活し辛い..のかもしれませんが、2024年こそ・・日本人も何とかなって欲しいものです!・・そんなあなたに是非!】
これほどまでに世界中が争いに巻き込まれてしまった年は、一体いつ以来でしょう。まぁ・・ずっと表立っていなかっただけだと言ってしまえばそれっきりでは有りますが、何気ない普通の生活こそが幸せだと・・気付かされることにはなっているようではあります。


ウクライナもパレスチナも・・何とか早く収束して欲しいとは思うものの、自分の出来ることは限りなく少ない・・と言うか、「無いに等しい」ことに無力感を感じます。
日本では、戦争も有って物価は高いと思っていますが、為替が良い国では、
「日本はめっちゃ安い!」
訳ですね。
だからコロナ解禁後、世界中から外人さんたちが大挙して日本を訪れるようになり、その彼らが皆、口々に、
「日本は最高だ!・・信じられない位に素晴らしい!」
と言っているようです。できることならずっと住みたいと口にする方も多いようですよ。
そんな彼らはやはり「安全」と言う観点で日本は素晴らしいと言っています。現在紛争中の国の方々は勿論ですが、そうでない国の方々も、ちょっと油断すると事件に巻き込まれると・・言う訳ですね。
まぁ・・日本人は平和ボケと良く言われてはいますから、他の国々から見れば、
「信じられないほど安全な国」
と言うことなのでしょう。


それに加え、日本は為替が弱いですから・・国策で結果的にそうなっている訳ですが・・来日された外人さんたちは皆、円安で大喜び!
「信じられないほど美味しい日本食が超ディスカウントで食べられる!」
と言う訳ですよ。
さらには、英語がうまく話せない日本人が多いのに、日本人は何とか来日した外人さんの役に立とうとしてくれると・・愛想も信じられない位に良いぞと評判な訳ですね。
だから・・
「日本は最高だ!・・休暇は是非日本に行くべきだ!」
と言うことなんでしょう。
まぁ・・そんなこんなで、悪いことばかりじゃないぞと・・平和だし、外国のウケも良いし、高いとばかりに思っていた物価は海外から比べれば決して高く無い・・サラリーは中々上がらんけど!・・と言うことなんですね。


ワインファンの皆さんも、実は日本のワインの価格は、下手すれば生産国よりも安い・・場合も有るし、ほとんどの輸入国よりもリーズナブルなんだと・・言うことのようです。
「そうは言ったって・・全く実感が沸かないじゃん!」
とは言われると思いますが、そこはひとつ・・来年、2024年の願掛けの一つとして、リアルワインガイドの2024年のオリジナルカレンダーをちらりと見ることで、心に余裕を持てるようになる・・そんな方もいらっしゃるはずですので、どうかひとつ来年もどうぞ、このオリジナルカレンダーをよろしくお願いいたします。
以下はリアルワインガイドよりのお言葉です!
大変お待たせしました!「2024 RWG×江口寿史オリジナルカレンダー」2023年11月14日(火)発売!!
※大変心苦しいのですが、やむにやまれず価格改訂を実施させていただきました。ここ数年、価格据え置きで努力してきましたが、昨今のありとあらゆるモノの値上げの波には抗うことができず申し訳ありません。なにとぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
江口寿史×徳丸真人がこだわりにこだわったカレンダー、今年も無事に出来上がりました!
もちろん、中身はリアルワインガイド誌の表紙を飾ったイラスト。ですが、このカレンダーのために江口画伯がほぼ全てをリメイク!あれっ、どこが変わったの? これがこう変わったのか! 等々、新たな発見と感動がアナタを包みます!?
例年同様、カレンダーとして使用した後に額装すれば、小粋なポスターとしてご利用になれます。面倒な方はそのままポスターとしても使えちゃいます。
あっ、今年も数量限定ですので、お早目にどうぞ。
以下は以前のレヴューです。
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【本当に色々有った2022年も残りわずか!・・2023年を想像して大きな希望を見つけましょう!】 新型コロナウイルスが収まりを見せないまま・・そう、あれはいつだったか判らなくなるほどですが、一般には日本では2020年1月頃に感染者が発見され、大騒ぎになったんですね。ですからもうすでに3年弱と言う長い期間、少なくとも何らかの心痛となって皆さんを病ませていると言えるかと思います。ご商売をされていらっしゃる方も行動要自粛要請などで大きな減収を余儀なくされてしまっていますし、感染者数が少し減って緩和されるとまた次の波が来る繰り返しです。
しかも2022年2月にはロシアによるウクライナ侵攻・・。単に大陸の国同士の戦争で局地的なもの・・には収まらず、様々な影響を受ける結果になっており、素材不足、株式市場・為替の乱高下や金融不安、食糧問題、燃料不足、電力懸念などとさらなる心痛として甘んじて受けざるを得ない状況です。
そんな中でワイン愛好者の皆さまは、それぞれにご自身やご家族で人が余り集まれない中、工夫を凝らしてレクレーション、リラクゼーションをされていらっしゃることと思います。まぁ・・
「ワイン会で面と向かってアレコレし辛いから寂しい・・」
と言うことも有ろうかと思いますが、
「じゃぁ・・自然の中でやろうか・・距離をある程度持って・・」
とか、
「テレワイン会・・やる?」
みたいなノリですね。
「ワインが好き!」と言うたったひとつの共通点だけでも判り合えるのがワインの良いところですから・・noisy の周りにもこんな方々がいらっしゃいますよ。
それはなんと・・こんな感じです。
1.飲食店を経営されていらっしゃる方が料理を担当、ワイン会参加人数分の「アテ」を造り、パッキングして冷蔵で配送する。
2.出品のワインはそれぞれの参加者が抜栓、小さなビニル系のパッキング材に空気が入らないようにして小分け、冷蔵してそれぞれに配送。
(実際にはワインを1カ所に集めてから行っていたようです。)
3.テレビ会議が出来るアプリで同時刻にログインし、それぞれ勝手に温めたり冷やしたり・・そして食べて飲み、盛り上がる。会費は割り勘。
どうでしょう?
聞いた話ですから実際とちょっと違うのかもしれませんが、かなり盛り上がるそうです。そして・・意外な一面もあるそうでして、
「パッキングされたワインが意外以上に・・旨い!」
まぁ、久しぶりにご対面してちょっと騒げるのも、ワインの美味しさに影響しているとしても、手間を掛けた以上の楽しさが有るのかと思います。
来年、2023年には何とか・・新型コロナ騒ぎもウクライナ戦争も収まって欲しいものです。その願掛け?にはならないかもしれませんが、画伯が描かれた美女と野獣・・ならぬ美女とワインで、
「侵攻を振興に」
「感染を観戦に」・・いや・・サッカー・ワールドカップは終わっているでしょうが・・あ、こっちの方が綺麗かな?
「侵攻を振興に・・感染を歓声に!」
変えられるよう、出来うる小さな努力をして行きましょう・・。・・やっぱ、イマイチかぁ?・・リアルワインガイド2023年特製オリジナルカレンダー、どうぞよろしくお願いいたします。
以下は以前のレヴューです。
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【2022年もリアルワインガイドオリジナルカレンダーが発売されました!限定2000部・・お早めにお手当くださいませ。】
怒涛の2021年も終盤を迎えています。何と言って良いやら・・本当に色々なことが起き、その対応に追われた1年でした。
やはり新型コロナウイルス、緊急事態宣言とワクチン・・もし家族が罹患してしまったら・・いや、何よりお客様にうつしてしまったら・・などと考えると、自分が罹患するだけならまだ良いとしても、他の人に迷惑だけは掛けたくないと・・。
そんな中で親父が亡くなりました。新型コロナウイルスの陽性者が物凄い勢いで増えていったころ・・です。免許事業ですから、その相続を認めてもらわないと商売ができません。本当に厳しい時期でした。まだまだ大変では有りますが・・。
皆さんもまた、全く関係無かったとおっしゃる方はいらっしゃらないでしょうし、医療関係者の方々の奮闘には感謝しかありませんが、我々の想像を絶する世界ですから、「大変ですね。頑張ってください。」とすら迂闊にお声掛けできない・・そんな気持ちでした。
2022年は何とか良い年にしたい!・・そんな願いを持っています。カレンダー1セットで何とかなるものでも無いけれど、少しでも和める時間が生まれるのであれば、これもまた世の中のためになるんじゃないかとも思っています。
「・・あ・・ラルロの2019年・・旨かったなぁ・・」
とか、
「・・そう言えば noisyさん、オーレリアン・ヴェルデの最近のは紹介が無いな・・どうしたぁ?」
とか・・(笑
2カ月毎に変わる画伯の絵でほっこりしていただけましたら幸いです。
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【「限定2000部のみ。2021年RWGオリジナルカレンダー」!カレンダーはこれで決まりでしょう!!】 2017年度はですね・・「・・ネタが無い!(絵が無い)」と言う何ともしょうもない理由で、造られなかったカレンダーですが、2018年ものはようやく・・造られました。
「久しぶりだから・・即完売かな・・」
と思いきや、走り出しは絶好調ながらも、徐々に勢いがなくなり、正月を過ぎて春を過ぎてもまだ何部か残ってしまいました。
「・・買い過ぎたかな~・・」
と思い、自分で使おうにも・・狭い店を縦横斜めと使い倒してますんで・・今までのリアルワインガイドカレンダーを貼ったままにするのが精いっぱい。自分の部屋と言ってももう・・寝るだけ、もしくはギターを弾くだけで、ただアンプやら何やら各種機材で埋もれてますんで、貼るような場所も無い・・。
「仕方ないな~・・」
と思っていたついこの間、10月も終わりの頃ですよ。
「ようやっと見つけました~!」
と、残り全ての2018年のカレンダーをお買い上げくださったお客様がいらっしゃいました。
「・・・探してたんですよ~・・いつ送ってくれますか?」
「はいはい・・すぐにお送りいたします~!」
と、即発送させていただきました。
やはり江口画伯の大ファンだそうで、買いそびれてしまってずっと探していたそうです。まぁ、noisy のところは、結構なワインを検索しますとそれなりには出て来ますが、それ以外はどうなんでしょうね・・難しいのかもしれません。超隙間産業の典型を自覚してますから・・。
それでも数年前までは、どこだかの書店さんのリアルワインガイドの発注FAXが noisy の店のFaxに届く事件が続きまして・・どうやら、「リアルワインガイド」を某検索エンジンで検索すると、トップにnoisy のところが引っかかっていたんですね~。まぁ、リアルワインガイドのhpも更新がたるんでいたんでしょう・・(^^;;
2019年ものからのリアルワインガイドの×カレンダーは、
「原画品質」
だそうです。
とはいっても画伯はパソコンに描いているので、本当の意味での原画は存在しないそうです。しかし、その元の画像をほぼそっくりの詳細なタッチで印刷できる技術を使い、また、最高級の紙を使ったそうで、仕上がりは凄いそうです・・。
「凄いそう・・?・・って現物、見てないの?・・見てないで販売してるの?」
「・・そうなんです。もう、新着の案内も最終版に近いのにまだ届いていないんです・・」
21日(金)発売なので、20日(木)発行の新着なら間に合うだろう・・と言う読みなんですね・・。仕上がりが遅いのはいつものことです・・すみません・・noisy もいつもハラハラしてます。
そんな訳で、「超品質」の高いカレンダーだそうです。絵だけに額装すると・・普通は画伯の場合、数万円だそうですよ。なので、かなりお得???です。是非使ってみて??くださいね~。





すみません・・リアルワインガイド社のページよりしっかりパクっています。
■リアルワインガイドより
大変お待たせしました!
「2021 RWG×江口寿史オリジナルカレンダー」
江口寿史×徳丸真人がこだわりにこだわったカレンダー、今年も無事に出来上がりました!
●今年もイラストは6枚!!
もちろん、中身はリアルワインガイド誌の表紙を飾ったイラスト。ですが、このカレンダーのために江口画伯が全てリメイク!ほぼ新作? これがこう変わったのか! 等々、新たな発見と感動がアナタを包みます!?
●もちろん、カレンダーとして大切な 見やすさ&使いやすさ にもこだわりました。
●サイズは昨年同様の、12×12inchのレコードジャケットサイズ(縦・横30cm)
例年同様、カレンダーとして使用した後に額装すれば、小粋なポスターとしてご利用になれます。面倒な方はそのままポスターとしてお気軽にどうぞ。
生活様式は変わってしまっても、日々の生活を彩ってくれること間違いなしのカレンダー、ぜひご活用ください。
あっ、今年も数量限定ですので、お早目にどうぞ。
■ 2023 Real Wine Guide No.83
リアルワインガイド 第83号
【第83号の発刊です・・・!!】
リアルワインガイドも・・創刊号の頃から見るとだいぶ変わりました。noisy は創刊号発刊の何年か前から関わらせていただきました。あれからもう25年ほどは経っているんじゃないかと・・思います。
リーマンショックも地震も有ったし・・直接かかわっていないにせよ戦争も・・そして聞いたことのない恐ろしいウイルス。もう・・一体どうなってしまうんだろう・・の連続でした。
それでも何だろう・・日本の国って・・不思議ですよね。この期に及んで・・海外からもどんどん人が流入して来ています。カルチャー、サブカルチャーも大人気、食も・・アンビリーバブルな美味しさで大受け・・です。だから・・
「大丈夫でしょ」
そう思うんですね・・きっと大丈夫。頑張りましょう!
■ 2023 Real Wine Guide No.82
リアルワインガイド 第82号
【第82号の発刊です・・・!・・おっと~~・・これは・・創刊号や第2号辺りを彷彿させるコマ割りが巻頭に!・・インポーターさんに推薦いただいたドメーヌのご紹介欄が中々!】
まぁ・・何とも懐かしい感じもする巻頭特集でした。創刊号はモノクロだったと思いますが、コマ割りは似た感じで・・内容も・・
「ブルゴーニュワインがズラリ!」
と並んでいます。
noisy が扱わせていただいている造り手さんも当然有りますし、その昔は散々扱わせていただいたものの、
「・・様々な理由で扱わなくなってしまった造り手さん」
も出ていますし、
「・・ん?・・誰?・・」
みたいな・・ね。知らない造り手さんもいらっしゃるようです。到着直後で斜め読みしただけなので良くは判りませんが、知っているドメーヌが代替わりしていたり、買収で所有者が変わっていたりも有るかもしれません。
「もう、ブルゴーニュには新しい優れた生産者は出て来ない」
と言われたことも有りますが、いやいや・・そんなことは無い・・・。
リアルワインガイド第82号も、
「ブルゴーニュは次の時代へ 2」
と言うことで特集を組んでいますが、noisy 的には・・ブルゴーニュが大好きですから、この先もずっと追いかけて行くことになるでしょう。
(・・あ、リアルの広告費・・うち、支払ってない?・・すみません・・振り込みます。)
「・・ん?・・ブルゴーニュ・・もうオワコンじゃん?」
いやいや・・この時代この先、一体何が起きるか判らないでしょう?・・誰もこんなウイルスで3年も大人しくしていなくちゃならないなんて予想も出来なかった訳ですし、そんな最中に・・この時代に、とんでもない侵略戦争が起きる・・しかもヨーロッパで・・なんてね。
「時代錯誤も甚だしい!」
とは思いますが、何事も安易には決めつけられず・・ずるずる・・と引っ張られながら・・でも時々・・
「・・悪者には気付かれないように・・ちっとは引っ張り返してやろう・・」
みたいな気概を持って、一日一日を過ごして行きたいものです。是非読んでみてくださいね~~。
■ 2023 Real Wine Guide No.81
リアルワインガイド 第81号
【第81号の発刊です!】
ようやく新型コロナも「ただの風邪」と思い始めた人間の強い意思には徐々にその勢いを滞らせ、
「そろそろ撤退か?」
と観測し始めた人間がさらに、
「誰も気にしなくなる」
のを待っているような・・そんな状態なのかもしれません。
まぁ・・罹る人はどうやっても罹る・・罹らない人は罹らない・・のには間違いは無いですが、罹っちゃ困る人も必ずやいらっしゃいますし、テレビなどで知られた方の訃報を知るたびに、いつか自身もそうなることを思い起こさせられるわけですね。
「だからきっと人はワインを飲むのでしょう!」
などと俄か詩人めいたことは言いたくないが、このリアルワインガイド第81号にはちょっと驚かされました。
なんとエマニュエル・ルジェの・・
2020年サヴィニー=レ・ボーヌ ポテンシャル95点
2020年サヴィニー=レ・ボーヌ1級レ・ラヴィエール ポテンシャル97点
2020年コート・ド・ニュイ=ヴィラージュ ポテンシャル 96+点
2020年ニュイ=サン=ジョルジュ ポテンシャル 97点
2020年ヴォーヌ=ロマネ ポテンシャル 98点
2020年ヴォーヌ=ロマネ1級レ・ボーモン ポテンシャル 100点
2020年エシェゾー・グラン・クリュ ポテンシャル 100+ 点
2020年ヴォーヌ=ロマネ1級クロ・パラントー ポテンシャル 100+↑ 点
ついに100点法を完全無視・・いや、ここは新型コロナのように「100点法から撤退」・・と言うべきでしょうか。
是非この「+」の意味と、「↑」の意味を知るべく、リアルワインガイド第81号をお買い上げいただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。
■ 2022 Real Wine Guide No.80
リアルワインガイド 第80号
【第80号の発刊です!】
一体いつまで続くのかと・・いや、新型コロナウイルスのことですけどね・・。まぁ・・お若い方は、
「たとえ罹っても1週間、仕事休めるか・・な・・」
などとお考えの方もいらっしゃるでしょうが、そんなお若い方でも親と同居・・とか、お爺ちゃんお婆ちゃんとしょっちゅう会ってる・・とか・・だとしますとちょっと事情は変わって来ますよね。
「・・もし感染させてしまったら・・」
と考えると恐ろしいことになってしまうことに気付くんじゃないかと。
そうは言ってももう3年・・。子供には感染させたくはないけれど、どこかに連れていけとうるさくせがまれると・・ある程度の危険は承知の上で動くことになってしまいます。
まぁ・・かく言う noisy も年寄りが居りますから・・それにコロナ渦の最中に片親を亡くしていますので・・いや、コロナじゃないんですよ。でも病院にも会いにも行けない、会わせてくれない・・訳ですね。
ですからある意味、コロナ禍・・新型コロナウイルスの跋扈は、人と人のつながりを断つ方向に動いちゃってるんですね。会いたいけれど会えない・・会いたくないからちょうど良い・・とか・・(^^;;
まぁ、それでも収入が安定していらっしゃれば、そんなに気も重くはならないのでしょうが、政府がもう何も補償はしてませんからね・・飲食の方々も何かと大変でしょう。
風邪に似たようなものだと思い込むことにしたとしても出来るだけ罹患しないように心掛けつつの大人のフラストレーション解消には、どんなワインを飲もうかと悩むことも良いかもしれません。そんな時、
「あ、リアルワインガイドでも読もうかな・・」
と思っていただけますと嬉しいですね。どうぞよろしくお願いいたします。
■ 2023 Real Wine Guide 2023 Original Calendar
リアルワインガイド 2023年度 オリジナルカレンダー
【本当に色々有った2022年も残りわずか!・・2023年を想像して大きな希望を見つけましょう!】
新型コロナウイルスが収まりを見せないまま・・そう、あれはいつだったか判らなくなるほどですが、一般には日本では2020年1月頃に感染者が発見され、大騒ぎになったんですね。ですからもうすでに3年弱と言う長い期間、少なくとも何らかの心痛となって皆さんを病ませていると言えるかと思います。ご商売をされていらっしゃる方も行動要自粛要請などで大きな減収を余儀なくされてしまっていますし、感染者数が少し減って緩和されるとまた次の波が来る繰り返しです。
しかも2022年2月にはロシアによるウクライナ侵攻・・。単に大陸の国同士の戦争で局地的なもの・・には収まらず、様々な影響を受ける結果になっており、素材不足、株式市場・為替の乱高下や金融不安、食糧問題、燃料不足、電力懸念などとさらなる心痛として甘んじて受けざるを得ない状況です。
そんな中でワイン愛好者の皆さまは、それぞれにご自身やご家族で人が余り集まれない中、工夫を凝らしてレクレーション、リラクゼーションをされていらっしゃることと思います。まぁ・・
「ワイン会で面と向かってアレコレし辛いから寂しい・・」
と言うことも有ろうかと思いますが、
「じゃぁ・・自然の中でやろうか・・距離をある程度持って・・」
とか、
「テレワイン会・・やる?」
みたいなノリですね。
「ワインが好き!」と言うたったひとつの共通点だけでも判り合えるのがワインの良いところですから・・noisy の周りにもこんな方々がいらっしゃいますよ。
それはなんと・・こんな感じです。
1.飲食店を経営されていらっしゃる方が料理を担当、ワイン会参加人数分の「アテ」を造り、パッキングして冷蔵で配送する。
2.出品のワインはそれぞれの参加者が抜栓、小さなビニル系のパッキング材に空気が入らないようにして小分け、冷蔵してそれぞれに配送。
(実際にはワインを1カ所に集めてから行っていたようです。)
3.テレビ会議が出来るアプリで同時刻にログインし、それぞれ勝手に温めたり冷やしたり・・そして食べて飲み、盛り上がる。会費は割り勘。
どうでしょう?
聞いた話ですから実際とちょっと違うのかもしれませんが、かなり盛り上がるそうです。そして・・意外な一面もあるそうでして、
「パッキングされたワインが意外以上に・・旨い!」
まぁ、久しぶりにご対面してちょっと騒げるのも、ワインの美味しさに影響しているとしても、手間を掛けた以上の楽しさが有るのかと思います。
来年、2023年には何とか・・新型コロナ騒ぎもウクライナ戦争も収まって欲しいものです。その願掛け?にはならないかもしれませんが、画伯が描かれた美女と野獣・・ならぬ美女とワインで、
「侵攻を振興に」
「感染を観戦に」・・いや・・サッカー・ワールドカップは終わっているでしょうが・・あ、こっちの方が綺麗かな?
「侵攻を振興に・・感染を歓声に!」
変えられるよう、出来うる小さな努力をして行きましょう・・。・・やっぱ、イマイチかぁ?・・リアルワインガイド2023年特製オリジナルカレンダー、どうぞよろしくお願いいたします。
以下は以前のレヴューです。
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【2022年もリアルワインガイドオリジナルカレンダーが発売されました!限定2000部・・お早めにお手当くださいませ。】
怒涛の2021年も終盤を迎えています。何と言って良いやら・・本当に色々なことが起き、その対応に追われた1年でした。
やはり新型コロナウイルス、緊急事態宣言とワクチン・・もし家族が罹患してしまったら・・いや、何よりお客様にうつしてしまったら・・などと考えると、自分が罹患するだけならまだ良いとしても、他の人に迷惑だけは掛けたくないと・・。
そんな中で親父が亡くなりました。新型コロナウイルスの陽性者が物凄い勢いで増えていったころ・・です。免許事業ですから、その相続を認めてもらわないと商売ができません。本当に厳しい時期でした。まだまだ大変では有りますが・・。
皆さんもまた、全く関係無かったとおっしゃる方はいらっしゃらないでしょうし、医療関係者の方々の奮闘には感謝しかありませんが、我々の想像を絶する世界ですから、「大変ですね。頑張ってください。」とすら迂闊にお声掛けできない・・そんな気持ちでした。
2022年は何とか良い年にしたい!・・そんな願いを持っています。カレンダー1セットで何とかなるものでも無いけれど、少しでも和める時間が生まれるのであれば、これもまた世の中のためになるんじゃないかとも思っています。
「・・あ・・ラルロの2019年・・旨かったなぁ・・」
とか、
「・・そう言えば noisyさん、オーレリアン・ヴェルデの最近のは紹介が無いな・・どうしたぁ?」
とか・・(笑
2カ月毎に変わる画伯の絵でほっこりしていただけましたら幸いです。
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【「限定2000部のみ。2021年RWGオリジナルカレンダー」!カレンダーはこれで決まりでしょう!!】 2017年度はですね・・「・・ネタが無い!(絵が無い)」と言う何ともしょうもない理由で、造られなかったカレンダーですが、2018年ものはようやく・・造られました。
「久しぶりだから・・即完売かな・・」
と思いきや、走り出しは絶好調ながらも、徐々に勢いがなくなり、正月を過ぎて春を過ぎてもまだ何部か残ってしまいました。
「・・買い過ぎたかな~・・」
と思い、自分で使おうにも・・狭い店を縦横斜めと使い倒してますんで・・今までのリアルワインガイドカレンダーを貼ったままにするのが精いっぱい。自分の部屋と言ってももう・・寝るだけ、もしくはギターを弾くだけで、ただアンプやら何やら各種機材で埋もれてますんで、貼るような場所も無い・・。
「仕方ないな~・・」
と思っていたついこの間、10月も終わりの頃ですよ。
「ようやっと見つけました~!」
と、残り全ての2018年のカレンダーをお買い上げくださったお客様がいらっしゃいました。
「・・・探してたんですよ~・・いつ送ってくれますか?」
「はいはい・・すぐにお送りいたします~!」
と、即発送させていただきました。
やはり江口画伯の大ファンだそうで、買いそびれてしまってずっと探していたそうです。まぁ、noisy のところは、結構なワインを検索しますとそれなりには出て来ますが、それ以外はどうなんでしょうね・・難しいのかもしれません。超隙間産業の典型を自覚してますから・・。
それでも数年前までは、どこだかの書店さんのリアルワインガイドの発注FAXが noisy の店のFaxに届く事件が続きまして・・どうやら、「リアルワインガイド」を某検索エンジンで検索すると、トップにnoisy のところが引っかかっていたんですね~。まぁ、リアルワインガイドのhpも更新がたるんでいたんでしょう・・(^^;;
2019年ものからのリアルワインガイドの×カレンダーは、
「原画品質」
だそうです。
とはいっても画伯はパソコンに描いているので、本当の意味での原画は存在しないそうです。しかし、その元の画像をほぼそっくりの詳細なタッチで印刷できる技術を使い、また、最高級の紙を使ったそうで、仕上がりは凄いそうです・・。
「凄いそう・・?・・って現物、見てないの?・・見てないで販売してるの?」
「・・そうなんです。もう、新着の案内も最終版に近いのにまだ届いていないんです・・」
21日(金)発売なので、20日(木)発行の新着なら間に合うだろう・・と言う読みなんですね・・。仕上がりが遅いのはいつものことです・・すみません・・noisy もいつもハラハラしてます。
そんな訳で、「超品質」の高いカレンダーだそうです。絵だけに額装すると・・普通は画伯の場合、数万円だそうですよ。なので、かなりお得???です。是非使ってみて??くださいね~。





すみません・・リアルワインガイド社のページよりしっかりパクっています。
■リアルワインガイドより
大変お待たせしました!
「2021 RWG×江口寿史オリジナルカレンダー」
江口寿史×徳丸真人がこだわりにこだわったカレンダー、今年も無事に出来上がりました!
●今年もイラストは6枚!!
もちろん、中身はリアルワインガイド誌の表紙を飾ったイラスト。ですが、このカレンダーのために江口画伯が全てリメイク!ほぼ新作? これがこう変わったのか! 等々、新たな発見と感動がアナタを包みます!?
●もちろん、カレンダーとして大切な 見やすさ&使いやすさ にもこだわりました。
●サイズは昨年同様の、12×12inchのレコードジャケットサイズ(縦・横30cm)
例年同様、カレンダーとして使用した後に額装すれば、小粋なポスターとしてご利用になれます。面倒な方はそのままポスターとしてお気軽にどうぞ。
生活様式は変わってしまっても、日々の生活を彩ってくれること間違いなしのカレンダー、ぜひご活用ください。
あっ、今年も数量限定ですので、お早目にどうぞ。
■ 2022 Real Wine Guide No.79
リアルワインガイド 第79号
【第79号の発刊です!内容は・・日本におけるブルゴーニュワインの行く末?etc.・・かな。】
若いころはパワーが有り主張の強いワインもすごく美味しいと感じていた・・そんな自分がいたことを覚えていらっしゃるはずなんですね。かく言う noisy も・・そんな感性を持っていました。
しかし・・常に人間は変わっていくんですよね。子供から大人に、青年時代を迎え・・いつの間にか歳をとって老けている自分の顔に気付いてショックを受けたりして・・。
食事の味わいもそう・・。脂がギトギトでも全然平気、ニンニクなんか・・
「もう・・誰とも会う予定も無いし・・」
とガッツリ効かせてね・・。
でももう・・無理です。別に焼き肉もそんなに食べたくない・・高級なお肉?・・霜降り・・?いや、赤身のロースを200gもいただけたら充分なんです・・か、ハマチ?・・ブリ?・・あ、ちょっと脂を落として食べられる「ブリしゃぶ」っておいしいよね~・・ってな自分に気付いてしまうわけです。
ある意味、その時の自分のためのバランスが取れてるんですよね。濃くて強いワインも1杯くらいなら美味しく飲める・・けど、無理して飲むことは無いし・・でも評価の高いワインなら飲んでみたいかな・・とか・・でしょうか。
リアルワインガイドも、最初からブルゴーニュ主体でスタート・・でした。もちろんですがボルドーもやってましたよ。でもブルゴーニュ・・。今は日本のワインが多いです。時代の流れですよね。
ただし、日本のワインも日本の風土を表しているもの・・と言う捉え方だけじゃなくて、もっと大きな視点で見られるようになると面白いとは思うんですが、それにはやはり・・官民が協力して行かないと中々難しいんじゃないかな?・・とも感じます。葡萄に向いた石灰質土壌の陽当たりが良く風通しの良い畑をワインのために得るには、いろんな法律が問題にもなってしまいます。
リアルワインガイドもただいま、まさにそんな中に飛び込もうとしているんでしょうね。是非応援してください。よろしくお願いいたします。
■ 2022 Real Wine Guide No.78
リアルワインガイド 第78号
【第78号の発刊です!】
このところはテイスティングに参加できないような状況でして、レヴューを書いてないので楽でしょう?・・と思われているようですが、いや~・・楽だとか言えるような「動き」じゃないんですよね・・。ようやく相続は一段落では有るんですが、止まっていた時計がいきなり動き始めたようになっていまして、次から次へと難問を抱える羽目になっています。
リアルワインガイドも初期のブルゴーニュ一辺倒、それも「購入してテイスティング」と言う理念からは少し離れ、途中も色々有りましたが、今はブルゴーニュも再開、日本ワインが半分近くを占めるようになっています。これも時代の流れなんだと思っています。
その日本ワインですが、
「日本ワインの流通を変えたい!」
と言うリアルワインガイドの意志が現れたのがこの78号・・と言うことになりますか。日本のワインの流通は、大昔の「酒問屋の流通」そのままですから、まともな神経の持ち主がワイン屋だとしたら、「直」で仕入れようと思うはずなんですね。
でもそれだと極一部にしか流通されない・・まぁ、色んなシガラミもありますしね。
なので何とかしたい!・・と始めた理由を、一生懸命に書かれています。もちろん、今まで通りのワインレヴューや「なんたら通信」(・・すみません)も沢山有ります。是非ご検討くださいね・・noisy は痛い腰をかばいながら、傷んだ店のアチコチの大工仕事から雑用まで・・毎日フラフラになってやってます。
■ 2022 Real Wine Guide No.77
リアルワインガイド 第77号
【第77号・・ぞろ目で発刊です!】
昔のパチンコは楽しかったなぁ・・学生の頃、超暇な時に入ったパチンコ店で・・「7」「7」・・と揃うと、パンク(真ん中に入らないで時間切れになってしまう・・最初はそうだったと思う・・10発限定とかでは無かったような気が・・)するまで出し続けられたと・・思うんですね・・私の記憶が正しければ!
リアルワインガイドも何と77号と言う、ラッキーそうなゾロ目の号になりました。22年前にはそんなに続くとは思わなんだ(・・すみません・・)・・と言うか、ワイン売りをいつまで続けられるかなぁ・・なんて思っていたような気がします。日本でインターネットがまともに始まって5年ほど経った頃、Noisy's Wine Selects なんて造語でドメインを取ってワインを売り始めた頃のことです。1998年からネット販売していますので、もう・・
「25年目?・・マジすか・・四半世紀かぁ・・」
新型コロナウイルス有り、ウクライナ侵攻有りのこのご時世、何かでウサを晴らさないとやってられないよ!
なんてね・・リアルも頑張ってるし、noisy も踏ん張ってますんで、是非ワインでも飲んで・・勿論リアルワインガイド片手にね・・ホント、昨今のA.C.ブルゴーニュは「でらうま」ですよね。どうぞよろしくお願いいたします。
■ 2022 Real Wine Guide No.76
リアルワインガイド 第76号
【復活したブルゴーニュ・・2019年ものと2021年の旨安です!】
前回より復活したブルゴーニュワイン、2021年の旨安と、日本ワインですね。Noisy wine ですと「オリヴィエ・ジュアン」、「ジョルジュ・ミュヌレ=ジブール」「ヴォギュエ」が評価されています。
日本ワインだと、あのFerume36 の矢野さんが紹介されています。それにタケダワイナリーさん、酒井ワイナリーさんかな?・・ヴィラデストさんや安曇野ワイナリーさんも出ていました・・が、そうだ・・まだレヴューを書いてないので、皆さんは扱いがあることも知らないですよね・・。すみません・・超多忙です。
■ 2022 Real Wine Guide 2022 Original Calendar
リアルワインガイド 2022年度 オリジナルカレンダー
【2022年もリアルワインガイドオリジナルカレンダーが発売されました!限定2000部・・お早めにお手当くださいませ。】

怒涛の2021年も終盤を迎えています。何と言って良いやら・・本当に色々なことが起き、その対応に追われた1年でした。
やはり新型コロナウイルス、緊急事態宣言とワクチン・・もし家族が罹患してしまったら・・いや、何よりお客様にうつしてしまったら・・などと考えると、自分が罹患するだけならまだ良いとしても、他の人に迷惑だけは掛けたくないと・・。
そんな中で親父が亡くなりました。新型コロナウイルスの陽性者が物凄い勢いで増えていったころ・・です。免許事業ですから、その相続を認めてもらわないと商売ができません。本当に厳しい時期でした。まだまだ大変では有りますが・・。
皆さんもまた、全く関係無かったとおっしゃる方はいらっしゃらないでしょうし、医療関係者の方々の奮闘には感謝しかありませんが、我々の想像を絶する世界ですから、「大変ですね。頑張ってください。」とすら迂闊にお声掛けできない・・そんな気持ちでした。
2022年は何とか良い年にしたい!・・そんな願いを持っています。カレンダー1セットで何とかなるものでも無いけれど、少しでも和める時間が生まれるのであれば、これもまた世の中のためになるんじゃないかとも思っています。
「・・あ・・ラルロの2019年・・旨かったなぁ・・」
とか、
「・・そう言えば noisyさん、オーレリアン・ヴェルデの最近のは紹介が無いな・・どうしたぁ?」
とか・・(笑
2カ月毎に変わる画伯の絵でほっこりしていただけましたら幸いです。
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【「限定2000部のみ。2021年RWGオリジナルカレンダー」!カレンダーはこれで決まりでしょう!!】 2017年度はですね・・「・・ネタが無い!(絵が無い)」と言う何ともしょうもない理由で、造られなかったカレンダーですが、2018年ものはようやく・・造られました。
「久しぶりだから・・即完売かな・・」
と思いきや、走り出しは絶好調ながらも、徐々に勢いがなくなり、正月を過ぎて春を過ぎてもまだ何部か残ってしまいました。
「・・買い過ぎたかな~・・」
と思い、自分で使おうにも・・狭い店を縦横斜めと使い倒してますんで・・今までのリアルワインガイドカレンダーを貼ったままにするのが精いっぱい。自分の部屋と言ってももう・・寝るだけ、もしくはギターを弾くだけで、ただアンプやら何やら各種機材で埋もれてますんで、貼るような場所も無い・・。
「仕方ないな~・・」
と思っていたついこの間、10月も終わりの頃ですよ。
「ようやっと見つけました~!」
と、残り全ての2018年のカレンダーをお買い上げくださったお客様がいらっしゃいました。
「・・・探してたんですよ~・・いつ送ってくれますか?」
「はいはい・・すぐにお送りいたします~!」
と、即発送させていただきました。
やはり江口画伯の大ファンだそうで、買いそびれてしまってずっと探していたそうです。まぁ、noisy のところは、結構なワインを検索しますとそれなりには出て来ますが、それ以外はどうなんでしょうね・・難しいのかもしれません。超隙間産業の典型を自覚してますから・・。
それでも数年前までは、どこだかの書店さんのリアルワインガイドの発注FAXが noisy の店のFaxに届く事件が続きまして・・どうやら、「リアルワインガイド」を某検索エンジンで検索すると、トップにnoisy のところが引っかかっていたんですね~。まぁ、リアルワインガイドのhpも更新がたるんでいたんでしょう・・(^^;;
2019年ものからのリアルワインガイドの×カレンダーは、
「原画品質」
だそうです。
とはいっても画伯はパソコンに描いているので、本当の意味での原画は存在しないそうです。しかし、その元の画像をほぼそっくりの詳細なタッチで印刷できる技術を使い、また、最高級の紙を使ったそうで、仕上がりは凄いそうです・・。
「凄いそう・・?・・って現物、見てないの?・・見てないで販売してるの?」
「・・そうなんです。もう、新着の案内も最終版に近いのにまだ届いていないんです・・」
21日(金)発売なので、20日(木)発行の新着なら間に合うだろう・・と言う読みなんですね・・。仕上がりが遅いのはいつものことです・・すみません・・noisy もいつもハラハラしてます。
そんな訳で、「超品質」の高いカレンダーだそうです。絵だけに額装すると・・普通は画伯の場合、数万円だそうですよ。なので、かなりお得???です。是非使ってみて??くださいね~。





すみません・・リアルワインガイド社のページよりしっかりパクっています。
■リアルワインガイドより
大変お待たせしました!
「2021 RWG×江口寿史オリジナルカレンダー」
江口寿史×徳丸真人がこだわりにこだわったカレンダー、今年も無事に出来上がりました!
●今年もイラストは6枚!!
もちろん、中身はリアルワインガイド誌の表紙を飾ったイラスト。ですが、このカレンダーのために江口画伯が全てリメイク!ほぼ新作? これがこう変わったのか! 等々、新たな発見と感動がアナタを包みます!?
●もちろん、カレンダーとして大切な 見やすさ&使いやすさ にもこだわりました。
●サイズは昨年同様の、12×12inchのレコードジャケットサイズ(縦・横30cm)
例年同様、カレンダーとして使用した後に額装すれば、小粋なポスターとしてご利用になれます。面倒な方はそのままポスターとしてお気軽にどうぞ。
生活様式は変わってしまっても、日々の生活を彩ってくれること間違いなしのカレンダー、ぜひご活用ください。
あっ、今年も数量限定ですので、お早目にどうぞ。
■ 2021 Real Wine Guide No.75
リアルワインガイド 第75号
【日本のワイン特集&ブルゴーニュです!】
前回より復活したブルゴーニュワインの評価に、日本のワイン・・特に北海道の生産者をご紹介しています。Noisy wine にも沢山日本のワインが届いていますが、まだ書ききれずにご案内できていない状況・・何とかしなければ!
■ 2021 Real Wine Guide No.74
リアルワインガイド 第74号
【久しぶりにブルゴーニュ生産者の声が届いています!】

本当に久しぶりですね。パカレやミュヌレ=ジブール、ラルロ、セシル、ニーロンなどの生産者から生の声が届いています。
リアルワインガイドもこの新型コロナ禍で海外に出られず、皆さんも寂しい思いをされていたんじゃないかと思います。そんな中、まだチラ見したばかりでは有りますが・・
「・・なるほど~・・」
と、きっと思ってしまいますよ。
だって、性格がしっかり判りますよね~・・。届いた文章を読んでみると、
「・・へぇ・・この方、意外にも細かな性格・・って訳では無かったようだなぁ・・」
「あらま・・そうなんだ・・。もっとイケイケな感じなのかと思ってた・・」
などなど・・いや、誰がナイーブで誰がオラオラ系なのか・・と人物観察している訳では無いんですが、意外に思えたり、そうだよ・・そのまんまだなぁ・・などと感じてしまうものですが、そんなことを感じることも無い、この1年半でした。
是非その辺りも読んでお確かめください。お勧めです!
■ 2021 Real Wine Guide No.73
リアルワインガイド 第73号
【今更ながらに驚く・・かもしれない、一般的に販売されている一般の人が飲んでいる「何とか金賞ワイン」「お買い得セット」の実態?!】
まぁ・・noisy もこの業界は長いので、
「何とかコンクール金賞受賞ワイン!」
とか、
「お買い得金賞ワイン6本セット!」
と言うような、一見、とってもお買い得で美味しそうなワインが、どんな味わいなのかは良~く知っています。
なので、リアルワインガイドで今更ながらにそのようなワインを飲んでみたら・・
「余りの酷さに驚いた!」
との、編集長やSさんの感想を聞いても・・
「・・ま・・そうなんですよ・・」
としか言葉は出ませんでした。
言いたくないですが、本当に呆れるほどに酷いですよ・・。それらがワイン販売の大半を占めている事実、それがワインなんだと思い込んでいる日本人がほとんどなんだという事実は、本当に身に染みて判っています。それらを販売して大儲けしている人たちが、どんな顔で笑うのか、どんな物言いをするのかも良~く知っています。
なのでnoisy は彼らとは一切お付き合いしません・・。その辺も含め、是非リアルワインガイド的な美味しいワインのご紹介もご覧くださいませ。
■ 2021 Real Wine Guide No.72
リアルワインガイド 第72号
【2020年、リアルワインガイド最新号は日本のワインを中心に構成されています!】

2020年12月15日に発刊になりますリアルワインガイド第72号をお届けいたします。
新型コロナウイルスの影響で渡仏できずに止まっていたブルゴーニュワインのレヴューも再開されています。・・いつ行ったんだろ?・・まだよく読んでいないので・・すみません。
パラパラッとページをめくってみましたら、Ferme36 の矢野さんも日本のワインコーナーでレヴューされていました。2019年のルメルシマン・ブランがポテンシャル90、ルメルシマン・ルージュが89、サンスフルのルージュが89+、新酒の「山のVinせ」が89+ と、中々に高評価じゃないでしょうか。
しかも Noisy wine にはこの12月、「2020 山のVinせ」「2020 ルメルシマン・ルージュ」が届く予定ですが、2020ルメルシマン・ルージュは何と「サン・スフル」ですよ。
まぁ、リアルワインガイド72号で評価された2019年ものを飲まれた方なら、必ずや・・
「もう一度飲みたい!」
と思っていらっしゃるに違い無い出来栄えでしたので、12月中はNoisy wine の新着メールにはお気を付けください。
それに、リアルのレヴューに何と書いて有るか・・でしょう?
「・・いや~・・違うな~!」
とか、
「そうそう・・そうなのよ・・」
と、ちょっと自分で盛り上がっていただけるんじゃないかと思うんですね。
それに「Ferme36」のワインは美味しい上に激レアですから、新着でも相当早い段階で完売するんじゃないかと思ってます。
因みに、「2020 山のVinせ」は36本有りますが、「2020 ルメルシマン・ルージュ(サン・スフル)」は12本しかない・・しかも、あくまで入荷予定数量ですからね・・。是非リアルワインガイド第72号を読みながらお待ちくださいませ。
■ 2021 Real Wine Guide 2021 Original Calendar
リアルワインガイド 2021年度 オリジナルカレンダー
【「限定2000部のみ。2021年RWGオリジナルカレンダー」!カレンダーはこれで決まりでしょう!!】
2017年度はですね・・「・・ネタが無い!(絵が無い)」と言う何ともしょうもない理由で、造られなかったカレンダーですが、2018年ものはようやく・・造られました。
「久しぶりだから・・即完売かな・・」
と思いきや、走り出しは絶好調ながらも、徐々に勢いがなくなり、正月を過ぎて春を過ぎてもまだ何部か残ってしまいました。
「・・買い過ぎたかな~・・」
と思い、自分で使おうにも・・狭い店を縦横斜めと使い倒してますんで・・今までのリアルワインガイドカレンダーを貼ったままにするのが精いっぱい。自分の部屋と言ってももう・・寝るだけ、もしくはギターを弾くだけで、ただアンプやら何やら各種機材で埋もれてますんで、貼るような場所も無い・・。
「仕方ないな~・・」
と思っていたついこの間、10月も終わりの頃ですよ。
「ようやっと見つけました~!」
と、残り全ての2018年のカレンダーをお買い上げくださったお客様がいらっしゃいました。
「・・・探してたんですよ~・・いつ送ってくれますか?」
「はいはい・・すぐにお送りいたします~!」
と、即発送させていただきました。
やはり江口画伯の大ファンだそうで、買いそびれてしまってずっと探していたそうです。まぁ、noisy のところは、結構なワインを検索しますとそれなりには出て来ますが、それ以外はどうなんでしょうね・・難しいのかもしれません。超隙間産業の典型を自覚してますから・・。
それでも数年前までは、どこだかの書店さんのリアルワインガイドの発注FAXが noisy の店のFaxに届く事件が続きまして・・どうやら、「リアルワインガイド」を某検索エンジンで検索すると、トップにnoisy のところが引っかかっていたんですね~。まぁ、リアルワインガイドのhpも更新がたるんでいたんでしょう・・(^^;;
2019年ものからのリアルワインガイドの×カレンダーは、
「原画品質」
だそうです。
とはいっても画伯はパソコンに描いているので、本当の意味での原画は存在しないそうです。しかし、その元の画像をほぼそっくりの詳細なタッチで印刷できる技術を使い、また、最高級の紙を使ったそうで、仕上がりは凄いそうです・・。
「凄いそう・・?・・って現物、見てないの?・・見てないで販売してるの?」
「・・そうなんです。もう、新着の案内も最終版に近いのにまだ届いていないんです・・」
21日(金)発売なので、20日(木)発行の新着なら間に合うだろう・・と言う読みなんですね・・。仕上がりが遅いのはいつものことです・・すみません・・noisy もいつもハラハラしてます。
そんな訳で、「超品質」の高いカレンダーだそうです。絵だけに額装すると・・普通は画伯の場合、数万円だそうですよ。なので、かなりお得???です。是非使ってみて??くださいね~。





すみません・・リアルワインガイド社のページよりしっかりパクっています。
■リアルワインガイドより
大変お待たせしました!
「2021 RWG×江口寿史オリジナルカレンダー」
江口寿史×徳丸真人がこだわりにこだわったカレンダー、今年も無事に出来上がりました!
●今年もイラストは6枚!!
もちろん、中身はリアルワインガイド誌の表紙を飾ったイラスト。ですが、このカレンダーのために江口画伯が全てリメイク!ほぼ新作? これがこう変わったのか! 等々、新たな発見と感動がアナタを包みます!?
●もちろん、カレンダーとして大切な 見やすさ&使いやすさ にもこだわりました。
●サイズは昨年同様の、12×12inchのレコードジャケットサイズ(縦・横30cm)
例年同様、カレンダーとして使用した後に額装すれば、小粋なポスターとしてご利用になれます。面倒な方はそのままポスターとしてお気軽にどうぞ。
生活様式は変わってしまっても、日々の生活を彩ってくれること間違いなしのカレンダー、ぜひご活用ください。
あっ、今年も数量限定ですので、お早目にどうぞ。
■ 2020 Real Wine Guide No.71
リアルワインガイド 第71号
【2020年、リアルワインガイド最新号は日本のワインを中心に構成されています!】
2020年9月15日発刊になりましたリアルワインガイド第71号をお届けいたします。リアルワインガイド誌も新型コロナウイルスの影響で海外に出かけられず、日本のワインを中心に構成されています。
で・・ここで発表してしまいますが、 Noisy wine も日本のワインを大々的に扱わせていただくことになりました~・・!!ですので、10月以降、少しずつアップさせていただきますので、リアルワインガイド共々、どうぞよろしくお願いいたします~・・。
それにそろそろ画伯にはリアルワインガイドカレンダーにも取り組んでいただいて、必ずや年内にカレンダーを仕上げていただかないと。こちらもどうぞよろしくお願いいたします~!
■ 2020 Real Wine Guide No.70
リアルワインガイド 第70号
【2020年、リアルワインガイド最新号も・・変わらざるを得なかった!?・・何と noisy の生写真が流出??】
2020年6月15日発刊になりましたリアルワインガイド第70号をお届けいたします。リアルワインガイド誌も新型コロナウイルスの影響で海外にも出かけられず、いつもなら5月に予定している国内でのテイスティングも開催できずで、
「・・どうするつもりなんだろ?」
と思っていたところ・・来ました!・・恒例の無茶ぶりが・・
いや、こんなご時世ですから、勿論、協力させていただくのはヤブサカでは無いんですが、noisy もなぜか身の回りで様々な事象が有って、滅茶・・忙しかったんですね・・。自分でも良くやってるわ・・と思うくらい、一日が24時間しかないことと、新型コロナウイルスの影響を恨みました。
と言う訳で、最新号の70号には何と、見開きで noisy の生写真が!・・まぁ、少し前の写真では有りますが、世の中に流出してしまうことになってしまいました。因みに何故か「袋とじ」にはしていただけませんでした。noisy では絵的魅力が不足と判断されてしまったのでしょうか。
それに加えほんの僅かでは有りますが、たったの5000文字ほどの駄文も寄稿させて戴きましたし、テイスティングレヴューも6アイテムほど・・すでに新着ではご案内させていただきましたが、掲載させていただきましたので、
「もうこんなことは二度とない!(・・ように・・お願い・・寝かせて・・)」
と思われます70号、是非お買い求めいただき、読んでみていただければと願っています。
■ 2020 Real Wine Guide No.69
リアルワインガイド 第69号
【2020年、リアルワインガイドも変わる!?】
2020年3月15日発刊になりましたリアルワインガイド第69号をお届けいたします。このところのブルゴーニュワインの美味しさには驚かされますが、やはりワインの価格が上昇したことが大きいのかな?・・と感じています。生産者も様々な経費を使えるようになってきましたので、より良い環境を整え、自身の理想を求めることができるようになったのでしょう。
しかしながらそれは、我々消費者にとっては厳しい面が出て来たことを意味します。
「むしろ今までが安過ぎた・・」
のかもしれませんよね。高々1万本しかないワインを、アイテムによっては2千円で販売出来た・・訳ですから。蔵出しが2千円なら、たった2千万円しか収入が無い・・さすがにそれでは経費を払ったら残りません。
リアルワインガイドも生産者と同様に変わろうとしているようです。まだ詳細は言えませんが・・でも決して時代に合致したやり方では無い・・むしろ武骨に積み重ねていくような感じに思います。是非ともリアルワインガイドを購入し読むことで、応援して欲しいと切に願っています。
■ 2020 Real Wine Guide No.68
リアルワインガイド 第68号
【シルヴァン・パタイユ2017年も高評価でした!】
2019年12月15日発刊になりましたリアルワインガイド第68号をお届けいたします。
少し前になりますが2017年のシルヴァン・パタイユ、いかがだったでしょうか。普通のマルサネ・ルージュで充分、異常に旨いですよね・・。お客様からの還り注文も多く、
「美味しいですね~!」
とのお言葉を多くいただいています。
リアルワインガイド第68号は、今飲んで 91、ポテンシャル 91+、飲み頃予想 今~2035 と言う評価でしたが、見事なまでのエキスにたっぷり溶け込んだミネラリティ、テクスチュアの素晴らしさに飲む者を歓喜させてくれます。
今ならまだマルサネ・ルージュが残ってますので・・お早めに!・・リアルの第68号もよろしくお願いします。
■ 2020 Real Wine Guide 2019 Calendar
リアルワインガイド 2020年度カレンダー
【平成最後の2019年!カレンダーはこれで決まりでしょう!!】
2017年度はですね・・「・・ネタが無い!(絵が無い)」と言う何ともしょうもない理由で、造られなかったカレンダーですが、一昨年の2018年ものはようやく・・造られました。
「久しぶりだから・・即完売かな・・」
と思いきや、走り出しは絶好調ながらも、徐々に勢いがなくなり、正月を過ぎて春を過ぎてもまだ何部か残ってしまいました。
「・・買い過ぎたかな~・・」
と思い、自分で使おうにも・・狭い店を縦横斜めと使い倒してますんで・・今までのリアルワインガイドカレンダーを貼ったままにするのが精いっぱい。自分の部屋と言ってももう・・寝るだけ、もしくはギターを弾くだけで、ただアンプやら何やら各種機材で埋もれてますんで、貼るような場所も無い・・。
「仕方ないな~・・」
と思っていたついこの間、10月も終わりの頃ですよ。
「ようやっと見つけました~!」
と、残り全ての2018年のカレンダーをお買い上げくださったお客様がいらっしゃいました。
「・・・探してたんですよ~・・いつ送ってくれますか?」
「はいはい・・すぐにお送りいたします~!」
と、即発送させていただきました。
やはり江口画伯の大ファンだそうで、買いそびれてしまってずっと探していたそうです。まぁ、noisy のところは、結構なワインを検索しますとそれなりには出て来ますが、それ以外はどうなんでしょうね・・難しいのかもしれません。超隙間産業の典型を自覚してますから・・。
それでも数年前までは、どこだかの書店さんのリアルワインガイドの発注FAXが noisy の店のFaxに届く事件が続きまして・・どうやら、「リアルワインガイド」を某検索エンジンで検索すると、トップにnoisy のところが引っかかっていたんですね~。まぁ、リアルワインガイドのhpも更新がたるんでいたんでしょう・・(^^;;
2019年もののリアルワインガイドの×カレンダーは、
「原画品質」
だそうです。
とはいっても画伯はパソコンに描いているので、本当の意味での原画は存在しないそうです。しかし、その元の画像をほぼそっくりの詳細なタッチで印刷できる技術を使い、また、最高級の紙を使ったそうで、仕上がりは凄いそうです・・。
「凄いそう・・?・・って現物、見てないの?・・見てないで販売してるの?」
「・・そうなんです。もう、新着の案内も最終版に近いのにまだ届いていないんです・・」
21日(金)発売なので、20日(木)発行の新着なら間に合うだろう・・と言う読みなんですね・・。仕上がりが遅いのはいつものことです・・すみません・・noisy もいつもハラハラしてます。
そんな訳で、「超品質」の高いカレンダーだそうです。絵だけに額装すると・・普通は画伯の場合、数万円だそうですよ。なので、かなりお得???です。是非使ってみて??くださいね~。






すみません・・リアルワインガイド社のページよりしっかりパクっています。
■ 2019 Real Wine Guide No.67
リアルワインガイド 第67号
【お盆も出席、しっかりレヴューしましたが・・!】
2019年9月15日発刊になりましたリアルワインガイド第67号をお届けいたします。
まぁ、この10月の消費税の増税では、純然たる消費者の方々・・奥様方は、むしろ幸せかと思います。販売に関係していなければ・・ですね。
noisy のところなどは、アルコールも食品もタバコも有りますし、店頭もネットも有りますんで・・もうグチャグチャです。
それまですべてを8%で良かったものが、
「これは外税で8%・・こっちは10%・・いや、これは内税で値上げ・・これは内税で値上げ無し・・だっけ?」
などと一人芝居を延々とやりつつ、
「あ~・・ヌーボーの案内、出さなきゃ・・」
とか、
「ネットの買い物かご、食品の税率が変!」
とか、
「8%と10%はちゃんとして計算出来てるけど、税額が小数点を丸めて出てこない・・」
などなど、喧々諤々を一人でやる羽目になってたんですね・・。
なので、お盆休みにしっかり参加し、滅茶多いレヴューを書いた第67号ですが、まだ余り目を通せてないんですね。申し訳ない・・きっと面白いですから、是非読んでくださいね。
■ 2019 Real Wine Guide No.66
リアルワインガイド 第66号(14396)
【腰が痛くて欠席しました!】
2019年6月15日発刊になりましたリアルワインガイド第66号をお届けいたします。
徳丸さんも復帰しましたが、今度はnoisy が腰痛で・・と言うか、腰痛不安で、リアルワインガイドのテイスティングを欠席させていただきました。noisy のレヴューが載らない号は初めてじゃないか?・・と思います。
まぁ、そうは言っても仕方が無いですよね。皆さん公平に歳を取る訳です。長く生きていると、必ずどこか悪くなります。昨年末から痛めている腰や肩、首の具合が良く無くて、
「もし渋谷のど真ん中で動けなくなったら・・」
などと考えてしまうとただでさえ不安な腰が引けてしまいます。渋谷は坂も多いし・・。たかだか10メートルも無い道路を横断しようとしたのに、痛みで道の真ん中で動けなくなってしまった深夜の出来事をついつい思い出してしまうんですね。駐車場から自宅までのたった70メートルを15分も掛かってしまうと言う情けなさも・・。
そんな訳で、66号はnoisy の出番はないですが、あの「ダニエル・バロー/アン・ビュラン」が表紙ですからね・・。夏こそ白ワイン・・と言うことですんで、是非ご検討ください。
■ 2019 Real Wine Guide No.65
リアルワインガイド 第65号
【・・遅くなりましてすみません!】
2019年3月15日発刊になりましたリアルワインガイド第65号をお届けいたします。編集長の徳丸さんもようやく体調不良から脱しつつ有り、元気に原稿を書かれています。
noisy もふつつかながら幾つかのコラムの担当で、毎年の事ながら驚異的に忙しい2~3月のスケジュールをこなしつつ、老体に鞭打って原稿を書き上げています。
まぁ、ワイン屋の社長とは言いながらもその実は「何でも屋」とか、「雑用総引き受け元」でして、noisy が動かなければ全てが止まる店ですから、手と足と頭が今の数倍無いと追い付かない訳ですね。
昔はそれでも何とかこなせましたが、さすがに最近は身体も厳しい・・こまったもんです。
■ 2019 Real Wine Guide 2019 Calendar
リアルワインガイド 2019年度カレンダー
【平成最後の2019年!カレンダーはこれで決まりでしょう!!】
一昨年の2017年度はですね・・「・・ネタが無い!(絵が無い)」と言う何ともしょうもない理由で、造られなかったカレンダーですが、昨年の2018年ものはようやく・・造られました。
「久しぶりだから・・即完売かな・・」
と思いきや、走り出しは絶好調ながらも、徐々に勢いがなくなり、正月を過ぎて春を過ぎてもまだ何部か残ってしまいました。
「・・買い過ぎたかな~・・」
と思い、自分で使おうにも・・狭い店を縦横斜めと使い倒してますんで・・今までのリアルワインガイドカレンダーを貼ったままにするのが精いっぱい。自分の部屋と言ってももう・・寝るだけ、もしくはギターを弾くだけで、ただアンプやら何やら各種機材で埋もれてますんで、貼るような場所も無い・・。
「仕方ないな~・・」
と思っていたついこの間、10月も終わりの頃ですよ。
「ようやっと見つけました~!」
と、残り全ての2018年のカレンダーをお買い上げくださったお客様がいらっしゃいました。
「・・・探してたんですよ~・・いつ送ってくれますか?」
「はいはい・・すぐにお送りいたします~!」
と、即発送させていただきました。
やはり江口画伯の大ファンだそうで、買いそびれてしまってずっと探していたそうです。まぁ、noisy のところは、結構なワインを検索しますとそれなりには出て来ますが、それ以外はどうなんでしょうね・・難しいのかもしれません。超隙間産業の典型を自覚してますから・・。
それでも数年前までは、どこだかの書店さんのリアルワインガイドの発注FAXが noisy の店のFaxに届く事件が続きまして・・どうやら、「リアルワインガイド」を某検索エンジンで検索すると、トップにnoisy のところが引っかかっていたんですね~。まぁ、リアルワインガイドのhpも更新がたるんでいたんでしょう・・(^^;;
2019年もののリアルワインガイドの×カレンダーは、
「原画品質」
だそうです。
とはいっても画伯はパソコンに描いているので、本当の意味での原画は存在しないそうです。しかし、その元の画像をほぼそっくりの詳細なタッチで印刷できる技術を使い、また、最高級の紙を使ったそうで、仕上がりは凄いそうです・・。
「凄いそう・・?・・って現物、見てないの?・・見てないで販売してるの?」
「・・そうなんです。もう、新着の案内も最終版に近いのにまだ届いていないんです・・」
21日(金)発売なので、20日(木)発行の新着なら間に合うだろう・・と言う読みなんですね・・。仕上がりが遅いのはいつものことです・・すみません・・noisy もいつもハラハラしてます。
そんな訳で、「超品質」の高いカレンダーだそうです。絵だけに額装すると・・普通は画伯の場合、数万円だそうですよ。なので、かなりお得???です。是非使ってみて??くださいね~。




すみません・・リアルワインガイド社のページよりしっかりパクっています。
■ 2019 Real Wine Guide No.64
リアルワインガイド 第64号
■ 2018 Real Wine Guide No.63
リアルワインガイド 第63号
【・・すみません!】
忘れてました・・すっかり新着掲載済と思っていたリアルワインガイド第63号です。とにかくご紹介します!・・で、新着の案内を出して・・すぐに電車に飛び乗り、渋谷までリアルのテイスティングに出かけます・・夜中に帰ってきたらメールを書いて、新着の状況を見て・・明日の大量入荷のワインを入れる場所を確保して・・明後日以降のヌーボーの準備をして・・
・・・いや、次号のリアルワインガイド第64号のレヴューを書く時間は月末前まで取れそうも有りませんな・・徳さん!・・時折穴を開ける人気小説家、漫画家の気持ちが良~~~く判る!!
■ 2018 Real Wine Guide No.62
リアルワインガイド 第62号
【・・だいぶ変わりましたね。見やすく読みやすくなった!】
さっき届いたばかりのリアルワインガイド第62号です。noisy も非常に厳しいスケジュールの中、渋谷までテイスティングに行かせていただき、7アイテムの担当でした。
何しろホント、3時間前に届いてますし、新着を仕上げなくちゃならないし、そこに載せるか否かの判断が微妙で・・凄いタイミングです。
で、結局リアルワインガイド第62号の表紙をスキャンして、何とか頑張って発行日前に発売!・・って、15日発売ですのでほんの数時間だけですけどね。パラパラと流し読みしただけですが、ホント、読みやすくなってます。是非!・・読んでみてくださいね~。
■ 2018 Real Wine Guide No.61
リアルワインガイド 第61号
【・・おやっ!何となく・・変わったかな?】
ついに60号を超えたリアルワインガイドです。今回の2018年3月15日発売号は61号、足掛け18年以上に渡って日本のワインファンたちに情報を与え続けてくれています。
noisy も考えてみれば、年間に10日ほどだと仮定すると通算はかれこれ180日、実際にはもっとだとは思いますがテイスティングに参加していますし、書いたレヴューに至っては・・どれほどのコラムを執筆?したかさえ判りません。
そんな、長くも短い間、いろんなことが有りました。これで良いのかと自問自答することも、そして悲しい別れも有りました。
でも別れが有れば出会いも有って・・のことですよね。単色刷りのような創刊号からは考えられないほど「デーハー」になった最近のリアルワインガイドですが、
「・・あれ?」
そうなんですよ。ガイドを開いてみると、何となく雰囲気が違うんですね。でも、全体のデザインとか使っているフォントは変わらないと思うんですが、
「文字の大きさ?・・いや太さ?・・濃さかな?」
「コラムの出だしの最初の文字がデカくなってる?」
結構・・インパクトが有る感じに仕上がっているんですね~。この辺りは新しく入られた編集の方(女性ですよん)の影響も有るのか無いのか、noisy には判りませんが、やはり段々変わって行くんですね~。
ブルゴーニュの掲載アイテム数は何となく減少傾向にあるようで、その辺りには、入手不能な高価なワインを減らして、名前はあまり売れていないが良いワインを造る生産者を増やそうというような考えがあるようです。
でも、ルーミエさんとかエマニュエル・ルジェさんとかは・・おそらく無くさないでしょうね。因みに・・
「2015年エマニュエル・ルジェさんのあれとあれ」
は、何と禁断の・・
「↑」
が付いちゃってます。ぜひ購入してご確認くださいね~!
■ 2018 Real Wine Guide No.60
リアルワインガイド 第60号
【noisy扱いのドメーヌがテンコ盛りです!】
まぁ、ワインは嗜好品ですから、人それぞれの評価が有って良い訳ですね。あなたが大して美味しく無いと言ったとしても、私はとても美味しいと・・言う可能性もある訳です。noisy のところはセレクトショップですから、noisy的感性の発露の結果がそのまんま、出ているサイトな訳です。
それにしても結構・・取り方が異なる場合も出て来ますよね。ロベール・シリュグ2015年などは、ほぼ正反対の捉え方です。でもそれも良し・・。そういうものです。でもまぁ・・おそらくどちらも自分が正しいと思っているのは間違い無いでしょうね。
■ N.V. Real Wine Guide Original Wine Opener Domaine Tollot-Beaut
リアルワインガイド オリジナルワインオープナー ドメーヌ・トロ=ボー
【400個限定生産の第二弾はトロ=ボーのコルトン・ブレッサンド!リアルワインガイドファンなら是非!・・リアルワインガイド社販売分は完売だそうです!】

え~・・、リアルワインガイドの徳丸さんから分けていただきました・・。2017年の年末版ですが、なんと・・ドメーヌ・トロ=ボーのコルトン=ブレッサンドの使用樽を加工して作ったそうです。
ま~・・なんだかんだ言っても、徳丸さんとは2000年頃からのお付き合いかな・・と思い出されます。2001年頃かもしれません。ネットでワインをご購入いただいたんですが、配送した後に電話をいただき、
「いや~・・感動しました~!凄い梱包ですね~xxxxxxx」
と・・。喜んでいただけて良かったな~・・と思ってたら半年後位にまた電話をいただき、
「実はわたしはこ~ゆ~者です」
と・・で、
「ワインの雑誌を創りたいから協力してくださいませんか?」
と・・で、
「よしなに・・」
そこから怒涛のテイスティングとレヴュー書きが始まったんですね~・・。思い起こせばもう15年以上も前のことです。
このスペシャルなソムリエナイフですが一般店さんには出していないとのことで、noisyも一番最初からのテイスターの一人でも有りますから、気を使ってくれたようです。
まぁ、そんな話はどうでも良いんですが、今回のこのソムリエナイフ、企画はリアルでやったそうです。肝心のスクリューも、ラギオールの委託先が造ってるので万全でしょう。
コレクターさんだと、
「そんなの・・使うはず・・無いじゃん!」
と言うことになるのかもしれませんが、せっかくなので自家使用分と保存分と2個ゲットすると良いかも・・。毎年使用の樽が違うそうで、今のところヴィンテージは入ってませんが、ワイン名・造り手名が入っています。
使用樽なので、片面にはワインの色が付いていると思います。
「ん?・・白ワイン用のバリックだと、どうなるんだろ?」
・・さぁ・・いずれ創るかもしれませんので、赤白並べるのも楽しいかもしれませんよ。
それに400個って、もっとも多くて400人分・・と限定されてるのも、マニアな心をくすぐられますよね。
そのうち、
「2016年からシリーズでご購入いただいた方限定!」
で、誰かさんのミュジニー樽なんか創ってくれたら面白いのになぁ・・いや、妄想ですよ。本気にしないでくださいね。
でも、もしそんなものが販売されたら・・1個30万くらいになっちゃうんでしょうかね・・おあとが宜しいようで・・。

●着想から2年以上かけて作った、こだわり抜いた逸品です
ブルゴーニュの著名生産者のフラッグシップワイン(※)の樽熟成時に使った
樽をそのままオープナーの柄に使用して、フランスの熟練の職人さんが
ひとつひとつ手作りしました。これはRWGにしか作れない限定希少品です。
(※)あえてフラッグシップにしない場合もあります。
第一弾のルー・デュモンのシャルム・シャンベルタン 2013年から
造ったオープナーはお蔭様でアッという間に完売いたしました!!
第二弾はトロ・ボーのコルトン・ブレッサンド 2014年の樽から作りました。
今回はヴィンテージを入れませんでしたが、今後いろいろな生産者のオープナーを作っていく際にはヴィンテージの刻印は各生産者の好みで決めようかなと思っています。

400個限定生産
オリジナルコルクオープナー(made in france)
7.500円(税込 8.100円)
●このオープナーはフランス国内で評価の高い高級オープナーを製造・販売している
「LIGNE W」社製のものです。そして、実際に作っているのは、ソムリエナイフで有名な
ラギオール社から生産を委託されている会社。つまりこのオープナーの品質は
ラギオール級ということです。
● 原料となる樽は、生産者の方からのありがたすぎるご好意から譲っていただいたもので、おいそれと入手できるものではありません。そんな貴重な樽から作られる刻印入りオープナーは、世界中を探してもこのRWGオリジナルオープナーだけ(たぶん)。
● 柄の片面は樽の内側となるためワインが染みており、その風合いは一本一本異なります。
また、小さな白い部分などが見受けられることがありますが、これは酒石や澱によるもので、
まさに実際にワイン熟成に使っていた証でもあります。樽の中でゆっくりと眠っていたワインに
思いを馳せながら飲めば、また格別な味わいとなること請け合いです。
■ 2018 Real Wine Guide 2018 Calendar
リアルワインガイド 2018年度カレンダー
【2018年のカレンダーはこれで決まり!!】
昨年・・と言うか、2017年度はですね・・
「・・ネタが無い!(絵が無い)」
と言う何ともしょうもない理由で、造られなかったカレンダーですが、江口画伯も3カ月に一度の大作が2年分以上溜まった・・と言うことでしょうか、何とか造られました!・・パチパチパチ!
実は2014年度もリアルワインガイド誌はカレンダーを作ったのだが・・・何と年が空けて2月にもなってからようやっと販売するに至ると言う、しょ~もない大失態をしつつも、かなりコアなファンに評判が良くて捌けてしまったので、またしも大いに調子に乗って2015年も出そうと言う事になったらしく、
「かれこれそ~ゆ~ことだからnoisyさんよろしく!」
と編集長に頼まれたものだから仕方なく・・・いや、心底売上に貢献するために・・(^^ 大量発注したのがこのカレンダーです!
いや・・嘘!・・大画伯の描く様々な女性・・・いや、様々なワインのカレンダーが素晴らしいので、是非皆様にも仕入れていただいて・・
「いつもリアルワインガイドが見守っているよ~!」
みたいに、月が変わったらめくったカレンダーを額に入れ、玄関から階段までを埋め尽くしていただきたい・・と思う次第なのです。
勿論ですが、ご自宅に遊びにいらした友人に、どのように思われることになったとしても、noisy もリアルワインガイド編集部も一切の責任は負えませんのでご了承願います・・・
いや・・・ほとんど冗談ですってば!・・ちゃんとお送り致しますんで、是非ワインとご一緒にご注文ください。カレンダー単品でも構いませんが、それだとリアルワインガイド編集部から直接購入された方が送料的には安いかもしれませんのでご注意ください。noisyのところの送料は新着商品と同梱だと、15000円以上で半額サービス、25000円で全額サービス・・・しかもこのカレンダーは値引きできないので新着商品扱いにはしていません。なので、カレンダー分の2000円を除いて新着商品10000円以上で半額サービス、20000円以上で全額サービスになる計算かと思います・・お徳なのでぜひ!ご検討くださいませ。


すみません・・リアルワインガイド社のページよりしっかりパクっています。
■ 2017 Real Wine Guide No.59
リアルワインガイド 第59号
【noisy扱いのドメーヌがテンコ盛りです!】
まぁ、ワインは嗜好品ですから、人それぞれの評価が有って良い訳ですね。あなたが大して美味しく無いと言ったとしても、私はとても美味しいと・・言う可能性もある訳です。noisy のところはセレクトショップですから、noisy的感性の発露の結果がそのまんま、出ているサイトな訳です。
それにしても結構・・取り方が異なる場合も出て来ますよね。ロベール・シリュグ2015年などは、ほぼ正反対の捉え方です。でもそれも良し・・。そういうものです。でもまぁ・・おそらくどちらも自分が正しいと思っているのは間違い無いでしょうね。
■ 2017 Real Wine Guide No.58
リアルワインガイド 第58号
【人間五十年・・化天のうちを比ぶれば・・夢幻の如くなり・・】
近代の人間は化学製品・薬品・農薬にまみれている・・と言われつつも、500年前の日本人の平均寿命の1.5倍以上の年を生きることが多いようです。noisy もいつの間にか敦盛の舞に謡われた年を過ぎ、余生を軟弱に生きています。
リアルワインガイドも活動し始めてから17年にもなる訳ですが、その間、一緒に頑張って来た仲間が旅立ちました。
女の子だからね・・年齢は聞いたことは無いけれど、今のこの長生きの時代に半世紀を疾走して旅立つのは、ちょっと早いんじゃないの?・・と言いたかったな。ベルサイユの薔薇に出てきそうな大きな目とスタイリッシュな風貌でね。この間、リアルの関係の方々といっしょにお別れ会をしました。
そんな訳で、この58号は「臨時特別号」です。ちょっと見るには、いつもの号と変わらないかもしれません。
でも、noisy のレヴューも無いし、いつもは必ず有ったはずのいくつかのページは無いかもしれません。悲しみに包まれた感が感じられるかもしれない・・でも、それはそれとしてね。いつも楽しんでくださっている読者の方には、そのまんま・・見て感じて欲しいなぁ・・と思います。
人間は人の記憶から失われた時に死ぬ・・と言われますが、本はそう簡単には無くならないぞ!・・誰も読まなくなっても、しぶとく生き残るでしょう。ぜひこの特別な号、読んでみてください。
■ 2017 Real Wine Guide No.57
リアルワインガイド 第57号(12455)
【あちゃ~!・・今飲んで100↑ ポテンシャル100↑ って・・なんだそりゃ~~!】
リアルの最新号57号が届いたので、自分のレヴューは・・知ってるし・・書いたのは自分だから・・ゴーストライターもいないしね・・で、さて置き、チラリホラリと斜め読みしてみると、
「・・ひえ~!・・やっちまったなぁ~!」
何と、エマニュエル・ルジェのコラムが凄いことになってる・・
「100点がいっぱい並んでるし・・100点↑ って何だ?」
まぁ、事前情報で、コンピュータが何度も壊れ文章が飛んだとか、徳丸さんの肩痛でペンが取り辛いだとかで大変そうだったことは知ってる訳ですが、100(点)と言う文字を一杯書いたことはさすがに知らない・・です~~(^^
ちょうどエマニュエル・ルジェの入荷を待っている状況ですから・・
「こりゃまた2014年のルジェの販売は慎重にいかんと!」
と思った次第です。
後でゆっくり読ませていただきますね~。皆さんもどうぞ・・リアルワインガイドをNOISY'S WINE SELECTSと共によろしくです!
■ N.V. Real Wine Guide Original Wine Opener
リアルワインガイド オリジナルワインオープナー
【500個限定生産の初リリースもの!リアルワインガイドファンなら是非!・・リアル社販売分は完売だそうです!】
え~・・、リアルワインガイドの徳丸さんから分けていただきました・・。ルー・デュモンのシャルム=シャンベルタン2013年の使用樽を加工して作ったそうです。
ま~・・なんだかんだ言っても、徳丸さんとは2000年頃からのお付き合いかな・・と思い出されます。2001年頃かもしれません。ネットでワインをご購入いただいたんですが、配送した後に電話をいただき、
「いや~・・感動しました~!凄い梱包ですね~xxxxxxx」
と・・。喜んでいただけて良かったな~・・と思ってたら半年後位にまた電話をいただき、
「実はわたしはこ~ゆ~者です」
と・・で、
「ワインの雑誌を創りたいから協力してくださいませんか?」
と・・で、
「よしなに・・」
そこから怒涛のテイスティングとレヴュー書きが始まったんですね~・・。思い起こせばもう15年以上も前のことです。
このスペシャルなソムリエナイフですが一般店さんには出していないとのことで、noisyも一番最初からのテイスターの一人でも有りますから、気を使ってくれたようです。
まぁ、そんな話はどうでも良いんですが、今回のこのソムリエナイフ、企画はリアルでやったそうです。肝心のスクリューも、ラギオールの委託先が造ってるので万全でしょう。
コレクターさんだと、
「そんなの・・使うはず・・無いじゃん!」
と言うことになるのかもしれませんが、せっかくなので自家使用分と保存分と2個ゲットすると良いかも・・。毎年使用の樽が違うそうで、今のところヴィンテージは入ってませんが、ワイン名・造り手名が入っています。
使用樽なので、片面にはワインの色が付いていると思います。
「ん?・・白ワイン用のバリックだと、どうなるんだろ?」
・・さぁ・・いずれ創るかもしれませんので、赤白並べるのも楽しいかもしれませんよ。


●このオープナーはフランス国内で評価の高い高級オープナーを製造・販売している「LIGNE W」社製のものです。そして、実際に作っているのは、ソムリエナイフで有名なラギオール社から生産を委託されている会社。つまりこのオープナーの品質はラギオール級ということです。
●原料となる樽は、生産者の方からのありがたすぎるご好意から譲っていただいたもので、おいそれと入手できるものではありません。そんな貴重な樽から作られる刻印入りオープナーは、世界中を探してもこのRWGオリジナルオープナーだけ(たぶん)。
●柄の片面は樽の内側となるためワインが染みており、その風合いは一本一本異なります。
また、小さな白い部分などが見受けられることがありますが、これは酒石や澱によるもので、まさに実際にワイン熟成に使っていた証でもあります。樽の中でゆっくりと眠っていたワインに思いを馳せながら飲めば、また格別な味わいとなること請け合いです。
※上の写真のように刻印は樽の面取りの関係上、柄の右側か左側に入っています。が、申し訳ありません、購入時にご指定はできません。
※オープナーは箱に入った状態でフランスから空輸されてきます。日本での流通は丁寧ですがフランスではそうはいかず、ちょっとした箱のヘコミや潰れ、ハガレなどが発生します。検品は丁寧に行っていますが、どうしても若干混入してしまいます。程度のひどいものははじいておりますので、寛大なお気持ちでよろしくお願いします。
■ 2017 Real Wine Guide No.56
リアルワインガイド第56号
【シルヴァン・パタイユ、オリヴィエ・ジュアン、ジョルジュ・ルーミエ、ド・ヴォギュエ2014年 etc.】
シルヴァン・パタイユの2014年が凄いことになっちゃってますね。まだ世界も余り気付いていない、パタイユの素晴らしさが認知されちゃうと、一体どうなっちゃうのか・・と気を揉んでます。
まぁ、ルーミエさんのコンサルもやってる位の地質学者さんでも有りますから、「超オタク」なんでしょうが、あの美しさに一度触れてしまうと、
「昨今のブルゴーニュの美しさ復活は、もしかしたらシルヴァン・パタイユのお陰かしらん?」
などとも思っちゃいます。
ところで何故かあんまり売れないオリヴィエ・ジュアンも、シャルム=シャンベルタン2014は94~95+、モレ1級ラリオットが93~94、同じくレ・リュショが92~93と、こちらもとんでもなく高い評価です。価格/ポイントの観点からは最もリーズナブルな生産者と言えるでしょう。もっとも好き嫌いは別ですよ。
ルーミエさんはもう・・高レベル安定で、この数年はほぼ天井に張り付いたまんまですね。価格も天井では有りますが、それでも noisy も何とか少しでも多くの皆さんに買っていただこうと・・無駄な努力に近いことをしていますが中々難しいです。
ド・ヴォギュエさんもこの十年以上は超安定。もっともミュジニーを美味しく飲むのは難題では有ります。
あ、そうそう・・リアルワインガイド社も、買ったばかりのパソコンが飛んでしまって意気消沈・・の編集後記が書かれていました。そして直してもまた故障・・。
そんな時のためにRASのNAS・・リモートアクセスサービス対応ネットワークHDDが良いですよ。設定などが、ちと面倒ですが、データが飛んでしまうよりも、データだけは何重にも保護した上で、許された者しかアクセスできないネットワーク型のハードディスクです。
まぁ、そんなことを言ってるとこちらもデータが飛ぶのが怖いです。Webサーバーも有るし、イントラのサーバーも有るし、店舗のPCも有るしで・・毎日が大変です!
そんな訳で、ぜひリアルワインガイド第56号もどうぞよろしくお願いいたします。
■ 2016 Real Wine Guide No.55
リアルワインガイド第55号
【・・だから言ったのに~!】
ま~・・凄いことになっちゃってます。まずはあの「偉大なる抜け道 ラ・グランド・リュ」を擁する「ドメーヌ・ラマルシュ」ですよ。あのラ・グランド・リュ2014年は、リアルも何とポテンシャル98点です。その他も軒並み凄いことになっちゃってます。必読ですよ・・。
こうなっちゃうと以前のヴィンテージ、2013年や2012年も、2014年ものの価格に釣られて同じになってしまいますからね。今の内ですよ~!ラ・グラン・リュ・・じゃぁ有りませんからね・・ラ・グランド・リュですよ~。
また、ロベール・シリュグの2014年も凄い評価ですね~・・。息子にシリュグのページのコラムに点数を入れさせました。すみません・・徳丸さん、使用させていただきます。
その他、noisy もリキ入れて書いてる自然派コラムは、紹介の仕方がちょっと変更になっていたりしますし、そうそう・・ミュヌレ=ジブール2014年も物凄いことになってます・・。
是非是非、リアルワインガイドもよろしくお願いいたしますね!
■ 2016 Real Wine Guide No.54
リアルワインガイド第54号
【ド・シャソルネイ2014年、軒並み高評価です・・】
少し不安定だった2013年のド・シャソルネイでしたが、2014年は打って変わって素晴らしい仕上がり・・特に白はとても素晴らしかったですが、やはりその辺、しっかりポイントも出たかな・・と言う感じですね。
それに、インポーターさんの間でコンディション差はあるか?・・の検証などされています。格言う noisy もしっかりその検証に参加していまして、ウォーリーを探せ・・ならぬ、noisy を探せとばかりにちらりとその姿も激写されてしまってます。
写真にはほとんど写りこまない主義なんですが、マダムSさんに撮られているのは何となく判っていて・・まぁ・・仕方ないか~・・と~・・。
見方はそれぞれ、現実には単にその1個体のワインのコンディション云々だけでは済まない問題も含まれますんで中々な難問に取り組んだ訳なんですが、リアルワインガイド的な切り口で激白?・・しています。是非ご覧くださいね~。
■ 2016 Real Wine Guide No.53
リアルワインガイド第53号
えっ?・・いや・・決して・・
「普段は手抜き」
などと申している訳ではござらんのですよ。・・決してそのようなことはございませんので勘違いされぬように・・・。この、まるでニットが本物のような柔らかさのある・・・微妙な曲線を描いていらっしゃってですね・・ま、写実的と言いましょうか、まるで写真のような服とワイン、そしていつもの画伯の女性のお顔がイラストになっているんでございますね。
いえ・・決してそのような・・はい。
■ 2016 Real Wine Guide No.52
リアルワインガイド第52号
【うわ~・・!やる気満々の巨匠の絵は・・やっぱ、凄いね~!】
えっ?・・いや・・決して・・
「普段は手抜き」
などと申している訳ではござらんのですよ。・・決してそのようなことはございませんので勘違いされぬように・・・。この、まるでニットが本物のような柔らかさのある・・・微妙な曲線を描いていらっしゃってですね・・ま、写実的と言いましょうか、まるで写真のような服とワイン、そしていつもの画伯の女性のお顔がイラストになっているんでございますね。
いえ・・決してそのような・・はい。
■ 2015 Real Wine Guide No.51
リアルワインガイド 第51号
【フーリエの話がヤバイ?!】
いや~・・・シルヴァン・パタイユ・・旨いっす~!・・・徳丸さんもそこは了解しているようで・・かなりの凄い評価です。・・でもそれにしちゃぁ、ロッシュ・ド・ベレーヌは旨いと言いつつも今ひとつ・・・。まぁ、noisyのお客さんはガバチョと飲まれてますからご自身でも評価済みですよね~!
■ 2015 Real Wine Guide No.50
リアルワインガイド 第50号
【やっぱりブルゴーニュ?!】
いや~・・・シルヴァン・パタイユ・・旨いっす~!・・・徳丸さんもそこは了解しているようで・・かなりの凄い評価です。・・でもそれにしちゃぁ、ロッシュ・ド・ベレーヌは旨いと言いつつも今ひとつ・・・。まぁ、noisyのお客さんはガバチョと飲まれてますからご自身でも評価済みですよね~!
■ 2015 Real Wine Guide No.49
リアルワインガイド 第49号
いや~・・・シルヴァン・パタイユ・・旨いっす~!・・・徳丸さんもそこは了解しているようで・・かなりの凄い評価です。・・でもそれにしちゃぁ、ロッシュ・ド・ベレーヌは旨いと言いつつも今ひとつ・・・。まぁ、noisyのお客さんはガバチョと飲まれてますからご自身でも評価済みですよね~!
■ 2015 Real Wine Guide No.48
リアルワインガイド 第48号
【あのシルヴァン・パタイユも評価!】
いや~・・・シルヴァン・パタイユ・・旨いっす~!・・・徳丸さんもそこは了解しているようで・・かなりの凄い評価です。・・でもそれにしちゃぁ、ロッシュ・ド・ベレーヌは旨いと言いつつも今ひとつ・・・。まぁ、noisyのお客さんはガバチョと飲まれてますからご自身でも評価済みですよね~!
■ 2014 Real Wine Guide No.47
リアルワインガイド 第47号
■ 2014 Real Wine Guide No.46
リアルワインガイド 第46号
■ 2014 Real Wine Guide No.45
リアルワインガイド 第45号
えっ?・・いや・・決して・・
「普段は手抜き」
などと申している訳ではござらんのですよ。・・決してそのようなことはございませんので勘違いされぬように・・・。この、まるでニットが本物のような柔らかさのある・・・微妙な曲線を描いていらっしゃってですね・・ま、写実的と言いましょうか、まるで写真のような服とワイン、そしていつもの画伯の女性のお顔がイラストになっているんでございますね。
いえ・・決してそのような・・はい。
■ 2014 Real Wine Guide No.44
リアルワインガイド 第44号
【うわ~・・!やる気満々の巨匠の絵は・・やっぱ、凄いね~!】
えっ?・・いや・・決して・・
「普段は手抜き」
などと申している訳ではござらんのですよ。・・決してそのようなことはございませんので勘違いされぬように・・・。この、まるでニットが本物のような柔らかさのある・・・微妙な曲線を描いていらっしゃってですね・・ま、写実的と言いましょうか、まるで写真のような服とワイン、そしていつもの画伯の女性のお顔がイラストになっているんでございますね。
いえ・・決してそのような・・はい。
■ 2013 Real Wine Guide No.43
リアルワインガイド 第43号
【なんと43号は、フーリエの独占インタビュー!そしてなんと、あの noisyが・・・・】
表紙を見てビックリ!・・・あのフーリエのインタビューを独占で徳さんがしています。2006年もの以降の、あの素晴らしい大変身の秘密・・・聞きたいでしょ?
それに、あの noisyが・・・って、あのもそのもそれもあっちも無いんですが、なんとリアルワインガイド救出・・・いや応援広告を・・・全く広告に成って無いと言う前代未聞の1/4ページ特大広告・・・(^^;;を掲載しています。
「・・・だから・・何?」
ま、広告を見た方でもそんな印象は拭えないでしょうね~・・・わっはっは!
■ 2013 Real Wine Guide No.42
リアルワインガイド第42号
■ 2013 Real Wine Guide No.41
リアルワインガイド第41号
■ 2013 Real Wine Guide No.40
リアルワインガイド第40号
■ 2012 Real Wine Guide No.39
リアルワインガイド第39号
■ 2012 Real Wine Guide No.38
リアルワインガイド第38号
■ 2012 Real Wine Guide No.37
リアルワインガイド第37号
■ 2012 Real Wine Guide No.36
リアルワインガイド第36号
■ 2011 Real Wine Guide No.35
リアルワインガイド第35号
■ 2011 Real Wine Guide No.34
リアルワインガイド第34号
■ 2011 Real Wine Guide No.33
リアルワインガイド第33号
■ 2011 Real Wine Guide No.32
リアルワインガイド第32号
■ 2010 Real Wine Guide No.31
リアルワインガイド第31号
■ 2010 Real Wine Guide No.30
リアルワインガイド第30号
■ 2010 Real Wine Guide No.29
リアルワインガイド第29号
■ 2010 Real Wine Guide No.28
リアルワインガイド第28号
■ 2009 Real Wine Guide No.27
リアルワインガイド第27号
■ 2009 Real Wine Guide No.26
リアルワインガイド第26号
■ 2009 Real Wine Guide No.25
リアルワインガイド第25号
■ 2009 Real Wine Guide No.24
リアルワインガイド第24号
■ 2008 Real Wine Guide No.23
リアルワインガイド第23号
■ 2008 Real Wine Guide No.22
リアルワインガイド第22号
■ 2008 Real Wine Guide No.21
リアルワインガイド第21号
■ 2008 Real Wine Guide No.20
リアルワインガイド第20号
■ 2007 Real Wine Guide No.19
リアルワインガイド第19号
■ 2007 Real Wine Guide No.18
リアルワインガイド第18号
■ 2007 Real Wine Guide No.17
リアルワインガイド第17号
■ 2007 Real Wine Guide No.16
リアルワインガイド第16号
■ 2006 Real Wine Guide No.15
リアルワインガイド第15号
■ 2006 Real Wine Guide No.14
リアルワインガイド第14号
■ 2006 Real Wine Guide No.13
リアルワインガイド第13号
■ 2006 Real Wine Guide No.12
リアルワインガイド第12号
【やっぱこれだね♪♪..】
なんだかんだ言っても、某誌は完全にカタログ化してしまったし、また某誌はタイアップ広告ばかりだし..で、そこで登場したのがリアルなワインのガイド。クリスマスムードな12号は何となく、12という数字だけでクリスマスっぽいムードでも有ります。
あまりの忙しさに、もう、一体、何を書いているのかさえ、わからんようになっています。そんな状況でも朝まで読んでしまいました..面白いじゃないか!おかげで睡眠時間が減ったじゃないか!どうしてくれるんだぁ。。
お奨めです!でも クリスマスプレゼントには ..向かないと思います!
■ 2005 Real Wine Guide No.11
リアルワインガイド第11号
【9月15日新発売です..】
届きました~!シュールでリアルなその姿勢は評価に値します!是非飲んでみて..もとい!読んでみてくださいね。11号の特集は「3000円以下の本当においしい旨安ワイン」です。ちらりちらりと noisyも 書いています。(最近はイタリアワインばっかりですが)
■ 2005 Real Wine Guide No.10
リアルワインガイド第10号
【6月15日新発売です..】
まだ到着していないのでご予約を受け付けています。到着次第の発送も可能ですよ。
■ 2005 Real Wine Guide No.9
リアルワインガイド第9号
【3月15日新発売です..】
今までのカメラ目線と大写しになったワインはどこへやら..へそ出しルックのバックショットにさりげなく持ったワインは何なのかと、意味深な構図の表表紙。ページをめくると、新着メンバー様には見慣れた段ボール箱..など、写真・グラフィックにも毎回こだわっています。
またいつもの通り、かなり過激な内容ですので、きっとお楽しみ戴けるものと..思っています。あ、そうそう、本の内容は見ていただくとしても、120ページでご紹介の「ブルゴーニュ生活」のホームページは必見ですよ。随分前に見つけて楽しく見ていましたが、いつからか見えなくなってしまい、ご紹介するのも忘れていました。
盛りだくさん!過激!独断!?の楽しいリアルワインガイドはあなたのワイン生活には必需品..と言えるのではないでしょうか。
■ 2005 Real Wine Guide No.8
リアルワインガイド第8号
■ 2004 Real Wine Guide No.6
リアルワインガイド第6号
■ 2004 Real Wine Guide No.5
リアルワインガイド第5号
■ 2003 Real Wine Guide No.3
リアルワインガイド第3号
■ 2003 Real Wine Guide No.2
リアルワインガイド第2号
【 これはもの凄い出来..だそうです..】
とてもコストパフォーマンスに優れていますね。ワインに対する深い愛情がなければ、こうは行かないでしょう。お金儲けでやってるわけでも無さそうですよね..。だって計算してみてくださいよ。仮に全部利益だとしても一万部の場合で、¥1,429×10,000=1,429万 にしか成らないんですよ..。ん?広告収入が有るはずだって?少しは有るかも..探してみましょうね。でも、おそらくワインの紐付き広告は全く無いのではないか、と思いますよ..。テイスティングのワインだって殆ど自前ですよね..。そうなんですよ..。愛が無ければやっていけない..。Welove Wines! の世界なんですね!リアリティ溢れるワイン雑誌です。
ん?noisy のレヴューは、必死こいて探さなきゃ判らないほど少ないって?
...結構忙しいモンで..すまんこってす..
2003 Kotobuki Studio Real Wine Guide The2nd
No Tasting Notes Given.
Reviewer Parker Sutcliffe
Rating 94~96+Points
Maturity2003~2018
Cost$12 ->(約 ¥1429)
Wine Selects Com gazotyaku2003 3rd より抜粋Just Joke!
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