ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。 自然派、ブルゴーニュ、イタリアワインを好きな方は是非ご来訪ください。
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リンクリン

リンクリン

ドイツ Rinklin バーデン
RinklinDomaine index -- Open All Column
● とてもピュアで繊細な味わいのドイツの自然派ワインをご紹介します。定番で置いています、リンクリンです。重厚さは無いものの、何しろクリーンでピュアさを全く欠損しないナチュラルさ、しかも価格は非常にリーズナブルと有って、人気も上昇中です。



ワイナリー名 リンクリン
創業年 1986年
国・地域 バーデン ・ ドイツ
地区/村 カイザーシュトゥール
代表者 Friedhelm Rinklin 
フリートヘルム・リンクリン
畑面積 8 ha
主要品種 シュペートブルグンダー(Spatburgunder)
ミュラー・トゥルガウ (Muller-Thurgau)
平均生産量 40000本/年


【ドメーヌについて】
 リンクリンのワイナリーは、ドイツの黒い森(シュヴァルツヴァルド)とアルザス(フランス)のヴォゲーゼン山脈の間に有るカイザーストゥールと言う小さな大昔の火山の麓に位置している。ワイン造りには最高の気候と土壌に恵まれているお蔭で、何世紀も昔からブドウの木が植えられ、彼らの家族は何世代にも渡ってブドウを育ててきた。
 家の造りはこの地方の伝統的なもので、シュヴィボーゲンと呼ばれる円形の大きな門をくぐって入ると、その回リを母屋と納屋、それにワインを作る建物等に囲まれた中庭がある。この円形の門の中で1955年からは、ブドウ、野菜すべてを厳しい有機農業(バイオ)の基準に従って栽培しているが、それにもかかわらず1985年まではブドウを村の農協に持ち込んでワインを造っていた。しかしそれでは苦労して有機農法でブドウを育てる意味がないので、1986年に昔ながらの伝統的なやり方に戻ると言う大きな決心をして、自分達でワインを造り始めた。今は本当の意味で始めから終わりまで、自分達の手でワインを造っている。

 例えば搾りたてのジュースもワインも遠心分離機にかけず自然の重力によって、オリを取り除く。そして熱を加えたり培養した酵母を足すことなく、ブドウ畑で自然発生した酵母だけで発酵させる。その結果、各々のワインが独自の性格を持って出来上がる。赤ワインも全く昔ながらのやり方で造られており、プレスしたブドウを蓋の開いた桶に入れ、一日に数回手で混ぜながら発酵させていく。これらの方法は、2.000年前にローマ人がこの地方で使っていたものである。ワインの持っている蛋白質を取り除く為に粘土ミネラルを加えると、それが自然に蛋白質と一緒になりその重みで底に沈んで溜まり、瓶の中でワインが濁るのを防ぐのだ。しかし唯一の例外として、酸化を防ぐ為に有機農業基準で定める量の硫黄処理を施しているが、ワインは十分な時間をかけて透明になっていくので、その他の添加物は必要ない。
これらのワインは次の年の収穫の少し前に瓶詰めされ、最も早いものでも、収穫から一年経ってから売られる。通常は2、3年の間セラーでゆっくり寝かせてから出荷する。それゆえ、辛口にも関わらず、とてもまろやかで美味しい。

 自然環境を重んじ、何よりも内容が大事であると言う考えに基づいて、瓶もごく普通のものを使い、ラベルもシンプルな物にしている。瓶の形はこの地方の伝統的なもので、0.75l入りのリサイクルが可能なもの。そしてラベルには無漂白の紙を使っている。
また、ブドウの種類、収穫した年、育った畑等の違いによって生まれるブドウの個性とエネルギーを、ワイン造りの過程において保たせる事が一番大事な事だと、彼らは考えている。

【畑について】
栽培:ビオロジック、オーガニック
認証機関:ビオランド(Bioland)、ABCert
土壌:粘土質
堆肥:落ち葉・木やブドウの搾りかすを再利用して自分で作ったものを使用

【醸造について】
圧搾:空気圧式プレス
醗酵:白:ステンレスタンク 赤:ステンレスタンク、木樽
熟成:白:ステンレスタンク 赤:ステンレスタンク、木樽


2018 Muller Thurgau Eichstetter Herrenbuck Q.b.A. Trocken( Low Sulfer )
ミュラー・トゥルガウ・アイヒシュテッター・ヘレンバック・クーベアー・トロッケン(・ロー・サルファー)

14543
自然派
白 辛口
ドイツ
バーデン
アイヒシュテット
リンクリン

◆◆◆ とてもリアルで心地良いマスカットに近い香り。しかもミネラリティたっぷり!しなやかで厚みのあるテクスチュア最高!ここまで表情が美しいと、必ずもう一度飲みたいと・・思うはずです!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥1,580 (外税) 
【大人気!凄過ぎない、ほんのりとガスさえ感じる軽やかさとたっぷりのミネラルに白黄色の軽妙なリアル果実!美味しいです!】
 ワインファンの多くは赤ワイン好きだと思われますが、何だかんだで店トータルでの販売比率を見ると、良いところ・・赤6~7に対し白が4~3の間なんですね。

 まぁ、あくまでnoisy の店でのことでは有りますが、思いがけずと言うか、

「きっとそうなんだろうな・・6対4位か・・」

と言う感覚が正しいようです。


 それに、毎日(本当に毎日ですよ・・少なくとも年間360日以上)ワインをテイスティングしている訳ですが、その内容と言えば、自分で勝手にその日に飲みたいアイテムを開ける訳では有りません。

「飲まなくてはいけないアイテム」

が有る訳ですね。先行きの新着の候補を片っ端からテイスティングしなくてはいけないんです。

 なので、

「今晩のおかずは魚だから白ワイン♪♪」

と言うような、普通の人に許された自由な選択は許されておらず、カミさんが気を利かせてくれて、

「今日はカツオの刺身」

などとLINE してくれたとしても、バルバレスコを持ち帰らなければならない・・と言う涙ながらのシュチュエーションがしょっちゅうな訳で、これまた白ワインが好きなカミさんに、判るか判らないかは別にして、この素晴らしい白を飲ませてやりたいとは思っても、

「・・数が無いんだよなぁ・・やっぱり止めておくか・・」

と諦めざるを得ないこともママ・・ある訳です。


 で、この超優良な白、リンクリンのミュラー・トゥルガウ・ロー・サルファーなどは、

「もう・・誰もが美味しいと判っているはずだから、敢えてテイスティングなどはしなくても良いはず!」

と判っていながらも、

「やっぱり新しいヴィンテージのミュラー・トゥルガウ、飲みたいよな~・・」

と思ってしまうので、毎年同じようなグラスの写真を撮ってアップしているにも関わらず、そそくさと探し出して家に持ち帰ることになるんですね。

 カミさんも決して美味しいとか不味いとか好きじゃないとかは言わず、ただただ飲んでいるだけでは有りますが、その減り具合とか、飲んでいる姿には、やはりどこか安心感と安らぎを得ていることが見える訳ですね。

 noisy としても、

「ん~・・やっぱりいつものミュラー・トゥルガウ!・・良いよな・・」


 因みに昔は、ミュラー・トゥルガウは、リースリングとシルヴァーナーの交配種だと言われており、その通りに受け取っていた訳ですが、現在は、

「リースリングとマドレーヌ・ロイヤルの交配種」

で有ることが確認できています。


「なんだ?・・マドレーヌ・ロイヤルって?・・知らんぞ・・」


 そうですよね・・実は、

「ピノ・ノワールとトロリンガーの交配白品種!」

なんですね・・。


「ん?・・何だ?・・トロリンガーって!」


 実はこれ、ケルナーの親品種でも有る黒葡萄でして、現在の北イタリア、南チロルやトレンティーノ原産の品種なんですね・・。ケルナーは・・ってこれを延々とやると死んじゃいますからやめておきます。覚えていることや調べたことが間違っている場合や勘違い、忘れて思い出せない、書き損じなども有りますしね。その際はご容赦ください。


 つまり、

「ミュラー・トゥルガウもピノ・ノワールの子供!」

って覚えておいてくださいね。しかも、

「黒品種 x 黒品種 =白品種!」

だったんですね~・・。黒×黒は白だったんですね~~・・凄いですよね~。


 と言う訳で、2018年ものもしっかり旨い・・と言うか、年々コクを増して来ていると感じる素晴らしくピュアでほんのりナチュラルな白です。味わいは書きませんでしたが、毎年書いてますので・・以下をご覧くださいませ。お勧めします!


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【とても美味いです!おニューなだけに僅かなガスがピチピチと跳ねます!スッキリと飲めるのにシャバくない!素晴らしいです!】

 ん~・・何だか売れ行きが凄くて、あっという間に無くなってしまうんですが、ようやくこの2017年が入って来たと思ったら・・もう無いそうです。

 noisy 的には、

「やはりここは品質を確認して・・」

などと思っているものですんで、少し仕入れてチェックして・・とやっていたら・・ラシーヌさんにはもう無くなってると言う・・悲惨な状況です。


 このミュラートゥルガウの優れた味わいは2016年ものと全く同様・・もしくはそれ以上です。まだ昨年収穫され、商品になったばかりですんで、僅かなガスが舌先にピチピチっと感じられ、ほのかな柑橘感をも膨らませてくれます。暑い夏には必需品・・かもしれませんが、もうほとんど無い・・すみません。お早めにご検討くださいませ!


 以下は以前のレヴュ-です。
━━━━━
【マリアージュを気にしなくて良いニュートラルな味わいは思いの他、深みのあるものです!とても美味しい!】

 酸っぱ過ぎないナチュラル&ピュアなドイツワインです。勿論品種はミュラー・トゥルガウです。

 今、局地的かもしれませんが話題沸騰、物凄いポテンシャルとワインをそのまんま高密度にしたような素晴らしいユベール・ラミーの2015年、サン=トーバンやシャサーニュ、ピュリニーと言ったワインとは・・ある意味では、

「究極に対極に有るワイン」

かもしれません。


 ラミーはホント美味しいですよね・・。昨日店頭で6本ほどご購入された方から電話をいただきまして、

「1級ショーメ・・滅茶苦茶旨いです・・あと何本いただけますか?」

と・・。まぁ、そんなにショーメばかりをお分けする訳にも行かないので、コンシ・デュ・シャンやアン・ルミイィと一緒に14本ほどお買い上げいただいちゃいました。有難うございます。


 そんなユベール・ラミーはひっくりかえるほど美味しいとしても、その1/8ほどのプライスのこのナチュラル&ピュアなリンクリンのミュラー・トゥルガウも、

「・・ん~・・これも美味しいんだよなぁ・・」

と・・何不足無い香りと味わいに充分満足してしまいます。


 ドイツワインとすると酸は突出しない穏やかさながら、まん丸なパレットを綺麗に描きます。侵入角はおだやかで、新鮮なメロンやリンゴのニュアンスに、適度な膨らみと素直な余韻が非常に心地良いです。

 まぁ、ラミーの高級感・高質感は無いですけど、それにしても「たっぷりだ!」「充実している」「だぶついてない」と言うような肯定感が引っ切り無しに脳内を巡ります。素晴らしいです。


 特に冬場の魚が美味しい季節には、余り考えなくて良いこんなワインが良いですよね。やっぱりお刺身・・だべますよね~・・?noisy なら赤ワインを合わせなくちゃならない時は「ヴァレンティーニ」のエクストラ・ヴァージンに魔法をかけて貰いますが、持っていらっしゃらない方も多いかと思います。

 そんな時は、スクリューキャップで気軽に開けられるこのミュラー・トゥルガウでお刺身をいただき、メインディッシュはブルゴーニュの赤で・・などと言うような飲み方が良いですよね。そして残ったリンクリンは栓をして翌日以降にまた楽しめる訳です。

 リーズナブルで美味しいデイリーです。是非飲んでみてください。2016年ものも万全!お勧めです!



━━━━━
【とてもドライでピュア♪♪充実しています!しかも出来は今までで最高!これは飲むっきゃ無いです!】



 アルザスのちょうどドイツ側・・・です。バーデンと呼ばれる地方のビオのミュラー・トゥルガウです。この品種はリースリングとシルヴァーナーの交配種ですが、中々美味しいものが見当たらず、noisyも、どちらかと言えば避けてきた感が有ります。

 ミュラー・トゥルガウは、リースリングのような鉄火面的、誰も寄せつけないような面が無く、とてもエレガントだが、反面芯が無く、柔らかながらもちょっとダレ気味な味わい・・・平凡さを見ることが多いと思います。

 しかしながら、このリンクリンのアイヒシュテッターは、見事にその「芯」が存在します。ですので、とても集中しているように思いますし、若いリースリングのように強烈な酸味で舌を刺激することも無い・・・ちょうど良いレベルに仕上がっています。ミュラートゥルガウらしいアロマティックさも魅力!これはSo2値が極端に低いことによる表情でしょう!

 また、全くのドライですから、甘みによるぼやかしを得ることが出来ず、生成された酸の芯が必要になりますが、上記のようにしっかりと芯の有る味わいなんです。若々しいがやや熟れ始めた林檎や梨、花梨などの白、黄色のニュアンスのフルーツが、溌剌とした刺激を伴わないレベルの酸とマッチしています。サラッといていてしつこくないし、さりとてゴク味も不足の無いものです。

 とっても美味しいので・・・是非この夏の定番として、置いていただきたい、とってもドライ&ピュアなドイツワインです。超お奨め!飲んでみてください!


2016 Spatburgunder Eichstetter Herrenbuck Q.b.A. Trocken( Low Sulfer )
シュペートブルグンダー・アイヒシュテッター・ヘレンバック・クーベアー・トロッケン(・ロー・サルファー)

14488
自然派
赤 ミディアムボディ
ドイツ
バーデン
アイヒシュテット
リンクリン

◆◆◆ リアルなベリーの軽やかで心地良いアロマです。ミネラリティもしっかり、しなやかで中程度のボディ、滑らかなテクスチュア!スイスイ飲めて美味しいピノ・ノワールです!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥2,150 (外税) 
【適度な濃度の軽やかで優しく、しつこくないけどちゃんと有るドイツのピノ・ノワールです!】
 昨今はワインの調査?でネットを徘徊していると、以前とは少しずつ変わって来ていることに気付きました。

 例えばワイン名や造り手を google などで検索してみると、上位には某大手ショッピングモールのRさんとか、Yさんとかが上位に来ているのが普通で、少し「コア」な造り手などで検索すると、ショッピングモールに入っていない個人店のサイトが検索上位に入ります。


 そこまでは以前とさしては変わらないんですが、変わってきているのは・・

「自身の感性でちゃんと言葉にして説明しているサイト」

が少しずつ増えてきているんですね。


 まぁ、自分のことは思いっきり棚に上げて言ってしまえば、確かにまだ青い感じの文章だったりもするんですが、中には少し驚きさえ感じるような、ちょっと鋭い視点で、しかもちゃんと本質を捉えていらっしゃると感じる内容だったりして、それがしっかりお勧め出来ているなぁ・・と思えてしまうんですね。

 Rさんとか、Yさんとかのモールでは、エージェントさんの用意したテクニカルの写しがほとんどで、どんなワインかは全く判らないですし、稀にコメントが入っていても、

「なんだかな・・何を言いたいのか判らんなぁ・・」

と言う感想しか得られないことが多かった訳です。


 若い方たちが自信を持って、自分の意見をしっかり・・頑張って書いているのを見て、なんとなく嬉しくなるんですね。例えそれが自身の感覚と少し離れていたとしても・・です。インターネットが始まったころは、

「これからは意見交換が簡単に出来る」

と思ったものですが、20年以上かかっちゃいましたね。ワイン屋だったらワイン屋同士で意見をぶつけ合えば良いんですけどね。それに仲間同士ではそれは出来ても、知らない方とは中々できないですよね。


 このバーデンの軽やかで優しい味わいのピノ・ノワールですが、実に飲みやすいです。少し前にご案内させていただいた「モル」とかの深みまでは行かないし、「ヴァーゼンハウス」の凄いポテンシャルと並べてしまうこともできないとは思うんですが、

「この軽やかさ、飲みやすさ」

が実に良いんですね・・。気を張って望む必要も無く、でもちゃんと持つべきものは内包している・・そんな健全でピュア、ほんのりナチュラルなピノです。美味しいですよ・・


 あ、そうそう・・ヴァーゼンハウスは・・世界的に物凄いことになっているようです。ドイツでも入手できないと・・ドイツ人の友人がいるお客さんから聞かされました。

「美味しかったでしょ?」

と聞くと、

「僕、買えなかったんですよ・・」


「(・・・あれだけ旨いって言ったのに・・)」


 それに、エージェントの担当さんも、自分じゃ中々飲めなくて、しっかり落ち着いたヴァーゼンハウスをお客さんのところで飲ませてもらったそうですが、

「滅茶旨くてビックリ!・・感動しました・・!」


「(・・・誰よりも最初に飲んでるんだから・・しっかりポテンシャル拾わんと・・)」


 まぁ、あのヴァーゼンハウスば持つニュアンスが70年台のブルゴーニュと面白いように重なることは、流石に長年、ただやってるだけではあるにせよ「年の功」が成せたものなのかもしれない・・と、却ってしんみりしてしまいました。

 と言う訳で、少し前までは「淡い」をまず言わなければならなかった「ドイツのピノ」を脱却した、「淡くは無い」美味しいピノをご紹介させていただきました!



 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【超繊細、でも不足無し!エレガントなピノ・ノワールです!】

 本当は夏場にご紹介したかったんですが、何度探しても飲んだ時に撮ったはずの写真が無い・・んですよ。ようやく探し出したと思ったらもう・・年末です。お陰で追加注文を出すこともなく、2015年はもう・・ラシーヌさんには有りません。noisy のところのがデッドストック、最後のワインになるでしょう。

 夏前に届いておりまして、今年は滅茶暑かったですから・・この超エレガントでドライな・・繊細に織り上げられたような旨味が、ま~美味しい訳です。ちょっと経って温度が上がり始めますと、ピノの持つ野性味とか、土壌由来のミネラリティの発露なんでしょうが、これまた繊細にノーズに現れてくるんですね。

 チープな自然派ワインにありがちな「飴」みたいなニュアンスは有りません。ロゼとか白とかに出やすいですが、このように色合いが強く出ない赤にも、時折感じられます。

 と言っても、2015年ものはしっかりしていますよ。もう20年近く扱っているはずですが、当初はこのシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)は非常に淡くて、味わいも薄くて・・

「ミュラー・トゥルガウは良いんだけどピノは・・」

と感じていました。


 しかしやはり、「ちゃんと熟すことが出来た」ピノ・ノワールは、その高貴さを発揮しますよね。ベリーとチェリーな果実ですが、兎に角ドライですから、アロマの表情が非常に判りやすい・・ストレートに感じられます。

 昔書いたレヴューをようやく見つけましたので・・2009年ものですね。読んでみたらほぼ同じことを書いてますが、2009年ものより当然濃度もグッと上がっています。美味しいと思います。少ないですが、是非飲んでみてください。お勧めします!


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【今までで一番の出来!旨いです... 】

 ビオで、しかもドイツのピノ・ノワールです。今まで何度か扱ってますが、

「薄い・・な・・」

と云う部分が気になってしまう気持ちを隠す事は出来ませんでした。

 しかし、2009年のこのピノに限っては、

「お、しっかり濃度も有る!」

と思っていただけるでしょう!

 そして、何よりも嬉しいのは酸のバランスです。冷涼な、とってもいい感じの酸味には、「酸っぱさ」が突出しておらず、見事な旨みを抱いています。それに、逆浸透膜で凝縮感を演出したような、ドイツの赤に有り勝ちな「嫌らしさ」や、薄くて平板で、ロゼと間違えるような小ささは全く見当たりません。

 素晴らしい仕上がりのシュペートブルグンダーだと思います。夏向きながら、小さくない、酸っぱくない、充実した味わいをしている・・・ブルゴーニュのピノにも比較対象としてもらえるような味わいです!是非ご検討ください。一推しです!


2019 Muller Thurgau Eichstetter Herrenbuck Q.b.A. Trocken( Low Sulfer )
ミュラー・トゥルガウ・アイヒシュテッター・ヘレンバック・クーベアー・トロッケン(・ロー・サルファー)

15312
自然派
白 辛口
ドイツ
バーデン
アイヒシュテット
リンクリン

◆◆◆ヴィンテージ更新です! とてもリアルで心地良いマスカットに近い香り。しかもミネラリティたっぷり!しなやかで厚みのあるテクスチュア最高!ここまで表情が美しいと、必ずもう一度飲みたいと・・思うはずです!
750ML 在庫    ご注文数   本
¥1,580 (外税) 
【大人気!凄過ぎない、ほんのりとガスさえ感じる軽やかさとたっぷりのミネラルに白黄色の軽妙なリアル果実!美味しいです!】
 ワインファンの多くは赤ワイン好きだと思われますが、何だかんだで店トータルでの販売比率を見ると、良いところ・・赤6~7に対し白が4~3の間なんですね。

 まぁ、あくまでnoisy の店でのことでは有りますが、思いがけずと言うか、

「きっとそうなんだろうな・・6対4位か・・」

と言う感覚が正しいようです。


 それに、毎日(本当に毎日ですよ・・少なくとも年間360日以上)ワインをテイスティングしている訳ですが、その内容と言えば、自分で勝手にその日に飲みたいアイテムを開ける訳では有りません。

「飲まなくてはいけないアイテム」

が有る訳ですね。先行きの新着の候補を片っ端からテイスティングしなくてはいけないんです。

 なので、

「今晩のおかずは魚だから白ワイン♪♪」

と言うような、普通の人に許された自由な選択は許されておらず、カミさんが気を利かせてくれて、

「今日はカツオの刺身」

などとLINE してくれたとしても、バルバレスコを持ち帰らなければならない・・と言う涙ながらのシュチュエーションがしょっちゅうな訳で、これまた白ワインが好きなカミさんに、判るか判らないかは別にして、この素晴らしい白を飲ませてやりたいとは思っても、

「・・数が無いんだよなぁ・・やっぱり止めておくか・・」

と諦めざるを得ないこともママ・・ある訳です。


 で、この超優良な白、リンクリンのミュラー・トゥルガウ・ロー・サルファーなどは、

「もう・・誰もが美味しいと判っているはずだから、敢えてテイスティングなどはしなくても良いはず!」

と判っていながらも、

「やっぱり新しいヴィンテージのミュラー・トゥルガウ、飲みたいよな~・・」

と思ってしまうので、毎年同じようなグラスの写真を撮ってアップしているにも関わらず、そそくさと探し出して家に持ち帰ることになるんですね。

 カミさんも決して美味しいとか不味いとか好きじゃないとかは言わず、ただただ飲んでいるだけでは有りますが、その減り具合とか、飲んでいる姿には、やはりどこか安心感と安らぎを得ていることが見える訳ですね。

 noisy としても、

「ん~・・やっぱりいつものミュラー・トゥルガウ!・・良いよな・・」


 因みに昔は、ミュラー・トゥルガウは、リースリングとシルヴァーナーの交配種だと言われており、その通りに受け取っていた訳ですが、現在は、

「リースリングとマドレーヌ・ロイヤルの交配種」

で有ることが確認できています。


「なんだ?・・マドレーヌ・ロイヤルって?・・知らんぞ・・」


 そうですよね・・実は、

「ピノ・ノワールとトロリンガーの交配白品種!」

なんですね・・。


「ん?・・何だ?・・トロリンガーって!」


 実はこれ、ケルナーの親品種でも有る黒葡萄でして、現在の北イタリア、南チロルやトレンティーノ原産の品種なんですね・・。ケルナーは・・ってこれを延々とやると死んじゃいますからやめておきます。覚えていることや調べたことが間違っている場合や勘違い、忘れて思い出せない、書き損じなども有りますしね。その際はご容赦ください。


 つまり、

「ミュラー・トゥルガウもピノ・ノワールの子供!」

って覚えておいてくださいね。しかも、

「黒品種 x 黒品種 =白品種!」

だったんですね~・・。黒×黒は白だったんですね~~・・凄いですよね~。


 と言う訳で、2018年ものもしっかり旨い・・と言うか、年々コクを増して来ていると感じる素晴らしくピュアでほんのりナチュラルな白です。味わいは書きませんでしたが、毎年書いてますので・・以下をご覧くださいませ。お勧めします!


 以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【とても美味いです!おニューなだけに僅かなガスがピチピチと跳ねます!スッキリと飲めるのにシャバくない!素晴らしいです!】

 ん~・・何だか売れ行きが凄くて、あっという間に無くなってしまうんですが、ようやくこの2017年が入って来たと思ったら・・もう無いそうです。

 noisy 的には、

「やはりここは品質を確認して・・」

などと思っているものですんで、少し仕入れてチェックして・・とやっていたら・・ラシーヌさんにはもう無くなってると言う・・悲惨な状況です。


 このミュラートゥルガウの優れた味わいは2016年ものと全く同様・・もしくはそれ以上です。まだ昨年収穫され、商品になったばかりですんで、僅かなガスが舌先にピチピチっと感じられ、ほのかな柑橘感をも膨らませてくれます。暑い夏には必需品・・かもしれませんが、もうほとんど無い・・すみません。お早めにご検討くださいませ!


 以下は以前のレヴュ-です。
━━━━━
【マリアージュを気にしなくて良いニュートラルな味わいは思いの他、深みのあるものです!とても美味しい!】

 酸っぱ過ぎないナチュラル&ピュアなドイツワインです。勿論品種はミュラー・トゥルガウです。

 今、局地的かもしれませんが話題沸騰、物凄いポテンシャルとワインをそのまんま高密度にしたような素晴らしいユベール・ラミーの2015年、サン=トーバンやシャサーニュ、ピュリニーと言ったワインとは・・ある意味では、

「究極に対極に有るワイン」

かもしれません。


 ラミーはホント美味しいですよね・・。昨日店頭で6本ほどご購入された方から電話をいただきまして、

「1級ショーメ・・滅茶苦茶旨いです・・あと何本いただけますか?」

と・・。まぁ、そんなにショーメばかりをお分けする訳にも行かないので、コンシ・デュ・シャンやアン・ルミイィと一緒に14本ほどお買い上げいただいちゃいました。有難うございます。


 そんなユベール・ラミーはひっくりかえるほど美味しいとしても、その1/8ほどのプライスのこのナチュラル&ピュアなリンクリンのミュラー・トゥルガウも、

「・・ん~・・これも美味しいんだよなぁ・・」

と・・何不足無い香りと味わいに充分満足してしまいます。


 ドイツワインとすると酸は突出しない穏やかさながら、まん丸なパレットを綺麗に描きます。侵入角はおだやかで、新鮮なメロンやリンゴのニュアンスに、適度な膨らみと素直な余韻が非常に心地良いです。

 まぁ、ラミーの高級感・高質感は無いですけど、それにしても「たっぷりだ!」「充実している」「だぶついてない」と言うような肯定感が引っ切り無しに脳内を巡ります。素晴らしいです。


 特に冬場の魚が美味しい季節には、余り考えなくて良いこんなワインが良いですよね。やっぱりお刺身・・だべますよね~・・?noisy なら赤ワインを合わせなくちゃならない時は「ヴァレンティーニ」のエクストラ・ヴァージンに魔法をかけて貰いますが、持っていらっしゃらない方も多いかと思います。

 そんな時は、スクリューキャップで気軽に開けられるこのミュラー・トゥルガウでお刺身をいただき、メインディッシュはブルゴーニュの赤で・・などと言うような飲み方が良いですよね。そして残ったリンクリンは栓をして翌日以降にまた楽しめる訳です。

 リーズナブルで美味しいデイリーです。是非飲んでみてください。2016年ものも万全!お勧めです!



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【とてもドライでピュア♪♪充実しています!しかも出来は今までで最高!これは飲むっきゃ無いです!】



 アルザスのちょうどドイツ側・・・です。バーデンと呼ばれる地方のビオのミュラー・トゥルガウです。この品種はリースリングとシルヴァーナーの交配種ですが、中々美味しいものが見当たらず、noisyも、どちらかと言えば避けてきた感が有ります。

 ミュラー・トゥルガウは、リースリングのような鉄火面的、誰も寄せつけないような面が無く、とてもエレガントだが、反面芯が無く、柔らかながらもちょっとダレ気味な味わい・・・平凡さを見ることが多いと思います。

 しかしながら、このリンクリンのアイヒシュテッターは、見事にその「芯」が存在します。ですので、とても集中しているように思いますし、若いリースリングのように強烈な酸味で舌を刺激することも無い・・・ちょうど良いレベルに仕上がっています。ミュラートゥルガウらしいアロマティックさも魅力!これはSo2値が極端に低いことによる表情でしょう!

 また、全くのドライですから、甘みによるぼやかしを得ることが出来ず、生成された酸の芯が必要になりますが、上記のようにしっかりと芯の有る味わいなんです。若々しいがやや熟れ始めた林檎や梨、花梨などの白、黄色のニュアンスのフルーツが、溌剌とした刺激を伴わないレベルの酸とマッチしています。サラッといていてしつこくないし、さりとてゴク味も不足の無いものです。

 とっても美味しいので・・・是非この夏の定番として、置いていただきたい、とってもドライ&ピュアなドイツワインです。超お奨め!飲んでみてください!