ロマーノ・レヴィ
ロマーノ・レヴィ
イタリア Romano Levi ピエモンテ
● 2008年春、天寿を全うされたロマーノ・レヴィさんの、神品とも言いたくなるような薫り高く味わい深いグラッパ、アクアヴィーテ・ディ・ヴィナッチャが入荷です。
一度も飲まれたことのない方が価格だけを見てしまえば、一瞬引いてしまうと思われますが、一端その液体に触れた瞬間に、
「こんなに素晴らしいアルコールが世の中に存在するのか・・・」
と驚かれるに違い有りません。
しかも、今回のロットはこのところかなりの高値だったものの、所有者のオッターヴィオさんがヴィナイオータさん向けに、かなりリーズナブルに出してくれたものです。
また今回のハーブ入りは、エチケッタ上に色々と書かれていて・・それを見ているだけでも楽しいです。ドンナ・セルヴァーティカも小さく書かれていたり、絵も文字も意味深な感じで描かれています。何しろ、ハーブ入りでこの価格なら、昔とそんなに大きな違いは無いですよ・・・。
一方のハーブの入っていないドンナ・セルヴァーティカが描かれたボトルの方も様々で、色合いがまぁ・・ボトル毎に違うんですね。濃いのとか薄いの・・おそらく使用の樽が違うんでしょう。価格はちょっと高めですが、ドンナ・セルヴァーティカとすればリーズナブルです。
本当に久しぶりのご案内です。今度はいつになるか・・もしくはもう無いかもしれません。数十万円出せば買えるでしょうけれど・・それじゃぁ・・ね・・。ご検討くださいませ。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.35
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.35
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに可愛らしいセルヴァーティカですがヴィンテージ表記無し!・・薄いゴールドです!】
どうやら本気でレヴィのグラッパが無いです。ハーブ入りも在庫無し・・そろそろラストが見えて来たようです。入手しておこうとお考えの方はお早めに手配してください。
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、また目がしっかり描かれたドンナ・セルヴァーティカと小さな赤い花・・が描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。ヴィンテージ表記が無いのでエラー?・・もしくは古いものか・・
薄いゴールドで照り輝くいています!たぶん52度です。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.36
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.36
【ハーブ無しの熟成タイプです。珍品??エチケッタに可愛らしいセルヴァーティカが2人!・・ほぼ色付きが無い、少ない?ゴールドです!】
どうやら本気でレヴィのグラッパが無いです。ハーブ入りも在庫無し・・そろそろラストが見えて来たようです。入手しておこうとお考えの方はお早めに手配してください。
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、2人も描かれたドンナ・セルヴァーティカと小さな赤い花・・が描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2004年と書かれていると思います。
とても淡いゴールドで照り輝くいています!おそらく51度です。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.37
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.37
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに可愛らしい髪飾り、黒目のセルヴァーティカ!・・ライト目のゴールドです!】
どうやら本気でレヴィのグラッパが無いです。ハーブ入りも在庫無し・・そろそろラストが見えて来たようです。入手しておこうとお考えの方はお早めに手配してください。
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、また目がしっかり描かれたドンナ・セルヴァーティカと小さな赤い花・・が描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2005年と書かれていると思います。
とても淡いゴールドで照り輝くいています!おそらく52度です。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.38
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.38
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに可愛らしいセルヴァーティカ!・・ヴィンテージ表記見当たらず・・ライト目のゴールドです!】
どうやら本気でレヴィのグラッパが無いです。ハーブ入りも在庫無し・・そろそろラストが見えて来たようです。入手しておこうとお考えの方はお早めに手配してください。
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、また目がしっかり描かれたドンナ・セルヴァーティカと小さな赤い花・・が描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。なんと、ヴィンテージ表記が見当たりません・・
とても淡いゴールドで照り輝くいています!おそらく51度です。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.39
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.39
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに目を閉じた艶っぽいセルヴァーティカ!・・ライト目のゴールドです!】
どうやら本気でレヴィのグラッパが無いです。ハーブ入りも在庫無し・・そろそろラストが見えて来たようです。入手しておこうとお考えの方はお早めに手配してください。
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、また目がしっかり描かれたドンナ・セルヴァーティカと小さな赤い花・・が描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2004年と書かれていると思います。
とても淡いゴールドで照り輝くいています!おそらく50度です。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.40
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.40
【ハーブ無しの熟成タイプです。・・ライト目のゴールドです!】
どうやら本気でレヴィのグラッパが無いです。ハーブ入りも在庫無し・・そろそろラストが見えて来たようです。入手しておこうとお考えの方はお早めに手配してください。
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、また黒目がしっかり描かれたドンナ・セルヴァーティカと小さな赤い花・・が描かれた定番風のボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2004年と書かれていると思います。
とても淡いゴールドで照り輝くいています!おそらく50度です。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.42
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.42
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに顔の輪郭無しで髪飾りのセルヴァーティカ!・・ライト目のゴールドです!】
どうやら本気でレヴィのグラッパが無いです。ハーブ入りも在庫無し・・そろそろラストが見えて来たようです。入手しておこうとお考えの方はお早めに手配してください。
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、また目がしっかり描かれたドンナ・セルヴァーティカと小さな赤い花・・が描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2004年と書かれていると思います。
とても淡いゴールドで照り輝くいています!おそらく52度です。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.43
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.43
【ハーブ無しの熟成タイプです。茶のエチケッタに可愛らしく脚を拡げて歩くセルヴァーティカ!・・ライト目のゴールドです!】
どうやら本気でレヴィのグラッパが無いです。ハーブ入りも在庫無し・・そろそろラストが見えて来たようです。入手しておこうとお考えの方はお早めに手配してください。
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、また目がしっかり描かれたドンナ・セルヴァーティカと小さな赤い花・・が描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2005年と書かれていると思います。
とても淡いゴールドで照り輝くいています!おそらく52度です。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.45
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.45
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに可愛らしい目の大きなセルヴァーティカ!・・ライト目のゴールドです!】
どうやら本気でレヴィのグラッパが無いです。ハーブ入りも在庫無し・・そろそろラストが見えて来たようです。入手しておこうとお考えの方はお早めに手配してください。
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、また大きな黒目が描かれたドンナ・セルヴァーティカと髪飾りの小さな赤い花・・が描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2005年と書かれていると思います。
とても淡いゴールドで照り輝くいています!おそらく
52度です。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.41
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.41
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.44
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.44
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.46
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.46
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに可愛らしい青い髪の茄子顔のセルヴァーティカ!・・ライト目のゴールドです!】
どうやら本気でレヴィのグラッパが無いです。ハーブ入りも在庫無し・・そろそろラストが見えて来たようです。入手しておこうとお考えの方はお早めに手配してください。
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、またお下げのドンナ・セルヴァーティカと小さな赤い花・・が描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2005年と書かれていると思います。
とても淡いゴールドで照り輝くいています!54度だと思います。
■ N.V. Grappa No.24
グラッパ No.24
【今となっては激レア!ハーブ無しの通常タイプです。ドンナ・セルヴァーティカとの違いは、もしかしたらエチケッタだけかも?!・・ライト目のゴールドです!】
どうやら本気でレヴィのグラッパが無いです。ハーブ入りも在庫無し・・そろそろラストが見えて来たようです。入手しておこうとお考えの方はお早めに手配してください。
エチケッタの上部には「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」とは・・入っていません!
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2004年と書かれていると思います。
少し淡いゴールドで鈍めに照り輝くいています!50度で滅茶美味しそうです。
注:以下のように、税徴収票にスレが有ります。表も反対側もです。ご了承くださいませ!
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.23
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.23
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに黒髪のちょっとセクシーなセルヴァーティカ!・・ライト目のゴールドです!】
どうやら本気でレヴィのグラッパが無いです。ハーブ入りも在庫無し・・そろそろラストが見えて来たようです。入手しておこうとお考えの方はお早めに手配してください。
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、また愛らしい顔のドンナ・セルヴァーティカと赤い小さな花?・・が描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2005年と書かれていると思います。
52度、少し淡いゴールドで鈍めに照り輝くいています!
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.25
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.25
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに省略形のセルヴァーティカと赤い小さな花!・照りの有るゴールドです!】
どうやら本気でレヴィのグラッパが無いです。ハーブ入りも在庫無し・・そろそろラストが見えて来たようです。入手しておこうとお考えの方はお早めに手配してください。
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、また愛らしい顔のドンナ・セルヴァーティカと小さな赤い花?・・が描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2005年と書かれていると思います。
中間的なゴールドで良く照り輝くいています!エチケッタ上部中央文字部に、少し滲みが有ります。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.26
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.26
【ハーブ無しの熟成タイプです。可愛らしいお下げの黒髪のセルヴァーティカ!・・中間的な濃さのゴールドです!】
どうやら本気でレヴィのグラッパが無いです。ハーブ入りも在庫無し・・そろそろラストが見えて来たようです。入手しておこうとお考えの方はお早めに手配してください。
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、また愛らしい顔の定番お下げ髪ドンナ・セルヴァーティカ・・が描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2004年と書かれていると思います。
少し淡いゴールドで鈍めに照り輝くいています!52度で滅茶美味しそうです。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.27
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.27
【ハーブ無しの熟成タイプです。茶色のエチケッタに可愛らしいお下げ髪のスキップするセルヴァーティカ!・・暗めの中間的な濃さのゴールドです!】
どうやら本気でレヴィのグラッパが無いです。ハーブ入りも在庫無し・・そろそろラストが見えて来たようです。入手しておこうとお考えの方はお早めに手配してください。
茶色の紙のエチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、また愛らしいお下げ髪のスキップ中のドンナ・セルヴァーティカ・・が描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2005年と書かれていると思います。
少し暗めの中間的なゴールドで鈍めに照り輝くいています!50度で滅茶美味しそうです。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.28
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.28
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに可愛らしい・・ちょっとオバQ?が入った感じのセルヴァーティカ!・・中間的な濃度のゴールドです!】
どうやら本気でレヴィのグラッパが無いです。ハーブ入りも在庫無し・・そろそろラストが見えて来たようです。入手しておこうとお考えの方はお早めに手配してください。
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、また愛らしい顔のオバQ・・いやドンナ・セルヴァーティカ・・が描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2004年と書かれていると思います。
少し濃い目でしょうか、ゴールドで鈍めに照り輝くいています!52度です。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.29
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.29
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに目を閉じたちょっと色っぽい感じのセルヴァーティカ!・・ライトなゴールドです!】
どうやら本気でレヴィのグラッパが無いです。ハーブ入りも在庫無し・・そろそろラストが見えて来たようです。入手しておこうとお考えの方はお早めに手配してください。
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、また愛らしい顔のドンナ・セルヴァーティカとイルカ?・・が描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2004年と書かれていると思います。
淡いゴールドで明るく照り輝くいています!51度で滅茶美味しそうです。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.30
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.30
【ハーブ無しの熟成タイプです。ちょっと奇抜な頭にくりくりっとした目のセルヴァーティカ!ブルーのラインは珍しい・・ライト目のゴールドです!澱も少々有ります。】
どうやら本気でレヴィのグラッパが無いです。ハーブ入りも在庫無し・・そろそろラストが見えて来たようです。入手しておこうとお考えの方はお早めに手配してください。
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれ、山の形の髪型にくりくりなお目眼で愛らしい顔のドンナ・セルヴァーティカ。ブルーの横縞は珍しいと思います。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2005年と書かれていると思いますが、1995とも読めなくもなく・・ハッキリしません。
少し淡いゴールドで鈍めに照り輝くいています!50度で澱も見えます。滅茶美味しそうです!(澱は立てて置くと徐々に下がります。)
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.31
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.31
【ハーブ無しの熟成タイプです。25番と同じ構成で描かれたセルヴァーティカ!・・こちらは滅茶濃いゴールドです!】
どうやら本気でレヴィのグラッパが無いです。ハーブ入りも在庫無し・・そろそろラストが見えて来たようです。入手しておこうとお考えの方はお早めに手配してください。
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、省略バージョン?のドンナ・セルヴァーティカが描かれたボトルです。25番とほぼ同様の構成ですが、色が全然違います。濃いです!
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2004年と書かれていると思います。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.32
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.32
【ハーブ無しの熟成タイプです。茶色のエチケッタに五線譜髪?のセルヴァーティカ!目が綺麗です!・・ほぼ透明!】
どうやら本気でレヴィのグラッパが無いです。ハーブ入りも在庫無し・・そろそろラストが見えて来たようです。入手しておこうとお考えの方はお早めに手配してください。
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、五線譜っぽい髪がまた愛らしいドンナ・セルヴァーティカです。おたまじゃくしを書きたくなってしまいます・・
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2004年と書かれていると思います。
ほとんど透明に近いと思います。旨そうです!
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.33
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.33
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.34
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.34
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに可愛らしい青い髪の茄子顔のセルヴァーティカ!・・ライト目のゴールドです!】
どうやら本気でレヴィのグラッパが無いです。ハーブ入りも在庫無し・・そろそろラストが見えて来たようです。入手しておこうとお考えの方はお早めに手配してください。
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、また目がしっかり描かれたドンナ・セルヴァーティカと小さな赤い花・・が描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2004年と書かれていると思います。
とても淡いゴールドで照り輝くいています!50度です。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.20
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.20
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに可愛らしい長いまつ毛のセルヴァーティカ!・・ライト目のゴールドです!】
どうやら本気でレヴィのグラッパが無いです。ハーブ入りも在庫無し・・そろそろラストが見えて来たようです。入手しておこうとお考えの方はお早めに手配してください。
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、まつ毛の長いドンナ・セルヴァーティカが描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2004年と書かれていると思います。
少し淡いゴールドで鈍めに照り輝くいています!52度で滅茶美味しそうです。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.21
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.21
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.22
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.22
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに可愛らしい青い髪の茄子顔のセルヴァーティカ!・・ライト目のゴールドです!】
どうやら本気でレヴィのグラッパが無いです。ハーブ入りも在庫無し・・そろそろラストが見えて来たようです。入手しておこうとお考えの方はお早めに手配してください。
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、また愛らしい顔のドンナ・セルヴァーティカとイルカ?・・が描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2004年と書かれていると思います。
少し淡いゴールドで鈍めに照り輝くいています!52度で滅茶美味しそうです。
■ N.V. Grappa Erbe NO.190 Ruta e Menta
グラッパ・エルベ NO.190 ルータ・エ・メンタ
【美しい明るい薄緑で48度とレヴィにしては低め!記載は2008年ですが、これはそれよりちょっと前の蒸留ものじゃないかと思います。】
スモールボトルに緑の徴収票、そしてノートの切れ端に文字だけバージョン・・だけど印刷っぽい・・。
緑の徴収票ですが、赤の混じらないもので、これは最近のもの・・。エチケッタも2008年当時のもので間違いないでしょう。でも、ボトルと内容物、汚れの具合などから言うと、結構古そうですので、2008年頃にエチケッタ処理をした少し古い詰めのもの?の気がします。
アル分は48度と低めで明るい、淡い美しい薄緑で旨そうです!
■ N.V. Grappa Erbe NO.191 Ruta e Menta
グラッパ・エルベ NO.191 ルータ・エ・メンタ
【190番と見かけは余り変わらず双子のようだが、こちらは度数が50度。それにエチケッタの書き方も違いますし、ボトルも違う・・】
190番とほとんど同じに見えるんですが、実は結構違っています。色合いは似通っていますが、度数の性でしょうか、こちらの方が緑が僅かに強いですね。
エチケッタはこちらが手書きのように見え、190番は印刷のようにも見えます・・違うかもしれませんが・・。
そして、どちらも「赤の入らない」緑の徴収票なので、新しいものだと思います。でも、ボトルそのものにナンバーが有りまして・・191番は「A 9」、190番は 「A 3」・・。こちらもちょっと前のものかなぁ・・?と思っています。最晩年のものですから・・おそらく以前仕上げたものにエチケッタを貼ったのかと思います。
■ N.V. Grappa Erbe No.192 Absinthe e Menta
グラッパ・エルベ NO.192 アブサン・エ・メンタ
■ N.V. Grappa Erbe No.193 Absinthe e Menta
グラッパ・エルベ NO.193 アブサン・エ・メンタ
【アブサン(ニガヨモギ)とミントが人気です!しかも・・!】
人気のアブサン・ミントです。 2006年産 49度。
192番は亡くなられる頃の詰めで間違いないと思いますが、この191番は・・「結構古い詰め」のものだと思います。背の低い昔のボトルに最終の緑の徴収票と最終のモダンなエチケッタを貼ったのでしょう。違っていたらすみません。
色合いは淡い紅茶に近い感じ?・・ウーロン茶と言ったら良いか・・ですが、明るくて照りが有って・・良く浸かっていそうで美味そうです!
■ N.V. Grappa Erbe NO.194 Ruta
グラッパ・エルベ NO.194 ルータ
【非常に美しい明るく淡いグリーン、50度かと思います。】
淡いグリーンですね。50度・・と書かれているように思いますが年は不明です。「ルータオンリーの全くの旧タイプ」で、今や絶滅寸前でしょう。エチケッタ下部に「エルバ・ルータ」と書かれているように見えます。旧タイプは絵の無いシンプルなもので、700MLの背の低いボトル入り、(赤の入る)緑の700MLの徴収票と、昔のレヴィのハーブ・グラッパのオリジナルな姿を見せてくれています。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.19
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.19
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタにすました顔のセルヴァーティカの全身画!美しい淡い琥珀は黄色が入っています。それに小さな澱も少々・・】
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」と書かれた、すまし顔のドンナ・セルヴァーティカです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2004年と書かれていると思います。
美しいやや黄色を多く含んだ淡い琥珀色?・・近くで見ると濃い目に見えますが、離れてみると・・透明感と照りのある茶封筒に近いような色合いです。
底を見ると黒胡椒のかけらのような澱が、まったりと・・揺れています。フィルターをしていないので・・そうなってますが、そういうものだと思ってください。
■ N.V. Grappa Erbe No.180 Absinthe e Menta
グラッパ・エルベ NO.180 アブサン・エ・メンタ
【アブサン(ニガヨモギ)とミントが人気です!しかも・・!】
人気のアブサン・ミントです。 2008年産 50度。19世紀、アブサン酒は廃人を沢山作り出したことで造ってはいけないことになりました。あのロートレックもその一人ですね。
でも、あれはリキュールのアブサン酒で有って、このようなアブサンを漬け込んだグラッパとは違います。雰囲気は伝わってくるかもしれませんけどね。
こちらはボトルの背が低く緑の徴収票、古い型ですね。昔はこのように文字だけのボトルでした。その前はもっと・・小さな紙がボトルの下部に貼られているだけでしたので、印刷になる前のものかと思います。
少しボトルの汚れがエチケッタに浮いて来ているような感じで、相当前にボトルに詰めたものを2008年にエチケッタを貼ったと言う理解です。違っていたらすみません。
■ N.V. Grappa Erbe No.181 Absinthe
グラッパ・エルベ NO.181 アブサン
【黄の入った淡い緑の色合い、50度で2006年もの、ミントの入っていないアブサンオンリーです!】
人気のアブサンです。 2006年産 50度。下部に「Romano levi 2006」と大きく書かれています。19世紀、アブサン酒は廃人を沢山作り出したことで造ってはいけないことになりました。あのロートレックもその一人ですね。
でも、あれはリキュールのアブサン酒で有って、このようなアブサンを漬け込んだグラッパとは違います。雰囲気は伝わってくるかもしれませんけどね。
で、こちらは淡い黄色が感じられる薄い緑色。大き目のボトルに緑(+赤)の徴収票です。おそらく印刷ものに絵と文字を書き加えたんじゃないかと思います。アブサンオンリーです。
■ N.V. Grappa Erbe No.182 Absinthe e Menta
グラッパ・エルベ NO.182 アブサン・エ・メンタ
【アブサン(ニガヨモギ)とミント・・!】
人気のアブサン・ミントです。 2006年産 50度。19世紀、アブサン酒は廃人を沢山作り出したことで造ってはいけないことになりました。あのロートレックもその一人ですね。
でも、あれはリキュールのアブサン酒で有って、このようなアブサンを漬け込んだグラッパとは違います。雰囲気は伝わってくるかもしれませんけどね。・・で、印刷ものですが、結構に滲んだ部分が有ります。エチケットは700MLですが、赤い徴収表には750MLの表示が有ります。
この1番前の181番とは、双子のような感じですね。同じ時期のエチケッタが貼られたのかな?・・でも中身は、こちらは「アブサン・ミント」ですので、「ミント」が入ったタイプです。181番は黄味が入っていますが、182番はより緑が濃く黄色は感じません。
■ N.V. Grappa Erbe No.183 Absinthe
グラッパ・エルベ NO.183 アブサン
【淡い緑!?50度で2006年もの、旧型ボトルでミントの入っていないアブサンオンリーです!】
人気のアブサンです。 2006年産 50度。エチケッタ上部右に赤いハート?真ん中と左端にもハートが描かれています。下部に「2006」が大きく書かれています。19世紀、アブサン酒は廃人を沢山作り出したことで造ってはいけないことになりました。あのロートレックもその一人ですね。
でも、あれはリキュールのアブサン酒で有って、このようなアブサンを漬け込んだグラッパとは違います。雰囲気は伝わってくるかもしれませんけどね。
こちらは背の低いボトルで緑の700MLの徴収票・・古いタイプです。新しい印刷のエチケットに絵と文字を加え、それを貼った感じです。結構に淡い緑で良い感じです。
■ N.V. Grappa Erbe No.184 Absinthe e Menta
グラッパ・エルベ NO.184 アブサン・エ・メンタ
【アブサン(ニガヨモギ)とミントが人気です!しかも・・!】
人気のアブサン・ミントです。 2006年産 50度。19世紀、アブサン酒は廃人を沢山作り出したことで造ってはいけないことになりました。あのロートレックもその一人ですね。
でも、あれはリキュールのアブサン酒で有って、このようなアブサンを漬け込んだグラッパとは違います。雰囲気は伝わってくるかもしれませんけどね。・・で、印刷ものですが、結構に滲んだ部分が有ります。エチケッタ表記は700MLですが、赤い徴収表には750MLの表示が有ります。
エチケッタ上部右側には、お姉さんになったセルヴァーティカ?・・叔母さん?・・うりざね顔で青いアイシャドーが不気味です・・(^^;; エチケッタの年号は2006にも、2001にも、2000にも見えます・・つまり判読しがたいです。
2006なら181番、182番と同時期ですが、印刷のエチケットの原画そのものが違います・・判らないですね~・・色も淡目ですが緑が強く、181、182のように黄色は余り感じません。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.18
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.18
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタにすました顔の緑の髪のセルヴァーティカ!・・珍しいほぼ無色透明の色合いです!】
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」と書かれた、すまし顔のドンナ・セルヴァーティカです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2004年と書かれていると思います。
ほぼ透明なドンナ・セルヴァーティカは比較少ないかな?・・水のようにシャバっとしか見え方では無く、膨張力が漲っているようなパワフルな透明です・・言葉では中々伝わらないでしょうが・・一口で良いので飲みたいです。
■ N.V. Grappa Erbe NO.170 Ruta
グラッパ・エルベ NO.170 ルータ
【非常に美しい明るく淡いグリーン、52度かと思います。】
淡いグリーンですね。52度・・と書かれているように思いますが年は不明です。全くの旧タイプで、今や絶滅寸前でしょう。エチケッタ下部に「エルバ・ルータ」と書かれているように見えます。旧タイプは絵の無いシンプルなもので、700MLの背の低いボトル入り、緑の700MLの徴収票と、昔のレヴィのハーブ・グラッパのオリジナルな姿を見せてくれています。
■ N.V. Grappa Erbe No.171 Absinthe e Menta
グラッパ・エルベ NO.171 アブサン・エ・メンタ
■ N.V. Grappa Erbe No.172 Absinthe e Menta
グラッパ・エルベ NO.172 アブサン・エ・メンタ
【アブサン(ニガヨモギ)とミントが人気です!しかも・・!】
人気のアブサン・ミントです。 2007年産 50度。19世紀、アブサン酒は廃人を沢山作り出したことで造ってはいけないことになりました。あのロートレックもその一人ですね。
でも、あれはリキュールのアブサン酒で有って、このようなアブサンを漬け込んだグラッパとは違います。雰囲気は伝わってくるかもしれませんけどね。・・で、印刷ものですが、結構に滲んだ部分が有ります。エチケットは700MLですが、赤い徴収表には750MLの表示が有ります。
また、171番は淡い茶色ですが、こちらの172番は淡く美しい緑色・・同じ内容なのにここまで違うのは面白いです。
■ N.V. Grappa Erbe No.173 Absinthe
グラッパ・エルベ NO.173 アブサン
【淡い緑と淡い茶の中間的な色合い?50度で2006年もの、ミントの入っていないアブサンオンリーです!】
人気のアブサンです。 2006年産 50度。エチケッタ上部右に正体不明のアヒル?鶏?・・判りません。左上部には月が描かれています。下部に「2006」が大きく書かれています。19世紀、アブサン酒は廃人を沢山作り出したことで造ってはいけないことになりました。あのロートレックもその一人ですね。
でも、あれはリキュールのアブサン酒で有って、このようなアブサンを漬け込んだグラッパとは違います。雰囲気は伝わってくるかもしれませんけどね。
で、こちらは淡い黄色と緑の中間色。でも暗さの無いあっけらかんとした感じで、大き目のボトルに緑(+赤)の徴収票です。
■ N.V. Grappa Erbe NO.174 Ruta e Menta
グラッパ・エルベ NO.174 ルータ・エ・メンタ
【ある意味かなり珍しい・・茶系が強い色合いの、低アルコール47度です。】
ここまで茶が強いのは珍しいかな?・・それに「47度」はレヴィにしますと低い方ですよ。低いのは初留かな?・・となると、結構派手目の味わい?・・などと余り確度が無い想像をしてしまいますが・・どうなんでしょう。
税金徴収表は緑、ボトルは短いタイプで・・、2008年と書いて有りますが、すでにボトル詰めされて長く置かれていたものを、2008年当時にエチケッタを貼りかえたもの?・・とも想像できます。ボーメ計で計ったら・・長い熟成でアルコール分が下がっていたとか・・でも申し訳ないですが、あくまでnoisyの想像(妄想?)です。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.17
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.17
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに可愛らしい青い髪の茄子顔のセルヴァーティカ!・・ライト目のゴールドです!】
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、また愛らしい茄子顔のドンナ・セルヴァーティカが描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2004年と書かれていると思います。
少し淡いゴールドで鈍めに照り輝くいています!52度で滅茶美味しそうです。
■ N.V. Grappa Erbe No.160 Absinthe
グラッパ・エルベ NO.160 アブサン
【古いタイプのエルベです!アブサン・オンリー!】
人気のアブサンです。 黄色味の入った淡い緑・・しかも旧タイプのエチケッタで、ヴィンテージ表記は見当たらず、「52」という文字が有るので52度かと・・。緑の700MLの徴収票ですから、結構に古いんじゃないかと思います。レアかな・・!
■ N.V. Grappa Erbe NO.161 Sage Menta et Time
グラッパ・エルベ NO.161 セージ・メンタ・エ・タイム
【シンプルな文字だけのエチケッタです。】
セージとミントとタイム・・。何か、「♪♪ハロー・ダークネス、マイ・オールド・フレンズ・・♪♪」なんて、サイモン&ガーファンクルの名曲、サウンド・オブ・サイレンスが頭の中を流れて行っちゃう感じです・・。ですが、
「Are you going to Scarborough fair?
Parsley.Sage.Rosemary and Thyme..」
は「スカボロ・フェア」なんですよね・・。
「パーセリ セージ ローズマリー アンド タイム・・」
は思い出せるけど、出だしの
「ア~ ユ~ ゴーイング トゥ・・」
のメロディーがね・・
「どうだったかな?・・」
みたいなもんで、「パセリ」のくだりのメロディーだけが思い出され、そこから、「サイモン&ガーファンクル」と言う名前を頭から引き出し、つられてサウンド・オブ・サイレンスのイントロのメロディーが頭に流れて言葉が出てくる・・そんな流れなのでしょう。D-18 か何かを抱えたサイモンとボンバーヘッドのガーファンクルの二人が生み出した名曲の数々は、どこかロマーノ・レヴィを思い起こさせてくれます。
こちらはとても淡い薄緑で52度、緑の700MLの徴収票です。印刷かな・・ただし、詰めた時期は少し古いんじゃないかと想像しています。後になってからエチケッタを貼ったものかと思います。
■ N.V. Grappa Erbe No.162 Assenzio (Absinthe) et Menta
グラッパ・エルベ NO.162 アッセンツィオ(アブサン)・エ・メンタ
【アブサン(ニガヨモギ)・ミント!】
人気のアブサンミントです。美しい淡い緑です。51度だと思います。でも2001年か2006年かは不明です・・判りません。結構ににぎやかなエチケッタですよ。ハイになっちゃってる感じですね。750MLの赤い徴収票に、背の高いボトルですので、最終期でしょうか。でもそれにしてはエチケットは頑張って装飾している感じです。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.13
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.14
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに可愛らしいセルヴァーティカ!・・2004年で・・何と59度、色は淡いです!】
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、また愛らしいドンナ・セルヴァーティカが描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています(でもこれ、裏側は赤なんですけどね・・)。おそらく2004年と書かれていると思います。
今回入荷分は色合いが全然違ってまして、淡い順に、
NO.14 < NO.16 < NO.15
です。
しかもこのNO.14はほぼ無色透明で・・いや、ほんの僅かに緑掛っているようにも見えますが・・アルコール分は59度と非常にハイテンションです!・・ロマーノ・レヴィのグラッパの場合は、
「アルコール分が高い=色が余り無い」
パターンが多いように思います。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.15
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.15
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに可愛らしいセルヴァーティカ!・・2004年で52度ですが、中くらいの色付きのゴールドでアルコール分低めです!】
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、また愛らしい青い髪のドンナ・セルヴァーティカが描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2004年と書かれていると思います。
ほぼ無色のNO.14 とはまた全然違うんですが、明るく濃すぎないゴールドです!
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.16
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.16
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに可愛らしい茄子顔のセルヴァーティカが3人!・・滅茶ライトなゴールドです!】
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、また愛らしい茄子顔のドンナ・セルヴァーティカが描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2008年と書かれていると思います。
NO.14 に、僅かに色を入れた感じですが、照り輝いています!50度で滅茶美味しそうです。
■ N.V. Grappa Erbe NO.152 Rosmarino Sage et Limoni
グラッパ・エルベ NO.152 ローズマリー・セージ・エ・リモーニ
【シンプルな花が描かれたエチケッタです。】
イタリアではロズマリーノ・・・男性形なんですね~。ローズマリーとセージを漬け込んでいます。50度で2008年産と書いてあるように見えます。淡い褐色の入った薄い緑です。おそらく印刷のものに軽く手を入れたエチケッタだと思いますが、2008年産と言うのはどうでしょうかね。
緑の700MLの徴収票に背の低いボトル・・これはドンナ・セルヴァーティカと同じ装いですし、ちょっと熟した感も見て取れる感じで、
「2008年に古いボトル詰めの残りものにエチケッタを貼った」
疑いが有ります・・(^^;;
まぁ、あくまで推測ですが、このところはローズマリーの入荷は無かったので、ちょっと嬉しいです。
■ N.V. Grappa Erbe No.150 Absinthe
グラッパ・エルベ NO.150 アブサン
【色が付いているか、いないか?・・微妙な位の淡~~い~~グリーン。52度でアブサンオンリーです!】
人気のアブサンです。 2006年産 52度。エチケッタ上部右に花、下部左に花が描かれています。下部右にレヴィのサインと「2006」が大きく書かれています。19世紀、アブサン酒は廃人を沢山作り出したことで造ってはいけないことになりました。あのロートレックもその一人ですね。
でも、あれはリキュールのアブサン酒で有って、このようなアブサンを漬け込んだグラッパとは違います。雰囲気は伝わってくるかもしれませんけどね。
で、こちらは黄色がしっかり入った・・でも暗さの無いあっけらかんとした感じで、古い700MLボトルに緑(+赤)の徴収票ですから、実際はもっと古いかもしれませんね。
■ N.V. Grappa Erbe No.151 Rioncina
グラッパ・エルベ NO.151 リモンチーナ
【アルコール分50度!の2007年度産レモングラスです。多分、全体が印刷もので、手書きでセルヴァーティカに色を加えたものでしょうか。】
2007年度産だと思います。50度ですね。愛らしいセルヴァーティカが描かれていますが、残念ながらエチケッタの向かって右下に破れが有ります。頑張って修正しましたが・・こんな感じです。
750ML用のやや長いボトルに750ML用の徴収票ですから、ジャスト2007年もので間違いないと思います。エチケッタそのものは印刷・・でしょうか。そこにセルヴァーティカと髪飾りの赤い色などを「加えた」感じでしょうか。希少なアイテムですので、エチケッタの破れ・修正はご了解くださいませ。
色合いは淡目のグリーンで、「上手く入れることが出来た玉露」みたいな・・感性に響いてくるような色をしています。
■ N.V. Grappa Erbe NO.153 Arquebuse(Tanaceto)
グラッパ・エルベ NO.153 アルケビュース(タンジー)
【タンジーを漬け込んだ2002年・・古目です!!52度で、お嬢さんが丘を越えて家に帰ろう・・としています?】
エチケッタはかなり込み入ってる感じ、そして税金徴収票は赤で750ML表示・・52度で2002年です。お嬢さんが丘を登って家に帰ろうとしているようにみえるエチケッタですが、基本、印刷で、お嬢さんなどの絵は描いているかもしれません。薄めの緑色がまた良い感じです。お茶っぽいと言うよりも、若草の色合い・・でしょうか。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.12
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.12
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに可愛らしいセルヴァーティカ!・・今回入荷分はどちらも2004年で50度ですが、色の濃さが全然違います!こちらは濃い目!】
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、また愛らしい瓜実顔の?・・女の子が描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2004年と書かれていると思います。
熟成タイプ、もしくは色合いの出るような樽を使用したものと思われます・・
しかもこちらは「濃い目」で、ドンナ・セルヴァーティカに共通の、抜けるような明るさ、照りが素晴らしい品です!滅茶美味しそうです!
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.13
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.13
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに可愛らしいセルヴァーティカ!・・今回入荷分はどちらも2004年で50度ですが、色の濃さが全然違います!こちらはライト・ゴールド!】
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、また愛らしいドンナ・セルヴァーティカが描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2004年と書かれていると思います。
NO.12 とはまた全然違うんですが、非常に明るいライトなゴールドで照りまくってます!輝いてますね・・。ナイトキャップで飲んでいたらエンドレスになりそうで怖い感じもします!
■ N.V. Grappa Erbe NO.140 Arquebuse(Tanaceto)
グラッパ・エルベ NO.140 アルケビュース(タンジー)
【タンジーを漬け込んだヴィンテージ不明です!!48度と少し低めで初留?】
エチケッタは単純な感じでボトルは寸足らずの高さが無いもの、そして税金徴収票は緑で700ML表示・・48度で低め。だとすると初留に近いかも?・・これは古いボトル詰めかな?・・とするなら貴重ですが、薄茶の入ったほんのりな薄い緑の色合いです。
■ N.V. Grappa Erbe NO.141 Ruta e Menta
グラッパ・エルベ NO.141 ルータ・エ・メンタ
【黄色味の入って来た淡いグリーン、50度です。】
黄色味が入り始めた淡いグリーンです。50度でおそらく2008年です。・・これはおそらく・・今では貴重な手書きラベルだと思います。税金徴収表は緑、ボトルは少し短いタイプで・・、2008年当時にリリースされたものの残りでしょう。
■ N.V. Grappa Erbe No.142 Absinthe e Menta
グラッパ・エルベ NO.142 アブサン・エ・メンタ
【アブサン(ニガヨモギ)とミントが人気です!しかも・・!】
人気のアブサン・ミントです。 2006年産 50度。19世紀、アブサン酒は廃人を沢山作り出したことで造ってはいけないことになりました。あのロートレックもその一人ですね。
でも、あれはリキュールのアブサン酒で有って、このようなアブサンを漬け込んだグラッパとは違います。雰囲気は伝わってくるかもしれませんけどね。・・で、印刷ものかもしれませんが、結構、滲んだ部分が有って、もしかすると手書きかも。エチケットは700MLですが、赤い徴収表には750MLの表示が有ります。
■ N.V. Grappa Erbe No.143 Rioncina
グラッパ・エルベ NO.143 リモンチーナ
【アルコール分54度!のレモングラスです。多分、印刷ものに手書きで蜂を3匹書き加えたものです。】
2007年度産だと思います。54度と書いてあるように見えます。レモングラスのみ・・のようです。とても淡い緑色で・・エチケッタ上部に蜂が3匹。印刷のラベルに手書きで絵と文字を入れたものだと思います。
■ N.V. Grappa Erbe NO.144 Limoni e Basilico
グラッパ・エルベ NO.144 リモーニ・エ・バジリコ
【貴重!本来のエルベのボトルものです!レモンとバジルです。】
レモンの皮とバジル、50度です。淡く黄色の入った薄緑色ですね。立派なバジリコにレモンの皮が括りつけられるように入っています。
ですが、終末期に使用されていた細長いボトルに入っているのに、緑の税金徴収票で700ML・・しかも正味の量もおそらく700MLほどだと思います。エチケッタも結構煤けていて、かなり古そうに見えるのに、細長ボトルで・・と言うのが、今までそんなに無いパターンです。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.11
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.11
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに可愛らしいセルヴァーティカ!・・55度でアンバーな色合いが素敵です。】
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、また愛らしい女の子が描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2004年と書かれていると思います。
熟成タイプ、もしくは色合いの出るような樽を使用したものと思われます・・アカシアかな?・・違うかもしれませんが、僅かに赤い色彩と、滅茶「照り」が出ていて・・凄く美味そうに見えてしまいます。・・一口だけでいいから飲みたい・・!
■ N.V. Grappa Erbe NO.130 Arquebuse(Tanaceto)
グラッパ・エルベ NO.130 アルケビュース(タンジー)
【タンジーを漬け込んだ2007年ものです!!50度と中庸!!】
エチケッタにはドンナ・セルヴァティカの愛らしいお顔が描かれています。2007年度産、50度。薄茶の入ったほんのりな薄い緑の色合いです。
赤い税金徴収票がコルクに巻かれているんですが、これは750ML用です・・でもボトルも750ML用では有ります。
■ N.V. Grappa Erbe NO.132 Ruta e Menta
グラッパ・エルベ NO.132 ルータ・エ・メンタ
■ N.V. Grappa Erbe NO.122 Ruta e Menta
グラッパ・エルベ NO.122 ルータ・エ・メンタ
【非常に美しい淡いグリーン、50度です。】
淡いグリーンです。50度でおそらく2007年です。エチケッタ上部に女の子を書き入れた・・印刷ものだと思います。エチケッタ上は700ML、税金徴収表は赤で750MLです。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.10
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.10
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに可愛らしいセルヴァーティカ!・・54度でアンバーな色合いが素敵です。】
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、また愛らしい女の子が描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2005年と書かれていると思います。
熟成タイプ、もしくは色合いの出るような樽を使用したものと思われます。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.6
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.6
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタにお顔を大きく描かれたセルヴァーティカ!・・51度で色は結構付いています。】
写真だと反射していて今一つ良く見えませんが、髪を編み上げたような日本の漫画風?のドンナ・セルヴァーティカが描かれています。色合いが明るいですがそれなりに付いているので、シェリー樽とかブランデーの樽とかを使ったんじゃないかと思います。2004年・・と書かれているようにみえます。何せ・・字が見辛いので間違っていたらすみません。こちらはちゃんと「緑色」の700MLの税金徴収票です。
■ N.V. Grappa Erbe NO.71 Arquebuse(Tanaceto)
グラッパ・エルベ NO.71 アルケビュース(タンジー)
【タンジーを漬け込んだ2006年ものです!!50度と中庸!!】
エチケッタには小さな星と草花が追加で描かれています。2006年度産、50度。ほんのり薄い緑の美しい色合いです。
赤い税金徴収票がコルクに巻かれているんですが、これは750ML用です。印刷ですね。
■ N.V. Grappa Erbe No.70 Menta
グラッパ・エルベ NO.70 メンタ
【45度です!・・ちょっとめずらしくないですか?しかも2002年ものと思われます!】
最近はもう、レヴィのお姉さんが手で実際に描いたドンナ・セルヴァティカのボトルは非常に高価、特にエルヴェでは無いものの方が高くなってしまっています。もう底が見えていると言うことなのでしょう。
こちらは手書きか?・・と思ったら印刷でした。エチケッタを張っていないボトルに後から張ったものでしょう。しかし度数はもっとも低めな45度!・・余りないかと。とても淡い薄茶です。
■ N.V. Grappa Erbe NO.85 Ruta
グラッパ・エルベ NO.85 ルータ・エ・メンタ
【非常に美しい淡いグリーン、50度です。絵は判りませんし、意味深に思える不思議な文字列が・・!】
照りの有る美しい色合いをしています。淡いグリーンですね。50度、2006年産と思われます。エチケッタにはウナギかなぁ・・?・・それに、イタリア語だかも良く判らない文字が書かれていますが、「何とか della 何とか」。手書きかもしれませんが保証できません。
■ N.V. Grappa Erbe No.84 Limoncina e Menta
グラッパ・エルベ NO.84 リモンチーナ・エ・メンタ
【アルコール分50度!のレモングラス&ミントです。多分手書きです。】
2003年度産だと思います。50度と書いてあるように見えます。レモングラスとミントです。淡い緑色で・・カラフルな星が描かれていますが、これは手書きラベルかどうか判りません。
でも「中間的な濃さの照りある薄い緑」が非常に美しいです!・・見るからに美味そうです。
■ N.V. Grappa Erbe NO.83 Limoni e Basilico
グラッパ・エルベ NO.83 リモーニ・エ・バジリコ
【小さな子供さんが描かれたようなエチケッタのエルベ!レモンピールとバジルです。】
2002年度産のレモンの皮とバジル、50度です。淡い緑色ですね。手書きかどうか判りません。エチケッタの右上には太陽、左上には・・写真では余り見えてませんが、幼稚園児のお子様が描いたような愛らしい絵が描かれています。
■ N.V. Grappa Erbe No.82 Absinthe e Menta
グラッパ・エルベ NO.82 アブサン・エ・メンタ
【アブサン(ニガヨモギ)とミントが人気です!しかも・・!】
人気のアブサン・ミントです。 2001年産 51度。19世紀、アブサン酒は廃人を沢山作り出したことで造ってはいけないことになりました。あのロートレックもその一人ですね。
でも、あれはリキュールのアブサン酒で有って、このようなアブサンを漬け込んだグラッパとは違います。雰囲気は伝わってくるかもしれませんけどね。・・で、印刷かどうかは判りませんが、セルヴァーティカちゃんのお顔が・・!
■ N.V. Grappa Erbe No.80 Sage e Menta
グラッパ・エルベ NO.80 セージ・エ・メンタ
【2002年です。とても淡いグリーン色です!】
最近はもう、レヴィのお姉さんが手で実際に描いたドンナ・セルヴァティカのボトルは非常に高価、特にエルヴェでは無いものの方が高くなってしまっています。もう底が見えていると言うことなのでしょう。2002年もの、50度です。エチケッタは後貼りの、おそらく印刷ものだと思います。人の顔のような花?と太陽が描かれています。
■ N.V. Grappa Erbe NO.95 Ruta
グラッパ・エルベ NO.95 ルータ
【非常に美しい淡いグリーン、50度です。】
淡いグリーンですね。50度、2006年産もの・・だと思われます。エチケッタには太陽とハート・・手書きか印刷か、判別できません。
しかし、やはり向かって左端に「GIA I PASTORI」の文字。「すでに私は羊飼い?」・・意味が判りません。
■ N.V. Grappa Erbe No.94 Assenzio (Absinthe)
グラッパ・エルベ NO.94 アッセンツィオ(アブサン)
【アブサン(ニガヨモギ)・ミント!】
人気のアブサンミントです。でも、ミントが見えないのでアブサンだけかも?2002年産 52度。エチケッタは至ってシンプル。19世紀、アブサン酒は廃人を沢山作り出したことで造ってはいけないことになりました。あのロートレックもその一人ですね。
でも、あれはリキュールのアブサン酒で有って、このようなアブサンを漬け込んだグラッパとは違います。雰囲気は伝わってくるかもしれませんけどね。星がいっぱい描かれています。美しい薄い緑色です。
■ N.V. Grappa Erbe No.93 Absinthe e Menta
グラッパ・エルベ NO.93 アブサン・エ・メンタ
【アブサン(ニガヨモギ)とミントが人気です!しかも・・!】
人気のアブサン・ミントです。 2006年産 50度。19世紀、アブサン酒は廃人を沢山作り出したことで造ってはいけないことになりました。あのロートレックもその一人ですね。
でも、あれはリキュールのアブサン酒で有って、このようなアブサンを漬け込んだグラッパとは違います。雰囲気は伝わってくるかもしれませんけどね。・・で、印刷かどうかは判りませんが、セルヴァーティカちゃんのお顔が・・!
■ N.V. Grappa Erbe NO.92 Ruta e Menta
グラッパ・エルベ NO.92 ルータ・エ・メンタ
【非常に美しい淡いグリーン、50度です。収穫は1963年って・・どういう事?】
淡いグリーンですね。50度、2006年産の古めなもの・・だと思われます。
しかしこのボトルのエチケッタの向かって左端に、興味深い文字を発見しました。「ヴェンダンミア1963」と書いてあるように見えます。フランスだとヴァンダンジュで「収穫」を意味しますから、1963年のヴィナッチャと言うことなんでしょうか?・・不明です。また碧い太陽と太い茶の文字?・・手書きか印刷か、判別できません。
■ N.V. Grappa Erbe NO.91 Ruta e Menta
グラッパ・エルベ NO.91 ルータ・エ・メンタ
【非常に美しい淡いグリーン、51度です。】
淡いグリーンですね。51度、2007年か2004年か・・不明です。エチケッタには丘の上の小さな家と花?・・印刷だと思います。
■ N.V. Grappa Erbe No.90 Limoncina
グラッパ・エルベ NO.90 リモンチーナ
【アルコール分50度!のレモングラス&ミントです。】
2003年度産、50度と書いてあるように見えます。レモングラスとミントです。黄色味を帯びた淡い茶色で・・手書きラベルかどうか判りません。
でも「中間的な濃さのとても薄い茶」です!・・見るからに美味そうです!向かって左上に窓から花々、反対側にも花が描かれています。
■ N.V. Grappa Erbe NO.131 Ortiche
グラッパ・エルベ NO.131 オルティケ(イラクサ)
【これは久々!イラクサを漬け込んだ2008年ものの50度と書いて有るようですが・・決して2008年ものでは無いでしょう!もっと古いはずです!】
文字だけバージョンの古いタイプで700ml、2008年度産、50度です。ほんのり薄い緑の美しい色合いです。イラクサはしばらく入って来ていませんでしたので珍しい?
ですが、これは・・結構に古いものだと思います。エチケッタを貼らずにおいていたものに、2008年になって貼ったんじゃないかと想像します。だとすると・・いつ頃のものなんでしょう。
少しだけですが、緑色の税金徴収票に破れが有ります。ご了承くださいませ。
■ N.V. Grappa Erbe No.133 Absinthe
グラッパ・エルベ NO.133 アブサン
【色が付いているか、いないか?・・微妙な位の淡~~い~~グリーン。51度でアブサンオンリーです!】
人気のアブサンです。 2006年産 51度。エチケッタ上部右に家、下部左に花が描かれています。下部右にレヴィのサインと「2006」が大きく書かれています。19世紀、アブサン酒は廃人を沢山作り出したことで造ってはいけないことになりました。あのロートレックもその一人ですね。
でも、あれはリキュールのアブサン酒で有って、このようなアブサンを漬け込んだグラッパとは違います。雰囲気は伝わってくるかもしれませんけどね。
■ N.V. Grappa Erbe No.120 Rioncina
グラッパ・エルベ NO.120 リモンチーナ
【アルコール分50度!のレモングラス&ミントです。多分手書きです。】
2006年度産だと思います。50度と書いてあるように見えます。レモングラスのみ・・のようです。淡い緑色で・・エチケッタ上部に黄色い家?・・教会か判りませんが、小さな太陽と一緒に描かれています。印刷のラベルに手書きで絵と文字を入れたものだと思います。
■ N.V. Grappa Erbe No.80 Sage e Thymus
グラッパ・エルベ NO.134 セージ・エ・タイム
【2008年です。薄茶の入った淡いグリーン、古いタイプです!】
最近はもう、レヴィのお姉さんが手で実際に描いたドンナ・セルヴァティカのボトルは非常に高価、特にエルヴェでは無いものの方が高くなってしまっています。もう底が見えていると言うことなのでしょう。2008年もの、50度です・・が、これは本当はもっと古いタイプだと思います。
ボトル自体が700MLで、絵を描いていないタイプ・・。これだけでも相当に古いはずですが、エチケッタ無しで保存されていたもののボトルに、後になってから貼られたのかな?・・と思いますが、違っていたらすみません。
■ N.V. Grappa Erbe No.121 Absinthe
グラッパ・エルベ NO.121 アブサン
【強烈な54度は透明!しかもアブサンだけ!】
人気のアブサンです。 2006年産 54度。19世紀、アブサン酒は廃人を沢山作り出したことで造ってはいけないことになりました。あのロートレックもその一人ですね。
でも、あれはリキュールのアブサン酒で有って、このようなアブサンを漬け込んだグラッパとは違います。雰囲気は伝わってくるかもしれませんけどね。・・印刷ものに何だろう・・湖か何か?・・判りません。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.5
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.5
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタにお顔を大きく描かれたセルヴァーティカ!・・50度で色は結構付いています。】
写真だと反射していて今一つ良く見えませんが、髪を編み上げたような女性が描かれています。色合いが明るいですがそれなりに付いているので、シェリー樽とかブランデーの樽とかを使ったんじゃないかと思います。2004年・・と書かれているようにみえます。何せ・・字が見辛いので間違っていたらすみません。ちゃんと「緑色」の700MLの税金徴収票です。
■ N.V. Grappa Erbe NO.123 Limoni e Basilico
グラッパ・エルベ NO.123 リモーニ・エ・バジリコ
【貴重!本来のエルベのボトルものです!レモンとバジルです。】
レモンの皮とバジル、50度です。淡く黄色の入った薄緑色ですね。立派なバジリコにレモンの皮が括りつけられるように入っています。ラベルにしっかり、リモーニ&バジリコと書かれています。
最終期のハーブ入りの印刷ラベルは絵が描かれていますが、本来はこのように、幅1.5~2cm位の適当に切られたラベルが貼ってあるだけでした。税金徴収証も緑赤の700MLなので、こちらが元の仕様です・・と言うことは、結構古いボトルだと思います。貴重です!
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.4
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.4
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタにお顔を大きく描かれたセルヴァーティカ!・・50度で色は結構付いています。】
写真だと反射していて今一つ良く見えませんが、髪を編み上げたような女性が描かれています。色合いが明るいですがそれなりに付いているので、シェリー樽とかブランデーの樽とかを使ったんじゃないかと思います。2004年・・と書かれているようにみえます。何せ・・字が見辛いので間違っていたらすみません。ちゃんと「緑色」の700MLの税金徴収票です。
■ N.V. Grappa Erbe NO.124 Ruta
グラッパ・エルベ NO.124 ルータ
【非常に美しい明るく淡いグリーン、51度です。】
淡いグリーンですね。51度、2008年産もの・・と書かれています。しかし・・印刷にはちょっと見えず、ロマーノが直接書いたもののようにも見えます。だとすると?・・いや、そんな訳は無いか・・などと推理してしまいますが、勿論見当違いなことも有りますのでその際はご容赦ください。
絵の無いシンプルなもので、700MLの背の低いボトル入り、緑の700MLの徴収票と、昔のレヴィのハーブ・グラッパの姿を見せてくれています。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.9
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.9
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに可愛らしいセルヴァーティカ!・・50度でアンバーな色合いが素敵です。】
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、また愛らしい女の子が描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2007年と書かれていると思うんですが2001年?・・ハッキリは判りません。
熟成タイプ、もしくは色合いの出るような樽を使用したものと思われます。
■ N.V. Grappa Erbe NO.111 Ruta
グラッパ・エルベ NO.111 ルータ
【非常に美しい淡いグリーン、48度です。しかもかなり昔の仕様ですよね・・これ!】
美しいグリーンですね~~。48度・・だと思われます。しかしヴィンテージ無しですから、相当に古いんじゃないかと思いますよ。美しい緑が見えますよね~?税金徴収証も緑赤半々タイプの700MLですので、晩年以降の詰めでは無いことは確実かと思います。
■ N.V. Grappa Erbe NO.112 Limoni e Basilico
グラッパ・エルベ NO.112 リモーニ・エ・バジリコ
【本来のエルベのボトルものです!レモンピールとバジルです。】
レモンの皮とバジル、49度です。淡い緑色ですね。印刷ラベルは絵が描かれていますが、本来はこのように、幅1.5~2cm位の適当に切られたラベルが貼ってあるだけでした。税金徴収証も緑赤の700MLなので、こちらが元の仕様です・・と言うことは、結構古いボトルだと思います。貴重です!
■ N.V. Grappa Erbe NO.113 Ruta et Menta
グラッパ・エルベ NO.113 ルータ・エ・メンタ
【ちょっと熟したような淡いグリーン、48度です。文字だけのボトル・・こんな時代も有りました!】
ちょっと熟したような色合いをしています。淡いグリーンですね。48度、2008年産と書かれていますが、どうも間に合わせでエチケッタを貼りなおしたような気がしますよ。本来は古い詰めだと思います。ラベルは剥がれたか、貼って無かったか・・で、適当に間に合わせで貼ったような匂いがします・・だって、詰め口が古そうですもん。
■ N.V. Grappa Erbe No.114 Limoncina e Menta
グラッパ・エルベ NO.114 リモンチーナ・エ・メンタ
【アルコール分50度!のレモングラス&ミントです。多分手書きです。】
2003年度産だと思います。50度と書いてあるように見えます。レモングラスとミントです。淡い緑色で・・エチケッタ上部に小さな家や花がカラフルに描かれていますが、印刷のラベルに手書きで絵を入れたものだと思います。結構、手が込んでます。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.2
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.2
【女の子が歩いているように見える薄茶のエチケッタです。】
2005年度産だと思います。50度ですね。色合いは中間位の濃度です。3番よりは薄いです。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.8
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.8
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに大垣されたセルヴァーティカ!?・・48度で色無し透明です。】
写真だと反射していて今一つ良く見えませんが、定番の真正面からのドンナ・セルヴァーティカが描かれています。透明です・・noisy の扱いでは久しぶりですね。2004年・・と書かれているようにみえます。何せ・・字が見辛いので間違っていたらすみません。こちらはちゃんと「緑色」の700MLの税金徴収票です。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.52
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.52
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに輪郭無しのセルヴァーティカ!・・ライト目の明るいゴールドです!】
どうやら本気でレヴィのグラッパが無いです。ハーブ入りも在庫無し・・そろそろラストが見えて来たようです。入手しておこうとお考えの方はお早めに手配してください。
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、またお下げのドンナ・セルヴァーティカと小さな赤い花・・が描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2004年と書かれていると思います。
とても淡いゴールドで照り輝くいています!50度だと思います。
■ N.V. Grappa Erbe NO.102 Ruta et Menta
グラッパ・エルベ NO.102 ルータ・エ・メンタ
【非常に美しい淡いグリーン、50度です。ドンナ・セルヴァーティカが小さく・・!】
照りの有る美しい色合いをしています。淡いグリーンですね。50度、2002年産と思われます。エチケッタには小さな女の子がしっかり描かれています。手書きかもしれませんが保証できません。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.53
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.53
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに可愛らしい足長のセルヴァーティカ!・・ライト目のゴールドです!・・ヴィンテージ表記が無い・・ある意味レアもの??です!】
どうやら本気でレヴィのグラッパが無いです。ハーブ入りも在庫無し・・そろそろラストが見えて来たようです。入手しておこうとお考えの方はお早めに手配してください。
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、またお下げのドンナ・セルヴァーティカと小さな赤い花・・が描かれたボトルです。No.54よりは濃いですがやや淡いゴールドで照り輝くいています。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。ヴィンテージ表記は見当たりません。
■ N.V. Grappa Erbe No.103 Limoncina
グラッパ・エルベ NO.103 リモンチーナ
【アルコール分54度!のレモングラスです!あと、女の子も描かれています!】
2005年度産、54度と書いてあるように見えます。レモングラスです。黄色味を帯びた淡い茶色で・・手書きラベルかどうか判りません。
高アルコール度ですし、何と女の子も描かれた貴重品?・・です。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.54
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.54
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに足長のセルヴァーティカ!・・とてもライトなゴールドです!】
どうやら本気でレヴィのグラッパが無いです。ハーブ入りも在庫無し・・そろそろラストが見えて来たようです。入手しておこうとお考えの方はお早めに手配してください。
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、またお下げのドンナ・セルヴァーティカとが描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2004年と書かれていると思います。
とても淡いゴールドで照り輝くいています!54度だと思います。
■ N.V. Grappa Erbe NO.105 Arquebuse(Tanaceto)
グラッパ・エルベ NO.105 アルケビュース(タンジー)
【タンジーを漬け込んだ2006年ものです!!50度と中庸!!】
エチケッタには毛虫?がカラフルに描かれています。2006年度産、50度。ほんのり薄い緑の美しい色合いです。
赤い税金徴収票がコルクに巻かれているんですが、これは750ML用です・・でもボトルも750ML用では有ります。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica Dirty Label No.57
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ ラベル不良 No.57
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに可愛らしい長い髪の少女セルヴァーティカ!・・濃い目のゴールドです!】
どうやら本気でレヴィのグラッパが無いです。ハーブ入りも在庫無し・・そろそろラストが見えて来たようです。入手しておこうとお考えの方はお早めに手配してください。
エチケッタの上部に「グラッパ・デッラ・ドンナ・セルヴァーティカ」としっかり書かれた、またお下げのドンナ・セルヴァーティカと小さな赤い花・・が描かれたボトルです。
700MLの緑色の徴収票が巻かれています。おそらく2004年と書かれていると思います。
とても淡いゴールドで照り輝くいています!54度だと思います。
■ N.V. Grappa della Donna Selvatica No.7
グラッパ・ドンナ・セルヴァティカ No.7
【ハーブ無しの熟成タイプです。エチケッタに簡易型のセルヴァーティカ!?・・48度で色は結構付いています。】
写真だと反射していて今一つ良く見えませんが、簡易型??のドンナ・セルヴァーティカが描かれています。色合いがそれなりに付いているので、シェリー樽とかブランデーの樽とかを使ったんじゃないかと思います。2004年・・と書かれているようにみえます。何せ・・字が見辛いので間違っていたらすみません。こちらはちゃんと「緑色」の700MLの税金徴収票です。
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