ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。 自然派、ブルゴーニュ、イタリアワインを好きな方は是非ご来訪ください。
ログイン  パスワード      
  
Last Update 2020.10.01  



Visa Master JCB Amex Diners Club Discover
 各社クレジットカードがご利用いただけます。
noisy のお奨め
 Spiegelau Grand Palais Exquisit 
シュピゲラウ・グランパレ・エクスクイジット・レッドワイン 424ML
 軽くて薄くて香り立ちの良い赤ワイン用グラスです。使い勝手良し!
Comming soon!
 Spiegelau Grand Palais Exquisit 
シュピゲラウ・グランパレ・エクスクイジット・ホワイト 340ML
 軽くて薄くて香り立ちの良い白ワイン用グラスです。使い勝手良し!
Comming soon!
 有 る と 便 利 な グ ッ ズ !
WEBの情報書込みもSSLで安心!


 Noisy Wine [NOISY'S WINE SELECTS] のサイトでは、全ての通信をSSL/TLS 情報暗号化通信し、情報漏洩から保護しています。
◆◆FACEBOOKのご案内
 取りあえず始めてみました。ご興味が御座いましたら・・よろしくお願いいたします。
Michiro Hara

バナーを作成
◆◆Twitter 開始のご案内

 時折、Twitter でつぶやき始めました。もう・・どうしようもなくしょうもない、手の施しようの無い内容が多いですが、気が向いたらフォローしてやってくださいね。RWGの徳さん、アルXXロのせんむとか・・結構性格が出るもんです。
https://twitter.com/noisywine

ヴァルテル・ムレチニック

スロヴェニア Valter Mlecnik ヴィパーヴァ・ドリーナ
● ようやくまとまった数量の仕入れが出来た、巷でも話題のムレチニックです。アヴァンギャルド系・・と言ってしまうと当たりでは無いですが、

「ブルゴーニュのシャルドネが白の基本」

と考えていらっしゃる方には、

「何これ・・」

と思われるかもしれません。


 しかしながら、その真の姿は、ワインの本質をしっかりと映し出しているものです。



■エージェント情報
造り手:Valter Mlecnik / ヴァルテル ムレチニック
人:Valter Mlecnik / ヴァルテル ムレチニック
産地(州):スロヴェニア共和国 ヴィパーヴァ渓谷
ワイン:ANA、REBULA、MERLOT、SAUVIGNONASSE、CHARDONNAY…等
所在地:Kmetija Mle?nik. Bukovica 31.5293 Vol?ja Draga. Slovenija

 フリウリ ヴェネツィア ジューリア州からイタリアとの国境を越えて、車で10分程のヴィパーヴァ渓谷にワイナリーはある。
畑では、シャルドネ、レブラ(リボッラ ジャッラ)、ソーヴィニオナス(フリウラーノ)、マルヴァジーア イストリアーナ、ピネラ、メルローを栽培し、年間約12.000本のワインを生産している。

 この地域は、まわりを山に囲まれたすり鉢状の泥灰質土壌で標高は50~120m程度、細かな気候条件の違いが見られる。社会主義国家時代に政府に没収されたヴァルテルの祖父の私有地であったブドウ畑を含む土地を徐々に買い戻し、1989年にそれまで桶売りしていたワインの自家ボトリングを始めた。当初より除草剤や殺虫剤といった薬剤や化学肥料を使用せずにブドウを栽培していたが、ヨスコ グラヴナーに出会った1993年以降は彼のブドウ栽培・醸造哲学に共鳴し、それを実践している。2005年からは厳格なビオディナミの生産者ですら使用する「ボルドー液」も使わない、ブドウ栽培を開始。
ひと株ごとの収量の制限、野生酵母による醗酵、温度管理・空気調節や清澄作業を行わずに醸造し、二酸化硫黄の使用も瓶詰め時にごく少量のみと、彼らの祖先が残した伝統と自然への最大限の敬意を持って、よりブドウそのものの個性やテロワールを反映した自然なワイン造りを目指している。


2011 Ana
アナ

14188
自然派
白 辛口
スロヴェニア
ヴィパーヴァ・ドリーナ
ヴァルテル・ムレチニック
■エージェント情報
 シャルドネ、ソーヴィニオナス、マルヴァジーア、レブーラ、(年によってはピネラ)で造られる、ヴァルテルのお祖母ちゃんの名を冠したワイン。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,050 (外税) 
【これは絶品!相当美味いです!】
 傑作と言って良い仕上がりだと感じました。素晴らしいですね!

「・・こう来るのか~!」

と言う感じです。きっとご理解いただけるに違いない高ポテンシャルワインです。

 色合いをご覧ください。やや茶の掛かったゴールドは、前年のものと比較しても濃い目です。

「ん~・・この色だと酸化臭がするかな?」

と思われるかもしれませんが・・全然しないんですよ。クリアで非常に伸びやかな、フルーティーなアロマなんですね。ビックリです。

 そして果皮、種子とも漬け込んでいるので、ほんのりと「タンニン」の存在が後半から感じられます。・・そう、この色合いはほぼ果皮、種子由来と言うことなんですね。

 そのタンニンは徐々に甘みへと変化して行きます。10分くらいでしょうか。もうその渋みは感じないはずです。

 そして、見るからにエキセントリックなアロマがするに違い無い・・と思うかもしませんが、酸化臭と同様に・・しないんですね。それでいて、軽やかさと重厚さ・・重厚さは果皮と種子由来でしょう。見た目は白ワインなんですが、飲んでいると重みも感じ、まるで「赤ワインを飲んでいるかのような錯覚」を覚えるかもしれません。

 この軽やかさと重厚さ、そして伸びやかさが相まって、マリアージュの相手選びは苦労しないでしょう。

「エブリバディ・カモン!」

と言うようなイメージで良いと思います。


 そして質感も高いですよ。洗練されたスタイル・・などと言ってしまうとイメージが異なってしまいますが、ヴァン・ナチュールの世界でここまでピュアに、ナチュラルに、葡萄の能力をそのまま発揮できている白ワインは少ないと思います。

 素晴らしいワインでした!ムレチニックにしてやられた・・衝撃的な味わいは、それまでの白ワインのイメージを変えたと感じます。是非飲んでみてください。お勧めします。


━━━━━
【巷の話題を呼ぶ自然な味わい!これぞムレチニック!】
 まぁ、この「アナ」も入荷が500本程度しかありませんから、取り合いになってしまうのは仕方が無い訳ですが、noisy のところへはようやく少しまとまった数が入って来ました。

 今回、白で一番数が有るのが「アナ」でしたので、早速テイスティングさせていただきました。


 ・・・さぁ、この色合いです。・・どう読みますか?

 まるで貴腐ワインのように濃密なゴールドです。それがやや黒味を帯びているように見えるかと思います(皆さんご使用のモニターによる違いは結構有りますのでご注意くださいね。)


 アロマはま~・・超特急並みのスピードで、非常に香ります。まず、支配的なのは、嫌らしくない程度の酸化の香りです。この酸化は普通に酸素が取り込まれた時のもので、揮発酸系のものは一切在りません。アヴァンギャルド系と言えない部分はここに有ります。noisy的には非常に好ましいものです。

 グラスを振り、さらに空気と混ぜ合わせてみると・・・いや~・・良いですね!・・ピュアなアロマが漏れて来ます。色から想像できる通り、非常に濃密です。そして「蜜」っぽいニュアンスも多分に有ります。

 果実は黄色を主体にやや白っぽいもの、やや赤く色づいたもの等多彩です。ボディも締まっていて、しかも高級シャルドネのように中域に重心が有り、全域に伸びて行きます。円形、もしくは球体です。膨らみますし、余韻も長い・・・そしてまた、グラスの上からよりも口内からノーズにピュアな果実感が流れ込んで来ます。

 ま~・・受けるのも判りますね。醸造時、それも初期にSo2を使わない造りとしますと、「理想的」です。

 しかしながら、ブルゴーニュの高級シャルドネに慣れた方にとっては、


「酸化のニュアンスの裏側に存在する見事にピュアな果実感」

 などと言われたところで、


「・・・酸化してたら駄目だろ!」

と言うことになってしまいますよね。


 なので、そのような方には絶対お勧めはしません。


 しかしながら、そのようなSo2をしっかり使った若い白ワインには、絶対存在しえない・・

「心底ピュアな果実」

が有るのも事実なんです。


 じゃぁ、どっちが本物なのか?・・と問われたら・・・それは難しい答えになりますよね。


 ヴァルテル・ムレチニックの答えはイージーです。それはもう・・お判りでしょう。


 しかし、その答えはそれぞれの飲み手によって違うでしょう。それで良いと思います。あなたが美味しいと思ったものは、世の中全ての人が美味しいと思う訳が無いんです。だからこそのワインの楽しさでも有ります。

 しかし本質となると、薬品に頼ったワインが正しいのか?・・と言うことにもなりますから、堂々巡りと言うか、本質論では答えが出ている・・と言うか、でもその本質論は、いつの間にか醸造における不作為や間違いを許容することに置き換えられがちなんです。


 この素晴らしくピュアな果実に出会いたいか、もしくは、ずっと一緒にいたいと思うか・・決めるのはやはり飲み手であるあなただと思います。

 noisy は、このようなワインは大好きです。酢酸や揮発酸に汚されたワインは好きでは有りません。でも、このような「ナチュラルだけれど非常にピュア」な白ワインは、大いにお勧めしたいところです。

 良くお考えになられてご購入いただければと思います。酸化のニュアンスは非常に軽い部類・・超軽い部類です。よろしくお願いいたします。


 なお、他のキュヴェは非常に少ないので、限定しているキュヴェも有ります。noisy も、とても飲める状況では有りません。ご検討くださいませ。



2010 Chardonnay
シャルドネ

13009
自然派
白 辛口
スロヴェニア
ヴィパーヴァ・ドリーナ
ヴァルテル・ムレチニック
■エージェント情報
 彼らのシャルドネは、我々がこのブドウに持つイメージを大きく壊してくれる。マセレーションにより得られたタンニンとブドウの複雑味、シャルドネの個性以上にワインとしての旨みの強さに驚かされる。約2年間大樽にて熟成(年によっては使い古した小樽も使用。)。ノンフィルターでボトリング。
 シャルドネ100%。なぜ2010年はアナとシャルドネの両方を造ったのかは謎です…。アナに使われているシャルドネ以外のブドウの樹齢が非常に若いこともあるので、アナの価格を少々下げたのかもしれません…。276本
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,480 (外税) 


2010 Ana
アナ

13006
自然派
白 辛口
スロヴェニア
ヴィパーヴァ・ドリーナ
ヴァルテル・ムレチニック
■エージェント情報
 シャルドネ、ソーヴィニオナス、マルヴァジーア、レブーラ、(年によってはピネラ)で造られる、ヴァルテルのお祖母ちゃんの名を冠したワイン。498本入荷
750ML 在庫    ご注文数   本
¥3,880 (外税) 


2010 Sauvignonasse
ソーヴィニオナス

13012
自然派
白 辛口
スロヴェニア
ヴィパーヴァ・ドリーナ
ヴァルテル・ムレチニック
◆◆◆お一人様1本限定。
■エージェント情報
 ソーヴィニオナスはスロヴェニア語でフリウラーノを指します。ヴァルテルの祖父アンゲルが植えた樹齢70年を超える高樹齢の区画のブドウを使用。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,400 (外税) 


2001 Chardonnay
シャルドネ

13008
自然派
白 辛口
スロヴェニア
ヴィパーヴァ・ドリーナ
ヴァルテル・ムレチニック
■エージェント情報
 スロヴェニアの首都リュブリャナにある某レストランが注文し、支払いも済ませた状態でヴァルテルのセラーにずっと置いてあったのがこのシャルドネ01&レブーラ01。ずっと引き取らないという事は、そのレストランでのこの手のワインの売れ行きが悪いのではと推察したヴァルテル、オーナーと話して買い戻すことにしまして、その大半を分けてもらってきました。今とはブドウの熟度に関する考え方も醸す期間も若干違う時代のワインですが、彼のワインがどのように熟成をしていくのかを知る良い機会ではないでしょうか。228本
 彼らのシャルドネは、我々がこのブドウに持つイメージを大きく壊してくれる。マセレーションにより得られたタンニンとブドウの複雑味、シャルドネの個性以上にワインとしての旨みの強さに驚かされる。約2年間大樽にて熟成(年によっては使い古した小樽も使用。)。ノンフィルターでボトリング。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,880 (外税) 


2001 Rebula
レブーラ

13011
自然派
白 辛口
スロヴェニア
ヴィパーヴァ・ドリーナ
ヴァルテル・ムレチニック
◆◆◆お一人様1本限定。
■エージェント情報
 今最高に美味しいワインです!96本
750ML 在庫    ご注文数   本
¥5,680 (外税) 


2007 Angel Hereditas
アンゲル・ヘレディタス

13007
自然派
白 辛口
スロヴェニア
ヴィパーヴァ・ドリーナ
ヴァルテル・ムレチニック
◆◆◆お一人様1本限定。
■エージェント情報
 ヴァルテルの祖父アンゲルが植えた樹齢70年を超える高樹齢の区画のソーヴィニヨンを使用。これは!というテンションを持ちえたヴィンテージだけ祖父の名前を冠することに。1999年と2007年ヴィンテージのみがこの名前でリリースされています。半年くらい前に99年を開けたのですが…凄かったです。2007年も、10歳にしてもうすでに妖しい色気を醸しだしているワインです。存在感あるのにビックリするほどの飲み心地が…。144本
750ML 在庫    ご注文数   本
¥7,380 (外税) 
【巷の話題を呼ぶ自然な味わい!これぞムレチニック!】
 まぁ、この「アナ」も入荷が500本程度しかありませんから、取り合いになってしまうのは仕方が無い訳ですが、noisy のところへはようやく少しまとまった数が入って来ました。

 今回、白で一番数が有るのが「アナ」でしたので、早速テイスティングさせていただきました。


 ・・・さぁ、この色合いです。・・どう読みますか?

 まるで貴腐ワインのように濃密なゴールドです。それがやや黒味を帯びているように見えるかと思います(皆さんご使用のモニターによる違いは結構有りますのでご注意くださいね。)


 アロマはま~・・超特急並みのスピードで、非常に香ります。まず、支配的なのは、嫌らしくない程度の酸化の香りです。この酸化は普通に酸素が取り込まれた時のもので、揮発酸系のものは一切在りません。アヴァンギャルド系と言えない部分はここに有ります。noisy的には非常に好ましいものです。

 グラスを振り、さらに空気と混ぜ合わせてみると・・・いや~・・良いですね!・・ピュアなアロマが漏れて来ます。色から想像できる通り、非常に濃密です。そして「蜜」っぽいニュアンスも多分に有ります。

 果実は黄色を主体にやや白っぽいもの、やや赤く色づいたもの等多彩です。ボディも締まっていて、しかも高級シャルドネのように中域に重心が有り、全域に伸びて行きます。円形、もしくは球体です。膨らみますし、余韻も長い・・・そしてまた、グラスの上からよりも口内からノーズにピュアな果実感が流れ込んで来ます。

 ま~・・受けるのも判りますね。醸造時、それも初期にSo2を使わない造りとしますと、「理想的」です。

 しかしながら、ブルゴーニュの高級シャルドネに慣れた方にとっては、


「酸化のニュアンスの裏側に存在する見事にピュアな果実感」

 などと言われたところで、


「・・・酸化してたら駄目だろ!」

と言うことになってしまいますよね。


 なので、そのような方には絶対お勧めはしません。


 しかしながら、そのようなSo2をしっかり使った若い白ワインには、絶対存在しえない・・

「心底ピュアな果実」

が有るのも事実なんです。


 じゃぁ、どっちが本物なのか?・・と問われたら・・・それは難しい答えになりますよね。


 ヴァルテル・ムレチニックの答えはイージーです。それはもう・・お判りでしょう。


 しかし、その答えはそれぞれの飲み手によって違うでしょう。それで良いと思います。あなたが美味しいと思ったものは、世の中全ての人が美味しいと思う訳が無いんです。だからこそのワインの楽しさでも有ります。

 しかし本質となると、薬品に頼ったワインが正しいのか?・・と言うことにもなりますから、堂々巡りと言うか、本質論では答えが出ている・・と言うか、でもその本質論は、いつの間にか醸造における不作為や間違いを許容することに置き換えられがちなんです。


 この素晴らしくピュアな果実に出会いたいか、もしくは、ずっと一緒にいたいと思うか・・決めるのはやはり飲み手であるあなただと思います。

 noisy は、このようなワインは大好きです。酢酸や揮発酸に汚されたワインは好きでは有りません。でも、このような「ナチュラルだけれど非常にピュア」な白ワインは、大いにお勧めしたいところです。

 良くお考えになられてご購入いただければと思います。酸化のニュアンスは非常に軽い部類・・超軽い部類です。よろしくお願いいたします。


 なお、他のキュヴェは非常に少ないので、限定しているキュヴェも有ります。noisy も、とても飲める状況では有りません。ご検討くださいませ。



2009 Merlot
メルロー

13010
自然派
赤 ミディアムボディ
スロヴェニア
ヴィパーヴァ・ドリーナ
ヴァルテル・ムレチニック
■エージェント情報
 07と並んでヴァルテルのメルローとしては代表作になるのではないでしょうか。07よりも肉感的と言えるかと。これだけ唯一潤沢な入荷本数です!
 新たに買い足した畑とレンタルしている畑で造り始めたメルロー。2003年からワインとして仕込める収量となったがこの年は醸造的に難しくリリース出来なかったため、2004年が初めてのヴィンテージとなった。フリウリのメルローに比べると、少し繊細で柔らかい印象だが、その奥行き、余韻は美しく素晴らしい仕上がりとなった。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥4,950 (外税) 
【えっ?・・かなり良いじゃないですか!なんで評判にならないのか不思議!】
 ムレチニックのメルロです。2009年でして、今、非常に良い状態です。

 ムレチニックの白ワインに比較すると、このメルロ・・と言うか、赤ワインは実に普通で、白ワインが酸化のニュアンスが存在しますが、こちらにはそのような気配すら在りません。

 ですので、普通に赤ワインが好きならどなたでもOK・・と言えるかと思います。

 まぁ基本、白ワインと赤ワインは醸造方法が違いますんで、果皮により酸化から保護される黒葡萄の醸造には、酸化のニュアンスが付かないことがほとんどです。とは申せ、このムレチニックもそうですが、白ワインも果皮を漬け込んでますので、ほとんど同じと言って良い場合が増えてます。


 メルロと言うことで、粘土質を好み、その土壌の味わいを見事に表現してくれますから、この土地の美しい粘土のニュアンス、まろやかさ、柔らかさ、そして奥底の白さ・・石灰などですね・・、良い感じに表現できています。


 と言うよりも、イタリアンでは無いにせよ、イタリアのお隣ですんで比較させていただきますと、

「トスカーナの有名なメルロワインの重厚さを持ち、緯度感をボルドー位まで持って行った涼し気なニュアンスにした感じ」

でして、かなり・・出来が良いと思います。


 まったく違和感のない味わいで、シツコク無い豊かさと、繊細な表情を持っています。カシス風な果実も有りますが甘く無く、タイトに締まっています。高価なイタリアン・メルロと比較しても遜色ないレベルに仕上がっているんじゃないでしょうか。

 ビオ系ですが、ビオのネガティヴな要素はまず感じず、非常にスピードの速いフラワリーな、果実豊かなアロマが上がって来ます。安っぽく無く質感もしっかりです。

 そして、So2 的な妙な硬さが無く、身体への入射角が非常になだらか・・酔いも非常に軽やかで、酔い覚め爽やかですし、負担も少ない感じがします!

 ムレチニックと言えばやはり白ワインなのでしょうが、メルロがここまで上質だとは思っていませんでした。これ、かなり良いですよ!・・飲んでみてください。かなりお勧めです!リーズナブル!