ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。 自然派、ブルゴーニュ、イタリアワインを好きな方は是非ご来訪ください。
ログイン  パスワード  
  
Stop! reload  2020.12.23 
Last Update 2020.12.23  


頻繁なリロード禁止のお願い
 大変お世話になっております。切実なお願いです。
 ページのリロードが必要以上に行われるようになっています。サーバーへの過大な負荷でページ更新が滞る状況になっていますので、頻繁なリロードはお止めくださるようお願いいたします。
 また、「503 Server is busy」のエラードギュメントページが表示され、一定時間アクセスが制限される場合がございます。いずれ元に戻りますが、そのようなことにならないようお願いいたします。
詳細ページ

Visa Master JCB Amex Diners Club Discover
 各社クレジットカードがご利用いただけます。
noisy のお奨め
 Spiegelau Grand Palais Exquisit 
シュピゲラウ・グランパレ・エクスクイジット・レッドワイン 424ML
 軽くて薄くて香り立ちの良い赤ワイン用グラスです。使い勝手良し!
Comming soon!
 Spiegelau Grand Palais Exquisit 
シュピゲラウ・グランパレ・エクスクイジット・ホワイト 340ML
 軽くて薄くて香り立ちの良い白ワイン用グラスです。使い勝手良し!
Comming soon!
 有 る と 便 利 な グ ッ ズ !
WEBの情報書込みもSSLで安心!


 Noisy Wine [NOISY'S WINE SELECTS] のサイトでは、全ての通信をSSL/TLS 情報暗号化通信し、情報漏洩から保護しています。
◆◆FACEBOOKのご案内
 取りあえず始めてみました。ご興味が御座いましたら・・よろしくお願いいたします。
Michiro Hara

バナーを作成
◆◆Twitter 開始のご案内

 時折、Twitter でつぶやき始めました。もう・・どうしようもなくしょうもない、手の施しようの無い内容が多いですが、気が向いたらフォローしてやってくださいね。RWGの徳さん、アルXXロのせんむとか・・結構性格が出るもんです。
https://twitter.com/noisywine

ヴィニョーブル・デュ・レヴール

ヴィニョーブル・デュ・レヴール

フランス Vignoble du Reveur アルザス
● 初めての扱いになります、アルザスの造り手をご紹介します。何と・・あのマルセル・ダイスのご子息だということですので・・

「そりゃぁもう・・とにかくチェックしないといかんぞ!」

 という事で、昨年暮れにさっそく仕入れていました。


 ところがですね・・・


「何で・・どんな理由で仕入れたのかをすっかり忘れた・・」

んですね~・・。


 そうなんですよ・・。エージェントさんから送られて来たデータだけで選択しちゃったもので、しかも、オーダーしてから少し間が開いたもんで、すっかり・・

「ダイスさんちの長男のドメーヌ」

が抜け落ちてまして・・・


 でもテイスティングだけは取り合えず3アイテム中2アイテムをやってましたが、今度は・・

「・・何を飲んでないか、ハッキリしない・・」

ことに気付きまして・・いや、覚えてはいるんですが、自信を持って言えない状況でしたので、


「こりゃ・・在庫を調べなきゃ判らんぞ!」


と言うことで、調査するまで・・ほっとかれる状況になっちゃったんですね・・。


 さらには、飲んだ印象が・・


「・・お~・・マルセル・ダイスを、よりフレッシュな感じに振ったピュア系な味わいだな~・・」

などと思っていたんですね・・。

 なんだかな・・ですよね~!



 「ドメーヌ・マルセル・ダイス」の現当主ジャン・ミッシェル・ダイスの長男で、2007年より同ドメーヌの醸造を担当しているマチュー・ダイスが、伯父(実母クラリス・ミシュレの兄カシアン)の畑を継承して誕生したドメーヌです。

 カシアン・ミシュレも1999年からビオロジー栽培を実践していましたが、2012年のマチューの継承と同時にビオディナミに転換し、厳しい収量制限なども含めて「ダイス流」の栽培が開始されました。
 醸造を「マルセル・ダイス」の醸造所で行うようになった2013年が事実上のファーストヴィンテージで、新ドメーヌ名「ヴィニョブル・デュ・レヴール(「夢見る者のぶどう畑」)」のラベルにて、2015年に発売が開始されました。

 「マルセル・ダイスのワインはテロワールのワインであり、長期熟成型のグラン・ヴァンです。対してヴィニョブル・デュ・レヴールのワインは、より若いうちから楽しまれることをイメージして造っています。また、新ドメーヌでは「自由と革新」をキーワードに、これまでアルザスでは行われていなかった醸造法なども積極的に取り入れていきます。例えば今回「サンギュリエ」に採用したマセラシオン・カルボニックがそうですし、アンフォラによる醸造も行う予定です。ぜひ楽しみにしていてください」
(マチュー・ダイス)。


2013 Singulier Blanc
サンギュリエ・ブラン

11532
自然派
白 辛口
フランス
アルザス
ヴィニョーブル・デュ・レヴール

■エージェント情報
 リースリング60%、ピノ・グリ40%。地元ベンウィール村の0.7haの畑より。沖積土壌。樹齢約50年。残糖約2.3g/lの辛口。作品名の「サンギュリエ」は「特異な」という意味で、アルザスではおそらく彼が初めて実行したマセラシオン・カルボニックによって、従来のアルザスワインとは異なるスタイルのワインが誕生したことを表現したものです。年間生産本数1500本の限定作品。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥2,990 (外税) 


2013 Riesling Vibrations
リースリング・ヴィブラスィヨン

11531
自然派
白 辛口
フランス
アルザス
ヴィニョーブル・デュ・レヴール

■エージェント情報
 リースリング100%。地元ベンウィール村の3haの畑より。沖積土壌。樹齢約50年。残糖約4g/lの辛口。作品名の「ヴィブラシオン」は「振動」の意味で、果実味が口の中で振動しているように感じられるほど生き生きとしていることからの命名です。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥2,990 (外税) 


2013 Pierres Sauvages Blanc
ピエール・ソヴァージュ・ブラン

11530
自然派
白 辛口
フランス
アルザス
ヴィニョーブル・デュ・レヴール

■エージェント情報
 ピノ・グリ50%、ピノ・オーセロワ30%、ピノ・ブラン20%。地元ベンウィール村の4haの畑より。沖積土壌。樹齢約50年。残糖約5g/lの辛口。作品名の「ピエール・ソヴァージュ」は「野生の(原生の)石」という意味で、第四紀の地殻変動によって運ばれてきた石がそのままの姿で土壌を構成していることを表しています。
750ML 在庫    ご注文数   本
¥2,580 (外税) 
【あのドメーヌ・マルセル・ダイスの息子さんが継承したドメーヌです!マルセル・ダイスより軽やかでエレガント!そしてリーズナブルです!】
 何とあのジャン・ミッシェル・ダイスの息子さんがデビューです。ジャン・ミッシェルさんとは来日時に一度だけお会いしたことが有りますが、奥さん・・別れたらしいですが、ご一緒にいらしてました。noisy も、あのクレイジーなアルザスワインを醸すドメーヌ・マルセル・ダイスのジャン・ミッシェルさんと話そうとお声掛けさせていただきましたが、天才肌のジャン・ミッシェルさんは小柄・寡黙で、奥の方の椅子に座ったまま・・。

 変わりに奥さんが色々と、少しせわしなく話してくれる・・そんな感じでした。まぁ・・今の時代、どこも女性が強いのでしょうか・・(^^;;

 そんな奥さんの面影があるような気もするマチューさんのデビュー作が届いた・・とのことで、早速仕入れて飲んでみたんですね。いや・・中々でした。

 お顔は奥さん似かな・・とも思うんですが、やはりさすがにワインはお父さん似ですね・・。ドメーヌ・マルセル・ダイスほどの集中感ではないんですが、むしろミネラリティが美しく出ていて、釣り合う果実味が心地良い・・そんなバランスです。

 突出した部分・・とか、偏った強さが無い・・と言うのが良いかもしれません。エレガント系ですよね。ドメーヌ・マルセル・ダイスの方は、しっかりした・・とか、集中していて・・と言うのが良いですが、こちらはあくまでバランスに長けた・・あっけらかんとしていて中量級のアルザスワインです。


 ピエール・ソヴァージュ・ブランは、ピノ系の白葡萄を中心にセパージュした白です。エチケットの写真にあるように、余り重そうには見えないが中くらいの密度の、やや軽めの石のミネラリティのような感じが受け取れます。

 ほのかにスパイシーで、柑橘系、白~黄色の果実、適度に膨れる中域から高域への伸びの良い、決して重くならない味わいです。リーズナブルですしバランス良く、とても美味しいです。

 リースリング・ヴィブラスィヨンは地元の樹齢約50年のリースリングを使用しています。ハキハキした酸とリースリングの持つトロッとした果実の風味、中域もしっかり膨れています。

 ご紹介するまでに少し時間が掛かってしまったので、若々しかったフレーヴァーはちょうど良いバランスに成っている頃だと理解しています。・・・あ、何故って・・いや、

「エチケットの写真が紛らわしい!」

んですね~・・。

 3アイテムを仕入れて3アイテムのテイスティングをしたのに、何故か1アイテム分の写真が無い!・・撮ったはずなのに・・

 なので、その無かった写真のアイテムを再度テイスティング!


 ・・と思ってテイスティングして写真を撮って、後で加工をしようと写真を造ってみると・・

「・・あれ?」

 そうなんですよ・・。すでに写真のあるアイテムを再テイスティングしちゃったんです。まぁ、美味しいので良いんですが、エチケットの微妙な色使いに誤魔化されちゃったんですね・・。いや、間違う方がいけないんですが、仕方が無いのでまたもう一本持ち帰ってテイスティングして・・

 などとやっていたら、気付けばだいぶ経ってしまっていたんですね~・・。


 で、リースリングとしますと、勿論ドイツワインのモーゼルのような、強い酸味、やや尖った感じとか、エッジに膜があるような・・とか、ぺトロール的な・・みたいな感じでは無くて、酸っぱく感じないが適度な強さを保持している感じです。

 また、果実もとことんまで黄色が強いタイプでは無くて、黄色に透明さの強い白が混じったような、許容範囲が広いはずの受け入れられやすいタイプです。ブリッブリまでは行きませんが、気持ちの良いフレッシュさの有るもので、適度な滑らかさが有り、

「ドメーヌ・マルセル・ダイスのヴァン・ダルザス・ブランのリースリング版」

をややエレガントな方向に振ったもの・・と言っても通るようなポテンシャルを感じました。

 サンギュリエ・ブランはちょっと変わった造りをしたヴァン・ダルザス・ブランです。何と、マセラシオン・カルボニックで造ったそうです。

 樹齢50年のリースリング60%、ピノ・グリ40% プラスα で仕込まれていますが、MCで仕込んだアルザスワインは初めてらしい・・とのことです。

 確かに、ややライトでクリアながらもエキスが充実しているニュアンスが有ります。品種の特性みたいなものは感じられませんでしたが、艶のある表情には、アロマのスピードの速さや柔らかさ、そしてやはり「鈍重さ」を全く感じないキレの良さ、余韻のクリアさが心地良いです。何しろ、2度も飲んでますから・・はい。このサンギュリエは1500本しかない、限定のキュヴェだったんですが、ピエール・ソヴァージュのエチケットとニュアンスが似ているもんで、暗いセラーから持ち出す時に間違えちゃってるんですね~・・。結構ショックでした。

 でも、このライトでスムース、柔らかでアロマティックな味わいは、好きな方が多いんじゃないかと思います。なのでおおいにお勧めしたいと思います!


 このレヴールさんちですが、マセラシオン・カルボニックを始め、多くのビオ系生産者がトライし始めているアンフォラ使用・・もやり始めたようで、若く意識の高い自然派生産者、しかも著名な生産者の二代目としても出て来たことは、非常に先が楽しみです。是非飲んでみてください!