ピュアで美味しいワインをnoisyがご紹介します。
自然派、ブルゴーニュ、イタリアワインを好きな方は是非ご来訪ください。
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アラン・コシュ=ビズアール
アラン・ビュルゲ
アラン・マティアス
アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール
アルヌー・ラショー
アルノー・エ・ソフィー・シリュグ=ノエラ
アルベール・グリヴォー
アルマン・ルソー
アルロー・ペール・エ・フィス
アンヌ・グロ
アンリ・グージュ
アンリ・グージュ
アンリ・ダルナ
イヴ・ボワイエ=マルトノ
エチェンヌ・ソゼ
エマニュエル・ルジェ
エレオノール・モロー
エレスティン=マッツィニ
オリヴィエ・ジュアン
オリヴィエ・バーンスタイン
オロンシオ
オーレリアン
オーレリアン・ヴェルデ
ガニャール=ドラグランジュ
ギィ・アミオ・エ・フィス
ギイヤール
ギイ・ブルトン
ギルベール・ジレ
クリスチャン・クレルジェ
クリスチャン・ベラン・エ・フィス
クリュニー
クロ・ノワール
クロード・デュガ
グロ・フレール・エ・スール
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コンタ・グランジェ
コント・アルマン
コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ
サルナン=ベリュ
サンティニ・コレクティヴ
シモン・ビズ・エ・フィス
シャトー・カンボン
シャトー・デ・ジャック
シャトー・ド・ショレ・ブノワ・ジェルマン
シャトー・ド・ラ・ヴェル(ベルトラン・ダルヴィオ)
シャンドン・ド・ブリアーユ
シュヴィニー=ルソー
シュヴロ
シリル・ヴイヨ
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シルヴァン・パタイユ
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ジャン・タルディ
ジャン・パスカル・エ・フィス
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ジャン・フルニエ
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ジャン・ルフォール
ジャン=ピエール・ボニー
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ジャン=マルク・ブロカール
ジャン=ルイ・ライヤール
ジュンコ・アライ
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ジョセフ・ドルーアン
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ジョルジュ・リニエ
ジョルジュ・ルーミエ
セシル・トランブレイ
セラファン・ペール・エ・フィス
ダニエル・エ・ジュリアン・バロー
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ティエリー・モルテ
ティエリー・ヴィオロ=ギュイユマール
ディミトリ・ブラン
デュジャック
デュジャック・フィス・エ・ペール
デュ・クロ・ド・タール
デ・クロワ
デ・ゼリティエ・ルイ・ジャド
デ・ペルドリ
デ・ランブレイ
トラペ・ペール・エ・フィス(ジャン=ルイ・トラペ)
トロ=ボー
トーマ・モレ
ドニ・ベルトー・エ・ベルトー=ジェルベ
ドニ・モルテ
ドミニク・ラフォン
ドミニク・ローラン
ドルーアン=ラローズ
ド・シャソルネイ・フレデリック・コサール
ド・モンティーユ
ド・ラルロ
ド・ラ・カデット
ド・ラ・コンブ
ド・ラ・ロマネ=コンティ
ド・ヴェルニュス
ナイマ・エ・ダヴィド・ディドン
ニコラ・フォール
ニコラ・ポテル
ニコラ・ルジェ
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バシュレ=モノ
バール
パスカル・ラショー
ビゾ
ピエール・アミオ・エ・フィス
ピエール・エ・ルイ・トラペ
ピエール・ギユモ
ピエール・ブレ
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フィリップ・パカレ
フィリップ・ブルノ
フイヤ=ジュイヨ
フェヴレイ
フォレ・ペール・エ・フィス
フォンテーヌ=ガニャール
フランク・ジュイヤール
フランソワ・ミエ・エ・フィス
フランソワ・ラマルシュ
フランソワーズ・ジャニアール
フレデリック・マニャン
フーリエ
ブシャール・ペール・エ・フィス
ブリュノ・クレール
ブリュノ・コラン
ブリューノ・デゾネイ=ビセイ
プティ・ロワ
ベボ・ドリンクス
ベルトラン・ダルヴィオ
ベルナール・エ・ティエリー・グラントネ
ベルナール・セルヴォー
ベルナール・デュガ=ピィ
ベルナール・モレ
ペルナン=ロサン
ペロ=ミノ
ボノー・デュ・マルトレイ
ボワジェ・フレール
ボージョレ
ポンソ
ポール・ショレ / ジル・レミー
ポール・ミセ
マリウス・ドラルシェ
マルキ・ダンジェルヴィーユ
マルク・ロワ
マルセル・ラピエール
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ミシェル・グロ
ミシェル・ニーロン
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ルイ・ジャド
ルイ・フルーロ
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ルロワ
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レイヤンヌ・エ・パスカル・ブレ
レシュノー
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ロシニョール=トラペ
ロッシュ・ド・ベレーヌ・エ・ド・ベレーヌ
ロブレ・モノ
ロベール・グロフィエ・ペール・エ・フィス
ロベール・シュヴィヨン
ロベール・シリュグ
ロベール・ドゥノジャン
ロワイエ
ロン・デパキ
ローラン・パタイユ
ローラン・ブルトゥロー
ローラン・ポンソ
ローラン・ルーミエ
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ヴァンサン・デュルイユ=ジャンティアル
ヴァンサン・ドーヴィサ
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グランドー(ディー・ヴァン)
コント・ド・ネイペルグ
シガラ・ラボー
シャトー・オー=バイイ
シャトー・オー=ブリオン
シャトー・カルボニュー
シャトー・カロン=セギュール
シャトー・ガザン
シャトー・ギロー
シャトー・クロワゼ=バージュ
シャトー・クロ・ド・サルプ
シャトー・グラン・バライユ・ラマルゼル・フィジャック
シャトー・グリュオー=ラローズ
シャトー・サン=ピエール/アンリ・マルタン
シャトー・スタール
シャトー・スデュイロー
シャトー・スミス・オー・ラフィット / ダニエル・カティアール
シャトー・セルタン・ド・メイ
シャトー・ダルシュ
シャトー・ダルマイヤック
シャトー・テルトル・ド・ラ・ムレール
シャトー・テルトル・ロートブッフ
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シャトー・トロタノワ
シャトー・トロット・ヴィエイユ
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シャトー・ド・ファルグ
シャトー・ド・フューザル
シャトー・ド・リュサック
シャトー・ネナン
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シャトー・ラ・トゥール・デュ・パン(ムエックス)
シャトー・ラ・ミッション・オー=ブリオン
シャトー・リューセック
シャトー・ル・タンプル
シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ
シャトー・レスカール
シャトー・レストリーユ
シャトー・レヴァンジル
シャトー・ロスピタル
シャトー・ロル・ヴァランタン
ジャン=リュック・テュヌヴァン
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ドメーヌ・ド・シュヴァリエ
バロン・モーリス・ヴェルジェ
ピエール・エマニュエル・ジャヌイクス
マロジャリア
ミシェル・クドロワ
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シモン・ビュッセ
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ジル・ロバン
タルデュー・ローラン
ダニエル・サージュ
ティエリー・アルマン
デ・ザコル
デ・ザムリエ
ド・ラ・ジャナス
ピエール・ユッセリオ・エ・フィス
フェルム・デ・セット・リュンヌ
プティ・ボノーム
ベネデッティ
ポール・アヴリル
ポール・ジャブレ・エネ
ミシェル・シャプティエ
ルイ・ジュリアン
ルネ・ロスタン
ル・クロ・デュ・カイユ
ル・ヴュー・ドンジョン
レ・カーヴ・カテドラル・デュ・マス・テオ
レ・ヴィニュロン・デステザルグ
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ド・ローセイユ
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マス・ダ・ガリ
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ルー・デュモン
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ジョゼ・ミシェル
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ヴァンシー
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ヴェット・エ・ソルベ
ヴォーヴェルサン
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ロワール
アラン・エ・ジェローム・ルノワール
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東レ
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長崎
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壱岐の蔵酒造
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宮崎
須木酒造
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鹿児島
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佐多宗二商店
吉永酒造有限会社
大石酒造株式会社
山元酒造株式会社
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本坊酒造株式会社
株式会社甲斐商店
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若潮酒造
西酒造
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■モレ=サン=ドニ
■シャンボール=ミュジニー
■ヴージョ
■エシェゾー
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■ニュイ=サン=ジョルジュ
■コルトン
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■ボーヌ
■ポマール
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■ボージョレ
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■ 1960年~1969年
■ 1970年~1979年
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■ セシル・トランブレイ来日記念!
2025年2月19日テイスティングセミナーレポート・・by oisy
お忍びで・・と言うことでは無かったのですが、この2025年2月にひっそりと忍び足でセシルが来日してくれていました。
少数人数でテイスティングセミナーを行うので是非・・という事で noisyをご招待してくれたのですが、時はまさに決算真っ最中・・新着も何とかこなさないといけない・・激務中と言うことで noisy は参加を断念・・残念でしたが・・。
せっかくご招待してくれたので、「noisyは都合付かないけど oisy でも良いか?」と尋ねたら二つ返事でOKが出たので、oisy を派遣することに。
まぁ・・日本初輸入の時から延々と扱わせていただいて、「こんなに凄い存在になられるとは!」・・とは思っていましたが・・(^^;;
ただ行かせるのも癪なので、oisyにレポートを書いていただきました。
1級畑だとばかり思っていたレ・ボーモン・バがグラン・クリュを名乗れる部分を含んでいて驚いた・・とか、醸造の時はどんな風に意識しながら行っているかとか・・
「梗の使用は料理に塩で味をつけるようなもの」
「料理人で例えるなら、プレスは火入れ」
などなど、感触や感覚の部分の細かい部分まで話してくれたようですよ。oisy渾身で書かせていただきました。セシルファンならずとも、ワインにご興味のある方ならきっと必見のコラムです!
頻繁なリロード禁止のお願い
大変お世話になっております。切実なお願いです。
ページのリロードが必要以上に行われるようになっています。サーバーへの過大な負荷でページ更新が滞る状況になっていますので、頻繁なリロードはお止めくださるようお願いいたします。
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etc.
noisy のお奨め
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シュピゲラウ・グランパレ・エクスクイジット・ブルゴーニュM.G. 710ML
軽くて薄くて香り立ちの良いリーズナブルな大き目ピノ用グラスです。
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6
Spiegelau Grand Palais Exquisit
シュピゲラウ・グランパレ・エクスクイジット・ボルドーM.G. 620ML
軽くて薄くて香り立ちの良いリーズナブルな大き目ボルドーグラスです。
¥4,590 在庫
5
Spiegelau Grand Palais Exquisit
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2
6脚セット ¥7,500 在庫 完売
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シュピゲラウ・ヴィノグランデ・ボルドーM.G. 620ML
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完売
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リーデル・ヴィノム・モンラッシェ 600ML
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1
ユーロブルー ¥800 在庫
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1
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完売
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10枚入 ¥800 在庫
17
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1
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ドメーヌ・ディディエ・ダグノー
ディディエ・ダグノー
フランス
Domaine Didier Dagueneau
ロワール
Domaine Didier Dagueneau
Domaine
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This item
● フィネスさんもののディディエ・ダグノーです。(造り手別ページには、違うエージェントさん輸入のダグノーも一緒に掲載されます。ご注意ください。)
2008年に飛行機事故で早世した故ディディエ氏の跡を継いだ息子のベンジャマン氏は、葡萄の成熟を重視しながらヴィンテージごとの個性やテロワールをしっかり表現するワイン造りを行っています。畑の広さは約12haで土壌と環境を尊重し、父の故ディディエ氏が1989年から続けてきたビオディナミを引き継いでいます。畑の区画によっては馬で耕作を行い、出来る限り機械は使わないような栽培方法が採られています。
葡萄は畑で選別作業を行いながら手摘みで収穫されます。醸造所の2階にある除梗機で100%除梗され、1階にある空圧式圧搾機でプレスし、地下のタンクへ葡萄果汁が運ばれます。この間の葡萄の移送はすべて重力によって行われます。そして醗酵前に果汁を冷やし、不純物を取り除くための澱引きを密に行います。樽でのアルコール醗酵には純正培養酵母が使われ、新樽と1~3年樽をそれぞれ25%ずつ使用。樽の種類も特注のシガールと呼ばれる300Lの樽とドゥミムイと呼ばれる600Lの樽を主に使用し、澱に触れる面積の違いによって味わいにも違いが出るようにしています。12ヵ月の醗酵、熟成後にステンレスタンクでアサンブラージュをしてさらに8ヵ月熟成させます。プイィフュメのすべてのワインにおいて同様の醸造が行われているので、各アイテムの違いはテロワールのみになります。
●
2013
Blanc Fume de Pouilly
ブラン・フュメ・ド・プイィ
11664
自然派
白 辛口
フランス
ロワール
プイィ=フュメ
ドメーヌ・ディディエ・ダグノー
■エージェント情報
ソーヴィニヨン・ブラン種100%。牡蠣の化石が混ざる粘土シレックス土壌と石灰質土壌の2区画を別々に醸造してアサンブラージュする、ダグノーでは唯一の土壌が違う畑のブレンドワイン。グレープフルーツやすだち、はっさくなどの柑橘系風味が豊かでほんのり苦味も感じられます。以前に造られていた「ENCHAILLOUX(アン シャイユー)」に代わるものです。
750ML
在庫
完売
ご注文数
1
本
¥9,750
(外税)
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【コンディションは非常に重要です!】
時折友人たちと集まってワイン会・・と言うよりは完全な飲み会ですが、ワインを持ち寄って「あ~でもない、こ~でもない、そ~に決まっている」とぎゃぁぎゃぁ・・うるさくやったりしているnoisyです。
この間・・結構前では有りますが、「とってもコンディションの良いディディエ・ダグノー」と、「とってもコンディションの良く無いディディエ・ダグノー」をお持ちになってくださった方がいらっしゃいました。彼女も、おそらく「とってもコンディションの良く無いディディエ・ダグノー」が見るからに・・いや、液体の色を見るにつけ、
「これはコンディションが悪いんじゃないかな~・・」
と感じていたようで、
「2本とも駄目だったらどうしよう・・」
と、ワイン会参加者ならではの恐怖にもにた切迫感みたいなものに囚われていたように思います。
まぁ、色合いを見つつエチケットのヴィンテージや輸入者シールを確認すると、
「あぁ・・輸入がxxxxxxか・・。問題はここかな」
とか、
「輸入がxxxxで販売店がeeeeeか・・。店の管理が悪いな・・」
とかがある程度判ってしまうわけですね。
その上で飲んでみると、まぁ、酔っ払っていない限りは、物流の問題なのか、管理の問題なのか、店かエージェントか造り手か・・などは、ほぼ完全に理解できる訳です。もちろんですがワイン屋ですから、皆さんの知らない情報・・特に余り外にはおおっぴらに出来ないような情報も知っていたりしますから、その総合判断は有る程度の確実性を持っているかなと思うんですね。
勿論、皆さんの中にはプロ顔負けの実力をお持ちの方も大勢いらっしゃいますし、我々よりも情報網も行動力もお持ちの方もいらっしゃいますから、決してプロじゃないから・・などと偉そうなことは申しません・・。まして、ワインを楽しむということは、その人が楽しければ良いわけですから、その楽しみの中には修行にも似た辛い時間も含まれるわけで、先の彼女も、
「2本とも駄目だったら・・」
等と言うような圧迫感でさえ、ある種の楽しみに切り替えることが出来るのがワインを飲むことによって生まれますからね。
で、思ったとおり、少々「重い・・暗い・・鉛のような色合いを含むとってもコンディションの良く無いディディエ・ダグノー」はやっぱり全然駄目で、しかし一方の「突き抜けたような照りを含むとってもコンディションの良いディディエ・ダグノー」の、全てを許容してくれるような感動的な味わいが、駄目なダグノーをも、「コンディションの大切さ」とか、「どこがどうゆう風に駄目だと駄目なのか」とかを教えてくれる良い教材としてくれちゃう訳ですね。
案の定、「とっても状態の良く無いディディエ・ダグノー」は、全く温度管理など出来ない悪名高きコンビニエンス・ストアの造りのショップで購入された棚曝しの熱劣化ワインだった訳で、自然派ワインを平気で温度管理の無い場所におくことができるショップの姿勢がそうさせたということなのでしょう。
今回のディディエ・ダグノーは、フィネスさんから分けていただいた貴重なアイテムです。コンディションは非常に良いように見えます。ただし、サン=セールのエチケットは手で貼る時に少し失敗したようです。ご了承ください。
ダグノーの看板ワインである「シレックス」ですが、2013年を送ると連絡が有ったものの来たのは2012年でした。なので、2012年は以前にご案内していますのでご注意くださいね。「同じものを仕入れてコンディション比較」・・なんて言うシビアな企画のワイン会・・も良いかもしれません・・(^^;;まぁ、飲み頃は凄い先になるかと思いますが、1カ月間、2~3日置きに30mlずつ楽しむ・・なんていうことが平気で出来ちゃうのがディディエ・ダグノーのマンモス・ミネラリティの魅力でも有ります。30日経ったって、全然崩れないですからね・・香りも凄いです。どんどん柑橘が出て来ますよ。是非ビックリしていただきたいものです。
ピュル・サン の畑はシレックスより小粒の火打石に覆われていますので、より判りやすいかと思いますが・・これで充分旨いんですよね~・・noisyは大好きです。こちらは2011年です。
普通のブラン・フュメはずっと以前「アン・シャイユー」の名でリリースされていたブレンドものです。これでも・・普通に・・最高に旨いです。しかしながら、直近の状態しか見えない方々には、
「・・・すっぱいだけ」
などとブログに書かれてしまうでしょう。ワインを味わうには想像力が不可欠です。結果だけを見て、今までの経験を繋ぎ合わせる努力をしないと想像力はたくましくなりません。もし飲まれるならやはり4週間掛けて少しずつ飲みましょう。・・もしくはデキャンタに落として2週間、毎晩栓を抜いてグルグル回して・・また栓をしてください。2週間後には少し開いてくるかと思います。
サンセール・ル・モン・ダネ・シャヴィニョール はディディエが開墾したサンセールの銘醸畑です。まだ樹齢が若いそうですが評判は高いようです。実はnoisyは飲んだことが無いです。非常にレアです。担当のK君は余り気に入ってないようです。エチケットにはヨレが有ります。ご了承願います。
ジュランソン・レ・ジャルダン・ド・バビロン は、これも最近出し始めたセックで辛口です。モワルーでは無いのでご注意くださいね・・辛口の方です。これもまだレアです。
そんな訳でフィネスさんもののディディエ・ダグノーです。いろんな意味で・・面白いアイテムかと思います。決して今までご紹介させていただいたディディエ・ダグノー(一応正規です)もコンディションは良いですが、さて・・どんなことになりますか、楽しみでも有ります。ご検討くださいませ。
以下は以前のコメントを使用しています。
━━━━━
【2009年からはベンジャマンの仕上げたヴィンテージ!!見事にディディエ・ダグノーを継承しました!素晴らしいブラン・フュメ・ド・プイィ!】
元々はディディエの補佐をしていましたので、ベンジャマンになったからと言って大きく変わることは無いだろうと・・は思っていましたが、それでも一応のチェックをしなくては・・と云う気持ちを抑えられずに、ベースのブラン・フュメ・ド・プイィを飲んでみました。そして・・安心しました。・・そう、何も変っていないと。あの、ガラスのような、石英のような厚みのある透明なミネラルの風味に、奥底から徐々に沸いてくる白、黄色の果実。酸度のレベルの高さとグリップの強さ、余韻の長さなど、いつものディディエ・ダグノーの味わいです。
どこかのコラムに書かせていただいたはずですが、人間は脳の5~10%しか使用しておらず、記憶は一体どこに仕舞って有るんだろう・・・noisyは、ちょっとその辺に置いておき、時折取りに行っているように思う・・と。大体、年間途轍もない本数を20年もテイスティングしておいて、そんな記憶を・・忘れてしまっている部分が有るにせよ、自分の内部に留めておけるはずが、いや、自信が無い・・みたいなことでした。
先だって斜め読みしたある本には、衝撃的な内容が書かれていました。ケンブリッジ大学の2年生だか3年生のとても数学が優秀で運動も得意な方が、ラグビーの試合中、頭を蹴られて脳震盪を起こし、病院に搬送されたそうです。そこで彼はビックリするような事実を知ります。何とCTスキャンの結果、彼には脳がほぼ無いことが判明したんです・・実際には5~10%ほど、隅っこに脳組織と思われるものが有ったんですが、その他の部分には骨髄液が満たされた状態だったそうです!彼は、自分が脳を持たないことにショックを受けていたそうですが、トップクラスの優秀な学生であり、しかもスポーツも万能だそうで、普通以上に普通に生活している・・・そんな内容でした。
noisy のお客様にはお医者様も多くいらっしゃいますし、学者の方も沢山・・いらっしゃいます。上記は本に書かれていた事実では有りますが、内容が事実かどうかは確かめようが有りません。でも、現代の常識が、全て正しいとは思えませんし、
「そんなバカな話しにつきあってられね~・・」
と思われる方もいらっしゃるでしょう。でも、脳が一部、場合に寄っては半分以上欠損していても、普通に生活してらっしゃる方も多く存在するようですし、少なくともそれは事実です。脳が損傷を受けると、脳内の出血がその人の生命に大きな危機をもたらすかもしれませんが、それらを含めて脳が記憶の全てを担っていることの証明にはなっていないように思います。
だからと言って、noisy が思いついたように、
「記憶は中空の・・その辺りに置いてあって・・」
とは、とても言えないかもしれませんが、考える以上に突飛過ぎてはいないかもしれないとも・・感じています。
良く、仲間や連れ合い、子供さんを亡くされても、
「何故かいつもそばにいるような気がする」
とか、
「彼の声が聞こえるんだよ」
等に始まり、
「自分の知らない記憶が突然現れてきた」
なんてことも有るようです。
だから、もしかすると、脳は記憶を実際に持っているんじゃなくて、記憶にアクセスする方法を知っているだけなんじゃないかと・・思っちゃったんですね。でももしそうだとするなら、ベンジャミンもディディエの記憶にアクセスできない訳では無いとも考えられます。受け取る気持ちが強く有る人と渡したい気持ちが強く有った人同士なのでしょう。
まあ、確かにトンデモ話では有りますが、限りのある脳細胞の10%で覚えられる情報はたかが知れているんです。それは間違い無いでしょう。そして仲の良かった父、ディディエと、ディディエの記憶と一緒に、ベンジャミンも素晴らしいブラン・フュメ・ド・プイィを造っているのかもしれません。でもまあ、御伽噺として聞いてくださいね。
「・・・証明しろ!」
などとは決して迫ってこないように・・お願いします・・(^^
2009年のブラン・フュメ・ド・プイィはアドヴォケイト(91~92+)です。noisyもほぼ同様に思いますが、飲み頃予測の2010~2018には・・とてもじゃないが賛同できませんね。早くて2015からです。それでも飲めないことは無いですが、何日も何週間も掛けて楽しんだほうが良いでしょう。2015年から2030年頃まで持つワインです。
その他のワインは飲んでいませんが、2009年のピュル・サンはアドヴォケイト(92~93+)とぶっ飛びの評価、飲み頃予測2010~2020とこれまた間違った評価です。ポイントは信頼できますが飲み頃予測はでたらめです。ビュイッソン・ルナールも(92~93+)でマチュリティは書いてないです。かのシレックス2009年はさすがに(93~94+)・・・。飲み頃は2010~2022だそうです・・・これも無いです。ダヴィッドさんはよっぽど硬くて若いワインがお好きなんでしょう。
そして、昨今造りはじめた実に秀逸、且つ希少なサンセールは・・・すみません・・・1本だけしか入らなかったので、申し訳ないけれどセットを組ませていただきました。売れなければnoisy用です!・・・だって、noisyだって飲んだ事無いんですよ・・!畑名も入ったし、デザインも変ったし・・。
そんな訳で、ディディエの後継者は、彼の遺志をしっかりと受け継いだようです。是非・・ご検討くださいね。お奨めします!
以前のコラムより転載です。
━━━━━
【すぐに飲むなら実験的に!】
はっきり言って、物凄いワインです。ボーヌの偉大なシャルドネと同列に語られるべき・・・です。しかし、購入してすぐそれを確かめようとしても、ほとんどの方が理解出来ないと思います。最低10年は置くべきワインですので、もし飲まれるのであれば・・・2週間掛けて毎日一口ずつお楽しみください。そして、
「美味しくなってきたかな?」
と思ったら少し多めに飲み、
「・・・・何か、全く何も出てこない・・・」
と思われたら、その日は諦めましょう。抜栓してもコルクを逆ざししたまま1カ月は平気で持ちます。(もちろんセラーに入れてくださいね)半端なポテンシャルじゃあ無いことを肝に銘じておきましょう。有名なワインですので時折、ブログでも取り上げているようで、中には否定的な見方の方もいらっしゃいますが、それはそれ、本当はどうなのかは、自身で確かめると良くわかると思います。
なお、正規の取り扱いなのかそうでないのか良く判りませんので、一応非正規、とさせていただきますが、状態は万全だと思います。少なくて飲めませんので、以下に以前のレヴューを掲載しておきます。よろしくお願いいたします。是非ご検討ください!
ここから2004年の時の文章です━━━━━
【何というアロマ!何というべき長熟さ!絶句です!】
ロワール上流のサンセール対岸、プイィ・フュメに凄い奴がいました。その名も「ディディエ・ダグノー」。 皆さんもおそらくご存知でしょう。
今回は正規品のご案内ですが、さすがにこの世界情勢の中でやや値上がりしてしまいました。トップ・キュヴェのシレックスは大台を超えてしまいましたね。
で、早速飲んでみました。結果2004年のディディエ・ダグノーは...
「べらぼうな出来!」
と、安易に断言してしまいましょう。
飲んだのはシャイユーの後継と目される「音符のエチケット」のブラン・フュメ・ド・プイィとピュール・サンです。細かな部分は後に掲載しますが、溢れんばかりの軽量なマンモス・ミネラルと素晴らしいバランスを持った巨大な酸。まるで眠りから目覚めるように、まどろみながら、のんびりのんびり巨大化してゆきます。何メーターか離れていても、メロンやレモンのアロマが飛び込んできます。さらには「酸っぱい」とさえ感じられる酸ですが、まことに美しい輪郭を持っていますので、長熟さをアピールしています。
もっとも、勘違いして欲しくないんですが、今の状態で、
「美味しい!」
と感じられる方は少数派でしょう。3~5年ほど置いた状態からでしたら、その数は過半数ほどに達すると思いますし、10年置けば大多数になるでしょう。
もし、ディディエの2004年を早い段階で抜栓されるのであれば、そのアロマの複雑さと量、酸と構成の巨大さを確認していただき、もし、好みではないな、とか、美味しいと感じられないとしても、
「ん?これから先が楽しみなワインだ、と考えるべきなのかな?」
と、理解して欲しいと思います。本当の姿が現れるのは..10年くらい掛かりそうです..
● 2004 ブラン・フュメ・ド・プイィ
音符のエチケットだったので、ミュージシャン崩れの noisy としましては、しっかり頭の中で音符の音を鳴らして見ました..。そしたらまあ、なんと..音楽をかじった方なら判ると思いますが、重なるほとんどの音が半音違いで「不協和音」なんですね~♪♪..で、ほんの何箇所かが3度か5度違いの和音という音符..で、結局最後の1度と5度の和音で丸く収めるという曲でした。音楽的には、
「何もない..」
という結論です。(そんなところはどうでも良い、という声が聞こえてきますが..)
味わいは、ピュール・サンに比較すれば、珪藻土系のミネラルに石灰が混じり、やや黄緑のイメージが拡がって行きます。飲み頃はやっぱり先で2~4年後からでしょう。飲み方は、最初1杯だけ味見をして、その後はデキャンタすることをお奨めします。栓をしたまま2週間置いても全く落ちないと思いますよ。
● 2004 ピュール・サン
ものすごいミネラルと酸、エキスの塊りでした。2週間近く経っても、アロマは生き生きとしています。酸の美しさは、やはりセロスやコシュ=デュリを思い出します。酸の性格が似ているのはコシュ=デュリでしょうか..素晴らしいソーヴィニヨン・ブランだと思いますが、今の状態で美味しいと言える人..それはプロですね。飲み頃は3~5年経ってからでしょう。
● 2004 シレックス
飲んでいないので判りませんが、ピュール・サンの出来から想像するに、トップ・キュヴェのシレックスは最低でも5年以上置いたほうが良いでしょう。量は少ないです。
● 2004 ビュイッソン・ルナール
実を言うと、このビュイッソン・ルナールは一番少ないです。裏ラベルには名前の由来が書いてありますので、お暇でしたら読んでみてください。ノー・テイスティングです。
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