いや~・・凄いですね・・。アクセス集中にnoisywineのサーバーが耐えられるかどうか、大変に心配です。焦らず、でも確実にご注文ください。メンバー登録されて、メンバーログインしてからご注文いただきますと早いです。メンバー登録してもログインしなければ遅いです。また新着メンバー登録とメンバー登録を取り違えていらっしゃる方も多いのでご注意くださいね。
また申し訳ありませんがお約束事は必ずお守りくださるようお願いいたします。
以下は以前のレヴューです。
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←クロパラの畑
【リアルワインガイドは何と今飲んで 100↑ ポテンシャル 100↑ !!】 詳しくは他のコラム、もしくはリアルワインガイド第61号をご覧ください。おそらくエマニュエル・ルジェのクロ・パラントー史上、最高傑作となったと予想される希少なワインです。
勿論ですが高い評価をしているのはリアルワインガイドだけでは無くて、アドヴォケイトも97~99Pointsと言う高い評価をしています。
まぁ、この辺りの評価になってしまうと、100点でも96点でも・・noisy 的には同じ・・と考えています。ある人は96点を付けたとすると、
「96~100の最高レンジに値する最高品質のワインであると認めた」
と言うことで有って、あとは個体差とか、好みとかの避けられない事情により変わってしまうもの・・だと思います。
noisy も一人のワインテイスターとしてポイントを付けなければならない際に常々思っていることは、ワインが語って来る言葉を出来得る限り聞くことと、
「96~100、91~95 の評価ポイントのレンジを間違えないこと」
言い換えれば、
「96点以上か、91点以上か、90点を付けられるか・もしくはそれ以下か」
がまず第一で有り、そこから、
「96点以上なら・・何点なのか?」
のように考慮して行く感じ・・もしくは逆に、
「印象上は94点から95+点だが・・96点以上になる可能性は無いか?」
と再帰的に熟考する感じですね。
なので、96Points で有るとするなら、下から上げた・・95点から加算した可能性が多くなりますが、97点以上で有るならば、100点からの減点法になる可能性が高いかな・・とも思いますので、そうなると先ほどの個体差とか、環境とか人によっては好みとか・・が入った上での評点になるんじゃないかと思います。
つまらないことを書きましたが、このワインは是非ともnoisy も飲みたいものです。一生ものでしょう!ご検討くださいませ。