【まんまるな濡れ感のある赤いエレガンス!ヴォーヌ・ロマネにとろけるような果実感がオンされた素晴らしい出来栄えです!】[ oisy wrote ]
[ oisy wrote ] 香りを一嗅ぎした時の感動をどうお伝えすればいいのだろうか・・いや正確には感動というよりも頭の中に浮かんだのは「!?」だったと言う方が正しいのかもしれません。
まんまるな赤い果実と、赤い果実が積み重なった濃い赤のエレガンス・・・そうこれには
「ヴォーヌ・ロマネ!?」
と思ってしまいました。
いやあ流石に自分の感覚が信じられず、数日かけてテイスティングしたり、シャトーヌフのことを調査したりしていたんですが、その結果・・・
「これこそがシャトーヌフ=デュ=パプ!」
なんだ、ということがなんとなくわかってきました。
敷き詰められたかのような丸石「ガレ・ルレ」とその下に潜む土壌、さらにローヌ渓谷から吹く乾燥した「ミストラル」これらが産み出すテロワールが一般的なイメージのローヌワインとは乖離したワインを産み出すのだな・・・と。
冒頭の赤い果実はかなり「ムンムン」です。スケールが大きい。
徐々に清涼感のあるハーブが出てきて・・・
いやでも赤い果実がぶり返してきて・・・
徐々にミックスされていくことで素晴らしいアロマになっていきます。
そして果実は「濡れ感」があり、非常にウェット。しっとりとしていて丸みがあり、確かに濃さもあるからそれはローヌらしい重心をもたらしているんだけれども、やっぱりバランス感覚はヴォーヌ・ロマネを想起させます。
逆に言えば果実の熟度がもたらすとろけるような感覚がプラスオンされているので、シャトーヌフというのはこういうことなのか・・・と感じます。
しかし果実エレガンスにはエアリー感が同居しているんで液体は重くない、アルコールは15度もあるんですがね・・・
嗅げば嗅ぐほど出てくるエレガンスが素晴らしいです。この持続性もシャトーヌフの恩恵なのでしょうね。
2019年ものは99ポイントをつけているメディアもいますが、この香りは一瞬人を狂わせるものがありますので、気持ちは理解できます。2022年は冷静さを取り戻し95ポイント付近で収まっているメディアが多いようと思ったら、La Revue du Vin de Franceが98-99というポイントを付けていました・・!
正直oisyはまだこの頂点付近のポイントについては経験不足のため、適切がどうかという観点では語れないのですが、実際に飲んだ身としては・・・
「わからなくはない!」
とだけは言わせてもらいます!
しかし素晴らしいエレガンスですし、今飲んでも相当旨いです!そこまで強くはありませんが、エネルギッシュ感が苦手な方は数年寝かせられた方がいいかもしれません。10年、20年単位で熟成させられるワインだと感じます。ご検討くださいませ!
[ noisy wrote ] 以下は以前のレビューです。
--------
【海外メディアが何点付けようと、例え前年から2点も下げようと・・noisy 的には2021年ヴュー・ドンジョンのシャトーヌッフの最高傑作だと断言します!】
誠に素晴らしい!・・過去最高の仕上がりだと、noisy は感じました。これほどまでに美味しいシャトーヌッフは久しぶりです!
美しく伸びやかな全ての表情が、活き活きとしていて、輝いて感じられます。
果実と果実酸、ミネラリティの支えとその細やかな表情、グラスを振ると飛び出してくる、また異なる有機物・・キノコ?・・コーヒー?・・なども有りますが、皮革やワイルドなアロマ・・それがピュアな果実を感じさせながらも・・時折、新たな発見として出てくるんですね。
飲み心地はブルゴーニュ・・もしくはヌッフからちょっと北の方のコート=ロティ風にも感じます。言ってしまえば2021年の冷ややかさが生んだ、
「今後はもう絶対に有り得ないような、美しさを絵にかいたようなシャトーヌッフ=デュ=パプ!」
に仕上がっているんですね・・ビックリしました!
「こりゃぁ・・さぞかし、高い評価が着くに違い無い!」
と一瞬思いました。
しかし・・いや、待てよと。・・(^^;;
「・・コッテリ、スイートが大好きな彼らが、このエレガントでフィネスたっぷりなシャトーヌッフにポイントを付けるだろうか?」
「・・いやいや・・彼らとてプロだから、素晴らしいものはそれなりの評価をするんじゃないか?」

などと・・思っていました。
で・・そろそろコラムを書き始めようと・・あれこれ調べ始めたんですね・・そしたら・・
「・・えっ?」
まぁ・・上値で93ポイントだそうです。
2019年ものに99ポイントを付けたジェブ・ダナックさんに至っては92ポイントと・・2019年ものから7ポイント下げです。・・呆れてしまいました。
まぁ・・美味しさをポイントに表す・・と言うよりも、自身の創り上げたそのワイン、そのアペラシオンに対する理想像から点を引いてゆくと言うスタイルなんでしょう。
でもまぁ・・きっと彼らは濃くて甘ければ良いのでしょうから・・
「いや、93点で良いです」
と・・言っておきましょう。
ですが、
「2021年ものはヴュー・ドンジョンの過去作の中で、これほどに美味しいと思わせたものは無い!」
と・・。
実は noisy は、フィネスさん扱いのこのワインをいただく前にも何度かヴュー・ドンジョンのシャトーヌッフは飲んでいますが、これほどまでに美しく、見事なバランスを持っているものには出会ったことが有りません。もちろん、すべてのヴィンテージを飲んでいる訳では有りませんが、少なくともこの数年は毎年飲ませていただいており、その中でもトップだと・・noisy は思います。
赤い果実が伸びやかに美しく香り味わえ、そこから細やかな様々な表情を楽しめます。ぜひ飲んでみてください!これほどの美しいシャトーヌッフには中々出会えないと思います!
以下は以前のレヴューです。
-----
【ブルゴーニュワイン的感覚を受けるエレガント系のヌッフ!・・これがまた凄く心に響く果実酸の味わいを見せてくれます!2019年のグラマラスでマッチョささえ感じるスタイルとは大違い!】

写真と言うのは素晴らしいものです。ほとんどの場合、言いたいことをほぼ・・代弁してくれます。もっとも今回の新着の1995年コルトン ドメーヌ・トロ=ボーの写真などは、
「ちゃんと説明しないと絶対に勘違いされてしまう!」
のは判り切っていますから、まぁ・・写真はバンバン撮って、しかもそれを成形して・・同じような画角になるようにやり直してと、数枚の写真と格闘しつつ、今度はその説明をどうしようかと短い時間の中で構成を考えつつ、でも思い付くままにキーボードを叩いて行く・・そんなことを延々とやりながら、電話番と店番と様々な雑務をこなしながら毎日を過ごしています。ハッキリ言って・・自分の時間は無い・・(^^ 最近の木曜日は・・定休なのでそれなりに時間は取れるものの、月曜の新着から日が無くて本当に厳しいです。
とても熟れて豊かな味わいが濃厚だった2019年ものは、海外メディアにとても高い評価を得まして、Noisy wine でもアッと言うまに即完売・・有難いことでは有りました。
2020年のブルゴーニュワインも、非常に濃密なワインが多いですが・・皆さんの好みとしましてはどうなんでしょうね。
そもそも・・
「エレガントでエキス系で・・できればシミジミ系が・・」
なんて昔から言ってたのは、おそらく noisy だけのはずでして、皆、そこそこに濃いブルゴーニュワインを好きだと思っていらしたと思うんですね。
ですがいつ頃からかハッキリしませんが、徐々にエレガント系、綺麗系なんて皆さんも同意してくださったようで、そんなブルゴーニュワインが非常に売れるのが Noisy wine ・・みたいな感じになって来ました。でもそれは最近・・と言いますか、良いところ数年じゃないかと思います。

で、この2020年のヴュー・ドンジョンのヌッフ赤ですが・・
「ハッキリ言って、ブルゴーニュ大好きな方は、絶対にハマる!(・・はず)」
な・・エレガント系のシャトーヌッフ・デュ・パプです。
もう・・バレバレじゃないですか・・どう見たって、2019年ものの方がより熟していますし、アルコール分も出ていますし、ファットな味わいを写真が証明しています。
ですが2020年ものはどうでしょうか?・・もう完全にエレガントな「赤い色素」が美しく、伸びやかに見えますよね?・・アルコールも高そうには見えないでしょう?
そうなんですよ・・なので、エレガント系の果実酸がちゃんとある、全くダレたニュアンスの無い「美しいヌッフ」に仕上がっている訳です。
ですから、普段あまりローヌ系を飲まない方、そして、ラヤスは高くて少な過ぎて買えない方・・(^^;; に、本当に喜んでいただける美しくもエレガント系の味わいなんですね。
しかもブルゴーニュ好きにとっても、そんなに遠く無いニュアンスだと思っていただけるはずのバランスをしていると感じました。
まぁ・・海外メディアはローヌワインとなりますと、アルコールがいっぱい出ていてケーキのような味わいだと間違い無く高い評価をしますが、noisy 的にはそれは、
「PKさん時代の悪しき名残り」
じゃないかとも思えるような気がします。
その土地のテロワールを感じさせてくれる美味しいワインなら、そこをちゃんと評価すべきだろうと・・思います。飲んでみてください・・今回も12本だけの入荷です。お勧めします!
以下は以前のレヴューです。
-----
【ル・ヴュー・ドンジョン史上、最強のシャトーヌッフ!・・この口内の質感、アロマのエレガンス感を感じてみて下さい!ジェフ・ダナック氏99ポイントです!】
アドヴォケイトでローヌやカリフォルニアを担当していたジェフ・ダナックさんは、以前からこのル・ヴュー・ドンジョンを贔屓にしていまして、ちょっと拾い出してみましょうか・・
2011 91 Points Robert Parker's Wine Advocate
2012 92 Points Robert Parker's Wine Advocate
2013 90 Points Robert Parker's Wine Advocate
2014 89~91 Points Robert Parker's Wine Advocate
2015 95 Points Jeb Dunnuck
2016 98 Points Jeb Dunnuck
2017 95 Points Jeb Dunnuck
2018 93~95 points Jeb Dunnuck
2019 99 Points Jeb Dunnuck 2020 92~94 Points Jeb Dunnuck
と、特にアドヴォケイトから独立した直後からのハイスコアが目立ちます。
ただし・・今回の2019年ものの次、2020年ものもすでに評価していまして・・2019年もの99ポイントからドカーンと94ポイントまで落としています。2020年ものは来年の入荷になりますから、まだ何も言えませんが、
「少なくとも2019年の99ポイント評価は凄い・・」
のはお判りいただけるかと思います。
noisy 的に懸念しているのは、アドヴォケイトのローヌ担当と言いますと・・まさにPKさんの跡継ぎだった訳でして、
「豪奢なケーキのようにフルなワインに点が付く」
ことなんですね。
ですが、ル・ヴュー・ドンジョンはまだ無名に近い頃から、
「ただパワフルなヌッフを造ろうとはしていなかった」
と認識していますし、高い点が付くようになった2015年からも、
「むしろエレガンスに磨きをかけて来た!」
と認識していますので、単にアドヴォケイトのローヌ担当のわっしょい的な戯言・・(すみません・・)で済ませられない重さが有ると思います。

この素晴らしい色合いを是非見てください。2018年ものよりはやや濃く、2017年ものよりは結構に濃いですが、
「ちょっと・・濃すぎる?」
みたいな感想は出て来ないかと思うんですね。ブルゴーニュのピノ・ノワールでも、色の積み重なり感は異なるとしても、この位の濃度は普通に在るかと思います。
実際、飲んでみると、濃くて疲れる・・とか、甘くてなぁ・・みたいな感覚は有りません。
何より、酸の組成が素晴らしいです。とても冷ややかでバランスが凄く良いんですね。今飲んでも凄くバランスしています。物凄くスムースな飲み心地で今も凄くエレガントなんですよ。色彩豊かな果実の美味しさ・・上質なショコラ・・ローヌワインにアリガチな、浮いたアルコール感などは全く感じられません。
ただし・・これからの伸びは相当に期待できると思いますよ。複雑性がしっかり感じられます。今のところはミネラリティ主体のエレガンスにマスキングされていて、複雑な要素が有るのが判る・・で留まっている感じです。
しかし・・99ポイントって・・凄いですよね~・・こんな価格のワインが、D.R.C.やルロワ、そして先だってのユベール・ラミーのクリオ=バタールなどと同様だ・・と言ってる訳ですから!・・すみません、売っていながら何ですが・・noisy にはとてもそこまでの高評点は付けられません。noisy的には 96~ 97+・・かなと。エレガンス点もしっかり付けて・・複雑な要素が美しい容姿に変化するのが見えてはいますが、98点は付けないと思います。
ですが・・そこまで言えると言うのは、この2019年のシャトーヌッフ赤が、とんでもない化け物だ・・と言うことですよ。それに noisy にしても、ボトル差までは評点に加えられません。ドメーヌで飲めば、そんな時はドメーヌの方が良くお判りですから、別のボトルを出してくれますが、自分で1本開ける場合には、
「明らかに他のボトルとは異なって何かしらのネガティヴ感が漂っている」
時以外は、
「このワインはこういうもの」
としてテイスティングするしかないんですね。
ですので、ダナックさんの99ポイントを否定はしません。明らかに凄いワインです。このシャトーヌッフ赤も、「海外メディアのテイスターがこぞって高評価」です。noisy も、
「今までで一番の出来!」
とさせていただき、
「ル・ヴュー・ドンジョン史上、最強!」
とさせていただきます。是非とも飲んでみて下さい。超お勧めします!
以下は以前のレヴューです。
----
【極上ショコラにベリー&チェリーのトッピング!・・美味しくないはずが無い、見事にドライなシャトーヌッフです!】
素晴らしいですね~・・素晴らしい色合いでしょう?・・まるでイタリアン・メルロとポムロールのメルロをブレンドしたかのような見事な味わいです。精緻ですが非常に自然な味わいで・・ナチュラルとは言いたくない感じの「自然さ」がしっかり有ります。
まるで極上のショコラに、極上のベリーとチェリーをトッピングしたかのようなニュアンスに溢れていまして・・またショコラが実に良いんですね~・・まるで極上のメルロのようです。滑らかで舌の上で溶けてしまいそう・・にも思えて来ます。そう・・むしろ、ワインメーカーと言うより「パティシエ」さんと言いたいぐらいの感性に思えて来ます。
すでにシャトーヌッフの造り手としましては、旧クラッスメンで3星ですんで、超大物になってしまった「ヴュー・ドンジョン」では有りますが、それでも価格は安いですよね・・。95ポイントクラスでこの価格は最も底辺じゃないかと思いますよ。
以前のヴィンテージを飲まれた方は、すでにファンになられた方も結構にいらっしゃいます。ブルゴーニュワインをよりソフトに、やや濃く太く、重心を少し下げて優しくしたような味わいですから、まぁ・・いつ飲んでも美味しいでしょう!
是非飲んでみて下さい・・おそらく2018年よりも天候がより良いと思われる2019年ものは、大爆発の予感がします・・是非その辺もこのワインでご確認してください。きっとそんなイメージが沸いてくるはずです!お勧めします!
以下は以前のレヴューです。
-----
【超上質なメルロを思わせる充実した味わいとテクスチュアです!・・グルナッシュがミルランダージュになった性で密度の高い味わいに?!】
いや~・・こう来るのか~・・参ったな・・いや、独り言ですが・・。
2016年ものの自然さと官能さが交錯する心地良さとは、結構に「違う」感じを受けてしまいました。
かと言って、やはりシャトー・ド・ボーカステルのような、やや甘くて濃密で、計算されつくされた上で造られたような感じでは無いんですね。
歯に衣着せずに言ってしまえば・・
「ボルドー右岸の超上質メルロを思わせるような超極上の舌触り!」
「全く甘くないが上質なショコラ!」
「裏側にある甘美な赤~黒果実の倉庫!」
なんです・・ね~。
こんなに質感の高い、しかも果皮のパーセンテージが非常に高いシャトーヌッフを飲んでしまうと、
「1900年代前半までシャトーヌッフはボルドーワインにブレンドされていた」
なんて裏話を裏付けられるような感覚で飲むことになってしまいます。
ベルヴェットな舌触りには、タンニンをタンニンとして捉えられることを拒否しているかのような甘美さが有ります。極上のショコラを口にした時のビター感、細やかな果実のようなアロマが、むしろ、この飲み物は上質なカカオで出来ているのかも・・と思えるほどです。
また、数種の品種をセパージュしたワインなんですが、口入直後は特に上質なメルロ単一か?・・と思わせるような、高級な右岸ボルドーワインを連想させます。これぞ・・偶然のミルランダージュのなせる業・・なのでしょう。
なので・・2016年ものとは結構に違う・・しかし評価は同様に高い!・・と思ってください。リーズナブルだと思います。ご検討くださいませ。
以下は以前のレヴューです。
━━━━━
【葡萄と実直に正対、その年の葡萄がなりたいように醸造しているのが見えるようです!】
ヴュー・ドンジョンです。のんびりしている間に、旧クラスメンでは三ツ星ドメーヌにランクアップしてしまいました。今後の入荷状況が危ぶまれますが、まだご存知無いお客様も多くいらっしゃるかと思います。
今回、noisy がテイスティング出来たのは2015年ものです。決して濃過ぎない、小豆色に透明感を加えたようなエレガントな色合いが伺えます。
上記の生産者紹介欄でも書きましたが、
「濃密・濃厚な味わいのシャトー・ド・ボーカステルとは正反対」
です。
じゃぁ、ラヤスとか、アンリ・ボノーとかのエレガント + 妖艶系か?・・と尋ねられるとしますと、
「そっち系です。」
と答えるでしょう。
ある意味とても似ています。しかし、土壌の違い、熟成年数の違いですね。
「エレガント+妖艶系で有ることは間違い無いが、リリースの時期が異なるので、同じヴィンテージで比較するなら、非常に良く似てくるはず。」
と言うことが言えると思います。
2015年のシャトーヌッフ赤は、完全発酵された非常にドライな味わいで、エキスがたっぷり、アルコール分もちょうど良く出た見事な出来栄えです。
アドヴォケイトでPKさんの後継と目されローヌやカルフォルニアを担当したのち、独立しJebDunnuck.com を立ち上げたジェブ・ダナックさんは2015年ものに 95ポイント、クラッスメンも2017年度版から三ツ星にランクアップしていますんで、この2015年ものを見た結果の可能性も有ります。
ようやくバランスが取れて来たところかと思います。4~5年の熟成で 「妖艶さ」がプラスされてくると想像できる味わいです。
2016年もののシャトーヌッフ・デュ・パプ赤は、ジェブ・ダナックさんの98ポイントを始め、凄い評価がオンパレードです。ですが、取り合えずテイスティングは保留中・・12本しか無いのでご容赦ください。
なお、それぞれマグナムがございます。是非ご検討ください。