●2021 Gevrey-Chambertin aux Corvees Vieilles Vignes
ジュヴレ=シャンベルタン・オー・コルヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ギイヤール
18662
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
[新着商品] 750ML
¥8,650
【めちゃ美味しいルニアールV.V.も、このオー・コルヴェV.V.には適いません。シルキー・テクスチュアと格上の複雑性で実力は1級並み!?・・超美しい系のジュヴレ村名です!】
noisy がバンバンとワインを開け始めた頃は、このギイヤールのようなスタイルのブルゴーニュの生産者さんは多かったと・・思い出します。 その頃はまだ noisy も若かったですし、ブルゴーニュワインも・・今のように温暖化の影響は受けておらず、それに、「ブルゴーニュピノ・ノワールは1
●2022 Pouilly-Fuisse 1er Cru la Marechaude Clos la Verchere
プイィ=フュイッセ・プルミエ・クリュ・ラ・マレショード・クロ・ラ・ヴェルシェール
ダニエル・エ・ジュリアン・バロー
18540
[自然派]
白 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
プイィ=フュイッセ
[通常商品] 750ML
¥7,350
【レ・クレイも復活してラ・ロシュと並んだ?越した?ところに、この1級のクロ・ラ・ヴェルシェールも末脚鋭く走り込んで来て、バローのラインナップは物凄いことに!!】
その昔は、「プイィ=フュイッセ・ラ・ヴェルシェール」だったか・・そんな名前で出ていました。noisy も扱っていました。 輸入がサンリバティさんに移ってからは、しばらくはどうだったか・・余り覚えていませんが、気付けば・・「2020年に1級畑に認定された!」ん
●2022 Savigny-les-Beaune Rouge
サヴィニー=レ=ボーヌ・ルージュ
プティ・ロワ
19441
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
サヴィニー=レ=ボーヌ
[新着商品] 750ML
¥8,790
【何と・・あのギルベール・ジレの2022年ブルゴーニュ・ルージュ・レ・ペリエールの真下、対面の畑・・が半分?!・・そう言われてみれば・・そんな雰囲気も!・・旨いです!】
さっきまで知らなかったので、今になって驚いています。でも、「サヴィニーかぁ・・そうそう・・ギルベール・ジレのペリエール2022、とんでもなく旨かったなぁ・・」などと思いながらのテイスティングだったんですよね・・。 で、インポーターさんの資料を先ほどから読み始めたら・・
●2022 Nuits-Saint-Georges
ニュイ=サン=ジョルジュ
ミシェル・グロ
19174
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
ニュイ=サン=ジョルジュ
[新着商品] 750ML
¥8,380
【リアルワインガイド第84号は、上級キュヴェのニュイ=サン=ジョルジュ・レ・シャリオと全く同点評価でした!】-----少ないので飲めていません。以下は以前のレヴューです。
すみません、村名以上はケースで届いたものは無く、すべてバラでしたので・・。2021 レ・シャリオを飲ませていただきましたので、そちらをご参考にされてください。むしろレ・シャリオの方がスレンダーで、こちらのブレンドの方がふくよかな感じの丸いパレットを描けるワインだと思います。 以下は以前のレ
●2022 Bourgogne Aligote
ブルゴーニュ・アリゴテ
ローラン・パタイユ
19534
[自然派]
白 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
[新着商品] 750ML
¥7,490
【樹齢が高目のアリゴテから高い熟度で収穫、パレットの拡がりをしっかり感じる肉厚な見事な味わい!・・最近ちょっと無いタイプの高質アリゴテです!】
レ・ロンジュロワ直下の2つの古木が植わる畑からのアリゴテです。 兄シルヴァンのアリゴテは緊張感溢れる・・どちらかと言えば筋肉質で、贅肉の無いボディに酸の美しさ、伸びやかさ、ミネラリティをその筋一本一本に塗り込めたようなニュアンスです。区画名付きの方はそこに何とも心地良く感じられる複雑な味わ
●2020 Auxey-Duresses 1er Cru les Reugnes
オーセ=デュレッス・プルミエ・クリュ・レ・ルーニュ
ジョアネス・ヴィオロ=ギュイユマール
17753
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
オーセ=デュレッス
[新着商品] 750ML
¥9,990
【使用しているはずのSo2の少なさを肌身で感じるナチュラルなオーセ=デュレッス1級レ・ルーニュ!・・先代からの変化と、ジョアネスの新たなトライを感じるワインです!・・ですが、何とこのワインに97ポイントも付けているサイトが!】
良いですね~~・・これからのブルゴーニュワインが向かう先、そうすべき道筋を一生懸命に探している・・そしてトライしている・・そんな意思が透けて見えるような素晴らしいワインです。 オーセ=デュレッスと言えば・・誰でしょう?・・Noisy wine だとド・シャソルネイでしょうか。昔はペルナン・
●2022 Bourgogne Rouge Hautes-Cotes de Beaune Rouge Vignes Vilon
ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ボーヌ・ルージュ・ヴィーニュ・ヴィロン
プティ・ロワ
19445
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
[新着商品] 750ML
¥7,380
【凄い!・・この純粋さ、本当に見事です!・・久々に出会った感がある、ピノ・ノワールの純粋な姿に感動です!】
素晴らしいです・・ちょっと・・このクラスでは絶対に出会わないような質のエキスです。 言ってみれば・・「超格上のクラスのイールドをオート=コート・ド・ボーヌで実現!・・しかも絞りを優しく、純粋さに輪をかけた見事に繊細な味わい!」です。 そして、メゾン・プティ・ロワのピ
●2023 Pernand-Vergelesses le Devant des Cloux Blanc Cuvee Alexandra
ペルナン=ヴェルジュレス・ル・ドヴァン・デ・クルー・ブラン・キュヴェ・アレクサンドラ
フランソワーズ・ジャニアール
19522
[自然派]
白 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
ペルナン=ヴェルジュレス
[新着商品] 750ML
¥8,690
【初入荷!女性らしい感性が滲む、ソフトで穏やかな起伏のペルナン・スペシャル・キュヴェ!・・ご自身の名前を冠した以上・・これは4代目自身の5代目(娘さん)を表現したものになっているものと思います!】
現在は5代目でアレクサンドラさんが継いでおられると思いますが、先代のアルぺランジュさんがこのキュヴェ・アレクサンドラを造った・・そういうことだと理解しています。違っていたらすみません。 コルトン=シャルルマーニュ(アン・シャルルマーニュ)と谷を隔てて目の前、まったく同じに見える高度の急傾斜
●2023 Pouilly-Fuisse 1er Cru la Marechaude Clos la Verchere
プイィ=フュイッセ・プルミエ・クリュ・ラ・マレショード・クロ・ラ・ヴェルシェール
ダニエル・エ・ジュリアン・バロー
19584
[自然派]
白 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
プイィ=フュイッセ
[新着商品] 750ML
¥7,350
【・・す・・凄い!・・このチリチリと口内で感じる複雑なテクスチュアに潜む複雑精妙な味わいに度肝を抜かれるでしょう!・・これも一推し!】
圧巻です!・・もはやこの「マレショード」2種・・トップ・キュヴェと言って良いんじゃないでしょうか。いずれ確かめるつもりではおりますが、「アンビュランとスュール・ラ・ロシュの数が無い」し、「マレショード2種も追加できるかまだ判らない」ので、身動きが取れないんですね。
●2022 Bourgogne Rouge les Lormes
ブルゴーニュ・ルージュ・レ・ロルム
プティ・ロワ
19443
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
[新着商品] 750ML
¥7,490
【美しいです!・・ポマール的な「美しい粘土」の要素も感じる、見事な出来の純粋A.C.ブル!・・格別な味わいです!】
しばらく会わなかった親戚の子と久しぶりに逢ったような気がした「レ・ロルム」です。以前はエチケットに「ブルゴーニュなんちゃら」と書いてあったと思いますが、2022年ものは単に「les Lormes」としか記載されていません。 個々の畑はポマールの北側の下部にあるA.C.ブルの畑で、ボーヌの村
●2022 Cote de Nuits Villages (Maison)
コート・ド・ニュイ=ヴィラージュ(メゾン)
アンリ・グージュ
19218
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
[新着商品] 750ML
¥8,350
【激エレガント!・・石切り場近くのミネラリティが半端ない畑から!・・今飲んでも美味しいです!】---すみません、テイスティング漏れです・・以前のレヴューを掲載しています。
今、noisy が最も注目しているのは、ニュイ=サン=ジョルジュの南側にある・・単独の村のアペラシオンを得られないこの地域、「コート・ド・ニュイ=ヴィラージュ」です。まさにこのレ・グランド・ヴィーニュ辺りの畑に期待しています。なぜって・・それは、「非常にエレガントで
●2023 Pouilly-Fuisse 1er Cru Sur la Roche
プイィ=フュイッセ・プルミエ・クリュ・スュール・ラ・ロシュ
ダニエル・エ・ジュリアン・バロー
19582
[自然派]
白 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
プイィ=フュイッセ
[新着商品] 750ML
¥7,990
【アン・ビュランと事実上の「両輪」を成す「スュール・ラ・ロシュ」!・・これを飲めば「バロー...半端無いぞ!」と判ります。】
現在のドメーヌ・バローのトップ・キュヴェはアン・ビュランV.V.であることは明白ですが、「気付かずにいつの間にかス~っとアン・ビュランの真後ろにピタッと引っ付いていた!」と言うのが noisy の印象です。昔は単に「ラ・ロシュ」だったり「スュール・ラ・ロシュ」だったりしていまして、
●2021 Kerner Z.G.P. Stajerska
ケルナー Z.G.P.シュタイエルスカ
ヴィノ・ルネサンサ
18405
[自然派]
白 スティルワイン
スロヴェニア
シュタイエルスカ
[新着商品] 750ML
¥7,980
【この地域では一般的な白の品種です。エレガントで縦延び系・・やがて横へも拡がって、エレガントさと相反するようなエナジー溢れる味わいに!】
そもそも・・今さらですが、誰も言わないので一応・・ スロヴェニアはイタリア北部の東に接する国です。スロヴェニアの北はオーストリアです。そのスロヴェニアの東に接するのがハンガリーですね。 その昔はオーストリアとハンガリーが強かった時代、ドイツが強かった時代も有り、この辺りを制していた
●N.V. Champagne Fine Fleur de Bouzy Grand Cru
シャンパーニュ・フィーヌ・フルール・ド・ブジィ・グラン・クリュ
バロン・ドーヴェルニュ
18979
[自然派]
白 発泡性ワイン
フランス
シャンパーニュ
[新着商品] 750ML
¥7,580
【ブジー・グラン・クリュのピノ・ノワールからの力強いタイプかと思いきや、バランス良く、滅茶綺麗系でエレガント・・ウケるのも判る見事な味わいです!】
noisy はあまり知らない生産者さんなので、インポーターさんに聞いてみましたら、「エッチングボトルのフィーヌ・フルール・ド・ブジィが大人気で不足気味」と言う訳ですよ・・。 内心、知らないものですから・・そんなこと、有る訳無いだろうとタカを括っていた訳ですね。 それ
●2020 Aloxe-Corton
アロース=コルトン
フランソワーズ・ジャニアール
18578
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
アロース=コルトン
[通常商品] 750ML
¥8,800
【ペルナン=ヴェルジュレスV.V.2022とは異なり、豊かさをしっかり持った・・コルトン的な味わいです!(2020年ものです)】
2020年と言うのも有るかと思いますが、それでも2019年と比較してもやや濃度が有り、粘性も高く豊かな味わいがします。 2020年ものですから、少し熟して来ているのも有ろうかと思いますが、とてもまろやかでスムーズな飲み口です。 アロマもちょっと太く、アルコール分も多いのか?・・と思
●2019 Hermitage Farconnet Rouge / J-L.Chave Selection
エルミタージュ・ファルコネ・ルージュ ジャン=ルイ・シャーヴ・セレクスィヨン
ジャン=ルイ・シャーヴ
17816
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ローヌ
エルミタージュ
[通常商品] 750ML
¥9,990
【2019年ものエルミタージュ・ファルコネは、マンモス果実な2018年をやや控えめにした感じの、精緻さがにじむボルドータイプ??・・です!】
例えば18~19世紀のボルドーでは、その酒質を強くするためにローヌワインを混ぜていました。言ってしまえばA.O.C.法制定前のブルゴーニュでも同様だったと言われています。今はもう・・そんなことは出来ませんが・・某ネゴシアンが古いヴィンテージのエチケットを貼ってリリースして、大問題になったことも有り
●2021 Meursault Rouge
ムルソー・ルージュ
ジャン=マリー・ブーズロー
19117
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
ムルソー
[新着商品] 750ML
¥9,600
以下は以前のレヴューです。-----【4年の時空を超えて・・の再度のご案内です!2013年もの赤のムルソー・・・粘土由来の淡いが絶妙の旨味と石灰のハスキーな白さ由来の軽やかさの競演です!】 4年ちょっと前にご案内させていただいたのと同じアイテムです。フィネスさんに寝
●2022 Cote de Nuits-Villages le Meix Fringuet
コート・ド・ニュイ=ヴィラージュ・ル・メイ・フランゲ
トラペ
19385
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
コート・ド・ニュイ=ヴィラージュ
[新着商品] 750ML
¥7,490
【気になって仕方が無いのでGoogle Map で調べてみましたら・・「なんだ・・ブロションにメイ・フランゲ通りが有るじゃん・・」・・何とクロに囲まれたビオそのものの畑でした!】
noisy のようなワイン屋でも、そりゃぁ・・「ブロションのどこにこの畑が有って・・」などとは言えない訳です。 コート・ド・ニュイ=ヴィラージュですから・・幾つかの村が名乗る可能性も有ります。しかしトラペの場合はジュヴレが本拠で、南の方にはルイ以外は行ってないので判り易いか
●2022 Arbois Trois Cepages
アルボワ・トロワ・セパージュ
デュ・ペリカン
19067
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ジュラ
アルボワ
[新着商品] 750ML
¥8,680
【】
設立からちょうど10年目の2021年、デュ・ペリカンは厳しい自然を受け入れて、たったひとつの赤ワインを造りました。それがこの・・「トロワ・セパージュ(3つのセパージュ)」です。 アチコチにある畑から収穫できた黒葡萄を全て合わせて造った訳ですね。それほどに厳しいヴィンテージだ
●2017 Angeli Bianco I.G.T. Toscana
アンジェリ・ビアンコ I.G.T. トスカーナ
ミケーレ・ロレンツェッティ / テッレ・ディ・ジオット
18822
[自然派]
白 スティルワイン
イタリア
トスカーナ
[新着商品] 750ML
¥8,400
【ロレンツェッティ・ワールド全開のスーパー濃密&スーパードライな「マルク・アンジェリ由来のシュナン・ブラン」!「・・こんなの・・飲んだこと無い!!」と驚かれるでしょう!・・ロレンツェッティの頭の中が透けて見えるような気配が!!】
何でしょう・・・もう、頭の中がバグってしまいそうな、とんでもない「シュナン・ブラン」です。因みにこのワインはロワールで造られた訳では有りませんで・・トスカーナです。 このシュナン・ブランの樹は・・あの・・シュナン・ブランの天才ファーマー、「ラ・フェルム・ド・ラ・サンソニエールのマル
●2015 Beaune 1er Cru Vignes Franches
ボーヌ・プルミエ・クリュ・ヴィーニュ・フランシュ
ドミニク・ラフォン
13582
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ
[通常商品] 750ML
¥9,800
【ドミニク・ラフォンのピノ・ノワール2015年は、2014年以前までのスタイルを継承、大柄な本格派を目指しています!】
ここまでハッキリしていると非常に判りやすいですね。例えばヴォルネイの大御所ダンジェルヴィーユさん、昨今は誰が飲んでも美味しいと即断できる、非常に外向的で近代的な造りをしています。なので、畑のポテンシャルがそのままに、即、伝わって来ますす、シャンパンとかクロ・デ・デュックなどを口にできる機会に恵まれ
●2021 Chassagne-Montrachet Rouge
シャサーニュ=モンラッシェ・ルージュ
フォンテーヌ=ガニャール
17784
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ
[通常商品] 750ML
¥8,980
【・・すみません・・ぎりぎりまで粘って写真を探したんですが見当たりませんでした・・】
こちらも昨年の2023年6月に到着したシャサーニュ村名赤です。・・写真が出て来ませんで、もう・・新着発行10分前になってしまいました・・(T.T なので、レヴューを書く時間も無く、そのまま出すことになってしまいました。 しかしこちらもパスグラ、A.C.ブル、クロ・サン=ジャン、クロ
●2021 Gevrey-Chambertin 1er Cru les Corbeaux
ジュヴレ=シャンベルタン・プルミエ・クリュ・レ・コルボー
ギイヤール
18661
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
ジュヴレ=シャンベルタン
[新着商品] 750ML
¥9,990
【日本で入手できるギイヤールの唯一の1級トップ・キュヴェです!・・流石の出来!!】
素晴らしいです!・・この美しい色彩・・よほど選果を厳しくしないといけませんし、そもそもその葡萄が適度な熟度を得ていないと・・こんな色彩にはなりません。 昔は今ほどブルゴーニュ・ピノ・ノワールは濃くなりませんでしたから、色彩を良く観れば・・様々な情報を得ることが可能だったと思います。2020
●2022 Arbois Savagnin Ouille
アルボワ・サヴァニャン・ウイエ
デュ・ペリカン
19073
[自然派]
白 スティルワイン
フランス
ジュラ
アルボワ
[新着商品] 750ML
¥8,250
【圧巻な美味しさ!・・凄みさえ漂わせる素晴らしきサヴァニャン!!・・2021年は奇跡のヴィンテージとも言えるかもしれません!】-----2021年もののレヴューです。売れ筋!
激旨です!・・初めて飲まれた方はビックリされるんじゃないかと・・思います。この集中力は良く出来たモンラッシェにさえ届く・・いや、少なくともかなり接近する・・と思われます。その表情こそ微妙に異なりますが、密度と複雑性、果実表現の繊細さ、磨かれたかのようなミネラリティ・・そして完成度の高さが感じられま
●2020 Fixin Rouge les Vignes aux Grands
フィサン・ルージュ・レ・ヴィーニュ・オー・グラン
リップ・ボワロー
17537
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
フィサン
[通常商品] 750ML
¥7,380
【フィサンの南端、1級クロ・デュ・シャピトル下部のオー・ゼルビュの下部。バランスに優れた少し優しいジュヴレ・・もしくは・・フィサンそのもののイメージです!】
この色彩ですよ・・素晴らしいでしょう?・・これで全然、濃くない・・んです。濃いとは感じないと思います。しかも・・「アルコール分13パーセント!」ですよ? まぁ・・ジュヴレの北と言うことも有ると思うんですが、14~15パーセントまでにも上がったワインが多い中で、このベストとも
●2022 Chassagne-Montrache 1er Cru Rouge
シャサーニュ=モンラッシェ・プルミエ・クリュ・ルージュ
ガニャール=ドラグランジュ
19478
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
シャサーニュ=モンラッシェ
[新着商品] 750ML
¥8,990
【このクラスまで来るとしっかり判ります・・プルミエ・クリュが持つハイ・クオリティさ!それをエレガントに、濃密に仕上げています!】
中央よりも北に寄った村落の北に有る、実に秀逸なワインになると言われているクロ・サン=ジャンと、村の南に有る著名な畑、モルジョとのブレンドで、「シャサーニュ=モンラッシェと言うテロワールを表現しているワイン」です。 noisy 的には、ミシェル・ニーロンの1級クロ・サン=ジャ
●2022 Maranges 1er Cru la Fussiere Blanc
マランジュ・プルミエ・クリュ・ラ・フシェール・ブラン
バシュレ=モノ
19320
[自然派]
白 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
マランジュ
[新着商品] 750ML
¥8,680
【このマランジュ1級レ・フシェールは・・何と、バシュレ=モノのサントネと同じ畑としか思えない・・途中で繋がっています。「なんじゃこりゃ」ですが、ポテンシャルはほぼ同等で味わいも異なります!】
バシュレ=モノのサントネ・ブランは、マランジュとの境に有ります。昔はもしかしたら・・「サントネにこの1級レ・フシェールを混ぜていたのかも・・」と・・アペラシオンの規定が変わり、ワイン名もA.O.C.に合わせるようになって・・みたいな歴史が、もしかしたら有るのかもしれません。
●2022 Bourgogne Chardonnay
ブルゴーニュ・シャルドネ
マルキ・ダンジェルヴィーユ
19203
[自然派]
白 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
[新着商品] 750ML
¥8,380
【ん?・・ちょっとナチュール、入って来たのが伝わって来る感覚。ちょっとあの造り手風の匂いもします。】
2022年アリゴテの仕上がりとはまた違ったニュアンスを受けたA.C.ブル・シャルドネです。 少しナチュールっぽい感覚の柔らかさと、液の感覚が「ペチャペチャ」っと僅かに波打ったような感じ・・そしてちょっと胡麻っぽいものが混じったアロマ・・。 ムルソー的なのは以前と変わりませんし、質感
●2022 Arbois Chardonnay
アルボワ・シャルドネ
デュ・ペリカン
19071
[自然派]
白 スティルワイン
フランス
ジュラ
アルボワ
[新着商品] 750ML
¥8,250
【・・来ましたね~・・デュ・ペリカンもついに念願の「ジュラ的濃度」を手に入れた!・・と言って良いかと思います。10年経過して素晴らしい密度のアルボワのシャルドネです!】
まぁ・・最近は、「実はわたし、アルボワやジュラのワインにハマってしまいまして・・」とおっしゃる方に出会うのも、結構多くなって来ました。 やはりそこには、日本人の造り手さんもオオウケしていることもあると思いますが、アルボワやジュラのワインに・・「どこか日本人が
●2022 Arbois Savagnin Maceration Pelliculaire
アルボワ・サヴァニャン・マセラスィヨン・ペリキュレール
デュ・ペリカン
19074
[自然派]
白 スティルワイン
フランス
ジュラ
アルボワ
[新着商品] 750ML
¥9,980
【激旨!高質なサヴァニャンのウイヤージュを回避するジュラならではの作風を、ダンジェルヴィーユ風に質高くアレンジした、非常に香るが臭く無く、素晴らしく濃密な味わいです!】----すみません、少なくて飲めませんでした。以前のレヴューを掲載しています。
素晴らしいです!・・まぁ、「サヴァニャン」と聞いてイメージの沸く方は、まだそんなに多くは無いと思いますが、近年のジュラ人気の高さには驚きを感じるほどですから・・それなりにはご理解いただいているのかもしれません。 まずは・・製法なんですが、例えばサヴァニャンの最高峰とも言えるヴァン・ジョーヌ
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