●2009 Beaune Blanc 1er Cru Grave le Clos Blanc Domaine Gagey
ボーヌ・ブラン・プルミエ・クリュ・グレーヴ・ル・クロ・ブラン ドメーヌ・ガジェ
ルイ・ジャド
13086
白 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ
[通常商品] 750ML
¥6,990
【ルイ・ジャドの面子を掛けて造るワイン!ドメーヌ・ガジェの秀逸なシャルドネです!西側の丘のシャルドネ好適地!旨い!】
まぁ、ある意味価格は正直な部分が有りますが、「ボーヌ・プルミエ・クリュ・グレーヴ・ル・クロ・ブラン」と言ったら、下手すれば、グラン・クリュも真っ青な味わいのワインに仕上がっている可能性も有るんですね。 「シャルドネって・・結局ピノより高いのかな?」 化粧を落とした・・つまり、希少価値などを削いで
●2013 Beaune 1er Cru Marconnets Rouge
ボーヌ・プルミエ・クリュ・マルコネ・ルージュ
シャトー・ド・ラ・ヴェル(ベルトラン・ダルヴィオ)
14421
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ
[通常商品] 750ML
¥5,990
【流石にボーヌトップ・クラスの1級は物の見事なバランスです!ふっくらと柔らかくエキスの旨味がこんもり!】
上の写真が2011年のマルコネ1級、下が2013年ものです。比べると・・判りますよね。良く熟した葡萄の温かみのある色合いが2011年、やや涼し気な2013年です。 ボーヌ・レ・マルコネは、ボーヌの最北に位置する1級畑です。同じくボーヌ・トップクラスのクロ・デュ・ロワ1級の西に接しています。 面白い
●2021 Chorey-les-Beaune les Beaumonts
ショレ=レ=ボーヌ・レ・ボーモン
ギルベール・ジレ
18678
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
ショレ=レ=ボーヌ
[通常商品][送料無料] 750ML
¥17,980
【「これぞショレ=レ=ボーヌの真の姿!」・・「いや、ショレ=レ=ボーヌ・レ・ボーモンが素晴らしい!」・・「いやいや、ギルベール・ジレだからこそ旨いんだ!」・・是非ご自身でお確かめください。】
ショレ=レ=ボーヌと言えば今でこそ、あの素晴らしいコルトン=シャルルマーニュを醸すドメーヌ・トロ=ボーの活躍で、ようやく認知されるようになって・・来たかな?・・もしくはそれ以前は、ジャック・ジェルマンのシャトー・ド・ショレでしょうか。バランスに優れたリーズナブルなワインでした。 ですがどう
●2011 Beaune 1er Cru Marconnets Rouge
ボーヌ・プルミエ・クリュ・マルコネ・ルージュ
シャトー・ド・ラ・ヴェル(ベルトラン・ダルヴィオ)
14420
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ
[通常商品] 750ML
¥6,590
【流石にボーヌトップ・クラスの1級は物の見事なバランスです!ふっくらと柔らかくエキスの旨味がこんもり!】
上の写真が2011年のマルコネ1級、下が2013年ものです。比べると・・判りますよね。良く熟した葡萄の温かみのある色合いが2011年、やや涼し気な2013年です。 ボーヌ・レ・マルコネは、ボーヌの最北に位置する1級畑です。同じくボーヌ・トップクラスのクロ・デュ・ロワ1級の西に接しています。 面白い
●2017 Chorey-Les-Beaune
ショレ=レ=ボーヌ
プティ・ロワ
15455
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
ショレ=レ=ボーヌ
[通常商品] 750ML
¥4,950
【メゾン・プティ・ロワのトップ・キュヴェです!期待しましょう!】
残念ながら飲めるほど入荷が無い・・のでテイスティングはしておりません。ですが、2018年もののA.C.ブルゴーニュの旧スーヴニール、現レ・ロルムを飲むと、自然派系ブルゴーニュのワインのニュアンスと、確実なエキス感の凝縮が見られますので、相当に期待して良いかと思います。 まぁ、本来ですとテイスティン
●2018 Beaune Rouge Vieilles Vignes
ボーヌ・ロンボワ・ルージュ
クリスチャン・ベラン・エ・フィス
15705
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ
[通常商品] 750ML
¥3,480
【ボッソボソのテクスチュア、スッカスカな中域のボーヌ村名ワインがほとんどですが、石灰系+石英系のミネラリティとチェリッシュな果実が充実した、隠れた銘酒だと思います!】
いや~・・写真が上手く撮れて良かった~・・!実に美味しそうでしょう?・・これはもうチェリーが見事に味わえる、酸バランスも見事でミネラリティたっぷりの味わいが「見えて来そう!」な出来に見えないでしょうか? でも本当は余り、大きく宣伝したくはないんですよ。6本しか無いのに1本テイスティングしてしまいま
●2021 Savigny-les-Beaune aux Fourches
サヴィニー=レ=ボーヌ・オー・フルシュ
ギルベール・ジレ
18674
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
サヴィニー=レ=ボーヌ
[通常商品][送料無料] 750ML
¥17,980
【サヴィニーの白眉、1級オー・ヴェルジュレス、1級レ・フルヌーと横に続く斜面の下に有る、「真っ赤な要素」をしっかり感じる樹齢70年ほどの美しい味わいです!】
ギルベール・ジレのテイスティングは実に楽しい・・。まずはその存在感の凄さに圧倒され、言葉を失う訳ですが、やがて我に返ることが出来ると・・「精緻ながらも大量の情報と向き合うことになる」訳です。 その後は飲まれた方のスキルにより異なると思いますが、ただただ・・すっげ~・・と何度
●2008 Beaune 1er Cru Rouge
ボーヌ・プルミエ・クリュ・ルージュ
ド・シャソルネイ・エ・フレデリック・コサール
7378
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ
[通常商品] 750ML
¥7,720
【シャンボール、ヴォーヌ=ロマネは逸品!ポマールは熟成で大きく成長!初のネゴスのピノ!】
そもそも「豊作年」と「不作年」という言葉が有り、それに対応可能なように、「グレートヴィンテージ」と「バッドヴィンテージ」が有ります。一般の農作物の場合・・・例えば日本人の主食で有るお米を考えてみてください・・・は、沢山取れた年が豊作年です。勿論ですが、粒がまともに膨れず、中がスカスカのような米が沢
●2018 Savigny les Beaune Rouge Vieilles Vignes
サヴィニー=レ=ボーヌ・ルージュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ
クリスチャン・ベラン・エ・フィス
15698
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
サヴィニー=レ=ボーヌ
[通常商品] 750ML
¥3,980
【すみません・・これだけは未テイスティングです。でも、2018ボーヌ・レ・ロンボワ・ルージュの出来を見ますと凄く期待出来ます!】
こちらも6本しか無いピノ・ノワールです。相当良さそうですが、都合12本で2本開ける訳にも行かず、今のところテイスティングは躊躇しています。 ムルソーとサヴィニーに畑を持つクリスチャン・ベランですが、これもやはり「相続」でこのようになった訳ですね。「ブルゴーニュあるある」で長く続くドメーヌほど、その
●2005 Beaune Blanc 1er Cru Grave le Clos Blanc Domaine Gagey
ボーヌ・ブラン・プルミエ・クリュ・グレーヴ・ル・クロ・ブラン ドメーヌ・ガジェ
ルイ・ジャド
9926
白 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ
[通常商品] 750ML
¥9,800
【残念ながら飲めていませんが・・そろそろ良いでしょう!是非飲んでいただきたいワインです!ルイ・ジャドの面子を掛けて造るワイン!】
まぁ、ある意味価格は正直な部分が有りますが、「ボーヌ・プルミエ・クリュ・グレーヴ・ル・クロ・ブラン」と言ったら、下手すれば、グラン・クリュも真っ青な味わいのワインに仕上がっている可能性も有るんですね。 「シャルドネって・・結局ピノより高いのかな?」 化粧を落とした・・つまり、希少
●2015 Beaune 1er Cru les Greves
ボーヌ・プルミエ・クリュ・レ・グレーヴ
ドミニク・ラフォン
13584
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ
[通常商品] 750ML
¥9,800
【ドミニク・ラフォンのピノ・ノワール2015年は、2014年以前までのスタイルを継承、大柄な本格派を目指しています!】
ここまでハッキリしていると非常に判りやすいですね。例えばヴォルネイの大御所ダンジェルヴィーユさん、昨今は誰が飲んでも美味しいと即断できる、非常に外向的で近代的な造りをしています。なので、畑のポテンシャルがそのままに、即、伝わって来ますす、シャンパンとかクロ・デ・デュックなどを口にできる機会に恵まれ
●2020 Savigny les Beaune les Connardises
サヴィニー=レ=ボーヌ・レ・コナルディーズ
ヴァンサン・レディ
18413
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
サヴィニー=レ=ボーヌ
[通常商品] 750ML
¥7,980
【信じてもらえないと思いますが、とんでもなく・・滅茶旨いです・・】
まぁ・・これがエマニュエル・ルジェさんちのサヴィニーだったら、まず瞬殺です。3分持たないと思います・・(^^;; ですが、「ヴァンサン・レディ?・・知らん!」で流されてしまうのでしょうし、濃いのは嫌だ、薄いのも嫌だと・・そもそもサヴィニーは好きじゃないとか・・でも安くないと
●2021 Savigny-les-Beaune 1er Cru les Rouvrettes Vieilles Vignes
サヴィニー=レ=ボーヌ・レ・プルミエ・クリュ・レ・ルヴレット・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ギルベール・ジレ
18671
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
サヴィニー=レ=ボーヌ
[通常商品][送料無料] 750ML
¥25,980
【サヴィニ=レ=ボーヌの知られざる魅力をたっぷり詰め込んだ珠玉の1級!70年超の古木から、とんでもないものを観る・・と思います!】
うわ~っ・・とか、きゃ~っ・・とか、まぁ、まず声が出るのはグラスから匂い立つアロマを嗅いだ時だけ・・でしょう。 たった一口・・ほんの5~10mlだけでも口に入れたらもう・・声は出ないんじゃないかと・・(^^;; 是非、1枚目の写真をご覧ください。これ・・もはや、「とんでもな
●2008 Beaune Blanc
ボーヌ・ブラン
ド・シャソルネイ・エ・フレデリック・コサール
7371
[自然派]
白 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ
[通常商品] 750ML
¥7,100
【!】
先月(2010年3月)にフレデリック・コサールが来日され、大いに羽目を外した・・・もとい、我々と大いに食事と彼のワインを一緒に楽しみました。その際、ちょっと意地悪な質問を彼にぶつけてみた・・のは、どこかに書いたかな?・・・確か、ド・シャソルネイのコラムに書いたと思います。 皆さんは、「noisy
●2014 Hautes-Cotes de Beaune Blanc
オート=コート・ド・ボーヌ・ブラン
エマニュエル・ルジェ
12477
[自然派]
白 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
オート=コート・ド・ボーヌ
[通常商品] 750ML
¥5,850
【こちらも本数制限のみです。ニコラ・ルジェのアリゴテ、オート=コートもかなりの旨さですが何故かエマニュエルばかりがモテる!】
エマニュエル・ルジェのアリゴテは少なすぎて飲めないんですが、ニコラ・ルジェのアリゴテを数年飲み続けていて思うことは、明らかに凝縮感が増し、ピュアさが全面に出ている・・と言う事ですね。ニコラのアリゴテはリーズナブルで非常に旨いです。畑はニコラがシャンボール近郊、エマニュエルがヴォーヌ=ロマネ近郊・・
●2004 Beaune Blanc 1er Cru Grave le Clos Blanc Domaine Gagey
ボーヌ・ブラン・プルミエ・クリュ・グレーヴ・ル・クロ・ブラン ドメーヌ・ガジェ
ルイ・ジャド
13087
白 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ
[通常商品] 750ML
¥6,990
【ルイ・ジャドの面子を掛けて造るワイン!ドメーヌ・ガジェの秀逸なシャルドネです!西側の丘のシャルドネ好適地!旨い!】
まぁ、ある意味価格は正直な部分が有りますが、「ボーヌ・プルミエ・クリュ・グレーヴ・ル・クロ・ブラン」と言ったら、下手すれば、グラン・クリュも真っ青な味わいのワインに仕上がっている可能性も有るんですね。 「シャルドネって・・結局ピノより高いのかな?」 化粧を落とした・・つまり、希少価値などを削いで
●2015 Beaune Rouge Vieilles Vignes de Saint Desire
ボーヌ・ルージュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・ド・サン・デジレ
シャトー・ド・ラ・ヴェル(ベルトラン・ダルヴィオ)
13298
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ
[通常商品] 750ML
¥4,520
【滅茶美味しいです!!フカフカとした美しい土、柔らかい石灰・・そしてこのリーズナブル・プライス!ベルトラン最後のヴィンテージは正に集大成の出来です!】
●ボーヌ・ルージュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・ド・サン・デジレ この柔らかで美しい、赤くも白っぽさをふっかふかに感じさせる見事な味わい、チェリーやベリーの群生を見るようなアロマティックさ、驚くべき完成度の高さを感じさせてくれるこのワインを飲んで、「A.C.ボーヌのワインだね!」と言える人はおそらく誰
●2017 Beaune Rouge Vieilles Vignes
ボーヌ・ロンボワ・ルージュ
クリスチャン・ベラン・エ・フィス
15199
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ
[通常商品] 750ML
¥3,480
【もっさりしてない貴重なボーヌ村名!フランボワーズ系果実のエレガントでバランスに優れる味わい・・しかもA.C.ブル並みのプライスです!】
ボーヌでは、昨今の醸造中における酸化のコントロールが上手く働いたボーヌのピノ・ノワールはまだ少なく、二次発酵を含めて適度な酸化を必要とする西側の丘のシャルドネの方に人気は集まっています。少しライトなムルソー風で、これがまた滅茶美味しいんですよね。 ですが、フィネスさんが最近輸入しているこの「クリス
●2017 Chorey le Beaune les Beaumonts Rouge
ショレ=レ・ボーヌ・レ・ボーモン・ルージュ
ルイ・シュニュ
16710
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
[通常商品] 750ML
¥2,650
【ショレが持つ美しくも繊細な表現に磨きを掛けた村名!・・中軽量級だからこそのピノ・ノワールの美味しさが光っています!旨いです!】
このショレの2017年・・・ちょっと心配だったんですよ・・。ルイ・シュニュは2000年過ぎ位から扱わせていただいてますので、どうしてもその頃のイメージが有って・・「サヴィニー村名で・・この位なら、ショレならあんな位・・」とイメージ出来てしまうんですね。 ですので、2015年
●2006 Savigny-les-Beaune Blanc
サヴィニー=レ=ボーヌ・ブラン
ニコラ・ポテル
16607
[自然派]
白 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
サヴィニー=レ=ボーヌ
[通常商品] 750ML
¥3,650
【ブルゴーニュ・シャルドネの熟成が良く判る1本!・・だと思います。飲み方、開け方ひとつで全然違う!・・勿論、個体差も有り!】
いや~・・思いもかけず面白い結果になったので、この際、全部晒してしまいましょう。2006年もののメゾン・ニコラ・ポテル、サヴィニー=レ=ボーヌ・ブランです。 到着したのは2022年の1月です。まぁ・・何カ月置いてるんだ・・って話しも有りますが、やはりちゃんとご案内したいと思ったので、そこそ
●2021 Bourgogne Hautes-Cotes de Beaune Blanc 【Nouvelles Selections】
ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ボーヌ・ブラン【ヌーヴェル・セレクション】
エマニュエル・ルジェ
18749
[自然派]
白 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
オート=コート・ド・ボーヌ
[通常商品] 750ML
¥8,040
【こちらはエマニュエル・ルジェが思う理想の白を表現していはずです!!】
ピノ・ノワールの聖地と言えばコート=ドール、コート・ド・ニュイ、そしてヴォーヌ=ロマネ・・・と言う流れは、誰もが認めるところでしょう。ヴォーヌ=ロマネに育ち、畑仕事から醸造を神様と呼ばれる男に師事し、そして今、引退を決意しながら「今までで第一位の品質」と2017年ものを言い切ったエマニュエル・ルジ
●2010 Beaune 1er Cru les Reversees Vieilles Vignes Blanc
ボーヌ・プルミエ・クリュ・レ・リヴェルセ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・ブラン
ドミニク・ローラン
11939
白 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ
[通常商品] 750ML
¥4,490
【非常に旨い!ブルゴーニュ・シャルドネ王道の味わいです!パーフェクトを目指す者による真円なパレット!しかも飲み頃に入って来ています!】
ブルゴーニュ・シャルドネ王道の味わいです。しかも良い感じに熟し始めており、非常に滑らかでまろやかです。オイリーさ、石灰、石灰石のニュアンス、少しのハニー、柑橘が熟した感じからのオレンジのニュアンスなど、非常に複雑ながら精緻です。 そしてぷっくりと膨れ上がった中域が心地良く、そこからの余韻の「少し粘
●2009 Beaune Rouge
ボーヌ・ルージュ
デ・クロワ
8401
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ
[通常商品] 750ML
¥5,200
【やっぱ旨~い!むしろシャンボール的なチェリー、ラズベリーのニュアンス!今でも行けます!】
以下は以前のコメントより転載しています。2009年のコメントは上のコラムをご覧下さい。 まあ・・・まだ飲んだことのない方には、なかなか理解できないかと思いますが、「駄」が付くワインが多いボーヌ村に合って、これほどまでに「生き生き」としたニュアンスをワインに与える事が出来る生産者の力量に出会った時、「
●2017 Savigny les Beaune Rouge Vieilles Vignes
サヴィニー=レ=ボーヌ・ルージュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ
クリスチャン・ベラン・エ・フィス
15198
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
サヴィニー=レ=ボーヌ
[通常商品] 750ML
¥3,980
【とっても美味しい!エレガント系、冷涼な果実酸の利いたさくらんぼ的アロマが豊かな味わいです!】
畑の解説は前回記載させていただきましたので今回は端折ります・・でも2017年ものは年の性でしょうか、2015年ものよりもっと美味しいです。 やや丸いパレットを描きたがるボーヌ・ロンボワよりも、少し扁平した「立てた卵型」のパレットに感じます。また、やや温かみ+冷涼感の両方を感じるロンボワよりもより冷
●2017 Bourgogne Hautes-Cotes de Beaune Blanc la Corvee de Bully
ブルゴーニュ・オート=コート・ド・ボーヌ ブラン ラ・コルヴェ・ド・ビュリー
ニコラ・フォール
14196
[自然派]
白 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
[通常商品] 750ML
¥4,680
【こちらはファースト・ヴィンテージです!ル・シャルルマーニュの北、コルトンの丘の北に位置する希少なオート=コート・ド・ボーヌ・ブランです!】
noisyも是非飲んでみたいと思っているオート=コート・ド・ボーヌの白です。この畑はコルトンの丘の北にあるので日照に問題が有り、村名にも、当然ながら一級にも認定されなかった畑です。 しかし、地層的にはル・シャルルマーニュに近いものがあると考えられますから、昨今の温暖化の影響を受け、冷ややかさの有る
●2017 Savigny-les-Beane Vieilles Vignes Rouge
サヴィニー=レ=ボーヌ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・ルージュ
ルイ・シュニュ
16708
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
サヴィニー=レ=ボーヌ
[通常商品] 750ML
¥3,250
【激旨です!・・2年ほどの熟成が深みと滑らかさを助長!・・中低域からの盛り上がり、中域のふくよかさが愛らしいベリー、チェリーをリアルに感じさせてくれます!赤主体のエレガントなジュヴレ風!?】
これは今もう・・ベストじゃないでしょうか。2017年・・滅茶旨いです! そもそもはそんなに軽くも重くも無いワインなんですが、酸が出っ張りやすいサヴィニーをこれほど美しくまとめ上げているのは、やはり「時」なんでしょう。それに、「キャロリーヌのおみ足に適度に潰された葡萄」の・・
●2022 Savigny-les-Beaune Dessus les Gollardes Blanc
サヴィニー=レ=ボーヌ・ドゥシュ・レ・ゴヤルド・ブラン
ピエール・ギユモ
18792
[自然派]
白 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
サヴィニー=レ=ボーヌ
[通常商品] 750ML
¥9,550
【ド・シャソルネイでお馴染みのレ・ゴラルドと(ほぼ)同じ畑の白ですが、なんとDRCモンラシェと同じクローンのシャルドネにアンリ・グージュのピノ・グージュをセパージュ!】
DRCのモンラッシェと同じシャルドネだそうです・・それを70パーセントに、アンリ・グージュご自慢のピノ・グージュ、ピノ・ブランを30%セパージュしていると言う・・ちょっと気になる白ワインですよね。 なので、最初に言っておきます。「DRCのモンラッシェとは、まったく似ていない」
●2009 Beaune 1er Cru les Cents Vignes
ボーヌ・プルミエ・クリュ・レ・サン・ヴィーニュ
デ・クロワ
8402
[自然派]
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ
[通常商品] 750ML
¥5,400
【ボーヌの多様な姿を、とても美味しく堪能できます!超お奨めです!】
■2009年ドメーヌ・デ・クロワ(不)完全ガイド リアルワインガイドでも高い評価を得て、巷でも騒がれ始めているデ・クロワの2009年をご紹介します。なかなかに素晴らしい仕上がりです。 デ・クロワのダヴィッド・クロワは、noisy が思うには、「葡萄主義」なのかな?・・・と思っています。ネゴス出身だと
●2002 Beaune 1er Cru Rouge
ボーヌ・プルミエ・クリュ・ルージュ
ルイ・ジャド
12059
赤 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ
[通常商品] 750ML
¥5,550
【14年の熟成を経た飲み頃ボーヌ1級です!】
2002年のボーヌ1級です。ドメーヌものでは無くネゴスものです。 現在は2016年ですから2002年のこのボーヌ1級は収穫から14年目を迎え、また季節も暑かった夏の終盤ですから、香しいブケを感じさせてくれます。 2002年は2005年の健康的なワインを彷彿とさせつつ、確かな凝縮感も持つグレートイヤ
●2014 Beaune Clos des Monsnieres
ボーヌ・ブラン・クロ・デ・モンスニエール
シャトー・ド・ラ・ヴェル(ベルトラン・ダルヴィオ)
12512
[自然派]
白 スティルワイン
フランス
ブルゴーニュ
ボーヌ
[通常商品] 750ML
¥4,090
【滅茶美味しいです!!質感は1級並み!ややスタイリッシュな高質ムルソー的滑らかな味わいです!超お勧め!是非飲んで見てください!】
いや~・・美味しいです!・・ACブルのキュヴェ・ド・ラ・シャトレーヌも旨いんですが、このモンスニエールを飲んじゃうと思いっ切り霞んじゃいますね・・。 これはやはり濃密さでしょう。葡萄一粒一粒の充実さの違いと言って良いかと思いますが、物凄く充実しているがために、バリックに負けず、パフォーマンスを失わ
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